乙
ユズハがきたのか!?
>1
乙〜
ユズハのテーマ曲は「月光花」。誰がなんと言おうと「月光花」。
せつなくて悲しいメロディはユズハの儚い命そのものです。
取り合えずネタを一つ
アルルゥ『おと〜さん!』
タタタタタタ───
ハクオロ(い、いかん・・・・あれは・・・・)
「オボロ防壁!!」
ドグゥォッ!!
オボロ「あ゛ーーーーッ!!」
「あぐぅッ!ぐッ、はッ、ユ、ユズハ!?」
ユズハ「お兄さまから・・・・
とても嫌な匂いがするの・・・・」
「そんなお兄様・・・・嫌い・・・・」
オボロ「カ━━━━!!!!?」
>8
嫌な匂いに藁タ
笑え。声を上げて、愉快に笑え。
11 :
オボロ:02/05/07 23:28 ID:Pu8TijaH
あいつが新スレを立てたいって言ったんでな。
・・・・初めてなんだ、あいつがワガママを言ったのは。
はじめは俺も駄目だと言った・・・・。
だが、いつもは大人しくいうコトを聞くユズハが、今回ばかりは引き下がらなかった。
ユズハが自分の気持ちを口にしたんだ。
今まで自分の気持ちを口にしたことがなかったユズハが。
ユズハがオレの手から羽ばたこうとしている。
だったら・・・・俺はあいつの好きにさせてやりたい。
もし萌えないようなら、見捨てても構わない。
それはあいつも覚悟の上だ。
だから、あいつの好きにさせてやってくれ。
12 :
ユズ葉:02/05/07 23:57 ID:B2DVv2tl
にゃふ〜、スレ立て乙〜
16 :
ユズ葉:02/05/08 04:55 ID:lzoJDONd
>>1 それでもスレ立てたときに∠´×`)ユズハニャーンスレに誘導はりつけるくらいの真心は欲しかったです
17 :
ユズ葉:02/05/08 05:14 ID:lzoJDONd
欲を言えばってことで
星の話をしたときの会話に不覚にもほろりときた。
結局、彼女の夢は半分しかかなえてあげられなかったけれど。
19 :
1:02/05/08 20:32 ID:h3DIJGZ9
流れユズハ劇場〜その2?
何がおいしいかは御想像にお任せします
ユズハ「苦くておいしいです・・・」
アルルゥ「おと〜さん、あたしも」
カミュ「おじ様〜」
ガチャン!!
エルルゥ「・・・・・・・!!」
ハクオロ「エ・・・エルルゥ・・・」
「ち、違うんだエルルゥ。これには深い訳が・・・」
エルルゥ「ハクオロさんの・・・ハクオロさんの・・・」
『ばかぁぁぁぁ━━━━━!!!』
パァ━━━━━━━━ン!!
カルラ「ふふっ、今日も平和ですこと」
ウルトリィ「ええ」
以前ベナウィスレにSSを投入した者です。
新作のユズハSSを執筆中なのですが、やたら長くなりそう(構想の半分書き終わった現時点であのベナウィSSと同じくらいの長さ)なので、いま書き上がっている分できりのいいところまで投稿いたします。
コン、コン……
穏やかに戸を叩く音に、ユズハは身を起こして戸の向こうの気配に呼びかけた。
「エルルゥさま……? どうぞ」
「お邪魔します。ふふ、今日も私の負け」
何時か何処かで聞いたような台詞とともに、エルルゥが室内に入ってくる気配がする。目は見えずとも、衣服に染み付いた薬草の香り、足音や戸を叩くときの微妙な音の癖で、ユズハには来訪者の素性が手に取るように分かった。
「……いい香り……。お粥……ですか?」
「ええ。おばあちゃん直伝の、滋養がついておなかの子にも優しい薬草粥」
きし……ことり。
寝台の脇の椅子がきしむ音。一拍遅れて、小さな卓の上に何かを載せる音。ほのかな香りとともに頬をくすぐるのは粥から上がる湯気か。
最近になってお腹の膨らみが目立ち始めたユズハに、主治医でもあるエルルゥはことさら優しく接していた。子細に体調を管理し、時にはこうして食事も手ずから運んでくれる。
「熱いから気をつけてね。今冷ましてあげるから」
「ありがとうございます……」
ふぅ、ふぅ……と優しい吐息。エルルゥの誘導に従って、ユズハは差し出された匙に口を付けた。
「おいしい……。エルルゥ様のお料理、大好きです」
「ふふ、そういってくれると嬉しいな。まだまだあるからね」
ひと匙食べ終わると、再びお椀から粥をすくう音に、優しい吐息。そんな風にして、ごくゆっくりとユズハは食事を続ける。
「エルルゥ様……集落の方は、今は?」
食事をしながら、ユズハがエルルゥに訪ねる。エルルゥは診察の傍ら、頻繁に辺境へ降りてはヤマユラの集落を復興する仕事にいそしんでいると聞いた。
「うん……最近は協力してくれる人も増えてきたし、大丈夫。住むひとにとってはそうも言ってられないけど、一刻を争う仕事って訳でも、ないし」
「そう……なのですか……」
ユズハは少し気遣わしげな表情を見せる。
「大丈夫。ユズハちゃんの診察は、きちんとします。だから心配しないで」
「私が言うのも変ですけれど……お体には、気をつけてくださいね……」
「ありがとう。無理はしないようにするね」
エルルゥは微笑み、また新たに粥を掬う。そうするうち、ユズハの食事は終わった。
「ごちそうさまでした……」
「お粗末様。それじゃ、少し脈と熱を計るから、楽にしててね」
エルルゥはまずユズハの額に自分の額をあわせ、熱を計る。最初は手で計っていたのだが、より近づいた方が安心するというユズハの要望で、こちらに変えたのだ。
息がかかるほどの近さに、軽く閉じられたユズハの瞳と、愛らしい唇が映る。
夕闇にひっそりと咲く月光花を思わせるユズハの美貌――そう形容して誤りではあるまい――には異性ならずともどぎまぎさせられるが、診察の時ばかりはエルルゥもいつもの愉快でやや迂闊な娘ではない。
エルルゥにしてみれば、アルルゥの親友になってくれたこの少女は自分の妹も同然だった。祖母の患者と言うことで丁寧に接していた時期もあったが、今ではエルルゥの方からはかなり砕けたつきあいをしている。
ユズハの方はいまだに様付けだが、それは医者と患者の差であり、トゥスクルの面影を見ていると言うこともあるのだろう。
「……うん、今日はずいぶん落ち着いてるわね。それじゃ、手を……」
「はい……」
エルルゥはユズハが差し出した手を取り、軽く袖をまくって手首に指を添える。口の中で小さく脈を数えているのか、声にならないほどの小さな音がエルルゥの唇から漏れ聞こえてきた。
「……」
ユズハの手首に触れながら、あくまできちんと脈を取りつつも、エルルゥはふと自分の手とユズハのそれを見比べてみる。
白魚のような、という形容がぴったりの、細く優美な白い手。対して自分の方は、年頃の娘として手入れに気を遣ってはいるものの、毎日の家事で酷使された指だ。こうして見比べてみると、どうしてもその差は浮き彫りになる。
「……こっちも正常、と。……ユズハちゃん?」
脈を計り終えたエルルゥの手に、引き留めるようにそっとユズハの指が触れる。その指は愛おしむようにエルルゥの掌を撫で、指の一本一本をなぞってから両手で包み込んだ。
「私……エルルゥさまの手が好きです。トゥスクルさまと同じ匂いのする、みんなのことを優しく包み込んでくれる……ユズハみたいに、か細くて何もできない手じゃなくて、お母様みたいな、働き者の手が」
「……ユズハちゃん……」
エルルゥは自分の手を包むユズハの手に、そっともう片方の手を添えた。
「この手は、何もできない手なんかじゃないわ。アルルゥやカミュちゃん、ムックルたちも、この手が大好きだもの。それに何より……これから生まれてくる、赤ちゃんを抱いてあげるための手。そうでしょう?」
「……はい……」
布団の上で手を取り合った二人の間に、とても穏やかで優しい空気が流れる。
とその時、戸を叩く音が響いた。
「お兄さま……?」
「ああ。入っていいか?」
「どうぞ……」
戸が開き、果物の籠を抱えたオボロが入ってくる。しかしオボロはいきなり立ち止まると、しっかりと握り合わされた二人の手を凝視し、次にユズハ、エルルゥの顔を見比べて一言漏らした。
「あー、すまん……なにかこう、邪魔したか?」
「ちちち違いますっ! 何勘違いしてるんですかっ!」
とたんに顔を真っ赤にしたエルルゥが、立ち上がってわめく。
「エルルゥさま……?」
突然振りほどかれた手を所在なげにさまよわせ、ユズハが呟く。
「あ……オボロさんがいけないんですっ。とにかく、変な勘違いしないでくださいね、もう。私、部屋に戻ってますから」
また来るからね、とユズハに言い残し、エルルゥはぱたぱたと尻尾を揺らしながら出ていった。取り残されたオボロが、呆然と呟く。
「俺は……何か悪いことでもしたのか?」
「よく分かりません……けど、お兄さまがいけないのだと思います」
小さく、しかしきっぱりと言い放たれた一言が、オボロにとどめを刺した。
ユズハの部屋を後にして、自室の戸を後ろ手にぱたんと閉め、エルルゥはため息をついた。
ユズハの病状は、薬師としてのエルルゥが見た限りでは奇跡的なまでにいい。ここのところ発作も起こしていないし、体調も小康状態が続いている。このまま快方に向かうのではないかと、あり得ない希望的観測さえ起こしてしまうほどに。
それでも、既にユズハが助からないことに間違いはない。
体内でいくつもの神々が争う病……トゥスクルでさえ治すことはできず、紫琥珀の薬で発作を収めるのが精一杯であった不治の病。子宝を授かったことも、おそらくは寿命を縮める一因となっているはずだ。
では、何故?
答えを知るエルルゥは、寝台に身を投げ出して呟いた。
「強いなぁ……本当に、強い子……」
病は気から、逆もまた然り。
心が弱れば健康なものでも病に蝕まれ、死病を得た者でも心が強くあれば肉体に作用する。
今の状態は、まさにユズハの『気』がもたらしたものだ。
ユズハにそれを与えた者が誰なのかを知るだけに、その事実はエルルゥの胸を締め上げた。
「働き者の手、なんて……。ハクオロさんと同じことを言うんだから」
そういって、エルルゥは意識して笑みを作った。
今は、笑っている時。
哀しみにも自己嫌悪にも、まだ早すぎるから。
「アルちゃ〜ん……まだ奥に行くの?」
「ん」
ムックルの背に乗ったカミュが、不安げにアルルゥの背中に声をかける。ガチャタラを肩に載せ、徒歩で先行するアルルゥの視線は一時として一所に定まりはしない。きょろきょろしているのはカミュも同じだが、二人の目に映るものはまるで違っていた。
森の中でものを言うのは視覚だけではない。かすかに漂う薬草や果物の匂い、どこからか聞こえてくる鳥の声や小川のせせらぎ、そして頬を撫でる冷たい空気の湿度や足下から還ってくる地面の踏み心地。
嗅覚、聴覚、触覚を総動員して初めて、森という巨大な生き物の体内で行動することができるのだ。
このあたりが、お姫様と辺境育ちの顕著な差と言えた。
ふとアルルゥはかがみ込むと、足下に生えた草の葉を一枚ちぎって口に含んだ。すぐに吐きだして、その草を数本摘み取る。
「すごいな〜」
「?」
摘み取った草を袋に入れて、背中の籠に放り込んだアルルゥに、カミュが感嘆のため息を漏らす。
「それ、薬草かなんかでしょ? 私そういうのって、全然わかんないもん」
「おばあちゃんとお姉ちゃんに教わったから」
アルルゥはこともなげに言うと、改めて周囲を見渡した。
都からほど近い、郊外の森である。慣れ親しんだヤマユラの森とは勝手が違うが、アルルゥの知識と経験によれば目当てのものはこの森でも見つかるはずだった。
「少し休も」
アルルゥは近くの手頃な倒木を軽く検分し、毒虫のたぐいが巣くっていないことを確認して腰を下ろした。カミュもムックルから飛び降りて、アルルゥの隣に腰掛ける。
二人は持参のお弁当と、ここに来るまでに捕ったハチの巣で昼食をとった。
「むぐ……でも珍しいよね。アルちゃんがこんな本格的に森に入るの、初めて見たよ」
「ん。どうしても、見つけたいものがあるから」
「それって、やっぱりアレに関係してる?」
お茶で揚げチマクを流し込むアルルゥに、カミュがムックルの背に載せた荷物のひとつを指さす。今回の荷物の中で一番重い、陶の植木鉢だ。
「見つけるまで、内緒」
「うう……いじわる」
内緒も何も関係がないはずはないのだろうが、森に疎いカミュには想像もつかない。
「カミュっち、これあげる」
アルルゥは手を伸ばすと、そこに生えていた低木から小さな赤い実を摘み取ってカミュに渡した。
「あ、これ食べられるんだ。おいしそう」
カミュは何の疑いもなく、渡された実を口に放り込む。途端――
「〜〜〜っ!」
「ガチャタラも、ん」
すさまじい酸味に悶絶するカミュを尻目に、アルルゥはガチャタラにも同じ実を与える。ガチャタラは味覚が違うのか、嬉しそうに鳴いてかじりついた。
「アルちゃ〜〜ん……酸っぱいよぉ」
「疲れた時には酸っぱいもの」
「うう……くれる前にひとこと言ってほしかったよ」
「ん〜。大丈夫」
言うなり、アルルゥは自分もその実を口にする。途端、アルルゥの顔がきゅ〜っとしかめられるが、次の瞬間にはけろりとした表情で言った。
「後引かないから、大丈夫」
「……あ。ホントだ」
酸味が引いた後には、すっきりした後味だけが残る。確かに心なしか、疲れもとれたようだ。
「じゃ、行こ」
「おーっ」
二人は立ち上がり、再び歩き出した。
28 :
21-27:02/05/08 20:55 ID:ghs/fenm
今宵はここまでに致しとうございます…
続きは出来るだけ早いうちに。
29 :
1:02/05/08 20:58 ID:h3DIJGZ9
>>21-27 お疲れ様です。自分に文才があればネタだけのでなくて済むのに・・・
ベナウィスレのあの人降臨?
なんか今読んだとこだけでちと涙ぐんでしまったよ。
早く続きが読みたい。でも気長に待つ。
34 :
ユズ葉:02/05/09 08:59 ID:NEr1ShcM
>21-28
よいですね……
35 :
オボロ:02/05/09 19:01 ID:Kz/SyUtz
カ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
続きが来るまでホッシュホッシュ
良かったYO!! 続きキボンヌ
何かこのスレghs/fenm氏のためのスレと化してるな。
いや、それでも別段文句は無いんだが(w
つか、ユズハニャーンスレのほうに精力吸い取られてるという罠。
ちゃんとしたユズハスレがあるのが実は知られていない?
41 :
名無しさんだよもん:02/05/10 23:44 ID:gI+IaMpP
揚
42 :
名無しさんだよもん:02/05/11 21:56 ID:Eo6na5TU
ageるよ。
保守です
保守揚げ
45 :
名無しさんだよもん:02/05/13 18:29 ID:zwic7UOV
AGE
こんなにもネタがないのかユズっち…
うたわれで最初に涙したシーンが彼女の発作イベントだというのに。
ハクオロの像をつくるためにハクオロの顔をなでまわす、というシーンがあった。
没シナリオではこれが「悪魔みたい」になっててハクオロがっかり、なんだが
これが削除されてしまったということは、とうとうあの像は完成しなかったんだろう。
帰還後、削りかけの自分の像を見てハクオロは何を思うのだろうか。
48 :
名無しさんだよもん:02/05/14 03:44 ID:dG2Y4dEf
AGE
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ねー、28神まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .佐賀みかん. |/
50 :
名無しさんだよもん:02/05/14 21:29 ID:H+i+K91D
AGE
>>47 そんな没シナリオがあったのか……
なんだか意味深>悪魔みたい
ユズハニハミガキシテアゲタイ・・・
歯みがき葉みがき・・・くちゅくちゅ
53 :
名無しさんだよもん:02/05/15 15:58 ID:Bqv+0uXh
AGE
54 :
名無しさんだよもん:02/05/15 20:29 ID:PyzfnZNS
せきがいせんだと
ぼっきもひとめでわかる?
保守・・・
してるけど、ghs/fenm氏が続きを書くことはあるのだろうか。
>56
(2chの)辺境の住人は決してあきらめてはいけないの
Σ(´Д`ズガーン
ここは辺境なのか…
59 :
名無しさんだよもん:02/05/17 17:35 ID:HadP8YmA
AGE
続編を激しく激しくキボンヌ
61 :
名無しさんだよもん:02/05/18 06:06 ID:WCUUapLj
age
62 :
名無しさんだよもん:02/05/18 19:29 ID:MDq2U7zR
AGE
63 :
名無しさんだよもん:02/05/19 06:16 ID:elN4wdp/
age
つーか、辺境のなかの辺境だと思われ。過疎で悩んでるし(泣
マターリ待ちますか(´ー`)y─┛~~
意外に寂れてるなここ(w
ゆずはじゅぽ
なにげに本スレからリンクされてないし…
70 :
名無しさんだよもん:02/05/21 10:05 ID:W+rNNtAt
AGE
sage
72 :
名無しさんだよもん:02/05/22 00:32 ID:WpCY630M
age
ゆずはぐっちょおぉぉおおお〜
はくおろ君ずっちょおぉぉおお〜
ヌワンギsage
75 :
名無しさんだよもん:02/05/24 18:29 ID:W4CrIAWB
AGE
ユズハについて語ろうとは思いませんか?
ユズハは多分このゲームで一番幸せなキャラなんだろうな。
ぐちょお。
>>76 28神を待つだけのスレだけど、
そろそろ諦めてもいいころだよな。
>>77 確かにそうかも。
皆から好かれ、生きた証も残せたのだから。
ただ、最後にハクオロと再会できなかったのが少し寂しいかな…
ユズハ本人は戻ってくることを知らなかったんだし。
むしろ「あと半年早く帰って来いよ馬鹿兄者ーっ!!」とオボロが泣き叫ぶ罠。
ま、あの世でともだちのアルルゥにならって「しっぽ たん たん」でもしてもらいませうか。
>>81 その前に、帰ってこなくなることも知らなかったはず。
…いや、何かを感じ取ったからこそもう一度「おまじない」をしたんだろうけど。
何にせよ、ハクオロが戻らないことを告げられたユズハの気持ちも
それを告げねばならないオボロの気持ちも察するに余りある。
などとセンチになってみるテスト。
お腹の子を「自分が生きた証」としてだけでなく
「大好きなハクオロさまとの思い出の結晶」として見られるようになってくれれば。
前者だけだとちと母親としては「足りない」気がしないでもない。
ま、定番の解釈だけどね、男に死なれた未亡人が忘れ形見に良人の思い出をこめる、ってのは。
__________________
___ /
/´Д`;::::\< 自分の子供も・・・(;´Д`)ハァハァです、はい。
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
結局、あの小指に髪の毛結ぶっておまじないは、恋人同士でないと効果がない、とかだったのか?
エルルゥが怒ってた意味がいまいち…
>>85 オボロがそんなこと教えるわけ無いから。トゥスクルが単に
「互いの指に髪の毛結べば会いたい人に再会出来る」と、ユズハにも判る
ように教えたのでは?
けど実際は恋人同士が再会を願うおまじないだったとか。
まあ、どっちにしても親密な間柄でしかやらない行為だし
辺境の女がそんなのを許すはずも無いわけで。
>>88 ド ドウシタライインダ(´Д`≡´Д`)ウオーサオー
90 :
名無しさんだよもん:02/05/28 00:52 ID:tudgSZOh
ガマン━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━デキマセン!!
>88
・・・ユズハはいけない子です。
( ・ω・)σ イケナイコニハイケナイオシオキキボン
ユズハロボが欲しい
いや、ユズハが欲しい
せめて耳をふにふにしたい・・・100万回くらい。
28神・・・・
まだかなあ・・・・
早く来ないかなぁ・・・・
__________________
___ /
/´Д`;::::\< 正直何でこんなに寂れてるか不思議です、はい。
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
保守です
ユズハはねこみみなのになぁ…
>100
100おめ。
それはそれとして、周りの連中も犬耳やらウサ耳やら羽耳(←?)やらだから、
有利な点ではあるまい。
しかも感情の起伏が大きくないから、
ウルトとカミュ以外の大概のキャラが保有している
「感情に連動して耳もぴょこぴょこ」の技が使えない。
これ、非常に不利。
>102
そのへんはむしろ、「表情に感情を出さない分」
尻尾や耳で出してくれたらよかったんだがなぁ。
ハクオロ様が来ると、おすまししてるけど布団の中は尻尾はたはた。
しっぽでユズハをピクらしてみたい
>103
それ(・∀・)イイ!!
しっぽはぼっきしますか。
ユズハって盲目っぽい瞳だよね。
>107
何を今さら…
ユズハニャーンスレがあるからどうにもこうにも
盛り上がらないがメンテ
めのうえのゆずはにゃん
突然失礼します。
実は今度本スレでキャラ投票をするんですが、
この手の祭りは人が多い方が楽しいので是非皆さんも参加してくれませんか?
投票日は次の日曜日、6月16日00:00から23:59までの間。
一人につき男女一名ずつ各一票を必ず不等号2個で括って<<キャラ名>>本スレの方(新スレがあればそっち)に投票して下さい。
投票理由のコメントも有ると嬉しいなぁ!
(なお俺の独断と偏見でドリ・グラ、スオンカスは男とします)
マジで開催しますんで皆さんふるって御参加くださいませぇ。
日本勝利メンテ
しっぽはぼっきしないのですか。
しますします
106=114?
なんか、尻尾に対するえらいこだわりを感じるなw
エルルゥが尻尾をふぬふぬされてあにゃあにゃ言ってたから、
敏感なのは間違いないだろうね。
ユズハの尻尾はエルルゥたちのと違って覆っている毛が短いから、
より直に感触が伝わってさらに敏感なのでは、とか言ってみる。
ユズハしっぽをキャンデ〜みたいにじゅぽじゅぽしたらどうなるのきゃ!?
>>117 ユズハの病が癒えて世界に愛が満ちあふれ生けとし生けるもの全てに幸福が舞い降ります。
やがて暴走した愛は善意と悪意との二律背反の存在である人々を許さず完全に善なる
世界を創造するために人類を滅ぼします。
しっぽの先からユズハの「どぴゅ」を収穫するほうほうはないのきゃ!?
ナントカシロ!!
ふたなりでなくてもいい、たくましくぼっきしてほしい。
なぁあああ
ユズハニャーンスレのほうが書きやすいんだろうなやっぱ
しっぽの先がすこし色が違うでしょ。きっとあそこになにか
あるんですよ。しゃぶってたしかめてみたい。
尻尾が性感帯ってか
む〜
ユズハさんの「びていこつ」をなめてかんでずっこんばっこんしたいです。
…骨を?
びていこつなめなめ
しっぽちゅぱちゅぱ
くちびるでしごいたり かみかみしたり くちょくちょ
尻尾で自慰するユズハ
180度くねくねまがるシッポ
まいぼつしっぽ ぐにゅりぐにゅり
>>127 その際にはハクオロのことを思いつつ、
自分のしてる行為がなんなのか分らずに、戸惑いながらでキボンヌ。
しぽーで逆アナ可能?
いんげんまめおなぬい