霹靂の志保ちゃんスレッド

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436志保車
大慌てで作ったので、完成度が茜ご用達ワッフル以上に甘いです。
某コテハンよ、貴方の求めるクオリティに達しているとは言い難いですが、
いちおう受け取ってくだされ。



>>363-366>>370-371>>374-377の続きです。

「ううっ…」
勝手に硬くなった乳首とブラの摩擦が、智子を悩ませる。
「ほんと、わたし…どないしてもうたんや…」
志保の家で味わった、狂気の快楽。それからもう何時間も経つのに、胸の、あそこの
火照りが収まらない。
「こんなんおかしい…おかしいのに…」
目をつぶって、深呼吸して、高まる性欲を落ち着けようとする智子の理性とは裏腹に、
ぐっしょりと湿るパンティと胸の先端から滲む母乳は、止まるどころかゆっくりと、
でも確実に量を増していく。
おかしくなるくらい気持ち良くて、変だって分ってるのに、どうしても止められない…
そんな志保の言葉が、今更のように思い出される。
ここで我慢でけへんかったら、本当に快楽に溺れてしまうかも知れない。
智子に湧いてくる、そんな不安。
437志保車:02/07/01 10:01 ID:vl7EwjRf
だが、母乳の圧倒的な誘惑は、智子にとって、残酷なほど甘美だった。
いつの間にか両手はブラをずらし、己が豊かな胸を形が歪むほどに揉みしだいている。
荒くなる呼吸。知らず知らずのうちに、口から漏れ出す欲情した喘ぎ。
「ふぁ…あっ、うはぁっ…」
一度走り出したら、もう止められない。
「ああっ、ダメや…もう、がまんなんて…」
股間を擦り合わせるようにくねらせながら、机の上に突っ伏すような姿勢で胸を弄ぶ。
制服から零れ出た胸をもみくちゃにする手が、ノートの上に押しつけられる。
指の隙間から漏れる母乳に滲む数式。胸を襲う電流のような快感。そして母乳の匂い。
「あふ…んっ、んはぁ…っ」
母乳で湿った指に舌を這わせる。美味しい…もっと…もっと、飲みたい…!
肉欲に狂った智子に、常識は残っていない。手近にあったマグカップを奪い取るように
目の前に置くと、両の胸を絞るように揉み上げる。
「あ、ああ、気持ち、なんで、こんなわたしあはああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
がくがくと震える手で、とっさにマグを右胸に押し付けた瞬間、母乳が白い線となって
一気に吹き出す。左の乳首から迸った母乳は下に敷かれたノートを濡らし、右乳から
出た母乳がカップの中に溜まる。
「んぐっ、んっ、んふぅっ」
絶頂の快感で蕩けた目。朦朧としている意識の中、貪るように自のミルクを味わう。

…母乳…もっと欲しい………。

机に突っ伏して、大事なノートの上に飛び散った母乳を、犬のように舐め続ける智子。
今の彼女には、母乳と快楽を味わい尽くすことしか、頭になかった…。