わたしは乙女！　七瀬スレ　其の十

一、乙女たるもの英語を流暢に読めなければならない。
一、乙女たるもの授業中にトイレに立ってはならない。
一、乙女たるもの難しい漢字を知らなければならない。

浩平　「どうだ？七瀬。乙女に相応しい嬲り文句を考えてみたぞ」
七瀬　「・・・なんかひっかっかるけど、まあいいわそれで・・・」
浩平　「なんだ、その素っ気無い返事は・・・」
七瀬　「なんか企んでるような気がするのよね・・・」
浩平　「そんな事はないぞ、七瀬。これは俺たちが通ってきた道じゃないか！！」
七瀬　「確かにそうだけど・・・」
浩平　「いいか、乙女たるもの英語が読めなくて立たされたりしたらいけないんだ！」
七瀬　「そうだけど・・・」
浩平　「乙女たるもの授業中にトイレに行くなんてもっての他だ！」
七瀬　「確かにそうねっ！」
浩平　「漢字を知らない頭は女です」
七瀬　「・・・・・・それ、どういう意味？」
浩平　「漢字を知らない頭は女なんだよ・・・（ＴＴ）」
七瀬　「言い残す事はそれだけ・・・？」

　　　ヽ(゜▽゜　）−Ｃ＜（／；◇；）／お〜た〜す〜け〜

有り体に言えば、こんなスレです（ｗ

過去関連スレは>>2

2

前スレ
◆行くわよ乙女！　七瀬スレ　其の九
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1011010098/

過去スレ
◆恋せよ乙女！七瀬スレ　其の八
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1005/10054/1005472401.html
◆羽ばたけ乙女！七瀬スレ 其の『七』
http://game.2ch.net/leaf/kako/1004/10045/1004523872.html
◆目覚めよ乙女！七瀬スレ
http://game.2ch.net/leaf/kako/997/997657812.html
◆七瀬留美の『乙女になるもん』
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/983/983198353.html
◆七瀬留美こそ真の乙女！！
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/972/972372362.html
◆キムチラーメン食べたい
http://mentai.2ch.net/leaf/kako/967/967065599.html
◆乙女希望
http://mentai.2ch.net/leaf/kako/963/963687337.html

◆乙女希望！！七瀬留美
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=957365191

◆七瀬最萌トーナメント参加SS保管庫
http://isweb39.infoseek.co.jp/play/r_nanase/
◆最萌トーナメント七瀬留美既出支援画像
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/8835/

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　　　　　　　　　　七瀬は男であると見抜ける人でないと
　　　　　　　　　（七瀬でﾊｧﾊｧするのは）難しい

新スレ立てお疲れさま＆おめでとうでございますー。

浩平　「おめでとうー」
七瀬　「おめでとうー」
浩平　「めでたい日なので七瀬が脱ぎますー」
七瀬　「よぉしっ、って脱ぐかぁっ！」
浩平　「だな、確かにそれ以上は脱げないよ、なっ」　（つんっ）
七瀬　「やぁんっ」

真っ昼間からお布団の中のふたりでした。　まる。

華麗に６ゲットー

1さん乙彼ー！
しかし初っ端から濃い出だしだな（ｗ

7もらったぁ！！

ぎゃふん！

>>8-9
20分近く間があるってのに、なんなんだオマエはw

あーたぶんリロードしてなかったんだ

てか、あんまり無闇に上げない方が良いと思うよ。
sage進行で。

昔っから漢に相応しいのage進行推奨じゃなかったっけ？
もっとも私が来たのは前々スレくらいからだったから確かではないが。

http://otome.net/rumi/
PC 版
http://otome.net/kid/rumi/
PS版　
皆さん連休中だから
どうお過しですか今、当
サイトでは何処も行けない
七瀬留美が暇を持てあまして
当サイトへ書きこみ殺到しています
取り合えず見に来る値打ちは
有ると思います、折原に余り
知られて無いサイトですので
必ず七瀬と出会いが有ると
思います女性には広告費をあてて
いますので遊びに来てあげてください。

http://orihara.net/tactics/rumi/
PC版

激。。。画像に夢中
七瀬貼りつけ画像
掲示板集〜超過激！

このように広告が貼られるのでsage進行を

>>16
やべえクリックしてしまったぜ（ｗ

あったらマジ逝きたいんですが。

>>15
いや、だからそれを敢えて受けるのが漢なのでは？

暇を持て余す七瀬――。

七瀬　「ねぇ、折原」
浩平　「んー」
七瀬　「何かしよっ」
浩平　「……すまん」
七瀬　「え？」
浩平　「流石に打ち止めだ」
七瀬　「え？　え？」
浩平　「 3 、 4 時間では再装填されない」
七瀬　「……」
浩平　「夜までには回復する――回復させるから。　な？　今は我慢してくれ。　その代わり、いくらでも七瀬が満足するまで付き合うから」
七瀬　「……」
浩平　「――さて、と」
七瀬　「……」
浩平　「小便も済ませた、神様にお祈りも済ませた」
七瀬　「……本当？」
浩平　「おぅよ。　これから部屋の隅でガタガタ震えて命乞いもしちゃうぞー」
七瀬　「そんなおめでたい事言ってないで――違うわよ」
浩平　「うん？　何が？」
七瀬　「あたしが満足するまで付き合ってくれるって本当？、って聞いてるの」
浩平　「……」　（……ガクガク。　……ガクガクブルブル。　……ガクガクガクガクブルブルブルブル……）

自分にレスしてどうするよ…。
今日２回目の吊りだ…。正しくは15ね。

>>18
翌日カラカラに干からびた浩平の死体が。
｢私はそんな性欲魔人じゃなーーーーーい！｣

>19

浩平　「んー、まぁ確かに、性欲魔人って程いつでもどこでもって事は無いな」
七瀬　「折原は割とそうよね」
浩平　「おい」
七瀬　「あはは」
浩平　「――でも」
七瀬　「？」
浩平　「七瀬って一度火が点くと凄いから、やっぱり魔人かも知れないな」
七瀬　「……！！！？？？」

コント

七瀬「いったい1年間も、どこで何していたの！」
浩平「・・・ダンスの練習・・・」

新スレ立ったんですね。

覚せい剤所持の男性を逮捕　児童買春でも追及

京都府警少年課などは１８日、覚せい剤取締法違反（所持）の現行犯で、
京都市山科区西野阿芸沢町の葉鍵代表＠もわ〜容疑者（４２）を逮捕した。
葉鍵代表容疑者は、今年２月中旬まで大阪市内の美容整形外科で勤務していた。
調べでは、葉鍵代表容疑者は２８日午後８時ごろ、自宅に覚せい剤１回分（約０・０５グラム）を
所持していた疑い。容疑を認めているという。
葉鍵代表容疑者は２月初め、京都市内のホテルでネット上で紹介された１８歳未満の少女に、
わいせつな行為をしたとして児童買春容疑で同府警から任意の事情聴取を受けていた。
その際、大麻取締法違反（所持）の容疑が浮上、２８日夜、同課などが捜索した結果、
覚せい剤が見つかった。児童買春容疑についても追及する。

何で少年課なんだよ（ｗ

はい、スレ建て乙彼＆新スレおめでとう〜！

>>23
というよりなんでここに・・・・・

そういや今日、昼寝してたら七瀬が出てくる夢を見たんですよ。
しかも七瀬の○○をちゅーちゅーと吸う夢。欲求不満気味なんでしょうか？
というワケでこれからＳＳ「うたかたの夏」のお世話になってこようかと・・・・

ありゃ七瀬さん、こんなとこで会うなんて偶然ですね〜。所で、その光り輝く拳の行き先は・・・・

相も変わらず、血の味。

>>25
「うたかたの夏」で抜けるあんたは凄い。
もう思い出しただけで鬱全開。

>26
この前偶然検索で引っ掛けて、読んでしまって、イヤーンでしたー！

>>25-26
「抜けて凄い」が気になったんで今検索して（３秒で見つかった（ｗ）読んでみた。

初めは「凄くえろえーえろなんですがこれ駄目なの？」
と思ったり「もしや手違いで浩×住になるのかー！？」等と思ったりしたんですが。

・・・読み終わって激しく鬱。
>>26さんに激しく同意。
＆住井に激しく殺意が（ｗ

>>26
いやあ、それは私も同じなので○○○のとこだけ抜粋して読んどります。
全編通したらとてもそんな気が起きなくなるので。
しっかし迷作ですよねぇ、あれは・・・・・

>>29
割り切れる時点でかなり凄い気が。
私的には茜スレ住人がハカロワ読んだ時に受けると思われるダメージと
同程度のダメージ受けたぞ（ｗ
好奇心は猫をも殺す、とかいう諺が身に染みた（用途が合ってるかどうか知らんが）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓ココ重要
かくなる上は萌え萌えでかつエロインの名に相応しい「新作」ＳＳを読んで
心の傷を癒さなければ・・・。

あと読んで気づいたんだが折原＋七瀬＋長森と３Ｐというのは燃えるのに住井の
場合は殺意しか沸かないのはなぜなんだ。

＞３０

自　分　で　か　け

>>30
おいらは主人公最高主義だからそう思うときが多々ありますｗ

前スレ埋めなくていいんですか？

>>29
迷作ねえ。正直、掛け値なしの名作だと思うんだけど。

まあ、価値観は人それそれということですな。

29 ではないですが。

取り替えっこというのは、
どうも――所じゃないな、全然受け入れられず。

七瀬と折原とは一対一でらぶらぶしてて欲しいなぁ、と。

そういう訳で、迷作というか、冥作というか。

ttp://www2u.kagoya.net/~ninja/imgboard/img-box/img20020519182615.jpg

長森スレにこんなのが・・・

うおおおおおっ！　黒！　黒！　黒ォォッ！

またわつき屋かい・・・あそこも大変だな。

>36 「わつき屋」さんのものだと思われるけれど。

――その晩の事。

浩平　「凄いな」
七瀬　「うーっ」
浩平　「水着着てるとき見ても凄いと思ったが――ワンピースに見えて実は両サイドが全開状態」
七瀬　「……ね、ねぇ。　もう良いでしょ？」
浩平　「だめ。　ついでに言うと隠すのもだめ」
七瀬　「意地悪っ」
浩平　「――それにしても、今はもっと凄いよな……」
七瀬　「じじじじっくり見ないでよっ」
浩平　「そう言われてもなぁ」
七瀬　「どしてっ！？」
浩平　「仕方無いだろ。　我慢なんか出来ないぞ――そんな凄い日焼け跡見せられたら」
七瀬　「うくっ」
浩平　「何しろ、身体の前のとこだけがくっきり白い」
七瀬　「説明しないでっ」
浩平　「この、白と小麦色とのコントラストが、境目が」　（つーっ）
七瀬　「や、やだっ！　なぞっちゃだめっ！」

>>35
個人的嗜好に合わないものを否定するのは当然ですが、いくらなんでも迷作呼ばわりはいかがなものかと。
当方も萌え七瀬至上主義派なのでアレは生理的に受け付けませんが、クオリティは高いと思うし。

なんか空気の変化をしみじみと実感したりする春の昼下がり。

「迷作」という言葉に対する認識の差ということもあるだろうからその辺にしておけー。
エロゲ板購入検討スレでの、佳作・良作議論と一緒で答え出ないしな。

>40
言葉足らずですみません。
はい、質は高いと思うのです。
えろーの描写についてだけ言うとしても、
書いてみると特によく判りますが、なかなか最初から最後まで続けられるものでは有りませんし。

ただやっぱり方向性が自分の波長とは合わなくて、
「迷作」という言葉を使ってしまいました。
言い換えたところで結局は同じことなのかもしれませんが、
>35 のは「自分にとっては迷作」という程度の意味にとっていただきたく。

あの作品を、
存在から、書き手さんの創作意欲から全否定するつもりは有りませんでした。
うぐ、失礼しました。

横レス。
駄作とは思ってないんだったら、素直に「問題作」とか「好みに合わない」とか書けばいいのに。
「迷作」ってのはある意味「凡作」や「駄作」を上回る侮辱用語。安易な使用はお勧めできない。



それでは次からは何事もなかったかのようにどうぞ。

浩平「さぁ、七瀬！俺を殴れ！」
七瀬「え、な、何！？」
浩平「『次からは何事もなかったかのように』続ける為に、さぁ！」
七瀬「・・・あたしに殴られて口の中切られて血の味感じてる状態がデフォルトかーっ！」

血の味。

浩平「へへ・・・これでこの世界が元に戻るなら・・・安いもんだぜ・・・」
七瀬「なに、どこの悲劇のヒーロー！？」

ttp://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=biz&cont=biz0&aid=20020519205737300


浩平　「……」
七瀬　「……」
浩平　「……仲睦まじくて良いなぁ」
七瀬　「その感想、無理がない？」

（・∀・）ｲｲ!!

新スレ立ったばかりということもあって人が多いなあ。
後、旧スレの埋めたてもしておきましょう。

>>45
あそこらしいというか…。

「それでは次から〜」とは仰られましたが、なんだか私の発言が
誤解を生んでしまったようですね・・・・・どうもすいませんでした。
基本的にアレは「名作」だと思っているのですが、全部通して読んだ際の
強烈な悲哀のインパクトがすごくて、ついついあんな言い方を・・・・
本当にすいませんでした。

しかし改めて読んでみて七瀬には「悲しみ」のシチュは相応しくないなぁ、と思ったり。
やはり七瀬だったら漢女（おとめ）らしく並み居る敵をバッタバッタと・・・・
・・・・ところで七瀬さん、あなたの身体がなんだかロボットっぽくなって・・・・

「悲しみの王子」の拳。

>>48
恐いのでまだ読んでません。

音声つきの ONE に触れた事ないので、
今まで七瀬の声は野上ゆかなで想像してた…。
横山？…これは考えを改めなあかん？

ttp://www.tokyoseitoku.ac.jp/center/qa/detail.asp?x=E-15_5.xml
――息子じゃないけど。

浩平　「子供は早く寝ろとか、子供のくせに興味を持つなとか、そういう事は言わん」
子七瀬　「……うん」
浩平　「俺は子七瀬をひとりの人間として扱った上で言うぞ。　たとえ親子兄弟でも、いや、そういう関係だからこそ踏み越えてはならない一線というものはある」
子七瀬　「親しき仲にも礼儀あり？」
浩平　「そう。　良く知ってるな」
子七瀬　「うん」
浩平　「よしよし。　判ってくれたな。　じゃあもう遅いから、今日はもうおやすみ」
子七瀬　「うん――でもね、おとーさん」
浩平　「何だ？」
子七瀬　「そゆお説教を、おかーさんをお姫様抱っこしながらするのはどうかと思うよ」
浩平　「これは七瀬が離れたくないって言うから」
七瀬　「折原が離さないって言うから」
浩平　「ななせー」
七瀬　「おりはらー」

らぶらぶらぶらぶらぶらぶらぶらぶらぶ。

子七瀬　「……親の立場ってものを、もー少しわきまえてよね……」

>51
思わず大藁。
いいなぁこの夫婦(w

>51
いいなあ、これ(w

>>51
良作だなぁ。
自分もこんなのが書ける様に精進せねば・・・・

さて、ここで質問です。この後このノロケ夫婦はどうしたでしょう？

１：床の間へ行き、そのままコトに及んだ
２：居間（以下同文）
３：風呂（以下同文）
４：敢えて屋外（略）
５：その他

さあ、どれでしょう？

爆弾投下
ttp://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=biz&cont=biz0&aid=20020519205737300

>>55
>>45で、がいしゅつ。
しかしこの記事を見て、２人の関係を思い出す人多いのね。

今度からよく読んでから書き込みます
逝って来ます。

＞しかしこの記事を見て、２人の関係を思い出す人多いのね。

当然です。特に、あの無理矢理突っ込んでるところが（ｗ

やばい。ついつい、ツッコミをいれてしまう・・・。
逝って来ます。

>>54
子七瀬がグレないように三人で…

>54
夜のお散歩→帰宅直後玄関先で→お風呂→居間→ベッドルーム。

――翌朝。
子七瀬　「おかーさん、何かつやつやしてるね」
七瀬　「そ、そうかな？　そう見える？」　（にこにこ）
子七瀬　「うん」
七瀬　「そっかー」　（にこにこ）

子七瀬　（……）
子七瀬　（……通じてないよ……）
子七瀬　（積極的に盗み聞きするつもりはないけど――聞こえて来ちゃうのはどーすればいいのよ、もぅ）

>>61
五個所ですか…五回じゃすまないんだろうな…((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
乙女卒業して「人妻七瀬(旧姓)」になって何かをふっきったのか…

…で、放置プレイ属性は娘に伝わったと(w

なんか子七瀬のお友達に未悠ちゃんがいるような気がする。
…今の七瀬ならあの子のお母さんにも勝てるかもしれない(w

前スレ18:50現在で980であります！

>>61
いい仕事してますね（俺は誰に対して言ってるのだろうか）。

ところで子七瀬は今いくつぐらいなんだろ？
前スレの頃は幼稚園〜小低くらいだと思われたが。
親が親なんで同年代の子よりはるかに知識があると考えて・・・。
小高くらいだろうか？

自分としては、
両親がアレ（笑）なんでしっかりした子に育ってしまった小低中学年、
くらいのイメージです。

――（脈絡無く）　子七瀬のたっての希望で動物園に行く折原一家。

浩平　「よーし、パパ、こしゃくなあばれ猛獣と戦っちゃうぞー」
七瀬　「もぉ、見てられないわねぇ」
子七瀬　「……」
浩平　「どうした子七瀬。　本当は動物園嫌いなのか？」
子七瀬　「あ、あのね……」
七瀬　「どうしたの？」
子七瀬　「ふつー、親子三人でお出かけって時はさ……」
浩平　「うんうん」
子七瀬　「子供を真ん中にして、親はそれぞれ左右から手を繋いでくれるものじゃない？」
浩平　「あー、川の字ってやつだな」
七瀬　「それは寝る時の話じゃないの？」
浩平　「うちは三人で寝た事無いよな。　端っこになると、七瀬、寂しがるから」
七瀬　「えー、折原の方が寂しがるって」

らぶらぶらぶらぶ。

子七瀬　「……話、続けていいかな？」
浩平　「おぅ、どんと来い」
子七瀬　「えっと、ね」
浩平　「ふむふむ」
子七瀬　「どーしておとーさんとおかーさんとが手を繋いでて、あたしはひとりで歩いてるのかなー、って思ってるんだけど」
浩平　「うーん。　子供の自主性を育てる、という教育方針？」
子七瀬　「疑問形で言うなー！？」

>>49
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　 ＼　　　i
　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|
　　　　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ
　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　|
　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|
　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-ゞ'-'　::::::..　　　　　 |.　|
　　　　　|　　　　　　　　　;:|　　　　　　　　　　 :::::::　　　　 　 |　:|
　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　　(　,-､ ,:‐､　　　|　|　
　　　　　　|　　　　　　　／ヾ..　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|
　　　　　　|　　　　　 　　 　|　　　　　　　　　__,-'ﾆニニヽ .　 |　 |
..　　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　ヾニ二ン" 　/　 |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ./　
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ｰ-､　　　　　　　　　 ,.-'"　　 ＼ー-､
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

　　　　　　　　　ＳＳはＳＳだと割り切れる人でないと
　　　　　　　　　（うたかたの夏を読むのは）難しい

>>66
…広瀬の息子とイケナイ遊びをしたくなる気持ちも分かる(w
強くイ�`、子七瀬。

ttp://www.din.or.jp/~kotono/mangaya/comik3.html
…いや、なんとなくエンディング七瀬と髪型が似てるな、と。
髪の色も後ろ髪の長さも違うんだけど。

　　　　　　　　　　 ,,...-‐'''"~~￣￣~~`ヽ､
　　　　　　　　,,r'";:;:;:;:;::;;:;::;;:;::;;::;;:;:;:;:;:ヾ､;:`ヽ
　　　　　　 ／;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:／ノ　　ヾヽ;:;＼
　　　　　,r";:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;／／　 　 　i!ヾ;:;::;ヽ
　　　　 /;:;:;:;:;::;:;;:;:;:/;:;:;:;:;;:://,,,..　　　　　ヾ､ヾ;:;:;:ヽ
　　　　l!;:;:;:;:;:;:;:ﾉ;:;:／'"~ ＿__ ﾞﾞﾞ`:　　.::ii!'_"_~`､;:;:;ヽ
　　　　i;:;:;:;:;:;:;:i,:''　　　 '"ゞ-'~ヽ　;　:: ｒ"ゞ-'` `!;:;:;;!
　　　　ヾWｰ､;:!　　　　　　　　　::::　 ::　　　　　 |;:i!'
　　　　　!　( ､`　　　　　 　 ,.　ｒ　　　ヽ　　　　 i'"
　　　　　ヾ､__,.　　　　　　　　　`'"`''~`' ヽ　　 /
　　　　 　 `!;:;:;:i　､　　　　　,,,,..-―-‐-､,,　　 i
　　　　　　　ヾ､;|　:､　　　　　　`'''''''''''"　 　 /
　　　　　　　　　|　 ヽ､　 　 　 　 　 　 　　／
　　　　　　　 ／|　　　 `ｰ ､　＿,,,,,,,..＿／
　　　　　,.-‐'　; i　　　　　　　　　 　 　 |＼
　 -‐''"~　　　i　|　　　　　　　　　　　　i:!　＼ー-､

所詮は他人の妄想・・・・

―― >>66 の続き。　帰り道。

子七瀬　「……くー、くー」
七瀬　「寝ちゃったわね」
浩平　「一日中歩き回ったからな。　疲れもするか」
七瀬　「……いいな」
浩平　「うん？　何が？」
七瀬　「子七瀬。　折原におんぶしてもらえて」
浩平　「おいおい。　娘にやきもち焼くなよ」
七瀬　「考えてみれば、あたし、折原におんぶしてもらった事って無いなー」
浩平　「抱っこしてるじゃないか。　何度も」
七瀬　「それはそうなんだけど、って何言わせるのよ」
浩平　「いや、今のはどっちかというと七瀬が始めた話じゃないのか？」
七瀬　「――あたしは手も繋いでもらえず、ひとり寂しく歩いてるのに。　いいなぁ子七瀬は」
浩平　「こら、人の話を聞け。　それから誤解を招く表現をするんじゃない」
七瀬　「いいなぁいいなぁ」
浩平　「判った判った。　七瀬、ちょっと止まれ」
七瀬　「何？」
浩平　「目、閉じろ。　動くなよ、両手塞がってて狙いにくいんだから」
七瀬　「わ、わっ」

ちゅっ。

七瀬　「ほ、本当にするとは思わなかった……っ」
浩平　「お前自分で寂しがっておいて」
七瀬　「もぉ、ばかっ」

子七瀬　（……）
子七瀬　（気を効かせて寝たフリしてみれば……路上で何てコト始めるのよこの万年新婚夫婦はっ！？）
子七瀬　（……家まで待てない訳っ！？）

「よし、じゃあこうしよう」
「？」
「まず七瀬が子七瀬を背負う」
「うんうん」
「（……？）」
「で、俺がその七瀬を背負う訳だ。どりゃーっ！」
「あはは、なるほどー♪」
「（……落ちる落ちるっ！　このバカ親っ！（汗）」


「ぐあ……疲れた……」
「あたしも……安定しない場所で子ども背負うの、
あんなに疲れると思わなかった……」
「はい、おとーさん、おかーさん、お水」
「お、ありがと、子七瀬。起きたのか？」
「（そりゃ、家に着くなり玄関でへばられたら
寝たふりしてるわけにいかないでしょーに）」
「ありがと、気がきくわねー♪（ぎゅー）」
「お、おかーさん…」
「ずるいぞ、七瀬。じゃあ俺も♪（ぎゅー）」
「うー、汗くさいー！」
「「ぎゅーー♪」」
「……（ちょっと、あったかいな……）」

ちょっと泣いたぽ・・・ありがとう

ああ、なんというバカップル＆親バカっぷり（ｗ

>71
うわぁ！？
バカップル話だったのが、見事に、心温まる良い話になってる（笑）！？

綺麗にまとめてくださってどうもでした。

前スレ埋め立てご苦労様。

・・・他のヒロインの子供は想像できないのに、七瀬の子供は
想像できるのはなぜ？
きっとツインテ−ルなんだよ。

縮んだ七瀬と認識してます

>>75
勢いだけで埋めてしまった…ゴメソ。
しかし、嘘偽りのない魂の叫びというのは気持ちがいいものだ…
はたからみりゃたまらんだろうけど(重ね重ねスマソ)。

それにしても…どうしてこんなに七瀬が好きなんだろう…?

前スレ 1000 を受けて。
・七瀬好きは、死ぬまで七瀬好きだ。
・泣いてキムチラーメンを食ったもので無ければ、七瀬の、本当の味は判らない。

浩平「オイ七瀬、知っているか？　本場朝鮮半島のキムチを食べると
　　　覚醒剤の反応が」　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ドカッ！
七瀬「・・・」

>>79
七瀬好きにつける薬なし。
七瀬好きの一つ覚え。

七瀬好きと煙は高いところに昇る…あ、>>76とか>>80に言ってるわけじゃないんだよ(w

七瀬　「ねぇ、それって単に『馬鹿」とあたしとを入れ替えただけなんじゃ……」
浩平　「気にするな。　愛情表現だ」
七瀬　「気になるわよっ！　どこが愛情表現なのよっ」
浩平　「昔から言うじゃないか。　『馬鹿な子ほど可愛い』」
七瀬　「い、言うけどっ」
浩平　「あー、七瀬は可愛いなぁ。　凄く可愛い。　もぉ大好き」
七瀬　「素直に喜べないー！？」

浩平　「ってよく見たら『馬鹿』と『七瀬好き』とを入れ替えてるんじゃないか」
七瀬　「あー、折原は可愛いなぁ。　凄く可愛い。　もぉ大好き」
浩平　「投げ遣りなー」
七瀬　「お返しよっ」

子七瀬　（……おとーさん、おかーさん）
子七瀬　（……いちゃついてるようにしか見えないって……）

>>82-83
(・∀・)ｲｲ!

…ふと気付くと、マジで浩平に嫉妬してた(w
らぶらぶっていいね。

浩平「お返しよ、とは失礼な奴。　俺はこんなにマジメに言ってるのに」
七瀬「どーこーがー？　アンタのマジメって相変わらず意味不明なんだから」
浩平「そこまで言うか、ならそこに直れ。マジメに口説いてやる」
七瀬「面白い、やってごらんなさいよ」
浩平「応……いくぞ」
七瀬「来なさいよ」
浩平「よーし……むにゅ」
七瀬「はまをつはむなーっ！」
浩平「ぶはは、もろにひっかかったな」
七瀬「もー、あんたって奴は！　まったく、もう」
浩平「ぶははははは」
七瀬「まったくいつまで笑ってるんだか、ね（くす）」
浩平「……なあ、留美」
七瀬「え？」
浩平「いつまでも、こうして、おまえと……一緒に笑ってたい」
七瀬「……うん、あたしも」
浩平「留美……」
七瀬「浩平……」

子七瀬（あー、おもいっきり熱烈なちゅーしてる……
　　　　　こんな手、いまどき臆面もなくつかう父さんが馬鹿なのか、あっさりひっかかる母さんが阿呆なのか）

>>85
留美いうなあー!!
いい出来なのに、惜しい…

っていうか、できればsageて下さい…

いちいちレス付けてスマソ。

あ、ほんとだ下がってない。　悪い。

「留美……」になってるのは、折原の罠。
いったん笑わせておいて、わざとふだんやらない名前を呼び（おもいっきりシリアスな空気だと思いねえ）、
非日常的空気をつくっといて一気に将来の夢をかたることで心のガードを開く、というテクニック……

なのだが悲しむべきは我が筆力不足か、ただの呼称ミスと一緒にされてしもうた。
あげさげミスと併せて吊ってまいりまふ　では

>>86
いやいや、きっとそれは普段使わない「名前」を呼ぶことによる、
一種の攻撃なのデス。

でもこんなコトになるかも。

浩平　「留美……」
七瀬　「……」
浩平　「……」
七瀬　「……」
浩平　「……七瀬？」
七瀬　「……あ。　そっか、留美ってあたしのことか」

って書いてる間にご本人のフォロゥがっ。

>>87
>呼称ミス
>>86はそういうつもりじゃなかったんです。ただ単にヤなだけ。
OVAを思い出して禿しく鬱に…

>>88
禿同!!

…シリアスな場面にこそ「七瀬」って呼んでほしい。
個人的な意見でスマソ。

>Lo+Jr42N
空気読めない奴とはこのことだな。
場を壊すな

>>90
わかってんなら最初から黙ってればいいじゃねえか。
謝るくらいなら最初から言わなきゃいいじゃねえか。

我ながらクサい話ですが気に入っていただけて何より。
つーか勝手に続けてｽﾏｿ。＞70氏。
　
留美……そういえば子七瀬の名前ってなんだろ。
まんま「子七瀬」とかだと流石にグレそう（ｗ

>>93
まてまて、そんな基本的なこと聞いてくるとはお主さては新参者だな！？
前スレを読んでさらなる精進を積むのだ。

折原七瀬、というのが公式？設定。
さらには子七瀬の相棒で子広瀬こと広瀬真紀（まさき）も居るぞ。

七瀬って一人称あたし→わたしだったんだっけ？

>>95
いんにゃ。最後まで「あたし」

>「ねぇ、ところで、それってタキシードじゃないんじゃないっ…？」
>「そんなものが家にあるわけないだろう。間に合わせだ」
>「って、これっ、喪服じゃないっ！」
>「よく似たもんだろ」
>「そ、それであたしと踊る気っ！？」
>「構うか」
>「構うわよ、あたしがっっ！」
>喧騒に込む通りを、あたしたちは走り抜けた。

>93 = 71 さん。
いえいえ、
スルーされていたら「単に浮いてる話」になっていたところでした（笑）。

便宜上、かつ、初見さんにも何者か判るように「子七瀬」と呼ばせてますが、
実際はちゃんと名前で呼んでいるのだと、脳内置換してくださいまし。
本当に「子七瀬」だと、両親が未だバカップルな事もあってげっそりでしょうし（笑）。

具体的なところをいうと、
何となく、「なな」の響きを娘に残そうとするような気はしてます。

「ななこ」？
「ななみ」？
ストレートに「ななせ」？

――広瀬の息子と「ななせ」とは幼なじみ。

幼稚園に一緒に通ってた頃、「ななせ」は広瀬の息子にプロポーズされるも、
「あんたと結婚したら、あたし、『ひろせななせ』って名前になって、なんか漫才のコンビ名みたいになるから嫌」
という理由で拒絶。

以後、広瀬の息子は、それをネタにいつまでもからかわれる。

――とか。

>>96
そっかそっか。勘違いしていたっす

おお、そうでしたか。＞子七瀬
新参もナニも、このスレ見たの今日の昼なのデス（ｗ
面白そーな設定があったのでついふらふらと……
　
前スレ読みに行ってきます〜

>>99
子七瀬の話は前スレの591あたりからかな…元ネタは妊娠スレだけど。

鬱がイヤなんで改竄ＳＳ書いたのに余計鬱にさせてどうすんだ俺は。
前スレ>>986-987殿には謹んでお詫びを。

本編で住井には殺意しか沸かなかったので、とりあえずまあ仕方ないかな、
と思えるぐらいの理由をつけたつもりです。

一応私の脳内ではその後があって（私は）鬱にならないようになってるんですが。
いかんせん単なる妄想を文章にするのは疲れる・・・。
このスレの埋め立て時に続きが投下できたらいいなあ、なんて思ってたり（ｗ

寝る前に繋いでみたら、28氏が(w

>101
いえいえ、侘びるほどの事じゃないですよ。
少なくとも、元よりは鬱にはなりませんでしたから。
続きを投下されたら、また拝見させてもらいますね。

それはそれとして。

うあーっ、子七瀬シリーズいいなぁぁぁぁ(w
がんがれ子七瀬(w

(1/2)
――かぽーん（入浴シーンであることを示す風呂場の擬音）。
子七瀬　（湯船に入って）　「ねぇ、おかーさん。　おとーさんにさ、どやってプロポーズされた？」
七瀬　（泡立てていたスポンジを取り落とす）　「ぶっ」
子七瀬　「ねぇねぇ」
七瀬　「え、えっと、それは……ねぇ？」
子七瀬　（……い、いや、そんな幸せそうな笑顔浮かべられても、その、困るんだけど……）
七瀬　「そうね……今になって思えば、『おまたせっ』ってので決定打もらっちゃってたのかな。　おかーさんとしては。　ちゃんと、結婚してくれ、みたいな事も言われたんだけどね」
子七瀬　「『おまたせっ』？　待たされたの？」
七瀬　「そう。　一年も放置されちゃった」
子七瀬　「一年？　そ、それで？」
七瀬　「？」
子七瀬　「一年待たされて、『おまたせっ』って言われて、おかーさん、なんて答えたの？」
七瀬　「『格好悪い』」
子七瀬　「『格好悪い』！？」
七瀬　「格好悪かったのよ。　喪服着て自転車乗って来るし」
子七瀬　「！？　あ、あたしって、好きな人を一年も放置したあげく、喪服着て自転車乗って来て、なのに、『おまたせっ』で済ませちゃう人の娘なんだ！？」
七瀬　「駄目よ、おとうさんの事をそういう風に言っちゃ」
子七瀬　「だ、だってっ！　変だよそれっ！　おかーさんもちょっと変だよっ！？」
浩平　（がちゃっ、と扉を開けて入って来る）　「駄目だぞ、おかあさんの事をそういう風に言ったら」
子七瀬　「でもっ！」
七瀬　「てゆか、何普通に入って来てるのよ、折原っ」
浩平　「たまには家族三人で入るのも良いかなー、と」
七瀬　「かなー、じゃないっ！　三人も入ると流石に狭いんだしっ」

(2/2)
子七瀬　「いーよ。　あたしはもう出るから」
浩平　「そか？　残念だな」
子七瀬　「うん、のぼせちゃったから。　先に寝るね」
七瀬　「ちゃんと身体拭くのよ」
子七瀬　「判ってるー。　おかーさんたちこそ、ちゃんと戸締まりと火の元見てから寝てね」
七瀬　「う、うん」
子七瀬　「この前、トイレの電気、点けっぱなしだったよ」
七瀬　「……折原ね」
浩平　「折原だな」
七瀬　「他人事みたいに言うなっ」
浩平　「あぁ、俺の事か」
七瀬　「他に折原が居るかっ！」
浩平　「とりあえず、ここに居る三人はみんな折原のはずだが」
七瀬　「あほっ！」
子七瀬　「……それじゃ、おやすみなさい」
浩平　「おぅ、おやすみ」
七瀬　「おやすみ」

子七瀬　（……はぁ）
子七瀬　（おかーさんの趣味ってよく判んないや）
子七瀬　（でも、ふたりとも幸せそうだから……いい、のかな？）

風呂場の方から聞こえて来る七瀬の声　＜ちょっ、ばか、おりはらっ！＞
風呂場の方から聞こえて来る七瀬の声　＜自分で洗えるってばっ！＞
風呂場の方から聞こえて来る七瀬の声　＜背中流してやる、って、そこ、背中じゃないわよっ！＞
風呂場の方から聞こえて来る七瀬の声　＜やんっ！＞

子七瀬　（……）
子七瀬　（……ちょっとグレたくなって来たかも……）

うぐ、１発言に納まりませんでした。
こういうのは長くしようとすればいくらでも長くなってしまいますから、
シンプルにまとめたかったところなのですがー。

七瀬と長森は結婚後の生活とか容易に思いつける貴重な葉鍵キャラ。
それだけ真っ当な「人間」に近いのだろうか。
他は身障と化け物ばかりだからな

>>106
そんな化け物たちと拳で互角に渡りあってこその七瀬。

けど浩平に万が一のこと（離婚・逝去・またｴｲｴｿ）があって七瀬が
未亡人にでもなろうものなら、かなり秋子さんのポジションに近づくな。
子七瀬「お母さん、このぢゃむなんだか血の味がする……」
七瀬　「自家製なのよ」

>>105
僕から言わせてもらえば、ちょうどいい長さだと思いますが、何か？
…こーゆー話、普通に好きですよ。


誰からも頼まれてないし、誰も望んでないけど、勝手に埋め立て投票の結果を。

１位　行くわよ乙女！七瀬スレ　４票
２位　羽ばたけ乙女！七瀬スレ　３票
３位　目覚めよ乙女！七瀬スレ　２票
４位　えろえろ乙女！七瀬スレ　１票（ｗ

つーか、羽ばたけ！に投票しといてなんですが、
前スレ968さんのようにもっと素敵な (脳内)スレタイに投票するのも
良かったかも。（ｗ　…例えば、「私はエロイン！七瀬スレ」とかね。（ｗ

後ろから不意打血の味。

・・・失敗した。（ｗ

>>97
最後の方の設定、ちょっとお借りします

「それでねぇ〜、おとうさんとおかあさんてば、所構わずイチャイチャするんだよ〜
　それを間近で見てるあたしの身にもなってほしいよね〜」
「・・・・・・・」
「どうしたの、真紀君？さっきから黙りこくっちゃって・・・・」
「な、七瀬ちゃん！」
「ど、どうしたの？急に大声出して・・・・・」
「こ、これ、ボクの気持ちです！お、お小遣い足りなくて一本しか買えなかったけど、
　う、う、受け取ってください！！」
「わあ、バラの花だ〜♪だけど、『ボクの気持ち』って？」
「ボ、ボクは七瀬ちゃんが好きです！ボクとけっ、けっ、けっ・・・・」
「毛？毛がどうしたの？」
「結婚してください！！！」
「イヤ」
「え？」
　　　　　　
　　　　　　　しばしの間

「だって真紀君、泣き虫だし、他の子にいじめられてあたしに助けらればっかだし」
「う、あ・・・・・」
「ピーマン食べられないし、頼りないし、全然男らしくないし」
「う、ぐっ、えぐっ・・・・」
「なにより結婚したら、あたし『ひろせななせ』って名前になって、なんか漫才コンビみたいでイヤ」
「う、う、うわーーーーーーーーーん！！！！（ダッ）」
「あっ、ちょっと、真紀君！？・・・・・あ〜あ行っちゃった・・・・
　ちょっと言い過ぎたかなぁ？花のお礼まだ言ってなかったのに・・・・・」

>>109
折原「子七瀬は嫁になどやらん！（ゴゴゴゴ）」

その後広瀬家
「う、ううっ、うぐっ・・・・・」
「ほらほら、もういい加減泣き止みなさい
　何があったかは知らないけど、あんた男の子でしょ？」
『全然男らしくないし』
「！」
「あら、どうしたの？急に泣き止んで？」
「ボクもう泣かない！ボク、男の子だから！」

時同じくして折原家
「ねえお母さん、これ、見えるところに飾ってくれない？」
「あら、これバラの花？どうしたの、これ？」
「ええとね・・・・・・秘密♪」
「お母さんにも？」
「うん・・・・」
「じゃあ、１つヒントをちょうだい、ね？」
「うーん、じゃあねぇ・・・・すごく嬉しいことがあった記念・・・・かな？」
「あ、お母さん大体分かっちゃった〜♪」
「え？なんで！？」
「だって七瀬、あなた耳まで真っ赤なんですもの♪そっか〜、そうなんだぁ〜♪」
「ち、ち、ち、違うよ！真紀君のことは好きだけど、まだ結婚は早いかなって思って・・・・」
「あれ〜？お母さん、真紀君のことだなんて一言も言ってないんだけどなぁ？」
「　！　ち、ち、ち、違うの！そうじゃなくて！！」

以上雑文スマソ・・・・・

>>110
七瀬　「当人の気持ちを無視しようっていうの！？　（ゴゴゴゴゴ）」
浩平　「やらん、と思ったけど本人がそれで幸せだというのなら……」
子七瀬　「弱ッ！？　おとーさん弱ッ！？」

はぷぁ、名前消し忘れてたっ。

七瀬　「ところで」
浩平　「何だ」
七瀬　「あたしの影、薄くなってない？」
浩平　「やっぱり、若い子の方が良いとか」
七瀬　「若すぎるでしょっ。　てゆか、幼いでしょっ」
浩平　「娘に人気を奪われてしまう七瀬か……」
七瀬　「うくっ」
子七瀬　「あ、あの、しょせん子供のする事だからっ。　何をした、ってそれは何か判んないけどっ」
浩平　「人気を奪われた上、その奪われた相手に気を遣われる七瀬か……」
七瀬　「うくくっ」
子七瀬　「話をややこしくしないでー！？」

>>113
そこが昔から「キャラの扱いが葉鍵板一ぞんざいなスレ」こと七瀬スレの良いところ

う・後ろに殺気が・・・
血の味ですか・・・？

太陽板の七瀬スレの所で自分の伝説を試している折原ﾊｹｰﾝ!
いかすんで見るのをお勧め。
流石は七瀬、漢ら（略）

小説ＯＮＥ４巻の表紙の女の子と、同1巻で浩平と正面衝突した女の子が
同じ七瀬だったとは、すぐには気がつかなかった。
・・・でも、後ろに髪をひとつにまとめた七瀬もいいかな。

あくまでこのスレの主役は七瀬なんだよな…？
それだけははっきりしておこうぜ。
最近子供の方ばっかり目立ってるから。
…そういう話も嫌いじゃないんだが。

>>117
しょうがない、七瀬にはぼにうでも出してもらって親子両方出れるようにしようぜ

>>117
はっきりさせたいならネタプリーズ。

このスレはネタ展開した者勝ちだからねえ…
うかうかしてると主役下ろされちゃうよ。

…子七瀬ネタって主役はむしろ七瀬じゃないか?

>>118
「原作版七瀬に燃えるスレ」を用意しろってこと?(w

みさき先輩スレみたく
最萌七瀬トーナメントを開催してしまうと
子七瀬が優勝してしまうヨカーン（ｗ

>>117
はい、あくまで七瀬が……というか、折原 x 七瀬が主役のつもりです。

この二人のバカップルぶりを書くには、どうしてもツッコミ役が必要で、
それにはちょうど子七瀬というキャラクタが適任だったのです。

その子七瀬が予想以上に動かしやすいキャラクタだったので、
結果、観察対象よりも目立ってしまって。
うぐ、ちと本末転倒でした。　反省。

そこで、原点に立ち戻り、
次からは子七瀬の生まれる前の新婚時代、
バカップル Overed Boost な折原 x 七瀬ネタで書き込もうと思います。

子七瀬　「ツッコミ役が居なかった頃のおとーさんとおかーさん……」　（ガクガクブルブル）


>>120
何故かエントリーされていた折原が優勝、七瀬と子七瀬に袋叩きに遭う、
という展開も考えられそう（笑）。

浩平「よーし、パパ優勝しちゃうぞー！」

そして、闘いの果てに待つもの。

　　　すべては、
　　　我が、
　　　戯れ言なり。

――子七瀬を背負った七瀬が。

ふとネタが浮かんだので書いてみた。七瀬は主役どころか出番もない（ｗ
スマン>>117。

子七瀬「こんにちは、真紀君。」
子広瀬「こんにちは、七瀬ちゃん。あれ、その子は？」
？？？「みゅー、おねえちゃん、その人だれ？」
子七瀬「そっか、二人とも初対面だったっけ。裕真、前に話したこっとあったよね？こいつが真紀よ」
？？？「真紀ってひょっとしてお姉ちゃんに振られて泣いておしっこ漏らしちゃった人・・・むぐむぐ」
子七瀬「・・・ちょっと、裕真！！あ、なんでもないのよ？この子たまに白昼夢見たりするみたいなの。」
子広瀬「・・・七瀬ちゃん、ひょっとしなくても僕の嫌い？」
子七瀬「だから違うって！で、真紀。この子は椎名裕真（仮名）。お母さんの友達の子なんだけど、まあ弟みたいなもんかな。」
子七瀬「ほら、裕真、挨拶は？」
子椎名「みゅー、椎名裕真。」
子広瀬「広瀬真紀、よろしくね、裕真君。」
子七瀬「あ、ごめん、私たちお使いの途中だったんだ、遅れるとお母さん怒るから。」
子広瀬「そうだね七瀬ちゃんのお母さん怒ると怖いし(^^;じゃあまた明日。」
子七瀬「うん、じゃあまた明日ね、・・・裕真！早く来ないとおいてくわよ！」

子広瀬「裕真君？どうしたの？おいてかれちゃうよ？」
子椎名「・・・姉さんに近づくな。」
子広瀬「・・・え？」
子椎名「お前みたいなゲスやつが姉さんの友達だなんてヘドが出そうだ。」
子広瀬「・・・な！？」
子七瀬「ちょっと、裕真！ほんとにおいていくわよ！」
子椎名「みゅー、七瀬お姉ちゃん、待ってよ〜」
子広瀬「・・・・・・」

・・・続くのだろうか。

>>124
そっか、クレバー属性受け継いだのか…
男の子がツインテール引っ張るってのはあんまり想像したくないなあ…

…って、まさか異腹姉弟!?

何時の間にか妄想彩スレ七瀬verになっていたカナ
原作の七瀬に（；´Д｀） ﾊｧﾊｧするスレが立つのも近いカナ

でも、軽いバロックの持ち合わせが無いと、生きにくい世界ですから。

つか、これ冗談抜きで言うけど

こ　こ　は　七　瀬　ス　レ

七瀬と関係ないネタばかりやるんだったらSSスレかどこかでやってくれ。
子七瀬の存在がアリなのは親世代を引き立てるスパイスとして許されてるからであって、
親世代関係なしで話進めるんだったらちゃんとスレ分立させてほしい。

な……なんで
な……この大切な夜に
せ……狭い店のキムチラーメン食べ
る……るのっ！？
み……御堂さーん

難しい

>129
なにゆえ御堂？

御堂・・・漢字テスト9点（？）の人

な……なぶり殺し

ばごーん。

浩平　「ぐふぁっ」
七瀬　「こういうのは最後にオチを付けるもんでしょ！？」
浩平　「安心しろ、『み』は『皆殺し』だから」
七瀬　「最後ならＯＫって意味じゃないわよっ！　血生臭い事から離れろっ！」

皿の味。

凄く今更だけども。
>>95
>>96
>>98
ってもしかして、このスレタイトルについての話だったのか？

>>115
それってどこのこと？詳細キボン。

>>132
私も全然気づかなかった。
ひょっとしてスレタイについて色々言ってたのもそのせい？

浩平　七瀬、お前は何時から『わたし』なんていう一人称を使うようになったんだ？
七瀬　あたっ・・わたしは、最初っからわたしよっ・・・。
浩平　ぞわっっっ・・・。気色悪いからやめてくれ・・っ。
　　（どかっ　バキッ　ぐっさっ）
七瀬　・・・一発殴ってもいい！？　G(⌒ー⌒）
浩平　ぷるぷる　(゜O゜; 。o 〇（もう三発喰らってます）

＞＞１３２
（￣□￣；）！！済みません。私が普段しない書き込みをしてしまった所為で、イージーミスを・・・しかも、スレタイに残る・・・。
とりあえず、七瀬スレの伝統にのっとって、ネタで返してみました（ｗ
困ったときは、ネタで返せば全てチャラ・・・そんなルールが有ったような無かったような・・・。
これで許してください（Ｔ０Ｔ）

>>135
つまり、真面目に反省する気はないわけですな。

まあ、誰ぞにはどうでもいいことなんでしょうな。キャラの一人称なんて。

>>135
ま、気にするな気にするな。
七瀬スレの伝統が未だに残ってるなら、>>134みたいにネタで使って後腐れしないでくれるだろうし。
まぁ、>>136みたいなここぞとばかりに人の非を責める粘着もいるけどな、放置しておこう。
どうせ最近は子七瀬とか妄想設定だけで成り立ってるスレだし、そのくらいの原作との違いミスは許されると思われ（w


というか、オフィシャルものの説明書なりビジュアルブックなりでも、堂々と「私」ってあるんだよな……。

……って、書き込んで気がついて大笑い。
>>135=>>134か（笑）

ま、どっちにしろ引きずる話題じゃなさげなんでいいか。後腐れしていいことないし。

噂を聞いて読んでみたけど、これが子七瀬か・・・。

萌えちまったじゃねえかコンチクショウ。

どこで噂になってるんだそれは（笑）。

>>140
キャラスレヲチスレッドと思われ（w

なんか最近七瀬スレにふさわしくない愚痴やら揚足取りレスが増えたような。
時代が変わったということなのだろうか。
たとえ荒らしに対してであろうとネタで返す、これが漢女。


「って、あんたが一番愚痴てるんじゃないのよ！」
血の味。

あ、そう言えばおとといまんがの森で、
久々に発売された「one」のアンソロを買って見ました。(出版社ﾑｰﾋﾞｯｸじゃないけど)
で、その本の七瀬率も思ってたよりは高かったんだけど、
やはりネタキャラとして扱われているんだよね。（ｗ
いや、それが普通、それが正しいんだけどさ。
たまにはギャグ抜きの七瀬も見てみたいなぁと思ってみたり・・・。
いや、『ギャグ無しの七瀬』ってゆー物自体がギャグなのですがね。（ｗ

・・・しかし、噂にまでなってるのか子七瀬・・・。（ｗ

浩平　「一人称と言えばだな」
七瀬　「な、なによいきなり……」
浩平　「いいからとりあえず聞け。実はこの俺も、昔は自分のことは『ぼく』と呼んでいた」
七瀬　「そうなんだ。まあ確かに、自分のこと『俺』っていう男の子って少ないわね」
浩平　「そこでだ。俺もそろそろ大人に近付いた証として、再び一人称を変えてみたいと思う」
七瀬　「って、なんで折原はそういう発想になるかな……」
浩平　「単なる遊び心だ」
七瀬　「普通遊びでンなことしないわよ」
浩平　「とりあえず候補をいくつかあげてみたから、七瀬、選んでくれ」

1：ぼく
2：浩平
3：みゅ〜

浩平　「さあどれがいい」
七瀬　「って待て〜いっ！　1と2はともかく、3のみゅ〜ってなんなのよちょっと！」
浩平　「なんだ、やっぱり七瀬もみゅ〜が気になるのか？　ならそれに決定だな。これからみゅ〜のことはみゅ〜と呼べ」
七瀬　「い、意味わから……ってぎゃーーッ！！！　引っ張るなーーーーッ！！！！」
浩平　「みゅーーーーーッ！！！」

長森　「……浩平も七瀬さんも、楽しそうで羨ましいねえ、繭♪」
繭　　「みゅ〜♪」



……たまには血の味以外のオチをつけてみました。

――ある朝食風景。
七瀬　「……ねぇ、折原」
浩平　「うん？」
七瀬　「……あのさ、」
浩平　「何だ？」
七瀬　「えっとね、その――子供、好き？」
浩平　「……。　出来た、のか？」
七瀬　「うぅん、それはまだだけど」
浩平　「びっくりさせるなよ……」
七瀬　「びっくりするの？」
浩平　「そりゃするだろ、普通。　親になるんだぞ。　自分が」
七瀬　「で、でもっ、その、あれだけしておいて、いざ子供が出来たらびっくりしました、って、それは、それは無いと思うっ」
浩平　「そういう意味じゃなくてだな……つか、『あれだけしておいて』ってお前」
七瀬　「だ、だって、するじゃないっ」
浩平　「するけどさ」
七瀬　「……。　それで――子供、好き？」
浩平　「欲しいのか？」
七瀬　「……う、うん」
浩平　「好きかどうか、って聞かれると……判らん」
七瀬　「わ、判らんって……うくっ」
浩平　「泣くな泣くな。　つまりだな、俺は親代わりになった事はあっても、本来の意味で親になった事なんか無いから」
七瀬　「あ、当たり前でしょっ」
浩平　「話は最後まで聞けって」
七瀬　「うー」
浩平　「――親になった事なんか無いから、親になる事前提で子供が好きかどうかなんて気軽に言えない。　けど」
七瀬　「……。　『けど』の続きは？」
浩平　「……あ、あのな、七瀬」
七瀬　「何？」
浩平　「言うぞ？」
七瀬　「？」

浩平　「俺、七瀬に逢うまで、七瀬を好きになった事は無かったけど」
七瀬　「……当たり前じゃない」
浩平　「だから最後まで聞けって。　――でも、今はこんなに、その、好きになったから。　七瀬と俺との子供だったら、きっと、好きになれると思う」
七瀬　「……。　折原」
浩平　「な、何だよ」
七瀬　「それ、言ってて恥ずかしくない？」
浩平　「そんなツッコミは酷ではありませんか？」
七瀬　（くす）
浩平　「笑うなよ」
七瀬　（くす、ぐすっ）　「ぇぐっ」
浩平　「だからって泣くな」
七瀬　「ぅくっ、だ、だって」
浩平　「……そうだな。　女の子が欲しいかな。　俺としては」
七瀬　「……っ、え、男の子を欲しがるものじゃ、ない、の？　息子と一緒にキャッチボール、とか、釣りとかっ、さ」
浩平　「考えてもみろ」
七瀬　「？」
浩平　「そういう風に育てたら、俺に似るんだぞ？」
七瀬　「子供は親に似るものじゃない」
浩平　「そうは言うけどな、折原浩平が二人になるようなもんなんだぞ。　七瀬の苦労は少なくとも倍増するんだぞ」
七瀬　「……」
浩平　「相乗効果でもっとエラい事になるかもしれん」
七瀬　「……娘の方が良いわね」
浩平　「納得されても」
七瀬　「あはは」
浩平　「――……娘、か。　七瀬に似て可愛い子に育つと良いな」
七瀬　「それは気が早すぎるって。　まだ、その、出来てはいないんだし……」
浩平　「よし。　じゃあ、今から作ろう」
七瀬　「い、今からって……」
浩平　「七瀬もちょうど、パジャマ上だけにエプロンという、いかにも『抱き締めてください』と言わんばかりの格好をしている事だし……」
七瀬　「じ、自分でさせておいて……きゃあんっ」

とゆ訳で、新婚時代――よりは少し時間を経た――折原 x 七瀬でした。
また長々と 2 レス分に渡ってしまいました。　うぐ。

⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ｲｲ！

>>145-146
ｲｲ!
朝に相応しいSSですね！

>パジャマ上だけにエプロン

こ　の　や　ろ　う

一発抜かないと我慢できなくなりましたが、何か？

>>143
え、今になって新刊が？
捜すか……。

>>145-146
まともな萌えSSだ…本当にここ七瀬スレか？(w
実に(・∀・)ｲｲ!

>>145-146
イイ感じだなぁ・・・・ほのぼのとした中にキュンとくるモノがあって。
というか朝食時からおっ始めるのか、この夫婦（ｗ

>>145-146
子七瀬ＳＳと比べてまだ初々しい二人ににんまりしました（ｗ

七瀬　「はぁ……」
瑞佳　「あれ、七瀬さんどうしたの？　ため息なんてついて」
七瀬　「あ……ちょっと、ね。バカでアホで迷惑な男がいて疲れてるのよ」
瑞佳　「えと、それってもしかして、浩平がまた七瀬さんにちょっかい出してるの？」
七瀬　「そ。最近、にはじまったことじゃないけど、それが迷惑で迷惑でたまらないのよね」
瑞佳　「そうなんだ……。ごめんね、七瀬さん」
七瀬　「いや、別に瑞佳が謝ることじゃないわよ」
瑞佳　「ううん。でも、それだけちょっかいかけるってことは、浩平も七瀬さんのこと気になってるんだよ」
七瀬　「え、バ、バ、バカ言わないでよね」
瑞佳　「本当だよ、だっていつも七瀬さんの噂ばかりしてるもん。……とは言っても、殆どは作り話なんだけど」
七瀬　「あ、作り話で話のネタにしてるってだけなのね……。例えば？」
瑞佳　「例えば……『七瀬とクリスマスにキムチラーメンを食べた』とか。もう、何を考えてそんな話作ったのかね」
七瀬　「ぐさっ」
瑞佳　「他には、『七瀬は怒ると人の顔面に容赦なく膝を叩き込んでくる』とか。女の子の話でそういう嘘は酷いよねぇ」
七瀬　「ぐさぐさっ」
瑞佳　「確かにそんな噂を流すのは悪質かもね……。うん、私からきつく言っておくから、七瀬さんも大目に見てあげてくれないかな」
七瀬　「は……はは……は……」
瑞佳　「あれ？　七瀬さん？」
七瀬　「そ、そんな目で見ないで〜っ！！」
瑞佳　「あっ？！　走っていっちゃった。変な七瀬さん」

後日、七瀬は少しだけ浩平に優しかったという。

>>101
遅レスで済まんが、人様のSSを改竄するなら
せめてもちっとクオリティにも気を配って欲しいなーとか思ったり。

>>155
基本に立ち戻って、ってことか。
いい感じかも…

１日たったらなんか凄い事に。久々のｶｷｺ量だよね。

>>133
一応ｶﾞｲｼｭﾂだけど太陽板（なりきりさん中心のようは避難所？ペアで北風板がある）の
｢なめないでよ…七瀬なのよ、私！　　【ONE〜輝く季節へ〜】｣です。

>>143
え、マジ？あるなら欲しいっす。
漏れはムービックの２冊しか持ってないよ。おかしいなあ、先週末の秋葉には無かったけど…。
見落とした？

七瀬と一緒にキムチラーメン食べに行きたいねえ。
つか最近キムチラーメン食べて無い罠。
ここに来た頃はよく食べに行ってたのになあ。

>156
具体的に指摘してあげると言われた側も嬉しいんじゃないかなー、と思ったり。

>>155
む、温故知新。
子持ち・新婚ネタに走ろうとする余り、基本を見失っていたかも。

>>158
アンソロジー、出てました。　宙出版から。

ついでのように立ち寄った小さな本屋さんにありました。
「後で大きいとこに寄るつもりだし」とスルーしました。

――えぇと、まぁ、色々ありまして。
はい。
買い損ねましたー！

専門店（笑）に行かないと……はぁ。

もう見た？
ＯＮＥアンソロのＰ１００で、七瀬がとんでもないことに………





(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>141
見てきた。キャラスレってここ以外ろくに見たことないんだが
なんか見てはいけないものを見てしまったような気分だ。

例えるなら浩平七瀬の真っ最中（しかも非ノーマル）を
目撃してしまった子七瀬のような気分だろうか（ｗ

>>161
今見た、羞恥プレイ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>162
キャラスレヲチスレに関しては、相互不干渉が得策かと。
泥沼になるだけだから。


それにしても、羞恥プレイ……気になるっ（笑）。

七瀬「ところで浩平、なんで私の服のサイズ知っているの？　ああいうドレス
　　　って詳しくサイズを測らないといけないんじゃないの？」
浩平「企業秘密です」

>159
具体的にも何も、繋がりもへったくれもなくハッピーエンドに改変しただけだったような…。
正直、あのSSは気分が滅入るので好きじゃないけど、あーゆー改変はいかがなものかと。

ていうか、商業作品ならまだしも、二次創作の改変ってのはいかがなものかと。
自分だけで楽しむならともかく、公開するのはいささか節度に欠けるような。

>161-163
ﾊｧﾊｧっていうか、あれは酷すぎなので萎え(;´Д｀)

>>161-162
一体、七瀬の身に何が！？
購買意欲をそそられるなぁ（ｗ

>>164
マジレスすると、適当に店の人に言ったサイズが
偶然にもマッチしてしまったのだと思われ。
ブカブカ（パターンA）やピチピチ（パターンB）だったりすると・・・・

パターンA：「なっ、何よ、これ！？全然サイズ合って・・・・」
　　　　　　　　　　　ストン　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　「ひっ、ひん！全部見えちゃう！」

パターンB：「なっ、何よ、これ！？全然サイズ合って・・・・」
　　　　　　　　　　　ビリビリッ
　　　　　　「ひっ、ひん！キツくて苦しいよぉ・・・・・」

で、その格好で一年放置・・・・ってのはどうだろう？

――羞恥プレイ（？）。　季節を少し先取り。　って書き終えてみると全然御題に合ってなかった。

七瀬　「あぁ……もぅ。　雨ばっかり。　洗濯物渇かないー」
浩平　「梅雨だからな」
七瀬　「もう少し気の利いた事言ってよ」
浩平　「拝啓、鬱陶しい雨が続いておりますが……」
七瀬　「それは手紙文」
浩平　「うーん」
七瀬　「はぁ。　――このままだと今夜着る物も無いのに」
浩平　「パジャマ？」
七瀬　「蒸し暑くて汗かくから毎日替えたくて、替えてたんだけど。　乾かないからもう替えが無いのよ」
浩平　「更に汗かくような事もするしなー」
七瀬　「わ、判ってるなら、ちょっとは、その、控えるとかっ」
浩平　「えー、でも、少なくとも昨日の夜は七瀬の方から」
七瀬　「だ、だって、あたしだってその、そういう気持ちになる事もあるって言うか……」
浩平　「……お前、そういう告白は反則だぞ」
七瀬　「お、折原が言わせたくせにっ」
浩平　「……」
七瀬　「……」
浩平　「……で、もう替えのパジャマが無い？」
七瀬　「いちお、生乾きのが有るには有るんだけど……ヤでしょ？」
浩平　「寝苦しい上に、肌にペタペタくっつかれちゃたまらんなぁ」
七瀬　「うん……でも、どうしよ」
浩平　「安心しろ。　俺に良い考えがある」
七瀬　「？」

七瀬　「――……」
浩平　「どうだ。　この、パジャマが無ければ普段着で眠れば良いというコペルニクス的展開の発想は」
七瀬　「……」
浩平　「どうした七瀬。　吸汗製に優れた綿の T シャツは不満か」
七瀬　「…… T シャツには不満は無いけど。　―― T シャツだけ、というのには不満があるわよっ」
浩平　「洗濯物はなるべく減らした方が良いだろ？」
七瀬　「や、そ、それはそうなんだけどっ」
浩平　「どうせいつも、下着、朝に替えるんだから。　夜は穿かずに眠れば洗濯物は減るぞ」
七瀬　「理屈ではそうなるけど、でもっ」
浩平　「まぁ、ほら、和服を着たとでも思って」
七瀬　「そんな納得の仕方が出来るかっ」
浩平　「……。　――しかし、素肌に T シャツ 1 枚の七瀬、か……」
七瀬　「はぁ……あぅっ」
浩平　「シャツの丈がまた微妙にギリギリで」
七瀬　「み、見ないでよっ」
浩平　「と、前屈みになって裾を掴んで引き下ろそうとすると、今度は両腕で胸が寄せられて強調されてしまう罠」
七瀬　「す、すけべっ」
浩平　「しかも、『普段着』と違って、ブラ無しでそれをされると、それはもう」
七瀬　「ばばばばかぁっ」
浩平　「と、背を向けると今度は、シャツの布地越しにも判る、可愛らしくツンと上向きのお尻が」
七瀬　「変な解説入れないでっ」
浩平　「……」
七瀬　「だからって無言で観察するのもだめっ！」
浩平　「解説するのもダメ、無言で居るのもダメ。　――ふむ、つまり七瀬は」
七瀬　「？」
浩平　「――行為で示せ、と、そういうんだな」
七瀬　「え、え、ええーっ！？　そ、そんな事……」
浩平　「言ってない？　言わない？」
七瀬　「…………うくっ、い、いじわるっ」

前文にも書きましたが、あんまり御題に合いませんでした。　むぐぅ。

しかも書き込んでみたら 2/2 の方で改行多過ぎといわれてしまったりして。

>>169
葉鍵板は１レスにつき３０行が限界なんで、覚えとくといいかも。
……それにしても T シャツ一枚の七瀬(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

一晩のレス量がすごいねー。
>>133
ここです。
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/TheSun/index2.html
キャラネタ（なりきり）板からの派生板（２ちゃんの管轄外）で、葉鍵専門ってわけじゃないみたい。

http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=012913251
ここがその中の七瀬スレ。
>>158
リンク貼った方がわかりやすいんじゃないかと思って貼りました。



うろ覚えなんだけど、七瀬は剣道やってた頃は髪が短かったのでしょうか？
どっかで「剣道やめてから髪を伸ばし始めた」みたいな叙述があったようななかったような。
記憶の元が同人誌だったかゲーム内だったかも覚えてないんですが。

>>171
ゲーム中で言及されてますね。

「――違う人生を生きろ。　髪を伸ばして、リボンをつけろ」

ってことは、ショートだったのかな、と。

>>171-172
突発的に作ってみた。
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020525011537.jpg

……ボーイッシュな七瀬って、胸キュン？

>>173
俺的には胸キュンやね。

ええ、そりゃもう。

あー、わしゃわしゃ撫でたくなるな、この七瀬。

>>171
サンクス。

たしかに最近レスが異様に多いね、体感平均だと一晩に１０付けば多い方だった
気がする。

>>173
私的には七瀬は完全にキャラが出来てるので他のどんな性格に変わろうと
「これはこれで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」となります（ｗ

>>171-172
スキンヘッドだったかも？──と言ってあぷしようにも
俺には173さんのような改変テクはないのだった。
ふがいない漏れをみんな許してくれ

>>158
いや、先週末じゃさすがに無いですよ。
前に買った宙出版アンソロの折り込み広告に２５日って書いてあったし。
ま、実際は２２日にまんがの森にいったら置いてあったので、
結構得した気分でその場で買ってしまいましたけどね。（ｗ

>>161
p100?・・・何だっけ？
あ、「とんでもない事に……… 」で一発でわかった。（ｗ
つーか、浩平。もう消防じゃないんだから、それはだめだろ。（ｗ

>>170
まじですか？制限があるのは知ってたけど、
３０行だったんですか・・・。うん、良い事聞いたわ。

>>173
・・・かわいい。うん。素直にかわわいですよ、うん。

――髪の短い七瀬。
浩平　「七瀬ななせ」　（洗い物を済ませ、台所から居間に戻って来た七瀬に手招き）
七瀬　「何？」
浩平　「ちょっとちょっと」
七瀬　「？」　（ぺたぺたぺた：　スリッパの足音）
浩平　「ふーむ」　（さわっ、と正面から七瀬の髪を撫で付け、後ろに送り、まとめる）
七瀬　「な、何？　どうしたの？」
浩平　「七瀬ってさ。　昔はショートだったんだろ？　どんな感じだったかな、と思って」
七瀬　「え、――あ、髪？　うん。　剣道やってた頃ね。　長いと面被るとき邪魔だったから短くしてた」
浩平　「そかそか」
七瀬　「急にどうしたの？」
浩平　「それ」
七瀬　「それ？　……ってアルバムじゃない！？　やだ、どうしたのよこれ」
浩平　「見付けた。　七瀬が写ってたから見てた」
七瀬　「はぁ……今日は妙に静かだなぁと思ってたら」
浩平　「それじゃ、普段はうるさいみたいじゃないか」
七瀬　「や、うるさいっていうか……あたしが台所に立ってると、いつも悪戯しに来るじゃない」
浩平　「まぁ、それもそうだな。　『エプロン付けた後ろ姿、細みのジーンズのお尻に挑発された』とか言って撫でたり頬摺りしたりするよな、俺」
七瀬　「他人事みたいに解説すなっ。　――なのに今日は静かだから、また何か企んでるなと思ってたら、ひとのアルバム見てたのね」
浩平　「何だその『また何か企んでる』って。　俺がいつ何を企んだ」
七瀬　「ゴールデンウィーク。　『ドレスを見に行こう』って連れ出された」
浩平　「嘘は言ってないぞ」
七瀬　「確かに嘘では無かったけど。　――ただ、チャイナドレスだっただけで」
浩平　「最初は文句言ってた割に、七瀬だって結局ノリノリで試着してたじゃないか。　 5 着は着てたぞ」
七瀬　「その内 1 着は折原が無理に着せたのよ？」
浩平　「あぁ、ひとつかふたつか小さいサイズのを。　あれは良かった。　ぱっつんぱっつんで。　特に胸の辺りがはち切れそうで、実に美味そうだった」
七瀬　「美味そう、って……こっちは苦しかったわよ」
浩平　「なら、ダイエットしないと」
七瀬　「違う違う、何でそうなるのよっ。　普通のサイズなら大丈夫なんだってばっ」

浩平　「――で、何の話だったっけ」
七瀬　「折原が脱線させたのよ。　判ってる？　――髪型の話」
浩平　「あぁ、それそれ」
七瀬　「『どんな感じだったか』って、けど、写真見れば写ってるでしょ？」
浩平　「ん、見付けたアルバムには剣道の大会の時のものらしき写真しか入ってなかったから」
七瀬　「え……っと、あ、そっか」
浩平　「面被ってるのはともかく、外してても、手ぬぐいは巻いたままのばっかりでよく判らん」
七瀬　「で、あたしを呼んだ」
浩平　「真正面から見えないように髪をまとめたら、雰囲気くらいは味わえるかなー、と」
七瀬　「味わえた？」
浩平　「実はあんまり」
七瀬　「そうなんだ」
浩平　「でも、七瀬の髪の毛撫でてると気持ち良いから」　（撫で撫で）　「結果オーライという事でひとつ」
七瀬　「ん」
浩平　「……」　（撫で撫で）
七瀬　「……」
浩平　「……」　（撫で撫で）
七瀬　「……ねぇ、折原？」
浩平　「……うん？」　（撫で撫で）
七瀬　「あたし、切ろうか？　髪の毛」
浩平　（撫で……）　「って、おいおい」
七瀬　「折原が髪短いあたしを見たいなら、切るけど？」
浩平　「……髪は乙女の命なんじゃ無かったのか？」
七瀬　「そうなんだけど、ね」
浩平　「……」
七瀬　「……」
浩平　「……良いよ、このままで」
七瀬　「そう？」
浩平　「気持ちだけで嬉しい」
七瀬　「そっ、か」

どうも御題どおりになりません。　うくくっ。
しかも何だかチャイナの方に力が入ってるようです。　業の深い話です。

子七瀬の辺りではばっさりショートになってるイメージなのですが、
新婚時代は長いままじゃないかなー、という事で。


>>178
＞消防じゃないんだから

真っ先に浮かんだのがスカートめくりなんですが（笑）。

って、そう言えば浩平って、昔は瑞佳に、
スカートめくりならぬぱんつ下ろしを仕掛けてたような。

まさかそれを、高校生になって……？
七瀬に……？

>>143
暇なんで調べてみた。
調査対象１６話（「よせあつめ」と「かいつまんで」は対象外とした）
脇役は1コマでも出てればカウントした。間違ってたらゴメン。

主役 脇役
長森 3 3
繭 1 1
澪 2 1
みさき先輩 2 0
茜 5 0
七瀬 3

さてここで問題、七瀬は何話脇・・・ゲスト出場としているでしょうか？

>>181
ネタバレになるんではっきりと言えないんだが・・・。
よく他人から洞察力が凄いとか勘がいいとか言われませんか（ｗ

今更だが間違いだらけだったことに気づく。
つーか無茶苦茶ズレてるし。

>>182は脳内あぼーんしといてくれ。

>>171
わざわざすいません。

>>178
なるほどそれでね。

買ってきましたよ宙のＯＮＥアンソロ。
しかし何故今になってＯＮＥ？という突っ込みは置いといて、久々の　ＯＮＥ本だあ。
個人的にはあの緋村えいじ氏が七瀬で描いてるとか、ＬＦver.3で漏れ的初見のしもさんのロリロリな（略）とか。
後は中島初美氏が描いてるのには驚いたよ。
もっと書きたいけど、寝たバレ＆スレ違いで叩かれそうなのでこの辺で。

>>181
ネタバレになるから、詳しく言えないんですが、
…もしかして、もう既にアンソロ読んだ上での発言じゃないですよね…？（ｗ

>>184
＞何故今になってＯＮＥ？という突っ込みは置いといて
ごめん、僕は置いておく事ができない性分のようです。（ｗ
やっぱ例のＯＶＡが今回の発売に影響してるとしか思えないです。
あのＯＶＡ自体は、全体的にあんまり良い評価は得てない(僕から見て、ですが)
ようですが、やはりあれによって「ＯＮＥ」が活性化したのは火を見るより
明らかですね。つーか、火を見るより明らかな書き込みをしてすいません。（ｗ

…それにしては、１６日のサンクリのＯＮＥ率(=七瀬率)が恐ろしく低い気が・・・。

>>181
>子七瀬の辺りではばっさりショートになってるイメージなのですが
七瀬の性格からすると「あり」だし、>>173を見るかぎり結構イケてるんだが…
やはりエンディングの一本結びでいて欲しい。

以下、微妙に違う設定。
普段の七瀬は一本結びってことで。

「…そういえば、七瀬が髪切ろうかって言い出したことがあったな」
「そうね…そんなこともあったわね…
　あの頃は子七瀬も小さかったし、あたしも家事に不慣れで…髪の手入れとかの時間が取れなくなって…
　でも…あのときは嬉しかった」
「うん? なにがだ?」
「『オレにまかせろ』って言ってくれて…家事手伝ってくれるようになって…
　自分の仕事も忙しいのに…帰ってきてからも、お風呂の掃除とか皿洗いとかしてくれて…本当、嬉しかった」
「七瀬が綺麗でいるためなら、オレはなんでもする」
「…週末はいつもチャーハンだったのはちょっとアレだったけど」
「そう言いながら一番食べてたのは七瀬じゃないか」
「うくっ…でも、なんか懐かしいね…」


「…って、どうした子七瀬? 変な顔して黙り込んで」
「えっ?…な、なんでもないよ、あははっ…」


い、言えないっ…
なんでお父さんが長い髪の方が好きか知ってるなんて…

…それにしても、お母さんも…いくらお父さんの好みだからって…
…もうそろそろ、制服着てツインテール、っていうのはやめたほうが…

せ、制服までそのまんまかよ！

なにせお気に入りだからな…

>>185
いえ、ちょうど今日買ってきたところです。
うわぁ、と自分で驚きました（笑）。

七瀬　「ばかー！　教室でやる馬鹿が何処にいるー！」
浩平　「教室でなかったら良かったのか？」
七瀬　「うくっ」

今日、秋葉のKブで、18禁の方のONEアンソロが2本売ってますた。
そして1本購入。

たしか１は１８禁だったが２は１８禁じゃなかったような。
ひょっとして俺が持ってる奴は別の奴ってわけじゃないよな？

ムービックから出てる2冊じゃなくて、COMPASSのやつ。
タイトルは「タクティクスアンソロジーコミック ONE〜輝く季節へ〜編」ての。

>>192
すまんよく考えたら２まで出てる奴（ムービック）は両方とも健全だった。

・・・ってじゃあ最近ONE本は2冊も出たということなのか〜！？

最近じゃなくて1999年の5月に出たやつ。
なんで、多分古本じゃないと無いと思ふ。

あれ？スマン。よくみたら「２」じゃなくて２本って書いてあるね。

・・・って俺１８禁ONE本は>>192の１冊しか持ってないんですが
もう１冊あったということなのか〜！？


・・・とさらにここまで書いて気づく。ひょっとして残りが２本って意味？

そう。>>192が2本。
つーか、漏れが買ったので残り1本。

ONEのアンソロは、ムービック2冊、COMPASS1冊（18禁）、
宙出版1冊（最近出たやつ）の計4冊。多分。

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´∀｀;::::＼＜　　お初ですです、はい。
/　　 メ /::::::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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>>189
やっぱ、さすがに驚きますよね、あのページは（ｗ
…あ、あと、誰も話題に出してないけど、
宙出版のＯＮＥアンソロp.105でも七瀬がすごい事に・・・！（ｗ

>>190
うわ、うらやまｽｨ・・・。
僕も結構色んな所に駆け回って18禁の方のoneアンソロを
探していたんですが、いまだに見つからない・・・。
く、くやしぃ！まじでくやしいですっ！（ｗ
・・・さすがにもう、今日行っても手に入らない気がするなぁ。
あと、oneのアンソロは>>196の発言が正解。多分。

>>197
あ、メンテマン！
いつもご苦労様です。

――制服着てツインテール、の巻。
浩平　「ただいまー。　って……何じゃこりゃ」
七瀬　「……えっと、ね。　そろそろ本格的に冬物しまって夏物出さなくちゃー、と思ってやってたんだけど。　そしたらいつの間にかこうなってて」
浩平　「足の踏み場も無い、って言うけど、本当に踏み場も無いのははじめて見たぞ。　タイトル『嵐の後』って感じだぞおい」
七瀬　「今夜中に片付けられるのかな、これ」
浩平　「んな呑気な……――それにしても、どうしてこう散らかせるんだ」
七瀬　「ほら、夏物見るのって一年ぶりになる訳じゃない？」
浩平　「まさか、うわー、なつかしーとか言いながら一着ずつ着てた……とか？」
七瀬　「……あはは」
浩平　「今試着しなくても、これからの季節、いやでも着る事になるんじゃないか」
七瀬　「あ、でも、ほら、ひょっとしたらサイズが合わなくなってるかも知れないし。　着てみてダメだったら新しいの買わないと、だから」
浩平　「もっともだ」
七瀬　「でしょ？」
浩平　「たった今思い付いたみたいな口調でなければ、もっと良かった」
七瀬　「あはははは」
浩平　「……って事は、七瀬。　あそこに掛けてあるのも？」
七瀬　「どれ？　あ、制服？」
浩平　「懐かしいな……あれも着てみたのか？」
七瀬　「奥から出て来たんだけど――流石にあれは、ほら、着なくても入らないって判るじゃない！　そう！」
浩平　「もぉ、キツ過ぎだ、って？」
七瀬　「何よ、『過ぎ』って。　失礼ね、ウェストは入ったわよっ」
浩平　「って事は着てみたんだな」
七瀬　「うくっ」
浩平　「で、ウェストは何とか入るけど、でも、おしりが入らない？」
七瀬　「何とかって言うなっ！　――お、おしりは、その、それもちょっとそうなんだけど……っ。　……その、何というか」
浩平　「……乳がキツい？」
七瀬　「わぁっ！　『乳』とかも言うなっ！」
浩平　「……。　……ずるいぞ、七瀬」
七瀬　「って、何がっ！？」
浩平　「着てみただけじゃないだろ？　鏡に映してみたり、更には、今はひとつにまとめてるその髪を、ふたつに結ってみたりもしただろ？」

七瀬　「え、えと、それは、まぁ……その、昔を思い出して、ね……」
浩平　「そんな良いものをひとりで見たんだ。　ずるい」
七瀬　「い、良いもの？」
浩平　「ずるいずるい」
七瀬　「……」
浩平　「ずるいずるいずるい。　俺も見たい」

七瀬　「……あたしって、場の雰囲気に流されやすいのかなぁ……」
浩平　「……」
七瀬　「だ、黙ってないでよっ。　あたし、ひとりで馬鹿みたいじゃないっ」
浩平　「うをぉおおおぉ！」　（ぱちぱちぱちぱち）
七瀬　「だからって吠えるなっ、拍手もしないっ！　人語を話せっ！」
浩平　「だってお前それ凄いぞ、七瀬。　あ、こら、身体を隠すな。　――胸のところは突ついたら弾けそうだし、明らかに制服の裾が持ち上がってておへそが見え掛けてるし、スカートなんか、もう、ぱんつを辛うじて隠してるだけってとこだし」
七瀬　「解説すなってばっ！」
浩平　「七瀬……大きくなったな……」
七瀬　「しみじみ言うなぁっ！？」
浩平　「ところで」
七瀬　「……急に素に戻らないでよ。　何？」
浩平　「今日はまだ、『おかえり』を言ってもらってないんだが、俺」
七瀬　「あ……ごめん。　おかえり、折原」
浩平　「お腹空いた。　風呂にも入りたい」
七瀬　「どっち、先にする？」
浩平　「……もうひと声」
七瀬　「……まさか」
浩平　「そうそう。　それそれ。　そのまさか」
七瀬　「『それとも、あたし？』」
浩平　「それだ！　それにする！」
七瀬　「ってこの格好のままー！？」
浩平　「だからこそ！」
七瀬　「あーんっ！？」

そしてハマってしまったふたりでしたとさ。

というわけで、 >>186 さんのお話を借りて、その前日談（？）でした。

>>196
むむぅ、 18 禁アンソロジーもあったとは。
これは流石に見付からないだろうなぁ……成人ものは回転速いし。
えろげ系アンソロはあんまり古本には出て来ないし。　うぐー。

>>199-201
サンクス!
…ていうか、ごちそうさま(w

>>186は「制服着てツインテールで」にしときゃよかったかな…と後から思ったんだけど…
まったくの杞憂でしたな。

>>196
とするとONEアンソロは全部で４冊ですか。

……ひーふーみの先週買ったコレで……４冊。
ひゃっほう。

>>199-200

http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020527143207.jpg

こんな感じ？

>>204
やってくれやがるぜ、この野郎…お前の勝ちだ。俺の負けだ。

>>204
一瞬、「バッドエンドか！？」と思ったけど・・・・・
よく見ると涎垂らしてるから、同意の上でのコトだよね？

>>190
うう、漏れも持ってないんよ。コンパス版アンソロ。
土曜はＫブ寄ってたのだが…（泣

>>204
わ○き屋ですか。

あぁ、そう言えば >>199-200 にはシリーズ名を入れ忘れてる。
あれは新婚折原 x 七瀬シリーズですので、
>>204
おおむねそんな感じですが、
場所は教室で無く、自宅の居間ということになります（笑）。
そして、晩飯の後、その片付けをする七瀬に悪戯したり、
そのまま浴室に移動して続きをしたり、
寝室に入った後もきっちりだったり、といった展開になるのでしょう、たぶん。

>>196
あ、やっぱ４冊であってるんだ。
よかったよかった。

１８禁本も健全本も「輝く季節へ」じゃなくて「ONE〜輝く季節へ」
となっているところに子供と馬上筒の偉大さを感じる今日この頃（ｗ

>>204
俺が七瀬に惚れ直したのってその絵（ともう1枚）がきっかけだったなあ。
（kanonクリア直後真琴がややリードした時期があった）

ttp://www.kss-inc.co.jp/anime/one/shop/miniture.html
泣いてもいい、かな……。

>>210
…泣きたいときには、泣いてもいいと思うよ？

ムービックから小説が出た時、誰もが思ったであろう疑問、
「本の出る順番って、もしかしてキャラの人気順なのか？」とゆー考えが、
今再び脳内に蘇ってきたよ……。…あーあ。

＞泣け
浩平　「ぴぎゃおーん」
七瀬　「鳴けとは言ってないっ」

＞人気順
浩平　「実力順かも知れない」
七瀬　「うくっ」
浩平　「いやいや、逆だ。　ほら、前座とか真打ちとか言うだろ。　実力者ほど後に出て来るもんだ」
七瀬　「あ……あ、そっか。　そっかそっか」
浩平　「そうとでも思わなきゃ……悲しすぎるじゃないか……」
七瀬　「後ろ向きー！？」

>>210
ひどいや。
七瀬にこんなに萌えているのに不完全燃焼になっちゃうじゃないか（ｗ
やっぱりギャグ担当にされてるのか？

最萌は七瀬だったのに・・・
ひどいやひどいや

忘れたままでいたくても、たまに思い知らされてしまう罠。
「シリーズの人気キャラクター、瑞佳、茜、みさき。」は、ハッキリ書き過ぎだと言ってみるテスト。

やっぱり、市場的には七瀬は４番人気なのか。そうなのか。
「七瀬、繭、澪」でＣＤシリーズ第４弾が出たり……しないんだろうなあ。

浩平　「住井、南、髭、で出たりして」
七瀬　「せ、せめて女の子キャラと戦わせてっ」
浩平　「ネタ的には美味しいんだが……」
七瀬　「やっぱりあたしはネタキャラー！？」

>>210
KSSかい…これ以上イジられなくてよかったじゃない。
…と、このスレの住人が言ってみる罠(w


…とか言っていると、ピンで出る罠。

で、何度目のネタ振りか知らんが…七瀬のドラマCDが出るならどんなのがいい?
個人的にはJBSはちょっと…(w

ムービックのドラマCDのキャストでお願いします…
つーか自分的にはあれ以外考えられん。

こちらもよろしくお願いします。
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ami/1022649503/l50

>>217
やはり、ムービックのシリーズに沿った内容で出して欲しいですね。
声優は…やはり同じになるんだろうな。

４番人気？むう、世の中間違ってるよ！
あ、でも本命にかけるよりはでかいかも（ｗ

４番は真打だよ（ぼそ

四番→ホームラン→大当たり→二人目当確・・・・・

話がずれた・・・・やっぱ出るとしたらベタベタラブラブ物か、
暴走ボケによるギャグ物が個人的にはいいなぁ・・・・

http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1022311791/
にて声優板最萌トーナメント実施中。
今日は初代七瀬役横山千佐の登場だ！
というわけで初代七瀬に燃えた方はどうぞ。

>>223
千佐→智佐

>223
元祖は大本眞基子ではないのかなと言ってみるテスト。

>>225
PS版のほうが先じゃなかったけ？

>>226
その通り。
漏れは横山派（ノ○クじゃないよ）

そうだったのか。ｽﾏｿ＞223、226

寺田はるひ派ですが、何か？

七瀬　「ほら、アンタはそこに黙って寝転ってればいいんだよ。
おっとチ●ポだけは、おっ立てないと駄目だぞ。」

>>230
ﾎﾟｶｰﾝ

やはりCDドラマがでるなら七瀬中心は当たり前。

｢やっぱり私が中心で回りに薔薇の花。当然透過光フラッシュは入らなきゃ｣
｢やっぱり七瀬が中心で回りに兄貴の山。当然メンズビームは入らなきゃ｣

｢・・・｣
｢よっぽど死にたいらしいわね｣

久しぶりに血の味。

七瀬「せっかく勃ったチンポ、使わねぇともったいねえもんもんな」


・・・漢らし過ぎ(;´Д`)

その漢度ではベクトルが・・・
ていうかガッツはいやそ(；´Д`)

七瀬の持つ漢らしさってのは、もっと、こうね・・・

「だからまずその漢からはなれんかいっ、ｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)」


・・・落ちはいつものアレです（血

ラーメンにキムチは邪道か？
http://food.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1020426808/

今日、水道橋のラーメン屋『福ちゃん』でラーメンを頼んだ。
ここのラーメン屋はトッピングが自由な上に、ゆで卵が食べ放題なので気に入っている。
特に、ワカメとコーンとメンマを大量にトッピングするのが私のお気に入りだ。
しばらくすると、アクセントの特殊な店員が｢ヘイ、オマチドゥー（東南アジア系）｣と言って、
いつものようにとんこつラーメンを出してきた。
そしてその時初めて、異変に気づいた。なんと、トッピング自由な具がワカメからキムチに変
っていたのである・・・。
俺は、一瞬キムチなんか入れたら味が変わっちまうだろうがボケｰと店員に突っ掛かろうとしたが、
ふと隣の席を見ると、ツインテールの女の子といたずらっ子のような男の子が仲良くラーメンにキ
ムチを入れて食べてる姿が目に入った。

男の子　「七瀬、キムチはいくら入れてもただなんだから遠慮しなくてもいいんだぞ？」
女の子　「別に遠慮なんかしてないわよっ」
男の子　「もっとキムチ入れたほうが美味いぞ」

そう言うと、男の子は、取り放題の容器からキムチを大量にとりだした。
ぼちゃべちゃ（並々とラーメンの上を占領するキムチの山）

女の子　「・・・・・・」
男の子　「んっ・・・。何だ？七瀬嬉しいのか？よし、もっと入れてやろう」

ぼちゃべちゃ（隆々とラーメンの上を占領するキムチの山）

女の子　「ひんっ・・・」（涙目）

・・・それから俺は、キムチを山盛りにしてキムチラーメンを堪能してきた。
漢は、黙ってキムチラーメン。素直にそう思った。

そんだけ。

激しくスレ違いな気がします。
不快に思ったらスマソ。

>>236
七瀬スレのフォレスト＝ガンプをハケーン。
重要な場面に巡り合えたねぇ（ｗ

福ちゃんは美味くないからなあ…（ぉ

>>239
禿同！

既出かしらん。
www.interq.or.jp/pink/tousaki/cgi-bin/g_file/img20020425031008.jpg

>>241
(･∀･)ｲｲ!!けど、どなたかしらん？
七瀬にしては、少しばかり乙女度が高すg

「へぇ〜　そうなんだ……」

素人にはおすすめできない、血の味。

>>241
別人っぽいような気が…。

>241
この絵の前後のスト−リ−希望。
あと、チャイナドレスとアオザイの七瀬も希望。
私に画力があれば・・・

わしにはＷｉｎｄのキャラにしかみえないのだが。

ん？　そーなの？
まあいいや、それじゃ各人脳内変換よろしく。
泣きながら詰め寄る七瀬に萌えたんだがな、くそ。

すまんな，夢を壊してしまって。

おまけ
ttp://www.minori.ph/default.html

>>248
七瀬じゃーん。右の奴七瀬じゃーん。七瀬なんだよ、ﾁｸｼｮｳ。

最近初めてキムチラーメン食ったが、美味いな。もともと辛いのは苦手なんだが。

>>248
うむ、決めた。
彼女は七瀬の生き別れの姉ということにしとこう(w

>>248
リボンの色が違うな。

>>251
Mr.ダイオキシン ◆kmNaURZ6
他のスレッドでも見かけるけど基本的に葉鍵板ではsageないと嫌われるよ。
sageとは、ブラウザなら「E-mail (省略可) :」のところに半角でsageと入れること。
あんたage荒らしじゃなさそうだし、一応忠告。

>>252
で、”sage"ってどういう意味？

>>253
2chガイドとかいろいろ見とけ。

普通書き込みされると、そのスレッドは一番上に上がっていく。だけどsageを行えばそれが起きない。
上げると広告やら何やらに目を付けられるし、こういうキャラクターを語る類のスレッドは
下の方でまったりやるのが好まれる。そゆこと。

＞248
俺的には真ん中の眼鏡もなかなか・・・・

このスレでWindネタが出てくるとは思わんかった。
漏れは禿しくツインテール萌えなので、この娘（みなも）も好きだが。
ツインテール娘が口でしてくれるとヤパーリ萌えるよ（ｗ
あ、今日はツインテールオンリー即売会なので、その辺の方はお忘れなく。

ところで最近「秋桜の空へ」をやったんだけど、はるぴーがまんま七瀬なのはガイシュツ？

>>256
え！？今日ツインテール即売会なのですか？
・・・今日バイトなんだよな・・・。・・・鬱。
そいえば、前回のサンクリの時も行けなくて、同じように鬱ってたなぁ・・・。

>>249
キムチラーメンは自分で即席麺にキムチ大量に乗せた奴しか食った事ない・・・。
うちの周辺にはキムチラーメン売ってる店ないし、遠出する時間ないしなぁ・・・。
一度でいいから、プロが作ったキムチラーメンとゆー物が食べたいな・・・。

なんだよツインテール即売会って。そういうことは早く言えよ。
俺もバイト入ってるよ馬鹿野郎。それ以前に地方だから行けねえよ。くそ。
おまいら七瀬モノがあったら報告頼みます。
>>257
キムチ食い放題の店ってないのか？　うちの近くにはそういう店が多いんだが。
豚骨にのっけて食うのが美味いんだ。
ただクリスマスに彼女と食う気にはならんなあ、やっぱ。

>>258
・・・ああ、ふらっと覗きにきたら仲間がいる・・・。
そうか、君もいけないのか。僕もだよ。
確かに、もうちょっとはやく言ってくれれば嬉しかったな。

キムチ食い放題の店ですか？うーん、無いかも・・・。
一応バイト先には、キムチもあるしラーメンもあるから
頼めば作ってくれるけど、それでもやはりそれは「キムチが乗ったラーメン」
でしかなく、「キムチラーメン」とはちょっと違うんだよな・・・。いや、それはそれで
おいしいんだけどね。・・・探し忘れがあるかも知れないから、
もっかい自分ちの周辺を探して見ます。

あららら、行きたかった人は結構いるみたいですね。じゃあ、次回はもっと早く言うようにしますよ。
次、ここに関係ありそうなのは、6/16のサンクリ（サンシャイン）、6/30のコミコミ（インテックス大阪）
あたりかな。漏れは両方サークル参加の予定。

ツ、ツインテール即売会？
てことは七瀬はもちろんのこと真琴やイクミンや岡田やマナがその場で売られて（略）
ｼﾗﾅｶﾀﾖ　まぁ気づいた時間が時間なんであきらめるか。

キムチラーメンならｸﾞｸﾞﾙなどの検索エンジンで探すと色々見つかりますよ。
漏れも久々に食いに行きたいなぁ。

小吉ラーメンって実在するんだっけか?

なんか元になった店があるのかな…?

>>254
了解。以後注意します

>>260
お、まじですか？サークルの活動ジャンルのヒントとか、
もし教えられるなら教えてﾎｽｨかも。

>>261
ぐは、簡単に見つかってしまった。（ｗ
しかし、やはり最寄りの駅からそれなりに歩いたり、
バス使わないとちと辛い場所にあるな・・・。
今日のバイトが終わった後にでもいってみますかね・・・。
アドバイスありがとうございます。・・・つーか、何で言われるまで
「ぐぐるを使えば早い」事に気づかないんだ、自分。（ｗ

>>262
ついでにぐぐるで調べてみたけど、やっぱり実在しないようだ。
元になった店があるかまではよくわからないが、
軽く探したら特には見つからなかったよ。

>>264
『あのね』
『>>262のカキコ前にぐぐるはやってあるの』

てか、知らないなら無理してレスつけなくていいよ。
それにしても…ぐぐるでヒットしなけりゃ実在しないってのはなんかサイバーでカコイイ(W

改めて宅の近くの方の情報求む…って、そんなに引きずるネタじゃないか。

>>264
実は漏れもここに来たころ、なんとかこのスレに混ざりたくて、キムチラーメンの寝たを振ったら言われました（ｗ
行ってみたいのは、昨日ＴＶでも取り上げてたけど横浜にあるラーメン屋の
｢ニンニク納豆キムチラーメン｣
ぐぐるで見つけたときは思わずぶっ飛んでしまった。
七瀬なら残さず平らげるだろうけどなあ。
｢よっぽど死にたいらしいわね｣

ニンニク納豆キムチの味（臭そう）

ニンニク納豆キムチ臭い、と言おうとしたが、やめておいた。
また七瀬を悲しませるのがオチだ。
とにかく、最初のキスの感想はそんな感じだった。
ニンニク納豆キムチ臭い。
俺もか。

>>266
>ニンニク納豆キムチラーメン
納豆チーズカレーのほうがまだましな気がしてきた…どっちのほうが胃にくるんだろう?

「というわけで、今日はこの二品を七瀬に食べ比べてもらおうと…って、先輩食べてるし!」
「え? このカレー美味しいよ、浩平君。おかわりあるかな?」
「ラッキョ以外はなんでもありなんですか、先輩…ところでラーメンの方は…」
『あのね』
『今そっちに持って行くの』
『出来立てのアツアツなの』
「って、澪! スケブ片手に持ってくるなっ! 絶対お約束…」
『あ』
『こけたの』
「用意してたのか、セリフ…って…うわぁっ!」

かちかち山の狸のごとく走り去る浩平。
何故か口元に笑みを浮かべる澪。
悠然とカレーを食べ続けるみさき先輩。

こうして何事もなかったかのように学食の昼休みは過ぎていくのであった…

「………って、放置プレイ?」

>>268
まじれす。
ニダーな国ではチゲ鍋に納豆とキムチは突っ込みますね。
にんにくは最初から入っているので……
でも普通のラーメン屋にあるのを想像したくはないぞ（ｗ

で、昨日のツインテール即売会に逝った勇者はいたのかにゃ？

コンビニ（ファミマ他）で売ってる、「味よし」のキムチ味噌ラーメンなんか、なかなかいい感じじゃないかと。
キムチたっぷりとはいきませんが、なかなか美味しいです。

仙台の店らしいんですけどね。＞「味よし」

>>265
＞てか、知らないなら無理してレスつけなくていいよ。
・・・そだね。以後気をつけるよ。
俺は根がかまって君なんで、「とりあえずレスつけよう」とか
思っちゃうんだな、これが。
＞それにしても…ぐぐるでヒットしなけりゃ実在しないってのはなんかサイバーでカコイイ(W
最近、かなりぐぐるに頼ってたから、「ぐぐるの結果＝これ最強。」とゆー図式が
頭の中にできてたんだよ。（ｗ　家の近くにはとりあえず小吉ラーメンは
ないね。とりあえず今日は近くの店のひとつに足を運んでみる予定。

>>266
そうそう、漏れも前にこのスレじゃないけど、食品系のネタ振ったら、
今回のように言われましたとも。（ｗ
｢ニンニク納豆キムチラーメン｣ か。・・・いや、意外といけそうだよ、俺は（ｗ

>>271
キムチ味噌・・・。うーん、想像つかん。
自分は基本的に味噌ラーメンは食べないから、(別に嫌いじゃないんだが)
どんな物かよくわからない・・・。今度探して見ます。

・・・で、気づくとキムチラーメンスレと化す罠。（ｗ

>>272
『あのね』
『お店の検索なら、タウンページを使うといいの』
『http://www.itp.ne.jp/ なの』

>>261
なして、ちるちる、あゆあゆ、ともみん、はるぴー、さっちんがなかとですよ！（板違い）
ｿﾉﾊﾅｼﾊ＼(^^＼) (／^^)／ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ
ついんて〜る即売会は閑散でも満員でもなくソコソコの人の入りでした。
七瀬本はほとんど無かった（あってもコピーだし）ので、行かないと
一生後悔するほどではないです。あまり悔やまずとも良いかと。

そろそろ上げないとやばくないか？
現在上から472番目。

どんなに下がっても、書き込みがあればdat落ちはしないはずだ、確か。
でも確かにちょこちょこ上げた方がいいかもな。気の向いた奴頼む。

あ、そいえば、キムチラーメン食ってきました。
俺が食ったきた店の奴は、確かにうまかったんだが、
キムチがあまり上に乗っていなかった・・・。
いや、ラーメンとしてはうまいと思うんだよ。
でも、キムチが少ないのはなぁ・・・。とりあえず満足できたけどね。

>>273
なんかこのスレに来てから教えてもらってばっかり。（ｗ
いや、知らない事を教えてもらえるってのは嬉しい事なんですけどね・・・。
・・・あ、でもネットでも便利だねタウンページは。（ｗ

あ、今現在の総スレ数が494、で、このスレは上から473番目、
下から21番目か・・・。じゃあ、あげときますか。

>>277
七瀬のように、明らかに麺より多く盛られても困るだろ（笑
あんまキムチ多いと口の中がバカになって味解らなくなるんだよな。
>>235のスレによると、そういうのはキムチが悪いらしいが。

>>278
いや、確かに七瀬のあれはキムチラーメンっつーより、
ラーメンキムチって言った方が正しい代物だし、
俺だってあれはどうかと思いますよ？（ｗ
でも、俺が食った奴の場合は、はじっこにちょこんと乗ってる程度
だったんで、あれはいかがなものかと思ったわけですよ。
・・・まあ、味がわからなくなるよりはましだったんですかねぇ・・・？
（ラーメン自体は結構おいしかったし）

チャーシューメンだって、言ってしまえば薄い肉が二枚程度入ってるだけだからな。
キムチもちょこっと入ってるだけで十分キムチラーメン。

ラーメンはメン、スープ、薬味より成る。
具、つまりメンマやチャーシューはあくまでオマケ。

しかしキムチは具か否か。
乗ってるという意味では具だが、ラーメンに与える影響の大きさから判断すると薬味に近いといえる。

うーむ。
ラーメン食べ歩き、今月末の連休一週間利用してやってみるかな。

おお一日経ったらキムチラーメンスレに（ｗ
やはり週末は七瀬と一緒に横浜の麺○亭へ。
｢これが噂のニンニク納豆キムチラーメンだ｣
｢ひん、なんでこんな匂いの凄そうなの食べさせるのよ！｣

まずい、マジで食いに行きたくなってきた。
ちなみにレポーターは以外とあっさりしてて食べやすいとか言ってましたが。

俺も影響されて逝ってきました。
やはりキムチは少なかったですね。
みそ６５０円キムチラーメン７５０円こんなもんかな・・・。

納豆ラーメンは結構好きなんですが、一般的にやばいですか。
牛乳ラーメンってのもありますが、これもなかなかうまいです。
長森たんと食べに逝きたい・・・

七瀬留美でラグナロクをしていたら自分の周りが
キムチラーメンチャットになってました。
もしかしてこの板の住人ですか？板違いｽﾏｿ

某コンビニであゆのちん肉入りおにぎりが販売されたそうですね。
かわいくておいしそうです。

浩平　「七瀬、今何が世間をにぎわせてるかわかるか？」
七瀬　「ワールドカップでしょう？」
浩平　「よく分かってるじゃないか、七瀬」
七瀬　「何が言いたいの・・・？」
浩平　「ワールドカップといえば、日韓共催だっっ！！」
七瀬　「で、何が言いたいの？」
浩平　「うむ、七瀬にだけ特別に教えてやろう。ワールドカップ観戦をしながら食卓を囲むために考えていた特別料理だ」
　　　「材料は、日韓の特産品をふんだんに使った贅沢な料理だ」
七瀬　「・・・・・・私は、いらない・・・」
浩平　「まだ、料理を見てもいないのに、何故いらないなんて言うんだ」
七瀬　「さっきから、納豆とキムチの匂いが部屋中にしてるんだけど・・・」
浩平　「さすが七瀬、特製料理の正体が、納豆キムチラーメンだと見破るとは・・・」
　　　「ふっ・・・女房思いのいい奴だった・・・」
七瀬　「意味不明よ」
浩平　「しかし、七瀬。納豆とキムチといえば、美容と健康を司る神様の食事だぞ」
　　　「これぞまさに、乙女の食事とも言える・・・」
　　　「いいのか、七瀬？本当に食べなくていいのか？」
七瀬　「ううっ・・・・・・」
浩平　「瑞佳なら、おいしいんだよっ、といって食べるぞ・・・」
七瀬　「ううっ・・・分かったわよ。食べれば好いんでしょ、食べれば・・・」
七瀬　（ひんっ・・・不味い）

次の日

七瀬　「あっ、長森さんおはよう」
瑞佳　「おはよう、七瀬さん」
七瀬　「ところで、瑞佳、納豆キムチラーメンが好物って聞いたけど、どこがそんなにいいの？」
　　　「あたしには分からないよ、あの味は・・・」
瑞佳　「はぁ・・・。ときどき浩平は、アレを作るんだよね。あんなもの食べるのは、浩平くらいだよっ」
七瀬　��(ﾟ□ﾟ

納豆キムチラーメン・・・・近くでやってる店がない・・・・
いっそのこと、自作してみよっかな？

あと、今日の講義で後ろにいた中国か韓国の留学生の娘二人が会話中で

「超先生、七瀬犯したー！」
「おー、七瀬ー！」

とか言ってたのがメチャクチャ気になったんですが・・・・
どなたか翻訳できる方いらっしゃいますか？
ちなみに、「超」の発音が上がり調子で「たー」が下がり調子でした・・・

http://www.uguu.layer5.net/rumi/

これってこのスレの誰か……？
しかし、どうやっても剣の道からは逃げられないみたいだな。
などと、背後に気配を感じながら言ってみる。

当然のように血のあｚ

なんか葉鍵系VNIって誰も彼もラグナロクやっててちと萎え。葉鍵関係ないじゃんよ。

>>283
牛乳ラーメンは「爆裂！カップメン」を読んだその日に実行しますた。
あれ、結構いけますよね。でも、普段牛乳を鍋で温めたりしないから、
勝手がわからず鍋にものすごい膜ができてしまい大変でした。（ｗ

そう言えば、このスレの住人の何人ぐらいが「爆裂！カップメン」の事を知っている
のかな・・・。久しぶりに見に行ったら、いつのまにか最終回迎えててちょっと残念。

>>287
　何　故　会　話　に　加　わ　ら　な　か　っ　た　ん　だ　！　（ｗ

>>288
・・・うちのパソからこのサイト見ると、七瀬が横に成長して見えるのだが、
・・・まさか俺だけじゃないよな・・・？（ｗ

>289
激しく同意
葉鍵系VNIではなくて、RO系VNIにしてくれ
ネタに、葉鍵を使ってればいいというわけではないだろって感じがする

正統派（？）なのは　葉鍵ではないけど「弓塚さつき」嬢だと思う
葉鍵系VNIを目指すならこうであって欲しい…

って、すれ違いなのでsage

つかVNIって何だ。

きっと>287の気分はこんな感じだったんだろう。
話が理解できそうな、でも理解できなさそうな、この感覚は。

子供の頃からずっと通っていたラーメン屋には
「牛乳抹茶味噌バターラーメン」
というのが、置いてある。怖くて食ったこと無かったが、今度挑戦してみようｗ
爆裂！カップメンは知ってるよ。

あと、あの七瀬画像は元サイズは207*336なのに、なぜか指定が↓……
width="186" height="253"

とりあえず、ROには青髪ツインテールを導入してﾎｽｲ…

>>292
VNI→バーチャルネットアイドルでは？

>>288
つーか始まったの昨日じゃん！
見つけるの早っ！

>>287
中国語ならまだわかるかも…ってそういう問題か？

>>293
牛乳抹茶味噌バターラーメン……。
こええよ（ｗ

日曜マジ横浜行こうかなあ。ちと遠いんだが…。

>>295
愛ゆえに。

そういや爆裂カップメンは見てたけど
自分でやろうって考えにはならなかったなぁ。
体当たりっぷりが好きだったけど。

>>297
愛ですか？

http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=soci&cont=soci0&aid=20020606214635400


七瀬　「普通が一番よね……」
浩平　「普通が一番だよな……」
七瀬　「ね……」
浩平　「あぁ……」

かふぁ、直リン失礼したッ！
七瀬にぶん殴られて星になって来るッ！

戦国板のFLASHの七瀬に惚れたよ…

>>301
うみゅ、どこにあるぞな？

同センターは、サンプラザ社とともに８月ごろ合弁法人を設立、中国青島にキムチ工場を設け、キムチジュースやジャムなどを生産、中国市場を攻略する予定だ。
キムチジャムって、ある意味謎ジャムを超えられるかもｗ

>>302
ここのFLASHスレにあったと思う。

>>303
ジュース！？　ジャム！！？？

>>303
キムチジュースにキムチジャム…。
日本人には理解しかねる発想だな。

>>303
キムチジュースにキムチジャムぅ！？
甘くないジュース＆ジャムなんて、外道だよっ！
俺はよく知らんけど、キムチ使ってるんだから、普通に考えたら
甘いはずないし。つーか、キムチ使ってるのに甘いってゆーのも・・・。
とにかく、甘くないジュースとジャムなんて、偽者だよっ！ジャムじゃないよ！

・・・って、あ、秋子さん！？な、何故あなたがこのスレに・・・！？
・・・そ、その右手の小瓶に入ってるオレンジ色のゲル状はもしかしなくても・・・。(;´д`)
い、嫌だあああああぁぁぁっっーーー！！！（泣

甘くない味。

抹茶オレなら理解できるぞ

>>306
梅ジャム食ってこい。

何かスレ読んでたらキムチラーメン食いたくなってきたから食ってきた。
…最近のラーメンって結構高いのな。1500円って…。

>>309
いや、それは高すぎかと……

>>310
チャーシューメンにしたら既に1000円だった。
後は大盛りで+250、卵で+100、メンマで+150=1500。
肝心のキムチは無料、入れ放題なので思いっきり食ってきますた。

>>311
いいなあ。
小吉ラーメンもキムチ入れ放題だしね。
最近はラーメンも高いから気楽に食べに行けない罠。

最近はラーメン屋さんも本物志向だから、ちゃんと作ってるところはどうしても値段高くなっちゃうみたいね。
昔は500円あれば食えたもんだけど…。

>>302

多分ここの205の事かと････
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1021110710/

>>313
ラーメンもそのうち高級路線と低価格路線に分かれると思われ。
蕎麦が本格手打蕎麦と駅前立ち食い蕎麦に分かれたように。

低価格路線の葉鍵ヒロイン：七瀬留美
（理由：１つのシナリオで２回えっち出来るから）

だが、２回目のえっちはバッドエンドに直結する罠。
つーか、２回目のえっちは目茶後味悪いんですが（´Д⊂

２回と言わず７回くらい らぶらぶえっちさせてホスイ。

>>317
そのうち一回くらいは七瀬の方からっ。

>318
そもそも初Hからして七瀬の方が積極的だったわけで、
そのうち一回と言わずに毎回七瀬の方から（もしくは折原がそう仕向ける）
展開を希望する次第でありますっ

>>319
いえいえ七瀬は漢ですから必ず浩平をりーｄ

>>308
いや、梅ぢゃむも甘い部類に入ると思うのだが・・・。
・・・うーん、最近食ってないから思い出せない。今度食ってくる。

>>319
＞そのうち一回と言わずに毎回七瀬の方から（もしくは折原がそう仕向ける）
＞展開を希望する次第でありますっ
それってこの板のデフォ設定じゃなかったっけ？（ｗ
過去ログ読めば、そんな展開の話は結構あったはずだよ。オチ付きだけど。（ｗ

あと、昨日偶然発見したんだが、長森スレの883はもしかして、「最近はキムチラーメンを
中心とした食品系のネタばっかで、漢らしい七瀬の活躍があんまりなくてちょっと鬱入ったので、
ちょっとした気分転換に他スレにギャグＳＳを書いてみた七瀬スレ住人」じゃないよね？（ｗ
あ、長森スレ883のどこが七瀬と関係しているのかわからない人は同スレの885を
参照とゆー事で。いや、多分違うとは思うんだけど、ちょっと紹介してみたくてさ。（ｗ

>(もしくは折原がそう仕向ける）
先生！乙女（敢えて）である七瀬には、鰻やスッポンの類は効くのでしょうか！？
当方、そういう経験が無いので分かりません！！

>>320
なるほど。それで>>320へ続くと・・・・

>322
トマトジュースをスッポンの血だと偽って七瀬に飲ませる折原。

折原「どうだ、ムラムラして俺を襲いたくなってきただろう」
七瀬「だれが襲うかっ」

しかし暫くして段々と体がほてってきて、その気になってくる七瀬。
七瀬「あんなの飲ませた、折原が悪いんだからねっ…」

これを「プラシーボ効果」といいます（嘘

>321
まーたしかに、展開希望というか、そういう展開しか思いつかないというか。
逆に折原側からっていう話はあるんでしょうか？（BAD行き二回目Hは除く）

すいません。
>>320へ→>>230への間違いです。すげぇポカだ・・・・・

( ´ー｀)y-~~~

このスレにデスメタルを本気で好きな人っている？
スレの趣旨とズレる質問なら皆さんスルーしてもらって結構です。

ttp://cgi2.orions.ne.jp/kojima/wforum.cgi?no=422&reno=411&oya=403&mode=msgview&page=0

「裏付け取れていない」そうですが、
こんな話が。

さて、キムチ<<ラーメン>>に1票入れてくるか

>>326
冗談でCD二枚買った。

ttp://member.akari-house.net/nafcho/runaway/metalnanase.html

…あくまで冗談で買ったので本気で好きなわけではない(w

>>327
総合スレでやってるみたい。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017765263/519-n

｢ああ、もうキムチラーメンはやめ！いい加減辛いのはウンザリよ！｣
｢の割には残さず食べてたが？｣
｢そ、それは…の、残すと勿体無いじゃない！｣
｢そうか？そういいながら丼嘗め回してたろうが｣
｢あほかっ！｣
｢まぁそういうだろうと口直しを持ってきた。ちなみに俺は腹いっぱいだから遠慮しておくぞ｣
｢珍しいわね、あんた甘いの好きじゃ…｣
｢どうぞ…焼きたてです…｣
｢…ちょっと折原どういう…っていないし！｣
｢浩平に頼まれてワッフルを沢山焼いてきました。七瀬さん甘いのが好きだからいくらでも食べられるって…｣
｢あ、わ私急用が…って｣
｢…逃がしません｣
｢ひん、折原覚えてなさいよぉ〜！｣

私みたいな可憐な乙女にあんなもの飲ませて、折原の奴〜…
…
…
ちょっとトイレ借りようかな…来る前に行ってきたのに…
…
なんか違う…おしっことは違うわよね…これ…
体が熱い…な…何なのこれ…
それに…体が敏感になってるの…？　制服の生地が…体に擦れて…
…
これってまさか…さっきのスッポンの血のせいなの…？
そんな…こんなことになっちゃうなんて…折原の奴、一言も…
ずるいよ折原…黙ってこんなこと…
駄目…体が熱い…なんか…しびれてくる感じ…
…
やだ…折原が来る…どうしよう…
こんな姿、折原に見られたら…
…
駄目…目をあわせられないよ…

折原は二つのコーヒーカップを乗せたトレイを持ったまま、訝しげに七瀬を見つめていた。
七瀬は両手を握り締めて腿の上に乗せ、体を硬くしていた。折原とは目を合わせようともしなかった。
（何やってんだこいつ…）
折原はトレイを机に置き、七瀬の隣に腰掛けた。
すると七瀬は顔を背けてしまった。
折原はそんな七瀬の態度を訝しげに思いながら、ちょっと反応を見てみようと思い、肩に手を置いてみた。
「ひうっ…」
七瀬の体が軽くのけぞった。
更に折原は、七瀬の脇腹をピアノでも弾くような感じでつついてみた。
「はっ…やあっ…」
七瀬はもだえ声とはっきり判る甘い声を出し、ぴくっぴくっと体を震わせた。
鈍い折原も、ようやく事情を理解した。
要するにプラシーボ効果という奴なのだろう。よくは知らないが。しかし、
（こいつスッポンの血を媚薬か何かと勘違いしてんじゃなかろうな）
そう考えながら顔を七瀬に近づけ、耳元で囁く。
「効果が出てきたようだな？」
七瀬は答えない。荒く息をするだけだった。

「エッチな気分になってきたって奴か〜？」
からかうように呟き、七瀬の体を愛撫し始めた。
「ひんっ…」
折原は執拗に愛撫を続けた。胸をもみ、乳首をつつき、太腿をさすり、股間に手を伸ばした。
「は…や…やぁっ…ひん…」
七瀬は頭を折原の肩に乗せ、激しく身を捩じらせまくった。顔は高潮し、目に涙が浮かんでいた。
七瀬が頭を振るせいで、何度もツインテールの髪が折原の鼻にかかる。髪のいい匂いがした。
「俺が可愛がってやってもいいが…ちゃんとお願いできたらな」
折原の言葉に、七瀬は答えなかった。
折原は手の動きを止め、七瀬の反応を待った。
七瀬は少し息を整えた。そして、にやにやする折原をひと睨みした。
その直後、突然七瀬はベッドに膝を立て、折原を押し倒した。
「おわっ…うぷっ！？」
いきなりの事に驚く折原の口を、七瀬の口が塞いだ。
七瀬は折原の口の中に舌を入れ、たっぷりと折原の口を弄んだ。
やっと七瀬は口を離した。二つの舌の間を涎の糸が引いた。
「七瀬…乙女はそんなことしないぞ…」
ある程度はこういう展開も予期していたので、折原には軽口を叩く余裕があった。
七瀬は涙目で折原を睨み、すねた口調で言った。
「あんなの飲ませた、折原が悪いんだからねっ…」
七瀬がズボンのチャックを下ろし、固くなったものを引っ張り出し、それに舌を這わせ始めたのを感じた。
折原は快感に息を漏らしながら、今日はいつも以上に疲れそうだ、と思った。

>>331-333
乙カレー。

明朝、三増くんが喜んでくれるぞ。

ひさびさのＳＳ。萌えた。

>>330
>>331-333
ああ、ＳＳだ。神の恵みだ・・・。いやぁ、最近はほとんど萌えＳＳはおろか葉鍵系の
ＳＳはまったく読んでなくてさ、心の中がものすごくドライになってたので助かりました。（ｗ
最近読んでる文章って言ったら、まずこのスレ。あとこの板の常駐スレ。（このスレ以外はほぼＲＯＭ）
で、書籍はB-GEEKS(ゲームラボ増刊)のみ。（ｗ　俺は読むのが遅い方なのに加えて、一度読み出した本は最後まで
読むか、途中で挫折するかの２択しか心に中に用意してないので、あまり萌えが少なくてなおかつちょっと
でも厚い本を読みだすと、心が乾いてしまうのです。だから、
上記の「神の恵み」発言はそんなに大袈裟でもなかったり。（ｗ

>>336
…。

このスレもROMしてくれ。

>>337
今貴様が激しくｲｲ事を言ったのは内緒だ。

>>331-333
>（こいつスッポンの血を媚薬か何かと勘違いしてんじゃなかろうな）
横腹突つきながら冷静に分析する浩平にﾜﾗﾀ

>>331-333
うげ、漏れの駄ＳＳの後にこんないいＳＳを入れてくるとは…。
イジメ？（泣
よく見たら323だ。

>>337-338
ﾏﾀｰﾘ
つか、漏れもそう思われてるのか？

>>331-333
うおっ、補完マジ感謝。
ネタは振って見るもんだ…

>>326
ＣＤ２００枚以上持ってますが何か？

今日もあの娘達の近くの席になりました。
また何か言ってくれるんじゃないかと期待していたら、またやってくれました。
気になった所を箇条書きにしてみます。

・「いーなー、ティシュで長森ー」
・「小林、指んとこが澪だー」
・「CDケースかち割っとんのじゃー、澪ー」

そして極めつけに・・・・・

・「やっぱチ○チ○すげーなー、七瀬ー」

その娘達の会話が気になって、講義の内容が頭に入りませんでした・・・・・

>>326
実はデスメタルって聞いたことがない罠。

>>342
しかし…空耳アワーやね（ｗ

｢や、やっぱりふた○りなのか？七瀬｣
｢これか、この口か？こんなこと喋るのは？｣
｢ふいまへん、ほめんははい。おおしまへん｣

>>337
とりあえず、昨日はＲＯＭっときました。

>>339
名無しさんだよもんになってるから、誰だかわからんけど、
とりあえず何か需要のあるネタを提供しているんだったら、大丈夫だと思う。
俺みたいに意見しか書きこまないで、何にもネタやＳＳを書きこまないﾔｼは
やはりうざいだけなんだろうな・・・。いや、一応がんばってネタとか考えてるんだよ？
でも、そう簡単に思いつかないから、とりあえずレスをする・・・。・・・がんばらな。

>>343
過去スレからの掘り出しで悪いんだが、よかったらここ行ってみてくれ。
ttp://member.akari-house.net/nafcho/music.html

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　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
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皇太子様がこのスレに興味を持ったようです

>>344
こーゆーことを言うのはアレなので黙ってたが、君はうざい。
正直、337や338に同意。空気が読めない雑談コテはキャラスレでは御法度です。

＞いや、一応がんばってネタとか考えてるんだよ？
＞でも、そう簡単に思いつかないから、とりあえずレスをする・・・。

この、「とりあえずレス」をするのをやめれ。いや、マジな話。
つーか、そこがウザがられてるのに気付いてくれ。






それでは次からは何事もなかったかのようにどうぞ。

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　　 皇太子様、紀宮様がこのスレに住み着いた様子です。

>>347
それは困るな…w

紀宮様は昔トルーパー同人誌求めてコミケに逝きたがっていたしな。

おいお前ら、当スレから丁重にお引き取り願いたいのは誰なのかをｺｿｰﾘ教えてください。

１．皇太子殿下
２．紀宮様
３．344

>>344

>>339と>>343は同一人物。
前スレでこまめにネタ振っていた人だ。このスレもだけど。
前スレが途中で落ちなかったのはこの人の貢献大。
…そういえばSSも書いてたなあ…第二部待ってるんだけど(w

そういうことが分からない>>344は、名無しからやりなおしたほうがいい。

こういうのはネタでやるのがここの伝統だが、最近スランプ。スマソ。

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皇太子様が>>344に死刑を宣言されたようです。

　　　　　　　　　 ちゅ〜
　 　　　∧ ∧　∧∧
　ｲﾔﾝ (ﾟーﾟ*) (ﾟεﾟ　,,)
　 　　　ﾉ つつ　| 　 ＼
　　〜（＿OO　⊂ＵＵO）〜


　　　　　　　　　　　　ちぇ
　 　　　∧ ∧　∧∧
.　　　　(*ﾟーﾟ) (,,ﾟДﾟ)
　 　　　ﾉ 　.|　　|　 ＼
　　〜（＿UU ⊂ＵＵO）〜


　　　　　ﾁｭ
　 　　　　∧∧ ∧∧
　　　　　( *^ 3(,,ﾟДﾟ)
　 　　　ノ 　.|　　|　 ＼
　　〜（＿UU ⊂ＵＵO）〜


　 　　　∧∧　　 ∧∧　にはは♪
　　　　 (*ﾟーﾟ)　(Д^*)
　 　　　ﾉ つと　　|　 ＼
　　〜（＿OO　⊂ＵＵO）〜

>>351
なんか複雑な気分。（＞第二部待ってるんだけど　　　え？何それ？第二部って美味しい？）
漏れは七瀬スレがとても大好きなんでやっているだけだったり（七瀬が好きなのは言うまでも無い）。
前にもｶｷｺしたけど葉鍵板に常駐するようになったのも一重にここのスレの漢っぷりに惚れたからで。
あの当時のことを思い返し、少しでも恩返しが出来ればと自分なりに（ここポイント）頑張っている次第。
自分は真性ＤＱＮだと思っているんで、あんまり必要以上に発言はしないよう心がけているんですが…。

344氏には至らないところはあると思いますが、誰だって最初は初心者。
自分が至らないところをフォローしてもらった（今でもだけど）七瀬スレの漢気をここで見せてもらいたいなぁ、が本音。

>>344
みんなが言っていることは大なり小なり当たっています。
でも漏れはあなたにも頑張って欲しいと思います。
ここは七瀬が好きな人が集う場所。ただ他にも同士がいることを忘れないで下さい。
他の人にも目線を向ける心を忘れないようにしてくれると嬉しいです。
（い、痛い…とても痛い。人のこと言えるのか？）

ちうかあんたら前までの勢いはどこにいきましたか？ｗ
のっぺりと単調なレスが多くなってきたのはじぶんの気のせいかな・・・
あんたらの勢いのある小説ラッシュが大好きだったのだが・・・
じぶんはメイド七瀬でも妄想してﾊｧﾊぁします・・・か！？（ﾒｷｨ!!

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紀宮様が乙女を目指すなら私のようになりなさいと言っているようです。

>>355
血の味、子七瀬のブームが過ぎて、今は何のブームもないからSSを書く気力が起きないのではないか、とか考えてみるテスト。
しいて言えば皇族ブームみたいだが、七瀬に関係ないという致命的な弱点が。

>>357
ていうかそんなブーム嫌だ(ｗ
と言うわけでここは敢えて何か妄想してみる。

……。

……自分の想像力の貧困さに自ら血の味。

>>357
いや、関係がないわけじゃないけど…
「七瀬の禊」、あるいは「七瀬の祓」を辞書で調べてみて下さい。

とはいえ、これでネタ展開するのは正直キツイ…(w

じゃあ、プリンセスを目指す七瀬とか。
シンデレラとか。


…七瀬をプリンセスに育てるゲームを連想してしまった…

おはようございます。344です。

>>346
＞正直、337や338に同意。空気が読めない雑談コテはキャラスレでは御法度です。
＞つーか、そこがウザがられてるのに気付いてくれ。
>>351
＞そういうことが分からない>>344は、名無しからやりなおしたほうがいい。
そう言われるまで気づきませんでした。すいません。その通りだと思いました。
今朝、皆さんの書きこみを読んでよく考えた結果、一度コテをやめる事にしました。
今まで皆さんに迷惑ばかりかけて本当にごめんなさい。

>>354
そうですね。僕は今まで自分勝手な言動しかしていませんでした。
これからは周りを良く見て、しっかり考えてから発言させてもらいます。
＞でも漏れはあなたにも頑張って欲しいと思います。
ありがとうございます。今までの事をしっかり注意して頑張ります。

七瀬スレ住人のみなさん、ごめんなさい。そして、ありがとうございました。

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それでは次からは何事もなかったかのようにどうぞ

>>362
そのステキな笑顔、ムカつく。

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　　　 　,　' ,.　　　　　　　⌒ヽ.　 　 ヽ
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　　　 / .／／〃/,' .!　!　! l　l ヽ ヽ　　ｌ／　ヽ、
　　　 ! / 〃./{ i _!, {　 !. |_.|__ｌ ｌ }　|　　ｊ-､／　ヽ
　　　 !'i　!{　{ V´,.、ヽﾉ ｿ,⊥ﾉ`ﾚl. l,. ‐ 'ヽ.」-‐ '"
　 　 　 i. l !　!ヽｲt,i　　　"{ｆ;(.}ヽ|ﾚ{__　/　} `､ヽ＼
　　　　 ヽl_ヽ{ ､!'ゞ' 　 　 ､!__ｼ　l .|／|＼ﾉｌ ｌ.`、ヽ 〉　
　　　　　　「「 | l丶. ｀ｰ　 ' '　／| .|.　|　|　| |　ｌ￣　
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　　　　　／　／ ヽ'ユ､ﾉ　　 ｿヽlﾉ　　　　!　!.| |
　　 　 / じ ´ヽヽ　ヽ'ﾆ},、 ./　ノ. ＼　　 .|　| | |
　　　/　　　 ヽヽ＼　〉’ ∨　　　　　ヽ,　.|　! l |
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七瀬スレが名無し推奨であると割り切れる人でないと
　　　　　　　　　（七瀬スレを楽しむのは）難しい

眠気防止センサーを売っているスレはここですか？

>>360
プリメ風七瀬

七瀬「お父さん、あたし最近木こりのバイトにも結構慣れて来たわ。以外と体力が必要なんだけど、あたしの腕力ならどうってことないわね」

浩平　「七瀬、膝枕してくれ」
七瀬　「直球にも程があるわよっ」
浩平　「ダメか」
七瀬　「別に、いいけど……ちょっと待ってて。　着替えて来る」
浩平　「へ？」
七瀬　「だって、こんな短いスカートじゃ、その、恥ずかしいし……」
浩平　「ぅおぉぉぉん！」
七瀬　「って泣くなっ！　吠えるなっ！」
浩平　「七瀬がそんな酷いことを言うとは思わなかったから」
七瀬　「あたしが、あたしが悪いのかなっ？」
浩平　「頼む、せめて、せめて脚を出す格好にしておいてくれっ！」
七瀬　「そんな必死な眼されても」
浩平　「スカートでなくても良いからっ！」
七瀬　「……良いわよ、もう。　このままで。　ほら、折原」
浩平　「おおおおお」　（正面から抱きつくように寝転がる）
七瀬　「……ねぇ、折原君」
浩平　「ふぁ？」
七瀬　「折原君は、どーして、あお向けでなくて、うつ伏せになってるのかな？」
浩平　「ほふぁ」　（訳：　そりゃ）　（寝返り）　「うつ伏せの方が七瀬のふとももの感触を良く味わえるから」
七瀬　「ふぅん。　それで、どうだった？」
浩平　「頬に当たる感触が凄くすべすべで、ひんやりしてて。　ほのかに漂う七瀬の匂いがたまらなかった」
七瀬　「なるほど」
浩平　「しかも、スカートの奥の暗がりに浮かぶ、あの白い布きれは」
七瀬　「……あたしが今何考えてるか、判る？」
浩平　「『勢い良く脚を抜こう。　そして、慣性でまだ宙に残ったままの折原の頭を、下段突きで床に叩き付けて沈めてやろう』」
七瀬　「的確ね」
浩平　「七瀬のことなら、何だって判るさ……」
七瀬　「じゃ、お覚悟願いましょうか」
浩平　「うぃ」
――お約束のオチ。

七瀬「……」
浩平「……」
七瀬「……で、さあ」
浩平「……ふぁんふぁ（なんだ）？」
七瀬「その『抜かれないぞぉ』とでも言いたそうにあたしの下半身がっちり掴んでるのは、どーゆーこと？」
浩平「いや、なんとなく」
七瀬「覚悟しろって言わなかったっけ、あたし」
浩平「ふぉれはふぉれ（それはそれ）」
七瀬「……このまま、肘、落とされたい？」
浩平「ふぁまわないふぁ、ふぉれでもふぁなひふぁふない（構わないが、それでも離したくない）」
七瀬「……はぁ」
浩平「むふ〜」
七瀬「……いつまでそうやってる気？」
浩平「すりすり〜」
七瀬「ちょっと、折原」
浩平「いふぁいとやふぁらふぁい（意外と柔らかい）」
七瀬「……楽しい？」
浩平「相当に楽しい。　七瀬の膝枕がこんなにいいものだとは思わなかった」
七瀬「そう？」
浩平「うむ。いつもの胸枕も素晴らしいが膝枕も素晴らしい」
七瀬「これで『うつ伏せ』でなきゃ、正真正銘の乙女の図なんだけどね……」
浩平「……よし、じゃあ（ごろり）」
七瀬「折原？」
浩平「まあ、いつも俺が七瀬を…七瀬で…七瀬と…楽しませてもらってるわけだし、
　　　　たまには七瀬の好きなようにさせてやってもいいかな、と」
七瀬「折原……ぁ」
浩平「七瀬……可愛いぜ、今のお前」
七瀬「ちょ、ちょっと、、こんな昼間っから、もう、折原ってば、あぁもうこのケダモノぉーっ！」

以下略

浩平　「その後、俺こと折原浩平は、驚異の回復力で傷を完治し、再び七瀬に膝枕してもらっているのだった」
七瀬　「何のあらすじ？」

浩平　「……眠くなってきた」
七瀬　「寝たら？」
浩平　「そうしたいけど、七瀬に悪い」
七瀬　「良いわよ、あたしは。　こうしてるの、ちょっと楽しいかも」
浩平　「そっか」
七瀬　「うん」
浩平　「じゃあ、少しだけ、おやすみ」

浩平　「……ふが」
七瀬　「あはは」
浩平　「鼻をつまむなっ」

浩平　「……ふひゃひゃ」
七瀬　「あははは」
浩平　「お下げの先っちょで首をくすぐるなっ」

浩平　「……へくしっ」
七瀬　「あはははは」
浩平　「って、鼻なら良いってもんでもないっ」

浩平　「……すぅ」
七瀬　「……。　寝顔は可愛いのに、ね」
浩平　「……」
七瀬　「……困ったな」
浩平　「……」
七瀬　「……キスしたくなっちゃったのに、この姿勢じゃできないじゃない」

うぐっ、出遅れましたっ。
>367 の下段付き有りだった未来ってとこでひとつ。

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紀宮様が>>367-369のSSに感激しています。

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　あーや様もSSを作りたがっています。

どうも、皇族のAAを使うのってバチ当たりな気が・・・・・

神様じゃねーんだからバチなんか当たるか。ボケ

だが、頻繁にageるなら皇族といえど犯します。七瀬が。

竹刀で尻を。

>>361
漏れも偉そうなことを書いて申し訳ないっす。
これからもよろしく。

>>366
あんまり見てない人が多いみたいだけど、個人的には大爆笑ですよ！
こういうセンスが羨ましい。
やっぱり武者修業に行かせると悪魔の親玉なんかと結ばれたりして…。
で、実はそいつが浩平とか（ｗ

>>367-369
いいなあ。もうなんつーかそこらへんでゴロゴロしたい気分です。

>>369
「……キスしたくなっちゃったのに、この姿勢じゃできないじゃない」
今週の萌えポイント。

…膝枕のしかたにもよるが、微妙にできそうな気もする(w

>>366
以前素直に育てていったら魔王になった。ううむ。

「お父さんのお嫁さん」になる子七瀬…

他スレにも書いたんだけど、
明日声優板トーナメントで七瀬役の人が出るようだ。
しかも2代目3代目の2人が同時出場（ｗ
てなわけなので興味があったらどうぞ。

俺は子七瀬シリーズ好きだ

>>379
子七瀬なら、なる気もないのに「勇者」になるのでは（w

　プリンセスメーカーで子七瀬。
浩平　「というわけで子七瀬。　来月っつーか明日からだが、上旬中旬下旬と『武者修行』を入れた」
子七瀬　「どこからどう繋がってきた話か判んないんだけど……」
浩平　「頑張ってこい」
子七瀬　「う、うん」
浩平　「そんなに硬くならなくても大丈夫だぞ。　今の子七瀬の実力なら、充分に踏破できるはずだからな」
子七瀬　「……うん」
七瀬　「ついて行ってあげられないけど、応援してるからね」
子七瀬　「うんっ」
浩平　「よしよし。　――そうだな、明日からに備えて、買い物に行っておこうか」

子七瀬　「……それで、買ってきたものが」
浩平　「何か？」
子七瀬　「どーして、薬草とか、武器とか、防具とかでなくて、こぅ、いかかがわしいアイテムだの服だのばっかりなのかなぁ？」
浩平　「……」
七瀬　「……」　（ぽっ）
子七瀬　「あたしがひと月家を空けてる間中、心置きなくしまくるつもりかこのバカップルっ！？」
浩平　「うわ、親に対して何とモラルの低い発言を。　そういうときには『ぬいぐるみ』だ」
子七瀬　「今更普通の判断すんなー！」

　−　ひと月後、自宅前　−
子七瀬　「楽勝楽勝。　すごいなー、おかーさんに教わった剣技に格闘術。　すごいなー、あたし」
子七瀬　「だけど……」
七瀬の声　『……ちょっ、だめっ、そんなのだめっ！　だめだってばっ、ぅあぁっ、ばかぁっ！』
子七瀬　「……」
七瀬の声　『……こ、こんなのっ、ふつうじゃっ、んっ、ないわよっ』
子七瀬　「……」
七瀬の声　『……なのにっ、ぁんっ、なんっ、なんであたしっ！？　ふぁ、はふっ――やぁっ、やめちゃやだぁっ！　あぁあああんっ！』
子七瀬　「……家に入れない……」
子七瀬　「……てゆか、ひと月もの間、そのテンションで続けましたんでございましょうか、おとーさま、おかーさま……」

　普通のも書こう。　膝枕その 2 。
浩平　「この間は七瀬にしてもらったから、今日は俺が七瀬に膝枕してやろう」
七瀬　「え、い、良いわよあたしはっ」
浩平　「良いから良いから。　遠慮しない」
七瀬　「遠慮してるわけでなくてっ」
浩平　「さぁ来い」
七瀬　「聞いてないし。　はぁ、結局押し切られちゃうのよね……。　――じゃあ、その、お邪魔します……」

七瀬　「……ね、ねぇ。　もういいでしょ？」
浩平　「だめ」
七瀬　「ひんっ」

浩平　「むー」
七瀬　「どうしたの？」
浩平　「いや、膝枕する側も、これはこれで楽しいもんだなぁ、と」
七瀬　「あ、それはあたしもそう思う」

浩平　「七瀬」
七瀬　「なに？」
浩平　「……」　（頬をふにっとつまむ）
七瀬　「ふひゃ」
浩平　「……」　（ふにふにふにふにふにふにふにふに）
七瀬　「うゆゆゆゆゆ」

浩平　「あー」
七瀬　（頬をつままれたまま）　「ほーひはほ（どーしたの）？」
浩平　「キスしたくなった」
七瀬　「――ふふっ。　『でも、この姿勢からじゃできないな』？」
浩平　「うん？」
七瀬　「何でもない。　同じだなぁ、って思っただけ」

>>383
一体この二人はいくつなんでしょ（ｗ

万年バカップルは確実でしょうが、いやはやなんともうらやましい(w

ttp://reinforce7.tripod.com/image/2002_0615.gif
ばいーん。

けつかと思った。ばいーん。

>>386
胸でけぇ！
しかし可愛いので良い。
仏と認定します。

>>383
『ぬいぐるみ』か…なにもかも懐かしい…ってそこじゃないか。

…こりゃ魔王確定パターンですな。
しかし子七瀬が魔王と化したとしても、七瀬にはかなわないヨカーン。
いかにバカップルとはいえ、七瀬は七瀬だから。折原は折原だが(w

…一ヶ月間、ハイテンション…う、羨ましくなんかないやい(涙

>>384
芸域広くて羨ましい。って、>>383の方と別の方なら失礼。
この手のナチュラルな萌えパターン、いいですね。
…七瀬スレじゃ不可能だとどっか思い込んでた(w

>>386
新作ご馳走様です。
ばいーんも素晴らしいが、し、下乳…え、えちい。

前スレ埋め立てに参加されていたような気がしたんですが…
SSの方も新作よろ。首を長くして待ってます。

>>386
おお、久しぶりです！
いやあ漏れは大きいのが好きなんで大歓迎（略）

ｽﾏｿ
今日は某スレで体力を使い果たしてしまった…。
SSはまた今度（本当かよ？

http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020615024019.jpg

これに萌えた・・・

>>391
すごいクオリティだ！

>>391
足がイイ。角度とか。

それ相当昔に出てなかった？

トーナメントの頃からとかさ。

それとも自分が前に見たってだけ？

>>394
あ、俺もトーナメントで見た記憶があるような無いような。

とーなめんとにも出てますが、その前からありました。たしか、葉鍵の画像うｐしてください辺りでね。
しかし萌える・・・。

見たことない人もいるなら良いのでは。
んじゃ俺も。トーナメントには出てないよね？

スマソ
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020616073943.jpg

>>398
お、乙女過ぎる・・・
誰かが七瀬のコスプレしてるのでは・・・

ttp://reinforce7.tripod.com/image/2002_0616.gif
ばいーんえぷろーん。

これから外出で色々あるというのに何やってるんだか自分。
では行って来まふ。

>>399の後ろに殺気を湛えたツインテールの姿が見えるな。骨は拾ってやる。

>>400
ばいーんばいーんばいーん。イェア。

>400
突起が…二つの浮き出た突起がぁぁぁぁぁっ！！！
ばいーん万歳。

>>400
ばいーんえぷろーん?
どれどれ…ぐはぁ!

は、裸エプ…透けチク…
そして横乳…
ぐ、ぐっどじょぶ!!

ttp://reinforce7.tripod.com/
↑ココと

ttp://www.ylw.mmtr.or.jp/~yozakura/index.html
↑ココの人は同一人物なん？

おお、なんか画像が沢山！
目の保養だ。いいねえ。
>>400
スパートかかりましたね。ぜひまた描いてくださいよお。

七瀬で裸エプロン…。いいなあ。

>398
俺は未見ですた。
こーゆー七瀬もｲｲ！

>400
大きいことはいいことです。大きすぎるとアレだがｗ
ばいーん。

ただいまでした。
疲れました。　主に頭が。　単純作業を続けるのはイヤーン。

ばいーんは好評みたいで良かったですナリ。
おっきいのは描いてて塗ってて何だかやたら楽しいです。

えー、あれは、浩平が何かというと触ったりつついたり揉んだり吸ったり噛んだり舐めたりするので、
何だか大きくなってしまった、とか、そういう方向でひとつ。

ちなみにばいーんなのも好きですが、
ふつうなのもぺたんこなのも好きですよ、と。

疲れてるので頭が働いてないです。

>>404
えー、それは、その、
はっはっは、いやいや、なかなかどうして。

>>407
いや、こちらも野暮な勘ぐりをして申し訳なかった。
お互い「名無し」としてココで楽しくやりませう。

…ついでにSSも期待してます、と言ってみるテスト。

>>404
七瀬ＳＳいいですね。萌えます。平和です。

ttp://reinforce7.tripod.com/image/2002_0617.gif
すくみずなりー。

>>410
激萌え〜〜〜〜〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>410
ドヒィ〜!!

…スク水…ハンケツ…し、しかも命溝まで…即死ナリ。

>>407
浩平ったらエッチなんだから。
漏れと替われ！（ｗ

>>410
ぐはっ！
最高っす。やっぱあなたは神だ。

＞410
見れない．．．．．．．．．．

>414
え、別に消えたりしてませんが……リファラの関係かな。
ttp://reinforce7.tripod.com/
トップから見に行ってやってくださいマシ。

ttp://reinforce7.tripod.com/image/2002_0618.gif
すくみずそのに。

あまり考えずに身体書いてたら、
いつにも増して大味になってしまいまふた。　うぐ。

グッジョブ。愛してます。

はなぢがとまりません

しかし七瀬にはパレオが似合うと主張してみる俺。

七瀬にはおおさまのふくが似合うと主張してみる俺。

>420
はだかのおおさま！？

馬鹿には見えないのか！
しまった、漏れだと服が見れないぞ！
うーーーん残念（ｗ

素っ裸より、半脱ぎの方が萌えると主張してみる。

やはり、裸ワイシャツ(下着つき)が萌えると主張してみる。

えぷろん時にはぱんつ有り派？　無し派？

俺は断然有りだ。俺の手で脱がさねば。

もちろん有りだ。
ぱんつがあるからあれこれしたくなるのだ！

しかも男物で、だぶだぶで肩からちょっとずり落ちたりするんだな？

>>428
パンツが？

いや、トランクス七瀬もなかなか。

>430
趣旨は大幅にずれるけども、
カットジーンズとゆーか、ホットパンツというか、そゆ七瀬も良いなぁ。
こぉ、ふとももがね、ばーんと。　ばーん。

いや、変態仮面七瀬もなかなか。

少なくとも折原の方は、脱がした七瀬のぱんつを頭に被った事があるだろう。
そしてぶん殴られただろう。

（・∀・）ｲｲ!

最後に七瀬を見れてよかったです
胃薬を飲んだら症状が悪化しました…

>>431
カットジーンズ。ホットパンツ。悪くない。決して悪くない。
>>435
どうした。何か具合悪いのか。食って寝ろ。それが一番だ。
いやどうもそういう次元じゃなさそうだが、頑張れ。

http://akm.cx/2d/img-box/img20020619090049.jpg

水着にパレオで久しぶりに描いてみた。

……ホントに久しぶりに相応しい出来になった。ラフやし。

>>422
漏れはバカでいい

ttp://reinforce7.tripod.com/image/2002_0619.gif
えぷろん時にも何ぞ穿いてて欲しい派なので、穿かせてみたり。
夏なので、涼しげにしてみたり、西瓜を持たせてみたり。

と、因果関係そのものには特に疑問を差し挟む余地は無いのに、
それでも何故か何処か間違った方向の絵。


>437
ぱれお、良いですな。
一旦巻かせてめくらせるとゆーのは、
水着だけの状態よりも何だか更に更に、らぶー。

>>437
>>439
私を萌え殺す気ですか！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
西瓜萌え〜
パレオ萌え〜
トランクス萌え〜

ふ、ふふふ。負けたぜ、あんたらにゃぁよぉ。
パレオか。エプロンにトランクスか。
ああ、今日は煙草が一段と美味ぇ。

>>416
あ、あひぃ…そのポーズは…誘ってるんですか?
浩平が鬼畜になるのも分かる気がする…

>>437
ちらが。ちらがええよう〜。
色塗ってくれるともっと嬉しいかも。

>>439
うー、まにあっくですー。でもでも萌え〜

…怒涛のような連続七瀬攻撃。
正直、体がもちましぇん。精神は崩壊しますた。

>>437 >>439
もうだめぽ。

つか、スク水七瀬とかいうと前スレの温泉七瀬を思い出してしまった。
あの企画は一体？（ｗ

>>437 >>439
ヽ(*´ω｀)ﾉ

ttp://reinforce7.tripod.com/image/2002_0620.gif
かっとじーんずにえぷろん。
イエー。

うー、明日から本格的に色々あるので、
お絵描きできなくなってしまいまふー。

イエー。
出ちゃった

>>445
ああ、残念。
また来て下さいね。

>>446
何が？（ｗ

実際七瀬にあんな格好で台所に立たれたらまず襲っちゃうね。

襲おうと飛びかかっても、七瀬の間合いに入った瞬間竹刀で一閃される罠。

>>448
それも本望。

むう、イラスト祭りが終わってみな引いてしまったか？
それじゃ七瀬が可哀想だよ。
よし、サッカーで韓国が勝ったことだし、ここは漏れがキムチラーメン持って陣中見舞いに…。
｢だからしつこいって言うんじゃー！｣
陣中…ああもしかして酸っぱいものがいいのか？
｢それは陣痛。しかもそんなときに食べ物なんて食べれないし｣

｢それに、酸っぱいものが欲しくなるのは妊娠初期よ」
｢……それはそうと、七瀬。最近、みかんやトマトばかり食べてるな」

>>450
｢あれ、お父さん？｣
「好きとか嫌いとかはいい｣
「トマトを食べるんだ」
｢な、なあ七瀬。あれが七瀬の親父なのか？｣
｢そうだけど｣
「こんなに赤いのに…留美はおいしいと言う…」

http://www.threeweb.ad.jp/~kurimami/p_news.html

留美って誰？

>>453
かつて初プレイ中マジでそれ思った。

>>451
ツインテールつながりかい。
実は飛び級で10歳の七瀬萌え〜

>>450
「えっ? そんなことないわよ。
　この頃全然食欲ないし、なんかムカムカするし…ってまさか」
「え、七瀬さんも? 私もこの頃、牛乳飲んでもあまり美味しくないんだよ」
「そうだね。カレー、たった8杯でお腹いっぱいになっちゃうよ」
『あのね』
『お寿司が美味しくないの』
「甘いものが美味しくない…嫌です」
「みゅー、ハンバーガー美味しくない…」
「すまん七瀬、急に急用が…」

ってのは別スレか。

>>454
漏れも（ｗ

>>455
浩平がそんな奴だったなんて。う、うらやま（略）

でもきっと中田氏はさせてくれないと思われ。

>>455
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　RRを感知しますた｡ 　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

　　　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　／　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　　　 ／
　　。.|.○ ｀ш´＞　　／
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

今まで七瀬派だったけど、今日から留美派になります。
いままでありがとうございました。

>>457
げ。
馬から落ちて落馬して、女の婦人に笑われて、腹を切って切腹しなければ…

…>>455のネタの一つだからな(w

>>456
>でもきっと中田氏はさせてくれないと思われ。
は?
浩平が先週みんなに食べさせたチャーハンが原因で、食中りってネタじゃないの?(w

…>>455ぐらいで羨ましがるぐらいなら
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014467856/424n
はどうすればいいんだ…(w

自分的にはネタ思いついた人が羨ましかったが。

★★★★★緊　　　急　　　　告　　　　知★★★★★
２chトーナメントスレ…
カタカタ…
長森「わあ、勝っちゃたんだよ…」
浩平「うーむ、ぶっちゃけ複雑な心境だ…」
七瀬「次の相手は、、モ（羊）だしね」
繭　「みゅ〜、、羊さん？」
浩平「ああ。どうも真っ向からネタで勝負してくるらしいぞ」
澪　『勝てないの。もうへとへとなの。』
浩平「いや、そうでもないぞ。なんのかんの言って前回の
　　　超先生マラソンや、みさき先輩の点字教室は好評だったからな」
みさき「えへへ〜うれしいよ〜」
「そうね。ここは葉鍵キャラの特性をいかしたネタで対抗すべきね」
長森「いつの間にか繭が反転してるよ！」
浩平「そうだな。七瀬の空手教室とかな」
七瀬「んなもんできるか！！」
ドガ！バキ！ガス！
住井「そうと決まれば準備だ準備！！」
詩子「というわけでネタを大募集するわ。詳しくはトーナメントスレまで。
でもひとつ忠告。悪のりはNG。純粋に祭りを楽しむだけよ。」
茜「多重投票とかは嫌です…」

って >>460 だけじゃ何も分からんだろ…… >貼ったﾔｼ

今、2chトーナメントという企画にこの板が出場していて、
なんとかブロック決勝まで来たのはいいのだが、次のモー娘。（羊）
との戦いの為のネタが尽きて困っている状況だったりする。
ちなみに戦対スレは↓
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1024681891/l50

で、苦肉の策として各キャラスレにネタ出しを頼んでみるか、
という案が一部出ているんだが、このスレ的にはどうだろう？

ちなみに前回の対少女漫画板では、最萌でも出ていたみさき先輩に
よる点字講座が支援投下されていて、他板住人にも非常に好評だった。


もちろん強制参加というわけではないし、このレスがウザかったら
脳内あぼーんでも構わない。

長文ｽﾏｿ

なんだか、「もちろん〜」のくだりが妙にエラソーなんで
脳内あぼーんして( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ……

あと >>455 の文章のどの辺が RR なん？
全然分からんよ(;´Д｀)

>>462
急に急用が…

>>460-462
メンテありが�d。

そういうことならネタ考えるか…
…モー娘。（羊）支援の。

>464
ガ━━━（ﾟДﾟ;）━━ン！

>462
ま、461も『七瀬なら』と貼ったんだろうね。ONE系は最萌支援熱心だったし。

「ほら、漢七瀬の出番だぞ」
「誰が漢だっ」
「んー、でも七瀬ならSF板住人を味方に出来るんじゃないかな」
「そ、そうなの？」
「ああ、筒井ファンなら七瀬にメロメロ、間違いなしだからな」
「そ、そっかな」
「『家族八景』で御手伝いさんやってたから、わつき屋のメイドさんCGを投下すれば……」
「１８禁は御法度でしょうが」

otomente

>>461-461
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1021778451/249-283n
この辺を見ると、ラーメンネタだとかなり逝けそうな気がするが。
ただし、七瀬である必要がないという、両刃の剣。



……なんとなく、血の味。

>>466
>漢七瀬

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　RRを感知しますた｡ 　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

　　　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　／　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　　　 ／
　　。.|.○ ｀ш´＞　　／
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………血の味。

>>470
ﾜﾗﾀ(w

>>459
ガ━━━（ﾟДﾟ;）━━ン！
妄想膨らませ過ぎだ漏れ。鬱堕詩脳。
そのスレ存在は知ってたけど見てなかった。今度見に行こう。

トーナメントは余所のスレで書かれてたから知ってたけど…。
キムチラーメン？（ｗ
でもあまりやるとななぴーが本当に怒りそうだしなぁ。（ｗ

>>466
「エディプスの恋人」にはもろエロシーンがあるじゃん。
「学校の事務員七瀬がその学校の生徒に犯られる」というシチュエーションで。

>473
『破瓜の直前にみずかに身体を乗っ取られる七瀬』やね（藁

いや、18禁駄目ってのは、全板トーナメントではまずいんじゃないのって事で。
筒井はエロ描写が何気に(;´д`)ﾊｧﾊｧ

>>472
>今度見に行こう。
マジレスすると、スレの1を見てからにした方がいい。基本的にはダーク。

>>474
…。
ネタ温めてたのに…オイディプス王まで買って(涙

…どちらにせよ完成しなかっただろうけどな(w

漏れには寝取られ属性は無いので、七瀬との純愛らぶーキボンヌ。
バカップルこそ七瀬の本領。
自分で書けって？　スマソ、ああ夏コミ合わせが…。

ところで、ジャンル「七瀬」で申し込んだ人っていますか？
（スマソ、漏れはちゃいます）

メンテ兼ねて
>>475
サンクス。
いやそんな感じなんで見に行かなかったんです。

>>476
ぜひ書いてください！

いやそこはほら乙女と書けば（略）

mesote

　流れに乗り遅れ気味ですがエプロン七瀬、台所にて。
七瀬　「折原ー、お皿出してー」
浩平　「こいつで良いか？」
七瀬　「あー。　もうひとつ大きいのが良いかな……」
浩平　「カレーのヤツで良いか？」
七瀬　「大丈夫だと思う」
浩平　「うぃ」　＜食器棚からカレー皿を取り出して並べ、＞　「……」
七瀬　「……うん？　どうかした？」
浩平　「『大きいの』」　＜つん、とエプロン越しに七瀬の胸をつつく＞
七瀬　「きゃっ」
浩平　「大きいの大きいの大きいの」　＜つんつんつんつんつんつん＞　「大きくなったよなぁ」
七瀬　「こ、こゆことするからじゃないっ。　ちょっ、ばかぁ」
浩平　「そなのか？」　＜埋めた指先をうにうに＞
七瀬　「そなのよっ。　……も、本当にだめだってばっ、んっ、困るぅっ」
浩平　「何で？」　＜うにうにうにうに＞
七瀬　「な、何で、って……ご飯の支度してる途中だし……それに、その、これ以上大きくなると……」
浩平　「なると？」
七瀬　「恥ずかしいし……下着とか合わなくなるし……」
浩平　「きつくなるのか？」
七瀬　「実は今、もう、少しきゅうくつ」
浩平　「そりゃ――良くないぞ。　型くずれとかするぞ」
七瀬　「うん、だから……ね？」
浩平　「判った」
七瀬　（ほ）
浩平　「これからは――」　＜エプロンの脇から手を差し入れて、七瀬の胸を下から押し上げるように＞
七瀬　「わ、わぁっ」
浩平　「――俺がこうしてずっと支えていてやるから」　＜むにむにむにむに＞
七瀬　「ぁんっ、台詞だけ聞くとちょっと感動的だけどー！？」

あんまりエプロン関係なかった。　うぐ。

>>479
神ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
エプロン違うけど萌えるので(･∀･)ｲｲ!!
感謝！

>>479
ええ仕事してまんなあ。

>埋めた指先をうにうに
…マジでキますた。

>479
おおきくなる胸萌え

>>479
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
しかも、漏れの脳内では>>445と合わせて裸エプロン…。
うあぁ（←何

sage忘れた…すまん。

七瀬、やってくれ。

えぷろん七瀬。
七瀬　「うくっ」
浩平　「というわけで……って、どうした七瀬」
七瀬　「ど、どうした、って……あ、合わないブラ着けてるのは良くない、って話だったでしょっ！？　で、何でこうなってるのよっ」
浩平　「今のこの状況に、何か疑問でも？」
七瀬　「あるわよっ。　ブラ外すのは百歩譲って納得するとしても、何であたし、シャツとジーンズまで脱がされてるのかなっ！？　……それで、なのにっ！」
浩平　「なのに？」
七瀬　「どうしてエプロンだけは着せるのよっ。　変じゃないっ」
浩平　「変か？　凄く可愛いぞ」
七瀬　「こ、こんな姿褒められても、嬉しくないっ」
浩平　「本当に？」　＜歩み寄る＞
七瀬　「ほ、本当よっ――ちょ、ちょっと、やだ……」
浩平　「ほ　ん　と　う　にっ？」　＜捕まえて、ぎゅっと抱き締める＞
七瀬　「きゃっ」
浩平　『可愛いのになぁ』　＜七瀬の耳たぶを、言葉を載せた吐息で撫で、口唇の先でくわえる＞
七瀬　「ぃやぁ……それ、反則……ぅっ」
浩平　「――なぁ、七瀬？」　＜更に、舌を這わせたりしつつ、＞　「七瀬はちょっと思い違いをしてる」
七瀬　「んぅ……な、なにが？」
浩平　「俺が可愛いと言ってるのは、七瀬のえっちなエプロン姿についてでなくて、えっちなエプロン姿にされてもじもじしてる七瀬についてだ」
七瀬　「おなじ、じゃ……ないの？」
浩平　「大きく違う」
七瀬　「そう……なんだ」
浩平　「けど、七瀬のえっちなエプロン姿は良いもんである、というのに間違いはない」
七瀬　「……あはは。　やっぱり、よくわかんない」
浩平　「そか」
七瀬　「うん」
浩平　「つまり、今すぐここで、態度と行動とで示して欲しい、と、そう言うんだな七瀬は？」
七瀬　「え――えええっ！？　ち、ちが……」
浩平　「『違わない』」
七瀬　「あーんっ！？」

またあんまり、「エプロンもの」にはならなかったデス。
ご容赦しやがってくださいぃ。

>>485
どうしてこう…真っ昼間からこうも濃ゆい名作が…素晴らしい!
485さん御馳走さまでした。

>俺が可愛いと言ってるのは、七瀬のえっちなエプロン姿についてでなくて、
>えっちなエプロン姿にされてもじもじしてる七瀬についてだ

激しく激しく同意(w

>485
会議中なのにトイレに逝きたくなっちゃった

>>485
更に神降臨ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!!
激しく感謝！
再度降臨をキボンヌ！

>>479 >>485
大きいのが好きな漏れとしては最高です。
巨乳マンセー！（ｗ

>>485
萌え転がりそうになりました。会社で(w

漏れも巨乳大好きなので、かなり(;´д｀)ﾊｧﾊｧしてます（藁

　――夕方。　並んで取り込んだ洗濯物をたたんでいるふたり。
浩平　「……こういうブラだったら、締め付けとか、自分で調整できて便利かもなぁ」
七瀬　「――……って、何してるのよっ」
浩平　＜七瀬の水着（いわゆる三角ビキニ・白）の上を、紐の部分をつまんで目の高さまで持ち上げている＞　「何、って、洗濯物の山の中にあったから……」
七瀬　「さ、先に片付けとこうと思ったのに見付からないから、どこ行ったのかなって思ってたら……」
浩平　「何で？」
七瀬　「え」
浩平　「何で先に片付けようとしたのかな、と」
七瀬　「だ、だって恥ずかしいじゃない、そんなの」
浩平　「着てたじゃないか、これ。　プールで。　割と混んでた」
七瀬　「着たけどさ」
浩平　「なのに、水着だけを、それも俺だけに見られると恥ずかしいのか？」
七瀬　「それとこれとは別なのよ」
浩平　「そういうもんか」
七瀬　「そういうもんなのよ。　ね？　だから返して」　＜手を延ばす＞
浩平　「うーん」
七瀬　「そこで悩まないでよ」
浩平　「――なぁ、七瀬」
七瀬　「やだ」
浩平　「まだ何も言ってないぞ」
七瀬　「折原がそういう間を取って『なぁ、七瀬』って言う時は、大抵、変な事させようとする時だし」
浩平　「判ってるなら話は早い」
七瀬　「だから、やだってば。　何か知らないけど」
浩平　「これ、着てくれ」
七瀬　「聞いてる？　――え、何？　着る？　今？」
浩平　「考えてみれば、七瀬がこれ着たところをちゃんと見てないな、と」
七瀬　「見たじゃない、見てたじゃない」
浩平　「だからつまり、落ち着いてじろじろ見てない」
七瀬　「――そんな風に言われて、なるほど、よし、って着ると思う？」

浩平　「え、じゃあ――『七瀬の水着姿、俺には眩しすぎて見られなかったから、今改めて』、とか……」
七瀬　「『とか』って何よ『とか』って」
浩平　「うぅ、頼む、着てみせてくれ。　そして膝枕してくれ」
七瀬　「要求増えてるしっ！？」

七瀬　「……はぁ、何であたし、家の中で水着になってるんだろ」
浩平　「大丈夫だ。　凄く良いぞ。　似合うし、綺麗だし、それに……あー」
七瀬　「それに？」
浩平　「……あふれんばかりで、えっちだ」
七瀬　「嬉しくない」
浩平　「悪い、言い直そう。　――健康的で弾けそうな色気が素晴らしい」
七瀬　「それ、直ってるの？　で、何？　膝枕……だっけ？」
浩平　「お、してくれるのか？」
七瀬　「しないと泣くでしょ？」
浩平　「いやいや、流石に泣かないぞ。　涙を流しながら吠えるくらいだ」
七瀬　「号泣されてもっ」

浩平　＜女の子座りした七瀬の、太ももと太ももとの谷間にあお向けに頭を置く形の膝枕で＞　「おおー」
七瀬　「……結局、吠えてるじゃない」
浩平　「感動の余り、つい」
七瀬　「感動、って……膝枕なら何度もしてるでしょ。　今更」
浩平　「水着膝枕は初めてだからな。　やっぱり違うぞ」
七瀬　「こんなの、頻繁にしてたら変だって。　――そう？　違う？　どこが？」
浩平　「例えば、七瀬の膝、ひんやりして気持ち良い。　耳とか首筋とかに。　それに何より」
七瀬　「何より？」
浩平　「そういうデザインの水着姿なんだから当然、真下から仰ぎ見ると、こう、下乳が」
七瀬　「し、下乳って……ちょっ、どこ見てるのよっ」　＜両手のひらで折原を目隠し＞
浩平　＜それでも、七瀬の胸を、立てた人差し指で、うにー、とゆっくり突き上げつつ＞　「指一本では重いなぁ」
七瀬　「ぁんっ」

妙に中途半端ですが、
このまま続けると単にえろえろになってしまいそうだったのでー。

ちゅか、何だか今回は普通。
長くなってるのにらぶらぶが薄いです。　反省。

>>492-493
再度神ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!
下乳を指一本で上げるのなんて今まで思いもしなかった…
らぶらぶっちゅーか萌え萌えっすよ！　いや、えろえろも大好きですが。
明日も期待します！　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ


こんな時の子七瀬はどうかなあ、と少し浸ってみたり。

>>492-493
十分ラブラブでございます。
いやあＳＳの書き方見習わなくちゃなぁ。
最近暴走気味で（ｗ

>>492-494
どんな変なこといわれても浩平に逆らえない七瀬萌え

>>495
一目見た瞬間に自分の部屋へ駆け込み、水着姿になって
「持ち上がらないよぉ」とかやると萌え

神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

このタイミングじゃちとツライが、いっちゃえ。
http://akm.cx/2d/img-box/img20020625230256.jpg

どうせなら白ビキニで膝枕な絵にすればよかった。

>>498
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
血圧40上がりました

>498
「塗りなさい、いいから色塗りなさい」。

と、本当に書いてみる。

>>492-493
ｱﾘｶﾞﾄ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
白ビキニ！　膝枕！　下乳！　巨乳！！
魂が震えました。らぶらぶ且つ萌え。

>>498
こっちもこっちで
ｽｸ水━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
七瀬の照れ顔と大き目の乳に(;´д｀)ﾊｧﾊｧ。

>>492-493
「らぶらぶが薄い」なんて、とんでもない！！
目の保養になりましたぜ、旦那（ｗ

>>498
スク水万歳！！

　――昨日のお話の、前日談。　プール帰り。　折原宅・玄関。
浩平　「ただいまー……って、家の中には誰も居ないんだけどな」
七瀬　「その、自分で自分につっこみ入れるネタ、いつまで続けるの？　――おじゃましまーす」
浩平　「七瀬こそ」
七瀬　「え、なに？」
浩平　「あー、でもまぁ、良いや」
七瀬　「良くないって。　何よ、気になるじゃない」
浩平　「――だからな、その」
七瀬　「うん」
浩平　「七瀬こそ、いつまで『おじゃまします』なのかなー、と思った」
七瀬　「……」
浩平　「……」
七瀬　「……え、それ――え！？」
浩平　「聞くな」
七瀬　「『ただいま』って……折原の家に、『ただいま』？」
浩平　「聞くなってば」

　――居間。
浩平　「泳いでる内は良かったけど、帰り道が暑くてまた汗かいちまったな」　＜エアコンのスイッチを入れようとして＞　「あれ、リモコンどこだ」
七瀬　「テレビの上」
浩平　「あぁ」　＜今度こそスイッチを入れ、扇風機の電源も足で入れる＞　「扇風機の方がすぐに効くなぁ」
七瀬　「……汗、ちゃんと拭くかシャワーで流すかしないと、におうわよ？　夏風邪ひくかも」
浩平　「後でそうする」
七瀬　「うん」
浩平　「けど、風邪引いて七瀬に看病してもらうのも良いかも」
七瀬　「わざとひく人は看病してあげない」
浩平　「む」
七瀬　「……。　――ねぇ、さっきの」
浩平　「寒いネタかも知れんが、身に染み付いたものはそう簡単には取れないんだ」
七瀬　「それじゃなくて」

浩平　「――あぁ」
七瀬　「……。　でもやっぱり、良いわ」
浩平　「そか」
七瀬　「うん」　＜にこっ、と笑って折原の隣に膝をつく＞　「あたしにも扇風機貸して」
浩平　「後で返せよ」
七瀬　「どうしてそういう使い古されてるネタばっかりなのよ」
浩平　＜扇風機の中心に向かって＞　「『ワ　レ　ワ　レ　ハ　ウ　チ　ュ　ウ　ジ　ン　ダ』」
七瀬　「それも古すぎ。　本当にやった人始めて見た」
浩平　「ぬー。　――……あー。　斬新なネタもあるにはあるな」
七瀬　「どんな？」
浩平　「えっと……扇風機の後ろ。　モーターのケースのとこに出っ張りがあるだろ？　立ってそれ見ててみ」
七瀬　「首振りのスイッチ？」　＜立ち上がりながら＞　「飛び出して来たりしない？」
浩平　「そんな仕掛けの付いた扇風機があるもんか」
七瀬　「折原の家のだから、可能性は否定できないかも」
浩平　「俺を何だと思ってるんだ」
七瀬　「え。　『馬鹿』、とか」
浩平　「的確だ」
七瀬　「認めないでよ。　――それで、あのスイッチが何？」
浩平　「見てれば判る。　ちょっと離れて、なるべく動かないで」
七瀬　＜指示通りに少し後ずさりながら＞　「これで良いのかな？」
浩平　「そうそう。　――じゃあ、行くぞ」　＜扇風機の風量設定を『最強』に。　送り出される烈風＞
七瀬　「わぁっ」　＜翻り、めくれる薄手の生地のワンピースを慌てて押さえる。　けれど、前を押さえれば後ろが、或いはその逆、と押さえきれない＞
浩平　「……しましまひもぱんつ」
七瀬　「……」
浩平　「さて」　＜設定を戻し＞　「この斬新なネタの感想は？」
七瀬　＜ゆっくりと再び腰を下ろしながら＞　「――帰り道でさ、折原、言ってたよね」
浩平　「うん？」
七瀬　「『帰ったら一緒にシャワー浴びよう』」
浩平　「ごめんなさい」
七瀬　「どうしようかなー」

何だかエラーが出たので繋ぎ直してました。
ID 違いますが 503 = 504 です。

ばかとらぶらぶとを強化するとぇちーが減りやがってくださいます。

>>503-504
またｷﾀ━━━━(Дﾟ(○＝(ﾟ∀ﾟ)＝○)Дﾟ)━━━━━!!!
これでココのスレで「キタ」やるの5回目・・・本当に最高！
扇風機の魔力、(･∀･)ｲｲ!!
今日はバイト無くてヨカッタ！

ちなみに、連続カキコは60秒経過しないとダメのようです。
広告と荒らし対策だと思われ。

>>498
白いスク水なんていうのがミ○シングブ○ーなるゲームでありましたが…。
この際だから白に。
▽お絵かき＠Leaf,key板△でも白水着祭り中なことだし（ｗ

>>503-504
こういうﾏﾀｰﾘいいよね。
しかし最近しましま流行なのですかね？（ｗ

そう…ひもなのだよ、諸君！（意味不明

>>505
そうそう漏れもなりました。
最初は何事かと。

町の温水プールに来た。相変わらず消毒液臭いが七瀬と泳げるのだから文句は言えない。
｢で、一足早いプールに来たんだが…。どうした七瀬、胸元を押さえて？｣
七瀬は俺が土下座で頼み込んで着てもらった白いスクール水着。
ビキニもよいが、こういうレトロチックなのも…。
七瀬が変だ？…顔が赤い。
最初は嫌がっていたが直前まではなんだかんだで楽しみにしていたはずなのに。
｢……やっぱり帰る…｣
｢お、おい、まだ俺は何もしてないだろう？どうしたんだよ？｣
｢いいの！｣
｢ちょ、ちょっと待てって…｣
走り出した七瀬を追いかけ俺が七瀬の右手を取る。
＝胸元が開く＝当然そこに目が行く。胸元にピンクの点が二つ。
｢な、七瀬、お前！｣
｢ば、馬鹿ぁ！｣ドゲシッ！

結局、その日は仕方なくお流れに。俺の機嫌がよかろうはずが無い。
｢ニプレス忘れちゃったのよ…って人の話聞いてる？｣
｢ぶすーーーーーっ｣
｢ああっ、もう分かったわよ！次の日曜に行きましょ｣
｢よしっ！｣
｢もう、現金なんだから｣
つられてニコニコ七瀬。空を見上げればもうじき夏の予感。

まさしく自分もつられて駄ＳＳなぞ。まぁ気にしないで読み飛ばしてね。

あーもう！　あーもう！！
神が大量発生だよあーもうっ！！(w

>503-504
いやもう、らぶらぶOK、ばかOKです。
いや、えちーも重要だけど、それはそれとして。
貴方の書く浩平と七瀬の会話のノリが大好きです。
もう、『ただいま』とか最後のオチとか、最高。

＞『ワ　レ　ワ　レ　ハ　ウ　チ　ュ　ウ　ジ　ン　ダ』
漏れは『あ゛〜〜〜〜』だったなぁ。

>508
す、ｽｹ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!?
最近の白水着は透けないっていうけど、そんなもん知った事か━━━━━━!!!!
(;´д｀)ﾊｧﾊｧ。

……有難う神々よっ！！

神々の足跡ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

>>508
マジ透け(･∀･)ｲｲ!!
ﾄﾃﾓ(･∀･)ｲｲ!!
本気で(;´Д`)ﾊｧﾊｧしてきますた・・・

外の世界（他の板）は大変なのに、ここは平和だ・・・

>508
10日間我慢したいた私になんてものを！
トイレまで我慢できるかなぁ…
終わったら突入しますので援護お願いします。

>>502-503
ああ、もう！折原！！代わってくれ、本当に！！！

>>508
ここんとこ、あっちこっちで水着ブーム・・・・
いいなぁ・・・・

畜生、そんなに萌えさせてどうする気だ！
何か俺も無性に描きたくなってきたので描く。
http://akm.cx/2d/img-box/img20020627074834.jpg

流れにそぐわなかったのは勘弁。

>513
キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!?

いやもうホントにガッツーンとっ！

ギャルゲー板にこんなスレが出来てました。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1023696809/l50

>>513
なんちゅうもんを見せてくれるんや…なんちゅうもんを…(滂沱

…軽く京極さん入っちまったぜ。


>>513は神。マジで。


これはシリーズで見たい…

>513
ﾌｧﾝﾀｼﾞ━━(￣ロ￣；━━！！

うわうわ、七瀬もいいけどビジュアルで子七瀬みたの初めてですよ。
しかし七瀬……この胸が、この胸が連日連夜浩平に揉m

久しぶりの血の味。

っくはぁ、子七瀬ぇ…

破壊力すごいわ。最高。

仕事に戻ります…が…仕事にならなさそうだなぁ、おい(藁

今ようやく気付いた・・・・・
このスレには現在、萌えの嵐が起きている！！！

>>513
むう…、うまいなぁ。
シロクロのみといえ、中々。構図がよいからバランスも悪くないし。
デッサンもとれてるし。
くやしいが歯が立たん。ここんとこサボってたツケで絵がますます下手になってきたからなぁ。
ただ描いていれば上手くなるわけじゃないのは百も承知だけど、やっぱり漏れには努力しかないか。

と、泣き言はこの辺にしといて（ｗ
萌える…素晴らしいよ！

>>513
「やあ。おかえり」って声掛けたいよ・・・・・。ちくしょうめ！

>>513

　　　…ざわ
　　　　　　　　　　　　　　　…ざわ

「今日…起きたんだ奇跡がっ…！
　　見捨ててなかった…あゆはわしを…！おおおっ……！ 」

「私（名無しさんだよもん）は、その時一人、危険を省みずこの動きを見守り続けた！」
「無法の葉鍵板、凍り付いたスレッドを駆ける一陣のモエ！」
「一瞬の後に住民を待つのは生か！　死か！」
「俺は……」
「俺は――」
「俺は今――」
「伝説の中に居る……！！」

>513
思わず壁紙にしてしまって、こんな感じ。
ttp://reinforce7.tripod.com/sshot.jpg

それにしても、
良いなぁ、生活感良いなぁ。　嫁さん七瀬良いなぁ。

>>524
嫁さんが最高に似合うヒロインは、七瀬だよなぁ。
この訴えは決して取り下げないので、違うヤシはスマソ。
「愛妻に七瀬、愛娘に子七瀬。」これぞまさしく男の夢。
しかし子七瀬……この胸が、この胸が連日連夜俺が揉m (;´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>513
激しく出遅れだがお約束なんで（つーかこれくらいしか言えない自分が悲しい）
神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

>>524
それぐらい自分でやれと言われそうだが敢えて言う、くれ。
もといください。

>513 さん
、
>513 さんの絵をお借りして作った >524 のような壁紙、
ここに公開してしまっても良いものでしょうか？

ちなみに 1024x768 フルカラー bmp です。

bmpは変換できるから問題ないですね。
513氏の許可がﾎｽｨ…

期間限定公開でもいいですから…

描いてから何ですが小七瀬は反則っぽかったですね…反省。

ゴミ取りも満足にしてないような物を壁紙にとか言われると
有り難いやら申し訳ないやらで胃が痛くなりますが、
どうぞ好きなようにやっちゃって下さい。

”子”が違ぇっ！！（鬱死

小七瀬…いや、それはそれで。

いえいえいえ、もぅ、すげぇツボでした。＜母娘七瀬

というわけで、
ttp://reinforce7.tripod.com/nkn.zip
1024x768 フルカラー bmp を zip 圧縮。
211kb とやけに小さくなりました。　解凍するとそれなりのサイズになりますが。

許可くださった >513 さんに感謝。

>>513 >>524
ﾏﾝｾｰヽ(*´ω｀)ﾉ

>>529>>532
ＢＲＡ−ＶＯ！！
寝ずに待っていた甲斐があったというもの。

つーかあんな駄文に応じてくれてお二人には感謝の言葉もありませぬ。
（やっぱりこれぐらいしか言えない自分が悲しい(TT）

あとはフルカラー版を期待するしか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
さらには次回作も超期待ですな。
機会がありましたら是非書いてうぷしてやってください。


重ね重ね駄文で申し訳ないです。

>>513
朝から一日中キタキタ踊りでした…ありがとう。

>>532
サンクス。
できれば800x600が欲しいところですが…って、いまどきうちぐらいか。


それにしても外見は七瀬そっくりな子七瀬…
…折原のDNAは、子七瀬の身体の奥深くを蝕んでいるのだろうか?(w

やべぇ・・・。行き着けのキャラスレのほとんどに萌え旋風が巻き起こってる。（ｗ

>>513
す、素晴らしい！激しく萌えますた！

・・・そいえば、子七瀬って今まで誰もイラストとしてうｐした事無かった気が・・・？

>>532
さっそく使わせていただいています。
いいなぁ。折原羨ましいなぁ・・・。・・・やべぇ、気づいたらモニター前で溜息ついてた。（ｗ

>>535
ま、蝕んでるんだろうな。
今はまだ症状がでてないが、いずれＴウィルスやＲＲ症候群のように恐ろしい事に・・・。（ｗ

子七瀬ネタに触発されこんなのを思いついた。気を害されたらすいません。
設定：子七瀬二十歳過ぎ、子広瀬が折原家へ求婚談判（一応、折原七瀬ということで）

子広瀬「おじさん、七瀬ちゃ・・・七瀬を僕に下さい！！」
両七瀬「・・・・（無言で見守る）」
浩平「君の事は良く知っている・・・・君になら七瀬を任せられる・・・・」
子広瀬「じゃ、じゃあ！」
浩平「だが、しかし！七瀬は俺が手塩を欠けて育ててきた愛娘だ！
　　　それだけではやることはできん！！」
子広瀬「で、ではどうすれば！？」
浩平「俺と勝負だ！！」
子広瀬「勝負！？」
浩平「そうだ。ルールは簡単、交互に七瀬の特徴や癖、etcを述べていく。
　　　言えなくなったら負けだ。それで君の愛情の深さを測る。」
子広瀬「分かりました・・・・望むところです！！」
浩平「では俺からだ・・・七瀬は小４までおねしょが直らなかった！！」
子七瀬「なっ！！？？」
子広瀬「くっ、七瀬ちゃんは１２個ほくろがあってその内２つはお尻と脇の下にある！！」
七瀬「・・・・・」
浩平「なかなかやるな・・・・七瀬は高１まで俺と一緒に風呂に入っていた！！」
子広瀬「七瀬ちゃんは普段気が強いけど、お酒が入るとすごい甘えん坊になる！！」
子七瀬「・・・・（下を向いて震えている）」

１５分後・・・・
浩平「七瀬の日記は『はぁと』や『♪』が多用されており、非常に乙女チック！！」
子広瀬「七瀬ちゃんのデートでの『少し疲れた』は『ＯＫ』の合図！！」
子七瀬「・・・・（周りの空間が歪み始めている）」
浩平「・・・・・」
子広瀬「おじさんの番ですよ・・・・？」
浩平「合格だ。」
子広瀬「え？」
浩平「合格、と言ったのさ。」
子広瀬「そ、それじゃあ！！」
浩平「うむ。これからはおじさんではなく、『お義父さん』と呼んでくれ。」
子広瀬「やった！僕やったよ、七瀬ちゃん！！・・・・ってアレ？」
浩平「ん？どうした、七瀬ぇ？あ、そうか！震えるほど嬉しいか！！」
子七瀬「・・・も・・・くへ・・・・け」
浩平・子広瀬「え？なんだって？」
子七瀬「二人とも地獄へ行けーーーーー！！！！！！」

以下、見るに絶えない描写。

子広瀬「だ、大事なことを言い忘れてましたね・・・・」
浩平「ああ・・・・母親譲りの鉄拳と・・・・」
浩平・子広瀬「そして・・・・血の味を・・・・ゴフッ（バタッ）」
子七瀬「・・・・お母さん、あたし選ぶ相手間違ったかも・・・・」
七瀬「彼、こんなキャラだったっけ？」
子七瀬「ここんところウチに遊びに来ることが多かったから、お父さんのノリが感染したんだと思う・・・・・・・」
両七瀬「ハァ・・・・・」

ttp://reinforce7.tripod.com/nkn1.zip
1024x768 のと、 800x600 のも入れました。
単純に縮小しただけですが。

で、
昨日のよりちょっとだけ手間を掛けて、
ttp://reinforce7.tripod.com/sshot2.jpg
という感じのも作成。
ttp://reinforce7.tripod.com/nkn2.zip
同じく 1024x768 のと 800x600 のとが入っています。

　――七瀬子七瀬話。　みんなでお風呂。
浩平　「――よーし、七瀬、俺が背中流してやろう」
七瀬　「え、い、良いわよっ」
浩平　「何で？」
七瀬　「絶対変なことするから」
浩平　「俺がそんな男に見えるか」
七瀬　「見えるし、実際そうじゃない」
浩平　「流石に俺のことを良く判ってるなぁ」
七瀬　「否定しなさいよ、もう」
子七瀬　＜先に身体を洗って湯船に入っていたところを立ち上がる＞　「なら、あたしが流すー」
七瀬　「うん。　それじゃ、子七瀬、お願いね」
折原　「あ、ずるい」　＜子七瀬が目配せしてるのに気付く＞　「――お？」
七瀬　「うん？　どしたの折原」
折原　「いや……」
子七瀬　「じゃ、あたしがおとーさんの背中流すから、おとーさんはおかーさんの背中流してあげてね」
折原　「！　よし」
七瀬　「え、え、ええっ！？　子七瀬がおかーさんの背中流してくれるんじゃないの！？」
子七瀬　「ちがうよ。　おかーさんの背中流すのは、おとーさん」
折原　「あー、何て父親思いの娘だ」
七瀬　「ひんっ」

子七瀬　「おとーさんの背中、大きいね」　＜ごしごしごしごしごしごし＞
折原　「おかーさんのおっぱいとおしり、大きいな」　＜すべすべぬるぬるふにふにふに＞
七瀬　「ば、ばかっ。　そこは背中じゃないってっ！」
折原　「判ってる」
七瀬　「判っててするなっ！　だいたい何で、素手でこすってるのよっ」
折原　「仕方無いじゃないか、スポンジは子七瀬が使ってるんだから」　＜子七瀬に＞　「なぁ？」
子七瀬　「ねぇ？」
七瀬　「うくっ、しっかり折原に似ちゃってるっ」

うぐ、名前欄消し忘れてました。

540 はちょっと、今まで出されてた子七瀬の性格と違ったな……。

折原と七瀬とがふたりでいちゃつきながら洗いっこしてるのを見て、独り、ため息、
という方が、それらしかったやも。

>>541
いや、こりゃあこれで凄い面白いぞ（ｗ
気にする必要ナッシング！！それにしても・・・・・
＜すべすべぬるぬるふにふにふに＞って・・・・・・・
うらやまし過ぎる（涙

>>539
大歓喜!!感謝感謝感謝。

これでどこでも七瀬親娘と一緒…なんか家族の写真を持ち歩くオヤヂな気分(w

>>537
劇ﾜﾛﾀ!!浩平ならやりかねん。

子七瀬の性格描写はそのまま七瀬に跳ね返るような気が…母娘似過ぎ(w
ええ感じなのでまたよろ。

>>540
父親思いで浩平似な子七瀬…これはこれでｲｲ!!
父娘で七瀬にいたずらってのもいいかも…(w

>>539
（・∀・）ｲｲ!のだが・・・ｹｺｰﾝ後なら「あなた」と呼ばれたい罠

>>540
ﾊｹﾞｼｸ（・∀・）ｲｲ!!

>>539
ワラた！(･∀･)ｲｲ!!
子七瀬がいるなら、子折原もつけてみたくなるワナ。

子折原「おとーさん、おかーさんのホクロの場所当て勝負しよーよ」
折原「ふふふ・・・おとーさんに勝てるかな？　まずは右下腹部背面」
子折原「内股下８ｃｍ部」
折原「なにっ！　それを何故知っている！？」
子折原「生まれてくる時そこをチラっとね」

(;´Д`)思いつき・・・回線斬って首吊って（略

>544
ずっと名字で呼び合ってた方が、万年新婚バカップルらしくて良いかなぁ、
などと思っちょりまふ。

結果、子七瀬は、
かなり大きくなるまで母親の名前を間違えて覚えていたり（笑）。

>>544>>547
http://isweb39.infoseek.co.jp/play/r_nanase/SS/016.htm

…前スレでも貼っちゃったけど…好きなんです、こういうの。

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾋｬﾎｰｲ
創作意欲がわいてきたぞ！
何も創れない自分が歯がゆい！！

神の降臨が途絶えてしまったのう・・・寂しいけど、待つしか脳が無いワナ(TДT)

>>550
そういう時こそがんがって寝たを振りましょう！
漏れ？漏れは今、調子が悪いのでアウチでございます。

>>551
やってみる。ガイシュツかどうかわからんけど、その辺勘弁。

�@正月、和服でくんずほぐれつ
�A浩平が風邪でﾊｧﾊｧなところを七瀬が逆レイ（略
�B剣道着（袴）で一発

あー、もう！　回線切って首吊ってくる(TДT)

やはりここは、七瀬子七瀬ネタをふくらませるしかーっ（マテ
これから夏なわけだし、親子３人で海水浴とか言うのはどうか？
（ごめんなさい、すみません、吊ってくるから許して下さい）

折原と七瀬が子七瀬（3才）をつれての
公園デビューとか、ダメ？

>>554
　公園デビューなら生後半年〜１年くらいではないかと。
　あ、でも引っ越したと言う設定なら問題ないか（ポン）

>>552の�A。ごめん、どうしても書きたかったんだよ。

「悪いな、七瀬。せっかくのデートの日に・・・。」
「何言ってるのよ、折原。気にしないでって言ってるでしょ？」

今日は日曜日。前々日に七瀬と水族館に行く予定だったのだが、
あろうことか風邪を引いてしまい、今にいたる。・・・やはり、まだ肌着とトランクスだけで寝るのは無謀だったか。
「別にデートはいつでもできるんだから、いつまでも気にしないの。それより体の調子は？」
「薄着で寝て少し体調崩しただけだし、横になってればすぐ治るって。」
「・・・その割には、体温が38℃あったり、呼吸が荒かったり、食欲がないみたいだけど？」
「・・・目の錯覚だよ。」
とか言ってみたりするが、実の所かなりつらい。まさか、こんなにも俺の体が虚弱だとは思わなかったよ、うん。
・・・まあ、その虚弱な体のおかげで七瀬の愛情をいつも以上に浴びれるんから、良しとするか。
「・・・あんた、何恥ずかしい事言ってるのよ？」
「な！？心を読まれた？七瀬、いつのまにそんな能力を・・・！」
「いや、折原が自分で口に出してたじゃない。」
・・・ぐぁ。考えてる事が無意識のうちに口に出てしまうほど、弱ってしまったのか俺は。・・・こりゃ少しでも早く直さないとな。
「そうそう。だからとりあえず目瞑ったら？そのうち眠気が襲ってくるだろうし。」
・・・またしても、か。・・・仕方ない、とりあえず言われたとおりにするか。

・・・ん？・・・あれ、俺は眠ってたのか？
ふと壁の時計を見る。最後に見たときから1時間ほど経っている。そんなに深い眠りじゃなかったようだ。
・・・ふと、自分の胸の辺りを見る。さっきまで自分に掛かっていた布団がない。何故だ。
今の体には布団が無いとかなりつらい物がある。何だか下半身も冷えてるし。布団はベッドの横に落ちたのだろうか？
・・・いや、いくら布団が無いとはいえ、この下半身の冷えは尋常じゃない。そう、まるでズボンを履いていないかのような・・・。
「・・・って、おい七瀬！な、何をしてるんだ、お前は！」
見るとそこにはズボンを脱がされた俺の下半身と、その上に乗った七瀬の下半身があった。

「お、折原っ！？い、いつ起きたのよ！？」
「ついさっきだ。・・・で、七瀬は何をしようと、ってこら！パンツを脱がすなっ。」
「・・・うーん、起きちゃったんなら仕様が無いわね。えと、簡単な説明でもいい？」
「・・・いいから、説明してくれ。」
「わかった。・・・まず、ここに弱っている折原がいるわよね？」「ああ」
「で、その寝顔がいつもの折原以上に可愛かったのよ。なんてゆうか、切なくなるような感じで。」「・・・ああ。」
「それでね。」「ああ。」「もう我慢できないから、襲っちゃおうかな、って思ったの。」「・・・大体わかった。で、一つ質問だ。」
「何？」「何でいつのまにかマウントポジションなんだ？」「そんなに決まってるじゃない。言わなくちゃわからないの？」
「・・・俺、病人なんですけど？」「風邪ってね、汗をたくさんかいた方が早く治るの、知ってる？」
「・・・って、いいながらそんな所掴むな・・・って、ひんっ・・・。」

翌朝、七瀬さんのお陰で折原君は無事に登校する事ができましたとさ。

じゃ、さっそく逝って来ますね。

　――七瀬子七瀬。　今度海に行くための買い物に行った日の夜。　寝室。
浩平　「――で、どんな水着買って来たんだ？」
七瀬　「あたしのは……」　＜デパートの袋を探って出す＞　「……これ。　白のワンピース。　子七瀬はこれ。　ピンクのビキニ」
浩平　「ふむ……」
七瀬　「……また何か変な事考えてるでしょ。　大体判るけど」
浩平　「――なぁ、七瀬」
七瀬　「ほら来た。　――先に言っておくけど」　＜白ワンピを遠ざけながら＞　「着て見せろ、ってのは駄目よ。　それは、海に行ってからのお楽しみ」
浩平　「半分当たり」
七瀬　「半分？」
浩平　「着て見せて欲しいのは、こっちの方だ」　＜子七瀬用三角なビキニの方を、つい、と示す＞
七瀬　「……え、ええっ！？」

そして。

浩平　「七瀬」
七瀬　「……」
浩平　「その格好、いくらなんでも、えろすぎる……」
七瀬　「ひんっ。　じ、自分でさせといて、何をしみじみ……っ！」



　ネタを思い付いたものの、あんまり昇華できず。

>558
途中でオチが読めた……というより途中から折原と思考がシンクロして
いる自分に気がつきますた。

⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃　ﾊﾟｯﾂﾝﾊﾟｯﾂﾝﾉﾋﾞｷﾆｯﾃｲｲﾖﾈ

あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・
ななせ・・・・ななせ・・・

それにしても、こんなにも七瀬の同志がいて正直嬉しい。
そういや、かれこれ４年間（２次元限定で）七瀬一筋で生きてきた。
その間にもそこそこゲームをやってきたが、ヤツを越えるキャラはいない。

数々のＳＳ、ありがとう・・・ホントウにありがとう！
特に夫婦系のネタ大好きだ、ありがとう！！

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾋｬﾎｰｲ
やっぱり今日は板全体に人がいないね
ミフィー ザ キル改悪
http://www.ai.wakwak.com/~fox/cgi/upload/up6/546.gif

すいません…

バックが…随分と懐かしい…

>>556-557
神ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
今日ほどネタ振って嬉しい日は無かった・・・・ﾟ･(ノД｀；)・ﾟ･｡
感激した！　　感謝！
次作品も期待します！

>>558
パッツンパッツンｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
びりびり破いて(;´Д`)ﾊｧﾊｧ（ｗ


職人・・・否、神の皆さん、ありがとう！
またネタ出すんで是非降臨してください！

>>558
いいなぁ、ほんといいなぁ・・・。
短くまとめられていて、かつ重要な部分をしっかり残しておける所とか。
あと、らぶらぶな2人の横で苦笑いしてる子七瀬の表情が我が脳内に浮かんだ事とか（ｗ
・・・もっと精進しなければ、うん。でも、とりあえず今は(；´Д`)ﾊｧﾊｧ。（ｗ

>>560
何だかその言い方だと、
「私は本日をもって、このワールドから引退すます！」
って言ってるようにも取れるのだが、気のせいだよね？（ｗ

>>563
いや、むしろ漏れから言えばあんたの方がＧＯＤです。（ｗ
2chに来てもうすぐ1年、まさか漏れの事を神と言ってくれる御方が出てくるとは・・・。(泣)

そんなに萌える物書けるわけじゃないが、ネタ(主に七瀬攻め系（ｗ)振ってくれれば、
とりあえず、努力だけはしてみる事にするよん。
・・・って、今気づいたけど、次作品期待されてるよ、漏れ！ウォーッ！（ｗ

・・・すいません、なんか暴走しかかってるので、今回はこの辺でやめとく。（ｗ

>>564
否、誰がかの戦乙女、七瀬殿が作り給うた世界から離れられようか。
むしろ、最近忘れ気味だった七瀬殿を慕い敬う想いが募るばかりではないか！

それにしても、彼女は折原とのバカップルぶりが微笑ましいなぁ。
本気で折原になりたいんだが、むぅ。

高校ん時に、小、中とからかってた同級生に告白して見事に玉砕。
その直後にＯＮＥをプレイしたために、七瀬シナリオ（及びバカップルＳＳ）は
当時俺が夢見たそのものズバリだったわけで。
たぶん、これからもずっと七瀬は我が心にとどまり続けるのだろうのう。

・・・高校生がＯＮＥをやってはいかんだろう、というツッコミは無しの方向で

>>564
実は漏れも攻めの七瀬が(･∀･)ｲｲ!!
どーにかして主導権を七瀬に渡したい・・・（ｗ
酒に酔って浩平にからむのはどーかな。

>>565
これからもずっと常駐汁！



ああ、なんか久々に馴れ合い(･∀･)ｲｲ!!
「UZEEEEEEEE!!!」と思わないのも職人神のみなさんと七瀬のおかげ。

最近の皆のパワーについて行けない罠。
わしも年やのぉ。ゴホゴホ（略）

まぁ七瀬がよいのは何を今更である。
国崎は最高だが、七瀬は最凶である…。
もとい最強である。
乙女で漢という常人では成し遂げぬ技をもつ武士！（もののふ）

｢で、あんたは何が言いたい訳？｣

ちょっと思いついたので。いや、既にＳＳじゃ無い気が・・・。（ｗ

俺の名は折原　浩平。清く正しく生きるいたって普通の高校生だ。
そんな普通の高校生の俺の部屋に今、あってはならないモノがその数およそ2体。
ひとつは、黒く光る皮製の首輪にトゲトゲと鎖が付いたもの。もちろん、自分では買えないし、買わない。
これは俺の悪友、住井護が今日の昼休みに木製の箱に入れて、「これをお前にやろう。あ、返品不可な。」と、
俺に押し付けたものだ。返品不可と言っても、いらないと思えば自分で捨てればいいと思い、その怪しげな箱を
快く受け取ってみたのだが、家に帰ってきて蓋を開けたらビックリ、この怪しげな鎖付き首輪が出てきたのだ。
・・・さすがに、この首輪を燃えないごみの日に出すのは無理だろう。いくら俺でもそこまでの勇気は無い。
だからと言って、押入れの奥に閉まっておいても、数年後に俺や俺以外の誰かが押入れの中を整理中に
こんな物がでてきたらとんでもない事になるだろう。(それがたとえ、未使用品であったとしてもだ。)
で、最初に言ったとおり、この部屋に『あったはならないモノ』はもうひとつあるのだ。・・・そう、それは、
その鎖付き首輪(鎖は当然のごとく、部屋内の上着を引っ掛けるためのフックにしっかりと固定)を装備している俺だ。
・・・何をしているんだ俺は。いや、本当にシャレにならんぞこれは。・・・うむ、少し冷静に考えてみよう。

そう言えば、さっき俺は箱を開けて中身を取り出し、しばらくその物体を鑑賞したのち、おもむろにそれを
首に装着していた、気がする。　今考えたら非常にアホらしいのだが、多分、その時の俺はその首輪の付け心地を
直に感じたかったんだろう。人生何事も経験だからな。・・・その結果がコレだとしてもだ。
で、その時の俺は何故かその首輪の付け心地がとても（・∀・）ｲｲ!! と感じていたんだ。(今はただうっとおしいだけだ。)
調子に乗った俺は、どうせやるなら本格的にと思い、壁に鎖を繋げてしっかり固定してしまった。・・・とゆー訳だ。

・・・いや、とゆー訳だ、じゃねぇだろっ！鎖はしっかりと(自分で)固定してあるから外れないし、首輪はの方も
首に恐ろしいほどジャストフィットして全然外れてくれそうにない。鎖のせいで何か道具をもって来る事もできない
から、誰かが助けてくれるまで待つしかないか。・・・ってちょっと待て。こんな恥ずかしい状況の俺(しかも自作自演)
を他人に見られたら、俺はこの先どうやって生きていけばいいんだ？・・・いや、しかし、誰かが来ない限り俺は
この束縛から逃れることはできそうにない。・・・くっ、ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ　。　
・・・ん？扉の向こうから階段を駆け上る音が・・・！？た、助かった・・・？・・・いや、それは相手にもよるな。
あの扉の向こう側にはいったい誰が・・・？・・・そう言えば、今日誰かを家に呼ぶ約束をしていたような・・・？
・・・こーゆー大事な時に限って思い出せない自分が憎い・・・。・・・誰だ？
＜ここで選択分岐。（ｗ＞

1.長森が夕飯でも作りに・・・？
2.七瀬が強襲しに・・・？
3.茜がクッキーを作りに・・・？
4.・・・いや、まさかみさき先輩って事は・・・？
5.澪が遊びに・・・？
6.・・・椎名か？
7.・・・他に誰か呼んだっけ？

このあとは、各自脳内補完するなり、ＳＳ書くなりしる！（ぉ
・・・ごめんなさい、僕、基本的にギャグしか書けないのです。（ｗ　なので、他のＳＳ書き様の降臨きぼん。

いいかげんにしとけよ、三増ちゃん。

あ、余談ね。実はこの話(ネタふり)、四分の1ほど実話なんだな、これが。（ｗ
実は昨日、蒲田の某即売会逝ってきたんですよ、即売会に。（ｗ
で、暇だったので最後までいたら、ジャンケン大会なるものが始まりましたのです。
今までonly系の即売会に逝った事が無い(=大規模ばっか逝ってる)ので、何事も経験とばかりに即参加。
色々とレアな一品(メーカーさんからの非売品ポスター＆ＰＯＰとか、メッコールとか（ｗ)があったんですが、
そんな豪華な代物の中に一際目立つ品物が・・・。それが、今回ネタにした首輪なのですよ。（ｗ
出品されていた物はさすがに文中に出てくるようなヤバい品物ではなく、普通の大型犬用(多分。詳しくないのでよくわからん)
のものですよ？（ｗ　で、すっげー欲しかったのですが、結局手に入らずじまい・・・。
(今考えると、他にも結構珍妙な物が多かったような・・・？)
で、その悔しさをばねに今回のネタふり文を書いてみたり・・・。・・・ごめんなさい、うそです。（ｗ

今度こそアホなモノを書き込んでしまい、ごめんなさい。(七瀬でてないだけじゃなく、浩平しかでてないし)
七瀬スレでネタを振るのに、何で七瀬を出さないんですか漏れは？
本日2回目なので、身体に影響が出そうで心配ですが、も一度逝ってきます。

>>556-557>>564>>568-569>>571
相変わらずイタいな・・・

あと、逝ったら帰ってこなくていいよ。

>>572
空気も読めないイタイお前が逝け。
あと、逝ったら帰ってこなくていいよ。

こんなネタレスには、軽く煽りネタで返すワナ（´Д｀）y−~~

>>572>>573
空気が読めない（略
あと、（略

・・・スパイラルネタｗ

>>558
　　なんやかんやと言いつつ、子七瀬のビキニ着る七瀬（・∀・）ｲｲ！

言ってみるもんだなぁ、と思ったよ。

ついでに思いつきを投下。
-------------------------------

　パシッ
「ひんっ」
　隣の部屋から乾いた音と七瀬の情けない声がする。
「どうした？　素手でハエをたたき落として切なくなったか？」
「そんなわけないでしょっ」
　パシッ
「ひんっ。子七瀬、やめなさい」
　パシッ
「ひんっ。やめなさいっていってるでしょ？」
　パシッ
「ひんっ。やめて」
　七瀬が懇願に近い声を上げる。
「だってー」
「だって、なによ？」
「だっておかーさん面白いんだもん」
　パシッ
「ひんっ。もういやー」
　なにごとかと思い隣の部屋をのぞくと、
子七瀬が着替え中の七瀬のブラをゴムのように引っ張って遊んでいた。
　とても楽しそうに。
　血は争えないと言うこと、か？

---------------------------------
なにかが違う気がする……　吊りに逝きます。

急に思いついたので書いてみた。でも変に長くなっちゃったり。

子七瀬「おかーさん、おかーさーん？」
七瀬「うん？　どうしたの子七瀬？」
子七瀬「あのね。この前買った水着あるでしょ。あれをさっき着てみたんだけど」
七瀬「（くすっ）海まで待てないの？」
子七瀬「それはいいのっ。それでね……水着が緩いの」
七瀬「え？」
子七瀬「胸もずれちゃうし、パンツの方も落ちそうなの。お店で試着した時はぴったりだったのに」
七瀬「えー、と……」
子七瀬「で、よく見たらなんだか水着が伸びちゃってるみたいなの」
七瀬「そ、それは大変っ。きゃー、どうしましょー」
子七瀬「……おかーさん？」
七瀬「な、なにかしら？」
子七瀬「おかーさん、なんか変な気がするんだけど」
七瀬「お、おかーさんはいつもどーりよ。ほら、踊ったりもしちゃうっ（くるくる）」
子七瀬「……」

子七瀬（……伸びた水着＋変なおかーさん＝……）

子七瀬「……そういえば、パンツの裏地に変な染みが」
七瀬「うそっ！？」
子七瀬「うそ」
七瀬・子七瀬「……」
七瀬・子七瀬「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

浩平「お？　どうしたんだ二人とも」
七瀬「あ、折原っ。あのね、子七瀬の水着のサイズが大きかったみたいなの」
子七瀬「……大きかったのはサイズじゃなくておかーさん」
七瀬「（無視）それでね、子七瀬が着られないみたいだから、どうしようって困ってたの」
浩平「そうか……着られないものは仕方がないし、新しい水着を来週にでも買いに行くか」
七瀬「そうね、それがいいと思う」
子七瀬「まぁ……これじゃもう着られないしね」
折原「そうだ、その水着はもう着られないだろうからおとうさんが処分しておこう（ひょい）」
子七瀬「あっ！？」
浩平「この水着はこっそりタンスの奥に隠しておいたりなんてしないで、ちゃんと始末しておくから心配しなくていいぞ。
で、おとうさんは突然部屋に用事を思い出したからもう行く。じゃあな」
七瀬「……」
子七瀬「……」

七瀬・子七瀬（着せる気だ！　絶対また着せる気だっ！）



萌えがない……まぁ、七瀬ですから。（殴）

いい！
いいけど、いいのに……。

最　後　の　一　文　が　余　計　だ　ー　！

>>579
確かに余計な一言でした。ｍ（＿ ＿；ｍ
反省の意味をこめて、七瀬に血の味を味あわせてもらいます。
　　 ||　　
　　 ||　　 　 　　　　　　　　　 ＿
　∧||∧　 　　 　　　　　 ,.'´　 　 ヽ　　　 　／￣￣￣￣￣
（　 ⌒ ヽ 　　 　　　 　　rv‐,ﾉﾉ)ﾉ）)〉　　 　|
. ｜　　｜　 　　　　　　 ﾚV､! i _ iﾉV　　 ＜. …ひんっ
　∪　　ﾉ 　　　　　　　 (（ミ⊂)ﾑ!つヽ　　　|
　　∪∪　　　　 　　　　 ）) く/_|〉　 ）)　　　＼＿＿＿＿＿
.　 ＿：＿　　　　　　　 '´　　!_ﾊ_)


あと、書き忘れましたが私は558＠540さんではありません。ネタに
便乗しただけです。
かの人は立派な萌え神様です、どうぞ勘違いなきよう……

>>576
うむ。微妙に何か違うような気もする…
しかし折原似の子七瀬ってことでアリのような気も…

>>577-578
ばっちぐー!
折原がいい味出してる(w

>>579
>最　後　の　一　文　が　余　計　だ　ー　！
あれはこのスレ的なお約束というか、照れ隠しでは?

>>580
と思ってたら速攻で吊ってるし…
AA貼るとずれるのでとりあえず「イ�`」

>>566
折原「ごめんなさいすいませんもうしませんから許してください。」
七瀬「なーに言ってるのよおりはらぁ。まだ4回戦目なのに何いってるよぉ〜。」
折原「もうバーテンごっことか言いながら、七瀬のジュースにこっそりウォッカ注いだりしないんで堪忍してください。」
七瀬「え〜？そんな事したの〜？折原ひど〜い。どうりで体が火照ると思ったぁ。あははははぁ〜♪」
折原「(・・・やば、完璧に酔っちまってる)ほんともう無理ですもうアルコールを使ったネタは今後一切しないので助けてください。」
七瀬「そ〜んな事言ってても、体のほうはまだしたりないみたいだけどなぁ〜？・・・うりゃ。」(がしっ)
折原「はぅっっ。・・・い、いやこれは違うって。3回もやったんだからさすがに満足してうっ！・・・頼むから、一度放してくれ。」
七瀬「・・・え〜？・・・じゃあ、何でココだけこんなに元気なの〜？」
折原「それは・・・。」
七瀬「それは？」
折原「七瀬の事好きだから、心は満足しても体の方が反応しちまうんだよ。」
七瀬「・・・・・・。」
折原「あと、顔が(俺のせいだが)真っ赤な七瀬ってゆーのも、かわいいかなって・・・。」
七瀬「・・・あぁ、もう！それ以上言わなくていいわよ！・・・なんかそんな恥ずかしい事真面目に言われたら、さすがにこれ以上襲う気になれないじゃない・・・。」
折原「(やっぱ襲うつもりで襲っていたのか・・・。)・・・じゃあ、悪いけどそろそろやめてくれるか？」
七瀬「・・・うん。って言いたい所だけど、やっぱりまだしたりない・・・。」
折原「・・・。」
七瀬「さっきまでは私が好きな様に動いてたから、折原にも結構負担かかってたと思うんだ。・・・だから、今度はやさしくするから・・・、ね？」
折原「・・・そんな風に見つめられたら、頷くしかないだろうな。・・・でも、あと一回だけだからな？それ以上はご遠慮願うぞ。」
七瀬「え？ほんとにいいの？じゃあ、さっそく・・・♪」
折原「ばか、やさしくするって言っておきながら、いきなりそんな勢いでせまってくるなっ。」

・・・結局、二人はこの後３回も・・・。（ｗ

神ｷﾀｧ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━ｯｯｯ!!!!

七瀬に押され気味の浩平、(･∀･)ｲｲ!!
2度も応えてくれるとは、本物の神だ！
リクしてよかた・・・多謝！

↑、今気付いたんだが「七瀬に押され気味の浩平、(･∀･)ｲｲ!!」だと、
漏れが浩平に萌えてる見てえじゃネエか。鬱だSNOW・・・

正しくは、「浩平を押している七瀬、(･∀･)ｲｲ!!」の方向で。

>>582-584
なんていうか、若いっていいね・・・

「まんまやん」とか「ひねりなさい」とか、
こうるさいこと言いたくなるのは年寄りの証拠だな・・・

このスレを見る時は細かいことは考えずに見ます。
そして萌えます。

>>585
深読みすればするほど萌えではなくなる。
こんな体験、かなり非現実的だし・・・

あるといえばあるか（ｗ

>585
七瀬スレに小姑みたいな厭味は似合わんぞ。
不満があるなら愚痴るだけでなく、より良いものを披露してくれ。

　　　＿__　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/´∀｀ヽ　＜　来ましたです、はい。
　　|.|メ /:;|::| 　 ＼
　　~|_Y＿|~　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

グチャグチャ言わずに萌えろグズ共！

七瀬は「マカロニほうれん荘」でいうところのキンドーちゃんみたいなものだからなぁ。
萌えた者勝ち。

　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　先生！>>590はもしや捨てハンした七瀬さんでは？(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

萌えたいだけなら2chの外でファンサイトでも作っていればいい。
萌え原理主義者って、本当に独善的で排他的だね。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1024762055/l50
おすすめ。

>>588
禿しく同意。共により良いものを披露していこうではないか！
合言葉は「オマエモナー」（ｗ

>>589-594
・・・感動した。

こんなにたくさんの人たちが、このスレを心配してくれてるなんて・・・
それにしてもAAありコピペあり・・・それと気付かせないようにメンテするなんてニクイねぇ！！（ｗ

さて、ネタでも考えるか・・・

　――蒸し暑い日。　折原の家、居間。
　ひとつの洗面器を挟み、うつ伏せから背を反らして身を起こし、向かい合っているふたり。
浩平　「……良い考えだと思ったんだがなぁ」　＜洗面器の中の水に指先を入れて、ちゃぷん、と音を立てる＞
七瀬　「……着想は良かったと思う」　＜洗面器の中の水に指先を入れて、表面をぐるぐる。　ガラガラ、と音が立つ＞
浩平　「そか」
七瀬　「うん。　……ただ、ちょっと、ね。　程度の問題がね」　＜指を抜く＞
浩平　「冷凍庫にあった氷、ありったけぶち込んだんだ。　その方が冷たくなって良いと思った」
七瀬　「冷たくなりすぎたわね」
浩平　「タライを持って来て」　＜身体を起こし、あぐらをかく＞　「これ移し替えて、水を足したら良いだろうか」
七瀬　「良いかも」　＜同じく、足を横に流して座る＞
浩平　「で、足を突っ込む」
七瀬　「涼しそう」
浩平　「西瓜も突っ込もうか」
七瀬　「足と一緒に冷えた西瓜、って、何か、ヤだ」
浩平　「食べ物はマズいか」
七瀬　「うん」
浩平　「でも」　＜氷をひとつつまみ上げて＞　「手の指しか入れてないから、この氷はまだセーフ」
七瀬　「セーフ、って食べるの、それ？」
浩平　「いや、食べたいとは思わない」
七瀬　「じゃあ、何がセーフ？」
浩平　＜氷をつまんだ手を七瀬に延ばす＞　「こうしても、セーフ」　＜七瀬の鎖骨の辺りに触れさせる＞
七瀬　「ひゃあっ」　＜後ろに手を付き、身を退いて逃げる＞

浩平　「つー」　＜追い掛けるように身を乗り出し、手の届く限り、七瀬の首筋に氷片を這わせる＞
七瀬　「つ、冷たいって！　ぁんっ！？」
浩平　「氷だからな」
七瀬　「そうじゃなくてっ！　全然セーフじゃないしっ！」　＜かくん、と肘が崩れ、あお向けに寝たような姿勢に＞　「きゃっ」
浩平　「……」　＜見下ろす＞
七瀬　「……あ」　＜見つめ合う＞
浩平　「……七瀬」
七瀬　「……う、うん」
浩平　「その姿勢になったのは判断ミスだぞ」
七瀬　「……ね、ねぇ、折原、早くしないと氷、融けちゃうよ？　足、冷やせないよ？」
浩平　「大丈夫」
七瀬　「ひんっ」　＜氷片と七瀬とを見比べるようにしている折原に気付く＞　「……お、折原？」
浩平　「やっぱり、そこかな……」
七瀬　「そ、そそそこって」
浩平　「その、Ｔシャツの下から激しく自己主張を始めた、そこ」
七瀬　「うくっ」
浩平　「そこは、いきなり直接なのは辛そうだから、まずは服の上からってことで」
七瀬　「……ねぇ、まさか……本気？」
浩平　「俺は、七瀬といちゃつく時はいつだって、本気で全力投球」
七瀬　「じ、実はそれ、すごくうれしいけどっ。　ちょ、ちょっとは手を抜いてくれても良いかなーっ」
浩平　「それはできない相談だ」
七瀬　「ひーんっ」

ありがち。
バカップルはどこまでもお約束の道を突っ走る、ということでひとつ。

# ところで今回は連続投稿警告は出ませんでした。
# 何が違うんだろう。

>>596-597
ナインハーフネタですか、懐かしい…あ、目隠し無いか(w

上手い上に萌え…流石ですね。

600

ぎゃふん！

フゥーム……
七瀬というだけでなんでも萌えてしまう…
なんとかしなくては…

　――目隠し七瀬。　折原家、居間。
七瀬　「……」　＜折原の背後へ、抜き足、差し足、＞
浩平　「……」
七瀬　「……」　＜しのびあ……＞
浩平　「――なぁ、七瀬」
七瀬　＜びくっ＞　「な、何っ！？」
浩平　「何故音もなく忍び寄ろうとする」
七瀬　「な、何故、って」
浩平　「さては治療用の鍼で俺の命を」
七瀬　「奪うかっ。　大体鍼なんか持ってないわよっ」
浩平　「裁縫道具を持ち歩くのは乙女のたしなみ……」
七瀬　「別もの別ものっ。　鍼が違うっ」
浩平　「――七瀬七瀬」　＜ぽんぽん、とソファの傍らを叩く＞
七瀬　「？」　＜回り込んで、示された席に座る＞　「なに？」
浩平　「えい」　＜人差し指を立て、七瀬の頬をつつく＞
七瀬　「ふひゅ」
浩平　「張りが違う」
七瀬　「ひはーう」　＜「違う」＞
浩平　「他のところの張りも試して良い？」
七瀬　「はへ」　＜「駄目」＞
浩平　「残念賞」　＜七瀬の方をつまむ。　つまんでうにうに＞
七瀬　「ふひゅひゅ」
浩平　「で、何するつもりだったんだ？」　＜うにうにうに＞
七瀬　「……はほへ、へはふひ」
浩平　「何言ってるか全然判らん」　＜うにうにうにうに＞
七瀬　「ほひはははふはんへふははっ」
浩平　「判らん」　＜うにうにうにうにうに＞
七瀬　＜やんわり、折原の手首を掴んで離す＞　「もぅ。　――折原がつまんでるから、って言った」
浩平　「その前は？」　＜掴まれた手首を返して解き、手のひらと手のひらとを合わせて指を絡める＞
七瀬　「前？」　＜繋いだ手を上下に揺すぶってみる＞

浩平　「前」　＜左右に揺すぶってみる＞　「何するつもりだったのか、に対する答は」
七瀬　「……あのね」　＜うつむく＞
浩平　「ん」
七瀬　＜うつむいたまま、視線だけを折原に向け、＞　「目隠し」
浩平　「目隠しプレイ？」
七瀬　「……『プレイ』を付けるなっ。　一気に妖しくなったじゃないっ」　＜繋いだ手をぶんぶん振る＞
浩平　「つまり七瀬は、『プレイ』を付けただけで一気に妖しくなるようなことを俺にしようとした、と」
七瀬　「うくっ。　ま、間違ってはいないけどっ、それ違うっ。　あたしはただ、後ろから、だーれだっ、てしようと思っただけっ」
浩平　「なら、俺に気付かれないように近付かないと」
七瀬　「気付いてないと思ったからっ」
浩平　「甘いな。　俺は七瀬の気配なら、どんなに離れていても判るんだ」
七瀬　「折原……」
浩平　「例え、地球一周分の距離を隔てていたとしても……」
七瀬　「――それ元の場所じゃないっ！」
浩平　「さすがに良い呼吸でツッコみが来るなぁ」
七瀬　「はぁ」
浩平　「いやまぁ、その辺は冗談だとしても、七瀬は甘いぞ。　気配の消し方とか。　俺が七瀬に忍び寄る時のことを考えてみろ」
七瀬　「物凄く説得力が有るような、問題発言のようなっ」
浩平　「それに比べれば、七瀬は甘過ぎる。　どのくらい甘いかというと、七瀬の口唇のように甘い」
七瀬　「！？　変な喩えしないでっ」
浩平　「的、射まくってると思う」
七瀬　「ないっ、まくってないっ」
浩平　「――それから、手の動きも重要だな」　＜繋いでいた手を解く＞　「ただ漫然と腕を回すのでは無く、バネをためておいて、こう、一気に」
七瀬　「何でレクチャーみたいになってるんだろ……」
浩平　「七瀬、ちょっと向こう向いてみろ。　手本を見せてやろう」
七瀬　「う、うん」　＜くるり、折原に背を向ける＞　「……って、あ、何か嫌な予感がっ」
浩平　「そう、そういうところが甘い」　＜七瀬が振り返る前に、素早く後ろから抱き締めて、むにっ＞
七瀬　「やっぱりっ！？」　＜むにむにむに、される＞　「ちょ、そ、そこ、違うっ。　これ、目隠しって言わないっ」
浩平　「……七瀬の胸の感触のように甘い、でも良かったかな、さっきの」
七瀬　「何の反省よっ。　……あんっ、ばかぁっ」

何だか「目隠し」とは違う方向に。
いや、らぶらぶバカップルの目隠し、というと、こっちのイメージなのでー。

>>603-604
そうか、そっちの目隠しか…不覚にも想像だにしてなかった(w

らぶらぶー、ですか…読んでて羨ましくなってくる…
いや、バカップルの二人にも、>>605さんにも。

>手のひらと手のひらとを合わせて指を絡める
こういう何気なところでガツンとくるんだよな…

萌え。
七瀬もいいけど浩平もいいですね。

読んでて思わず頬がにやけちまったよ・・・(;´Д⊂)
目隠しの発想が(･∀･)ｲｲ!!

いや、最近の萌えっぷりは凄いですな。
七瀬別路線開拓ですな。
こういう王道もまた良し！

姉さん、事件です！！
お絵描き＠Leaf,Key板の6246番が・・・・

>>610
やばい…結構萌えた…

>>611
え━━━（ﾟДﾟ;）━━っ！？

アドキボンヌ・・・（;´Д`）

>>613
ぐぐるしる！

・・・そんなにロナウドが見たいのか？

ﾐﾙﾝｼﾞｬﾅｶﾀ・・・(´д`)

>>610
絶句。・・・その後、(笑)してしまって漏れはこのスレ的にはアウト？セーフ？（ｗ

あ、あとなんか素敵な七瀬さんを同板の6262(むにむに)番でﾊｹｰﾝ。
うーん、覚えやすくていいな、むにむに。（ｗ

>>616
非常に素敵ではありますが・・・・・
あの後、浩平は間違いなく私刑にされるでしょう（ｗ

>>610
漏れも見ました。
つかあそこを見に行くのは最早日課なんで（ｗ

浩平…あたら若い命を（ｗ

折原は折原で、
自ら、「七瀬命」などと日焼け跡をつけていたりするかも。

>>619
いや、浩平が自分の肌に焼くとしたら、七瀬と同じ形式＝自分の特徴だろう。
つまり、浩平は七瀬の事を周りの人に人目でわかってもらえるように、あーゆー風に焼いてあげたのだよ。（ｗ
だから、「七瀬命」よりは多分「ｴｲｴｿ逝ってきた」だと思うのだがなぁ・・・。（ぉ

>620
「これから行って来ます、捜さないでください」、かもしれない。

結論・浩平萌え

でいい？

>>622
(･∀･)ｲｲﾝﾁｮ!!

このままdat落ちさせてみない？

放置プレイかよ　そりゃさすがに

七瀬の放置プレイ(･∀･)ｲｲ!!!

興奮してきました…

全然放置になってないじゃないか（笑）。

>>624
dat落ちか。いや、それも悪くないと思うよ？でもさ、このスレの住人の全てがそれを望んでいるとは思えないよ、俺は。
それにdat落ちだけが放置プレイじゃないんだから、わざわざ落とさなくてもいいのではないかと。
つまり、俺が何を言いたいかとゆーとだな、

「今からこのスレは『折原浩平萌え萌えスレ』になりました。」

って事なんだよ。（ｗ　七瀬スレなのに、自分の話題の代わりに浩平ネタしか書き込みが無くて、
半泣きの七瀬たん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ。　・・・あ、この書き込みは無視してくれてもかまわんです。
暑さのせいで自分の脳が高温でやられちゃってるのはわかっているんで。（ｗ

>>624
7月7日の七瀬の日にdat落ち…それもいいかも。
マジで圧縮のタイミングがそうなりそうだし。
8月8日の御誕生日祝いにとっておこうと思ってたんだがな…(w

と言うわけで、次スレテンプレ募集。

＞「今からこのスレは『折原浩平萌え萌えスレ』になりました。」
を鵜呑みにしてみる。

普段の七瀬からかって遊んでる感じの折原たんも良いが、
ｴｲｴｿ逝く直前の折原たんが、なんか素直でかわいい。
学校さぼった時の、

「オレは七瀬と一緒にいたいんだ」
「べたべたしたいんだ」
「くっついていたい」

とか、電話での、

「ドレスを送ったんだ」
「きっと似合うと思うよ」
「いや…贈りたかったんだよ。ただ単に」

とか、普段なら絶対言わないよなぁ。
そのギャップに(；´Д`)ﾊｧﾊｧ。

で、本当にdat落ちさせるの？
本気なら明日辺りがマジ怪しいけどさ。

実際、折原がいるからこそ七瀬も引き立つのであって、方向性としては間違ってないと…思うぞ。

…>>632の書き込みを最後に、七瀬スレはえいえんへと旅立った…

ありがとう七瀬スレ。そしてさようなら七瀬スレ…
僕たち私たちは七瀬スレのことを忘れない…

…いけね、書き込んじまった(w


ネタをネタとして(略…っていうか、テンプレ思いつかんから
今回は見送りかな…

そういえば、七夕か…

なんとおっしゃるバニ山バニ男さん！
七瀬がいるからこそ、折原が引き立つと思うぞ。
長森シナリオの折原はｺﾞﾎｺﾞﾎ…

七夕ネタで、らぶーＳＳとらぶーＣＧキボンヌ。

>>634
というかお互いが不可分ということで。
長森シナリオ？何それおいしいの？（ｗ

大方、皆明日に備えててぐすね引いて待ってるに違いない…。
みんなコミケは大丈夫かぁ？（ｗ

　――七夕七瀬さん。　夜、商店街にて。　七夕祭り。
七瀬　＜濃紺の地にあさがお柄の浴衣、手には商店街の名前入りの団扇＞　「――あ、折原。　あれ、あれ何してるんだろ？」
浩平　「あぁ、あれは毎年……」　
七瀬　＜解答を得る前に走って行ってしまう＞　「笹にみんな短冊付けてるみたい」
浩平　「――って、待て待て」　＜追い付く＞　「あんまり、そういう姿でばたばたするもんじゃないと思うぞ」
七瀬　「ねぇ折原。　これって、あたし達も書いて良いの？」
浩平　「聞けよ人の話」　＜苦笑＞　「――あぁ。　その為の笹だ。　でっかい笹飾っておくから、願い事書いて結べって事になってる、毎年」
七瀬　「書こう？」
浩平　「紙もペンもその辺にあるんじゃないか？」
七瀬　「折原は書かないの？」
浩平　「書こうか……と言っても、願い事って改めて考えると出て来ない」
七瀬　「夢も浪漫も無いわね」
浩平　「そういう七瀬は、何か願い事、あるのか？」
七瀬　「うーん」　＜考えて、にこっ＞　「折原が変な事をしなくなりますように、とか」
浩平　「そんなのは、別に天の川なんぞに祈らんでも、俺に言えば済むじゃないか」
七瀬　「言ったら、しなくなる？」
浩平　「ならない」
七瀬　「駄目じゃない」
浩平　「天の川に祈ってもしなくならないだろうから、そういう意味では同じだと思うぞ」
七瀬　「夢も浪漫も無い上に、ミもフタも無いわね。　――でも」
浩平　「でも？」
七瀬　「一理あるかもしれない」
浩平　「何じゃそりゃ」
七瀬　「だって、考えてみればあたしも、願い事って無いし」

浩平　「夢も浪漫も無いんじゃなかったのか、それ。　乙女がそんな事で良いのか」
七瀬　「そうじゃなくて。　星に願いを、って程の願い事が無いってだけ」　＜微笑＞　「あたしには、折原に言えば、折原が叶えてくれる願い事しか無いから」
浩平　「……」　＜どき＞
七瀬　「あたしの願い事は、全部、折原が叶えてくれたし、叶えてくれるから」
浩平　「……」　＜心臓の鼓動を隠すように無理矢理冗談めかす＞　「……変な事しない、は叶えてないし、叶えないぞ」
七瀬　「――願い事、ってね」
浩平　「うん？」
七瀬　「願い事、って、本心から祈らないと叶わないものらしいわ」
浩平　「……」　＜その意味を考えて＞　「お、おいおい。　そりゃ……」
七瀬　＜頬を染めて、遮るように、少し大きい声＞　「ねぇ、行こ、折原っ」　＜手を差し出す＞
浩平　＜差し出された手を取る＞　「ん……どこに行きたい？」
七瀬　「どこへでも」　＜寄り添って、折原の肩に頭を預ける＞　「こうしたまま行けるところなら」





フライング？
街のイベントは当日だけではないし、とか、
休日の前の人の方が夜更かししやすいから、とかで、
遊びに出るのは今夜、しっとり過ごすのは当日、と、そういう方向で。

>>636-637
七夕イブ?(w

相変わらずハイレベルな…ええもん見せてもらいました。

>「あたしには、折原に言えば、折原が叶えてくれる願い事しか無いから」
>「あたしの願い事は、全部、折原が叶えてくれたし、叶えてくれるから」

正攻法の萌えコンボ…これですでにフラフラだというのに、

>「……変な事しない、は叶えてないし、叶えないぞ」
>「――願い事、ってね」
>「願い事、って、本心から祈らないと叶わないものらしいわ」

…とどめを刺されてしまいますた。
一日早く見れて幸せでした。ありがとうございます。

>>636-637
やりますねえ。
言いたい事は638氏が語っているんで割愛。
本当は漏れがやろうと思ったんですが＞フライング
このレベルの後にｶｷｺする勇気はないっす。

やはりこういう逃げも隠れもしない豪速球がいざとなると強いなぁ。
漏れはストレートとチェンジアップしか投げれないんで（泣

>>639
フライングをフライングされてどうするよ(w

来年まで推敲に推敲を重ねてリベンジでもいいけど、
せっかく作ったんだからうpしてみない?
…手頃なストレートのほうがネタとしては打ち返しやすいんだけどな…(w

どちらにせよ待ってます。


それにしても、>>636の
>濃紺の地にあさがお柄の浴衣、手には商店街の名前入りの団扇
ヴィジュアル面でもイイ!!
パッと映像が浮かぶけど…むう、絵が描ければなあ…

ツインテールもいいけど…一本結びの浴衣七瀬がそっと寄り添って
肩に頭なんか預けられた日にゃあもう…(w

本日、七瀬の日という事でお祝いを。
今は眠いから寝る。

20時間後くらいに画像でも数枚うｐしようかな。

七瀬の日ですね。
某神戸の殺人厨の誕生日でもあります。

＞636-637
本日の名言、いただきます。
素晴らしいＳＳありがとうございます。
今夜は眠れません。

　――七夕当日七瀬さん。　洗面所。
浩平　「あれ」
七瀬　＜鏡越しに応える＞　「――うん？　何？」
浩平　「いや、今日はふたつに結うんだな、と思った」
七瀬　「うん」　＜ゴムでまとめる＞　「あたし、髪、長いから。　アップにすると、大きくなっちゃうしね」
浩平　「――もしかして、俺の言ったこと、気にしてくれたのか？」
七瀬　「んー」　＜反対側もまとめる＞　「それもあるかも、ね」
浩平　「そっか」
七瀬　＜リボンを付けて＞　「できたできた。　どう？」　＜くるん、と振り返る＞
浩平　＜拍手＞
七瀬　「じゃあ、上で浴衣着て来るね」
浩平　「うぃ」
七瀬　「覗きに来たら駄目だからね」
浩平　「……」
七瀬　「返事は？」
浩平　「……あーい」
七瀬　「不満そうに言わないの」

――しばらく後。　一階、階段昇り口。
七瀬　＜階上に姿を現し、下を見て＞　「……って、やだ。　そんなとこで待ってたの？」
浩平　＜見上げて＞　「ここが最前線」
七瀬　「ばか」
浩平　「もう、そっち行っても良いか？」
七瀬　「うん。　あ、でも……」

――二階、ベランダ。
七瀬　「……でも、曇っちゃってるから。　天の川、見えないね」
浩平　「曇りだったり雨だったりだと、会えないんだったか。　織姫と彦星」
七瀬　「天の川が溢れるから、って聞いたような気がする」
浩平　「それなら、ふたりの分までいちゃいちゃしてやろう」　＜肩に手を回して抱き寄せる＞
七瀬　「あ」
浩平　＜後ろから抱っこ＞　「……うなじー」
七瀬　＜帯の当たりに回された腕に手を置く＞　「もぅ。　判りやすいわね」
浩平　「浴衣と言えば、襟から延びる白い首筋、色っぽいうなじだから」
七瀬　「そういうもの、なのよね？」
浩平　「そういうもの、なんだ。　――昨日ちょっと口走っただけなのにな」
七瀬　「気合い入れてたから、ちょっとショックだった、実は。　『首、隠れてる』、って」
浩平　「……悪かった。　ひとつに結ってるのも良かったのに、つい」
七瀬　「うぅん」
浩平　「悪い」
七瀬　「良いってば」
浩平　「……」
七瀬　「じゃあ……それじゃあ、さ。　――あたし、たくさん我が儘言って甘えるから。　それで許すって事にしよう？」
浩平　「そうしてくれると助かる」
七瀬　「変なところで義理堅いよね、折原って」
浩平　「――それで。　俺はまず、どうすれば良い？」
七瀬　＜身じろぎ。　折原の腕の力が緩む。　向かい合い、折原の首に腕を回す＞　「抱っこして」
浩平　「ん」　＜抱っこ＞
七瀬　「もっと、ぎゅってして。　それから、キスして」
浩平　「ストレートだなぁ」　＜抱く腕に力を込め、差し出された七瀬の口唇に口付ける＞
七瀬　＜軽く、ちゅっ＞　「ん」
浩平　＜少しだけ顔を離し＞　「次は？」
七瀬　「……次も、キスして。　その次も。　その次も。　次の次も、キスして」
浩平　「いっぱい？」
七瀬　「うん。　いっぱい」