なるほど
セーラー服を着て売り子をする場長…
スカートの下はもちろんブルマ
イベント終了後にお隣さんに呼び出され3番で襲われる場長
口は塞がれ声をあげる事叶わず…
「お前、前から名前欄に星と音符使いやがって…気に入らないんだよ!」
「んんっ!やめっ・・・」
……
皆様の頭の中ではどうなっておりますでしょうか?
おっさんとおっさんの醜いトイレでの争い?
それとも萌えキャラに昇華された場長が犯される様子?
>>416 お隣さんのアレをくわえてるセーラー服に下はブルマーのみという、
萌えょぅι゛ょな場長しか思い浮かびませんが何か?
OKつづけます
「ほら、ばなが。これを咥えるんだよ!」
「んんッ! ぃゃっ」
無理もない、幼い場長は男性のそれを見たことが無かったのだ。
しかも初めて見る「ソレ」は激しいまでに怒張しており
醜いものというより先に、怖いもの、恐ろしいものとして幼い場長には
認識された。
「早くしろよ、後がつかえてんだ。」
お隣さんは幼い場長の頬にピタピタと押し付けてそう言う
「ひっく…ひっく…」
幼い場長は、泣いてばかりで言葉にならない。
その小さい口に無理矢理お隣さんは入れてくる。
『…ぁ、くさいょぅ。変な味だょぅ…、嫌だよお…お母さ』
「歯を立てるんじゃねえぞ、お前なんかの本をうちが委託
してやってる事を忘れんなよ」
そう、幼い場長は逆らえない理由があった。
幼いが故に一人ではイベントに出られないのだ。
だからいつもお隣さんに委託してもらっている。
幼い場長のサークルはいわばダミーのような物だ。
しかし偶々、幼い場長のその劣情を呼ぶ格好にお隣さんは
理性の咎が外れたのだろう。
『口の中が気持ちわるいよ…』
「ふぅ、ふぅぅ…」
お隣さんの息は段々と荒くなっていく。
『…もう ぃや…はやく…終わって…、こんなの夢だよね?』
いや、夢ではない
その証拠に幼い場長の小さな口の中には、濃い白濁とした液体
が注ぎ込まれたのだから。
「!! えぅっ、ごほっごほ…」
これで終わるかもしれなかった。そんな夢ならば良かったのに。