葉鍵ゲーっぽく選択形式で進めていくスレッド

家に帰り、葉鍵板を巡回していたらこんなスレをﾊｹｰｿした。
うーん…駄スレか良スレか微妙なスレだな。

とりあえず俺は…

Ａ、２ゲット
Ｂ、逝って良し！
Ｃ、参加する
Ｄ、放置

2

３

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　 |::（ 6　　ー─●─●　）
　 |ノ　　（メ　　（ ・ ・）　メ）
／|　　　<　　ノ　　 ○　　>　　２げともわ〜
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼ 　
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いいじゃないか。挑戦することに意義がある。ガンガレ。

良スレの予感

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　 |::（ 6　　ー─●─●　）
　 |ノ　　（メ　　（ ・ ・）　メ）
／|　　　<　　ノ　　 ＾　　>　>>6　右に同じっす　
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼ 　
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取り敢えず踏んでおこうかしら♪

いきなり荒らされた。
ムカついたのでとりあえず…

Ａ、雅史をいじめる。
Ｂ、あかりをいじめる。
Ｃ、もう寝る。
Ｄ、誰彼をプレイする。

Dだな。

誰彼をプレイすることにした。
へぇー、高子って巨乳だなー

「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
　静める方法は俺が知っている、俺に任せろ。」
どうする？

Ａ、全て任せる。
Ｂ、「嫌です」
Ｃ、平手打ち。
Ｄ、はさむ

Bですね。

「嫌です」
私は息絶え絶えに拒みました。
「なんだと！？」
蝉丸さんは激しく困惑しているようです。
こんな回し文句で女性が口説けるとでも本気で信じていたのかしら？
あまりにも蝉丸さんが不憫に思えてきたので…

Ａ、「了承」
Ｂ、「氏ねよ厨房」
Ｃ、トドメをさしてあげる。
Ｄ、はさむ

Cをおながいします。

「えいっ！」
「ぐお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
私がトドメを刺してあげると蝉丸さんはまるで獣のように吼えました。
そして、私の上で絶命してしまいました。
あらあら、意外と弱いですね。

それにしても困りました…誰彼の主人公が死んでしまいました…
次の主人公は誰がいいでしょう？

Ａ、御堂
Ｂ、岩切
Ｃ、凸
Ｄ、超先生

Cでいきましょうか？

みなさんこんにちわ。

腹上死なさった蝉丸さんに代わって、「誰彼」の主人公になりました、
凸こと砧夕霧です。
みんな、応援よろしくね☆

とりあえず、御堂さん達が潜んでいる秘密基地を探しましょう…

Ａ、お堂が怪しいですね。
Ｂ、ホテルが怪しいですね。
Ｃ、診療所が怪しいですね。
Ｄ、ＦＡＲＧＯが怪しいですね。

Ｄの方向で

と、いうわけで私はＦＡＲＧＯに入信して潜入調査を試みることにしました。

そして、現在はトラックに載せられて移動中です。
それにしても女の子ばっかりですね、まるでハーレムです。
すると、隣の女の子が声をかけてきました。

晴香「ねぇ…アンタ―――うわっ！キモッ！」

Ａ、凸フラッシュ！！氏ね
Ｂ、そんなこと言われても…
Ｃ、トラックから飛び降りる
Ｄ、キスする

Dを！

D

「むっちゅううううううううううう」
「ちょっ…何するんのよ！？　嫌っ、うわ臭っ！　イヤァァァァァァッ！！」

その後、晴香さんには小一時間私のテクを堪能していただきました。
まだトラックの荷台の隅でガタガタ震えています。
私を怒らせるからこういう目にあうんですよフフフ…

さて、ＦＡＲＧＯの施設に着いたはいいんですが、
なんだか狭いところに閉じ込められてしまいました…
『目を閉じなさい』

Ａ、閉じる
Ｂ、様子を見る
Ｃ、凸フラッシュ
Ｄ、はさむ

D!!

C

ベコベコベコォ！！
ピシッ……バキバキバキッ！！
「なっ、何だ！？　いったい何が起こったんだぁ！？」
「分かりませんっ！　突然施設全体がものすごい力で圧迫されて…」

…何やら外が騒がしいみたいですね。
さて、どうしましょう…

Ａ、ここは静観しましょう。
Ｂ、早く避難しましょう。
Ｃ、パジャマに着替えましょう。
Ｄ、仲間を集めましょう。

＞一つ前の選択肢に戻る

『目を閉じなさい』

Ａ、閉じる
Ｂ、様子を見る
Ｃ、凸フラッシュ
Ｄ、はさむ

Ａ、閉じる
Ｂ、様子を見る
Ｃ、凸フラッシュ
Ｄ、はさむ

Eで。

凸で。

Ｅ、裏コマンド・巨大化

ずももももももも…

東京タワーと大差ないまでに巨大化した私は破壊光線を発しながら首都・東京へ向かいました。

「首相っ！　凸は以前東京へ向かい南下中ですっ！！」
「こうなったら最終兵器を出すしかないっ！」
「最終兵器！？　しかしアレはまだ―――――」
「もはや我々に選択肢は残っておらんのだよ…」

Ａ、最終兵器・エスパー琴音出撃！
Ｂ、最終兵器・火戦試挑体御堂出撃！
Ｃ、最終兵器・水戦試挑体岩切出撃！
Ｄ、最終兵器・地底怪獣瑞樹出撃！

ﾗｲﾌﾗｲﾝ
ﾃﾚﾌｫﾝ

俺だぁぁぁぁぁぁっっ！！　
どうした>>32っ！　また俺のことが恋しくなったのか！？
俺の自慢のマラでお前の膣内をかき回して欲しいのか！？
え？　違う？
何だとぉ！？　凸を倒す最終兵器！？
知らんっ！　知らんぞ俺は自分で考えろこのボケナスがぁぁぁぁぁっ！！！！
（30秒）

Ａで。

最終兵器・琴音　出撃セヨ！
最終兵器・琴音　出撃セヨ！

警報を駆け抜け、私は敵怪獣・凸と対峙しました。
とりあえず、どうしましょう？

Ａ、小手調べに超能力で岩を飛ばしてみる。
Ｂ、いきなり暴発してみる。
Ｃ、七光の御玉を使いリアルリアティ発動。
Ｄ、藤田先輩とデート

と言うのは冗談で。ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻしてないからいいよね？
じゃﾗｲﾌﾗｲﾝ
　　 ﾃﾚﾌｫﾝで

まあいいか、
じゃそれで
ﾗｲﾌﾗｲﾝ
50五十

Ｃしかないんでない？

ID:LJM7dJ2mさん、とりあえずこの選択肢には当たり外れはありませんので、
本能の赴くままに選んでいってください…

「助けて超先生っ！」
キュピーン！
「我が娘琴音よ！　私の力を使えっ！」
「はいっ！」
「お前が今感じているバトルっちはどうすればよせやいっ！
　波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁっぁぁぁぁ！！！！」

凸「ソーラレイ発動っ！」

いけないっ！
ソーラレイは憎しみの光、全てが無に帰す悪魔の光…
どうすれば…一体どうすれば！？

Ａ、全エネルギーを使ってソーラレイを防ぐ
Ｂ、全エネルギーを使ってソーラレイを相殺
Ｃ、全エネルギーを使ってソーラレイを反射
Ｄ、もうＡＤのバイトをするしかない

D

先を越されたか（ｗ
展開的にはＢが美味しそうだったのだが。
まぁ、しゃーないか。

ＡＤって、結構疲れるんですね…

私が労働の楽しさと辛さを実感しながら局の廊下を歩いていると、
なんと向こうから森川由綺ちゃんと緒方理奈ちゃんがっ！
どっちと握手しようかな…

Ａ、もちろん由綺ちゃん！
Ｂ、絶対理奈ちゃん！
Ｃ、マネージャーの女の人
Ｄ、由綺ちゃんの隣にいるさえない男の人

悩める選択だなぁ。
取り敢えず、Ａか？

「あの…握手してくださいっ！」
「えっ？」
廊下を歩いていると、可愛いＡＤさん（だよね？）に声をかけられた。
わたしは「うん、いいよ」と言ったあと、差し出された手を握った。
女の子は「これからも頑張ってくださいね…応援してます」と言って、
私達が来た方向へ去っていった。
「由綺、人気あるじゃん」
「えへへ…」
冬弥君に褒められたわたしは…

Ａ、調子に乗る
Ｂ、謙遜する
Ｃ、押し倒す
Ｄ、バトルロワイアル

じゃあ本能に赴くまま

D!D!!

真琴が現れた。なにか食べ物を欲しがっている
何をあげますか？

Ａ、コンビニの肉まん
Ｂ、５５１の肉まん
Ｃ、ミスドの肉まん

話題のＣで（ｗ

A

「てめぇぇぇ冬弥ゴルァァァァァッ！」
バクドゴスッ！
「ぶぐぅぅ！？」
「ちょっと由綺！？　あなた一体―――」
「るせーんだよカッコ妹がよぉぉお！！！」
バキボカボグシャ！！
「ぴぎちゅ！？」
「さすがは由綺さん、素敵です」
「たりめーだろヴォケが！！　さーて次の獲物は…」

Ａ、緒方英二氏ねや
Ｂ、弥生ウザイ
Ｃ、はるかシメる
Ｄ、こみパに逝く

Ｄ。

「おいおいこれが巷で話題のこみパかぁ！？」
「そのようですわ」
「しっかしヲタ臭せぇ〜なココは、あんな破廉恥な服よく着れたもんだなぁ」
「そうですわね」
「おい弥生、テメェちょっとそこにいるヲタからかってこいよ」
「…そこにいるとは、誰を指しているのでしょうか？」
「カー！　トロいなぁおめぇ！　いいか？」

Ａ、あの横ポニだ！　あいつと巨乳対決してこい！
Ｂ、あの露出過剰の女と野球拳してこい！
Ｃ、あのショボイスペースの黒髪女とレズプレイしてこい！
Ｄ、あのデブとガリをたたんじまえ！

Ａ。私の本能はそう叫ぶ（ｗ

「あの横ポニだ！　あいつと巨乳対決してこい！」
「……わかりましたわ」
由綺さんが望むのであれば、わたしはどんなことでもしますわ…

「ちょっとよろしいでしょうか？」
「はい？」
「あの…お暇ならわたしと……その…巨乳対決をしませんか？」
「（ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
こうして戦いの火蓋は切って落とされました。

Ａ、構わず服を脱ぐ。
Ｂ、相手を脱がす。
Ｃ、拡声器でギャラリーを集める。
Ｄ、襲う。

Cで。

ここおもろいなぁ（ｗ
続きに期待！

ただ可哀想なのが>>1以外の人がシナリオを引き継がないことだ

『えー…お集まりの皆さん、これより巨乳対決を行います』
「ちょっと！？　何勝手に宣伝してんのよっ！」
「巨乳でござるか！？」
「ほ、ホントなんだなぁ！？」
わたしの宣伝に呼応して、続々とギャラリーが集まってきました…が、

「そこの人っ！　一体何をやってるんですか！？」
スタッフらしき人が駆けつけて来ました。
ここは…

Ａ、隠れてやり過ごす
Ｂ、煙幕
Ｃ、逃走
Ｄ、誰かと入れ替わる

普通にC

「ちっ！」
わたしはきびすを返し、出口へ向かい走り出しました。…が、
「ふはははっ！　この我輩から逃げられるとでも思ったか、莫迦め！！」
何やら妄想癖のありそうなファッショナブルな眼鏡の少年に捕縛されてしまいました。
どうすれば…

Ａ、暴れる。
Ｂ、色仕掛け。
Ｃ、助けを呼ぶ。
Ｄ、おとなしくする。

普通はA

バタバタ！
女は必死に抵抗を試みている。無駄なことを…
さて、女を捕まえたはいいがどうするかまだ決めていなかったな…
どう始末するかな？

Ａ、こんな女は欲望のはけ口が相応しい
Ｂ、こんな女には子を産む道具が相応しい
Ｃ、こんな女には調教が相応しい
Ｄ、ギャル○ッチュウ！　売る

Ｂ。
お腹をPONPONにしたい

「ダメですっ！　お願いですっ……中は…」
「何を愚かな…我輩の偉大なる子種を拒める立場か貴様はっ！！」
「でも…今日は…危ない日でっ！」
「それは都合がいい、我輩の濃い聖液で受精するがいいっ！！」
ビュルッ！　ビュルビュルビュルッ！！　ドクッ、ドクッ…
「うぅっ…熱い…嫌ぁ…」

こうして、わたしは見知らぬ男の子を身篭りました。
もうお腹もふくらんでしまい、こんな姿では由綺さんに会うこともできません…
一体どうすれば…

Ａ、諦めて大志と幸せな家庭を築く
Ｂ、諦めて自殺する
Ｃ、大志を殺して自分も死ぬ
Ｄ、自爆テロ

想像できんのでA

「ふはははっ！　偉大な父のお帰りだぞっ！」
「おとーたまかえりなちゃい！」
「お帰りなさい、あなた…お仕事のほうはいかがでしょうか？」
「うむ！　関東、中部、北陸全域は押さえたが、
　島神暫定政権と守口連合軍、ＦＡＲＧＯ一派が抵抗を続けていてな」
「それで、今はどこと交戦中なのですか？」

Ａ、「島神暫定政権だ」
Ｂ、「守口連合軍だ」
Ｃ、「ＦＡＲＧＯ一派だ」
Ｄ、「魔族だ」

Cでおながいします

今、吾輩の隣にいるのは、あの時の女…いや、弥生と呼ぶべきか
いつの間にか芽生えた愛に、時間は必要なかった

「あの時はすまぬ、無理矢理あのような事を…」
「いえ、構わないです…今、幸せですから」

しかし、このままでいいのだろうか？
吾輩の中には、まだ燃えさかる炎がある、世界を征服せよと呼ぶ声がする
だが、今の生活を、弥生を失う訳にはいかん
どうするべきか……

１．弥生に黙って再び暗躍する
２．弥生と一緒に世界征服へ動く
３．この生活に甘んじる
４．弥生を動かし、世界征服へ向かう

かぶった(;´Д`)

４

「九品仏だとおぉ？　ふざけるなぁぁぁっ！！　
　世界を総べるのはこの俺、この俺こそが世界の女をモノにする高槻様だぁぁぁ！！」
　しかしあの九品仏と対等に渡り合うにはいかんせん武力が足りない…

　そうだ！！　あの女を使おう！！」

Ａ、「天沢郁未を！」
Ｂ、「鹿沼葉子を！」
Ｃ、「巳間晴香を！」
Ｄ、「里村茜を！」

だれか、>>66と>>68をくっつけろ！
漏れは無理です

D

「ちょっと貴様いいかぁぁぁっっ！！」
「…何ですか？」
「ＦＡＲＧＯのために戦えぇぇぇぇっっ！！」
「嫌です」
「ぶっ！？　…なら、山葉堂の激甘練乳ワッフル５個でどうだ？」

Ａ、「分かりました」
Ｂ、「嫌です」
Ｃ、「１０個欲しいです」
Ｄ、「惚れ薬がいいです」

Cで

ネタ切れ？

「そう言うだろうと思って、既に１０個揃えてあるぅぅぅぅっっ！！」
「…分かりました、戦います。誰と戦えばいいんですか」
「九品仏大志並びに篠塚弥生だぁぁぁぁっっ！！　行け、里村茜ぇぇぇぇっっ！！」
「…はい」

戦闘を決意した茜だったが、如何せん、２対１では不利だ。
そこで彼女は仲間を呼ぶことにした。
巻き込まれ…げふんげふん、共に戦う者として選ばれたのは……。

Ａ．頼れるのはやはり貴女です、詩子。
Ｂ．貴方なら殺されても死なないでしょう、浩平。
Ｃ．戦闘力は一番高いはずですね、七瀬さん。
Ｄ．選択肢を埋めるためです、南くん。

Ａかと

D

かぶった・・・

このスレおもろいが、生み出す方は死ぬほど大変だろうな…。

「それでは…行きましょう、詩子」
「ちょっと待って」
「……どうしたの？」
「今のわたし達じゃ、まだレベルが足りないわ」
「レベル？」
「そう。ここは、レベル上げをしてから大志＆弥生に戦いを挑んだほうがいいと思うのよね」
「詩子、レベルを上げるにはどうしたらいいんでしょうか？」
「それは…」

Ａ、「筋トレよっ！」
Ｂ、「走り込みよっ！」
Ｃ、「バストアップよっ！」
Ｄ、「お城の辺りでスライムを倒しまくるのよっ！」

ｃ

「バストアップよっ！」
「それは詩子だけの問題だと…」
「そんなこと無いわ。じゃあ茜、今すぐ裸になれる？」
「…なれるわけ無いじゃないですか」
「ほらね。裸になれないのは、今の茜が自分の体に自信がない証拠よ」
「！！」
「どう？バストアップする気になった？」
「…はい」
「じゃあこの中から好きなメニュー選んで」

Ａ、寄せて上げるブラ装着
Ｂ、二人で胸を揉みまくる
Ｃ、胸が大きくなると言い伝えられる幻のイモを探す
Ｄ、豊胸の神・ｷｮﾆｭｰ神に生贄を捧げる

ｄ

B

「いいわ、じゃあ早速生贄を捕まえに行きましょう！」
「詩子…生贄って何ですか？　ネコ？　カエル？」
「チッチッチ、汚れなき乙女よ」

「さて、駅前についたけど…茜、どう？　汚れなき乙女は見つかった？」
「ええと…」

Ａ、「あそこにいるピンク色の制服のおさげの子はどうでしょう？」
Ｂ、「向こうの大きなリボンをつけた小さい女の子は？」
Ｃ、「そこで紙パックのジュースを飲んでいるポニーテールの子とか」
Ｄ、「後ろにいる学ラン着てる茶髪の女の子がいいです」

b