スレ詰めご苦労様です>削除人様
スレ詰めするとこうなる事を始めて知ったオレ。
( ´Д`)す、すごいな…
スレ詰めって…
レス詰め…( ´Д`)
次からは何事も無かったかのようにどうぞ。
こっちを本スレにして向こうを感想スレにするとか。
おっ
時間が巻き戻された?w
復活オメ
祐一 「おい名雪、そんなにバカスカ食べて大丈夫か?」
名雪「大丈夫だお〜。育ち盛りで陸上やってるからお腹がすくんだお〜」
祐一「お前、今日はクラブ休みで、俺が百花屋でイチゴサンデー7つもおごったろ」
名雪「うん。しかもお昼は香里が持ってきた、菓子パンを5個もたべたよ」
「でも、ヘンなんだよ。そのパン、賞味期限の所がマジックペンで消してあるんだお」
祐一「(…香里の奴…)話を聞いただけで吐きそうだ。もう謎ジャムで懲りたから、勘弁してくれ」
名雪「先にお風呂はいるね」
祐一「ああ、そうしてくれ」
名雪「あれ?なんだお? このお風呂、お味噌汁みたい…まあいいか」(ざぷん)
「…いけない、いけない。湯船で寝たてたお〜。体洗って上がるお〜」(ざぱー)(くらくら)
「あれ?湯あたりしたかな? 気持ち悪い…」
「 … っ …うぶっ うぼっぼっ」
げーーーっ!!ざばさば うぼーー ざばばー (湯船に嘔吐物を吐き出す名雪)
「…はぁはぁ… 気持ち悪いおー すぐ寝なきゃ…」
祐一「ん?名雪、出たのか…ンじゃ俺も風呂に入って…」
「なんだ?ヘンな臭いがするぞ?味噌? いや少し違うな」
(おもむろに風呂釜の蓋を開ける祐一)
「なああああ? …っ う… うげええええええっ!!!!」
げろげろーーーっ、どぼどぼー うぼぼっ!
「…はぁはぁ…なんだってんだこの家は」
16 :名無しさんだよもん :02/05/26 00:06 ID:f6K1ihEL
たいやき屋「こらっ!この泥棒め。たいやき帰せ!!」
あゆ 「うぐぅ、もうたべちゃったよ」
たいやき屋「何!?もう食っただと!この糞女が!吐き出せ!」
あゆ 「や、やめて・・・ぐぅっ」
たいやき屋「指突っ込んでやる!!」
あゆ 「ウグッググゴッ゙」
うぶぅぐぅぅぅっ
たいやき屋「手間ぁ取らせやがって・・・・・・」
メンテ
ONEのあのジュースも使えるかも・・・と言ってみるテ(略
要するにメンテ
どろり濃厚なら
128 :
名無しさんだよもん:02/05/27 21:01 ID:qC3ktw1E
浩平「先輩!いくらなんでもそれは食い過ぎでは・・・」
みさき「おいひいよ浩平君」
129 :
名無しさんだよもん:02/05/27 21:07 ID:tkn3ZVqu
リアル消防の頃の話。
うちの小学校だけではないと思うが、
【プールの授業の時に教室で水着に着替え→体育館付近のプールに水着で直行】
という形ではなかっただろうか?
うちの学校は田舎だったのだろうか。それはそれとして。
うちの小学校では教室で(男子も女子も)水着に着替えてから水着姿でプールまで
直行したのだが、ある時私が着替えているときに友人Sに、
「なあ、皆が着替えてプールに行く途中に『帽子忘れた』っつって教室戻って
H(クラス1のかわいこチャン)のパンツパクってきたらどうだろう?」
とSに話すと、
「その計画無敵じゃん!!」
と、既に水着に着替え終わったSは前を膨らませながら興奮した。
プールの授業後の教室。
Hが腰にタオルを巻いたまま半べそでウロウロしていた。
帰りの会で先生が
「あー、ちょっとみんなの持ち物検査をする」
と言って持ち物検査が始まり、先生がSのランドセルを覗いてから
そのまま職員室へと連れて行かれた。
浩平 「先輩!カレー、次で20杯目だぜ…」
みさき「おいひいよ浩平君」
浩平 「…(コソーリ)…」
浩平はみさきの今まさに食べようとせん、カレーライスに、
隠し持ってきた、自らの大便を盛り付けた。しかしみさきはちょうど
エアコンの風上に座っていたので、臭いには気づかなかった。
みさき「ぱくり…」
「うぶっぶっ!…うげっ!」
げっ、げぇええーっ!!!
女性徒「きゃああーっ!」
うっげぇげぼおおおおおーーーーっ!!!
うう、うげっげぇぇえーーーーっ!!!
大混乱の学食。このあと、浩平とみさきがどうなったかは
知らない。
七瀬<カレーに、納豆とチーズ…!?>
メンテ
免停
134 :
名無しさんだよもん:02/06/01 00:39 ID:lj9KsjQR
まだあったのか、このスレ…
mente
137 :
名無しさんだよもん:02/06/02 17:00 ID:OIXLsoEf
めんて
何でだろう・・・。
私は知らない人に犯されていた。
知らない人に体を預け、そして、抱かれている。
だけど、不思議と嫌悪感は感じない。
それどころか、愛しさが溢れ出ていた。
知らない人なのに・・・。
どうして、こんなにも切なくて愛しいのだろうか。
解らない・・・。
「長森・・・。」
その人が私の名前を呼ぶ。
どうして私の名前を知ってるの?
私はあなたの名前を知らないのに・・・。
実感が沸かなかった。
そして、私は思う。
ああ・・・これは夢か、と・・・。
その時、その人が絶頂に達したのか体を震わせる。
中に流れ出てくる熱くてドロリとした液体のようなモノ。
夢の筈なのにそれは妙に現実的で生々しかった。
どうして私は顔も名前も知らないこの人の事をこんなにも愛しく思うのだろう。
私には解らなかった・・・。
朝、私はいつものように目を醒ました。
夢の内容を憶えている。
体を起こそうとすると体に電気が走った様な感覚がした。
「うわ・・・。」
あんな夢を見てしまった所為だろう。
見るとショーツは濡れてしまっていた。
欲求不満・・・?そんな筈は・・・。
したこともないのに・・・。
とりあえず着替えを出して制服を着る。
そして、部屋から出て階段を駆け下りて母親におはようと言った。
母親の用意してくれ朝食を食べ終わり何時もと同じ時間に家を出た。
見慣れた学校への道。
ただ、少し違和感を感じた。
「何か忘れてるような・・・。・・・気のせいだよね、きっと。」
私はそう思うと急いで学校へ向かった。
私は教室の自分の席で今日の授業の用意をしていた。
「おはよう、瑞佳。」
教室に入ってきた私の友人の一人が挨拶をしてきた。
「あ、おはよう。」
「瑞佳も真面目よねぇ。瑞佳は彼氏とか作らないの?」
「え?」
唐突の質問に私は少し戸惑う。
いきなりこんな質問が来るなんて思わなかったからだ。
「えっと、私はいいよ。それに・・・。」
「それに?」
「・・・あれ何だっけ?」
何かを言おうとしたが、何だったか思い出せなくなってしまった。
何時も口にしていたセリフの筈だったが。
「長森の方が不安だぞ。」
突然、男の人の声が聞こえた。
「え?」
「な、何?」
友人が何か驚いた顔をして私を見ている。
「今、誰か何か言わなかった?」
「ハァ?何も言ってないわよ。」
「・・・そう。」
「変な瑞佳。」
そう言うと友人は自分の席へと着いてしまった。
確かにあれは聞いたことのある声だった。
しかし、その声が誰だったかは思い出すことは出来なかった。
昼休み
私は友人と昼食を取っていた。
「・・・!?」
昼食が食べ終わると同時に少し目眩がした。
「ねぇ、瑞佳。」
「え?」
友人が心配そうにこちらを見ている。
「何だか顔色悪いよ?」
「そ、そう・・・?」
「大丈夫?」
そう訊かれると私はコクンと頷いた。
「無理しないでよ?」
昼休みも終わり、午後の授業が始まる。
カツカツとチョークが黒板に叩き付けられて文字が描かれていく。
「っ・・・。」
また目眩がした。
これ以上は辛くてどうしようもない。
そう思うと私は先生に言うことにした。
「あの、先生・・・。」
「何か?」
「・・・!」
その時、急に吐き気を催した。
「ちょっ・・・長森さん!?」
私は急いで廊下に出るとトイレのある方向に向かう。
「ケホッ、ケホッ」
吐いたモノを水で流す。
「どうしたの長森さん。大丈夫?」
心配して駆けつけてくれたのだろう。
先生が訊いてくる。
「あ、はい・・・。大丈夫で・・・。」
「な、長森さんっ!?」
その時、体が宙に浮く感じがし、そして、意識は闇の中に包まれていった。
気がつくと其処は病室だった。
心配そうに、母が私を見つめていた。
「気がついた?」
私はゆっくりと頷く。
「どうして隠してたの?」
「え?」
母の言葉を私は理解することが出来なかった。
そして、その時初めて私の中に子供が居ると言うこと、つまり私が妊娠しているを知った。
その事は私に大きな衝撃を与えた。
何故、私の中に?
そう言うと母はどういう事?という顔をする。
私は総てを話した。
医師の話は総て事実で私の中に子供が居るというのも確からしい。
だが私の記憶の中にはその行為に及んだことがない。
あるとすれば一つ。
夢の中だけのことだ。
医師は私にこう告げた。
何らかのショックで記憶が消されているか意図的に消されたモノで深層意識から呼び起こされ夢に出てきたと言うことらしい。
つまり、私はいつの間にか犯されていたと言うことになった。
だが、不思議と夢と同じようにショックであると言うことは無かった。
それは、もう一人の私がその命を授かったことに喜びを感じているかのように・・・。
医師は私に中絶するかと訊ねてきた。
しかし、私はそれを断った。
すると、医師も私の母も不思議な顔をする。
「どうして・・・?」
母が私にそう訊ねる。
母がそう訊ねるのも当然だ。誰の子かも解らない子を母親も産ませたくはないだろう。
だけど、私の中のもう一人の私がそう言った。
「あの人のたった一つの絆を失いたくはないから・・・。」
何故か、母親は納得してしまった。
信頼してくれてるのだろうか?
その答えは出なかった。
母は医師に頼んで学校にはこの事を告知しないようにと言ってくれた。
三年生の最後の方だと言うことでお腹が膨らんでいくのもまだ先の事だから目立たないだろうし無理な運動をしなければ良いと言うことで了解してくれた。
私はこうして学校に通い続けることが出来ている。
経過も順調らしい。
時々、気分が悪くなるだけで何の問題もなかった。
今日はたまたま休日でやることが無い。
その時、一つの人形が目に入った。
何時からかこの部屋にある人形。
自分で買った物ではないし誰に貰ったかも憶えてはいない。
だが、それにはすごく愛着心があった。
それは、これが無くては生きていけないと言うくらいに・・・。
「何時から居るんだろうね、君は・・・。」
そう言って人形をツンと突っつく。
「そんなこと訊いても解らないよね・・・。あはは・・・。」
そして、またその人形を突っついた。
その時、その人形からカチッという音がした。
「?」
「おっす長森!」
「えっ?何?」
突然、喋りだす人形。
私は驚く。
それは、人形に録音された声だと私は気づいた。
「というわけで、バニ山バニ夫の感謝激励の言葉でした。」
その言葉終わるとき、私は涙を流していた。
「どうして・・・私は忘れていたんだろう・・・。」
私は無事卒業した。
そして、卒業してからすぐに女の子を産んだ。
残されたった一つの絆であるこの子。
名前はずっと心の中にあった。
忘れていたあの人の名前を交えて・・・
「浩佳」
眠るこの子と公園に来た。
公園には桜が咲き乱れている。
「帰ってくるよね、きっと・・・。」
私は浩佳に囁くように言った。
振り返ったらきっと笑って謝る彼の姿があることを願って・・・
「ただいま、瑞佳。」
「お帰り・・・浩平・・・。」
終わり
>>139-146 癒し系ゲロSSキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
・・・ありがとう(涙
149 :
名無しさんだよもん:02/06/05 21:57 ID:i2pVzNqC
あのね、150なの
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' ヽ ヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ
| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. il|||||i |. |
| ;:| ill|||||l! ::::::: | :|
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |
| /ヾ.. | |
| | ヽ __,-'ニニニニヽ´ | |
.. | `、ヽ ノ ヽ し :i |・ J / |
| ヽ\ |i 。!:U i|| / |
| l `ー-::、_ |!し: U !,,..'|ヽ./
ヽ. :人 `ー|::U 。・;|!|' / ヽ
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 |J・ ゚;| |,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ |i || ;;|!| |
/. \ ~> |、|,.'' |lJ |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| |。|U・|J| /――――、/
ひろゆきがこのスレで気分を害したようです
あのね、152なの
あのね、154なの
あのね、メンテなの
(・∀・)
いつのまにか復活してた―!!!
159 :
名無しさんだよもん:02/06/12 19:51 ID:gN9vo4oj
保守
160 :
名無しさんだよもん:02/06/12 21:05 ID:ZTtvCxyu
(・∀・)メンテ!
161 :
ere:02/06/12 21:50 ID:H7Ah7heN
162 :
名無しさんだよもん:02/06/12 22:18 ID:wmHz2yQw
メンテ。
「――ん…」
「どうしたセリオ?」
「――core dumped」
「は?」
「――なんでもありません」
マルチさん、たまにはメモリに詰まったcoreを掃除しては如何でしょうか