2 :
:02/04/13 08:44 ID:AkRRt3Lk
3 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:02 ID:mzHB6zFa
暇なので、前スレの傑作を貼ってみたり。
祐一「アヒルのお肉のお弁当とはこれまた乙ですね」
佐祐理「あはは。温かい方がおいしいので食堂のレンジで温めてきましたよ」
舞「嫌いじゃない」
祐一「いただきます」
おいしそうな匂いが鼻腔を刺激し、その刺激が胃袋を刺激し空腹を呼ぶ。
祐一と舞は喜び勇んでパクッと頬張る。
祐一「おいしいです、佐祐理さん」
舞「本当においしい……」
夢中になってほおぼり続ける2人。しかし、なぜか祐一の舌にザラザラした感触が広がりだした。
祐一「あれ、これって……」
慌てて祐一が口の中を指で探ると、そこにはニクバエの死骸が……
祐一「うわーーーーー」
佐祐理「あら、やってしまいましたね。アヒルの味付けに使った蛆虫がレンジで成虫になってしまいました」
舞「……………」
祐一「蛆って……。佐祐理さん、それはいったい……」
佐祐理「以前どこかの漫画にそうするとおいしくなると聞きましたので」
ニクバエは体内で卵を育てる蝿。レンジによりその卵は次々と孵っており、アヒルの肉の中にはぎっしりそれらが詰まっていた。
祐一「さ、佐祐理さんの家では普段からこのような料理を?」
佐祐理「ええ」
祐一「あの、汚い話をしますけれど佐祐理さん便って何か何か変わった形をしていませんか?」
佐祐理「何か白いブツブツがいつもついてますけれど」
舞「…佐祐理の体内には」
祐一「……・・・………」
佐祐理「あはは。早く2人ともこのお肉食べないと冷めちゃいますよー!」
舞の剣が祐一の喉元に差し出される。
舞「佐祐理を悲しませるものは許さない」
その後、2人の便にも白いブツブツした生き物が蠢いていたという…・・・。
4 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:02 ID:mzHB6zFa
俺、相沢祐一。
サッチーみたいな叔母の家に居候することになった。
待ち合わせ場所に遅刻して現れた従姉妹はヤマンバになってた。
商店街に行ってみりゃたいやき持った知的障害者が何かと俺にまとわりつくし、
何か浮浪者みたいなくっさい女が俺に殴りかかってきやがる。
しかもこいつは家に転がり込んできやがった。
学校でも外を見てみりゃガリガリで土気色した顔の女がじっと俺を待って立ってるし、
何の因果か超根暗な女と躁気味の女先輩なんかと知りあっちまった。
おいおい、勘弁してくれよ。
5 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:06 ID:mzHB6zFa
「ひろゆきちゃーん」
なにがひろゆきちゃんだよ、全く。
もっと可愛い娘に甘い声で呼ばれたら俺だって嬉しいけど、あいつじゃ嬉しくねえよ。
なんて思いながら玄関に出ていくと、あかりがいつもの通りニコニコ顔で待ってやがる。
あーあ、俺って結構モテるタイプだと思うんだけど、こんなのと一緒じゃ可愛い女の子も寄ってこないっつーの。
こいつも、そんなに言う程悪い面じゃ無いんだけど、ちょっとイモっぽいんだよな。
俺はそんなニキビツラじゃなく、もっと肌がツヤツヤしてて、髪がサラサラロングの子がいいんだけど、
そんな娘は競争率高いしな。かといってこいつと恋愛関係ってのは、ちょっと勘弁だし。
でもまあ、話してみるとあかりも結構いいやつだし、幼なじみのせいかお互い気楽に話せるし。
多少ツラはまずくても、こんな関係ってのも悪くないかも。
こんなヤツでも、高校卒業して別れると、ちっとは寂しいのかな。
それと、もしこいつに男が出来たら、案外俺も嫉妬しちまったりして…。
もっとも、今のこいつの場合「○○君とつき合ってもいいかな?」
なんて俺に相談してきそうな勢いだから、当分はそんな事もねっか。
ひょっとして、俺のこと好きって言ってきたらどうしようかな。
「悪りーけど、ゴメン」ともいいにくいし、かといってもなぁ。
ま、普段からブスブスって言ってるし、そんな訳ねーよな。
って、今朝はいきなりこんな事考えたりして、どうしちゃったんだ、俺?。
6 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:07 ID:mzHB6zFa
今日はなんだか早く目が覚めた。いつも起こしに来る皆を驚かせてやろう。静かに居間に向かった。
梓 「ダリー。部活超ダリーよ。」
初音「あーかおりとか言う奴?つーかマジズーレなん?」
梓 「わっかんね。まーあたしが魅力的なのは当然?ってやつ?ギコハハハ」
初音「ほ・ざ・け・よ。ぉい楓ねーちゃん、ちょっと言ってやれってー」
梓 「超美人だっつーの。あ、あ、でもニキビとか言うの無しな。運動系の宿命?ってやつ?」
楓 「・・・・・シラネーヨ」
千鶴「オラてめーらちょっとは静かにメシの用意しろっつのー。耕一っちゃん起きてくるぞ」
初音「やっべーやっべー。あー。お兄ちゃん。なんつってなブハハハハ」
楓 「似合わねー。・・・耕一さん・・・。どうよ。いいべ」
梓 「バッカ今は呼び捨てが超イイんだって。耕一?みたいな?」
(TдT)
7 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:08 ID:mzHB6zFa
「おいみさきよ、おお前はっきりいってキモいんだ…ちと面かせや」
「えっ、どうしたの?みんな」
「前々から言いたかったんだけどよ、なんでお前みたいな、め○らが
普通の学校にきてるんだ、はっきりいって俺達まで○○○だと思われちまう
じゃねえか、ずうずうしく俺達と同じ学校に来るんじゃねえよ」
「そんなこと言われても…わたし、ここ以外に自分の場所が無いよ…」
「お前がいるだけで教室中が鬱になるんだよ、その癖、学食のくいもん全部
食い尽くしやがって、お前二度と学食来るの禁止な、てめえの顔見るだけで
吐き気がしてくるんだよ!」
「わたし…学食禁止にされちゃったら…お腹すいちゃうよ…どうしても
行っちゃ駄目なのかな……食べるのが唯一の楽しみなんだよ…」
「ああ、てめえなんか勝手に餓死してろよ…誰も悲しむやつなんかいねえからよ」
「あとおめえのその汚ねえ顔なんとかならねえのかよ、口の周りに食べ物の粕
がついてよ、見苦しいんだよ…とりあえずこれで顔でも洗っておけや」
8 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:08 ID:mzHB6zFa
「なんか、これすごく臭いんだけど…まさか…」
「俺達の小便だ、すくなくともおめえの不細工な顔よりかは綺麗なもんだぜ
感謝しろよ、これで顔を洗ったら学食の出入り許可してやるよ!」
「本当に、本当に、学食に行ってもいいの?じゃあ洗うね」
「ぎゃっはっはは、こいつ本当に洗ってやんの!小便なんかで洗うか普通!
やっぱみさきはキモいな、皆さん!川名みさきは小便で顔を洗っています
ああくせえ!こんな小便女から皆はなれてください!」
「え…川名、マジ小便で顔洗ったの?バッカでーーー」
「川名さんて、なんか変なところあると思ったけど、筋金いりね♪くすくす」
「やだーーーキモーーーー近寄らないで!」
(えっ…、わたし学食に行きたかった…つい夢中で……)
(なんて事をしてしまったのだろう……)
それからわたしのあだ名は、小便みさきになった。
学食に行く前に、わたしは男子生徒の小便で顔を洗う
雪見ちゃんもわたしから離れていってしまった…
美味しく感じていた学食のカレーも、いまはあんまりおいしくない…
9 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:10 ID:mzHB6zFa
俺、相沢祐一。
あの冬の後、物騒な先輩や魔法が使えそうな先輩、
不治の病に冒されながらもどうしてか復活した後輩に、
それと生霊から蘇ったたいやき少女なんかと紆余曲折あったけど、
結局は幼馴染で一番気心知れてた名雪と結婚した。
それから5年。
その選択を今、俺は激しく、玄界灘の荒波の如く後悔している。
名雪のやつ、新婚だった頃はさすがあの秋子さんの娘と思える料理を
披露してくれたり、夜の生活も大満足、という最高の生活だったのだが、
しばらくすると生来の寝起きの悪さが表れだし、
朝は全く起きないから朝食は自分で作らにゃならん、したがって弁当も自作。
帰ってから問いただせば起きるのは10時だとか。
夜は夜でさすがに食事は作ってあるものの、9時にはもう寝てしまうので
仕事で遅くなればレンジで温める味気ない食事だし、
帰って来りゃ熟睡ってことはセクースもできやしない。
新婚3ヶ月過ぎてからもう5年近く名雪とはセクースしてないよ…。
仕方が無いから少ない小遣いやりくりして月に一回風俗に逝って処理してるよ…。
…アレだけ熟睡してるんだから密かに素股とかでやってもバレないか?
マア、かと言って離婚なんてことになりゃ秋子さんになんと言えばいいのか…。身内だしナア。
今日も残業だ。もう名雪とは一週間も顔を合わせてない。
ホント、名雪なんて選ぶんじゃなかったよ。
10 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:12 ID:mzHB6zFa
栞「あの・・・帰らなくていいんですか?祐一さん。奥さんが待ってるんじゃないですか?」
祐一「名雪か・・・この時間にはもう寝てるだろう。あいつは夜に弱いからな・・・・」
栞「でも、朝帰りじゃ私との関係がばれちゃいます」
祐一「ふ、あいつは朝起きないんだよ。それまでに帰ればばれないさ」
栞「悪い人です。そんな人・・・・」
祐一「嫌いです、か?」
栞「もう祐一さんったら」
祐一「ははは」
栞「そんなのだったら、どうして名雪さんと結婚したんですか?」
祐一「始めはな、まあ、良かったさ。でも、あいつ今でもけろピーとかいってぬいぐるみを抱きながら寝るんだぜ。朝は全然起きないし。夜はやってる最中でも寝てしまうんだ」
栞「ふふ、それでどうするんですか」
祐一「そんなんじゃ萎えちまうよ。俺は朝から晩まで働いて、おまえの安眠生活を維持するための奴隷かっての」
栞「それだったら、離婚して私と結婚してください」
祐一「そうしたいんだけど、あの家、秋子さんに援助してもらって買った家だからな・・・なかなかしがらみがあって、そうはいかないんだ」
栞「そうですか・・・・・・」
祐一「そんな残念そうな顔するなよ。俺が一番愛してるのは栞なんだから・・いつかどうにかするよ」
栞「本当ですか?それじゃ約束ですよ」
祐一「俺が栞との約束を破ったことあるか?」
栞「指きりです」
祐一「ああ」
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
11 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:17 ID:mzHB6zFa
_ __
_/ `/  ̄ヽ、
_/ ヽ
// , 、 、 、 ヽヽ. .!
/ /| / // | | | | | | | | | | | |
|/ | | |_|ノ| | |ヽ!⊥|_| | | | | |
Wレレ, 、V V ,⊥_ 、l、 V|/レ' |
| | || .} |. j`| | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ! ̄'、  ̄ | | | | | < そんなこと言う人、嫌いです
| | \ ,.| ! | | .| \_________
ヽ | /` T / / /レレ′
ヽ|,,/,-|Т ̄/,〃´´ヽ、
/,': // ヽ_ \
/ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::: \-、
/ _/ :: 、 ゙ `\
/ ~_/`'' : 、` ゙ヽ
/ __/`'' ___ ::丶 \:: ヽ、 ヽ
/ / ` ヽ、{丶 ヽ :::ヽ |
/ ~ヽ、ヾ\ ゙i |
|。 -´/ /ゝ、 ` _ ヽ、/X
ヽノ :::|/// ~` ''' `' / ヽ
| , | | :::| / | 〃 \ |
{~ ヘ___ \ 。 .:::ノ /_/| | :::| |
丶ノ \__ `- 、_____, -´イイ_| | ::::| | |
{ | \___ \ノ イ_ | | :::| |
{ ´|ヽ、 ,,`i` // \ノ |丶 :丿 |
{´_|_ `'''''´ l //ノヾ,ノ`ゝヽ____ /ヽ,、 |
| i `'''ー-''~ }= ノ ヾ /〃 | ヽ}
ヽゝ、_ } = ヾ | ノ |
12 :
名無しさんだよもん:02/04/13 09:18 ID:mzHB6zFa
「ねえ浩之、また膝枕?」
「悪りぃ、頼むわ」
「もうっ、しょうが無いわね…」
ぽふっ、さらさら……
俺が頭を下ろすなり、綾香が指で髪を梳いてくれる。
初めて出会ったときよりも
拳にはタコができ、指の節々も盛り上がり
枕にしている膝も筋肉で固くなってる。
端から見たら寝心地も良くないだろう。
だけどこの場所は俺の指定席だ。
誰にもやらない。
この場所は俺にとっての至宝だから。
ジョロジョロジョロ・・
「はー、すっきり・・・ん?なんだこの丸いものは?」
祐一は足元に転がっていた、ビニールで包んである小さな何かに目をとめた。
ゴミかな?そう思って拾い上げてみる・・
ベリッ
持ち上げた弾みでビニールをとめていたシールがはがれた。
と、同時に祐一の鼻腔に気の遠くなるような刺激臭が直撃した!
腐った魚の内臓のような、吐き気を催す生臭い臭気。
「な、なんだこれは…!」
シールが外れ、中身がガサガサと広がる。手のひらに生暖かい、
そしてどす黒い濁った液体がじわりとにじむ・・・
まさか・・。これはいわゆる・・使用済みナプキンという奴か?
さっきまでトイレに入っていたのは名雪・・名雪、名雪なのか?
手のひらのナプキンを恐る恐る見つめる。
広がった長方形型のそれに、隅の方まで余すところ無く付着し染み込んだ血液。
絶対下着にも漏れているんじゃないだろうか。
股の凹凸を思わせる形に湾曲し、中央のおそらく陰部が当たっていたと思われる箇所には
特別に濃く、どろりとした生々しい血液があった。
そこから放散される狂おしいほどの腐敗臭…!!!!!!
−−・・・名雪お前・・ちゃんと捨てろよこういうものはー……!!
その言葉は声にならずに、彼の喉の奥でわずかなうめきとなるだけだった。
狭い個室に満ちた殺人兵器級の臭気に、耐えることができなかったのだ…
END
14 :
名無しさんだよもん:02/04/13 10:01 ID:mzHB6zFa
>>13 新スレで初ネタですか。そうですか。
朝からなにを書いてんですかと。
もう寝ます。不貞寝です。
名雪のナプキン……ッ!!!
>>13 ヨカータヨ(・∀・)
良かったとかんじゃちゃいけないのか?
いや、シカシ・・・・・
16 :
:02/04/13 10:26 ID:tz238BV0
なんか最近は普通に読むと萌えそうな文章とかが混じってるんだが…。
名雪くさっ
18 :
:02/04/13 10:38 ID:mzHB6zFa
19 :
765:02/04/13 10:55 ID:KGS/kU0R
おお!いつの間にやら新スレ・・・遅ればせながらご苦労さん
私も876氏に負けぬよう新しいネタ考えます・・・一眠りしてから
新スレおめ
22 :
876:02/04/13 11:42 ID:Vz0+uccS
>>1 乙〜
>>13 うちの妹がたまに使用済みナプキンを捨て忘れてトイレに放置していることがあるよ。
本当に処理に困るよな、あれ……
今更だが前スレの1000ワロタ。
24 :
名無しさんだよもん:02/04/13 12:16 ID:mzHB6zFa
俺もワラタよ。
けっきょく前スレは良スレで終わったと言うことだな・・・・・あのさわやかな1000には感動した。
26 :
:02/04/13 12:30 ID:FfGznyyo
ていうか葉鍵キャラって素で不細工。
27 :
:02/04/13 12:33 ID:mzHB6zFa
>>25 いや、978-999の前振りがあるからこそ、1000がより引き立つのだよ。
と、自己弁護してみるテスト。
本当ははらわた煮え繰り返るほど悔しかったりする。
ぐおっ新スレだ。ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
うわーん、前スレのラストに絶叫もの( ;´Д`)ハァハァSSがぁぁぁぁぁっ!
寝なきゃよかったーっ!
今回のスレも生理&鼻血は引き続き継続方向でお願いし増す( ;´Д`)ハァハァ
>>29 まさか、あんた前スレ950かい?
もしそうなら幸いだぜ。
あれはあんたに捧げるSSだったんだからな。
それじゃあ、もし機会があれば、どこかで会おうや。
さらば、朋友……ッッ!!!
ありがたいことです( ;´Д`)ハァハァ
というか、良いんだろうか、ココのスレの宗旨で( ;´Д`)ハァハァしてるのは。
それではさらばです朋友殿っ!
過去の産物すばらしいな!
新作もハァハァ
なんか最近このスレばっかきてハァハァしてる気がする。
既に(;´Д`)ハァハァ中毒ですが何か?
34 :
名無しさんだよもん:02/04/13 16:51 ID:5kx1Ju7E
新スレいめでとう。
しかしながら、おれはもうついて行けそうに無い。
ROMはするからヨサゲなネタが振られたらなんか書くかも。
スレ違いになるかもしれんけどそんときゃ藁って許してね。
他スレに時々SS投下するから見かけたら読んだってくらはい。
「よぉ耕一ぃ、カメカケすっぺ。」初音が泥だらけの足もそのままに誘う。
カメカケとは二匹の亀を喧嘩させてひっくり返ったほうが負けという遊びだ。
東京者のこの俺を、こんな泥臭い遊びで歓迎してくれるというが…
しかしもう16歳だというのに、この天然さはどうだ。
「おめこんなでっけカメ、みたことねえべ…まあ、おめの倅にゃ負けっけどもぉ
ギャハハハ」……。
37 :
名無しさんだよもん:02/04/13 21:45 ID:5kx1Ju7E
金沢弁か能登弁な柏木姉妹を妄想。
しかし、これは下手しなくても萌えになりそうだから撤去。
39 :
流浪の詩人:02/04/14 00:16 ID:SnL0WXvb
新スレおめ
40 :
名無しさんだよもん:02/04/14 05:11 ID:huM6L0SQ
「へへ、浩之ぃこれがなんだかわかるかぁ?」
そういうとおもむろに志保は起動前のマルチを脱がせて
自慰をしている浩之の写真をとりだした。
「ひぃ!」
「くくくくくくっくこれをプロマイドとしてばらまいちまうぜ?ああ?
そうなったら困るだろ浩之ちゃ〜ん、だからよお前のオナニーしてる姿
をみしてくれリャなんとかなるんだけどなぁ。へへへぇ」
と志保は舌を浩之の胸から下腹部にかけて舐めおろした
「やめ・・・なんでもするから・・・ぅうそれだけはだめだよぅ」
まるで子供になったかのようなしゃべりで浩之は言った
「だったら早くしろ!おら!おめぇは肉棒なんだよ私に快感かんじさせる
ただの”棒”なんだよオナニーがおわったらツッコンでやるよ私にね!
あかりも一緒にバージンを雅史と一緒にむかえてあげるからぁ!
」
42 :
名無しさんだよもん:02/04/14 06:09 ID:6HR0Ov8m
壊された
萌えたら…あかんのや…
45 :
◆/Re6aTC. :02/04/14 15:51 ID:AklHAx8T
>13
にょわ。使用済みナプキン、分離直後なら萌え〜ですが、そこまで熟成されていると・・・。
やはり、経血、陰部から直接舐め〜のほうがいいな〜。
>22
妹さんのナプキン、萌へ〜♪
>41
志保にツッコンで、いっぱい快感かんじさせてあげたいですぅ。
ひげのそり残し後があるヒロイン……
蝉丸「む」
高子「どうしたんですか、蝉丸さん?」
蝉丸「高子、非常に言いにくんだが・・・・」
高子「はい?」
蝉丸「髭の剃りあとが激しく目立つぞ」
実は処女だった高子……恐ろしくがばがば……?
……実は蝉丸のナニが……
49 :
名無しさんだよもん:02/04/15 03:16 ID:Y+eKThKM
名雪の部屋にて
祐一「名雪、いいだろ」
名雪「え、今日もするの?」
祐一「名雪がかわいいから、毎日でもしたくなっちゃうんだよ」
名雪「もう、そんなこと言われると、断れないよ……」
名雪のパジャマを、祐一が脱がしていく。
祐一「な、名雪……」
名雪「どうしたの、祐一?」
祐一「わき、うっすらと毛が生えてるぞ……」
名雪「あ、冬だから、つい忘れてたよー」
祐一「……」
名雪「ごめんね、今から剃ってくるよー」
※一部、体験談を交えてみました。とても萎えました。
女の子でも、結構ヒゲ伸びる子いるからな。
友達の彼女がそれで、かみそり負けが痛いとよくこぼしてた。
ちなみに漏れの彼女は二次元だから、下までツルツルだ。
・・・(TДT)
名雪って、プールの季節以外は剃ってなさそう。
ここは赤坂プリンスホテル
午前の日程を終え
歩きタバコでいそいそとロビーすぐ傍のカフェに進む二人の姿があった。
佐祐理「こないだ後援会の不動産屋に売りの注文出しといたアレな」
舞「どうよ、あのビル?食らいついたか?」
佐祐理「ダメダメてんで売れん、やっぱビルにヤクザいるのバレとるわな」
舞「こっちも入札失敗だわな、例の競売物件、水瀬宅な?外資に食われたわ」
佐祐理「またか。呆れるな、あの立地までかい。こら日本ほんとヤバイなー」
舞「どうする?しゃくだから不渡り出した相沢社長でも殺して水瀬宅に放りこんで腐らすか」
佐祐理「ふはっはは、川澄いいな、それは丁度あのオッサンの処理に困ってたんだ、
これで外資のヤツらにも死体入りの素敵なプレゼントが出来るって訳だ」
舞「そうすりゃ事件沙汰で不動産価値もヤツらがつぎ込んだ分以下になるってわけ」
佐祐理「まったくあのクソ相沢が破産申告なんてまねすっからよ、ガキの遊びじゃね―んだっつの
30過ぎて何がエロゲーブランド作りますだよ?アホか、1000万どぶに捨てたわ」
舞「ま、ピンはね水増しガネだし。つーことで、うちのに相沢見張らせてるからやっとくか」
プルループルルー
舞「ハイ、お待たせ致しました。倉田の秘書の川澄でございます、あ、ハイ。救瀬の会の。少々お待ちください」
舞「久瀬代議士です、今日の午後の倉田ホール柿落としの件だそうです」
佐祐理「はい。お電話変わりましたー。はい、佐祐理です。あははー久世さんこそー。ええ、もちろんですよ。
ふぇ、陳情ですか?あはは、当然ですよ。民意を反映してのわたしたち労働者の見方、労働党じゃないですかー
はい、では、失礼致しますー」
それから1週間後、競売物件宅で会社社長相沢祐一氏(34)死体遺棄事件が発覚する.
結局この事件は初動捜査の遅れから、ようとして手がかりを掴めず、捜査本部は解散、迷宮入りとなる。
圧力があったとも言われているが世間の関心は後のニュース、倉田議員脱税疑惑へと向けられていた。
55 :
876:02/04/15 16:43 ID:FImeLBbM
うわーん、久瀬のイメージを潰されちゃったよ〜。
バカバカバカバカ……
56 :
876:02/04/15 17:18 ID:FImeLBbM
「おまえ、自分のしたことがわかってんだろうなあ」
北川は香里の顔面にさらに拳を叩きつける。もう、すでに10個の青痣ができている……。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
香里は消え入るような声ながら必至に謝罪の言葉を繰り返す。
「ごめんなさい、ですむと思ってんのかよ! ったく、あれほど注意したのに学校で北川様と言いやがって……、ボケッ」
北川はさらに跪いた香里の頭を蹴り上げる。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
香里は脳しんとうを起こしながらも言葉をうめき続ける。
「こうなったらおまえの妹にターゲットを変えるしかねえなあ」
「え、それは……」
香里の顔が一気に青ざめる。
「それだけは許してください……」
「そんなこと言ってもなあ。おまえの親友を汚すために今まで無害な善人の振りしてたのに
今日のあれで台無しになったかもしれないしなあ」
「いえ、大丈夫です。名雪は少し不審に思っただけでもう忘れています。ですから名雪の方で…・・・」
「たはは。しっかし、おまえもひどい奴だな。自分の妹のために親友は犠牲になってもいいってんだからなあ」
「それは……」
「まあ、いいや。そんじゃあ、予定通り明日裏庭につれこんでな。このスタンガンを使うんだぞ?」
「はい、わかりました……」
「いい娘だ。じゃあ、いつものあれをやってやるよ」
「え、今日も口の中に放屁をやっていただけるのですか!? あんなことしたのに……」
「ああ、俺は気前がいいからな。しかし、おまえも本当にこれが好きだなあ」
「ええ、ええ。口の中から鼻の奥に通っていくあの感触が完全に癖になってしまったんです」
「ふうん、俺にはよくわかんねえなあ」
香里は北川のアナルに大口を開けながら顔を近づけた。
ぶうぅぅぅぅぅぅぅぅ
なんつーか、放屁とはまたマニアックな
北川ごときになんたる屈辱。
北川だからこそ良いのだよ
>>56 どっちかっつーと北川のイメージを壊してるような。
逆にしてみれば・・・。
あかん、それだと全然違和感ないわ(w
つーか北川はヒロインだから全然OKだね!
性別反転スレで女北川に( ;´Д`)ハァハァしてたから、それで当てはめて万事解決。
ハァハァ(´Д`;三;´Д`)ハァハァ
「まだまだでござるな。話の展開的にも絵的にもキャラが生きておらん」
「しょ、所詮初心者なんだな。筆の進みも遅すぎるんだな」
「この場面は中途半端すぎる。もっと伏線を張っておくべきでござろう」
「こ、こんなマンガを見てるとおなかがすくんだな」
「マンガ家は体力でござる。体調不良を言い訳に駄作を客に出すなどもっての他。
いざとなればニ徹三徹も当たり前でござるぞ」
「お茶でも出すんだな。気の利かない男なんだな」
「聞いておるのか?マンガを甘く見ているのではなかろうなヤングメン」
「退屈なんだな」
「由宇、詠美、頼むから黙っててくれ」
>62
うまいことつくるなぁ、と正直感心
ふと、大志な瑞希を想像しちまったーよ
iju8u
ぶっちゃけた話、そろそろネタ切れ?
中途半端に愛が残っている
中途半端な愛を胸に……葉鍵ヒロインを汚すんだよもん(汚すの意味が違うけどな
しかし困った、
外国の売春宿に売り飛ばされるネタも
生理もののネタも
殴られて鼻血や痣とかも……
半端に萌えるからなー
浩平「繭も学校に馴染んでしまったな」
繭 「・・・みゅ〜」
浩平「それじゃ、また明日な」
繭 「うん♪」
繭 「バカの真似して、バカをからかうとおもしれーや。( ´,_ゝ`)プッ」
頭を打って本当の乙女になってしまった七瀬。
いつも通りタックルかますとよよよと崩れ落ち、ふるふるとふるえている。本気怯えで。
そのせいで何かにつけて怯えられてしまう。しかし、それが加虐心を( ;´Д`)ハァハァ
……こんなの七瀬じゃねーっ!! ってだけでしたな。
>71
話のネタとしてはいいかもね
んで最初は面白がっていたのだけど
「こんなの七瀬じゃねー!」ってことでクライマックス
……ありきたりなシチュだけど…
そして、にやりとほくそ笑む七瀬
「自分か障害者である」と言うことを武器にするみさき先輩と澪。
実は女だった雅史はインパクトに欠けるから、実は男だったあかり。
やし" ま「か、神岸たんを紹介してくれよ!
お、お前ら幼馴染みなんだろ?」
ぴろゆき「げ!あ、あいつの何処が良いんだ!?」
やし" ま「最近イメージが変わって…(略)」
数日後
やし" ま「俺、神岸さんとつき合う事になったんだ!
藤田、礼を言うぜ」
ぴとゆき「い、いや…礼を言うのは俺のほ…」
やし" ま「ん?なんか言ったか?」
ぴろゆき「(これで毎朝の迎えが来なくなるぜ…ふぅ)」
すまん、筋肉質でいかにも覇王な感じのあかりによりそうサブな感じの矢島を予想して笑ったよ
すさまじく萌えキャラ化した清水な(以下略)
>78
職人諸氏の力を駆使しても…
どうやれば清水なつきを激烈な萌えキャラにできるかを考察。
@幼女化。
ひとまず、8歳くらいと想定してみる。
両親は共働きで帰宅が遅く、そのため歳の離れた兄が彼女の面倒を見ていた。
むろん、人にかまってもらいたい年頃の幼女なつきはお兄ちゃんべったりとなる。
しかし、兄は交通事故で死亡。しかも、そのせいで両親は不仲になり顔を合わせるやいさかいを起こすようになる。
幼心に寂しさを感じた彼女は、ふっと小学校の帰りに兄との思い出が残る公園へと向かう……
そして例の出会いへ
これくらいの歳なら、ちょっとしたきっかけで浩平になつくのも割とふつうになる。とおもう。
そして浩平の方も、歳が歳なだけにみさおとかぶりまくりで…
……いや、幼女Hがあれば何でもいいや
A原画をいたるに、シナリオを麻枝に。
正式にいたる原画の麻枝シナリオにする。
絵はともかくとして、シナリオを大幅改善。
兄妹を亡くしたという者同士の擬似的家族愛・同情。そして、血がつながらない、兄妹ではないというすれ違い。
やがて、兄妹を失ったといういびつな絆ではなく、男と女という絆で結ばれる二人。
しかし、浩平には永遠の盟約による消滅が……
ラストも感動ものということで。
B実は秋子さん。
た、たすけてくれっ
まどのs
そして、清水なつきと凸の融合体という恐ろしいものを想像してしまった。
だが、容姿的にはでこっぱちではなくなり、ごくふつうのおさげ髪めがねっ娘というなんだかありきたりなキャラに。
勢いがないな…しんにゅうせいぼしゅー
83 :
876:02/04/24 17:59 ID:Tncc2qIu
今日もいつものように食事の時間がやってきた。
「あら、名雪。もう、できてるわよ。」
とても食べきれない過剰な量……。
「名雪のために一杯作ったからね」
「うん、うれしいよ……」
「こんなにも食べきれない」というと、お母さんは「お残しするなんて悪い子」と包丁で私の腕を切り刻んでくる。
「いただきます」
お父さんを失っていらい、お母さんは私をしっかり育てなきゃという意志がより強くなった。
お父さんに捧げられた愛情が私に捧げられるようになって、こんなに過剰になったんだ。
「今日は名雪の健康を思って特性のジャムを作ったの」
私はお母さんのその言葉を聞いて目の前が真っ黒になった。
このジャムは一言で言ってまずいとしか表現のしようがないもので、食べれば食べるほど地獄への階段を降りていくような気持ちになる代物だ。
いったい、何でできているのか。そういえば前にヤモリを瓶漬けにしたものが棚に入っていた……。
「うん、おいしいよお母さん」
私は心にもない笑顔を浮かべながら、今日も胃袋が破裂しそうになるぐらい一杯の謎ジャムを食べた……。
耐えるんだ名雪!
あの謎ジャムは美容健康ダイエットすべてに効く万能ジャムだ。まずいけど。まあ漢方と思え。
しかし、過剰に摂取すると隠し味のゲッター線で超進化してしまう罠。
……名雪もそう遠くない未来に秋子化するのか
85 :
876:02/04/24 18:07 ID:Tncc2qIu
「うげぇ……」
食事が終わった瞬間に私はトイレに行き、口の中のものを一気に吐き出す。
もう、毎日三食終るごとの習慣だ。
「名雪…・・・」
後ろを振り向くとお母さんが立っていた。私の顔が一気に青ざめる。
「お母さん違うの、これは……」
「折角、一生懸命作ったのに・・・…」
お母さんがトイレの片隅に置いてあったデッキモップを持って鉄の柄の部分で私を叩く。
「あなたは悪い子よ。私の作ったものをそんな風に……」
「ごめんなさい。許して、許して、お母さん……」
私は跪きながら必死にお母さんの膝にすがって助けを求めるけど、お母さんは容赦なくモップで私の背中を叩く。
「許して、許して、お母さん……」
背中に走る激痛……。私は涙と涎と鼻水をたらしながら必死にお母さんに許しを乞うた。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
私は着替えの時背中の傷痕が見えるといけないので今日の体育は見学した。
秋子さんのイメージ・・・・あんまり違和感無いな・・・・
萌え
ごめんなさい名雪ハアハア…ウッ
こ、怖ぇ・・・
誰か、幼女な清水なつきを頼む。
あのキャラにもしも萌えることができたら……それは葉鍵住人にとって全人格を否定するほどの屈辱のはず。
たとえるならば、ゴキブリを黒いダイヤと呼んで高額で取り引きするようなものだろう。
しかし何だ、あれだな。
ここでしかハァハァできなくなってきたよ。
ど う す れ ば い い ん だ
ホウ酸団子を食べて卒倒するりお
94 :
876:02/04/26 08:44 ID:czwOnkra
あかり「ねえ、ひろゆきちゃん、ゴムつけずに中で出してよ〜」
浩之「だめだって。おまえこの前もそう言ってできちゃっただろ。堕胎も4回しちゃって…」
あかり「だって、こどもなんて気色悪いし面倒くさいもん。ねえ、中…」
浩之「だめだって。おまえ、4回も堕胎したから生理のたびに血が止まらなくなってこの前も救急車で運ばれたじゃないか」
あかり「いいもん。そんなこと言うならまたテレクラで男あさるんだから。やりまくってやるんだから!」
浩之「わかったよ……。やればいいんだろ!」
あかり「ところであのテレクラ通い以来、微熱が止まらないんだけどこれって何かな?」
浩之「おまえもか? 俺もあの事件を知って一発やってから……」
あかり「なにかな? ネットで調べてみようよ」
浩之・あかり「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク」
むしろやりまくり浩之から全員にヤヴァイ病気感染しまくりだと思うぞ
>94
そろいも揃ってバカかいな!
後の祭りだ
不特定多数の異性と性交渉を持つとかなりの高確率で性感染症にかかるらしいね。
しかも複数。
エイズになるか、それ以外の全部の性病にかかるか。どのみちもう子供は産めないからだに(ハァハァ
あんましヤッてなくてもHの仕方で性感染症にはなるぞ。
漏れは検査で結構引っ掛かって泣いた記憶がある・・・(;´Д`)
ヤリまくり(不特定多数)だったから。
ゴムつけないと駄目だ罠。あっても感染するときゃするが
100 :
100:02/04/26 21:30 ID:sBGCh3iC
___ヽヽ ヽ丶 (´ (´ {-―-/ (´⌒ } /./ l (´⌒(´
/ ┼─┼ ===== .(´ l/l ノ} ( }-‐''´レ' / (´⌒´
, く / {\, _,,..::--――――- ''´ `、l ヾ_ツ / (´
/ ヽ / } `´ o .,-‐―┐ o .丶 ヽ `、
l ./ l ヽ ヽ ヽ (´⌒(´ (´⌒(´
{ ム-―‐-┴ `、. (´⌒´ .〉―‐-〉 (´⌒(´ (´⌒(´
/ ._,,=-::.,,_ ∧ ∧ ノ ./ (´⌒(´
{,,__,,....::-‐''"´/l :::::``ヽ. (゚Д゚,,)`/ヾ/、/ ̄`ヽ/ (´⌒´
ああん i ' ....:::::/ l:::...... ,、 :::⊂ ⊂ ヽ / l l i,/``i./ ≡(´ (´⌒(´ (´⌒(´
こすれる. l..::{::::/i::::ハ::/ i::∧:::ハ:::::::/ /〜:丶_ `ム-=ッ l (´⌒(´
{/{::/l'ヾノ V リ V ヽ,:∪ ∪::::::::::::ヽ-‐ l | L_ (´⌒(´
∧∧ ) ____l/.i .;:= =ュ { .{::::::::,、::::lヾ _ ヾ.、 7 ≡(⌒⌒(⌒⌒
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ ̄ ノ l. { ,.,. ,.,. .{ / ト、::::{ \l  ̄ //〈 ≡≡(⌒⌒
`''ーヾ、,,__,,ム,,___,,{ムヽ、 ヾ、 ̄) .〉 ` ヽ| _ノ===::::;;;ム_〉≡(´⌒
` _ _,,....-ヽ、 ノ~
性感染症は間接感染するんだっけ? 同じ風呂入ったときとか?
水虫も怖いよな。指の間以外の他の部分の皮膚にも感染する上に爪に感染すると爪が腐るし。
しかも恐ろしいまでの生命力と感染力。よく温泉地とかで風呂に入った帰りに、誰の者だったかわからないスリッパを履かなきゃならなくなったときはばくばくもんですよ。
でも、最近はおっさんだけでなくブーツはき続けて水虫になる女も多いしな。
AVなんぞで足なめプレイしてる男優、下手したら舌に水虫が……
102 :
名無しさんだよもん:02/04/27 12:43 ID:yp6fDuBB
過去の某スレを見てたらすげー萎えるネタがあった・・・・・・
春デシ
祐一 「よっ、二人で何してんの?」
栞 「祐一さん。今日の正教新聞読みました?」
祐一 「え?」
栞 「正教新聞はとるだけでも功徳があるんですよ。ほら、今日
は立宗750年の慶祝・・・・」(27日現在、第14110号)
香里 「ふふ。この子ったら、私が「人間革命」をあげたら、すっか
り学会員としての自覚ができちゃって」
栞 「そうだ。今度、池田先生の講演会があるんです。一緒に行
きませんか」
祐一 「わ、悪いけど、俺そういうのに興味無いんだ・・・・じゃあ」
祐一 「な、なんだったんだ・・・?」
佐祐理「祐一さん!」
祐一 「あ、佐祐理さん。どうしたの」
佐祐理「わたし達、これから地区長の家の座談会に行くんです」
祐一 「座談会?」
佐祐理「はい。お題目をあげたり、とてもいい話をするんです」
舞 「・・・・・広宣流布、嫌いじゃない」
佐祐理「祐一さんも出てみたらどうですか?」
舞 「・・・・・キンマンコ」
佐祐理「あれ、祐一さーん、どこいくんですかー!」
祐一 (はぁ、今日はみんなの知らない面を知ってしまった・・・・
家に帰るか・・・・・・)
秋子 「お帰りなさい.。どうしたんですか?疲れた顔をして?」
祐一 「いえ、別にたいしたことじゃないんですけど・・・・」
秋子 「そうですか?でも、疲れたときには勤行するのが一番
ですよ。これから名雪とするんです」
名雪 「祐一も一緒にするぉ〜」
秋子・名雪『南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経』
祐一 (;´Д`)
108 :
102:02/04/27 22:08 ID:M8x+ATYm
しまった。
× 正教新聞
〇 聖教新聞
だった。
109 :
876:02/04/27 22:27 ID:X0T77CVG
成人式で同級生に入信を勧められました……
我が郷土にてあの邪教とどもは罰当たりにも民家に押し込み仏壇を破壊し信仰を強制していこうとした。
従って、私は阿弥陀様の教えに従いかの邪教徒どもを根絶やしにするまで何らかの活動を行います。
とりあえず法華経唱えるやつを洗脳して南無阿弥陀仏に変えさせたなー。そうじゃなくても法華経関係は世紀末的思想にあふれたカルトだし。
つか、柏木姉妹は間違いなく浄土真宗だと思う。能登だし仏壇だし
おねの回想シーンかいな…
草加信者キモッ
創価もきもいが、もしも葉鍵キャラがチョンだったら……ギャグになるだけか
チョゴリを着て登校、だよもんの代わりにニダハセヨ。うぐぅはアイゴー。
北川はえらはり星人になり香里に襲いかかる。
整形という怖い罠もあるが、まあそれはそれとして、毎朝秋子さん特性の謎キムチが……ヒィィィィィィィィィィィィィ
アイゴー、ひどいよ祐一君
115 :
876:02/04/29 10:51 ID:kybrVqRj
>>113 チマ・チョゴリは『サフィズムの舷窓』で萌えられたからいいや。
まあ、チャイナドレスとか民族衣装は基本的に萌えられるが。
しかし、層化が出た時点で嫌な予感がしたけど結局こういう方向性に逝ったな。
よくよく考えればこんなスレなくても2chに来た時点で充分このゲームのイメージ潰されてるよなあ。
もうこのスレに来る必要も無いな。
バイビー
次々と同志たちが倒れていくニダ
どうすればいいニダ
アイゴォォォォォォォォォォォォォォォッ!