「リアルで会うのは始めまして」
にこりと笑うのは、髪の長い、長身痩躯の女性だった。ちょうど、ホワイトアルバムのあの人に似た感じの、綺麗な人だった。
けれど、あの人とは違い、冷たさのない――やさしい笑顔をしていた。真っ赤に染まった白いパンツスーツとは反対の、
どうしようもなく、どうしようもなく大人の、優しい笑顔だった。右手には、赤く染まった日本刀が握られている。
「嬢ですよね? 私です、遥か昔の書き手」
「……はるかさん!?」
遥か昔の(略)(女・21番)は、くすりと笑った。
「はるかさんが女性なんて知らなかったですっ」
はしゃぐように「。」は笑う。先ほどまでの怯えた様子とは全く裏腹に。
ピンク色のワンピースも、肩までのセミロングのストレートの髪も血で汚れているというのに。
12歳とはいってもハカロワに参加していた娘なのだ、血生臭いのには慣れているという事だろうか。
「ええ、私も嬢が本当に女の子だとは思わなかった」
遥か(略)もつられて笑う。真っ赤なのに笑えるのは、なんとも不思議な光景だ。
もしかしたらまだ、自分は――「殺す」ということがなんたるか、判っていなかったのかも。
そんな風に、後になって遥か(略)は思う。
「。」嬢は違っていたことを、ずっと後に知る。
「取り敢えず助け合っていきましょう? 嬢を見殺しにするのは流石に忍びないから。
ほら、ハカロワみたいに脱出も出来るかもしれないですしね」
遥か(略)はそう提案する。その提案に反対するまでもなく「。」は頷いた。
「――絶対、足手まといにはなりませんから」
駄っ文だの死体から奪ったコルト・ガバメントを握り締めながら、囁くように「。」は吐いた。
「林檎さんやセル氏、それにL.A.R.氏を探しましょう。あの人たちがいれば、もしかしたら脱出もなるかもしれませんしね」
「はい。……でも、二人とも割と腹黒いから、意外とマーダーとかなってたり、しないかな……」
くすり、と笑う。心配そうに首を傾げる「。」の様子がひどく愛らしかったからだ。
「嬢は心配性だなあ。大丈夫、二人とも人を殺せるような人じゃないですよ」
そうですかね……と、「。」は首を傾げる。
こうしてチャット組二人は出会った。もしかしたらこのくそゲームを打破できるかもしれないと思っての、共闘契約だった。
――だが、遥か(略)は後に、この事を多少なり後悔することになる。
中学生が21禁板に来て、堂々と立ち回る――それが、どれ程の頭脳を秘めているのか。
その事を、この時点ではるかは理解していなかったし、深く考えようともしていなかった。
怯える姿も、男に襲われる姿も、すべてが演技。そして、誰かが助けに来てくれることをも読みきった洞察力。
……彼女のその大きな鞄に入っていたのは木の枝などではなく、恐らくこのロワイアルに於ける最強の武器の一つ、
奇しくも本編で七瀬彰が使用していた武器、イングラムM11と、その無数の弾薬であった。
だがその事を「。」は遥か(略)にまるで話そうとしなかった。
【13番 駄っ文だ 死亡 残り32人】
【遥か(略)「。」 暫定的に共闘開始】
すんません、スレ立て規制喰らってる模様(汗
>>955の方お願いします、すいません。
※第一回放送前 深夜
夜の闇の中、見渡す限りの草原をゆく孤影。
小柄な体格に男物の学制服。短く切りそろえた髪。
怯えを含むつぶらな瞳に、小作りな口元。
わずかに丸みを帯びた顔の作りも、当人の優しさのあらわれに思える。
まず、美少年と呼んでいいだろう。
ナナツさんだよもん(37番)である。
「なぜ……なんだろう……」
その口から放たれたのは澄んだソプラノ。
それに乗せられた困惑と怯え。
しかし、その声質はボーイソプラノではない。
さもあろう。
いかに少年のなりをしていようが、声まで男にはならぬ。
要はそういうことだった。
ではなぜ、このような格好をしているのか。
……それはおいおい語られるであろう。
「わたし、ただのスタッフ萌えなのに……」
彼女にとって、キャラロワはあくまでスタロワの延長にあった。
スタロワで燃え、萌えたからこそ、更新の企画であるキャラロワにも、
好意を抱いていた。
そして、キャラロワの窮状を見かねて救いの手を差し伸べもした。
けれども、自分は誰一人殺していないではないか。
なのになぜ?
泣きたくなるのを何度もこらえて、ナナツさんだよもんはここまで歩いてきたのだ。
どうせ殺されるのなら、いっそスタッフにでも、などと下らぬ妄想にも襲われながら。
しかし、一人歩きにも限界がある。
日が落ちて随分と経っているのだろう。やや肌寒い。
見渡す限りの草原で、身を隠すところもないが、その代わりに、誰かが物陰に隠れて近寄ってくることも難しい筈だ。
ただ、この闇が不安材料ではあったが、それは相手も同じことだった。
可視範囲は常人同士なら五分だろう。
「吸血鬼がいるわけじゃあるまいし……ね」
そうつぶやきながら、ナナツさんだよもんはゆっくりとバッグを地面におろし、
次いで膝立ちの状態で中身を調べ始めた。
中からでてきたのはお約束のアイテムと……。
三味線の糸とバチ、銀のかんざし、ハサミに扇子。
それから組み紐とポッペンであった。
「これはどういうことでつか……?」
なにもゲームに乗ろうというつもりではない。
しかし、なぜにこのような不可解な支給品が自分に回ってきたのだろうか。
それが彼女には不思議でならなかった。
ふと、バッグの片隅で丸まっていた紙片に目が行く。
それを広げながらナナツさんだよもんは書かれた文字を読み上げていく。
「この世の悪は……許さない。これで君も仕事人になろう……って、
これはなんなんでつかっ!?」
紙切れを丸めて遠くに放り投げようとするナナツさんだよもん。
しかし彼女の意図に反して、紙片はふわりと舞い上がって近くに落ちた。
ただし、拾って投げ直すには手が届かない距離で。
「もう、知らないでつッ」
ぺたんと尻餅をつくように座り込む。
そもそも、某○姫イベントの会場で少年キャラのコスプレに挑戦しつつ
店番をしていたはずの自分が、なぜふと気がつくとあの教室に座らされていたのか。
なぜ、創作上の人物たちに自分が復讐などされなくてはならないのか。
不条理である。
「……わかりまつた。これは、夢なんでつよ」
彼女の出した結論はそれか。
「こんな悪い夢は、ながながと見ていても、つまらないでつ……」
静かに呟きつつも、感情がたかぶって来ているのがありありと分かる。
だめだ、耐えられない。
目をつむりながら上を向く。
「……だから。だからぁっ! こんな夢! 夢なら、夢なら早くさめてよぉっ!!」
ひびわれた悲鳴のような絶叫が夜空を突き刺す。
そして叫び終わるが早いか、ナナツさんだよもんはそのまま地面に倒れ込んだ。
涙が、止まらない。
残響が、漆黒の闇へと吸い込まれていく。
悪夢はまだ、さめない。
夜空には、ナナツさんだよもんの叫びを聞き届けたのか、満月が。
──彼女をあざ笑うようにぽっかりと浮かんでいた。
スレの立て方よく分からないくせに、書き上げた勢いであげちゃいました(笑)
すいませんが、
>>958の方、よろしくお願いします。
958 :
既視感:02/06/06 13:53 ID:wHN4L7R3
いきなり貧乏クジ引いたなー、俺。
人気のない道もとい道なき道を往く。
普通の道を歩いたら危ないからな。この豪華メンツじゃあ、いきなり殺されかねん。
とりあえず、まったく頼りにはならない武器、木の棒は手に持って。
それでも、ああ、やっぱり考えることは同じなのかな。こんな場所でいきなり出くわしてしまった。
命さん命さん、覚悟はできましたか?あなたの名前を彫った棺桶はすでに用意してありますよ。
心の中で黒服がこっちこ〜い、こっちこ〜いと手招きしている。うっさい、だまれ死神。
俺はまだ死にたくねぇーんだっつーの。地獄への片道切符なぞ俺の手に余るシロモンだ。
どっちかってーと手持ち賃金足りないので地獄へはいけませんよ残念ですね。棺桶には切符だけ入れといてくれ。
「どうですか?今の気持ちは?」
「あ、茜…?」
そこに立っていたのはまぎれもなく里村茜だった。ここにいる以上、俺だって葉鍵好きだ。見間違えようはずがない。
「お前も…参加者…な訳ないか。主催者…なのか?」
「そうです。私達の気持ち…分かりますか?殺し合いをさせられ、マーダーにさせられ…そんな私達、そして、私の気持ちが」
「なんとなく、分かる。正直すまなかった」
「口だけではなんとでも言えるものです」
すっ…と茜が目を伏せた。
「でも、私もあなたの気持ち、分かるつもりです。半年前に、経験したんですから…」
「そうか…」
「あなたを助けたい…と思うのはおかしいでしょうか?」
「いや、おかしくなんかないさ」
ノープロブレム、という風にジェスチャーをかます。
あー、俺の武器は木の棒、んで出会い頭に茜。冷たい雨の少女。
オーケイオーケイ、そりゃ死神だって俺を呼ぶよな。でも死神とアイラヴューな関係にはまだなりたくない。
「う、うう、、うううう〜」
声を押し殺して泣きつづける、24番赤目。
自分は平凡ではあるが、不自由のない人生をおくれると信じていた。
大型テレビ、クイズショウ、低コレステロール、、
ところが今自分が手に握ってるものといったら、まったく非日常なのだ。
仕込杖。これが赤目の支給品だった。
赤目は割りと顔立ちがよく、女の子みたいなところがあったのでいじめられていたが、
いざというときには力を発揮できるタイプだった。
全ては自分の生活を守るために。
しかし、今回ばかりはさすがに足がたたない。
ガサッ、、、
不自然に茂みが揺れる音を聞き、赤目の体がビクッと揺れる。
それでも素早く身構え、音の方向を凝視した。
はあ、はあ、はあ、、、、
汗が吹き出る、鼓動が早くなる、、
仕込杖を半分抜きかけたところで再び茂みが揺れた。そこには、、、、
白い、、ウサギ。
緊張の糸が切れて、赤目はへなへなとしりもちをついた。
ガチャ!!
「!!」
いきなり、後ろから鎖で縛られた。
ぎしぎしと食い込む鎖に顔を歪めながら、振り返ると。
960 :
既視感:02/06/06 13:54 ID:wHN4L7R3
茜がすっ…と近づいてくる。
「じゃあ、行きましょう」
「どこにだい?」
「決まってます――」
シュッ……白銀の一閃が空を薙いだ。
「――地獄に」
それをよけれたのは奇跡、あるいは必然だったのかもしれない。
茜の手が動くよりも早く、俺は右へと上体を流す。銀の刃がその空間を埋めんとばかりに弧を描いた。
全身の毛穴が涌き出る泉のように開き、肌が総毛立つかのような感覚を覚えるも一瞬、
咄嗟に宙を泳いだ茜の腕をとって捻りあげると、彼女の肢体へ茜の手ごと――その刃を突き立てた。
柔らかく泥に沈み込むようなイヤな感触が手に伝わった。
「あっ… ど、どうして…?」
信じられないモノを見るような目をした彼女は、力無くその場に沈みこんだ。
重量ががくんと俺の手にのしかかる。
「…っ!…ごめん。本当にごめん。なんとなく、直感があったんだ」
殺意剥き出しで刃を向けてきた相手にそう言うのもおかしいかな、と思ったけど、とにかく言った。
「だませたと、…思ったのにな」
ズルリ、と茜の上体が気だるそうにゆっくり地面に横たわった。同時に、亜麻色のおさげがその頭を離れて俺の足元に落ちる。
すでに亜麻色の髪は失われ、燃えるような紅の頭髪、その紅の下からはあの忌まわしい参加者の証、首輪が姿を覗かせていた。
「赤目さん…だったのか…」
俺は葉鍵好きなのに思いっきり茜と赤目さんを見間違えてたワケだ。
「だめ、だったね。私、がんばりたかったけど、だめだったね」
茜…いや、茜の格好をしていた赤目さんが弱々しく口を開いた。小さな喀血を伴って。
腹部が、その髪の色よりも赤く染まっていく。一目見ただけで分かった。もう、助からない。
考えるよりも早く、俺は赤目さんの体を抱き起こしていた。
「ヘンだね。私を殺したの、あなたじゃない」
さも可笑しいというように、赤目さんが笑う。
確かに、こんな島で、殺し合った相手とこんな風にしてるのは喜劇だ。
961 :
既視感:02/06/06 13:54 ID:wHN4L7R3
「……私、私達、天罰だったのかな。神の視点から、キャラクター達の命を奪った天罰」
「…どうかな」
俺は、スッ…と、いろいろな形どらせた両手を動かした。
「何、それ?」
「いや、影絵。ちょっとあのクソバカ主催、往人の人形劇を真似てみた。もちろん法術なんて使えないし、
光もなければスクリーンもないから影絵にもなってないけどな」
「……つまんない」
「…赤目さん。そっか、自分の生き方がつまんなかったか…」
「いや、あなたが」
「……」
「ひとつだけ、お願い聞いてくれる?」
「聞くよ。それを聞いてどうするか、までは分かんないけどな」
だんだん、声がか細くなっていく赤目さんの手をギュッと握った。まだ暖かいのが嬉しくて、そして悲しかった。
「L.A.R.を見つけたら、殺してほしい。私書くのがんばった。がんばったよ。がんばったのに…」
なんとなく、予想はついた。L.A.R.さん、萎え萎え言ってたからなぁ。
「それと、里村茜なりきりセット、もらってほしい。茜として、L.A.R.を殺して欲しい。私の、代わりに」
「え゛そ、それはできるかどうか」
「お願い」
きゅっ、と俺の手を包みこんで、赤目さんは静かに息を引き取った・・・。
963 :
既視感:02/06/06 13:55 ID:wHN4L7R3
「どう、似合う?」
クルッっと一回転。遠心力で紅色のスカートがフワッと風に舞う。
似合わないと思った。俺男だし。まあ、メイド服アイドルタイプよりマシか。
だが、この姿を見て茜、と思ってくれる人は到底いないだろうな。
俺の着てた服は、赤目さんに着せた。いくら仏さんだからって下着姿のまんまにはさせられないし。
いつ欲情して死姦するような輩が現れるか分かったもんじゃない。
まあ、その、俺は服を脱がしはしたけど、まあ、その、赤目さんの今際の願いだったワケで。
律儀だな、俺。でも、L.A.R.さん殺せるか分からないし、とりあえず片方の願いは聞き入れよう。
それが俺の俺なりの贖罪だ。いざとなったら、脱ぐ。どーせトランクスだし。
作り物のお下げを手の平で遊ばせる。本当によくできていた。これが茜の感触か、ちょっといいかも。
「あー、これから俺どうすんだろ?」
一人殺してしまった。だけど、まだ自分の身の振り方なんて決めてない。
ゲームに乗るのか、断固主催と戦うのか。そしてL.A.R.さんを殺すのか。
(――殺せる? 私は……)
とりあえずは、ハカロワ茜を真似てなりきってみた。
やっぱり、あんま似てなかった。
【1番 命 所持品:木の棒、里村茜なりきりセット(装備済み)、ナイフ、荒門の持ち物】
【24番 赤目 死亡】 【残り31人】
(元荒門さんの持ち物が何か、は次の人にお任せ)
うう、ごめんなさい…かぶちゃって。
>>959さん
スレ立て逝ってきます。
「……つまんない」
「…赤目さん。そっか、自分の生き方がつまんなかったか…」
「いや、あなたが」
「……」
大爆笑
こっちは埋め立てるの?
しばらくはこっそり長めの感想でも書き込むとか<ここ
……にしても、なんか女性率がむやみに高いような気がする(笑)
今のとこ7/37なので、そんなに高いわけではありません(w
まだ増やしたい気分。
大体著名なコテは出揃ったかな?
挽歌氏=少年
林檎氏=浩之
L.A.R.氏=折戸
YELLOW氏=陣内
命氏=(訳も解らず女装した)茜w
彗夜氏=(女子中学生を追う)祐一w
まあ今の所は大体こんな感じですか。
誰が生き残ることやら……
名無しさんだよもん氏が一番有名だよw
973 :
黄印2:02/06/07 11:09 ID:erCHY6k8
月明かりを頼りにYELLOWはざわざわと、木々がざわめく森林を歩いていると、ある建物を発見した。
YELLOWはゆっくりと慎重にその建物に近寄り、少しの間外でその様子を耳を立ててうかがった。物音も感じない、人の気配も無い。…多分。
こんなところでこうやって時間を潰していても仕方ない。
とりあえずオレに今必要なモノは武器なのだ。ここになら、何か武器になりそうなモノがころがっているかもしれない。
入り口の扉は開かなかった。どうやら鍵がかかっているらしい。
(さて、どうすっかな?)
考えても進入方法なんてひとつしか浮かばない。
「ひらけ、ゴマ!」
とりあえず叫んでみるが当たり前で扉は開かない。
(しっかたねぇなぁ…)
つぶやきながら手頃な位置にあるガラス窓に向かって蹴りを放つ。
大きな音を立ててそのガラス窓は砕けちった。進入経路は確保された訳なのだが、ここまで大きな音が鳴るとは思ってなかったので、少し驚いた。
誰かに聞かれたりしてねーだろうか?
一応メンテ
せっかくだからなんかやろうか。
今まで面白かった話の感想なんか書いていったり。
面白かった話だったら、
規視感と仇敵がワンツーフィニッシュだと思う(w。
名無しさんなんだよに期待。
そして、シイ原とマグナムが組んだか。こいつら黒いコンビだなぁ(w。
LARVS彗夜、偽典VS洗剤の対決はみてみたいな。
言い出しっぺとして幾つか書く
仇敵と既視感が一位と二位。その他で面白かったのは
火力こそ命、消滅した過去、狂気の証明、怖いということ
くらいかな。
シイ原とマグナムの古参コンビには期待大w
ごめんよダンディ、君の死に様にワロタ(w
ありがとうダンディ、君のこと忘れない。
洗剤もいいね。111氏にはかつての感想スレの意見を黙らせるほどの活躍を期待。
一応あげ
ニイムラキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
……と、こっちでやっておこう。彼を見るのは久しぶりだな。どうしてたんだろう?
仇敵くらいしか笑えるのは無かった
にいむらキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
とおもったらキエタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
暇だから埋め立て集計やってみたり。
作品名のみで数えた結果
三票 仇敵
二票 既視感
一票 火力こそ命
消滅した過去
狂気の証明
怖いということ
間違ってたらすみませんw
まぁ、やっぱり仇敵と既視感がよかったね
ということで
ごめん・・・
仇敵のその票全部俺・・・・
アナザーになったのが、書いた本人でもないのに何故かくやしかったから粘着しちゃった
ねちねち話題にだされるのは作者さんが一番嫌がる行為なのに・・・
>>986 976だけど煽りか?
漏れは978で投票したけど、
977とIDが違う時点で全部一人で投票していないことは見え見えなのだが?
つか、977は俺だしw。976とは別人だよ。
仇敵は惜しかったてのは同意するけど、書いた人が言ってるから仕方ない。
それに、書かれた人も気に入ってなかったみたいだし。
禍根は残すまい。残念だけど。
989 :
名無しさんだよもん:02/06/11 00:13 ID:PfypqO6s
で、982は俺。
現時点で爆笑したのは仇敵だけ。
アナザーになってしまったのはしょうがないってことで。
>>988 ? 林檎氏かマナー氏がどっかでなんかコメントしてた?自サイトとか?
>>988 もっとかっこよく書け。とか?
そんなこと言う人いないだろw
もう埋め立てでもしよ。
>>990 マナー氏のHPは閉じたよな。
つか、気になるんですが(w
どうせ林檎さんあたりがチャットでいったんだろ
キャラ性格チェンジとかリレー無視は彼の一番嫌うところだからな
チャットでいう分にはなんでもどうぞ。掲示板に書かれないならそこは別の世界だ
チャットってまだ生きてたのか…
【残り6レス】
【残り5レス】
次スレの13のことと思われ
>コメント
>>996 それは書いた人のコメントだよね?
今ここで言ってるのは書かれた側のコメントのことだと思われ。
【残り3レス】
間違えた。登場人物の方のことね。
勘違いスマソ
【残り3レス】
【残り1レス】
【ゲーム終了】
↓優勝者はこの方!
1000!
【優勝】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。