へヘガッガオボ
/〃⌒⌒ヽΛ_Λ
)ウリウリ (( 〈〈 ノノノハ)))(´∀` )オラオラ
つ==ミi⌒´ヽ||;´(==⊂ ⊂ )
( ∪ ̄∪リ( ̄† ̄)| | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ヽ( ( )
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| |
豆腐を入れるとどうだろう
|
| 食べ物は大切にしる!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.__
j___†_|
ゝ( !ノリノハヽワープポタル!
|ノ ((レ゚ -゚ノア
リ|つ日つ ∩-∩o
.) ヽ ) (´Д`;_ )と〜ふ〜ぃ…
〜豆腐求めて三千里〜
それはある夏の暑い日が始まりでした。
その日白痴の観鈴ちんは後先考えずに国崎最高にプロポーズをしました。
「にはは、住人さんわたしと結婚してくれないかな?」
白痴の観鈴ちんにいきなり結婚を言い寄られた国崎最高は心中察するに余りあります。
だけど仮にも国崎最高は神尾家で一宿一飯の恩義を受けた人間。
仕方なく国崎最高はある一つの条件を出しました。
「世界のどこかに眠ると言われる究極の豆腐『と〜ふ〜ぃ』を持ってこい」
「にはは、簡単簡単♪」
こうして白痴の観鈴ちんの豆腐探しが始まりました。
〜〜続く(嘘?)〜〜
SSを投下しようと思ったんだけどタイミング的に・・(w
〜豆腐を求めて三千里〜の続きを期待して身を引きます(w
久しぶりに 愛を感じるね
|鍵|-`)。oO(観鈴陵辱SS。完結編出来たけど、タイミング悪そうですな(w
観鈴ちん、トリプルぴんちですな(w
914 :
903:02/06/25 01:44 ID:vWB8f9h+
>>904 /
∠ とりあえずカチンときました。
∧_∧ \_____
( ´Д`) lリ
/⌒ヽ/ /⌒)
/ \\//l|l
/ /.\/ |lヘヘ
/ / 〃⌒⌒ヽ
/ /_ア 〈〈 ノノノハ)))
/ \ ヽ||;´ Д`|| 調子ニ乗リスギマシタ
/ /~\ \ [ ]つ╂リ]つ
/ / > ) /リリリリリ
/ ノ / / U U
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
. ̄
915 :
903:02/06/25 01:44 ID:vWB8f9h+
ヘへ____
r'´⌒⌒ ヽ彳 ̄ ̄ ̄/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((ハ))))》 ) / / | まーわる♪まーまる♪地球は回る〜♪
||´Д ` l| / / / \
⊂[リ╂⊂[ ] / /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂/リリリリリ ./ /_∧ , -つ
U / / ´Д`) ./__ノ
/ \ / /
.| へ/ /
| レ' /、二二二つ
| /
/ /
/ /
/ /
/ ノ
_/ /
ノ /
⊂ -'
916 :
903:02/06/25 01:45 ID:vWB8f9h+
へヘ
(⌒)=============〃⌒⌒ヽ
. | | 〈〈 ノノノハ)))
| | ヽ||;´ Д`||
| | [ ]⊃╂リ]⊃
| |∧_∧ /リリリ⊃⊃
ノ ノ ´Д`) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ノ \ < よろーこび♪かなしみ♪くりかえーーし♪
ヽ \ \ \_____
\ \ 二二つ
\ \
_ / .\ _
/ミ (⌒Y. / ̄.\ .\ ミヽ
 ̄\ ,_ _,/ \,_ _,ノ ̄
917 :
903:02/06/25 01:45 ID:vWB8f9h+
∧_∧ / ̄ ̄
( ´Д` )< どどめ!
/ / \__
(ぃ9 \
/ / \\
/ / \\ | | ||
/  ̄ ̄ ヽ\\| .| || |
_/ /~ ̄ ̄/ / \\|| || | ∴,|‘":∴"・
)⌒ _ ノ / ./ \\| || ",‘‘・,‘・∩∩, |‘・,‘":
| / ( ヽ、 \\ ・,‘".||ノ_・,‘||・,‘"
し \__つ \_)==,‘=,‘‘⊂彡・,‘つ, |‘・,‘ グチャ
|鍵|-`)。oO(おっしゃ、まかせろ(w
「どうなるのかしら?」
「あぐっ! ひっ! あっ・・・」
「あら? 何か動かしやすくなってきたわよ」
そう言って更に抜き差しを加速させる
「はうっ・・うぎっ・・・はぁっ」
「何、もしかして感じてるの?」
彼女の言うとおり、突き出した割れ目から透明な液体が足を伝っている
「ひあっ!・・・そんっな・・・事・・・」
「下の口はよだれ垂らしてるけど、これは何?」
そう言って垂れているものを指ですくい、観鈴の目の前に突き出す
「えと・・・これは・・・」
「舐めて見なさいよ」
言うなり、観鈴の口に指を突っ込む
「うぅっ! ごほっ!」
「もう一度聞くわ。これは何?」
「が、がお・・・」
何も言えずに視線を逸らす観鈴
「やっぱり、上の口より下の口の方が正直かもしれないわね」
「舞、恵子、この子のアソコに挿さってる物、思いっきり動かして」
「はいは〜い」
嬉しそうに返事をして観鈴の裏に回りこむ二人
「それっ!」
―ぐちゅぐちゃぐちゅ
「ひあっ!やっ・・・動かさ・・・んっ・・・壊れるよ・・っ」
「壊してあげるわ」
「えっ・・・」
観鈴の股間の前にしゃがみ込む彼女
「自分の立場をわきまえなさい」
そう言って割れ目の先にある、ピンク色の突起を思い切りつねる
「ぎああああああっ!」
叫ぶなり大量の秘裂から透明の液体を噴出する観鈴
「きゃっ! ・・・何してくれるのよ・・・」
そしてその前にしゃがんでいた彼女に降りかかった
「もう許さないわ・・・。舞、バットを上向きに地面に固定して・・・」
振り向き様にそう命令する
「え・・・、うん」
言われるまま地面にバットを固定する舞
「恵子、この子の縄を全部解いて・・・」
「わかった」
頷いて素早く縄を解く恵子
やがて全ての縄が解かれると、息を上げぐったりとした観鈴が跳び箱からずり落ちた
「寝るのはまだ早いわよ。おきなさい」
そう言って、観鈴の制服に手を突っ込み、乳首を捻り上げる
「ひぎっ・・・!」
無理矢理現実に引き戻される観鈴
「さっきの御礼をするわ」
「えっ・・・お礼って・・・」
朦朧とした意識の観鈴の両足を抱き上げ、ゆっくり歩き出す彼女
「わっ・・・何・・・するのっ・・・?」
状況がつかめなく、不安げに問う
やがてバットの上に観鈴の割れ目が来る位置に付くと
「こうするのよ」
そう言って勢い良く真下に落ろす
―ズボッ!!
「ひぎいっ――」
秘裂の奥深くまでめり込むバット
そして声にならない叫びを上げる観鈴
「お楽しみはこれからよ」
再び観鈴の体を持ち上げ、また勢い良く下ろす
―ジュボッ!
「かはっ・・・・いっ―」
この宴は、観鈴が数十回気を失うまで続けられた・・・・
Good End.......?
グッド(・∀・)エンド!!
|鍵|-`)。oO(トドメさしまつた、コレより速やかに戦略的撤退しまつ(w
では、続いてSS投下させてもらいます。
注)
愛以外の感情がほんのり感じられます。気を悪くする人は読まない(w
《神尾家の食卓》
居間のテレビから流れる野球中継。かちゃかちゃと響く食器の音。テーブルには晴子と往人、観鈴の三人が座っている。
観鈴は黙ったまま二人の食事の様子を眺めていた。観鈴の前には何も置かれていない。おなかがクゥと情けない音をたてた。
晴子は野球中継に夢中になっている。往人はもくもくと箸を進めている。
「・・・・」
二人に気づかれないよう、観鈴は大根サラダに手を伸ばした。
パシィッ!
「いたっ・・!」
往人の箸が、観鈴の手に赤い二本の筋をつけた。観鈴は手を引っ込ませ、涙目で下を向いた。
「・・・・」
往人は何事もなかったように、観鈴を無視して自分の食事に戻る。
「おかあさん・・おかあさん・・」
観鈴は懇願する。
「おなか・・すいたよ・・」
晴子は振り向こうともしない。
「おかあさん・・おかあさん・・」
とうとう観鈴の瞳から涙が零れた。すがるように晴子の腕に手を触れる。
「・・・・」
晴子がゆっくりと振り向く。観鈴はひっと息を呑んだ。
──とても、親が子供を見るような目ではない。
それでも必死に笑顔をつくる観鈴。
「お・・おかあさん・・」
晴子は口から梅干の種を吐き出し、ゴミ入れめがけて投げ捨てた。種は僅かにゴミ入れを外れ、戸棚に当たって観鈴の足元に転がった。
晴子はテレビ中継に戻る。もう、呼んでも振り向いてくれそうにはなかった。
観鈴は足元の埃にまみれた種を拾う。そこには僅かながら赤い梅肉がこびり付いていた。
観鈴はもう一週間ちかく何も口にしていない。
「・・ぐす・・・」
捨てられた種を拾い、口元に近づける。手の甲に落ちた涙で、種の埃を落とした。
カリ・・ カリッ・・・
小さな梅肉の欠片を胃に流し込む。空腹など満たされるわけもない。
それでも観鈴は必死に種にしゃぶりついていた。
食事が終わる。
まだ皿にはたくさんの食べ物が残っていたが、往人と晴子はそれらをまとめてゴミ袋に投げ込んだ。
晴子が残飯の入ったゴミ袋を外へ捨てに行く。
往人は食器を抱えて台所に立つ。ザアッと水を流し、皿を放り込む。
「ね・・ねえ、往人さん?」
観鈴が声をかける。
「おさら・・わたし、洗い・・ます・・」
「・・・・」
往人は水を止めると、観鈴と目を合わすことなく部屋へと戻った。もとは観鈴のものだった部屋だ。
観鈴は皿を手に台所に立つと、お碗に残った飯粒やソースを指先で必死にかき集め、犬のように皿を嘗め回した。洗う必要のないくらいに皿は真っ白になる。
だが、こんなもので空腹が満たされるわけがない。
観鈴はもう限界だった。
横になったら、もう起きれないかもしれない。
観鈴は月明かりの差し込む納屋の隅で、膝を折りたたんで座っていた。
おかあさんも往人さんも眠っただろう。
観鈴はふらふらと立ち上がり、納屋を出た。
やっとのことでゴミ捨て場にたどり着いた観鈴は、残飯の入ったゴミ袋を探す。
「・・はぁ・・はぁ・・」
腕に力が入らない。観鈴は這いつくばってゴミ袋に抱きつき、全身でそれを引きずり出す。
「・・これも・・ちがう・・・」
「・・これも・・・」
「・・ちがう・・」
何度目かで、観鈴はようやく見覚えのあるゴミ袋を見つけた。晴子が捨てたものに違いない。
「やったぁ・・」
嬉しさに涙がこぼれた。観鈴は無我夢中でゴミ袋を開ける。
─────異臭。鼻をつくアンモニアの臭い。
袋からは小便まじりの残飯がボタボタと落ちる。
「─────・・・・・」
観鈴は声なく笑っていた。
小便にまみれた残飯を両手ですくう。
なんで、わたし、こんなにまでなっても、わらえるんだろう─────
そう考えると、ますます笑いが止まらなくなった。
「ひはは・・・ひははははははは・・・・・・」
くちゃ・・ ごく・・
ぺちゃ・・ ごく・・
こみあげる吐き気を抑え、観鈴はひたすら残飯を喉に流し込んだ。
────だいじょうぶ。観鈴ちん、強い子だから。
明日も笑っていられるよ。
「ひははははははははははは・・・・・・・」
end
929 :
903:02/06/25 02:14 ID:vWB8f9h+
ありがとう、とてもスッキリしました。
今夜はとてもいい夢がみれそうです。
〜豆腐求めて三千里〜
□2
まず白痴の観鈴ちんは白痴な頭なりに『と〜ふ〜ぃ』とはどのような豆腐か想像しました。
と〜ふ〜ぃ……形は丸みを帯びているんじゃないかなぁ?
と〜ふ〜ぃ……とろけるような舌触りだと思うよ。
と〜ふ〜ぃ……本当にあるのかなぁ?かぐや姫みたいなあれじゃないよね?
最後の考えは無いとしてこの2要素から白痴が導いた答え……それは。
京都の薬膳料理でもあるごま豆腐。そうきっとそうに違いない!!
あぁ、なんとすばらしい事でしょう。あの白痴の観鈴ちんがここまで連想できるなんて……
そして観鈴ちんは国崎最高にごま豆腐を届けました……しかし。
「これはと〜ふ〜ぃではない……っていうか漫画を参考にするなぁぁぁ!!!!」
白痴は所詮白痴。
白痴ごときの想像力では幻のと〜ふ〜ぃには辿り着けませんでした。
〜〜続く(打切)〜〜
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ)))
|ヽ||´ ∀`|| SSもAAもなかなかの力作揃いだね
⊂[リ∨╂リ]つ まあ、これからもわたしのためにがんばりたまえ
リ /リリリリリ にはははははは
U U
ちょっと甘やかされたらつけあがりやがって……
__
|\ _\へヘ
∧_∧,( \|__| )ノノノハ))) ガ、ガオ……
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ'' ∨╂リ]つ
C /~ リ /リリリリリ
/ / 〉 (__(__./
\__)\) ↓
>>931 観鈴ちん
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ 白痴、逝ってよし!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' .__|
/ ./ 〉 |\ _\ポトン
\__)_) (((( \|__| ))))
>925 なまじの陵辱もんSSより陰惨だな…。
>>925 ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━・・・・・!!
>925
なんつーか…言葉でねぇよ。
読んでて素で鬱になる。
>>925 虐待マンセーw
*******************************
Kanon+AIR
その街には雪が降っていた。
ベンチで眠る1人の少女。
その前を街の人々が行き交っていた。
少女はここ何日か何も口にしていなく行き倒れていた。
街の人々はそこに少女などいないかのように黙って通り過ぎた。
少女は旅の最中。彼女の望みはたった一つ。
自分と友達になってくれる人を見つける事。
そんな安っぽい願いでさえ彼女は叶えられない。
眠る少女のほおに1人の女性が手を触れた。
優しそうな顔で小さく微笑む。
彼女との出会いをきっかけに、
少女の運命に変化が訪れる。
ねてたり学校いったりしてる間にお大盛況になってる・・・
めちゃめちゃ活性死とる。
うにゅ。観鈴ちんとカノンキャラのショートショート考えてたら似たようなのが。
求めてと、Kanon+AIRに期待!
|鍵|-`)。oO(
>>925氏 遅ればせながら乙カレー
確かに素で鬱に為るね・・・(;´Д`)
最恐だ、これからもガンガレ・・・というか、僅かな愛を(w
鬱SSと言うジャンルが確立されそうだ。
>>925氏乙カレーです。
――――――――――――――┬―┘
アキデパ フジヤマ | ガ、ガォォ…
________ | へヘ パソコンは
| 〃⌒⌒ ヽ、| | /〃⌒⌒ヽ 観鈴ちんを
| ∠f(ノノ)))))))、 | 〈〈 ノノノハ))) 窓から
| \〉リ´∀`)ノフ | |ヽ|| ;´Д`|| 投げ捨てろ
| ノ(.Rつ:ヘR]|つ ミ| リ⊂ ╂⊂)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | リ /リリリリリ
⊂ ⊂ノ
ポイ
| | // /二つ./ ) /⌒)_ ._ _ノ
| | // /二つ (ノ / / (__)(_)、 ノ
| | // / i / / Y (_)() くく
| | // i ノ _ノ / _ _ノ ノ )今逝くぞ!!!
| | // / / .i ( / ∠観鈴ちんっっっ!
| | // / / /i ゙-、( ヽ
| | // / /∧ ./ i i n ⌒ヽ'⌒
| | // / / ´Д`) / .ヽ___ノ _ノ/-っ
| | // /. ⌒/ /二二_づー'
| | // /
>>134/ ./
| | // / / / //
| | // / / / //
| | // / / //
| | // / __/ //
| | // / / // ,,,-''
| | // / / .// ,,,-''
| | / / ./ // ,,,-''
| | ./ / / // ,,,-''
! _ノ ノ .// ,,,-''
/ / // ,,,-'''
./ / // ,,,-''' _,,,,―'''' ̄
// // -''' _,,,,―'''' ̄
_ノ⌒/ / _,,,,―'''' ̄
⊂_/
∧_∧ / ̄ ̄
( ´Д` )< ダーンクシュッ!!!!
/ / \__
(ぃ9 \
/ / \\
/ / \\ | | ||
/  ̄ ̄ ヽ\\| .| || |
_/ /~ ̄ ̄/ / \\|| || | ∴,|‘":∴"・
)⌒ _ ノ / ./ \\| || ",‘‘・,‘・∩∩, |‘・,‘":
| / ( ヽ、 \\ ・,‘".||ノ_・,‘||・,‘"
し \__つ \_)==,‘=,‘‘⊂彡・,‘つ, |‘・,‘ グチャ
|∧_∧
( ´Д`) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < しまったつい・・・鬱だ死のう・・・・・・・
ヽ \ \ \____今そっちに行くよ観鈴ちんそして・・・ハァハァ
\ 二二つ 二二つ
\ \
_ / .\ _ ,|‘":∴"
/ミ (⌒Y. / ̄.\ .\ ミヽ",‘‘・,‘・∩∩, |‘・,‘":
 ̄\ ,_ _,/ \,_ _,ノ ̄ 彡・,‘つ, |‘・,‘
>>944 ____
| ┐‐ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| - | |<『今そっちに行くよ観鈴ちんそして…ハァハァ』そして…どうなるの?
 ̄| ̄U ̄ \______________________
| |〜
U"U
トーフマンがこのスレに興味を持ったようです
え・・・まぁ、134は天国に、観鈴ちんは・・・・・・
だから、おそらく134の妄想はかなわないかと思いますが、
観鈴ちんとケコーンして、毎晩・・・・・・イヤン。
萌スペに134を提出するべきか?w
Kanon+AIR
観鈴は雪が降る中ベンチにもたれて眠っていた。
もうここ何日か食物を口にしていない。
観鈴の体に限界が近付いていた。
だが街の人々は観鈴から目をそらして通り過ぎる。
それが観鈴をさらに孤独な気持ちにした。
そんな中観鈴の前で1人の女性が立ち止まった。
彼女の名前は水瀬秋子。この雪降る街の住人。
秋子は観鈴のほおをなでると小さく微笑んで自分の家まで連れ帰った。
どれくらいの時間が経っただろうか。観鈴は薄暗い部屋の中で目を覚ました。
「あ、あれ……」
「あら、目を覚ましましたか?」
「ここはどこ……それにこれは?」
観鈴の首には首輪が付けられていた。
その首輪を秋子は引っぱり上げる。
ジャラッ
「うぐっ!」
いきなり首輪を引き上げられ観鈴の首が締め付けられた。
そして秋子は優しい声で冷酷に言い放つ。
「今日からあなたは水瀬家の奴隷になりました。逃げる事は許されません。お母さんの晴子さんにもお金を払っています」
「え、何でお母さんのことを!?」
「あなたのバッグを探らせていただきました。そして電話をかけた所、晴子さんはもうあなたは要らないとおっしゃったのでわたしが買い取らせていただきました」
「が、がお……」
「あなたの服装はこの首輪とこのパンツとこのTシャツ一枚です。家でそれ以上は許しません」
「あと学校に行く時はこの制服を着る事」
秋子は制服を一式観鈴に投げ付けた。
「そしてここがあなたの寝床です。トイレも全てそこでする事」
「それが全ての規則です。これ以上細かい事は言いません」
「それでは夕食の準備が整っているのできて下さい」
秋子はドアを開けて階段を上っていった。
……夕食は彩りよく並んでいた。ただし観鈴以外の分の事だが。
観鈴の席には真新しい食器が並んでいるだけだった。
「秋子さん、わたしのご飯はどこなのかな?」
「すいませんね、今日はご飯が余ってなくてあなたの分は無いんですよ」
「が、がお……」
水瀬家が全員揃って夕食が始まる。
だが観鈴は空の皿を眺めているだけだった。
その内に真琴がトイレに出かけていった。
真琴の皿にはまだハンバーグが二切れ程残っている。
観鈴は秋子の目を盗み真琴の皿からハンバーグを一切れ盗んだ。
何日か振りに口に食物を運んだ観鈴はしばらくその味を噛み締めていたかったが見つかると危険なのですぐに飲み込んだ。
その後帰ってきた真琴はすぐに異変に気付いた。
「あうー、真琴のハンバーグが一切れ足りない!!」
観鈴は素知らぬ振りをして椅子に座っていたがいきなり真琴に鎖を引っ張られ転げ落ちた。
「うわっ」
「うわっ、じゃないわよぅ! あんたが取ったんでしょ!」
「が、がお…わたし知らない…」
観鈴は嘘をついて逃げようとしたが鎖でずるずると引きずられた。
「この嘘つき! あんたなんか死んじゃえぇぇぇぇぇ!!!!」
真琴は絶叫すると鎖を持ったまま観鈴を背負う。
「うぐっ!! うぅぅ!!」
観鈴は真琴の背中でもがきながら呼吸困難で失神した。
「あらあら、その子は明日から学校があるんだから少し手加減しないと」
「だってこいつが真琴のハンバーグ取ったんだもん!」
「そうね、じゃぁわたしはこの子を部屋に置いてくるから」
薄暗い部屋へと続く階段を秋子は下りた。
秋子は観鈴を鉄製の杭に鎖で繋ぎ止めるとドアを締めて帰っていった。
〜明日へと続く〜
テンプレとかどうするの?今回のテンプレが内容濃いから悩みそうだ。
そして950氏SS乙カレ〜。続きは次スレ…?。
950です。
じゃぁ、時間帯を見計らって夜中頃に立てますね。
テンプレは適当にコピペを組み合わせます(
>>1には勝てないし
じゃあボクのSSこっちに・・・
あゆ「観鈴ちん、ボク達友達だよね。」観鈴ちん「え………う、うん!」
観鈴ちんとカノンキャラその1月宮あゆ
あゆ「うぐぅ…今の間はなに、観鈴ちん?ボクなんか友達じゃないっていうこと?」
観鈴ちん「ち、違うの。私を友達って言ってくれたのが嬉しくって。にはは。」
あゆ「そっか、よかったよ。それでね。親友の観鈴ちんに一つお願いがあるんだよ。」
観鈴「うん、私に出来ることならなんでもするよ」どんっと自分の胸を叩く観鈴ちん。
あゆ「あのね。お金を貸して欲しいんだ。」観鈴「が、がお…お金は私もあまり持ってない……」
あゆ「いくらくらいあるのかな?」
観鈴ちん「えっと、…3500円あるよ」
あゆ「調度良かった。それだけあれば足りるよ。実はね、この前たい焼きを食い逃げしたとき、
捕まっちゃったんだ。それで、今までの代金全部はらえって。だから、全部貸してほしいんだ。」
観鈴ちん「で、でも、全部貸したら、私お金なくなっちゃう……」
あゆ「うぐぅ……観鈴ちんは親友のボクよりも、3500円を取るんだね…。
ボクがたい焼き屋のおじさんにいろいろエッチなことされてもいいっていうんだ………」
観鈴「ご、ごめん!そ、そんなことないよ。うん、貸してあげる!にはは」
あゆ「ありがとう観鈴ちん。でも、ただ借りるだけじゃ悪いから、ボクとスポーツボクシングをして、
ボクが勝ったらお金を全額貸して?ボクが負けたら半分でいいから。」