同人でぼろ儲け

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416名無しさんだよもん
なるほど
セーラー服を着て売り子をする場長…
スカートの下はもちろんブルマ
イベント終了後にお隣さんに呼び出され3番で襲われる場長
口は塞がれ声をあげる事叶わず…
「お前、前から名前欄に星と音符使いやがって…気に入らないんだよ!」
「んんっ!やめっ・・・」
……

皆様の頭の中ではどうなっておりますでしょうか?
おっさんとおっさんの醜いトイレでの争い?
それとも萌えキャラに昇華された場長が犯される様子?
417名無しさんだよもん:02/05/21 03:48 ID:uJCW1lvt
>>416
お隣さんのアレをくわえてるセーラー服に下はブルマーのみという、
萌えょぅι゛ょな場長しか思い浮かびませんが何か?
418名無しさんだよもん:02/05/21 05:45 ID:au+jzYW7
OKつづけます

「ほら、ばなが。これを咥えるんだよ!」
「んんッ! ぃゃっ」
無理もない、幼い場長は男性のそれを見たことが無かったのだ。
しかも初めて見る「ソレ」は激しいまでに怒張しており
醜いものというより先に、怖いもの、恐ろしいものとして幼い場長には
認識された。
「早くしろよ、後がつかえてんだ。」
お隣さんは幼い場長の頬にピタピタと押し付けてそう言う
「ひっく…ひっく…」
幼い場長は、泣いてばかりで言葉にならない。
その小さい口に無理矢理お隣さんは入れてくる。
『…ぁ、くさいょぅ。変な味だょぅ…、嫌だよお…お母さ』
「歯を立てるんじゃねえぞ、お前なんかの本をうちが委託
 してやってる事を忘れんなよ」
419名無しさんだよもん:02/05/21 05:45 ID:au+jzYW7
そう、幼い場長は逆らえない理由があった。
幼いが故に一人ではイベントに出られないのだ。
だからいつもお隣さんに委託してもらっている。
幼い場長のサークルはいわばダミーのような物だ。
しかし偶々、幼い場長のその劣情を呼ぶ格好にお隣さんは
理性の咎が外れたのだろう。
『口の中が気持ちわるいよ…』
「ふぅ、ふぅぅ…」
お隣さんの息は段々と荒くなっていく。
『…もう ぃや…はやく…終わって…、こんなの夢だよね?』
いや、夢ではない
その証拠に幼い場長の小さな口の中には、濃い白濁とした液体
が注ぎ込まれたのだから。
「!! えぅっ、ごほっごほ…」

これで終わるかもしれなかった。そんな夢ならば良かったのに。