そうだ!!!
マナマナと凸の、究極の女体盛り
これだ、これで、次回の対決は勝てる!!!!!
待っていろ!!!海原ゆうZA…………
……………………
…………
…
(|| ゚Д゚)ハッ…………
由宇スレに何て、ネタを書くんだ(w)………
暴走気味なのでサゲ
ふ、お前はあいかわらず料理のなんたるかが理解できていないな……
女体盛りとは女性の身体を器にする料理、
ならば器の選択にこそその本質があるのではないか!
その本質の部分で逃げ腰の奇策に走ったこれが究極なのか?
では見るがよい、これが「至高の女体盛り」だ。
山「い……猪名川由宇と、長谷部彩!」
日頃は男女を意識させぬ付き合いの友人、その内面に潜む女性(にょしょう)、これぞエロスのひとつの極地。
そしてもうひとつ、真摯に主人公に想いをよせる少女のあらわな柔肌、これもまたエロスの形……
山「…くっ、しかもこの器……」
鈍いお前でもさすがに気づいたようだな、
ペタンとバインの競演によってそれぞれの妙味を引き立たせ、
またいろんな意味での味比べという女体盛りの豪華さという本質を引き出す選択だ。
さあ、審査員の方々の評定を仰ごうか……
……冗談です(w