>210
がんがれ!
俺もそのうち書きたいぞ。
ところですっかり「焼きもちヒロイン」としての地位が定着した我らがエルルゥたんですが、
「契約」によって自分から恋愛感情を表に出すことを禁じられていなかったら、
あそこまで嫉妬しなくてもよかったんだよな、と思いますた
思う存分自分の慕情を表に出せるほかの女性たちを見て、
同じことができないわが身をどれほど彼女は辛いと思ったことだらう。
好き、という心をあのひとに伝える代わりに、許された数少ない感情表現の手段……嫉妬を
ハクオロにぶつけざるを得なかった彼女の気持ちは想像するに足るものが。
213 :
206:02/05/15 19:38 ID:wWQUimIF
じゃ、飯作って食い終わったら少し書いてみることにします
はやければ明日あたりにうpできると
ところで・・・早○を直すっつーことですが
ハクオロ以外の男を知らない(知って欲しくないがw)彼女・・・
早○っつーのが分かるんでしょか?
まぁ・・・その辺は経験豊富なカルラ姉様辺りを絡めて見ます・・・
>>212 正直、その気持ちが泣ける
>214
いや、「かぶっ!」だよ、君。
>214
だから、「嫉妬」なのよな。
これならハクオロに「好きだという気持ちを伝えてはいない」わけで。
しかし、やり方がちとキツすぎるなのは否めない(w
まあ、表に出せない感情がよけいに行動を過激にする、ってことで。
218 :
208:02/05/15 21:26 ID:tQFYh4DN
>>213 本来ならネタ出した自分が書くべきなのだろうが
文才無いので、書けぬ…。
どうもすんません…。
書き上げるのを楽しみにまっております。
219 :
214:02/05/15 23:21 ID:dTr4qs9h
しかし抱きしめるのは駄目で噛みつくのは有りなんか・・・・・・?
ま、この辺が可愛いから良し!
なんでも言ってみるもんだなぁと思ったり思わなかったり(w
>>206 漏れの考えなしの発言に乗ってくれてありがとう〜。
煽ってしまった感じでちょっと申し訳なかったりもするけど…(;´Д`)
完成楽しみにしてますので頑張ってください。
>>212 なるほど。
そうするとハクオロ帰還後は、直球ど真ん中なエルルゥになってしまったりもするのだろうか?
ソレハソレデ(;´Д`)イイカモ…
221 :
名無しさんだよもん:02/05/16 01:43 ID:dyKQWv3F
エルルゥがハクオロに尽くすのに抵抗がなかったのは、
無意識にミコトだった頃を思い出してたから、かも。
恥を忍んで聞くけど、エルルゥが契約によって
「ハクオロへの恋愛感情を表に出すことを禁じられた」描写ってあったっけ…?
どうしても思い出せない…
>>222 はっきりそう言った記述があるわけじゃないんだけどね…
抱きしめたくても契約の楔が心を締め付けて出来なかった、というようなことを言っていたからそこから察するに…ってところだと思う。
224 :
222:02/05/16 02:53 ID:hk1bGkFg
>223
なるほど。
漏れもあれには「おや?」と思ったんだけどね。
どこかにさりげなくそういう描写があれば、さらに萌え上がったんだろうなぁ。
>222
ん〜、むしろ。
自分が抱いている恋慕の情が、愛によるものなのか「契約」により強制されたものなのか。
その迷いがあったために抱きしめられなかったと思ってみたのだがね。
いかがか?
>>225 ん〜と、俺としては身も心もささげるって意味から
自分の恋愛感情をハクオロに対して押し付けるのは駄目だ、と取った
契約云々を抜きにしてハクオロにエルルゥが惹かれていたと考えて
契約による感情でなく、自らの感情でハクオロが好きになった=表に出してはいけない
つう感じで考えました
>226
なるほど〜。
うまい考察で砂。
あなたの考えには激しく同意です。
すいません、スクリーンセーバーが上手く行かなくてキレそうになって作業遅れてます(涙
一応、こっちの作業は落ち着いたので・・・今から少しまた書きまする。
あ、明日の夜辺りにはなんとか・・・うう、お許しを
期待させた上に待たせてスンマセン(;´Д`)
>226
そうですね。同意です。
つまり、こういうことではないかと。
喩えが陳腐でしかも妙にずれていますがお許し下さい。
「君のような女神にずっといてほしい」と言われたため、蛍一と離れられなくなった
ベルダンディー。しかし彼女が蛍一に惹かれていったのは強制力のためではない・・・
というような。
ベル様はヤキモチあまり焼きませんけど(笑
エルルゥの場合は契約が逆に足枷になったんでしょうね。
そんなものが無くても、二人が結ばれるのはアレだったと・・・
「アレ」はヤン・ウェンリーが嫌いなアレです(笑