大慌てで作ったので、完成度が茜ご用達ワッフル以上に甘いです。
某コテハンよ、貴方の求めるクオリティに達しているとは言い難いですが、
いちおう受け取ってくだされ。
>>363-366>>370-371>>374-377の続きです。
「ううっ…」
勝手に硬くなった乳首とブラの摩擦が、智子を悩ませる。
「ほんと、わたし…どないしてもうたんや…」
志保の家で味わった、狂気の快楽。それからもう何時間も経つのに、胸の、あそこの
火照りが収まらない。
「こんなんおかしい…おかしいのに…」
目をつぶって、深呼吸して、高まる性欲を落ち着けようとする智子の理性とは裏腹に、
ぐっしょりと湿るパンティと胸の先端から滲む母乳は、止まるどころかゆっくりと、
でも確実に量を増していく。
おかしくなるくらい気持ち良くて、変だって分ってるのに、どうしても止められない…
そんな志保の言葉が、今更のように思い出される。
ここで我慢でけへんかったら、本当に快楽に溺れてしまうかも知れない。
智子に湧いてくる、そんな不安。