ハクオロの奇妙な冒険

わたしは人間をやめるぞ！エルルゥーッ！！

　

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

うるせーバカ

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|;;;;;;;;;;ノ−−ヽ
|::（6ー─●─●）
|ノ（メ（・・）メ）
／|<ノ（　　　　　　　　>もわ〜
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なでりなでり。

２ゲッター来なかった…

石仮面かよ！　Σ（ﾟдﾟlll）

名前が欲しいな。｢怪しげな仮面の男｣じゃあイマイチ呼びにくいッ！
このトゥスクルが名付け親になってやるッ！

そうだな・・・・・・『息子の代わり』という意味で
｢ハクオロ｣というのはどうかな！

DIO役はヌワンギで頼む。

つーか、むしろエルルゥがラストで落ちてくる仮面かぶって
人間やめるかと思った。

震えるぞハート！燃え尽きるほどヒート！刻むぞ血液のビート！！

UUUUUUUUUUUURYYYYYYYYYYYY
無駄無駄無駄ぁ〜

EEEEEEEEEEEERRRUUUUUUUUUU!!!
無駄無駄無駄ぁ〜!!!

ハクオロ「貴様、いったい何人の生命をその野望のために手に掛けた？」

ニウェ「お前は今までに食べたモロロの個数を憶えているのか？」

さすがハクオロッ！俺達にできないことを平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！あこがれるゥ！

ユズハの子供を主役にして
数年後の世界の続編を作って欲しいものだ。

「お前は次に『ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ』と言うッ！」

ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

はっ！

ベロベロなめてやるね！
おじさまの血をこのすばやい舌でなぁ　ヘッヘッヘェ〜ッ！

>17
ベナウィが石仮面を被って若返った！！
「老いた今、なにものをも越えた生き物になりたいと願う！」

正直、驚愕。

インカラ「朕の頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろう――――とゆるさねえ！
　　　　　このヘアースタイルがパパイア鈴木みてェーだとォ？」

　　　　　　　　カ
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ミ
　　　　　　　　　　　　　　ュ


　　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　ん

　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　気
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ろ！！

おじ様！　貴様見たなァーーーーーーッ！！

我がシャクコポル族のアヴ・カムゥの武力は世界一ィィィ！
できんことはないイイィーッ！！

われものがヒットした理由は・・・たったひとつだぜ・・・リーフ・・・
たったひとつの単純な答えだ・・・

『われものには超先生が関わっていなかった』

このカルラゥアツゥレイ、容赦せんッ！

オラオラ（以下略）

a

モンキーなんだよ考古学者ァァァァァーーーーーッ！

ゲンジマル「アヴ・カムゥと戦うとき、弱点がどこにあるかもわからん！
　　　　　　大僧正が何処にいるかもわからんでは敗北は確実なんじゃ！
　　　　　　
　　　　　　確実！
　　　　　　そう、コーラを飲んだらゲップが出るっていうぐらい確実じゃッ！」

テオロ　「こんな化け物を！ムティカパを！
　　　　　やっつける策があるのか、あんちゃん！」
ハクオロ「ああ、あるぜ！とっておきのやつがな！
　　　　　足を使うんだ！」
テオロ　「足をどうやって？」
ハクオロ「逃げるんだよォ！テオローーーッ！
　　　　　どけーッ！雑魚村人どもーーーーーッ！！」
テオロ　「わぁーーーッ！！何だこの男ーーーーッ！！］

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「相手がsage忘れたことに気づいた時にそのスレにはすでに貼られている」
これが広告野郎のやり方　老いてますます健在というところかな。

すんませんでした。吊ってきます。

・・・おまえ『ムティカパ』知らねーのか？
『ムティカパ』知らねーやつがよおー　このヤマユラにいたのかよォー 。
グレート！本当かよ　信じられねーやつだぜ・・・
こんなやつと会話したくねーって感じだな！

トウカ「てめー、某の人形を壊しといてただで済むと思ったのかッ！
　　　　このビチグソがァァァァァァァァァァァァァッ！」
オボロ「え？」
トウカ「ヘドぶち吐きなッ！」（ゲシャアン！）
オボロ「ごぶッ！」
トウカ「こえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに某の人形を！
　　　　そのシリの穴フイた指で壊すなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
　　　　こいつはメチャゆるせんよなあああ〜〜〜っ！お〜らお〜らああ〜っ！」
オボロ「うげァああああ〜〜ッ！」

ハクオロ「す・・・すごい！バックブリーカーなんて荒技を！
　　　　それにあんな下品なセリフをトウカがはくなんて・・・」

ハクオロ「いいか！ヌワンギ、最初に言っておく！これからこの村に
　　　　やっかいになるからといって、ぼくにイバったりするなよな。
　　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
ヌワンギ「そんな…ぼくはただ仲良くしようと…」

それまで楽しかったヌワンギの生活は、とてもつらいものとなった。

カモォ〜ン、ボロボロくぅ〜ん

わたし……残酷ですわよ。

アルルゥ「つづいて紹介するはヌワンギーッ！インカラ皇の甥ーっ！
　　　　　　彼は最近侍大将も担当しました！」
　　　　　　「そしてチャンピオンはテオロッ！」
村民　　　「ウオオオオン」
テオロ　　「ボソボソ」
アルルゥ「え？」
村民　　　｢おいテオロ、何してんだよッ！」
村民　　　「早くその矢を抜けッ！」
ヌワンギ「？」
アルルゥ「みなさん！　みなさん！　お静かにッ！」
　　　　　ここにいるテオロにかわって　今　新しい友人が我われのゲームに
　　　　　参加したいとの申し入れがありましたッ！」
　　　　　「我われはその友人の名前は知っていますがどんな顔なのか
　　　　　あまり知りません！
　　　　　「新しい友人を知るのにゲームに参加させてみるのもいいと思うのですが
　　　　　いかがでしょうか！」
村民　　「いったい誰なんだよォ！」
ヌワンギ「新しい友人！ま…まさかッ！」
アルルゥ「ハクオロくんですっ！」

アルルゥ「ハクオロォ〜〜〜〜〜ン♪　何を怖がっている？
　　　　　少し気にし方が異常じゃないかァ〜〜〜〜〜〜？」

ハクオロ「子供でもムティカパを甘く見るなッ！」

アルルゥ「なあ…きけ、ハクオロ。
　　　　　親をなくした無力のムティカパを怖がるものがおるかァ？

　　　　　いなァァァ〜〜いッ！

　　　　　コレはカワイイだけのしみったれた、ただの子ネコにすぎないと思うよ！
　　　　　このアルルゥはｧ！」

デリデリデリデリデリデリデリデリデリデリデリデリデリデリ！！

デリホウライ！（弟だ）

テオロ　「スゲェ！畑が蘇ったッ！」
ハクオロ「鉄の作り方も知っている・・・教えてやろう。
　　　　でもヌワンギには絶対教えるなよ。あいつはすぐ秘密をもらすヤツだからな」

ハクオロ（強いヤツとか何かをしてくれるヤツと友達になりたいとは誰もが思う事！
　　　　こうやってまずヌワンギから友人たちを取り上げる。
　　　　孤独は人間をカラッポにするからな！）

やっぱジョジョは一部、二部がおもしろいよな

そこで問題だ！

負け戦の後の落ち武者狩りを避けてどうやって皇都まで辿りつくか？

答え１、ハンサムのヌワンギは突如素晴らしいアイディアがひらめく
答え２、ベナウィが来て助けてくれる
答え３、助からない、現実は非情である

俺がマルをつけたいのは２だが期待は出来ない…
逆にベナウィたちも既に苦戦しているかもしれねぇ

>46
答え３　答え３　答え３

いつの間にかヌワンギの奇妙な冒険になりつつあるｗ

ヌワンギ「ハクオロッ！君が！泣くまで！殴るのをやめないッ！」（ボキッ）

あたしィィィの赤ちゃあァァァん！

ヌワンギのキャラは果てしなくおいしいからな。
痛めつけても心が痛まんし。

>>49　ﾜﾗﾀ。

アルルゥ「これならどうだーーっ！！」
ボジュウウ
アルルゥ「これでどうだ！！　おれはよ！　あんたやテオロさんの
　　　　　足手まといに　なるために　ついてきたんじゃねーーぜ！」
ハクオロ「アルルゥ　君ってやつは………」

>>52
ん？回復ってことはエルルゥじゃないか？

>53
そのツッコミをジョジョネタでやっていたら完璧だったのだが……

あ、手間を省く為に、エルルゥのところを全部ペーストで
済まそうとしたら全部間違った(汗)

というのをJOJOネタで謝ろうとしましたが
思いつきませんでした。

仕方ないので蛙殴って逝って来ます・・

メメタァ

ハクオロ「酒こそ薬さ！こいつをたたき売って酒買ってこいィーっ！
　　　　　　今すぐだァー!!」
アルルゥ「うっ…！こ…これはおばあちゃんの服ッ!!」

ハクオロ「死んじまったヤツのものなんか用はねェぜッ！」

エルルゥ「じ……地獄へ落としてやるッ！」

れ〜〜んげき続くゥ〜〜よォ〜〜〜〜〜〜ど〜〜〜こまで〜〜〜

も（ピタッ）

ヌワンギ「このビチグソがァァァァァァァ！！！」

カミュ「くらってくたばれ　『炎の術法』の流法（モード）！！」

『仮面』は宿主であるハクオロを
生命の危険から守るべく無敵の生物へと
変身させるのだッ！

これがッ！ これがッ！ これがッ！
『ウィツアルネミテア武装現象（アームドフェノメノン）』だッ！

そいつにふれることは　死を意味するッッ！

「我々のッ！！！」「中にッ！！！」「裏切り者がッ！！！」「いるッ！！！」
「>>60にッ！！！」「気を」「つけろッ！！！」

「でも○オーだろうと○ージャスアイリンだろうとかまわないと思うよ
このシュトロハイムはーーーーーーーッ！！！」

>>49
「ヤられちったーーーーーーッ！！
おいしいネタだと思って狙ってたのにーーーーィッ！！」

我々はこの男を知っている！
いや、この男の着けている仮面を知っている！！

ヌワンギ「このドグサレスカタン野郎が〜！　うおおおおおッ！」

ドリィ「走って近づいてくるということは…オマエは近距離パワー型のユニットだな」
グラア「俺達は…　お前に　近づかない」

トウカ「某のニンギョウ人形が〜！！おのれっ」
ゲンジマル「・・・・・・」
トウカ「げ、ゲンジマル」

「うぉぉー、このハウエンクアが恐怖している」

トウカ「俺は上！きさまは下だ！！

クーヤ　「ハクオロ！ ！おまえは私の好みのタイプだから心苦しいわね…
　　　　　私のアヴ・カムゥで始末しなくっちゃあならないなんて！」
　
オボロ　（ヒソヒソヒソ）
ハクオロ（ヤレヤレ、言うのか）
オボロ　（言え…ホレ　いいから早く言え）

ハクオロ「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。
　　　　　おれの好みのタイプかもしれねーしよ。
　　　　　恋におちる　か　も」
クーヤ　「………………………………」

オボロ　「おれはきっとステキな美人だと思うぜ。もう声でわかるんだよな、おれは」
ベナウィ「うむ　なにか高貴な印象をうける」
エルルゥ「女優のＯ・ヘプバーンの声に似てませんか？」
クロウ　「おれも１０歳若ければなあ」

クーヤ　「きっさまらーーッ
　　　　　心から言っとらんなあああーー　ぶっ殺すッ！」
オボロ　「ＨＯＬＹ　ＳＨＩＩＩＴ！（やっばぁーいッ）」

>67
「（俺の考えてたネタとは）……発想のスケールで……負けた」

オボロ「ぐっ…こんな時に…」

ダアアァァッ
オボロ「アッ！野郎！逃げる気かッ！」
ヌワンギ（こ…こいつはかなわんぜッ！おれひとりじゃ完璧不利！
　　　　　ここは逃げて次の機会を待つぜ！俺は兵士を呼んで初めて実力を発揮するタイプだからな…
　　　　　「自分の力より親の七光り！」これがヌワンギの人生哲学　モンクあっか！）

・・・このインカラは・・・・
いわゆる『暴君』のレッテルをはられている・・・

ナマイキな口をきく将軍に必要以上に暴言を吐き
いまだ牢獄から出てこれねぇ奴もいる・・・

威張るだけで能無しな甥を全軍の指揮官にしたら
もう二度と軍勢は帰って来ねぇ。

毛はえ薬を手に入れるために国の金を使い込むなんてのはしょっちゅうよ！

バシ！！
コーン　コーン　コーン

エルルゥ「そのモロロはてめーのオヤツじゃあねーぜ」
ムックル（ピク　ピク　ピク　ピク）
エルルゥ「フン　怒るか？ムティカパの誇りに傷がついたというわけか？
　　　　　……いや！傷はつかんね……畜生に誇りなんぞねーからな」
ムックル「ヴォッギャアア！！ガフォオオオン！！」
エルルゥ「そこんとこがやはり畜生なんだな」

中略

エルルゥ「やれやれ」
ムックル「ヒイイイイイイーッ　キュフ〜ン、キュフ〜ン」
エルルゥ「恐怖した動物は降伏のしるしとして自分のハラを見せるそうだが…ゆるしてくれということか？
　　　　　しかし　てめーはすでにペットとしてのルールの領域をはみ出した…」

　　　　　　　 　　　 　　だめだね

エルルゥ「オ　ラ　ァ　！」
ムックル「キャバ！」

シトシトシト・・・

「ウルトリィさん、さ・・・もう冷えるといけない　もう帰りやしょうぜ」
「もう少し」
「さよなら、兄者。考えてみると知り合ったのはほんの1年前だったんだな・・・
　でも決して忘れないよ、君のこと・・・一生」

「へへへへ　だぁーれだ？」
「・・・」

「よお！みんな
やっと皇都についたってのに誰も迎えにきてくれねーだろォ！
・・・で・・・きいたらみんなで墓地で葬式やってるっていうだろう・・・探したぜ
で誰か死んだの？誰の葬式？」
「よお、オボロ。傷はもういいのかい？クロウもいるじゃあねえか。
ベナウィは・・・やっぱり忙しそうだしな、とーぶんやつとは会えないかなあ」

「おまえは・・・」「まさか・・・」

「バカモノ！場所をわきまえろッ場所を！」
「ご心配なく式を続けて下さい・・・こういう手合いは我々が相手をしますから」
「バカモノだと？あんた今この俺のことバカモノって言ったのか」
「まーまーいいから向こうへ行こうね・・・みんなに迷惑がかかるからね」

「てめーッ！今　俺のことバカモノって言ったなァぁぁ〜〜〜〜？」



「ヌワンギーーーーーーーーッ！！」
「うわあああヌワンギが生きてるゥーーーーーッ」

このハクオロはッ！
帰ってこない気がするッ！
私が死ぬまでにッ！

ハクオロはなぜアルルゥの前に「蜂の巣」をかざしたのか
彼自身理解できなかった　無意識だった
「蜂の巣」が「仮面」に吸いつく様に勝手に動いたと感じた

しかしハクオロの肉体は知っていた
生きぬこうとするハクオロの肉体が動かしたのだ
ハクオロの生命の大車輪が
ハクオロの直感をプッシュしたのだ

>>72


お前ってヤツは…
大好きさ。

オリカカン「こらあ貴様！何書き込んでいる！？」

・卑怯で愚劣で非道呼ばわりされた。
・ただの勘違いなのに人殺し扱いされた。
・村を襲われて仲間を殺された。

ハクオロ「お前に貸してるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・
　　　　忘れっぽいんでな、メモってたんだ」

>>72
オチが藁

オボロ　「敵が挑発してきてるのに逃げろだァ！？どういう事だッ！？」
ハクオロ「ぼ、僕の戦略は、１００％、絶対！です、ハイ」

ハクオロ「しかし、これでわしゃ３度目だぞ。人生で３回も記憶喪失になるなんて
　　　　　そんなヤツあるかなぁ」

オボロ　｢さてと…あとはこいつの始末だけだな｣
ヌワンギ｢ゆ、ゆるしてくれ！バアちゃんのことはわざとじゃなかったんだよ！ねッねッ！｣
オボロ　｢ゆるすかゆるさねーか心の中を読んでみりゃいいじゃねーか｣
　　　　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
ヌワンギ｢ひぃーーーッ！｣
オボロ　｢質問だ・・・・。右の剣で斬るか左の剣で斬るか当ててみな｣
ヌワンギ｢ひ、ひとおもいに右で・・・やってくれ｣
　　　　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
ヌワンギ｢ひ、・・・・左？｣
　　　　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
ヌワンギ｢り・・・りょうほーですかああああああーー！｣
　　　　　　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
ヌワンギ｢もしかして必殺技ですかァッーーーーー！？｣
　　　　　　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
オボロ　｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーッ！！｣

　　　　　　ヌワンギ−再起不能（リタイア）−

殴るじゃなくて斬るのか。
酷いぞハクオロ。
ヌワンギだしいいか。

「ヌワンギ・・・まだ体治っていないんだから無理しちゃだめよ。はい、傘」
「あんたはエルルゥ姐さん！ど・・・どうしてこんなところに？」
「そ・・・それじゃあ女房のこともしらねーのか？」
「女房ォーッ！？」
「女房だ・・・なんてそんな・・・急にそういう風に紹介されるとあたし・・・きゃーはずかしいわ・・・ね（はあと）」
「ね！じゃねーッ」

「なんかみんなに話が通じねえー
おめー、あれから俺が落ち武者狩りに監禁されながらも命からがら逃げ延びたことや
（実際そのために賊にケツの穴まで提供する破目になった）
なんとかヤマユラの村にたどり着いてお前に看病されるうちに(ﾟдﾟ)ｳﾏｰな関係になったことも
（実際は監禁生活中に癖になったM奴隷×女王様の関係）
みんなしらねーみたいだぞ・・・どういうことだ？」

「てめーちゃんと手紙送ったんだろーなあーっ！」
「て・・・手紙」
「そうだッひきうけたよなッ！」ボキボキボキボキ・・・
「ちょちょっとホホホ　そのボキボキはやめようね・・・ごめんなさいー忘れちゃってたぁーッ」
「オーノォー信じらんねえーッ何考えてんだこのアマ！」

ハクオロ「！そういや、みんな･･･！
　　　　　さっきから、トゥスクル様の仇をうつだとか
　　　　　インカラを倒すとか言ってるけど！

　　　　　オ･･･オレ！　とんでもない事に
　　　　　気がついたぞ！

　　　　　オレが気づいたから　いいようなものの
　　　　　みんな　大変な事を忘れてやしねーか！？

　　　　　インカラを倒したら　次の皇はどうすんだよッ！？
　　　　　この国を治める皇はッ！？

ベナウィ「誰も忘れてねーよ、おめーがやりゃいいんだ」

ヘイ、スオンカス！今からオメーのタマキン！
食いちぎってやるぜッ！メーン！

>>83
ワラタ。ナランチャかよｗ

五部ネタは珍しいね。結構好きなんだけど。

スタンドはジョジョ以外のマンガでやれば
こんなに反発しなったのになぁ。なにが幽波紋だよ。
ジョジョは１部、あるいは２部までで完結させるべきだった。
ジャンプの体質的には仕方ない事なんだけど。

（・∀・）ｲｼﾞｮｳ､ｸﾞﾁﾃﾞｼﾀ｡

しなった→しなかったﾃﾞｼﾀ｡

ハウエンクア「ヒエン！俺達は無敵だ！無敵のコンビだぜぇぇぇぇ！」

静止した時の中？　で

ハクオロ｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ」
ディー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ」

なぜか想像しちまうな・・・・・・・。

「えっ、そうだったの？」

｢飛びてぇ〜｣

ジョジョネタってのは飽きがこないな、ホントに。

フフフ、葉っぱファンの偉大さは−バグに耐える誇り高き姿にある−
リーフの広報部ユーザーサポートの言葉だ。

フ…さらばだ。いまいましいエロゲオタ野郎…

千鶴「あなたを殺しますッ！」

耕一「おれ達エルクゥの世界では！
　　　・・・・「ぶっ殺す」と思ったら、そのとき行動はすでに終わっている！」


「痕２」発表記念age

痕・・・当時所属してたサークルで
名前の読みが同じだってだけの理由で、耕一にエコーズ持たせて
梓の体重増やしてオラオラされる漫画を描いたよ・・・
不発弾だな、これ。

ああ・・・何もかもが懐かしい・・・

>>95
うｐｷﾎﾞﾝ

なんてナー

>>95
おれもジョジョネタ描いた（ｗ
柳川「お…同じタイプのエルクゥ？！」
何つって。

やっべ、なんだか泣きそ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

sage忘れた。スマソ。

エルルゥ「ムティカパだって生きてるんだし、殺すのは残酷なんじゃあ・・・」

ハクオロ「残酷！？ど素人の小娘がこの『ハクオロ』に意見するのかねッ！？」

ヌワンギ「エェルルウウゥウウ！！」
ジュー
ヌワンギ「ふ…ふ…不死身…不…老…不…死ィ…」

ヌワンギ「こんなァ〜〜」
ボボボ
ヌワンギ「こんなァはずでは……おれのォ人生…」

ヌワンギ「うげ！！」
ジュン

カミュ「お前は、血を吸って犯すと予告しよう！」

ハクオロ「我は手に入れたぞ！この国をッ！」

皇(オサ)!!　　皇(オサ)!!　　皇(オサ)!!

インカラ「ヌワンギ、おまえはわしの弟の息子だったなあ…」
ヌワンギ「？え、ええ……（ゴ・・ゴホッゴホ）確かに息子でしたとも！」
インカラ「仲良しだったのかい？」（シクシク）
ヌワンギ「仲良しッ！そうッ！大の仲良しでした！オヤジは立派な武人でした！
　　　　　どうしたんです、叔父上？あなたらしくもありませんぜェ！？」
インカラ「わしの弟の恨みをはらしてくれるのかい？
　　　　　そのために来てくれたのかい？」（シクシク）
ヌワンギ「ええ！そうですともよッ！討ちますぜ！オヤジのカタキをねッ！」

インカラ「だ　か　ら　う　れ　し　い　ん　じ　ゃ　よ〜〜〜〜ッ！！」

（突然振り向いてハサミでヌワンギの腕を串刺し！）

ヌワンギ「ギャアアアアーッ……叔父上！？？な…なにしやがるんだッ！？
　　　　　アパアウウーッ！！ヒエエエーッ！！」
インカラ「よくもッ！弟を見捨てて逃げ出したなッ！
　　　　　おのれに会ったらまず処刑してやると心に決めておったわッ！
　　　　　大の仲良しだとッ！？よくもぬけぬけとッ！」
ヌワンギ「まっ……待てッ！誤解だぜ叔父上ッ！
　　　　　おれが行った時には、オヤジはすでに死んでいたんだッ！（ウソ）」

この板の『葉鍵』って名前よォ……本来は『leaf・key』っていうんだが、
みんなは普通に『葉鍵板』って発音して呼ぶ。
でも『ONE』は『Tactics』って会社のモンじゃねえのかよォ〜〜？
『ONE2』とか『同棲』とかよォーー。
なんで『leaf・key・Tactics』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオーッ！？

それって納得いくかァ〜〜？おい？おれはぜーんぜん納得いかねえ〜〜……。

なめてんのかァーーッ、このおれをッ！三つとも並べて呼べ！三つとも！
チクショオーー、ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

104＝闇将軍

>>105
>>104はWAだろ。確かギアッチョだったか。

>>103
ﾜﾛﾀ
ヌワンギのヘタレっぷりがそのもの｡

見方のダメージが溜まってきやがったが…
悪いが突っ切らしてもらうッ！このまま突っ込むしかねえッ！
しかし『クレイジー・エルルゥ必殺技ッ！』

エルルゥ「ドラララララララララァァアァァ━━━━━━ッ！！」

問題なく治す！

シブイねぇ…まったくおたくシブイぜ。

>108
スタンド名：『クレイジー･エルンガー』の方が

『ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ』
ンッン〜、名言だな、これは。

水無月「おれは萌え絵をやめるぞッ！高橋ィィ━━━━━━ッ！！」

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5403/kizuato2.jpg

アヒーッ　アヒーッ　ヒーッヒーッヒーッ
なんだ！？　なかなか楽しいヤツじゃあないか！あのエルルゥは！
「辺境の女」だと！？なんとアヒーッ「辺境」！
見ろよ！ムント！王宮で粗茶を出すところなど
まるで原始人だな！知能は低いんじゃあないのか！？

なじむッ！！実になじむぞッ！！！
やはりオジサマの血は、このカミュの肉体に実によくなじむッ！！

ハクオロというより「葉キャラ・クリエイターの奇妙な冒険」と化している。

「たっ、助けて、喰われる‥‥ひいいぃぃいぃいいぃぃぃ！！！」
「だ、大丈夫か、マツオ〜ッ！！」
「マ、マツオ‥‥！！」
「なっ！？　そんな…！　取り込まれて、中で溶かされている‥‥？」
「こ、こんな生物がいるというのか！？こんな、ただの赤い肉塊のような生物が―！」


アイスマン「実験したりミコトを解体したりすっからだこのパープリン！」

651 名前：さわたしまこと ◆57uayiF2 ：02/06/01 11:04 ID:3Dvd/5zs
>>649
早く消えろよ馴れ合い雑談しかできないクズが

(´�D｀　) ノ
娘　広末　女子アナ極秘映像入荷
http://www.venusj.com/sample.htm

名ｽﾚ（´∀｀）
われもの別にやらんでもいいと思てたが気が変わった。

3つ！
3つだッ!願い事をいえ！

かなえてやろう！
お前の望むものを3ついえッ!!

自分の作ったページの重さが原因なので
ダウンする。ひえぇ〜
最近，サーバーがダウンする。
ひえ〜。
何とかしないと。
こまった。
http://www.abr200x.gr.jp

>>120
やかましいッ！何でもかなえてやるってんならこのわたしを！

マンガ家にしてみろッ！　子どものころからなりなかったんだッ！
３２３より売れっ子のやつがいいッ！みじめなヤツはヤだぞッ！
『エルルゥランド』をおっ立てるんだ！！

いや　ちょっと待て！いや　ちょっと待て
やっぱりボーイフレンドがいいなァーーーーッ！！
富や名声より愛だぜッ！（力説）
すげーカッコよくって　こう小指と小指が赤い糸で
結ばれているって感じでフィーリングぴったしの男の人に出会いたいな！

い・・・いや待て・・・
死んでしまったアルルゥを 生き返らせることは出来るか？

>>122
いいだろう
かなえよう

｢Ｈａｉｌ　２　Ｕ！｣

>>112
…そ、その凸… ど…どうした？………… デ……デッサンがくるったか？

このウィツアルネミテアはッッ！！
人間をも超越するッッ！！

結局ハクオロの仮面は石仮面と同じと考えてよいと？

「たっ、助けて、喰われる‥‥ひいいぃぃいぃいいぃぃぃ！！！」
「だ、大丈夫か、マツオ〜ッ！！」
「マ、マツオ‥‥！！」
「なっ！？　そんな…！　取り込まれて、中で溶かされている‥‥？」
「こ、こんな生物がいるというのか！？こんな、ただの赤い肉塊のような生物が―！」

赤いの「ジュルジュル喰って、パワーアップ！！」

エルルゥ「私の魂を賭けよう」
ウィツアルネミテア「グッド」

>>122

＞すげーカッコよくって　こう小指と小指が赤い糸で結ばれているって感じでフィーリングぴったしの男の人に出会いたいな！

目の前にいますw

大きい声じゃあいえねーがな・・・おれは妹じゃないとﾊｧﾊｧできない性格なんだ・・・

フヘヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね・・・
でもよく言うだろ？　『自分で変だと思う人は変じゃあない』ってな・・・
だからおれは変じゃあないよな・・

妹大ィィィー好きィーッ！！　オレってえらいネェー。

>>125
どちらかというとバオーの方が近いかも。
生き物だし。

ディー「ハクオロよ・・・ある種の事柄は死ぬことよりも恐ろしい・・・
　　　　お前もわたしと同じ・・・同じ化け物だッ・・・！」

アルルゥ「臭い追ってたら、橋あった」
　　　　おと〜さん、アルルゥえらい？　えらい？」

ハクオロ「よぉぉーーし　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし！
　　　　よく見つけたぞアルルゥ、ご褒美に蜂の巣をやろう！２コでいいな？
　　　　なに？　３コだと？　イヤしいヤツめ！！」

「ヌワンギはクールに去るぜ」

カミュ「ふるえるぞハート！燃えつきるほど火の術法！」

よし！オジサマの仮面を脱がせてやるぜッ！
素顔が本物かどうか見てやるッ！

>127
凄ぇ藁ﾀ

ハウエンクア「我がシャクコポルの〜科学力は〜〜世界一ィィィィィ」

なんて楽しいスレなんだ。

ハクオロ「やれやれ・・・姉好きのデリホウライを見殺しには・・・できねーぜ！」

>131
そんなハクオロ嫌だ（ｗ

アムルリネウルカ・クーヤ 「白いアヴ・カムゥ」
―――再起不能
　　　　　　　　　　To be continued...

諸君………ヨーロッパの格言にこんなのがある。

『超先生がシナリオを書いたとき…そのゲームはもうすぐ滅びる』

オボロ　「や……野郎ォ〜〜」
ヌワンギ「ククク死にな…」
ハクオロ「オボロ、その台詞はちがうぞ、仇を討つときというのは『野郎』
　　　　　なんて台詞を吐くもんじゃあない、こう言うんだ」
『我が名はハクオロ』
『我が恩人トゥスクルの無念のために、左にいる友人オボロの
　　　　　妹の魂の安らぎのために』
　　　　バ　ン！
　　　　『死をもってつぐなわせてやる』　

>>142
妹は死んでねェーッ！

>>142-143
ﾜﾗﾀ

ここは獣耳娘の世界・・・？
やったァーッ　メルヘンだッ！ファンタジーだッ！
こんな体験できるやつは他にいねーっ

ササンテ「続くかァ〜続くかァ〜オボロォ、続・くゥ・カァ」

ハクオロ「いっつもよォー不思議に思うんだぜェ〜〜
　　　　　オレのこの『必殺技』の「ラスト」よぉ〜〜
　　　　　あの炎やら風やらはどこから出てくるんだろう？ってなあ〜〜っ
　　　　　まっ、オレ頭悪いから深く考えると頭痛おきるけどよォ〜」

エルルゥ「ユズハ！　おまえのくだらないおまじないは、
　　　　　これを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ！」

ハウエンクア　　　「勝ったッ！うたわれるもの、完ッ！」

ウィツアルネミテア「ほ〜う、それで誰がこのハクオロの代わりをつとめるんだ？
　　　　　　　　　　まさかテメーじゃねえよなあ」

ウルトリィ「わッ、私のッ娘ッ！私の娘をかえしてくれぇッ！」

ミコト「わたしのあかちゃーん！！」

ハクオロっているよなぁ・・・。あのちっぽけなトゥスクルのハクオロじゃよ！
あの男は我々巨大で頭のいいシャクコポル族に　ところかまわず
攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ！
巨大なアヴ・カムゥに立ち向かうハクオロ・・・・
これは「勇気」と呼べるだろうかねェ・・・

「死にたくなった」

エート、６３号ノナマエ…
６３号…ムツミ！！　「ムッツ」ト「ムツミ」ガ　カケテアリマスネ。
ダカラ「ドーダコーダ」言ウワケデハ　ナインデスガネ。

西部劇のガンマン風に言うと・・・
『ヌキな！　（ハクオロと）どっちがハヤいか試してみようぜ！』
というやつだぜ・・・

（*´Д｀）・・・

葉鍵オタにもこんなにジョジョ好きがいたとはッッ!
侮れん!

漏れ　「このゲームを購入する前に言っておくッ！
　　　　俺は秋葉原の中古販売店の秘密を
　　　　ほんのちょっぴりだが体験した。
　　　　い・・・いや・・・体験したというよりは
　　　　全く理解を超えていたのだが・・・
　　　　ありのままに今感じた事を話すぜ。
　　　　『うたわれるもの初回板を中古で買ったらDISK3がなかった』（実話）」
友人　「・・・・」
漏れ　「何を言ってるのかわからねーと思うが、
　　　　俺も何をされたのか分からなかった。
　　　　頭がどうにかなりそうだったぜ。
　　　　バグだとか初期不良だとか
　　　　そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」

「………とにかく、今言えることは
その店か売った奴がDQNだってことだけじゃ………。」

どうだッ！この血の目潰しは！勝った！氏ねィッ！

＞葉鍵オタにもこんなにジョジョ好きがいたとはッッ!
ショタ好きに見えた。鬱

オルカカン「こ、こんな子供が戦場に…！
　　　　　　…し…信じられん。まだ１０歳くらいなのに！」

アルルゥ「１１歳ぐらいだ！　イレブンッ！　
　　　　　天才なんだよ、天才！木に登ったら降りられなくなるけど、
　　　　　テメーらよりよっぽど防御力は高いぜ！　ラリホー！」

葉鍵板住人
「止めろッ！やつにシナリオを書かせるなッー！」
超先生
「いいや！限界だッ！書くねッ！」

大爆笑、このスレ大好き。

というか、葉鍵オタは、ジョジョがすき、というより血の気が多い奴も
多い。

>162
激しくﾜﾗﾀ
われものやった事無いけど。

ウルト「大封印が完成されます…」

その身尽きても
その魂は死なず…
ハクオロ　年齢不詳
ここに眠る。

ハクオロ「なあんだァ〜〜〜！？　この蜂の巣はぁ〜〜〜！？
　　　　　虫入りだあぁ〜〜！！」
ハクオロ「てめえ！　ざけてんじゃあね――ぜッ！
　　　　　この村では幼虫入りの蜂の巣を食わせようってのかァ
　　　　　ああ〜ん！？」
アルルゥ「い…いえ　お父さん
　　　　　これは鉢の子といいまして
　　　　　新鮮な蜂の幼虫が入っているんでございますよ」
ハクオロ「なにィ〜〜〜！」
アルルゥ「森の民はみィ〜〜んな大好物でございますよ
　　　　　おいピ―――ィです」
アルルゥ「ささ…めし上がって
　　　　　ささ……」
ハクオロ「…………」

プチン　モグ

アルルゥ「………」

ズバズバ　ズビズビー

ハクオロ「ンまい！　ンめーじゃあねえかッ！
　　　　　いけるぜッ　グ――――」

ズビズバァー


長文ｽﾏｿ

カミュ「ユズっち！きさまこのゲームやりこんでいるな！」
ユズハ「答える必要はない」

>>168
ワラタ。
蜂の巣をどう食えばそんな音がするんだｗ

ヌワンギ「本国に帰りゃあ、おれはおまえなんか倒すほど強くなってみせるのになあ」

ハクオロ「なんだと？」

ヌワンギ「本国に帰れば　オレはお前より強くなってみせる、と言ったんだ」

ハクオロ「ハッタリをかますなよ！ヌワンギとやら！！」（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ ）

ヌワンギ「今のオレは皇の甥なんだぜ！
　　　　　本国に帰って軍を指揮すれば、きさまより強くなる才能があるッ！
　　　　　でも、もっとも…このオレが強くならないうちに殺してしまったほうが
　　　　　あんたにとっていいよね？」

ハクオロ「きっさまあ〜〜！」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）

あ〜ん！カン様が死んだ！
カンさま×ポナホイ本＆カンさまF.Cをつくろー！って思ってたのに…
くすん…マッチョ薄命だ…

うっうっう…ひどいよお…ふえーん
この間「今、時代はカンホルダリだ！」の葉書きを出して
まだ一時間じゃないですか！どーして、どーして！？
あれでおわり！？嘘でしょ！？信じられないよお
あんなクーヤごときに殺られるなんてっ！！
ニウェと差がありすぎるわッ！！
生き還りますよね？ね？ね？…泣いてやるう
私はあのおそろしく傲慢な彼が（たとえ勘違いでもさ！ヘン！）大好きだったんですよおっ！！
カンさまあっ！死んじゃ嫌だああああああ！！
む〜む〜のカバッ！！え〜ん

P.S　しぇんむ〜は超先生とくっつきすぎだ！！

ハクオロ「この夜遅くまで出歩いてる堕落したババアがァーッ！！」

ハクオロ「貧弱、貧弱ゥ〜ッ！」
ビュッ　ドオスゥッ
エルルゥ「!!」
ハク「WRRRRYYYY!!、これで貴様も我が夜の亡者となるんだーッ！」
グイッ！　ビシ　ビシ　ビシ
ハク「KWAHHH!こりこり弾力のある胸に触っているぞぉ、エルルゥ！」
エルルゥ「うううっ！」
ハク「このあたたかい弾力！心地よい感触よっ！」

>174
触ってるの胸かい！（w

エルルゥは自分の部屋に行き２時間眠った・・・
そして・・・・・・・
目を覚ましてから　しばらくして
アルルゥが死んだことを思い出し・・・
・・・・・・・泣いた・・・・・・・

ハクオロ「倉を開けろ！！！」

村人一同「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！！！
　　　　　ハクオロ様が！
　　　　　おおおおッ！ハクオロ様がアアアーッ！！

　　　　　バン！（扇子を開く音）

　　　　　戦闘体勢にはいったーッ！！」

>>177
ｶｺ（・∀・）ｲｲ!!

メンテ

し・・・・死ぬのは・・・・・・・こわくねえ・・・ぜ・・・・・
だが・・・おれは誇り高きゲンジマルの血を引く武人だ・・・
その血統を受け継いでいる・・・
ゲンジマルは　自分のお命を犠牲にして聖上を救ってくれた・・・・・・・
サクヤも主人のために、足の腱を切って人質になったというぜ・・・
だからオレだってなんかしなくっちゃあな・・・

カッコ悪くてあの世にいけねーぜ・・・・・

おれが最期にみせるのは
代代受け継いだ未来にたくすゲンジマルの魂だ！
エヴェンクルガ族の魂だ！

ハクオローーーーーッ！！
おれの最期の一撃だぜーーーッ！！
うけとってくれーーーーッ！！！


その身尽きても　その魂は死なず・・・
ヒエン　ここに眠る。

ウルト
「大封印だッッ！！！
もう遅い！脱出不可能よッッ！！
無駄無駄無駄無駄無駄―――ッ！！！」

デリホウライどものは
「勇気」とは呼べんなぁ

http://pinktower.com/js-web.cside.com/index.html

ハウエンクア「こんな化け物は見たこともねえッ！！
　　　　　　爪で引っ掻いても死なねえッ！
　　　　　　アヴ・カムゥをグチャグチャにする
　　　　　　力を越えた力を持つ魔物はよオッ！」

このクソったれムツミの身体はァーーッ
我が妹のカミュの肉体を
乗っ取ったモノなのじゃあああああ！！！

>>185
ﾜﾗﾀ

ウルトが言うんかいｗ

ジョジョ読んだ事無いけど面白いですね。読んでみたくなりました。

「………知って……いるのか？」
「………」
「知っているのかと聞いているのだ！！エルルゥッ！」
「さあな…なんのことだ…？わからないなハクオロ」

花のハクオロ　〜雲のかなたに〜

っていう、スレは無いの？

>>172
遅レスだがワラタ。
巻末の読者コーナーなんて誰もわかんねえよｗ

ヌワンギ「な、なんだ？泣いている？
　　　バアちゃんが殺されて血管ピクピクで怒ってくると思いきや・・・
　　　このエルルゥって女…予想外！
　　　き、気持ち悪いぜ、ダダッ子の様に泣きわめいてやがる！」

エルルゥ「ＡＨＹＹＹＹ〜、ＡＨＹＹＹＹＹ〜、ＡＨＹＹＹ〜、
　　　ＷＨＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ〜！！
　　　おおおおおおばあちゃんがぁぁぁ〜〜〜！！
　　　ああああ〜〜んまりだァ〜〜〜ッ！！！」

ハクオロ「出ろ！わしと帰るぞ」
賢大僧正「消えな　およびじゃぁないぜ…」

ハクオロ「おっと！んー、 これは肥溜めか。くさそーだな……
　　　　　ダーティな所へヌワンギを落としちまったぜ…
　　　　　ヒック…うっちゃってもいいが…しかたない。
　　　　　大事なエルルゥの幼なじみだ、拾いにいくか…
　　　　　主よ、あんたはこのおれをくせー所へやるのがお好きなようだ…」

愛してその人を得るのは最上である
愛してその人を失うのはその次に良い

>193
逆だろ(ｗ

ハクオロン

>>190
エルルゥ「なんと見事な一物じゃあ！」

って感じか？

>>192
エシディシですな、ワラタ

思うにウィツアルネミテアというのは便利なものだが、
誰も彼もが契約したがるから、世界がアヴ・カムゥだらけになってしまう・・・
真のウィツアルネミテアはこのハクオロだけで十分だ。

ハクオロ〜、早く（避難）して〜〜！
わしらもう涙が出てきた〜〜！

ケモノ耳がある！尻尾がある！
微妙ながら乳房がある！妹というステータスがある！
萌え萌えなんじゃアルルゥはッ!!

トゥスクル
「一秒間に十回の『ネコン』をつまめるようになれ！」
「次は十分間『ケスパゥ』を加え続けて、十分間擂り潰し続けろ！」

>>54
エルルゥだ…。
二度と間違えるな！
わたしの名はエルルゥというんだ！
アルルゥでもエルンガーでもない！

人の願いを叶えるというのはすばらしい事だ。
だが時として「カス」が残る。
「赤いの」というカスがな…。

>204
ﾜﾗﾀ このスレ大好き

>>202
確実！
そう、超先生が書いたらヒンシュクを買うってくらい確実じゃッ！

「クロウは苦労が耐えないだなんて、蹴りを入れられそうな
くだらんダジャレは言わないよーに」

来栖川の科学力はァァァァッッ!!
世界一イィィィィィィィィッッ!!!

アルルゥをくれ。エルルゥでも可。

>>210
だが断る

「その、心配なんじゃ、なにしろわしはエロゲーというのは初めてなんじゃ」
「エロゲというと童貞やオタがﾊｧﾊｧばかりしているイメージがある」
「俺は親に見つかって家族会議とか開かれないか心配だな」

「心配ないです。葉鍵のゲームはどれも感動的な話のいいゲームばかりです。
私が保証しますよ」

アヴドゥル…アンタ…

な……なんだ！？
こいつはァーっ！！
村人を皆殺しにしているッ！！
ハクオロさん…。
こ…こいつは！こいつは！こいつはやばいッ！
残虐性！異常性においてヌワンギ以上だーッ！

捕虜　　「俺を牢屋から出してみろッ！さもないとこのガキを、ただじゃあ、おかないぞッ！」
ハクオロ「なに血迷ってんだ？『アルルゥ』は関係ないだろ？放すんだ。お前自分のやってる事がわかってるのか？」
捕虜　　「フン。この『ガキ』を利用して食事を運ばせた野郎にそんな事言われたかねーなあ。」

カミュ「おいムックル…。今……この辺で、アルルゥを見なかったか？」
ムックル「ふるふるふるふる…」
カミュ「やれやれ、ムックルにきいたのがまちがいだったぜ。」

アイスマン「おまえは、ムツミの『命を侮辱した』。」

エルルゥ「こいつにモロロを食わしてやりたいんですがかまいませんね！！」

国を治めてても、けっこうさびしくなって、人の親切を心にしみるぐらいありがたく感じる。
しかし、その一方では、この親切な人は本当は悪い人で、なにかたくらんでいるのではないかとも思ってしまう。
だれが味方で、どいつが敵なのか？
ニコニコ顔で「無用心です、ハイ」。ヒェー。これは、こわいですよね。

ハクオロ「アルルゥ･･･怒っているだろうか」
アルルゥ「･･･」
ハクオロ「ん？」
アルルゥ「･･･」

ハクオロ「もしかして遅れたこと･･･怒っているのか？」
アルルゥ「･･･」

ゴゴゴ･･･

ハクオロ「そうだ、ほら、ハチの巣･･･だ･･･？」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ハクオロ「こ･･･こいつ･･･死んでいる･･･！」


××××年○月△日
アルルゥ死亡

アルルゥの人生は忘却の彼方に消え去りましたーーーーーーーー
それは世のプレイヤーに消して知られることの無い
影の歴史です･･･

ＤＶＤ新作情報
ネクストイレブン（マニアック）
性虐痴漢バス
４２００円
送料無料
http://www.abr200x.gr.jp/0/m/m03.htm

これがッ！エロ広告コピーアンドペーストフェノメノンだッ！
このスレを上げることはそいつを貼られることを意味するッ！

てめーらが滅んだ理由はたった一つだぜ、旧人類
たった一つの単純な答えだ
『てめ−は俺を怒らせた』
　　　

ヒタ　ヒタ　ヒタ　ヒタ
何かが近づいてくる…
ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ
ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ　　ピタ
カミュ「おじ様ぁ〜、ジャンケンしようよ〜」

ハクオロ「生きて出てこれたら豪勢な夕飯をおごれよ」
アルルゥ「ムックルにもな」

ハクオロ「へへッ！十行しかもたなかったけど出してやったぜ！」

ユズハ　「ま・・まさか！男なら絶対出来ねえッ・・・
　　　　　て・・・てめえ・・・人間の基本道徳ってものがないのか？
　　　　　エロゲの主人公なら絶対にありえねえハヤさだぜッ・・・
　　　　　エラくないッ！全然エラくないッ！」

突然失礼します。

実は今度本スレでキャラ投票をするんですが、
この手の祭りは人が多い方が楽しいので是非皆さんも参加してくれませんか？

投票日は次の日曜日、６月１６日00：00から23：59までの間。
一人につき男女一名ずつ各一票を必ず不等号２個で括って<<キャラ名>>本スレの方（新スレがあればそっち）に投票して下さい。
投票理由のコメントも有ると嬉しいなぁ！
（なお俺の独断と偏見でドリ・グラ、スオンカスは男とします）

マジで開催しますんで皆さんふるって御参加くださいっっ。

アルルゥ「行くよ、ムックル！」

ムックル（うるせーな、ムティカパの俺に返事ができるわけねーだろ！
　　　　　マヌケか〜？　てめーはよォ〜っ）

>>227
いや、もう間違いなくおれは参加するよ。

カミュ「熱いよ・・・・熱いよぉ・・・・。ングッ、ングッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ」
ハクオロ「飲んどる場合かーッ！」

アルルゥ「『ムックル』！…とわたしはこいつを名付けて呼んでいる。」

ハクオロ「おめ〜、まさか！また『エルルゥ』のヤツに、何か良からぬことしよおって魂胆じゃねーだろーなあ〜。エルルゥに何かしたら、このハクオロさんがゆるさねーからなあッ。」

ヌワンギ「おれはエルルゥは殴らねェ！」

オリカカン「こんな子供まで戦わせようというのか！」
ハクオロ「そりゃ！当然！」

カミュ「どこに…。隠れたのか…………。ふふふふ、あのチビの体なら倉庫の中にも入るぞ。隠れそうなのは、倉庫か厠か！いや、意外に木の上というのもあるぞ。ヒヒヒヒ。どこかな…確率は1/3だ……。一撃で当ててみせるぜ。」
……………………………
カミュ「あやしいのは木の上だァーッ！……と見せかけておいて、実はどれでもないムックルの中だろーっ。」

ハクオロ「河を塞き止めているのかッ！」
ニウェ「気づくのが遅いんだよアホオロ！」

ハクオロは自分の部屋に行き２時間眠った・・・
そして・・・・・・・
目を覚ましてから　しばらくして
自分が脱糞してしまったことを思い出し・・・
・・・・・・・泣いた・・・・・・・

オボロ「トゥスクルのばあさんが死んだだと？それも殺ったのは皇の甥！ヌワンギとかのことか！」

ハクオロ「無茶なヤツとはわかっていたが！これほどとは！広場で！いきなり！いつの間に手懐けたのか！
ミキュームに…名付けたーッ！ア……アルルゥ。き…君ー、たたたたた…たいへんなことを！」
アルルゥ「ん……。そ…そうだな。ちっとお代がバカ高くつくなこれは。」

サクヤ「さぁクーヤ様、髪を綺麗にしましょうね。」
クーヤ「キャウ〜〜〜、……ハッ！」
サクヤ「俺だよマヌケッ！アヌビスの暗示のスタンドさ。
アゴごと剃ってやるぜぇぇぇぇぇッ!!」

>>240
うあーいやだなーそれｗ

以外ッ！　それはヌワンギッ！！

>>242
概出ッ！それもヌワンギッ！！

カンホルダリ「おい…ポナホイ…クンネカムンにいる皇の首を持ってこい」

ポナホイ　　「ひいいえええええ〜っ！」

カンホルダリ「早く持ってこいっ！！エルルゥが行き倒れの居候に
　　　　　　　　お茶とモロロをサービスするようにな・・・」

>>244
なぜカンホルダリとポナホイが
エルルゥの事を知ってるゥゥゥ！
だが それがまた奇妙でイイ！

ムティカパ
「ゴオォォォォォォォォォォォッ！！（軟骨がうめーんだよ　軟骨がァ〜〜ッ！）」

カルラ「まだ、あるじ様に染まってないところが…。」
ハクオロ「う、」

一点！そして一瞬！
迂闊にもハクオロが近づいた一瞬…
カルラはこの一瞬を逃さなかった!!

カルラ「ニヤリ、風の流法『神砂嵐』」

ハクオロはカルラが只の女ではない事を
再び思い知らされた!

ド―――――ン

ハクオロ「ゲブッ！」

人が堕落する原因は…「恥」のためだ。人は恥のために死ぬ。

あのとき痕をプレイしなければよかったとか、
なぜ自分はエロゲにはまってしまったのかと後悔する。
「恥」のために人は弱り果て堕落していく。

われもののレシートを鞄に入れっぱなしにしてしまったのはミスなんかではない…
これは試練なのだ…真の葉鍵オタになるための…

わたしの正体がまだ周りの人間に知られたわけではないッ！
まだなにも変わったわけではないのだ…

ハクオロ「エルルゥ…トゥスクルの死を悲しむことは許しません」
エルルゥ「なに！」
ハクオロ「いいですね…そのお茶を飲んだらすぐにヌワンギを追います」

エルルゥ（こ…この男…おばあちゃんのために涙一つ流さねえのか…
　　　　　と怒って以前のわたしなら容赦なく襲いかかっただろうが…）

エルルゥ「ハクオロさん…仮面逆さだぜ」
ハクオロ「………！」

>>249
何故扇子じゃなくて仮面なのか（ｗ

>>249
仮面を逆さに付けてるハクオロを想像してﾊｹﾞﾜﾗ。
つか、外せるのかｗ

間髪入れず最後の性交だッ！
正真正銘　最後の性交渉だ！

これより射精時間9秒以内にッ！
カタをつけるッ！

仮面逆さﾜﾗﾀ

>>244
激藁多

し・・・信じろ！　あんちゃんを信じろ！
兄のおれが信じて運命に対して努力しなくては
やつらに勝てねえぜ！

おまえの攻撃のパターンは全部憶えた・・・
一度水に濡れたムティカパはたとえムティカパだとしても
絶対に・・・絶対に絶対に
絶っ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜対に！
負けなああああああいィィィ

アルルゥ「『ムティカパ』プラス『ガチャタラ』　二刀流ッ！」

ドリィ「ＤＯＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！」

グラァ「グラグラグラグラグラァ！！！

>>258
勢いで笑いますた

>>258
ﾜﾛﾀ。そう来たか。

オルカカンの背中に張り付きながら

ニウェ「ねェ、ねェ、集落焼いて！　ねッ！
　　　　ハクオロってホントはラクシャインなんだよ！
　　　　だからヤマユラの集落焼こッ！　ねッ？」

文庫版JOJOが発売されたからか、１・２部のネタが多いな
とりあえず>>249ﾜﾗﾀ、と

ハクオロ「前に何度か畑を作ろうとしたことがあったが、どうしてもうまくいかなかっただと？
　　　　　脳ミソたりなかったのとちがうのオーッ！」

ソポク　「何言ってるのかよく判らないけど、やっぱりまじないなのかい。
　　　　　難しいこと言わないで、そう言えばいいじゃないか。とにかく、これを、撒けばいいんだね。」
ハクオロ「頭の悪いヤツは、無理に考えなくてもいいぞォ〜ッ。」

ハウエンクア「くらえッ！アヴ・カムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！
ディー　　　「開発に成功したのはこの私、ウィツアルネミテアなのに………うぬぼれの強い男だな。」

ヌワンギ「ハクオロ！　俺は悔いているんだ、今までの人生を！
　　　　　 王族として生まれ育ったんでくだらん慢心をしてしまったんだ！
　　　　　 バカなことをしでかしたよ、育ててもらった恩人を殺してしまうなんて！
　　　　　 罪のつぐないをしたいんだ！」
？？？「兄者……気をつけろ！　信じるなよ、そいつの言葉を！」
ヌワンギ「ヌムッ！？」
？？？「『誰だ？』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
　　　　 おれぁおせっかい焼きのオボロ！
　　　　 盗賊の砦から兄者が心配なんでくっついて来た！」
オボロ「兄者！　甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！
　　　　 おれぁ生まれてからずっと暗黒街で生き、いろんな悪党を見て来た。
　　　 だから悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる！」

　　　カッ

オボロ「こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ―――ッ！！
　　　　 こんな悪には出会ったことがねえほどなァ――――ッ
　　　　 環境で悪人になっただと？　ちがうねッ！！
　　　　 こいつは生まれついての悪だッ！
　　　　 兄者、早えとこ処刑しちまいな！」

長くてｽﾏｿ…

エルルゥ「少し･･…冷酷すぎるわ･…･･ハクオロさん。
　　　　　『オボロ大丈夫か？』の一言も言わなかったわ……
　　　　　それに…今！あなたが必死で戦っているのに　なんて言いました？
　　　　　まず『ユズハちゃんを泣かせない事』をいとも簡単に　冷徹に
　　　　　命令しましたよ。」
オボロ　「･……何怒ってんだよ？　あたり前だよ。暴走したのはオレだし
　　　　　助かったから良かったけど全滅するかもしれなかったんだからな。
　　　　　しかも兄者がユズハの事を言わなかったら　オレはヌワンギに
　　　　　殺されてたかもしれない。」
エルルゥ「そんな事わかってます…わたしの言いたい事はつまり……
　　　　　彼はユズハちゃんには優しいって事です！」
オボロ　「ひょっとして……あのさあ…オレ…よく女の子の気持ちって
　　　　　わかんねーんだけど『大丈夫か？』って気にかけてもらいたかった
　　　　　わけ？　君自身が……？」

>>267
普通に（・∀・）ｲｲ！

ONE…kanon…なかなかの名作と言いたいッ！
シナリオも音楽もプレイヤーの泣きのツボをついているッ！

しかし、いたるキャラの間接は　見ての通り異常な方向にまがるぞ！

>>269
ﾜﾗﾀ

ゴロゴロゴロ〜

ハクオロ「うああっ！　これはわたしのイメージじゃあない！
　　　　　トイレでの災難はオボロの役だ！」

ハクオロ「なに、カルラ？
　　　　　ウルトが、他人の赤ちゃんを連れて逃げた？

　　　　　カルラ、それは無理矢理引き離そうとするからだよ。
　　　　　逆に考えるんだ。
　　　　　『結界を張って待ち伏せしておけばいいさ』と考えるんだ。

＞269
関節・・・・

ユズハ　「ハクオロ様、今晩おそいわね
　　　　　残業かしら、連絡ぐらいしてくれてもいいのに」
アルルゥ「………」
ユズハ　「あ…アルちゃん、さめちゃうから先食べちゃって」
　　　　　あたしはハクオロさんが帰ってから食べるから」
アルルゥ「う……うっ
　　　　　アルルゥも……待ってる…
　　　　　アルルゥもおとーさんが帰ってから
　　　　　一緒に食べるよ」

>>274
泣ける…

カルラ「シケリペチム皇ニウェ、最後に言うけど
　　　　あなたなかなか素敵だったわよ、ほんの数１０分の
　　　　出会いだったけど、その行動ぶりから
　　　　知的でユーモアがあって若い人にはない経験から来る
　　　　判断力があるということをあたしは感じたわ」
ニウェ「そ、そいつはうれしいな、だったら助けてくれ」
カルラ「でもだめよ、だってあなた『あるじ様』の魅力には
　　　　遠くおよばないもの」

>>249
想像してﾜﾗﾀ

仕事場に侵入してくる人NO.1はゲンジマルだ。
この人、警備をものともしない。
嫌ではないので、付き合ってやると、またそいつが入ってくる。

エルルゥ「ハクオロさん、何か、わたしにできる事はあるでしょうか？」
ハクオロ「ケガするからスッ込んでな。
　　　　　おめーの役目はもう終わったぜ。
　　　　　おめーがチョップで、この『キママゥ』をブッ飛ばせるなら別だがよ。」
エルルゥ「はあ…それは無理です。
　　　　　わたしは回復以外はできないし、斧とか鉄扇は使えません。
　　　　　でも、何か役に立ちたいのですが。」
ハクオロ「うるせーなっ。
　　　　　てめーの役に立つことはねーっつってるだろ。
　　　　　荒っぽい事は、オレたちがやるッ！」
　　　　　あの野郎共、もう勝ったつもりになって逃げ始めてるがよォーっ。
　　　　　おれたちの事（待ち伏せしている事）知らねーんじゃあねーの！

テオロ　「おい、やんのかよ？アンちゃん。」
ハクオロ「おめーだって、「やる気」だろ！？
　　　　　こんな『キママゥ』が何だっつーんだよーっ！
　　　　　ブッ殺すぜ、親ッさん。」
テオロ　「ああ〜っ、ブッ殺してやりゃあ、問題はねーなあーっ。」
ハクオロ「うおおおおおおお。」

テオロ　「エルルゥッ！いつの間に！？」
ハクオロ「お…おめ〜っ。」
キママゥ「な！？何だてめーはッ！！
　　　　　何でここに…？
　　　　　……いつからいるんだ！？
　　　　　何だ、この「能力（回復）」は！？」
エルルゥ「よくぞ聞いてくれました…。
　　　　　実は、わたし「薬師」なんです。」
ハクオロ「や…役に立つじゃあねーか…オメーッ。」

オボロ「あーっ！！ユズハ！」
　　　　ユズハが起き上がっているッ！
　　　　治ったのかッ！ユズハ！
　　　　ユズハー！」
ユズハ「よしよしカワイイやつよのーっ。」
オボロ「あっ、てめーはハクオロッ！
　　　　ここで何してるッ！
　　　　ドスで突かれてーのかー、コラーッ。」
ユズハ「おい、やめろ。
　　　　ハクオロは悪いヤツじゃあねぇ。」

ムント「てめえ！
　　　　ざけんじゃあねーぜッ！
　　　　この国は粗茶を飲ませようってのかァ。
　　　　ああ〜ん！？」　

>>278
分かりづらすぎｗ

ハクオロ「落ち武者狩りは『わたしの手下』になった。
　　　　　おまえが都に向かって出発した時　与えといたんだ『金』をな…
　　　　　おまえが改心していようが　していまいが
　　　　　おまえのとどめを……確実に刺すためにな……」
ヌワンギ「か…改心すれば…　な…にもしないって　
　　　　　い…言ったくせに……」　
ハクオロ「自分を知れ…そんなオイシイ話が……あると思うのか？
　　　　　おまえの様な人間に」
ヌワンギ「なんてひどい野…
ハクオロ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

こ、怖ぇハクオロ…

もうダメだ、ﾊﾗｲﾃｴ･･･

このスレ面白すぎ（ｗ

>>285
チョコラータ好きの俺としては、是非とも
「ヤッダーバァアァァァァアアアア」
→燃えるゴミは月・水・金
までやってほしかった……

ムックル「(この雨が嫌いだ！この雨をとめてやる！)
　　　　　ヴォフ〜ン、ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ!」

クククク　おれの名は「疾風のオボロ」ズラ。
もともと盗賊だったけど、皇城に乗り込んだところを
ハクオロ兄者がおれを仲間にしてくれたズラ。

忠誠を感じてるズラ。おめーらクンネカムンごときを
ハクオロ兄者の所へは行かせないズラ。

一般兵　「あ…あれー！どっち向いてるんだズラ！
　　　　　コラーッ！この野郎、オレを無視してるズラ。
　　　　　おい！おまえ。ああいう野郎はやっぱり、
　　　　　徹底的なお仕置しかないと思うだろ？」
ハクオロ「オーノーだズラ。
　　　　　おめえ、もうだめズラ。
　　　　　逆にお仕置されちまったズラ。
　　　　　止めをさされてしまったズラ。」
一般兵　「ケケケ！バカいうんじゃないズラ！！」
ハクオロ（カルラが炎を使うように、
　　　　　デリホウライも炎を使うのか！）
一般兵　「なんだか、気分が悪くなってきたが、
　　　　　後ろからおそってやるズラァーッ！この野郎ッ！！」

　　　　　ボシーッ　シューシューシュー

一般兵　「バッ！
　　　　　ＯＨＨＨＨＨ　ＮＯＯＯＯＯー！」
ハクオロ「こいつあ〜っ！たよりになるぜ！
　　　　　弟だから闘いには向いてねーと思っていたが、
　　　　　動きがオレのような素人じゃねえ！
　　　　　ビ……ビックリしたぜ。さすがは『カルラ』の弟だ！」

ハクオロ「ど…どういうことだ。
　　　　　わざわざ食事を運んでくれた娘を人質とは不可解！
　　　　　それに、森の母を人質にするということは、
　　　　　ムックルに喰われ、死ぬということ。」

ドリィ　「よくも！このクソ赤いのがッ！
　　　　　僕にオボロ様の『姿』を破壊させたなぁ。
　　　　　ああっーッ！」
ハクオロ「な…なんだ！？
　　　　　殴ったぞッ！
　　　　　…弓矢を使わず！
　　　　　殺さずに偽オボロを殴り飛ばしたッ！」
偽オボロ「うげげ。」
ドリィ　「よりによって、この僕に！よくもッ！
　　　　　赤いののニセ者だろうと、オボロ様を、
　　　　　よくも、僕に攻撃させたなァーッ！！
　　　　　蹴り殺してやるッ！このド畜生がァーッ！」

　　　　　　　　　　　　プッツン

ハクオロ「あと一撃で倒せるッ！
　　　　　とどめの必殺技だ！アルルゥッ！」
ニウェ　「ああ…倒せるね。…ハクオロ。
　　　　　しかし、忘れているぞ…『アルルゥ』は………。
　　　　　連撃を成功させても、必殺技が発動しない事をなあーッ！」
アルルゥ「ムックルッ！」
ニウェ　「フハハハーッ！ねっ！ハハハーッ！」

　　　　　　　　　　　バギャスッ！！

ニウェ　「えッ！？」
ハクオロ「忘れているのは、おまえの方だぜ『ニウェ』。
　　　　　輸送隊を襲った時にはいなかった！
　　　　　『ガチャタラ』はいなかったッ！」

ハクオロ「さびしくなるな。」
テオロ　「……」
エルルゥ「……」
テオロ　「つらいことがたくさんあったが…、でも楽しかったよ。
　　　　　みんながいたからこの戦いは楽しかった。」
エルルゥ「……」
ハクオロ「そうだな……、楽しかった…。
　　　　　心からそう思う…。」

　　　　　　　ガシィッ

テオロ　「それじゃあな！！しみったれたアンちゃん！長生きしろよ！
　　　　　そして、そのケチな恋人よ！おれのこと忘れるなよ。」
ハクオロ「また会おうッ！
　　　　　わたしのことが嫌いじゃあなけりゃあな！…マヌケ面ァ！」
エルルゥ「忘れたくても、そんなキャラクターしてねえぜ。…てめーはよ。」
　　　　　元気でな。」
テオロ　「……あばよ。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヌワンギ編　　完

俺のことを知っている人はかなりのマニアだね。
俺はＡＶ界の鬼武者
俺の紹介する商品はパーフェクト
http://www.abr200x.gr.jp/link/01/0001/y/p08.htm

簡単？

エルルゥ「こんなコトしたの、誰ですか！！」
ハクオロ「い、いや…それは…なぁ。」
クロウ　「−」
ベナウィ「−」
カルラ　「−」
一斉に視線がオボロに集中する。
オボロ　「あ？　おぁ？　俺？」
エルルゥ「オボロさん・・・・」
　　　　　　キリキリキリキリキリ
オボロ　「ちょ、ちょっとハハハ。そのキリキリはやめようね
　　　　　ごめんなさいー。やっちったーッ！」
エルルゥ「ぎゃああー！
　　　　　オーノォー！信じらんねーッ！
　　　　　なに考えてんだ、この野郎！」

トウカ　「かくなる上は・・・・ラクシャイン、
　　　　　貴様に一騎打ちを申し込む！
　　　　　さぁ、いざ尋常に勝負せよ！！」
ハクオロ「プッ！『一騎打ち』か……。」
トウカ　「………。
　　　　　なに笑ってんのかな？ラクシャイン。」
ハクオロ「いやな…。おまえ、自分の状況わかってんのかなと
　　　　　思ってな。
　　　　　自分が追いつめられているってことが、
　　　　　わかってんのか？」

1000まで続かないほうに1000ドル。

ハウエンクア「この世のどんな力だろうが……、
　　　　　　　『アヴ・カムゥ』を止める事は
　　　　　　　できないという事がわかったかね？」

ハクオロ「だからこの攻撃で
　　　　　　このハクオロに精神的動揺による連撃ミスはない！
　　　　　　と思って頂こうッ！！」

エルルゥ「あんたの素顔見たら恋におちるか・も。」
ハクオロ「・・・」

>>291-301
面白いんだけど、あまり連続投稿すると
それだけで少し引いてしまうので
せっかくのネタがもったいない気がする。

あまりはりきりすぎずに、のんびりとやって欲しいな。

>>291-301
連続投稿ぐらいで引いたりしないから、この調子で頑張ってくださいな。

　　　　　　　　ザンッ！
トウカ　　「！？」
ハクオロ　「！！」
ゲンジマル「『聖上』を！！救えるんですね？
　　　　　　お願いしますよ………。」
トウカ　　「ゲンジマル様！？いったい、あなた何を！！」
　　　　　　　　　シュゴオーーーーーッ！

　　　　　　　　　　ガオン

トウカ　　「ゲ…ゲンジマル様！！」
ハクオロ　「ゲンジマル！！こいつ……、クレイジーな野郎だな。救うためにか？
　　　　　　どうかしてんじゃあねーのか！」

ヌワンギ「なんで肥溜めにィ！？なんでェ〜〜〜〜〜。
　　　　　そ…そうだ！オレが皇の甥だからだッ！皇の甥にできないことはないからだッ！
　　　　　ワハハハハハハハーッ！」

カミュ「おじさまッ！ひとつきくッ！
　　　　あそこにいるアレ（ムックル）は何だ！？」

千鶴「さっ！料理を続けましょうか………。」

ＥＤ後。

トウカ「ノックしてもしもぉーーーし、某の名はトウカ！トゥスクルから来た！」
カルラ「おめえーらッ！　３分以内に食い物と酒もってこい！　いいなッ！」
一般兵Ａ「なんて性格だーッ！」
一般兵Ｂ「ああやって旅行してるんだーッ　いいなあ〜」

>>310
（・∀・）ｲｲ!

>>307
アホすぎて(・∀・)ｲｲ

>>307
オモロイ。
ホントに言いそうな感じが（・∀・）ｲｲ!

戻れぬ道終了後

インカラ「お、俺たちの負けだ、む息子よ」
ヌワンギ「い、いや…親父まだ俺は負けちゃいない
　　　　　俺一人で…やつらを殺す」
インカラ「お、おまえが一人でやるとやると言うのか、成長したな息子よ」
ヌワンギ「やってやるぞ、次の行動は…は！？」

村　人　「こ、こいつらだ、…見つけたぞこの二人だ！
　　　　　村を襲って火をつけたやつらは！
　　　　　みんなメタクソにぶん殴ってくれたら礼はずむぜ！」

インカラ
ヌワンギ　「あっ！、こいつは〜ッ」

　　　　　インカラとヌワンギは仕返しにあってしまいました
　　　　　焼き討ちにした村の奴らがヒキョーにも仲間をつれて
　　　　　やってきたのです

　　　　　やっと一人でやれると自立しそうになったけれど
　　　　　ヌワンギはかたき討ちにいくどころではありません
　　　　　でも　くじけちゃだめだよヌワンギ！
　　　　　人生とはそういうものだから
　
　　

ハクオロ「おめーコヤシは好きか？」

ウニイィ

ハクオロ「いや……そのコヤシに別に意味はねえ、ただの悪意よ。
　　　　　へへへ　もういっていいぜ……ヌワンギ」
ヌワンギ「わ〜〜〜っ」

エルルゥ
「うぐうッ！？」

>>295
そこは「親父面ァ！」じゃないかと思ったり

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クーヤ「オロ〜、ハクオロ〜」
サクヤ「……見えて………いるのか？」
クーヤ「オロ〜、…」
サクヤ「見えているのかと聞いているのだ!!クーヤ！」
クーヤ「キャウ〜…なんのことだ…？
　　　　わからないな？サクヤ」
ギュン　ドン！　ドン!
サクヤ「ぬ…」

「よおカミュち、その蜂の巣食うのかい？
　食わないならくれよ　腹がすいてしょーがねーぜ！
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

>>319
ｷｬｯﾎｳ

ユズハ＝ンドゥール？

「止めろッ！　観鈴ちんをゴールさせるなーッ！」
「いいや！　限界だッ！　逝くねッ！」

ハクオロ「このハクオロ
　　　　　　ウィツアルネミテアころから作戦上逃げる事はあっても
　　　　　　戦いそのものを途中で放棄したことは
　　　　　　決してない」
　　　　　　「ガンガン戦うッ！」

フフ・・・超先生の・・・書いたシナ・・リオ・・は・・・
痛かろう・・・

パキィィィィンッ・・・・・

>>162
オリカカン「プッツンしてるぜ〜、…………アルルゥ……。おめ〜の、そのブッ飛んでる防御力…。
　　　　　　まじに11歳ぐらいかよ…小娘〜〜〜！！」

ユズハ　「ハクオロさま・・・・」
ハクオロ「ん？ユズハ・・・・どうした？一人で外を出歩いたりして。」
ユズハ　「話を今してんのは、このオレだッ！
　　　　　誰が質問していいと言ったッ！？このボゲがッ！」

オボロ　「隙ありィーーーーッ！！！」
　　　　　　カキーーーーンッ！！
オボロ　「ぐッ！？チィーーやるな！」
ベナウィ「やるな、ではありません。」
　　　　　　　ザグゥッ　　　（←槍）
オボロ　「ぎゃァァァーーーーッ！」
　　　　　ブラン　　　ブラン　　　　（←槍）
ベナウィ「この盗賊が！この私をナメてんのかっ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　　　隙を狙っておきながら、なんで叫ぶんだこの……ド低脳がァーーーッ！」
クロウ　「あ〜あ、切れた切れた。また。」

ムント「おい、きさまら…、なにさわってんだよ！その羽をブチブチむしり取るんじゃあねーぜッ！
　　　　誰の羽だと思ってんだ？オンカミヤムカイの皇女、ウルトリィ様のもんだぞ！
　　　　目ん玉からゲロはきてーのか！」

>329
子供達（無言でムントの羽根をむしりとる）

「自分にはきっと一生友達が誰一人としてあらわれないだろう。」
「なぜなら、この「禍津神」が見える友達は誰もいないのだから…見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
ハクオロおじさま、アルちゃん、ユズっちに出会うまでずっとそう思っていた。
ウルト姉様、エルルゥ姉様のことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致したはじめての仲間だったからだ。
ウィツアルネミテアを封印するという　この進軍！
何十日間という間だったが、気持ちが通い合っていた仲間だからだ。
カミュは「禍津神」を見て考える！
「こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる
そう！ウィツアルネミテアを封印するため、ムツミからカミュの身体を完璧に取り戻してやろう」

アルルゥ「それをやると思ったよ。
　　　　　私の「嘘」を見破ったつもりになって、得意顔になったおまえならな…。
　　　　　やると思ったよ。
　　　　　私が指した方向に行けば、おねーちゃんが見つかるって考えたわけだ…。」

エルルゥ「きさまは！　ヌワンギ！…………じゃあねえか！そんな所にいたのか！」
ヌワンギ「エルルゥに会いたかったからなッ！
　　　　　この「肥溜め」の中はチと臭かったぜ！」」

>>84
スオンカス「ひ、ひどいやつだッ！………タマキンを食いちぎるなんて…！」

>>331
こりゃウマイっすね

>>333
なんだかすごい悪臭放ちながら
得意顔したヌワンギが目に浮かぶなあ（ｗ

最近の話
散歩している時、おバカな部下がいて、そいつが修行している時、
切った薪がそいつの頭に直撃した。コホンと咳払いをし、鞘に刀を収めようとして手を切ってしまった。
真剣だったし、当然血が出た。そしたら彼女は恥ずかしそうに手ふき布を出し、そのまま落としてしまった。
『某としたことが』と言っているのに彼女は、さらにその手ふき布を足でを踏んだのだ。
なんかさぁ、皇やめようと思った。

ある所にとても仲のいい姉妹がいました
「オレの名はエルルゥ」
「ぼく…アルルゥ」
妹のアルルゥはとても人見知りなので、姉のエルルゥがいないと何もできません
いつもひとりぼっちです。

姉のエルルゥが薬師の仕事をしている時、アルルゥは知り合った行き倒れに
とても親切にしてもらいました。

おかしをもらったり…遊んでもらったり…アルルゥはとても楽しい時を過ごしました

でも、その親切な行き倒れは

アブ・カムゥの爪が刺さって死んでしまいました

>>337
ウマイ！！

>>337
ぐあ元ネタわかんねぇ(；´Д｀)

>>333
ヌワンギ「なぜおれが肥溜めの中にいるとわかった？」

エルルゥ「てめー頭脳はまぬけか？　肥溜めの中身を溢れさせたままで
　　　　　片づけてねーぜ！！

>>340
コミックス表紙裏の作者の言葉。何巻だったかは忘れたよ…

トウカ　「某を、その末席に加えていただけませぬか！」
ハクオロ「フン！
　　　　　さんざ、人のこと裏切り者だの、忌むべき男だのとけなしておいて………、
　　　　　調子いいど！あんたッ！」
トウカ　「まあまあ、かてーことユーなって！
　　　　　人は、時とともに「考え方｣も変化するもんだっつーの！
　　　　　（変化が早すぎるけど……）」

>>342
サンクス。そりゃわからんわ。(；´Д｀)

保守

自分の使ってる者で『最も長持ちしてる部下』はオボロである。
トゥスクルさんがお世話していた娘の兄を『オボロだからやるよ』といって、
タダでもらったのが皇城に攻め込んだ時。以後役に立っていて約13戦。
まったく死ぬ気配も見せていない。連撃も5段式で攻撃力も高いので気軽に使えてよく焼ける（必殺技）
シスコンという趣味はよくないがガンバッてるので、ここに書いてあげる。

>>346
トースターだっけ。ﾜﾗﾀｗ

>>338
なんか変なゲームだなあ。
葉鍵板じゃこんなのが喜ばれるの？

>>348
一瞬普通のカキコかと思った……。

あるところに、とても仲のいい会社役員がいました。
「俺の名はシェンムー」
「ぼく…青村」

>348
奥が深い・・・・・・

>>348
ネタだと気付かんかった…

仕事の中で頭痛だとか、怪我をした時だとか、肩が凝った時、『薬』を貰って治すのだが、
この薬を貰うのが、けっこう神経使うのです。
『薬をくれ』とお願いしても、『何に使うの？』とか、『何の病気？』、『素顔はどんなの？』とか
細かく質問されたあげく、『おねーちゃんがいないので、明日来て』とか言われたりする。
治すだけなんスから、楽に頂戴。（ハチの巣あげるから）。

>353
４１巻ですな。
表紙裏シリーズおもろい。

>>354
面白いが分かりにくい罠

ゲンジマル「あなたはすぐに、ここから出なくてはならない。某はそのために来た。いいな！
　　　　　　警備は無視する。」

ハクオロ「おーッと！　獣耳ギャルはいかすぜ！　腰布めくりてーなア！」

お・・・恐ろしいッ！　おれは恐ろしいッ！
なにが恐ろしいって、店で葉鍵のゲームを買うのが恥ずかしくないんだ！
快感に変わってるんだぜーーーーッ！！

＞３５８
「許せよ、シュトロハイム！
シュトロハイムの３本目の足を切り落とそうとするｊoｊo

やれやれだぜ。

ウルト「カミュ
何が起きようと
オ・・・オレの方が
年上だかんな！

玉座にたまにチキナロが来るのだが、チキナロがミキュームを持ってきた。
ミキュームの生き胆はどんな病気も治せるという噂なんで、捕まえようとしたら、
突然、アルルゥがやって来て、「ガチャタラがかわいそーだから生き胆を抜かないで下さいね」。
なんで、狙ってんの知ってるんだ？話してたのは玉座だぞ。
「ミキュームと話できるミキュームムスメか？」言われた時、ゾッとした。

クーヤ「『風の術法』だと？　フーフー吹くなら……
　　　　　この余のためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！」

突然ですけど、俺はムティカパなんて『いるわけない説』の人なの。
以前、鳴き声を聞いたことがあるけど、絶対に幻聴だったと思ってるし、
「だから、どうなの？」って感じだし。
でも、最近、「村人」が襲われだして、その超リアルな死体の数々に
「ひょっとしたらいるのかな？」と思いはじめました。
なにはともあれ、エルルゥに会いに行くのって楽しいなと思ったのでした。

>>362>>364
うーん・・・
何となく憶えがあるけど何巻のどんなコメントだったか思い出せなくて
スッキリしない・・・

古本屋いってまた集めようかな。

362ちょっと電波な猫好きおばさん。
364は宇宙人についてのコメントね。どっちも何巻だったかは忘れたが。

変なゲームですって………？　>>348。
その感想なら……逆よッ！
葉鍵板の住人ならば………。

このゲームは！！　　　最高ダッ！！

ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

ここなんかどう？
http://members.jcom.home.ne.jp/0365465501/

ボヘミアン・ラプソディーに攻撃されて
エルルゥとのハッピーエンドになりたい。

痕でもいいけどバッドエンドが怖い。

千鶴さんは俺を殺すだろう・・・
だが、それは仕方のないことだと思う。
この俺は、今や殺戮を求める、ただの野獣と化してしまったのだから。
俺は千鶴さんの耳元で、囁くように言いました。
「千鶴さん…俺を殺してよぉおおおお」

>>369「やめろッ！！……てめえッッ！
　　　　そんなゲームやるんじゃねえェエエエエエエッ！」

ハクオロは考えていた。
「誰に誓った？エルルゥに誓った、このアルルゥを助けるとエルルゥに誓った！
　望みは捨てない！自分は最強の力を持ったウィツアルネミテアなのだ！」

そしてオレは今！
これまでのわけのわからない人生の意味がはっきりとわかった！
能力「叔父の七光り」！！

クロウ「『落石の罠』はられたりよ……、関所ブッ壊されてたまげた時にぶっ放されたから、
　　　　思わず『２発』くらっちまったが、
　　　　気ィ張って面と向かえば…、オレの『剣技』。
　　　　弓兵の矢なんざたたき落とすのは、そんなムズかしい事じゃあない。」



オマケ

>>116、>>126、>>205、>>293
『オンヴィタイヤカン』！！
わたしの事を呼ぶならそう呼べ！

『ハクオロ』の鉄扇がオンヴィタイヤカンに炸裂！
ヒエンとハウエンクアに出会いつつも、ハクオロはついに最深部にたどり着いた。
しかし、そこで待っていたのはムツミだった…！？
ムツミの闇の術法がハクオロを貫く！！万事休すか！？

ウルト　「ウルトリィィィィィッ！！貧乳！貧弱！」
エルルゥ「うぐぅ！！」

>>372
つい最近のネタじゃないか。
ウマイ。

私以外の人にとって、どーでもいい事、書きますけど、水が苦手である。
といっても、水の中だけではなくて、水が近くにあるだけで死にそーになる。
沼地や河岸で戦うと、防御力が下がり、マジにやられてしまうのだ。
大抵は攻撃を食らわないように、ちょっとずつ進むのだが、
この間、体力が一桁になるまで攻撃を受けてしまった。
危なかった。九死に一生を得たというのに、その時、
誰もなんの関心も示してくれなかった。

ハクオロ「やった………。ひっかかりやがったッ！
　　　　　お前等は私達の畑を荒らした！
　　　　　この山猿がッ！それを許すと思うのかッ！」

みんなすごく面白いっす
自分も参加

ヌワンギ　「あたったああ！ぬががああああハーッ！！」
　　　　　「ざまあみろカッコツケんじゃねえ！」
ハクオロ　「いいや違いますね、一体どこ殴ってるのですか、あなたのような
　　　　　　単純脳ミソのやるパターンはすべて読み通りです
　　　　　　わかりませんか、お馬鹿さん」
　　　　　「あなたが楽しそうに殴っていたのは私の顔じゃなくて
　　　　　　仮面なのですよ」
ヌワンギ　「アガダァーッ」
　

アルルゥ「おとーさんッ！　てめー　人を待たせやがって！
　　　　　ちゃんと蜂の巣持って来たんだろーなーっ！」

ハクオロ「ごめんなさァーい！　忘れちゃってたァーーーッ！」

　　　　　　　　　　　　　バギィ
オボロ「うげゃ！な！？なんでイキナリ殴るんだよォ―――――兄者ァァァァ！？」
　　　　　　　　　　ボギャァッ　　　ドガボゴボゴボゴ
オボロ「うわあああ…、や…やめてくれよ！なに怒ってんだよ、兄者ァァァァァ！？」
ハクオロ「この腑抜け野郎がッ！なんだ！？今のザマは！？ええ！？」
オボロ「だっ…だって、「土」の属性なんて思ってもみなかったんだ。しょうがねーじゃあないかッ！
　　　　こいつら！早くも気づいてやがったんですよ！俺の「火の属性」は、
　　　　土の属性に弱いっって事をよォーッ！」
ハクオロ「ああ…、たしかにそうだな…。こんなに早く「属性」の事に気づくこいつらは。
　　　　　インカラのやつ…、恐ろしく頼りになる部下を持ってるらしい！
　　　　　だがそんな事は、遅かれ早かれバレるのは、私だって承知の上だよ。
　　　　　まだわかんねーのか！妹萌え野郎（シスコン）のオボロ！」

　　　　　　　　　　　　　　バッ
オボロ「ひィィ、も…もう殴らねーでくれよォ。兄者ァッ！」
ハクオロ「いいかッ！私が怒ってんのはな、てめーの「心の弱さ」なんだ。オボロ！
　　　　　そりゃあたしかに「苦手な属性」にぶっ飛ばされたんだ。
　　　　　大ダメージを受けるのは当然だ！敵は「殺す気」だからな。私だってヤバイと思う。
　　　　　だが！私たちの軍の他のヤツならッ！
　　　　　あともうちょっとでノドに食らいつけるって「エルルゥ」に回復を求めたりはしねえッ！
　　　　　たとえ、腕を飛ばされようが、脚をもがれようともなッ！
　　　　　オメーは「妹萌え（シスコン）」なんだよ、オボロ！ビビッたんだ…。
　　　　　甘ったれてんだ！わかるか？え？私の言ってる事
　　　　　「属性」のせいじゃあねえ。心の奥のところで、オメーにはビビリがあんだよ！
　　　　　『成長しろ』！オボロ。『成長』しなきゃあ、私たちは「栄光」をつかめねえ。
　　　　　インカラたちには勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ。
　　　　　私たちの軍はな！そこら辺の森や肥溜めで「ブッ殺す」「ブッ殺す」って、
　　　　　大口叩いて一人で心をなぐさてるような負け犬とはわけが違うんだからな。
　　　　　「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ！その時スデに、行動は終わっているんだッ！」


ﾅｶﾞｲｳｴﾆﾜｹﾜｶﾗﾝ･･･｡

「ところでこいつは私の猫さ」

ウルト
「おまえらにひとつだけはっきり言っておく！
いいか！　おまえらとわたしは精神的に身分がちがうのだ！
わたしは『調停者』に位置する！ 　したがってわたしへの命令はゆるさんッ！
おまえらのようなブタに命令はされないし、かかわりも持たないッ！」

ハクオロ＆オボロ＆クロウ
「な、何を言っているんだかわからないが、この野郎！」

ハクオロ「『ムックル』で「戦場」に来るのはいい！だが「出陣」はダメだッ！！
　　　　　「水」の中に入ったら、ひとたまりもない！」

一般兵　　　「（ハクオロが）巨大化したァーーッ！！」
ハウエンクア「う…うろたえるんじゃあないッ！シャクコポル族はうろたえないッ！」

ハクオロ：
わたしは時々考える･･････
いや----- いつもかな･･どこかにヒントはないものかと考える
「白痴クーヤとセックスをする」
その場合だ･･私と彼女のシチュエーションとはどこから起きるのだろうか？
エルルゥやユズハの時のように分かりやすくストレートに意思を伝えてそのまま行為するのか？
…･･･それとも
-----やはり-----
官能小説のように「レイプ」ってのがどこかにあってそこから勝手にコトに及んでしまう事が
あるのだろうか？
それが確実にわかればわたしのこれからの「生活」にもキチッとした目的が立てられるだろうに…

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　アルルゥのしっぽタンタンタン、まだ？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |

やっぱ、ドリィ×グラァの本も出るのでつか？

ハクオロ「おい！何のマネだ？こりゃあ〜〜！？」
ベナウィ「　？　何ってチマクですよ。オヤツを食べたきゃ、選べば。」
ハクオロ「チマクだっつーのは見りゃあわかる！チマキでもなきゃあ、チクワでもないからな。
　　　　　そうじゃあねーーーーーッ！チマクが『4つ』なんだ！このオレに死ね！っつーのかッ！！」
ベナウィ「『4つ』でたりませんか？もっと食いたいんですか？」
ハクオロ「知らねーのかッ！マヌケッ！『4つ』のものからひとつ選ぶのは縁ギが悪いんだ！」
ベナウィ「そんなの迷信ですよッ！冷静に考えて、1個ずつチマクが減っていったら、
　　　　　誰かはいずれ『4つの中』から選ぶはめになるんですよ！」
ハクオロ「そこなんだッ！こーゆー場合は、エルルゥが気をきかして、3コにすべきなんだ……！！
　　　　　エルルゥ、サービスがなってねえぜッ！」

ディー　　「………クーヤ……！
　　　　　　死ぬほどにか……。てめー、なんだってそんなにしてまで
　　　　　　クーヤに忠誠を誓う？」
ゲンジマル「ディー、某は死ぬのなんかこれっぽっちもこわくないね……。
　　　　　　フフ……。「エヴェンクルガ」の能力のせいで、
　　　　　　子供のころから死の恐怖なんかまったくない性格だったよ。
　　　　　　どんなヤツにだって勝てたし、戦や殺人も平気だった………。
　　　　　　アヴ・カムゥだってまったく怖くなかったね………。」　　　

オボロ「兄者の早漏れはァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ」

>>392
エルルゥ「やれやれ、彼を手早くイかせているのは我々ヒロイン達なのに…自惚れの強い男だ」

（…自惚れなのか？）

>>384
これは「ビーティー」でわ？

>>384の元ネタがわからんと思ってたら
魔少年ネタかｗ

以外と、ディープな荒木ファンがいるのね。
この板って。

カルラ「わたし……残酷ですわよ。」

ヌワンギ：わすれたか・・・
わすれるということはスバらしいことだ
どこからきたかおぼえてるってことは
昨晩なにをくったかおぼえていることと
同じくらいくだらないことだな・・・

ハクオロ：昨晩はモロロのお粥をたべました

武装ポーカーか…。しぶいねえ〜。まったくおたくシブイぜ。

バージニア号ネタが来る予感

子守唄（ユカウラ）は静かに奏でられる

第1話：キママゥが来る！〜ヤマユラの集落〜
第2話: 不死身!?のムティカパ 〜カカエラユラの森〜
第3話: トゥスクルへの誓い 〜ケナシコウルペ〜
第4話: ササンテを撃つ！？ 〜ケナシコウルペ〜
第5話: ムックルはアルルゥが好き 〜チャヌマウの集落〜
第6話: 恐怖の軍隊 (カンパニー) ！ 〜ケナシコウルペ〜
第7話: 愛と復讐のヌワンギ 〜ケナシコウルペ〜
第8話: ほんの少しクロウの物語 〜ケナシコウルペ皇都〜
第9話: 甦りしベナウィ 〜ケナシコウルペ城内〜
第10話: 侵略者ニウェ 〜トゥスクル國境〜
第11話: 風にかえるテオロ 〜トゥスクル皇都〜
第12話: トウカ 華麗なる登場！〜クッチャ・ケッチャ〜
第13話: 今にも落ちそうな橋の上で 〜クッチャ・ケッチャ〜
第14話: ぼくのラクシャインはラクシャインじゃない 〜クッチャ・ケッチャ〜
第15話: カルラゥアツゥレイは恋をする 〜ナ・トゥンク〜
第16話: ママッ子（マンモーニ）のデリホウライ 〜ナ・トゥンク〜
第17話: 亜空の瘴気 スオンカス 〜ナ・トゥンク〜
第18話: ヤツの出番が来た！ 〜シケリペチム〜
第19話: ハンサナの悪夢 〜シケリペチム〜
第20話: 「狩り (ハンティング) 」に行こう！ 〜シケリペチム〜
第21話: 恐ろしきアヴ・カムゥ 〜トゥスクル〜
第22話: 人間じゃあない？ 〜ハクオロ初変身〜
第23話: 追いかけて賢大僧正 〜サハラン島〜
第24話: 滅びゆくハウエンクア 〜クンネカムン〜
第25話: 仮面で行こう！ 〜クンネカムン〜
第26話: クーヤの涙 〜クンネカムン〜
第27話: 人喰い肉スライム 〜オンカミヤムカイ〜
第28話: 地獄の門番ムツミ 〜オンカミヤムカイ〜
第29話: ディーの世界 〜オンカミヤムカイ〜
第30話: さよならウィツァルネミテア　黄金の心 〜オンカミヤムカイ〜

>>401

あんたがんばりやさんだな。

∧,,∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
ミ 彡 ＜ トウカ……
(ﾐ ﾐ) ＼＿＿＿＿＿＿＿
ﾐ ﾐ
∪ ∪


∧,,∧ ｻｯ ／￣￣￣￣￣￣￣
＜ ｀ш´＞ ＜ マーベラス！
⊂ ○m ＼＿＿＿＿＿＿＿
ミ､,, ﾐ,
.しヾJ

ハクオロ　　「アルルゥ…非難しろとあれほど言ったのに」
ハウエンクア「ハクオロ！！」
アルルゥ　　『ニヤリ』ドシャ　アルルゥ死亡
ハクオロ　　「アルルゥゥゥゥーーー！！」
ハウエンクア「ぬううううう！！」
　　　　　　ドカッ　バキバキ
ハクオロ　　「のろいぜ、ハウエンクア」

>>401
>第13話: 今にも落ちそうな橋の上で 〜クッチャ・ケッチャ〜
一番好きなタイトルだから入ってないかな〜と期待してたんだが、
うまくいじってあってワラタよ（ｗ

ヌワンギ「エルルゥはあっちにいないだぁ〜〜〜っ！？
　　　　　けっ！トゥスクルの婆さんが言うならいざしらずよぉ〜〜〜笑わせんな！
　　　　　こんなガキの嘘ごとき見破る知恵がねーと思うか?……考えが甘えーんだよ！
　　　　　ボケェッ！」
ハクオロ「あっ！」
ヌワンギ「ぎゃははははははははは――――ッ！
　　　　　オメーの負けだッ！アルルゥ―――ッ！」
アルルゥ「グレート………幸せだったのによ〜〜。嘘を見破る知恵なんて、なかった方がよ〜〜〜。」
ヌワンギ「ハッ！げぇえッッ！
　　　　　うわあぁぁあ――――ッ！こっ肥溜めがァッ！！」
ハクオロ「あったのかあ〜〜〜ッ！」
　　　　　　　　ブワシァア―――――ン！
ヌワンギ「ぎゃああああ――――っ！」

『自分に似たやつ』―顔とか姿ではなくて、見てると「オオ、こいつと同じだよ。オレはァァァ」
とか感激して、その気になって勇気がわいてきたりする。
ガチャタラという必殺技として活躍している珍しいミキュームがいるんですけど、こいつ、
戦が終わったあと、アルルゥにかまってもらわずにはいられないらしい。「自分と同じだよォ、
アルルゥは心が落ちつくんだよォォォォッ、水に濡れるのは嫌いだよォォ」そう思った。

スクール水着からスーパービキニまで満載！アイドル大好き生撮りマガジン！
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「とうさん……感動的なゲームがしたいのかい？
　だったら…この『うたわれるもの』をプレイしなよ」

「バッキャロ───ッ！　ボッケァーーッッ！！
　てめ〜ッ！　葉っぱのゲーム買う金なんかど───やって
　つくったァ〜〜〜ッ！？」

「ＭＸで落としたんだよ……とうさ……」

グワシャ〜ッン！

「だったらそのＭＸで鍵のゲームを落としてこいってんだよォ───ッ！
　マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

「このエルルゥがもっとも好きな事のひとつは　
　自分がラクシャインだと思っているハクオロに
　『ＮＯ』と言ってやることだ！」

「そこでこのエルルゥは考える、果たしておまえはどの程度
このエルルゥの膣で動けるのかと？２秒か？３秒か？
フフどうなんだ？」
「まずいぜ……もう少し練習すればもっと長く動けそうだが
今は…一瞬動くのがやっとだ……一瞬しか動かせないとこいつにバレたら
一巻の終わりってやつだ、やれやれなんとか時間を稼ぎたいぜ……」
「フフン！言いたくないのは当然、おまえは私の思うに
たぶんまだ一瞬しか動けない…」

葉鍵板住人「新入り！　あれが最近好評化のリーフ東京だ。」

新入り住人「あ…ヘイ！ひとつ　よ…よろしくお世話んなりヤス。
　　　　　　あ……そんなドモドモ（ヘコヘーコラ）」

葉鍵板住人「それとこっちは死にそうなリーフ大阪だ」

新入り住人「ちィ〜〜ス、　ホイッス！（ムキ）」

ハクオロ「人間の身体に獣耳や尻尾なんかありませんよ。
　　　　　ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし」

ハクオロ「どうしてこの国を襲うんです！？
　　　　　あなたは世間からも認められて恵まれた生活をしているのに・・・」

ニウェ「このニウェが金やちやほやされるために
　　　　　戦争をしてると思っているのかァ―――――ッ!!
　　　　　ぼくは『狩りをするため』に戦争をしている!
　　　　　『狩りをするため』！　ただそれだけのためだ
　　　　　単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!
　　　　　早く次の『獲物』がほしいんだッ！　戦いがしたいんだッ！
　　　　　戦争すればするほど君の仲間は減っていくけどかまいやしないだろう？
　　　　　君は『最高の獣』となっていつまでも戦いつづけられるんだからねェーッ！」

クーヤ　「一対一（サシ）で話しましょうか。」
ハクオロ「私は、話をするために、このゲンジマルについて来たのさ。」

ハウエンクア「『アヴ・カムゥ』。最高だな。どんなヤツだろうと、負ける気がしない。
　　　　　　　この國に生まれて良かった………。ここで手に入れたこの『兵器』……。
　　　　　　　この世で私に出来ない事はないかもしれん。」

わっわ……私の名前は『カミュ』っつーだ！
オンカミヤムカイの皇の次女スだ。体重は？？？kg。
アルちゃんとユズっちは、私のこと「カミュちぃ」って呼んでる。
「カミュ」が「カミュちぃ」になったんだ…。
アルちゃんが飼ってるムティカパの名は「ムックル」だよ。
この間私、おじ様の「血」と「精液」に味のちがいあんのかなあ〜と思って、
ベロベロ舐めたら、おじ様に驚かれた…。
なんで驚かれたんだろーなあ〜？

カミュ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　　　　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　　　　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　　　　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

>>418
ﾜﾗﾀ

わ…我が社には……
葉っぱにはかつて推定１００万人もの作品を賛美する信者が存在し
葉っぱの歩くあとをついてきた…
だが『誰彼』を発売してからは、それがさげすみの視線に変わった…
みんな葉っぱをさげすみ笑った。
初音ﾊｧﾊｧのロリコン野郎からすらさえも　ばかにされ続けた…

栄光・・・栄光だったんじゃああああァァァッ！
数年前、葉っぱは最高だったんじゃあああああ！

それがまた始まる！
この『うたわれるもの』によってなあああああァァァァッ！

エルルゥッ！
おまえごとき薄っぺらな藁の乳が
深遠なる目的のわたしとハクオロの砦に
踏み込んで来るんじゃあないッ！

ユズハ　「ハクオロさま・・・・」
ハクオロ「ん？ユズハ・・・・どうした？一人で外を出歩いたりして。」
ユズハ　「それを知ってどぉ―――するぅ―――――――！？」

敵兵Ａ「なっ、なんだぁあ！？ありゃあ？」
敵兵Ｂ「……………………。」
敵兵Ｃ「幻覚…か？霊獣ミキュームがいる！」
敵兵Ｄ「でも…、へへ…へ、な…なんかカワイイ気が、す…するなあ…。」
敵兵Ａ「やばいッ！なんかやばいぞ！そのミキュームに気をつけろッ！」
　　　　　　　　ムシャ、ムシャア
敵兵Ｅ「ぎゃッ！！」
敵兵達「うわああああ―――――っ！！」
　　　　　　　　　　ダッ！
　　　　　　　　ギャ―――ン
敵兵Ｂ「ミキュームがァァァァァ！！」

ハクオロ「はっ！　そうだオボロ！　ユズハが…お前の妹さんが発作なんだ！
　　　　　すぐに会いに行ってやっ……！」

オボロ　「ああ、ありゃ俺の変装だ」

ズシャーーーーッッ！！

ハクオロ「にゃにぃーーーーっ！！？」

このアルルゥは・・・・
いわゆる天然ボケのレッテルをはられている・・・
ナマイキな部下を便所に行かせずに
いまだ広場で気絶している奴もいる・・・

ハクオロが仮面の力によって変身したウィツァルネミテアとはッ！
ひとつ　無敵なり！
ふたつ　決して年老いず！
みっつ　それ故に死ぬこともない！
よっつ　あらゆるユニットの能力を兼ね備え！
しかもそれらを上回る！
そしてその姿はギリシャ彫刻のように
美しさを基本とする！

カミュ「うわー、キモチわる〜〜。
　　　　何で（ムックルの）口の中、全部体入っちゃうかね〜〜。」

ハクオロ「他はともかく、こんな土地ではしっかりした土壌を作らないと
　　　　作物は育ちませんよ。石や岩は出来るだけ取り除いて
　　　　固まった土は砕いて軟らかくするんです」

エルルゥ「新入りのお前の意見なんぞ誰も聞いちゃあいねーぞ！　ハクオロ！」

>>424
ｶﾞ━━━━━ﾝ!!Σ（ﾟдﾟlll）

ウィツアルネミテアが最も恐れる事…それは自分の「知性」が消失する事であった
エルルゥと森で出会ってからは…その後の事はなんでも覚えている……
テオロの家の変なラクガキだとか
寝床の毛布やゴミのにおい
扉の開閉の音や厠の音…
エルルゥ達と世間話をし…仮面の形が変だと言って笑った事…全て記憶している…
だが覚醒以前のことは……
ただ契約に従い…理由もよく知らないまま人類に「知識」や「道具」を与える……
それしか「記憶」にない…
この地で何千年も人類と「契約」を結び生活してきたはずなのに…
ある記憶はそれだけだ…機会のような記憶――

生きるという事はきっと「思い出」を作る事なのだ…

ウィツアルネミテアはそう悟っていた――
それを失うこと…それだけが恐い…
ハクオロがみなのために行動し…
エルルゥとか信頼する者のために命を賭けて行動しているのは……
きっといい「思い出」が彼の中にあるためなのだ
それが人間のエネルギーなのだ
「思い出」が細胞に勇気を与えてくれるのは間違いない
覚醒以前のウィツアルネミテアにはなかった感覚だ
今はある！
それが「知性」なのだ！
ウィツアルネミテアはそう悟っていた

アルルゥ「最初から嘘を言うつもりはない…。万が一のために肥溜めの方向を指しておいて良かった。
　　　　　エルルゥに会ってどうするのか……それはそれで……見てみたい気もするがな……。」

エルルゥの潤んだ瞳がこちらを見つめている。
「エルルゥ…」
そして、その瞳に引き寄せられるように、唇を重ねた。


ズッキュゥゥゥゥウウウウンンッ！！

エルルゥ「エ・イ・キ・ュ・ウ・ニ・ナ・ガ・ル・ル・シ・ズ・ク・カ・ナ・ァ

　　　　　　表現できたぜ……わたしのハートを！究極の悲しみを…
　　　　　　表現できたぜェ〜…！

　　　　　　万雷の拍手をおくれ　トゥスクルのボケども」

ハクオロ「ちくしょう〜〜…
　　　　　　い…いつの間にか射精しちまった…
　　　　　　も…もういやだ…
　　　　　　この女たちといるのは！
　　　　　　この女たちは私に早漏の災いを運んできやがった……」

ハクオロ「エルルゥ……
　　　　　私は…生き返ったんだ
　　　　　故郷…森でおまえと出会ったとき…
　　　　　契約を結んだ時…にな…
　　　　　ミコトを奪われゆっくりと死んでいくだけだった…私の心は
　　　　　生き返ったんだ…お前のおかげでな……
　　　　　幸福というのはこういうことだ………
　　　　　これでいい
　　　　　気にするな………
　　　　　みんなによろしくと言っておいてくれ…」

長文スマソ。第五部より。あのシーン好きだなぁ…

(T_T)チャック…

友「オイ　見ロ！　ドリグラ　実は男ダッタラシイゾ」

俺「………」

友「切断シテクルヨ」

ハクオロ
「コリコリと弾力のある尻尾に触っているぞォ！　エルルゥ！」

ハクオロ「「イク」…。そんな言葉は使う必要がねーんだ。
　　　　　なぜなら私は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　　　実際にイッてしまって、もうすでに終わってるからだッ！
　　　　　だから使った事がねェ―――――ッ！」

ハクオロ　「つまり、こういうことか？
　　　　　　『貴様は逃げられぬよう、孫であるサクヤの足の腱を切った………』。」
ゲンジマル「Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます）」

ニウェ　　　　｢どうだ？欲しいか？たっぷりクレテやるワイ！｣
エルルゥ　　｢あなたがしてくれるの？｣
ニウェ　　　　｢どれ、タマタマ見せてやるかな・・・どれどれ・・・｣　　ｺﾞｿｺﾞｿ･･
ヴェナウィ　　｢ほづれて働かない・・・｣
クロウ　　　　｢大部年寄りだかんな〜｣
ハウエンクア｢どんどんsagaってるよママ〜〜〜！！｣
ニウェ　　　　｢勃て・・勃て！！｣　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!!
エルルゥ　　｢まぁ！キレイ！｣
オボロ　　　　｢とびっきりデッカイやつだ！！｣
ヴェナウィ　　｢上出来じゃないですか｣
エルルゥ　　　｢こっちへ近づいてくるわ！｣
ハクオロ　　　｢エルルゥを狙ってるんだ！｣
ハクオロ　　　｢出ていけ。ここは私の穴だ｣
ハクオロ　　　｢エルルゥと二人っきりでしたい｣
トゥスクル　　｢ちょっと借りてるよボウヤ｣
ヴェナウィ　　｢君も漢なら聞き分けなさい｣
ヴェナウィ　　｢私は手荒なことはしたいが、君が協力してくれるんなら自由にしてやれるんだ｣
ヴェナウィ　　｢少女からシンカンをヌケ｣
オリカカン　　｢大佐は黒ぃぃぃです！！｣
ヴェナウィ　　｢私の息子を見て｣
ヴェナウィ　　｢怯えることは無い・・・見せてあげよう！！！｣
↓(そのうち続く)

>>441
ハクオロ「キママゥの小便よりも・・・下衆な！下衆なラ○ュタMADなんぞをよくも！よくもこのスレに！」

アルルゥ「私が言った事は、あくまで本当の事。だが、とっても気分がいいぞ……。
　　　　　おまえが肥溜めに落ちるのは気分がいい………。自業自得だからだ……。
　　　　　おとなしくしていなかったおまえが招いた結果がこうなったからだ。」

耕一「ところで、童話のお題はなんてんだい？
　　　え？「雨月山の鬼アメリカン」？」

>>444
激しくﾜﾗﾀ。こういち違いだよｗ

今さらだけど>>420に激ﾜﾗ。６部ネタも増えてきたしいいことだ。

しかしジョジョネタスレの２ちゃん浸透度は凄いね。
Wカップ板でも見かけたし。どこにでもありそう。

>>446
荒木、福本、板垣を2chの三大ネタ元と呼んでる人がいたような。
確かにこの３つはどこでも見るしなぁ。

エルルゥ　　　｢放してーーーーーーーーー！！｣
ハクオロ　　　｢何をする！！｣
ハクオロ　　　｢非道いことするなぁ・・・｣
テオロ　　　　｢アンちゃん手が離せねぇオマエやれ｣
テオロ　　　　｢落ち着いてやれば出来る！！｣
ハクオロ　　　｢はい！やってみます！｣
ハクオロ　　　｢や〜〜るぞ〜〜〜♪♪｣
ハクオロ　　　｢私のはオヤッサンのより硬いんだ｣
エルルゥ　　　｢ハクオロさん大丈夫？｣
ハクオロ　　　｢大丈夫！そんなヤワじゃないYO｣
ハクオロ　　　｢怖い？｣
エルルゥ　　　｢ううん｣
ハクオロ　　　｢やり方がわかってきた逝けそうだYO｣
エルルゥ　　　｢ハクオロさんお願いがあるの・・・非道い目に遭わせて！！非道い目に遭わせて！！｣
エルルゥ　　　｢私の初めてあげます！｣
ハクオロ　　　｢エルルゥ私の鞄からヒモを出して｣
エルルゥ　　　｢え？はい！！｣
ハクオロ　　　｢そいつで私とエルルゥをキツク縛って｣
エルルゥ　　　｢痛い・・・！！｣

>>448
てめー頭脳がまぬけか？ここはわれもの＋jojoネタスレで
ラ○ュタM@Dなんざ・・・およびじゃねーぜ！

>>448ッ！！
おまえごときうすっぺらなﾜﾗの家が
深遠なる目的のハクオロの奇妙な冒険スレッドに
踏み込んでくるんじゃあないッ！！

>450
このスレに深遠なる目的なんてあったのか（ｗ
激しくﾜﾗ。

ムティカパ「それにムカついてきたッ！
　　　　　　　なんでくそったれの『水』のおかげで
　　　　　　　ぼくがおびえたり防御力さげたりしなくちゃあならないんだ！！？」
　　　　　　　『逆』じゃあないか？
　　　　　　　どうしてここから無事に帰れるのなら
　　　　　　　『下痢腹かかえて公衆トイレ探しているほうがズッと幸せ』って
　　　　　　　願わなくちゃあならないんだ・・・？
　　　　　　　ちがうんじゃあないか？
　　　　　　　おびえて逃げ回るのは『ハクオロ』ッ！
　　　　　　　きさまの方だァーッ」

必要なものは前作の反省である。
　　　　　『誰彼』
このソフトの先にあるものこそが、葉鍵板住人がさらに先に進むべき道なのである。

必要な物は信頼できるシナリオライターである。
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
パクリ欲や放置欲・おかしな日本語を使いたがる欲のない人間で
彼は名声よりもゲームのシナリオ構成を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつかこのようなライターに葉鍵板住人は出会えるであろうか？

必要な物は『リーフのブランド』である。
葉っぱというブランドには強い力（パワー）があるからである。

必要な物は『１３の言葉』である。
『ナイト雀鬼』『Filsnown』『雫』『痕』『さおりん』『東鳩』『ホワルバ』　
『初音』『こみパ』『東鳩(PS)』『猪名川』『まじアン』『こみパ(DC)』
これらの名作を忘れないように、わたしのHDそのものに
削除せずに刻みつけておこう。

必要な物は『勇気』である。
わたしは評価急降下中の葉っぱの新作を
初日ゲットする『勇気』を持たなくてはならない。

朽ちていくリーフ東京は元エルフのスタッフを吸収
そこから『うたわれるもの』を生み出すであろう。

http://pakopako.misty.ne.jp/enter.cgi?id=tsgt1111

>>453
上手い！激ワラタヨ

オリカカン「誰だ、お前はッ！いったいッ！」
兵士　　　「こいつ、仮面の男だぞ！！クソ、仮面だッ！
　　　　　　こいつが、裏切り者のラクシャインだっつーんですかッ！？聖上！！」
オリカカン「当然違う！
　　　　　　仮面の男だ…。トゥスクルの皇だ！ラクシャインとどこかですりかわったんだ。」

おーーーっと！　前方でデリホウライが敵に囲まれているぞ！
そこにイキなり延髄蹴りだーッ！！

カルラ「？！」

デリホウライは喜んで仲間になりました、バンザーーーイッ！！

カルラ「ザけんじゃねーーッ！これが戦略だと？！　ムチャクチャだァ〜〜！」
ハクオロ「僕の戦略は、ぜっ、ぜっ、絶対ひゃくパーセントです・・ハイ」

>>457
気弱なハクオロにﾜﾗﾀ

ワーベ「わが究極の……、わが…究極の…、わが究極の位…ウルトリィに捧げる。
　　　　うおおおおお！」
　　　　　　　　　　　　　　ギャン！
ワーベ「ウルトリィ継いでくれ、私の位を―――！！
　　　　究極！賢大僧正！！」

誰が言った言葉…………だったか…………。
『我々はみな運命に選ばれた兵士』…。
え？くそ……。
だが……、この世がくれた真実もある………。
運命はこのオレに………「皇の甥で」……………「イバる事」ができる地位を…授けてくれた…。
間違いない…………。それは明らかな真実だ…。
この世の運命は、このオレ『ヌワンギ』を無敵の頂点に選んだはずなのだ………。
オレは兵士ではない。

くそ――ッ！！
そのオレに対してッ！！この手の中にッ！
あの「エルルゥ」がこの手の中にいないッ！
よくもッ！こんなッ！
こんなことでこのヌワンギが敗北するわけがないッ！
ここは『退く』のだ……………。
「ハクオロ」から身を隠し、反撃の時期を待つ…………。
ここで一時『退く』のは敗北ではない……………。
オレは頂点に返り咲ける地位があるッ！

ＦＦ「ねえ ひとつ質問していい？ちょっとした質問。
　　 葉鍵のゲームっていったい何が楽しいの？
　　 キャラに萌えたり、シナリオに感動したりするだけでさぁー」

徐倫「シナリオを書いたのが超先生だったら、さらにもっとツマんないじゃん」

ＦＦ「なるほどォー、スゲーわかりやすい！」

トウカの人形を壊した（事になった）オボロ
オボロ　「あ〜………悪い。」
トウカ　「クケ――ッ！！」
オボロ　「あわびゅ！」
ハクオロ「な…なんなんだ？なにやってる？トウカ？オボロ相手になにやってる！？」
トウカ　「キ―――ッ！！」
　　　　　　　　　ウマ乗りになり、更に連打。
トウカ　「キィィィィィィィィィィィィィッ！！」
ハクオロ（突然どうしたってんだ？まるで……。……まるで。―――まるで別人……！）

>>333
エルルゥ「なによ、その顔、その体―――ッ！！
　　　　　くっ、くさいッ！あなた、すごく肥臭いわあーッ！！」
ヌワンギ「お…おい、待ってくれよエルルゥ。」

ハクオロ「この家はすでにわたしのものだ！
　　　　　わたしはこのままこの家に住みつくのさ！」

エルルゥ「なんだって！？そんなまさかッ！」

ハクオロ「おまえら家族は奴隷として飼ってやるのさ！
　　　　　みんなに相談する？　もう遅いぜ！
　　　　　村人はわたしになついてるからな！
　　　　　ひとつひとつおまえの家庭をしぼりあげていくのさ！
　　　　　ケケケケーッ！」

ハクオロ「ほォーらみんなぁー！！さっきの戦闘のBPだぞォー！！
　　　　　　防御力も攻撃力もあがるぞォーッ」

オボロ「ワギャアアアアーックレーッ」
トウカ「アギャギャギャギャーックレェーッ」
カミュ「うがぎゃぎゃぎゃぎゃ」
カルラ「うぎゃーうぎゃー」
アルルゥ「ああああきゃあ〜」
エルルゥ「ぎゃああー」

ハクオロ「またオラァ〜ッ、取り合いはやめろな〜。仲良くポイントあげろッ！
　　　　　　アルルゥッ！エルルゥを泣かせるんじゃあねェーッ！
　
　　　　　　…みんな自分が攻撃した回数が多いから
　　　　　　自分だけはたくさんBPもらえる権利があると思ってんだ。
　　　　　　オレはエコひいきしねーように気ぃつかうぜッ」

身の回りにミステリーがある。
私の孫に幼馴染がいるんだが、この男、会いに来た日、異臭を放っていたらしいのだ。なんで、そんなに臭いのだ？
皇の甥の男で「自分のことが好きなの？」ときくと「好き」というし、「臭すぎない？」と言うと「だまってしまった」らしい。
なぜですかァ？肥溜めにでも落ちたんですかァ？

「許せ小僧！　あとで誰彼買ってやるからなっ！！」

ハクオロ「ま…まずい！
　　　　　ソポクさんはテオロが糞まみれにされたことよりも
　　　　　モロロの畑が荒らされたことに怒るタイプ！」

ヌワンギ「なにをやっている？アルルゥ。なぜ、俺を肥溜めに落とす！？なぜ、エルルゥの居場所を教えない？」
アルルゥ「………………。あんたが悪い人だからな。おねーちゃんの幼馴染だけど、悪い人だ………。
　　　　　あんたは今、おねーちゃんにちょっかいだそうと思っているから、あんたを肥溜めに落とす事にしたんだ。
　　　　　あんたは、初めておとーさんを見た時、あの「二人の関係」に気づいてショックを受けて、おとーさんを攻撃した……。だよね？」
ヌワンギ「…………。」
アルルゥ「仲良くやっているあの『関係』……にショックを受けて。
　　　　　彼はいったい誰だろう？仮面の男………。記憶が無いからわからない……。
　　　　　あんたの頭が悪かったからこそ、わたしは『肥溜め』に落とす事ができた。
　　　　　あんたが頭が良く、引っ掛からない人なら、おねーちゃんは今ごろちょっかいをだされていた…。だから、肥溜めに落としたんです。
　　　　　おねーちゃんに会いたいヤツが会うのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、記憶喪失のヤツがお世話になるのだって自由だ。
　　　　　だがしかし！おとーさんはおねーちゃんを狙っていて、そんなヤツは許さない………。……と『あんたはそう思っている』。
　　　　　そして、おとーさんに近づいているのはおねーちゃんの『意思』だ。そこにあんたは『嫉妬』を感じている…………。
　　　　　だから、あんたはあの二人を見て、心を痛ませたんだ…………。」　
　　　　　ゴゴゴゴゴ
ヌワンギ「……………………。だとしたらどうだと言うんだ？
　　　　　その事と、エルルゥに『会う』事は別だ……。俺は「エルルゥに会いに来た」！
　　　　　おまえにかつがれたからと言って、俺がエルルゥに会うって事には変わりはないんだぜ―――ッ！」
ヌワンギ「いいや、あんたはもうおねーちゃんに会ったりはしませんね。なぜなら、あんたは全身肥まみれだからだ。」

>>468
それなんか(・∀・)ｲｲ

なんでネタが尽きないんだ、てめーら。(･∀･)ｲｲ!

キママゥ「おいムティカパのやつが負けたぜ…」
　　　　「ケッ…なんだ負けちまったのかよ。ガッカリさせるぜ」
　　　　「バカが…カッコつけやがって。おれたちにまかせてくれればいいのによ。せわねーぜ」

エルルゥ「たしかにこいつらはクズのあつまりね。ヘドが出るわ」

億安「まっ、なかなかオモシロインじゃねーの〜っ？
　　　でもなんかよくわかんねーけどよ･･････
　　　元ネタがよくわかんねーよ･･････このスレのネタは！」

トニオ「チガウ！　チガウ！　ジョジョのコミックを読ミながら　
　　　　ウタワレルモノをプレイするンデス！」

億安「なにィ〜？　ジョジョといっしょにィ〜〜？
　　　まっ、ジャンプのマンガなんてしょせんはな〜〜〜っ。
　　　大抵の葉鍵板住人と感覚が違うんだよなあ〜。
　　　こーゆーのはよぉ〜っ」

　　　　……………

億安「オオモシロイイイイィィィィ〜いっ
　　　このスレわあぁ〜〜〜ッ！！」

あなた、『覚悟している人』ですよね…
ハクオロを早漏だと「バカにする」って事は、逆に自分を早漏だと「バカにされる」って事を
『覚悟している人』ですよね…

テオロ　　「うう！」
ハクオロ　「親ッさんッ！お…おまえッ！す…すでに体力が……！！」
テオロ　　「理解していると思うがアンちゃん…、
　　　　　　オレらの最優先は「ムティカパ」を落とし穴に誘う事であり、「ムティカパ」を落とす事がオレらの勝利であり、ヤツの「敗北」だ。
　　　　　　ここは、オレのことはいい！早く落とし穴へ向かえッ！このままでは二人ともムティカパに喰われてしまうッ！」
ハクオロ　「わかってるぜ、親ッさん…！！だが、「勝利」ってとこが気に入らねえッ！
　　　　　　ヤツを振り切って、私もおめーも無事で、ムティカパを落とす事。それが勝利だ！いいなッ！親ッさん！」


>>469
俺が書いたネタだが、最後のはアルルゥだったッ！
書き間違え。

アルルゥ「肥溜めはなんのためにある？肥料にするための便を溜めておくためにあるんじゃあない！
　　　　　ヌワンギを落とすためにあるッ！」

我が流派は光！！

肥溜めはネタになりやすいんだなぁ

トウカ「聖上…
　　　　これから『釣り（フィッシング）』に行きます…
　　　　御一緒してください」

ハクオロ「ちょっ…ちょっと待ってくださいよ、トウカさん！
　　　　『フィッシング』ってまさか…それ…
　　　　ナイスバディのお姉ちゃん釣り上げるフィッシング？スか？
　　　　オレけっこう純愛タイプだからなあ〜〜
　　　　そーゆーことやったことね―っスよ、できるのかなあ〜〜」

「でもなんつってもやっぱりオレはアルルゥがサイコーだぁああああーーーっ」
「鍵っ子のヤツらはよォーー、オレたちのこと眠ってるアルルゥの
パンツ脱がす妄想して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるなんてよォーーー」
「色々黒い噂立ててるがチクショオ！」
「事実無根ッ！」
「プラトニックな親子の関係だよなぁーーーー」

ムティカパ「ちょいと、あんたッ！「鉄扇」も「斧」も無駄なんだよッ！！」
ハクオロ　「！！」
ムチィカパ「だからオレはいったろう！『弱点』はないってさァ――――――ッ！！
　　　　　　ウケケケッ！！このビチグソがァーッ！ガハハハハハハッ―――――――！！」
ハクオロ　「てめえッ！野郎ッ！すでにここまで来ていたのか…。」
テオロ　　「うわああああああ！！オレの斧がァ―――ッ！」
ハクオロ　「あぶねえッ！ひっぱるなっ！手をはなせッ！」
　　　　　　バキッ　バキッ　バキッ　
　　　　　　バッガァッ
ムティカパ「とどめを刺しに来たぜ、ハクオロッ！」
ハクオロ　「おらあ！」
　　　　　　ブンッ
ムティカパ「むっ、早いッ！しかしィ――ッ！
　　　　　　弱点はねーといっとるだろーが、人の話しきいてんのかァ？この田ゴ作がァ―――！！
　　　　　　オレの毛皮は、いうなれば『力を吸収するよろい』！『攻撃する防御壁』！
　　　　　　エネルギーは分散され吸収されちまうのだッ！
　　　　　　てめーのスピードがいくら早かろーが、力がいくら強かろーが、
　　　　　　この「毛皮」の前には無駄だッ！ドゥーユゥーアンダスタンンンドゥ！」
テオロ　　「ヒイイイイイイイ！」

ムティカパ「てめーに、もはや何ひとつスベはない！はなれることはできん！
　　　　　　消化されるまでなッ！喰ってやるッ！」
ハクオロ　「やれやれだ。こういつぁ、マジに弱点のねーやつだ。まったく最強かもしれん。恐ろしいヤツだ。
　　　　　　だがな、我々には作戦があってな、ひとつだけ残された道があったぜ。」
ムティカパ「なにィ〜〜〜？」
ハクオロ　「それは！『逃げる』！」
ムティカパ「なんだァ〜〜〜〜〜？喰われてる最中だぞ、このタコッ！
　　　　　　オレの牙につかまって、はなれることはできんというのに逃げるだと――――？」
テオロ　　「うわああ！」
　　　　　　ドッボーン
ハクオロ　「逃げるといっても、落とし穴の向こうにだぜ！！」
ムティカパ「く…け…毛皮が…。」
ハクオロ　「水に濡れたために毛皮の防御力が下がったな。
　　　　　　ムティカパの毛皮がいくら無敵だろーと、水に濡れりゃあ『防御力』も下がっちまうだろーさ。」
ムティカパ「あっ！」
ハクオロ　「理解したか？（ドゥー・ユー・アンダスタン？）
　　　　　　てめーずいぶんすきほうだいコケにしてくれたじゃねーか……エエッ！
　　　　　　私はコケにされると、けっこうネにもつタイプでな。
　　　　　　オラァ――ッ！！」
　　　　　　ボッゴオオーン
ムティカパ「プギャッ！」

ディー「ゲンジマルは…………こなみじんになって死んだ」