霹靂の志保ちゃんスレッド

霹靂（へきれき）
雷。落雷。雷が落ちるような、大きな音がすること。
転じて、非常にうるさい音の例え。晴天の―


志保「ちょっとちょっとぉ、何であたしのスレが落ちてるのよぉ！」
浩之「そりゃあお前、それが人気の……」（ガス）「……いてぇ」
志保「大体、今回のタイトルは何よ！？　何よ、霹靂って？」
浩之「上に事例が乗ってるだろ。つまりそういう意味だ」
志保「失礼しちゃうわね〜！　はぁ、前スレは最後までいってたのに……」
浩之「志保、絶対にdatに落ちない、取って置きのいい方法があるぞ」
志保「えっ、なになに！？」
浩之「スレを立てない」
志保「それのどこがいい方法かああああああああああああぁぁぁぁぁっ！！！」


浩之「じょ、冗談だって……そんな訳で、前スレの在り処は>>2-5くらいか？」
志保「志保ちゃんネットワークもね！」

前スレ：伝説の志保ちゃんスレッドIN dat
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014912085/
前々スレ：復活の志保ちゃんスレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/999996285/
過去スレ：がんばれ！！志保ちゃん。
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/997/997488251.html
過去スレ：★★★志保ちゃんリサイタル〜♪♪♪(^o^)/★★★
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/973/973459662.html


志保ちゃんネットワーク　↓
東鳩総合スレ２nd　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017789492/
あかりスレ　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010257810/
智子スレ　　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010853361/
レミィスレ　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013363530/
芹香スレ　　　Ｄ　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1000608779/
綾香スレ　　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1002637047/
マルチスレ　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013252031/
セリオスレ　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012749184/
琴音スレ　　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010508134/
葵スレ　　　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009890907/
理緒スレ　　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009633939/
吉井スレ　　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1006262018/

がんがれ志保

追加分

お前らは青紫を認める
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1008326758/
●●要求。青紫（竹林明秀）はLeafを辞めろ7●●
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009638973/
�潤@ラジオ「御堂さんち」　��
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014195214/


志保「この３つは何か違うような気がするんだけど……」
浩之「いや、三つとも深い因縁があるぞ」
志保「………」

】雅史（´ー｀）ノ○なら萌え！【＃8
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018792862/

志保「……………………」

5

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/20020320/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/20020320/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/20020320/index17.htm

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新スレおめで�dヽ(´ー｀)ノ

記念カキコ。
時々発作的に志保が好きになる。

新スレおめ〜
ってかdat落ち無念〜

>6が>5に入ってたら嫌なトコだったな（ｗ

１さん乙彼。

あああ、良かったぁ。
一時はどうなるかと思ったよ。
最近手が離せないからすっかりROM専と化してたから罪悪感がヒシヒシと…。
そういや長瀬氏やシュバルツ氏は？　多分忙しいのだろうなぁ。
そうでなければ落ちてないだろうし。
もっともこの時間にはいないか。

しかし霹靂ですか。
この字を見ると水滸伝好きな漏れはどうしても秦明を思い出してしまうんですが。

今度DAT落ちさせたら、いいかげん見放すぞ。

始めて知った･･･これがＤａｔ落ちという現象なのか･･･。
時間が余り無かったのもあったし、他人が書き込むまで様子を見るという方向で
いたのだが、ある日突然スレが消滅していた時はまぢで焦ったぞ。

しかーーし、長瀬氏(ですよね？心からお疲れ様〜〜)のザオリクでどうやら無事復活
したようですね。
ってことで突如怪文書投下してみるテスト。半分ノンフィクション＜ぉ



そこには、何も無かった。
かつてそこには、同じ女性を想う者達と開いた、祭りがあった。
仲間達と毎晩語らいながら発表し合った、ＳＳや絵があった。
それが、忽然と消えていた。
ありきたりな表現だが、そう、まるで全てが儚い夢だったかのように。

「また、居場所が無くなったか･･･」

いつもそう。
自分が安らげる場所には、必ず長くは居られない。
自分が己を曝け出せる場所を求めて、あちこちさ迷って。
殆どの場所で追い出され、あるいは他人に合わせることに疲れて、自分から去った。

最萌で暴走し過ぎた私でも、受け入れてくれた空間。
自分と同じ趣味を持つ者達が集まり、馴れ合える空間。

やっと見つけた、場所だったのに･･･。

『ちょっと！何ブルーになってるのよ？あんたらしくないわね〜？』
私にかけられた、私が滅びる其の時まで、忘れるはずも無い大好きな声。
『居場所がない？そんなの自分で作っちゃえばいいじゃない。周り全員ライバルの
アメリカの放送局と違って、ここにはちゃ〜〜んとのべ６５０人の志保ちゃんファンが
ついてるのよ？』
『のべってﾅﾝﾀﾞ。のべって』
『う、うるっさいわねー。ま、とにかく、あたしは居場所なんかなくたって、あんたや
智子みたいに後ろ向きになったりはしないわ。しけてる暇があったらスレ立てちゃえば
いいじゃない？』


･････････はっ！？
辺りを見回す。
寝ぼけた視界に映るのは、つけっ放しのスクリーンと、書きかけのテキスト文章と、
拭き忘れたインクがこびりついた、Ｇペン。
･･･やっぱり夢落ちかよ･･･
最近の平均睡眠時間は、せいぜい４時間前後。
身体の余り丈夫ではない私には、この慢性睡眠不足は多少こたえたらしい。

しかし･･･そうだよな･･･。
私は決心した！こうなったら、ぼちぼちスレでも立ててしまえ！
東鳩総合スレとかを見る限り、あのスレを覗いていた人は結構居たような感じだし、
住民達にとっても悪いことはないだろう。
後は、東鳩の現存スレをかき集めて、煽り文作って、それでもってＩＤでばれない
ように明日を待って、『志保ちゃんよ、私は帰ってｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!』とか
絶叫し････････････

････････････。
新スレもう立ってるじゃねえかよコンチクショー(笑
私のやる気をかえせー(笑

ってことで、いきなり前触れも無く再び突発的に再発生＜ＲＲ風

勉強が本気で忙しくなったせいもありますが、最近は知人と智に、以下の場所でとある
ものを執筆する作業に追われていたのです。
宣伝も兼ねて、↓ＰＲＯＪＥＣＴ　ＲＲ(ＲｉｎａＲｅｎａｓｃｅｎｃｅ)
http://www8.ocn.ne.jp/~pro-rr/
･･･一体どういうわけで私が理奈陣営がらみの文書作成なんぞやってるのかは謎ですが、
何にしても今月のガタケで発表する予定の文書なので、最優先で作らないといけな
かったのですわ。
全国のべ３名のワタクシのファンの皆様、お影でこちらの方が手薄になってしまって
済まなかった。

しかし、今回の件で懲りたので、本日より３６時間書き込みが無い場合、連続カキコに
なっても何か書き込むなり妄想駄文書くなりしてみようかなと言ってみるテスト。
スレの私物化が多くなり過ぎるのは怖いので、とりあえず人々の反応を見てから考え
ますが･･･誰も止めなかったら実行するかも(笑

ってことで、新スレでもよろしくおながいします♪
以上、失礼しました!!!


追伸。
志保ちゃんリンクの修正♪

マルチスレ→http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017499995/l50
吉井スレ→http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017790328/l50

>>シュバルツ氏
修正ありがとうございます〜
今回のdat落ち、非常に辛かったです。でも、正直志保スレのdatには慣れてるし（←ぉぃ

自分は土日に風邪を引く性質で、Ｘデーはこれ幸いと寝込んでたんです……とほほ。
確か、前々回もそうだったような……やはり定期的に書き込んでおくべきでした。

やはり必要なのは、日々のたゆまぬ努力と地道なレスですな。
他のスレで浮気している場合じゃない（ｗ

雅史スレでＡＡ劇場が繰り広げられているので、リンクに入れてみました。
志保は主役級ですが、扱いが「超先生」なので、要ＲＲ耐性。

つい先日To heartを始めたばかりの初心者厨ですが、よろしくお願いします。

To heartの記念すべき初プレイはめでたく志保エンディングとなりました。
萌え。
「あかりや雅史と同じクラスになれて嬉しい？」でやられました。
その言葉の裏には・・・。

どうでもいいが、漏れの周りに志保萌えな奴が全然いなくて鬱だ・・・。

>>1
スレ立て乙〜
そして新スレおめ〜

私もdat落ちさせないように気をつけますね。

>>16
思考を逆転ホームランしよう。私の周りにも志保萌えは少ないが、
おかげでアニメのビデオについてきたトレカやスイングやポスターは
複数ゲットできたｙｏ！

う、う、嬉し泣き（複雑）

世間一般的に人気が薄いのだよな……（鬱

でもいいんだ。
俺はそんな幸薄い志保が一番のお気に入りなんだ。

確かにマイナーは否めないが、だからこそかえってほっておけないというか。
みんな見た目に騙されちゃ駄目だ！
でも見た目から入った漏れって一体（ｗ

新スレおめでと〜♪
このスレはいつも見てるよ。
SS楽しみ。みんながんばれ〜

志保「そうそう、で、ここをこうやってこうやって」
マルチ「あ、はい〜。できました〜」
志保「そうそう、アンタうまいじゃない。じゃ、次に２連鎖の組み方ね」
マルチ「誰彼から、552テキストへのコンボですね」
志保「さらにアビスボートと異能者打ちきりで４連鎖よ♪」

志保「先輩、dat落ちしちゃいましたね……」
先輩「………」（こくん）
志保「今度こそ、dat落ちなんて不名誉なことにならないようにお互い頑張んなきゃいけないですね」
先輩「・・・・」（こくん）
志保「あ〜あ、アタシ達のスレッドをもっと盛り上げる手立ては無いんでしょうかね〜」
先輩「…………」
志保「えっ？私がスレッドを盛り上げる魔法をかけます……。てっ、どんな魔法なんですか？早くかけてください！？」
先輩「…………」
志保「えっ、私と長岡さんの住人の皆様に９０時間以内に書き込みをしませんと体…爆…する呪……をっ！？ちっちょっと先輩こりゃやばいですよ〜！？ナシにしてくださ〜い」（冷汗）
先輩「残念です……」（ぼそっ）

>>1
お疲れさま〜。
そして、新すれおめでとうございます〜。

ごめん、最近仕事とスパロボのインパクトが忙しくて書き込みをサボり気味でした……。
今後はなるべく努力します。

>>19
激しく同意。志保が叩かれていると守ってやらなければという気持ちになりますね。

　 　 　 　 　 　 　　,　-―-―-　､
　 　 　 　 　 　 , ´　 　　´　 　 　　ヽ
　 　 　 　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　　 ヽ
　 　 　_／/　 　 /　//|　　　ヽヽ　 ヽ　ヽ
　 　 　　/　 　 /　//　 | |　|| |　| |　||　 |
　 　 　　|　 　 |_⊥|　　| | |⊥L | ﾉ　 　　|
　 　 　　|　　 | |＿|　 ﾉ |ﾉ＿_|ﾉ ﾚ|　 |　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　 ゝ　 |ｲ|o|l 　 　 '|.o|｀> ﾉ　/　　|　＜　・・・・・・
　 　 　 　 |＼_>￣　 　 　 ￣　＜ノ　 　 .|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　/　 　l　"　 ｀＿_　""　 /|　　|　 |
　 　　 /　　/　 ＼ 　 　　　　　ｲ ﾉ　 |　　 |
　 　 /　 ／　　 　 ｀　; ｰ　 ´　 |/　/　 　　|
　　/　 　　　-―　￣||　 　 　 /　/ ＼　 　 |

琴音よ、来たのはいいが、何も言う事はないのか（ｗ

琴音といえば、志保のＨにも、何か一つインパクトが欲しかったかな。
琴音のカニバサミみたいに。

マルチ・葵は放尿、あかりは指舐めで、ｲｲﾝﾁｮはアナルだっけか。

　 　 　 　 　 　 　　,　-―-―-　､
　 　 　 　 　 　 , ´　 　　´　 　 　　ヽ
　 　 　 　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　　 ヽ
　 　 　_／/　 　 /　//|　　　ヽヽ　 ヽ　ヽ
　 　 　　/　 　 /　//　 | |　|| |　| |　||　 |
　 　 　　|　 　 |_⊥|　　| | |⊥L | ﾉ　 　　|
　 　 　　|　　 | |＿|　 ﾉ |ﾉ＿_|ﾉ ﾚ|　 |　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　 ゝ　 |ｲ|o|l 　 　 '|.o|｀> ﾉ　/　　|　＜　お父様が、わが娘に新スレ祝いがあると・・・
　 　 　 　 |＼_>￣　 　 　 ￣　＜ノ　 　 .|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　/　 　l　"　 ｀＿_　""　 /|　　|　 |
　 　　 /　　/　 ＼ 　 　　　　　ｲ ﾉ　 |　　 |
　 　 /　 ／　　 　 ｀　; ｰ　 ´　 |/　/　 　　|
　　/　 　　　-―　￣||　 　 　 /　/ ＼　 　 |

　 　　　 ┌――――┐
　　　　 ｜　　　　　　│
　 　　　 ｜　誰　彼　│
　　　　｜　　　　　　│
　　　 ┌―┴――┬―┴――┐
　　 　　　　　│　　　　　　│　　　　　　│
　 　　　　│　誰　彼　│　誰　彼　│
　　　　　　　│　　　　　　│　　　　　　│
　 ┌――┴―┬――┴―┬――┴―┐
　　　｜　　　　　　│　　　　　　│　　　　　　│
　　　｜　誰　彼　│　誰　彼　│　誰　彼　│
　　｜　　　　　　│　　　　　　│　　　　　　│
┌―┴――┬―┴――┬―┴――┬―┴――┐
｜　　　　　　│　　　　　　│　　　　　　│　　　　　　│
｜　誰　彼　│　誰　彼　│　誰　彼　│　誰　彼　│
｜　　　　　　│　　　　　　│　　　　　　│　　　　　　｜
└――――┴――――┴――――┴――――┘

　 　 　 　 　 　 　　,　-―-―-　､
　 　 　 　 　 　 , ´　 　　´　 　 　　ヽ
　 　 　 　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　　 ヽ
　 　 　_／/　 　 /　//|　　　ヽヽ　 ヽ　ヽ
　 　 　　/　 　 /　//　 | |　|| |　| |　||　 |
　 　 　　|　 　 |_⊥|　　| | |⊥L | ﾉ　 　　|
　 　 　　|　　 | | |　 ﾉ |ﾉ |ﾉ ﾚ|　 |　 |　　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　 ゝ　 |-ー'　 　 'ー-。 ﾉ　/　　|　＜　ごめんなさい・・・断りきれなくて・・・
　 　 　 　 |＼_>　　 　 　 　　。＜ノ　 　 .|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　/　 　l　"　 ｀＿_　""。 /|　　|　 |
　 　　 /　　/　 ＼ 　 　　　　　ｲ ﾉ　 |　　 |
　 　 /　 ／　　 　 ｀　; ｰ　 ´　 |/　/　 　　|
　　/　 　　　-―　￣||　 　 　 /　/ ＼　 　 |

スレ汚しすまん・・・

とにかく新スレおめでとうございます。
いつも志保スレを拝見させてもらってますが、
ここの職人さんのレベルの高さには感心してます・・・

>>長瀬なんだよもん氏
すばらしいSSをありがとうございます。

おお、なんだか凄く賑わっている･･･
ということで恒例の(???)レス。

>>１６氏

新入りさんだーーーー♪こちらこそ粘着厨ですがよろしくです＜をを
私は初ＥＤが葵、次がマルチ、その次に志保でした。
確かに志保萌えの人口は少ないですが、こう、少数だからこそかやけに熱いヤツが多い
気がしますね、私的感覚ですが。
以前此処で『最萌トーナメント』という企画があった時も、３，４人くらいは確実に
徹夜でＳＳやら何やら作って掲載してたような気がするし(笑
我々志保スレの人口は、他のキャラスレに比べて３０分の１以下である。
だが、それでも本日ま闘い抜いて来られたのは･･･
やはり少数精鋭的情熱なんだろうなあ。

>>１７氏

私もかつて、キラトレカでも志保だからおまえにやる、とか言われて、フラーリ志保
を１枚もらったことがあります。
そのカードは丁寧に、機密書類のしおりとして使っていますが･･･
確かに複雑な気分でしたな。アレは。

>>１９氏

私は見た目と性格から入りました。
智子と志保は、パッケージ見た瞬間からバチバチっと予感が走りました。
たかがギャルゲなのに･･･これははまったら二度と戻れん、と＜実際戻れなかった(笑
で、立ち絵が出た時、勝負はついた。
萌えの始まりとは、知らずに落ちていた･･･。

>>２０・レン萌え＠遥もね氏

見ていてくださっていたんですか♪
私もマルチスレはしばしば覗いています。スキルないのでカキコはしてませんが(笑
しかし、逆に考えると、アノ謎へたれ作品群をずっと見られてたのか･･･(汗汗汗

マルチ「どりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
くま「･･･」
マルチ「でりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
くま「･･･あんた、何やっとんねん？」
マルチ「はい、北斗神拳の練習をしているんです」
くま「あんなあ、そないなえなえしてて撃てるかいな。特別に手本見せたる、
　ぬぅぅぅぅぅぅ･･･」
マルチ「はわっ、くまさんの筋肉が盛り上がって来たですっ！」
くま「むううううん！北斗剛掌波っっっ!!!!」
通りすがりの志保「たわばっ!!!」＜ものすごい勢いで吹っ飛ぶ
マルチ「うわぁ〜、すごいですぅ〜♪闘気を出すコツとか教えてくれませんか？」
くま「北斗神拳は一子相伝、教えることはできん。盗め」
マルチ「そんなぁ〜･･･」

･･･うーん、友好記念？に作ってみたが、いまいち(苦笑


ってことで、追伸志保ちゃん情報よ？
あのディバイディングドライバーで吹っ飛んでた芹香スレも堂々復活したみたいよ？

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1019030272/

あたしもここでこっそりおめでとーの言葉を送っとくわね♪

　　　　　　　　「､￣￣￣￣ (;;ﾞ;(;;ﾞ;;)￣旦￣￣＼
　 　 　 　 　 ノ＼ヽ.　　　　 ﾓﾓｦｦｦ　　　 　 　　 ＼　　　
　　　　　 '´　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　/　　　　　 　 ＼「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |ヽ＼　
　　 　 ヽヽ　　　　　　 ﾉ ￣￣￣￣ , -―- 　￣￣￣　ヽ
　　　 　 ヽ.ヽ　　　　, '　　　　　　〃　　　　 　ヽ　　　　　ヽ
　　　　 　／ヽ ヽ. ,. ' ＿＿ ＿ 　| i　ノメﾉ从ﾊ)〉 　＿　 　 ヽ
　　　　∧ ∧／ { .　　 ＿＿＿　ヾ (ﾘ ( |　|　|l　　. ＿　　￣ _}
　　⊂(ﾟДﾟ　）彡　　￣　　　　　 　 ヽゝ" ヮ／ゝ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　⊂彡　　　　　　　　　(､_　￣ ）)}､_）／ ） ）)　＜うちではまだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|コタツを仕舞わずにいるのよね
＿＿＿＿∧＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
家の中の方が、外より肌寒かったりするしな……

>>20
自分も一つ作ってみました。へたれですが……。

志保「志保ちゃん情っ報っーー！」
マルチ「はい、なんでしょうか？」
志保「聞いてよマルチ、遂にdat落ちを防ぐ方法が判明したのよー」
マルチ「どうすればdat落ちをせずに済むのでしょうか？」
志保「聞いて驚くなかれ、落ちるのなら落ちないようにスレを押さえ付ければいいだけのことよ」
マルチ「でも、どうしたらスレッドを押さえ付けることが出来るのでしょうか？」
志保「……とりあえず、パソコンに縄を縛りつければいいとおもうけど……多分……」
マルチ「はい、早速皆さんのパソコンを縄で縛って来ます〜」
志保「善は急げ早速とりかかりましょ」
通行人の智子「あんたらアホか、一休さんじゃあるまいしほんまにやってどーすんや？」（そういう問題か？）

なんだか、dat落ちのネタにこだわっているな……＜俺

>>29
お疲れ、後でおいらも行ってきます〜。

足りないのは……エロだ。三千世界の鴉を殺す、ラブラブ。

>>24
初めてなのに、志保ちゃん情報で仕入れたｲﾛｲﾛな事をしてくれたではないか。
本人も精一杯頑張ってたんだよ、きっと。

>>33
知ったかぶりをして、逆にＨの時にいいように浩之に弄ばれてしまう志保萌え（ｗ

すみません、初心者厨の質問なんですが、エンディングで
志保が言ってた「浩之のことが好きだった」というのは、
「中学の頃からずっと」好きだった、と解釈してもよろしいか？
好きな人にどんな形でも良いから自分の方を見て欲しくて、
騒いでみたり、いろいろ目立ってみたり・・・。
喧嘩友達でもいいから、浩之のそばにいたかった、と。

で、橋本先輩と付き合おうとしたのは、あかりのために自分は
身を引こうとしたから、だと思うんですが、その辺て皆さん
どう思われますか。

そういう解釈してたら、エンディングでちょっと泣けた。
多分、エンディング時も志保はまだ浩之が好きなんだろう。

そう考えるのが順当かと自分は思います。
意識しているからこそ、言い合いになったりする訳で。
喧嘩友達っぽいも多分、彼女の拙い愛情表現の一種なんですよ。
高橋先輩との件は、浩之に当てつける為に付き合おうとしたという意味合いも
有るかと個人的には解釈しています。

>>35
志保の切なすぎる健気さに気づかれましたか、おめでとうございます。いやマジで。
仲間が増えたようで、激しく嬉しいです。
部分部分の解釈は私とは若干異なりますが、志保が中学の頃から浩之のことを好き
だったという点と、あかりのために身を引こうとしたと言う点は同意です。間違い
ないでしょう。
その他の部分も、公式設定があるわけでもなし。真実は志保萌えの人の心の数だけ
あるということで。
志保〜、好きやで〜。

>>35
激しく同意です！　ていうか、まさにその通り！！（ｗ
中学生からの片思い。
恋人でなくてもいい、振り向いてもらえなくてもいい、せめて傍にさえ居られれば。
恋人にはなれない、なってはいけないと自分に言い聞かせ、
それでも溢れ出す想いに、夜中に一人枕を濡らす志保……

＼（｀Д´）ノｳﾜｧﾝ、ＴＶ志保を思い出しちゃったよぉ。


>>25-27
いらっしゃいませ。どうぞくつろいで、一緒に誰彼でもしませう（ぉ
そしてあなたも志保萌えに……

>>29
スレが賑わっていると、幸せですよね（ｗ
しかし……マルチスレには行った事のない罠。

>>31
ﾊﾟｿｺﾝﾅﾜﾂｹﾙ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ！
逆に落ちないように、風船を結び付けるとか（ｗ

書き込みが、Ｄａｔ落ちから立ち直ったばかりの此処に、書き込みが、書き込みが、
き、き、ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!
込められた志保の切ない想いに関しての、熱くそして嬉しい語らいを読んでみて
みているこっちも改めて志保ちゃん萌えを思い出し(いつも萌えてる説もあるが＜ぉ)、
がんばって『大好きなひと』と過ごす最後の夜のための情報を集めたという説には
凄い勢いでオート妄想モード発動して一人で勝手にハアハアし＜ヤメレやゴルァ
いきなりずらーーーっと書き込まれていた>>１６さんの解釈に感動し･･･。
勢いに乗って自分の良く通うスレが伸びていくのはやっぱり素直に嬉しいですね。
いやまったく、本当にＤａｔ落ちから立ち直ったばかりのスレなのか!?
でんせつの再来でしょうか!?志保ちゃん祭り復活でしょうか!???
増加していくスレ人口とレスを目にして、思わず暴走してしまうほど。
えいえんのせかいに消えた前スレも、この語らいを見て喜んでいることだろう＜をぃ
て、なんでだかしらんが何時の間にか私は此処のレス担当に近くなってる(笑)
くっついたら離れない粘着厨の恐怖此処に有り？＜ををを

>>25-27・いち雀鬼スレ住人氏
100円なら私ももらいたいです(ｗ
今後もこのスレをよろしゅうです。
今度そちらのスレも覗いてみようかな･･･

>>31・だいてつじん氏
志保ちゃんよ、ＴＶでは謎掃除教えたヒロに『マルチに変なこと吹き込まないで』とか
言ってましたよな？(笑
貴方のふっかけたことの方がよっぽど変だーーー!!!!
ﾜﾀｼﾜﾁｬﾝﾄｶｷｺﾐｼﾏｽｶﾗ､ﾅﾜﾊｴﾝﾘｮｼﾃｸﾀﾞﾁｨ…

>>34氏
妄想して萌え氏にかけました。やはり志保ちゃんはそれがいい♪

>>35>>36>>37>>38氏
これ以上のレスはスレ私物化防止のためしばし後にレスします。＜人はこれをＲＲと呼ぶ＜爆
というか、正確には語り合いたいことをまとめる時間が欲しいんですわ。
一度皆様とはチャットかどこかで小一日くらい志保について語り通してみたいかも(笑


以上、夜遅くに長々失礼しました!!!!
しかし最近ＳＳとか絵とか書く時間がなかなかない･･･(泣苦笑

>>35
大筋で同意。
騒ぐ、目立つは当人の性格もあると思われ。
でもそれは志保なりのアプローチという意見も大いに納得。
だから志保ちゃん情報はわざと浩之に聞こえるように喋るし、見たくなくとも見えるくらい黒板にでかでかと。
そのぎこちないアプローチとか見てると、いいから来い！あんな奴ほっとけ！とか言いたくなってしまいます（ｗ
てか一時期浩之大嫌いだった時期が…。

うわすいません、ごめんなさい！御願い、石は投げないで（汗

>>40
そう言わず来て下さいよ。
大変だとは思いますがSSも期待してます。

>>35
わー萌える解釈だなあ。

でも根っからお調子者でお祭り好きな志保も好きなので、凄く迷うとこ。
その方向での萌えを狙うと、
「ただの腐れ縁のバカだと思ってたはずだったのに…
いつのまに好きになっちゃったんだろ？」
って感じかな。

それから「悪友」にもなれる女性って実はすごく貴重だと思う。
To Heartキャラってもうみんな好きなんだけど、
「今日はお前がおごれよな？」って気楽に言えて、ちゃんと
「はぁ？　何言ってんのよ、あんたが奢りなさいよ！」って
自分と同レベルで返してくれる子って他にいない…。

皆様、いろいろレスありがとうございます。
細かい部分とか、色んな意見が聞けてｵﾓｼﾛｲYO。
まぁ、>>37の言う通り、真実は志保萌えな人の数だけ
あるという事で。

そしてすんげー今更って気もするが、志保のどこに萌えるかを
列挙してみるテスト。
まぁ、志保のどこに萌えるか、って言われたら、>>42の後半の
文章がいい感じに表してる気がするな。
悪友になれるってことは、実は心の距離が一番近いという事。
口では悪態ついてみても、いつもそばにいて支えつづけてくれる
志保、萌え・・・。

まぁ、実を言うと漏れは、基本属性にショートヘア、言葉遣いが乱暴、
ってのがあるので、いろんな解釈をして脳内補完しなくても、
グラフィックと日常会話の台詞だけで充分萌えられるんだけどな。（藁
浩之を呼ぶときに、あだ名じゃなくて本名で呼び捨てならばなお良かった。（藁

自分の意見ですが、志保は目立ちたがりのがさつな女かと思わせといて場の空気に敏感に反応して、それでなおかつそれに対し尽力を傾けることが出来る、そんな女だと思っております。
しかし、志保の他人に尽くす余りに自分の感情を押し殺し自分を犠牲にして、
けじめをつける為に身を引く時もきっと、悩んで苦しんで枕に涙を濡らして選んだ行動なのでしょうね……。

ちなみに、ＨｅａｒｔｂｙＨｅａｒｔで志保はやられた時に「美人薄命〜」と言っていたけど、まさにその通りですね。志保だったら、ＡＩＲの神奈様の様に仲間の為なら命を犠牲にすることだってやりかねないでしょう。
だからこそ、志保には幸せになって欲しいですね。

>>39
芸が細かいなあ（ｗ

志保ってばイイ女だよな。

みんなが言いたい事を言ってくれるので、もはや何も言う事は無い（ｗ
ただ、あれで志保は結構、したたかさも持ち合わせているんじゃないか、と思うな。

>>43
あだ名入力は、ただ志保の為だけに存在する機能なのだ（ｗ
だから、他のキャラに影響することなく、『ご主人様』や『ダーリン』（ｗ
といった呼称を堪能できるのだ。

今月のガタケにて出版予定のとある謎冊子を某所にて作成中ゆえ
とにかくひたすらじかんがない。
後でまとめてレス+α返す予定なので、しばし･･･。
しかし、１６番さんの降臨以来新しい志保の形が生まれつつある･･･
１００万の人々には１００万の志保がいるんだなあとか
わけわからんことを思ったりしました。＜をををを

>>４６氏
あだ名ですか･･･私は普通に自分のあだ名呼んでもらっています。
『ダーリン』なんて畏れ多すぎ(笑

>>４５氏
いつ誰が気付くかと思ってましたが、ついにばれたか(笑
ああいうわけわからん文章くらいしかスキルない自分がちと悲しい。
でもあれくらいならちょっと慣れれば誰でも１５分で作れます(ぉ

>>４４・だいてつじん氏
前スレでも言ったような気がしますが、志保はある意味智子を圧倒する
頭脳持ってると思いますよ。
ジャーナリストのＴＯＰに上り詰める頭脳と適応力と根性とカリスマ、
でもって美声･･･しかし、彼女は繊細過ぎる(泣感動萌

ってことで、以上７分間レス失礼しました!!!
ぐおおおおーーーっ、今日も睡眠３時間だゴルァ!!!!

>>47
レスは必ずしも返す必要はないかと。つうか２ｃｈだし（ｗ
ﾏﾀｰﾘ行こうよ。

通じあう
志保萌え心で
盛り上がり

ともぞう…心の川柳

ｄａｔ落ちさせて済まなかった。　俺にはお前しかいない。

>>46
昔、あだ名を冗談で「女王様」と付けたことがありました……。
ときメモ２みたいな機能があれば……。（馬鹿

>>47
激しく同意！！でも、それに気が付く人は殆どいない……。
「綾波育成」ならぬ「長岡育成」があればいいな〜と思う今日此頃。

>>50かっ、髪型は確かに同じだが………（ｗ
性格は正反対だけどな。

しかし長岡育成だと、おしとやかな志保とか、従順な志保とか、甘えん坊な志保
とかが育成出来たりするのですか！？（；´д｀）
しかし、真の志保の影が薄くなる罠。

>>50
自分の名前を喋るってやつですか？
やればやったで面白そうではあるが。

>>51
でも見てみたいっす。

そういえば、ｴﾁｼｰﾝの時に、キャラによっては浩之が「愛してるぜ」とか
呼びかけますよね。
志保にもそれ、やって欲しかったYO・・・。
「たまらなくいとおしく思った」とかいうテキスト描写があるんだから。
漏れの脳内補完の結果は、次のようになりました。（何


普段なら妙にしおらしい志保を馬鹿にするところだが、なぜか今日は、
志保がたまらなくいとおしく思えた。
思わず俺は、
「志保、愛してるぜ」
と、つぶやいていた。
「え？」
と聞き返す志保。
「愛してる・・・。俺、お前の事が・・・」
「やめて！」
突然、激しく怒鳴る志保。
「それ以上は、そこから先は言わないで・・・。」
黙り込んだまま見つめあう二人。奇妙な静寂があたりを包み込んでいた。
「一回Hしただけで、私の、彼氏に、なった・・・なんて・・・うぅ・・・」
その先はもう聞き取れなかった。
「志保、泣いてるのか？」
「な、泣いてなんかいないわよ！・・・続き、しないの・・・？」
「あ、あぁ・・・」

とかね。
ｽﾚﾖｺﾞｼｽﾐﾏｾｿ。

思わず俺は、
「志保、愛してるぜ」
と、つぶやいていた。
「え？」
と聞き返す志保。
「愛してる・・・。俺、お前の事が・・・」
「やめて！」
突然、激しく怒鳴る志保。
「それ以上は、そこから先は言わないで・・・」
黙り込んだまま見つめあう二人。奇妙な静寂があたりを包み込んでいた。
「浩之さんには・・・あかりさんが、いるのに・・・なんて・・・うぅ・・・」
その先はもう聞き取れなかった。
「志保、泣いてるのか？」
「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・！」
「いや、いいよ」
志保の瞳から零れ落ちようとする雫を、そっと拭って。
ブラジャーとパンティだけになった志保を、もう一度、抱き寄せた。
「ひ、浩之、さん・・・」
「志保、確かにオレはあかりは好きだ。でも、本当に愛してるのは、志保だから・・・」
「ですけど・・・」
腕の中で震えている志保を落ちつかせるように、そっと頭を撫でながら。
「志保があかりを裏切りたくないっていうのは分る。でも、仕方がないだろ。だって、
オレは、あかりに何て言われても、やっぱり志保を選ぶから・・・」
「浩之さん・・・」


流派超方腐敗・パクリのネタよ！！！＜ヤメレ
しかし、試験的におしとやか志保書いてみたら、なんか長谷○彩＋ホワイトアルバムに
なってしまった。
ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ　･　･　･

あかり「ここが、あの女のハウスね！」（((；ﾟдﾟ))）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>53
「愛してる」と言われても、素直になれない志保。
それが長所であり、短所でもあるかも。
もう少し、自分の気持ちに素直になれたら……

>>54
ぶ、分岐選択肢ですか！？　やはり志保は、「ヒロ！」と呼んでこそかも……

志保「あたし、浩之さんとネタの」

「長岡さーん、やりたいんだ！やらせてくれー！」
「いやあっ…ひいっ……ああっ……！！」

ヒロユキが委員長の肩を揉んでいたちょうどその時、志保は
橋本先輩に立ちバックでズンバンされていた…

「やめて、そんなのやめてっ！」
「うるせーな、誘ってきたのはお前だろ？安心しな、痛くしないようにするからさ」
橋本先輩の手が胸の先端に、パンティに伸びる。
「志保？ほら、乳首だってちゃんと起ってるじゃん？」
言うや否や、乳首を口に含み、じわじわ甘噛みする。
否応なく身体に走る、むずがゆいような快感。
そんなっ！
「ホラホラ、どんどん硬くなってくよ？もっと素直になったら？」
彼の刺激に勝手に反応して、快楽を送ってくる身体が嫌だった。

あたしは、ポテンシャルの高い、大人の女だ。
そんな意地のために、橋本先輩と付き合い始めた。
顔もカッコ良かったし、ギターも結構上手かったし、まあまあ満足だった。
でも･･･。

「うわっ、志保、おめーびしょびしょじゃねーかよ？」
「ひぁっ、あっ、先輩、や、やめて･･･！」

今脳裏に浮かんでいるのは、小憎たらしく笑みを浮かべるヒロの顔。
何でだかは分らない。でも、何故か橋本先輩のことなんかより、ヒロを強く意識して
いる自分が居た。

「ふぅっ、あっ、ひ、ヒロ･･･」
「何だよヒロって？今になって昔の彼氏か？そっちから告白しといて、これから本番
って時に、よくそんなこと考えるな？あ？」

憎悪や嫉妬を湛えながら、怒鳴る先輩。
アソコに挿れられる指が一本から二本、三本になり、動きも乱暴になっていく。

「ほら志保、これだけ濡れてれば充分だろ、そろそろ挿れるからな」
志保の視線の先に、そそり立つ先輩の一物があった。
あんなものに身体を蹂躙されるおぞましさと、予想される激痛に、怯える。

ＳＥＸって、もっと気持ちが通じ合うような、ロマンチックなものかと思っていた。
けど、実際は、そんな甘いものじゃない、もっとドロドロした･･･。

自分は進んだ女だ、とか、そんな余裕なんて、もうなかった。
することにどこか憧れて、何度も自分を慰めて快感に酔ったことなんて、覚えてなかった。
ただただ、泣きそうになりながら、怯えるだけ。

「よし、挿れるぞ！」
「いや、やめっ、あっうああああああっっ!!!」

じゅぶっ、ずぶずぶずぶずぶ･･･。
何かが突き破られて、身体が裂けるような激痛の中で、志保が祈るように思い浮かべて
いた悪友の顔は、霞んで見えなくなっていった･･･。



やっとごたごたが一段落したので、超高速で作ってみたのですが･･････
･････････････････････。
･･････････････････。
･･･橋本にズンバンされるシーンというのを、試験的に駄文化してみたんですが･･･
こ、これは問答無用で永久封印だーーー!!!!
というわけで皆さん、大急ぎでＳＳ等を大量投下してコイツを因果地平の彼方に流し
ちゃってくだちぃ＜をヰをヰ
･･･ってそういえば、５６って志保のＷサイズでしたよな？ゲットおめでと〜〜♪＜ｗ＞

ｼﾎ━━━(ﾟдﾟ)━( ﾟд)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(T 　)━(дT )━(TдT)━━━!!!!!

>>57-58
あうー、志保がぁー！（泣

魔の土日━━━(ﾟдﾟ)━( ﾟд)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(T 　)━(дT )━(TдT)━━━!!!!!

志保は悲劇が似合うとか、どこぞの誰かに言われた事があります。
しかし、俺は断固として言いたい。

志保に一番似合うのは、幸せそうな笑顔だと！！
次点で、照れまくって恥ずかしそうな顔。

（ちょっとヒロ、変なところ触らないでよっ……ひゃっ）
（狭いんだからしょうがないだろっ）
（いいから、早く胸から手をどかしなさいよっ、このすけべっ！）
　狭い学校の掃除用具入れの中で、志保と浩之は進退窮まっていた。
　出るに出れず、志保と浩之はぴったりと身体を密着させ、この状況に耐えるしかない。
（大体、お前が原因なんだからなっ）
（なによっ、ヒロだって気付かなかったんだから、同罪でしょうが！）


　時間はしばし遡る。
　掃除当番だった浩之は、実に面倒くさそうに掃除をしていた。
「ったく、他の奴らがのうのうと帰ってるってのに、なんで掃除なんかしなきゃいけないんだろうな…」
　愚痴ってもしょうがないとは思いつつ、口から溜息が漏れる。
　だがそれでも、何事にも終りというものはあるのだ。
　ようやく全ての机を並べ終わると、浩之は自分の椅子に座りこんだ。
　もう他の生徒達は、とっくに帰ってしまっている。
「ヒロ〜ちょっとちょっと、聞いてよ！」
　掃除が終わったのを見計らって、隣の教室からいきなり志保が駆け込んできた。
「………何の用だ」
「……何よ、その嫌そうな顔は」
　露骨に顔をしかめる浩之に、志保は眉根を寄せた。
「お前がそういう登場の仕方をすると、ろくな事があったためしがない」
「ぐっ……失礼ねぇ」
　思い当たる節があったのか、少々怯みながらも、志保は浩之に詰め寄る。

「ともかく今回は、今までの情報とは一味違うと思いなさいよ！」
「何だ、９０％ガセネタが、１００％になったのか？」
「違うわよっ！」
　ふと顔を上げれば、掃除当番だった面々も退散し、すでに教室には志保と二人きりになっていた。
「実はねぇ、あたしのクラスの中里ちゃんが、あんたのクラスの上杉君にコクるらしいのよ！」
「………上杉ってと、雅史と同じサッカー部員だったっけか……で？」
　いまいち記憶に残っていない、クラスメートを無理やり思い出そうとしながら、浩之は首を傾げた。
「それが一体、なんの関係があるんだ」
「へっへ、実は彼女、今日の放課後、あたしの教室でコクっちゃうらしいのよ！」
「お前の教室って、隣のＡ組か……で？」
　妙に楽しそうな志保とは対照的に、人の恋愛沙汰に興味の無い浩之は、気の無い返事をする。
「……で、さぁ……ちょぉっと後学と友人の安否の為、暖かく見守ってみない？」
「………」
　ようやく志保の魂胆がわかり、浩之は呆れた顔になった。
「つまりあれか、俺を覗きの片棒にする気か」
「やあねぇ、覗きなんて。ちょっと見守るだけだってば」
「同じだ、同じ……ったく、毎度毎度、ロクな事考えねぇなぁ」
「何よぉ」
　むっとしながらも、分が悪いと思ったのか、志保は言葉を濁す。
「あーあ、つまんないわねぇ」
「そんなに見たきゃ、一人で見てろ」
「一人で見てたって、面白くも何とも無いじゃないのよっ」
　二人なら面白いのか、と聞こうとして、浩之はそれが虚しい質問である事に気付いた。
　どうせ志保のことだ、大した答えが返ってくる事も無いだろう。

「まぁ、そんな覗きみたいな事はお断りだ」
「むーっ」
　頬を膨らませながらも、志保はそれ以上誘っても無駄と思ったのか、あっさりと諦める。
「大体、どこで見る気だったんだよ。その二人、教室に入ってくるんだろ？」
　よいしょ、と鞄を引っ掛け、浩之は教室のドアへと向かう。
　それを追いかけながら、志保はそばにあった掃除ロッカーを指差した。
「この掃除ロッカーの中なら、淡い青春を謳歌する二人を、暖かく見守ってあげられると思うんだけど」
「…………っていうか、どう考えても一人入ったらぎゅうぎゅうじゃねーか……」
「そう言われると、ちょっと狭いかしらねぇ」
　腕を組んで、ロッカーを眺める志保に、浩之は盛大にため息をついた。
　正直、一人で入ってもキツイくらいの大きさである。
「ったく、ほんとロクな事考えないよな……」
「何よぉ、失礼しちゃうわね！」
　志保が形のいい眉をきゅっと寄せ、さらに浩之に言い募ろうとしたその時だった。

「うん、どうしても話したい事があるから……うん、上杉君に」

　突然廊下から聞こえてきた声に、ぎくり、と体を強張らせて、志保と浩之は顔を見合わせた。
（……中里ちゃんてば、来ちゃったみたい）
（どーすんだよ、今出てったら、かなり気まずいぞ？）
　ひそひそと話しながら、二人はドアの下にしゃがみ込む。
　志保は難しい顔を、ちら、とドアの方へ向けた。
（まぁ、あの子が連れ込むのは隣のＡクラだから、それまでの間、ここに隠れてれば……）

「……だから、Ｂクラスに入りましょう？」

　ガラリ、と教室の戸が開き、一組の男女が入ってきた。
　片方はスポーツ刈りの背の高い男で、もう一人はポニーテールの愛らしい感じの少女だ。
「誰もいないみたいね」
「ああ、それで、話ってのは？」
「うん、実は私………」


　そして話は、冒頭へと辿り着く。
（……ったく、いきなりこんな所に押し込めやがって！）
（しょ、しょうがないでしょ、まさかこっちの教室に来るなんて思わなかったんだから！）
（ったく、今日ほどお前の情報が頼りにならねぇって、思った事はないぜ）
（う………ぐ）
　反論できない志保は、ぐっと唇をかむ。

　あの瞬間、志保はいきなり浩之を掃除ロッカーに押し込み、さらに自分も無理やり詰め入ったのだ。
　一人でも窮屈なロッカーは、いきなり二人もの人間を詰め込まれ、限界ぎりぎりの密度になっていた。
（大体、普通に出て行けば良かったんだよ。それをお前が……）
（な、何言ってんのよ！　そんな事したら、二人の雰囲気を邪魔しちゃうじゃないの！　告白が失敗したらどーすんのよ！）
　ぴったりと密着しているせいで、否が応でも、志保の柔らかい身体を感じてしまう。
　これまでにないほど志保の顔が接近し、浩之は思わず目をそらす。
　その仕草で、志保はようやく、自分たちがどんなに危険な体勢で抱き合っているか、気づいた。
（う……も、もうちょっと足向こうにやってよ……）
（む、無理言うな、これで限界なんだよっ……うっ）
（あっ……）
　自分の太ももが、何やら硬いモノに触れて、思わず志保は沈黙した。

　その足に触れてくる「モノ」が一体何を意味するのかを悟り、志保は耳まで顔を紅くする。
（……す、すけべ）
（う、うるせぇ、こんな状況だから、仕方ないだろ……）
　浩之の反論も、今回ばかりは勢いに欠けていた。
　志保の大きく突き出でた胸は、浩之の胸板に押し当てられて形を変え、太ももは互いに絡み合っている。
　ほとんど性を意識したことのない二人は、今、痛いほどにお互いの身体を感じていた。

「あんっ……上杉くんっ……」

　外から聞こえてきた悩ましげな声に、二人はびくっと体を震わせる。
（こ、告白したその日にいきなりおっぱじめる気なの！？　や、やるわね中里ちゃん）
（そんなのんきな事言ってる場合かよ……ど、どうすればいいんだ）
　二人が困惑している間にも、ロッカーの外ではいきなり行為が始まろうとしていた。
　ロッカーの隙間から、食い入るようにして外の二人を見ていた浩之は、いきなり志保に抓られた。
（っ……な、何すんだ）
（すけべっ！　ちょっとはあたしにも見せなさいよ！）
（お前、前半と後半の言っている事が違うぞ……）
　浩之に言われ、志保は顔を赤くしながら、唇を尖らせる。
（う、うっさいわね、声だけじゃ余計に……）

「はぁんっ、上杉くんっ！」
「な、中里さん……」

　気まずい沈黙が、志保と浩之の間に流れた。

>>６２>>６３>>６４>>６５>>６６
ぐあ･･･微妙ないちゃいちゃ加減が良い♪続きを希望しときます。
ちなみに私も只今密かにＳＳ執筆中･･･なのですが･･････。
書き終わるのは一体何時の日になるのやら･･･＜ぉ

ところで、そういったえちシーンに関してですが、
書き方のコツとか美学とか、何かありますでしょうか？
えちシーン書くのはやはりちと下手なんで質問してみたりしつつ･･･

とかいいつつぁゃιぃメンテしてみる。
神経質過ぎかなあ。

>>62-66
昨日ライブで読んでて続きはまだかなーと期待してたんだけどまだ先なんですかねー？

>>67
同意見。漏れもえちシーンは駄目です。

いやいや、漏れも午後から心配で何度も覗いてたんですよ。
ただ迂闊にｶｷｺできんなあと悩んでたんで。

業務連絡…………
ＳＳの続きは、もうちょっと待って下さい（泣
明日の夜には何とか………したいなぁ。
ああ、他のスレで広げた風呂敷、何とか畳まなきゃー
幻想、鯖、聖戦、逆●●●と雀の方も………何やってんだ俺は！！
4月は特に忙しいのに！！

>>67
えちシーンの美学というか、今ちょっとえちシーン全般に煮詰まってるので…
それらしい「キャラ」で動かすのが大変だし、台詞は単調になりがちだし、
どこまでブーストしていいやら加減が大変だし………（嘆

それにＨと言っても、やってる事はどれも大差無いんですよね。
シチュは濃い方が（母乳とか……苦笑）ネタは書きやすいけど、あんまり進みすぎると
逆にキャラが別人になったりしてしまうし………とほほ。
喘ぎ声一つで、一日中考え込んでたり……結局見たような声で我慢したり。

キャラが別人にならないで、Ｈシーンが書ける人はうらやますぃ……
俺もアドバイス欲しい………
あんまり濃いＨだと、みんな引くだろうしなぁ……

しばらく見ないうちにここ、ずいぶん賑やかになったな。
ほんと、書き込みの量も増えたし・・・。
もっといろいろSSとか見てみたいかも。漏れも書こうかな？
えちシーンとかは漏れもダメだけどね。（藁

>>69
なんかあちこちで見かけるから凄いなぁとは思ってましたが…。
ご苦労様です。

実際えちシーンの表現は難しいでしょうね。
結局やっていることはｽﾞﾝﾊﾞﾝ!だし。
いかに他と差別化を図るかでしょうがこの辺は書く人の力量が問われるとこですから。
もっとも漏れは照れちゃうんで駄目なんですが。

いやま色々な志保が見れるということで個人的には歓迎です。

　外から聞こえてくる情事の声に加え、狭いロッカーの中で抱き締めている志保のせいで、浩之は自分のものが硬くなるのがわかった。
　ロッカーの中で、ぎこちなくもぞもぞと身体を動かす行為でさえ、この上もなく卑猥に感じる。
　ぴったりと寄せてくる志保の身体を抱きながら、浩之は激しく打つ心臓の音が、志保に聞こえないかと心配していた。
（………志保の身体って、こんなに柔らかくて、暖かかったんだな………）
　そんな場違いな事が、浩之の脳裏をよぎった。
　だが、志保の太ももに、硬くなった股間を押さえ付けられ、浩之は思わず呻き声をあげる。
（や、止めろ志保……押すなよっ）
（だ、だってお尻にモップの柄が当たって、痛くてしょうがないのよっ）

　もぞもぞと志保がお尻を揺する度に、浩之は硬くなったそれを太ももで擦られ、窮地に立たされる。
　無論志保の方も気付いてはいるのだろう、浩之と同じぐらい顔を真っ赤にしていた。
　だがそれでも、お尻に当たるモップが相当痛いのか、しきりに何とかしようとお尻を動かす。
　それに耐えかねて、浩之は腰を引いて、何とか志保から離れようと足掻いた。
　だが互いに足が交差し、絡み合っている為に、浩之が足を動かしたとたん、志保は太ももとあそこを擦られ、ビクンと振るえた。
「ひゃっ！」
　志保の口から声が漏れ、浩之はぎょっとして動きを止める。
　一方の志保の方も、青ざめた顔で耳を澄ました。
　だが、幸いにも外の二人が上げる嬌声にかき消され、気付かれなかったようだ。
（ひ、ヒロの馬鹿っ！！　スケベっ！！　何すんのよっ）
（う、うるせぇっ、そもそもお前が変な事するのが悪いんだろっ）
（なんですってぇ！？）
　仕返しのごとく、思いきり身体摺り寄せてくる志保に、浩之も負けじと足を動かした。
（くぅっ、はぅ、うっ、んっ！）

「くぅんっ、はあっ、あああっ！」

　外の嬌声と、ロッカーの中の押し殺した息が絡み合う。
　志保は目に涙を浮かべ、唇を噛んで息を殺しながら、浩之を睨みつけてた。
　きっと自分も似たような顔をしているだろう、と浩之は思いつつ、ざらざらしたズボン生地を志保の足の付け根に押しつける。
　それがかなり気持ちいいのか、志保は震えながら、浩之の肩に痛いほどしがみ付いて来た。
　だが、志保の腰と太ももで、ぐりぐりと小刻みに、あるいはぎゅっと押し潰されるペニスは、爆発寸前だった。

　狭いロッカーの中で、ほとんど意地の張り合いと化した二人は、べそをかきながらお互いの性器を擦りあう。
　外に聞こえるかもしれない、あるいはロッカーの戸が壊れてしまうかもしれない。
　そんな極限の状態に置かれつつ、浩之は手の中の柔らかな脂肪の塊を鷲掴みにした。
（きゃっ、ひ、ヒロ、ちょっとずるいわよっ……！！）
「っ！」
　慌てて止めにかかった志保だが、すでに浩之の歯止めは打ち捨てられていた。
（今更ここまで来て、止められるかよっ）
　半ば開き直った浩之は、志保のお尻に手を回し、柔らかい双丘を掴む。
　そして、先ほどから志保が痛がっていた、モップの先の金属をずらしてやると、手をスカートの中に差し入れる。
「やっ……んぶっ！」
　それに驚いた志保が悲鳴を上げそうになって、浩之はとっさに自分の唇で志保の口をふさいでいた。
　これ以上は無いくらい、目の前に広がる志保の大きな瞳。長く整った睫毛。
　唇が離れると、きらりと唾液の糸が二人の舌先を繋いだ。
　志保はしばらく呆然としていたが、すぐさまポストのように顔を真っ赤にした。
　照れと羞恥と言うよりは、憤怒に彩られている。
（あ、あ、あ、あんたはああぁぁぁっ！）
（あんまり後ろに逃げようとすると、ロッカーの戸が開いて外に飛び出しちまうぞ）

　浩之にそう言われ、志保はぎくりと体を強張らせた。
　その隙に、浩之は再び愛撫を再開する。
（やっ、ヒロ、マジでちょっと待ってよ、困るっ、本気で困るっ！）
　じたばたと逃げようとする志保だが、セックス真っ最中の外に出る気は無いのか、動きは鈍い。
（なあ志保……）
（何よっ、このスケベ、変態っ！　こんなハプニングで、ちょっとその気になったからって……）
（俺は本気だぞ）
（あたしはそんなので身体を許すほど、安い女じゃ………へ？）
　一瞬何を言われたのか解らない志保は、きょとんと浩之を見返した。
　大きな瞳で見詰められ、浩之は気恥ずかしさに思わず顔を背ける。
（だ、だからっ……ロッカーに閉じ込められたとか、ものの弾みとか、
そういうのが理由じゃないって事だけは、はっきりしときたかったんだよ！）
　浩之のその言葉の意味を理解できず、志保はただ呆然とした顔をしていた。

　だが、お尻から伸びてきた浩之の指が、秘裂にそっと触れると、志保はひくんと背を仰け反らせる。
　覆い被さるように、不器用に志保の唇にキスをしながら、浩之は志保の胸をぎゅっと掴んだ。
　マシュマロのように柔らかい胸に、浩之の指がめり込む。
　その手の中に感じた、唯一硬い小さな突起を見つけると、浩之はそれを摘んだ。
　浩之に塞がれた口の中で、志保の悲鳴が弾ける。
　人差し指と中指でその突起を弄くりながら、浩之はぐっと太ももを押し上げた。
　ざらざらした生地で敏感な部分を擦られ、志保が溜め息のような声をもらす。
　外では、相変わらず喘ぎ声が響いていたが、その甲高さから、クライマックスに到達しようとしているのがわかった。
　それに合わせるように、浩之も志保への愛撫を強めていく。
　志保は息苦しそうに鼻を鳴らしながら、浩之のペニスに腰を押し付けてきた。
　トランクスの中で、志保の腰に合わせてペニスがぐりぐりと転がされ、潰される。

　だがそれは同じに、志保自身もあそこを浩之に擦り付ける結果になっていた。
　ようやく唇を離すと、志保の口からねっとりとした唾液と、甘い吐息が零れ落ちる。
（うぐっ、ひ、ヒロ……あたし、もうだめ……）
　涙で滲んだ瞳でそう囁かれ、浩之は頷いた。
（今の志保、すごく可愛いぞ）
（馬鹿ぁ……っ！）
　泣き笑いの志保の表情が、下から突き上げられて、快楽に歪む。
　志保に上下に伸び上がるようにしてペニスを擦りたてられ、浩之はたまらず背を仰け反らせた。
　同時に、志保も浩之にぎゅっとしがみ付きながら、びくびく、と痙攣する。
（ふぁ、くううううぅぅっ……）
　トランクスの中でペニスが暴れ、熱い液体が撒き散らされるのを感じながら、浩之は志保の身体を強く抱き締めていた。

　何とかロッカーの外に出てみると、すでに日はとっぷりと暮れていた。
「……あーあ、ヒロのせいで、パンツがびしゃびしゃになっちゃったわよ」
　悪戯っぽく笑いながら、志保は大きく背伸びをする。
「俺のトランクスも、ぐちゃぐちゃで気持ち悪い」
「洗濯が大変ねぇ」
　思わず志保と顔を見合わせ、お互いに苦笑した。そして、浩之は意を決して口を開く。
「なあ、志保……あのさ、今晩うちに……」
「さーて、もう遅いし、あたしは家に帰るわね」
　逃げるように背中を向ける志保に、浩之は肩を落とした。
（俺の本心を言ったってのに……志保、お前の返事、まだ聞いてないぞ……）
「………あ、そーだヒロ」
「ん？」
　落胆している浩之に、志保は肩越しに振り返ると、小さく笑った。
「あたしの方の返事は、保留にしといてね………次回の時までの、お楽しみって事で！」

ＥＮＤ


一つの試み……挿入なしのえち。
シチュのことばっかり考えていたせいで、構成の方は大分へたれ……
どの辺がＲｏｃｋやねん！　という突っ込みは、甘んじて受けます。
語呂で適当に題名考えたもんで（ぉ


>>70-71
そうですか………みなさんＨシーンは苦手ですか………
じゃあ今の所志保でこんなＳＳ書いてるのって、俺だけっすか……（鬱

俺もちょっと頭冷やして、しばらくえろＳＳを封印しようかな……うん。

>>76
あうう、すいません失言でしたぁ。
そう言わずに書いてくださいよー。

つか書きたいものを書くのが人間一番ですよ。
ですからエロ以外がやりたいんでしたらそれは良いと思いますが…。

でも確かに志保ってえちい体つきしてるんだよなぁ。
む、いかん！それではまるで体目当てではないか！
けしてそんなことは無い…と思うぞ（汗

黄金週間には縁が無い……どうすればいいんだ。

>>76
僕はえちシーン好きですよ。
志保のえちシーンを想像しただけで………
今後も書いてくれればうれしいです。

>>77
書きたいものですか……自分は許されるなら他作品のキャラを使ったやつがやりたいですね。

エロを書くのが苦手というだけであってエロが嫌いなわけではないですよ。
むしろ大好き！！毎回楽しみにしてます。
自分は文章がかけないのでうらやましいです・・・
絵ならそこそこかなぁ？と思う卯月最後の夜。

ＧＷ……のはずが、全然休みがない……どうすればいいんだ。

>>77
お気になさらず。
ていうか、最近えちＳＳは煮詰まって、あんまりいいのが書けないので。
かといって、普通のＳＳは長くなりすぎるし……それ以前に書く暇が無い。

ああ、こうしている間にも、時間は無常にも通り過ぎていく……

しかし、志保のえちぃＳＳって、他のキャラに比べて少ないですよね。
浩之×志保となると、ますます少ない。ああ、切ないなぁ……

>>81
失礼しました＆ご苦労様。
黄金週間といっても休めない人多いですからね。
友人はサービス業なんでそんなの関係無いと嘆いてました。

むー、まぁそこは俺が補完してやるー！の勢いで。

かくいう自分もメインスレのＳＳが忙しくてこっちに書けない始末。
元々文章は苦手だった奴なんで器用に書き分けが出来ないのが辛いとこっす。

志保「ガブ飲みしたい時〜」
浩之「ガブ飲みしたい時〜」

志保「人がせっかく、面白い情報仕入れてきたのに、
　　　バカヒロが真面目に聞いてくれない時〜」
浩之「人がせっかく、昼休みに寝ようと思ってるのに、
　　　バカ志保が騒音を撒き散らしてくる時〜」

志保「…………」
浩之「…………」
志保「ガブ飲みしたい時〜」
浩之「ガブ飲みしたい時〜」


その後楽屋で喧嘩。

やばい、ＳＳが詰まってどこをどうやっても進まない。
ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ　･　･　･　(　笑　)
こういうスランプの克服法きぼんぬ＜マテ

>>79
だいてつじん氏
他作品キャラ･･･それもまた新鮮で良いかも。
バムかこみパかうたわれか、はたまた葉鍵以外の何かが登場するのか!?
是非願います。
っても葉鍵以外でやったゲームって、アトラク○クアと君が○むエイエソくらい･･･
ま、いっか、知らないキャラでも♪＜マテコラ

>>80
　>エロを書くのが苦手というだけであってエロが嫌いなわけではないですよ。
　>むしろ大好き！！毎回楽しみにしてます。
激しく同意!!!長瀬なんだよもん氏のＳＳは毎回楽しみにしております。
某トーナメントで発表されたぼにうモノとか永久保存決定してるし。

>>83
ぐはっ･･･萌えた!!!!


しかし、明日は５月２日･･･志保と公園で語ってきたい気分だ。
雨が降ったら即ﾄﾃﾓ(・∀・)○○○○ｮですが･･･＜マテ
でも、記念ＳＳ一本も書けない悲劇。

>>84
漏れの場合は一度筆が走れば後は怒涛の勢いで書きまくるんですが、（故にお茶漬けになるんですが）
問題はそのはじめの一歩なんですよねー。
気分転換と称してのゲームや読書が気づくと寝る時間の罠（泣

おおどうやらぎりぎり生き残れたようだ。
多分昨日が圧縮だろうとは思ってたけど。
漏れのｶｷｺも役に立った…かな？

ゴールデンウィークの志保寝たかぁ。
こんなときなら間違っても家でじっとなんてしてないはず。
やはりヒロと勝負？
ゲーム、カラオケ三昧だろうか？
勝った報酬はお約束の（略）

あたしは鏡台の前にちょこんと座っている。
そんなあたしの姿が鏡に映る様は似合っているようで、似合わない。
なんか、背伸びをしているような感じだ。大人のような、それでいて子供のような微妙な感覚。
よく考えてみれば、あたしは常にそういう言動をしているんだな、などと考え、鏡に向かってため息をついてみる。
耳年増になってしまったり、知らなくてもいいことを無理に知りたがったり。
それが嬉しいときもあったりするし、そういう自分に疲れてしまうときもある。
もしかしたら、あたしは一生そうやって生きていくのかもしれない。
それはそれでいいと思うし、やめる理由も見つからない。
「・・・ふぅ」
あたしは手を伸ばして、小さめのルージュを取ってみた。
チャッ・・・
蓋を開けてみると、ピンク色の明るめの色彩が現れた。甘いような、ルージュ独特の匂いが漂う。
あたしは口紅はあまり好きではない。
一度塗り出すとしょっちゅう塗り直さなければいけないし、少し動くと制服についたりして厄介だからだ。
それにまだ思いきり若いわけだし、結局自然の色がいちばん綺麗だと思っている。
くるくる・・・
あたしはルージュの筒を回転させ、先っぽを伸ばしたり引っ込めたりした。
どんな仕組みで筒が出入りしているんだろう、などとどうでもいいことを考えてしまう。
その光沢のあるピンク色を見つめながら、思わず独り言を吐く。
「・・・なんか、つまんない」
そうか・・・言ってみて気づいたのだが、あたしはなんかつまんなかったのか。
そりゃああたしだって、当然つまんないときはある。
いつも能天気、おしゃべり、ズボラと散々言われるし、あたし自身もそう思ってるけど、
一応人間なんだからときにはへこんだり憂鬱になってみたりする。

あたしの考えだけど、明るく見える人ほど、芯から明るいということは少ないと思う。
なぜかって聞かれると困るけど、明るい人ほど、へこむと大きいからじゃないかな。
普段ペラペラしてる人って、黙ってると周りにはその格差が激しいから、目立って映るよね。
それはあたしの中でも同じことで、普段ヘラヘラしてるからへこんで黙ると、
「ああ、あたしってこんなじゃないのに」って、余計なプレッシャーを自分にかけたりする。
しまいには元気な自分を取り繕うために、人のいるところではとりあえず引きつった笑いを浮かべたりする。
大抵はムカついたらムカついたこと、へこんだらへこんだことを人にペラペラ言うわけだけど、
けっきょくその原因からは離れてないわけで、また自分の中でぐるぐる回してしまう。
・・・なんか、今日のそんな自分はとてもイヤだ。

「・・・・・・」
あたしは鏡の中のあたしを見た。
なんとなくアンニュイな顔。思わずにっこりと笑って見せる。
こんな顔、口紅でもつけてやれ。
きゅっ、きゅっ
唇が少しずつ、ピンクに染まってゆく。
ぬり、ぬり、
口をあけて、横のほうも。
さっ、さっ、
どう？　ちゃんとお化粧すれば、あたしだってそれなりに・・・。
うん・・・あたしってば、あかりより綺麗かもしれないよ？
だから、ね？
文句を言うわけじゃないけど、せめてあたしの前でだけはあかりに優しくしないでね。
今日みたいに３人でいるときは、あかりに多めの視線を送らないでね。
こんなあたしになるの、あんたも見たくないでしょ？
ルージュを塗ろうなんて、あたしらしくないと思うでしょ？

「ねぇ、ヒロ・・・」

わたしはそうつぶやいて、口紅を塗ったばかりの唇をかみ締めた。

原作破壊型〜
苦情受付いたします〜♪

志保「ガブ飲みしたい時〜」
浩之「ガブ飲みしたい時〜」

志保「せっかく新しい、いい匂いのシャンプーに換えたのに、
　　　ヒロが気付いてくれない時〜」
浩之「取り合えず喉渇いた時〜」

志保「………」
浩之「………」
志保「ガブ飲みしたい時〜」
浩之「ガブ飲みしたい時〜」

その後再び楽屋で喧嘩。
こういうえちぃの以外のＳＳの方が、短くて楽かも…でも、三度目は考えて無い罠。

>>84-85
確かに、一度書き始めるとスムーズに進みますよね。
止まってしまうと、いつまでたっても止まったままですが（ぉ
締め切りっぽいものを自分で設定すると、ちょっと焦って進みやすいかも。

>>89
も、萌え〜
好きな相手を振り向かせようとする志保……やっぱ健気ですねぇ。
こんな小さな背伸びを繰り返して、少女は大人になってくのですな（違
でも、浩之の前では、本当の自分をさらけ出したりして……

>>89
苦情あります。
こんなにいいＳＳ書かれたら自分の情けなさが目に染みて…。
なんや漏れがわるいんやないか。

>>90
このガブ飲みシリーズ結構好き♪

せつな系ＳＳかぁ、今度挑戦してみよう。
実は一度やって玉砕済みの罠。
｢漏れにはギャグしかないんかー！｣

>>86>>87>>88
レン萌え＠遥もね氏
志保ちゃんなら、大好きなヒロのために影で絶対いろいろやってるはずです＜独断
化粧してみたり肌の健康とか考えてみたりヒロと遊ぶため(というか勝つため？)に
カラオケ練習しまくったり初夜のために体験談漁りまくったり、もしかしたら料理
なんかも密かに練習してるかも。
でも、あかりには絶対に聞かない、ないし聞けない･･･と。
そんな実は裏で一途な志保ちゃんが大好きです。
でもいいんちょ(実は彼女が最想)のようなシチュも･･･＜マテ

>>91
ファイトです！
私も実は、志保ちゃんＳＳ書く時は繊細さ(あるいは痛み)を伝えるように･･･と、
がんがっているのですが･･･結果は････････････はぁ(苦笑)
でも、
ＴＨで一番純粋(切ない)＝志保
ＴＨで一番繊細(寂しい)＝智子
ＴＨで一番無垢(健気)＝マルチ
を勝手に掲げている私はせつな系志保ちゃんが大好きなので、期待してみます。

というか、私はギャグＳＳ(というよりギャグ創作物全般)が書けないんですよね。
ガブ飲みシリーズとかを続けたくても続けられないのがちとざんねん。
というか、誰かギャグの書き方きぼんぬ＜またそれかよ＜笑

up

>>92
ギャグものは一度開眼しないと、なかなか書けないですからねぇ。
一番手っ取り早いのは、ナンセンス系オマージュじゃないですか？
落ちが難しいですけど。


どうでもいいけど、このスレの住人って、結構浮気者が多いのかな……

>>86>>87>>88
志保の意地っ張りというか強がりというか「媚びない」ところに萌えた。
あかりがそうってわけじゃないけど、志保の一定の距離をとって付き合う姿勢が好きだ。
パートナーって感じがねぇ・・・いいんだぁ（ﾎﾟﾜﾔ

>>92　>>94
漏れが書くのは空回り系ですからねぇ。
受けない事この上なし（泣

>>94
ギクッ！
い、いやほら。漏れは元々あっちのスレ住人で来てるんでその……。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（泣

今の連載ＳＳさえ終わればこっちにも書けるかも。
いやふりかけＳＳでよければ今すぐでもやれないことはないけど、ここレベルが高いからなあ。

『エロゲー界のヒットメーカーてっな〜に？（おねえさん）
これはリーフのお話です〜（マルタン）』

マルタン「志保おねえさん、質問です〜」
おねえさん「なーに、マルタン」
マルタン「リーフのゲームはどうしてこんなに面白いのですか？」
おねえさん「マルタンそれはね……リーフの職人の方々のみんなを感動させるようなゲームを作る為に日々ゲーム作りに情熱をそそいでいるからなのよ」
マルタン「はわー……リーフのスタッフさんは凄いのですね〜」
おねえさん「そう凄いでしょ、特に天才シナリオライター青紫氏の功績が大きいと言えるわよね。葉鍵板では彼の名前を知らない人はいないくらいだから」
マルタン「おねえさん、私も大きくなったらリーフに入って青紫さんの様なＲＲなシナリオを書きたいです」

終わり

超先生って尊敬されていたのですか……知りませんでした(ｗ

>>94
自分は一応志保一筋です。（他の娘も好きですが）

>>95
自分も志保の媚びない所に萌え〜です。内に秘めた強い意志を持った女の子はいいものですね。

>>96
でも、私はスレのレベルを大幅に下げていますね……（汗）

こんな時間に俺は一体何をしているんでしょうか………？
いえ、しかしＳＳは昼間よりも夜のほうが書きやすいですなぁ。

俺は、東鳩では志保にしか萌えられなかったという、
およそ特別天然記念物並の珍獣的存在（どんなだ）なので。
他だったら、まぁ千鶴さんとか、沙織とか、コリンとか。鍵だったら七瀬（鍵違う）

>>95
志保と浩之の「対等のパートナー」な関係が、やっぱりベストですねぇ。

>>96
あっちってどこでしょうか？（ｗ
気になって夜も練られません。

>>97
志保スレで超先生誉めは禁句です。
とか言いつつ、トーナメントで思いっきり超先生と志保絡めたのは俺ですが（ぉ

で、今書いたばっかりのＳＳ置いておきます。
珍しく、志保一人称で進めるラブラブえち（またかよ…）ＳＳ。
そういうのが嫌いな方は、お気をつけてくださいませ。

………しかし、最近マジネタが出てこないっす……
どなたかシチュでもネタでも何でも、教えてﾎｽｨ……

「ヒロ、好き……」
　もしまともな状態なら、絶対に言えないような事を、あたしは口走ってた。
　あたしの告白に、ヒロは笑みを浮かべて頷いてくれる。
　本当にたまに、あかりにしか見せないあの優しい笑み。
　それが今は、あたしだけのものだった。

　あたしは嬉しくなって、ヒロの首根っこにしがみ付く。
　ちょっとした触れ合いとか、軽いじゃれ合いでヒロの体に触った事はあっても、こんな風に思いきり抱きついた事はなかった。
　ヒロは優しくあたしの頭を撫でてから、そっとベッドに下ろしてくれる。
　白い清潔なベッドの上で、あたしは自分の全てをヒロの前にさらけ出した。
　生まれたままの姿のあたしに、生まれたままの姿のヒロ。
　あたしは急に気恥ずかしくなって、きゅっと身を縮める。
　けど、ヒロはそんなあたしの腕を押さえて、無理やり体を開かせた。
「やだっ……ヒロのすけべ……」
「可愛いぜ、志保」
　これまた絶対、現実では有り得そうに無いヒロの囁き。
　ヒロはあたしの上にまたがると、ゆっくりとと腕を伸ばした。
　その手が胸に触れるのを感じて、あたしは身体を硬くする。
　ちょっとごつごつしたヒロの手が、あたしの胸をきゅっと掴んだ。
　ぞわぞわっ、と背筋が震えるような感触が走り、ひとりでに身体が反応する。
「んくっ……」
「……柔らかいな」
　何気ないヒロの言葉にも、あたしは恥かしさを感じてしまう。
　ヒロの言う通り、あたしの胸はヒロの手の中でぷにぷにと形を変える。
　そのくすぐったさは、自分で触った時の比じゃなかった。

　ヒロの指があたしの胸に食い込んでて、まるで膨らんだ風船を押さえつけてるようにも見える。
　クラスでも胸は大きい方だし、ちょっと上向きの形のいいお乳は、一応あたしの自慢だ。
　でも、胸なんて自分で触る事はほとんど無いし、ヒロはどう思ってるんだろう。
　中指と薬指の間から、ちょこんとあたしの乳首が顔を覗かせた。
　ヒロはそれを指で挟んで、小刻みに擦ってくる。
「硬くなってるぞ」
「……わ、悪かったわね」
　うっかり変な事を口走ってしまった。
　くすぐったさと恥かしさで、ついうっかり、いつものペースでしゃべっちゃったのだ。
　もうちょっと気の効いた事を言えば良かった、と後悔の念がこみ上げるが、ヒロは気にも止まらなかったようだ。
　指での愛撫をいったん止めると、顔を近付けて舌を伸ばした。
「あ……」
　くにゅ、とヒロの舌先が、あたしの硬くなった乳首を舐める。
　何度も周りをなぞり、軽く弾くようにして転がされる。
　ヒロの頭が覆い被さり、あたしの胸と乳首は、生暖かいものに包み込まれた。
　ヒロに吸われてる胸が、とろ火で炙られてるような快感に晒される。
「うっ……ん…」
　ヒロが顔を上げると、あたしの胸は唾液でいやらしくぬめっていた。
　そのせいで、冷やりとした空気にさらされ、あたしの乳首は余計にそそり立つ。
　そして、もう片方の乳首も、同じ運命を辿った。
　ヒロの口に含まれ、舌と唇で思う存分弄ばれる。
　時には歯で甘噛みされて、思わずあたしは身体を強張らせた。
　ちゅぷ、とヒロの口が離れると、そこにはもう片方と同じように唾液にまみれ、きゅっと尖った乳首があった。
　これでようやく胸も終わり、と思ったのもつかの間、ヒロはまた最初の乳首に逆戻り。
「ひゃんっ……！」
　ほとんど不意打ちの攻撃に、あたしは堪らず変な声を出してしまった。

　さっきまで放置されてた乳首が、再び暖かいヒロの口に吸い込まれる。
　今度残された乳首は、指で摘まれた。
　ぬるぬるする唾液をまぶされながら、指で転がされると、背中がゾクゾクするぐらい気持ちいい。
　都合２往復してから、ヒロはようやく胸への愛撫を止めてくれた。
　その間、あたしは必死で喘ぐのを我慢しなきゃいけなかった。
　安堵の溜息をつくあたしを、ヒロが後ろから抱き起こす。
「あ……何？」
「ほら、見てみろよ志保。凄い事になってるぞ」
　ヒロの手に太ももをなぞられ、くすぐったさのあまり、あたしは思わず足を広げる。
　確かにヒロの言う通り、そこは凄い事になってた。
　ヒロの言わんとしてる事がわかって、あたしは顔を紅くする。
　胸を散々吸われたせいで、あたしのあそこはとろとろに愛液を滴らせてた。
　これじゃまるで、ヒロにあそこも同じように吸って欲しいって、言ってるみたいだ。
「な、びしょびしょだろ」
「ひ、ヒロのせいでしょ……あたしのここ、こんなにしたのは……」
　憎まれ口も、さすがに力がない。
　恥かしさで顔から火が出そうなあたしに、ヒロはもっと鬼畜な事を言い出した。
「さて、それじゃあ志保、自分で触ってみせてくれないか」
「なっ……」
　こんなに濡れてただけでも恥かしいのに、この上ヒロは一人エッチまでさせようと言うのか。
「い、嫌に決まってるでしょうが！」
「そうは言っても、俺どこがどうなってるか、よく知らないしな」
　後ろから耳元に囁かれ、あたしは唇をへの字に曲げた。
　あたしが黙ってるので、ヒロは一人で何やら頷くと、いきなりあたしのあそこに手を伸ばす。
「………ちょっ！？」

　ヒロの指は、いきなりあたしの一番敏感な突起を抓っていた。
　電気のような鋭い激痛に、あたしは身体を丸め、反射的にヒロの手を掴む。
　時間にして１秒あるかないかぐらいだったが、泣きそうなほど痛かった。
「この馬鹿っ！いきなりなんて事するのよ！！」
「わ、悪い悪い……けど、これでわかったろ。俺が馴れるまで、な？」
「………」
　あのタイミングは絶対わざとだとは思ったが、これ以上あたしのあそこを玩具にされるぐらいなら、自分でした方がマシだ。
　あたしはヒロの視線を気にしながら、そろそろと自分のあそこに指を触れさせる。
「んっ……」
　思ったより敏感になってたのか、ぴりっと走る快感に、あたしは思わず声を漏らしてしまった。
　ヒロはあたしを後ろから抱かかえながら、右手で胸を、左手でおへそのあたりを触ってくる。
　あたしは中指の腹を、割れ目にそっと押し当てた。
　ヒロに散々弄ばれた身体は、いつも以上に敏感になっていた。
　夜中に一人で自分を慰めてる時よりも、遥かに気持ちいい。
「んぅ…ふぅ……」
　息が自然と荒くなり、背中に感じるヒロの身体が焼けるように熱い。
　お腹を撫でられるのはくすぐったい事この上ないし、敏感な胸は執拗にヒロの愛撫に晒されていた。
　そして、あたしは自分のあそこを弄ってる。
　表面を走らせる指の動きが早まり、クリトリスに軽く触れる度に、電気のような快感が走った。
「気持ちいいのか？」
「う、うん……わ、わりとね」
　あたしの声は上ずってて、自分の声じゃないみたいだ。
　ヒロは胸を触ってた右手を、あたしの手に重ねた。
「じゃ、そろそろ俺も参加するぞ」
　言って、あたしの返事も待たずにあたしの手に自分の指を絡める。

「中には指を入れないのか？」
「だ、だって……まだ怖いんだもん」
「ひょっとして、処女だからか？」
　ストレートなヒロの表現に、あたしは顔を赤くして沈黙する。
　それを肯定と受け取ったのか、ヒロの指は、優しくあたしのあそこを掻き分け始めた。
「うぁ……ひんっ！」
　ヒロに触られただけで、びっくりするほどあそこは気持ち良かった。
　身体を丸めて痙攣するあたしを他所に、ヒロは人差し指と中指で、ちょっと乱暴にあそこをなぞりだす。
「やっ、はうっ、あぅっ、ぐっ！」
　ヒロの愛撫は乱暴だったけど、今のあたしには、頭がおかしくなるほど気持ち良かった。
　あそこからとめどもなく愛液が滲み出し、太ももとヒロの手をぐしょぐしょにしていく。
　おしっこの穴を指で擦られ、あたしは悲鳴混じりの呻きを漏らした。
　ヒロの腕が、あたしのお腹を支えてくればければ、すぐにでも倒れ込みそうなくらい気持ちいい。
　膣の入り口に、ヒロの中指が触れた。
　そこを円を描くように何度もなぞり、愛液を溢れさせるその穴に、ヒロは指先を刺し入れる。
「………っ！」
　自分の狭い場所が、押し広げられる感じ。
　同時に、背筋を走る冷たさと危うさが、あたしの快感を高めていく。
　いきなり、クリトリスを弾かれた。
　目の前に火花が散り、あたしは背中を仰け反らせる。
　皮の上からだったけど、それは強烈な刺激だった。
　ヒロの手は、魔法みたいにあたしを絶頂へと追い立てていく。
「あああっ、ヒロぉっ、ふあっ、すご、気持ちいいよぉっ！」
　恥も外聞もなく、あたしは思いっきり喘ぎ声を上げてた。
　膣の入り口で、何度も出し入れされる中指。愛液をたっぷりまぶしてクリトリスを転がしてくる親指。
　ヒロの指が動くたびに、あたしは身体を痙攣させ、甘ったるい声をこぼす。
　口の端からよだれが垂れてたけど、ぬぐう気力も湧かなかった。

　クリトリスはこれ以上は無いくらいに硬く尖り、ヒロの指の中でこりっと潰された。
「……っあ！！」
　反射的に、腰が跳ねる。
　けど、それはヒロの指に思いっきり、あたしのあそこを押しつけるのと同じ事だ。
　頭の中が真っ白で、もう何も考えられない。
　断続的に快感の波が押し寄せ、あたしの腰が何度も痙攣する。
「はあっ！！　はあっ！！　ああぁんっ！！」
　背骨を、強烈な快感が走りぬけた。
　腰が勝手に跳ね上がり、全身がピンと仰け反る。
　あたしも、ヒロも、何もかも全部が溶けてしまったような、強烈な絶頂に包み込まれた。


「………あ？」
　まぶたの裏に感じる真っ白な光に、あたしは反射的に手を翳した。
　寝ぼけた頭で目を開き、周囲を見回して見れば、それはあたしの部屋だった。
　……時計を見ると、６時５５分。
「ゆ、夢？」
　窓から入り込んでくる朝日に、あたしは呆然と身体を起こした。
　あそこが冷たいので、パジャマを下ろして見ると、案の定、パンツもあそこもぐしょぐしょだった。
　あたしは思わず枕を抱え込み、ベッドに突っ伏してしまう。
「ぷっ……くくくく………」
（ヒロぉっ、ふあっ、すご、気持ちいいよぉっ！）
「だああぁぁぁっ！　あ――恥ずかしっ！」
　あたしはベッドの上をゴロゴロ転がり、ひぃひぃと大笑いしてから、溜息をついた。
　そして、ちらり、と腕に巻いたミサンガを睨む。

「……何が“自分が一番見たい夢が見れる”よ！　……ったく」
　流行外れのこのお守りを買ったのは、ただの気まぐれだったのだが。
　まぁ、夢は本人の欲望が現れる、とはよく聞く話だけど。
「……よっきゅー不満なのかしらね……あたしってば。　しかも、相手がヒロだなんて」
　笑いすぎて滲んだ涙を拭いながら、あたしはもう一度溜息をついた。
　それから、濡れて気持ちの悪いショーツを、恐る恐る脱ぎ捨てる。
　……くちゅ
「ん……ふぅ」
　くちゅ…くちゅ……
　夢の残り火が、まだ身体に宿っていた。
　あたしはベッドの上で、乱暴にあそこを掻き回しながら、荒く息を吐く。
　到底夢の中ほどではないけど、それでもあたしは、快楽の高みへと上り詰めていった。
「……なんで、あたしがあんな奴……」
　頭の中を横切る、あいつの顔。
（可愛いぜ、志保）
「くっ……ん！」
　きゅっと身体が強張り、あたしはおざなりな絶頂を迎えた。
　しばらく頼りない快感に酔いながら、あたしは仰向けに身体を転がす。
　倦怠感に身を任せながら、あたしはぬとぬとになった指を目の前に持ってきた。
「……あんたの所為よ、馬鹿」
　朝日の中で、それはいく筋も糸を引くくらいに濡れそぼっていた。
　朝っぱらからこんな事をしてしまった罪悪感が、憂鬱な気分となって圧し掛かる。
　疲労と脱力感が、睡魔となって襲い掛かってきた。
　あたしは目を閉じながら、ヒロのにくったらしい顔を思い浮かべる。
　せめて、夢の中くらいは、素直になりたかったのだろうか…………？


　そしてあたしは、その日思いっきり遅刻した挙げ句に、下半身すっぱだかで寝た所為で風邪を引いた。

……そろそろ、本格的に行き詰まりを感じ始めた今日この頃（；´Д｀）

二人きりで温泉旅館行って、志保とヒロが露天風呂でばったり顔合わせ、
挙句には浴衣姿の志保と、温泉宿のベランダで月明かりの中で一発（そればっかりか！）
というのは長すぎるので却下してしまいますた。

何か……短くても人を感動させたり、萌えさせたりできるようにはなれないのか……

志保はイイ女だよねえ。綾香とは違ったカッコ良さが有ると
思うよ。ただ、異性として意識され難いのも否めないけど。

>>100-107
……（；´д｀）ﾊｧﾊｧ
っていうかｳﾏｰ。普通に上手いっす。

>>98
何を言いますか！いいの書くと思うけどな。

>>99
いや普段はコテ使わない主義なんで。
そのスレでもＳＳ書くときだけ使ってますが…。
コテの最初がさお（略）

>>100-107
いや本当この手のエチイＳＳ書けない漏れには羨ましいっす。
でも確かに短くてもスパッと決められるＳＳにはあこがれますなぁ。
漏れ個人では旦那さん名無しです氏が好きですね。

今連載ＳＳが終わったばかりなので流石に萌え尽きました。
真っ白なんでしばらくはちと無理か？

>>100>>101>>102>>103>>104>>105>>106
長瀬なんだよもん氏
っぎゃあああああああああああ!!!!
今やっと某東北地方から自宅に帰って来てみたら、この文章ナイス・グレイト!!
妖しい文体といい何といい、一体全体コレは何なんだ(汗汗汗汗
なーんか貴方を超えるのが一生無理っぽいと思えて来た今日この頃。
(とはいえ、ほっといてもそのうち何か駄文は書くだろうがね＜をををを)
でも、ミサンガなんかなくったって、志保は四月の終わり頃から、何度か(何度も？)
そんな夢を見ているのでは･･････
･･･そんな風に思って見て、ますます萌えてみる私＜苦笑

しかし、いいんちょ一番志保ちゃん二番三時のおかずは吉井とマコピ(三位以降は
本気で微妙。美咲さん、みさき先輩、ななぴー、涼○茜、○瀬水月等がほぼ互角)
という私だが、志保にしか萌えない、というのが天然記念物級とは思いませんね。
人々が志保の真の魅力を知らないだけちゃうんかと(笑

いかん。疲れまくっているというのにうっかりこの文章でハァハァし過ぎて気が付い
たら猛烈な勢いでレスまで打ってしまった(笑
しかし･･･えち系含めて萌える志保シチュ･･･あかん、さっぱりおもいつかん＜をを
でも、仮に私が文章書いても、もんのすごくブチ壊れた妙なひねくれシチュばかりに
なりそうな罠。
ＳＳやめて絵とか新しい分野を模索するかなあ･･･

>>111
シュバルツ氏お帰りなさい。
いやてっきりあなたのことだからドイツにでも行ってたかと（ｗ
ＳＳ期待してますよ。やめるなんて言わないでくださいよ。
新しい分野に関しては良いと思いますが。

｢へぇ、駄菓子屋か懐かしいな。あかり、雅史。今日は俺がおごってやるぞ！｣
｢わぁありがとう浩之ちゃん｣
｢ありがとう浩之、何か臨時収入でもあったの？｣
｢へへぇ、な？志保頼んだぜ？｣
｢…くぅ〜むかつくむかつくう！｣
｢あ、そういうことね｣
｢みんな遠慮すんなよ、ドンドンやってくれ｣
｢ちょ、ちょっとヒロ！人事だと思ってぇー｣

｢よし、志保にはこれをプレゼントだ！｣
｢あのねえ、自腹切ったもの渡されたって嬉しくも何とも無いわよ！｣
｢ま、そう言うなよ、お前には中々お似合いじゃないか｣
｢キィーッ！覚えてなさい！今度は負けないわよーっ！｣

｢なによ…このおもちゃの指輪…きちんと指に入らないじゃない…｣
｢不良品ね…変えてもらおうかしら…｣
｢あれ…何で涙が出てくんのかしら。変ねえあたし…｣
｢馬鹿…何で涙がとまんないのよ！…こんなことで泣いたらあたしがヒロを…｣
｢ううっ…ぐすっ……あたしって馬鹿………｣

連続ｶｷｺｽﾏｿ
間が開いたけどやっぱりコメントしとこうかなと。
後、一応ＳＳっぽいの書いたにも関わらずコテ書かなかったし。
このコテもあとわずかの命だしな。

お目汚しにしかならないかもしれませんが>>91で予告してたせつな系ＳＳ書いてみました。
これぞ必殺（どこが）お茶漬けＳＳです。

やっぱり自分はつくづく即興屋だというのを実感いたしました。
最近七○スレじゃそればっかりだし。
あらかじめ寝た等を仕込んでおくとどうにも構えてしまって駄目ですね。
おかげで某スレの連載ＳＳは滅茶苦茶になってしまった（汗
それに短いとボロが出にくいし（それが理由かい！

あぁ、でも志保はいいなぁ。

>>112
そうやって貰ったおもちゃの指輪を、いつまでも大事に取ってあったりして……
で、時々それを眺めては、一人溜め息をつくとか。
ああ、切ないです。

「ん？」
あたしは、埃まみれになったそれに目をやった。
「失くしたと思ったら、こんな所にあったのね･･･」
押入れのダンボールとダンボールの隙間に埋もれていたそれを拾い上げて、ハンカチで
そっと汚れを拭いてみる。
あれからもう大分経つのに、質感は当時のまま、全然変わっていなかった。
「ヒローーーっ、ちょっと来て」
台所で食器棚と格闘しているヒロを呼ぶ。
「うるせーなー、このクソ忙しい時に何だよ」
軍手に汚れたジャージを着た、いかにもだるそうなあきれ顔でやって来たヒロの目の前
に、あたしはそれを近付けた。
「おいおい、こんなのまだ取ってあったのかよ。呆れたヤツだな」
「い、いーじゃないのよ！これだって思い出の品なんだから！」
お互い長い間同棲してきたのに、まだ台詞はひねくれてて。
でも･･･優しい視線と照れた顔が、言葉以上にいろいろなことを語ってる。
「でも、思えばコレが、オレがおめーにやった始めてのプレゼントなんだよな」
「そーそー。ジェットスキーであんたに負けた分で買ってくれたのよね」
あの頃も今も、ヒロのことは好き。
流石に、まさか６年後こんな風になるなんて、思ってもいなかったけど･･･。
「って、今日中に荷造り終わさないといくら何でもヤバくねーか？」
「そ、そうだった！うっかりしてたわ!!」
「おめーも懐かしがるより先にさっさと片付け進めろよな」
そう言うと、ヒロは、大慌てで荷造りに戻っていった。

プラスチックの、安っぽいシンプルな指輪。
一度もはめることのなかった、ヒロからの贈り物。
あたしは、それをそっとティッシュに包むと、明日式場でつける予定の宝石箱の中に
しまった。
あの頃から変わらなかった想いが、これからも続いてくれたらという、小さな、そして
ささやかな願いを込めて･･･。

･･････････････････(86秒分の沈黙)･･････････････････････････････。
>>112のＳＳを受けて、>>114の一言に捧ぐ毒電波でした。
超超高速で、それこそ感じている感情のままに書いたので、何やらとてつもなくクサい
文章が出来上がってしまったのですが･･･
改めて見るとえらい恥ずかしいなあ。
しかし、前前スレでの埋めたて風ＳＳ？といい、さおりん向上委員会氏とはよく半合作
状態のものを作成していますな(笑)。
しかしさおりん向上委員会氏、ドイツって何だドイツって(笑)
私が逝く場所は唯一つ、地球の上ですぞ!!!＜マテ

>>107・長瀬なんだよもん氏
放課後、居残り理科準備室掃除させられてたヒロの前で、雅史の持ってきてた粉薬
(実は媚薬＜マテ)を吸ってしまい、じわじわ性欲を高められてあかりへの意識と快感の
間で悶えつつ最後には求めてくる志保シチュなんかを考えたりしないだけ確実にまし
だと思われ＜逝ってよし
というか催眠とか母乳とか媚薬とか切なさ爆発系とか、私が『嫌いじゃない』シチュて
若干ベクトルずれてる気がするものばっかりな気がするのは気のせいだろうか･･･(汗
嗚呼、たまには爽やかなやつも書きたいなあ･･･
それと、露天風呂ＳＳですが激しくきぼーん♪
５０スレくらい使っても私は許可なので(笑)時間があったら是非願います。
以上、失礼しました!!!

>>114
いやーかなり古典的手法なんですが。今見ると本当にベタベタっすね。

>>115−116　
待てーーーーーー！なんていいＳＳ書いてくれるんだぁー！
やられたよ、ちゃっかり仕返しされた（ｗ
いつか報復してやるー（ｗ

いえいえ実は変に熱い弟がいるんじゃないかと勘ぐっているんですが？（ｗ

そうそう長瀬なんだよもん氏に志保が浩之に（略）してるＳＳを逆（略）スレで書いて欲しいなあとか。
あ、でも志保は最後の良心って感じもするし無理か？（つか逆（略）スレで書け

ああ、志保ＳＳが大量だー。
相変わらず皆さんレベルが高いですねぇ〜

相変わらずいい仕事してますな

実験が好きです。
いろんな条件やシチュで書いたり、推敲するのが好きです。
とはいえ、志保の一人称でしかもエロ、というのは、正直書くのにかなり抵抗ありますた。
おかげで、二度と自分では読めません（鬱氏

>>116
ここだけの話、実は自分は、特に好きなシチュってないんですね。
逆にいえば、好きなキャラなら、どんなシチュでもＯＫって事ですが。
というわけで、志保のえろえろなシチュのＳＳｷﾎﾞﾝﾇ、と言ってみるテスト（ぉ

>>117
((((；ﾟдﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!━(`Д´)━( `Д)━( `)━(　)━()━0━・＜七瀬の続き書かなきゃ〜（汗
思い出してしまったからには、凹んでいる場合ではないですな。
ＯＮＥやりたいのに売ってないし……

逆●●●ですか？　お好きですか？
しかし、志保がそこまで積極的になるには、どうすればいいんだ……

>>120･長瀬なんだよもん氏
高ニの春のあの日、浩之と結ばれたあたし。でも、本当は不安だった。
あかりを始め、浩之の隣の席(＋志保の友達)の智子など、浩之の周りには魅力的な
人が多かったから。
いつも口喧嘩ばかりしているようなあたしは、本当にヒロに好かれているんだろうか？
こんな五月蝿いあたしを見限って、ヒロが別の人を好きになったりしないだろうか？
本当は、あたしはヒロにもっと抱かれたいし、ヒロにもっと気持ち良くなって欲しい。
素直に『好きだ』ってこと、伝え合って安心したい。
でも、学校では、そんなことがどうしてもできなくって･･･。
･･･だから、あたしは、ヒロと旅行に行った夏の夜、あたしがされてる、一番気持ち
いいことを、ヒロに･･･

･･････などと言ってみるテスト。
実際はコレ、智子ＳＳネタとして考えてたんですが(智子のとこを志保に置き換えて
みればすぐわかるかと)、なんつーかありきたりな気がしたので志保に転換。
志保のキャラを捻じ曲げまくってるような気がするのは気のせいってことで＜マテ


「そんなに妄想できるなら、おまえ書けよ」
「･･･････････････あ、Ｚ壊の添削問題が来た、さっさとやってこなくちゃ」
「浪人にかこつけて逃げるなぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!」

>>120
ＯＮＥなら秋葉とかで中古なら見かけますよ。
七瀬ＳＳですか期待してます。

好きというか…いや恐い物見たさというか（ｗ
いやストレス溜まった志保が逆ギレとか…。
書くんだったら見に行きますよ。感想も…書きますともええ。

>>121
頑張れ！

さーてまた充電＆修行モードに入りますかね？

ＳＳが多いのはいいけど、普通の奴はちょっと書き込みにくい状態かな。
そんなわけで、普通のネタ振りでもしてみる。

志保の丸い髪形と、大人になった時のロング、どっちが好き？
個人的には、高校時代のショートボブがいいと思うんだけど……
でも、ロングだとやっぱり大人っぽい感じもするかな。

霹靂火の長岡

霹靂火の長岡

>>123
いや、ショートヘアﾊｧﾊｧな漏れには愚問ですな。（藁

ところで、志保のテーマソングって「マイフレンド」っていうんですな。
この間､音楽モードで曲名確認してみた。

好きなのに、友達でしかいられない・・・。そんな切ない意味が込められて
いるのかな、このタイトルには。
とか言ってみるテスト。

小学生三年目の夏休みのあの日、俺は少女と出会った…

俺は地元の夏祭りに一緒に行った幼なじみの二人とはぐれてしまい、二人を捜し疲れて近くのベンチに座りこんでため息をついた。
「ふう〜、どこに行ったんだあいつら…」
「…どうしたの……」
突然、見知らね同年代少女が俺の顔をのぞき込み訪ねてきた。
「祭りに一緒に行った友達とはぐれたから、今捜しているんだよ。これだけ捜していないってことはどうせもう帰ったんだろうと思うけどな…」
「…じゃあ、いっしょにあそぼ……」
「えっ？」
突然の誘いに戸惑う俺だったが…
「おう！いいぜ」
今にしてみれば俺は少女に強い興味を示していたのかもしれない。
「うれしい…どこで…あそぶ…？」
「そうだな…適当に出店でも回ってみるか？」
「うん！わかった」
細々しい声で喋る少女は愛らしい笑みを浮かべ、元気よく答えた。
その仕草に俺の胸の鼓動は高鳴ってきた。

それから俺は少女と夏祭りを遊び楽しんだ…
射撃、ヨーヨーすくい、綿菓子、リンゴ飴、金魚すくい…色々回って色々楽しんだ…
名も知らない今日出会ったばかりの少女だったが一緒に居ると楽しくて仕方なかった。
少女も俺と居るのが楽しいらしくすごく喜んでくれた。
でも、祭りも終わりを告げようとしていり時、俺は、少女とある約束をした。
「明日もここで祭りがあるし花火大会もあるから一緒にいこうぜ、約束だぞ」
「うん！やくそくだよ」
少女はくりくりとした瞳で大きく頷いて答えた。

翌日…外は強い雨が降っていた…
「あ〜あ、こりゃ、祭りどこぢゃねーな…」
俺は窓から外を見てため息をついた。
「あいつと約束したけど、どうせこの雨ぢゃ来てねーだろうな…」
俺はこの日は家でじっとしていることにした。
「でも、あいつ来てたりして…」
夕食を食べた後、俺の頭にそのような思いがフッと過った。
「やっぱり、気になる！」
俺は慌てて外に飛び出して祭りの会場となる公園へと向かった…。

雨が降り頻る公園に辿り着いて辺りを見回すと、少女が一人雨ざらしになって立ち尽くしていた。
「やっと…きた…まってたよ……」
「バカッ！なんで、ずぶ濡れになるまで俺を待ってたんだよ…」
俺は自分の唇を強く噛みしめて、雨に濡れた少女を強く抱きしめた。
「だって…やくそくだから……」
俺が言った他愛のない約束を守る為に少女は待ち続け…俺は…
「ごめん…俺……」
そう思うと俺は自分が許せなくなり目から涙が溢れた。
「おまつりも花火大会もできないけど…あなたといっしょにあそぺてうれしかった…わたしはあしたちがうところにひっこししちゃうけど…またいつかあなたといっしょにおまつりにいったりしていっぱいあそぼうね…やくそくだよ……」
少女はこう言いながら俺の頭を撫でてくれた。雨にも濡れているにも関らずその手は温かかった…

あれから随分時間が経ち俺は高校生となっていた…あの名も知らない少女とはあれ以来会っていない。
約束を果さぬままでいいものなのかと時々思い出して会いたいと思ってしまう始末だ。
「ヒロ〜、何考えこんでんのよー」
「うっせーなー、オメーにはカンケーねーだろ」
「あっ、そうそう今度の夏休みに一緒にあんたのとこの夏祭りにいかない？」
「別にいいけど、なんで、オメーの地元の方が盛大なのに俺の地元にわざわざ行くんだよ？」
「これはやっぱ、やくそく…だから……ネッ！」

>>127〜>>131
原作を大いにこじ曲げた思い出話如何でしたでしょうか？
後で見てみるとなんかヘボヘボな感じで恥ずかしいです。
今度は綾香スレや佳乃スレ中心にウオッチしてみて勉強したいですね。

>>ＳＳ群
皆様素晴らしいお話をお書きで…志保もこれだけ愛されているとは幸せ者ですね。
自分もなるべく志保を盛り上げる努力をしませんと！

今度の日曜日はレヴォの日です。なんかいい志保本があるといいですね。（自分はいけないけど……）

>>123
やはり、ショートボブであってこその志保でしょ。
ロング＋シャギーは、他にも琴音とか、千鶴さんとかいるし（ｗ

>>127-131
なぜか、Kanonの名雪とあゆを思い出してしまった。


………すると、志保は生霊っ！？

これから暫くデタラメに忙しくなりそうなので今のうちにレス。

>>123
やっぱり高校の時の志保はショートがいいですね。
どっちかってーとロング〜セミロング萌えな私ですが、志保は個人的に『萌え』より
『可愛さ』が勝るので、ボーイッシュというかガキっぽさ強調なショートが(・∀・)ｲｲ!
二人だけの時にあの頭をぽんぽんって撫でてみた時のまんざらでもなさげな拗ね顔が
激しく見てみたいです＜わけわからんよ愛変わらず
でもって5年後アメリカから帰ってきたロングヘアーの志保ﾀﾝにハァハァ!!!＜ヤメレ
てことで、結論はどっちも(・∀・)ｲｲ!!!!

>>133

「お待たせしましたっ、志保ちゃんの最後のお願いよ♪
ヒロ･･･あたしのこと･･･あたしのこと、忘れて･･･
あたしなんて、最初からいなかったんだって･･･そう･･･思って･･･」
悲痛な笑顔が崩れていた。
溢れる涙が、頬を伝って流れ落ちる。
「あたしのこと･･････忘･･･れて･･･」
「本当に･･･それでいいのか？本当に志保の願いはオレに忘れてもらうことなのか？」
「いいのよっ･･･あたしには･･･もうお願いなんてないんだし･･･
本当は、もう二度と歌えないはずだった、ＢＮＨ･･･あんたといっぱい歌えたし･･･
「だから･･･だか･･･ら･･･あたしのこと、忘れて･･･ね･･･ヒロ･･･？」
志保に渡した色紙が、床の上に落ちる。
「･･････」
浩之は、志保の小さな身体を抱きしめていた。
悲しい想いを背負って･･･。
あかりとの友情を真正面から見据えて･･･。
そして、最も辛い選択を選んだ少女･･･。
「･･･ヒロ･･･」
撫でるように、頭に手を置く。
「･･･あたし･･･もうあんたの友達じゃないよ･･･」
「お前は友達だ。ついでに彼女だ」
「･･･そんなこと･･･ないわよ･･･」
「ひとりで先走って、周りに迷惑ばっかりかけて」
「うー･･･」
「そのくせ、自分で全部抱え込もうとする･･･その、小さな体に、全部･･･」
志保を、一際強く抱き寄せる。
「･･･ヒ、ロ･･･」

「お前は、ひとりぼっちなんかじゃないんだ」
「･･･ヒロ･･･あたし･･･」
すぐ近くで聞こえる志保の声。
涙混じりの小さな声。
「ホントは･･･あたし、ホントは･･･もう１回･･･ヒロと、カラオケで歌いたい･･･」
声が、嗚咽に変わっていた･･･。
「もっと、ヒロやあかりと一緒にいたいよ･･･こんなお願い･･･いじわる、かな？
あたし、いじわる、かな･･･？」
オレは、返事の代わりに、志保をさらにぎゅっと抱きしめた。
それこそ、志保の身体が、潰れるくらいに･･･。
「･･･ヒロ･･･あんたやあかりとは、まだ友達なのかな･･･」
「当たり前だ」
「･･･よかった」


次の日、志保は大阪に引っ越してしまった。
まるで、最初から誰も存在していなかったかのように･･･。
家には、志保の姿はなかった･･･。
制服も。卒業写真も。４人で綴った色紙も･･･。
そして、彼女に関する話題さえも、春の風に流されていった･･･。
でも･･･これだけは言える。
最後の志保は、間違いなく笑顔だった。
「また戻ってくるんだよな･･･志保」



･･･失礼しました!!!

>>127-131
子供の時の甘酸っぱい想い出ですか……
案外、本当に会った事があったりして。

>>136
違和感ほとんど無しなのが、ある意味アレ（ｗ
キャラは全然違うのに、自己犠牲過ぎた所なんかは似てるのな。

ttp://www.tinami.com/x/interview/04/page11.html

ここを読んで、ふと思った事。
あと三年遅く東鳩が出ていたら、志保ももっと人気が出てたんだろーか。
切ないな………

魔の土日再び。
意地でもメンテカキコなんて、廃れスレみたいなことしないからな！（ｗ
というわけで、没ＳＳからワンシーン。


「どんな感じだ、志保？」
悪戯っぽく聞いてくる浩之に、志保は苦痛とも快楽ともつかない顔をしながら言った。
「んっ……えと、痛気持ちいい、かな……」
「どんなだよ、そりゃ」
「う、うるさいわね、そういうヒロはどうなのよ」
「俺か？」
浩之はにやりと笑った。
「今すぐにでも出そうになるほど、気持ちいいぞ」
「……ばか」
志保は顔を赤くして、自分に圧し掛かっている浩之の胸を小突いた。


………しばらく、没ネタ墓場が続きそうだ………
ただでさえ乏しい気力が、根こそぎ奪われてしまったし。

>>139
他のスレの話なんだけど、投稿寸前にリロードしたら圧縮発生で落ちていた。
メンテって書くのに抵抗は今は無いよ。（勿論、このスレも）

寝たが無い時のｶｷｺはつらいです。
元々フィーリング野郎なんで、駄目な時はトコトンだめなもんで。
なんにしても落ちなくて良かったよ。
本当ｽﾏｿ

>>140
怖っ！！
確かに、メンテは重要ですよねぇ……

>>141
別に、改めてネタにこだわる必要もないかと。
ところで皆さん、ＰＳ志保、ＰＣ志保、ＴＶ志保の内、どれが好みですか？

世間的な評価では、ＴＶ≧ＰＳ＞＞＞ＰＣですけど、個人的にはＰＣもいいかな、と思うんですが。
でも、ＴＶの千羽志保は、やっぱり別格かなぁ……

わしもPC好きですよ。あの唐突なエチシーンの裏に志保のせつなさが
隠されているような気がしたのでね。

ＰＣ＞ＴＶ＞ＰＳですな、私は。
千羽はいいよね。くるみも絵は好き（ｗ

むう、漏れのようなＰＳ派は少ないんだろうか？

ＰＣのえちい志保が嫌いなわけじゃないけど。
（実はかなりｲｲ!）

ＰＳ＞ＰＣ＞ＴＶですね。
ＰＳの最後の志保が歌う「それぞれの未来へ」で見事にやられました。

>>１４２
ＴＶ＞＞＞ＰＣ＞＞＞ＰＳ、でしょうかね。
志保は一見ガキっぽいですが、実は東鳩一大人なんだと勝手に主張してる身なので。
遊び好きなフリしてて実は･･･なＰＣ版はかなり好み。
あれでもし切な系の描写が智子とかマルチ、あるいはＷＡの美咲さんや弥生さん並に
入ってたらそれこそ世にも恐ろしい伝説名作シナリオになってたと思うのだが･･･
誰か最大出力で補完きぼんぬ♪(ぼ○氏や長瀬な○だよも○氏にｺｿｰﾘ白羽の矢)
(ちなみに以前最萌でも書いた通り、私はアノ後、公園で一人ブランコに座って泣いて
いる志保というシチュを勝手に作って当てはめてます(爆
で、浩之がそれを見つけて声かけると、慌てて涙をふいて逃げ出そうとして･･･とか。
あるいは浩之の家を出た後も、暫くの間、目に涙を湛えながら浩之の部屋を道路から
じっと見つめている･･･なんてのもアリ)

･･･でもそれを差し引いても千羽志保は次元が違う(笑)。
繊細切なさ属性極大のラスト２話の破壊力は冗談抜きでイデオンガン以上(笑)
うっぎゃあああああ、志保〜〜〜〜〜〜

以上、模擬試験の見直ししながら。

今日の一言。俺、駄目人間でした。

>>142
俺は、ＰＳ≧ＴＶ＞ＰＣだったり。
基本的に自分はへたれな上、ハッピーエンド至上主義なので（ぉ
千羽志保は確かにいいけど、あかりに殺意が沸いたり、ラストは痛くて正視できなかったりと、色々苦しい思い出が………

>>147
とりあえず、保管は今の俺には無理です……
昔は切な系も書いたんですが、最近は制御できなくて全然書いてないです。
書かないというか、書けなくなってしまったんですね。

もし、今書いてしまったら、きっと救い様がないほど志保を不幸まみれにした挙句、××を●●にしてしまうでしょう。
その時点からハッピーエンドに持っていける自信はないですし、多分それで、自分は二度とＳＳが書けなくなるでしょうね。

そんなわけで、自分はえろか、ギャグか、シリアスしか書けません。
ごめんなさい。そしてさらば。

>>146
もう何度ｶｷｺしたか忘れたけど自分もそうです。

>>148
TVに関しては同意見。ただ嫌いではないです。

頑張ってくださいよー。色々大変だとは思いますが。

最近SS寝たが浮かばなくて。
フィーリング派なんで駄目な時はとことん駄目っす。

まぁ、志保の魅力の一つである「切なさ」は、他のキャラみたいに表に出てこないからな。

隠れた悲哀とでも言うべきか、意地でも浩之に、自分の弱さを見せない「強さ」が、逆に痛々しさを感じさせてしまうな。
苦しい事とか、辛い事を自分の中だけに仕舞って、一人傷付いて、周りには笑顔を見せる、そんな奴だから。

志保らしいヒネくれた感情表現が、プレイヤーに伝わりにくいのが欠点かな。
もう少し、ぽろっと志保が自分の弱さをさらけだすようなシナリオがあれば、
もっと志保の良さも、世間に広がったんだと思われ。

自分の苦痛を隠す事が上手すぎたのが、志保の悲劇なんだろう……

>>147
切な志保は、俺的には最萌で書きまくって脳内補完したつもりなのです。
まぁ、そうは見えない出来なのですが(涙)
期待に添えずもーしわけない。

第一期・寒冷〜温暖時代

★★★志保ちゃんリサイタル?♪♪♪(^o^)/★★★ 2000／11／06
>１　……神岸あかり（なりきり）
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/973/973459662.html

不人気の象徴とも言える志保。この頃は、まだアンチ超先生が強い。
初期はなりきりのキャラが暴走し、特に佐藤雅史の下ネタが炸裂している。
時々、葉鍵とは無関係な、遊戯やエヴァキャラが出ているのが笑える。

>181あたりから、志保の良さを考察するレスが現れ始める。遊戯は己の世界を爆走（ｗ
さらに、数名のコテが出現。
主に、「ＸＢＡＮＤのＫＫＤ」がネタを振る。
>261にて、おおさか＠つちへんの出現を確認。以後ちょくちょく出現。
意外に、志保に萌えというレスが増加する。案外荒れない。
その後しばらく、名無しレスが続く。

>468にて、み山出現を確認。ﾏﾀｰﾘと話が進む。
>530で六●を発見。最萌の六＠氏の前身なのだろうか？（ｗ
>556でスレ終了。dat往き。2001/08/07(火) 01:10


初期出現コテ
ＸＢＡＮＤのＫＫＤ　綾香萌え〜　おおさか　み山　ﾘｯ　六●　てつじん２８　

二期・ﾏﾀｰﾘ時代

がんばれ！！志保ちゃん。 2001/08/11
>１　名無し
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/997/997488251.html

ごく普通のキャラスレとなりつつある。スレの進行も早く、一日で７〜８レスがつく。
コテの割合が非常に少なく、９割からが名無し。意外に良スレである。
この時期、固定が存在しない。
>146より、志保×マルチのＳＳが投入される。ただし、未完。
>176でdat往き。01/08/26

三期・最萌時代
復活の志保ちゃんスレッド 01/09/09
>１　名無し
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/999/999996285.html

志保に似ているキャラ、で盛り上がる。
最萌トーナメント勃発。志保の二回戦進出すら危ぶまれる。
その後しばらく、トーナメント談義で盛り上がる。
トーナメント用画像もいくつか貼り付けられ、全体的に活性化。
>356で、おおさか＠つちへん「より良い志保の明日のために！」発言。少し流行る。
>365で六＠出現。フラッシュ攻撃をほのめかす。


最萌前期出現コテ
てつじん　み山　おおさか
￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ ◆nvDCyy.2 　長瀬なんだよもん　がっくす　六＠

最萌後期
最萌談義で花が咲く中、ちょこちょことＳＳや萌えポイントが語られる。
>695にて、だいてつじん、>778にて、ぼん出現。
さらに、>835でシュバルツ・ブルーだーが現れ、現在のコテ三強が出揃う。
その後、様々なコテが入り乱れ、百鬼夜行の様相と呈す。
>895にて、ついにトーナメント終了。


最萌後期出現コテ
おおさか　六＠　長瀬なんだよもん　
だいてつじん　ぼん　シュバルツ・ブルーだー　志保ちゃんＺ　胸なしさんだよもそ　


最萌後

初めての天寿まっとうに、次スレの題の期待が高まる。
次スレ案、煽り文句など、次々に投下され、いい感じに盛り上がる。
そして、惜しまれつつ終了。１０００はラルク〜アナル〜オナニー〜シェルター ◆B5FY571. に取られる。
02/03/05

伝説の志保ちゃんスレッド　02/03/01
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1014/10149/1014912085.html
>1　……ぼん

相変わらずマターリで進行する中、スレも熟成期に入る。
ＬＦＴＣＧネタや、ホワイトデーなど、時事ネタで盛り上がる。
そんな中、萌え部位投票なるものが開催される。そこそこ盛り上がるが、住人の少なさはいかんともしがたい。
しかし、懲りもせず、次に萌えシチュ＆場面トーナメントが開かれる。

あずまきよひこ氏のＨＰにあった、バニー志保の絵は、結局アプされないのだろうか？
>229でdat落ち。02/04/13

最萌後コテ
さおりん向上委員会　超先生支援スレ住人
ぼん　シュバルツ・ブルーだー　おおさか　長瀬なんだよもん


そして現在
霹靂の志保ちゃんスレッド　02/04/16

以上、志保スレの歴史を振り返ってみました（ｗ

>>152-155
ご苦労様です。
気になったので自分初ｶｷｺを探してみたら｢復活の志保ちゃんスレッド｣ の411でした。
最初の頃は一ヶ月くらいROM専で、トーナメントの時には毎回志保に投票してたなぁ。
自分はSSの時以外はコテをさらさない主義なんで気がつかれませんでしたね。

今回から正式なコテを、一部を除いてone7に統一することにしました。
来たての頃は勝手がわからなかったので、葉のスレでone7はまずいかなー？とビビってコテを使い分けてたんです。
以後よろしくお願いします。

>>だいてつじん氏
そういうわけで義兄弟の契りを結びましょう（ｗ

お疲れ様です。
そうか…私が志保スレに来て一年近くが経とうとしているのか……。
初めてネットやって、不慣れなキーボードを扱い『長岡志保』と検索してここに辿り着いて、初めて書きこんだのが、
『おれも志保が好きヤー』
だもん痛いよイタスギルヨ……。
つーか、検索から入って来たからここのスレが２ちゃんだと気付くのに相当時間を要した俺って……。（つーかsage覚えたのもつい最近だし…）
こうやって見ると今もそうだけど俺って馬鹿厨房丸出しですね…。
でも、恥を晒しつつも志保萌えは死んでも続けますにょ。

>>さおりん向上委員会改めone7さん
どうゆうわけかは分かりませんが了承です（ｗ

私が登場したのは最萌千鶴戦直前･･･古参とは言い難いですな(笑
去年１２月頃から、志保スレや詠美スレ、セリオスレはしばしば覗いてたのですが、
その後トーナメントであれだけ厨の極地の行動を取ったにも関わらず寛大に受け入れて
くださった此処の雰囲気がめっちゃ気に入ったので、以後住み付くことに･･･(笑
それ以来、ＳＳ風カキコやらへたれ落書きやら、いろいろ妙なモノ作ってきたが･･･
当たり前のように出入りしている此処に来て、まだ３ヶ月も経ってないんですね。
長いような、短いような。
･･･しかし、コテ３強って･･･他は智描く私は『３凶』でわ(爆死

>>156・さおりん向上委員会改めone7氏
改名されても志保への想い変わらず･･･それは本気で嬉しいです♪
今後も我等が志保のため闘う戦友として!!!同じＳＳ職人見習仲魔として!!!
だいてつじん氏と共に、是非桜の花が咲き乱れる中、大き目の制服を着て、花びらの
舞う校庭をバックにして志保と共に最後まで萌え尽きるという誓いの杯を酌み交わし
ながら疑凶堕異の契りを!!!＜ヤメレ

>>157・だいてつじん氏
そういう経歴があったのですね･･･我がネット生活の歴史、此の志保スレと共に有り!!
･･･カコイイ!!!!!
ともあれ、今後もよろしゅたのみます。私も忙しくなてきたので、出番は減ってくると
思いますがね。


浪速智あれ最後に。>>152>>153>>154>>155
お疲れ様です!!!ﾍﾞﾘｰﾍﾞﾘｰﾍﾞﾘｰＧＯＯＤ ＪＯＢ!!!!

>>152
正解。（ｗ

>>だいてつじん氏
one7＝ワンセブンと読みます。
つまり｢だいてつじんわんせぶん｣（古ｗ
そんだけっす。

>>158
ふふふ、厨房なら漏れの方がよっぽどＤＱＮですがな。
こんな漏れでよかったらお互い頑張りましょう。

総合スレで志保が話題になってるのはいいけど…複雑だな。

昔を懐かしむ感じですか？（ｗ
漏れの初カキコは、このスレの16です。初心者厨でｺﾞｻﾞｲﾏｽ。
ここは志保を愛する神々が沢山降臨されていますな。
わたくしごときの凡人が大層なことは書けませんが、今後とも
よろしくです。

俺は復志保の３００番台だった。最萌のちょうど１回戦前くらい。
あれからもう半年経ってるのかー。

なんか懐古できていい感じでした（ｗ>>152-155

懐かしい……初めてここに来たのは、リサイタル〜の頃だった。
まだカキコとかＳＳとかも知らず、ただただＲＯＭっては喜んでたあの日……
コテハンが全部、自分よりもはるかにネットに詳しい大物に見えてた（苦笑

そういえば、よく見ると最初のコテが「長瀬さんだよもん」になってますな（苦笑

ともかく、自分の２ｃｈの歴史は志保スレと共にあったと言っても過言じゃないですし。
凹んでいたけど、少し元気でました。
さて、ＳＳでも書こうかな。

それはよかった。

ところであれ、配役を浩之・あかり・志保に置換してここに貼っていい？
すんごく出来のいいテンプレなんで・・・

オチまでそうなら・・・やっちゃおうかな（ｗ

昨日職場でラジオ聞いてたら「まちぶせ」かかってたんすよ。ユーミンの。
なんかあらためて聞くと、おいら的に志保のイメージとすごくかぶってたんで・・・。

いや、それだけっす。スマソ。

>>164
あれってどれ？
志保に関係するのなら、このスレは何でもありだけど。

>>165
おお、懐かしいですね。
確かにそうかも。

志保に似合う音楽かぁ……
ベストフレンド、それぞれの未来へ、どちらも凄く志保に似合ってる曲だけど、
それ以外にも志保を彷彿とさせるような歌ってありますよね……

>>168
カッコ悪ぅ

志保試験という国家試験に向けて六萌全書を暗記している夢を見た昨日。
私の感じている感情は精神的疾患の一種かなあ。
てことでレス。

>>168
個人的第１感はＥＬＴより<<Ｄｅａｒ　Ｍｙ　Ｆｒｉｅｎｄ>>かなあ。
そんなこんなで偶然コレ聞いたとき１フェムトセカンドで志保の顔が･･･
ベタですが似合いすぎ。個人的に志保のテーマソングですね。
ちなみに現在出てる曲のピックアップ。
>>165：く<まちぶせ>>
>>168：く<ベストフレンド(マイフレンドの間違い？)>>く<それぞれの未来へ>>
>>169：<<カッコ悪ぅ>>
しかし、それぞれの〜の歌詞が志保にピッタリってのは速やかに同意。
ＰＣ版の新しい〜の方は智以下略

>>164
なんか気になる･･･貼り付けきぼんぬ♪

それぞれの未来へがイチ押し！
あと、ＬＦ９７で志保がボスとして登場したときに流れていたテクニカルパワーがとてもイイ。

>>170
前にも書いたけど、やはりアニメ版エンディングのAccessでしょう。
後B面のDream come trueの方がかなり志保っぽい罠。

それぞれの未来へ……かな？
とはいえ、志保ＥＤ見た後では、大抵の歌が志保を彷彿とさせてくれる罠（ｗ

俺は、ＰＳ志保ＥＤやった後、ＮＨＫ歌謡大賞で<<上を向いて歩こう>>を聴いてしまい、
思わずホロリとした記憶が………（苦笑

志保は万事前向きに、明るく生きていける子だから。

最近こんなものを狩ってしまい、育て始めてしまった究極のアフォ(汗
ttp://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-k/naiyou/abi1.htm
アスプレニウム･･･アスプレミアム･･･明日プレミアムに出す阿鼻栖･････････。
ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ　・　・　・　(　死　)

>>172
＞前にも書いたけど、やはりアニメ版エンディングのAccessでしょう。
＞後B面のDream come trueの方がかなり志保っぽい罠。
まだこの２曲は聞いた事ないです･･･えぐえぐ

>>173
志保ＥＤ見た後では、大抵の歌が志保を彷彿とさせてくれる罠（ｗ
････････････言われてみれば確かに!!!

>>174
むう、それは実はポリゴンで（略）

おや、アニメは見てませんでしたか。
SPYというバンデで、ボーカルは女性ですが、ギターはHIRO（ｗ
もしや超先生の陰謀では？

アニメ版Kanonの最後の方を見て思ったが、
あのラストって、「アニメ版ToHeartの最後で、あかりが志保に譲ったEnd」
じゃないだろうか。
もちろん、あかり=名雪、志保=あゆ ね。
しかし、アニメ版Kanonでは、見ている方は不幸な名雪を思って後味が悪い。
ToHeartではすっきりと終わっている。
失恋しても、すっきりした顔で先に進める志保のキャラクターはやっぱり偉い、と思う。

>>176
その分、後腐れなく使い捨てられる事が多くなる罠（鬱

もしアニメ版東鳩で、浩之があかりではなく志保を選んでいたら、どんなＥＤになっていたでしょう？

１）　あかりはすっきり浩之を諦めて、爽やかなハッピーエンド。
２）　ＰＳ版に準じて、志保はアメリカへ。数年後に帰還。
３）　あかりと志保の泥沼戦争。
４）　ＴＶＫａｎｏｎのような、後味の悪い顎シナリオ。

自分で書いていて何だが、１は絶対にありえそうにないよな……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ）ｱｶﾘﾒ…

>>176-177
いやさ、オレ今七瀬スレからとあるＳＳを読んできたんだ。
で、



……（ﾟДﾟ）ｳﾂﾀﾞSNOW

志保ちゃんｲｲ!
でも、人気がイマイチなのは分かる気がします。
彼女のように可愛くて気さくな上、義理堅い子は現実社会では女性男性
問わず好かれる訳で、
多くの男性諸氏が「オレに気があるんじゃねーか」と
勘違いして色々ご馳走したり貢いだりしたあげく
振られてしまう。橋本先輩状態な訳です。
かくいう自分もそういう女性に痛い目にあったりしてます。ハイ。

モノにした女性を独占したいというのが男の性というものですが、
志保ちゃんのような女性を独占することは無理と思われます。
というあたりも人気が今一つの原因かもしれません。

でも、ｲｲ子ですよね。

>>178
━━━━━━（ﾟдﾟ）━━━━━━………！！　ご冥福をお祈りします。

志保も、似たようなパターンのＳＳが数多くありますので。
ちょっと見て、すぐさまどういうタイプのＳＳかわかりますた（苦笑
最後まで読む気力はまったくありませぬが。

>>178
念のため読まずにおきました。

>>179
友よ！（ｗ

実はアニメ版Kanonは見て無い罠。
うわさでしか聞いたこと無いんで。

ネタが無いなぁ……ネタ。

志保は浩之と結婚しても、夫婦別姓を貫きそうな気がするんですが。

>>182
「ヒローーっ、さっさと起きなさいよ!!!」
「っるせーなー、休みの日くらい寝かせろ」
「そんなの知らないわよ！折角いい天気なんだから、ドライブにでも逝こうと
思ったのにさ〜〜」
「あーわかったつきあってやるからあと１０分･･･」
「あんたの１０分は１時間でしょ？さっさとしなさいよー」
「ったく、今日は明け方まであれだけやったってのに･･･おめーに睡眠不足って
言葉はねーのかよ？」
「なっ、その、あ、あのねー!!あたしは一応ジャーナリストやってんのよ？
寝不足ぐらい毎日よ毎日！今日はむしろぐっすり眠れた方よ!!だからほら、
起きなさいよーーっ!!!せっかくのオフなのよオフ!!!」
「っだあああああぁぁぁぁぁぁぁーーーうるせーーーーーー!!!わかったよ
起きりゃいいんだろ起きりゃ!!!(今の照れ顔がたまらねーよなー＜にやり)」
「あーーっ、ヒロ！今ナニか変なこと考えたでしょ？」
「別に〜〜〜」

超高速でネタに反応してメンテカキコしてみるテスト。
しかし、どんな夫婦だ。これはこれでいいかもしれんけど。

>>179
おおっ、これはまた新しい視点だ。
独占できない、だからこそいい女･･･か。なるほど。
でも、某○ティーハンターみたいなノリで、一見気さくで自由奔放に見えて、
本当に大好きな人はいつも一人･･･なんて解釈は虫良すぎかなあ。


以上疾風怒濤の如く失礼しました〜〜〜〜〜!!!!

志保は高校生の時点で既にイイ女、と言ってみる。

>>183
おお、さすが！
夫婦であっても、いつまでも恋人同士というか、仲のよいじゃれ合いをしてそうですね（ｗ
志保と浩之の夫婦生活って、毎日が凄く楽しそうかも。

取り合えず、食事は交代制で作ってそうですが（ｗ

>>184
鋭く同意。
でも、アメリカ修行時代を経て、より一層イイ女っぷりに磨きがかかるかと（ｗ

>>183
「で、どこに行こうってんだ？」
「うーんと、別に目的があるわけじゃないけど……」
「なんだそりゃ」
「けどさ……ほら、あたし仕事でよく家空けるじゃない」
「まぁ、ジャーナリストだからしょうがないとは思うけどな」
「だから、最近……一緒にいる時間少ないし……」
「ベッドの中以外で一緒にいる時間は、確かに少ないかもな」
「…………あ、あのねー！」
「事実だろ？」
「う……（真っ赤）　と、とにかくドライブ行くのよ！！」
「わかったわかった、好きなだけ一緒にいてやるよ。な？」
「う、うん……じゃ、ヒロ助手席」
「何だよ、お前が運転するのか？」
「あったりまえでしょ、元々あたしの車なんだから。……じゃ、飛ばすわよっ！」
「うわっ、危ねぇ！！」
「……そうだ、海見に行きましょ！　海！」
「いきなりかよ……ま、惚れた弱みだ、とことんまで付き合ってやるか！」
「なにー？　風でよく聞こえないんだけど！？」
「いいから前向いて運転しろ！」
「なによぉ、もう……」

以上、シュバルツ氏のＳＳを、勝手にリレーしてしまいました！拙い文ですいません。
しかし、これ以上「仲のいいじゃれあい」が似合うカップルも、他にいないと思ってるのですよね。
波乱万丈の人生を送る志保と一緒なら、退屈は絶対しないでしょう（ｗ

ラポートＴｏＨｅａｒｔアンソロジー速報ーー！！

今回はラポート初のＴｏＨｅａｒｔだけあって期待は高かったのですが……
志保はやっぱ出番が少なーい！のは分かっていたことなのですけどね…（泣
中でも光っていたのは、よしだやこら先生のｙｅｌｌです。
基本的にはあかりメインなのですが、親友の立場としての志保の心理描写が見事でした。
「本当に言いたいことは 誰だって たやすく言葉になんかできないよね…」
俺個人としてはこのセリフにやられました。
でも、これだけで890円払うのはちょっとツライかもしれませんね。

たまにはハガレイスレのようにアンソロの話もしたいもので…（アンソロ板では志保の話は出来ないので…）

>>183 >>186
このゲームでは明るくて人付き合いが上手い女の子は結構多いですが、これ見ると本当の意味で対等に付き合えて一緒に馬鹿やれるのは志保しかいないと思いますね。

志保と遊びたい。
ゲームに負ける度に、もう一回！と叫ぶ志保に付き合って、一晩中遊びあかしたい。

>>186
｢まだ海水浴には早いな｣
｢そうね…。悪いわねこんなとこまでつきあわせて｣
｢らしくねえな。どうした？なんならこの俺様が聞いてやるぞ｣
｢馬鹿……。帰って来いって、またアメリカよ。人使い荒いわよねー｣
｢マジ…か？｣
｢マジも大マジよぉ。今度は少ぉーし出世できるみたいよぉ〜｣
｢…またこの海の向こうに行っちまうのか？この俺を残して…｣
｢バッカねえ、何もこれが今生の別れじゃあるまいし。あんたは首長くして…｣
｢ほら、涙ふけよ｣
｢ば、ばか！これじゃあたしがあんたと別れるのが寂しいみたいじゃない！｣
｢志保｣
｢…何よ｣
｢俺はつらいぞ…大馬鹿野郎｣
｢ｸｯ…ヒロ…早く、早く迎えに来なさいよね…｣
｢ああ…｣
二人の足元を波が洗う。その時時間は永遠に止まったかと思うくらい静かだった。

ザバァッ！
｢うわっつ｣
｢ひゃぁつ｣
｢な、波で体がビショビショ…てめえ志保！お前が波打ち際なんかに来たがるから！｣
｢あ、あによ！あんただっていい雰囲気だからって嬉しそうにしてたくせに！｣
｢…｣
｢…｣
｢ぷっ…くくく…あははははは！｣
｢ふふ…ふふふ…あははははは！｣

二人の笑い声は夏にはまだ早い浜辺で響いていた。
青い空に吸い込まれるように。

>>183 >>186
やっと借りを返せた（ｗ＆勝手にリレーヘボSSすんまそん。
いやーこういうのもありかなー？と。

>>189>>190
カウンター。番外編。

「おい、海行くんじゃなかったのか？」
「いーのいーの、こっちで」
「いいのって、逆方向だぞ？」
「あたしがいいって言うからにはこっちでいいのよ!!!」

　････････････。

「お、おい！いきなり止まるな!!って、ここ、オレの通学路か？」
「･･･ヒロ･･･この場所、覚えてる？」
「え？この場所がどうかしたのか？」
「･･････べ、別に、その･･･何でもないわよ!!!今度こそ海行くわよ海!!!」
「はいよ、まったく、さっさとしろっての!!!」

･･･今口に出したら、志保のヤツ泣き出しそうだから、気付かないフリしたけど、
おまえと５年ぶりに再開したこの場所、忘れるわけねぇだろ･･･な？
でも、覗いた志保の横顔が、ちょっと涙で潤んでて･･･
「(バカヒロのヤツ、ガラでもないのに何も知らないフリなんかして･･･ほんと、
素直じゃ、ないんだから･･･)」

以上、183>>186>>189>>190と、突発的に発生したリレーＳＳっぽいナニカを、
長岡インダストリーの提供でお送りしました。

>>187
「本当に言いたいことは 誰だって たやすく言葉になんかできないよね…」
この台詞、まぢですか？すげえいいかんじなんですが･･･でも買えないのが残念。

SS乱れ撃ち！！(・∀・)ｲｲ!!
さて、漏れのアホSSでスレ汚して帰るか。

「本当に言いたいことは 誰だって たやすく言葉になんかできないよね…」
「なんだ、志保、お前なんか俺に言いたいことでもあるのか？(ﾆﾔﾆﾔ)」
「う、うるさいわね、あんたには関係ないでしょ！」
「俺は・・・お前に言いたいことがあるぞ」
「何よ？もったいつけて。まさか、『愛してる』とでも言うつもり？」
「ああ。志保、愛してるぜ。」
「はぁ？何よそれ。あんた、あたしのこと馬鹿にしてるの？
「いやいや、本気だってば」
「はいはい、分かったわよ。嬉しいわ、藤田君」
「・・・。お前こそ俺のこと馬鹿にしてないか？」
「あら？本当に本気だったのかしら？志保ちゃんには橋本先輩っていう、素敵な彼氏がいるってこと、忘れたの？」
「ケッ、何が『志保ちゃん』だ。橋本先輩も、お前みたいなのに惚れるなんて奇特な人だな」
「何よ〜、妬いてるの？」
「あーあ、付き合いきれねぇや」
「じゃ、あたしはこれから橋本先輩とデートだから。じゃね☆」
「へっ、お前なんかとっとと振られちまえ！」

嘘だ。
橋本先輩とデートだなんて。嘘だ。
あたしは嘘をついていた。
あたしのとなりには、橋本先輩はもういない。
バカ。ヒロのバカ。どうして、そんなことを軽々しく言うの？
どうしてジョークなの？
どうして、もっと真剣な眼差しで言ってくれないの？
どうして、心から本気で言ってくれないの？

ねぇ、あんたは気付いているの？
あたしがあんたに言いたかった言葉が何かって。
あんたはジョークかもしれないけど。
あんたとあたしは、いつまでもケンカ友達だと思ってるかもしれないけど。

ヒロ・・・。どうして・・・。

はぁ・・・。今日も言えなかったな。
志保・・・。
行ってしまうのか？
どうして、他の男の所に行くんだよ？
どうして、俺の側にいてくれないんだよ？

俺、臆病だから・・・。茶化すことしか出来なかったよ。
本当は、本当は・・・。
お前をぎゅっと抱きしめて、「愛してる」って言いたいよ。

お前がさっさと振られてしまえばいいって。実は本心なんだ。
下心丸出しで・・・。俺って､最低だよな。
自分の幸せのために、一瞬でもお前の不幸を願ってしまった・・・。
だから、お前は俺の側にいてくれないのか？
お前に「愛してる」なんて、言う資格は俺には無いのか？

志保・・・。
気付いてくれよ・・・。
お前と口喧嘩してるとき、ものすごい幸せを感じている俺に。
お前の笑顔が見られることに､生きがいを感じている俺に。
どうしてお前は、側にいてくれないんだよ・・・。

志保・・・。どうして・・・。

>>192-194
というわけで、>>187のセリフに脊髄反射で反応して、変なSSを書いてしまいました。
タイトルは、そうだな、「すれ違い」とでもしましょうか。

うわーい、ＳＳ怒涛の連打コンボだ（ｗ
五月病の真っ最中でも、幸せを感じるなぁ。

　蹴り飛ばした石ころが、アスファルトの上を転がっていく。
　どんよりした気分は、澄んだ夕焼けの空とは正反対だった。
「はぁ……あたし、何やってるんだろ」
　意味もなく商店街を歩き、道をぶらつき、気が付けば志保は浩之の家の前に来ていた。
　ちらりと家を見上げてみても、浩之がいるかどうかはわからない。
「何やってんだろ……ほんと」
　零れ落ちる溜め息に、志保はますます憂鬱な気分になる。
　その時だった。
　角を曲がった向こうから、浩之の声が聞こえてきたのは。
　どくん、と心臓が奇妙な鼓動を打つ。

　会いたい、会ってさっきの事を謝りたい。
　ヒロ、あたしの本当の気持ちは……本当に伝えたい言葉は……
　気が付けば、志保は走り出していた。

「ヒロ……ヒロ！」
　今なら言える気がする、本当の自分の心を。
　角を曲がり、浩之の前に飛び出した志保の笑みは、凍りついた。

「あ、志保……」
「あかり」
　その場にいたのは、連れ立って歩いてきたあかりと浩之だった。
　志保の喉が、ひゅる、と奇妙な音をたてる。
　瞬間、志保は凄まじい自制心を発揮して、二人が何かしゃべるより早く口を開いていた。

「やーなに、あんた達、これから二人でお帰り！？　全く仲がいいわよね、ホント。
　さすが、高校生夫婦って所よね。いよっ、おしどり夫婦！　ホントいいカップルだわ。
　そんなわけで、邪魔者は退散するとしましょうか！
　夫婦水入らずの所を邪魔しちゃわるいしねぇ？　んじゃね、あかり、ヒロ」

　それだけを、一気にしゃべりきった。
　そして、志保は後も見ずに背を向けて駆け出していた。
　後ろから浩之が何か叫んでいたようだが、志保は振り返らない。
　今の自分の顔を、浩之に、そしてあかりに見られたくなかった。

　何時の間にかたどり着いていたのは、河べりだった。
　夕焼けも空の彼方に沈みかけ、全てが闇に沈もうとしている。
　志保は空に輝く星を見上げ、そっと河のほとりに腰を下ろした。
　そのまま、志保はじっと河を見詰めつづける。
「……本当に言いたいことは 誰だって たやすく言葉になんかできない」
　ふと唇から零れ落ちた言葉の重さに、志保は堪らず口元を押さえた。
　耐え切れず漏れる低い嗚咽に、肩を震わせる。
「馬鹿だ……あたし、本当に……馬鹿だ」

　後から後から、頬を熱いものが伝い落ちていく。
　声を押し殺し、身体を震わせながら、志保は一人河べりに座り込んでいた。

と、いうわけで、反射的に>>192-195さんのＳＳに、さらに続けてしまいました。
この感じは、初期の頃に書きまくっていた系統なんですね。
で、この後は……（ｗ

はぁ、早くスランプを抜け出したい。

（；ﾟдﾟ）

いや、なんか凄い事になってますね。
漏れの本スレとは違う意味で（ｗ　いいなあこの連携。
とはいえ、ＳＳは書こうと思えば書けるけどそればかりではバランスが悪い罠。
前にそういう指摘もあったことだし、ここはちょっと趣向を変えて。

みなさんは志保と一緒のディナーって何がいいと思いますか？
｢そんなの決まってるじゃない。きちんと正装して、天王洲アイルあたりの夜景が綺麗なビルでフルコースのディナーなんてとこかしら？｣
｢あほか、こいつならそこらの屋台のラーメンで充分だ！｣
｢ぬぁんですってぇ！｣

ビール飲んで焼き肉食ってバカ話したい。
っつーかディナー？（ｗ

志保とディナー!
>>201みたいなのもいいけど、ここは敢えて、自由が丘あたりのちょっと
おしゃれな店に入って、ピザかパスタでも喰いたい。

「いつも俺たち、馬鹿ばっかりやってるだろ、たまにはこういうのもいいかもな。」
「うん、そうね。ちょっと大人の気分、かな。」

みたいに。
普段はあまり見せてくれない、おしゃれな志保の一面とか見てみたい。

その１。

「おい志保･･･これはなんだ」
「何って失礼ね！人が一生懸命作ってきた料理よ！」
「炭素にしか見えねーぞ」
「なんだって、失礼ねー!!!あたしが一生懸命作ったのよ？」
「･･････ま、いーか。それじゃ、食うぞ!!!」
「え、ねえちょっと！無理しなくてもいいわよ!!ガンになるわよ？」
「うーん、この香ばしい香と歯ごたえが･･･」

こんなかんじのを、君エソの丘の上みたいな場所でｺｿｰﾘ食べるのも良し。
でもってもちろん最後のデザートは志ｈ(以下省略)･･･
って、どこがディナーだ(逝ってよし)


その２。

「ヒロ、べべべ別にそんな無理しなくてもいいのよ？あたしなのよあたし？」
「うるせー。折角今夜は奮発してやるんだから雰囲気壊すな」
「だけど何もこんな所じゃなくてもいいでしょ？あんたの１月分くらいの食費が
飛ぶわよ？そんなの悪いから割り勘で･･･」
「人の好意くらいたまには受け取れ！ったく素直じゃねーやつだ」
「だからってーーー」
「･･･お客様、すみませんが御静かに願います」

志保ちゃんのためならこの程度安･･･くはないかもしれんが、それでも
天王洲以下略みたいなごおじゃすな食事もしたかったり。


以上、失礼しました!!!!

>>200
ごめん、それ言ったの自分です（ｗ
それから200ゲットおめ。

ディナーといえば、やはり
「たまには高級料理」派と、「庶民的だけど飾らない店」派に別れる様で。

むしろこの二人だと、高級料理店の方が、ギャグになりそうな予感（ｗ
でも、ジャーナリストとして修行を積んだ後なら、高級料理店のマナーも完璧に披露してくれそうな……

そうだ！回転寿司にいこう

「もぐもぐ…あっ、ビントロが流れて来たわ、いただき〜」
「おい！これ俺が狙っていたヤツだぞ！」
「ぱくぱく…そなの？」
「そなのじゃねぇ！オメーはさっきから俺が食いたいモンをみんな横取りしやがって！」
「はむはむ…ここに来るからには最後の締めはチーズケーキよね」
「少しは人の話を聞けーー！！」

この二人は食い物のことでも喧嘩しそうな感じですね。
ちなみに自分の場合も必ず最後にデザートを食べます。

では、より良い志保の食生活の為に！

「焼いも？わざわざ呼び出しておいて、焼いもなの？ヒロ」
「要らないのか？じゃあ俺が」（取り上げ
「いや、要る。要るってばぁ。ねぇヒロぉ」

季節違いですが、女性は焼いも好きですよね

ご〜〜〜ん…

「………」（もしゃもしゃ…）
「………」（もぐもぐ…）

ご〜〜〜ん…

「………」（ぱくぱく…）
「………」（ぽりぽり…）

寺で精進料理食ってる二人。

つまんねぇ…(；´Д｀)

うわー色々出ましたねー。
漏れ的一番近いのは201氏ですわ（オヤジだな漏れ）。

>>203
＞「なんだって、失礼ねー!!!あたしが一生懸命作ったのよ？」
シュバルツ氏、申し訳ない！ここはやはり
｢なぁ〜んですってぇ！失礼なやつねー！（略｣
の方が良いような…。

>>204
あや、そうでしたっけ？すっかり失念しておりました。
（どっちも）

>>205
さすがです、だいてつじん兄貴（ｗ

>>207
いや、黙っちゃうんだったら蟹っすよ蟹！

>>203
っぎょわわわわわわわーーーーーーーっ!!!!
やっぱり超高速リアルタイムはやめて推敲すべきだった･･･
ギアナ高地にでも逝って修行してきます･･･

しかし･･･
>>200：そこらの屋台のラーメン
>>201：ビール飲んで焼き肉食ってバカ話
>>202：自由が丘あたりのちょっとおしゃれな店に入って、
　　　ピザかパスタでも喰いたい
>>205：回転寿司
>>206：焼きいも
>>207：寺で精進料理
･･･････････････皆さん、すごすぎ(汗笑

いやでも、本気で志保と飲みたいなー。酔っぱらった志保、妄想萌え。
志保って酔うとどうなるかなぁ。まず普段以上にハイテンションになって、その後……説教、絡みと経て泣きか？
色々我慢している部分を漏らしてしまって泣き出すと見たがいかに？

>>207
ﾜﾗﾀ

志保とディナー………はっ！！　志保の女体盛りとかは！？（駄目人間
冗談は抜きにして、冬だったら二人で鍋を突かせてみるのもいいかなぁ。
湯豆腐とか、しゃぶしゃぶとか……すきやき。

「ちょっとヒロ！　肉ばっかり取らないでよ！」
「お前こそ、全然野菜食べてねぇじゃねーか！」
は、発想がビンボ臭いですね……

>>210
普段とはまた違った志保の一面が見れる、絶好のチャンス（ｗ
えーと、自分は志保は絡み酒で、酔っ払って文字通り抱きついてきたりして、
挙句にそのまま、すやすやと眠ってしまったりするのを希望です（ぉ

ほろ酔い志保ちゃん･･･
>>211氏とｶﾅｰﾘ似ていますが、私は絡み酒で、抱きついたりしながらえんえん
「あたひらって、ヒロのこと好きらのに〜〜!!!」とか言いながらそのまま
寝てしまった志保ちゃんを、そっと抱き上げて自分の家のベッドの上に
運んで、四六時中うざい彼女とはとても思えないような安らかであどけなげな
寝顔を同じ布団の中から見ているのを希望します。
でもって、真夜中志保ちゃんが目を覚ましたら、そのままいろんなことを
語りながら夜を明かすのだ。
ふふふはははははははははははははーーーーーーっ!!!!＜ヤメレ

でも、>>210みたいな『泣き上戸』も(･∀･)ｲｲ!!!
以上、最近疲労気味のシュバルツでした〜〜〜〜〜〜〜〜

追伸。
いいんちょ志保ちゃんに次ぐ、吉井ユカリや涼宮茜、沢渡真琴と同率レベルの
位置に最近『園芸ﾀ(以下略)』が来てしまっている今日この頃。
ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ　･　･　･
やはりわけわからんストレスとか貯め過ぎなのかなあ。

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´∀｀;::::＼＜　　PC版のEDは好きです、はい。
/　　 メ /::::::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ./|　　/:::::|::::::|
| |｜／::::::::|::::::|

ＰＣだけ？　通だねお客さん（死語

志保はああ見えて、やっぱり酒に弱そうだ。
けど、無理して「自分は飲める！」と周囲に言い張って飲んで、結局ダウン。
浩之に負ぶさって帰る途中、耳元でヒロ、ごめんね、と呟く志保……萌え。

むう、確かに酒は弱そうですね。
酔っ払うとその時の気分次第で七変化な志保。

ここはやはり居酒屋に連れてってしこたま安酒を飲ませて（略）

酒癖も悪そうだが、実は寝相も悪そうな気がするぞ。

一緒にベッドに入っていると、いきなり腕や足が飛んでくる（ｗ
しかし、腕や足を浩之に絡めてきて、しっかり抱きついてたりして……
そして寝言で「ヒロ……」とか言ったりな。

月明かりの中で浮かぶ、シャツから覗いた白い胸元がたまらん〜
などと言ってみるテスト。

PC版＞五年経ってもヒロのことが忘れられず会いにくるけど
　　　やっぱりあかりに遠慮してしまいなにもいわず去ってゆく志保
PS版＞五年間思い続けてやっとあかりと争うことを決意する志保
う〜んあっしもPC版のほうの志保の方が好きなのですけど…

志保を微妙に苛めたいと思うのは俺だけだろーか？


俺はＰＳの方が好きというか、スッキリする。
やっぱり浩之と結ばれてナンボだと思うのだが。

>>212=シュバルツ氏
なるほど、あなたは志保の他にはいいんちょとかまこぴーとか吉井あたりが萌えなのですね。

関係ないけど、漏れのやった葉鍵ゲーの萌えキャラをあげてみるテスト。
一番に志保が来て、その後佐祐理、名雪、はるか、由綺と続くんだけどね。
東鳩においては、志保ちゃん一筋です！

>>216
＞寝言で「ヒロ……」とか
やべぇ、それかなりツボ。激しく萌えた。

>>217-218
漏れはPC版しかやってないんですが、話を聞いてると
PS版欲しくなってきました。買ってこようかな・・・。


実は漏れ、まだ3本しかやってないんだよな、葉鍵ゲー。東鳩とkanonとWA。
暇が出来たらairでもやるか。
なんかお勧めのってありますか？
こんな板に出入りしてるくせに漏れ、18禁があんま好きじゃないので・・・。
えろかったり鬼畜だったりしなくていいので、泣けるやつｷﾎﾞﾝﾇ。（ぉ
ちなみに、kanonは全年齢版をやった。

>>219
うたわれるもの

>>217
こんな回りくどいことしやがって、おまえって奴は…。
そう言いながら思わず涙してしまったＰＳ版の方が好きだったりします。
引くこと＝あかりのためとは思わないっす。
間があいたのは自分の心の整理のため…と自分は解釈してますが？

>>219
＞えろかったり鬼畜だったりしなくていいので、泣けるやつｷﾎﾞﾝﾇ。

でなければ雫と言いたいとこなのになぁ（泣
それならＯＮＥかな？
ただし七瀬はやめた方がいい。
彼女はエロインとよばれるだけあって一番（略）

>>220-221
どーも。
ま、いろいろ試してみます。
全年齢版って、だいたいどの作品も出てるのかなぁ？WAは無かった気がするが。

エロが嫌いと言ったけど、エロがない志保シナリオはなんか違和感がある気もするなぁ。（藁
あの、唐突に誘惑してくるのがまた泣かせどころなわけであって。
まずはPS東鳩からやるか。

がんがれ、219氏。
ＡＩＲとこみぱは全年齢版が出てるぞ。
後、蔵等は素で全年齢という前評判が（ｗ
われものはまだやってないなぁ……面白いらしいけど。

取り合えず、ＰＳミニゲーのウォーサバは割とアレ。
今時あんな遊びに付き合ってくれる女子高生はいないぞ（ｗ

志保が体操服だったら、撃った回数にあわせて、スケスケになる………といいのになぁ。

>>223
東鳩のＰＣ逆リメイクに期待………するべきなのか？(w

>>223
ミニゲームならHBHが一番はまった。
ただ、志保が使いにくくてねえ。
密かに志保の体操服萌え。

>>223
っだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
なんちゅースサマジイ設定を!!!そんなの、妄想するだけで･･･ぎょわ(昏倒)
>>222
私はえちシーンとシナリオの間に違和感が無ければいい、という派ですね。
というか正直に言えばむしろ(以下略)
雫とか痕くらいの描写なら、シナリオとのマッチが良かったので極めてＯＫ
でした。痕リメイク版はどうなるのかなあ。

>>私はえちシーンとシナリオの間に違和感が無ければいい
禿同、正直THでｴﾁｼｰﾝが必要なのってあかりぐらいだし…
主人公がいきなりおっさん化するのはどうもね。
WAのｴﾛは無理なくシナリオに組み込まれていて好きですけど。

ﾚﾐｨも必須な気がしないでもないと言ってみる。

志保のえちシーンは、今考えてももう少し前フリが欲しかったような気がする。

リメイクがあるなら選択肢によって「ＰＣ」シナリオか「ＰＳ」シナリオか選べれば２度美味しい？

２ちゃんトーナメントで一斉投下するＡＡつき葉鍵キャラ紹介の志保のやつ、
勝手に作って提出してきたり。
今思えば此処で相談すればもっといいのができただろーなー･･･迂闊。

>>227
マルチや葵のえちシーンはちと苦しかったですね。智子の場合は個人的欲望と
も智とキャラクターが持っていた超超高レベルの色気のお陰で安定でしたが。
って、私の発言は間違ってるだろうか????(苦笑)
>>229
個人的には、あかりと志保はえちシーンとの違和感が一番少ないと思いますね。
ただ、確かに志保の場合はもっと高めようがあったはず。
えちシーンの後ヒロとの決別シーンをもっと突っ込んで作るだけでも『魂』が
かかった位破壊力が増すし、事前に伏線張るにしても生きたと。
前振りでもっとぎくしゃく感？を出して、最後に＋αをつける。これ最強。
もう何度目の発言かは忘れたが、とりあえずこの主張は高橋水無月コンビに
よって志保シナリオがフル改良される日まで続けます。

ってことで〜〜〜〜

>>231
ｶﾞｲｼｭﾂだけど、高橋氏は志保が嫌いだから、あんまり期待できないんじゃないかな〜
でも、コリンみたいな『新しいタイプのヒロイン』に傾倒してるらしいから、
もしリメイクがあるなら、高橋氏のヒロイン像への答えが見れる………わけないか。

超先生が志保を手放すわけないし〜（苦笑

>>231=シュバルツ氏
志保シナリオに対する見解、禿同。
そうなんだよ、ヒロとの決別シーンをもうちょっと練り込んで描いてくれれば、
もっと世間一般の評価もあがったろうに・・・。なんてね。
漏れは、志保のHシーンに関しては、あの唐突な誘惑が好きなんだけどね。
伏線を張ると、かえってくどくなるような気もするのです。

>>253
うーん、まぁくどくなるか、それとも深みが出るかは、シナリオライターの腕の見せ所なんだけどな（ｗ
ただやっぱり、ある程度「判りやすい」方が、世間受けはするでしょう。

志保のあの誘惑の裏に隠された葛藤を見抜けないと、ただ唐突なだけで終わっちゃうし。
そういう意味では、志保は人を選ぶキャラクターともいえるんじゃないかな。

>>232
コリン評判悪かったらしいですね。めちゃかわいいのに…
ええかげんでてきとうなところが志保っぽくて好きだけどなあ。
>>233
ED近くにかかってくる志保からの電話が伏線だと思ってました。
いや、最初におとしたキャラが志保だったので。
あんな対応する浩之にちょっとむかつきました。
自分もあの唐突なHシーンはわりと好きです。自分の気持ち隠しながら
ヒロに抱かれるためにはああするしかなかったんじゃないかな〜とか…
ってちょっと違う気もしますが…

>>235
ああ、俺もコリンは好きだなぁ……
志保にも、パンツ一枚で浩之のベッドの横に寝て欲しい（ｗ
とはいえ、志保は浩之の事を結構意識しているので、コリンほど明け透けに接する事は難しいかな。

>>235
なるほど・・・。あの電話が伏線か。
漏れの場合は、ある日の学校からの帰り道に志保が、「あかりや雅史と同じクラスになれて嬉しい？」
って聞いてくるのが伏線かと思ってました。
当然、脊髄反射で「嬉しくねぇよ」って選択肢を選びましたが。
まぁ、どっちにしろHシーンに関する伏線ではなくて、志保の浩之に対する気持ちをほのめかす
ものだったんですけどね。

確かに、浩之むかつきますね。（藁
志保の家、行きたかったのに・・・。

志保シナリオは、浩之のへたれっぷりが最大のネックですよね。

なんかこう、煮え切らないというか、積極性に欠けるというか……
ただ、このあたりはあかりシナリオでも言えるんですよね。
これはどうも、身近にいすぎる相手に対しては、どう接していいのかわからないんじゃないかと。

他のヒロインの場合、困っている→おせっかい→助ける→（ﾟдﾟ）ｳﾏｰなんですが、
この二人の場合、そういう取っ掛かりが無い。

それでもまだあかりは、自分からアタックを仕掛けるんですが、志保はあかりに遠慮してそれもほとんどない。
けれど、思いだけはどんどん募ってしまう。
結果として、ろくな交流も無しに、一足飛びにえちにまで飛んでしまうのではないかと。

結局悪いのは浩之。というか、そんな浩之を書いた超（以下略

話の流れ無視でｽﾏｿ

八頭身の葉鍵AAはｷﾓｲのに病みつきになってる４

で志保のAAが活躍中ですよ。
書いた人は志保スレは雰囲気が違うから貼れないからあちらに貼ったとか。

>>239
（ﾟ∀ﾟ)ノﾐﾀﾖｰ
ていうか、八頭身スレ閲覧は日課ですから（ｗ

ダブルキャストは結構昔にやったきりで、あんまり記憶に残ってないけど。
そこはかとない懐かしさが……（ｗ
確かに、しほ繋がりでしたよねぇ。
個人的には、別荘に放火した挙句、主人公を殺すＢＡＤＥＮＤで見せる、あの狂気の顔が好き。

俺としては、このスレに投下しても、一向に構わないですけど……
他の皆さんは、どうなんだろう？


では（ﾟ∀ﾟ)ノより良い志保の明日の為に！

>>239
自分も投下してもいいと思います

おまえら今日の全板トーナメントで志保画像祭りやっているから見に行け。

ふう、某所でかさこそしてたので痕スレも見ていない。
と言っても、見たら見たで鬱になりそうな気配がしなくもないが･･･

>>239
確かに、８等身スレの志保、こちらで投下しても全然問題無いと思います。
というか、むしろこちらへの投下きぼんぬ。
個人的にはあのＡＡ群、ここの方が雰囲気に合ってる気がしなくもないし＜ぉ
しかし、ﾜｻﾋﾞフラッシュ、諸田真琴級に笑えるんですが。
何回見ても腹が痛い〜〜〜〜(苦笑
>>242
確かに昨日の全板トーナメントでは、志保画像が投下されてましたが、
それにしても気になる。ものすごく気になる。
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1022776242/563
選りすぐりの志保画像投下してた『志保トロッコ』と名乗っているかた。
今日もカーレースで零時ＪＵＳＴでエロゲ板に投票していましたが、
も　し　こ　の　ス　レ　の　中　に　混　じ　っ　て　い　た　ら　
直　ち　に　名　乗　り　出　な　さ　い　(　笑
小一時間くらい志保萌えについて語ってみたいのですよ、貴殿と!!!!

全板は見てないから、よさげな志保画像とかＳＳとかあったら紹介して欲しいなー、とか言ってみるテスト。

　　│
　　│ ´｀ヽ
　　│ﾊﾊ )　
　　│ﾟ∀ﾟﾉ ●私はしがないROMですので…
　　│水!_⊃‖
　　│─┴┐
　　│保ﾄﾛｯｺ
　　│──◎
　 ／
／

>>240
おお、見てましたか。漏れも日課です（ｗ
もちろん良いと思います。

>>245
いえいえ、漏れみたいなしがない余所者でもちょろっとｶｷｺさせてもらってますし。
あまり気にせずｶｷｺしてもよろしいのでは？
シュバルツ氏もああ言ってることだし。
そか、そういや全板トーナメント行ったことないなあ。

>>246
http://isweb42.infoseek.co.jp/photo/hkdome/
葉鍵祭りはここの１６４〜１６７まで。特に１６４は必見!!!
カーレースやキャラ名鑑一斉投下は基地害としか言いようが無い(笑)。よくもまあ
２ちゃんという匿名サイトでこれだけの団結力を発揮できたものだ(笑笑)。
ちなみに私もカーレース初参加。やってみるとけっこうおもろいわ(笑)
なお、志保ＳＳは出ていません。画像も志保トロッコ氏くらいで、祭りと言うには
ちょっと寂しいかも(笑)
しかし、此処で私が一生モノの汚点を･･･今思うと、犯罪級だ(汗)。某陣営の人から
そのうち夜道で刺されるかもな。

ま、そなわけで〜〜〜〜

追伸。
園芸ﾀﾝの試合に向けて支援ＳＳでも書いてみようかなとか思っている今日このごろ。
萌えというやつは精神的疾患だな(苦笑)

そして祭りに乗り遅れる罠。見れない……とほほ。
しかし、とうとう志保にも車が……

どうでもいいが、こんな夜中に俺は何をしてるんだ……眠っ！

>>247
むう、やってましたか。サンクス！
とりあえず手遅れなのが残念ですが。

今更ですが、志保エンド以外の志保の立場ってどんなもんなんだろうと考えている今日この頃。
あかりならともかく、他のキャラだとどうなるんだろうとかね。
いや漏れは他のキャラ攻略中でもついつい志保と仲良くしちゃうんで、
なんか変に志保イベントが進んだままになっている状態で他のキャラエンドを迎えたときが…。

>>249
自分も他のキャラ攻略中でも志保イベントは進んでました。志保、すまんとか
思いながらプレイしてたり。
う〜ん…浩之が誰とくっつこうが結局友達になりそう。そんで最後は志保EDへ…

志保の車か…いいものだ……。
俺もこれからはこまめにチェックしときます。

そういえば前の話ですが、ＴＨ総合スレでニンキナイーズとかやっていて、結構オモシロかったです。
ちなみに志保スキーな作家一覧まであったのがちとうれしかったです。

ニンキナイーズ
ｳﾜｧｧｧｧﾝ!!ヽ(TДT)ノ
志保スキーな作家もほとんどが志保が一番好きというわけじゃ
ないしな〜

ニンキナイーズアンソロジー、出たら絶対買いなのになぁ……

……はっ、これはまさか、長岡志保ＯＮＬＹイベント、しほけっとの開催目玉となるべき商品なのかっ！？
あずまきよひこ氏（最萌えはｲｲﾝﾁｮらし）とか、佐々木亮先生とか、等等の方が書いてる、とそれだけで１００人や１０００人は来そうな予感。
今こそ虐げられしヒロイン達の底力を！！（無理

……で、よく見てみれば、ＴＡＧＲＯ氏とかハースニール氏とか……
ト　ン　で　も　な　い（色んな意味で）エ　ロ　書　き　が　揃　っ　て　る　予　感

やっぱ開催は無理ぽいです。

>>253・長瀬なんだよもん氏
再び我等の理想を掲げるために、東鳩最高のために、
しほけっと成就のために、最萌の神々が帰ってｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!?!?!?
葉鍵板ドリームチーム、満を持して出陣!!!
宣伝：静○なる中条氏、漫画：アリョー○ャ氏、司会：○無し忍者氏、
増援部隊：マル○スレ職人軍団、でもって特別ゲスト：○ェき氏＋名雪車氏

ふっふっふ、著名なアンソロ作家を総動因せずとも、
この究極メンバーで動いたら３桁どころか４桁も夢ではないッッ(爆死)!!!!
･･･もっともインドとパキスタンが和解するよりありえなさそうだが。
でも、しほけっとの方は今年意地でも大学再入学して来年には発動したい。
サークル参加が一般参加の３倍以上になるのを覚悟して＜ｗ

>>248氏
葉鍵板は勝ち上がりを決めて、次は少女漫画と対戦します。
その時に参加しては？＜カーレース
さて、私も車をもちっと豪華にしないといかんな。でも其の前に三戦や軍事や
園芸ﾀﾝの試合が･･･ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

気がついたらトロッコがJSA部隊になっている罠。

どうすればいいんだ。

志保ちゃん情報age　

突然東鳩関連ｽﾚがあがっとるがね

>>254
大学再入学って……（；ﾟДﾟ）ﾅﾝﾃｺｯﾀ

しかし、正直しほけっとは勘弁……
いえ、見たいですよ。志保好きの方達がいっぱい訪れて、
コミケじゃ半日かかっても一冊も見つからない志保同人誌が、ずらっと並んでて。

でもですよ、正直かなりやばいっすよ。
人が来なくて、がらーんとなった会場なんて、俺は見たくないです。
いやむしろ、そんなの見たら……（ＴДＴ）ｳﾜｰﾝ
せめて、夢は美しいままに……そう、まさに痕Ｒのように。

すごい今更な感じですが、PS志保シナリオクリア。
・・・。(・∀・)ｲｲ!!PC版での不満点がかなり解消されていた感じ。
EDもよかった。
何よりも、主人公があんまりヘタレで鈍感じゃなくなってた。（藁

「あたし・・・あんたのこと、きらいよ」は、素で泣いた。

>>259
禿同。
ＰＳ版ＥＤは素で泣けるよ……
しかし、何故かここでは微妙に評判が悪いんだけど。
みんなＰＣの方が好きなのかなぁ？

>>254
友人や知り合いに転部や再入学したのが何人かいますよ。
中には詳しい転部の本なんて出した奴もいたなあ。
話を聞くと皆かなり苦労したらしいからな。がんがってくださいね。

>>260
漏れは数少ないＰＳ派です（ｗ
てかＰＳ東鳩で泣いたのって志保くらいだったし。

両方好き…ってダメですかね（ｗ
どっちも泣けた〜ヨ。

　軽快なチャイムの連打が、浩之の意識を覚醒させる。
　ここ最近の真夏の陽気のせいで、浩之はベッドの中で汗をびっしょりかきながら、惰眠を貪っていた。
　そんな幸福の時間を邪魔され、まだ寝ぼけた頭を掻きながら、浩之はベッドの上に起き上がる。
「……なんだ、あかりか？」
　言いながら、浩之はそれがすぐ間違いだと気付いた。
　いくらあかりでも、日曜日までチャイムを鳴らして、起こしに来る事は無い。
「とすると、こんな非常識な事をしやがる奴は、一人しかいねぇな……」
　浩之はおもむろにベッドの脇の窓を開けると、玄関の前に立っている人物に向けて叫んだ。
「うるせーぞ志保！！たまの日曜くらい静かに寝かせろ！」
「やっと起きたわね。こんないい天気の日にぐうたらしてたら、それこそバチが当たるわよ」
　朝っぱらから浩之を叩き起こしたにも関わらず、志保は悪びれもせず平然と言い返した。

「で、お前はいったい何の用で俺の家に来たんだ？」
「用っていうか、暇だから遊びに来てあげたのよ」
　玄関から遠慮なく入ってきた志保は、暑い暑い、と言いながら勝手に靴を脱ぎ、浩之を押し退けて上がり込む。
　まるで自分の家にでも帰ってきたかのような、欠片の遠慮も見当たらない態度だ。
「相変わらず、ずうずうしい奴……」
「いーじゃないのよ、知らない仲でもないのに。
　そんな事よりもヒロ、この暑い中遊びに来てあげたあたしに対し、ジュースの一杯も出さないつもり？」
「勝手に飲んでろよ……ったく」
　椅子に腰掛け、浩之は冷蔵庫を物色する志保を眺める。
　ロゴ入りのＴシャツに、珍しくキュロットなど履いていた。
　着こなしの上手い志保は、シンプルなその格好がよく似合っていた。

　アクエリアスのペットボトルを手に志保が立ちあがると、形のいい胸が薄い生地を押し上げ、くっきりと綺麗な曲線を描いているのがわかる。
（やっぱこいつ、結構胸あるよな……）
　ぼんやりとそんな事を考えていた浩之は、志保が急に振り向いたので、慌てて胸から目を逸らした。
「ヒロ、あんたも飲む？」
「お、おう」
　志保にどきどきすると、何となく負けたような気がする浩之である。
　あくまで平静を装って、浩之は志保が自分の前に置いたコップに、アクエリアスを注ぐのを見守った。
　次いで、珍しく親切心を発揮した志保は、浩之にもコップを差し出す。
「はい」
「おっ、サンキュ……って、よく考えたら俺の家のものじゃねーか」
　ちょうど目が覚めたばかりで喉が乾いていた浩之は、ぼやきながらもそれを口に運ぶ。

「でさぁ……ヒロ、あんたさっきあたしの胸見てたでしょ」
「んぐぉっ！？」
　飲みかけたその瞬間を狙って言われ、浩之はむせ返った。
　げほげほともがき苦しむ浩之を、志保はにやにや笑いながら眺める。
「まったく、油断も隙も無いんだから……エッチ」
「げほっ……お、お前なぁー！」
　事実なだけに、浩之の声にも勢いが無い。
　それに気を良くした志保は、腕を頭の後ろに組んで、浩之を挑発するような格好を取る。
「ま、高校生ともなれば、あたしみたいな美人に目を奪われるのも、しょうがないけどねぇ〜」
「あーそうかいそうかい、勝手に言ってろ」
　呆れた声を出しながら顔を背ける浩之に、志保は不満そうに口を尖らせた。

「なによ、ノリが悪いわねぇ……あっ」
「んっ？」
　突然小さな声を上げた志保に、浩之も思わず振り返る。
「ちょっとちょっと、スイカなんてあるじゃないのよ！」
　志保は冷蔵庫の横に座り込んで、小ぶりなスイカに顔を綻ばせていた。
　だが、一方の浩之は気が乗らない表情で首を振る。
「安売りしてたから買ってみたんだけどな、冷蔵庫にはいらねぇんだよ」
「ふっふ、そういう時は、水に漬けて冷やすのがお袋の知恵ってもんなのよ」
　一人で勝手に盛りあがった志保は、スイカを重そうに持ち上げると、よろよろと居間を出ていく。

「あ、おいこら、どこに持ってく気だよ！？」
「お風呂場〜」
「誰も食うなんて言ってないぞ！」
　慌てて止めようとする浩之に、志保はちっちっ、と指を振る……わけにもいかないので、代わりに首を振った。
「甘いわね、ヒロ。どうせあんたの事だから今食べなかったら、あかりでも来ない限り、夏の間中ほったらかしになるわよ」
「うっ」
　完全に図星を刺され、浩之は絶句した。
　確かに志保の言う通り、一人暮しの浩之にとって、衝動買いしたスイカなど、そうそう食べる機会などない。
　冷蔵庫にある切り身のスイカならともかく、冷えてない丸ごと１個なら、なおさらだ。
「……確かに、そう言われればそうなんだが……」
「今日は暑いし、きっと冷えたスイカは美味しいわよ♪」
　笑顔の志保につられる様に、思わず浩之も苦笑した。
「しょうがねーな。ま、一人で食うのも量が多いし、特別にお前にも食わせてやるか」
「なんか引っ掛かる言い方だけど、スイカに免じて許してあげるわ」

　風呂場に着いた志保は、早速スイカを洗面器に置き、シャワーで水を掛け始める。
　ざあぁ、と小気味いい音と共に、水飛沫の混じったひんやりした空気が、頬をくすぐった。
「ちょっと水が勿体無くねぇか？」
「……そーね、入れるのは湯船にしましょっか」
　湯船に栓をし、スイカと水を移し変える。
　シャワーの水がスイカと湯船を叩く音を聞きながら、浩之は何気なく志保の横顔を見つめた。
「ねぇヒロ、こうしてるとさぁ……」
「んっ？」
　志保の横顔に見とれていた、とは死んでも知られたくない浩之は、慌てて相槌を打つ。
　そこに、志保はいきなりシャワーの冷水を浴びせ掛けた。
「ぶわっ！？」
「あっははは、前やったウォーターサバイバルを思い出すわねぇ〜」
　けらけらと笑う志保の前で、頭から水を掛けられた浩之は、仏頂面で雫を拭う。
「……てめっ、よくも！」
「おっと、そうはいかないわよっ！」
　ぱっとシャワーを奪いに掛かる浩之だが、それを読んでいた志保は、すかさず後退して浩之に水を浴びせた。
「ぐぉっ、くっそー！」
「ふっふっふ、いくらやったって無駄よ！」
　何とかして志保からシャワーを奪おうとする浩之だが、志保は巧みにその手をかわし、その度に浩之は水を被りまくる。
　だが、笑いながら避けていた志保が、いきなり湯船に足を取られ、バランスを崩した。
「わっ……！！」
「あぶねぇっ！」
　頭から落ちそうになった志保を抱き止める浩之だったが、自身もバランスを崩して、二人まとめて引っくり返った。
「ぐわっ！」
「きゃあっ！」

　まともに湯船に落ちた二人だったが、幸いにも浴槽の中に浩之がしりもちを着き、志保がその上に倒れこんだだけで済んだ。
「ってて……」
「ひ、ヒロ、大丈夫！？」
「……ああ、尻を打っただけだ。ったく、気を付けろよな」
　腰まで水に漬かりながら顔を上げた浩之は、目の前に志保の顔を見つけて、どきっとする。
　転んだ拍子に自分も水をかぶったのか、志保もぐっしょりと濡れていた。
　濡れたせいでしんなりとした髪に、めったに見る事のない心配そうな表情の志保。

　そして、ぴったりと胸に張り付いたＴシャツから透けて見える、ブラに包まれた乳房。

　その思いがけない色っぽさに、浩之は心臓がバクバクと脈打つのを感じながら、それでも目を逸らせずにいた。
　すぐ側に感じる志保の息遣いが、自分に押しつけられる志保の柔らかな身体が、余計に動悸を速めさせる。
　じっと互いに見詰め合いながら、浩之は志保の頬がほのかに紅く染まっているのは、気のせいだろうか、とふと思った。
「し、志保……」
「あ……ご、ごめん」
　志保は弾かれたように浩之から身体を離すと、起き上がれるように手を貸す。
　だが、普段なら何でもないような手を握る、という行為も、妙に意識してしまう。
　それは志保も同じだったらしく、手を握った瞬間、僅かに身体を強張らせた。
　いや、と浩之は思い直した。
　よく考えて見れば、この歳の男女が手を握るという行為に、何の性も感じない方が珍しいのだ。
「あ、あがろっか」
「そうだな」
　ぎこちなく同意して、シャワーの水を止めると浩之は立ちあがった。
　ぽたぽた滴り落ちる水に顔をしかめて、浩之はバスタオルを２枚取り出す。
　一枚を志保に渡し、おざなりに髪を拭いながら、肩を竦めた。
「……ま、今日は暑いし、着替えなくてもその内乾くだろ」
「……そーね」

　風呂場を出た二人は、何となく余所余所しさを漂わせながら、居間に戻った。
「あ〜あ、あたしってば水も滴るイイ女って感じよね〜」
　わざと明るい声を出しながら、志保はバスタオルを投げ出した。
　セットが崩れた髪のせいで、いつもの志保じゃないようにも見える。
　水を浴びたままきちんと拭けなかったせいで、薄いシャツを通して下のブラと肌が透けて見えていた。
　なるべく見ないようにと意識はするものの、自然と浩之の目は志保の胸に行ってしまう。
　水を浴びたせいか、つんと立った乳首がブラを押し上げ、一層色っぽさを増していた。
「ね、ねぇヒロ……」
「な、なぁ志保……」
　何とか場を和ませようと口に出した言葉がかち合い、二人はますます押し黙ってしまう。
「何だよ志保」
「…ちょっと寒いかも」
「何だったら着替えるか？　一応Ｔシャツくらいならあるけど」
「んー……じゃ、そうする」
　居間を出ていった志保は、しばらくすると濡れたＴシャツとブラを手に、浩之のシャツを着て戻ってきた。
　だが、ただでさえ薄い生地なので、寒さで立ったままの乳首が、否応無しに思い切り目立っている。
　布地を押し上げている二つの突起を、浩之はちらちらと盗み見る。
「な、何よヒロ……人の胸じろじろ見て」
「あ……いや、その……」
　しどろもどろになる浩之だったが、志保の方も錯乱していたのか、いきなりとんでもない事を口走った。
「何だったら、さ、触ってみる？」
「なっ！？」
　ぎくり、と硬直する浩之だったが、志保の方も言ってから後悔したのか、耳まで赤くなった。
　だが…………
「い、いいのかよ」
「す、好きにすれば」
　お互い、後にはもう引けなかった。

そして、後編に続く罠。
ちなみに、後編は久しぶりにえちぃばっかりになる予感……嫌いな方はご注意の程を。

>>261-262
自分も、ＰＳ版ＰＣ版、両方好きですよ。
両方の志保とも、もの凄く魅力的です。
ただ、自分的にはＰＳ版の志保の方が、ＰＣ版よりも強いような気がします。
あかりマンセーな方には評判よろしくない解釈ですが、親友を名乗るなら立場も対等であるべきでしょう。
相思相愛ならともかく、親友が彼を好きで、だから自分は身を引く、というのはあまりにも一方的な友情です。
あかりに宣戦布告する事で、二人の友情そのものも、同じスタートラインに立ったと、自分はそう思っています。

……と、また語ってしまいますた。すいません。
ちなみに、トリップ導入。でも多分長続きしません。某板からの拾い物ですし（どこかすぐわかる…苦笑
それでは。

★グレート・ソード『神々の誰彼』(4d6) (-40,-60) [+50] (-10加速)

こんなアーティファクトｲﾔｿ

激しく誤爆(;´Д｀)

>270
元ネタ何よ？
なんかゲームっぽいけど…ＴＲＰＧ？

>>269
今はじかんがない。なのでひとことだけ。
も、萌ええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
スケスケ志保ちゃんハァハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上魂の叫び。ものすごい勢いで続編きぼんぬ

>>263-268
わしも志保と水かけっこして〜
そして続編に期待

濡れ髪でしっとりさんな志保〜

>>263-269
おお、さすがですね。グッジョブ！
続編期待です！
あっちもね（ｗ

漏れと同意見。
そう漏れもそう思いますよ。身を引くだけが……。
まずい、トラウマが（泣

>>274
か、かけっこ？ま、まずい脳内妄想が（略）

>>263-269
黙ってROMるだけのつもりだったが。
くうぅぅっ、これだけでごはん3杯はいけるYO！

他の職人さん達もレベル高いし。住人のみなさんうらやますぃぜ！

>>277
貴方はもしや『こころとココロ』や『はるか。それは〜』シリーズ書いたかた
ではないですよね？
もしそうだとしたら･･･とある言葉を送ります。「オマエモナー」(笑)
※違ってたらスマソ。

>>276
かけっこ、って･･･一体ナニをかけ合うんだ(氏)
ミルクとかミルクとかミル以下略

>>278
また母乳ですか！　母乳なんですか！！
で浩之はナニからナニを出すのですか！！（ぉぃ
思わず想像しちゃったじゃないですか！

ていうか、どんどんお下劣になっていく……でも、もの凄く見たいっ（ぉ
シュバルツさん、具現化ｷﾎﾞﾝ。

>>269
ビショビショの志保に萌え〜。
なんだか、スイカが食べたくなりますね。

しほけっと。個人的には賛成ですね。
七月にはあかりオンリーがやるのでそれに対抗して是非！！
てっ言っても自分は大した事が出来るわけではありませんが……（汗

>>278
なんでしょうねえ？漏れにはさっぱり（大嘘

>>279
俺漏れも。

最近インスピレーションが湧かない。
むう、我がお茶漬けＳＳはまだかかりそうであーる。
もっとも、他の諸氏の素晴らしいＳＳを読む方が楽しみだしな。
やはり志保スレは　(・∀・)ｲｲ!

栄養ドリンクを飲むと、腹を壊す事が判明。むちゃどうでもいい話。

>>281
速やかに同意。
自分も書くより、読む方が好きなんですが、最近は志保スレ以外ではＳＳ無い罠。

>>281
やはり貴方でしたか。最萌結花戦では貴方のお陰で相当苦戦を強いられたこと、
理奈戦では共に奇跡を分け合ったこと、某ﾄﾞｷｭｿﾒﾝﾀﾘｰ作成では世話になったこと、
きっちり憶えていますので(にやり)
ＳＳはしばし待ってくだされ。只今そんなこんなでえらい疲労しておるのです。
ただ、志保ちゃんのミルクに関しては･･･
上に長瀬なんだよもん氏が居るのでかなりやりにくいですが(筆力が･･･＜苦笑)、
そのうち暇見つけて作ってみるかも。
ただし。
ど　う　な　っ　て　も　知　ィ　ィ　ィ　ら　な　い　（　は　ぁ　と　)

って、園芸ﾀﾝＳＳどうしよう(苦笑


追伸。
どうもとある板のとあるスレでは、志保の名が上がって来ているという噂。
どこなのか詳しいことは知らないが(ぉ

志保スレ、最近ずいぶん盛り上がってるみたいですね。
保全ageしておこうかと思ったけど、まぁ、まだまだ
大丈夫かな。
好きなキャラのスレッドが盛り上がるのは嬉しいもの。
きづけばなんか、もう300近いレスがついてるし。
ださい文章しか書けませんが、漏れもこれからも書き込むんで
よろしくお願いします。＞住人各位

>>283
＞ど　う　な　っ　て　も　知　ィ　ィ　ィ　ら　な　い　（　は　ぁ　と　)
いえ、むしろ●●●で×××ぐらいには……（ｗ
思いっきり期待してますよ、とプレッシャーをかけてみるﾃｽﾄ。

>>284
こちらこそ、よろしくお願いしますです。
確かに、自分の駐在スレが盛り上がっているのは嬉しいもの。
スレを見る度に、「おっ、今日もレスがついてる」とわくわくしながら見れますし（ｗ


しかし、盛り上がっている所に長いＳＳを投入すると、盛り下げてしまう罠……
タイミングが難しいです。

>>283
まぎらわしくてｽﾏｿ
漏れは277氏じゃありません。
むう、やはりコテさらした方がいいのかなあ？

萌えというのは偉大なり。
我が全萌えキャラ中でも志保に次ぐＴｏｐ３につける某キャラ(？？)の支援物資として
今の私の全ての全力をもってこの超シナリヲを捧げよう。
久々のスレ汚しＳＳ、逝くぞ!!!!




「くぅぅぅぅ〜〜〜っ、こうしてると安らぐわね〜〜」
川原に立つ大きな木の下で、志保は大きく伸びをする。
「確かに気持ちいいな。おまえのイメージとはものすごく合わないシーンだけどな」
「いちいちうるっさいヤツねー」
ひんやりと柔らかい下草。木々の葉の隙間から透ける、緑の青空。
草と水の匂いの混じったそよ風が心地良い。
車どころか人通りさえ殆どない、ただ草木のざわめきと川の流れだけが聞こえてくる
静かな場所。うざ蒸し熱い初夏の放課後、ちょっと昼寝をするには絶好の場所である。
「それにしても、よくこんな場所見つけたな」
「あたしの志保ちゃん情報で、探せないものはないのよ」
「はいはい、勝手に言ってろ」

「こら、ここでかってにねるな」
･･･どれくらい時間が経っただろうか。
志保と昼寝を始めてしばらくした頃、浩之は賑やかな喧騒に目を覚ました。
「ナヌ？」
幼稚園生くらいの男の子と女の子が、浩之に向かって拗ねていた。
「ここはぼくたちのひみつのばしょなんだぞ！」
「そーだよそーだよ！」
「へ？」
慣れない突然の事態に戸惑う浩之。
「おい志保、起きろコラ」
「ふにゅ〜、なによ〜、人がせっかく昼寝を･･･」
「ンなこと言ってないで、こいつらをどーにかしろ」
「へ？ナニ？」
「こいつらとはなんだよ！ようちえんじだからってなめるなよ？」
未だに寝ぼけまくっている志保に、『こいつら』呼ばわりされてふくれるガキ。
微妙に気まずい状況になってちょっと焦り気味になっていた、その時。
「こらーーーっ」
同じような年頃の子供達に囲まれた一人の女性が、ピンクの花が咲き乱れる土手から
二人に呼びかける。
周りの子供達と一緒に、浩之達の方へとてとてと駆けてくる女性。
「人が寝てるところを勝手に起こしたりしちゃだめでしょ？」

「すみません、起こしてしまって･･･」
「い、いえ･･･」
年は自分達より２，３歳くらい上、という感じだろうか。
若草色に統一されたシャツにエプロンを着こなした、いかにもお嬢様然とした美人。
周りの子供達がプレゼントしたのだろうか、流れるような黒髪に飾られたクローバーの
冠と、胸のピンクの花のブローチが、見事なまでに似合っている。
「あの･･･」
「あれ？園芸ﾀﾝ？」
「え？もしかして、志保さん？」
浩之が何か言おうとした時、いきなり意味深な挨拶を始める『園芸ﾀﾝ』と、志保。
「おい、この人おまえの知り合いなのか？」
「うん。ちょっとした友達、ってとこかしらね」
「え？えんげいたんのがーるふれんどなの？」
「そうなの？しってるひとだったの？」
「うわー、いいなー」
いつもと違って微妙に丁寧な言葉遣いをしている志保に、『園芸ﾀﾝのお友達(？)』の
一言でころっと態度を変えるガキどもに、ツッコミの一つも入れたい所だが･･･
「あの、もしかして、コイツの知り合い･･･なんですか？」
「ええ。中学の文化祭の時に、うちでお花を沢山買ってくださって･･･その時からの
お友達なんですよ」
こんなメチャキレイなお嬢様と友達とは･･･志保の人脈もなかなか侮れないな･･･
「って、早くしないと幼稚園がしまっちゃう！みんな、帰るわよ〜〜〜」
はーい、という元気なざわめきに包まれながら、気持ち早足気味に土手を登ってゆく
園芸ﾀﾝ。

「･･･結構天然なんだな･･･」
「そーなのよ。文化祭の準備の時も、『花束５セット』って注文したら、何トチ狂った
のか５種類の花を植木鉢ごと持ってきたのよ？」
「うあ･･･」
「ま、花の質もセンスもメチャクチャいいから、あたしの行きつけんだけど、時々大ボケかますのよね〜」
あのﾏﾀｰﾘオーラといい、立場といい、確かに並の花屋じゃなさそうだ。
この祭荒れ放題のオレの家の庭も、どうにかしてもらうかなあ･･･
「って、時間今何字だ？」
「あ、いっけなーーい、もう４時半じゃない！急がないとドラマの再放送に間に合わ
ないぢゃない!!!」
「だったら寝てるな、ボケ!!!」
「うっさいわよヒロ!!!ほら、そこの荷物を拾う!!!早く!!!」
「勝手に寝過ごしかけたくせに勝手に命令するなよバカ志保!!!」
荷物も持たずに駅に向かって駆けていく志保を、浩之はしかたなく追いかけていった。

>>287>>288>>289>>290

･･･うーん、やっぱりいまいち。
特に最後の方、展開とか繋ぎがムチャクチャ過ぎ。どうすればいいんだ。
ま、ともあれ一応作ってみたＳＳ風カキコ、読んでくだされば幸いです。
園芸ﾀﾝにはシャア専用板と同等以上にキモく萌えてるつもりなので(天誅)


注：ここは葉鍵板の某スレの一部です。21歳未満のかたはここ以外のレス等を
絶対に読まないようにおながいします。
(仮にリンク貼り付け方式での支援になった時のため、注意書きもつけたし)

>>284
縦横無尽に投票所を駆けヌけた、葉鍵最萌トーナメント志保ちゃん支援部隊。
読者層がそれによって一気に広まったことが最大の理由かと思いますね。
みんなよくがんがってましたからねあの時は。ぼにうとか子志保とか替え歌とか。
書き手が増えて、それによってＳＳに挑戦する人や職人見習も心なしか増えて、
キティガイ扱いされていた志保萌え達の迫害の時代は終りを告げた(と思いたい)･･･。
コンチクショウ！私はめちゃくちゃ嬉しい限りですぞ。私は何もしてねえけど。
でも、こうして志保スレがＨＡＴＴＥＮしてくのは見てて喜ばしいですな。
すくなくとも現状ではメンテカキコすら必要無いくらいになってるし。
なんだか謎な文になったが、とりあえず長瀬氏ＳＳの続きを烈しくきぼんぬ。

>>285
杞憂に過ぎないと思いますが？
憂鬱な梅雨の時期だからこそ、氏のびしょびしょになる位のＳＳで･･･(にやり)
ですが、私の『どうなっても以下略』は、萎えても恨むなという意味ですぜ？＜ぉ
すんげえスレ破壊には･･･なったりはせんだろうが、不安しかないな(爆死

>>286
そうだったのですか。思わずレス返そうとしてしまいました(笑)
うーん、でもコテ名乗りたくないなら名乗らなくても良いのでわないですかね。
なんだかよくわからん電波売名厨みたいなシュバルツとかいうコテもいれば、
のうりょくを認められて、他人からの希望を受けてコテ名乗る人もいるし･･･
かんちがいや何かがたまに起きても、それも２ちゃんらしくていいかも(笑)


以上、失礼致しました。え、母乳？ミルク？知るかヴォケ(マテコラ)

>>287-290
ＧＯＯＤ　ＪＯＢ！
でも園芸ﾀﾝは聞いた事も無い罠（ｗ

>>293
極めて特異なキャラ故、説明が不可欠ですね。

『園芸ﾀﾝ』は、現在開かれている『２ちゃんねる全板人気トーナメント』という
イベントで、シャア専用板が園芸板を萌え擬人化して登場したキャラです。
園芸板という板は、トーナメント選対スレなど一部の例外を除いては、１日１スレつく
かどうかという非常にﾏﾀｰﾘした板で、ガーデニングや野草、観葉植物やら害虫駆除等
の話題がのんびりのんびりと語られています。
シャア専用板が『ＧＰ−０３デンドロビウム』つながりとかから仲良くなって、ああだ
こうだ宣伝した結果誕生しました。
園芸ﾀﾝの試合ではＡＡやら何やらが貼られまくり、葉鍵住民のカーレースまで勃発し、
とにかくなんかものすごいことになった模様。
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Lavender/3334/index.html
此処のサイトにてＡＡ等が紹介されています↑↑

私はこういうある意味大アホな企画が好みな上、もともと観葉植物は好きだったので、
よくわからんうちに萌え転がったわけですな。
吉井やセリオにすら匹敵するかなり勝手な脳内補完で＜マテコラ
しかし、実際に『精神的疾患の一種』と見られても、やむを得ないでしょうな。

さて、スレ汚ししまくった詫びに、吊ってきますわ。さらば〜〜

>>294
園芸ﾀﾝの意味をはじめて知りました。なんか、山の手のお嬢様に
恋する不良少年みたいで微笑ましいなぁ

>>276>>281>>286
まぁ一応さらしておきます。
ＳＳ書かないときは名無しなone7でした。

>>294
なんと、こういうものがあるとはなぁ。
ビスケﾀﾝはよく聞くけどね（つか今の半角板はこれのために食べ物キャラが増殖中だから）

｢志保と花…？ぷぷぷ、あいつならだんご鼻の方で充分だ｣
｢ぬあんですってぇ〜！このクレオパトラ顔負けのあたしにむかって…何よ？｣
｢手鏡かしてやるからてめえの面よーくおがんどけ｣

　　　　 　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

>>297
圧縮近そうだからｶｷｺﾒﾝﾃしとこうと思ったら…。
無理に上げなくても大丈夫なんだがなー？

朝とはＩＤが違うけど気にしない。
つか、またまずいことｶｷｺしたかなぁ（泣
我ながら真性ＤＱＮだな。気をつけます。
以下何事も無かったかのようにどうぞ。

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´Д｀;::::＼＜　　割と巨乳なところも好きです、はい。
/　　 メ /::::::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ./|　　/:::::|::::::|
| |｜／::::::::|::::::|

メンテ

>>297
何気にﾜﾗﾀ。
まぁ、こういったのも２ｃｈの醍醐味だろう（苦笑

うぐぅ

メンテｹｺｰﾝ

>>292=シュバルツ氏
さすがですね。縦読みで返されるとは、やられました。
やっぱりあなたのセンスは何かこう、光るものがある。

はぁ、漏れも早くここの住人さんの足元くらいには追いつきたいものです。

>>297
ﾜﾗﾀ

　そっと伸ばした浩之の指先が、志保の胸の先端に触れる。
　そのまま包み込むようにして手の平を押し当てると、志保はビクっと体を震わせた。
　薄い布地一枚隔てて、志保の柔らかくてボリュームのある乳房の感触が伝わってくる。
　水を被ったせいでつんと立っている乳首が、手の平に感じられた。
　志保は怒ったような顔をしながら、そっぽを向き、浩之に胸を突き出している。
　だが、浩之に胸を揉まれる度に、薄く開いた唇から微かな吐息が漏れていた。

　志保の乳房は、驚くほど柔らかかった。
　手に力を込めると、指の間に肉が食い込み、それでいてしっかりとした弾力性が、指を押し戻そうとする。
　その心地よい感触に、浩之は夢中で志保の胸を弄り続ける。
　手の平に感じるこりこりとした感触が、次第により固く、はっきと存在を自己主張してきていた。
「んっ……っ！」
　勃起した乳首を指と指で挟むようにして転がすと、志保は堪えきれずにぴくん、と反応する。
　普段からは考えもつかない、その可愛らしい仕草に、浩之は思わず笑みをこぼした。
　今度はしっかりと乳首を摘むと、軽く指で押し潰すようにしてくすぐってやる。
「はぅ！」
「うわっ！」
　急に志保に突き飛ばされ、浩之はまともに引っくり返った。
「な、何しやがる！！」
「時間切れっ！」
「って、ここまで来てそれはないだろ！」
　勝手な言い草に、浩之は憮然と言い返すが、志保も負けじと声を張り上げる。
「もう充分あたしの胸触ったでしょ！」
「３分も触ってないぞ！」
「長すぎるくらいよ！」

　お互いに相手をきつく睨みつけるが、先に目を逸らしたのは志保の方だった。
「……ちょ、ちょっとからかっただけなんだから、ムキになんないでよね」
「……からかっただけなのかよ」
　浩之の声には、僅かに傷付いたような響きが混じっていた。
　その事に気付いた志保は、怯んだように目を床に落とす。
「わ、悪かったわね……でも、本気にならないうちに止めた方が、お互いのためでしょ……」
「…………俺は充分本気だったんだけどな」

　志保は聞かなかった振りをして、立ち上がると浩之に背を向けた。
「スイカ、そろそろ冷えてないかしらね」
　とってつけたような言い訳を口にし、志保はすたすたと風呂場の方に歩いていく。
　しかし、水につけてからまだ１０分と経っていないのに、スイカが冷えているはずがない。
　浩之は溜息混じりにソファに座ると、バリバリと頭を掻き毟った。

「くそっ、どうすりゃ良かったんだよ……」
　苛立たしげに吐き捨てながら、浩之は志保が脱いで置いておいたブラに目を止める。
　ズボンの中で窮屈に張り詰めているものが、余計に浩之を苛立たせた。
　手の中に残る、志保の柔らかな感触を振り払うと、浩之はのろのろと立ち上がる。
　冷蔵庫からアクエリアスを取り出すと、そのまま一息に飲み干した。
　からからに乾いていた喉が癒され、少し落ちついた浩之は、志保の様子を見るために風呂場に向かった。
　洗濯籠の横に置かれている、志保のＴシャツから目をそらし、浩之は声をかける。
「おい志保、スイカまだ冷えてなかったろ？」
　風呂場のドアを開けようとして、浩之はふと踏みとどまった。

　ドアはガラス張りの半透明なのだが、志保の影が、ドアの前にじっと立っている。
　浩之はなんとなく思いついて、洗面所の下の戸棚を開けた。
　そこには、去年使った水鉄砲が入っている。
　浩之は素早く水鉄砲に水を入れると、腰溜めに構え、志保を呼んだ。
「おい志保、開けるぞ」

　ドアを開けた瞬間、シャワーのノズルが浩之の目の前に突き出された。

「くらえヒロっ、必殺志保ちゃんシャ！？」
　次の瞬間、浩之は素早くトリガーを引き、志保の顔面めがけて水を発射した。
　その衝撃でひっくり返った志保は、捻ったシャワーから吹き出た水を、まともに頭から浴びる。
「ひゃあああっ、冷たああっ！！」
「……ったく、バレバレだっての、バカ」
　あまりにもわかりやすい志保に、苦笑しながらも、浩之は内心ほっとしていた。
　びっくりしたせいで、タイルの床に尻餅をついた志保は、痛そうにお尻をさする。
「くうぅっ、よくもやったわね〜！」
　恨みがましい顔で睨んでくる志保に、浩之は涼しい顔で肩を竦めた。
「すりガラスの向こうに、間抜けに立ってるお前の姿が、丸見えだったんだよ」
「あ………くううぅぅっ、ヒロのくせにっ！」
　地団太を踏みそうな顔で、志保は歯軋りをする。
　いまだに水を出しつづけているシャワーを止めると、浩之はノズルを拾い上げた。
「良かったじゃねーか、また水も滴るイイ女になったぜ」
「あ、あんたねぇ……」
　冗談だとはわかっていても、イイ女と呼ばれて、志保の頬がほんのりと染まる。
「そういうのは、あかりにでも……へ……っくしゅ！」

　急に志保がくしゃみをして、ぶるっと身体を震わせた。
「ヒロのせいで、風邪引いたじゃないの！」
「自業自得だ」
　呆れたように浩之はぼやこうとして、ふと寒そうに顔をしかめていた志保を見た。
　ノーブラで水をかぶった志保は、当然服は透け透けで、形のいい乳房もおへそも、すべて丸見えであった。
　それだけではなく、大きく開かれた両足の間では、濡れそぼったパンツを通して蔭りまで透けて見える。
　はっと自分の格好に気づいた志保は、顔を真っ赤にして、身体を覆う。
「え、えっちっ！！　どこ見てんのよっ」
　頬を染め、怒った顔で睨んでくる志保に、浩之は理性の糸が切れるのを感じた。
「……し、志保」
「何よっ」
　浩之はひとつ深呼吸すると、ゆっくりと言葉を紡いだ。
「さっきの続き、しねぇか？」
「は？　……さ、さっきの続きって……」
　ぽかんとする志保だが、その意味を理解すると、瞬く間に耳まで紅く染める。
　だが、志保が何か言うより早く、浩之は志保の冷たい身体を抱きしめていた。
「ひゃっ！」
「早い話が、責任とって温めてやるって事だよ」
　いきなり浩之に抱きすくめられ、志保はぎょっとしながら、逃れようとじたばたと暴れる。
　だが、浩之が本気なのに気付いて、溜息をつきながら体の力を抜いた。
「……あんたも風邪引くわよ」
「すぐに暖かくなるさ」
「……やらしいんだから、バカ」
　何か諦めに似た笑いを上げながら、志保は浩之にを抱きしめ返した。
　お互いに風呂場の床に座ったままというのは不便なので、浩之は志保を湯船の淵に座らせる。

「言っとくけど、さっきの約束はまだ生きてるからね」
「わかってる、胸以外には触らねーよ」
　言いながら、ノーブラで水を浴びたせいで、ぴったり貼りついて、透け透けになった胸をじっと見詰めた。
「はっきり言って、裸よりグッと来るもんがあるな」
「……えっち」
　恥ずかしそうに頬を染める志保を見ながら、浩之は志保の胸を再び揉み始める。
　下から掬い上げるようにすると、手にずっしりとボリュームのある感触が伝わってきた。
　今度は志保も、大人しく浩之にされるままになっている。
　先ほどの余韻がある為か、志保の息はすぐに荒く、切ない溜息を帯びてきた。
「ヒロの手…………暖かい」
　自分の手を浩之と重ね、志保は無理に作ったような笑みを浮かべる。
「……あのさ、志保……キスしていいか？」
　志保は一瞬躊躇った素振りを見せた後、ほんの少しだけ頷いた。
　浩之は、志保の水を浴びて濡れた髪をかきあげ、じっとその瞳を覗き込む。
　ふっ、と志保が目を閉じたのに合わせ、浩之も目を閉じ、恐る恐る唇を重ねた。

　どくどく、と激しく脈打つ心臓の音が志保に聞かれないかどうか、浩之は気が気ではなかった。

　唇に柔らかいものが触れ、カッとその部分が熱く火照る。
　今、自分は志保とキスをしている、そう考えた瞬間、浩之は自分の頭が真っ白になるのを感じた。
　無我夢中で志保の体を抱き締めると、浩之は一度唇を離して息を継ぎ、再び口付けを交わす。
　乱暴に抱きしめられても、志保は抵抗せずに、そっと浩之の背中に手を回した。
　こんなにも強く抱き締め、寄り添っているにも関わらず、浩之はふと志保が消えてしまいそうな不安に襲われる。
　不安にかられた浩之が目を開けると、そこには志保の大きな瞳が、じっと自分を見詰めていた。

　志保の瞳がこんなに綺麗だったなんて、知らなかったな、と浩之は痺れた頭の片隅で呟く。
　テクニックも何もない、ただ唇を合わせただけのキスだったが、それでも浩之は名残惜しげにようやく腕を離した。
　二人の唇の間を、きらりと光る糸が一瞬繋ぎ、すぐに切れる。
　止めていた息を大きく吐き出し、浩之と志保は、顔を見合わせて苦笑した。
「鼻で息すればいいじゃないの」
「お互い様だろ」
　くすくすとひとしきり笑った志保は、風呂場の縁に座ったまま、目を伏せる。
「……永久に止めないかと思ったわ」
　悪戯っぽい、というには少し寂しげな表情で、志保は舌を出した。
　その瞳が微かに潤んでいるのに気づいて、浩之は再び何も言わずに、志保を抱きしめた。

　浩之の胸に手を当てた志保が、小さな声をあげた。
「……心臓、すごくドキドキしてる」
「当り前だろ……こんな事するの、初めてなんだから」
　顔を赤くし、憮然と言う浩之に、ふぅん、と志保は少しだけ面白そうな顔をする。
「とっくにあかりとシてるのかと思ってた」
「お前……なんでそこで、あかりが出てくるんだよ」
　むっとした顔をする浩之に、志保は笑いながら、その手を取って自分の胸に押し当てた。
　豊かな胸の谷間の奥から、志保の心臓が激しく打っているのがわかった。
「……あたしも、どきどきしてるのよ」
「……ああ」
　囁くような志保の声に、浩之も小さく頷く。
「ヒロの手ってさ、暖かくて大きくて……こうしてると、凄く安心するのよね」
　志保は浩之の手を宝物のように胸に抱えながら、溜息と同時に言葉を押し出した。
「……ヒロ、今度はあたしがヒロにしてあげる」

後編に続く………って、御免なさい。終わりませんでした。
しかも全然Ｈ無し！！
しかしまぁ、予告には『後編がえろ』と書いたので、嘘つきではないです……（ｗ

やはり、スランプ中は何を書いても上手くいかないもんですね。
変に絡めようと思ったら、何だか回りくどい上に駄目駄目です。
しかし、この二人ストレートに愛情表現しない性質なもんで、書きにくいったら……（言い訳

それはそれとして、もうちょっと夏らしさを入れたいんですが。
２ｃｈは字数制限がきついです……（って、また言い訳

さぁ、後編は何とかもう少し、いい感じに……
注意：本番なし

も、萌え……

＜　｀山´ ＞「園芸ﾀﾝシナリオ担当の竹林です。頑張って日本一の感動巨編にしたい
　と思っていますので、皆様声援のエールをお願いします」
志保ゝﾟ ヮﾟﾉゝ「どーせまた100円シナリオなんでしょ？」
＜　｀山´ ＞「何を言うか我が娘よ。いいかよく聞け。まず、園芸ﾀﾝには病弱の弟が
　いて、花に興味を持ったのは彼を元気付けるためという驚くべき驚愕の設定に･･･」
志保ゝﾟ ヮﾟﾉゝ「ものすご〜〜〜くベタベタなよかんが･･･」
＜　｀山´ ＞「で、日増しに病状が悪化していく弟に対して、ただ「頑張って」と
　言いながら花を届けることしかできない園芸ﾀﾝと、それを慰めようとする主人公の
　心の触れ合いの心情を切なく描いてだ･･･」
志保ゝﾟ ヮﾟﾉゝ「････････････････････････････････････」
＜　｀山´ ＞「個人的には弟が末期病棟に逝ってしまったショックで草花の世話も
　忘れて自暴自棄になる園芸ﾀﾝの家に行って、代わりにしおれた花々に水遣りをする
　主人公というシチュもみどころにしたいですな。それで、病院から帰って来た園芸ﾀﾝ
　と鉢合わせて、『やめて下さい!!』と泣きながら主人公を止めるという光景を･･･」
志保ゝﾟ ヮﾟﾉゝ「あんた、本気で物書きの才能ないわね･･･そのうちシャァ専○板住民に
　刺されるわよ？」

>>306>>307>>308>>309>>310>>311
確かにちと硬い感じが否めないと言われればそうかもですが、私の文章の３倍は自然
だと思うぞ。↑↑スランプというのはこういうのをいうのだぞｺﾞﾙｧ！よーーーーく
憶えておきたまえ＜いばるなアホ
感じていても触れられてても素直になれないすけすけ志保ちゃんセカンド萌え〜〜〜

それにしても文がまとまらん。
ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ　(　汗　)

>>314
文がまとまらない時は、ひたすら書いて書いて書きまくって、推敲して推敲して推敲しまくりませう。
スランプ脱出は、それ以外にナッシング。

それは置いておいて、志保の恋愛下手な所って胸ｷｭﾝ。
で、ファースト萌えって誰ですか。

PC版エンディングを、志保視点で書いてみるテスト。

本当はあたし、もう日本になんか戻って来たくなかったのに。
だって、あいつの影を追ってしまうから。
あいつの姿を探してしまうから。
あいつと過ごした想い出の場所へ、勝手に足が向いてしまうから。
あーあ、今日はせっかくのオフなのに、なにブルー入ってんだろ、あたし。
そうだ、こういう時はドライブよね、うん。
さぁ、頼むわよ〜我が愛車よ・・・。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　　　　　　　・
・・・。どうして。
どうして、ここへ来てしまうんだろう。
あいつには、あいつには・・・。もう会っちゃいけないのに。
あいつには、あかりっていう素敵な娘がいるじゃないの。
あかりにゆずるって、決めたじゃないの。
あいつと、３年間を一緒に過ごしたこの街。
こんなところを訪れるのに、一体何の意味があるっていうのよッ・・・。

あっ・・・。
（つづく）

あの後姿・・・。
くっ、だからどうしたっていうのよ！
あいつに今更会って、何がどうなるっていうのよ！
でも・・・。あかりとうまくやってるのか・・・。
そのぐらいは確かめてもいいわよね・・・。

「もしかして、藤田君？」

藤田君、か。
あんたをこんな風に呼ぶのって、初めて会ったとき以来かしら。
あたしたち、もう子供じゃないんだかね。いつまでもあだ名なんかで呼んでいられない。でも・・・。
ねぇ・・・。今だけは「ヒロ」って呼んでもいいでしょ？
もう一度だけ、あの頃に帰らせてよ・・・。

「久しぶりね、ヒロ」

ねぇ、ヒロ。
あかりとはどうなの？
せっかくあたしが身を切るような思いで諦める事を決意したんだから、
それ相応の幸せを掴んでなきゃ許さないぞ。
あかりのこと、幸せにしてなきゃ許さないぞ。

ふふっ、「いつもどおり」なんて言ってるけど、隠してもムダよ。
わかるのよ、あんたの目を見ればね。
あんたが今、何を見ているかくらいはね。

（つづく）

「あんたたち、将来結婚ね」

ふふふ、よかった。
きっとあんたたち、いい夫婦になるわよ。
あかり・・・。ヒロの事、頼んだわよ。

え？何よヒロ。
あたしがあんたたちの前から急に姿を消した理由ですって？！
ほんっと、鈍いんだからもう、このバカヒロは・・・。

「あたし、あんたのこと好きだったのよ」
「あかりを思って、身を引いたのよ」

ふふ、驚いてる。本当に気付いていなかったのかしら。
我ながら、気持ちを悟られないようにするのは上手いものね。
ヒロ・・・。そんな鈍感で大丈夫？あかりを泣かせたりしないでね。

ヒロ・・・。もう、お別れよ。
あたしもう、行くから。

（つづく）

「この車、あんたにあげるわ」

そう。
あんたのとの想い出が染み付いてしまったから。
もう、この車には乗れないの。
そして・・・。
もう日本に帰ってくることはないから。
あなたのいる日本には、二度と戻る気は無いから。
日本でこの車に乗る事はないの。

ふふっ、そんな驚かなくてもいいじゃないの。
志保ちゃんからの結婚祝代わりよ。ちょっと気が早いかしら？
だから、もらってちょうだい。
そして、時々でいいから、この車に乗る時に、あたしのこと思い出してね。

さよなら、ヒロ。
譲渡証明とキーをあんたに送ったら、あたしはあんたのことを忘れるわ。
さよなら、ヒロ。
本当は言いたかったけど、言えなかったね。
もう二度と言えないね。

ヒロ、愛してる・・・。

>>316-319
というわけで、週末にPC志保シナリオやりなおしてて、新たに解釈しなおした
点を含めてなんか書いてみました。
新たに解釈しなおしたってのは、志保が浩之に車を譲った理由ね。

以上、スレ汚し失礼致しました。

>315
ファースト萌えって、一瞬「初めて萌えたキャラ」かとおもたよ（ｗ
俺は一角もしくは絹か……（歳バレ）

>316-319
俺とはちと違う解釈だけど、ホント志保シナリオって志保視点に切り替えるだけで切なくなるわな。

>>316-319
（´д⊂）泣いていいですか？

「４年に一度のサッカーの祭典てなーに（おねえさん）
それはワールドカップのお話です（マルタン）」

マルタン「志保おねえさん、ワールドカップの日本代表の皆さん頑張ってますね」
おねえさん「そりゃあ、日本の選手だってこの大会のために日頃から自分をそしてチームを磨いて来たものよ」
マルタン「日本の選手の皆さんすごいですねー」
おねえさん「でもねマルタン…選手が下手な負け方をするとどうなるか分かる？」
マルタン「えっ、どうなってしまうのですか？」
おねえさん「そーねぇ…イラクだと負けると選手全員鞭打ちの刑になるって聞くけど…」
マルタン「はうっ！選手の皆さんかわいそうです…」
おねえさん「ブラジルやイタリアの様な熱狂的な国になると選手がサポーターに刺される事件も起こる位なのよ」
マルタン「はううっ！サポーターの皆さん怖いです…」
おねえさん「アタシ達も下手に町をうろついているといつフーリガンに襲われるかも知れないから注意が必要ね」
マルタン「は、はい…分かりました」
おねえさん（でも、アタシは正直超先生が葉鍵サポーターにいつ刺されるかも知れないてっ方が心配なんだけど…）

皆様が素晴らしいＳＳを連発している中アホネタ作って何やってんだ俺って感じですね……。
ちなみにイラクの鞭打ち刑とへぼプレイをした選手が刺されるのは実話です…（怖っ

＞３１６〜３１９
泣ける！！
志保の車を見る度に思い出してしまいそうですね。

>>316-319
この後、忘れようと思っていた浩之に家に押し掛けられる志保。
浩之を拒もうとする志保だが、自分の気持ちに気付いた浩之は、志保に婚約指輪を……
っていうのは駄目ですか？（泣笑

>>324
＞ちなみにイラクの鞭打ち刑とへぼプレイをした選手が刺されるのは実話
マジっすか……ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

>>325
すみません、似たようなので、車の鍵を返しに逝く浩之、てのを執筆中でした。
･････････････････････吊ってきます。

>>324
ｺｿｰﾘとサウジアラビアの選手の皆様の無事を祈っているワタクシ。
フランスには残念賞のお米拳、日本には予想しなかった一位通過を願っときます。

>>325>>326
続きを書いていただけるのでしょうか？だとしたら光栄です。
っていうかそんな、畏れ多い・・・。（藁
漏れも、もし続きを書くとしたら、自分の気持ちに気付いて
志保のもとへ駆けつける浩之、みたいな感じかなと思ってたりしました。

>>323
ﾜﾗﾀ。
って、事実っすか？！
ｶﾞｸｶﾞｸ(( ;゜Д゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

このスレの雰囲気は某マルチスレに似ているな
まさかシュバルツ＝レン萌え??などとESPしてみる

>>326
吊らずに書いてください。

ageます。

これまた場の流れを無視して申し訳ないですが、
八頭身の葉鍵AAはｷﾓｲのに病みつきになってる４
でついに記憶をなくした志保が浩之の家に…とか書くと思いっきり誤解されそうだ（ｗ

>>326
期待してますよ。

はい…一応事実です…。
惨敗したフランスはサポーターが凄く怒ってましたから心配です…（汗

では、久しぶりにネタ振りを
皆さんにとって、男キャラとあかり以外で志保と一緒に組ませていいコンビになれそうなキャラは誰だと思いますか？
自分の場合はアメリカ時代にお世話になったレミィですかね。
あと、他作品では、志保のコスプレをした芳賀玲子あたりいいと思う。（なんか…オフィシャルばっかだな…）

[[shiho 3size-865685]]
スランプ何するものぞ！てことで、只今ＳＳみたいなのを製作中。
この勢いならＮ２地雷すら超えられそうだ。奇退して待っていてくれたまえ。
＜すげえ待ちたくねえ

>>332
北斗琉拳第三の羅将ばりの勢いで<<智子×志保>>に１票。
智子志保を超えるキャラが未だに存在しない私にとって、あのＶＳイベントは
コロニーレーザー×新波動砲級のクロスファイア。
絶対絡ませたらヌけ･･･もとい、面白いと思うのだが、いかがか。
しかしつくづく話題に上がらないのは何故なんだか＜志保智子クロス
他にはありきたりながらく<志保・柏木梓(痕)>>、く<志保・里村茜(ＯＮＥ)>>
く<志保・観月マナ(ＷＡ)>>、意表を突いてく<志保・国崎往人>>
･･･うーん、いま一つ。

>>327>>329>>331
長瀬さんだよもん殿、皆が貴方を呼んでいますぞ！＜ぉぉぉ

>>328
ナニ!?文体とか制御してたつもりだったんですが、なぜわかったんですか？
このことはトップシークレットだったんですが･･･




･･･などということは流石に無いのでご安心くだされ(笑)

>>331
八頭身の志保は微妙に萌え、などと言ってみるテスト（ぉ
自分は志保に殺されるなら本望……でもないか。
どうか頑張って下さいませ。で、たまには志保スレにも（ｗ

>>333おめシュバルツ氏。
329は自分ですが何か？（ｗ

>>332
自分は<<志保×御堂>><<志保×千鶴>><<志保×七瀬>>とかどうでしょう！？
ていうか、この組み合わせって、自分が葉鍵サバ（以下略

ほかには、<<志保×コリン>>とか……って、自分の萌えキャラどうし繋げてもだめですかね。
<<志保×御堂>>はｶﾅｰﾘ珍しいと思うんですが……

後、<<志保×綾香>>はどうなんでしょ？

PSあかりシナリオクリア。
うぅ、志保が切なすぎる・・・。
つーか、志保シナリオのあかりとあかりシナリオの志保って、どっちも
めちゃくちゃ切ないんですが。
あ、志保シナリオの志保もか。（藁
泣き死ぬかと思った。

志保×智子はいいですね。最初はいがみあっていても最終的に
親友になりそう。微妙に境遇が似てないこともないし。でもそうなると
あずまんがみたいになりそうな気もするが…
あと、自分もコリンとのからみは見たいですね。なんとかしてほしい…
>>335
自分PS版は志保と委員長しかクリアしてなかった…
やってみよう…

詩子さんや香里と組ましてもよいんじゃ〜ないかと…

傾向としては、志保は（アクティブ・ボケ）だから、相方には

１：同じ性質　　（アクティブ・ボケ）　　コリン・レミィ・ハガレイ・マナ
２：類似する性質（アクティブ・ツッコミ）七瀬・綾香・詩子・梓
３：正反する性質（ダウナー・ツッコミ）　ｲｲﾝﾁｮ・香里・茜
４：相反する性質（ダウナー・ボケ）　　　千鶴・（あかり）（雅史）（マルチ）
５：野郎　　　　（ダウナー・ツッコミ）　御堂・往人（浩之）

となるのではないかと。
ただ志保は、相方がボケの場合はツッコミになる可能性が高い。
意外に澪や繭を相方にすると、面倒見のいい所を見せてくれるかも……

>>333
ところで、なんでコードが志保の３サイズなんですか（ｗ

>>332
志保とレミィか。いいですね。
ていうか、PS版でレミィに英語を教えてもらうイベントの時の、レミィの横で
鉛筆くわえてぽけーーっとしてる志保が激萌えなんですが。（藁

ま、それはいいとして。
志保×佐祐理とかどう？
質の違う「元気いっぱいな女の子」同士ってことで。
「おはよっ、佐祐理先輩！」
「あははーっ、志保ちゃん、今日も元気ねー」
とか。萌え・・・。

葉最萌の志保＆鍵最萌の七瀬だと、志保が浩平的な役回り……か？
乙女を目指す七瀬に、志保ちゃん情報が続々とそそぎ込まれる。

う……七瀬に萌え（ｗ

そーいや最萌か最燃で志保＆七瀬の支援ＳＳがあったような……


単発だったけど結構良かったと思いました。

サッカー、日本が勝ちそうですなぁ。ついに２点目。
こういう時こそ、「志保ちゃんニュース！！」とかいって、志保が飛び込んで来るのでしょうな（ｗ

志保と一緒に、ＴＶに噛り付いてサッカー観戦。
ゴールが入るたびに抱き合って喜んで、とたんに顔を真っ赤にしたり。
それでもまたゴールが入ると、大喜びで抱き付いてきたりする志保萌え〜

「やった〜〜〜!!!中田の２点目よ２点目!!!」
「よっしゃキターーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
中田のヘディングがゴールネットを揺らした瞬間、テレビの前でガッツポーズを取って
喜び合う二人。競技場から、隣の家から。歴史的瞬間に、日本中に響き渡る大歓声。
「ヒロ!!!これマジで行けるわよ!!!いぇーーーーーーいっっ!!!!!」
「って、おい志保っ!?!」
国中がお祭りモードの中、肩を組んで揺れるサポーター達の映像の前で、この時だけは
恥じらいを忘れてヒロの胸に飛び込む志保。
組み合わせを見たときから、やってくれるんじゃないかと思ってはいた。でも、１点
取った後、必死になったチュニジアに押され気味になってきた矢先に決まった、決定的
とも言える２点目をリアルタイムで目撃して、興奮しないヤツはいないだろう。
実際浩之もゴールの瞬間は飛びあがって歓声上げたし。
だが･･･
好きな人に、柔らかい身体が潰れるくらいの勢いで抱きつかれるのはまんざらでもない
が、通常の３倍五月蝿い志保に、その状態でえんえん熱狂して叫ばれまくるのは流石に
うざいことこの上ない。
「っだーーっ!!!わかったわかった、わかったから離れろコラ!!!」
耳元で『ヤッターーーーー!!!』だの『ナイスパスーーーー!!!!』だのえんえん叫び続
ける志保をムリヤリ払いのけようとして、うっかり志保の胸を思いっきり揉みくちゃに
してしまう。
「っきゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!何するのよこのエッチ!!!スケベっ!!!」
一体どこから声を出してるのか、ヒロの顔をぶん殴りながら、並のサポーター数人分の
大声で、レッドカードを出す瞬間の審判ばりの勢いで講義し出す志保。

「ってー･･･いきなり何するんだよこのバカ女!!!」
殴られた頬をさすりながら、抗議モードに入る浩之。
「あんたこそ、いきなり乙女の胸を犯さないでよこの変態!!!」
「それはおまえがうざすぎるせいだろーーが!!!」
「いーーーや、アレはあんたが悪い!!!セクハラよセクハラ!!!!」
「おめーみてーな男女にセクハラなんて単語があるかよ!!!!」
「ぬわぁぁぁぁんですってぇぇぇぇぇぇーーー!!????」

･･･そんな余りにバカバカしい騒動は、試合終了のホイッスルが鳴るまでえんえん続いた
のであった･･･。


・・・ともあれ、

　　 '⌒´｀ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )＜日本、Ｈ組一位、おめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
　ヽゝﾟヮﾟﾉゝ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ⊂)i水!つ
　　.く/_|j
　　 .し'ﾉ


･･･以上、超神速で究極の電波萎爆死意味不明へたれ駄文製作。
しかし>>342よ、おのれは一体なんちゅー萌えネタを出してくれるんだ!!!!
妄想死するかオモタわヴォケ(笑

>>344
342は密かに自分ですた（ｗ
妄想死させてすいませんねぇ（ｗ
今書かなきゃいけないＳＳが忙しいので、シチュだけ振り逃げしてたんです。
ＳＳ結構なお手前でした。抱きつく志保萌え〜

お祭りは苦手なのですが、こういう時は別格ですな。

どうして、志保スレは土日に人が集まらないのでしょうか？
土日が鬼門なんでしょうかね。

>347
そりゃあんた、みんなリアルでにゃんにゃんしてるんだろうよ。
俺？(;´д⊂)

>>348
にゃんにゃんて……。
おまえ、絶対25以上だろ！？

みなさん今頃志保でﾊｧﾊｧしてるに違いない…嘘です。

すみませぬ、つい先程まで某所で山の上で瞑想もとい迷走してました＜ぉぉぉぃ
雪の残る山頂付近。雲の向こうに見え隠れする草原。咲き乱れる高山植物。
･･･そんな状況で志保えちＳＳの文章なんぞ考えていた私は何か間違ってるのかも
＜逝ってよし

ま、２ｃｈ全板トーナメント葉鍵板第二回戦ＶＳ少女漫画板も近いことだし、
今回考えたＮ２地雷級の毒電波支援ＳＳでも書くか＜ヤメロ


>>335
同志よ!!!やはり志保に一番似合うのは私的には『切なさ』ですね。
で、その後ハッピーエンド。これ最強。
この訴えは志保シナリオがドラマＣＤ化されるその日まで続けます。

友人達と泊り込みで東鳩やってましたよ。
漏れ、エロゲヲタの鏡ですね。(藁
おかげでPS版、残り3人になりました。智子、理緒、琴音。
誰から攻略すっかな。

切なさと言えば、あかりに限らず他の女の子を攻略してるときって、
志保の言動がいちいち切なくて・・・。
狙ってる女の子に会いに行こうとすると、たまに途中で志保が出てきて
「ねぇねぇ、何してんの？」みたいに浩之にちょっかい出してくる。
なまじ、志保シナリオクリアした後だと、そうやってちょっかい出して
くることの裏の意味を知ってるから・・・。

志保ーーー！！ごめんよぉーーー！！！みたいな。

>349
違いますが何か？（ｗ

顔で笑って心で泣いている志保萌え。

>>351
いいですねえ、山ですか？
ハイキングとかはご無沙汰だからなぁ。
志保と一緒なら…さぞ文句を言いながら不平たらたらでってとこでしょうか？

ＣＤドラマ　（･∀･）ｲｲ!

>>352
その中なら個人的にはｲｲﾝﾁｮ

その気持ちよく分かるよー！（泣

>>355
登っている途中では不満たらたらでも、頂上に来たら目を輝かせて喜ぶでしょう。
そして、二人で頂上でお弁当でも食べたりして。

はぁ、漏れも山登りしたい（違

>>356
そんでもって、バードオチや野花オチして喜んでいる志保の顔をオチしたい。

基本的に人の喜ぶ顔は良いものですよね。

>>357
激しく同意。
志保には、やっぱり笑顔が一番似合ってると思います。

多分、誰よりも無邪気に、子供っぽく笑ってくれるのではないかと。
やっぱり、志保の笑顔を一番引き出してくれるのは、浩之なんですよねぇ。

浩之「志保、何か鳥が居るぞ」
志保「へ？どこどこ？」
浩之「ほらあそこの枝の一番先っちょ!!!」
志保「･･･どこにも居ないじゃないのよ〜!!!あんたもしかして嘘言ってない？」
浩之「おめーの目がフシアナなだけだろーがこのバカ女!!!あそこだよあそこ!!!」
志保「だからどこよ!!!こういう時男は可愛らしい美少女に、ほら、あそこの枝の
　上だよ、とかって新説に教えてあげるのが筋ってもんでしょ？もっと詳しく
　あたしに分るように教えなさいよ〜〜!!!」
浩之「おめーのどこが可愛らしい美少女だよ!って、おめーがぎゃあぎゃあうるせー
　からどこかに飛んでっちまったじゃねーかよこの歩くスピーカー女が!!!」
志保「むっかつくわね〜〜〜!!!あんたもしかして喧嘩売ってない？」
浩之「あー売ってるよ。おめーみてーなのが取り憑いてたら、折角のハイキング
　だって鬱陶しいトークショーだからな!!」
志保「何ですってこのあたしの美声に･･･」

ハイカー「あの･･･山ではもう少し静かにしてくれませんか･･･？」


･･･ヤヴァい、これもまた萌える(笑

「ったく、ヒロのせいで怒られたじゃないのよ」
「どう考えてもお前のせいだろ！」
「……止めよ、疲れるだけだわ……」
「……そうだな……登るか」

「やっと頂上に着いたぞ」
「わぁ、凄いいい眺め……」
「だろ？　着てよかっただろうが」
「……そうね、今回ばっかりは、着てよかったかもね」
「珍しく素直だな」
「悪かったわねぇ……こんな綺麗な風景の前じゃ、あたしだってたまには素直になれるのよ」
「ふぅん」

　浩之は頂上にある石のひとつに腰掛け、志保を手招きする。
　志保は少しだけ躊躇ったものの、何も言わずに浩之の横に腰を下ろした。
　小さな石に座っているので、お互いにぴったり寄り添わないといけない。
　志保はちょっとだけ頬を染めながら、浩之の肩に頭を寄せた。
　浩之は僅かに驚いてから、そっと志保の髪を撫でる。

「……本当、珍しく素直だ」
「悪かったわね……あたしだって、素直になりたい時だってあるのよ……」
　猫のように目を細めながら、志保は浩之に撫でられるままになっている。
「……ねぇヒロ、あのさ……」
　ぐうぅぅ……

『………』
「弁当にするか。志保の腹の言う通りに」
「う〜〜っ」

シュバルツ氏の萌えＳＳの続きが浮かんだので、勝手に書いてしまいますた。
お約束通りの展開で、捻りも何もないですが、タマにはこういうのも……駄目？

真っ赤になる志保って、個人的にかなり萌えなんですけどねぇ。
では、また暫らく名無しに戻って反省してますです。

>>361
ナイス・グレイト!!!!なんつーかそのめちゃくちゃ嬉しい限り。
最も私のは萌えＳＳというより、即興妄想カキコと言った方が良い気がするが(笑

とまあそれはさておき志保や智子のような(ベクトルは多少異にするとはいえ)
比較的強がり系列の人が自分の前だけで真っ赤になったり素直になったりする･･･
それに萌えずして一体何に萌えろと言うのだ(笑)
以上失礼しました!!!!さて、こちらもさっさと準備するとしよう＜謎

世　に　も　わ　け　わ　か　ら　ん　も　の　を　作　っ　て　し　ま　っ　た
ど　う　な　っ　て　も　知　ぃ　ぃ　ぃ　ら　な　い　(　は　ぁ　と　)

ってことで、>>763-766辺り総計４レス程の領域に、Ｎ２Ｈ地雷ＳＳ投下。
１８禁シーンが嫌いなかたや、母(以下略)が苦手なかたはボソンジャンプ願います。
後で智子ファンに刺されそうだが、ともかく逝くぞ超電波!!!!!

↓↓妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想↓↓

ある日突然母乳が出るようになってしまって以来、志保は時々胸に湧き上がる熱と性欲
に苛まれるようになってしまっていた。
始めは２週間に一度くらい。でも、今は……。

この異常な性癖に、ますます病みつきになってしまいつつあることを、志保は自覚して
いた。今では母乳が溜まってくると、突然胸に走る性感に思わず喘いでしまいかけたり
滲み出る母乳でブラが濡れてしまうこともある。
母乳を出せば出すほど、母乳が出る時の性感を貪れば貪るほど重くなっていく症状。
我慢しなきゃ。これ以上身体が変になったら、快感で気が狂ってしまうかもしれない。
でも、触りたい…こんなの、耐えられるわけがない……。
無意識のうちに、両手が豊かな胸を制服越しに押したり、揉んだりしている。
汗と、乳首から滲み出してくる液体とでじっとりと密着した下着の衣擦れが、志保に
切ない官能を伝えてくる。
思考回路を埋めていく、母乳が吹き出す瞬間の絶頂の記憶。抗いようのない快楽が、
志保の理性を溶かしていく。

ダメ…もう、我慢できない…!!!

…そして、今日も、あたしは、ミルクまみれになって溺れていく…。

「長岡さん、どないしたん!?」
一緒に歩いていた智子が、心配そうに志保の顔を覗き込んでくる。
「何かこう、熱っぽいで？早目に休んだ方がええんちゃう？」
「そ、そんなことないわよ…この志保ちゃんが…はぁっ…風邪なんて…」
「長岡さん！あんたほんまに大丈夫なん？」
どこか苦しいのだろうか。左手で胸を押し潰すように押さえて、肩で息をしている。
素人目にも、坂道を転がるように症状が悪化しているのが分る。
「もう見てられへん、救急車呼んだろか？それとも家まで送る？」
「だいじょうぶ、昨日の徹夜の疲れが出ただけ…別にそんな、何ともないから…」
「ちょう、長岡さん……」

適当に誤魔化すと、智子から逃げるように、身体を引きずるようにして家路を急ぐ。
…あのことは、知られるわけにはいかないから…。



「はぅっ…ううん……っ」
保科さんと別れてから、あたしは急いで家に帰る。
門扉をくぐり、ドアの前に辿りついた頃には、もう我慢できる状況ではなかった。
右手でポケットの鍵を探しながら、左手で豊かな胸を、制服の上から鷲掴みにする。
「んんっ…!!!」
制服の上から狂ったように胸を弄ぶ快感に、その場にへたり込みそうになりながら。
やっとのことで鍵を取り出すと、倒れ込むようにドアを空け、玄関へと飛び込む。
辛うじてドアを閉めると、その場でもがくように制服をはだける。
汗と、乳首から滲み出す白濁液で湿ったブラを脱ぎ捨てて、胸を直に揉みしだく。
「はああああああんっ!!!!」
胸が極限まで敏感になっている今の志保には、その刺激だけで十分だった。
官能が、一気に志保を襲う。撒き散らされる、たまりにたまっていた母乳。
「やだっ！出ちゃっ、母乳が出ちゃ……っ、あああああっ!!!」
清浄だった玄関に、むっとするようなミルクの匂いが満ちていった。

「なが…!?」
志保の叫び声を聞きつけて、慌ててドアを開けた智子の目に飛び込んできたのは、全身
母乳にまみれながら、半脱ぎになった制服の隙間に手を突っ込み、乳首を弄って快楽を
貪る志保の姿だった。
「保科さん……どうして…？」
秘密を見られ、はっ、と我に帰る志保。だが、乳首を責め続ける指先は止まらない。
「ようわからんけど、しっかりしぃ」
玄関に倒れ込んだまま自分を慰め続ける志保をとりあえず止めると、制服に飛び散った
母乳をハンカチで拭き取る。
「何や、無性に心配になって来て見たんやけど…これって…」
親友の痴態に、智子は混乱していた。何を言えばいいのか、台詞が見つからない。
乳首が自然に硬く、熱くなり始めたことにも、気付かない。
「これって、母乳…なんか…？」
「うん…変に思われると思って、黙ってたんだけど、あたし、しばらく前から母乳が
出て、それが、なんかおかしくなるくらい気持ち良くて、舐めたら癖になるくらい美味
しくて、変だって分ってるのに、どうしても止められ…ひゃうっ!!!」
「うわっ!!!」
智子のハンカチが乳首に触れた瞬間、全身を強張らせながら軽くイってしまう志保。
吹き出た母乳が、智子の眼鏡にもかかった。
屋内に充満する、べとつくような湿気と、頭の芯がとろけるような甘い香り。
いつしか智子の秘所はびしょびしょに潤い、豊満な胸の先端はブラの下で、焦らすよう
な快感を生む。
そんな…私、興奮…しとるん？
志保のモデルのような肢体と、快感に溺れる声、そして濃密な母乳の匂いは、智子を
明らかに狂わせ始めていた。

ということで選択肢(クレーム多数の場合は此処で中断するかも…)↓↓
Ａ：志保の身体に飛び散った母乳を智子に舐めさせる
Ｂ：感じ始めた智子を放置してみる
Ｃ：感じ始めた智子の胸を志保に吸わせてみる






↑↑妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想↑↑

しかし、こうやって謎文書いてみると、改めて某長瀬な○だよも○氏と私の文章力の
差(Ｗ杯で例えればブラジルと１０年前の日本くらい)に鬱になるのがちとざんねん。
というか二人の心理も絡めてやらないと焦らしや性欲葛藤の描写が生きないんだよな…
そもそも性描写自体も良い出来とは言えないし(文章が重い＜泣)
もちっと腕を磨いて修行せねば…。＜いきなりＲＲ＜才能なさそー

って、私は一体ナニを書いてるんだーーーーーーーーーーーーー!!!!＜天誅
ってゆーか、智子萌の皆様、すみませぬーーーーーーーーーーーーー!!!!!＜逝ってよし
次からは性格方言ブチ壊さないようにがんがれるだけがんがってみます…＜謝罪

母乳や母乳やー
いやぁ、最萌え以来だなぁ。
自分以外の人が書いて下さった、志保のえちぃＳＳ読むのって（苦笑

最萌えでもそうだったけど、母乳ってばかなり特殊なシチュだから、引く人も多いんですよ。
だから『母乳に引く人でも見れる位にソフト』か、『素人置いてけぼりのひたすら濃い話』のどちらかに偏って書くしかないんですよね。
自分ですか？　自分は勿論後者ですよ（ｗ
ただ、やっぱり嫌いな人は嫌いでしょうから……難しいですね。


とにかく志保車さん、がんがれ。というわけで自分はＡ＋Ｃｷﾎﾞﾝ。

こっちにレスさせていただきまふ。

>>364-366
ぼにゅーでいきなり押してきましたなぁ。
志保も委員長も体がアレですから、余計エッチぽく感じるです。
基本的に母乳ＳＳって難しいものだと思うのです。
だって体位とかそう言うの無いじゃないですか。
だからさ、結構単調になりがち。だけど、それを脱却しようとする姿って好感が持てる
のだよなぁ。だから、ぼにゅＳＳ書く人はチャレンジャーだと思う。

王道的風味な作品ですが、感じる所の表現とかいい味出てる。
お疲れ様です。

以上、投票スレからの出張、失礼しました！

ＴＹＰＥ−Ｄ


「ダメ…胸が…おかしくなっちゃう…」
智子に行為を中断されて、中途半端に残された乳首の疼きに、志保はもう我慢できない
所まで追い込まれていた。
衝動をなだめるように置かれた智子の左手を振り払い、再び胸にもってこようとする。
「あっ…」
偶然、胸をかすめた志保の手。その快感に、思わず声を上げてしまう智子。
乳首を不意に襲った感覚にあそこが反応して、じゅんっ、と蜜を溢れさせる。
身体が、恐ろしく敏感になってしまっていた。制服の衣擦れや、スカートの中に入り
込む風の感触にさえ、愉悦を感じてしまう。
眼鏡に三つ編みがトレードマークの、絵に描いたような優等生である智子だが、絶頂の
経験もあるし、自分を慰めたことだってある。
こないなもどかしい感じが続くくらいやったら、いっそ…。
智子の胸の中に、苦しいほどに熱が篭ってくる。全身をぐちゃぐちゃに愛撫したいと
いう衝動が、じわじわとかま首をもたげてくる。
今上り詰めたら、どれくらい、凄いん…？
そんな危険な期待に、ますます高まっていく身体。
「あっ！ああっ！出るっ！また出ちゃうよぉっ!!!保科さっ、あっ、ああああっ!!!」
母乳を迸らせながら、すぐ目の前で絶頂を迎える志保の姿に、智子の理性が切れる。
もうあかん…恥ずかしいけど、しとうてたまらへん…長岡さんも乱れとるんやし、少し
だけ、気を紛らわせるくらいやったら…。
志保に背を向けると、そっと制服をはだけ、ブラを押し上げる乳首を、きゅっと摘む。
「ふぁああっ…！」
突き抜けるような甘美な痛みが智子を襲った。予想以上の快感。変な声が、勝手に口
から漏れてしまう。
どうして…長岡さんに、聞かれてしまうかも知れへんのに…！
だが、いつもならイってしまえるほどの快感なのに、全然興奮が収まらない。それどこ
ろかもどかしい感覚ばかりがますます募っていく。

そんな…こんなん嘘や…でも、胸が…もっと欲しくて、たまらへん…!!
もうちょっとだけ…そう思って、再びブラをずらして胸に手を這わす。だが。
「あはぁっ!!!!」
不意に乳房が揉みしだかれる快感。
「な、長岡さん…どうして…」
「保科さん…」
志保が、智子の豊かなふくらみを、搾り出すように揉みしだいていた。
絶頂直後のどこか潤んだ表情と、半裸の身体から滴る母乳が、例えようもないほどに
いやらしい。その表情だけで、達してしまいそうになる。
「保科さんも、おっぱいが変なんでしょ…？」
「そ、そんなこと……」
何か反論しかけた智子。だが、その声さえ、異常な快感のせいで高く上ずってしまう。
「保科さんも、母乳、溜まってるんだと思う。だとしたら、出さないとずっとそれが
収まらないから……」
硬くなった乳首を、そっと口に含み、両手でやわやわと揉み上げながら吸い立てる。
「長岡さんっ、やめてっ、へ、変なこと、せんといて…」
「ごめん…でも、全部出さないと、後でもっと辛いの…だから…」
親友にそんな行為を犯すのには、さすがに抵抗はある。でも、中途半端に母乳が残った
時のあのもどかしさを味あわせてしまうくらいなら…。
「あはぁっ、気持ち、いい…やめて…おかしくなって…あはんっ!!!」
胸の奥が熱い。何かが先端に向かって集まっていく感覚。びくんっ、と震える、乳首。
かつてない異常な快楽に、智子の全身が弓なりに跳ねる。
「あっ、胸が、胸が変なん…ひあああああぁぁぁぁ〜〜〜っ!!!」
豊かな胸を志保に突き出すようにして、絶頂を迎える智子。乳首の先端から、ぴゅっ、
と、母乳が吹き出した。
制服が、ブラジャーが汚れていく。頭の中が麻薬のように真っ白になる。
…母乳が出るって、こんなに気持ちええんか…
自分の出したミルクの香に酔いしれながら、智子は志保の腕の中に倒れ込んでいった。

(；´Д｀)ｱｱ一票しか入れられないのがもどかしい！
私の希望どうりの展開にして頂き、まことにありがとうございました。
和牛連搾、美巨乳礼讃。ｲｲﾝﾁｮはゲーム内でぼにう寸止めだからブレンド(・∀・)ｲｲ!

>>372・母乳車氏
感想どうもです♪♪
試合中に間に合うかどうか知りませんが、続きはもうちっとだけ書く予定です。
いやちょっとめっちゃくちゃ書きたいシチュが･･･＜にやり
志保というキャラは一部のｲｲﾝﾁｮファンに嫌われているという噂があり(売春疑惑の
噂を流した関係と思われる)、その辺が若干心配ではあったのですが、
自分が志保智子超萌えなので、自分で妄想してﾊｧﾊｧしながら書いちゃいました(苦
そんな志保ちゃんの母乳、味わって頂いて個人的には嬉しい限り。
というか私にも半分飲ませろ＜ヤメレ

しかし、ハイキングＳＳの直後に投下しまくられたのがコレかよ(苦笑

長岡さん、凄い妖艶な顔…母乳って、そんなに、美味しいん…？
うっとしりた表情で、母乳を飲み下す志保に、智子はいつもなら考えもしないような、
奇妙な性欲を覚えていた。
あのとろけるような匂い…美味しそうな顔……長岡さんのを、飲んでみたい…
「うはぁっ!!」
顔を上げた志保の唇から滴る母乳の雫が、まだ冷めやらぬ乳首に落ちて弾ける、快感。
それが、鍵刺激になった。
突然志保を床に押し倒すと、今度は智子が馬乗りになり、志保の服をめちゃくちゃに
脱がしていく。
「保科さん？ちょっと何…はぁんっ!!!」
パンティと靴下以外の服を全て脱がすと、胸を搾り出すように愛撫しながら、汗と母乳
でべとつく肌を、飴でも舐めるように舐め上げる。
長岡さんの、母乳の匂いがする…。
右手で志保のふくらみを、左手で自分の秘所を弄びながら、母乳の残滓の味を愉しむ。
「あぅんっ、ほ、保科さんっ、お願い、やめて…」
臍。両手。脇腹。智子の舌が這い回る個所から、ぞわぞわと切ない感触が沸き上がる。
そんなじれったい刺激から逃れようと、志保が寝返りを打とうとする度、智子は乳首を
甘噛みしたり、あるいは指で摘んだりして妨害してくる。
「あああんっ!!やだ、気持ち良すぎるっ、もう休ませて、イかせてよぅっ!!!」
焦らされ続ける狂気のような快楽の中で、ただ喘ぎ悶えることしかできない…。


肉欲に跳ねる志保の身体や甘い声、懇願するような潤んだ表情に、まるで自分が責め
られているかのような興奮を覚える。
私、おかしいんやろか？長岡さんを感じさせるんが、こんなに愉しいなんて。
でも、もっと長岡さんの喘ぐ声が聞きたい。一緒になって感じたい…。

母乳が、志保を舐め上げる唾液の音が、何もかもを狂わせていた。
智子は、完全に欲情していた。

志保の身体に残る母乳の雫を全て舐め終えると、智子はべっちゃりと湿ったパンティに
手をかけた。
「待って、そこは恥ずかし…あっ、いいっ…っ!!!」
そんな志保の声を無視して、一気に膝下までずり下げ、そのまま口をあてがうと、秘所
に触れるか触れないかのぎりぎりの個所を、つつくように舐め上げる。
甘美な刺激に、びくっ、と、腰が動いてしまう。
「ああっ、そこじゃなくてもっとっ、ひんっ!!!」
クリトリスを触れられれば、すぐにでも楽になれそうなのに…
すぐにでも果ててしまいそうで、果てられないもどかしさに、身悶える。
だが、そこまで高めておいたのに、智子は秘所から舌を離してしまう。
そんな…もうイケそうだったのに…切な過ぎるじゃないのよぅ……っ!!!
「いやああっ、やだっ！保科さんもうやめてっ！」
「やめてもええのん？」
快感で全身真っ赤になった志保を、智子が言葉でなじる。志保の母乳と愛液で濡れそ
ぼった眼鏡の向こうに、見るだけで達してしまいそうなほどの淫蕩な笑みを浮かべて。
「ほんとは気持ちよくて気持ちよくて、しかたないんやろ？」
「そうじゃなくて、あふんっ、焦らすのを、ああっ、やめてって…ひゃうっ!!!」
志保が文句を言いながら、自分で股間を慰めようとした瞬間。
火照ったまま放置されていた乳首が、自分の愛液と智子の唾液に包まれていた。

「こっちのほうが、今は感じるやろ？」
「はあんっ、う、あうんっ…」
上目遣いに志保を見上げる、愛液に塗れた顔が、例えようもないほどにいやらしい。
「長岡さんの味、見させてや…」
志保の上に覆い被さるようにして、智子が志保の右乳首を甘噛みする。
脳が壊れそうな快感が、志保を貫く。今まで焦らしに焦らされてきたせいで、一瞬の
うちに、達してしまう。
「あはっ、やっとイける!!保科さん、あたしイっちゃうよぉぉぉっっっ!!!」

智子の口内に、志保の母乳が弾け散る。
美味しい…純粋にそう思った。
わずかに甘くて、舌に絡みつくように濃密な味。味わうだけで身体中がとろけてしまい
そうな、懐かしくて官能的な味。まるで麻薬のように、もっと母乳が飲みたくなる。
「長岡さん…もっと、飲みたい…私にも、飲ませてや…」
智子は両手を志保の背中に回すと、今ので軽くイってしまった志保の顔を引き寄せ、
そのまま口内に舌を挿し入れる。
「ちょ、ちょっと保科さ…!?」
志保から貪った母乳を、そのままディープ・キスで流し込む。志保の口内に流れ込む、
濃厚なミルクの匂い。たちまちのうちに、志保も溶けていく。
すぐに一緒に舌を吸い合い、母乳を分かち合う。
「うん、んふ、ふぁっ…ああっ…」
二人の豊満な胸が、押し付けられて潰れる快感。
その感触がもっと欲しくて、どちらからともなく、胸や、あそこを押しつけ合う。
焦らされ、狂わされて極限まで敏感になった二人には、そんなささやかな刺激でさえ、
いつもの自慰を遥かに上回る快感だった。
見事なラインの身体を一緒に擦り付け合い、ただひたすら快楽だけを貪る。
お互いを抱き締めようとする腕の動きが、快感を求める腰の動きが、ゆっくりリズムを
刻み始める。

「ふぅっ、ん、んむっ、保科さっ、んぅっ…」
「な、長岡さんっ、母乳っ、甘くて、うふっ、あふっ、おいし、いぃっ!!」
息が苦しくなるたび、志保は智子の胸を、智子は志保の胸を思い出したように啜り、
何度も舌を絡め合い、二人で仄かな甘味を味わう。
擦られ合う、秘所と秘所。押され合う、柔らかなふくらみと、その先端。
蕾と蕾が接するたび、お互いの乳首が触れ合うたび、二人はびくんっ、と腰を
わななかせて喘ぐ。
親友同志で母乳を舐め合う…そんな変態的なシチュエーションと、今まで感じたことも
ない甘美な刺激が、身体も心も狂わせ、非常識なまでの快感を伝えてくる。
「んんっ、んふっ、むはっ、ああっ、保科さんダメっ…もう、イきそう…っ!!!」
「わっ、わたしも、わたしも気持ち良すぎる…っ、もう、あかん……!!!」
乳首が、膣が、全身が痙攣し始める。込み上げてくる絶頂の予感。
圧倒的な快楽に向かって、ぐちゃぐちゃになりながら加速していく。
「ほしなさんっ!!あたし、またイくっ、イっちゃあああっ!!!」
「わたしもイってまう!!わたしもっ!!!ああっ、あっあああああっ!!!」
舌の吸いつきが、腰の動きが、一気に激しさを増す。
擦れ合い、押し潰される乳首の刺激で、達した。
「はあああああああああああああんっっっ!!!!!」
「あふぅぅぁぁああああああああああああっ!!!!!」
全身が母乳になったような絶頂。押され合う乳首から、母乳が吹き出すたび、何度も
何度も、快楽の高みへと突き上げられる。
全身が勝手に弓なりに反り返る。もう何が何だか分からなかった。



…髪の毛も、制服も、素肌も、母乳やら愛液やらで何もかもがどろどろになりながら、
絡まり合うようにして気を失った二人。
その口からは、お互いに口移し合った母乳が、とろりと流れ出していた…。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｀ 　)━(∀｀ )━(＊´∀｀)ﾊｧﾊｧ━━━!!!!

ていうか、今日は全板トーナメントの日だったんだねぇ。
すっかり忘れてたけど（ぉ
というわけで、たった今投票してきますた。

トーナメントで活性化する志保スレ（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ！

そういえば葉鍵お絵かき提示板に、志保の水着画があったし。
ttp://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/index.html

一眠りしたところで。

363-364>>365-366>>367>>370-371>>374-375>>376-377
１８禁ぼにうモノに初挑戦してみたテスト。って、１０レス!??長過ぎっ!!!
こういうの苦手な人にとってはかなりスレ汚しだったかも。謝罪。

しかし、脳内でこんなん考えてる私はやっぱりなんかまちがってる(汗笑
次はまたまっとうなＳＳ書くか。

>>369
えちＳＳって確かにそうですよね。母乳モノに関わらずみんな単調になりがち
な気がします。それでも今回は無茶承知でチャレンジしてみましたが(苦笑
ＳＳ(特にえち系)書く時は必ず『切なさ』を表現しようと努力だけしてみてるの
ですが、今回はそういう心情表現がぜんぜんないな(ぉ)
…しかし、こんな批評をして下さった貴殿は一体…
もしかして最萌とかで腕を鳴らした母乳ＳＳ作家だったりして!??

>>316-317>>318-319
超亀レスだが、
「車なんていらんから、おまえが好きだーーーーっ!!!おまえが欲しいーーーーー
ーーーーーーーーーっっっっ!!!!!」(ヤメロ)

トーナメント、葉鍵が勝ちましたね。応援してた方々、おめ。

取り合えず分析としては、千鶴さんの株が２ｃｈ中に広まったのではないかな、と（ｗ
株と言っても、貧乳寸胴年増の、ＮＧわーど狩りとして、ですが（ｗ

最萌で志保と千鶴さんが激突した日の事が、昨日のように思い出される。

>>359-360
ちょっと遅レスだけど、超激しく萌えた。
特にも、「……ねぇヒロ、あのさ……」で年甲斐も無く胸がきゅんっ、としてしまった。（藁　

昨日書いたつもりが何故か消えている？
まさかアクセス制限でもかけられ（略）

>>379
ご苦労様です。
つかいきなり濃ゆい展開ですなあ。志○淫○を思い出しました。
いや志保＆委員長＆母乳が好きな（ｵｲ　漏れは全然ﾉｰﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑですが、何か？
しかし母乳車氏めざといですねえ。

やはり志保はエチイ寝たが多いですな。

>>379
このＳＳ、２ちゃんねる全板人気トーナメントの葉鍵板企画『葉鍵大人の時間』用の
物資として作成・投下されたものらしく、そのせいで母乳車氏が来訪されたものと
思われますね。
この少女漫画板との試合、葉鍵は『２３時間ＴＶ』という企画を発動、超先生を各板の
選対スレにマラソンさせてみたり、少女漫画板との共同企画まで起こしてみたり、正直
相当なものだった。見ていて面白かったですね。
ちなみに葉鍵の次の相手はモーニング娘。(羊)板･･････はっきり言って勝ち目薄い。
葉鍵の基礎票は500＋浮動票なのに対し、相手得票能力は2000以上と言う情報。
某ゲーム風に数値化すると、武力８０ＶＳ武力９７以上の闘いという感じ(笑)。思い出
深きアノ『志保千鶴戦』並の苦戦が予想される。

ちなみにどうも我等が板、今度は『葉鍵学園祭』なる企画を計画(ＲＲ)している模様。
詳しい詳細はまだ決定していないものの、川名みさき先輩の点字教室など、各キャラに
合わせた出し物を用意して投下する模様。
私も志保ネタで何かしたいですが･･･何　を　す　れ　ば　い　い　ん　だ　(　笑　)

>>377
お疲れ〜＆いいものを見させて頂きました（ｗ
ところで、母乳ってヤクルトのイメージが内的にあるのですが……駄目？

>>382
●保●落とはまた、目の付け所が違いますなぁ。
でも、確かに母乳＋志保＋レズだから……後はふたなりだけか（苦笑

>>384
知ってますか。
あなたも仲間？（ｗ
あっちの相手はあかりだけどね。

志保は何気に胸が大きいからね。母乳もありかもしれない。
貧乳キラーと称された事だってあるし（ｗ

保守

>>384
ヤクルト･･･むはぁ、それもそうかも･･･？＜をををを
ところで『○保淫落』って何なのでしょうか？
そこはかとなくえちぃ雰囲気なのでありますが(笑)

ほっしゅ

>>388
エチな同人誌です。
くわしいことはぐぐる等で検索していただければ。
スレ…いや板違いｽﾏｿ

[選対アイドルコンテスト！のルール]
【投票形式について】
・本投票の際に一緒に{{}}でくくって投票してください。　(↓例）
[[2ch22-lVR8cP3C-xl]]
<<葉鍵>>

　　大盛りーっ♪
　　　　　＿　　　　(（
　　　,.'´　M ´ﾐ、　　）　　　　　　 三三
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀() （　　 　 三三 三三
　 　 |　l.＾ヮﾟﾉ| /　__,､.　 　 三三 三三
　　 ﾉ⊂)i卯つ _,.'__);;;;ヽ,　 三三 三三
　―――――‐ﾞ―‐―'―ﾞ――'――'―
　{{みさき}}先輩に一票！ADSL

【各キャラへの支援について】
・本人、なりきりさんによる宣伝活動はご自由にどうぞ！
・他キャラの誹謗中傷は厳禁！
・画像、AAなどの支援は各板で自由に行ってもらって結構です。
　*投票スレの流れが早いときは支援スレや自選対スレに投下してから誘導しましょう！
　*支援画像などに21禁が含まれる場合はその旨明記して下さい！　

【投票時間と結果発表について】
・投票時間は7月1日00:00〜22:00とします。本投票より１時間早く終るのでご注意ください！
・投票結果は23:05頃に予定しています。表彰などについてはまだ未定です。


･･･やべえ、滅茶苦茶志保でエントリーして暴れたい自分がいる。
此処で何か支援してデタラメ暴走するかなあ＜祭り好き人間＜スレ汚しヤメロ＜以上メンテ

>>391
アイドルコンテスト……マジですか。
すると、志保のＡＡがもっといるかもしれませんねぇ……アピールの為にも。

ＡＡが作れる人……というと、八頭身スレで志保AA作ってたあの人とか……（ｗ

>>392
すまない、どうも葉鍵キャラ単体として出場するのは難しいようだ。
だが、単発支援企画は今回結構ありそうなので、
どさくさまぎれに全板投票所で千鶴戦のときのような支援を行なって
志保普及計画を掲げてみるのもアホでいいかもとか思ったり。
９９人がキモがる中、１人いるかいないかの理解者が
「こいつらアホだ」
と思ってくれれば勝利!!!!ということで＜爆死
ちなみに賛同者ゼロでも私は好き勝手に志保支援行なう予定＜ヤメレ

以上度重なるスレ私物化すまそ。暫くカキコを自粛して支援物資作成に
全力尽くしてよっと

最近、東鳩関連のキャラスレが多数落ちている模様。志保スレも注意しなければなりませんね。
以上、場違いな独り言でした。

>>393
エライ！それでこそ漢だ。生粋の志保萌えの私は勿論賛同します…（爆

キモイ系スレに負けるな、志保ちゃん！！

もうメンテを考慮し始めなければならないとは、最近のスレ増殖速度は
まちがっとる。
しかし、次の支援ネタはどうしよう･･･

１：志保ちゃんに替え歌を歌わせまくる＜完成度の保証はできません
２：がいしゅつの志保ちゃんＳＳを投下しまくる＜ただし要作者の許可
３：懲りずに園芸ﾀﾝと志保のシナリオの続編でも作る＜おいおい
４：懲りずに母乳ＳＳの外伝みたいのを２，３レスで･･･＜いいかげんにしる
５：みんなで志保シナリオについて語り倒す＜板違い覚悟
６：志保ちゃんＡＡ劇場でも作る＜誰が作るんだ

･･･うーん。どうすればいいんだ

>>396
2が1番現実的かなぁ？
でも、作者が名無しだったら・・・（ｗ
まぁ、名乗り出てもらえばいいか。

>>396
ＳＳは、長くなれば長くなるほど、見てもらえる人が少なくなる罠。
それに、ネタがわからなければ読んでくれる人も少なくなるし……

ここはひとつ、千鶴さんを見習って派手にＡＡ劇場を展開する方が……

今までは……超先生は、ただ非難される対象であった。
そして、その煽りで志保もまた、長きに渡って虐げられてきた。

けれど……けれど、超先生が葉鍵のマスコットと化した今こそ、
超先生＋志保ネタを存分に展開するチャンスではないだろうか！？
思い出してほしい、六＠氏のフラッシュの数々を！

ていうか、あのフラッシュ群だけでかなりの支援になると思うんだけど……
六＠氏、転載してもいいでしょうか……ね？

まぁ、あれですね、思い出すのが最萌の秋子−理奈戦。
理奈陣営の尋常ではない支援に「感動した！俺もWAやってみます！！」っていう
レスが飛び交ったあの日。
漏れもあれをきっかけにWAを始めたヤツの一人です。

すばらしい支援は、相手側をも虜にする力を持っている・・・と思う。
そんなわけで職人の皆様。非常に期待しております。（何
だから漏れも何かの支援物資で役に立ちたいなとは思ってるんですが。。
SSくらいしか作れないし・・・。そのSSだって、漏れ程度の文章力で
支援になるかどうか・・・。

支援物資にSSを出す方っていらっしゃいます？
>>398氏のカキコを見て、少し迷ってるところでもあり。

>>399
私は現在文章支援を執筆中。
はっきり言って私は他板の人々に読まれるかなんてあまり気にしていない。
ただ自分達が志保に萌えであるという情熱とキモさが何らかの形で伝われば
それでいいと思ってます。
だから、当日私は一人でも何らかの形で暇がある限りは好き勝手に暴走(マテ)
しそうだし、もし私の身勝手なお願いに乗じて他に乗ってくれる(ＲＲ笑)人が
居れば本気で嬉しい。まあそんなかんじですかね。
ちなみに、投票所のＡＡ使って勝手にこんなのも作成してしまいました。↓

　　　　　　　　　　 　　 　 　/＼
　今日は決戦!!! 　　　　　/志 .ミ
　派手に逝くわよ？　　 /保 .ミ
　　　　 　　　　　　　　　/激 .ミ　 .我等葉鍵板志保萌一同は
　　　　　　　'⌒´｀ヽ　 /萌 .ミ　　 等しく冷遇されてきた
　 　/i/,i.. 〈. .ﾉ从ﾊﾊ)/＼ ミ　　　 志保を公に語る機会は少なく
　／ ・　彡ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ.　　　　　　 保守に必死になりながら密かに
（_､／|　 彡〈〈志ヽ三ヽ　　　　　　萌を語らった日々は、だがもう終る
　　 ヽし´彡/ヽ三 Ｇﾉ. 　　　　　　集え、状況打破のため!!
　　　 l　 　　[ ヽ::::）]￣`ヽ、 　　　団結せよ、志保への愛のため!!
　　　､　　　　⊂= ′ .丿）)
　　　 ヽヽ i'￣￣ヽヽ / (（　　　　　　　＼オーーーッ!!!／
　　　　 l | |　　　　l | |　　　　 ∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　 l | |　　　　l | |　　　　（　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

なんだかな(なんちゅー頭の悪い煽りだよ)

　 ⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　 　　　　　ノ）
　　　　 ）＼　 　（ ∧＿∧　　　 　 　　 ／　＼
　　　／＿＿　　　） ｀ш´＞　　 　_ ／ ／＾＼)　　＜我が娘よ、さあこの胸に飛び込んでおいで！！
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣￣
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿
（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／
　　　　　　　　　／　／　　　（　　/　　　　　　　　　　〃'⌒´｀ヽ
　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　　　　　　　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ)
　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　　　　　　　 　ヽゝﾟ дﾟﾉゝ　＜嫌
　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂)i水!つ
　　　　　） /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (く/_|j
　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ

　 ⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　 　　　　　ノ）
　　　　 ）＼　 　（ ∧＿∧　　　 　 　　 ／　＼
　　　／＿＿　　　）；｀ш´＞　　 　_ ／ ／＾＼)　　＜…………
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣￣
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿
（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／
　　　　　　　　　／　／　　　（　　/　　　　　　　　　　〃'⌒´｀ヽ
　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　　　　　　　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ)
　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　　　　　　　 　ヽゝﾟ дﾟﾉゝ　＜……
　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂)i水!つ
　　　　　） /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (く/_|j
　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ

　　　　　　　　　＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　＼ ＼
　　　　/　　　/ ））））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　/　　　／＿ ⊂ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ヽヽ　|＼
　　/　　　／ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 、、　| ヽヽ　|＼　 　|　　＼
　/　／　＼　＼　∧＿∧　　　　　　　　　　ﾄﾞ ド　|ヽ　 　|＼　　|　　　　|
/ ／　　　　＼　＼　｀ш´＞
／ ／　　　　　ヽ　　　　 ⌒＼
／　　　　　　　ﾉ　　　　　／>　>
　　　　 　　　/　 　　　／　6三ﾉ
　　　　　 　/　　/ ＼　＼ `￣
―　　　　/　　ん、　 ＼　＼
――　　（＿＿　（　　　>　 ）
⌒ヽ　　　’　・`し'　／　／　　　　〃'⌒´｀ヽ
　　人,　’　’,　(￣　／ 　　　 　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ)
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）　　| 　　　　　　　ヽゝﾟ ﾛﾟﾉゝ
　　　　　　　　　＼＿つ 　 　 　　　(つ水）つ
　　　　　　　 　　　　　 　　 　 　　 くｿ（⌒）ゝ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　し

こんな感じのＡＡとか……って、どこかの流用ばっかりなのな、俺。
しかし、志保の顔が細長い……上手くいかないなぁ。

　　〃'⌒´｀ヽ
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ)
　　ヽゝﾟ ヮﾟν ●　　＜志保ちゃんリサイタル開催中♪
　　 ⊂)i水!つ［］　　　　　　皆、応援よろしくね！
　　　 (く/_|j　　 ~
　　　　し'ﾉ

大した支援は出来ないけど、応援してますよ〜。

　　　'⌒´｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　　　　　　 ∧＿∧　　　 ／私も人気のトップアイドル芸能人を
　 　ヽゝﾟヮﾟﾉゝ　　　　　　＜ ｀ш´　＞ ＜　プロヂュースしてみたぞ
　　 ⊂)i水!つ　　　　　　　（　　　　）　　　＼娘も入隊するかね？
　 　　く/_|j.　　　　　　　　 ｜ ｜　|　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　し'ﾉ　　　　　　　　　（＿（＿）
ﾓﾉｽｺﾞｸｲﾔﾅﾖｶﾝ




　/ | | | |ヽ　　　 　 　 〃~~ヽヽヽ　　　 　 （ノ~＼＼　　　　　　 ノハヽヽ　　　　　　 ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ 　 　　　
　|(　ﾟ山ﾟ )|ｶﾞｶﾞｶﾞ　 　（●´山｀）ﾀﾞﾍﾞｻ　　（　｀山´）ﾂｯｺﾑﾉﾖ （〜^山^）ｷｬﾊﾊ　 　 |( ´ 山｀)| ﾝｱ?　
= ⊂ 　　）　　　　　 = ⊂ 　　）　　　　　 = ⊂ 　　）　　　　　 = ⊂ 　　）　　　　　 = ⊂ 　　） 　　　　　
= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ... = (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ... = (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ... = (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ.. = (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ...

　 ﾉﾉﾉﾉヽヽ 　　　　　@ﾉﾉヽヽヽ@　 　 ∋oノハヽo∈　　　　 ＠ノハ＠
　从 ＾山＾从ｼﾅｲﾖ　 （０＾山＾）ｶｯｹ　　　（　´山｀） ﾃﾍﾃﾍ 　 （　‘山‘） ﾔﾃﾞ〜
= ⊂ 　　）　　　　　 = ⊂ 　　） 　　　　 = ⊂ 　　）　　　　　 = ⊂ 　　）
= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ...= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ..= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ... = (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ...

　 ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ 　　　 　 / | | | |ヽ　　　　　 　ﾉﾉﾉﾉヽヽ 　　　 　 　§ノヽ§
　川 ’山’川 ﾔﾖ〜　川o・山・) ﾃﾞｽ 　　 ∬´山｀∬ ｼｬｺﾉﾔﾛ （ ・山・） ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ
= ⊂ 　　）　　　　　 = ⊂ 　　）　　　　　 = ⊂ 　　） 　　　　　 = ⊂ 　　）
= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ... = (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ... = (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ... = (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ.


最後どうやって超先生を叩くかは皆様に任せます(笑

ＰＳの志保・・・ﾄﾃﾓ(・∀・)ｲｲﾝﾁｮ、じゃなくて(・∀・)ｲｲ!ね。
ＰＣ版では志保のシナリオはＨシーン以外ほとんどいつもどおりの話だったからか。
ただ漏れとしては、最後のほうはＰＣと一緒で志保とヒロの関係はまったくなしで、
エンディングも、ＰＣのようにあかりと仲良くしろ〜、で去っていくほうがなんとなく好きだ。

>>406
まあ、評価は人それぞれだから。
俺としては、やっぱり志保は浩之とくっついて欲しいぞ。

まず。また妙な思いつきを。
七月一日全板トーナメント志保スレイベント
志　保　ち　ゃ　ん　の　替　え　歌　ラ　イ　ブ
(ネタや曲ジャンル問わず、目標百曲)

なんてのを思いついてしまった。
どうすればいいんだ
(替え歌ストックは私は計１０曲くらいしかないんだが)

中岡ゲンと長岡志保は似てる

おお、八頭身の志保ＡＡ貼りつけた人が来たのかと（ｗ

１００曲ライブとは、水木一郎アニキ並（ｗ

替え歌はやはり葉鍵ネタ？
それとも、それを超えて「ジャンル問わず」なのかな？

あと、普通に葉鍵の歌を歌う、でもいいような。
あ、jasracが来るか…

>>411
http://jbbs.shitaraba.com/sports/1648/
現在試作型の替え歌は此処のＳＳ投下スレに投稿中。
(長瀬なんだよもん氏のＡＡを微調整したのとかも貼るとしたらここだと思う)
個人的には11月7日生まれT160B86W56H85をそれぞれ足した数にあやかって、
３８曲か４５曲、５４曲あたりを考え中。
これなら葉鍵板中からかき集めればどうにかなるかもしれんし、最悪
クオリティを無視すれば作れないこともないかも。

なお、替え歌の前の長文コピペは、志保スレから発掘したＳＳを、
投票所とは異なる『したらばの長文投稿スレ』に貼りつける前に、
景気付けに掲載しようかなと思って作ってみたやつです。
一人で好き勝手に暴走すまそ

あ、でも、替え歌でも例えば『競馬板』への一種のレスとして使う場合は
競馬ネタの替え歌にするとか、『三戦板』が何かやって来た時の返しには
三国志ネタの歌詞にしてみるとか、そういうのは大アリかも。

あと、くれぐれも、投票所は全年齢対象なので、えちＳＳやえち替え歌を
掲載するときは此処に貼りつけてリンクという形に･･･なりそうだなあ。

ともあれ私も超先生がらみのネタと共に、全自由時間を替え歌等の作成に
回しますので、皆様ももしいいネタあったら助けてぷりーず
＜だからおまい暴走しすぎ
以上えんえんと失礼致しました〜〜〜〜

２ｃｈ閉鎖って情報が飛び交ってるけど、ガセだよな？

それはそれとして、志保と超先生を、１さんと八頭身で再現できたら面白いかも……

夜中とりあえず替え歌１４曲投下したのでお知らせ〜〜〜〜〜。
時間がとにかく無いのでクオリティは後回し(皆様の改訂等の指摘待ち)。
というか、対ＣＣさくら板用とか対三戦抜刀隊用とか対同性愛板用とか
妙なモノのが多くなってしまいつつあるような･･･ま、いいか＜ヨクネエ

さて、後は相手のモ娘。羊板用ネタ対策として、モ娘。系の電波歌を
葉鍵アレンジしたのを何曲か作れば大分アレかも。
でも、アレはもともと電波密度が高いから、歌詞変えようにもかなり
しんどそうな予感。はっきり言って私では原曲のインパクトを上手く
生かし切るバカ歌詞思いつける自信は全く無い。＜苦笑
誰か私に激励必中再動加速集中閃き幸運あたりをかけてくれ(絶対無理)

ともあれ今日はこのへんで･･･
明日は時間がまとまって取れる数少ない日なので、どうにかして超先生
ネタ企画と長瀬なんだよもん氏のＡＡ調整を･･･げふっ。流石に今日は落ち。

元歌：虹色チェイサー（機甲戦記ドラグナーＯＰ）

気を付けて 青紫が ストーキング
背中から 志保を追い詰めてる
振り向いたら 負けさ

リアルな道を ただ歩くよりも
青紫から離れて 傷つく方がいい

たとえ今は 認められず
人気が無くても 負けないで

★だめさー
だめさー 志保だけは
だめだー
だめだー 渡せない
熱く萌える 超先生
志保に賭けたデッド・ヒートの Ｉｌｏｖｅｙｏｕ

うわっ…鬱な歌だ…。（特に後半の超先生パート）
しかも、歌詞が強引だし……。
ちなみにこの歌詞のイメージは>>401->>403を参照にさせて頂きました。

>>416
協力感謝!!!!ちょっと某所で事件があったので返事が遅れましたが、
作って下さった替え歌、早速例の場所に掲載しました。
これで総計２１曲。２番まで出来ている替え歌も結構あるので、
そいつらも合わせれば３８レスは狙えるレベルになりました。

喜ぶのはこの企画が実現して、きっちり３８レス以上歌った
後に回すとして、ほんと皆様には感謝しております。

なお、最萌等で志保ＳＳがかなり出ていますが、それらの再掲載の
許可をしても良い、というかた、居ませんでしょうか？
だいてつじん氏の志保と他キャラの会話とか、長瀬なんだよもん氏の
全年齢小説(小さな嘘を〜とか)、あとぼん氏の子志保シリーズとか、
投票所でリンク貼って掲載できるものがかなりありますが･･･。
などと勝手な依頼をしてみるテスト＜マテコラ

>417
あんなんでよければ再掲載でもなんでもしたって下さい＞子志保
でもあれって、葉鍵板の試合の時に使うんですよね？　支援になるのかどうかは甚だ謎ですが(涙)

>>418
よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
したらばのＳＳスレを葉鍵ネタで埋め尽くすという半分荒らしというか
暴走というかの計画が、これでほぼ確実になったわけでしな(笑)
＜って、ロクなことしねーのな

ま、そんなことですわ。よっしゃーーーーーーーーー

>>419
自分も全然おっけーですが……果たして支援になるのやら。
とにもかくにも、がんがってくだされ。

>>398
どうぞご自由にリンクしてしまって構わないです。
というかあれはミラーに置いてあるものなので。
誰彼１００円は前回戦で２回程リンクされていたようです。
このスレは最萌で活性化しただけあって、祭り好きの住人が多いようですね。
良き哉良き哉。　大支援を　一心不乱に投票スレを埋め尽くす大支援を

替え歌がやっと３０曲になった。最低ラインまであと８曲、ゴールは近いぞ(笑)
後はコレを、時報代わりに随時投下していけばそれなりにキモさが伝わるかも
しれん。しかしいい加減ネタが怪しくなってきた･･･
ってことで、ぼちぼちお昼のレスなんぞしてみたりするテスト。

>>420>>421
本当感謝します。今回の支援の目的は、あからさまな荒らし以外の手段を用いて、
『葉鍵キャラに『志保』というのがいるらしい』ということを、他の板に
少しでも印象付けることにあったりします(『キモッ!!』で十分。『かわいい』だの
『(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ』なんてのは考えてない＜マテコラ)
葉鍵はどうせ次のモ娘。(羊)(相手は平気で2000オーバーの票出してくる。その点
葉鍵はどうがんがっても1500くらいだろう)戦は勝てないだろうし、暴走するなら
今しかないかなと(笑)。
で、相手がアイドルグループなら、こっちも歌で対抗してやるという私のメチャ
勝手な思考でこういうふうになりました＜ヤメロヨ
それに今回の戦いはどこか『志保千鶴戦』や『理奈秋子戦』を思い出すんですよね。
妙に熱くなるというか何というか。
なお、私のこの計画、仮に今から止めようとしても、せいぜいしたらばへのＳＳ
投下が取りやめになるくらいで、替え歌やらはきっちり落としますので＜ぎゃー

･･･しかし、今気付いたが、フラッシュスレＤａｔ落ちしとる(汗
これではリンクが貼れん。どうすればいいんだ

>>422
と思ったら下のほうで健在でした＜フラッシュスレ
ってことで、再度調整入ります。

なお、現在志保ＳＳとしては、
『小さな嘘を、チョコに込めて』『子志保シリーズ最初から少しずつ』
『だいてつじん氏の小ネタ集』が候補になっています(１８禁は別サイトに
貼りつけてリンク飛ばす必要があるので)。
後、もし可能ならばこのスレの最初の方の『志保ちゃんドライブＳＳリレー』
なんかも手軽で良いような気もしますが･･･使用許可を得ないと使えないし。
流石に替え歌等が手一杯で、ＳＳとかは描けそうにないからなあ。
この際意地で何か駄作でも作成してやるかなあ＜をををををををををを

子志保シリーズって完結してましたっけ？

元歌：疾風ザブングル（歌は串田アキラだべ〜）

人気がないね 志保ちゃん 志保ちゃん
これは萌えない 言わされて今
今日も最下位 涙も涸れる
ブルーパープル 志保のシナリオ
ブルーパープル 評判悪い
萌えをめざして 人気を上げる
わずかな期待 野心をのせて
★ガセか荒らしか すごい繁盛
流行るといいね 志保ちゃん 志保ちゃん
流行るといいね 志保ちゃん 志保ちゃん

実は、このネタは最萌の時に作ったのですが、この日は仕事と重なっていたので投下出来なかったので今回投下することにしました。（しかし…歌詞が強引だな…）

>>417
粗末な物で宜しければどうぞ使って下さい。
支障が無ければロクな物では無いですが前スレや最萌で私が使った替え歌もどうぞ。

志保ジンジャー＆３２３車IN超先生。こんなのは支援にならないかな？

　　　　　　　　　　 ‐=　 　∧＿∧
　　　　　　　　　 ‐=　　 ＜　｀ш´＞　我が娘よ！！
　　　　　 　 　 ‐= 　 ／￣__　 ,__~＼　　共にＲＲを語ろうではないか！
　　　　　　　 ‐=　　（＿,と),,,jＴ),,,jう._）　　　逝け、３２３車！
　　　　　　 　 ‐=　 　 /　　|　|　|
　　　　　　　　‐=　　/ 　 . |　.|　i
　　　　 　 　 ‐= 　 （.　　、(, 〈 〈.
　　　　　　　　‐=　　＼　 ヽ　i　i
　　　　　　　　 ‐=　 　 ）　,ﾉ　|　|
　　　　　　　 ‐=　　　/　/! ⌒⌒ 　∧＿∧ 　　 　　〃'⌒´｀ヽ
　　　　 　 ‐=　 　 　 i　/　`у⌒　（；｀□´）　　　　〈　.ﾉ从ﾊﾊ)
　 　 　 ‐=　 　 , - ､/ /　 ／_,ノﾉ/___,__ノ　　　　　　 ゝ；ﾟдﾟν　ﾏｽﾞｰ
　　 　 ‐=　 　 i　　 ii.〈 ／,／　 !／,／　ii 　 　　　 　 （)iつ┳つ
　　　　‐=　　 | : 0 : l|''),,,jニニﾆ),,,j''ﾆ)　,l|　 　 　 　　(く/_|j┃
　　 　 　‐= 　 i　　 ii　　　　　　 　 i　　 ii　　　　　　　　し'ﾉ┃
　　　　 　 ‐=　` - ''　　　　　 　 　 ` - ''　　　　　 三 (◎)￣））
　　　　　　　　何でアタシがこんな事……くわっ

>>424
志保千鶴戦で無事完結しました。
ただ、問題はその文書量。今確認した所６０キロバイト以上あるようです。
ネタとしては個人的に好きなので、始めの方数レスをしたらばに貼りつけた後、
別所にうｐするか、あるいは始めの方少し掲載して、様子を見て投下していく、
という方法を考えています。

>>425
ネタ提供感謝!!!!これとあと『青紫幻想』をそのうち発掘して使わせて頂きます。
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=1648&KEY=1019256895&END=100
↑替え歌はココの23番から。
これでついに３４曲。青紫幻想が眠ってるし、あと３曲だ!!きゃっほう!!!!
なお、此処に掲載した曲の感想や改良案もあったら願います。参考にするんで。

http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=1648&KEY=1024905792&END=100
それと、此処でもアフォなネタ練ってるので、ひまなかた協力ぷりーず。
作品はがいしゅつでなければ何でも構いません。批評指摘等も大感動。

というか、身勝手な暴走に協力して頂いて、ほんと感謝のしようが･･･(嬉涙

よっしゃ428(いいんちょ萌えにとっては忘れられない日付)ゲット〜〜♪

>>426
((当日になったらここにコード貼る))
　　　　　　　　　 ‐　 　∧＿∧
　　　　　　　 ‐=　　 ＜　｀ш´＞　
　　　　　　 ‐= 　 ／￣__　 ,__~＼　　娘よ、共にRRを語ろうではないか！
　　　　　 ‐=　　（＿,と),,,jＴ),,,jう._）　　逝け、<<葉鍵>>最速323車！
　　　　　　‐=　 　 /　　|　|　|
　　　　　　‐=　　/ 　 . |　.|　i
　　　　　 ‐= 　 （.　　、(, 〈 〈.
　　　　　　‐=　　＼　 ヽ　i　i
　　　　　　 ‐=　 　 ）　,ﾉ　|　|
　　　　　 ‐=　　　/　/! ⌒⌒ 　∧＿∧ 　　 　　　'⌒´｀ヽ
　　　　‐=　 　 　 i　/　`у⌒　（；｀□´）　　　　〈　.ﾉ从ﾊﾊ)
　　 ‐=　 　 , - ､/ /　 ／_,ノﾉ/___,__ノ　　　　　　ヽゝ；ﾟдﾟﾉゝ　ﾏｽﾞｰ
　　‐=　 　 i　　 ii.〈 ／,／　 !／,／　ii 　 　　　 　 （)iつ┳つ
　　‐= 　　| : 0 : l|''),,,jニニﾆ),,,j''ﾆ)　,l| 　　　　　　く/_|ｊ┃
　　　‐= 　 i　　 ii　　　　　　 　 i　　 ii. 　 　 　 　 　し'ﾉ┃
　　　　‐ 　` - ''　　　　　 　 　 ` - ''　　 　　 三 (◎)￣））
　　　　　何でアタシがこんな事……くわっ


これで恐らく投票できるはず。一発ネタとして使う場合は、<<葉鍵>>最速、の
<<>>←このカッコを削除して使ってくだちぃ。

しかし、さきのカキコで私のもう一つのＨＮが･･･
迂闊だったな(あせあせ

取り合えず、志保の評判を落とさない限りにおいて、がんがってくだちぃ。

志保の評判ということを考えて、子志保投下は様子を見ることにしました。
ですが、替え歌の方は別にさしたる問題なさそうなんで計画続行します。

超先生フラッシュ３本は投下の許可が出ているようだし、
今のうちにＳＳ選別しておくか･･･

子志保投下しないの？
期待してたのに(´･ω･`)

量がとてつもなく多いんです＜子志保
全部で６０キロバイト以上あるので、これを投下していったら一体全体
何スレになるのやら･･･(あせあせ)
まあ、それでも希望者が居ればムリヤリ実行か、あるいは始めの数レス
投下して様子を見るなりして様子見ますが。

なので、本スレに超先生Ｍ＠Ｄや一部の画像、あと勝手にでっち上げた
替え歌を順次投下、そんなかんじになりそうです。
それと、どうやら22:30頃に、『萌え葉鍵キャラへ住民が告白しまくる』
というキモ企画がある模様。私も時間が無くどこまで動けるか微妙ですが
可　能　な　限　り　ア　ホ　さ　を　見　せ　つ　け　ま　し　ょ　う　(　爆


現在志保がらみで進行している企画(再び再掲)
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=1648&KEY=1019256895&END=100
志保ちゃんの替え歌ライブ(２３〜)↑
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=1648&KEY=1024905792&END=100
超先生の文藝批評↑

＞再び再掲
思いっきりＲＲ……超先生節に染まってしまったか……？

>>434
流石にそれはわざとですって(笑
今日はモ娘。羊との決戦なので、超先生祭モードで書き込ませてもらいました。

とか言いながら、また妙なものを落っことしてみたりするテスト。
以下２レス。当然こう書くくらいだからえち妄想文章。
志保ちゃんは今回は出番無しですが、勝ち抜いたら出します。嫌と言うほど↓↓↓

大慌てで作ったので、完成度が茜ご用達ワッフル以上に甘いです。
某コテハンよ、貴方の求めるクオリティに達しているとは言い難いですが、
いちおう受け取ってくだされ。



>>363-366>>370-371>>374-377の続きです。

「ううっ…」
勝手に硬くなった乳首とブラの摩擦が、智子を悩ませる。
「ほんと、わたし…どないしてもうたんや…」
志保の家で味わった、狂気の快楽。それからもう何時間も経つのに、胸の、あそこの
火照りが収まらない。
「こんなんおかしい…おかしいのに…」
目をつぶって、深呼吸して、高まる性欲を落ち着けようとする智子の理性とは裏腹に、
ぐっしょりと湿るパンティと胸の先端から滲む母乳は、止まるどころかゆっくりと、
でも確実に量を増していく。
おかしくなるくらい気持ち良くて、変だって分ってるのに、どうしても止められない…
そんな志保の言葉が、今更のように思い出される。
ここで我慢でけへんかったら、本当に快楽に溺れてしまうかも知れない。
智子に湧いてくる、そんな不安。

だが、母乳の圧倒的な誘惑は、智子にとって、残酷なほど甘美だった。
いつの間にか両手はブラをずらし、己が豊かな胸を形が歪むほどに揉みしだいている。
荒くなる呼吸。知らず知らずのうちに、口から漏れ出す欲情した喘ぎ。
「ふぁ…あっ、うはぁっ…」
一度走り出したら、もう止められない。
「ああっ、ダメや…もう、がまんなんて…」
股間を擦り合わせるようにくねらせながら、机の上に突っ伏すような姿勢で胸を弄ぶ。
制服から零れ出た胸をもみくちゃにする手が、ノートの上に押しつけられる。
指の隙間から漏れる母乳に滲む数式。胸を襲う電流のような快感。そして母乳の匂い。
「あふ…んっ、んはぁ…っ」
母乳で湿った指に舌を這わせる。美味しい…もっと…もっと、飲みたい…！
肉欲に狂った智子に、常識は残っていない。手近にあったマグカップを奪い取るように
目の前に置くと、両の胸を絞るように揉み上げる。
「あ、ああ、気持ち、なんで、こんなわたしあはああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
がくがくと震える手で、とっさにマグを右胸に押し付けた瞬間、母乳が白い線となって
一気に吹き出す。左の乳首から迸った母乳は下に敷かれたノートを濡らし、右乳から
出た母乳がカップの中に溜まる。
「んぐっ、んっ、んふぅっ」
絶頂の快感で蕩けた目。朦朧としている意識の中、貪るように自のミルクを味わう。

…母乳…もっと欲しい………。

机に突っ伏して、大事なノートの上に飛び散った母乳を、犬のように舐め続ける智子。
今の彼女には、母乳と快楽を味わい尽くすことしか、頭になかった…。

( ´ー｀)ノ　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

>>436-437
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!
やったね、母乳の続きだ！ぜひぜひ最後までｷﾎﾞﾝﾇ

シュバルツ氏ご苦労様です。

トーナメント終了したみたいですね。
参加された皆様、お疲れ様でした。
しかし、志保ちゃんライブのラスト、それぞれの未来へで来ましたか・・・。
ちょっと泣けた。

シュバルツ氏、トーナメントおつ〜
負けたのは残念だったけど、思いっきり弾けたお祭りになったから良し。

今回の件で『シュバルツ』＝『志○○○』＝『■■■■■■■』が
一部の人に認知されてしまったか？
うーん、『志○○』にすれば騒いでもばれまいと思っていたのだが。

まあそれはさておき、モ娘。陣も『試合には勝ったが勝負に負けた』と
認めているようですし(笑)、私自身もめっちゃくちゃ楽しめたので良かった
ですが。
ほんと、アノ『志保千鶴戦』を思い出す･･･。


しかし、それはさておきアレは『暴走』と言うのではないでしょうか？

あと、追伸。↓
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=1648&KEY=1025588665

また一つお祭りが終わったね。
したらば、ここで初心に返って志保の萌えを再確認しようか。

ＰＣのＨシーンで見せた、あの乳にもかなりぐっと来たが、やはり個人的には
普段の明るい表情とは打って変わった、寂しげな切ない表情がかなりのツボ。
あのギャップが、俺をここまで志保にはまらせたのだ。

そして、あの寂しげな表情を隠して見せる笑顔は、さらにその何倍も萌え。

>443
割と同意。
もう少しそういったポイントをアピールできてたら、もっと人気も出てたのかな……／д｀）

>>442
告白文の群れは、思わず背筋に冷たいものが駆け抜けますた（ｗ
少しうらやましいかな、２次元とはいえ、あそこまでイタイ姿を晒しても、萌えられるのって。

………………………やっぱり羨ましくないや。

>>443
ここの住人にとっての萌えポイントは、「切なさ」が一番大きい部分を
占めているのは間違いないでしょう。
そして、便乗してPC版Hシーンのシナリオ解釈をしてみるテスト。
行為の後、志保が帰ると言い出したときの「ヒロって上手だね」、これの
意味なんですが。

「上手にマニュアルどおりやるんだね」、言い換えれば「マニュアル通りやってる
だけで、気持ちがこもってるわけではないんだね」という意味にとらえました。
浩之が自分を見ていないことを再確認してしまって、ちょっと皮肉を込めて言ったのかなと。
漏れはこの台詞で泣けましたが。

>>444
「イタイ」「キモイ」は、褒め言葉です。
みんな確信犯ですので。（ﾜﾗ

東鳩志保シナリオで悪いのは、すべて浩之です。
この訴えは、思い出した頃に主張します。

でも本当に悪いのは、そんな浩之を書いた（以下略

超免手

志保の丸頭を見ていたら、団子を食べたくなった。

おお、なんとか生き残りましたか。
>>446
だからこそ今の志保があると思われ。
でもプレイした当時は本当浩之が（略）

おひさです。某陣営での戦略会議等で返答やお知らせが遅くなってしまいました。

『２ch４大バカ板(シャア専用板、スロ板、葉鍵板、プロレス板)最凶決定戦』
なる戦いが開かれる可能性があることが分りました。
エキシビジョンとして決勝前辺りで行なわれるという説が有力ですが、ともあれ
このイベントが発動する可能性があることを考えても、私はさきの試合で投下
し切れなかった替え歌等を改めて編集し、支援物資を再度整える意向があります。
ということで、その一環として、知人のサイトの一角に、最萌等で投下された
志保ちゃん１８禁ＳＳをまとめてうｐしますので、事が成った暁には是非･･･。

>>443
志保ちゃんの魅力は巨乳や美尻ではなく、必死になって『軽い女』を演じ続けて
いる切なさこそが生命線！その痛みにﾊｧﾊｧすることが志保ちゃん萌えのカタルシス
なら、意地でも他キャラに遅れを取るわけには逝かないぜ。
>>445
うわ･･･これ見た時から、私は夜通し考えてしまいました。
私は今まで志保ちゃんはヒロのことが好き、ヒロももちろん志保ちゃんが好き
という意見を主張してきたので、これにはびっくり。秘孔突かれました。
でも、そうか･･･改めてそう考えてみると、おっそろしいほど萌えるな･･･。
確かに志保ちゃんなら『イく』とか『感じる』よりも『抱かれる』『愛される』を
望みそうですしね。最初で、最後の夜、自分が一瞬間だけ素直になれる夜には･･･。

>>450
PSでは、志保シナリオ中で浩之は志保のことが好きですが、PCでは、
実は浩之はあかりのことが好きなのでは、とか思います。
そうでなければ、Hをしてしまったことであかりに対して罪悪感を
感じることも無いでしょうから。
少なくとも、志保を好きということはないと思ってました。

つーか、PC版浩之鈍感すぎ。（ｗ

>>451
ヽ(TДT)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!━(TДT)━( TД)━( `)━(　)━()━0━・
　　　　　　　　・━0━()━(　)━( `)━( `Д)━(`Д´)

志保の事が好きじゃないなら、そもそもＨなんかしないんじゃないの？
第一、志保シナリオに突入＝志保に絡んでばっかりって事だしぃ。

もし浩之があかりを好きなら、あかりシナリオに入るわけだから、
志保シナリオに居るって事は志保が好きって事なんだいっ！

それから、あかりに罪悪感感じるシーンなんてあったっけ？

>>452
むしろ、浩之の気持ちの描写がほとんどないから、よくわかんないんですよ。
なんか、あのシナリオだけ見てると浩之はなりゆきでHしちゃったようにも
見えるし・・・。そして志保だけが傷ついて・・・。

あかりに罪悪感、っていうか、修学旅行の朝にあかりに話し掛けられて
ｷﾞｸｯとする場面があるじゃないですか、あれのことです。

結局>>446に同意という事でファイナルアンサーです。

もうすぐ七夕。
というわけで、七夕を題材にしたＳＳでも考えてみるかな……暇があればだけど。

メンテの必要あり、と。

「七夕〜」
「それはいいんだが志保、おまえ何持ってるんだ」
「ふふん、七夕と言えば笹でしょ。昨日の内に、その辺の藪から斬ってきたのよん」
「だから蚊に噛まれてるのか」
「……う、うるさいわね。尊い犠牲って奴よ」
「ほほう、ここにも……お、ここも刺されてるな。よし、掻いてやろう」
「いらないわよっ！　……やだっ、止めなさいよバカっ！！」
「意地を張るなよ志保。嫌だ嫌だと言ってても、身体はほら、もうこんなに……（ぽりぽり）」
「はううぅ……うう。痒くなるから、我慢して掻かないでいたのにぃ」
「ついでに、×印も付けといてやるぞ。ほれ」
「あぅ…もう好きにして」
「で、笹なんかどうするんだよ」
「（ぽりぽり）うー、痒さが戻ってきちゃったじゃないのよ……笹って言ったら、決まってるでしょ」
「ひょっとして、短冊か」
「そ。恋人が、１年に一度だけ会える……そんなロマンチックな夜に叶う願い事なんて、素敵よね」
「ロマンチック……？（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
「むきーっ、何よその笑いは！」
「別に。で、お前はなんて願い事を書く気なんだ？」
「え？　………そ、そんなの、なんでヒロに言わなきゃいけないのよ」
「いや、気になったから。言いたくないなら別にいいけど」
「ふんっ。じゃあヒロは何を書くつもりなのよ」
「お前、自分は言わずに人のだけ訊くのかよ……そうだな。お前との腐れ縁が切れるように、とかな」
「な、何よ腐れ縁って！　そんなの、こっちから願い下げよ！」
「「………」」

　そして書き終わって。
「ちょっと、こっち見ないでよね！」
「へいへい……ったく、そこまでして見られたくないもんかね」
「こうして……っと、てっぺんに付けといたら、いくらヒロでも見れないわね」
「頼まれたって見ないっての」

　しばらくして。

「とは言うものの、やっぱ少し気になるよな……よいしょ」
「あーーーーーーっ、ヒロっ、何してんのよ！」
「うわっ、志保っ！？（ぐらぐら）」
「っ！」
「どわああっ！！」
　どしーーーーーーんっ！
「ちょ、ちょっとヒロ、あんた大丈夫！？　怪我とかない？」
「てて……ああ。尻を打っただけだ」
「ったくもう、梯子まで出して何やってるかと思ったら……馬鹿」
「うるせぇな……お前が気になるような事するからだろ！」
「何よぉ！」
「何だと！」
「大体、ヒロはいっつも無神経で、すぐそうやって……」
「お前だって、そうやって人の事をだな……」

　………口ゲンカする二人の頭上で、揺れる短冊に書かれた願い事。
「ヒロといつまでもいい関係でいられますように」

駄文失礼しました。
即興だと、このくらいしか思い浮かばなかったです。
要修行ですね……

>>456-457
少し泣けました。志保・・・。

>>456-457
……ひょっとして超先生？(褒め言葉)

どうでもいいことですが、ウチの地元では七夕が8月7日なんですよ。
旧暦バージョンでやるみたいで。
だから、昨日が七夕だってこと、言われるまで気が付きませんでした。

「あ、もう八時だよ」
　隣を歩くあかりが、そう言いながらあたしに腕時計を見せてきた。
　浴衣の袖から覗く小さな腕時計が、夜とは思えない明るさと喧噪の中で、あたしに時間を指し示す。
「あ、ホントだ〜。もう、楽しい時間が過ぎるのは、アッと言う間なんだから」
　巾着袋を振り回しながら、あたしは後ろを向いた。
　そこでは、私服姿のヒロと雅史が、あたしたちを守るように歩いてくれていた。
「そうだね、授業もこれくらい早く時間が流れてくれればいいのに」
　雅史らしい返事に、あたしは思わず笑ってしまう。ヒロはというと、だいぶ疲れているようだった。
「ね、そろそろ帰ろっか」
「あーん、もう？」
　八時頃には帰ろうと決めてあったのは覚えてるけど、あかりの言葉に反射的にだだをこねてみる。
「おいおい、勘弁してくれよ。……こっちはへとへとだっつーの」
　期待通りに、ヒロが情けない声をあげた。人ゴミの中守ってもらったり、アレ買ってきてコレ買ってきてとこき使ったりしたので、まぁ仕方ないだろう。
「そうね〜、どうやらこの場には年寄りがいるみたいだし、可哀想だから帰りましょっか」
　あたしはヒロの方を横目で見つつ、笑いながらそう言った。
　端から聞いたら当てつけがましいことこの上ないんだろうけど、あたしたちの間では単なる笑い話。ヒロもあかりも雅史も、それはわかってくれている。
　だから、あたしはたった一枚の短冊に、こう書いたのだ。
『みんなで来年も来られますように』
　ヒロにひやかされたりはしたが、これはあたしの本心。そしてみんなも、そう思ってくれているはず。
　その短冊は、あかりの手に握られた小さな笹の枝に吊されている。駅を降りたときに、若い女性と子供限定で配っていたものだ。
　あたしも貰ったのだが、貰い損ねた小さな子にあげてしまった。あたしだけの願いなんて、みんなの前で書けるはずもないし。
「志保、これ、私がもらっちゃってホントにいいの？」
　いつもぼーっとしてるくせに時折鋭いあかりが、そう言いながら笹の枝をゆらす。
「いいって言ってるじゃない。その代わりに、ちゃんと飾ってお供えしといてね」
「……うん！」
　そうしてあたしたちは、駅前へと向かった。

「じゃ、あたしは反対だから。混んでるし、ここでね」
　駅前がものすごい人ゴミなのをいいことに、あたしはそう言った。
「そうだね。それじゃ志保、気をつけてね」
　ヒロと雅史に手を振る。最後にあかりが、小さく笹の葉を振った。
「じゃあねーっ」
　あたしは最後にそう言うと、一応改札の方へ向かう。
　そしてみんなの姿が見えなくなったところで、きびすを返して喧噪の中へ戻っていった。
　目的地は決まっている。四人で歩いていたときに通りがかった、ゴミ捨て場だ。
　お祭りのゴミが捨てられている中に、一緒になって捨てられていた笹の枝。
　みんなの前じゃ拾えるはずもなかったが、やっぱり……。
「あっ……」
　だけどその笹は、誰かが捨てたジュースがかかってべとべとになってしまっていた。
　それでも取ろうと手を伸ばしてはみたが、さすがに取ることはできない。
「……ま、しょーがないわよね」
　しばらく立ちすくんだあげく、あたしはあきらめて駅へと向かった。
「きゃっ！」
　その瞬間、誰かにぶつかってしまい、あたしはその場に尻餅をついてしまった。
　回りを歩く人たちが、一斉にあたしの方を見る。ぶつかった相手は、もうどこかに行ってしまったらしい。
「や、やだ……も、もう、汚れちゃったじゃない……」
　助けてくれる人がいるわけでもなく、あたしは慌てて立ち上がって、浴衣のお尻をはたいた。
「え……」
　その時不意に、目元が緩んだ。
「や……やだ……」
　すぐに視界がにじみはじめる。止めようとしたが、あふれ出した涙は止まろうとしなかった。
「何……あたし……道の真ん中で……泣いてるんだろ……」
　あたしは慌てて巾着袋からハンカチを取り出すと、涙を拭った。
　拭っても拭っても、悲しみは心から消えていってはくれなかった。
「なにやってんだ？」
　その時突然、あたしのの耳に聞き慣れた声が聞こえた。

「……ヒロ？」
　聞き間違うはずもない。駅の方からやってきたのは、さっき別れたはずのヒロだった。
「な、なにしてるのよ？」
　慌てて涙を拭いながら、何気ない振りを装ってあたしはそう言った。
「それはこっちのセリフだっつーの。オレたちと別れて一人で戻ってこんなとこで立ち止まって、何してるんだよ」
　とがめるようなヒロのセリフに、あたしは下を向くことしかできなかった。あたしが何をしようとしていたかなんて、言えないに決まっている。
　だがヒロも返事を期待していたわけではないようで、すぐにその口調は優しいものになった。
「まったく……ほらよ」
　その言葉と同時に、頭の上にがさがさしたものを乗せられる。
「え……？」
　顔を上げると、そこにはあかりが持っていたはずの小さな笹の枝があった。
「やだ、これ……なんで持ってきたのよ！」
「ばーか、これはあかりのじゃねーよ。余ってたみたいでさ、駅前でまた配ってたんだよ」
　差し出された真新しい笹の枝を前に、あたしは思わず止まってしまった。
「……なんだ、いらねーのか？」
「い、いるわよ！　……もう、もらっといてあげるわ」
　ひったくるようにヒロの手から笹の枝を奪うと、そっと両手を添える。
「んじゃオレは帰るからな、お前もあんま遅くまでぶらついてんじゃねーぞ」
「あ、ま、待ってよ、あたしも帰るわよ」
　そう言って、あたしは慌ててヒロの横に並んだ。一瞬ヒロは怪訝な顔をしたが、すぐに何事もなかったように歩き出してくれたのがとても嬉しかった。
　並んで歩きながら、あたしは手にした笹の枝を見つめた。吊された一枚の短冊には、何も願いは書かれていない。
「……それ、なんて書くんだ？」
　前を向いたまま、ヒロがそう問いかけてきた。
「ううん、何にも書かないで、このままかざっとく」
「そっか」
　あたしも前を向いたまま、笑顔でそう答えた。
　そのままあたしたちは、並んで歩きながら駅へと向かった。
　空には天の川など見えなかったが、あたしは当てずっぽうでその方向を見ると、お礼を言った。
　こんな素敵な願いを叶えてくれて、ありがとう、って。

すでに七夕終わってますが。きっと旧暦に違いない！（ｗ
短くならないなぁ……駄文ｽﾏｿ

プロキシ規制で最近良く弾かれるのだが、果たしてレス返せるか。
第１１回目の挑戦〜〜〜

>>456>>457
>>462>>463>>464
どこが駄文なのか小一時間問い詰めたい(笑)。ワタクシのへちょ文よりはずっと
ましなんぢゃないんか？
私も七夕記念ぼｎ以下略文章の続きを書いていて、見事に詰まったのに･･･
うーん、ざんねん＜それのどこが七夕だボケ

>>451>>452>>453
熱い議論だ･･･確かに浩之、鈍感過ぎ。
もしかしたら『悪友』という先入観に囚われ過ぎてるのかも知れないけど、
それでもやっぱり鈍感過ぎ。
確かに言われてみれば、ＰＣ版の浩之は志保のことあんまり好きでなかった
ような感じに書かれてますな。最も私の脳内志保＋浩之は、お互い密かに
好き合っているという絶対設定が利いていますが＜ぉぉぉぉぉ

って、そうだな。やはりここは『人々が忘れた頃に旧暦モードで七夕ＳＳ』
という実行できるのかすら怪しい企画を･･･(にやり)

あ、それともう一つ連絡が。
現在最萌トーナメントや過去スレ(復活の志保スレ700以降)で投下された
志保エロＳＳを1箇所に集める作業中です。
ってことで、ちと伺いたいのですが、

『志保オナニーSS（再録）』
手早く制服を脱ぎ、下着だけになってベッドに寝転ぶ。
「芳美ったら……あのコもH、しちゃったんだぁ」
少女たちのおしゃべり。その中で出てきた、Hな話。

『ふきふき（転載）』
浩之の腕の中で、志保は押し殺したような喘ぎ声をあげていた。
興奮でつん、と尖った乳首を唇で咥え、軽く歯を立てる。
「ん…ふぁ……」

この二つ、作者誰か分りますか？何となく長瀬なんだよもん氏のような
気がしなくもないのですが。
それと、最萌で投下された志保ＳＳ『四辺形』作者のかた、もし居ましたら
転載の許可の是非等願います。

以上七夕のほのぼのムードブチ壊しまくりのカキコすまそ。
この礼はいつかほのぼの系志保妄想駄文あたりで。

どうも。駄目人間な長瀬です。
志保のｵﾅｰﾆＳＳの方は、自分じゃないですね。
昔のｵﾅｰﾆしてそうな葉鍵キャラスレで初出のやつで、トーナメントの時に、
志保スレで作者の方が降臨されてたんじゃなかったかな。

ふきふきは多分漏れだと思います。あんまり憶えてないですが。
それでは、編集作業、頑張ってくだちぃ。

あれ、人が途絶えてしまった。

志保ちゃん免手

最萌支援まとめをするといってからだいぶ経ってしまいましたが少しずつ増えてます。
ttp://members.tripod.co.jp/goromember/index.html

私は全板トーナメントのことはわからないのでシュバルツ・ブルーだー氏にお任せします。

>>471
ご苦労様。

圧縮があったそうで。
何にしても生存オメ。

うぎゃああああ最近某所でのごたごたが忙しくてなかなかカキコできま
せんでした。この嫌多忙は明日の全板三戦狼戦とエキシビジョンとして
行なわれるプロレスシャア専スロ葉鍵４大バカ板戦が一段落するまで
続きそうです＜苦笑

http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=1648&KEY=1026269229
ちなみに現在此処にて全板トーナメントで落っことした替え歌紹介中。
曲数総計６９曲(ぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!)


ともあれ圧縮回避万歳!!!!あと>>471さんまとめさんくす♪♪
そこに乗ってる替え歌、エキシビジョンでまたやるプチライブに使うかも
(がんがればこれまぢで100曲逝ける)

以上しつれいしますた

http://briefcase.yahoo.co.jp/shihochan99x
志保ファンとGirl Popファンに捧ぐ

あまりにも下すぎなので一旦あげます。

>>471
呪殺されるかと思いました。

歌って踊れるヒロインを目指せ！

>>476「呪殺」とはどういうことでしょうか？

そろそろ期末試験の時期ですが志保は補習を逃れ幸せな夏休みを得られるだろうか・・・

むしろ、浩之とセットで補習の連続とか……
消しゴム投げまくり。

志保と補習なら苦しく無いかも…。

ttp://briefcase.yahoo.co.jp/shihochan99x
ファイル形式変えた

>>481
おおっ、こ、これは……！
何とも凄いものを拝見させて頂きました。も、萌え〜。

うぎゃああああああああああああああ
Yahooのログインパスワードとか完璧に忘れた･･･再発行しようと思ってさっきから
えんえんＨＰ探しても何処に何があるのやら＜超機械音痴

何やら相当な萌えモノがあるらしいというに、無念。
ええい、どうにかしてなんとかしてやるぞコンチクショウ(涙のＲＲ）

追伸。
全板トーナメントでモーニング娘。狼と三戦が目下戦闘中。
で、私は微妙に恩のある三戦側についてかさこそいろいろやってたのですが･･･
狼、人数多いなあ。なんつーか票数だけなら佐祐理陣営と千鶴陣営の連合軍か
何かと志保陣営が競ってるような気分になってくる(苦笑
今更ながら、葉鍵が羊に敗北したのがモロ納得できるようになりました(苦笑
今日はヤフーどうにかしたらエキシビジョン等に備えて早目に休むかのう。

>481
>474見れないや……と思っていたら、なんともはや……。
ええもん見させて貰いました。眼福眼福。
志保〜、好きやで〜。

>>474
ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>471のSS読み返して泣いちゃった。
職人さんはやっぱすげぇ。
子志保は初めて全部読んだけどﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ。
あー、最萌の頃に東鳩プレイしていれば、漏れも支援に参加できたのに・・・。
とか意味不明なこと書いてみるテスト。
当時はさゆりんﾊｧﾊｧだったからなー。

>>483
(ﾟдﾟ)/ｶﾞﾝｶﾞﾚ　見れば夢幻世界に旅立てること請け合い。ごふっ（吐血）

>>486
いやいや、新たなる志保萌えが生まれただけでも目出度い。
ちなみに俺もさゆりん萌え（ぉ

>>486
最萌時、子志保はこっちの最終兵器でしたね。
２４時間態勢で投下され続けてたアレのお陰で、試合中眠くなったりだれたり
しないですみました。嗚呼懐かしきアノ頃･･･
ともあれ志保萌えの同志がまた一人･･･良きことなり。こうして志保萌えが増えて
いけば我が遥かなる野望もやがて成就するやも知れませぬな。

>>487
最萌の○ぅ〜氏やア○ョーシャ氏、チェ○氏の一閃みたいなこの反応･･･
何やらコロニーレーザー級のシロモノらしいですな。
今こちらも考え得るありったけの手段で入手を企てております。
楽　し　み　だ　な　あ

ってことで、久々に。某謎文章で詰まってるワタクシでした。

>>312の長瀬なんだよもん氏の「夏＠後編」を待ちつづけて1ヶ月・・・(TωT；)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>481
っうぎゃあああああああああああああああああああああああああああ！！！
ぬあんんぢゃこりゅわあああああああああああああああああああああ！！！
たった今扁桃体にハイパーデスラー砲並の衝撃が(笑)
これ作ったヤシ、よくやった(爆)

てことでスレ荒らしっぽくなってしまったが、心の声を叫ばせてくれ！！
千羽志保ちゃんに、栄光あれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
以上だ！！！！！失礼した！！！！！！私は寝ます！！！！！！

追伸。
そろそろそんなこんなでクソ忙しくなってきたので、出現率等が減少する
可能性高し。今度は流石にもうだめぽ･･･

>>489
はうあっ！！
………ご、ごめんなさい〜
いやぁ、先月は●●が××で、今月も△△が……と言い訳を……