はるかの影響度チェック
LV1.ハーシーズが好きになった
LV2.放浪癖がついた
LV3.「ん…」が口癖になった
LV99.ベンツを買った
と言いつつメンテ
正直、たけのこ葉
うう、どうしてもハーシーズは好きになれない
こんな俺は、はるか好きとしてはだめですか?
>>443 なんてことを!
もう少しで(本当の)最下層だったのに
……あんなベタなブランド選択をわざとやってる作者、
その普段の作品傾向から考えるに、形式的にブランドで追随する行為は冷笑されるだけではあるまい、か。
ハーシーズが食えなかろうが、彼女のいる世界になんらかの想いを抱けるなら、それでいいのでは、と。
>>441 放浪癖もMBもはるかを知る前からあったから駄目だな
ただ、自転車は欲しくなったのでLV40くらいかw
>>441 全部はるかの影響じゃなしに…
MBの自転車元々欲しかったしなぁ。
>>445 冷笑に見せかけたベタさがだーはらの魅力ですよ
449 :
名無しさんだよもん:02/08/10 06:56 ID:U1cnzC8A
はるかは、ねている。
「…」
ベンチの上。木陰。
俺の膝に頭をのっけて、すやすやとねている。
そよ風が、夏の陽射しをすりぬけ、安らかなその顔をなでていく。
「…平和なやつ」
俺は、ちょっとはずかしい。
通行人の目が痛い。さっきは美咲先輩がクスクス笑いながら通っていったし…うぅ。
たのむよーおきてくれよー、はるかー…。
「…」
…でも、幸せそうな顔を見ていると、どうにも起こせない。
「…」
……もぞもぞ……
「!」
お、起きたかな?はる…
「 やめろー!!ショッカー!! 」
……はい??
「…」
「…」
「…」
「……寝言かよ(;´Д`)」
…いったい何の夢見てやがるんだ、こいつは…わからん。
はるか……w たしかに、いったい何の夢を見てるんだか。
嵐の前のめんて
(おそらく唯一と思われる)はるか本ゲトしてきましたー。
なかなかいい感じです。肩の力がきれいに抜けてます。
えーなぁ。その幸せを俺たちにも分けてくれ。
子供A「はるかー、キャッチボールしよー」
子供B「駄目だよ。今日はテニスを教えてもらう約束だろ」
子供C「違うよ。今日はサッカーだよ」
冬弥「なんか・・・すごい人気だな、はるか」
はるか「最近ね。公園にいること多いし」
子供たち「はるかぁ〜〜〜〜〜〜!!」
はるか「んー、今行くー。」
冬弥「・・・いってらっしゃい。俺は暑いから寝てるわ」
はるか「駄目だよ。冬弥も来るの」
(ズルズルズルズル・・・)
冬弥「わかった、わかったから引きずるな(−−;」
・
・
・
子供たち「はるかー、今日は何して遊ぶ」
はるか「んー、じゃ全部やろうか」
冬弥「(マジか!?この暑いのに?)」
はるか「今日はスペシャルゲストもいるし・・・」
子供たち「(わーっ!!)」
メンテ
…あいかわらずここはメンテ小ネタのレベルが高いw
はるかがふらりと海岸へ行くと、誰もいない波止場に釣り竿が1本。
何とはなしに手に取ってみると、針の先にはたい焼きが。
「およげたい焼き君?」
上手そうに食べたというおじさんにならって一口囓ってみたものの、
「……しょっぱくてふやけてる」
そりゃそうだ。
これ以上食べる気にもなれず、かといって捨てるのもどうかと思案していると、
「うぐぅ」
妙な声とともに、防波堤に上がってきたずぶ濡れの少女。
「……半魚人さん?」
「うぐぅ……せめて人魚って言って」
「で、人魚さんはなにしに来たの」
「ボクは人魚じゃないんだよ。ちょっと釣りをしてたら、おっこっちゃっただけなんだよ」
「んー、ふやふやのたい焼きが釣れてたよ」
「本当!? やっぱり僕の日頃の行いがいいからかなぁ」
正気とは思えないが、どうやらたい焼きを釣ろうとしていたらしい。
狙う方も狙う方だが、釣られる方もどうかしている。
少女は嬉しそうにたい焼きを囓った。だがすぐに涙顔で、
「うぐぅ……しょっぱくてふやけてる……」
「そりゃそうだね」
少女はそれでもたい焼きを完食し、再び嬉々として釣り竿を振った。
「それじゃあ私は帰るね」
「うん。じゃあまたねっ!」
はるかは歩き出したが、ちょっと気になって振り返った。
だけどそこには誰もいなかった。道具も全て消えていた。
「……ほんとに人魚だったのかな?」
ちょっとホラー風味だが、気にせず歩き出した。
防波堤の向こうでは、道具ごと落っこちた少女が「うぐぅ」と涙声で呻いていた。
めんてめんて。
冬弥「はるか、なに見てるんだ」
はるか「高校野球」
冬弥「ふーん、どっち応援しているんだ?」
はるか「負けてる方」
カキーン!
冬弥「お、逆転したぞ、やったな」
はるか「それじゃ今度はこっちの応援」
冬弥「……負けてる方って、その時点で負けてる側の応援なのか」
はるか「ん? 私そう言ったよね」
冬弥「言ったけど……。まぁはるからしいというかなんというか」
はるか「あ、ツーアウト満塁。一打逆転のチャンス」
冬弥「よし、気合い入れて応援してやれ」
はるか「バースかっ飛ばせバース♪」
冬弥「なんでバースだ!」
はるか「応援歌ってこれしか知らない」
冬弥「確かに俺もそれしか知らないけど」
はるか「ライトーにレフトにホームラン♪」
カキーン!
冬弥「打ってるし……」
はるか「ぱちぱちぱちぱち」
朝、彼女は眠たそうだった
講義中、彼女は幸せそうに寝ていた
昼、彼女はサンドイッチを加えたままぼーっとしていた
午後、彼女はなんとなく運動していた
夜、彼女は星空を見上げていた
そして今、彼女は僕の隣で寝ている・・・ん?
冬弥「って、何で隣で寝ている!?(゚д゚;)」
はるか「んー・・・(スヤスヤ)」
唐突に思った。
はるかって、やきうとか観るのだろうか。
野球以前にTVすらあまり見なそう
が、それを言ってはSSが作れなく気がしてきたので(以下略
俺的脳内変換概要
「やきう」→「どらっきーの草やきう」→「どらっきー」→「まん丸ねこ」→
「まん丸ねこ耳はるか」
…(´Д`)イイナァ
むしろTV観戦だけでなく、スポーツ紙までチェックしているはるかはどうか。
冬弥「おっ、はるかスポーツ新聞なんか読むのか?!」
はるか「ん。冬弥も読む?」
冬弥「ああ、終わったら貸してくれ」
はるか「はい(すぐに手渡す)」
冬弥「もういいのか、悪いな。どれどれ…(ガサゴソ)」
はるか「でもそれ宅配だから、冬弥の好きなページ無いよ」
冬弥「いや、別にそういう目的じゃなくて。
…って、月極め購読までしてんのか、はるかって何者?」
「ん、10R 7−12」
「はぁ?」
数時間後
「一点買いで当てるか……しかも万馬券(汗)」
「いい目をしてたから」
「新聞の写真でそこまで見切らないでくれ」
「今日は冬弥のおごりだね」
「勝ったのはお前だろう」
実はMBの自転車もこうやって資金集めてたり
はるかに付け髭・・・(−。−
なにげに似合いそうでこわい>>髭
美咲さんの劇に男役で出演して、
「おねーたまー♪」な女の子に囲まれてクールに返すはるか。
>468
そー言えばそんなSS、最萌で見た気が。
はるかが王子役、彰が王女様役っつーSS。
佐祐理戦で出された「おにかぐら」だな。
おにかぐらか……。あれはいい物だ……
キシリア(略
髭は女の命
ジゴロはるか
毎日冬弥に何を貢がせるんだ?
はーしー
冬弥「年貢でございます(T∀T)」
はるか「ん」
はるかって、チョコならなんでも好きなのかな。
俺的には、アメリカのチョコは量ばっかりで粗雑で後味悪いのもあるし、
欧州のチョコは、それはそれで悪くないけど、これも日本のものとは明らかに違う。
あと、板チョコみたいな固型ものってわりとここ数十年で普及したチョコの中でもあたらしいものだと思うのだが
(間違ってたら教えてくれ>詳しい人)
ホット・チョコとかアイス・チョコ…つまり飲むチョコレートはどうなんだろうな。
俺の脳内はるかは好きでしたよ、ホットチョコ。
んでもぼーっとしてる間に固まってしまいそうだ(;´∀`)
…やばい。チョコ食いたくなった(w
おもいっきり強烈なブラックを、見ただけで気持悪くなるくらい。
飲むチョコレート呑んで鼻の下が黒くなっちゃって「髭はるかだー」とか言われて
鏡見たらちょっと気に入ってしまって、次の日から付け髭して学校へ来るはるかさん20歳の冬
テオブロミンちゅうどくにちゅうい。
483 :
名無しさんだよもん:02/08/22 14:57 ID:EsrRr/BV
(・∀・)
はるかのチョコ一日最低摂取量は何グラムからだろう……
チョコレート分が不足してきた…
チョコ食いたいよ〜
「…冬弥のチョコまぶし?」
「…激しく嫌なこと考えるなおまえ」
「じゃあ…由綺のチョコまぶし」
「……」
「あ、立ってる冬弥…あはは、すけべ」
「どうしろってんだよおまえは…」
ガングロはるか。
実はチョコ。
冬弥「……アリたかってるぞお前」
はるか「あはははは」
冬弥「いや、笑い事じゃないっ」
はぁ〜…チョコ食べた。うまかった。
「…おみやげは?」
「ない」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……そ、その無言の笑みはやめろぉ〜っ!!」
「……冬弥」
「首しめるなっ!」
「冗談だよ……………………くすっ」
「…だから、その間(ま)はなんだっつーの(´Д`;)」
いやほんとここの小ネタは良いよね(488/580)
圧縮近いぞめんてめんて〜