1 :
名無しさんだよもん:
「えーっ、どうしてドキドキするのっ?わたしだよ、わたし!
浩平、わたしなんかにキスされて嬉しいのっ!?」
「うるさいな、おまえは。男とはそういうもんなんだよっ」
「はぅーっ、じゃあ、嬉しいんだぁ…」
こんないい娘どこにもいません(笑)
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 <. 過去ログだよもん
>>2 ノ⊂)水!つ△ \_________
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
2 :
名無しさんだよもん:02/04/23 00:25 ID:QEETMNO6
3 :
名無しさんだよもん:02/04/23 00:26 ID:SynfsxLm
長森好きだー
めんどいんで代打で立てた。
5 :
:02/04/23 00:26 ID:anbslqrx
長森
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>1乙
>>1
乙カレー
9 :
(´д丶 ) :02/04/23 00:29 ID:l7c7gLoh
正直>>1のAA萌える。(´д`;ハァハァ
12 :
:02/04/23 00:31 ID:anbslqrx
12
やっぱり長森がいちばん好きなんだよもん!
普通の時に言ったら「いやだよ」ってあっさり蹴られそうだけど、
こっちが弱ってる時に押したら、初体験の時のようにアナールでも
やらせてくれるかもしれない長森に萌え〜
「ほら、浩平っ、ちゃんと寝てなきゃ…。あ……。…そこは、だめっ…だよぉ…はふんっ」
>>1のIDがカコ(・∀・)イイ!!
長森たんに、新スレ初(;´Д`)ハァハァ
前スレ埋まったな・・・・
18 :
:02/04/23 01:06 ID:anbslqrx
みゅーイイね
前スレをあゆの手から阻止しました(藁
1000取り損ねたし、寝るか…
乙〜
>>1へ
スレ立てで今気づいた…
スレの す 〜中略〜 く じゃないか!(´・ω・`)
はふん か…
「瑞佳、準備いいか?」
「もう……浩平のバカ…」
「行くぞ」
俺は腰をあげて瑞佳のアナルにペ〇スを打ちこんだ。
「あぁっ…!」
あまりの衝撃に、瑞佳の喉から嬌声が迸る。
「気分はどうだ?痛いか?」
「ちょっと、痛いけど…大丈夫…」
構わずに俺は抽送を開始する。
「ひっ!ダメ…そんなに激しく…お尻の穴が大きくなっちゃう…」
抽送をするごとに瑞佳がひぃひぃ叫ぶ。
自分が瑞佳を支配しているのだと実感できて心地良かった。
「もっと力を抜かないぞ痛いぞ」
瑞佳のアナルは俺のモノをはちきれんばかりに咥えている。
「あぁっ…んん…はふんっ」
「締まってるよ。瑞佳のケツの穴締まってるよ」
「んん…浩平、…気持ち…いい?」
「ああ。すぐに終わらせるからな、もうしばらく我慢してくれ。」
「うん…はぁはぁ…私は…大丈夫だから」
「たっぷりとケツに注いでやるからな…」
>>23 なんか・・・浩平のセリフが後半「砂」っぽい・・・(w。
長森城遺跡は無かった事になっているのか?
新スレおめれとうだよもん。
だよもんは永遠だよもん。
>>1 乙です〜
とりあえず長森(;´Д`)ハァハァ
うわ、いつのまにか新スレが立ってるよ。
とりあえず>1お疲れ様・・・
アナル物は逆アナルスレで受け入れてくれるって言ってたよ。
童謡しか歌わない長森に、流行の歌を歌わせたい。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅちゅ、さまーぱーてぃー、
ちゅっ、ちゅっ、期待しちゃうわ〜ちゅっ♪」
ところで、
>>1の瑞佳は何を持ってるの?
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、
ノ⊂)水!つ△ ←これ
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
…牛乳パック?
>>31 △の上にある点は、ストローってとこかな。
激しく可愛い。
+ 激しく長森 +
+ マターリ長森 +
いつだって浩平のことが心配らしいですが
浩平の何が心配なんですが長森さん。
>36
長森「バカなことばっかり言ったり、したりするところ、かな。
間違っても浩平のおち○ち○の心配なんかじゃないもん。
……ほ、ほんとだよっ」
>>35 いいねぇっ!
飯塚堕世門、皆口堕世門、両バージョン( ゚Д゚)ホスィ…
漏れは@
Bがいい。
今回は誤爆しなかったのね。
Aが皆口と言うのはわかる。
Bが飯塚なのもわかる。
だが、最初@は飯塚かと思った。
「〜たらぁ!!」の所が、妙に飯塚っぽいような。
最近、声優の声聞き分けられんくなってきたねん。
ハッピーレッスンとか。みなづき萌え萌え。
あの「おにぃちゃんっ」攻撃は反則。
板&スレ違いsage。
ど、どれでも萌えええええええ!!!!(;´Д`)ゼィゼィ
オニンニンが起きちゃいます(;´Д`)ハァハァ
皆口だよもん、飯塚だよもん、川澄だよもんが一斉に起こしにくるのはどうか?
幸せが許容量を越えると後が怖くなると思うがどうか?
長森に萌え死ねるのなら・・・俺はそれでいいよ・・・。
51 :
40:02/04/26 00:01 ID:nKnf1l6h
私はAだ。
んでもって集計結果。
@川澄だよもん 1票 >41
A皆口だよもん 1票 >51
B飯塚だよもん 1票 >42
どれでも 1票 >46
というわけで全てのだよもんマンセー!
さて、トーナメント行かなくっちゃ(w。
>51
結果発表後でスマソだが俺はAだな。
皆口マンセー
今日はじめてONEをプレイ。
長森攻略ルートはわかっているのに、辛すぎて選択肢が選べない。
TrueEndに辿り着く前に挫けそうです。どうすればいいんだ・・・。
>>54 それなら、とりあえず長森ルートは最後までとっておくのがいいかと・・・・。
いや、ルートがわかってるならむしろ最初にクリアしよう。
ネタバレになるが、「みずかは。」の衝撃が全然違う。
俺「きみは」の意味全然わからんとプレイしてて
最後に瑞佳たんシナリオ見たんでガ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━ン!!だったよ。
注意力散漫でねぇ私ぁ。
「みずかは。」ってところ、そんなに衝撃的かなぁ・・・・
俺は別になんとも思わなかったが。
つーか、俺は最後にやった瑞佳シナリオが一番泣けたので
これを最初にやったら他のシナリオがいまいち楽しめないんじゃないのかなぁと思っていたり。
「みずかは。」
俺はけっこう衝撃だったけどなぁ
瑞佳は最後にクリアしたんで、それまでは「きみは。」だったから
けっこう来る物あったけど...
私も最後あたりが良いと思う...
>>53 今 見た。やっぱ清水な(略 は絵にしちゃいけないんですね。
俺見たこと無いんですけどね。まだ。
>>61 清(略)の話はやめれ!!(w
最近長森が起こしに来てくれないんですけど、どうなってるんでしょうかね。
62 :
61:02/04/26 20:01 ID:8vfqJGOf
すまん60の間違いだ。自分にレスしてどうする…
アハハハハ
長森は俺起こすのに忙しいからー( ´∀`)
長森と牛乳飲みてえ
つーか長森の母乳飲みてえ
とかストレートに言ってみるテスト
「前から思ってたんだけどさ、ウチの女子の冬服って襟元寒そうだよな」
「うーん…そんなことは無いと思うけど…」
「そこでだ、日頃の感謝を込めてオレが暖めてやろう」
「えっ?」
ふぅ〜っ…
「あっ、あははっ、ちょ、やっやめて浩平くすぐったいよっ、あ! ふぅんっ…」
日曜の午後を長森とマターリと…
69 :
瑞佳すきすきだよもん:02/04/28 17:58 ID:HXSNwoJ0
マジレスするけど性格、容姿が長森っぽい娘に告白されてもちろん即O.Kして付き合ってるんだけど(3ヶ月目)、こないだ家に呼んだときにONEのソフトを見られちゃって、適当にいいわけしてたら、彼女が「私の髪形、瑞佳を元にしてるんだよ」とか言い出しててもう最高です。
>>69 脳内だよな?
マジなら住所きぼーそ(冗
うらやますぃー・・・
69じゃないけど、昨日逝った回転寿司屋の隣に座っていたねーちゃん
やたら堕世門口調で話すので萌えちゃっただろうが(w
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | || | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VW .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || 。二 , 二。 | | | | < うぐぅ、今
>>69が嘘ついた…
(\| | ,| |ト " ^^^/ ̄ ヽ、| | /) \_____
(\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /)
\/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
ヽ L土土土| /
75 :
名無しさんだよもん:02/04/28 18:59 ID:NTH3WvKN
瑞佳と浩平が結婚して子供作ったとしたら
どんな名前を付けるんだろ。
長男 「往人」 次男 「祐一」 長女「マリ」さん 次女「みき」ぽん
以上
テレ朝の番組で皆口がナレーターやってるな…
脳内変換しなくちゃ…
78 :
名無しさんだよもん:02/04/28 19:47 ID:NTH3WvKN
裸ワイシャツって靴下あり?なし?
おれにもそんなリアル長森を紹介してくれYOヽ(`Д´)ノ
81 :
瑞佳すきすきだよもん:02/04/29 02:01 ID:7Ji6xT3S
>70
69です。住所は総武線I川駅近く。6時ごろ北口をご覧あれ。あと、これは彼女じゃないんですが、日曜にアキバのアニメイトで開店前から待ってたコが、後姿が瑞佳そのものだった。
>>81 前から見るとムネヲそっくりだったりして(w
83 :
瑞佳すきすきだよもん:02/04/29 02:05 ID:7Ji6xT3S
でも、眼鏡ッ子だったけどね。(激萌)あっ!駅の近くで発見しても家まで来ちゃだめですよ!
84 :
瑞佳すきすきだよもん:02/04/29 02:17 ID:7Ji6xT3S
>82
ムネヲどころか可愛かった
おいおいリアル長森の話なんてどうでもいいんだよ。
そういう話したいやつは、葉鍵以外の雑談スレでもいってやってくれ。
あと、
>>69が嘘ついてるかホントついてるかなんてどうでもいいしさ。
>瑞佳すきすきだよもん
メール欄に半角で「sage」といれることを覚えような。「」はいらないぞ。
いや、別に焦ったわけじゃないが。
わざとですよわざと。
つーかこいつ(
>>69)、他のスレにも書き込んでるぜ。全部ageて。
見てりゃこいつの大体の特徴はわかるんで、釣られないように放置よろしく。
89 :
sage:02/04/29 13:47 ID:jLLKPjfk
>88
IDで判別って無理ですよね?
>89
sageるとこ違う
まぁとにかく長森に起こされたいってこった。
犯されたい じゃないぞ。
佐祐理スレ見てみ。
嗤から。
>92
もしかして同一人物?
長森に犯される・・・(;´Д`)ハァハァ
69=81=83=84=89=90=93
よそでやって。
佐祐理さんそっくりの彼女もいて、うらやましいけどな(ワラ
長森に犯される、か。
自分で言っておきつつ想像しがたいな。
浩平が「や、やめろ」とか言ってるのに、攻める長森だろ?
想像出来ん。
いや実はちょっと想像して萌えた
>>96 俺では思考能力が追いつかん
いつもの感じのままでで攻めてくる瑞佳だろ?
萌え死ぬ(;´Д`)ハァハァ
>>96>>97 俺は基本的に5回に3回は自分受けで(;´Д`)ハァハァしてるので、
長森攻めが容易に想像できるのはもちろんの事、
長森攻めがデフォですが、何か?(w
長森「じっとしててね・・・浩平」
浩平「や、やめろ長森ぃっ!」
長森「ダメだよ・・・座薬入れないと、熱下がんないもん・・・」
ハァハァ
>>99 浩平「長森ぃ!それは媚薬だ!」
長森「ど、どうしてそんなのがここにあるんだよ!」
102 :
名無しさんだよもん:02/04/29 20:09 ID:CHAyNNn1
>>99 萌える前に「なるほど、座薬できたか」と普通に関心してしまた
長森に媚薬入れてハァハァしたい(;´Д`)
攻める長森萌え〜
某逆アナルスレに長森超攻めなSSがあったなぁ…
108 :
こんなの長森じゃないよぉ:02/04/30 19:36 ID:fkllvJC0
,. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,
く! ノノ)ノ)) 〉あのね |
ルゝ゚ ヮ゚ノ.| イッテヨシ |
´ ⊂)卯つ| なの. |
く/_|lつ ̄ ̄ ̄ ̄ミ ( ̄( ̄)
し' ゲシッ!! ミ . | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミ (
>>108) / ̄ ̄ ̄ ̄
| (、A , ) < i d ┐ヨ H
| ∨ ̄∨ \____
|
|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~
|彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
で、結局一体何物なんだよ(w
111 :
名無しさんだよもん:02/04/30 20:24 ID:fkllvJC0
>>111 まあ俺もそのをとこが長森じゃないってのは賛成だが、
sageといた方がいいんじゃないかね?
あと2ch以外への直リンはやめとこうze!
,. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
く! ノノ)ノ)) 〉あのね |
ルゝ゚ ヮ゚ノ.|
>>111はね |
´ ⊂)卯つ| 削除依頼なの |
く/_|lつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し'
114 :
名無しさんだよもん:02/04/30 22:43 ID:fkllvJC0
上月〜俺に逆らうとひどいぞ
>114
ジャイアソ
116 :
名無しさんだよもん:02/04/30 22:51 ID:bFy6yS6b
MENNTE
同人ゲームの「PiaONEへようこそ」をした。長森ルートで。
かなり良かった。原作の長森に萌えて、
同人ゲームの長森に萌えて、もう萌え死んでもかまわないくらいに好きです。
長森〜。また、ドラマも聞いてみたけど、そのせいで長森=皆口さんの図式も完成しました。
今日は長森の夢が見れそうです。ハァハァ。
>>118 そんな同人ゲームがあったのか・・・メモメモ
いくらメモしても正規ルートじゃ手に入らんぜよ。
>118
あれ、悪くは無いけど微妙に性格が違ってる感じがして、漏れ的にはあんまり萌えなかったんだよなぁ。
まぁ、そんなのは人それぞれってことだけどね。
PiaONEってもう大分昔の同人ゲーでもう絶版のはず。
何かこのスレ元気良いよな最近。伸びが良い気がする。
>>126 長森は好きだ。で、七瀬は2番目に好きだ。
なのに、最初に目がいったのは、真ん中でプカプカ
浮いている人だった俺は逝って良しですかね・・・?(w
あそこが輝く季節かよっハァハァ(;´Д`)
排泄ネタは勘弁してくれ、個人的意見だが。
俺は排泄系のネタは結構好きだけどなぁ…。
漏れも嫌いじゃない。
しかし、出る所や出た物には興味はない。
むしろその行為によって、恥ずかしがる姿こそが最大の醍醐味である。
>恥ずかしがる姿こそが最大の醍醐味である。
それならぱんちらのほうが似合うのでは?長森の場合。。。
いや、もちろん個人の嗜好の問題だから
上レスのお3方を否定するつもりは全くない。
放尿はいいけど、Bigの方はカンベン。
ぱんちらかぁ。
俺はやっぱぼにうネタかなぁ。
ぼにうっていうか、ちちっていうか。
本当に正規ルートじゃダメみたいだな・・・
長森ルートのシナリオがどんな感じだったか、大まかに教えてくれないか
>>118 おながい
排泄は脳内で修正入れて、
裸体のみを出力させてますが、何か?
排泄ネタはあんまり好きじゃないし。
おう。PiaONEは古いゲームだから、今は手に入れにくいと思う。
というか、店でも見ないし。(www;;
内容と言うか、俺は文章苦手だからなー。
とりあえず、バイト奮闘記。(w
氷上シュンが店長。予想の範疇だったけどそれなりに良い役です。(w
長森がベッドにもたれるように寝ている絵がある。
さらに、文章だけですが浩平の部屋で長森がバイトの服に生着替えしてくれる。
白パンちゅ(・w・。キターーーーーーーーーーーーッ!!!
>>134よ、レビューがもともとしにくいゲームなのと、俺はレビュー苦手なんだ。すまんのぅ。
誰かいないかのぅ。ゲームやったやつか、持ってるやつ。
>>121 うん。俺も何気に違う気がしたけど、俺の好みだったので構わずハァハァ。(w
だからコメントもさりげなく「同人の長森」って書いてる。
俺は同人ゲームする時は、原作の設定をある程度頭に残すだけで、
「原作のパラレルワールド」を楽しんでるのかも。
>>136 自信無いけど違うっす。
確か、このサークルの出してるオリジナルの中の一枚。
題名の中に「委員長」って入ってるやつ。
記憶力が無くてすまんのぅ。
あ、でもこのサークルの人。微妙に長森萌え。影響あってもおかしくない(w
>136
輪漢堂のサイトがなくなってるんでちょっとよくわからないけど、長森でもさゆりんでもなくオリジナルだと思う。
>>138、139
情報ありがd
そうそう、最初さゆりんだと思って回収したっけ(w
「輪漢堂」っていうのか…確かに続きの画像で輪姦されてる罠。
今更なんだけど、皆口だよもんイイ……。
wavファイルとかmp3を再生できる目覚ましってないものか。
>>141 WAVを普通にスピーカーに出力し、
それを適切な手段で目覚ましに録音
Simple is best
143 :
名無しさんだよもん:02/05/02 03:04 ID:iFYf5RPe
鍵系のゲームはだいたいやったが初期の作品であるONEが
ある意味最も完成しているような気がするのは気のせいですか?
いやKanonやAirがしょぼいと言う意味ではなくて
ONEの話の展開とかキャラの立て方とか一歩進んでるような気がするんだが。
まあ単に俺が長森瑞佳というキャラに魅了されただけかもしれんがな。
つーか長森萌え!
>>143 連作(という扱い)の初作が一番完成されている、
と言うのはどんなシリーズものにもある話。
その作品が受けたからこそ次作、次々作が存在するのだから、
ある意味当然の話。
それ以降の作品については、もう相性と言うほか無いのではないかと。
その人に合えば好評価、合わなければいまいちという評価。
初作に対する相性の度合いと次作における相性との
相対評価になってしまうわけだ。
…(゚д゚)…
あ、告白した時の照れてる長森思い出してボーとしてもうた
思い出してボーッとしてもうた。
昨日、友人から借りた輝く季節へをやったんだけど、
清水(略)をクリアするつもりが思わず手が長森ルートへの選択を。
だって毎朝、ほらー、起きなさいよー、とかいわれたら長森たんを攻略するしか。
でも、告白したらあしらわれてしまった。
鬱だ、やり直してくる。
瑞佳の破瓜の血がこびりついた息子見てボーっとしてもうた。
>148はえいえんの世界が見え始めています。
僕らは何故、自分が他の誰よりも長森瑞佳を愛していると主張したくてたまらないのか。
この世から、「愛」というカテゴリが無くならない限り、その主張が消え去ることはない・・・・・
マブラヴに瑞佳たんがいました…。
設定に瑞佳たんが見え見えで、買うことに決めたのですヽ(´ー`)ノ
153 :
名無しさんだよもん:02/05/03 15:59 ID:8rMCOlqT
で、結局学校で貫通されたの?
>154
そしてエイエソの世界へ・・・
長森萌えだな。
ああそうさ。 何故萌えるのか。
長森だからな。
学校での事件は未遂に終わったと信じたい……
>>150 別に主張しなくても好きなのには変わりないけど、
口に出したり主張してみたりすると、よりはっきりと自分の気持ちを確認できたりしない?
俺はそうするために、主張しているようなものかもしれない。
悪く言えば、ただの自己暗示とも取れるけど。(w
長森似の彼女とやってしまった(マジレス)
>>158 長森シナリオの浩平ってそんな感じだよね・・・・ちょっと違うけど。
>>159 多分、君が彼女のことを長森に似ていると思い込んでいるだけだよ(マジレス)
長森萌えるけどヤりたいかって言われると違うような。
決定的に違う、何かが違う
なんかそーいうものをはるかに超越した萌えなんだよなぁ...
ともかく、瑞佳タン(;´Д`)ハァハァ
みんな長森の事になると必死だね。
オレモナー
ヤりたいってのは違う気がするんだけどね。
ちょっと前に出た「長森の攻め」
これは味わいたいね。
>161
絵と本人を並べて友達に見せたら全員似てるといっていたんだけど。ほんとに。
なんか、現実に長森が居たとしても
恋人に…とか、ヤりたい…なんかより
浩平と二人でバカやってて欲しい。
つか、浩平以外と一緒にいる長森なんざ認めん。
二人セットで初めて (;´Д`)ハァハァ な漏れ(w
そうだなぁ。
浩平と馬鹿やってて幸せそうなのが良いな。
なんせ「浩平じゃないとだめ」らしいし。
瑞佳たんは日常的な会話にこそ萌えがある(;´д`) ハァハァ
長森を困らせて、しまいには泣かせたい。
折れって病んでるのかな…
おれは朝長森に起こされたいなぁ
そうなりゃ一日やる気も出るってもんだ・・・
長森と現実を比べることが馬鹿馬鹿しく思える。
つーか現実に、長森に似てる人間がいたら恐いだろ。
いや・・・
長森は、長森だから長森なんだ。
それ以上でもそれ以下でもないのが長森なんだ。
だから長森は萌えるんだ。
考えちゃだめなんだ。萌えを感じろ。
リー先生ですか?
まゆみずか萌えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
俺も長森は大好きだけど、「やりたい」や「エロ」だけで見るなら一番じゃない。
なんていうか、よくわかんないけど、とにかく一緒にいたい人。
一緒にいるだけで安心できると思えるのが長森なんだよ。
つまり。恋人ではなく妻にしたいということか?
アイコンタクトで暮らせるような感じ?
馬鹿やってて楽しい子って感じ?
一緒にいるだけで安心できる子?
とにかく萌え。
魂の恋人
えいえんのパートナー
長森「男の人はね、女の人に母親であり、妹であり、恋人であり、娼婦であり、
姫であって欲しいんだよ・・私なら、なれるよ」
浩平(・・・・・姫だけは・・・やめてくれ・・・)
な・・・長森姫・・・・
(・∀・)モエ!
長森姫は天下を取ります
女帝長森
そして長森の娘は母を超えようと京都へ向かう・・・
>>181 リアル母親とリアル妹と恋人がいないこととソープ嬢思い出したら悲しくなった。
ハァハァ
>>187 なんかすごいワラタ(w
だれかポケモンとか利用してでも良いからつくって(ww
おまえら男になれよ。
素直に女王様と呼ぶ
→ねばる
長森が起こしにくる。起きる。
長森と朝ご飯を食べる。
牛乳を飲む。
長森とにらめっこする。
長森の顔に吹く。
好感度、激減
マズ〜。
しかし、母性がアップ
ウマ〜
長森の制服びしょびしょ〜
胸のラインがくっきり出る。
(>_<)キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
「やはりあなたも」って
>>1 ええ、大好きですよ!
なんか、長森嬢って後から効いてくるな。このまま永遠の世界にいけそうです。
だよもん長森は俺の人生観を180度変えちゃったくらいに衝撃的な美幼女だったから。
長森に一本背負いを返されたい…
長森に横四方で押さえ込まれたい…
長森に枕でぼふぼふされたい…
ロシアのロケット(以下略
長森を縦四方で抑えたい・・・・・
崩れ上四方で69(;´д`)ハァハァ
>>198 水瀬家の秘密だっけ?
200 :
:02/05/06 12:20 ID:qJIU+G05
長森の為に200ゲト
201 :
名無しさんだよもん:02/05/06 13:28 ID:P9iFfgeo
「生活お嬢様」
って感じだから好き!
こんなヒロイン、ありそうでなかった。衝撃だった。
長森は今までのヒロインに似ていそうで、
どのヒロインとも似ていないフシギな美幼女。
つーかタクティクス時代の方が完成度高かったという罠
>202
>今までのヒロインに似ていそうで、
>どのヒロインとも似ていない
これは言えてるかも知れないな。
でも美幼女かどうかは疑問だ・・・(w
浩平「なぁ長森、お前中学の時の制服とかまだ持ってるか?」
長森「うん、大事にとってあるよぉ、でも何で?」
浩平「今日のお前の運勢だと、中学の制服を着てくると金運アップだって言ってたぞ」
長森「すぐに着替えて来るね」
浩平「ああ」
そして着替えに家に戻る瑞佳たん。
…30分後…
浩平「うーん。遅い!しかたない、声でもかけにいくか」
そして長森の部屋の前までいく浩平。
浩平「おい。長森。いつまで着替えてるんだ?」
長森「浩平?ちょうど着替え終わったところだよ」
浩平「なら、あけるぞ」
長森「うん」
扉をあけるとそこには、幼稚園の制服を来た長森たんが!
…3秒沈黙…
ばたん!!
長森「わ。こ、浩平?いきなり扉を閉めなくても」
浩平「俺は何も見てない!見てないからな。と言うか、なんで幼稚園の制服なんだ!?
ふ、服着ろ!バカ!今時、へそ出しルックもミニすぎるスカートもはやってないぞ!」
その夜。その姿を思い出してハァハァする浩平。
同時刻、長森も照れてる浩平をえさにハァハァしていたとさ。
207 :
名無しさんだよもん:02/05/06 15:42 ID:ysusBO+k
牛乳ワッショイ!!
\\ 牛乳ワッショイ!! //
+ \\ 牛乳ワッショイ!!// +
+
___ + . ___
+ |__|. |__|
/ /\ _ . / /\ +
x | ̄ ̄| ̄ ̄| '´ ヽ | ̄ ̄| ̄ ̄|
(( |逝印|´∀`∩ ri_,.1リノ)))〉 |守永|´∀`| x
+ | * |(つ iノ 〈「(l!´ヮ`∩、 | @ |(つ iつ ))
x |__|__| ノ つ水!つ△ |__|__|
/ / 〉 〉 ((( く/ヽノ リ ) ) )
(__) (__) ``し(_) (___)_)
ちょっとズレた…鬱
>>199 DNAのアンソロ。ロケット生やして飛んでくちびみずかに萌え
水瀬家の秘密には、再録ですな
>>75 男:浩太、浩一、浩ニ
女:瑞希、瑞穂、観鈴
214 :
名無しさんだよもん:02/05/06 18:15 ID:abTFrWZc
このスレキモイらしいよ
そうか?
漏れ的には初音スレがキモイ
そもそもキモイ板の中で、どのスレがキモイとか言う事自体無意味と思われ。
つーか、キモイなんてどこのスレで言ってたんだ?
葉鍵内でそういうことを言うスレなんて珍しいと思うのだが。
言いたい奴らには言わしておけ
俺は長森に朝起こしてもらえれば、それでいい
むしろ葉鍵板全体がキモイ
222 :
:02/05/06 21:41 ID:ArZO+wKC
葉鍵板を正常だと思ってる俺はやばいのか・・・
>>220 ついでに朝食作ってもらえれば、さらに(・∀・)イイ!
贅沢は敵、、、か
>222
まぁ、やばいな。
ただ全板トーナメントでモ狼やダウソを見た後だと、葉鍵ってそんなに悪くないかも
と思ってしまう・・・・・
まあ、板自体は2ちゃんとしては普通な方では?
って、おもいっきりスレ違い・・・・
>223
さらに朝から元気一杯のティムポを
口で処理してくれると尚良いのだがな(w
漏れ的にはセクースよりもほのぼのした朝に萌えなんだが。
>>228 最終的にはどう起こしてもらうかに帰結するわけだな
俺はお目覚めのちゅっがいいんだがどうか。
長森が大好きでない奴かいるのが異常だよな。
>>229 うむ。その後バカバカしくもほのぼのとした会話があり
いつもどおりの朝。
>>187に今日だけで5回ぐらい思い出しハアハア(;´Д`)してしまった・・・終えてる。
>>222 言われてみれば・・・漏れも確かに最初は異常だと感じたはずなのに・・・。
いつの間にかエイエソワールドに取り込まれているのだろうか・・・(゚д゚lll)
そういや長森って料理の腕はどうだっけ?
というか料理に関する描写は作中にはなかったか・・・
個人的希望を言うなら上手くあって欲しい。
>>222 漏れもだ。
もうあるのが当たり前みたいな・・・
>234
腕がわかるわけじゃないけど、七瀬シナリオで、テスト期間中の放課後
「それとも何か作ってあげようか?」って言ってくれるよ。
何か作ってくれよ(;´Д`)/lア/lア
「これ以上ないくらい、オレは長森を感じていた。」
作中にこういう句があるが、この板で汚染されて以来、
どうしても感感俺俺が脳裏に走ってしまう…
長森のSSって結構あるんだな。
茜の次に多い。
茜が一番多いんだ・・・・初めて知った
浩平「おっ、おにぎりにぎってんのか!?」
長森「うん」
浩平「俺にもにぎらしてみ」
長森「うん、いいよ」
浩平「うわっ!熱っ!あちい〜」
長森「大丈夫?浩平?」
浩平「なんで長森は平然とにぎってられんだ?ご飯熱くないのか?」
長森「そりゃ、熱いけど、『おいしく食べてもらいたいなぁ』とか考えてにぎると、ガマンできるんだよ」
浩平「つまり、俺には気持ちが足りないと言うんだな」
長森「そ、そういう意味じゃないよ〜」
浩平「くそっ長森ごときに負けてられんっ!」
・
・
・
浩平「できたっ!」
長森「浩平…その形はなに?」
浩平「俺が考え出した、おっぱい型おにぎりだ。てっぺんにある梅干がポイントだな」
長森「はぅ〜…」
浩平「どうした?気に入らないのか?モデルは長森だぞ?
そうか、この梅干の色が気に食わないんだな、じゃあこれでどうだ!」
長森「うわぁ、わ、私そんなに黒くないよ〜」
はぁ…。
今、鬱だけど、
長森がそばにいてくれたら、生きてける気がする。
長森ぃ、好きだぁぁぁ。
251 :
243:02/05/08 00:25 ID:KUiHnpBo
>>250 ちょっとだけだったんか!?うちの息子は樹液吐いてたぞ
>>251 「うわああああーーーーーーーーん!!」
ってかさ、あんたらそういう観点で長森大好きっていってるの?
萌えてるんじゃないのか?
萌えてるのに(;´д`)ハァハァするのか?
萌え=ハァハァじゃないのか?
ぶっちゃけハァハァの定義が未だにわからん俺は2ちゃん暦2年
長森は殺しても許してくれそうな
優し過ぎさ加減が、切なくて、愛しくて。。
ってな方向を主として当方は萌えてますが。
tp://tokyo.cool.ne.jp/let_me_alone/sotugyou.jpg
素晴らしい!
新婚さん
由起子さんが出張に行ってから一週間がたった。
もとよりチャーハンかインスタントラーメンぐらいしか作れないオレは、一週間もすると食うものに困ってくる。
さらに悪いことに、今回の由起子さんの出張は一ヶ月の長期に及ぶもので、当分の間何を食べるかということに頭を悩ませなくてはならない。
別に体育会系の部活に入ってるわけでもないので、一日に食う量などそれほどでもないし、一食二食抜いても寝ていればたいして苦にはならないが、今回はさすがに頭を使う必要がある。
しばらく目を閉じて考えた後、おもむろに電話の子機を取り上げ、一番よく知っている電話番号をプッシュした。
数回呼び出し音がなった後、電話の相手が出る。
『はい、長森です』
「緊急事態発生。シークレットレスキュー隊はただちに出動せよ」
『は? って、その声は浩平?』
「くり返す。シークレットレスキュー隊はただちに出動せよ」
『はぁっ、まったく。今からそっちに行くから、おとなしく待ってるんだよ』
どうやら通じたらしい。
長森の家からうちにくるまで、それほどたいそうな時間はかからない。
したがって、ヤツを迎え入れる準備は迅速に行う必要がある。
早速なべに水を入れ、火にかけておいて食器棚から食器を取り出し、テーブルの上にさも今食事をしてましたといわんばかりに並べる。
時計を睨みながらなべが噴いてくるのをじっと待つ。推定長森到着時間の2分前になべが噴き、すかさず火を止めた。
料理こそ無いが、今まで食事をしてましたというような雰囲気を出すことには、何とか成功したといえるだろう。
さて、家人消失の仕上げとしてオレが隠れなくてはならないが、この家で隠れられそうなところは大方隠れたので、選択肢はほとんど残っていない。
だが長森の裏をかいて、既に隠れたことのある場所に隠れるという手もある。
しかし焦れば焦るだけ、考えがまとまらなくなっていく。
落ち着け、落ち着くんだ折原浩平……!
自分に暗示をかけるように言い聞かせ、はやる気持ちを抑えてちらりと時計を見ると、もはや残された時間はなかった。さらに追い討ちをかけるように呼び鈴が鳴る。
くっ、もはやこれまでか!?
玄関の向こうでは呼び鈴に応答しないのに業を煮やしたか、ヤツの奥の手である合鍵で玄関の鍵を開けようとする音が聞こえてきた。
ええい!ままよ!!
ヤツが廊下を歩く音が聞こえる中、細心の注意をはらって音を立てないようにテーブルの下にもぐりこむと、間を置かずにヤツがダイニングに入ってくる気配が感じられた。
オレはすべての気配を絶つかのように、息を潜め、身じろぎもせずにヤツの気配をうかがう。
さしものヤツも、オレがここに潜んでいるとは気がつくまい。
「浩平、テーブルの下に隠れて、いったい何してるの?」
「ぐあ……」
いきなり見つかってしまい、オレはいささかばつの悪さを感じながらテーブルの下から這い出た。
「ちぇっ、あっさり見つけたからってなぁ、もうちょっと泳がせとこうとか思わないのかぁ? おまえは」
「はぁ、そんなことよりもこの食器はいったいどうしたの?」
テーブルの上の食器を指しながら、長森はため息をついた。
「いや、実はな、メアリー・セレスト号事件のような演出を……」
「はぁ〜」
そこまで言ったところでまたため息をつかれた。
「わたしは後片付けするから、あっちでおとなしくしててね」
「だから、演出……」
「はいはい」
う〜む、今回は大袈裟な上に十分な時間がなかったから、うまくいかなかったようだな。もうちょっと身近な感じのことから攻めないと、長森もいい反応してくれないようだし。
今回の悪戯の反省をしていると、後片付けを終えた長森がリビングに戻ってきた。
「あ、おとなしくいい子にして待ってたんだね。えらいえらい」
「子供かオレはっ」
頭を撫でようとして長森が伸ばしてきた手を払いながら言い返す。
「ちがうの?」
「真顔で返すな」
そこまでいったところでやかんの笛が甲高い音をたて、湯が沸いたことを知らせた。
「あ、お湯が沸いた。お茶入れてくるからちょっと待ってて」
オレが何かを言うまもなく、長森は再びキッチンに姿を消す。
それにしても相変わらず気のつくヤツだ。
オレが感心しながら待っていると、お盆に湯呑をふたつ乗せて戻ってきた。
って、ほんとにお茶かよ。
苦笑しながらお盆の上に目を走らせると、乗っているふたつの湯呑が見たことも無いものであることに気がついた。おまけに夫婦湯呑である。
「なぁ、うちにそんな湯呑あったっけ?」
「あ、これ? これはこないだ由起子さんが出張に行ったときに、お土産だってお茶碗と湯呑のセットでもらったんだよ」
「夫婦茶碗を?」
「うん」
「で、何でおまえがもらったお土産がうちにあるんだ?」
「だって、夫婦茶碗なんかわたしの家に置いてもしょうがないもん。あ、でもお茶碗のほうは家で使ってるよ」
「ふ〜ん」
それにしても、どこからオレんちに置くという発想がでてくるんだ?
「お茶碗のおっきい方は、浩平が使ってるでしょ」
「っておい!」
「も、もしかして、わたしと一緒じゃ嫌?」
「あ〜いや、別にそういうわけじゃないんだ、うん」
なんとなく悲しそうにするので、一応取り繕っておく。
「そうだよねぇ。わたしとおそろいの物って、いっぱいあるもんねぇ」
そうなのか?っていうか、なにがおそろいなんだろう?
聞きたくはあるが、聞くのが恐ろしい気もする。
「まずパジャマでしょー」
なにぃっ!?
指を折って数え始めた長森を制して問い詰める。
「ま、まてっ! もしかしてパジャマがおそろいとか言うんじゃないだろうなっ?」
「あれ? 知らなかったっけ?」
「初耳だっ」
「結構前だけど、お買い物に出たときに偶然由起子さんと会ってね、浩平に服を買ってあげるのに一緒に見立てて欲しいって頼まれたんだよ。そのときついでにおそろいのパジャマを買ったの」
なぜそこでおそろいにしようと思うんだ、おまえは。
「まさかそのとき買った服って、おまえとおそろいのものばっかりってことは無いだろうな?」
「それはさすがに無いよ〜」
ふぅ。ま、そりゃそうだろうな。
「だって浩平、スカートはさすがに穿かないでしょ」
「って、そういう意味かよっ!」
うぅっ、由起子さんがたまにくれる物には注意しよう……。
「ねぇ浩平」
「んん〜?」
「今日はどうしてわたしを呼んだの?」
お茶を飲みながら談笑するうちに、長森を呼んだ理由をすっかり忘れていた。
せっかく召喚したのに、このまま返しちゃったら何のために呼び出したかわからん。
「おお、すっかり忘れてたぜ」
「忘れてたって……」
なんだか途方にくれたような長森を無視して続ける。
「実はな、由起子さんが出張なんだ。しかも一ヶ月」
「え、そうだったの? でも、わたし全然聞いてないよ」
「急な出張だったしな。だいたいおまえに言う必要はないだろ?」
「何いってんの。由起子さんがいなかったら、わたしが浩平の面倒見なくちゃならないでしょ? だからいつも教えてくれるんだけど、今回は本当に急だったんだね」
「……いろいろ思うところはあるんだが、そういうわけなんで飯をつくってくれ。ちなみに冷蔵庫はいつものごとく空だ」
「はぁ。まったく、そうならそうとちゃんと言いなさいよね。だいたい”緊急事態”だけで、そんなことまでわかるわけないじゃない」
「オレとおまえの仲だし、伝わったと思ったんだがなぁ」
「そんなわけないでしょ。だいたいどんな仲なのよ」
「強敵」
「はぁ。まぁ、いいや。とりあえずお買い物行こ」
長森がそう言って立ち上がったので、オレは快く送り出そうと思い、両手を大きく振って激励してみた。
「がんばれ長森! オレの命運はおまえにかかっている!!」
「何言ってるんだよ、浩平は荷物持ち。ほら早く立って」
「な、なに? オレにおまえとならんで商店街やスーパーで買い物をしろというのか!?」
「あたりまえでしょ。だいたい誰のためにお買い物に行って、お料理まですると思ってるの? 荷物ぐらい持ってくれても罰はあたらないよ?」
確かにその通りだが、商店街でこいつと一緒に買い物してるところなんぞ見られてみろ。しかもそれが食材ときたら、最低一ヶ月はこのネタでからかわれるぞ。
「ぬぅ、なぜうちに来るときに、ついでに買い物してこなかったんだ」
「だから、そんなのわからないってば〜」
ちっ、つかえねぇ。
もっとも面と向かってそんなことを言ったら、さすがの長森も怒って帰ってしまいそうなので、ぐっと堪えて妥協案を出した。
「じゃぁ、こうしよう。おまえが献立を考えて、その材料をメモに書き出し、それをオレが見ながら買い物をする。これでどうだ?」
「う〜ん、なんか初めてのおつかいみたい。一人でちゃんとできる?」
オレは一人で買い物も出来ないダメ野郎だと思われてるのだろうか。ていうか初めてのおつかいってなんだよ。オレは幼児か?
「あとでまたお買い物に出るのも面倒だし、やっぱりわたしも一緒に行くよ」
「まてこら。何でオレがまともに買い物ができないって前提で話すんだ」
「だって浩平って、適当に妥協しちゃいそうなんだもん」
「うっ」
「ほら、お買い物行く前から適当にすましちゃおうって考えてる」
「そ、そんなことは」
「あるでしょ?」
うむぅ、ここまで読まれてるとは。こういう時は幼馴染も考え物だ。
重い荷物を持たされ、慣れない力仕事にフラフラになりつつも、ようやく帰宅することが出来た。キッチンまで荷物を運び込み、ようやく一息つく。
「あ〜重てぇ。まったく、何でこんなに買い込むかねぇ」
「何言ってるの。由起子さん一ヶ月もいないんじゃ、ある程度買っとかなくちゃ。どうせ浩平はお買い物なんてする気ないでしょ?」
確かにそうなんだが、そこまで考えてるのかこいつは。まったくもって長森侮りがたしだ。
それにしても、今日はなんだか長森にやられっぱなしな感じで、なんとうか非常に不満である。
なんとかこいつをやり込めることが出来ないだろうか。
う〜む。
冷蔵庫に頭を突っ込んでごそごそやっている、長森の揺れる尻を眺めながらしばし考えにふける。
ふむ、ここでオレがこの尻を撫でると、びっくりした長森が冷蔵庫の中で頭をぶつけるな。
しかし、そういう直接攻撃は最後の手段だし……。
よし、しょうがない。あれでいくか。
「なぁ、長森」
「ん? なに?」
オレが呼ぶと、長森は律儀にこちらに向き直った。何が楽しいのか、ニコニコしている長森の目を見ながら続ける。
「こうしてると、なんだかオレ達新婚夫婦みたいだな」
「へ?」
ふっ、さすがに面食らってやがるな。
長森は鳩が豆鉄砲食らったような顔をして呆気にとられていたが、すぐに一瞬にして耳まで真っ赤になり、必死に否定し始めた。
両手を振り回し目が渦巻きになっている長森に、もはやクラスナンバーワン美少女の面影はない。
「なな、何言ってるのキャプテン!? それはナオンの攻略しつつドラゴンボールで永遠より離脱ですよ!?」
ぺしっ
「落ち着けバカ、冗談だって」
「はっ!?」
「だいたい誰がキャプテンだ」
「え? わたしそんなこと言った?」
「……まぁいい。それより早く飯の仕度をしてくれよ」
「う、うん。わかったよ。なるべく早くするからちょっと我慢してね」
確かに効果覿面だったが、あそこまで壊れちゃうと料理できないだろうしなぁ。
まぁ腹も減ったことだし、オレのくだらない冗談で長森の邪魔をしても飯にありつけるのが遅れるだけなので、おとなしくリビングに戻ろうとしたところで呼び止められた。
「ね、ねぇ浩平。あの、ちょっとで良いから手伝ってくれない?」
妙にもじもじしながら奇天烈なことを言い始めた長森を訝しげに見て、とりあえず聞き返してみた。
「おまえはオレに邪魔をしろと言うのか?」
「ちがうよっ。もう、何でそうなるんだよ。わたしが言ってるのは、その、一緒にご飯の仕度をしようっていうかぁ、え〜と……」
だんだん声が小さくなっていくのでよく聞き取れない。
「なんだぁ? はっきりしないヤツだな。だいたい手伝いっていっても、オレにできるのはせいぜい柱の影から温かく見守るぐらいだぞ?」
「それ全然手伝いじゃないよ〜。だからぁ、その、この際だし浩平もお料理覚えたらどうかなぁ〜って、思ったんだけどぉ。ねぇ?」
長森は最近多くなった例の上目遣いで、オレの様子をうかがうように見ている。
写真を撮っておいて、長森上目遣い写真集とか作ったら売れるだろうか。
「その第一歩として、おまえの手伝いか?」
「そうそう! そうなんだよ!」
「そうか、オレはてっきり一緒に料理して、新婚気分を味わいたいのかと思ったんだが」
「ちちちちっちち」
「乳? 乳が出るのか?」
「違うよっ!!」
オレが軽いジョークで落ち着かせてやろうというのに、何で余計に興奮するかなぁ。
「はぁ、もういいよ。わたしが全部やるから、浩平はおとなしく待ってて」
長森はため息をついて再び冷蔵庫に頭を突っ込むが、さっきまでの覇気が感じられない。
どうやらオレのジョークは長森を疲弊させるだけのようだ。
せっかく長森を激励するつもりだったというのに、逆効果になってしまったことに対して遺憾の意を表明することにやぶさかではないので、ここは一つ何とかすることにしよう。
「あ〜、そこの若奥さん」
「若奥さんて誰」
う、なんか機嫌が悪い。
長森はこちらを振り返りもしないで返事をする。
「いや、そのな、腹が減って腹が減ってどうしようもないから、早く飯にありつくためにオレも手伝おうかと」
「ふ〜ん、わたし一人には任せておけないってこと?」
「そうじゃなくてだな、微力ながらもオレが手伝えばスピードが0.8倍ぐらいにはなるんじゃないかと」
「遅くなってるじゃない」
「あああ、じゃなくってプラス0.01ぐらいにはなると言いたかったんだ」
「それじゃあんまり変わらないもん。やっぱり一人でやったほうがいいよ」
うあー、怒ってるよ。
長森に限って飯に一服盛るとかいう事はないだろうし、料理がおざなりになる心配もないと思うが、しばらく出動要請に応じてくれない可能性がある。
オレの明日のために、なんとか怒りを鎮めなくては。
「えーとー」
いつもなら泉水のごとく次から次へとでまかせが出てくるのに、こういう時に限って何にも思い浮かばない。
半分途方にくれながら長森を見ると、背中が震えている。
よくわからんが、もしかしてオレが泣かしたのか?ていうか泣きたいのはこっちなんだが。
とりあえず声をかけようと顔を覗き込んでみると、いきなり長森が笑い出した。
「ぷっ、あはははははっ。浩平ってやっぱり可愛いよ〜」
「こっ、こいつ、だましたなっ!」
「うふふ、わたしなんかもっといろいろやられてるもん。たまにはお返ししなくちゃね〜」
「くっそ〜、あとでおぼえてろよっ! 倍にして返してやるからなっ」
「もう〜、何でお返しにお返しされなくちゃいけないんだよ〜」
「それが自然の摂理だ」
「はぁっ、浩平はすぐこれだもん」
やれやれ、何とかうまく収まってくれたみたいだな。一時はどうなることかと思ったぜ。
「それじゃぁ浩平、ジャガイモの皮むきってできる?」
「あ? 何の話だ?」
「もうっ、お手伝いしてくれるんでしょ?」
ジャガイモと包丁を渡されたが、無論皮むきなどやったことはない。
そのあたりは長森も承知のようで、手本を見せてくれた。
「ジャガイモはこうやって、りんごの皮ををむくように回しながらむくんだよ。あと、ジャガイモの芽には毒があるから、こうやって包丁の根元の部分でえぐって取るの」
「ほう。なかなか奥が深いな」
「そ、そうかな。それじゃやってみて」
長森の真似をしてジャガイモの皮をむこうとするが、当然そううまくはいかず、むしろ指の皮をそいでしまいそうになったり、我ながら危なっかしいことこの上ない。
そのたびに長森が慌ててオレの手を抑えたり、いちいち大騒ぎになる。
しかしやってみれば結構楽しいもんだな。
たまにはこんなのも良いかなと思いつつ、オレの手を取って楽しそうにあれこれと教えてくれる長森を見ていた。
今までの倍…。
書き終わったところでPCがクラッシュしてGWは大変でした。
ONEで料理といえば茜という認識が一般的だと思われますが、漏れの脳内設定では長森もひけをとらないのです。
朝も早くからご苦労様。
と、朝早くからごちそうさん。
やっぱり長森には特別なシチュエーションよりも、日常のシチュエーションが一番萌えますな。
まぁ浩平がいるからそれが引き立つってのもあるが・・・・
うん。良かったよ。
>◆MIzukARM 氏
あんたのSS最高だ。
こういう日常のやり取りこそ、長森と浩平の魅力ですよ。
っていうか、このあまりにも正しいONE感。
あんただーまえの生まれ変わりか?!(だーまえ死んでない…)
生活密着型萌え長森は最高だ…(詠嘆)。
料理か…。
茜と長森の料理対決とかあったら面白いな(オチとして七瀬も参加)。
>>259-268 うわぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
長森ぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
たまに叫びたくなることありませんか?
273 :
真・ソニック ◆a3FDwXe6 :02/05/08 18:42 ID:7j46JT6U
>>259-268 素晴らしいSSごちそうさまでした(-人-)
ぶっきらぼうな主人公を朝起こしにくる幼馴染。
浩平と長森はギャルゲーの「王道」をこれでもかとひた走っている
キャラだけど、その設定に「典型的」とまでいかないところが、我々
の脳に深く残ってしまった理由ではなかろうか
なんだかんだ言って、浩平には絶対勝てませんな。
ただただ長森と浩平の幸せを祈りながら、萌えるのみ(´ー`)y-~~
んじゃそろそろ長森上目遣い写真集の値段を聞こうか
>>259-268 素晴らしいSSありがとう。特に、
>ここでオレがこの尻を撫でると、びっくりした長森が冷蔵庫の中で頭をぶつけるな。
あたりが非常にツボでつた。頭をぶつけた際に思わずオナラが「プゥ」とでたら更に最高(w
>>272 あるある、漏れは
「長森、好きじゃーーーーーーーー!!」
と叫びたい時がよくある。度々ある。
クリスマス前の佐織と長森の、
「また何か作って持ってゆくよ」
「楽しみにしてるわよ。瑞佳、いっつもびっくりするほど
凝ったもの作ってくるから」
というやりとり、これ料理のことだと勝手に解釈して
長森は料理得意なのだと思いこんでましたが。違うんですかね?
(・∀・)ソレダ!!
凝った物って一体何を作ってくるんだろうな。
長森大好きだよもん
何を今さら…
食生活が偏りがちな浩平のための料理を考えて作ってる内に
いつのまにか料理がうまくなってた、、、と勝手に妄想して萌え
>>255 遅レスだが、ハァハァの定義は俺もわからん
英語で言う、萌えの比較級かと思ってたんだが...
プラトニックラブが、性行為を伴わないかといえば、必ずしもそうではない。
性行為が伴おうがなかろうが、精神が繋がっていることが重要、と。
それと同じような物だと、認識しています。
幸せなHを見てハァハァするのと、陵辱ものを見てハァハァするのと、
違うでしょ?
>ってかさ、あんたらそういう観点で長森大好きっていってるの?
>萌えてるんじゃないのか?
>萌えてるのに(;´д`)ハァハァするのか?
萌えてるから(;´д`)ハァハァするんじゃないの?
でも(;´д`)ハァハァしてるからって萌えてるんじゃないと思う
萌えと(;´д`)ハァハァの違いってこんな感じだとおれは思うけどどうでしょう?
萌えとエロはイコールじゃないよ。
愛と恋と萌えとエロ。
これら四つは、それぞれ定義がほぼ不可能でありながら、
しかし、確かに違う、と僕は思うのでありまするのことよ。
それぞれに重なる部分はありつつも。
そして僕はその四つの感情を総動員して、長森にィィィィィ
ま、どちらにせよ、長森が好きってことです。
瑞佳スレ住人こわいよ〜(((( ;゚д゚)))ガクガクブルブル
というのは定説ですか?
>>◆MIzukARM
(・∀・)サイコウダターヨ、イイ!!
暇なんで過去ログを読んでたんだが…
不覚にも#1に出てきたマッシヴ長森に少し萌えてしまった
こんな漏れは逝っとくべきだろうか?
いいから早く、長森上目遣い写真集、売ってくれ!
うう…でも、金ねぇなぁ…。
いや、長森上目遣い写真集のためなら、身体を売ってでも!
きっ…菊を売ってでもっ!
俺は内臓売ってでも買います。
長森のためなら肝臓の一つや二つ(二つは死ぬか
>>293 えー、ひょっとして人外の方ですか?(w
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
295 :
243:02/05/09 20:08 ID:5lC7yA5D
そういえば、長森シナリオ以外のシナリオで寝ている浩平の髪の毛を
引っこ抜いていくシーンがあったな。
あの時の心境はいかがなものだったのだろう?
嫉妬の女…長森瑞佳…。
(((((( ;?Д?))))))カ?クカ?クフ?ルフ?ル
浩平が七瀬と昼飯食ってる時に「あ、楽しそう。わたしも入れてーっ」って割り込んでくるよ。
「ほら、これ食べてみてよ」「わたしなら怒らないよ?」とか。
なんだかんだ言って、浩平を取られたくないって気持ちはあるんだろうね。
…かなり前のスレでも全く同じ書きこみをした記憶があるな。
まぁ、名雪のストーカーよりは全然ぷらとにっくだな。
どーもどーも。
新スレ移ってから、シチュが結構よくみられるようになって、ちょっと嬉しい今日このごろ。
長くなっちゃったの読んでくれてありがとうです。
ていうか最高なんていわれちゃうと非常に恐縮でございますよ。
一部で上目遣い写真集が人気のようですが、漏れもちょっと欲しいです。
なんというか、恥じらいつつも上目遣いで見つめられちゃったら、もう辛抱たまらんていう人も多いんじゃないかと。
ゲーム本編だと飯作ってくれない長森ですが、夏休みとかには”長森HELP!”とか”ちゃんとご飯食べなきゃダメだよ”
なんていうやり取りがしょっちゅうあったに違いないと妄想しておる次第です。
欲情した長森に襲われたい(´Д`)
>>297 しまった、Operaでは文字化けするんだった…。
鬱だ…。
他キャラに惹かれていく浩平を引き留めるために、体を差し出す長森
>長森は鳩が豆鉄砲食らったような顔をして呆気にとられていたが、すぐに一瞬にして耳まで真っ赤になり、必死に否定し始めた。
>両手を振り回し目が渦巻きになっている長森に、もはやクラスナンバーワン美少女の面影はない。
か、かわいちゅぎでちゅ!
ああ・・・さっき学校で告られたが、長森より可愛くなかったので振ってしまいました・・・。後で友達にもったいないと言われましたがそのコはどっちかというと詩子に似ているのでやめました。(マジレススマソ)
306 :
名無しさんだよもん:02/05/10 18:59 ID:Vq8AlWba
>305
バカモノ!
長森よりかわいい娘なんぞこの世には存在しないんだから、
その娘で妥協しておけ。
ただし、付き合っても、心にはいつも長森を。
そして言われてみろ
「あなた、私を抱いていても、いつも他の女のことを思ってる…」
って。
>306
クランケを追い詰めるのはよくない。
告られたくらいで自慢しに来るなて。
マジならそのコが可哀想だな。場合によるけど。
それよりまずここは21禁の板だということをご了解願いたい。
「学校」だったらいいんだよ。ソフ倫的にもOK。
「高校」とか「中学」とかだったらまずいけど。
>313
おまえもな
俺もか・・・
瑞佳に着せたい服その○
猫の着ぐるみ
>>310 そんな鬼畜と長森萌えが両立するという前提自体が間違っている。
よってただの煽りか真性電波。黙殺ケテーイで善し。
イクと放尿しちゃう長森…(;´Д`)ハァハァ
ものすごい恥ずかしがるんだろうな…(;´Д`)ハァハァ
>>315 浜崎あゆみのCDジャケみたいな格好もキボン…
恥ずかしがるってのはポイント高いね
いや長森は元からポイント高いけど
長森「浩平って一方的だよね・・」
「・・・いっつも・・わたしが・・・受けとめてあげなきゃいけないんだ・・」
(;´Д`)誤爆たっ、すまそ。
>322
ii
いつでもそばに居て、受けとめてあげなきゃいけないんだ。
ひとりだと…浩平、泣いちゃうもんね。
だから、居てあげるよ。
いいひとができるまで、わたしが代わりに居てあげるから。
だから、泣かないで……笑顔でいてよ、ねっ? 浩平…。
327 :
名無しさんだよもん:02/05/11 15:26 ID:rQeUsdj6
柏木千鶴にハゲシクワラタ
くだらなさ過ぎる。
が、ハゲシクワラタ
この世から全てのだよもん星人を駆逐したい。
俺が好きなのは瑞佳の「……だよ」「……もん」という口調であって、
けっっっっして「……だよもん」なんて口調なんぞではないっっっっっ!
悲しいかな、それは中学生レベル以上の漢字混ぜて
流暢に筆談する澪を駆逐するぐらいに不可能。
(w
>>327 否!確かに外見は衰えるのは仕方がない…
だが、その崇高な長森の心は決して滅びぬ!
…といってみるTEST
・・・最萌トーナメントの試合終了時に投下されたあのSSを思い出せ。
長森は永遠に長森だ。
参加してません。
337 :
名無しさんだよもん:02/05/11 22:57 ID:rQeUsdj6
>>335 「みずかはたいようだ」ってやつな。
俺もあれは名作だとほんのり思う。
・・・「MOON.」の次が「ONE」だけど、これって「一つの太陽」っていう
意味も込められていたりして
うおー。見てぇー。
GOOGLEひっかからねぇー。
長森に、こう馬乗りにされて起こされたい
同じ幼馴染であるあかりや名雪には全然萌えないけど
何故か唯一、長森だけには激しく萌えられる。こんな俺って変か?
>>340 全然変じゃない。俺も同じだ。
……二人そろって変なのかもしれないが。
いや俺もですけど…
4人目?
隊長!私も5人目として加えて下さい!
てめえら!
長森とその他を「幼馴染」とひとくくりでくくるのは
駄目!ゼッタイ!!
346 :
名無しさんだよもん:02/05/12 01:51 ID:AcRidE4S
長森は一等幼馴染です。
えっと、7人目でよろしいですか?
8?それとも9か?
まあ、ともかく俺も加えさせて頂こう。
9ゲット
10人目?
長森萌えやめますか?それとも、人間やめますか。
自分も長森萌えだけど、他のキャラとの比較は止めるべきじゃないの。
この前、真琴スレがそれをやって少し荒れた。
それに長森には、そういうのは似合わないと思う。
11人目!(笑)
11人目ゲト
普通に好きだといえる。普通に
そのためか、心の奥で凄くむなしいと感じている自分がいる
355 :
mixer:02/05/12 02:33 ID:PA8Aa4QW
くだらないけど笑える流れだ(w
>>352 他のキャラとの比較をしても意味無いジャン。
そのキャラ好きな連中だけが集まって話が出来りゃそれでいい。
しまった・・・ageてしまった。ソマス
>>355 いや、だからさ
>>340 で他のキャラとの比較があったから、止めた方がいいって言ったんだよ。
真琴スレはそれをやって、ちょっと荒れたから。
好きな連中だけが集まるとはいっても
葉鍵板には色んな人がいるわけだから
他のキャラや、それが好きな人にも
最低限の配慮はしたほうがいい。
いやいや、わかってるって。
同意したってことよ。
>>360 電波系は俺の管轄外です。
2流のKitty Guy程度なら何とかなりますが。
しまった・・・配慮の話をしたのは俺じゃなかった・・・。ソマス
初プレイです、取り敢えずシナリオ関係無しに一周しようと思ったんですけど
なんか長森たんにひどいことするDQS浩平にムカッパラ立ってしょうがないんですけど
>>364 浩平の気持ちをよく考えて見るんだ…と擁護してみる。
DQNには変わりないけど(w
>>357 まさか真琴スレと長森スレに住んでるのか?
DQS?
ドキュソをDQSってしたんでない?とマジレスしてみる。
何で夢に出て来たのが長谷部彩なんだろう。しかもすげー じらされた。
すげー不思議だ。長森出してくれよ。
>368
なるぺそ
今日言ってきたレヴォで長森本をゲト。
同人ではONE自体少なくなってきている上に、長森本はめったにないから嬉。
>372
半角じゃないんだから少しは自重しようぜと言ってみるテスト。
でもサークル名は知りたい罠。
瑞佳タン ヽ( `д´)ノ モェェェエエエ!!
305の言ってるのは本当だ馬鹿な俺の友達だ。
どうでもいいよ。
長森にしてもらいたいこと・俺ベスト3
3位 朝、起こしてもらう
2位 膝枕
1位 だっこ
・・・・・・・・ハァハァ(´Д`;)
だいすきですよ>>1
長森に萌えている自分に気付いて、はじめて、
これって、恋愛アドベンチャーゲームなんだなあと気付いた。
長森にしてもらいたいこと・漏れベスト3
3位 かすれそうな泣き声で胸をぽかぽか叩かれたい
2位 ぺしっ、って軽くふれるような勢いで頬を張られて「…ばか…ぁ…」とか言われたい。
1位 とにかく長森を泣かせたい
さて、吊りにいくか。
長森としたいことベスト3
3位 添い寝
2位 一緒に勉強する
1位 手を繋いで通学路を帰る
泣かせちゃ駄目だろ、>378よ
…いいかもしんない
あたくしてき長森にしてもらいたいことベスト3
3位 なでなで
2位 膝枕をしてもらい、ついでにしてあげる
1位 添い寝
長森もえ〜(;´Д`)ハァハァ
俺は・・・
36位 一緒にご飯を食べる
2位 クレープ食べ歩き
1位 プロポーズ
でも俺自身じゃなくて浩平じゃなきゃ萌えない〜
俺は…
48位 卑猥な言葉を教える。
2位 耳かきしてもらう。
1位 何気ない日常のやり取り、くだらない言い合い。
萌へ
俺は…
π位 メシ
e位 風呂
1位 寝る
定番。
>>381 >でも俺自身じゃなくて浩平じゃなきゃ萌えない〜
禿同
ONEを自分の名前でプレイしているヤシいる?
385 :
371:02/05/13 22:07 ID:EeL7oO0s
其同人誌は
・長森オンリー即売会が開催されたとしたら・・・みたいな作りで
タイトルはだ●も●Festival。(このスレでは伏字になっていないような)
発行元は、江具ザイル・江簿りゅー書んというサークルで、
ゲストに鍵系で見る作家が何人か。
添い寝は普通にいいなぁ…
>ONEを自分の名前でプレイしているヤシいる?
もちろん折原浩平です
少なくとも俺は永遠の世界に逝きたくないので
長森にしてもらいたい事。
3、ひざまくら。
2、朝、起こしてもらう。
1、なにげない日常を共に過ごす。
雨の日に駅まで傘を持って迎えに来てもらいてぇ(´Д`)
たとえば、学校の帰り道。
寄り道したいつものクレープ屋で買ったクレープを一口ずつ交換して食べる時。
「それ、うまそうだな。一口くれ。」
「うん、いいよ。はい、あ〜ん。」
「って、恥ずかしすぎるぞ、それ…」
たとえば、祭りの後。
街灯の明かりの下、つないだ手に光るもの。
「何ニヤニヤしてるんだよ。」
「だ〜って、嬉しいんだもん。」
「あのな、それ、おもちゃだぞ。」
「おもちゃでも、指輪は指輪だよ。」
「ったく…今度本物買ってやるから、喜ぶならその時にしろ。」
「え?え?それって…」
たとえば、残業と付き合い酒で夜遅く帰宅した時。
やっとたどり着いた家の玄関での他愛無いやりとり。
「ほーら、玄関で寝てないで部屋に入って。」
「部屋〜?入ってるぞぉ、上半身が〜。」
「はいはい、足まで全部入ってね。あ、スーツは脱いで座らなきゃだめだよ。」
「何ぃ?全部脱げって?」
「わぁ!?下着まで脱がなくていいよ!」
「……」
「浩平?寝ちゃったの?仕方ないなぁ。お布団かけて…お休み、浩平。」
たとえば、雪の降る日の午後。
はしゃぎ疲れて眠る我が子の寝顔を見てると浮かぶ笑み。
「やぁ〜っと、寝た。」
「お疲れ様。コーヒー飲む?」
「おう、くれ。それにしても、おとなしい顔して寝てるなぁ。」
「ほんと、起きてる時はちっともじっとしてないのにね。そういうとこ、浩平にそっくりだよ。」
「…そんなことないぞ。」
「そんなことあるよ。さっきだって、この子と一緒になってはしゃぎまわってたし。何か、大人の浩平と子どもの浩平がいるみたいだったよ。」
「う…それは、俺は子どもの時からあまり進歩してないってことか?」
「うん!」
「…」
小さな幸せのかけらがつみかさなってゆく日々。
「一緒にいられて幸せだよ、浩平。」
「何だ、急に?」
「ううん、別に。ちょっと、言ってみたかっただけだよ。」
「…俺も一緒にいられて幸せだよ、瑞佳。」
牛乳が口に詰まってほっぺたがパンパン状態の長森を笑わせたいな
>>392-393 なんか萌え萌え♪
そーゆーシチュ好きです
俺は瑞佳と日向ぼっこしたひ...
>>395 同じく。
なんか最初の方見て瑞佳シナリオを思い出して切なくなった
399 :
:02/05/14 00:08 ID:XxTIogG0
長森と一緒に風呂入って洗い合いっこしたいなぁ
で、色んなトコを洗ってあげたい・・・(;´Д`)ハァハァ
浩平と瑞佳には、日常の何気ない幸せが、よく似合いますね。
SSなんか読んでると、つくづく。
そんな情景から思い出したのが、
村松健さん(Pf.)の「PURE LOVE 〜for eternal lovers」というアルバム。
一応紹介しときます。
∬
ノ\ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ノ \ ((::) \
\ \ / ⌒ ⌒ヽ \
\ \__i _iノノノノ))))〉__\
\ ノ ┌fF(リ (┃┃ || ヽ
\ノ__Z」 il つ旦⊂i\___ヽ
____∧_ズズー
悔しいから401だよもん!!
理想と現実
>392-393
>398
いいなぁ・・・いいなぁ…いいなぁ……
はぁ〜、こーいう家庭を持ってみたいものです。(ドダイ ムリ ダロウケド ゥゥ
>403
とりあえず禿同。
405 :
名無しさんだよもん:02/05/14 08:39 ID:JbIh1dXD
ほのぼのが似合う。良いねぇ。( ´∀`)
407 :
名無しさんだよもん:02/05/14 14:55 ID:YeWB8z8s
長森って森永からきているのかね?
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 / こんにちわっ♪ Mizuka だよ
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| <. 製品版発売まで後2日だね 絶対買ってね♪
ノ⊂)水!つ \ 約束だよっ!!
((( く/_l〉 リ \____________
`` し'ノ
ごばく
何の製品版?
とりあえず、キスをしようとして枕に誤爆する長森萌え〜
瑞佳たんのSSさがしてるんですが、どこにあるのですか?
教えて君でスマソ
>>414 すごいな…
なんちゅーレスの付き方しとるんだ。
これだからFF厨は(ry
418 :
名無しさんだよもん:02/05/15 03:50 ID:6QYcAcML
>>418 >前者
(;∀;)イイ! ナケル!
>後者
(*´Д`*)ハァハァ モ…萌エル
>415
ONESSリンクはチェックした?
キャラごとに分けられてるから探しやすいと思うけど
422 :
名無しさんだよもん:02/05/15 07:27 ID:oXnANgm3
ONE2プレイしてからONEプレイした
…ONE2のヘタれぶりを再認識
>>422 ONE2自体は結構良かったが,長森が出ていないので原点5
…誤字。減点ね。
425 :
名無しさんだよもん:02/05/15 08:56 ID:YHa+FKn9
>>423 逆に長森が出てきたらどうするんだYO!!
でも澪は居たね。
ONE2は地雷ではないという意見も聞くがいかがなものか。
段々スレ違いに・・・・
428 :
ONE2未プレイ:02/05/15 09:32 ID:TXwzu0mO
>>427 じゃあONE2に長森を登場させるスレという事で(無理
まあ、浩平と結婚して夫婦でチラっと登場
なら有り得ない話ではない
431 :
名無しさんだよもん:02/05/15 19:37 ID:oGKA9qps
音楽がいまいち>ONE2
印象に残った曲は「追憶」だけ(ワラ
>>431 ONE2バッシングはONE2スレでやってくれ
長森もえなんだが、キャラスレというものの存在意義が見えなかったので
あんまりこの手のスレはみなかったんだけど・・・。
>>392-393や
>>259-268 みたいなレスを見て、萌え死にそうになった。
他人から馬鹿だと思われてもイイ。漏れは長森を
愛しているぜぃ。
・・・それにしても、俺は長森の何に惹かれているんだろうか?
超強烈なキャラというわけではない。
シナリオがものすごいわけでもない。
ヴィジュアルが無茶苦茶いいわけでもない。
なのに、何故なんだ・・・?
434 :
むむむ:02/05/15 23:01 ID:uTKPwYgZ
>超強烈なキャラというわけではない。
良いと思うんだけどなぁ
>シナリオがものすごいわけでもない。
すごいと思うんだけどなぁ
>ヴィジュアルが無茶苦茶いいわけでもない。
かわゆいと思うんだけどなぁ
>>433 黄金比ってヤツでしてね、
萌えの要素が最高の比率でブレンドされてるんですよ、ダンナ。
まぁ、確かに。
瑞佳の各要素だけに限れば、他のキャラより萌え度(?)が低いかもしれない
だがしかし、
絶妙にブレンドされたミックス加減が瑞佳の各要素をそれぞれ高め、
最終的にすばらしい萌えを形成するに至るわけだ!!
書いてる自分が言うのも何だが、わかりにくい文だなw
長森は平凡な幸せを共に過ごせそうなのが良い。
長森の魅力は一言では言えないのは確かだ
長森のせいで牛乳好きになった奴っているかな?
オレハソノナカノヒトリダケド・・・・・
更に好きになりました。何か?
>420
お前はそんな物を持ち出してどうしようというのか。
佐織「ね、瑞佳、今年のクリスマスはどうするの?」
瑞佳「あ、うん、ちょっといけないかな」
佐織「何、おとこ? あんたもすみにおけないわねー」
瑞佳「……あはは、ごめんね」
佐織「いいですよ、いいですよ。私たちは女だけで寂しくクリスマスを楽しみますよ」
瑞佳「ほんと、ごめんね……」
佐織「あはは、いいの、いいの。そのかわり、その人今度ちゃんと紹介しなさいよ」
瑞佳「…………うん…………」
だけど……………その人、佐織も知っている人だよ……………
……
カチャカチャ
瑞佳「うん、準備完了っ♪」
クリスマスツリーにたくさんの飾りつけをして、部屋中にあふれかえるほどの装飾品。
部屋の電気を消して、あとはろうそくに火をつけて……
うんっ、もういつ来てもだいじょうぶだよ。
後は待つだけ。
瑞佳「うん、今日は帰ってくるよね?」
ベッドの上にちょこんと座るうさぎの人形に話し掛ける。
プレゼントも用意したし……あ、そうだ。
鏡を見る。
瑞佳「うんっ、今日も笑顔♪」
笑顔で迎えたいから。
今日はクリスマス、きっと願いがかなう日。
人形を手にとり、もう一度話しかける。
瑞佳「帰ってくるよ………ね?」
カチリ
『うっす、おれ、うさピョン!
よう、どうした、長森、元気ないねぇっ!
いいか、長森!
おまえのそばにとんでもなく鈍感で頭の悪い男がいるだろう!
ときには、おまえさんを罵倒したり、なじったりするかもしれない!
でもな、許してやってくれ!
我慢してそばにいてやってくれ!
どんなことをしたってな、そいつはおまえのことが好きなんだからな!
だからな、長森!
元気なくてもそいつには元気のいい笑顔を見せてやってくれ!
そうすれば、馬鹿だからそいつは幸せでいられるんだ!
な、頼むぜ!
そして!
その馬鹿がいないときでも笑っていろよな、長森!
引きつりそうな限界の笑顔で笑っていろよな!
でないとあいつが戻ってきた時に寂しがるからな!
以上、うさピョンが送る、叱咤激励の言葉でした!
さらばピョン!』
私笑ってるよ。だから、いつ帰ってきても寂しくなんかないよ。
だから……ね?
カチリ
『うっす、おれ、うさピョン! ………! ……! …!』
カチリ
『………! ……! …!』
カチリ、カチリ……
佐織「あ、おばさん、おじゃましまーす♪」
ガチャリ
佐織「瑞佳ー、結構ケーキとか余ったよ。 彼氏と食べ……」
瑞佳「……………」
カチリ、カチリ、カチリ……
佐織「み……ずか?」
瑞佳「……………」
カチリ、カチリ、カチリ…………
佐織「瑞佳…………もう、それ電池切れてるよ」
瑞佳「……聞こえないよ」
佐織「……えっ?」
瑞佳「こう……へいの声が聞こえないよ……」
佐織「え……誰の声って?」
瑞佳「浩平の声が聞こえない」
佐織「み、瑞佳!?」
聞こえないよ……
浩平の声が聞こえないよ……
わたし……わたし笑っていられないよ……
瑞佳「うわ――――――――――んっ!!」
佐織「瑞佳、しっかりしてっ!」
あのときは、随分佐織に迷惑かけちゃったな。
でも、今は。
浩平「よし、ほとんど終わったな!」
瑞佳「うん!」
浩平の部屋。二人でクリスマスの準備をしていた。
クリスマスの準備をするだけ、たったそれだけだけど二人でするとこんなにも楽しいものだったんだ。
浩平「それじゃあ、今から三年越しのクリスマスパーティーだ!」
瑞佳「うんっ♪」
嬉しくて嬉しくて涙が出そうだった。
……
浩平「お、すごくうまいぞ!」
長森「がんばったよ!」
浩平「さすが長森、牛乳使う料理は天下一品だな!」
長森「普通に褒めて欲しいよ……」
一緒にケーキを食べて。
浩平・瑞佳「かんぱーい!」
二人でシャンパンを飲んで。
ガタタゴト……
瑞佳「きゃっ!」
浩平「ん、なんの音だ? ねずみかな。この家ももう古くなってきたかな」
瑞佳「あ……」
きゃっとか言って浩平に抱きついて。
浩平「………」
瑞佳「………」
キスして。
わたし、今すごく幸せだよ。浩平。
浩平「長い……」
瑞佳「そ、そんなことないもん!」
浩平「まったくおまえは……」
瑞佳「ちがうもん、ちがうもんっ! 浩平が離さなかったんだよ!」
浩平「はははっ…………はい、これ」
瑞佳「なに?」
浩平「クリスマスプレゼント」
瑞佳「わ、ありがとう♪」
それは綺麗なハンカチ。
浩平「ごめんな、安物で。クリスマスプレゼントの金あんまりなかったんだ」
瑞佳「ううん、嬉しいよ、浩平。わたしすっごく嬉しいよ!」
本当に嬉しい。それにこれ、わたしの一番好きな色。
わたし、今本当に幸せだよ。浩平。
浩平「それから、これが今回の本命」
瑞佳「……………」
差し出された箱の中には……
浩平「いいか、一度しか言わないからちゃんと聞けよ」
瑞佳「……………」
深く深呼吸する。そして
浩平「ずっと前から好きだったんだ。そして、これからもずっとおまえのことが好きだ。おれと結婚してくれ」
瑞佳「…………」
浩平。そんなこと言われたら笑っていられないよ。
わたし、泣いちゃうよ。
瑞佳「う……こうへい……」
ガタタゴトガタンッ!
住井「ぶはーーーーーーっははははははっっ!!!」
南「あーーーーーーーははははははっっ!!!」
詩子「住井くん、笑っちゃ悪いよ」
佐織「瑞佳おめでとう!」
澪『おめでとうなの!』
浩平「おまっ、おまっ、おまえら、どこから出てきたっ!?」
タンスとか、ふすまとか、天井からいっぺんに……
住井「ふははははっ! おまえらが買い物に行っている間に由紀子さんに頼んで忍ばせてもらったのだあ!」
茜「腰が痛いです」
浩平「………(ぱくぱくぱく)」
浩平、声出てないよ。
住井「やはり、今日を選んで折原はプロポーズしたな。もらったぜ!」
南「ちくしょう! 3万すった!」
浩平「賭けてんじゃねえっ!!」
詩子「はい、南くん、わたしと茜と住井くんに一万づつ♪」
澪『のっとけばよかったの。損したの!』
浩平「おまえらものってるんかいっ!? て、いうか、どうして柚木がここにいる!?」
詩子「こんなこと言われてるよ、茜」
浩平「おまえだ! おまえに言ってるんだ、柚木っ!!」
澪『いちどしか言わないからよく聞くの。
ずっと前から好きだったの。これからも好きなの。結婚して欲しいの』
詩子「うれしいっ♪」
浩平「ぐあー、やめてくれーっ!!」
住井「それでは、クリスマス2次会を始めまーす。酒の肴は今日の主役二人だ!」
一同「イエーイッ♪」
浩平「帰れ、お前ら帰れよっ!(半泣き)」
わいわいがやがや
……
瑞佳「ふにゃあ♪ 長森瑞佳、歌いま〜す!!」
浩平「誰だぁ!? 長森に酒飲ましたのは!!」
浩平以外の全員が手を挙げる。
浩平「お前らぁーーーっ!!(茜まで〜〜〜〜っ!!)」
瑞佳「ジングルベール、ジングルベール、鈴がーなるーっ♪」
住井「長森さん、最高っ!」
澪『ピューピューなの!』
瑞佳「今日はーっ……たのしい………う、ぐす……」
だめだよ。浩平の前で泣いちゃうよ。
詩子「あー、折原くん泣かしたー!」
浩平「えっ、長森って泣き上戸だっけ!?」
佐織「折原君って本当ばかね……」
瑞佳「う、ぐす……浩平、ありが……とう………」
今日ぐらいは泣いてもいいよね。
だって、だって、嬉しいよー。
パチパチパチパチ
みんなが拍手してくれた。
みんなが祝福してくれた。
気がつけば、宿り木の下。
浩平はみんなが見ている前なのにキスしてくれた。
佐織にありがとう。
みんなにありがとう。
そして、浩平にありがとう。
わたし今、世界で一番幸せだよ
・・・御免、貰い泣き。
最近SSをコピペで転載してる人は作者さん?
頭のhとってアドレス張っとく方がいいような気もするけど。
Σ(゚Д゚;)コピペナノ?
コピペなのかぁ。にしてももらい泣き。かつ萌え。良いなぁ。
>>456 もしコピペならそっち推奨。>h抜き
直に載せるのはただの嵐
>443-454
うぅ・・・
うっうっう・・・
ウワァァァァァァァァァン!!!!
てな感じでした。ありがとう(w
>443-454
長森スレの存在を知ってて良かったよ…(ほろり
464 :
名無しさんだよもん:02/05/17 10:31 ID:ZzmtBzgq
意外とSS巡りしていない人多いんだな
SS巡りはしてるけどまだまだ知らない長森萌えSSがたくさんあるもんですね
最近紹介してくれてるやつはおれは結構知らないのが多いからうれしい
SSなぁ…
長いとなかなか読もうと思わないんだよな。
DNMLなんかだと長くても何とかなるけど。
DNMLはもう…
誰か「目覚ましだよもん」持ってない?
初めてONEやったとき、ウサギのぬいぐるみの名前は何にしましたか?
私は迷うことなく『バニ山バニ夫』ナのですガ・・・。
470 :
名無しさんだよもん:02/05/18 01:56 ID:jjxSSmDN
瑞佳「あ、浩平!今蹴ったよ!」
浩平「なにい!?母親を蹴るなんてなんてやつだ!」
瑞佳「はぁ・・・バカなこと言ってないで、浩平も聞いてみてよ」
浩平「おう、じゃ遠慮なく」
瑞佳「浩平・・・なんかくすぐったいよ・・・」
浩平「うわ!」
瑞佳「あ、また蹴ったね!」
浩平「結構、衝撃が強いんだな・・・」
瑞佳「ふふ、元気な証拠だよね」
浩平「こうなったら名前は七瀬にするしかないな」
瑞佳「またそんなこと言ってる・・・本当はなんて考えてくれたの?」
浩平「言わなくてもわかるだろ?」
瑞佳「そうだね」
浩平・瑞佳『みさお!』
このスレは漏れを泣かす気ですか?
葉鍵板って良い所だなぁ・・・
\|/
/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ゜Θ゜)<
>>472 そうでもないよ。
| ∵ つ \___________
| ∵ |
\_/
今、瑞佳クリアしたので記念カキコ。
例の深夜校舎イベントってBADENDコースかと
思って怖くて中々進めれなかった…w
>443-454
(T∀T)イイ!
>468
自分もバニ山(w
>>470 >「なにい!?母親を蹴るなんてなんてやつだ!」
ここワラタ。浩平なら言いそうだ。
他のSSもそうだけど、二人はやっぱり「みさお」って付けるんだろうなぁ
>>475 バニ山の例を考えても、
その前に一悶着ありそうな予感。
浩平「名前はベビ山ベビ夫」
真琴「あう、祐一!今蹴ったよ!」
祐一「なにい!?尻尾で蹴ったのか!?」
真琴「バカ!そんな物・・・生えてるわけ・・・(不安になった)」
祐一「冗談だよ」
真琴「祐一・・・なんかくすぐったいよ・・・」
祐一「うわ!」
真琴「あ、また蹴った」
祐一「結構、衝撃が強いんだな・・・」
真琴「ふふ、元気な証拠だよね〜」
祐一「こうなったら名前は凶子にするしかないな」
真琴「またそんなこと言う!・・・本当はなんて考えてくれたの?」
祐一「言わなくてもわかるだろ?」
真琴「そうだね」
祐一・真琴『みしお!』
美汐「勝手に殺さないでください・・・」
479 :
名無しさんだよもん:02/05/19 00:12 ID:m1ZV5D7Z
>>477 一瞬違和感を感じたんだが、
考えてみたら、祐一・美汐で『真琴』なら合点がいくなー、とか。
>>481 「みさお」と「みしお」が一文字違いなのに気づいてない?
484 :
名無しさんだよもん :02/05/19 03:51 ID:IGKq0Ir+
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 <. なんで「みさお」なの? >>
ノ⊂)水!つ△ \_________
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
485 :
:02/05/19 03:51 ID:MgerRDPP
( ゚д゚)ポカーン
486 :
名無しさんだよもん:02/05/19 03:56 ID:IGKq0Ir+
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 <. なんで、みさおなの?浩平。 >>
ノ⊂)水!つ△ \_________
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
>>482 あぁ、そういうネタなのか?
飯塚つながりと書いてたから。
裏切り者は毒ガスだよもん
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 シュゥゥゥゥ /
〈「(●目●) /⌒⌒⌒ ∧_∧∩ ∧_∧
ノ⊂)水!つ==0 ⊂(゚д゚ ) | ( ´Д`)
((( く/_l〉 リ \ )_ ̄/ / つ つ
`` し'ノ ⌒⌒⌒⌒\ / / / / /
↑雪印
裏切り者だな(w
ONFの瑞佳タンにも萌えてしまう俺は…
ONFってなんです?
同人ゲー
なつかしいなぁ、ONF
>495
イイ!!結構きわどいな…おっと鼻血が
>387
遅レスですが萌え転がりましたYO
もっともっと〜
498 :
名無しさんだよもん:02/05/21 00:19 ID:eJC+hNT/
上目あげ
堕世門天、ちゃんと更新されてるね。
公平
>>500 (・∀・)イイ!!けど最初・・・・・・
中学の時にいたな…公平。
504 :
名無しさんだよもん:02/05/21 08:45 ID:8W6cwvfR
>>500 誰かそこの作者へメール送れ(w
もったいない
>>500 う〜ん、いい感じの内容だけど煙草を吸う浩平というのにちょっと違和感を感じた・・・・
浩平はタバコを吸いませんw
長森は牛乳を飲みます
七瀬の髪はズラではありません。
みさき先輩はぬりかべです。
澪は…(略)
以上。繭はONEキャラではありませんw
>>507 >繭はONEキャラではありませんw
なんだそれ
あ、里村茜のこと忘れてたw
>>500 > ねえ公平ってばあ
> 8時55分なんて効率の良い時間の使い方なんだ
> 婚姻届はを出すのは
細かい誤字脱字なんか気にしない、おおらかな作者さんなのでしょうか。
以上。繭はONEキャラではありませんw
まさかこの流れで行くんじゃないだろうな。
以上。繭はONEキャラではありませんw
そろそろやめれ。
なんか変な流れだな.
俺は繭シナリオでの二人のやりとりも好きなんだけど.
母性萌え.
俺は繭も好きだけどな
まあ、清水な(略 以外のヒロインは全員需要アリという事でファイナルアンサー。
瑞佳を語る上で、繭の存在は外せんだろ
というわけで、
>>516にファイナルアンサー
>517
繭のいい悪いは置いといて、外せないと言い切るのもどうかと…。
長森の母性を表現する為には、外せないキャラだと思うが? >繭
でも、
>>507を晒す意味で、
「以上。繭はONEキャラではありませんw」
「突然だが長森、今日はおまえにセクハラをする日と決まった」
「はぁ、何を言い出すかと思えば……。セクハラなんて毎日やってるじゃない」
「何を言う。あれは一つのコミュニケーション手段じゃないか」
「わたしが布団剥ぐのわかってて、裸で寝てたりするのが?」
「全裸で寝るのは健康法の一つとして数えられてるぞ」
「だいたい浩平ってば、わたしが相手だと全然気を遣ってくれないんだもん。ほんとに、ほーんとに酷すぎるよ」
「酷いとはまたご挨拶だな。おまえを楽しませてやろうと、オレが身体を張って頑張ってるというのに」
「頑張るなら、もっと別のことで頑張って欲しいよ」
「別のこと? 夜の生活か?」
「違うよっ!」
「よ〜しわかった。由起子さんもいないことだし、今夜は寝かせないぞう」
「もうっ、何の話だよっ」
「わかってるくせに」
「し、知らないもんっ」
「という態度とは裏腹に、瑞佳は身体の奥底から甘い疼きが広がっていくのを感じ、期待に打ち震えるのだった」
「わーっ、勝手なナレーション入れないでよーっ!」
「わはははは、おまえスケベだな〜っ」
「わ、わ、ち、違うもんっ、違うもんっ!」
「オレは心の底から期待してるぞ。おまえは違うのか?」
「え? えと、その……」
「オレは全身全霊を込めておまえを愛したい」
「こ、浩平……。って、いつからそんな関係になったんだよっ」
「ちっ、気がついたか」
「はぁっ、ほんと浩平ってセクハラ大王だよ」
繭s見たが長森いい位置にいたな、萌え。 繭が成長してゆくのも中々イイ話ジャネ?
と、思うが。 とりあえず長森スレなので長森ママ萌え…
| まあ せっかくだから言っといてやるよ |
\ ハイハイ「以上。繭はONEキャラではありませんw」っとくらぁ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚O =3
⊆⊂´ ̄ ソ ヤレヤレ
>521
話の良し悪しじゃなくて、ああいうキャラがダメって人もいるって事だよ。
繭が好きでも長森嫌いって人もいるみたいだし。
つか、流れを戻せないかと思ったんだが、520はあまりにも見え透いてたか。無念。
長森大嫌い
>>524 ..‐´ ゙ `‐..
─┼─ /\ / ○ \
─┼─ /\/_.........;;;;;;;;;;;;;;;;::´ (⌒,) .l ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. |||||
│ / ゙゙ .'  ̄ ヽ __ , ─| ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......。・ ・ ・ ・ ・
| / / ヽ .| ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ヽ l ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. .ヽ ./ ..................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ____
::::日F|xxx・,`:::::::::::::::::: ゙゙゙゙タ.゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ./゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!゙゙゙゙゙
::::日日II[][]'l*:::::::::::::::::: ノキli; i . .;, 、 .,, .V ` ; 、 .; ´ ;,i!!|iγ
::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|!!|;(゙
::::Д日T† ;j;::::::::::::::::::::::: `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
::::Hvv´+"::::::::::::::::::::::::: ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
::::v[]>:・':::::::::::::::::::::::::: ゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
だから一々反応すんな
長森のキスはなぜ、なぜに長いですか、先生っ!
浩平「やっぱり口移しが良い!」
瑞佳「もう・・・一回だけだよ?」
浩平(よっしゃああああ!!)
長森とキスねぇ。キスってか。
ちょっと息子が反応するぞ。
瑞佳「えーっ、どうしてドキドキするのっ?わたしだよ、わたし!
浩平、わたしなんかにキスされて嬉しいのっ!?」
浩平「うるさいな、おまえは。男とはそういうもんなんだよっ」
瑞佳「はぅーっ、じゃあ、嬉しいんだぁ…」
浩平「長森は嫌か?」
瑞佳「え…?」
浩平「俺としてみるか?」
瑞佳「なにバカなこといってんのよっ!」
浩平「へーぇ、怖いんだ?」
瑞佳「べ、べつに…、怖くなんかないよ」
浩平「じゃ、いいんだな?」
瑞佳「う…うん」
浩平「じゃ、目閉じて…」
瑞佳「………うん」
・
・
・
ふみゅーん。
瑞佳、かわい〜な〜。
>>531 1・キスをする
2・気付かれないように部屋を出る
→3.そのままGO
SSワショーイカキコ
長森に口移しはよく似合う
一回いくらですか?
長森と一緒に風呂に入るSSない?
>540
かれこれ3〜4年SS漁り(wをしてるけど、「一緒に風呂に入る」がメインのSSって無かったような覚えが。
温泉で鉢合わせっていうのがあったと思うけど、確かそれは長森脇役。
それ以外だと、確か過去スレに、ラブホで一緒に風呂に入るってシチュがあった。
>ラブホで一緒に風呂に入るってシチュがあった。
むほーーーーー!
どこにあるんだぁあぁぁぁぁぁああああ
543 :
名無しさんだよもん:02/05/25 01:34 ID:bBmZL1qU
OVA最終巻買ってきた
…予想通り全く意味不明なまま終わってくれたYO!
いったいナニがやりたかったんだろう>カントク
長森のブルマだと?
546 :
名無しさんだよもん:02/05/25 02:36 ID:bBmZL1qU
>>544 長森どころか詩子さんのブルマすらなかったYO!
「えーっ、どうしてブルマの匂い嗅ぐのっ?わたしのだよ、わたしの!
浩平、わたしなんかのブルマの匂い嗅いで嬉しいのっ!?」
「うるさいな、おまえは。男とはそういうもんなんだよっ」
「はぅーっ、じゃあ、嬉しいんだぁ…」
浩平が長森起こしに行く逆襲SSキボンヌ。
瑞佳「あーん、どこどこどこ〜?」
浩平「・・・ここ♪おながい」
瑞佳「・・・・・・パクッ」
551 :
548:02/05/25 07:21 ID:h3TynD8d
>549
おお、ありがd!
長森のベッドの温もり(・∀・)イイ!
猫にごっつんこの長森(・∀・)イイ!!
553 :
387:02/05/25 21:19 ID:ZRhHpdBA
>>553 とうぜん「それとも…」を選ぶぞ(;´д`)ハァハァ
それとも…エイエソ送りが良い?
だったら…ガクガクブルブル…
as浩平
長森となら、永遠の世界にいってもかまいません。
>553
最高っスヨ、アニキ
そういえば前前スレあたりに、この絵のと似たような話投下したことがあったですよ。
>>553 こんなもん見ちゃ・・・もうダメだ・・・現実が嫌になってきた・・・
この辺に書いとくかな。
sage推奨。
>>559 同感だよ、ブラザー
俺にもボヘミアンラプソディーみたいなスタンド能力使えねーかな…
>565
漏れのだよもんCGコレクションにもあるから、多分最萌えあたりでガイシュツじゃないかな。
やっぱりなかなか無いもんだねぇ…。
俺のだよもんコレクションにもありました。
でも、あげてくれた
>>565の行動力に敬意を表します。
これからも頑張って画像を教えてほすぃ。
568 :
565:02/05/26 16:19 ID:d3eu38Av
なるほど。
まぁ画像掲示板とかアプロダ巡回してる時に
たまたま見つけただけなので。
最萌えなどは参加していなかったので、その時の萌え萌え画像見てみたいですね。
569 :
566:02/05/26 16:30 ID:LRs3dBuB
漏れは長森には投票しておいたけど、あとはCG回収を適当にするぐらい。
そのあたりのヤツは共有垢に上がってなかったっけ?
それから貼り子板に一つ揚げてみたよ。
571 :
名無しさんだよもん:02/05/26 20:20 ID:3eLmcmxb
かなり昔にやったゲームだけど、リアルで「長森」って聞くとドキッ(萌え)とするのは俺だけですか?
>>571 気持ちはわかる。
でも自分は他に長森姓の人をしらないのれす。
リアルで長森姓の人に「長森」って声をかけたい・・・・
長森の太股を切断して焼いて食いたいハァハァ(;´Д`)
>571
あるある、前に授業中に寝てたときにクラスメイトの長森さん(♀)が呼ばれたときに
がばっと起き上がって笑われたことがある。瑞佳を知ってた奴に、永遠の世界にいってたな!とか言われた
>>575 そんな体験が羨ましい。
そしてIDが面白い。
__________________
___ /
/´∀`;::::\< 危険なのでメンテいたしますです、はい。
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
超瑞佳
保守?
補習だよ
581 :
名無しさんだよもん:02/05/27 15:44 ID:7GXKATrj
sageなのに広告書き込まれるとは…悪質な。
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 <. 馬券獲れなくても何かがとれてんだよもん
ノ⊂)水!つ△ \_________
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
朝の牛乳1g
たらい一杯の牛乳。
By アンソロ
ONESS巡りしていて気になったこと。
長森メインのSSなのに茜を出しゃばらせる奴が多いな
茜萌えなのはわかるが、長森メインということを考えてくれっての
.r――――――――
|そ、それは浩平限定特別メニューだよ…
日 凸 U | _____
≡≡≡≡≡| /
U ∩ [] ∨
'´ ヽ
日凸ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡≡〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 │ママ、俺カルーア長森ミルク。
ノ⊂)水!つ△ V\____
__ ∧ ∧__∧_∧_
( ,,)日( .)□
― / | ― ( )―――
\(__.ノ ━┳━)
━┳━ └ ┃―・゛
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
寝る前の牛乳1g
589 :
名無しさんだよもん:02/05/28 07:09 ID:o4zOszuE
寝る前の長森とハァハァ
長森最高おぉッッ!!(TДT#)
長
森
を
捜
し
に
行
き
ま
す
俺ン家にいるぞ。
よし。突入準備を開始せよ。
何があっても長森殿に
隊長!、
>>592の家を包囲しました。 危害があってはならん。要注意だ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ _ ___
/ __`ll / __`ll [_¥_|].
|/,,゚Д゚) |/,,゚Д゚) ( `Д´ )
|つ,=o┷ .|つ,=o┷ ⊂ )
\|田∃ \|田∃ | | |
∪∪ ∪∪ (_(__)
○○と牛乳回し飲みワソイ
だよもんだよもん
長森を守るんだ。みんなの長森を守るんだ。
誰か一人が独り占めして良い女の子じゃないんだ。
長森たんを監禁してハァハァしているやつはいなくていいんだ。
長森たんは青空のしたでのほほんとしていて、
それを遠くから数十・数百。
いや、数千・数万人の男が、「長森たんハァハァ」と横一列になって眺めているのが一番なんだ。
でもやっぱり監禁して自分だけのものにしたいよね。
長森 監禁 似合わない これ俺意見
監禁なんかより愛し合いたいね。
虎で長森オンリーイベントのカタログ・・・
と思ったらネタ同人誌だった。
長森本だったから買ったけど。
601 :
名無しさんだよもん:02/05/28 18:40 ID:f2ddPCBF
長森と馬鹿話をしてマターリ
というかやっぱり長森には浩平しか合わないね。
俺達なんか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
瑞佳たんを愛でるのがヲレの趣味。
瑞佳姫に危険がないよう風車の弥七ごとく遠くから見守るのがヲレの趣味。
すとーかーに非ズ
園芸タンのAAは長森のAAを改造したものらしいな。
だからか。取り巻きがそっくりだ
長森たんは恋人にするよりケコーンしたいTYPE
のスタンド
>608
貴様、見ているな
さあな………なんのことだ…………?
わからないな >609
OVA見ました。
MXで十分ですね。あれ。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) <
>>611 通報しますた
/, / \_________
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´Д`) < 通報しますた
/ / > ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) シマスタ
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / > . モミジマンジュー
私は長森が嫌いだ。大嫌いだ。
長森さえいなければ新しいPCにおねを入れなおす必要もなかった。
長森さえいなければ他のエロゲーで更に幼馴染萌えを満喫できた。
長森さえいなければだよもん言葉に嫌悪を抱くままでいられた。
長森さえいなければ鍵など「エロゲーの中のひとつ」に過ぎなかった。
長森さえいなければ未だにおねss-linksを毎日みる必要はなかった。
私は長森が嫌いだ。大嫌いだ。
誰かいい長森SS教えてください。
614 :
名無しさんだよもん:02/05/30 00:53 ID:QE4EYWQb
>>611 MXで落とした〜?
インフラの無駄遣いはやめろYO!
>>603 監禁SSみて泣いてしまた漏れは逝ってよしでしょうか?
616 :
名無しさんだよもん:02/05/30 01:01 ID:hyPiJo1A
もう閉鎖されてますけど「eternal world]のSSはいいですよ。管理人が自ら書いているやつ。
618 :
ニャん駄馬:02/05/30 01:17 ID:hyPiJo1A
うん。すばらしい。
ここの住人的には、みずかはどうなんだ?
>620
鬱SSなので注意しる!
ちょっと前に七瀬スレで話題になったばかし。
>620
もう読んだの随分前なのに、未だに思い出すたび鬱になる・・・
俺は鬱系・ダーク系のSSが大好きだからとても楽しめたよ。(´〜`)
だれか鬱系の良質SS紹介キボリ。
こういうSSは結構好きかもしれない。読んだ直後は切なくなるけどw
最後は七瀬が思い出してハッピーエンドの方が良いと思う俺は、
まだまだあまちゃんなのかもしれないけどなw
>>612 別 に M X で 見 た と
言 っ て る わ け じ ゃ な い と 思 う が
瑞佳さんとケコーンさせて下さい!
>627
あー、非常に残念だが彼女には心に決めた相手が居るようなのだよもん
んじゃ膝枕で
俺だ。
>620のSSは鬱系SSなのか。
ちょっと切ない感じ アリだな。
浩平と長森にはただ幸せになって欲しいと思うおれはまだ一般人に戻れますか?
>>634 二人の幸せを風車の弥七ごとく遠くから見守るのが真の長森ファン
>>633 ぐはぁΣ(T□T
ダメージでかいです、良すぎです
>>634 大丈夫です。すでに、あなたは瑞佳萌えな一般人です
>>634 長森ファンの内、67.81%がその傾向です。
安心してください。立派なオタクです。
私も。そしてあなたも。
長森ファソ失格でもいい。
長森をリョジョークしたい(´Д`)
>>643 確かにそのやり取りがあると萌えが倍増ですな。
長森を超えるキャラは出てこないと思う野郎の数→(1001)
640の絵の長森で、そのまま何事もなく学校行けるやつはいない。
>>640 み・・・見れない(/Д`)
なぜ・・・
見れるよ?
652 :
Mr.ダイオキシン ◆kmNaURZ6 :02/05/31 23:06 ID:MJ62xCwk
>620
SS読んだら打つになりました。
永遠はこっちで良いのですか?
いつも思うんだが、
ど お し て あ げ る ん だ
654 :
名無しさんだよもん:02/05/31 23:14 ID:LrVm8MIZ
股間を埋める少女w
じゅてーむ・・・
「うたかたの夏」見て思ったけど、
もし長森は浩平と一緒になれなかった場合、どんな人生を送るんだろう・・・
一生独身?
それとも誰かと?
はたまたあのSSのように?
>>657 ONEは長森がメインなだけあって、やっぱ浩平とくっつかないとイヤだな
個人的には折原の存在あっての長森。長森単体では萌え半減。
宙のアンソロ買いました。
なんでムービックのアンソロといい同人業界といい、長森メインの話て少ないんだろう…
長森の萌え属性は
実は一般的な鍵ゲーの萌えとは微妙に違うからだといってみるTEST
故に表現が非常に難しい。
単に他のキャラのほうがネタにしやすいからじゃないのかと思った。
ONEのメインストーリーは長森シナリオ。
他のヒロイン達は長森シナリオを細分化して受け持っている。
本家本元が既にサイドを固めているので、2次創作は相当遣りにくいと思う。
長森は脇役がこなせるから
折原が繭を妊娠させたら、長森はどんなリアクションをするんだろう。
小一時間妄想したけど、どうにもキャパシティ越え・・・。
さあ眠りなさい 疲れ切った体を投げ出して
蒼いそのまぶたを くちびるでそっと塞ぎましょう
ああ出来るのなら 生まれかわり 貴方の母になって
私の命さえ 差し出して 貴方を守りたいのです
この街は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士
どうぞ 心の痛みをぬぐった 小さな子供の昔に帰って 熱い胸甘えて
(中略)
恋ならば いつかは消える
けれども もっと 深い愛があるの
ある日 あなたが 背中を向けても
いつも 私は あなたを 遠くで見つめているマドンナ
-----------------------------------
まあ、背中を見せたら永遠行き片道切符を掴むだけだが。
「ごちそうさま」
「お粗末様でした、美味しかった?」
昨日から由紀子さんが出張で今日からこの家に俺一人になった。
それを帰り道に話したら、長森が晩ご飯を作ってくれた。
「ああ、いつもの通りだ」
「なんか褒められてる気がしないよ」
「気にするな、ところでふと思ったんだが」
「何?浩平」
「俺たち、新婚みたいだな」
「なななななに言ってるんだよ、そそそそんな恥ずかしい事」
照れるな、長森
「んで、新婚といえばだ」
「な、なに?」
「ごはん?お風呂?それとも私?というのが一般的だ」
「そうなの?」
「という訳で俺は飯は食ったので、お風呂と長森にする」
「え?わ、わ、わ、わ」
俺は長森をお姫様抱っこして風呂場に突撃した。
「ちょっと待ってよ〜!こ〜へ〜」
さて、入るぞ長森」
「だから、ちょっと待ってってば〜、ってもう裸になってる」
「気にするな、ほら、お前も脱げ」
「はうっ、わ、わかったよ……」
特に強要してもいないのに納得してしまう長森、俺はお前の方こそやっぱり心配だぞ。
「……」
「どうした、長森」
「うん、え〜っとね、その、やっぱり浩平の前で脱ぐのは恥ずかしいから先に入ってて欲
しいんだよ」
「俺は気にしないぞ」
「私が気にするもん!って、わ〜、わ〜脱がさないでよ〜!」
「よいではないか、よいではないか」
俺は長森の非難、反発も何のその、制服をいとも簡単に脱がした。まあ、長森と致す時は
制服の時が多いから多少の抵抗などお手の物だ。
「はぅ」
ブラを外したとき指の爪が胸の先端に引っかかったらしく、長森が声を漏らす。その声に
萌えてしまった俺はちょっと乱暴にパンツを脱がした。
「ちょ、ちょっと乱暴だよ、浩平」
「すまん」
脱がしたパンツの染みを確認したのは内緒だし、結果も内緒だ。
「いい湯だな〜長森」
「そうだね〜、浩平の家のお風呂広くて良いよね〜」
嫌がったわりには、完全にまったりしている長森、この順応の早さはさすがだ。今は俺と
向きあって足をクロスにして二人で風呂に入っている。水面にゆらゆら揺れる自分の二つの
乳房と屈折した光で妙なぼかしが入っている繁みのせいで俺が大変な事になっているなんて
気付いていまい。
「なんか子供の頃を思い出すよな」
「う〜ん、やっぱり二人でお風呂に入った憶えは無いんだけど」
「まだそんな事を言うのか、このガキは」
「ガキって同い年だもん!それに絶対一緒になんか入ってないよ」
「体中、それこそ足の親指の爪の垢まで俺が洗ってやったのに」
「そんな事絶対にやってないよ!」
「忘れたのか?こんな風に洗ってやった事」
「ひゃあ」
俺はいきなり長森の股間を中指で軽くさすってやる。ふ、長森、お前の事だから胸に俺
がいたづらする事は予想していただろうが、まさか最初からここに来るとは思っていまい。
が、たんに突っついただけなのに(ぬるっ)とした感触がする。
「…長森」
「(真っ赤)」
長森は濡れていた。…良く考えてみれば俺の方が大股開きだし、そうすると大変な事に
なっている俺のあれも長森からは丸見えだ、つまり、長森は平静を装いながらこれから起
こる事を予想していたのだろう。
「長森!」
「え?え?え?」
俺は長森を引き寄せ対面座位の様な体勢を取る。
「ちょ、ちょっと、浩平、っはうぅ」
いきなり乳房にむしゃぶりついた俺に、長森は抗議の声も出せずに声を漏らす。俺は両腕
で長森を逃がさない様に抱えひたすら両方の乳首を交互に舐めた。
「は、は、は、は」
俺の出す唾液の音、長森の吐息、そしてお湯のちゃぷちゃぷという音が風呂場独特のエコー
を伴った妙なリズムになって耳に響く。たまに甘噛みすると長森のお尻が軽く跳ね俺の股間
に微妙な振動を与える。
俺は長森を抱きしめたまま風呂から立ち上がった。
ザバァッ!
「ちょっと浩平!恥ずかしいよ!降ろしてよ〜!」
長森はAVの駅弁の様な体勢で立ち上がった俺にしがみついている。両足を俺の腰に廻し
たままだったので足を下に降ろす事が出来なかったのだろう。俺のそそりたったペニスの上
で長森のお尻が不安げに揺れるのがなんとも心地良い。
「降ろしてやるから足をつけ」
「う、うん」
俺が少し中腰になると長森は両足を一旦バスタブに置いた、俺はその時を待っていたとば
かりにいきなり体勢を下げた。
「わ〜!浩平!」
長森は俺の両肩に手を乗せ両手を俺の肩、両足をそれぞれの側のバスタブに置いた四つん
這いというとてもじゃないが人様には見せられない体勢になった。
「ひ、ひどいよ〜、浩平〜」
「ひどくないぞ。最高だ」
因みに俺の対面には鏡があって、大事な所どころかお尻の穴まで丸見えだったりする。見慣
れている筈なのだが、普段と違うその光景に俺はそれだけでも射精しそうになる。
それをなんとか堪えて長森の体勢はそのままに両手を乳房に伸ばした。
「はうう。んっ、あっ、はぁ」
かたく尖った乳首は俺の指先に面白いように反抗し、いくら弄くっても飽きが来ない。
「ん、浩平…ん、ん」
俺は目の前でためいきを漏らす長森とディープキスをしながら、暫くの間乳房を弄び続けた。
「長森、後ろにもたれてくれ」
「ん」
このままだと、下半身に愛撫が出来ないので長森に体勢を変える様告げる。
さんざん乳房を弄くられてとろんとした長森は俺の願いをあっさりと受け入れ、両足をバス
タブに乗せたまま後側の壁にもたれ掛かり、和式トイレで小用をたす様な格好になる。
「ひゃっ」
「ん、どうした?」
「うん、鏡、冷たいね」
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫だよ」
ひどく扇情的な格好をしているのに、いつもの様な幼げな笑顔を浮かべる長森。俺はその余りの
可愛さに頭がクラクラしつつも一度長森とキスをしてからおもむろに長森の股間に顔をはさんだ。
「わ、浩平。駄目だよ!」
やっと自分の格好の凄さを認識したのだろうか。長森が慌てて俺の顔を離そうとするが体勢が不
安定なのでいまいち上手くいかない。俺は抵抗が弱いのを良い事に長森の股間に覗く筋に沿って舌
を走らせた。
「〜〜〜〜!」
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
先程とはうって変わって、風呂場には俺の舌先が奏でる音だけがこだまする。さっき迄風呂に浸
かっていたので、それほど粘ってはいなかったのがすぐに粘りけのある液体に満たされる。
長森は余りの羞恥心に声を忘れたかのように荒い息だけを吐いて時々首を左右に揺らす。俺は長
森の可愛い声がどうしても聞きたくなり話しかけた。
「長森」
「はあ、はあ、はあ、……?」
「恥ずかしいか?」
「そ、そんなの当たりまえっ、はあぁ!」
いきなり長森の膣内に指をツプッと差し入れ、その上に息づく小さな突起を唇で挟む
「い、いやっ、浩平っ、だめっ、だめっ、だめ」
人差し指をくの字にして中を優しく撫でる様に上下しつつ、突起を唾液で湿らせた両唇を自分の限
界まで上下に動かす。先程迄は単にぴちゃぴちゃという音だったのが途端に何かを掻き出す様なくちゃ
くちゃっという音になる
「あ、あ、あ、あ……こう、こう………へ……」
恐らく俺を呼んでいるのだろうが最早何を言っているのか分からない。やがて長森の膣内が奥の方か
ら俺の指をはき出す様に収縮し、手のひらに何かがぶつかる様な感覚がする。
「ん〜〜〜〜〜〜〜」
長森の膣内から潮が噴き出す。思わず突起を挟んでいた俺の唇を開けた拍子に口の中に長森の体液が
入りこんで来た。少しだけしょっぱかったけど、その味はどうしようもなく俺を幸せにさせた。
以上です。スレ汚しすいませんでした。
>>667 スイッチ入ってない瑞佳なら、普通に心配してくれそうなきも。
(゚∀゚)……。
…逝ってきまーす…(;´Д`)
676
イイっ!!
思わずハァハァしてしまいますた。
>>669-675 (゚∀゚)……。
あなた様は僕を殺す気ですか?
もうだめ、夢に出そう・・・
全く…使えないSSだな。
……ティッシュはどこだ。
保守でチュ
684 :
名無しさんだよもん:02/06/01 21:47 ID:U/sptEH9
職人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
本番キボンヌ
685 :
684:02/06/01 21:49 ID:U/sptEH9
興奮のあまりageてシマタ……。
スマソ、逝ってくる。
>>684 本番なんてなくたって、長森の萌えは100パーセント発揮できます!!
エロイ人には、それが解らんのです!!
>>スレ住人様
思ったより評判が良いようなので続きを投下しても宜しいでしょうか?
ちなみにまだ書いてる途中で意外と長くなりそうなので本当にスレ汚し
になりそうなんですが。
>>688 激しくお願いします。
飯食った後、すぐに風呂に入るのはよくないぞ
とか言ってみる
>>688 続きあるのかーーーーーーー!
わ〜い
もう死んでもいいや
寝ようと思っていたのに…
くそぅ、起きちまったじゃねーかよ(;´Д`)ハァハァ
オマエラエロ(・∀・)イイ!
>>住人様
ありがとうございます。これから続投下します。
俺は危うく風呂に崩れ落ちそうになる長森を抱きかかえ、長森が両足を風呂に入れられる様手助けする。
長森は風呂に膝立ちのまま俺の首にしなだれかかっていたが、落ち着いてきたのか、潤んだ瞳で俺を睨む。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「大丈夫か?長森」
「だ、大丈夫じゃ…ないよ…ひ、ひどいよ、浩平」
……長森、お前は本当に学習能力がないな、そんな風に上目遣いで睨まれても怖いどころか俺には
『もっといぢめて、浩平(はあと)』
と言っているようにしか見えないんだぞ。それが証拠に、
「………お腹になんか当たってるんだけど」
「そりゃそうだ、俺はイってないからな」
「そういう問題じゃないもん!私怒ってるんだよ!」
「そうか?俺にはおねだりしている様にしか見えなかったぞ?」
「……」
ギュッ!
「いてててて!」
思いっきり握られた。
「痛い!痛いって!ごめん!悪かった!長森」
「本当に反省してる?」
「ああ、反省してるとも!今度はもっとじわじわと気持ちよくさせてやるから、な!」
「……」
ギュ〜ッ!
「いて〜っ!」
「反省してないんだ」
さすがに萎んだ。
「じょ、冗談だ、長森!今の俺は海の様に深く反省している!」
「ほんとに?」
「かもしれない」
ギロッ
「うそうそうそっ、冗談、冗談、長森様もうしません。お願いします。反省しました」
「……」
「あの、長森さん?」
暫くの間、長森は俺を睨んでいた(だからその顔が問題なんだ)が、不意に笑顔になって俺に言った。
「じゃ、今から浩平は私の子供」
「へっ?」
「浩平は私の子供。お母さんのいう事は必ず聞くんだよ?」
……新手のプレイか?長森。
「いい?」
「あ、ああ」
「じゃあ、体洗ってあげるからそこに座って」
……やっぱり新手のプレイか?長森。
俺はほんのり期待をしながら、「サトチャン」と書かれた椅子に座る。
長森は俺が座ったのを確認すると自分も風呂から出ようとする。
「こっち見ないで、浩平」
「あ、ああ、わかってる」
バスタブを跨ぐのを俺に見られたくないのだろう。長森は俺が自分の方を見ない様に告げる。
俺は長森の方を見ないよう正面を向く。だが、さっきも言った様に俺の対面の壁には鏡がある、つまり、
……俺、お前のお尻の穴なら舐められそうな気がする。
長森は俺の後ろに座って、タオルにボディーソープをかけている。そんな長森を首だけ向けて
ジッと見ていると
「前向いてなさい、浩平」
と笑顔で俺に告げた。うむ、完全に機嫌は直っているようだ。しかし、今の屈託の無い顔、
どうも俺の期待する様なプレイは考えてはいないらしい。
「じゃあ、背中洗ってあげるよ」
そういうと長森は俺の背中を洗い始めた。やっぱり本当に洗うだけなのだろうか。
コシ、コシ、コシ
元々非力な上にさっきまであんな事をしていたせいか音も妙に心許ない。でも、一生懸命俺を
洗ってくれているのが良くわかる。その証拠に今まで感じた事が無いような安堵感を俺は抱いて
いた。
「……長森」
「ん?」
「さっきは本当にごめんな」
「……いいんだよ、別に」
「今度からは気をつけるからな」
「うん」
そう言うと長森はまた俺の背中を一生懸命洗い始め、ぽつりとつぶやいた。
「本当に手の掛かる子……だよ」
「やっぱり俺は子供か?」
「ん?自分で気付いてなかったの?」
「いや、まあ、なんとなくは」
「浩平は私に取って一番手の掛かった、でも一生懸命世話した子供だから」
「ひどいな、そこまで子供扱いか」
「浩平が心の中で私をどんなにお節介だと思っても、一々小言を言うなと思っても、私にどんな
いたずらしようと思っても」
「……」
「私は浩平の側から離れる事なんて出来ないし、浩平を他の人に渡すなんてもう出来ないよ」
「長森……」
「それにね」
長森は俺の背中を洗う手を止め、優しく俺を後ろから抱きしめた。
「もう浩平は私にとっては世界の中心にいる人だから」
「例え世界の果てまで飛ばされても、真ん中に向かっていけばそこに必ず浩平がいると思えるから」
「だから、浩平さえいれば私はどんなに道に迷っても平気なんだよ」
さっき迄は単に可愛いとしか思っていた長森の声が、欲望の対象でしか無かった長森の二つの
乳房が、今は俺に例えようもない安心感を与えてくれていた。
「はい、背中はおしまい!」
暫く俺の背中を抱きしめてくれていた、長森が弾んだ声で俺に告げる。
「ああ、サンキュ」
俺は今抱いた感情がどうにも照れくさくてぶっきらぼうに答える。
「じゃあ、こっち向いて」
「へ?」
「へ、じゃなくてこっち向いて」
「い、いいのか?」
「当たり前だよ、こっち向いてくれなきゃ前が洗えないもん」
(な〜いす)さっき迄の殊勝な心は何処へやら、俺の心はすでに正々堂々と長森の全裸をじっくり
と眺めるチャンスに驚喜した。正直あまりじっくり見ると長森は怒るし、なんだかんだ言って隠すの
でじっくりと迄観察した事がない。つまり、これは千載一遇のチャンスなのだ。
「但し」
「絶対にその椅子からお尻を離したら駄目、私の体に一切触れても駄目だからね」
思わず振り向いた時、長森は今まで見た事が無いような小悪魔チックな笑顔を浮かべていた。
とりあえず今夜はここ迄にさせて下さい。
投下中に知人から電話がかかってきてしまいました。
今から部屋に来るようで、どうも深刻らしく。
今週中には絶対終わらせますので、またよろしくお願いします。
今回エロ薄くてすいません。では
>>お風呂だよもん氏
(・∀・)イイ!萌えた!。更に696〜699ではホロっとキターヨ。(TДT)
次回も期待してます。
>今から部屋に来るようで、どうも深刻らしく。
な、なんなんだろう・・・・ドキドキ
よしゃ!
俺たちも風呂氏のダチの相談に乗ろうぜ!
>お風呂だよもん氏
おおぉおぉ…。
すばらすぃ。
エロティカルで萌えたと思ったらほろりときて、言うこと無いッス。
無理せずマターリと頑張ってください。
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)ノ < 先生!どうも我慢できそうにありま・・・ウッ
_( / \___________
\ ̄ ̄ ̄ ̄\
|l:|| ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄ ̄ ̄ ̄||
昨日 SS投下したお風呂だよもんです。
一応題名が「お風呂だよもん」なのでHN変えます。
では、本日の分、投下させて頂きます。
>>703 私の修羅場です。彼女に「痕」のCDが見つかってました。ちなみにしおり
の1は「初音タンリョジョーク」でした。今日は1日ヒッキーで転職考え中です。
「やっぱり浩平って着やせしてるね」
「……」
「もう、浩平。ちゃんと洗ってる?」
「……」
「垢こんなに出てるんだよ。ちょっと、ねえ浩平、聞いてるの?」
ああ、聞いてるさ、聞いてるとも。お前が一生懸命俺の胸を擦ってくれているのもちゃんと分かってる。
感謝してるとも。
ただなあ、 (ぷるん)
何とういか (ぷるん)
そのな (ぷるん)
「我慢できるか〜!!!!」
「我慢するの」
冷静な長森女史。
「そんな事言ったってなあ、長森、その、なんだ、お前の胸がさっきからあっちへ行ったりこっちへ行ったり
かと思えば上向いたり下向いたり挙げ句の果てに回転したり、とにかく気になって仕方がないんだ」
「見なければ良いんだよ」
「ああ、そうさそうだよ、見なきゃ良いんだよ、そうだよなだよもん星人。でもな結局どこ向いたってなあ、気
になって気になって、そうさそうだとも俺は美男子星人なんかじゃなくっておっぱい星人だよ分かったか」
「分かったけど、触っちゃ駄目だよ」
こいつ……完全に俺で遊んでやがる。長森の癖に。そうだ、だいたい長森の癖に生意気なんだ。
俺は自分の考えに間違いが無い事を確信しそのあまりにも魅力的な二つの物体に手を伸ばして
「お預け」
引っ込めた。さっき長森に言われた決定的な一言が脳裏に浮かぶ。
「もし私に触れたら向こう1ヶ月浩平の家には寄らないからね」
つまりそれは俺に毎朝遅刻し、毎晩チャーハンを食い続けろと言うことなのだ。それどころか1ヶ月長森を俺の部屋に引っ張り込むことすら出来ない。それは今の俺のとっては死ねと言っているようなものだ。
そうか、長森の奴、俺が浮気してもいいって言うんだな。そうかそうか、alles klar分かったそういうつもりなら
「茜?」 「嫌です」
「七瀬!」 「馬鹿?」
「先輩〜」 「遠慮しとくよ」
「澪…」 『あのね』『目つきがこわいの』
「繭」 「みゅーっ!(たったった)」
「清(略)」 誰だ
……妄想なのに全滅するのは何故だ?
「ふうっ、はい、これでおしまい」
妄想に打ちのめされた俺の耳に長森の声が聞こえる。やっと終わったか。なら、
「次は足ね」
まだ続くのか。まあ上半身と違って真正面じゃないから大丈夫だろう。
……(ぷに)
……(ぷに)
……(ぷに)
「長森……」(ぷに)「何?」
「わざとだろう」(ぷに)「何が?」
「さっきから(ぷに)俺の体に(ぷに)引っ付いたり(ぷに)離れたり(ぷに)してる妙な感触」
「失礼だよ(ぷに)浩平(ぷに)、妙なんて(ぷに)言い方は」
「でもな(ぷに)、わざわざ(ぷに)くっつける様に(ぷに)密着して洗う必要も(ぷに)ないんじゃないか?」
「浩平の足が(ぷに)あんまり汚いから(ぷに)力を込めないと(ぷに)落ちないんだもん」
「そうか……(ぷにゅ)」
憶えてろ、長森。
「はいっこれで足もおしまい」
長森の声がまるで終了のゴングの様に聞こえた。やっと修行僧の様な時間は終わり俺は地獄から解放される。
……まあ、振り返ってみれば天国かもしれんが。安堵の溜め息を吐く俺に長森が告げる。
「じゃあ、最後」
はい?最後?最後って、あと洗う所ってまさか、俺は慌てて長森を見る。すると長森の視線は……
「な、長森さん」
「なに?」
「そこはさすがにまずいかと思ったりなんかしちゃったり」
「なんで?」
「いや、洗ってもらう事はやぶさかでないとかその是非も無しとかぶっちゃけ嬉しかったりするかもしれないけどな、その何と言うか理性が、その……」
俺の言葉を聞いた長森は俺を見つめ田中星児も裸足の爽やかな笑顔で言った。
「我慢すれば良いんだよ」
ああ、みさお……刻が見える
「じゃあ、洗うね」
「ちょっ、ちょっと待て長森、それはさすがにまずいぞ」
「まだ、そんな事言ってるの?もう、我慢しなきゃ駄目だよ」
「い、いや違う。洗うのはまあ、色々思うところはあるが良しとしよう。ただそのタオルはまずいぞ」
「え、どうして?」
長森が持ってるのはナイロンタオル。そんなので洗われた日には俺の先っぽはもう一枚皮が剥ける。
「あのなあ、此処はすごく敏感なんだ。それじゃ痛くて夜眠る事も出来ないぞ」
「そうなの?」
長森……お前は本当の天然印か?少しは男の体も勉強しろ。
「もし俺がそのタオルでお前のクリトリスを擦ったらどうなる」
「わ、わ〜!わ〜!浩平言い方がストレート過ぎるよ!」
「あ、ああ、悪い悪い。でもどう思う?」
長森は視線を天井に向け、何かを想像したのだろうか、急に真っ赤になって俯き言った。
「それは……まずいよ」
今日は以上です最初のレスHNミスってますすいません。
昨日と多少作風が違うのは、今の私が非常に楽しい気分だからでしょう。
また、投下しますのでよそしくお願いします。
続編キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!!!
やはり職人さんが来ると違うのん。
あぁ次回が待ち遠しい。
キタ━━━━━━(゚∀゚三(゚∀゚三(゚∀゚)三゚∀゚)三゚∀゚)━━━━━━!!!
この衝動を押さえられるものかぁぁぁぁぁーーーー!
き、期待。
しっかり我慢してる浩平萌え。
もちろん長森も萌え。
>500ml
あなた様はわたしを殺す気・・・・はぁはぁhぁははっは
ああもう弾丸無いってのにw
ぷ、ぷに…
あぁ、どうしたらいいんだ…辛抱たまらん(;´Д`)
ぷ、ぷに…(・∀・)イイ!!
SSワソイ
長森は我々を殺そうと言うのですか?
萌死するぞ、本当に!
お前たちに信念はありますか?
お前たちは長森萌えと詩っている。
それがどういうものであれ構わない。
ただ止まりつづけるものは愚者でしかありえない。
世間のものに耳を塞ぎ、目を閉じ、
そんな形でしか自分を保っていけないのか?
そして、そして、死んでいくのか?
たった一人で。
723 :
ワールドカップを何回も見る男。:02/06/03 00:55 ID:Wc4hx5SE
>722
あなたの文章読んでフルバを思い出した俺は吊ったほうがいいでしょうか?
スレ違いスマソ。
それはそうと、SS続き早く見たいです(w
氏ぬね・・・、ああ氏ぬね・・・
最近ONE(つーか長森)終わったばかりだから
情景が簡単に脳内爆発おこしてるよ・・・
は や く 続 き が 読 み た い よ ! !
(・∀・)メンテー!
勉強中なのに頭の中に長森が流れ込んできて(;´Д`)ハァハァ
腹痛、頭痛で苦しんでる時も頭の中に長森が流れ込んできて(;´Д`)ハァハァ
夢にも長森が出てきて(;´Д`)ハァハァ
街中を歩いてる時にも頭の中に長森が流れ込んできて(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
500ml氏の続き期待
たった今長森s見たばっかりなんですけど
浩 平 マ ジ U Z E E E E E E E E E !
何ですかあのDQNは。 教室でレイープさせようとしたんですか
長森が不憫でしょうがない まったく
>>712 今読みましたw 何と言うかその…
ヌイタ
>>728 いずれ、お前にもわかる日がくる。
長森と浩平を理解すれば、だ。
>>728 俺も最初はそう思った。が、今ではそんな事はないと思っている。
そのハンドル等から推測するに、まだ長森シナリオをクリアしてない
んじゃないか?もしそうならとりあえずクリアしてみてくれ。
+
+ +
+ (´▽`) < 長森シナリオの浩平は最高だよ!
+ +
長森の暖かさを再認識できるんだよ
いまから投下します。
「じゃあ、どうすればいいの?」
別に普通のタオルで洗えば良いんだけど、少しでも長森を困らせてやろうと俺は思った。
「それはお前の白魚の様な指先で優しく包み込むのがいいんじゃないのか?」
「わ、こ、浩平!言い方がなんかいやらしいよ!」
多分、長森も普通のタオルで洗おうと思ったのだろうが、俺の言葉に更に真っ赤になった。
「なんだ?恥ずかしいのか?さっきは思いっきり握った癖に」
ここぞとばかりに長森の顔をじっと見つめて冷やかす。
「あ、あれは、その、え〜と、ちょっと自分でも無茶したかなって思ってたんだもん!…でも、その」
長森は目をキョロキョロ泳がせる。ふん、長森の分際で俺を困らせるなんて所詮百年早いんだ。まあ百年後なら俺のも感覚はなくなってナイロンタオルでもいいかもしれないけどな。
「……わかったよ」
「そうだ長森。あんまり性格に合わない様な無茶はするな、お前はそんなキャラじゃないんだから」
キュッ
「うわっ」
勝手に話しを納めていた俺に、突然腰から下が脱力するような感覚が走った。
長森は俺の萎えたままのペニスを握り固まっていた。椅子に座ってして正面からペニスを握り呆気にとられている長森、さながら自分だけ時間が止まっているようだ。
「な、長森」
「な、なんか……ちょっと気持ち悪い感触だよ」
失礼な。俺と長森の大事な絆の一つなのに。それでも長森は相変わらず握っているのだがその微妙な感触が意外に気持ちよく、
「わ」
勃ってしまった。長森はもの凄い勢いで大きくなるペニスをみて一言、
「なんか怒ってるみたいだよ」
「ああ、怒ってるぞ」
俺はもうどうでもいい、というか諦めの心境なのか、長森のちょっと抜けた会話に付き合う。
「どうして?」
「それはだなあ、お前が握ったまま動かないからだ」
「あ、そうか。ちゃんと洗わなきゃ駄目だよね」
長森は一旦手を離し、自分の手にボディーソープをかけ、再び握った。
「うおっ」
「な、何?浩平」
洒落にならない、さっきより多少強めの長森の手、それに加えてソープのぬるっとした、それでいて少しだけひんやりとした感触。
これは初めての感覚だ。
「い、いや、何でもない。続けてくれ」
「うん、じゃあ洗うね」
そう言うと長森はゆっくりと俺のペニスを洗い出した。
長森、お前は分かってないだろうが、これは世間では「手こき」と言うのだ。
しかも本当に綺麗にしようとしてくれてる分、その優しい手触り、細やかな部分まで行き届いた愛撫、
肌の垢を取るような微妙な指先の動き。くすぐったい様なもどかしい様な微妙な快感は、ある意味拷問なんだぞ。
「な、長森」
「何?」
「もっと強く、速くしてくれ」
「うん、いいよ。……浩平、気持ちいいの?」
「ああ、最高だ」
俺をいじめる為に始めたであろうこの「遊び」。でもやっぱり長森は長森で俺が気持ちよさそうにすると本当に嬉しそうに笑った。
長森が俺のペニスをじっと見つめながら無心に洗っている。いや、最早洗っているなんて表現は似合わなく、優しく上下にしごいている。
「浩平?」
「ああ、なんだ」
「浩平の気持ちよさそうな顔、凄く可愛いよ」
「ば、馬鹿な事言うな。男に可愛いなんて言うもんじゃない」
俺の言葉にクスリと笑って長森はまたしごくのに集中する。
長森が俺のペニスを凝視しているのを感じる。
俺のペニスをこするたび長森の胸が静かに揺れる。
長森が動くたびに微妙に開いた太股の間からその繁みに隠された秘密がちらちら見える。
最早俺のペニスははち切れんばかりに怒張していた。
「すごく硬くなってきたよ」
「ん、ああ、気持ちいいからな」
「そうなの?」
「あ、ああ、もう限界かも」
「ふふ。やっぱり可愛いよ、浩平」
その嬉しそうな顔が今まで感じた事がない妖艶な雰囲気を醸し出していた。
長森は力を微妙に加えしごくペースを速くする。俺のペニスはもうとうに限界を迎えている。長森の握
りしめる手に反抗して膨らむ亀頭に更なる圧迫が加えられる。もう奔流は根元まで来ていた。
「な、長森。もう駄目だ、イクぞ」
「え?え?え?私、どうすればいいの?」
「うぅっ!」
びゅっ、びゅっ、びゅっ、
自分でも信じられないような勢いで長森のお腹にかかった。
「わっ!わっ!わっ!」
長森はびっくりしつつもペニスから手を離さずにいた為、俺からも離れられないでいた。
「……」
俺は自慰とも違う、長森の膣内とも違う新しい感覚に翻弄されたまま、ぼんやりと長森のつむじを眺め
ていた。暫く放心してしまったが、ふと気がつくと長森も固まっているのに気付いた。
「長森?」
「……」
俺のペニスを握ったまま視線も俺のペニスに向けボーっとしている長森。恐らく予想してなかっただろ
うこの量に呆気に取られているようだ。その表情は先程の妖艶な雰囲気とは変わりまるで幼な子のような
危うさすら感じる。下半身をみると、へそからその淡い茂みまで、俺の精液がたれている。
そしてその下にはさっきより開いた太股から長森の割れ目が覗いていた。
長森も我に返った様で俺のペニスから目を離し俺の方を見る。
「すごいね、浩平」
何が凄いのか良く分からない、いや何もかもが凄いと思ったんだろう長森は本当に驚いた顔をしている。
「ああ、凄かった」
それに対し俺の凄いは間違いなく、今の快感を表している。正直やってる事は自慰と余り変わらないの
に、ただ、それが自分の手じゃなく長森の手だというだけなのに未だ腰から下がしびれている。
「あ、私にかかってたんだ」
今更気付いて自分の下腹部を見る長森。お前が見ると言う事は俺も見るのに。お腹なんて俺が凝視する
と普段は絶対に怒る癖に、俺の視線に気付かない程驚いているのだろうか。俺はその下腹部を流れ股間の
繁みに溜まっている自分の放出した物を見てまた興奮してきた。
「わ!こ、浩平」
あ。俺のはまだ長森の手の中にあったのか。
「長森」
「な、なに?こうへい?」
さすが長森、もう今から起こる事を既に予想しているのだろう、声がうわずっている。
「あのな」 「うん」
「もうな」 「うん」
「辛抱がな」 「うん」
「堪らんのだ」 「うん」
「……」 「……」
「わりいごはいねぇが〜!」 「わ〜!やっぱり〜!」
俺は最初の約束など忘れて、長森に飛びかかった。が、ペニスは握られれたままで長森は座っている。当然、
「つっ!」
股間に痛みが走り、思わず腰が砕けた。そんな時にタイミング悪くやっと長森がたちあがる。
「うわ」「きゃあ」
俺はペニスを引っ張られて力が抜けてタイルで足を滑らせ、握ったままの長森も俺に巻き込まれ倒れ込んだ。
「いててて、大丈夫か?長森」
俺は多分隣で倒れているであろう長森に話しかけ振り向くとそこには、
尻があった。……どんな転び方をしたんだ、お前は。
今日は終了です。一応ここで前半戦終了で、明日から後半戦に入ります。
また、よろしくお願いします
追記
ちょっと改行ミスってます。読みにくくてすいません。
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
激しく(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
γ⌒/^^/^-
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒
〈(_| | |~ |~ /^ )
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
____ ()/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~ /) ____
/;;;;:::::::...... .\へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\/. ....:::::::;;;;;;\
/;;;::..... ;;;;::::........ ......::::;;;;; ...::;;\
/;;::..../ ̄\;;;;::::..... ....::;;;/ ̄\..:::;;;\
|;;;;::./::: ::|;;;;::::..... ...:::;;;;(〇 〇);;;:::... ....::::;;;|::: :::\.:::;;;|
|;;;::::|::: :/;;;;::::...... ....:::::;;;\:: ::|..::;;| 生きてて良かった・・・
\;;;\_/;;;;::::.....;;;::::..... ノエエエエエエエエエエヽ ...::::;;;......:::;;;;\_/:;/
\;;;;::::.../ ̄ ̄\;;;;::::.... : ヽエエエエエエエエエエノ : ..:::;;;;/ ̄ ̄\....::::;;;/
 ̄ ̄ \;;;::::....丶、 _ _ _ ノ..::;;;/  ̄ ̄
\;;;;:::::..... ...::::;;;;;/
ヽ\;;:::..... .....:::;;;;/
l `ー-::、_ ,,..'|ヽ.
:人 `ー――''''' / ヽ
_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
>>731 シナリオちゃんと見ましたよ、でも告白まではそうでもないけど告白したら
一転して冷たい選択肢選ばないとED見れないじゃん 何度もやり直ししたし
どうしてもっと優しくしないかなぁ・・・・・・・・・・ と引っかかりを覚えたままEDへw
>>733 いや勿論長森の暖かさは物凄く分かったよ かなり萌エタw
>>500ml氏
イイ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! (;´Д`)ウッ! ( ´∀`)ハァ…
サイコーです、毎晩の様にオカズを提供して頂き本当に有難い所存です
>>746 グロゆきかよ!(藁
レス番500にリンクがいっちゃった…
これを楽しみに鬱な月曜日を乗り切ってきましたとも
>ONE初心者
わーわーうるさい。はしゃぐな。
場の空気を読め。
アンタも無用に煽りなさんな…
>500ml
こ、この俺のハートを的確に捉える能力…
萌えさせられたということさえ認識させずに萌えさせる能力…
貴様、新手のスタンド使いだな!
モエ..━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━┓┃
┃┏━━━━━━┓┃┃
┃┃┏━━━━┓┃┃┃
┃┃┃┏(,,,゚∀゚) ╋╋╋╋━ッ!!!!
┃┃┃┗━━━┛┃┃┃
┃┃┗━━━━━┛┃┃
┃┗━━━━━━━┛┃
┗━━━━━━━━━┛
>>752 ワラタ
Oneなだけにスタンド名はマン・イン・ザ・エタニティとかw
>500ml氏
前半戦終了って・・・
なに?
コレまだ前半なの・・・?
ウソ?!
前半だけで萌死するっちゅーのに、
なんですか、コレがまだ続くんですか?!
くはぁっ!
終わるまで、俺は生き延びていられるだろうか・・・。
ああ、神だ。
756 :
名無しさんだよもん:02/06/04 00:21 ID:wGlYGkr/
ちょっと下がりすぎ。メンテ。
>>755 人類を創ってくれた神様に感謝。
生きててよかったよ
>500ml氏
……も…萌えたろ…?(;´Д`)
毎日に楽しみが有るっていいなぁ。
500ml氏
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>750 やかましい。文句があるならお前が消えろ。
空気読め、レス読め、脳みそ使え。
>39 名前:三告平 投稿日:02/06/04 00:08 ID:+DrwSg7p
>
>>38 >最後の一行以外は飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
>42 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/06/04 00:10 ID:fpY4zVvx
>
>>39 >何でこの程度のレスしか返せない人間がコテハン名乗ってんだろう
IDに注目(ゲラゲラ
マジ頼みますわー!!
コテとしての2chでの立ち回りは超俺様氏の方が一枚も二枚も上手だな。
ONE初心者氏は脇が甘すぎる。経験も技能もないのなら名無しに戻りな。
では、お言葉に甘えて…
>759
何でこの程度のレスしか返せない人間がコテハン名乗ってんだろう
折角職人さん来てんだし、けんかやめよーよー。
夕方所用が入ったのでこれから投下します
「いたたた……ひどいよ!浩平〜!」
足下の方から長森の非難の声が聞こえる。すまん、長森。もう聞こえん。
さわっ
「ひゃっ!」
いきなりお尻をさすられた長森がびっくりしてこちら側を向いて横になる。当然そこには淡い繁み
と俺を誘う長森の秘密。俺は躊躇なく、長森の足を開き太股の間に頭を入れた。口元には長森のさら
さらした繁みの感触。そして目の前には先程あれ程開ききっていたのに既に一本の筋に戻っている長
森の割れ目、足を開いた為そこからほんのちょっとだけ顔を覗かせるひだ。陰部の周りはまったくの
無毛の為、そのシンプルな佇まいが余計にいやらしさを思わせる
「わ、なになになに?」
いきなり足を開かれ異物が割って入ったので長森はこっちを見ようとしているに違いない。
俺は長森が怒る前に更に頭を押し込み突起の辺りを舌でつんつんとつついた。
「はうぅ!ちょ、ちょっと浩平」
長森をいぢめてから既に結構な時間が経っていたので、いきなりの刺激に快感より驚きの方が強か
った様だ。それでも俺は執拗に舐めたりつついたり、円を描く様に舌の表面でさすったりする。
「こ、こうへい…はう、ん、だ、駄目だよ……」
だんだんいつものだよもん口調から語尾の強さが抜けていく。それに伴い突起も舌で転がすのに調
度いい大きさになり、目の前の花弁も徐々に開き出す。俺は飽きることなく突起を転がし続けた。
「す、ずるいよ浩平……い…いきなりすぎるよ」
(長森の生殖器…)今更訳の分からない事を思いながら、俺は長森の鼻に掛かった非難の声を無視
して舐め続ける。鼻先から愛液特有のちょっとツンとした香りがする。決していい匂いでは無い筈な
のに長森の香りだと思うと俺は長森の膣口に鼻を埋め子犬の様にひたすらクンクンと匂いを嗅いでし
まう。
「やだぁ……駄目だ…よ」
俺の鼻息が膣内に直接入るのか、長森が非難の声を再びあげる。返事をしてやりたいのはやまやま
だが、それでは愛撫を止めてしまう事になる。許せ、長森。お前の屍は拾ってやる。
「んっ、んっ、い、いいもん、わ、私だって、浩平の、んん!……じゃ、弱点、知ってるもん」
なんか言ってるようだ。強がり言ったって無駄だぞ、長森。俺が尚も長森に快感を与えようとした
そのとき、
ちろ
俺の先端になま暖かく、そして何とも言えない感覚が走る。これは指じゃない。まさか。
俺が一旦長森の股間から頭を外し足下をみると、そこには小猫が親猫をじゃれて毛繕う様に俺の亀
頭にちろちろと舌を這わせている長森がいた。
「な、長森」
長森は俺が見ているのに気付かず、目をつぶったまま、舌を一生懸命つきだして俺の亀頭を舐めて
いる。ギュッと閉じた目、その行為自体が長森にとっては羞恥の極みなんだろう。
もし俺が見ているのに気付いたらこいつは恥ずかしさで失神してしまうかもしれない。
俺は少しでも長森の羞恥をなくしてやろうと
「長森、凄く気持ちいい、最高だ」
と呼びかけた。長森は目を閉じたまま、それでも口元を緩ませ嬉しそうな顔をする。
俺はその顔にまた更に興奮してしまい、長森が舐めやすい様少し腰を突き出して、再び長森の股間
に頭を挟み側位でのシックスナインの形をとった。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
「ん、ん、ん」
風呂場には長森の股間から俺が出している音と長森が口を開けるたびに出ているであろう吐息だけ
が響いている。俺は突起への愛撫を止め、その上にあるひだの間に舌を這わせると同時に乳房をさす
る様に右手を動かした。
「んんぅ」
裏返った声を出す長森、それでも俺の先端には相変わらず電流が走り続けている。
まずい。さっき見た長森の顔が頭から離れない。
目を瞑って、たどたどしいながらも一生懸命俺の先端を舌でつつく長森。
その表情にはちょっとだけ幸せそうな雰囲気も漂わせ、正直な所さっきの手でしごくのに比べれば
直接の快感は微々たる物なんだが、頭に思い浮かぶ情景と目の前の長森の可愛いらしい性器、そして、
「んぅ、はぁ、はぁ、あぁ」
長森の喘ぎ声がシンクロして一度出して少しは鈍感になっている筈のペニスにとんでもない作用を
与えている。俺は頭からその情景を振り切る様にひだを甘噛みした後、一心不乱に長森の膣内に舌を
掻き入れる。口の中いっぱいにちょっと鉄分の混じった「長森の味」がする。
「ふわぁっ、こ、こうへ…ん……(ちろ)……(ちろ)」
舌を出し入れするたびに、足下の方からちょっと鼻にかかったくぐもった長森の声が聞こえる。そ
れでもペニスに刺激を与えるのを止めようとしないので、さっきの情景に長森の味がついてくるとい
うもっと危険な展開になってしまう。
いつもならもう長森も限界を迎えてもいい筈なのに、俺への愛撫に一生懸命なのか一向に達しそう
な気配がない。
まずい。俺にはもう時間がない。そう思って焦っていた時、俺の鼻先にあるものが見えた
長森のお尻の穴。双丘の陰から俺が膣内に舌を出し入れするたび微妙に開いたり窄まったりしてい
る。他人のなら醜悪極まりないものかもしれないのにこいつのだと思うだけで可愛くて仕方が無く、
これで遊びたいという衝動にひどく駆られた。
ふ、長森。これでとどめを刺してやる。俺は一旦愛撫を止め、頭を更に股間の奥の方に持っていく。
そして、おもむろに双丘を割り開いた。
「ふわっ!な、なに?」
今までこんな風にその部分を露わにするような事はしたことがないのでびっくりして思わず愛撫を
止める長森。俺はそれに構わずいきなり長森の肛門に舌をねじり込ませた。
「ひゃあっ」
想像もしてなかった場所からの刺激に長森は完全に混乱している様だ。
俺への愛撫を止め俺の脚にしがみつく。俺はここぞとばかりに右手で再び乳首を多少強引に押しつぶ
し、肛門に舌を出し入れしつつ、長森の膣内に中指を差し入れ、親指の腹で突起をこねくり回した。
「いやぁ…や、やめ、こ…へい…だ…だよ…そ、そんな…だめだ…よ、んん!」
長森が完全に俺への愛撫を止めたので俺は出し入れしていた舌を肛門の表面を舐め回すことに切り
替え膣内と突起の愛撫に集中した。
長森の肛門を軽く舌先でつつきながら、中指でいつもより多少激しく長森の膣内を掻き回しつつ突
起への愛撫を親指の腹から指先へと替えちょんちょんとゆっくり跳ねさせる。
「いやぁ、こうへい、お、おねが…い、んうぅ、だめ、だめ、だめぇ―――!」
先程までの快感が既に溜まっていたのだろう。あっという間に長森が達した。俺は急いでお尻の穴
から舌を離し長森の花弁に舌がつかない様気を付けながら口を一杯に開いてそれを覆った。
ピュッ ピュッ ピュッ
俺の口内に長森から出た潮が飛んでくる。さっきよりちょっとだけ塩気が濃いかもしれないがやは
り俺に幸せを与えてくれた。
こんな風に長森のお尻の穴を舐め、長森の花弁を口で覆い、長森の分泌液を口一杯で味わっている
俺は変態なのだろうか。
以上です。
しかしこのスレ中に終わるかどうか正直心配です
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
真昼間からなんてことをしてくれやがったのだ貴様は!
毎日おつかれさまでございます。
今から大事な打ち合わせがあるのに
>>772までのお昼の奇襲攻撃に(略)w
怒った方が良いのか、喜ぶべきか悩んでますw
とりあえず時間もないが、急いでおなろうと決心しましたw
勃 ち ま す た。
抜 き ま す た。
死 に ま す た。
も う ワ ー ル ド カ ッ プ ど こ ろ で は な い だ す
まあ、ワールドカップなんかよりは長森だな。
・・・・久々に長森シナリオでもやるか。
正直、下手な同人誌より抜けます。
>>761 >>763 あのな このくらい偽者だと分からないか?(藁
もう全部クリアから初心者じゃないんでコテハン卒業するが
>まあコテを名乗るときは他での言動にも気をつけましょうという教訓ということで。
見ず知らずの書き込み見せられてそんなこと言われても困る罠
( ゚д゚)ポカーン
脱字スマソ
787 :
王所信者:02/06/04 22:16 ID:dWXPEUvj
>>all
IDの偽者の作り方を教えてください。
いやマジで知りたい。
長森スレにいて本当に……よかった……(。´Д⊂)゚。
神に感謝、感謝。
で、782はONE初心者というか2ch初心者だったわけね。
コスタリカ審判共々(略
>>752 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
「俺はモニターの前で
>>765-772を読んでいたと思ったらいつの間にか萌えていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが 俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
いたる絵だとか超先生だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>789 待て、マジで俺ちゃうからw
少なくともここまで無鉄砲に書き込める神経してないぞ
>>790 バスジャック辺りからの参入者だからまぁ当たってるよ 悪かったな気分害して
あんまり長居するとキャラ自体の熱が冷めそうなのでもう出ていきます…スマソ
あ、そういうことかい。
>>759が偽ということか。
それなら納得。
むむ…俺も昔味わったことあったな。
これがコテハン使うリスクか…。
そんなことより長森だ、長森。
我々は、長森に出会うことにより、
また我々自身が、長森を欲すること(欲しつづけること)によって、
萌えの限界と思っていた高みを、幾度となく、破りつづけてきた。
その成果を出し、また語りそうではないか。
ていうか、500ml氏の続編が待ちどおしいの・・・。
昨日も今日も長森の尻が頭から離れませんが、何か?
>>796 おれは明日からもずっと頭から離れそうにないよ
今日も今から所用につきちょっと早めに投下します
「はあ、はあ、はあ」
「んぅ……ん……」
俺は仰向けに、長森は俯せに二人してぐったりとタイルの上に暫く寝そべっていた。長森は今も体
を時折ピクピクとふるわせている、余程凄い衝撃だったのだろうか。俺は上半身を起こし、目を閉じ
て余韻に耐えている長森を見つめていた。
「ん……」
余韻が収まったらしい長森は目を開けゆっくりと半身を起こす。俺と逆の方を向いて起きたので表
情は分からないが、まだ肩で息をしている。不意にゆっくりと此方に振り向いた。
「……」
怖かった。脚が竦んだ。無表情の長森なんて初めて見た。こいつ、こんなに怖い顔が出来たのか。
普段の上目遣いの睨んだ目など俺の劣情を奮い立たせるしか効果が無いのに。
眉から口迄一切の表情の欠片も見せない長森瑞佳。ただ目だけが無表情に俺を射抜く。この表情は
間違いなく俺のトラウマになるだろう。先程まで元気一杯だった俺の相方も完全に反省の体をなして
いる。
「……」
長森はまだ何も言ってはくれない。
……蛇に睨まれた蛙。そんな諺を良く耳にするが、その意味をたった今完全に理解した。声も出ず、
体も動かず、自分の呼吸音すら長森の逆鱗に触れそうな気がする。後十若かったら確実に失禁してい
るだろう。
ガバッ!
「うわぁっ」
長森が急に抱きついてきた。そのいきなりの行動に俺は情けない声を上げ、何が何だか分からなく
なってしまった。
……気が付くと、俺は体を両肘で支えた体勢で半ば寝ていて、長森は俺に覆い被さるようにして唇
を押し付けていた。緊張が抜け俺が口を半開きにすると、長森が俺の口内に舌を送り込こんでくる。
ぴちゃ、くちゃ、くちゃ
「ん……ん……」
俺の舌を長森は執拗に自らの舌で追い続け舐め回す。さっき迄の恐怖も何処かに俺は長森の与えて
くれる快感にまたもや身を委ねてしまっている。こんなに激しく、しかも長森の口内じゃなく俺の口
内で長森は俺の舌を愛撫し続ける。
!
俺はとんでもない事を思い出し、慌てて長森を突き放した。
「馬鹿!何してんだ!さっき迄俺は……」
それ以上は言えなかった。長森に馬鹿なんて言う資格は無い。俺が望んで、長森が嫌がっている
のを知りながら、無理矢理したのは俺だから。
「だからだよ」
長森が微笑んでいた。優しい、とても優しい目で。
「浩平が、あんなとこ舐めて、浩平の口の中が汚くなっちゃったから、洗ってるんだよ」
「だからって!」
「さっき約束したもん、浩平の体を洗ってあげるって。口の中は手で洗うなんて出来ないから」
「長森……」
「だから、私の舌で洗ったんだよ」
何でお前は……
何でそこまで出来る。俺の一体何処にそこまで尽くす程の魅力がある。お前ならどんな男だって拒
まない。なのに、何でよりによって俺なんかに。長森、お前は……
「馬鹿だよ……」
言ってはいけない言葉。それでも俺は呻くように呟いてしまう。
そんな俺の心の中を覗き込んだかのように長森はささやいた。
「折原浩平は一人なんだよ」
ゆっくりと
「言ったもん、世界の中心には浩平がいるって」
優しい声で
「そこには一人しか立てなくて、もう浩平が立ってるんだよ」
優しい笑顔で
「それに、浩平の代わりになれるのはやっぱり浩平だけなんだよ」
その小さな体で俺を抱きしめて
俺は自然に長森と唇を合わせた。好きな人がつらい思いをしている、俺のせいだ。俺が慰めなけれ
ばならない、そう思った。俺に長森の愛情を受け取る資格があるかどうかなんて未だに分からない。
でも、目の前で笑いながら泣いている人がいて、その人は俺の大好きな人だから。
「ん、ん、ん」
今度は俺の方から長森の口内を犯す。俺達は飽きる事など知らぬようにひたすらお互いの舌をお互
いの舌で慰め合った。長森は俺に何を求めているのか、どう応えればいいのか。多分ちっぽけな事な
んだろう。でも、そんなちっぽけな事すら分からない俺がいる。
「くす……浩平?」
「ん、なんだ」
「泣いてるの?」
「違う、汗だ」
「目尻から?」
「ちょっとした病気だ。余命百年と宣告された」
「随分気の長い病気だね」
「ああ、でも要看護だ。世話してくれるか?」
「それはこれからの浩平の生活態度次第だよ」
長森はゆっくりと俺を押し倒し、再び唇を求めてきた。
長森と延々と舌を交わし合い再び感情が高まってくる。俺のペニスは正直に反応し、長森と俺に挟
まれたまま窮屈そうに長森のお腹を圧迫する。長森は口戯を一旦中断して、ちょっと睨むような仕草
で、でも微笑みながら俺に話しかける。
「浩平、またお腹に当たってるよ」
「感じてるんだ、どうしようもないぐらい」
「……」
「長森、このまま入りたい」
長森は何も言わず俺にしがみついたまま下半身だけあげる。俺は長森の片手を俺のペニスに導いた。
「本当に怒ってるみたいだよ」
そっと握った長森が呟く、俺は軽く笑って長森にキスすると逆の手を長森の秘部に伸ばし、指で長
森の花弁をそっと開く。
「はう…」
開いたと同時に手のひらに雫がポタポタと落ちる、長森も俺を迎えてくれる準備は整っているよう
だ。長森は俺の表情を読みとって、ペニスを自らの秘部に導いた。
そのまま、腰をおろすのかと思ったら長森が話しかけてきた。
「あのね、浩平」
「なんだ」
「逆じゃないのかな?」
「何が?」
長森は俺を見つめていた目を斜めに逸らして言った。。
「普通、浩平が、その、浩平のを持って、私がその、私の、え〜と……」
「性器を指でかぱっと開くのか?」
とたんに長森の目が恥ずかしいやら怒ったやらの微妙な表情を灯す。
「わ、わ〜!わ〜!浩平、私女の子なんだよ!そんな言い方しないでよ〜!」
「何を今更」
「今更じゃないもん!そういうのは最低限のマナーだよ!」
長森が俺の上に乗っかったまま、わたわたと怒る。大体そんなのに普通も逆もあるものか。
ふと見ると乳房が俺の上で踊り、お尻も俺の視界の隅で踊っていた。
「だいたい浩平は昔から……」
「長森」
「へ?」
俺は長森のお尻を開いている片手で押さえ、長森の中に入るべく腰を上げた。
「ふわぁ!」
勢いがありすぎて上手く入らなかった。しかし、先端が長森のひだを潜る様に上にすり抜けていっ
たので、長森も敏感に反応する。
「ちっ、惜しい」
俺が残念そうに呟くと、長森がいきなり俺の鼻の頭を噛んできた。
「ぐわっ!」
そんなに痛くはないのだが、びっくりして思わず叫んでしまう。すぐに噛むのを止め、長森はいた
ずらっ子の様な笑みを浮かべ俺に言った。
「いじめっ子」
「おまえこそ」
「私のは仕返しだもん」
「俺のだって不意打ちだよもん」
「もう、だから悪いんだよ」
「いや、お前が悪い。あんな可愛い仕草をするからいじめたくなるんだ」
「……本当に浩平は昔からいじめっ子だよ」
そう言うと長森は再びしがみつくよう俺の頬に頬を寄せもう一度俺の物を握る。
そしてそっと自ら腰を落としていった。
入り口で抵抗を受けたペニスを、長森は一度そこでぐりぐりする様に動かし馴染ませ、先端がぬる
っとした感覚とともに膣口をくぐり抜ける。長森はそのまま緩やかに腰を落としていった。
「は……ん」
耳元で長森の声が聞こえる。腰を落とした後、何故かお互い動く気がしない。長森の膣内は優しく
包み込むように、時には締め付けるように動きながら俺を迎えていてくれる。
長森は俺にしがみついて耳元で深呼吸をしている。二人の間に挟まる柔らかな乳房の上下する様を
、そして心地良い膣内の動きを静かに感じながら、俺は長森に話しかけた。
「長森、すごく気持ちいい」
「うん」
耳元で長森の掠れた声が聞こえる。
「それにすごく安心する」
「うん」
「でもな、長森」
「うん」
「もし由起子さんが今帰ってきて風呂のドア開けたら、繋がってるところ丸見えだな」
「!?」
長森の膣内がきゅっと締まる。ぐあっ。動いてないのに。負けるものか。
「なんか忘れ物が由起子さんにあったりしてさ、走って戻ってきたりして。んで走ったから汗掻いて
て、顔洗おうと洗面所にきてさ、風呂場からなにか唸る声がする。すわ泥棒か!なんてびっくりした
由起子さんが扉を開けたら、自分の愛する甥っ子とその可愛い幼馴染みがさあ大変」
きゅっ、きゅっ、きゅっ、
ぐあっ、ぐあっ、ぐあっ、
長森は締めつけたまま、更にしがみつく力を強める。くそ、ずるいぞ長森、気持ちいいぞ。
「近所で評判のバカップル誕生だ。どうする?」
長森は少しだけ拗ねた様な声で呟いた。
「……責任取ってもらうもん」
「……望むところだ」
その言葉だけで達しそうになった俺は、長森のお尻を優しく押さえるとようやく動き出した。
今日はここまでです。次回が一応最後の予定です。
申し訳有りませんが、もう少しだけおつきあい下さい。
後明日は午後出張の為、懲りずにまた昼に投下します。
リアルタイムでキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
・・・萌え死にそうです。
。o 0 〇 ○ ○
□□
□□ ■■■■■■
□□■■■■■■■■■■
□■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■
■■ | ■■
■■ ∧ |∧ ■■
■■ 氏にますた ( / ⌒ヽ ■■
■■ し O ) ■■
■■ ( | ) .■■
■■ し し .■■
■■ ■■
■■ ■■
■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■
>>805 激しくおつきあいします。明日の昼ですな?総員スタンバっておきます。
∩
⊂⌒ ⊃。Д。)⊃
>>799-805 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(〆゚ )━(゚ )━( )━(. ゚)━( ゚Д)━( ゚Д゚)━( ゚Д゚ )━ !!
U U U U ) U ) ∪ ) ( ) ( U ( U ( U U .U U
UU UU U UU UU UU U UU UU
・
・
‐ニ三ニ‐
↑これ怖いってw
>>798-805 キタタタタタタタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!
(・∀・)イイイイイイイイ!!!!!!!!
ソンナツモリジャナカッタンダガ・・・・・
ナガモリミズカノオシオキタイム
12ioいんdhふぃおsnytbyんらsひょせyキ゛タ゛━━━━━━(。A。)━━━━━━!!!
みなさん、何があっても明日はPCの前でリアルタイム。
萌 え 氏 に そ う (;´Д`)
500ml氏御忙しそうですががんがって下さい…。明日はPCの前に全員集合〜
強烈な萌え…
すごいよ>500ml氏
はぁ、長森がまじで可愛くてしょうがないよ…
明日は午後から大学だから、行く前に見れたらいいな〜
500ml氏の続きが読めれば、もう、俺はエイエソの世界に旅立ってもいい。
さすが待たれていたエロSS(エロばかりじゃないけど)。大フィーバーだな。
エロを書けない(書かない?)もう一人は完全に出る幕無しだ(w
萌えすぎて
も う だ め ぽ
エチなしSSも大歓迎だよ!
メンテ&待機sage
投下します
にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ
俺と長森の繋がってる部分から卑猥な音が聞こえてくる。俺にお尻を抱えられた長森は俺の勢いか
ら逃げ場所がなく。ただ俺の物が膣内を擦りつけるに任せていた。
長森の膣内は俺が入ろうとすると全体で拒み、入っている時は俺を優しく包み込み、出ようとする
と奥が俺を離さないよう掴むような動きをし続けている。
「んん、ん、ん、ん、ん」
耳元から、長森の喘ぎとも吐息ともつかない声が囁くような音色で聞こえる。その声が更に俺の思
考を麻痺させていく。
俺は更に深い結合を望み、自分の足を曲げて立て大股開きにする。自然、俺を跨いでいる長森の腰
は浮き上がる
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、あぁ、んうぅ」
掠れた声で喘ぐ長森。長森は抵抗する力もなく俺に身を任せ天井に尻を突き出すようなあられもな
い姿になった。
俺が腰を浮かすと長森の奥の奥まで突き上げ、腰を降ろすと入り口付近まで亀頭が戻ってくる。先
程迄の上下運動の速さはさすがに維持できなかったが。そのグラインドの激しさが長森と俺の間に腰
から下が溶けるような感覚を生み出していた。
「うっ、うぅ、んぅっ」
長森の可愛らしい声が耳朶を直接刺激する。俺はそれに合わせもっともっと深く、速く、そして出
来るだけ優しく長森の膣内を往復し続けた
「ん、んーっ、んーっ」
気付くと長森は俺の肩に噛みつき、必死に声を出すのを耐えている。考えてみれば、さっきからか
った後、長森はまともに声を出してない。冗談とはいえ、自分の声が外に出るのが気になってしまっ
たのだろうか。
長森が感じてくれているのは間違いないが、俺はどうしても長森の感じている顔がみたく、俺を求
める声が聞きたかった。
俺は一旦抽出を止め、長森の頭を撫でる。そして俺の胸板に押し潰されていた乳房にもう一方の手
を潜り込ませ長森の乳首の周りを中指で優しくさする。そして、徐々に硬さを取り戻した乳首を確認
すると先端を捏ね回した。そのうち、下半身から波の様に来る圧迫がとまり、頭を撫でられて落ち着
いたのか、長森が顔を挙げて俺を見つめ、
「浩平……」
俺の舌を求めてきた。どちらの口内でもなくお互いの顔の真ん中で舌を絡ませながら俺は、長森の
体を蹂躙する事もせず、ひたすら頭を撫で続けた。
動かなくとも、常に俺を優しく愛撫している長森の膣内、俺は自分に限界が近い事を感じた。
「長森」
「ん?」
「俺……」
「うん……わかった」
長森は俺が達しそうだとわかり、一度俺の物を抜いてから体を起こす。俺もそれに続いて、体を起
こした。初めて繋がった時のような、座った俺の上に長森が跨る格好、対面座位になる為。
俺と長森は再び邂逅を得てから何度も肌を合わせていたが、いつもかならずあの体位で最後は抱き
合う。本当の所、対面座位は動きづらく快感も正常位とかの方が高いのだが、何故か二人ともこの体
位で終わりを迎えないと納得がいかなかった。過去も俺が不覚にも早く達してしまう事が何度かあっ
たが必ずあの体位でもう一度抱き合った。
俺は座ったまま長森を待つ。長森は立ち上がり、全てを晒して俺に微笑んでいた。
いつもの微笑み、綺麗な乳房、折れてしまいそうな腰、その中心の淡い陰り、すらりと伸びた足。
全てが綺麗だと素直に思う俺がいた。長森は俺に近づき優しく唇を与えてくれる。
「下見ちゃ駄目だよ、浩平」
「ああ、わかってる」
俺は長森の顔を見つめる。長森は静かに俺に跨がり、ゆっくりと目を閉じてペニスに手を添える。
「ん…、ん」
体重が掛からない様ゆっくりとした動作で長森は俺を埋没させるよう腰を降ろして、最後に俺に全
体重を預けると胸にしなだれかった。
「はぁ……はぁ…」
長森が呼吸するたびゆっくりと上下する乳房を感じながら長森に話しかける。
「長森」
「ん……」
「なんで俺達いつも最後はこの格好なんだろうな」
「どうしてだろうね」
「長森も分からないか」
「浩平が分からないのに私が分かる訳ないよ」
俺を体内に収めながらもいつもの口調の長森。そんな長森を独占している俺。
「いくぞ、長森」
「……うん」
俺は抱きついている長森を一度離し、胸の先端で可愛らしく自己主張する乳首をついばみながら腰
を動かし始めた。
ちゃぷっ、ちゃぷっ、ちゃぷっ
先程とは違い密着している為、繋がっている所以外の体中至る所から淫猥な音が聞こえる。俺は幼
子のように夢中に長森の乳房を吸いながら、腰を揺する。長森は俺と息を合わせ俺とは逆の方向に腰
を前後しながら俺の頭を抱きかかえていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
長森の吐息が俺の耳にかかる。
「はうぅ!……あ…………あっ、あっ、あっ、あっ」
一端、大きく声をあげると長森は堰を切った様に喘ぎだした。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ
「あっ、あっあっあっあっ……い、いや……だめぇっ!」
長森は叫ぶように声を上げがくんと頭を下げると、俺の首筋をちろちろと舐め始めた。
長森が俺の上で跳ねるように動き、必死に俺の首筋を舐める。そんな光景が俺の中の子供の様な独
占欲を充分に満足させる。俺は長森を時にゆっくりと、時に強く突き上げ続けた。
「こう…へ……浩…平…浩平…浩平」
首筋から頭を離した長森が俺の顔を見て名前を呼び続ける。俺達は長森の乳首を甘噛みしながら視
線を交わす。……長森の瞳は涙で溢れ輝いていた。
「浩平…キ…ス……キス……し………て……浩平……浩平……」
今迄抱いた事の無い、そしてはっきりとした感覚。「長森瑞佳」という一人の女が俺を求めていた。
一人の男としての「折原浩平」を。
俺は乳房から顔を離し、探し求める様に俺を呼び続けるその唇を、自らの唇で塞いだ。
長森の唇を塞いだまま長森を激しく揺する。長森はもはや自分で動く事は出来ず、俺が突き上げる
に任せたまま、潤んだ瞳で一生懸命見つめてくれる。俺も長森を見つめながら、唇に長森の唇、胸に
長森の乳房、体に長森の重み、そして俺を包み込む長森の膣内、体全体で長森を感じていた。
「んっんっんっんっんっ……んん!」
長森はくぐもった声で直接俺の唇に振動を与え、力尽きたように目を閉じた。長森の限界を悟った
俺は自分のペニスも射精に向け膨らむのを感じる。
お互いの絶頂を同時に迎える為、俺は唇を離し、腰を抱き直して一気に長森を揺する。俺は長森に
思いの丈を告げた。
「長森、絶対に誰にも……誰にも渡さないからな」
「!! ―――――っ!」
長森は俺の肩を噛みしめ、声にならない声を上げながら体を痙攣させて絶頂に達した。
長森が達したと同時に膣内から強烈な締め付けと俺の亀頭へ向け潮が浴びせられる。その刺激に俺
も身を任せ長森の膣内に自分の精を解き放った。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ
長森の膣内を俺の精が満たし、外まで溢れ出ている。
俺は長森を力一杯抱きしめたまま頭の中が真っ白になるのを感じていた。
(……浩平)
こえがきこえる
(大丈夫?浩平)
すごくあんしんするこえだ
(ねえ、浩平ってば)
ぼくはずっとこのこえにみちびかれてきたんだ
(寝てるの?)
このこえさえきこえればなんでもできるんだ
(はあ〜、苦しいよ、浩平……)
だけどこのこえがきこえなくなったらきっとないてしまうんだ
いじけるだけだったぼくを
にげるばかりだったぼくを
(……寝顔は本当に可愛いのにね)
いつだってしんぱいしてくれて
いつだっておいかけてくれて
だけどほんとうはぼくがおいかけつづけてたんだ
ぼくに『せんれい』をあたえてくれたこのこえのもちぬし
「おやすみ……浩平」
瑞佳を
目を覚ました私の瞳に最初に映ったのは、私を抱き締めている大好きな人だった。
「よう、おはよう」
私は頭を起こし、ちょっと怒った素振りで、
「苦しいよ、力抜いて、浩平」
いきなり文句を言ってやった。
彼は私を力一杯抱き締めたままだったからだ。彼は慌てて縛めを解く。
「ん……」
力を抜いた拍子に、私の中に収まったままだった彼が出ていく。ちょっとだけ寂しかった。
「……もう、本当に苦しかったんだよ?」
私は再び文句を言いながらも微笑んで彼の胸に頭を預けた。
「悪い。俺寝てたのか?」
「最初は気絶したかと思って本当にびっくりしたんだよ。なのにそのうちいびきをかき始めるんだも
ん。なんか心配してる私が馬鹿みたいだったよ」
彼はいつもの様に笑顔で私を見下ろして話す。
「はは、ごめんな、瑞佳」
「……」
「ん、どうした?」
「私のこと」
「ん?」
「名前……」
「え、長森瑞佳だろ?勿論知ってるぞ」
「違う!」
「何?違うのか?じゃあ本名はなんて言うんだ、だよゑもんか?」
「私の事、名前で呼んでくれた……」
「あ……」
「どうして?」
「……」
「何で急に呼んでくれたの?」
「……」
「浩平?」
「当たり前だ」
「?」
「俺はお前の子供じゃなくて」
「……」
「恋人だから」
以上です
途中から訓練所に投稿する予定だったSSと合成したの
で終わり方が強引なのは内緒です。
最初葉鍵版の改行制限を勘違いしていて中途半端な段落が多かった事をお詫
びします。
長文駄文に加え誤字脱字の嵐の中、最後に私のような初心者のSSを最後ま
で読んで頂いて、本当に有り難う御座いました。
(追記)
一応念の為、せんれい=洗礼です。
私の長森のイメージはマグダラのマリアなんです。
>◆MIzukARM氏
氏のSSが非常に参考になりました。っていうかネタ元です。すいません。
>500ml氏
長編SSおつかれさまでした
どうするよ?
うおビビった。エロシチュだけかと思ったらちゃんとしたSSじゃないか。
お疲れっす。
最後で泣きそうになった。
おつかれ!>500ml氏
>500ml氏 おつかれさまっす。いい物読ませてもらいました。
(゚д゚;三;゚д゚)
・゚・( ⊃Д`)・゚・。 最高です。
>500ml氏おつかれさまです。
なんかもう萌えたり泣いたり叫んでみたりで
ど う す れ ば い い ん だ
842 :
メンテ:02/06/06 18:22 ID:+ez1Wfu3
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚∀゚)< 500ml氏リスペクト
@_) \________
>>842 リスペクトするのはいいが、
ageるのはどうかと。
まぁいい物読ませていただきました>500ml氏
私の友人は、ONEでの長森とのエチシーンで3回鼻血出したと言っていた。
出しすぎだろ。(藁
>844
それはほんとに鼻血なのかと(略
>>845 下から出る白いやつですか、と言ってみるテスト。
847 :
846:02/06/06 20:33 ID:Te/BYib6
500ml氏COME BACK!!!!!
>500ml氏
本気で
あ り が と う
お疲れさんです、最後まで(・∀・)イイ!!
こんな良スレageずにいられようか!?
否(ノー)! ありえません!
kimoi
ageるとアンチがでてきます。
だから850は海のそこより深く反省してください。
トレーニングルームで氏のSS発見(w
(;´Д`)ハァハァ期待に読んでみる
・・・
・・・
ナガモリカワイソスギルヨ-!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァン!!!!
本当に長森萌えなのかと小一時間(略
・・・でも本当に初心者だったのね(w
……すみません。長森瑞佳が大好きになりました。
おまいら長森口調なら誰でもええんちゃうんかと。
長森口調でも長森以外は不用だよもん…。
長森瑞佳以外考えられないだよもん
>>853 たった今あそこの500ml氏の投稿SS見てきたよ
・・・・・・・
長森自殺しちゃうんじゃないか?
859 :
858:02/06/07 00:41 ID:fyI9+ydN
860 :
853:02/06/07 00:47 ID:xmNlocdg
>>858 少なくとも500ml氏には俺の今まで読んだ長森SSの中では
「最強の萌えSS」と「最悪な鬱SS(スマソ」をたった1日で読まされた
かなり複雑だ
ゴメン、オレダークホントニダメナンヨ
これ以上書くと荒らしになりかねないのでもう落ちます
>500ml氏
あくまで個人的な感想なので本当に気にしないでください
もちろん、氏がこのスレに常駐することを激しく希望します
861 :
853:02/06/07 00:49 ID:xmNlocdg
ごめん、もういっちょ
>>858 ありがとう、何とかバランス取れたよ
俺の誕生日が長森のそれと同じだということに今更気づき喜んだ。
よーし今年はケーキを長森の分も用意しちゃうぞー、っと
865 :
名無しさんだよもん:02/06/07 08:52 ID:8H4ic2Ou
いいね、500ml氏にはもっと鬱系SSを大量に執筆してほしいなぁ。
そのテのSSは探してもなかなか見つからないから…。
869 :
むう:02/06/07 18:51 ID:H9JBCTSR
鬱系はちょっとなぁ・・・
500ml氏には長森SSでは定番のプロポーズものを書いて欲しかったり
贅沢か
864さん迷惑かけた、すまなかった。
あれあまりにも普通に見ていたもんだから「そんな鬱なSSあったかな?」って思ったんだ、申し訳ありませぬ
鬱系が好きな人ってよくわからない
そんなの見て楽しいのかなぁといつも思うんだけど
ひどい目に会わない長森では。只の萌え娘。
信じてにぎっててくれる。長森の手。これ最強・・・。
不幸な長森萌え(・∀・)イイ!!
ヒロインが苦痛に喘ぎ苦しみ、ついには自殺に追い込まれる
そんなSSが好き。萌え〜。
500ml氏の投下も終わった今、このスレは1000まで何をすればいいんだ
さすが葉鍵板。基地外が多い。
>500ml氏の「幸せ」
私は好きです。
別に鬱系が好きというわけではない。
淡々と進むストーリーでありながら強烈な印象が残った。
自分の気持ちに気づかない瑞佳の方が、どれだけ不幸だろうかと思う。
第三者的見方だが。
ダークはうたかたの夏で十分。
最近エロSS書く人すくないから500ml氏は貴重だ
ふと、ボディービルダー同等の筋肉ついてる長森が頭に浮かんだ
鬱
「せっかくたった〇〇〇、使わないと勿体無いもんっ」
浩平「うわあああぁぁっっ!!」
がばぁっ
長森「わっ」
浩平「…はぁ…はぁ…な、ながもり…?!」
長森「びっくりしたあ…浩平、急に大きな声出すんだもん。悪い夢でも見たの?」
浩平「そ、そうか…夢…か…」
長森「ほら、早く支度しないと学校遅れちゃうよっ」
浩平「そうだな…」
――学校の昼休み――
長森「……」
浩平「? 何してるんだ長森?」
長森「牛乳にね……粉を溶かしてるんだよ…」
浩平「粉?」
長森「プロテイン」
浩平「な…っ」
長森「…牛乳とプロテインはねぇ…相性がいいんだよ…」
浩平「長森…?(゚ロ゚;)ガクガク」
>883
長森は将来マッシヴな土方になるのでしょうか?
>884
メール欄
886 :
884:02/06/08 09:38 ID:5qAysELH
納得。
初投稿がばれて恥ずかしいやら悔しいやらなので奇襲します。
長森が近くの喫茶店でバイトする事になった。なんでも欲しい物があるらしい。遊びに来いと煩い
から、様子見もかねて訪ねてみる事にした。
カラン、カラン、心地よいカウベルの音がする。
「いらっしゃいませ」
「出迎えご苦労」
「あ、浩平!」
制服に黒いエプロンだけつけた長森がいた。長森はさっきまで見せていた営業スマイルを消しすぐ
にいつもの笑顔に変わる。俺は軽く手をあげカウンターに座った。別にカウンターなんだから出て来
なくても良いのにわざわざ出てきて俺の横に立つ。何故かトレイを抱えて。
「来てくれたんだ!ありがと、浩平」
「こらこらこら」
「え?何?」
「俺はお客様だ」
「で?」
「この店はお客様を呼び捨てするのか?」
「だって浩平だもん」
「浩平じゃない、お客様、もしくはご主人様だ。全く教育のなってない店だ」
「はあー、それで注文は?」
ため息つくな、無視するな。
「注文の前に」
「何?」
「この店は客を呼び捨てにする上に水も出さないのか?」
「わ!ごめん、ちょっと待っててね」
長森はパタパタと走って中に戻っていく。食べ物屋で走るな、長森。
「あれ、お前だけなのか?」
「うん、マスターは今日子供の誕生日だからって、さっきからプレゼント探しにいってるの」
店内にはマスターどころか誰もいなかった。
「それにしても如何にもお前らしいバイト先だな」
上着を脱ぎながら、長森に話しかける。
「私らしいって?」
冷水にレモン汁を混ぜながら長森。
「ああ、ファーストフードとかファミレスとかじゃなくてこういうシンプルな喫茶店」
「あはっ、良い所でしょ。見た瞬間にここに決めちゃったんだよ」
「ふ〜ん」
「それにね、ほら、ファミレスとかって食べ物を粗末にするでしょ?なんか嫌だな〜て思ったんだよ」
「はは、お前らしいな」
こいつの十年後はクイーンオブすてきな奥さんだな。……ちょっと恥ずかしい想像をしてしまった。
中からレモン水を出しながら長森が聞いてくる。
「で何にするの、浩平」
「牛乳二つ」
「牛乳?ふたつ?本当に飲むの?」
「いや、一つはあちらの儚げでしっとりとした綺麗なお姉さんに」
「はあっ、私を指さしてるのにあちらって言い方はおかしいよ」
「ほぉ、つまりお前は自分が儚げでしっとりとした美女だと思っているわけだな」
「ち、ちがうもん!こ、浩平が私を指さすから、私の事だと思ったんだよ!」
「だからそういう事じゃないか」
「だから違うってばー!だから、その、あの、あ〜、はうー」
長森は簡単に混乱した。ちょっとつまらない。
「長森、落ち着いてくれ、俺が悪かった。とにかく母乳二つだ。一つはお前が飲め。奢ってやる」
「もお、最初からそう言えば良いんだよ!でもありがと、浩平。母乳二つね?ちょっと待っててね」
冷蔵庫に嬉しそうに向かう長森、だからパタパタ走るのは止めろ。
「…母乳、母乳と……………あれ?」
「……」
遅い。
優しい雰囲気の喫茶店、なのにBGMはコルトレーン。マスターは信心深い人なのだろうか。
「お待たせ、浩平。ロックのダブルにしといたよ」
「大きめのグラスになみなみと自らの母乳を注いで持ってきた長森は羞恥に染まっていた」
「はあ〜、馬鹿な事言ってないで早く受け取ってよ」
カウンター越しに俺に手渡しでグラスを渡す長森。
「ああ、さんきゅ。でも牛乳にダブルってのもおかしいな。それに氷入れてるのか?」
「ううん、氷じゃなくてココアアイス。牛乳の臭みが薄くなるし、ちょっとだけ甘くなって美味しい
んだよ。浩平、甘い方が良いよね」
「まあな、でも別々の方が良かった」
「サービスなんだから文句言ったら駄目だよ。でも、なんかロックとかダブルとかそう言うのが似合
う音楽だよね」
「俺達ぐらいの年齢なら、ジャズってだけでそう思うかもな」
「ふーん」
「なんだよ」
「何か今の浩平、ちょっと大人っぽい感じがしたよ。ちょっとかっこ良かったかも」
「…馬鹿な事言うな」
長森の癖に。
「あ、照れてる」
「そんな訳ないぞ」
俺はニコニコしている長森を無視して、目の前の少しだけくすんだ色の牛乳をあろうとした。
「わ!わ!駄目だよ。ちょっと待って」
「なんだよ」
「はい、乾杯」
チン
俺の持っているグラスに自らのグラスを当てる長森。でも中身は牛乳。だけどそんなのが俺達らし
い、何となくそう思った。
「……にが」
レモン水の後の牛乳は苦かった。
「そういや、長森」
「なに?浩平」
「おまえは八頭身にはならないのか?」
「コウヘイ(;´Д`)ハァハァ」
ばれたのは自業自得ですが。
即興で書いたので牛乳とココアアイスが合うかどうかは知りません。
では
>>883 今、牛乳にプロテイン溶かして飲んでた・・・・・(本当
訂正
今→8:00頃
母乳に気づくのが遅い長森にワラ&萌え
すばやく第二作を投じてくれた500ml氏に惚れた。
長森と同じくらい(おい
>>897 その通りだと思います。読み直して少々鬱です、
ご指摘有り難う御座います。
後、お願いがあるのですが訓練所の長森SSの点数が大変な事になっています。
もし宜しければこれ以上の得点は無しにして頂けませんでしょうか。あれはあの
様な点数を頂けるものではないと思っています。
折角点数を入れて頂いた皆様には最低のお願いだと承知しています。
それでも、過大評価は他の投稿された方々に申し訳が立ちません。
不作法なお願いとは存じますが何卒宜しくお願い申し上げます。
意図的に蛇足した気配すら漂う(w
>>898 純粋な評価として入れたのだが?
ここで気に入ったからといって、無闇に点数をつけたりはしない。
(そういう人も中には居そうだけど…)
読んで気に入らなければ、もちろん「−」点を付けていた。
むしろこのスレの住人の多く〈?〉は、あまり鬱SSは好きではないと言っていたではないか。
実は、他の場所でもあのSSを紹介してしまった。
それが影響しているのかもしれない。
余計な事をしてしまっていたら、申しわけないが、
評価としては正当だと思っている。
>>900 了解しました。
誠意ある回答有り難う御座います。
私としましてもあの評価に見合うものを書く様頑張ります。
折角の長森スレで変な事を書いて申し訳ありませんでした。
これからもこのスレで書き込みさせて頂きたく宜しくお願い
申し上げます。重ね々々本当にスレ汚し申し訳ありません。
次のレスは又SSにてしたいと思います。
>>901 よろしくおねがいします。
肩肘張らずにね。
500ml氏の降臨で、一気にレスが加速したからなぁ
もしかすると今夜中に次スレに移行か?
あまり500ml氏をヨイショし過ぎるのはどうかと思うよ〜
他にもこのスレに貢献してくれた職人さんはいるわけだしさ〜
それに500ml氏に多大なプレッシャーかけたくないし
「今」話題で盛り上がってるから目に付くとだけのことでは?
今は今で、その話で盛り上がることは良いことだと思う。
別に「500ml氏以外はクソだな」なんて言ってるわけではないのだし…。
ONE自体が過去の物で、既に語り尽くされた感があるからね。
たまに職人が出てきてくれると、飛びつくのは仕方ないよ。
とりあえず上の500ml氏のレスを見る限り次のss
投下迄はもう来ないのだろうか?
せっかく新しい住人になってくれそうなんだから
あんまり神扱いもいかがなものか、とは思う
>500ml氏
もちろん長森萌えだよね(w
950が近くなると人がいなくなる現象か?
瑞佳たんと一緒に寝るか
あばよ、住人さん。
長森の作った料理、食いたいなあ…
…ちゃぶ台返し…したいなあ…
どつき漫才、したいな…
913 :
埋め立て:02/06/09 17:31 ID:Wirq1QjI
浩平「いきなりで悪いが、長森よ。おまえは今、どんなパンツをはいているんだ?」
長森「いっ、いきなり何てこと聞くんだよっ」
浩平「まあ落ち着け。実は、七瀬のパンツのバックプリントが”鉄拳”で、柚木が”神出鬼没”だったんだ。
で、このキャラクターを暗示するバックプリントの存在は、果たして偶然なのかと疑問に思ってな」
長森「……なんでバックプリントのことなんて知ってるの?」
浩平「ちょっとしたハプニングと言うやつだ。そんなことより、これはさらなる調査が必要だ。そこでおまえに協力を要請したと言うわけだ」
長森「……浩平。小学生じゃないんだから、スカートめくりなんてやめなさいよね」
浩平「人聞きの悪いことを言うな。オレはたまたま目撃しただけであって、実行したのは住井達だぞ」
長森「知っててとめないんじゃ、共犯と一緒だよ」
浩平「そんなことはどうでもいいんだ。大事なのは今おまえのはいてるパンツがどういうものかだ」
長森「そんなの浩平に言う必要ないでしょっ!」
浩平「オレ達はパンツの中身を見たり見られたりの仲だ、今更恥ずかしがることもないだろ?」
長森「わーっ、人聞きの悪い事言わないでよーっ!!」
浩平「オレが思うに、おまえのパンツは尻に”牛乳”とか”猫”とか書いてあると見たが、どうだ?」
長森「そんなの書いてないもんっ」
浩平「よし、それならオレが検分してやろう」
長森「わわっ、へ、変なことしないでっ」
浩平「誤解されそうなことを言うなっ!」
長森「誤解じゃないもんっ」
浩平「う〜〜っ!」
長森「ふ〜〜っ!」
浩平「おっと、いかん。長森、まっすぐ帰らなくていいのか?」
長森「あ、ほんとだ。それじゃ、また明日ね」
長森が振り返るときに、翻ったスカートの間からちらりと下着が覗く。そこには…
『浩平』
浩平「!!」
>>914 にゃ、にゃがもり…(;´Д`)ハァハァ
>914
ビ、ビジュアルインパクトッ!!
(・∀・)メンテー
>>914 すご・・・
こんなん見せられて、浩平はよくもまあ辛抱できたよなぁ〜
結局なまはげ化したけど(w
922 :
名無しさんだよもん:02/06/10 00:14 ID:L5DUfTQ7
で、何桁目を縦に読むん?
65桁目ぐらい
( ゚Д゚)メンテだよもん ゴルァ!!
ONEのドラマCDを聞きつつ寝る予定だったが、
長森・里村・みさき編を全て聞いてしまい、寝るにも寝れず・・・。
やむをえん、長森編をもう一度聞きながら寝てみるか。
寝る=エイエソの世界へ
気を抜くとすぐに300番台まで下がるな・・・
そろそろ次スレの1のテンプレ考えたほうがいいんじゃねえか?
ダヨモーン
>テンプレ
「やはりあなたもだよもん星人ですか」
「だよもん星に行きたい人、手をあげて!」
「だよもん星人に拉致されたい人、よっといで」
「長森瑞佳の改造手術講座」
「長森3.6牛乳」
「長森3.6牛乳」 に7000ペソ
浩平「お前って以外と胸でかいよな」
長森「おっきくないもん! 普通だもんっ!」
こういうやりとりあったよね? 10すれめはこれ逝こうよ(;´Д`)ハァハァ
長森3.6母乳で…
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか!#10
「おまえって、意外に胸、大きいよな」
「わっ、なんてこと言い出すんだよっ!」
「いや、違うか。太ってるだけか…」
「そんなことないもん…太ってないもん」
「じゃあ、純粋に大きいのか…?」
「大きくないもん。普通だもん」
「誰と比べて言ってるんだよ。ちょっと触らせてみろ。オレが判断してやるから」
「わーっ、だめだめだめだめっ!」
こんないい娘どこにもいません(笑)
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
、
.〃⌒"⌒ ヽ,、△ |
l ノ((ノ))))) つ |
|リノ l l |.| 「「〕 |
<ノノヾ~ ヮ~ノ|| / < 過去ログはここ
>>2 なんだよ。
∠/ノ/ ll∨〃ll ,ノ. |
_(ルリ)|__|リ〔X〕 リ,).. └――――――――――――――――――
|\  ̄ ⊂ノ  ̄ ̄ ̄\ □||□日直 折原、七瀬
| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄
性懲りも無く、牛乳を持たせてみました。
むぅ、ストローがずれてる。
>>934 「だよ」「もん」両方入ってるね。(;´Д`)ハァハァ
914消されてる…シクシク
まだあるっすよ。
「ふあぁあぁぁ〜〜〜」
「あはは、すごいあくび」
「ん〜〜」
「眠い?」
「んぁ〜、夜おまえが寝かせてくれないからな」
「なな、なにいってるんだよっ」
「冗談だって」
「もうっ」
どうでもいいが無茶苦茶眠い。
睡眠時間だけは人並み以上なんだがなぁ。
「浩平、お昼寝する?」
「ん〜〜、どうするかなぁ」
「無理しないで寝たら? 心配しなくてもわたしはちゃんとそばにいてあげるよ」
心配ってなんだよ、まったく。
「ん〜。じゃ、そうするかなぁ」
そう答えると、長森はオレの身体を抱きかかえるようにゆっくり倒していった。
「な、長森?」
いきなりのことに少しばかりうろたえながら問い掛けると、長森はオレの頭をゆっくり撫でながら優しく微笑んだ。
「浩平が安心して眠れるようにね、こうやって抱っこしてあげる」
やたらと気恥ずかしいが、こうして長森に抱かれていると、子供に戻ったような気分でなんだか安心できる。
あたたかい腕の中で、穏やかに微笑む長森の優しげな眼差しを受けながら、オレの意識は眠りの淵へと落ち込んでいった。
「ふふ。おやすみ、浩平」
長森のパンツとブラには、自分の名前が書いてあるって本当ですか?
.. _
'´ ヽ
. ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!*゚ー゚ノ(@)
ノリ fiつ/0
((( く/_l〉lリ
`` し'ノ
"""
まだ#10スレ出来てない様だけど・・・・・?
>944
950踏んだ人が立てるのだと思いますよ。
あと5レス。いつもここからが長いんだよな(w
ちょっと今エルルゥとアルルゥに寄り道してます。
でも長森に帰って来そうな気がします。俺って。
あ
このスレは職人が多いのがいいね
↓んじゃ頼むわ
950 :
住井:02/06/11 18:53 ID:wgMAkztt
まかせろ!
住井かYO!!(w
952 :
住井:02/06/11 18:58 ID:wgMAkztt
埋めます。
新スレ荒れちゃったよ、しばらく埋め立て中止。
長森スレのみんなへ
しばらく新スレでのカキコはやめておきましょう。
基地概はそのうち居なくなるから。
それからマータリいきましょう。
>>954 別にそれほど荒れてるようには見えないけど・・・・
大丈夫じゃない?
様がいる間は安心できない。
まぁ、便乗厨だからすぐあきるでしょう。
新スレ乙
マターリ待ってよか、瑞佳たんと…。
いや瑞佳たんと待つのは俺だ
COUNTER ATTACK
それでもやっぱり長森だよもん
朝からやっぱり俺も萌え転がりそうなのだよもん
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈「(l!*゚ー゚ノ| 、 <. 牛乳飲んでマターリだよもん
ノ⊂)水!つ△ \_________
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
でも、新スレ、メンテ位しておかないとDAT落ちしてしまうのでは?
それとも、一度わざと落として新しいの立てる?
またへんな奴がでてきたなぁ
>>965 原理主義的に萌えました
1000
そろそろ新スレに戻りますか、大分落ち着いてきたようだし。
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
新スレはやっぱりダメ
メンテしときます。
ハァハァ
1000取りへの布石
だよもーん
だよもん☆
だよもん
979堕世門
だよもん
だよもん
だよもん☆
983 :
名無しさんだよもん:02/06/13 20:16 ID:s1YRsakT
だよもーん
駄世門の家族
駄世門の家族
駄世門の家族
駄世門の家族
駄世門の家族
だよもん
だよもーん
だよもーん.
だよもん
だよもん
.
だよもん
だよもん.
996 :
名無しさんだよもん:02/06/13 20:25 ID:XFqTLpK3
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. \ ノー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様も1000が欲しいようです。
だよもーん
⊂⌒~⊃Д。)⊃ オレの屍を超えてだよもん。
999 :
名無しさんだよもん:02/06/13 20:25 ID:XFqTLpK3
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. \ ノー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
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/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様も1000が欲しいようです。
1000 :
名無しさんだよもん:02/06/13 20:26 ID:s1YRsakT
だよもん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。