1 :
名無しさんだよもん:
佐祐理さんのゲロ飲みたい・・・ハァハァ
2 :
さゆり:02/05/21 10:10 ID:dk/RMVfl
2get
あははーっ、氏ね
あ / // \ \+++ |
は .//// / / l \_ \+++|
は / / / //| / / /| || | |ヽ | |\\_____\++ |
| / | // | /| / | / | | | | | | ヽ | |\\_____|++|
|  ̄"/ | /// |/ |/ |/\ | | || | | ヽ |\ |\_____|++|
| / V |/ j/ | (・ )| | | || V \ |\_____|+/
| z /・) | | | \|\_____|+/|
| / ⊂'''"、 """" | | 、_____|/+|
| / / ,r'" ̄"\ | | | |++|
| | / ,二''""__,r--___,| | | l |+ |
| | /| | ,r'" | | | | | |++|
| | / | ト、ノ)、 .| | | .ノ | |++ |
| | / ヽ .| \彡> | | | /| | |+++|
| \ / |\ | ''' ,ノ ̄"| | |/ | | |+++|
| \ / |\ .| ,r7 ̄ j'''7 | || | | |+++|
っ __\/ | |\ |r"-/ ,,r-''" / | || | | |+++|
! r" / | |\.l "''''''" ノ | | || | | |+++|
| / | | \."'----'''"" ,,| | || |
∧_∧
( ),::;’” . \─ _
,:;’;; *;’”シポーン ─\ , '´ ヽ.…削除依頼済。もう書き込まないで。
二二二二二,:*;:;”’”ニニニニニニニニニニニニ========----- ─ \_i ノノ))))〉
,:;’”(
>>1 つ ─ 〉 >!l ゚ ‐゚ノ
,:;’” | | | ─ Z((く/jつノ
(__)_) ─ ノ) /__iフ;;
─ ´ し' ー'
6 :
名無しさんだよもん:02/05/21 11:09 ID:3cz7sReV
ゲッロゲロ
ネタの好き嫌いで削除依頼出すなよ
俺も嫌いだが
8 :
名無しさんだよもん:02/05/21 11:13 ID:UVy5Lfv+
栞の吐血なら飲みたいな。
あゆの黄金水なら(略
11 :
:02/05/21 11:22 ID:uJ7MhvpU
おおたわけ!
ひさびさの良スレ
聖なる駄すれ
>1
圧縮そうそうこれかよ。
死んで詫びろ>1。
聖なる駄すれ認定か・・・
とあるスレを思い出すな。
17 :
名無しさんだよもん:02/05/21 11:47 ID:aE9STGIW
舞踏会にて、
誰かが紛れ込ませたワインを飲んで酔ってしまった佐祐理さん
佐祐理「う・・・・」
舞「佐祐理・・・・(さすりさすり)」
祐一「大丈夫かい?佐祐理さん」
佐祐理「はい、大丈夫です。・・・ちょっとお手洗いに行ってきますね」
つづく
19 :
cia:02/05/21 19:49 ID:PBg70SM5
聖なる駄すれに巡礼にきました。
葉鍵がいつまでもありますように!
20 :
名無しさんだよもん:02/05/21 20:02 ID:8W6cwvfR
22 :
かってに改造:02/05/21 21:41 ID:8W6cwvfR
──舞踏会にて
誰かが紛れ込ませたワインを飲んで酔ってしまった佐祐理さん
佐祐理「あはは〜〜佐祐理なんだか目が回りますよ────────(くるくる)」
祐一「だ、大丈夫かい?佐祐理さん」
佐祐「は〜い!だいじょ〜〜〜〜〜〜〜〜うう・・・・うぷ」
舞「佐祐理・・・・(さすりさすり)」
佐祐理「祐一さん、舞、ごめんなさい。ちょっとお手洗いに行ってきますね・・・」
久瀬「・・・・・・・・・・」
つづく
久世かよ!
──舞踏会にて
誰かが紛れ込ませたワインを飲んで酔ってしまった佐祐理さん
佐祐理「あはは〜〜佐祐理なんだか目が回りますよ────────(くるくる)」
祐一「だ、大丈夫かい?佐祐理さん」
佐祐「は〜い!だいじょ〜〜〜〜〜〜〜〜うう・・・・うぷ」
舞「佐祐理・・・・(さすりさすり)」
佐祐理「祐一さん、舞、ごめんなさい。ちょっとお手洗いに行ってきますね・・・」
久瀬「・・・・・・・・・・」
斉藤「倉田佐祐理嘔吐物奪取計画は順調なようです」
||
ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
| |`====′
| |__| 久瀬でした…
凵 ##ヽ
∪###ゝ
^T TT´
| ||
「 「 |
し'し'
;
-━━-
>>18のつづき
慣れないアルコールに気分の悪さを覚えた佐祐理は、祐一たちのもとを
離れ、幾分足早に人いきれの舞踏会場を横切ってゆく。
胸のむかつきを押さえつつ、うつむきがちに歩く佐祐理は、踊っていたペアと
ぶつかってしまう。
「あ、すみません・・・・おぶっ」
と、声を出した拍子に、急激な嘔吐感が佐祐理を襲った。
必死に口元を手で覆い、その場にうずくまる佐祐理。
会場の中ほどで止まった彼女に気づいた祐一たちは慌てて、駆け寄る。
「お、おい大丈夫か?佐祐理ちゃん」
その声に、鼻の奥にこみ上げる酸っぱいものを必死で押し留めていた佐祐理
が、涙目で見上げようとしたとき、悲劇は起こった。
「・・・・・・うぷっ・・お゛う゛ぇぇぇえぇえ゛ぇ〜〜〜!!!!」
27 :
名無しさんだよもん:02/05/21 22:54 ID:8W6cwvfR
ハァハァ・・・
内閣総理大臣
そんな事いわれても…
しらん
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
だってえ福田さんが
やっぱり野中さんでしょ
野中さんは関係ない、悪いのは森さん
ちょっと待て、それじゃ全部森さんが悪いみたいじゃない
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\ ´Д`)// < 佐祐理ちゃん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
.r ┤ ト、 / \_______
|. \_/ ヽ /
| __( ̄ | |
| __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ___) ノ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
いや、しぇんむーにも責任がある
しぇんむーは関係ないだろ!
そうだ!超先生の責任はどうなるんだ
やっぱり野中さんに責任があるんじゃないの
大体MX厨多すぎ、そんな事だから中尾が大阪湾に沈められるんだ
MX関係ないだろ…
問題はパクったパクらないの問題じゃなくてRRだろ
ス・・・スカトロ・・・・・・!!!!!
RRだと志井さんは?
革命家です
分けかからん
まるで何かが炸裂したかのように、うずくまった姿勢で、吐瀉物を撒き散らす佐祐理。
「うわあっ!」
「きゃあ〜!」
「げっ、吐きやがった!」
あたりにいた生徒達から悲鳴があがる。
「お゛ぶぇっ、ぅぐえぇぇぇぇえ゛〜〜ぅ゛え゛っ〜〜〜」
一度決壊した堰は止まらず、さらに吐き続ける佐祐理。
突然のことに呆然と立つ祐一のタキシードにぶちまけ、この日のために
用意した取っておきのドレスを吐瀉物まみれにしながら、赤い絨毯へ
こみ上げるものを吐き出す。
「うぅ、ぐぇっ、ごぶっぶぇ、う゛あ゛ぁあっ」
流れ出る衝動を必死に押さえようと、ふらふらと手を口元に持っていこうとするが、
その可憐な手の平にさえ濁流がぶちあたり、辺りに佐祐理の体の中から
出たものが飛び散ってゆく。
「うげっ、ごぇっ、ごぼべっ、あ゛あ゛・・・・・・ぶぇっ」
やっと佐祐理の喉が動きをとめた時、流れるようだった舞踏の動きは止まり、
会場に流れていた音楽は奏でることをやめ、あたりは静寂が支配していた・・・。
って、何でこんなにレスついてんだよ!
コソーリ書こうと思ったのに・・・・
>>49 殆ど荒らしだから気にしない方がいいと思われ。
倉田佐祐理嘔吐物奪取計画はどうなった?
衝動の過ぎ去った佐祐理は、目を開けると、涙や鼻水、吐瀉物で
ぐしゃぐしゃの顔を上げる。
「あ゛ぁ゛・・・・ゆ、ゆういぢさ゛・・・」
見る影も無くなったタキシードの黒いズボンを辿り、祐一の顔を認めた佐祐理が
必死の思いで口を開こうとすると、残った胃液がどろりと口中からこぼれ出る。
それが顎に達するか達しないかのうちに、第二の悲劇が起こった。
「うぅうぅ・・・うお゛え゛ぇえっぇっ!!!!」
佐祐理のそばに立っていた舞が、突然の発作に見舞われたかのように、
嘔吐を始めたのである。
「ぎゃっ、ぎゃぁ゛!!」
普段の澄んだ声が忘れさせるようなような悲鳴を上げ、頭の上から降りかかる
熱いものに驚く佐祐理。
「ご、ごめ゛、さゆ、う゛ぼおおおお〜〜〜〜!!!!」
謝罪の言葉すら衝動に押し流され、友人の美しい髪に、舞は自らの吐瀉物をぶちまける。
四つんばいのような格好になっていた佐祐理は、咄嗟にそれから逃げようとしたのか、
自分の中から吐き出したもので模様も分からなくなった絨毯に這いつくばってしまう。
「ざ、ざゆ、うげぉう゛ええ〜〜・・・・・・・」
体をくの字に折り、涙を流しながらその体の上に止まらない濁流を注ぐ舞。
止まっていた会場の時間は動き出し、あちこちから阿鼻叫喚の悲鳴が上がり始めた。
パートナーにぶちまける者、口を押さえ駆け出す者、そのまま意識を失う者・・・。
グラスは割れ、楽器は放り出され、テーブルは引っくり返され、もはや少し前まで、
優美さや微笑がさざめき合っていた場所とは思えない。
まさに地獄絵図、だった。
そんな地獄の中心で、吐瀉物にまみれ合う2人の少女を見下ろしながら、
祐一は己の男性自身が激しく屹立するのを感じていた・・・・・・。
おしまい
軽く書くつもりが、こんなことになってしまった・・・
こんなのじゃ萌えねーよな・・・
萌えの限界へと挑戦してくれ
もらいゲロで阿鼻叫喚ってのは…どっかで…
と思ったら、「スタンド・バイ・ミー」の中で
そんな話が出てきたよな
58 :
名無しさんだよもん:02/05/22 01:23 ID:Q81uOE5h
久瀬に口移しでゲロを食わせるSSきぼんぬ
59 :
高屋敷末莉:02/05/22 03:16 ID:Zg1k+azb
>>58 >>25さんの最後の行を飛ばした続きから
佐祐理は、咄嗟に祐一たちに背を向けた。どうせ、恥をかくとしても
自分の醜態を正面から見据えられるのは耐えられないからだ。
しかし、なるべく距離をとろうと走り出した瞬間、佐祐理の後ろで
吐瀉物奪取のためポリタンクを構えている久瀬につまずいた。
萌えしにそうです。ゲロマンセー
61 :
高屋敷末莉:02/05/22 03:24 ID:Zg1k+azb
不運か幸運か、もつれあい転倒した久瀬の唇に佐祐理のうすいそれが
重なる。
「・・ぅごぼぅおえぅぷ・・・ぅ」
あふれ出した吐瀉物は、佐祐理の顎すじ、鎖骨を渡り、ドレスの胸元に
吸い込まれていく。さすがの舞もこの状況には唖然とした。
場内の沈黙を破ったのは、恥ずかしさと混乱から上気した佐祐理から
放たれる胃液だった。
62 :
高屋敷末莉:02/05/22 03:27 ID:Zg1k+azb
久瀬に馬乗りのようになっていたので、咄嗟に口元を押さえたのも
虚しく、か細い指先から暴流する胃液に久瀬の顔は見るも無残に
びちゃびちゃになっていった。
63 :
名無しさんだよもん:02/05/22 03:36 ID:Zg1k+azb
半分放心状態に陥っていた会場の人々は徐々に状況を判断していく。
しかし、巻き込まれるのを防ぐためか近くによるものはほとんどいない・・・。
どうしていいかわからず、ただ顔をうつむかせる佐祐理。
皆が印象に残ったのは、佐祐理のソプラノの泣き声と、
久瀬の胃液にまみれたポリタンクだけだった。
おしまい
64 :
高屋敷末莉:02/05/22 03:38 ID:Zg1k+azb
自分の文才の無さを改めて思い知りました
欝だ師納・・・
65 :
名無しさんだよもん:02/05/22 08:10 ID:Q81uOE5h
勃っちまったヨ
(・∀・)イイ!
実際にゲロプレイのAVあるし
止めてくれ・・・・・たのむ・・・・!!
こういうネタは激しく萎える。というか、想像すると鬱×1000000
萌えはしないがなかなか(・∀・)イイ!!
72 :
名無しさんだよもん:02/05/22 14:49 ID:LUKoS9/Z
久瀬「さあ、ぼくの顔面にぶちまけてください・・・」
佐祐理「うぅうぅ・・・うお゛え゛ぇえっぇっ!!!!」
どぼどぼどぼどぼ
べちゃべちゃ
佐祐理「ハァハァ・・・・」
久瀬「もぐもぐ・・・・・・ああ・・・至福の時とはこの事です」
久瀬ってまじこんなこと↑で勃起しそうだよな・・・
しかしすぐ斜め前に部長が仕事しているのに、コソーリゲロSS書く漏れって・・・
いよいよ、良スレ化?
こ う し て 佐 祐 理 は 第 二 の 名 雪 に な り ま し た 。
……と、言うのは冗談だが、
ネタがネタだけにあまり一人のキャラに集中してしまうのは
ちとマズイかなと思うんだがどうよ?
考え過ぎならいいんだけどさ。
佐祐理さんなら何をしても問題ない。
でも、他のキャラバージョンも良いと思います。
じゃあ長森でいってみる
>77
それは勘弁してくれ
秋子さんキボンヌ
観鈴「み・・・観鈴ちんぴんちっ・・・・・う゛ぷっ」
うげっ、観鈴チンなら向こうへ逝けっ!!!
83 :
名無しさんだよもん:02/05/23 01:20 ID:/vRwNuT1
佐祐理の凄まじい膝蹴りが、舞の腹に躊躇なく突き刺さる。
「おぅえっ……あぁっ」
舞は嘔吐しかけたが、かろうじて胃の内容物をぶちまけることは耐えたようだった。
「何我慢しちゃってるの、舞? 身障や畜生程度の理性しか持ってないんだから我慢しなくていいんだよ」
腹を抑えてうずくまる舞の背中に、佐祐理が足を叩き込む。革靴の頑強なカカトが、モロに胃を揺らした。
「おぐえぇっ!うぅ……おぇっ……うぶぅ」
カエルの礫死体のように潰れ、舞は手で口を押さえた。僅かに内容物が遡って来たらしい。
「ほらほら」
佐祐理が、舞の襟元を掴んで彼女を無理矢理立たせた。膝を揺らして座り込みそうになる舞に、佐祐理はさらに拳を叩き込む。
「ほらほらほらほらほらほら吐くんだよ舞。あのあのあのあの汚らしい相沢のザーメン飲んでるんでしょ?」
「うぶあっ、うえっ、ぐぅっ」
佐祐理は巧妙に力を加減し、嘔吐寸前のところで止まるように何度も打撃をくわえていた。
84 :
名無しさんだよもん:02/05/23 01:21 ID:/vRwNuT1
「ほらほらほらほらほらほら汚いから吐くんだよ舞。ほらほらほらほらほらほら」
佐祐理は、舞を無理矢理支えていた手を離した。そして崩れ落ちそうになる舞の後ろ髪を掴み、口を抑える手を無理矢理剥がした。
泡のようなものがこびりついた唇を指でこじ開け、躊躇なく手を突っ込んだ。
「おぼぅ……」
「ほらほらほらほらほら舞仕上げだよほらほら舞気持ちいいよ舞ほらほらほら」
その白く細い手を、佐祐理は容赦なく奥まで突き入れた。
「うおえぇっ!」
喉に達した時点で、舞の我慢は限界に追いやられた。佐祐理の手を汚しながら、昇ってきた吐瀉物が
外界にぶちまけられてゆく。
「ううえぇっ! おぶぇっ!」
びちゃびちゃと、流動する固体が佐祐理と舞の制服を汚した。佐祐理は手を引き抜くと、舞の髪を吊ったまま
うっとりした表情で舞の醜態を愉しんだ。
「舞、可愛い……」
「うえぇ! えええぇっ! おぶぇ!」
吊られているため、下を向いて吐瀉物を口外に吐き出しきることが出来ない。吐瀉物は、舞の鼻からも垂れていた。
耐えていた分、吐き出す吐瀉物の量は多かった。離乳食を食べ慣れていない赤子のように、舞の身体は吐瀉物まみれになった。
「可愛いよ、舞……本当に素敵」
すでに正体を失った瞳で、佐祐理が囁く。
この宴は、佐祐理の愛が満足するまで続けられる。
舞が胃液すら吐けなくなり、喉から血を流すまで。
飯食いながら見るもんじゃないね
カルビ丼バクバク食いながら見てますが何か?
>>86 ダンス踊りながら警官の耳削いだりする人ですね(;´Д`)
88 :
名無しさんだよもん:02/05/23 10:59 ID:btsNafxn
>>54 ここまでくるとギャグだな(w
漫☆画太郎の世界
90 :
名無しさんだよもん:02/05/23 12:10 ID:OZtjw4Na
茜の練乳ゲロフェラSSキボン。
千紗ちぃが和樹の原稿を汚してしまって、
それを無理やり飲み込まされ嘔吐しながらケツファクされるSSキボンヌ
92 :
名無しさんだよもん:02/05/23 14:20 ID:p6OSLTaK
繭「みゅーーーーきもちわるい・・・・」
長森「ちょっと、繭、大丈夫?」
浩平「ハンバーガーの食べ過ぎだ。ほれ、トイレに行って吐いて来い」
繭「みゅー!大丈夫だもぉん」
長森「もう・・・はい、お水」
繭「ありがとう・・・・んぐんぐ・・・・おいしい」
長森「今度から食べ過ぎちゃだめだよ?」
繭「うん!」
不発でした
あぼーん
秋子「祐一さん、このジャムどうかしら?」
名雪「私、先にいくね」
祐一「いただきます」
祐一「…・・ぅぷっ…」
祐一「うげぇええーっ!!」
秋子「あらあら」
名雪「香里、ちょっと待っててね」
秋子(ニヤソ)
秋子「香里さん、お昼食べた後にすぐだけど、このジャムをクッキーに乗せて食べると
美味しいんですよ」
香里「あら、おかまいなく秋子さん。でも折角だから少し頂きます」
香里「…はぅうう。ウッ ぶ」
名雪「???どうしたの香里!あっ!お母さんだめだお〜!!」
香里「うぅうぅ・・・うお゛え゛ぇえっぇっ!!!!」
ゴバァアッ ビトビト…
秋子「あらあら大変。もしかして香里さんおめでたかしら?」
おまえら最高。
祐一「はぁはぁ、今日もギリギリ遅刻寸前だったな」
名雪「・・・・・・うん」
祐一「お?どうした。顔色が悪いぞ」
名雪「・・・・・ん、ちょっと気分が悪いんだ」
祐一「そりゃ、飯食っていきなりフルダッシュだったからな。大丈夫か」
名雪「・・・あんまり大丈夫じゃ・・・・」
祐一「おい!」
名雪「うっ、 うぶぅぐぅぅぅっ 」
祐一「あ〜ぁ、はいちまっちゃって。
ジャムとパンとが紅茶と程よくブレンドされているぞ」
100gero
101 :
:02/05/23 22:26 ID:ycxv3F45
頼むから、名雪だけはやめてくれ。キモ過ぎる。
もっと可愛いキャラキボン。
どうでもいいけど、餓鬼の頃は
ゲロのこと「ゲボ」って言ってなかった?
臭いスレ
105 :
名無しさんだよもん:02/05/23 22:40 ID:oziNheS+
>>103 ゲボはゲップした時に出るやつではないのか。
佐祐理ならたとえゲロまみれでも介抱しますが何か?
名雪ならゲロまみれで無くても放置ですが何か?
あははーっ… っうぶっ!
名雪最高!!
(;´д‘)ハアハア
112 :
名無しさんだよもん:02/05/24 18:46 ID:RL1nzzFL
>>g/G5MSFJ
出来ればもわ〜(駄スレ認定委員代表)が出るスレを荒らして、DAT逝きにしてやってください。おねがいしますた。
ここまで分かりやすい荒らしも久しぶりだな(藁
114 :
名無しさんだよもん:02/05/24 18:51 ID:/SSvFKtj
ついでだからさらし上げでもしておこう
久弥「覚悟せえや!青村ぁ!」
超先生「久弥あっ!ワレなにさらすんじゃ!」
スレ詰めご苦労様です>削除人様
スレ詰めするとこうなる事を始めて知ったオレ。
( ´Д`)す、すごいな…
スレ詰めって…
レス詰め…( ´Д`)
次からは何事も無かったかのようにどうぞ。
こっちを本スレにして向こうを感想スレにするとか。
おっ
時間が巻き戻された?w
復活オメ
祐一 「おい名雪、そんなにバカスカ食べて大丈夫か?」
名雪「大丈夫だお〜。育ち盛りで陸上やってるからお腹がすくんだお〜」
祐一「お前、今日はクラブ休みで、俺が百花屋でイチゴサンデー7つもおごったろ」
名雪「うん。しかもお昼は香里が持ってきた、菓子パンを5個もたべたよ」
「でも、ヘンなんだよ。そのパン、賞味期限の所がマジックペンで消してあるんだお」
祐一「(…香里の奴…)話を聞いただけで吐きそうだ。もう謎ジャムで懲りたから、勘弁してくれ」
名雪「先にお風呂はいるね」
祐一「ああ、そうしてくれ」
名雪「あれ?なんだお? このお風呂、お味噌汁みたい…まあいいか」(ざぷん)
「…いけない、いけない。湯船で寝たてたお〜。体洗って上がるお〜」(ざぱー)(くらくら)
「あれ?湯あたりしたかな? 気持ち悪い…」
「 … っ …うぶっ うぼっぼっ」
げーーーっ!!ざばさば うぼーー ざばばー (湯船に嘔吐物を吐き出す名雪)
「…はぁはぁ… 気持ち悪いおー すぐ寝なきゃ…」
祐一「ん?名雪、出たのか…ンじゃ俺も風呂に入って…」
「なんだ?ヘンな臭いがするぞ?味噌? いや少し違うな」
(おもむろに風呂釜の蓋を開ける祐一)
「なああああ? …っ う… うげええええええっ!!!!」
げろげろーーーっ、どぼどぼー うぼぼっ!
「…はぁはぁ…なんだってんだこの家は」
16 :名無しさんだよもん :02/05/26 00:06 ID:f6K1ihEL
たいやき屋「こらっ!この泥棒め。たいやき帰せ!!」
あゆ 「うぐぅ、もうたべちゃったよ」
たいやき屋「何!?もう食っただと!この糞女が!吐き出せ!」
あゆ 「や、やめて・・・ぐぅっ」
たいやき屋「指突っ込んでやる!!」
あゆ 「ウグッググゴッ゙」
うぶぅぐぅぅぅっ
たいやき屋「手間ぁ取らせやがって・・・・・・」
メンテ
ONEのあのジュースも使えるかも・・・と言ってみるテ(略
要するにメンテ
どろり濃厚なら
128 :
名無しさんだよもん:02/05/27 21:01 ID:qC3ktw1E
浩平「先輩!いくらなんでもそれは食い過ぎでは・・・」
みさき「おいひいよ浩平君」
129 :
名無しさんだよもん:02/05/27 21:07 ID:tkn3ZVqu
リアル消防の頃の話。
うちの小学校だけではないと思うが、
【プールの授業の時に教室で水着に着替え→体育館付近のプールに水着で直行】
という形ではなかっただろうか?
うちの学校は田舎だったのだろうか。それはそれとして。
うちの小学校では教室で(男子も女子も)水着に着替えてから水着姿でプールまで
直行したのだが、ある時私が着替えているときに友人Sに、
「なあ、皆が着替えてプールに行く途中に『帽子忘れた』っつって教室戻って
H(クラス1のかわいこチャン)のパンツパクってきたらどうだろう?」
とSに話すと、
「その計画無敵じゃん!!」
と、既に水着に着替え終わったSは前を膨らませながら興奮した。
プールの授業後の教室。
Hが腰にタオルを巻いたまま半べそでウロウロしていた。
帰りの会で先生が
「あー、ちょっとみんなの持ち物検査をする」
と言って持ち物検査が始まり、先生がSのランドセルを覗いてから
そのまま職員室へと連れて行かれた。
浩平 「先輩!カレー、次で20杯目だぜ…」
みさき「おいひいよ浩平君」
浩平 「…(コソーリ)…」
浩平はみさきの今まさに食べようとせん、カレーライスに、
隠し持ってきた、自らの大便を盛り付けた。しかしみさきはちょうど
エアコンの風上に座っていたので、臭いには気づかなかった。
みさき「ぱくり…」
「うぶっぶっ!…うげっ!」
げっ、げぇええーっ!!!
女性徒「きゃああーっ!」
うっげぇげぼおおおおおーーーーっ!!!
うう、うげっげぇぇえーーーーっ!!!
大混乱の学食。このあと、浩平とみさきがどうなったかは
知らない。
七瀬<カレーに、納豆とチーズ…!?>
メンテ
免停
134 :
名無しさんだよもん:02/06/01 00:39 ID:lj9KsjQR
まだあったのか、このスレ…
mente
137 :
名無しさんだよもん:02/06/02 17:00 ID:OIXLsoEf
めんて
何でだろう・・・。
私は知らない人に犯されていた。
知らない人に体を預け、そして、抱かれている。
だけど、不思議と嫌悪感は感じない。
それどころか、愛しさが溢れ出ていた。
知らない人なのに・・・。
どうして、こんなにも切なくて愛しいのだろうか。
解らない・・・。
「長森・・・。」
その人が私の名前を呼ぶ。
どうして私の名前を知ってるの?
私はあなたの名前を知らないのに・・・。
実感が沸かなかった。
そして、私は思う。
ああ・・・これは夢か、と・・・。
その時、その人が絶頂に達したのか体を震わせる。
中に流れ出てくる熱くてドロリとした液体のようなモノ。
夢の筈なのにそれは妙に現実的で生々しかった。
どうして私は顔も名前も知らないこの人の事をこんなにも愛しく思うのだろう。
私には解らなかった・・・。
朝、私はいつものように目を醒ました。
夢の内容を憶えている。
体を起こそうとすると体に電気が走った様な感覚がした。
「うわ・・・。」
あんな夢を見てしまった所為だろう。
見るとショーツは濡れてしまっていた。
欲求不満・・・?そんな筈は・・・。
したこともないのに・・・。
とりあえず着替えを出して制服を着る。
そして、部屋から出て階段を駆け下りて母親におはようと言った。
母親の用意してくれ朝食を食べ終わり何時もと同じ時間に家を出た。
見慣れた学校への道。
ただ、少し違和感を感じた。
「何か忘れてるような・・・。・・・気のせいだよね、きっと。」
私はそう思うと急いで学校へ向かった。
私は教室の自分の席で今日の授業の用意をしていた。
「おはよう、瑞佳。」
教室に入ってきた私の友人の一人が挨拶をしてきた。
「あ、おはよう。」
「瑞佳も真面目よねぇ。瑞佳は彼氏とか作らないの?」
「え?」
唐突の質問に私は少し戸惑う。
いきなりこんな質問が来るなんて思わなかったからだ。
「えっと、私はいいよ。それに・・・。」
「それに?」
「・・・あれ何だっけ?」
何かを言おうとしたが、何だったか思い出せなくなってしまった。
何時も口にしていたセリフの筈だったが。
「長森の方が不安だぞ。」
突然、男の人の声が聞こえた。
「え?」
「な、何?」
友人が何か驚いた顔をして私を見ている。
「今、誰か何か言わなかった?」
「ハァ?何も言ってないわよ。」
「・・・そう。」
「変な瑞佳。」
そう言うと友人は自分の席へと着いてしまった。
確かにあれは聞いたことのある声だった。
しかし、その声が誰だったかは思い出すことは出来なかった。
昼休み
私は友人と昼食を取っていた。
「・・・!?」
昼食が食べ終わると同時に少し目眩がした。
「ねぇ、瑞佳。」
「え?」
友人が心配そうにこちらを見ている。
「何だか顔色悪いよ?」
「そ、そう・・・?」
「大丈夫?」
そう訊かれると私はコクンと頷いた。
「無理しないでよ?」
昼休みも終わり、午後の授業が始まる。
カツカツとチョークが黒板に叩き付けられて文字が描かれていく。
「っ・・・。」
また目眩がした。
これ以上は辛くてどうしようもない。
そう思うと私は先生に言うことにした。
「あの、先生・・・。」
「何か?」
「・・・!」
その時、急に吐き気を催した。
「ちょっ・・・長森さん!?」
私は急いで廊下に出るとトイレのある方向に向かう。
「ケホッ、ケホッ」
吐いたモノを水で流す。
「どうしたの長森さん。大丈夫?」
心配して駆けつけてくれたのだろう。
先生が訊いてくる。
「あ、はい・・・。大丈夫で・・・。」
「な、長森さんっ!?」
その時、体が宙に浮く感じがし、そして、意識は闇の中に包まれていった。
気がつくと其処は病室だった。
心配そうに、母が私を見つめていた。
「気がついた?」
私はゆっくりと頷く。
「どうして隠してたの?」
「え?」
母の言葉を私は理解することが出来なかった。
そして、その時初めて私の中に子供が居ると言うこと、つまり私が妊娠しているを知った。
その事は私に大きな衝撃を与えた。
何故、私の中に?
そう言うと母はどういう事?という顔をする。
私は総てを話した。
医師の話は総て事実で私の中に子供が居るというのも確からしい。
だが私の記憶の中にはその行為に及んだことがない。
あるとすれば一つ。
夢の中だけのことだ。
医師は私にこう告げた。
何らかのショックで記憶が消されているか意図的に消されたモノで深層意識から呼び起こされ夢に出てきたと言うことらしい。
つまり、私はいつの間にか犯されていたと言うことになった。
だが、不思議と夢と同じようにショックであると言うことは無かった。
それは、もう一人の私がその命を授かったことに喜びを感じているかのように・・・。
医師は私に中絶するかと訊ねてきた。
しかし、私はそれを断った。
すると、医師も私の母も不思議な顔をする。
「どうして・・・?」
母が私にそう訊ねる。
母がそう訊ねるのも当然だ。誰の子かも解らない子を母親も産ませたくはないだろう。
だけど、私の中のもう一人の私がそう言った。
「あの人のたった一つの絆を失いたくはないから・・・。」
何故か、母親は納得してしまった。
信頼してくれてるのだろうか?
その答えは出なかった。
母は医師に頼んで学校にはこの事を告知しないようにと言ってくれた。
三年生の最後の方だと言うことでお腹が膨らんでいくのもまだ先の事だから目立たないだろうし無理な運動をしなければ良いと言うことで了解してくれた。
私はこうして学校に通い続けることが出来ている。
経過も順調らしい。
時々、気分が悪くなるだけで何の問題もなかった。
今日はたまたま休日でやることが無い。
その時、一つの人形が目に入った。
何時からかこの部屋にある人形。
自分で買った物ではないし誰に貰ったかも憶えてはいない。
だが、それにはすごく愛着心があった。
それは、これが無くては生きていけないと言うくらいに・・・。
「何時から居るんだろうね、君は・・・。」
そう言って人形をツンと突っつく。
「そんなこと訊いても解らないよね・・・。あはは・・・。」
そして、またその人形を突っついた。
その時、その人形からカチッという音がした。
「?」
「おっす長森!」
「えっ?何?」
突然、喋りだす人形。
私は驚く。
それは、人形に録音された声だと私は気づいた。
「というわけで、バニ山バニ夫の感謝激励の言葉でした。」
その言葉終わるとき、私は涙を流していた。
「どうして・・・私は忘れていたんだろう・・・。」
私は無事卒業した。
そして、卒業してからすぐに女の子を産んだ。
残されたった一つの絆であるこの子。
名前はずっと心の中にあった。
忘れていたあの人の名前を交えて・・・
「浩佳」
眠るこの子と公園に来た。
公園には桜が咲き乱れている。
「帰ってくるよね、きっと・・・。」
私は浩佳に囁くように言った。
振り返ったらきっと笑って謝る彼の姿があることを願って・・・
「ただいま、瑞佳。」
「お帰り・・・浩平・・・。」
終わり
>>139-146 癒し系ゲロSSキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
・・・ありがとう(涙
149 :
名無しさんだよもん:02/06/05 21:57 ID:i2pVzNqC
あのね、150なの
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' ヽ ヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
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| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. il|||||i |. |
| ;:| ill|||||l! ::::::: | :|
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |
| /ヾ.. | |
| | ヽ __,-'ニニニニヽ´ | |
.. | `、ヽ ノ ヽ し :i |・ J / |
| ヽ\ |i 。!:U i|| / |
| l `ー-::、_ |!し: U !,,..'|ヽ./
ヽ. :人 `ー|::U 。・;|!|' / ヽ
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 |J・ ゚;| |,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ |i || ;;|!| |
/. \ ~> |、|,.'' |lJ |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| |。|U・|J| /――――、/
ひろゆきがこのスレで気分を害したようです
あのね、152なの
あのね、154なの
あのね、メンテなの
(・∀・)
いつのまにか復活してた―!!!
159 :
名無しさんだよもん:02/06/12 19:51 ID:gN9vo4oj
保守
160 :
名無しさんだよもん:02/06/12 21:05 ID:ZTtvCxyu
(・∀・)メンテ!
161 :
ere:02/06/12 21:50 ID:H7Ah7heN
162 :
名無しさんだよもん:02/06/12 22:18 ID:wmHz2yQw
メンテ。
「――ん…」
「どうしたセリオ?」
「――core dumped」
「は?」
「――なんでもありません」
マルチさん、たまにはメモリに詰まったcoreを掃除しては如何でしょうか