ﾘﾆｭｰｱﾙ☆こんなシチュエーションどうよ？☆

せくっす怖がる澪。歌いながら抽送する折原。

二度目の最下層

>86
そのばんそこの片方を外してめくり上げて、色の違う肌の部分を舐めて上げたい。

長森がひっきりなしに牛乳を勧めるせいで、牛乳恐怖症になる繭。

不倫する折原。知らない振りして笑顔の長森。ひとりで泣いてる長森。

そして、そんな彼女に忍び寄る住井の影・・・

そして、そんな折原に迫る七瀬の鋭い右ストレート・・・

そのとき、折原の脳裏にはワンピースの幼い少女の面影が・・・

そして開く、永遠の扉…
今お前が感じている感情は

みずか「精神疾患の一種・・・浩平、わたしにまかせて・・・」

浩平「そんなこと言われても…」

そして、そんな折原に迫る七瀬の鋭いギャラクティカマグナム・・・

そして、七瀬の後ろから攻めるマグナム北斗

しかしそれは身代わりにされた住井だった

そこで住井の見たモノは！？

七瀬のしましまぱんちゅだった！！

おにーのぱんつはいいぱんつー♪

ｵﾅｰﾆしながらメンテする茜再び

もう払えない名雪。

ﾆﾔｿと笑い『体が、まだ、あるじゃないか』とささやく北川

おなかから太腿にかけて北川の欲望を浴びせられ、
ぐったりと横たわる名雪。

sage

第一発見者は祐一。もう笑えない名雪。

それは北川の妄想で、横でぐったりしてるのは栞。

第一発見者は香里。もう笑えない北川。

ぎこちない手つきで折原にゴムを被せる長森。

あえて先輩にゴムを被せてくれるよう頼む浩平

生ふぇらは駄目だがゴムふぇらならしてくれる澪。

ゴムごと食い千切る繭。

緩急をつけて吸い上げる秋子さん。

てめーのおさげでﾋﾞｰﾁｸをいじくる茜メンテ

澪の演劇のあと『食堂』→『屋上へ』で、
百合の華を咲かせるみさき先輩と深山部長に遭遇。

屋上でぼんやりと寝っ転がる祐一。
「祐一、どうしたの？」
としゃがみこんで問い掛ける名雪。

「名雪……」
「なに？」
「パンツにまでいちごを使うのはどうかと思うぞ」
「……きゃあああ！」

顔を真っ赤にして立ち上がる名雪萌え、と。

そしてそれがぢつわ苺柄ではなく経血だった生理臭い名雪もゑ、と。

そして、それを思い出しながら、布団の中でなにを握る舞

ここに閉じ込められて、今日で３日目。
わたしが彼を受け入れない限り、この監禁生活が続くのだろうか…。
「美坂、俺を受け入れる気になったか？」
「ごめんね北川くん。やっぱりあなたは嫌なの」
「……そうか、また明日だ」
そう言って、彼は夕食を置いていく。
食事の度にこの質問は繰り返される。
わたしの返事も、いつも変わらないもの。
「このまま続けても、なにも変わらないと思うのよ」
「…変えてみせるさ」
「無理ね」
「……なにも入ってないからな」
そういって、彼は去っていく。
北川くんの言うとおり、今のところは食事になにも入っていない。
今回もとは限らないけど。
・
・
いつも思うけど、なんで無理矢理に襲わないのだろうか。
もう、それ以外にないというのに。
今更、好きにはなれるはずがないのに…。
「栞、気にしてなきゃいいけど…」

ﾋﾞｰﾁｸ弄りながらのｵﾅｰﾆがデフォな茜メンテ

留守中、猫に下着類をいたずらされて
荒らされたパンツに涙顔な長森。

詩子にｵﾊﾟｰｲを揉まれてﾋﾞｰﾁｸ勃っちゃう茜メンテ

妄想がはげしいべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

>>130 ＩＤがエグゼ。

気が付いたらあなた好みのＳＳ書きますスレが落ちてた。鬱。

ゆで卵を膣に入れられて、擬似出産させられる観鈴ちん。

産卵でわ？

ゆでたまごにはまりキン肉マン消しゴムを駄菓子屋に買いにいくもやっぱり迷う観鈴ちん

〉135観鈴ちんは翼人の生まれ変わりなので、卵でふえます。鳥ですから。
よって134は正しい。

卵産むのって産卵って言わない？

にんにく責めされる長森。

演劇部の合宿の夜、人知れずまぐわう浩平と深山先輩。
戸の隙間から、ただ立ち竦み、ただ見つめ続けた澪。とか。