1 :
名無しさんだよもん :
02/04/23 21:13 ID:mLavx6kK
4 :
琉一 :02/04/23 21:53 ID:QUhIb8uD
>>1 さん、お疲れ。半端な時間のためか、誰も書き込まないね。
せっかくの新スレだから、久々にコテハンでカキコ。
年末にここに来てから、はるかスレの更新を初めて見た。
あ……偶然だろうが、前回のスレ立てから丁度半年。なんかめでたいね。
5 :
名無しさんだよもん :02/04/23 22:07 ID:92Ap7V0q
5get--
あ、隆一氏だ。おひさ〜ヽ(゚ヮ^ )ノ〜□
最萌えみたいにまたマターリと盛り上がるといいね〜。
んだば、新スレ用のネタを8レス分投下。
初AA挑戦なので多少のズレは勘弁よろ。
>>6 乙〜
_/_/合体攻撃_/_/ ,》^《´ ~ヽ《 /(( ノリノヽ))^〉 スチャ __∧ ∧ ヽノ人(l.゚ ー ノ!( ◎ /\ (*゚ー゚) (⊂)iヽ.ルノiつ‖ \/| ̄∪∪ ̄|\ (( く人|ノン \| 由綺 | し'ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃┌────┐ ┃ ┃ |( ノリノヽ)) | 理奈. ┃ ┃ |人(l.゚ ー ノ! | 「冬弥くん…あなた、由綺を泣かしたわね… ┃ ┃ | /つ¶つ¶ | 私、絶対あなたを許さないんだから! 判る!?」┃ ┃└────┘ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_/_/合体攻撃_/_/ -=≡ ,》^《´ ~ヽ《 チャキ… -=≡ /(( ノリノヽ))^〉 __∧ ∧___,、 -=≡ヽノ人(l.゚ ー ノ!( /\ (*゚ー゚)}_____,i_ -=≡ (⊂)iヽ.ルノiつ=◎ \/| ̄∪  ̄|\ -=≡ (( く人|ノン \| 由綺 | -=≡ し'ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃┌────┐理奈 ┃ ┃ |( ノリノヽ)) | 「由綺、浮気男なんかに情けは無用よ.。 援護!」┃ ┃ |人(l.゚ ー ノ! | 由綺 ┃ ┃ | /つ¶つ¶ | 「は、はい!」 ┃ ┃└────┘ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_/_/合体攻撃_/_/ ――−――−――−――−――−――− | / ―― /、 /、――――――――――― _|__/ ― / ヽ____/ ヽ――――――――――/ | ━ ,´ i ━━━━━━━━━ |_/━━━━ 。。o ○ l __l7______,、 ゚ ヽ* ー― ノー'―、___________i_! /i ,、 ,- ――'_/ \ ━ | ̄l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ /━━━━━━━━━━ ― | ヽノ | \/―――――――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃┌────┐ ┃ ┃ | ∧ ∧ | 由綺 ┃ ┃ | (*゚ー゚)\ | 「お願い…冬弥君、よけてぇぇぇぇーー!!!」 ┃ ┃ | ̄∪∪ ̄| | ┃ ┃└────┘ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_/_/合体攻撃_/_/ − __ - ― - __ ― - __ ― - ― - ― - ― - -- --- ギュオォォォォ- ,,----------------------------------- __∧ ∧___,、,' /ヽ。o(;゚ー゚)}_____ i_ \/| ̄∪ ̄ ̄|\ ヽ \| 由綺 | `‐---------------------------------- - ― - -- ― - __ ― - ---- ---  ̄ ̄ ̄ ̄− - ― - ― - --- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃┌────┐ ┃ ┃ | ∧ ∧ | 由綺 ┃ ┃ | (*゚ー゚)\ | 「お願い…冬弥君、よけてぇぇぇぇーー!!!」 ┃ ┃ | ̄∪∪ ̄| | ┃ ┃└────┘ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
− __ - ― - __ ― - __ ― - - ― - ― - ― - -- - ォォォ… (((冬))) (´Д` ) ⊂ ⊂ ) | | | (_(_) - ― - -- ― - __ ― - ---  ̄ ̄ ̄ ̄− - ― - ― - ― - ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┌────┐ ┃ ┃冬弥 │ (((冬)))│┃ ┃「感じる…由綺の悲しみのオーラ力を… │ ゝ´Д`;ν │┃ ┃ 俺に受け止めることができるか!? │¶⊂¶⊂从│ ┃ ┃ いや、受け止めてみせる!!!] └────┘ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_/_/援護防御_/_/ / − __ - ― - __ --- / // __ ― - - ― - ― - ──/ / / -- --- ォォォォォ… _ ん… ----------------、 '´ ヽ. (((冬))) !! `! ,' i(从ハli iil (´Д`; ) ,i 从゚ ‐゚リリノ ⊂ ⊂ ) ,/ ⊂は(つ | | | ----------------' 〈[l|_> (_(_) しヽ.) スタッ - ― - -- ― - __ ― - ---  ̄ ̄ ̄ ̄− - ― - ― - ― - ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┌────┐ ┃ ┃冬弥 │ (((冬)))│┃ ┃「は、はるか!?」 │ ゝ´Д`;ν │┃ ┃ │¶⊂¶⊂从│ ┃ ┃ └────┘ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
---- --- --- ---_― ---- _── - -- -___― ___ ― _- --- ̄-----  ̄──− -  ̄ ── ―  ̄- ─ ― - ----- ^_ /:::γ ノ } ノ| /;;;;;;;; }::::~ヽ // { / |/|__/_ノZ/| ノ;;;;;;ヽ } // {-、 ´ju┐ |/} /;;;;;;;.( //)゚) 'ー'' ノノヽW ) (^ ン ノ \` ノ ノ <( \__(' ̄ ̄ ┴ー┐ < ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \ }_ ーl==/ / ⌒\\ − --_____--- ― -- ___──_ - ------- --_ ―_--- - ── --- ̄ ̄―  ̄- ── ̄ ̄― - ̄ ̄── - --- -- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┌────┐┃ ┃はるか │' i(从ハli ii │┃ ┃「ん…、見える…」 │从゚ ‐゚リリノ│┃ ┃ │¶⊂¶⊂从│┃ ┃ └────┘┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_ '´ ヽ. ,' i(从ハli ii . 从゚ -゚リリノ ⊂は(つ _/_/援護回避_/_/ 〈[l|_> ヽ ヒラリ しヽ.) ヽ − --_____--- ― -- ___ \\ ヽ ------- --_ ―_--- - ── --- ̄ ̄― \\ヽ─ ̄ ̄― - ̄ ̄── - --- -- ────────────────────────────── ジュッ ::::: ::::: : : : . . . :::::::::::: :: : : . . :::::::::::::: :: : : . . . . . :::::::: ::: : : . . . . ;::::::::::::::: : : : . . . .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ---- --- --- ---_― ---- _── - -- -___― ___ ― _- --- ̄-----  ̄──− -  ̄ ── ―  ̄- ─ ― - ----- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┌────┐ ┃ ┃冬弥 │ (((冬)))│┃ ┃「は、はるかぁぁぁ!!?」 煤T´Д`;ν │ ┃ ┃ │¶⊂¶⊂从│ ┃ ┃ └────┘ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
以上、スパロボ風ホワイトアルバムでした。 もしよろしければどなたか↓の自作似非はるかをはるかっぽくして下さい。 _ ん… '´ ヽ. ,' i(从ハli iil 从゚ ‐ リリノ ⊂は(つ 〈[l|_> しヽ.) (おわる)
>>1 乙です。
>>8-16 スレ立て早々素晴らしい傑作。
無表情なので充分はるかっぽいと思いますよ。
荒らしかと思ったよw
新スレおめ〜 ん、またーりヽ(´-`)ノ
>>8-16 あはは。本家スパロボでも、援護防御したやつが分身してよけたりすると、
「おまえ、それは後ろのやつ喰らわないか?」とか突っ込みたくなるけどね。
この上理奈からも一撃が来るのか。死亡確定。さらば冬弥。
でもオーラ力って、あんたら聖戦士ですか?
それの前にはこんなやり取りがあったのかもしれない。
理奈「一度(ひとたび)愛を誓いながら、他の乙女に心を奪われ、裏切りの道に身を落とすもの……
けして許されることのない、背徳の旅路。人、それを『浮気』と言う!」
冬弥「ちょっと待って、理奈ちゃん!」
理奈「あなたに名乗る名前はないわっ!」シャキーン!
冬弥「いや、名前は知ってるって……」
はるか「いいぞ、いいぞ。ぱちぱち」
冬弥「お前も、見てないで助けろっ!」
由綺「あの……理奈ちゃん。殺さない程度にね」スチャ
冬弥「由綺までっ!?」マズー(゚д゚;)
そして
>>8-16 へ。スパロボしらん人、すまん。
今朝久しぶりにクランキーを食べてみた。やっぱりうまかった。 調子に乗って、ハーシーズを食べてみた。やっぱりまずかった。 ということで、お題は 『My favorite チョコ菓子 or 久しぶりに食べてみたいお菓子』 私はビックリマンとか数十年ぶりに食べてみたいと思う今日この頃。 当時はあまりにも食い飽きたもんだから手裏剣がわりに投げ合って 遊んでたけど、あれって今思うと何気にうまかった気がする。 あとはチロルチョコも食べてみたい。初万引きの思い出のチョコだし。 あれって小さくて盗りやすいから子供の頃集団で一度に十五個ぐらいパクった記憶があるよ。 一度ばれたけど、おばちゃんやさしくて逆にチョコ貰ったのもいい思い出。 今度、遠出して盗んだ五十円分のチロルチョコでも買いに行こうかな… どうでもいいが最近は駄菓子屋みかけなくなってチョト寂しい…( ゚д゚)....
>22 ビックリマンは今復刻版とか出てるよ。 値段はなんと倍の60円になってるけど(w あのチョコはたまに無性に食べたくなる時があるね。 あと万引きすんな(w というかはるかスレこんなんでいいの?(w
>22 お菓子? ……WTM(わーるど たんく みゅーじあむ)の発売が明後日に迫ってるんじゃよギャワワー 近所のセブンイレブンにごーなのだ。 そういう話題じゃない?
ここって雑談あかんかったの? 前スレ300台の漫画話とか好きだったんだけど。 はるかに関連した話題なら雑談も良いと思うんだけど・・・
良いんじゃない?だってはるかだし。
ゝ ー ^ ヽ ^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ // { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } // {-、 ´ju┐ |/} / .( //}゚} 'ー'' ノノヽW } ん、いいんじゃない? (^ ン ノ だって、私だし。 \` ノ ノ <( クランキーは結構好き……。 \__(' ̄ ̄ ┴ー┐ < ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \ }_ ーl==/ / ⌒\\
50円チョコって知ってる奴いる?
すまん五円チョコしかしらん。 その50円についての思い出を2割増で語ってくれ。
じゃあ60円分ね。はい、スタート。
はるか「冬弥。5円チョコと50円チョコ、どっち食べる?」 冬弥「50円チョコ? 知らないな……そっちをくれ」 はるか「ん」 冬弥「やっぱり5円チョコの十倍の大きさとか……あれ? 一回り小さい」 はるか「50円玉は5円玉より小さい」 冬弥「そ、そうか……。その分、高品質なチョコを使ってるとか?」 はるか「おんなじ」 冬弥「じゃあ、なんで50円チョコなんてもんが……」 はるか「包む紙が銅色じゃなくって、銀色になってる」 冬弥「それだけかよっ!」 はるか「実はこの差が大きい」 冬弥「本当か……?」 はるか「むぐむぐ……もいっこ5円チョコを食べて、丁度60円分」 冬弥「なんの話だ?」 はるか「さぁ?」 俺は28ではないので事の真相は知らない(w 更に言うなら、5円チョコはビニールに直に入っていたような気もする……ふっ。
そういえば占いもついてたな、5円チョコ
わーいパツーンヽ(゚ヮ^ )ノ〜□
はるか「理奈ちゃんスレで、圧縮警報発令……むぎゅ。圧縮って、こんな感じ?」 冬弥「いやもうちょっと、んぎゅ、って感じだろ」 はるか「うぎゅ」 冬弥「もうちょっと縦に」 はるか「んぐ」 冬弥「あとちょっとだ、頑張れ?」 はるか「なにが?」 冬弥「……なにがだろう?」 ただメンテするのも芸がないので(w
頭に角が付いてたら緑にならんでしょーが(w
38 :
36 :02/04/28 11:42 ID:HjGFubCX
>37 あー、それは普通の人は角なし=○ク。角つき=シャア○クという区別しかしないからだ。(それが普通) シャア○クはF2型じゃないし、指揮官機なら、何色だろうが角はつく。 昔は隊長機識別用という話だったが、最近では指揮を執るためのブレードアンテナという設定がついている。 と、ガンオタの知識を披露しつつ、去る……。 はるか「連邦の白い悪魔発見」 英二「ん?」 はるか「てりゃ」タタタタタ 英二「うわあっ!」(BB弾を人に向けて撃ってはいけません)
「はずれ」 メンテの一環です。誤爆ではありません。気にせず続けてください。
..,;イ~ .."" `''::::`*; _ ...` .` . ,/"~ ~''-.~ワ . ` |; .., .,/ .'')% ~':.|%%, ` ..'#_ |.. ; / .. ~'%% ...%# ''%;,) .% %, .,",イ .. ..'#" .~%#% _ .''%% ..~%%_'+% ...' | ",/ .. '#* ''':|%"~%(リ%% .'% .:#|%#!% .., | ., . .'%;|% ''%% ` ~ワリ ..#ワ%%%|., ノ . ,':,%,. ...''%%| -. . _~~'%% .. ..|%|%リ .|. ..,| .':,':#_'% :,%|% ~'''~%'#;%#% .|_,,_%# .| ... ..'+ .':.~|%,% ..`..'%# ..,,,#~~ ..|#%~'% _______ ..%. ..',`# .`.~%,~%% _.:_~(|%,,# ... ...'┐,,,..'` / :'%.. . ..'+.'% ...'%|*%,~''*+リ% ,,,*_ .| | ~'d_ .. . ..`:~''%% . _'% ~~ ,,,,;##~~ .,| .oO 美咲さん大好き… .リ-%..,` ` `~''**%,,,,,|%% .#%*~ .._, ../ | ...''q* ,.% .. `;,,%#==*%|,,~ワ- " .-='" ..,./ \ ..'% .. '% .|;|#:= '':~~'' ..,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ... :) ''(| .%'%|. `-+ ._... : ...,/, '''''''-..''':;リ|#*(.;;,,,,,*#%,__ . _,,, ,.-''";~''*'='===#%"|ワ~''''"~~ . : ~"' ..,~~'!()%リ*%*||% _,_-=~ ~~'% ..`'_,, -:: ...-.,,_ `- '-/,|,|% ,,="::.+- ..'''% ,; .,. ..`' _,,,.. - .~*+-`'イ .イ'#% '~~''* .. /`'''ワ-
(ヽ `□´)ノ彡□ 前スレ天寿全うワショーイ □ミヽ(`□´ )ノ
冬弥「こんにちはー・・・」 冬弥「あ、店長。今日はバイトです」 店長は頷く。 冬弥「と、あれ?なんかいい匂いしてますね?」 はるか「あれ?冬弥」 あれ、はるかだ。って、なんではるかが厨房にいるんだ。 はるか「ね、冬弥。ちょっとちょっと」 なんかはるか、にこにこして手招きしてる。 冬弥「なに?」 するとはるかはカウンターの後ろに戻っていって はるか「これ、どう?」 何かを持ってきた。 冬弥「・・・たい焼き?」 はるか「うん。私が作ったの。通称うぐぅ焼き」 冬弥「へぇ・・・?」 さっきの匂いはこれだったんだ。 それにしても、またはるか、嬉しそうに・・・。ほんとわけの判らないやつ。 フランク長瀬「・・・」 はるか「え?」 フランク長瀬「・・・」
はるか「あ、そだね」 はるか「冬弥、よかったら食べてみて」 冬弥「え?」 はるか「美味しかったらここのメニューに加えてもらおうと思って。ねっ?」 はるか「・・・だって」 店長がこっちを見ている。 冬弥「うん・・・」 ・・・なんだか変なところに情熱燃やしてるな、はるか。 時々学校さぼってるって思ったらこんなことやってたのか。 それじゃちょっと食べてみようかな。 ぱく。 もぐもぐ・・・。 はるか「どう?」 とうや「う・・・ん・・・」 すごいどきどきしてるはるか。 みためにはあんまり判らないけど。 でも・・・ 冬弥「なんか食い逃げしたくなるな・・・」 はるか「ん。大成功」 フランク長瀬「・・・」
いや、すごいとおもうんだけど、いやしかし、なぜ”美咲さん”なんだ?w
悲劇だ・・・「あの頃のように」と「河島はるか」が同日とは。 漏れはどうしたらいいんだ?
はるか「予選突破は二位までだから大丈夫。<<フランク長瀬>>と<<あの頃のように>>で」 冬弥「こだわるな……」 はるか「で、フランク長瀬ってどんな曲だっけ?」 冬弥「覚えてないのかよっ!」 はるか「そして本戦で鳥の詩辺りとぶつかって歴史的惨敗を記録したい」 冬弥「おまえ、本当は嫌いなのか……?」
先ほどからデビルはるか(妄想)が、 「んー、IPアドレス・・・(じーっ)」 と、私を見つめています。ああ、どうすればいいんだぁ〜(T_T)
はるか「携帯、ネットカフェ、学校のPC、会社のPC、友達のPC、家電屋の店頭販売品……」 冬弥「こらこら」 はるか「ここまで周到に悪事を準備して、なおかつ負けてみるのも楽しい」 冬弥「そうか?」 はるか「冬弥はずるい手で勝つ方がいい?」 冬弥「いや、俺が言ってるのはそういう事じゃなくて」 はるか「じゃあ、冬弥は私が負ける方がいい?」 冬弥「そうも言ってない……上目づかいで見るなって(なんか照れてる)」 はるか「冬弥もテーマ曲があったらよかったのにね」 冬弥「……いいよ、おれははるかに入れるから」 はるか「ん……そして月末のイベントなんか、そのころにはすっぱり忘れている罠」 冬弥「意味ないなぁ」
>「冬弥はずるい手で勝つ方がいい?」 グサッ!Σ( ̄□ ̄; 沁みる一撃だ・・・やはりここは己の萌えにかけて1票を貫くしか・・・ はるかの意見は 「んー、どっちでもいいや。」かな?やっぱり。
「はるか、酔った。」 「ん、私も」 「なんか気持ちいいなぁ〜」 「そだね」 「・・・ふぅ」 「ふぅ」 はるかに寄りかかってポーっとしている。そんな妄想。
で、二人してすぅすぅいつのまにか寝て… 漏れは何もできないだろうな(根性ナシ 朝起きたら、お弁ト作ってサイクリング(● ̄ー ̄ ああ、次第に妄想が暴走していくなぁ。
アルルゥをはるかβと 脳内変換してみたりする罠。
β? それは、はるか完成前のテスト版という事なのか? "うたわれるもの"やってないんでわからないけど、そうかアルルゥがね。
・・・はるか、構築中・・・
エラーが発生しました
はるかを構築中にエラーが発生したんですか?
はるか「冬弥」 冬弥「ん?」 (サーッ) 冬弥「あれ、モニタなんかつけてたかな」 はるか「冬弥。」 (あれ、確かにはるかの声が・・・) はるか「冬弥,ここ」 (パチン) 冬弥「は、はるかぁ〜。なんでモニタに映ってるんだぁ??」 はるか「電子の妖精になってみたの。」 冬弥「・・・(どうすればいいんだ)わかった。今一体どこにいるんだ。」 はるか「冬弥の目の前。」 冬弥「いや、そうじゃなくて。どこから俺のPCに接続してるんだ」 はるか「ここから・・・んー、どこなんだろう?」 冬弥「はるかぁ〜、やばいぞ。そこ、絶対にやばい。」 はるか「もう、永遠に一緒だね。」 冬弥「いや、そうじゃなくて(T^T)」 はるか「あ、」 冬弥「・・・」 はるか「冬弥も来る?」 そして、俺はPCの電源を落とした。
>>58 ワタラ
古のOVA『Ghost in the Shell』に通じるものがありますな。
『さて、どこへ行こうかしらね…ネットは広大だわ…』
あ〜なんとなく臭作を思い出した。 今思うと、凄いゲームだった気がする。 いや、漏れは手をモニターにつけなかったけどな(w
__________________ ___ / /´∀`;::::\< 私はまんまと手をモニタに差し出しましたです、はい。 / メ /::::::::::| \__________________ | ./| /:::::|::::::| | ||/::::::::|::::::|
ここの住人はわれものやった? 個人的にははるかちっくなアルルゥが一押しなんだが、みんなはどうよ?
われもの買おうと店に出かけて、まじかる☆アンティーク買ってきた。 (中古で売ってなかったから)
>>63 われものそのたすべてをあきらめくらなどをまつびんぼーにん。
>>64 楽しいと思う、まじアン。すでにやっている頃か…
>>65 まじかる☆アンティークを勢いで買ったのですが…
実は知り合いに薦められた Air にはまっとります、はい〜
>63 そのアルルゥにカミュとの比較で失望されてしまうお姉さんをほんのりと想う昼下がりですが、何か? はるかと友達になるためにはハーシーズのチョコを一緒に食う儀式をしないといけない ……なんか嫌(w
>>66 はるか「・・・Air」
冬弥「何だいきなり!」
はるか「冬弥はどのシナリオが好き?」
冬弥「そうだな、みちる(美凪)シナリオかな。みちるが家に帰ったときなんてもう…」
はるか「そう・・・」
冬弥「?」
はるか「・・・裏切りもの」
冬弥「え、Σ(゚Д゚;)」
はるか「・・・帰る」
冬弥「ちょっ、ちょっと、はるか待って・・・」
はるか「嘘。」
冬弥「・・・」
はるか「あはは・・・おどろいた?」
ん、ジーク・はるか!( ̄ー ̄)/”
はるか「ん?」 冬弥「なんだ? テレビの調子が変だな」 ジーッ、ザザッ。ぱっ。 はるか「あ、うだるちんだ」 冬弥「えーっと、どこに突っ込めばいいものか……」 原田「我々は、ひとりのヒロインを失った。しかし、これは敗北を意味するのか? 否、始まりなのだ。 VN3部作に比べ、我がホワルバの評価は30分の1以下である。 にもかかわらず、今日まで語り継がれているのはなぜか、諸君。 我がホワルバの目的がまったりだからだ。これは諸君らが、一番知っている。 ホワルバは3部作正統後継ソフトの地位を追われ、葉っぱ堕落の象徴にさせられた。 そして、ひと握りのF&Cスタッフが、東京にまで膨れ上がったリーフを支配して50余年」 冬弥「ながっΣ(゚Д゚;」 原田「関西に住む我々が、良作を期待して、何度、しぇんむーに踏みにじられたか。 ホワルバの掲げる、『浮気ゲー、だがそこが萌え』のための戦いを神が見捨てるわけがない。 ホワルバのヒロイン、由綺が愛していた冬弥は浮気した、なぜだ!? 」 はるか「ん、坊やだからさ」 冬弥「ちょっと待て、なぜそこで俺の名が!?」 原田「新しい時代の覇権を、我ら選ばれたホワルバ原理主義者が得るのは歴史の必然である。 ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。 我々は、過酷な蔑視を日々、受けながらも、地道に布教し、練磨して、ホワルバの灯を守り続けてきた。 かつて、超先生はエロゲーの革新は、天才スタッフたるこの私から始まるといった」 はるか「言ってない、言ってない。……言いそうだけど」
原田「しかしながら、ショートショートの広場から盗作したモグラは、 自分こそが、リーフシナリオライターの支配権を有すると増長し我々に抗戦する。 高橋も水無月も、その無秩序なテキストの前に死んでいったのだ。 この悲しみも怒りも、忘れてはならない。 それを、藤井冬弥は死をもって我々に示してくれた」 はるか「死んでない死んでない。……殺されてもおかしくないことはしてるけど」 冬弥「おいおい(゚Д゚;」 原田「我々は今、この怒りを結集し、超先生にたたきつけてはじめて真の勝利を得ることができる。 この勝利こそ、浮気されたヒロイン、由綺への最大のなぐさめとなる」 はるか「そうなの?」 冬弥「俺はなにも見てない、聞いてない」 原田「ホワルバ信者よ、悲しみを怒りに変えて、立てよ、国民よ! 我らホワルバ信者こそ選ばれた民であることを、忘れないでほしいのだ。 優良児たる我らこそ、人類を救い得るのである。 ジーク・はるか!」 ジーク・はるか! ジーク・はるか!( ̄ー ̄)/” はるか「ぱちぱちぱちぱち」 冬弥「し、心臓に悪い……」 はるか「よくわかんない演説だったね、あはは」 冬弥「……なんで最後にはるかなんだ?」 はるか「ん?」
>>71-72 サイコー(^^)/
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ん?
| 呼んだかね?
. \___ ____________
∨
∧_∧∩
< `∀´>
( つ く
( \
し' ⌒ヽ つ
ただ、"blue"になるという点でこれ以上ないゲームだったと思う、WAは。
はるか、連休明けの試験中・・・
>74 上手いねどうも。 心地よいblueですた。
総合スレのリンク先を読んで、はるかの誕生日イベントの真意に初めて気づいた。 そうか…自分の誕生日を忘れていたのはそういう訳だったのか… そんなはるかに今更だけど Happy Birthday to HARUKA!! (はるか、生まれてきておめでとう!!)
はるかの誕生日は2月15日・・・ このスレの住人は自分のサイトとかではるかの誕生日記念とかやってるのかな?
「ん、
>>79 ゲットずさー (((≡ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
なんだか、"あの頃のように"聴いてると言いようの無い空しさを感じる。
個人的にこの曲ははるかに一番合ってると思う。
チョト、オモイダシターヨ(;´Д⊂
>>77 オレもですよ。
正直、けっこうなマニアと自負していた自分が虚しくなりました。
でもあの考察のエンディングの解釈は、オレは納得しない。
…ってこれ、スレ違いか。
>>80 スレ違いって事ははないでしょ。はるか論だし。
ま、解釈には人それぞれあるからね。俺も突っ込みたいところはあった。
あーいうのって、結局作者本人にも分からない所っていうのはあるんだよな……たまに。
ましてやはるかのような、とらえどころの無いようなキャラクターならなおさら。
母の日の、はるか。
乳の日、はるか。…ワリィ、乳ないや。
はるか乳ないよね。((( ゚Д゚))) そこがイイ!!
ん、つるぺた・・・
ほんのりとふくらんでいるのが良いのだ
はるか「そうなの?」
でもはるかは成長途中だから(確かそんなセリフあった)、まだまだ大きく なるさ、きっと。
大きくなっちゃやだ(w
確か、こんな感じ。 はるか「前着てたの小さくなっちゃって」 冬弥「って、はるかまだ成長してるの?」 はるか「みたいだね。」 (何者だ…)
はるかは今のままが一番いいかもね。
92 :
64 :02/05/14 21:56 ID:NT2bBDB0
買ったままだった『まじかる☆アンティーク』、やりました……。 そしてスフィに激萌え。 はるかに通じるところは……ない。スレ違いスマソ。
はるかに通じるところは
>>89 さんが簡潔に述べていらっしゃいます。
レベル1のスフィにあんなことやこんなことするなんて犯罪じゃないかな…。 そして、はるかに通じるところは……ない。
\\ // ∩_ [|__] )、 ( | ´∀`)_ (( ), ボオオー | ̄|つ ̄| |つ♀` | ノ | |_ノ. 人 |ー――| /___| (__)_)
WAやってる時、はるかの台詞は脳内Voiceにより音声化(?)されている。 でも、その声のイメージに合う声を現実世界で聞いたことが無い。 不思議な存在だ…はるか。
はるかの声のイメージは十人十色、人それぞれ大きく違うでしょうね。 ゲーム本編で、 > はるかの声はいつ聞いても眠そうだ。 とあることから、ちょっと鼻声かかった静かな語りの声をイメージしてた けど、このイメージは現実に持ってこれる程確かなものじゃないしなぁ。
俺の脳内はるかボイスは、けっこう澄んでてやや高め、異常に軽く、儚く、空気に溶けそう。 そんな感じ。こんな声の人間がいたら、ちょっと結婚を申し込んでもいいぐらいだ。
__________________ ___ / /´∀`;::::\< 私も実は結構いい声してます、はい。 / メ /::::::::::| \__________________ | ./| /:::::|::::::| | ||/::::::::|::::::|
>>101 声だけで結婚考えちゃうの?すごい飛躍してる気が…。
あ、でもオレも子供のとき、ラムちゃんの声優さんに憧れたから、それと
一緒かなぁ。
>103 ……悪かったな。 でもさあ、顔で結婚決めるのとか金で結婚きめるのとかがあるんだから 声で結婚きめるのもあってもいいんでねえか? だめ? あ、そう、そりゃ残念。
マジに取られても困るが、別にそういう選択をしても構わないだろ。 脳内ボイスって自分で都合よく作った理想の声でもあるのだから、 現実でそんな声を聞かされたら、ふら〜となってしまう可能性は高い。 結婚までいくかはともかく(w
ぐはぁ!!オレ = 悪者の予感…。ネタレスにつっこんでスマソ。 確かに声って、人の好き嫌いに大きな影響を与えているでしょうね。 WAがボイスありだったらねぇ〜。何故かこみパだけにボイスがあって、それ以降の ゲームにはないんですよね。誰彼にボイスがあったらもっとましになっただろうに…。 ゲームはそのままでボイスだけ同人で作る、なんてのはやっぱムリでしょうかね。
WAには声がなくて正解だったと思ってるけどね。
同意。 自分なりのイメージがどんどん膨らんでゆくしね。
こみパみたいに声があらかじめついてるなら気にしないけど、 一度脳内補完したものに、後付けされるのは嫌だなぁ。 というわけで、コンシューマに移植されるときもボイスなしで。 ……なんかまた103を追い込むようなことを。 ああ、おれ? もちろん101だ。別に怒ってないから気にするな(w
うーん、それは同意せんなぁ。 しょせん俺たちはアマチュアで、「脳内で声を当てている」といってもそれには限界がある。 本当のプロの声優が本当に本気の音響監督の下で全力投球すれば、 素人の脳内補完を超えるだけの「表現」が出来るはず、と、それくらいは声優という職種には期待を持つことにしてる。 まあ、現実的にはそんな音響監督は稀だし必然的に声優サイドもやっつけ仕事になるだろうから アマチュアの脳内補完を超えるだけのパフォーマンスをゲームという舞台で見られることなどほとんどありえないのだが …そんな俺は104。 空虚な理想論をわめいてみたい、ちょっと厨なヒキ青年。
>>101 さんサンクス…。
ところでちょっと聞いてみたいんだけど、DC版の東鳩やったことある人は
いますか?
オレはPC版しかやったことないんだけど、これって、後付けボイスの良い
実例にはなり得ないでしょうか。
>111 待たれよ、「PS版To Heart」か「DC版こみパ」かどっちかにしなさいな。
NO〜〜〜!ここ最近、最大のポカだす…。 じゃ、「PS版To Heart」でネクスト・スレぷり〜ず…。
>>113 次スレでいいんですか?じゃああと800レスほどお待ちくださいませ(w
なんだよなんだよ!!どーせオレは2ch初心者だよ!! …と、逆ギレかましてみたすた… ネクスト・レスぷり〜ず…(泣)
冬弥「ただいまぁ〜」 はるか「・・・おかえり」 冬弥「・・・」 はるか「どうしたの?」 冬弥「なんか、すごく、疲れた…」 はるか「そう」 冬弥「・・・ああ」 靴を脱ごうと玄関に座り込む。と、 (スッ) はるか「だいじょうぶ、だいじょうぶだよ」 冬弥「・・・ああ、そうだな」 ・ ・ ・ はるか「ん、元気でた?」 冬弥「でた。ありがとな」 はるか「・・・」 冬弥「・・・ん?はるか、なんか焦げ臭い」 はるか「あー、あはは」 (ドタドタドタ・・・) 急いでキッチンへ戻っていった。 冬弥「まったく・・・でも」 はるか「冬弥ー、ごはん。」 冬弥「ああ!今行く。」 そう俺にははるかがいる。 な〜んてな。(w
ゝ ー ^ ヽ ^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ // { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } // {-、 ´ju┐ |/} / .( 女は義理堅く…… //)゚) 'ー'' ノノヽW ) (^ ン ノ \` ノ ノ <( \__(' ̄ ̄ ┴ー┐ < ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \ }_ ーl==/ / ⌒\\
「脳内補完」とか「後付け」以前に、「声優声」がキライなんだが、 そういうのは少数派ですか? PCこみパもほとんど音声OFFでやってた。 はるかには、ああいうカン高い声でしゃべって欲しくないです。
ゝ ー ^ ヽ ^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ // { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } // {-、 ´ju┐ |/} / .( 漢はより義理堅く…… //)゚) 'ー'' ノノヽW ) (^ ン ノ \` ノ ノ <( \__(' ̄ ̄ ┴ー┐ < ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \ }_ ーl==/ / ⌒\\
うむ。
はるかに声がつくとしたら、多分蝿の止まったような喋り方になるんじゃないか? そんなの死んでもいやだが。
奇面組の仁くんのような。
勘弁してつかぁさい。つか、なぜ男を例に出す。
はるかの声か。 パタリロとかドロンパとかの声の人はどうだろ?
やっぱり駄目だ。脳内補完してたものには声付けないほうがいい AIRのDC版の声を今日はじめて聴いてそれがよ〜くわかった(鬱
>>125 やっぱダメでしたか…。
じゃオレも、PS版の東鳩で体感してみようかな…。
PS版東鳩は、俺の最萌葵ちゃんが、たまたま好きな声優だったのでかなり救われた。 ですが志保の甲高い声は、ますます苦手意識を増長。 理緒に至っては、別のアニメで弟役と認識していたので、かなりの違和感が。 その他のキャラはそれなりによかった。東鳩はキャラ毎にオンオフできるので、けっこう助かった。 ホワルバはなぁ……俺が結婚を申し込みたくなるほどのキャスティングができるのか? できないと思うのでやらなくていい。
んー、志保15枚目
はるか「…諸田真?」 冬弥「おまえな…出会い頭になんつー事を(´Д`;)」
はるか「ん、うさぎ軍団2002」 はるか「うさぎ軍団?」 はるか「・・・・・・うさぎ」 ・ ・ ・ はるか「んー・・・うさみみ」
んー・・・(じーっ)。あはは・・・
ん〜?(じーっ)。なるほど…。
ん。
アキハバラの”ぽち”には未だにはるかのトレカ(ノーマル)は置いてるだろうか? 1年以上前に買い占めたからあまり無いと思うが・・・どうなんだろう?
それにしても『茄子』はいいですねえ。 はるかは働き出したら国重と高橋の間をとったような人間になるのかなあ。 まったりしてて逞しいような。
外がよく晴れてたせいか 「サイクリング行こ」って言われた気がして、 サイクリング行って来た
486 :名無しさんだよもん :02/05/20 20:16 ID:JSibNc3X
鳥の観察はしましたか
>>138 さん。
あれはキビタキ、あと、ノビタキかな…でも実はすずめ?
…これをして、初めてはるかマスターになれるのです。
って、またスレ違いだよ……美咲さん……
あはは…メンテ…
プレイしてると感じるんだけど、はるかって冬弥のことストーキングしてるんじゃないかな。 いきなりATBでぶつかってきたり。
そんだけ外をふらついてるってこっちゃね。
「君とな〜ら、なぜ〜か幸せ〜♪」 pillowsのpatriciaって・・・別名"はるか"と付けたくなるくらいピッタリくる。 はるかファンにお勧めかもしれない。
>141 逆にはるか視点でSS書いてると、冬弥の方から轢かれにやってくるような描写になってしまうんだよなぁ。 はるかの方は腐れ縁の一種と思っているんじゃないかな。 轢かれる方にしてみれば、たまったもんじゃないが。
某スレで発表されてたはるか一人称SSでは、はるかの方が轢きに行っている感じだったが。 一つだけ言っとくが……轢いてない。轢きかけているだけだ(w
冬弥「なぁ、はるか」 はるか「?」 冬弥「前におまえ、やたらと俺の事自転車でひきに来たよな?」 はるか「…(妙な間)うん?」←チョコバーくわえてる 冬弥「うん、じゃないだろ…で、あれってわざとか?」 はるか「…」 冬弥「…」 はるか「…」 冬弥「…」 はるか「…はひ、はんへん(はい、はんぶん)」 ↑(くわえたままのチョコバーをぐっとさしだす) 冬弥「…答えろってのに」 はるか「…?」 冬弥「……いい。くれ」 はるか「…ん」 冬弥「……」 ……(口移しシーンにてカット)…… 冬弥「……」 はるか「……」 冬弥「……手ちょっぷ」 はるか「いたっ!…あはははは」 彰「…あれでよく会話が成立するよなぁ(´Д`;)」 美咲「……(クスッ)」
ゝ ー ^ ヽ ^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ // { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } // {-、 ´ju┐ |/} / .( 蝶のように舞い…… //)゚) 'ー'' ノノヽW ) (^ ン ノ \` ノ ノ <( \__(' ̄ ̄ ┴ー┐ < ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \ }_ ーl==/ / ⌒\\
ゝ ー ^ ヽ ^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ // { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } // {-、 ´ju┐ |/} / .( ハカロワのように刺す! //)゚) 'ー'' ノノヽW ) (^ ン ノ \` ノ ノ <( \__(' ̄ ̄ ┴ー┐ < ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \ }_ ーl==/ / ⌒\\
超初心者な質問していいですか? (…ああ…いいとも…) それでは質問ですが、ハカロワって何ですか?
"どこかに〜♪輝く〜♪"
>149 葉鍵ロワイヤルの略。 詳しい詳細を知りたければgoogleとかで検索してみれ。
はるか「・・・BBC」 冬弥「どうした?」 はるか「・・・世論操作」 冬弥「・・・(゚д゚)ナンダ?」 はるか「ん、レポートのネタ」 冬弥「それは新鮮なネタだな・・・」 はるか「でしょ。次はCNN?」 冬弥「それがな・・・すでに」 はるか「ない?」 冬弥「わからないけど。」 はるか「ち、逃げたか・・・」 メンテ。
今日も青空の中はるかはサンボ
はるか「・・・(くー)」 冬弥「おい!はるか!寝るな!」 はるか「・・・ん〜、ねむい。」 冬弥「うたたね防止のために、一緒にやろって言ったのはるかだろ!本人が寝てどうする!」 はるか「あとは、任せたわが息子よ・・・(バタッ」 冬弥「誰が息子だ、ぉい!明日の試験落とすと後々面倒なんだろ。」 はるか「・・ん〜、今起きてるのが・・・面倒」 冬弥「(もう無理だ・・・)」 はるか「冬弥も寝よ」 冬弥「いや・・・って」 (パチン) 冬弥「明かりを消すなー(゚Д゚;」 (ガシッ) 冬弥「うぉっ!は、はるか、やめろ!離せ〜」 (ドタッ、バタッ) 冬弥「そっちがそうくるなら、こうだ!」 (ガシッ) はるか「・・・えっち」 冬弥「えっ?(゚д゚)」 はるか「反撃開始」 冬弥「え、えっ!うわ!あはははは、くっ、くすぐりとは卑怯な・・・や」 はるか「ん〜ん、やめない」 冬弥「あはははははは」 ・ ・ ・ 冬弥・はるか「(くー)」
そして板全体が痕2,板トーナメント祭に浮かれる中、 ヒソーリと最萌曲トーナメントに<<河島はるか>>エントリー。 「やっぱりみんな、忘れてた?」
「あ!あはは・・・」
藤色の空に溶けていくみたいに…
淡く・・・
\) はるか→ O ) ←>>冬弥 (ヽ┐ ☆ /O| ◎彡 ◎
>159 個人的には、はるかはもっと背筋のびてる気がする。 でもワラタ。
>>159 ミキプルーンにも匹敵するシュールさだな……
みんなひょっとしてマナスレ見てないんだろうか
>>163 ゲーム内でも2人の接点はないしね
案外はるかとマナって、冬弥の振る舞い次第で親友になれる気がする…。
はるかとオガタリーナのやりとりも見てみたい。
俺の中ではオガタリーナ、はるかにオモチャにされまくりです。
……いや、変な意味でなく。
>>167 それそれ。そのあとにもうワンコンボあるけどね(w
やっぱり冬弥の近くに"出て"しまったりするんだろうな(w
ん♪
そういえば、はるかって昔は髪の長い、燃えるテニス少女だったんだよな。 お兄さんが亡くなって、いろいろあってからああなったんだっけ。 その事を今も知るのって、WAの登場人物の中では冬弥だけなんだよな…たしか。 「で、おまえはテニスしにきたのか?シャワーあびにきたのか?」 「…テニス浴びてシャワーする」 「…夏目漱石かおまえは(´Д`;)」 「だから走りにいこ」 「話が読めんわっ!!」
174 :
名無しさんだよもん :02/06/06 23:25 ID:s7UFs6Dh
これって、「猪名川」収録のデジタル本の絵だよね。 作者誰だっけ?
ゝ ー ^ ヽ ^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ // { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } // {-、 ´ju┐ |/} / .( お釣り……いらない…… //)゚) 'ー'' ノノヽW ) (^ ン ノ \` ノ ノ <( \__(' ̄ ̄ ┴ー┐ < ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \ }_ ーl==/ / ⌒\\
幼馴染キャラで一番好きです。べたべた世話焼きはもう いらんちゅうねん…。
何年も会わなくてもある日ふっと会えばすぐに打ち解けちゃうのが 真の幼馴染だよなあ、と最近実感した今日この頃。
オレにはそんな幼馴染いないな…
__________________ ___ / /´∀`;::::\< はるかさんはベタな幼馴染っぽくないところが良いです、はい。 / メ /::::::::::| \__________________ | ./| /:::::|::::::| | ||/::::::::|::::::|
幼馴染だけどあんまり幼馴染っぽくないはるか 幼馴染じゃないけど、幼馴染と勘違いされがちな瑞希。 ……どっちも好きだったり。
瑞希は幼馴染だろ!( ̄□ ̄; え? 違うの?
みずきちと和樹は、高校からのつき合いだよ。とてもそうは見えん姉さん女房っぷりだが。 はるかが朝冬弥を起こしに来るとこをシミュレート。 はるか「んー、朝」 (ゆさゆさ) 冬弥「う……ん……」 はるか「朝だよー」 (ゆさゆさ) 冬弥「うーん……(ごろり)」 はるか「んー」 そして冬弥が目覚めると、一緒の布団ではるかが。 『何事!?』 冬弥大動揺。
はるか第一声は「昨夜はすごかった」に一票
はるかってマナたんより貧乳?
うん。
187 :
名無しさんだよもん :02/06/10 04:16 ID:ErWPExvU
身長差を考えるとはるかが最貧乳。
>>188 某スレで、身長比率を考えると葉っぱキャラ全体でも最貧乳であることが確定。
鍵キャラには貧乳キャラは少ないので、葉鍵板最貧乳ほぼ確定。
いや、いいけどね……・゚・(ノД`)・゚・。
>>188 しかも背はいまだに伸びているという罠
忘れてはいけない・・・はるかがまだ成長していることを(゚Д゚)!
身長がな
はるか「じゃーん」 冬弥「うわ! なんだその不自然な胸の膨らみは……」 はるか「定番工作として、あんパンを入れてみた」 冬弥「……頼むからやめといてくれ」 はるか「んー、残念。(ごそごそ)食べる?」 冬弥「え?」 はるか「この猿めが懐にて暖めておきました」 冬弥「……って、ちょっと待てっ!」 はるか人肌あんパン……(;´Д`)ハァハァ
いや、貧乳具合なら結花といい勝負な気がするぞ。 幼馴染貧乳コンビ…(;´Д`)ハァハァ 性格は全く逆だがなー。
ジャケットが小さくなって買い換えた・・・と、言うことは(;´Д`)ハァハァ 諸君!悲しいことだが、はるかの成長は身長のみではない( ̄Д ̄)!
そう! 驚くべき事に、肩幅も急成長中なのだ!
冬弥「はるかってさあ、いつみてもそのジャケット着てる気がするんだけど」 はるか「そうかな? でも冬弥だっていつも似たような格好してるよ」 …む、薮蛇だったか。 しかし思い返してみると中学生位の時からはるかはずっとこんな格好だった気がする。 冬弥「でもずっと前から着てるから、ちょっと小さいんじゃない?」 はるか「…なんで?」 冬弥「なんでって、何年も経てばはるかも大きくなっただろ?」 はるか「…大丈夫、成長するジャケットだから」 また訳のわからないことを言う奴だ。 冬弥「ほー、じゃあそのジャケットは生きてるわけだ、すごいなぁ」 はるか「なんで?」 冬弥「…なんでって、成長するってことは生きてるって事じゃないか、あたりまえだろ」 ん? 珍しくはるかが驚いた顔をしている、本当に訳のわからない奴だ。 はるかはそのまましばらく何かを考えるようなしぐさをしたあと、いつもの調子で口を開いた。 はるか「ね、冬弥新しいジャケット買ってよ、成長しない奴でいいから」 冬弥「それ成長するジャケットなんだろ?」 はるか「やっぱり小さいみたい」
貧乳には、美しい貧乳とあわれな貧乳がある。
そしてはるかに美しいという言葉は似合わない。
それではそろそろ結論をだしてもらおうか?
んー……
結論;はるかは巨乳
はるかは虚乳
貧乳学を専攻していたオレには判る。 結論;はるかは美乳
微乳にいっぴょ。ふにょっとしてそうでよい。
ん乳に一票やね。
体育会系は基本的に美乳。 初体験がバスケやっていた娘だったから私にはわかる。 筋肉でキュッと引き締まってて見ている分には美しい。 感触は固くてあれだが…… それにしても乳の話題になった瞬間レスが増えだす罠(笑)
冬弥「はるかの乳の話題・・・(´Д`)」 冬弥「・・・」 冬弥「・・・レス多いな」 冬弥「ちょっとまて!( ̄□ ̄;」 冬弥「短髪ぷに萌え!って某氏も逝ってたな・・・」 冬弥「いや、しかし、アレでロングヘアーだったら」 冬弥「(● ̄ー ̄ 創造出来るかね、諸君!」
999 名前:名無しさんだよもん :02/06/14 04:18 ID:DEgJSTM4 1000はるか!ヽ(`Д´)ノ 1000 名前:名無しさんだよもん :02/06/14 04:18 ID:mNLRT1lF ん?
えーと……君が健闘したことは分かったが、
>>1000 の方が一枚上手だった、と。
そういう解釈でよいのだろうか。これからもはるか布教のために頑張ってくれ。
いや、単に萌えるというだけなら、
「ナイチチ」とカタカナ表記する輩も。
>>207 >感触は固くてあれだが……
「動物的、野性的」としておくがよろし。
はるかのボーイッシュな魅力を考えるとやはり微乳が。 …つうか乳談義に乗り遅れで鬱さ。 ふとももなんかふにふにしてみたい。 でもやはり筋肉質なんだろうな。 マッサージとかしてあげたい。 そんな夕刻でした。
胸筋たくましいはるかはいやだ(w
晴れた日、公園のベンチ、はるかの膝枕、昼寝。 そんな夢 を、見てみたい。
ぺったんこで何がわるいハァハァ
悪いどころか推奨です。ここでは。
締まりは良さそうだなー
冬弥「はるか、また貧乳って話題が盛り上がってるな」 はるか「……気にしちゃだめだよ?」 冬弥「気にしてたまるか! というか、お前が気にしろよ」 はるか「……なんで? 冬弥の方が胸ないよ?」 冬弥「どうして真顔でそんなこと言えるかな、コイツは……」 はるか「……ん、胸が大きいと大きいなりの苦労があるから」 冬弥「おお、はるかの負け惜しみは初めて聞いたぞ」 はるか「……ん、これは慰めの言葉だけど、冬弥への」 冬弥「だぁーからっ、俺は別に胸がなくてもいいんだっての!」 はるか「……なんで?」 冬弥「俺は男だからいいの! はるかは女だからあった方がいいの!」 はるか「……!! ああ、あー、あー、そうかー……」 冬弥「やっと、わかってもらえたようだな……」 はるか「……つまり、冬弥はおっぱい星人と」 冬弥「わかってねーよっ、コイツはっ!!」 はるか「(携帯電話)……ということで、よろしく」 冬弥「人を無視して、どこに携帯かけてるんだよ」 はるか「……弥生さんとこ、『由綺の乳もんで』って」 冬弥「たまには、人間界の常識で行動してくれ!」 はるか「……弥生さんね『スケジュールが詰まっているのですが、藤井さんのご希望なら仕方ありません、今夜は眠らせませんから』だって」 冬弥「しかも、俺が言ったことになってるのかよ!?」 はるか「だって、冬弥はおっぱい星人だよ?」 冬弥「弥生さん、今、顔にやけてるんだろうな……」
ああ……はるか次元に迷いこんだこの感覚。 素敵ー(w
はるか時空に引きずり込め〜ッ!!
歳がバレルぞ〜
>>220 だが、もともとはるか萌えのこのスレの住人には
何の効果もないのだった!
ん・・・、わたしに萌え萌え?
つまり俺たちは、常に三倍の能力で……マターリできる?
赤い彗星はるか 「単なるマタ〜リとは違うのだよ、マタ〜リとは」
三倍の能力でまたーりっていいなぁw 何にも考えないで、過ごせそうだ。
今日美咲さんシナリオを再クリアしている最中、 何度もはるか時空に吸い込まれそうになって困ったよ……(;´Д`)アブナイトコロダッタ
>>227 美咲さんシナリオのはるかってなんかいいよね
もちろんマナシナリオのはるかも…
マナシナリオのはるかって何してましたっけ
<230 学園祭や風邪引きイベントで、洞察力を発揮してました。 そりゃあ、もう、探偵ものの主人公になれるぐらいの
はるか「もう沖縄、梅雨明けだって」 冬弥「今年は早かったなー」 はるか「なんかもったいないね」 冬弥「そうか? 梅雨なんか早く終わってくれた方がいいだろう」 はるか「んー、お百姓さんが干ばつで苦しんだり」 冬弥「むぅ」 はるか「気づいたら冬弥が部屋の隅でひからびてたり」 冬弥「昆虫じゃねーんだから(;´Д`)」 はるか「それを私が水を掛けて戻したり」 冬弥「俺は乾物かなんかか」 はるか「いいダシがでそうだね」 冬弥「でんでいい」 メンテ小ネタ
冬弥「何読んでるんだ、はるか」 はるか「ファミ通」 冬弥「はるか、ゲームなんかやったっけ?」 はるか「ん、やんない。でもほら。ここに素敵な名前が」 冬弥「パワプロ9か……『七瀬はるか』!?」 はるか「びっくり」 冬弥「いや、まぁ……よくある名字だし、珍しい名前でもないし。偶然だろ、偶然」 はるか「私が留美ちゃんと結婚かぁ……」 冬弥「彰は無視かい」 メンテ小ネタ2
メンテ小ネタいいな。てゆうかここのネタってなにげに レベル高いですね。
ゝ ー ^ ヽ ^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ // { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ } // {-、 ´ju┐ |/} / .( ん。悪くない //)゚) 'ー'' ノノヽW ) (^ ン ノ \` ノ ノ <( \__(' ̄ ̄ ┴ー┐ < ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \ }_ ーl==/ / ⌒\\
50円チョコって凄い大きかったような気がする。
>>235 実は100円板チョコの1/3くらいの容積だったりして…
はるかEDのインパクトって、WAで一番でかいかも。
はるか「ドイツ勝ったね」 冬弥「ああ。カーン様最高!」 はるか「今夜はそう叫んだ、にわかドイツファンが急増」 冬弥「う……いいだろ。人は強いものに憧れるんだよ」 はるか「大会当初は優勝候補のゆの字も付けなかったのに」 冬弥「やけに絡むな。お気に入りのチームでも負けたのか?」 はるか「ドイツ」 冬弥「なんだ。はるかだってにわかじゃないか」 はるか「私は一次リーグから『ずっと』応援してた」 冬弥「……正直、すまんかった」 はるか「ん(満足げ)」 はるかに自分の気持ちを重ねてしまった……スマソ
はるかには「チームを応援」なんてのは似合わないと個人的には思う。 顔が面白いとか、動きが面白いとかの理由で特定選手ばかり見てるってのは凄くありそう。 それをずーっと見てて、冬弥に「それってそのチームのファンってことだろ」と問い詰められて 「……?」と首をかしげているはるか萌え。
…このスレにいると、たまに、少し違和感を感じることがある。 冬弥視点で描かれているはるかは対冬弥用はるかであって、普段のはるかは結構フツーなのではないだろうか。
はるかが冬弥にヘンなことを言うのは、自分の境遇を僻んでいるというか、 拗ねているというか、かまって欲しいというか、そういう意味なんだと思う。 それは必ずしも冬弥相手にだけみせる面では無いだろうけど、 でも誰にでも一様にそうなんではなく、やっぱり冬弥相手の時が一番 「ヘン」なんじゃないだろうか。
学園祭(文化祭)サボってサイクリングに行ったヤシいる? とりあえず、漏れ( ̄ー ̄)/”ハイッ! 隣にはるかはいた!サンドイッチもスポーツドリンクも最高だったサ(妄想
俺は普段からベンチに座るなるたびに、寄りかかってくるはるかの存在を認識いたします。
大学はサボりっぱなしだったさ… どこに行くわけでもなくフラフラしながら、「こんな時にはるかが居てくれたらなぁ」などと 何度妄想したことか。
>>244 はるかは冬弥の側に居心地の良さを求めているだけだと思うんだけどね。
かまって欲しいというのは分かるけど、僻むというのはちょいと違和感。
変なのは……天然じゃないかな? 由綺にも彰にも美咲さんにも変だし。
演技している、一歩引いた部分は確実にあるんだけど、基本的には天然のような気がする。
冬弥に対して一番変というのには同感。
普通の人に対するはるかというのは……あんまし想像つかないけど、
なんか困ってるおばあさんの荷物とか持ってそう。
ご老人にはすごいウケが良さそうな気もする。聞き役として大活躍。
なんか電話越しに、ノーマルモードのはるかが現れるシーンがあったはず。 オレはそれが本当のはるかだと睨んでいるのですが…。
>>249 実は留守電はるかロボとか。電話越しのはるかは全てロボが対応。
>>233 ななせはるかって名前のキャラは、
確か熱血硬派くにおくんシリーズにも出てきてたな
とつまらぬことを言ってすまぬ
はるか「早乙女」 冬弥「また、マニアックなところを(;´д`)」 はるか「髪型が特殊だよね」 冬弥「あのシリーズは基本的に全部個性的だ」 はるか「・・・キュピーン(+_+)。オーロラぱ〜んち」 冬弥「は、はるかぁ(;゚д゚)」
はるか=ごだい ごだいは棒を持たせたら無敵
そういや、はるかの兄が亡くなった具体的な時期とかって、記述なかったなぁ……。 冬場だったら、本編の中で少しくらい(命日とかで)触れられそうだし、 他の季節だったんだろうと思う。 雨の日の交通事故、そして、葬式の日も降っていた雨、か……。 例えばそれは、こんな梅雨時だったのかもしれない。 うだるように暑い日と、肌寒いくらいの日が入り交じる、 ちょうど今のような季節に、はるかの兄は他界したのかもしれないなぁ……。 (メンテがてらに、取り留めもなく)
俺の脳内では、「急に冷え込んだ春の雨の日」でしたね。 いきなり突き落とされた、みたいな。
ぅぅ…スレ違い&流れ無視レスです。本当にすみません。 前スレで紹介されてたわかつきめぐみ作「So What?」(白泉社) 今日ようやく入手し、つい先ほど読破しました。 …………。 ……………。 …………。 はぅぅ…この作品を文字でどう表現していいのかわからないです。 弥生さんシナリオを終えた時もこんな感じだった気がします。 ひさしぶりに「よかった」の一言で本を閉じれる作品に出会えました。 かの富野由悠季が自伝的なエッセイで語ってたように 本当によい作品というのは『このキャラの性格がいい』とか 『ここのセリフまわしが秀逸だ』などの、諸条件がつかないものなんですね。 うん、本当によかったです。こんなすばらしい作品を教えてくれた住人に感謝。 っとこのままですとスレッドストッパーになりそうなので、「So What?」からのネタ出し。 人からの告白すら忘れ去る阿梨。 だぶんはるかも冬弥と付き合ってても自分が恋人っていう自覚がなさそう。 友達の延長…というかそもそもはるかには恋人とか友達とか幼馴染といったような カテゴライズ思考が全くないような気がする。きっとそういうのも「ん、めんどくさい」なんだろうなぁ… だから数年ぶりに道端で彰とかに出合って 彰「そうそうはるか、冬弥元気?」 はるか「………。なんで?」 彰「だってはるか冬弥の恋人だから」 はるか「恋人?」 彰「………。えっと…違った?」 はるか「………」 彰「………」 はるか「……(゜∀゜)ピーン!!」 はるか「あはは、うん、私、冬弥の恋人。そだった、恋人恋人。うん、冬弥、元気だよ」 彰「……( ゚д゚)」 ってな感じで人から言われないと気づかなそうだ。
そうかなぁ…。持論だけど、はるかは普通だよ。 ちょっと、とぼけてるだけ。恋人同士を自覚できないなんて…。
はるか「私と冬弥が恋人?」 彰「違うの?」 はるか「……」 彰「……」 はるか「……」 彰「……」 はるか「どうだろう?」 と目を逸らしつつも、ほんのり頬が染まっているはるかに萌える。 自覚がないんじゃなくて、照れ隠しにとぼけているだけと推測。 正面切って恋人宣言する方が違和感。
はるか「私は今日を持って藤井冬弥の恋人になりました!」 変…いや、これはこれで
はるか「んー、暑……(ぎゅ)」 冬弥「……はるか」 はるか「ん?」 冬弥「暑いなら離れろ。俺も暑い!」 はるか「んー、めんどい……」 冬弥「めんどいって、お前なぁ」 はるか「冬弥、汗くさい」 冬弥「だったらくっつくなって」 はるか「シャワー浴びる?」 冬弥「え?」 はるか「あ、Hなこと考えた」 冬弥「ち、違っΣ(゚Д゚;ドキ」 はるか「暑いとろくな事考えないね」 冬弥「だから、暑いなら離れろって……」 (以下、延々ループ)
あぁ… はるかわーるどに…
>>240 はるかのEDにインパクト?があるのは純粋に悲しみしか見て取れないからだと思う。
他のヒロイン中、最もアンハッピーな弥生さんEDでも契約にけじめをつけるっていう、
救いにはならないけど、でも堪えていくことは出来るっていう様な終わり方だと思うのだけれど、
はるかEDには、ただ喪失感しかない。
冬弥が望んだ想い出の中のはるかは失われてしまっていて、
ずっと続くと思っていた空気の様な関係は変わってしまって、
はるかは何にもなれずに、昔に戻ることも出来なくて、
はるかを愛するから、はるかだけを愛する様にはなれない。
どこにもいけず、何にもなれず。
そんなEDなんじゃないかって感じてる。
はるかは本当は普通の子だと思う。(何を以て普通とするかはよく分らないけど)
少なくとも、感性とか。
ただ、悲しみから逃れるみたいに自分自身を創りあげて、
それが本当の自分になってしまっている様な。
無意識の計算尽く…って言うんだろうか。
意味不明でスマソ。
>262 言わんとしていることはわかった。 アレは原田氏が東鳩に対するアンチテーゼとして書いたのではないかと。 東鳩≒「作品の中で完結(完成)された世界」から、「ユーザ(作品の外)へ向かっての問いかけ」へ移行して。 要するに、原田的な皮肉だと思うのだが、考えすぎだろうか(w
>>263 皮肉かどうかはともかく、ある種の転換は感じました。
個人的には、東鳩的な世界よりも想像力を刺激された。
原田氏が位置づけるWAという企画自体が、THに対するアンチテーゼだったからね。 そういった、意味づけもあったかもしれない。<はるかシナリオ
理奈「やい、はるか丸〜、今日こそ英二大王様の眼鏡を返してもらうわよ」 理奈・由綺・弥生「合体!!」 由綺「き、聞いて驚け」 弥生「見て笑え...(ボソッ」 理奈「我ら英二大王様の一の子分」 理奈・由綺・弥生「ハイッ!!」 理奈「リナ!」 弥生「弥生…(ボソッ」 由綺「ゆ、由綺です」 冬ボ「ああ、小娘ら。はるか様〜、はるか様〜。」 はるか「んー・・・じゃ、逃げるかの。」 |彡 サッ 冬ボ「ああ、それはメルセデス!って(:´д`)、はるか様〜、待ってください〜」 ・ ・ ・ 冬弥「なぁ、なんか違わないか」 はるか「ん?書いている途中で面倒になったんだよ、きっと」
しぇんむ「なあ、原田。いくらなんでもはるかシナリオは暗すぎない?」 原田「そうですか」 しぇんむ「だいたい、このゲームの企画って単なる浮気ゲームでスタートしたのに いつからこんな暗いゲームになっちゃったんだ?」 原田「はあ」 しぇんむ「そもそも、この主人公も要領悪すぎるし。なんかズルズル浮気しちゃうって感じ。 ひろゆきがさらにプレイボーイになってブイブイいわすようなゲームを想定してたのになあ」 原田「でも、はっきり言って東鳩ってむかつくんですよねえ」 超先生「なんだとお!」 河田「なんであんたが怒るんだよ……」 原田「そもそもモテモテの主人公がさらにサイボーグやら関西人やらにモテル話しなんて リアリティ無いっすよ。そもそもこの会社内にそんなモテモテの人生送れた奴なんて一人もいないじゃないですか」 葉スタッフ全員「……………………」 原田「だからうちは電波とか鬼とかパクリとかやってるのが実はお似合いだったんだ。 それこそが俺たちに似合うカラー。俺たちの生き様なんだ。 俺はこのゲームでもう1度葉っぱをああいう方向に戻したいんだ。俺たちの葉っぱに!」 河田「でも商業的に失敗したんじゃ意味無いよね(ボソ」 原田「それを言うなあ!!」
冬弥「なあ、はるか。いくらなんでもはるかシナリオは暗すぎないか?」 はるか「そう?」 冬弥「だいたい、このゲームの企画って俺が浮気しまくるゲームってことでスタートしたのに いつからこんな暗いゲームになっちゃったんだ?」 はるか「ん、どうしてだろうね」 冬弥「そもそも、俺も要領悪すぎるし。なんかズルズル浮気しちゃうって感じ。 俺がプレイボーイになってブイブイいわすようなゲームを希望してたのになあ」 はるか「でもはっきり言って、そんな冬弥はむかつくよね」 由綺「なんだとお!」 彰「なんで由綺が怒るのさ……」 はるか「そもそもちょっと優しいだけで大した特長もない冬弥が、 二人のアイドルとそういう関係になる話なんて、リアリティ無い。 それ以前に私達は冬弥のどこがよかったのか」 ホワルバ女性キャラ全員「……………………」 冬弥「なんでみんな悩むんだ(゚Д゚;」 はるか「私達は縁側でぼーっとしたり、公園でマターリしたり、授業をさぼってごろごろしているのがお似合い。 それこそが私たちに似合うカラー。わたしたちの生き様」 冬弥「それははるかだけじゃあ……」 はるか「私達はもう一度、冬弥との関係をああいう方向に戻したい。 痛すぎる恋愛とかじゃなく、ただ怠惰に日々を過ごす学園生活に」 彰「でも結果的に、冬弥と結ばれないんじゃむなしいよね」 はるか「……結ばれなかった者同士、弥生さんと慰めあってくる」 冬弥「エーッΣ(゚Д゚;」 適当に改造したら、なんか妙な話になってしまった(w
(;´Д`)ハァハァ その文才うらやますい…
いつのまにか改造されてるし……。 しかもこちらの方が面白いでやんの。 なんか自分の可愛い娘がイケメンの家庭教師に教えられて成績が良くなった時のような気分だなあ(笑)
271 :
琉一 :02/07/05 21:42 ID:cWAL0Yw7
>>漢たちの誰彼氏 そのコテ見るのも久しぶりだなぁ……お久しぶり。つき合いで一時的にコテ復活。 おもしろかったから、つい、改造してしまった(w 今にして思えば、はるかの二個目のセリフは「こんなはずじゃなかったのにね」にすればよかった。 >なんか自分の可愛い娘がイケメンの家庭教師に教えられて成績が良くなった時のような気分だなあ(笑) 実体験ですか? 妙に実感がこもっていますが(w
ああ! コテハン消すの忘れてた! >>なんか自分の可愛い娘がイケメンの家庭教師に教えられて成績が良くなった時のような気分だなあ(笑) >実体験ですか? 妙に実感がこもっていますが(w いや、そんなことがあったら嫌だなあって(笑)。そんなもんはるかが突然誰か他の男に惚れて、 その人に気に入られるために性格を変えだしたりするところなんざ想像したら……。 無いか(笑)
蛭田「な、なあ、原田くん。いくらなんでもこの下級生2って暗すぎないか?」 原田「そうですか?」 蛭田「だいたいこのゲームは前作のナンパ物路線を普通に継承する形でスタートしたのに……。 ときめももびっくりの浮気した時のビンタイベントや、自閉症で言葉を一切しゃべらないキャラとか……。 いつからこんな暗いゲームになっちゃったんだ?」 原田「はあ」 蛭田「そもそも、この主人公も要領悪すぎるし。なんかズルズル浮気しちゃうって感じで。 15人同時攻略可能とかでブイブイいわすようなゲームを想定してたのに……」 原田「でも、はっきり言って今までのこのシリーズってむかつくんですよね」 菅野「なんだとお!」 門井「どうして菅野さんがいるの!?」 原田「そもそも3日で処女6人と出来たり、女教師や義母とできたりする話しなんて全然リアリティ無いですよ。 そもそもこの会社内にそんなモテモテの人生送れた奴なんて1人もいないじゃないですか」 エルフスタッフ一同「そら、いねえだろ……」 原田「だからうちはジジイが陵辱しまくったりとか、昔の作品の焼き直しでお茶を濁したりとかやってるのが実はお似合いだったんだ。 それこそが俺たちに似合うカラー。俺たちの生き様なんだ。 俺はこのゲームでもう1度エルフをああいう方向に戻したいんだ。百鬼という題名でだまくらかす搾取企業に」 門井「それにしてもこのゲームって貧乳しかいないよね。趣味?」 原田「それを言うなあ!!」
ああ、マジで下級生の新作が楽しみだ(笑)
>>267 、268ともに面白かった。
でも、
>>268 には、
ちゃうやろ、そこは『こんなはずじゃなかったのにね……』やろっ!!
と、突っ込もうと思ってたのにw
己も、なんか改変して返そうかと思ったけど、如何せん、
夜勤……明けは……ね……む……い……
下級生2のHシーン、Natural2みたく濃く深ーくなってくれるかなぁ…。
それは比べる相手がちがわへんか?w たしかにナチュ2はよかった……かのこは微妙にはるかっぽい? 目の逸らし具合とか、性行為に疎いところとか……ゲホゴホ。
そうかなぁ?…そうかも…。
このスレで下級生なんぞ語られてもなぁ。
はるかの夏服はどんなんだろう ぺたりと汗で張りつくTシャツ一枚…… すらりと足が剥き出しのショートジーンズ 日差しよけに帽子なんぞ被ったりして 木陰でマターリと昼寝したりするんだろうか? のどが渇いたら自家製レモネードを取り出して 汗の浮いた喉がこくりと動いてそれを飲み干す。 どろどろになったチョコを、かまわず舐め取ってみたり。 一眠りして起きたら、胸の上で猫がなぜか丸まってるので動けず、もう一眠り。 夕方、目を覚ましたらいつの間にか猫はいなくなっていて。 軽く一伸びして、涼しくなった風の中を、自転車をこいで帰路に着く。 なんて一日を送ったりするのかしないのか。 クーラーの利いた部屋で、快適に昼寝してるかもしれん(w
>>280 はるからしいけど、はるかも大学生。ちゃんと就職活動を…(省略)
そうだよ。はるかですら就職活動をしているんだよ。 SS何て考えている場合じゃないよな……。 私はいつもクーラー無しで寝る主義なのではるかもそうだったら嬉しいな。
はるかがリクルートスーツを着込んで就職活動……? 面接官「当社を志望した理由はなんですか?」 はるか「ん、なんとなく」
面接官「どーゆーつもりで我社に来たのかね!!」 はるか「おじさんとおんなじ理由」 面接官「な、なに…?」
面接官「当社を志望した理由はなんですか?」 はるか「ん…近いから」
はるかの就職先は、幼稚園の先生なんか良いなぁ……。 なにげなく幼稚園に遊びに行ったら、園児にやたら好かれたりして。 そうやって、子どもたちと一緒になって遊んでいるウチに、先生になっていたという。 不思議なことに、いつの間にか教員免許を持ってたりするはるか。
なぜだか、いろいろあって精神崩壊した冬弥が幼児退行して、 はるかの胸に抱きしめられて終わるエンドがみたいなーとか思ったりした。 はるかは木の根っこかなんかに寄りかかって座っていて、 冬弥は半ば寝っ転がるように、はるかの胸に埋まる、みたいな絵。
まあ、幼児退行はともかくはるかの胸で泣く冬弥は見てみたいな。 冬弥って何だかんだで絶対人の胸で泣かないところが男の子だよね。
夏ともなれば夜の更けた公園も汗が吹き出るほどに暑い。 そんな茹だるような熱気の中、星空を眺め芝生に転がる二つの影。 冬弥「…はるか…」 見るでもなく月を見上げながら呟く。 はるか「ん?どしたの、冬弥」 そして冬弥の傍に身体を横たえてうっすらと微笑むはるか。 そのままの関係が30分近く続いていた。 冬弥「…」 はるか「…」 冬弥「…最初は」 思い立ったように口を開いた冬弥。 冬弥「由綺のために…」 冬弥「由綺のために何か出来るって思ってた」 はるか「うん…」 うっすらと、それでいて暖かい微笑みを浮かべながら頷くはるか。 冬弥「そう、全部由綺のためだったんだ」 冬弥「そのためにいろんなものを無くしてきたんだ。 由綺のためなら何でもしてやれたんだ」 はるか「そうだね…」 冬弥「でも何もなかった」
小さな穴から侵み出した水が堰を切って流れるように冬弥の思いが口を通じて 溢れ出してくる。 冬弥「何も出来なかったんだ」 身体を芝生から引き起こすとはるかに向き直り、その眼に言葉をぶつけていく。 伝え切れなかった想いが眼に溜まって、程なく決壊した。 冬弥「そうだ!何も出来なかったんだ! 俺は由綺に何一つしてやれなかったんだ! 俺は誰かに何かしてやることも出来ないんだ! 何も…何も…」 はるかが腕を伸ばし冬弥を強く引き寄せ、その胸にいざなった。 はるか「そんなことないよ」 その微笑みを絶やさぬままに。 時間が、止まった。 はるか「そんなこと、ない」 はるかの胸に泣き顔を埋めながら、腕を背中に回して軽く抱きしめる冬弥。 顔に滴る汗を拭いもせず、ただその手を離さない。 はるか「…泣いちゃ、だめだよ」 冬弥「…はははっ…この…馬鹿…」 (それ言われたら…余計…泣きたくなる…だろっ…)
汗ばむ夜の風も吹かない公園の芝生で、感じられるお互いの体温と いつもと変わらず刻む鼓動、蝉の鳴き声― はるか「さあ」 身体を離すと立ち上がりざまに冬弥に向けて腕を伸ばす。 冬弥「…え?」 何事も無かったように微笑むはるか。それはやはりいつものように、 はるか「帰ろっか」 冬弥「…ああ」 うっすらと、それでいて暖かかった。
…というわけで
>>288 さんの言葉が気になったので初SSを書いてみたのですが…
ごめんなさいごめんなさいこんなの違いますよねあああほんとにすいません
回線吊って首切ってきます…
>>292 あぁ…なんだこの胸の震えは…
これが魂を揺さぶられるって奴なのだろうか…
良いSSをありがとう。
何がいいって泣いた後、何事もなかったように接してくれるところだよね。 感情を爆発させるのが下手なタイプはこういう人がすごくありがたい。 こういうのを幼馴染と言うんだよなあ。
>>292 (・∀・)イイ!
なんか生温い関係なんだけどそれは悪い意味ではなくて二人にとっては自然なことだったり?
上手く言えないけど。
この後しばらくして泣きついたことをはるかにからかわれたりとか。
>>292 なんで首切って来ますか〜ッ!? と声を荒らげようかと思ったけど、
新手のネタだな、さては。回線『吊って』、『首』切ってくるとはw
……いやぁ、しかし、眼福、眼福。初SSで、この出来はうらやましいかも。
長すぎず短すぎずの文量内で、2人の関係を上手く切り取ってると思う。
あと、スレ内であがってきたネタにこうやって返していく人がいるってのは、
なによりも嬉しいことだし。今後の活躍も期待します。
>>292 激しく(・∀・)イイ!
回線吊って首切ってる姿は非常に不可解だろうけど
久しぶりのSSに、はるかスレ住人お祭りモードに突入
はるかスレ住人は涙と乳で盛り上がる。
300 :
【チョソ】リンスキモイ【以下】 :02/07/09 23:11 ID:R2MQt7wZ
はるか萌え
はるかスレ住人にはマターリお祭りモードがお似合い?
はるかにおつまみ作ってホスィ(゚д゚) それよりか、本当に一緒に呑みたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
はるか酔うとどうなるんだ? なんか暗くなって言ったりして…
陽気モード 「あはははははは」 「お、おい、はるか。飲み過ぎじゃないか?」 「ん? 冬弥こそ、景気悪い。はい、飲んだ飲んだ(とくとく)」 「いや、俺じゃなくってお前の話を……って、ちょっと注ぎすぎだ!」 「んー、これくらい飲めないと、大学生はやってられない」 「だからって、お前なぁ……」 「あはははははは」 鬱モード 「こんなはずじゃなかったのにね……」 「な、なんの話だ?」 「由綺と友達面してるくせに、影でこそこそと裏切って」 「ぐさΣ(゚Д゚;」 「冬弥に言われるがまま、あんな事やこんな事まで……。拒めなかった私がいけないんだけど」 「ぐさぐさぐさΣ(゚Д゚; って、おれが全て悪いみたいな言い方を……」 「冬弥、一緒に死のうか?」 「待ってくれーっ( ̄□ ̄;」 エロモード 「……ふぅ」(しなだれ) 「ちょ、ちょっとはるか。大丈夫か?」 「あはは、いい気分。冬弥、気持ちいい」(ごろごろ、と冬弥の首筋に顔を埋めるはるか) 「待て、はるか! こら、くすぐったいだろ」 「んー? あ、冬弥が変な気出してる」 「お、お前が擦り寄ってくるから……」 「……たまにはいいかな」 「いいかなって……なにが!?」 「ん……」(微妙に接近してゆく二人……) 「は、はる……」 「くー」 「……寝るなーっ・゚・(ノД`)・゚・。」
エロモードかわいい。
はるか七変化〜!!(3変化か)
お説教モード 「てーりゃー」 「うわ! なぜにちゃぶ台をひっくり返す!」 「いいからここに座りなさい」 「は、はい(目が据わっている(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル )」 「なんで浮気なんかするかな、冬弥はー」 「おまえに言われても……」 「人のせいにしない!」 「すいません、すいません(TдT)」 「ハイは一回、すいませんは二回!」注:俺地元ローカルルール 「すいま……二回言ったじゃないか」 「口答えしない!」 「すいません、すいません(TдT)」 セクハラモード 「冬弥ぁ……なんかして遊ぼ」 「あ、遊ぶってなにして? (゚Д゚;ドキドキ」 「(くるり)んー、冬弥の部屋、娯楽がなんにもない」 「(なんだそういう意味か)えーと、トランプくらいなら……」 「ん、じゃあ七並べしてあそぼぅ。負けたら一枚ずつ脱いでくの」 「え、ええっ!?」 ……そして。 「はるかぁ……勘弁してくれ」 「だーめ。負けは負け。約束は約束。さぁ、脱げー」 「うう、もうお婿に行けない……」 「――エッチぃこと考えてるから負けるんだよ」 「はめたなぁ!\(TдT)ノ」 たまにはこういう壊れたはるかもよいかもしれない。まぁ、酔ってるし(w
もしはるかが怒ったらそんな感じなのか…。
泣き虫はるかもきぼん
反転気合モード 「がんばるぞぉ」 「なにが?」 「今までの私はどうにも無気力でだめ人間でした。はっきり言って、冬弥以下!」 「俺って……だめ人間?」 「これからは精力的に学園生活を楽しみつつ、夢に向かって邁進したいと思います!」 「はるかの夢ってなんだ?」 「……」 「……」 「んー、おいおい探していこうと思う」 「もう終わりかよ! ビシッΣ\(゚Д゚;」 泣き虫モード 「ふぇっ……ひっく……」 「はるか。いいかげんに泣きやめよ」 「だって……可哀想すぎるよ。ずっと一緒にいるって約束したのに、消えられちゃって……」 「(´-`) .。oO(酔ってるとはいえ、ONEでこんなに泣くとは……)」 「ううっ……美咲さん可哀想……」 冬弥にすがりついて泣き出すはるか。 「いや、それは美咲さん違いだ。大丈夫だって、ちゃんと折原は帰ってくるから」 「本当?」 「ああ、だから泣きやめって」 ぽんぽん、とはるかの頭を優しく撫でる冬弥。 「ん……ぐしゅ……」 そしてエンディングを迎え、 「ううっ……美咲さん、よかったね……」 「結局また泣いてるのか(名前違ってるの直ってないし)」 「でもこーいうゲームを持っているって事は、冬弥は私との関係になにか不満でも?」 「急に素に戻るな!」
泣き虫モード はるか「…はぁ…」 冬弥「どうした?ははは、さすがに飲み過ぎたか?」 はるか「…」 冬弥「どした?」 はるか「…ごめんね、冬弥…」 冬弥「な、何だいきなり?」 はるか「私なんかのせいで迷惑かけちゃったよね…」 冬弥「…はるか?」 はるか「自分で…判ってたのに…」 冬弥「え…はるか、泣いて…?」 はるか「冬弥…冬弥っ!」 冬弥「はるか…」 はるか「ごめん…ごめんね、とう…や…」 しまった、とても鬱になってしまった…
314 :
313 :02/07/11 00:22 ID:3PoZyhWa
しまった…かぶった…
315 :
一発ネタ :02/07/11 00:46 ID:EqgASHx7
日本昔話はるか 「とうやー、よい子だ。ねんねしな♪」
316 :
【チョソ】リンスキモイ【以下】 :02/07/11 03:01 ID:lkHG8xeL
音楽の良さ はるか>由綺>マナたん>弥生>=理菜>美咲さん
>>316 はるかの曲が一番好きなあなたへプレゼント。
このアルバム「Memories」は当時ホワルバ系同人CDを貪るように集めてた頃バムオンリーにて100円で購入。
数少ないWA同人CDの中でこの風音堂のK-PA作はるかpiano.verは
大江戸宅急便アルバム蛍ヶ崎16曲目「tears bloom a white Xmas...!」と同レベルの鳥肌が立ったのを今でも憶えている。
入手困難であるのと私の気まぐれでUPしてみる。法に抵触してるので御早めに。
『はるかpiano.ver』
おまけ
『美咲さんpiano.ver』
ttp://briefcase.yahoo.co.jp/hitujinosirabe どうでもいいことだけだけど荒らされたくないからなるべくsageてね。
>>310 それでは少しはるかを怒らせてみましょう。
冬弥「最近コスプレ喫茶でバイトしだしたんだって?」
はるか「……ん」
冬弥「(似合わん……)。それでなんのコスプレしているの」
はるか「動物ものをまかされたんだけどしっくりくる付け耳が無くて……」
冬弥「なーんだ。それならはるかはいらないじゃないか」
はるか「どうして」
冬弥「なぜならはるはすでに耳がさる……」
・
・
・
冬弥「あれここはどこだ? なんだか暖かくて気持ちいい……」
祖母「冬弥や」
冬弥「あれ? なんで死んだ婆ちゃんがここに!?」
祖母「まさかこんなに早くおまえがここにくるとは思わなかったよ……。親不孝だねえ」
冬弥「(゜〇゜;)」
×なぜならはるは→○はるかは
はるかが暴力を振るうなんて…
はるかの暴力…… 天井のひもを引っ張ったらたらいが落ちてくるとか、その程度しか思い付かない。
人間誰にでも聖域はある、と思う(笑)
あかん……怒らしたとこマジ想像してしまった。 恐ろしいほどの無表情でこっち見られた。あんなはるかはいやや……(´Д⊂)
はるかは怒りを他人にぶつけない気がするな まぁ、ネタにする場合はさておき
溜めて溜めて、ちょっと出してまた溜めてってタイプか…。 それとも、溜めに溜めて爆発するタイプか。 …どっちも想像つかないよ〜(´Д⊂)
溜めて溜めてそのまま潰れちゃう…とか(´д`)
怒りではないけど溜めて溜めて爆発したから冬弥とああいう関係になったとも言える。 典型的な爆発型。怒りが爆発した時は…… 宇宙人「地球が潰れたぞ、なぜだろ?」
はるか「私、たまってるの。あはは…」
ホワルバキャラ全般が、感情を溜め込むタイプなのだろう……マナちゃんを除いて。 溜め込んだ感情は、理奈と由綺はびんたで発散。彰はパンチ。弥生さんはカーセック……いえなんでも(w はるかや美咲さんはあんまり怒るという感情が生まれないタイプなんだろうね。
いや、本当にはるかみたいなタイプはすごく危険だよ。 ああいうタイプは本当に殺傷沙汰もありえる。 冬弥との関係程度ですんでよかった……。 しかし、真のマタ〜リは存在しないってことかねえ。
はるかが俺と同じようなタイプだと仮定すると、 普段はあんまし怒らないし、なんかあっても適当な笑顔でごまかしてしまうけど、 ごく僅かな禁忌に触れてしまったら、さくっと刺してしまう……かもしれない。 他人から見たら、なんでって思うくらい些細な理由とあっけなさで。 あくまで仮定の話だけどね。いえ、刺したことはまだありませんよ(w ……最近やったガンパレの原さんを思いだしてしまった(汗
おいらも同じタイプ。 前に本気で怒ったのは10年前かな。何故か知らんが学校中が洗剤だらけになってた(笑)。 次はどうなることやら……。 仮定だけど深層心理的にはるかに萌える理由が分かった気がする……。
>>329 冬弥「た、たまってるって……なにが!?」
はるか「50万円貯金箱が満タンに」
冬弥「それかよ!ヽ(`Д´)ノ」
はるか「毎日毎日こつこつと500円ずつ貯めた」
冬弥「……しかし、よく考えるとかなりの大金だな」
はるか「面倒だったから十円でやったけど。毎日500円分」
冬弥「いや、だめだろ、それ(;´Д`)」
あと、「ためこむタイプ」の他に、殺意が自分に対して向かうタイプもあって、俺はそういう自虐タイプだと思っていたな。 自虐と言っても、自分の体や心を傷つけるんじゃなくて、自分の存在を消滅させたいっていう感じ。 または自分がいるこの世界を消滅したい。 一番近いのは「どこでもないばしょ」に心の底から憧れた折原浩平かな。 ま、微妙に違うとこもあるんだけど、あの放浪癖を「緩慢な自殺」の一種だと分析している所もあったし。 自殺に「飛び降り」という手段を選ぶ人は、そういう世界に憧れているとどっかで聞いたことがある。
>336 あー、なんかそっちの方が近い気がする。 殺意と鬱と破壊衝動のスパイラルで、人から見たらボーっとしてるようにしか見えない、と。 なんか違うか(w
美咲シナリオで、はるかはちっとばかりは怒っていたんでないかねぇ。
>>334-335 これならどうだすか?
冬弥「はるかってたまってたんだな。こんなにしちゃって…」
たぶんそれ、オレ脳内の光景とは違うんだろうな…。
>>339 冬弥「ペイオフが施行されたらはるかを小分けにしてあちこちに預けなおさないとなあ」
>341 体長20cmくらいのチビはるかがワラワラと… (・∀・)イイかも!?
>>341 んじゃオレ、換金してはるかのイギリスバージョンでもいただこうかな。
じゅる…。
ちびはるかA「んー」 ちびはるかB「んー?」 ちびはるかC「ん」 (てくてくてく) 冬弥「な、なんだ!? ちっこいはるかがぞろぞろと……」 ちびはるかA「あ、冬弥だ」 ちびはるかB「冬弥だね」 ちびはるかC「冬弥だー」 ちびはるか's「冬弥ーっ」 (わらわらわら) 冬弥「うわっ、なんなんだ!? こら、耳引っ張るな!」 はるか「あ、いたいた。だめだよ、勝手に出歩いちゃ」 ちびはるかA「(背中に乗っかりながら)ん? だめなの?」 ちびはるかB「(耳を引っ張りながら)でもヒマだったし」 ちびはるかC「(ずり落ちそうになりながら)天気もいいし」 はるか「んー、気持ちは分かるけど。でも人が見たらびっくりするから」 ちびはるか「つまんないね」 ちびはるか「つまんない」 ちびはるか「冬弥、遊ぼう」 (遊ぼう、遊ぼうの大合唱)
冬弥「おいおい……。はるか、どうしたんだ、これ?」 はるか「ん。ちょっと芹香ちゃんの魔法の実験につきあったら」 冬弥「そんな怪しげなもんにつきあうな」 はるか「グレムリンみたいだね。十二時過ぎに、ご飯あげてみよっかな」 冬弥「怖いたとえをしないでくれ」 はるか「凶暴になった私たちがよってたかって冬弥を……」 冬弥「俺を……?」 はるか「からかう、とか」 冬弥「いいからとっとと回収しろ」 はるか「んー、みんな。怖いお兄さんが怒ってるから、おとなしく帰ろう」 ちびはるか's「冬弥と遊ぶー」 はるか「冬弥、大人気」 冬弥「あのなぁ……。このはるかたち、ずっとこのまんまなのか?」 はるか「さぁ? どうなんだろうね」 冬弥「人目に付くところにでたら、騒ぎになるぞ。何とかしないと」 はるか「でも無理矢理消しちゃうのも可哀想だし」 冬弥「それはそうだけど……」 はるか「可愛い捨てはるか、もらってください、とか張り紙でもだそうか」 冬弥「犬猫じゃないんだから」 ちびはるか's「んー?」 俺が一人引き取りてぇ(w
346 :
【チョソ】リンスキモイ【以下】 :02/07/15 03:25 ID:wBGJGR4z
スレ上げとくよ、はるか……
俺にも一人下さいw
348 :
ごめん :02/07/15 03:28 ID:3nNlaJq0
はるか「あげちゃった…あはは」
>>346 ホワルバ系列スレはどれもあげなくていい。最下層で漂うマターリ感を味わえ。
ホワルバスレ住人、とくにはるかスレ住人には太陽は眩しすぎる(笑)
ヽ(´ー`)ノ そういえば、はるかって葉キャラの中で1,2を争うくらい描きにくい… 愛が足りないのか。
美咲さん描きにくすぎデス
理奈っちの髪型もむずいというかめんどいというか……理奈は目元も大変だ。 はるかの方がまだニュートラルで描きやすい。しかしへたすると少年に見えてしまう罠。
少年に見えるところがまたよい。 Hシーンなんてその最たるものではないか。
あうー。俺は(俺個人の)ショタ疑惑を払拭しようと懸命に頑張っているのに(´Д⊂) 俺はボーイッシュな少女が好きなだけだー。ショタって言うなー。 たしかに某桜大戦(仮名)のレ○は少年にしか見えねーし女っぽく描かれると変だと断言したが……げほごほ。 はるか「世の中には変な趣味の人がいるからね」 冬弥「そうだなぁ」 はるか「たとえば冬弥とか」 冬弥「俺かよ!Σ(゚Д゚;」 はるか「性別を無視できる存在とか言いつつ私に手を出すところとか、彰との不倫疑惑とか」 冬弥「……さすがに彰は勘弁してくれ」 はるか「じゃあ色々スキャンダラスな佐藤(雅史)君なんかは?」 冬弥「そういや、東鳩のファーストプレイは雅史のまぶしい笑顔で迎えたっけ……」 はるか「そのままお泊まり旅行なんて大胆だね」 冬弥「ただの修学旅行だ!」
>351 健康的なはるかですなー。 (いや、別に本編が不健康だとは言ってないが) こちらこそ暑中お見舞い申し上げますです。
ショタで悪いかよ……
いや、怒っているわけではないのよ(笑) でも、やっぱりさくらよりは小狼くん、小星よりは湖太郎くん、 英二さんよりは彰(笑)。この訴えは疲れるのであまりやりません(笑)。
361 :
必殺仕事びと :02/07/16 16:28 ID:FqlJvHcf
唐揚げ
某京風ネオロマやおい本で抜いてますが何か…グフツ
363 :
【リンス】水月キモイ【以下】 :02/07/16 20:51 ID:nWQfc4rK
死ね! 長瀬トオル(アニメ下級生瑞穂編の主人公)≧鳴海孝之『君が望む永遠』>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) >>>>>>>>>>藤田浩之(ToHeart)>>>>>藤井冬弥>>>>>相沢祐一(Kanon)
たのむからマタ〜リさせてください……
365 :
名無しさんだよもん :02/07/16 21:37 ID:eeFABqhU
はるかです。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ マターリ・・・?
∧_∧ 何だか殺伐としてきたね ( ´Д` ) ∧_∧ / \ ( ´Д` ) んー、そだね __| | | |_ / ヽ、 ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\\ (⌒\|__./ ./ || \\ ~\_____ノ| . \\ \| . \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . || ||
あまり自粛してると、美咲スレのように落ちちゃうよ。 オレ、美咲スレ落ちたときは泣きそうでした…・゚・(ノД`)・゚・
メンテ代わりの小ネタを。 槙原敬之の「THE END OF THE WORLD」って、歌詞のイメージが 冬弥から見たはるかとの関係、って感じがした。 …すまん、忘れてくれ。
リーンリーン、リリリリリリリリリ… 冬弥「お、虫の音」 はるか「ひぐらし、だね」 冬弥「そだな、もう夕暮れがきれいだ」 はるか「・・・冬弥、知ってる?」 冬弥「何を」 はるか「ひぐらしって早朝に鳴く事もあるんだよ」 冬弥「え、そうなの?」 はるか「うん。」 冬弥「じゃ、なんで“ひぐらし”なんだ?」 はるか「さぁ?」 はるかの浴衣もいいなぁ〜。
冬弥「胸がないから浴衣が似合ゲフゥッ」 はるか「ん、リンゴあめで刺したくらいで倒れるなんて、冬弥って運動不足」
冬弥ってファッション面ではるかの影響を受けてるんだよね。(猪名川で行こうより) ってことはノースリーブのジャケットのペアルックなんかしたり…… ダサッ(笑)
>370 同じ事を弥生さんに対して思った俺はどうすりゃいいんだ。 ……割とさ、その曲、WAでは適用範囲広いよね。
冬弥はどの女性に対しても同じように情けないから…
376 :
【リンス】水月キモイ【以下】 :02/07/19 01:16 ID:EFcsbfgt
はるか萌え! 水月死ね!
>>370 「槙原敬之の」を見忘れてスキーター・デイヴィスかと思った(w
カーペンターズやハーマンズハーミッツもカヴァー。
…これも合うかも。
槙原敬之のその歌ってどんな歌詞なんですか?
「行いが悪かったかな?」ごめん、冗談で言ったつもり 「気にしないよ」そういうと君は、わざと明るく笑ってみせた 雨の中 ずっと待たせたのを謝った僕をかばうように 「一人ぼっちより 誰かを待つほうが よっぽどいいよ」って 言った 足りないものを持ち寄っただけの できそこないの恋は あまりにも見栄えが悪くて きっと誰にも 見守られない いつも雨だね ぼくらが逢う日は 待ち合わせの場所まで 傘で隠すように そのあと一本はたたんで僕のを差して ちょっと見たら 普通の恋人どうし 高いホテルの 窓から見える どこかの部屋の窓明かりが ひとつひとつ消えてくたびに 逃げ切れたような気分になる これ以上 暗くならないね 後一回引けば消えるスタンド お互いをもっと見つめるのにちょうどいい明るさも手に入れられない 世界の終わりみたいな顔して キスをする僕ら 間に合わせのぬくもりじゃもう 駄目になるのは 分かっている 絶対 誰にも聞こえないように 息を潜めて君が「好きだよ」って言った いったい どんな言葉を返せば 言いか分からず抱きしめた 僕と彼女の幸せを 君に分けたとしても やっぱり幸せのかけらは ただの「幸せのようなもの」…… いつも雨だね 僕らが逢う日は 待ち合わせの場所まで 傘で隠すように そのあと一本はたたんで僕のを差して ちょっと見たら普通の恋人どうし
元来は不倫か何かを思わせる詩、ですな。 そういう意味でWAにはかなり適用範囲広いです、ええ。 とはいえ、自分の想いにともなう罪悪感を克服してしまう(?)理奈、 罪悪感をふたりで担うことと引き換えに、関係を正当化してしまう美咲、 いったん撤退してしまうことで未来に希望を託すマナ、にはあんまり似合わないかも。 お互いの関係が「よくない」ことを分かっていて、 なおかつそれでも続けてしまう、という展開であるはるかと弥生の双方に適用できるか、と。 とはいえ「君」の言葉づかいから見ると確かに弥生よりはるか、なのですが。ええ。
WHITE ALBUM・・・夏だけど、WHITE ALBUM 周りがなんと言おうがWHITE ALBUM・・・ はるか・・・(;´д`)
382 :
370 :02/07/20 02:01 ID:YZkH8DvL
何気なく槇原のベスト聴きながら歌詞読んでたら 「あれっ!?」って感じで来たんです。 そうしたら頭の中に画像が浮かんできました。 雨の中冬弥を待ちながら物憂げに傘を差すはるか… 自分の傘を畳んで冬弥に身体を預けるはるか… 耳元でそっと「好きだよ」と囁くはるか… はるかは幸せになれたのかな、なんてふと考えてしまいました。
その気持ちはわかる。 月姫をやりながらいっそのこと全てを投げ出して ホワルバをやってしまおうかと思ってる自分がいる。
冬弥「日がな一日〜♪WinAmpのスキン作り〜」 はるか「どんなの?」 冬弥「これ!背景にはEDのはるかがベンチに座って夜空を眺めてるのを用いてみたんだが」 はるか「んー、イコライザーのつまみがいまいちだね。」 冬弥「(゚д゚;・・・やはりはるかもそう思うか」 はるか「・・・うん。なんか、間抜けな感じがする。」 冬弥「(T_Tやっぱりだめか…う〜む。こんなのも作ったぞ。某総統がモチーフだ。 手間もかかってないし、結構いいと思うんだが」 はるか「・・・あはは、海外には上げられないね。」 冬弥「ああ、アカウント消されそうだな」 はるか「危険物は…(カタカタカタ」 冬弥「お、見てみる?」 はるか「(カタカタカタ)・・・上書き。」 冬弥「ちょっとまてー( ̄Д ̄;」 はるか「ん、復元不可能。独裁の芽をまた一つ摘んだ。はるかちん、偉い」 冬弥「・・・いや、まちがってるだろ、それ。」 あ、丑の日終わってる。
んー、なんとなくカキコ
>>379 北側章と同じで
彼はネイティブの人だから…漢に向けた歌だと思うと鬱な罠(w
今の歳での髪が長いはるかも見てみたいのだが?
激しくみてぇ。
>386 槇原論をここでやっても仕方ないんだが、 あいつは基本的に詩人というより芸人ですから。 あくまで商売で曲を書くというスタンスなので、そこらへんは気にするだけ無駄です。 というか、緒方さんがなんか言ってなかったかね? 創作者のそこらへんの関係について、さ。
まあ、槇原話は置いといて。 はるかはるか〜♪
保全だ。 引き出しにしまったままにしてたハーシーズが暑さで溶けてベトベト。
溶けたために指についてしまったチョコを舐め取るはるかを妄想。微妙にエロい。 はるか「冬弥も……舐める?」 冬弥「イタダキマース━━( ゚∀゚)━━!!!!!」 はるか「はい、銀紙にくっついてるから」 冬弥「ソッチカヨ!ヽ(`Д´)ノ オモワセブリナ、イイカタスンナ!」 はるか「んー、夏だねぇ」
393 :
名無しさんだよもん :02/07/24 00:24 ID:zkuQDldv
圧縮近いぞめんて。
ごめん、あげちった。まじスマヌ
夏はるか・・・
はるか「冬弥、なにしてるの?」 冬弥「メンテだよ。この前美咲さんスレが落ちたからな。油断できない」 はるか「ん、スピード120Kmオーバー、6点減点ね」 冬弥「そりゃ免停だ。というか、そんな危険なやつは牢屋につないどけ」 弥生「……なにか?」 冬弥「えっ!?Σ(゚Д゚; ……((((゚Д゚; )))ガクガクブルブル 」
英二「ほぅ・・・」
「さあ!」 「今のうちに!」 「400を!」 「GETするんだ!」
いただきっ!
'´ ̄ ヽ ,' i(从ハlii l 从゚ ‐゚ リリノ ん、401ゲト。 ⊂は(つ 〈[l|_> しヽ.)
そういえば、はるかはどんな水着が似合うかなあ… なんとなく淡色系のスポーティなヤツのような気がするけど、 なんか微妙に合わないような気がしないでもない。 やはりスクールみ………(゚д゚)
んー、ライムグリーンのセパレートに一票。
〜〜〜昨日の出来事〜〜〜 チャチャチャーチャラチャチャララッタター ピ…。 漏れ「はい、もしもし」 友人「メディークッ!! おめでとう!!!」 漏れ「あぁ、お前か。どした、今日なんかあったか?」 友人「.........。 お前それ本気で言ってる?」 漏れ「うん、本気だけど」 友人「.........誕生日」 漏れ「誕生日? 誰の?」 友人「お前の....] 漏れ「.........」 友人「.........」 漏れ「今日...何日?」 友人「7月25日」 漏れ「.........」 友人「.........」 (数秒間気まずい雰囲気が流れる) 漏れ「えっと...。あぁ...うん、ありがとう」 友人「はぁ...。頼むからしっかりしろよ。んで、今から出れるか?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この後この友人と飯を食いに外出。ちなみにいつも通り割り勘ですた。 初めてだよ自分の誕生日忘れるなんて・゚・(ノД‘)・゚・。マジで欝だ。 はるかも自分の誕生日を冬弥に祝ってもらった時も凹んだのだろうか。でも、平然としてそう。
>404 というか、そもそも「ハーシーズ」と名指しで買ってるという意識すらないような。 味は気に入ってるんだけど、ロゴとか社名とかちゃんと見てない、見てるのはイメージ認識だけ、とか。 だから「味が変わるの?」って聞いてきて「多分、そんなことないんじゃないかな」と冬弥が答えたら それで流されちゃいそうな気が、する。 本当はシチュで書きたかったんだけど、俺の脳内にははるかは住んでないみたいです、ごめんなさい。
ベンツのエンブレムぶっこわそうとしたからな。
>>402 黒基調のスポーティなワンピースはどうかな?
(微妙にスクールみ……互換ニアミスか)
>>402 なぜかわからんがジャスティス学園ローディング時間の水着ひなたを思い出す俺。
なぜだろう?(w
>>408 それだったらアトラクのつぐみがイメージ的には近いかも
ア、アトラクのつぐみ……(;´Д`)ハァハァ あの子、よく見りゃ髪も緑がかっているんだな。兄貴もいるし。 結構はるかに近い境遇なのかもしれん。
日本の夏。はるかの夏。
413 :
名無しさんだよもん :02/07/28 06:21 ID:jv//isZt
MAY IT BE…だよ、はるか。
いつの時代もはるかと共にありたいと思います。
一時でもだーはらがリーフにいなければリーフのゲームにはまることは無かっただろうなあ。
その日は朝から雪が降っていた。 急に冷え込んだ空気が、私の呼吸を白く曇らせる。 雪の結晶が、私の肩に、髪に積もって、淡い輝きで飾り付ける。 見上げる空は灰色で暗いのに、一面、白ばかりの世界。 灯り始めたオレンジ色の街灯の光が、冷たい雪の上に暖かみを乗せる。 誰も踏んでいない新雪。私はさくっとその上に足跡を刻んだ。 小気味よい感触が楽しくって、ダンスを踊るみたいに足跡を無数に重ねていく。 とん、と軽く跳ねた瞬間、ふわっと風が吹いた。 首に巻いていたはずのマフラーを、するりと風がさらってゆく。 ひどく弱い風なのに、魔法にかかったみたいにマフラーは高く飛んで、木の上に引っかかった。 クリスマスツリーの飾り付けをされた、巨大なもみの木に。 私のマフラーは、ちょうどデコレーションの一部みたいに、枝に絡んだ。 「んー」 「どうした、はるか?」 「冬弥?」 都合よく、冬弥が通りかかった。 「ナイスタイミング」 「はぁ?」 私は冬弥からマフラーを半分ほどいて、自分の首に巻いた。 マフラーには、まだ冬弥の体温が残っている。
「ん、暖かい」 「こら、いきなりなにをする」 「マフラー、妖精さんにさらわれちゃって……」 「妖精?」 「だから冬弥と半分こ」 「……なんだよ、それは」 「いいから、いこ」 そうだね。たまには私からプレゼントをあげてもいいよね。 サンタも子供の頃には、きっとプレゼントをもらっていたんだろうし。 「メリークリスマス」 「……クリスマスは明後日だろ」 「先行投資」 「なんだよ、それは」 怪訝な顔をする冬弥。私はちょっと笑って、歩き出した。 「あ、こら。急に動くな。繋がっているんだから」 冬弥が私と並んで歩く。一緒に新雪の上に足跡を刻む。 ダンスが踊れないのは残念だけど、パートナーと歩調を合わせて歩くのは、結構楽しい。 そして少し、幸せだ。 メリークリスマス。 全ての人が、ほんの少しだけ幸せになりますように。
おおっ、はるか主観のSSって始めて見た… (´Д`)イイナァ……
夏は暑いのではるかと一緒に涼しいところでゴロゴロしたいとおもふ……
冷蔵庫を開けるとそこははるかだった。吐いた息が白かった。
>421 ……ホラー?
ほら、やっぱりそういうと思った。
廊下で眠りこけるはるか...これじゃ阿梨だ...
どこで寝ててもいいね。
はるかの夏服予想:白シャツにジーンズ 似合うなぁ(´Д`)
はるかにブラは必要ですか?
はるかって無頓着そうだけど、「女の子としてのガード」は結構カタいと思う。 下着の線が透けて見えるような服は着なさそう。 なので、ブラの有無は不明かと…。
>429 着けなければ透けない。
>>430 ガードが固ければ、着けるのでは?
と夢を壊すようなことをいってみる、テスト。
透けなければ着けない。 つまり透けないような服を着てれば、ノーブラでも無問題。 ぺたーとくっつかれたとき、ダイレクトな感触がたまらんです、と夢見るテスト。
ほよん
そういや、誕生日イベントでグローブ贈られてすごいはしゃいでいたよな。 しまいには「私がこの世界に生まれてきてよかった?」と真顔で聞いてくるし。 まあ、今まで家族からですら、忘れられたような存在になって、今まで側にいてくれた親友達もどんどん先へ行ってしまって、自分の存在する意味を都合良くこじつける事もできなくて、 そんな中で、ただ一人、自分の誕生日を、自分が存在した証と成長した自分自身を覚えていてくれたんだから、泣きそうになるのはわからなくもないけど。 「私は忘れないよ」という台詞が印象に残っているから、こんな解釈をしてしまう。 はるか「冬弥から誕生日プレゼントもらった」 彰「あ、誕生日だったんだ、幼なじみなのにそんな話、今までしたことなかったよね」 はるか「うん、このグローブもらった」 彰「僕も何かあげた方がよかったかなぁ」 はるか「ううん、大丈夫、グローブもらったから」 彰「それ、微妙に意味不明だよっ」 はるか「うん、冬弥からもらったやつだからね」 彰「今日のはるか、いつにも増して変だよっ」 はるか「あはは、そうだね、今日の私、すごい変だね」 ここで「……ん、」じゃなくて「うん」になっているのはハイになっているということで。 この後、美咲さんや由綺にも見せびらかしに行ったかもしれない。
435 :
名無しさんだよもん :02/08/04 15:44 ID:hdjqBa2w
んー・・・age
はるかのハイテンション…ってなかなか想像つかない。 やっぱり饒舌になったりするのかな?
きのこ?
はるか「きのこのやまーのそのおくに♪」 冬弥「たけのこの里があったとさ♪」 はるか「ところでこのシリーズ、もう一個あったはずなんだけど、なんだっけ?」 冬弥「え、ええっと……ああっ、確かに何かあったはずなのに、思い出せん!」 はるか「それで気になってぐぐるで調べてみたところ」 冬弥「うんうん」 はるか「やはりきのこの山よりたけのこの里派の方が多いみたいで」 冬弥「俺が聞きたいのはそこじゃない」 はるか「あのクッキーのサクサク感がたまらないという意見は根強く」 冬弥「それには同意だな」 はるか「リンクを流れに流れて明治製菓のホームページまで行ってみたところ」 冬弥「ついにその謎が!?」 はるか「生産中止みたいで、どこにも載ってなかった(笑)」 冬弥「(笑)じゃねーっ!ヽ(`Д´)ノ」 はるか「きのこの山とたけのこの里はちゃんとあったんだけどね」 冬弥「ああっ、なんだか無性に気になる……」 はるか「他にもあった気がするだけで、本当はなかったりして」 冬弥「いや、あったはず……あったはずなんだ。それとも俺の作り出した幻なのか!?(´Д⊂)」 はるか「ん、情報募集中」
たぶん「すぎのこ村」。どんなもんだったのかは忘れた(w
はるかの影響度チェック LV1.ハーシーズが好きになった LV2.放浪癖がついた LV3.「ん…」が口癖になった LV99.ベンツを買った と言いつつメンテ
正直、たけのこ葉
うう、どうしてもハーシーズは好きになれない こんな俺は、はるか好きとしてはだめですか?
>>443 なんてことを!
もう少しで(本当の)最下層だったのに
……あんなベタなブランド選択をわざとやってる作者、 その普段の作品傾向から考えるに、形式的にブランドで追随する行為は冷笑されるだけではあるまい、か。 ハーシーズが食えなかろうが、彼女のいる世界になんらかの想いを抱けるなら、それでいいのでは、と。
>>441 放浪癖もMBもはるかを知る前からあったから駄目だな
ただ、自転車は欲しくなったのでLV40くらいかw
>>441 全部はるかの影響じゃなしに…
MBの自転車元々欲しかったしなぁ。
>>445 冷笑に見せかけたベタさがだーはらの魅力ですよ
449 :
名無しさんだよもん :02/08/10 06:56 ID:U1cnzC8A
はるかは、ねている。 「…」 ベンチの上。木陰。 俺の膝に頭をのっけて、すやすやとねている。 そよ風が、夏の陽射しをすりぬけ、安らかなその顔をなでていく。 「…平和なやつ」 俺は、ちょっとはずかしい。 通行人の目が痛い。さっきは美咲先輩がクスクス笑いながら通っていったし…うぅ。 たのむよーおきてくれよー、はるかー…。 「…」 …でも、幸せそうな顔を見ていると、どうにも起こせない。 「…」 ……もぞもぞ…… 「!」 お、起きたかな?はる… 「 やめろー!!ショッカー!! 」 ……はい?? 「…」 「…」 「…」 「……寝言かよ(;´Д`)」 …いったい何の夢見てやがるんだ、こいつは…わからん。
はるか……w たしかに、いったい何の夢を見てるんだか。
嵐の前のめんて
(おそらく唯一と思われる)はるか本ゲトしてきましたー。 なかなかいい感じです。肩の力がきれいに抜けてます。
えーなぁ。その幸せを俺たちにも分けてくれ。
子供A「はるかー、キャッチボールしよー」 子供B「駄目だよ。今日はテニスを教えてもらう約束だろ」 子供C「違うよ。今日はサッカーだよ」 冬弥「なんか・・・すごい人気だな、はるか」 はるか「最近ね。公園にいること多いし」 子供たち「はるかぁ〜〜〜〜〜〜!!」 はるか「んー、今行くー。」 冬弥「・・・いってらっしゃい。俺は暑いから寝てるわ」 はるか「駄目だよ。冬弥も来るの」 (ズルズルズルズル・・・) 冬弥「わかった、わかったから引きずるな(−−;」 ・ ・ ・ 子供たち「はるかー、今日は何して遊ぶ」 はるか「んー、じゃ全部やろうか」 冬弥「(マジか!?この暑いのに?)」 はるか「今日はスペシャルゲストもいるし・・・」 子供たち「(わーっ!!)」 メンテ
…あいかわらずここはメンテ小ネタのレベルが高いw
はるかがふらりと海岸へ行くと、誰もいない波止場に釣り竿が1本。 何とはなしに手に取ってみると、針の先にはたい焼きが。 「およげたい焼き君?」 上手そうに食べたというおじさんにならって一口囓ってみたものの、 「……しょっぱくてふやけてる」 そりゃそうだ。 これ以上食べる気にもなれず、かといって捨てるのもどうかと思案していると、 「うぐぅ」 妙な声とともに、防波堤に上がってきたずぶ濡れの少女。 「……半魚人さん?」 「うぐぅ……せめて人魚って言って」 「で、人魚さんはなにしに来たの」 「ボクは人魚じゃないんだよ。ちょっと釣りをしてたら、おっこっちゃっただけなんだよ」 「んー、ふやふやのたい焼きが釣れてたよ」 「本当!? やっぱり僕の日頃の行いがいいからかなぁ」 正気とは思えないが、どうやらたい焼きを釣ろうとしていたらしい。 狙う方も狙う方だが、釣られる方もどうかしている。 少女は嬉しそうにたい焼きを囓った。だがすぐに涙顔で、 「うぐぅ……しょっぱくてふやけてる……」 「そりゃそうだね」 少女はそれでもたい焼きを完食し、再び嬉々として釣り竿を振った。 「それじゃあ私は帰るね」 「うん。じゃあまたねっ!」 はるかは歩き出したが、ちょっと気になって振り返った。 だけどそこには誰もいなかった。道具も全て消えていた。 「……ほんとに人魚だったのかな?」 ちょっとホラー風味だが、気にせず歩き出した。 防波堤の向こうでは、道具ごと落っこちた少女が「うぐぅ」と涙声で呻いていた。
めんてめんて。
冬弥「はるか、なに見てるんだ」 はるか「高校野球」 冬弥「ふーん、どっち応援しているんだ?」 はるか「負けてる方」 カキーン! 冬弥「お、逆転したぞ、やったな」 はるか「それじゃ今度はこっちの応援」 冬弥「……負けてる方って、その時点で負けてる側の応援なのか」 はるか「ん? 私そう言ったよね」 冬弥「言ったけど……。まぁはるからしいというかなんというか」 はるか「あ、ツーアウト満塁。一打逆転のチャンス」 冬弥「よし、気合い入れて応援してやれ」 はるか「バースかっ飛ばせバース♪」 冬弥「なんでバースだ!」 はるか「応援歌ってこれしか知らない」 冬弥「確かに俺もそれしか知らないけど」 はるか「ライトーにレフトにホームラン♪」 カキーン! 冬弥「打ってるし……」 はるか「ぱちぱちぱちぱち」
朝、彼女は眠たそうだった 講義中、彼女は幸せそうに寝ていた 昼、彼女はサンドイッチを加えたままぼーっとしていた 午後、彼女はなんとなく運動していた 夜、彼女は星空を見上げていた そして今、彼女は僕の隣で寝ている・・・ん? 冬弥「って、何で隣で寝ている!?(゚д゚;)」 はるか「んー・・・(スヤスヤ)」
唐突に思った。 はるかって、やきうとか観るのだろうか。
野球以前にTVすらあまり見なそう が、それを言ってはSSが作れなく気がしてきたので(以下略
俺的脳内変換概要 「やきう」→「どらっきーの草やきう」→「どらっきー」→「まん丸ねこ」→ 「まん丸ねこ耳はるか」 …(´Д`)イイナァ
むしろTV観戦だけでなく、スポーツ紙までチェックしているはるかはどうか。 冬弥「おっ、はるかスポーツ新聞なんか読むのか?!」 はるか「ん。冬弥も読む?」 冬弥「ああ、終わったら貸してくれ」 はるか「はい(すぐに手渡す)」 冬弥「もういいのか、悪いな。どれどれ…(ガサゴソ)」 はるか「でもそれ宅配だから、冬弥の好きなページ無いよ」 冬弥「いや、別にそういう目的じゃなくて。 …って、月極め購読までしてんのか、はるかって何者?」
「ん、10R 7−12」 「はぁ?」 数時間後 「一点買いで当てるか……しかも万馬券(汗)」 「いい目をしてたから」 「新聞の写真でそこまで見切らないでくれ」 「今日は冬弥のおごりだね」 「勝ったのはお前だろう」 実はMBの自転車もこうやって資金集めてたり
はるかに付け髭・・・(−。−
なにげに似合いそうでこわい>>髭 美咲さんの劇に男役で出演して、 「おねーたまー♪」な女の子に囲まれてクールに返すはるか。
>468 そー言えばそんなSS、最萌で見た気が。 はるかが王子役、彰が王女様役っつーSS。
佐祐理戦で出された「おにかぐら」だな。
おにかぐらか……。あれはいい物だ……
キシリア(略
髭は女の命
ジゴロはるか
毎日冬弥に何を貢がせるんだ?
はーしー
冬弥「年貢でございます(T∀T)」 はるか「ん」
はるかって、チョコならなんでも好きなのかな。 俺的には、アメリカのチョコは量ばっかりで粗雑で後味悪いのもあるし、 欧州のチョコは、それはそれで悪くないけど、これも日本のものとは明らかに違う。 あと、板チョコみたいな固型ものってわりとここ数十年で普及したチョコの中でもあたらしいものだと思うのだが (間違ってたら教えてくれ>詳しい人) ホット・チョコとかアイス・チョコ…つまり飲むチョコレートはどうなんだろうな。
俺の脳内はるかは好きでしたよ、ホットチョコ。 んでもぼーっとしてる間に固まってしまいそうだ(;´∀`)
…やばい。チョコ食いたくなった(w おもいっきり強烈なブラックを、見ただけで気持悪くなるくらい。
飲むチョコレート呑んで鼻の下が黒くなっちゃって「髭はるかだー」とか言われて 鏡見たらちょっと気に入ってしまって、次の日から付け髭して学校へ来るはるかさん20歳の冬
テオブロミンちゅうどくにちゅうい。
483 :
名無しさんだよもん :02/08/22 14:57 ID:EsrRr/BV
(・∀・)
はるかのチョコ一日最低摂取量は何グラムからだろう……
チョコレート分が不足してきた…
チョコ食いたいよ〜 「…冬弥のチョコまぶし?」 「…激しく嫌なこと考えるなおまえ」 「じゃあ…由綺のチョコまぶし」 「……」 「あ、立ってる冬弥…あはは、すけべ」 「どうしろってんだよおまえは…」
ガングロはるか。 実はチョコ。 冬弥「……アリたかってるぞお前」 はるか「あはははは」 冬弥「いや、笑い事じゃないっ」
はぁ〜…チョコ食べた。うまかった。 「…おみやげは?」 「ない」 「……」 「……」 「……」 「……」 「……」 「……そ、その無言の笑みはやめろぉ〜っ!!」 「……冬弥」 「首しめるなっ!」 「冗談だよ……………………くすっ」 「…だから、その間(ま)はなんだっつーの(´Д`;)」
いやほんとここの小ネタは良いよね(488/580)
圧縮近いぞめんてめんて〜