>>195 やっぱ切ねえ。今度は忘れずに保存、っと。どうもありがとう。
(・∀・)ホシュ!
一応保全
_ -――-,-―- 、
〃 ヽ
〃 ヽ
,.' l l ili l リ // ∧∧ヾヽヽ ヽ
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i ヾヽヾil l l ヾ .ヽ ノノノノil l 投票するのじゃグズども!!
ゴーッ l l i l,=;;;./ 〉il i l 議員板最萌議員トーナメント
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- ≡ ー'○ ○ヽ 'ヽヽ / / '○ ○ |
- ≡ | i/lヾi ヽ ヽヽ / / i/lヾi |
- ≡ | i lノ ヽ ヽ./ / iソリ |
-=  ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄
●尾身幸次(自民/比・北関東) ○森ゆうこ(自由/新潟) ●鎌田さゆり(民主/宮城2区)
●荒井広幸(自民/比・東北) ●鳩山邦夫(自民/比・東京都) ●佐々木憲昭(共産/比・東海)
●徳田虎雄(無/鹿児島2区) ●神崎武法(公明/比・九州)
保守
201 :
名無しさんだよもん:02/07/08 21:59 ID:PhK4ILUW
保守党
203 :
名無しさんだよもん:02/07/10 03:34 ID:vDl1wZkx
真紀子「さ、甘い汁も吸ったし、コイツはもう用ナシね」
その言葉を聞いて、俺は呆れる他ない。
純一郎「おまえ、酷いこと言うよな」
真紀子「酷いこと?」
純一郎「そこまで搾り取っておいて、よくそんなこと言えるな、ってことだよ」
真紀子「そんなことって…純一郎はそうは思わないの?」
純一郎「なにがだよ」
真紀子「秘書なんて、結局要らなくなったら解雇って」
純一郎「そりゃそういうご時世ではあるけどさ、俺はそこまでは思わないよ」
真紀子「うそだぁ」
純一郎「ほんとだって。そいつも、政倫審に連れていけばいいよ」
純一郎「他に会社があるんだったら、出ていくだろう。なかったら雇ってやればいい」
純一郎「どうせ山崎さんも文句言わないよ」
真紀子「そんなの可哀想」
真紀子「なまじ週刊誌に言われて手記で告白をするよりは、このまま罪をかぶるべきよ」
純一郎「罪ってな、おまえ…」
純一郎「それにこいつ、単独犯じゃないぞ」
その代議士に対する従順さ、怯え方は、雇われた時から真紀子に脅されていた証拠だ。
純一郎「解雇したほうが、よっぽど危険だ」
真紀子「………」
純一郎「おまえが面倒見ればいいじゃないか。な」
真紀子「………」
真紀子が俺のほうをちらりと見た。
そしてふっと、真紀子の手の内から秘書が切られた。
純一郎「あ、おいッ!」
手を伸ばすが遅い。
秘書は事務所前で待ち構える報道陣の群れにポイッと放り込まれると…
秘書「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ……」
悲鳴と共に瞬く間に遠ざかっていった。
204 :
名無しさんだよもん:02/07/10 03:34 ID:vDl1wZkx
紀子「捕まっちゃった」
純一郎「捕まっちゃった…」
純一郎「…だってぇっ!? なにやってんだよ、おまえはぁっ!」
俺は憤りに任せて、真紀子の胸倉をひっ掴む。
純一郎「あいつっ…あのままマスコミどころか、日本海にでも浮いてたりしたらどうすんだよっ!」
真紀子「…」
純一郎「そんな無責任な話があるか、ばかっ!」
純一郎「おまえ、あれだけのことをしておいて、どうして冷静でいれるんだよっ!」
真紀子「な、なによ、あれだけのことって、大したことじゃないわよっ!」
真紀子「無責任も何も関係ないっ!」
真紀子「最初からそんなお金なんてもらってないもんっ!」
純一郎「このぅ…」
俺は片腕を上げる。そして…
純一郎「ばかぁっ!!」
殴る代わりに、出せる限りの大声をあげて蔑んでやった。
今、腕を振り下ろしていたなら、
本気で議員辞職勧告決議案を出してしまっていただろう。
真紀子「は…ぅぐっ…」
純一郎「泣いたって、取り返しつかないんだからなっ」
真紀子「いいもん…もう純一郎のことはわかったから…」
純一郎「なにがだよ」
真紀子「もぅ、純一郎となんか構造改革しないっ!」
どんっ!と質疑応答で突き上げられ、不意をつかれた俺は、そのまま後ろ向きに倒れる。
純一郎「おい、真紀子っ!」
尻餅をついたまま顔をあげたときには、真紀子のリムジンの後ろ姿しか見えなくなっていた。
ぴ、ぴろが…
このスレ、まだ死んでなかったのね(w
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
ムネヲ起訴キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
まさに小泉VS抵抗勢力(しずかちゃん)って感じだな。
...munemune
鈴木宗男やりまん疑惑(噂真から)
215 :
名無しさんだよもん:02/07/15 23:52 ID:km0rHRBh
216 :
最短で出会えるよ:02/07/15 23:54 ID:w7Vu2sqy
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保守
捕手
ほしゅ
ひっそりと保守
222 :
前スレ830:02/07/21 01:09 ID:+8QdWpgL
やまりん会長「…確か、当選したらお返しもらえるんですよね」
一緒に歩みたい人と…
宗男「なにっ、まだ覚えてたのか…」
会長「はい」
宗男「そういえばいつなんだ、選挙の告示?」
会長「今日です」
宗男「なにっ、マジか」
会長「はい」
宗男「嘘ついてないか?」
会長「ついてないです」
宗男「本当か?」
会長「本当です」
宗男「本当に本当か?」
会長「本当に本当です」
宗男「うわー、なんも用意してないぞ」
会長「大丈夫です」
会長「これから立候補の届け出に行くんですから」
会長「選挙区も決まってます」
宗男「ま、まさか『あそこ』か…?」
会長「新潟五区です」
宗男「あそこだけは勘弁してくれ〜」
久々にキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
と思ったら、ガイシュツですね。
新作キボン。
>>222 それの元シチュを教えていただきたいのだが、いかがなものか?
>>225 すんません、書き忘れ。茜のエンディングです。
しかし、ガイシュツではあるけど新作っすよ…。
>>227 気にしなさんな。ここまで来たら使える元シチュはほとんど出てる訳で。
元シチュがあろうと、タイムリーで笑えるネタにするのは本人の力量。
俺も結構書いてるけど過去ログから取って来たりしてるもの。
思えば、ここが最大の支援スレでした。報告します
議員・選挙板/萌選決勝トーナメント2回戦G組結果発表
<<当選>> 西村眞悟(自由・衆院近畿比例) 43票
346,351,352,353,354,355,356,357,358,359
360,361,362,364,365,366,370,371,372,376
377,378,379,380,381,382,383,386,388,389
390,391,393,396,398,400,401,402,403,404
405,406,408
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<<落選>> 鈴木宗男(無所属・衆院北海道比例) 12票
350,367,368,375,384,385,387,392,394,397
407,409
<<落選>> 森ゆうこ(自由・参院新潟選挙区) 3票
349,369,374
保守
真紀子保守
保守ですよ
『あのね、保守なの』
夏金 - Natukane
しちにんぶんの秘書給与 君は手で囲った
鉄の匂いのする手錠 僕は手にかけられた
カネを手に、今僕らが切り抜けたよ
あの政倫審 誤魔化した
遠くへ 遠くへ
肥えてゆく遥か私腹
渡るカネの流れも
いつか変わって いつか忘れて
同じ利権 守れずいる
235 :
名無しさんだよもん:02/07/26 00:37 ID:riZ80wte
真紀子もあぼーんか・・・
【純一郎】「今日もひとりぼっちだけど…がんばらないと」
【純一郎】「にはは…ぶぃっ」
【純一郎】「どうしたの、野中」
つんつん。
【純一郎】「がんばれって…?」
【純一郎】「今がんばれてるのも、野中がいるおかげだよ」
【純一郎】「大丈夫」
【純一郎】「しよう…」
【純一郎】「がんばるって決めたんだから…」
明るい中、総理は再び喋る。
【純一郎】「何度決起しても、変わらない…」
【純一郎】「ずっと、同じ風景…」
【純一郎】「どれだけ時間が経っても…誰も賛成しない議場」
【純一郎】「小泉ちん、さんせーって…」
【純一郎】「改革に従ってくれない議場…」
【純一郎】「………」
【純一郎】「でも、がんばらないとね」
【純一郎】「ひとりでも、がんばらないとね」
【純一郎】「ずっと、ひとりだけど…がんばらないとね」
【純一郎】「今日までもずっと…」
【純一郎】「明日からもずっと…」
【純一郎】「ひとりぼっちだけど…がんばらないとね…」
【純一郎】「………」
総理の目から涙がこぼれ落ちる。
【純一郎】「わたしは、ずっとひとりきりなんだ…」
【純一郎】「国民に支持されそうになると、わたし失言しちゃって…」
【純一郎】「好きな政策ができても、その政策失って…」
【純一郎】「わたしは、いろんな方面に迷惑かけて生きてる…」
【純一郎】「だからだよね」
【純一郎】「今までの総理たちは迷惑かけないように、やってきたんだ」
【純一郎】「結局わたしが、がんばっても、周りに迷惑かけるだけで、いいことなんてひとつもなかったんだ」
【純一郎】「わたしもあきらめていたらよかったんだ」
【純一郎】「ずっと…何の政策も出さずに、ひとりでいればよかったんだ」
【純一郎】「わたしだけが犠牲になればよかったんだ」
【純一郎】「わたしだけが不幸だったらよかったんだ」
【純一郎】「はぁっ…」
【純一郎】「んぐ…」
【純一郎】「はぅっ…」
【純一郎】「うあぁぁーーーーーーーーーーーん…!」
それから総理はずっと泣き続けた。
体を震わせて、嗚咽を漏らして。
まるで、一生、そのままでいるかと思わせるほど、延々と。
頬から涙が伝って、バッヂを濡らして…
ただ、僕はそのそばにいることしかできなかった。
【純一郎】「………」
ようやく総理が顔を上げた。
その目は真っ赤に腫れ上がり、別人のようだった。
僕は総理の腕をつついた。
だが、総理はまるで気づいていない様子だった。
ただ、しばらく虚空を見つめていた。
出し尽くしたのか、その目からは、もう涙は出ない。
総理の口が弱々しく開いた。
【純一郎】「辞めよう…」
だが、それは僕に向けてではない。
独り言だった。
【純一郎】「もう支持されなくてもいいや…」
【純一郎】「もう、これ以上誰にも迷惑かけないようにね…」
【純一郎】「ごめんね、宗男さん」
【純一郎】「ばいばい、真紀子さん…」
>236-237
小泉ちん……。・゚・(⊃Д`)・゚・。
良作!
240 :
名無しさんだよもん:02/07/27 17:49 ID:KuqOz7tJ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
(゚∀゚)イイ!!
KannaC8oさんキター!!
保守age
最萌終了・・・