>164
チェキジル━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ノミタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━イ!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>164
チェき汁……なにモンなんだろうか・・・
チェきたんのぼにう…それとも愛(以下略
>164
なんかたまたまいつもより早く起きたら、チェきたんに変な気分にさせられてしまった・・・
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
170 :
さわたしたん(;´Д`) ◆sawaz6Q. :02/05/30 06:55 ID:pK/+WM6D
チェき汁ってなんデスかー
(゚Д゚)ハァ?ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`) (゚Д゚)!!!
>>164 アサハヤクカラ
デンセツノカミノエガイタ
チェき ノガゾウ・・・・・・・・・ガ
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ウニュ-ウ !!!!
ミエソデミエナイアシノクミカタニ
ヽ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`) ノ
ヽ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`) ノ
ヽ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`) ノ
ウッ・・・・・・・!
チェきジルハドコニウッテイルノデショウ?
>>164 ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
チェき汁キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
プロンテラで
「チェき汁カテクダサーイ」
とぼにうをふるまってほすい。
売れるほど出るチェき汁(;´Д`)ハァハァ
チェきたん体内でリサイクルされるチェき汁ハァハァ(;´Д`)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
俺の汁もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
「ア〜トをチェき!」の伺か用歌詞カードを作ったんですが欲しい人、居ますか?
欲しい人はメール欄に『歌詞カードきぼんぬ』とか書いて下さい。
明日の朝8時までに5人以上欲しい人が居れば、うpしようと思います。
_,,..-──-..,,_
/ `~'-.,_ ,,..-―-..,,_
. ,i' ギタ━━(゚∀゚)━━!!!!~'''‐‐'''~ ,.r'''~
i'`''-..,,,_ / __(゚∀゚)(゚∀゚)__
i'_,,,,..-i--i ┌‐ii‐┐.┌.┐.┌.┐_i'___________________ノ_,。"''',。'''",。 \
| |三l三三| |l三l三l三l三l三l|ヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ三l三l三l三l三l三l三l三|ΞRickenbacker` 、ヽ
| |三l三三| |l三l三l三l三l三l|ヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ三l三l三l三l三l三l三l三|Ξ二二二二二ニ―' ヽ
--━━〇!. └‐''‐┘.└.┘.└.┘'! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 `゚__,,`゚,,,,,`゚,,__,!
. !,,..-'''",~-''''" ̄ ̄ヽ, ̄ ̄ ̄ ̄/ ゝ、 (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
. !、, '" ,,、◎ ◎ 。 i, _,._='--..,_,.>
ヾ 、 `” ◎ ◎ ,!_,="´
`゙''-''====='''‐'"´
>>164 キタキタキタキタキタモリオ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
実は今から搾乳予定とか・・・
>>175 ストラトヴァリウスとかフライングVとかもキボンヌ(w
>175
レスポールもキボンヌ(ワラ
痕吊り祭り、そして葉鍵板投票日…
ここはマターリと…
久々に板が賑やかな夜だったな
>176,>181
2人だけですね。
今回は見送らせて頂きます。
「ふう……支援完了ですー♪」
疲れを払うように、少女は腕を、ぶんぶんと一振り。
少女―葉鍵板有数のAA師である、チェきが眺めるモニタには、>438の新作AAが写っている。
「おつかれー。さっすがチェきちゃんねー☆」
扉を開けて入ってきたのは詩子さん。葉鍵板のSS書きだ。
「あ、ありがとデス。これで勝てたらいいなー」
「そうね……でも、ちょっと厳しいかも。相手強豪だし」
表情を暗くして詩子さんが言う。
「そ、そうデスよね……」
チェきも、表情を暗くする。
「あ、でもいい支援あるわよ。確実に票が入る」
「え、ホント?」
「うん。でも、ちょっとチェきちゃんに手伝ってもらわないといけないけど……」
「アタシにできることだったら、頑張りますデス!」
ふん、とガッツポーズをとるチェき。
詩子さんはそれを見て、密かにニヤリと笑うのであった。
「うりゃっ♪」
「きゃああーーっ!」
詩子さんは、いきなりチェきの胸を服の上から鷲掴みにする。
まだ膨らみきらぬ、チェきの胸。
だが、かすかな柔らかさが、弾力が、詩子さんの手のひらに伝わる。
「やぁっ…やめて、くださいっ!」
「い・や♪」
抵抗も無視して、詩子さんは揉みつづける。
「はぁっ……はぁ……や、やめてください…デス……」
チェきの懇願に、少しずつ切なげな吐息が混ざる。
胸への攻めに、少しずつ身体を熱くする。
「あら…ホントにやめてもいいの?」
詩子さんは懇願をものともせず、揉む。
片方の手を、服の下に。
「やぁぁんっ……あ…詩子さん……」
「乳首勃たせて言っても説得力ないと思うけどな」
意地悪な言葉。
そんな詩子の声に、チェきは一層身体を熱くする。
やがて、胸の奥から込み上げる何か。
「やぁっ……チェき…何かきちゃいマス…きちゃいマスっ!」
胸の先、桜色のチェき乳首から、何か白いモノが飛び出す。
詩子は、液体のついた指を、ぺろりと舐める。
「美味しい、母乳……」
「いやぁ……言わないでくださいデス…」
真っ赤に顔を染めるチェき。
「あら、駄目よチェきちゃん。これから支援なんですから」
「…え?」
ふふふ、と詩子さんは微笑みながら言う。
「だって、チェきさんが母乳出したら支援になるでしょ。少なくとも母乳車(右)さんが1票持ってきてくれるわよ」
「え? え…えー!?」
「ほらほら、じゃあ搾っちゃうわよー♪」
「いやーーー!!」
詩子とチェき、長い夜はまだ続く。
>183-185
チェき汁SSでございました。
スレ汚し申し訳ない。
葉鍵板が勝ち進む限り、チェきたんは搾られ続けるのだろうか?(w
. |\
/\ \
. / \|
/. /\
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|\ /... \
|. \/________ \
| | 毎日チェき汁 |
| | __ __... |
| | /[l》'´ lヘ ヾヘ. |
| | リノl ノノリ ))〉|. |
| | ((冫(l.゚ ヮ゚ノ| リ,.、... |
| | ((⊂)IV!つ[◎;]... |
| | く/_|〉 |
.\. | し'ノ |
\|__________|
見送りとか言いながら結局、公開。
せっかく作ったんだし・・・
まあ、葉鍵板勝利記念&何か最萌決勝戦開催中ということで。
http://briefcase.yahoo.co.jp/kakesujp
>>188 結局公開かよ
いちいちもったいぶってんじゃねーよクズが
つーかんなモン誰も欲しくねぇよ
>>191 む、よろこんでいたのか。
そう言われてみれば、よろこんでいるようにも見える・・・
ってゆうか、よろこんでいるようにしか見えない!
それに気付けないとは、俺もまだまだ萌えが足りないようだな・・・
出直して来る。
>193
あーなんか久々に心が癒された気がする・・・(*´ー`*)
「はぁっはっ…、あー、もう間に合わないよ」
ご無沙汰してます。今日は部活なんですけど遅刻しそうです〜
ガラガラッ!
「すいませんっ、おくれましたっ」
「ん?どうしたの。あわてて。」
あれ?日本酒先輩しかいないよ?
「あの…今日は部活は?」
「無いわよ。もう、また話し半分ぐらいしか聞いてなかったんでしょ。」
「ぁぅ……、そうみたいです。日本酒先輩はココで何していらっしゃるんですか?」
「私?読書。でももう飽きてきちゃったなぁ、今日は土曜日なのにすることないし。」
「そうですねー、今日はいい天気ですし…、でも私も何も予定無いんです、あはは。」
「そっか。じゃあどうしようか?ひなたぼっこでもする?」
「地味ですね……。」
「言ったなぁ、気持ちいいと思うんだけどなぁ。」
「そうですね、じゃあ今日はひなたぼっこしましょう。」
「さっき地味とか言われたし…(ぐしゅぐしゅ)」
何も泣かんでも…。
「あ、いいこと思いついた。」
しかも、うそ泣きだし。
私の前だとコロコロ表情を変える日本酒先輩。
いつもは凛としているから、何だか不思議。
「で、いいことって何ですか?」
「まあ、ひなたぼっこなんだけど。私にひざまくらして。」
「いいですよ、いつも私がしてもらってますから。じゃあベランダの方に行きます?」
「今日は屋上がいいな。」
「あ、それいいですね。」
そんな訳で屋上です。
屋上に着くなり日本酒先輩はすぐに私の膝の上に頭を乗せてきました。
なんか、マイ耳かきを取り出したかと思うと私に耳かきを要求してきまして。
でもマイ耳かきって?……。
「じゃあ、これ。耳かきして。」
「え〜、耳かきなんて自分の耳しかしたことないですよぉ。」
「こっちの綿の方で耳かきしてくれればいいから。」
「それは耳かきするって言うんでしょうか……。」
「気持ち良ければいいの〜。」
で、そのまま日本酒先輩は寝てしまいました。
本当に、すやすやといった感じで。
「う〜…、もう寝ちゃったよ、私、置いてきぼり。」
なんかくやしいから、みみかきでくすぐっちゃえ。
綿の方で首すじ、こちょこちょー。
「ぅん……、母さまぁ……。」
ぅ、寝言がカワイイ……。……いいよね、私いつも、いじめられてるんだから
もうチョットいたずらしても。
屋上なんか多分誰も来ないし、えいっ ちょっと脱がしちゃえ。
ブレザーを着させたままにして、Yシャツのボタンをぷちぷち……。
胸、おおきい ぅわぁ、フロントホックだし……、どきどきしてきた。
ブラに手をかけてみようと思ったけど、手が震えてきちゃって。
あーもう どうにでもなっちゃえ。
ぷるん。
はぁ…、どうしよう。今のうちに引き返して終りにしようか、
それとも、耳かきで胸にイタズラしちゃおうか…。
?耳かきで 胸にイタズラ?
何処からそんな考えが浮かんだんだろう。それってスゴク、エッチなことじゃないかなぁ。
ち、ちょっとだけなら、いいよね。
こちょこちょ こちょこちょ。
「……ぅ、ぁ…あふ。」
ひー、反応よすぎですよ日本酒先輩……、先輩の胸の先かたくなってる。
つ、つまんじゃったらどうなっちゃうんだろう。
くり くり。
「きゃふ…んっ、ん。」
だめ だめ だめ。もう絶対起きちゃうよ。もう終りにしよう。
「はぁ…はぁ……、こら。」
ん?こらって。寝言だよね。くわばら くわばら。
試しにつついてみよう。
「おきてるわよっ。」
「あれっ。」
「私が寝ているときになんて事するのよ。」
「ひぃぃー、ごめんなさい ご免なさい ゴメンナサイー。」
「もう、どうしてくれるの……、私スイッチ入っちゃったよ…。」
すいっち?
「体火照って来ちゃったの…、ねぇ、きちんと静めてよね。」
頬を赤らめて先輩はそう言うと、私の手を取ってスカートの中に誘導した。
「こんなになっちゃったんだからぁ…。」
「あ、先輩の湿って…。」
私がそう言うと先輩は私の手をその下着に押し付けた。
ぷちゃ…ぷちゃ。
私が手で触れているところからエッチな音がする。
先輩の呼吸も速くなってるけど、私の呼吸も速くなってきちゃって。
日本酒先輩は四つん這いになると、おしりを私の方に向けて言う。
「おろしてみて。」
私は言われるままに、ゆっくりおろす。
「ねぇ、私のどうなってる?」
「(ごくっ)と、とろとろ…です…。」
「ゆび…、いれてみて。」
自分のだって…そんなに触ったことないのに、どうしよう。
先輩はまた私の手を取って私の指を誘導する。
「ここに、ゆっくり…ね…。」
「え?そこはおしりの…。」
「いいから……おねが…い。」
だって、おしりですよぅ。自分のに指入れたこともないのに、
まして、おしりの方なんて。してはいけない事してるみたいで…。
でも指先で触れていると、とても柔らくって。どきどきで何も考えられなくって。
私の体もどんどん熱くなっていって。
中指の第一間接まで、吸い込まれるように入る。
「ぅ…あ…。」
日本酒先輩の体が少し震えてるみたいで。
私はその指を入れられるところまで入れる。
ずっ ずっ…
「んっ…くっ、あ、あ、あ!」
先輩は声をあげると四つん這いだった状態から腕を折り曲げ、おしりを上につきだすように
地面にうつ伏せになる。
先輩のおしりの中はとてもきつくて、入れた指が吸い込まれたままみたいで。
「ゆっく…り……動かして…みて。」
「は、はい……。」
ちょっと動かすと、先輩の体はピクンと動いて私の指を更に締めつける。
「…く…、ぁ……。」
私は指の先を、少しだけ動かしながら先輩の内側をなぞるように…
「ふぁ…、そん…な、じらさ…ない…で。」
「だって、日本酒先輩…、苦しそう。」
「大…丈夫、だか…ら。もっと、か、かき回し…て。」
先輩がうつ伏せになっている屋上のコンクリートの床の上には、
先輩の滴がパタパタと落ちて、ゆっくりと染み、広がっていく。
どうしたんだろう、私の中に日本酒先輩を、もっとどうにかしてしまいたい欲求が生まれた。
もっと声を上げている先輩が見てみたい。
誰も見たことの無い日本酒先輩の姿を。
他の人には到底想像することのかなわないだろう、その日本酒先輩の
表情を。
一つずつ私の中で咎が外れていくのが判る。
そして私の心を不安なものから高揚へと変化させるのに、日本酒先輩の
切ない表情と、甘えるような声は必要にして充分すぎるスイッチだった。
指を引き抜く、そしてその指に先輩が溢れさせている滴を塗り、再度先輩の中に…。
「先輩…、こうすると指がもっとすんなり入ると思うんです。」
ちゅぽ ちゅぽ
「はぁっ、んんっ。」
「ほら、こんなに指がすんなりと入りますよ。」
指の動きは次第に加速していき、そして荒くなる。
粘り気の有る液体をかき回しているときの、そんな音と酷似した音が、
私の指の動きと比例して大きくなっていく。
「ふぁあっ!、は、はやいよっ…。」
「ダメですよ、先輩。そんな大きな声出したら。誰かに聞こえちゃったらどうするんですか?」
「そ、そんなこ…と、言ったって……。」
「もうちょっと、堪えて下さいね。」
私の指は一本から二本へと…。
ぐ……、ずっ……、ずっ、ずっ。
「かぁ!……き、きついの。二本は。」
「そんなことないですよ、ほら入っちゃいました。」
日本酒先輩の体全体が、小刻みに震えているのが見ただけで判る。
先輩は奥歯を噛みしめているのだろう。
少しぐらい指を動かしても声を上げることはしなくて、
コンクリートの床を、何かを掴むように、
掴めるはずの無い床に、指を立てている。
「先輩? 力を抜いて下さいね。」
荒い息使いだけで私が言ったことへの返答はなかったけれど、
日本酒先輩は体中から力を抜いた。
「さぁ、いきますよ。日本酒先輩ばかりずるいんですから。」
「え?」
二本の指が、段々加速していく。
「はぁっ!、もう!もう…だめっ!」
「あんまり大きい声を出しちゃうとばれちゃいますから、私が手で口を塞いであげますね。」
「んむぅ!…、あ あ、ぷはっ! いっちゃ……。」
そう言い残すと日本酒先輩はガクガクと体に痙攣を走らせながら、眠ってしまった。
目に溜めていたのだろう、涙をひとすじ流して。
「先輩せんぱ〜い、ぅぅ…また私一人置いてきぼりですか〜。」
「(すぅ…すぅ…)」
「服着ないで寝ると風邪ひくんですよ〜。」
「…うにゃ…、くぅ…。」
ホントに寝ちゃったよ…。…しばらくそっとしておこう。
服も着せなくちゃ。
あぅぅ…報われないなぁ私…。残された私はどうすればいいんですか…。
ふぅ。
いいや私も隣で眠ることにします。
おやすみなさい……。
リアルタイムデ、ミタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
コピペうざい
>203
和むね。相変わらず君は最強の和みキャラだ。
どうしようもなく表情が緩むのが自覚できるよ。
この雰囲気がいいなー。
>195-201
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
>203
(;゚∀゚)=3
>205
(;´Д`)
>205
正直、そこでオムツと言ってくれれば完璧だった。
きっとさわたしは小さい頃、おむつのゴムが緩かったに違いない
>209
今でも怖い夢を見ると、トイレに行けなくて…
いや、彼女の名誉に関わる。僕の口から言う事ではないね。
殆ど言ってるのと変わらんような気が(藁
まあ、これ以上失う名誉も無い訳だし。
>209
某CMを思い出すよ(w
日本酒たんネタは…、少数精鋭で破壊力が高いなぁ…
最近さわたしがかなりかわいくなってない?、萌えフィルターなしでも(w
カキコ久々スマソ…
>>195-201 日本酒たんSSはいつ見てもエロくていいなぁ…ハァハァ(;´Д`)
今後も頑張ってねぇ。
確かにさわたしたんがいると和んでくる…(w
メンテ