たとえば、こんなラブソング

2

たとえろYO！

たまに2GETしようと思うとこれか。くわばらくわばら。

たとえばこんななぎさME公認

漏れは瞳派だ。

板違いだろ

まずは１からおながいします。

たとえばこんなますらお。

夕暮れの風に途切れたけれど　終わりまで聞いて贈る言葉
信じられぬと嘆くよりも　人を信じて傷つく方がいい
求めないで優しさなんか　臆病者の言い訳だから
初めて愛したあなたのために　飾りもつけずに贈る言葉

わたしはメ（以下略

バイオリンのケース
トランペットのケース
トランクがわりにして　出発だ！

時間旅行（タイムトラベル）は楽し
メトロポリタン美術館（ミュージアム）
大好きな絵の中に　とじこめられた

>>14
なつかしいなｗ

野に咲く花のように風に吹かれて
野に咲く花のように人を爽やかにして
そんなふうに僕達も生きて行けたら素晴らしい
時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海
そんなときこそ野の花の健気な心を知るのです

>>16
山下清（・∀・）ｲｲ!

時のない黄昏れ空　草の波　流れる雲
いくつもの景色　せつなく漂い
揺らめいて　霞んで　消えるけど

始まりも　終わりもない　永遠の旅をしてる
冷たい指先　探し続けてた
カケラ輝いてる　強く胸に抱きしめて

果てしなく開いて行く　笑顔の扉の向こう
「ありがとう」抱えきれず　溢れ始め
探していた失しもの　両手の中確かめて
新しい朝に出会う　時が動き出すよ

いつか見た夜明けの色　頬を打つ風に混ざる
それぞれの思い　叶えられること
ずっと信じていた　思いを分かちあえる日

どこまでも続いて行く　笑顔の扉の先に
「さようなら」遠く沈む　夜を越えて
優しい朝の囁き　まぶたの裏溶け込んで
輝いたカケラ抱いて　明日が目覚めだすよ

果てしなく開いて行く　笑顔の扉の向こう
「ありがとう」抱えきれず　溢れ始め
探していた失しもの　両手の中確かめて
新しい朝に出会う　時が動き出すよ

どんなに君を縛り付けても魂は抜け落ちた
どうしてあの空見上げたのか
建てずの塔
今は只君を想い苦笑するしかないのです
どうしてそれを言わなかったのか？
砂鉄の塔
今は只君と一緒に眠りたいと思うだけです
蹉跌の塔
今は只君と一緒に眠りたい

『Ｆｏｒｅｖｅｒ　Ｄｒｅａｍｅｒ』　作詩・作曲　松浦有希／編曲　岩本正樹

心の中にだれも　持ってるものがあるわ
言葉にしないほど　それは大きくて
忙しい毎日に　失くしそうな夢でも
あなたがいるらば　きっと遠くない

あの日二人で　わかりあえたね　夕焼け色より　紅いハ−トで

悲しくても　切なくても　止められない想いを　※
風の中で　胸の奥で　ずっと抱きしめていて
I'm dreamin'with you Anywhere Forever
明日に迷う夜も　いつもいつも忘れないで　あなたらしく微笑って

心が叫ぶときは　じっと耳をすまして
はるかな流星に　願い託すように
くじけそうなくらいに　かなわない夢だけど
何よりますっぐな　瞳　伏せないで

大切なもの　守る勇気を　信じていたい　熱いハ−トで

逢いたくても　逢えなくても　同じ空のどこかで　☆
この気持ちは　かわらないわ　ずっとあきらめないで
I'm dreamin'with you Anywhere Forever
涙あふれる夜も　いつもいつも前を見てる　あなたが大好きなの

※Repeat
☆Repeat

KANON　作詞：濱田理恵　作曲：J.Pachelbel

とろけた鞄に日差しを詰めこむあなた　素直になれない私をさらっていくんだね
もう風は夏の匂いを連れて来る
ちぎれたリボンが囁く　夢のように

　腕の中をすり抜けた愛の仕種は　ひんやりしてた
　迷いながら差しのべるちいさな指に　光の歌が降りつもるよ
　降りつもるよ

軋むオルゴール　壁に寄り添うレコード
ひとりごと真夜中にそっとつぶやいた目覚し時計や電話たち

悲しくさせても　最後は迎えに来たね
おなじ罪おなじ嘘
泣き顔になる優しくほどけた蕾たち

もっともっと好きになるよ　あなたのこと　こんなこんな風の吹く朝に抱かれ
ずっとずっと好きでいるよ　約束だよ　嫌いになんかなれないよ

少しずつ透きとおってゆく言葉をかわし

ぬくもりも流す涙もなにもない

ただここにいる

ちぎれたリボンが囁く
風はいつまでも二人を見てた

>>19
（・∀・）ｲｲ!!

>>22
気に入ったならスウィンギングポプシクルのサテツの塔を買ってくれ。

おっぱいが〜いっぱ〜い〜
おっぱいが〜いっぱ〜い〜

　　　　　
　　　　　　　　　　　欲望　
　　　　　　　　　　
　道を迷って迷っていたら　いつもそこに君がいて
　僕は泣き止んで泣き止んでいたよ　その全てを思い出して
　今も気になって気になっているよ　遠くばかり見つめてる
　僕は間違って間違っていたよ　いつのまにか忘れてた
　　　
　全てが僕らを包んでは　いつかの言葉で話すだろう
　今もなにかをそこに残しては　後から探しに来るのだろう
　僕らを動かすその夢を　二人で探しに行こう
　全てを惑わすその嘘を　この場に過ぎ去っていつか

　君と繋がって繋がっていつも　この世界を乗り越えて
　いつか謝って謝ってみては　君のもとへ戻るように
　全てを遠く追い出しては　いつもの言葉で話すだろう
　今もなにかを君に伝えては　なにかを忘れていくのだろう

　全てを欲しがるこの僕を　代わりに残していこう
　今なら迷わず君だけと　残りを歩き出して行こう

　僕らを動かすその夢を　二人で探しに行こう
　すべてを惑わすその嘘を　この場に過ぎ去って今
　僕らを動かすその夢を　二人で探しに行こう
　今なら迷わず君だけと　残りを歩き出して行こう

　僕らを動かすものを
　全てを欲しがる僕を
　　　　　　

凍々と冬が啼き
蕭々と人が泣き
言葉は噤まれ何も語らず
詞は紡がれど何も語らず
ただ氷は溶けるのを待ち
人は寄り添いて諦めない

君にさわりたい　ここには望むものは無い　なんにも
君を奪いたい　全てを　誰も邪魔させない　誰にも

たとえ嫌われ　口もきかない　ああそれでも君が居れば

君の痛み知り　僕の喜びは君に　そうして傍にいて　微笑んで
君の傷口に　僕の溢れ出す愛を　だからここにいて　泣かないで

あなたは僕だけのものでいて

君を閉じ込めておきたい　この胸にずっと　あなたを
いつか解るさ　僕の気持ちが　ああこんなに君のことを

僕は醜さにいつも哀れみの歌を　そうして傍にいて　微笑んで
僕の醜さにいつも溢れ出す愛を　だからここにいて　泣かないで

あなたは僕だけのものでいて

私の世界は 記憶に残る景色
歩いた道 遊んだ公園 学んだ学校 楽しかった学園
いろいろなことがあったけど 今は どれも見ることのできない世界

変わることの無い景色は 空の記憶
雲の隙間から差し込む光
赤く染まった夕日はいつも 悲しい顔で微笑みかけて

ありがとう この想いあなたに伝えたい
一つの物語が始まり そしていつか終わりがくる

一緒に泣いたり 笑ったり あの日はもう二度と戻らない

ありがとうと言った数だけ 人は幸せになる
別れはつらいけれど 笑顔でこの言葉贈ろう
ありがとう この気持ちあなたが教えてくれた

ありがとう この言葉みんなに届けたい
一つの出会いから始まり そしていつか愛に変わる

一緒に歌ったり 踊ったり 愛を語る日は永遠に

別れの後に出会い 人はこれを繰り返す
愛の輪はめぐりめぐる 手を取り合って生きていこう

ありがとう この心未来へ伝えたい

愛と夢をこめて この歌歌おう

ほほえみ合った数だけ 物語紡がれる
どんなにつらいときも 笑顔忘れず生きていこう
ありがとう 世界中にこの気持ち伝えたい

希望の歌にのせ 未来へ伝えたい

二人に見送られて　家をでた
外は雪がひどくて 俺たちは白く隠れた
背中のあいつに雪が触れ 溶けていく
それはあいつの涙にも見え 俺の涙にも見えた
丘に着く頃には雪は止み 草原は緑だった

もう二度と 見れない見れない笑顔を
思い出すたびに 頬が濡れる
昨日までの自分と別れるために
さようなら　 ありがとう

破滅に向かう世界
空から降りた恐怖
叫び 悲鳴 咆哮 震える声
地を裂き殺す 力の獣
空を切り突き刺す 殺意の獣
闇の夜に光る 牙 獣を狩る
野獣の群に 血の匂い
狩人の力に目覚め そして戦いの始まり

にくまん にくまん にくまん
にくまんがあれば　他にはなにもいらない
アツアツのにくまん食べて 今日も朝からハッピーデェイ
嫌なことも 寂しいことも にくまん食べたらお別れ

「でも、時々思い出す 水瀬家のこと」

飛び出したけど　ほんとは出たくなかったあの場所
いつも笑いかけてた人 ぼんやりしてた人　そして憎いあいつ
あのときを思い出すと 少し寂びしい気持ちになる
帰りたいけど 帰ることはできない

「さむいね ぴろ」

切なくて　ただ切なすぎて　運命の扉を開いて

刻の鐘は鳴り　永遠の世界への隙間が見える
新たな出会いが　少年を狭間へと誘う
少女の刻も始まり　約束の人を探し出す

にゃお〜ん

…結局、建て逃げなのかなぁ。

早朝（ ● ´ ー ｀ ● ）なっち

test

橙色は止まらない
黄色を探して乗り込め
お前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覚える

蔑んでくれ
僕は何処迄も真摯なのだ“至って普通さ”
いま群れ為す背中
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っている―――そうだろう？

意識は希望に素直じゃない
回避するなんて止めておけ
お前の弁護をしているマシンをぶっ壊してageるよ

引き攣ってくれ
僕は此処でお前に云うのだ“愛しているさ”
いま赤く染めた
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っている　そうだろう？

美しい予感・目に映る全て・儚き事象
要らぬ　もう　要らぬ
嗚呼・・・

正直、曲名がわからん
一緒に書いてくれ

分かる人、タイトルとアーティスト名を説明してくれん？

ぶっ壊されて、ageられるマシンたん萌え

「Air」を終えて思い出した。

さあ安らかに　眠るように瞳閉じておくれよ
もう疲れたろ　演じる事　夢見る事も全て

月が満ちる前に　そっと舞い降りて
波がさらって行く　ずっと「永遠さ」

ごまかす痛みに涙はない
嘘つき　苦しいだけ

もう一度　ここで会えるなら
今度は上手に笑うから
キラメク海が枯れたなら
最後は愛と笑うから

BUCK-TICKの「さくら」より

>>27
BUCK-TICKの「密室」ですね。

何の曲か全然わからん。

test

45

>>40
>>39のは『メロウ』by椎名林檎　でつよんよん♪

>>42
バクチクかあ。
月姫で歌詞がもろにぱくられてたなあ。

明日私は旅にでます　あなたの知らない人と二人で
いつかあなたと逝くはずだった春まだ浅い信濃路へ
いく先々で思い出すのは　あなたのことだと分かっています

『時空(とき)の旅人』　竹内まりや

I've seen somewhere such a long long time ago.
But I don't know when your beautiful face and hair
that I think I really touched some time it's all so familier
(中略)
Everything on earth can be reincarnated
So are we,over and over
Even if I'm killed there's no need to be afraid in tears 　 Listen to me
You don't have to cry 　 Nothing,nothing to regret
I know we'll reunite beyond time
The future is always waiting for the two of us 　 Eternally ･･･
So please oh please 　 Kiss me again

>49
1行目はI've seen you somewhereでちた。
うろ覚えなんでまだ間違ってるかも…。
回線切って以下略。

既存の曲を貼り付けるより、自分の内から出した歌のほうがいいと思う。
このままじゃ、歌詞張り付けスレ。。。

>>23
ごめん全員の曲名教えてくんない？

アルクェイド Crazy Dream （Nav Katze / OUT）
シエル 地下室のメロディー （BUCK-TICK / 狂った太陽）
秋葉 サテツの塔 （SWINGING POPSICLE / サテツの塔）
翡翠 PARADE （SOFT BALLET / INCUBATE）
琥珀 やわらかな傷痕 （Cocco / ブーゲンビリア）
弓塚さつき T'EN VA PAS （原田 知世 / T'EN VA PAS）