★春なのに…詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ★

今更だけど、過去ログ読みました。
せつな萌えコンボ、凄く良かったです。
できれば、あの路線でいって欲しかった。
個人的には、かなりヒットだったので。
やめてしまったのが残念です。

あの頃の人たちは、今このスレにいないのですか？

fumyu-

>>115
せつな萌えコンボって、
初期スレでよく出てた
「〜なちゃんさま、そして〜になってしまいふみゅ〜ん」っていうやつ？

>110
な、生詠美…ｺﾞｸﾝ（ｗ

>117
こんな感じでしたっけ？

ソフトボールで、レフトゴロになっちゃうぱっつんブルマの詠美萌え。

>>115
別に住人が変わった訳ではないでしょ。
「〜路線がいい」っていうなら、自分でネタ出しするとかして
ちゃんと誘導する努力をすれば良いと思うよ。

>>118
そうそう、そーゆーやつ。

守備も、エラー続出で同じチームの人から
「ちょっと大庭さん！真面目にやってよ！ヽ(`Д´)ﾉ」って怒られて
しおしおふみゅ〜んなちゃんさま萌え。
で、家に帰って雪辱とばかりに、
昔さんざん遊んだファミコン版ファミスタ（しかも初代！）のナムコスターズで
優勝して、「ふっふ〜ん！やっぱり詠美ちゃんさまは野球の天才なのね！」
とか言ってみたものの、我に帰って
「ふみゅ・・あたしなにやってるんだろ・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
って落ちこむちゃんさま萌え〜！

実は熱烈な巨人ファンで松井がホームランを打った次の日はいつも上機嫌な
ちゃんさまも萌え。

由宇「せやから、何度も言うてるやろ・・・」
詠美「違うもん！絶対そんなことありえないの！！
　　　松井秀喜はずっと巨人の四番として巨人を支えるつもりなんだから！
　　　あんたみたいな阪神ファンなんかに秀喜の本当の気持ちなんか
　　　わかりっこないでしょ！！でたらめな事言わないでよ！ふええええん！」
由宇「詠美・・・あんたの気持ちは分かるんやけど、
　　　松井は後２,３年したらメジャーリーグに行くつもりなんや・・・
　　　あんたも松井ファンならその時が来たら笑顔で見送ってあげ。
　　　それがファンってもんやないの・・・」　　　
詠美「ひっく、ひっく・・・ぐすっ・・・違うもん・・・
　　　秀喜は・・・秀喜はずっと巨人の四番だもん・・・メジャーなんかに
　　　行ったりしないもん・・・・ふええん！！和樹〜・・
　　　阪神ファンのパンダがあたしをいじめるよ〜！」
和樹「(;´Д`).｡oO(詠美・・すまない！俺、マリナーズで一番イチロー、
　　　四番松井ってのがちょっと見てみたかったりして・・・）」

>>115
旦那さんがいるうちは無理かと…

>122

　　む　　か　　ん　　け　　い

つかコテのせいにすんなや、見苦しい奴め。

まぁ、影響力という問題はあるだろうけど。

○○スレでエロシチュでないマジメなの書いても流される（と思われ）みたいなモノかと。

>>124
体験談ですか！？ｗ

前スレ最後あたりの

和樹ｼﾎﾞｰﾝ→悲しみから立ち直れないちゃん様
というパターンもやれなさそうですな。
（自分も参加しておいてナンですが）

あれをやっちゃうと本当の意味で
「立ち直れない人」になって「痛々しい」だけの罠。

いやｖ、でもああいうのも時には必要だと思う。
あまあまなネタとかばっかりだと胸焼けするし。

何と言うか、時代の流れって感じですよ。
せつな萌えに萌える時もあればらぶらぶに萌える時もある。
救われないちゃんさまに萌える時もあるってことで。いや、俺のバヤイ。
でもやっぱ最後にはどうか幸せな記憶が欲しいね…。

>>126
せつな萌えは素敵だよお〜？
ほ〜らみんなもこっち側においで〜ヽ(´▽｀)ﾉ
俺は、せつなさやふみゅ〜んは
ちゃんさまの幸せを引き立てるための大事なスパイスなのだと、
声を大にして言いたい言い続けたい小一時間主張したい！

せつない体験の思い出、そして和樹の知らない所でせつない境遇に置かれ、
寂しさに震え、悲しげにふみゅ〜んと鳴くちゃんさま・・・
そんなちゃんさまにある日訪れる幸せ、そう、せつない過去によって輝く幸せ。
僕は、これを誰彼かまわず通り魔的に小一時間主張したい！
ちゃんさまの幸せ、それはせつなさからの救済なんですよ。
僕は。このことを全世界に向かって大声で「エウレカ！」と叫びたい。
まさにコロンブスの卵的大発見。ワオ！！（通り魔的言いがかり）
ちゃんさまの幸せの居場所を確かなものとするため、せつなさを書く。
これがせつな系SSを書く時の魅力だと思われ。
これも愛っすよ、愛�狽ａi・∀・）

ラポの「こみパ」４
カラーイラストにビキニのちゃん様が！
しかもスクール水着とおぼしき日焼けがぁ！！

過去ログ見て、旦那さんが来たから終わったとか寂れたという印象を受けるのもわかるけどね・・・。

それは、誰にでもある売り出し期間てことで流してあげてください。
当時は文の汚さとこれのどこがちゃん様なの？って疑問があったけど、今はキャラもつかんでるから気にしなくていいと思うよ。

つーか、旦那さん氏が詠美スレで活動してた時期は一度じゃないのよ……
まだずーっと前、今みたいに瑞樹スレを本拠地にする前、
一度詠美スレを本拠地にしてたころがあったわけさ。
あのころはむしろせつな萌え系の書き手だった。

それが粘着なコテ叩き厨に絡まれて、撤退。
そして詠美スレはしばらく荒廃した、って歴史があるわけ。

その過去を踏まえて俺は言いたい。
「スレの荒廃をコテのせいにするな、たかがコテ一人程度の戦力に圧倒される惰弱な名無しこそを叩け」。
だから俺はこのスレでせつな萌え系の話を振るのは大賛成だ。
そして旦那さん氏の文章を面白がるのも批判するのも大賛成だ。
だが「スレが書き込みづらい」だの「コテ○×のせい」などと言う奴は大嫌いだ。
そんな泣き言を言う奴に限って、自分では何もしていない。
誰か他のヤツが盛り上げてくれる、と無責任に思っているからそんなクダラン発言ができるのだ。
書きたいネタがあるなら書けばいい、それが真に詠美萌えから来るものなら文章で伝わるはず。
それくらいは「二次創作」というジャンルを信用したっていいだろう？
俺たちは「彼女」の、そう、一度は道を見失いかけつつも
「描く」ということへの欲求を再確認した「彼女」の物語を知ってるのだから。

>>131
しかし、スレ住人総マンセー状態コテの後では流されてしまうワナ。

>>131
過去ログ見てるみたいだから、彼らは以前のことも知ってるのでは。。。？？？

旦那さん、気になさらずにこれからもがんばってください。

>>131
＞誰か他のヤツが盛り上げてくれる、と無責任に思っているからそんなクダラン発言ができるのだ。

どういうわけか「そんなグラタン発言ができるのだ」と読んでしまった罠（ｗ

>>132
少なくとも自分は単純マンセーではありませんが何か？

文書くんはむずい。めんどい。
けどやるのは愛でしょ。うむ。がんば。

>>134
グラタンﾜﾗﾀ

雑誌でおいしそうなグラタン見て、和樹に作ってあげようと思ったちゃんさま。
簡単そうに見えて色々と下ごしらえが必要な事がわかって、むきーなちゃんさま。
でも、やっぱり和樹に食べて欲しいと思って、ホワイトソースから頑張って作るちゃんさま。
小一時間掛けてやっとオーブンに入れて焼き始め、満足げなちゃんさま。
和樹を呼ぼうと電話を入れると、いつものように原稿の進捗を確認してしまうちゃんさま。
そのまま電話を切ってしまい、ふみゅんなちゃんさま。
めげずにもう一度、電話を掛けるちゃんさま。
今度は言うだけ言って一方的に電話を切っちゃうちゃんさま。
果たして和樹は来てくれるかどうか、不安に駆られてふみゅんなちゃんさま。
グラタンの焼けた事を知らせるオーブンの音と共に玄関のベルが鳴り、飛び出るちゃんさま。
和樹が来てくれて滅茶苦茶嬉しいけど、顔に出さないように努めるちゃんさま。
和樹を自室に案内して、グラタンを用意しつつ、味の心配をするちゃんさま。
「おぉ、こいつは(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだぞ、詠美。」
胸をなで下ろしつつ、笑顔でおいしそうに食べる和樹に心底嬉しいちゃんさま(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まぁ、ともかくｽﾚの流れに文句付けるなら自分で誘導しろ、
各個人の好き嫌いにかかわらずﾈﾀ振ってくれるｺﾃのせいにするな、
文句だけ言うﾔｼは逝って良し、って事でファイナルアンサー？

http://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/13.png
もしかして、ここ見てらっしゃる？(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>136
ファイナルアンサー。
第一このスレには旦那さんが（おそらく）最大のライバルと
見なしてる（多分）この俺がいるんだから。
あの人が書いてくれないと俺がつまらないじゃないか。
言ってみれば俺がケンシロウで彼がラオウ。
で、１３６、君はジャギあたりということだね？

>>136
でいいとは思うが…70という玩具が登場したか…（w
読まなきゃいいだけだけどね。

>>139
ﾈﾀだと思いたい(w

>>140

70ですか？（w

ネタ投下する以上は批判されるの覚悟なのは当然だろうという気もするが。
ネタ振れないなら批判するな、ではただの言葉狩り（w

前スレ終了間際の鬱ＳＳでここ見捨てたﾔｼだっているぞ。

>>141
あーゆー鬱SSも俺は好きだぞ。
一つの可能性としてありえたかもしれない、不幸なちゃんさま
というのもメインストーリーのちゃんさまの幸せを引き立たせる
重要な要素だと思う。これもせつな萌えの醍醐味のひとつだ。

自分の好きなキャラが不幸になるダーク系SSと、
ちゃんさまシナリオの底流に流れるせつな萌えとは
まったく意味合いが違う。ここが重要！
せつな萌えとは、ちゃんさまがふみゅ〜んな境遇から幸せになって
ハッピーエンドを迎えるまでの、道筋のスタート時点と、その道半ばを
書きたいという思いなんだと俺は思うんだよ。
ふみゅ〜んなちゃんさまが和樹に出会い少しずつ少しずつ幸せを
噛み締め、なくてはならない存在となった和樹を求め、
時には暴走したりもする。なぜならもうあんなふみゅ〜んな過去の自分に
戻りたくないから、だから和樹を独占しようとする。
その過程のカタルシス！これ最強。
だからこそ、より細かく執拗にちゃんさまがふみゅ〜んな境遇をSSとかで
書きたくなるんだよね。
で、そこまで書けば、ハッピーエンドの部分はあえて書くと無粋になることも
あるし、読む人が脳内補完してくれればいいやって感じで
終わらせるもんだったりもする。
ところが、素直にSSだけを読まれると、ちゃんさまが不幸になってるだけだと
受け止められたりする。
ここがせつな萌えの一番誤解されやすいところなんだよなあ・・・

大前提として最終的に救済されるちゃんさまがいて、
その過去にふみゅ〜んな思い出がある。
あえてその過去を書く、それ以上でもそれ以下でもない。
これだけは誤解してほしくない。

その路線で前スレ終了間際の鬱ＳＳを救済するネタを考えてたんだが、見ぬかれてしまった・・・。

７０氏の意見には同意する。
書いてる方は結局ちゃんさまをただ単に不幸にしたいってワケじゃない。
そういう人もいるってことを分かってくれると嬉しい。
文章力がヘボなので上手くそれを伝えられないかもしれないけど。俺みたいに。

>141
ところでさあ、「見捨てた奴もいる」のをどうしてﾁﾐが知ってるの？　ねえ。

君の脳内存在ﾃﾞｽｶ？

>>141
言葉が足りなかったな。

>138をﾈﾀだと思いたい、と言いたかったのだが。
名前欄見てみそ。

どっちにしても、見捨てるも何も見に来てる人を束縛する権利はない。

漏れは前ｽﾚ最後の鬱SSは脳内あぼーんしておいてある。
嫌なら脳内あぼーんでいいじゃん、萌えは人それぞれだ。

という事で、次からは何事もなかったようにどうぞ。

なかったように→なかったかのように
鬱。

>>148
・・・ヲタラーが来ても同じ台詞吐けるのか？

>>151
ヲタラーって？

>>152
名雪スレ荒廃の原因となった最凶最悪のAA荒らし。
ひたすら自分と名雪のからみAAやスカトロAAを貼り付けまくり、
最萌トーナメントで名雪が敗退する遠因ともなった。

>151
なるほど、君はヲタラーの行動が「萌え」だと主張するわけだね。
そんなことを言う奴はヲタラーだけ。　よってあんたはヲタラー決定

……とか、言われちゃうよ？
極論振りかざす態度ははっきり言ってカッコワルイ。

>>153
現段階では来る理由もないのに、呼び寄せるつもりですか？
そういうつもりがないなら、そんな話を持ってこられてモナー

　　　　　│へ ヽ 　　ふみゅ…ふみゅ〜…今なら誰もいないわよね……　　　
　 　　　 │ﾊ从）)　
　 　 　　│　i　|||　
　　　 　 │ｏ ''ﾉ从　
　　　　　│⊆ヽ))　　
　　　　　│x′ /

　　　　　　　　___
　 　　　 γ へ　へ ヽ
　 　　　 ﾉ(/ﾉ从ﾊ从）)　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　ﾉ| |　ｲ　i　|||　＜　あ、あのね、あのね…
　　　 　 从ゝ'' ｏ ''ﾉ从　｜ みんなあたしとこのスレが好きなんだよね？
ﾓｼﾞﾓｼﾞ　(（　⊇⊆ヽ))　　＼　だから揉めないでほしいの…
　　　　　/　｀x′ / 　　　　＼みんなのこと…本当に大事に思ってるから…
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ほんとに……お、おねがい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>138
私のような駄文書きがラオウだなんてとんでもないです。
余所様をライバル視なんて、恐れ多くてできませんよ（ｗ

詠美に関してはラブラブが大好きですが、せつな系も同じくらい大好きです。
ただ私の場合、せつなｼﾁｭではできるだけ救済シーン（両親、あるいは和樹による）を
書くようにしています。そうしないと自分自身で安心できませんしね。
ただ、力量不足の上に頻発していたぶん、ワンパターン化してはいましたが…（ｗ

今夜の詠美はぬるめのお風呂でヌクヌク、いい気持ち。
ついついウトウト、和樹と一緒の夢に辿り着きそうになって…思わずにっこり。
…ブクブク
「うぶっ…！！けほっ、けほっ！！ふ、ふみゅう…」
でも、すんでのところで和樹を見失うわ、溺れそうになるわで全泣き状態。
シャンプーハットをかぶって頭を洗う間も、口直しとばかりに回想。少しご機嫌回復。
「…お風呂あがったら、電話してみようかな…」
身体はツヤツヤ、胸はワクワク。長風呂になってることにも気付かずニコニコの詠美萌え。

>156-157
わ、ちゃんさまごめんなさい！
今後も神妙に逝きます（ｗ

>>144

過去『だけ』を書くなら勘弁な。
回想という設定でやるならまだ我慢できるが。

せつな系を書くなら「萎える」ってのも立派な感想だと受け止めて欲しいとこだが。

>１60
「救済も欲しい」と言うのと「せつな系は書くな」と言うこととの違いは分かってくれてるんだよね？

それなら何も問題は無いんだけどな。
せつな系ネタを書く側に「救済もやれ」と義務を要求するなら、
反対にそれを読む側にとっても「ネタまるごとの排除はしない」という責任が要求されるわけで。

ま、お互いに冷静になろうや、と。
肯定派否定派どちらも相手の意図を必要以上に悪意で見てる側面も無いとは言い切れないし。

>115-161

>115あたりからおかしくなってきたのか。
したぼくにもいろいろな人がいるって事だわさ……

たまには、こういう馴れ合いじゃない討論も必要でしょ。
ここは２ｃｈなんだから。

>>160
大丈夫。
痛いのは最初だけだから、すぐに気持ち良くなるよ。

>>164
だから、あんたの価値観を押しつけるな。

>>165
ネタにマジレスしちゃいやん。

>>166
普段なら別に放置だが、場の雰囲気読めや。
回線切って頭冷やしてこい。

　　　 人　　 人　　人　　 人　　 人　　人　　 人　　人
　　 （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「したぼくーずがあらわれた」


　　　　　　　　人
　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ）

　　　　　／／
　　　　　　　人　　人　　 人　　 人　　人　　 人　　人
　　 　　　 （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「したぼくーずが・・・？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人
　　 　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ）
　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ）　　　　　　＼＼

　　 　　　　　　　／／ 　　　人
　　 　　　　　　　　 人 　　（ﾟ∀ﾟ）人　　人　　人
　　 　　　 　 　　 （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「したぼくーずが・・・・？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　
　　 　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ）
　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ）　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　 　　　　　　　／／ 人　　 人（ﾟ∀ﾟ）
　　 　　　　　　　　 　（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
　　 　　　 　 　　 　　　 （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「したぼくーずが・・・？」
　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　 　　　　　 　　　　 　　　（ﾟ∀ﾟ）
　　 　　　　　　　　　 　 （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
　　 　　　　　　((　　（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）　　))
　　 　　　 　 　　 　　　 （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「したぼくーずが・・・」

　　　　　　　　　　　 　　　　　/ｊｊｊｊ　　　　　　＿__　
　　　　　　　　　　　　　　　／　タ　　　 　 　{!!! _ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　,/　　ﾉ　　　　 　　　~ `､　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　`､ 　`ヽ.　　 人　　, ‐'` 　ﾉ
　　キタ━━━━━━　 ＼　　`ヽ （ﾟ∀ﾟ）"　.ノ／━━━━━━━！！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ｉ.ちゃんさま命ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　`､.` -‐´;｀ー ｲ　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ｉ 彡　ｉ　ミ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　`＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ヽ、　　ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
なんとしたぼくーずは、キングしたぼく―ずになった！

『ちゃんさま！俺達ちゃんさまの愛の力で変身しました！！
　さあちゃんさま、俺達と結婚しましょう！！』

詠美「むにゃ・・・ふみゅうううううん・・・・・したぼく達が・・・・
　　　したぼくたちが・・・変な形になっちゃったよおお・・・・
　　　ふみゅううう・・・なんだかこわいよお・・・ふみゅ〜ん・・・
　　　・・・むにゃむにゃ・・・・」






　　　　　　Λ＿Λ 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 （;　・∀・）＜お〜い詠美〜…どんな夢見てるんだ〜　
　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／旦／三／ ／|
　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　|原稿作業中|／ 　　　　　　

ﾜﾗﾀ!
俺らスライムなのかー！（ｗ

>165
>167
いくらなんでもネタと区別つくだろ。
あんたこそちょっと熱くなり過ぎだと思うぜ。

キングしたぼくーず……
すごいのかすごくないのか判断に苦しむぞ。

キングしたぼくーずで一気に討論熱が冷めました（ｗ
マターリ。
だが、『僕達と結婚』って…。
時代は一夫多妻制ならぬ多夫一妻制なのか…！
そんな…バカな…!!
しかし、ちゃんさまはみんなのものだし…！！ぐぅ、俺はどうすれば…（ｗ

しかし７０の切り返しは凄いなｗ

>>175
それは、こうするべきだと思うんですよ。


こみパ終了後、暗くなった夜の家路を急ぐちゃんさま。
詠美「ふみゅう・・・やっぱり今日も・・・・」
なぜか、怯えた目をしながら急ぎ足で道を歩いている。
最近、こみパ終了のたびに家までの帰り道で、自分の後をつけてくる男が
いるのであった。
詠美「・・どうしよお・・・やっぱり和樹に送ってもらえばよかった・・」
今日も、少し離れた所から自分の後をつける男に気が付いた。
詠美「やっぱり・・これって『すとーかー』ってやつなのかな・・・
　　　ふみゅう・・・かずき〜・・怖いよお・・（涙）」
やがて、家までもう少しというところで走り出す詠美。
そして自宅に辿り着くと玄関に飛びこんでしまった。
あわてて後を追っていた男は、ちゃんさまが家に入ったのを確認すると、
懐から携帯電話を取り出し、電話を始めた。

男「あ、もしもし。チーフですかー？５号ですー。
　　今ちゃんさまが自宅に戻ったのを確認しました。」
チーフ「ご苦労さま。それじゃ来月の当番のしたぼく６号に連絡しておいてね」

実は彼等は最愛の詠美ちゃんさまが、帰り道危険な目に合わないように
こみパの帰りのたびに、交代制で影ながらちゃんさまをお守りしている。
したぼくーずなのである。

ちゃんさまの自宅を見上げながら、一人つぶやくしたぼく５号
５号「ちゃんさま・・・愛しの詠美ちゃんさま・・・
　　　僕達があなたをお守りします！
　　　僕達がいるから何も心配いりませんよ（;ﾟ∀ﾟ）ﾊｧﾊｧ」

こうして献身的なしたぼく達によって、ちゃんさまの身の安全は、
今日も守られているのであった。
我らがしたぼくーず！ファイトだしたぼくーず！
警官に職務質問されない程度にがんばれ！！

詠美「あっ、和樹？あのね、あのね、あたし今日もストーカーに
　　　追いかけられちゃったの・・・どうしたらいいのかなあ、ふみゅ〜ん」

むしろ、したぼくーずに萌えますたw

みんなでまもろう　ぼくらのちゃんさま

しかし、本人にはすとーかーと思われてしまう諸刃の剣…。

>177-178
ちゃんさまの恐怖の対象が「ストーカー」だということをばらすのを最後まで控えれば
オチもついて立派なコメディシチュになると思うんですよ、はい

でもﾜﾗﾀ

>177−178

「今日の当番は１４号だったな」
「え、あれ、当番交代って言ってなかったっけ？」
「動機が不純なため却下だそうだが何か？」
「今日は、吉田（以下略）」

…またネタにしてｽﾐﾏｾﾇ

>183
ネタの意味がわからなくてｽﾐﾏｾﾇ（ｗ

>>184

コテ絡みのネタゆえ…もうしません…多分（w
つまり…１４号氏が説明してくれるかもしれないのでしばらく放置。

生　殺　し

だ　が　そ　れ　が　い　い

た　そ　が　れ　が　い　い　

　な　ん　で　や　ね　ん　！　

>>185
最近ココこないで雫スレにいるようだぞ。

議長！ したぼくーず裁判を行うべきです！
裏切り者を高く吊るせ！

ttp://isweb40.infoseek.co.jp/diary/sakura7n/2ch/18-858.html

てな体験を、ぜひちゃんさまにも味わっていただきたいッ！
真性厨房により日々繰り返される攻撃に、心の底から怯えるちゃんさま…。（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
こういう設定のSSｷﾎﾞﾝﾇ。





すいません、ウソです。そんなのちゃんさまが可哀想で読めません。( p_q)

ざっと読んだけど、こんな真性ｷﾃｨｶﾞｲが本当に居るんだ･･･オー恐い。
他人との接触がこんな歪んだ形でしか取れないﾃﾞﾑﾊﾟは断罪してほしいわ。

スレ違いになりそうなのでsage

ちゃんさまじゃぁ…
こんな対応取れないだろうな…

温泉パンダ、南さんを筆頭に対策委員会でも立ち上げか？
実行部隊はしたぼくーズで。

やや悩んでます。
そんな面白いページを教えてくれたことに感謝すべきか、
そんな鬱になるページを教えたことを恨むか（ｗ

まあ、ちゃんさまに関しては安心ですけど。
理由：>>177-178（ｗ

>>195
癒されたよ…（Ｗ

>>195
ストーカーから守る為に、ストーカーのストーカーにならんとあかんのですか(；´Д｀)
まぁ、現行犯は警官でなくても逮捕出来るから、手を出せないわけでもないけどね。

>192で紹介されてた厨が詠美の家に押し掛けてきても、ここはやっぱり和樹に
頑張って撃退してもらいましょう！
聞き分けのない厨達を鋭い目つきで睨み付けて、毅然とした口調で応じる和樹。
「詠美にはオレがついてんだ！お前達はいらねえんだよっ！！な、詠美っ！！」
「え…あ、う、うん…あ、あっ、あたしは和樹がいてくれればそれでいいのっ！！」
なんとか追い払ってから、安堵に和んだ表情で見つめ合い…お互い先ほどの言葉を
思い出して真っ赤っか（ｗ

…つか、>192の全部読みましたけど…かつての肉般若に負けないだけﾔｳﾞｧｲですよね。
ここまできてると、和樹の言う事なんて全然聞く耳持たなそう。
>194の言うとおり、こみパキャラ総出、かつしたぼくーずの出番のようです（ｗ

ちゃんさまの家は実家だからなあ。さらに状況がこんがらがりそう。

ちゃんさま「ただいま〜」
ちゃんママ「あら、おかえり詠美。そうそう、あなたのお友だちが見えてるわよ」
ちゃんさま「おともだち？　ポチのことかしら？」

ちょっとだけウキウキしながら自室の扉を開けるとそこには…

>192のその３くらいまで読みましたが、凄いですね…。
はじめ、「ネタか？妄想か？」とか思って軽い雰囲気で読んでたら、
「こりゃあ…モノホンだ」と思いましたよ。

マジでﾔｳﾞｧｲ。

ちゃんさまがこんな目に会ったら…。
したぼくーず全員総出でお守りせねば！（そして全員返り討ちｗ

いざとなったら、したぼくーず総出でこみパ名物「肉の壁」を路上に展開。
猫の子一匹通しません。

腕に覚えのあるしたぼくーずも一人や二人じゃないと思うし、向こうが実力行使
に出たらむしろこっちの勝ち。

まあ、そんなに都合よく行ったら苦労はないが……

腕に覚えのあるしたぼくーズ…

したぼくゼブラ
したぼくマッスル
したぼくビッグボディ
したぼくアーミー

…すみませんすみません、言ってみただけです(；´Д｀)

したぼくアーミーで、なんとなくマザーを思い出してしまった。

ＦＣソフトのヤツですか？
ＳＦＣの２はやったんだけどなあ。
メガネのロケットペンシル(だっけ？)が以上に強かったのを覚えてる。

ちゃんさまを称えてそこはかとなく、そしてひっそりとage

そういや、マザー３ってもう出たのかなぁ。

２週間で約 200発言か。
このスレ使い切るのは梅雨明け頃だろうか。

>>202
したぼくII
旧したぼく
したぼくキャノン
ディザートしたぼく
高機動型したぼく
したぼくマリンタイプ
したぼく強行偵察型
したぼくマインレイヤー
したぼくタンク

……ごめんよごめんよ対不起だよ、シャア専用板に帰るよ…

59 ：由宇派味覚党 ：02/04/27 10:35 ID:tn471zRe
由宇「いや、ドームにはおらんかったけど、☆野監督と同じ新幹線
に乗っていたんや。にはは」
和樹「にはは笑いでごまかすなよ…」
由宇「ぱぎゅー」
和樹「ぱぎゅーでごまかすなよ…」
由宇「うだうだ言うんやない。これでも干ばつの時には『水神の由宇様』
とあがめられてるんや。あんたにこんなまねできるか？」

　かつて日本では八百万の神をたたえたというが、由宇もその一神なのです。
たたりも怖いしね（藁）

由宇「今年は長雨やな。ようし、ウチが景気づけにもう一丁！！」
和樹「由宇様、お怒りをお鎮めください。生け贄を差し出しますので…」
詠美「ふみゅーん」

隊長！　したぼくとしてはどう対応しましょう？

60 ：勝手に続編 ：02/04/27 18:39 ID:AlGkCEPb
そこに駆けつける謎の集団。
「おまち下さい。詠美ちゃん様はわれわれの命ですっ、どうか生贄という扱いだけは何とぞご容赦をっ！」
「…ここは由宇スレであって詠美（＆したぼくーズ）スレじゃないんやけどなぁ…」
「生贄に関しては、生贄（ネタ）用人員がありますから、それで代用ということで…」
「こっちで『あの人』を知ってる住人おるんか？　まぁえぇわ、それは置いとくとして…アンタらにも協力してもらうさかい」
「詠美ちゃん様を返して頂けるなら何でもします」
「…いいのか？　そんなこと言っても…」
和樹の呟きは誰の耳にも届かなかった…

まる１日一睡もせずに雨乞いの踊りを続けるしたぼくーず。
「雨乞いちゅーのは、雨が降るまでやるから絶対に雨が降るんや…」
「それはいいけど、野球でも見に行かないか？」
「そやな♪」
「…あ、雨だっ」
由宇の返事と同時に空が曇り雷鳴が響く。そして降り出す雨。
「…さすがは水神の子…」
「なんでやね〜んっ！！」

てなワケで、任務完了です！

め

前スレぱっつんぱっつんのHTML化が完了した模様。
早速保存ですよ。

>>208-209
ちゃんさまのためなら一日どころか一週間でも踊りつづけましょう。
そして全員過労死（ｗ

ｺｿｰﾘと書き込んでみるテスト。
つーか、>>183や>>191もう堪忍してください。（ｗ

明後日はＢＮＬだし「読んでついつい部屋の中をゴロゴロ転がりまくり
たくなるくらい」萌え〜ちゃんさま本に会えるのが楽しみです。
前回は４位だった　ttp://bnl.suki.gr.jp/bnl8_ranking.htm　の投票、
今回はどれくらい奮戦しますかねぇ。

>>211

最初はまる３日間踊ってもらう予定だったが抗議されるかな？　と思って１日に短縮しました(w

>>213
ちゃんさまがちょっと踊るならまだしも、むさい男が１日中踊るのは見苦しい(笑)
それが３日間も続いたら…

ど う す れ ば い い ん だ

雨乞いとぃぅのは、踊りを止めてほしかったら雨降らせろ…という脅しなのかも(w

ちゃん様が踊ったら、ぶっ倒れるまでわざと雨を降らせない神様。
↓
体力気力とも限界でﾊｧﾊｧ状態のちゃん様、しかも周りの視線が…
↓
そんなちゃん様を遠巻きに見て(;´Д｀) ﾊｧﾊｧなしたぼくーず（w

ちゃんさまの踊りならＳ席１万円からでも行きますな。
そしてみんなはさーん。

　あうーっ、いつの間にか転載されているーっ。

和樹「それじゃ、生け贄は預けたぜ」
由宇「…」
詠美「な、なによ」
由宇「…（にこにこ）」
詠美「ちょっとぉ、何とか言いなさいよ、温泉パンダ！」
由宇「…」
詠美「用ないなら帰るわよ」
由宇「…（黙ってまわりこむ）」
詠美「ふみゅーん、温泉パンダがいじめるー！！」
由宇「…（詠美を放置しておくのもおもろいかも）」

ちゃんさまがいぢめられてる・・・。おのれ由宇派味覚党（ｗ

激しくがいしゅつだけどわれもののカミュたんのビジュアルがちゃん様に似てますた(´ー`)y─┛~~
性格は全然違った（ｗ

>>219
がいしゅつついでに性格に関してはトウカたんが非常に似てると思う…
一芸のみに秀でているってところも似てるし、落書き系の顔グラがあるし（ｗ

>>220
「さいんこさいんたんじぇんと・・・」
とか言ってるような顔グラがあったりするんですか？！

とりあえずわれものをプレイする詠美。

「うわ…蜂の巣なんか食べてる！しかも幼虫！？うわ、キモ！ちょおちょおキモッ！！」
「…詠美はアルルゥとは仲良くなれそうにねえな…」
「わあ…でも、このでっかい白虎をしたぼくにできるのは悪くないわね…」
「都合のいいとこだけ憧れるなよ…」

>>221
DC版のパッケージの様な顔で逆切れ状態なら（ｗ

蜂の幼虫ってそんなに美味いのかなあ？
よく田舎の珍味とか聞くけど。食ったこと無い。
誰か食ったことあるヤシはいないのか？

BNLの戦果はなんかあった？＞行った人

蜂の子は…まあ、なんだ、佃煮みたいなもんだ。
好きな人は好きだろう。オレは好きでも嫌いでもない。出されりゃ食う。
信州の名物だから、南さんあたりは田舎から送ってきたヤツをムシャムシャと…。



「あら和樹さんに詠美ちゃん、いらっしゃい。
　そうだ、今ウチの田舎のお土産でお茶してたところなの。
　お二人もいっしょにどう？」
「ホントぉ？（わくわく）」

暗転。

　蜂の子はまだいい。
　先輩の土産飲み会で、ザザ虫とカイコの佃煮、アレには参った。
特にカイコの蛹、羽のボソボソと言ったら…（泣）。

「うー、牧やん。羽がボソボソ」
「そこが美味しいんじゃないですか」
「このザザ虫とかいうやつ、ちょー生臭い」
「そこが美味しいんじゃないですか」
「でもなんかﾊｧﾊｧ」
「蜂の子は精力剤としても有名なんですよ」
「って、牧やん！　和樹が元気になりすぎや。逃げるで」
一人逃げ遅れた詠美に和樹の魔の手が…・。

「ふみゅみゅーん」

　ああ、またしたぼーくズの皆さまに…。

そういや虫系の食べ物と言ったらイナゴの佃煮とかって有名だな。
俺は食ったことないが相当・・・な味らしい。

それはそうと>>227の和樹が・・・。ちゃんさまに合掌（ｗ

なんとなく南さんスレ向けな話題（w

魚や肉の少ない時代は虫が貴重な栄養源だったとは聞くが…

虫で思い出したけど、そろそろちゃんさまの大嫌いなアレが出て来る季節ですね。

黒光りしてカサカサするアレは非常に嫌だけど、
ちゃんさまに抱き付かれるためにあえて飼っておきましょう。

　そういえば、ちゃんさまは、あいつらのことを宇宙から北知的生命体
とか言っていたけど、あれはやはりゴジラ対ガイガンが元ネタなんだろうか？
これまた古いネタだけど、仕込んだのは由宇か、はたまた南さんか？

　ま、ゴジラが好きだとかアメリカ行くなとか言っていたから、考えられる話ではあるけどね。

由宇「そのゴジラ、巨人の４番のことやろが！！」

>230
あれほど激しくムネに顔をうずめさせてくれるとゆーのに
「行動」に出るとおもきし嫌われる罠……

ああいう「女性側が意識してない」状態に激しくえろ心を刺激される俺としては
あのシーンで紳士ぶらねばならないのはｶﾅﾘｷﾂｲ（w

にゃあ〜、「行動」とは具体的にどんな行動なのですか、>>232のお兄さん。

>233
（ΦωΦ）ﾆｬｰﾆｬｰ

>234
ちゃんさまの美乳をあらわしていると最初ｵﾓﾀよ。
くそう、俺の１/３の純情な感情を返せ（ｗ

＞-1
な、なんでそうなるの（；´Д`）

胸押し付けは、良いなぁ…
あのシーンかぁ。良いなぁ…

>>237
あのままの状態で、我に返った後のちゃんさまの反応を妄想して萌え(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>108
今見たら、楓になってた。鬱だ。

>>239
ｽﾏｿ。お絵かき掲示板なのだが、ログ整理と共に番号が変わるタイプだった。
直接
http://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/picture.cgi
に逝って、[5713]を探してみてくれ。今ならまだある。

[5765]にぁゃ＆ちゃんさまﾊｯｹｿ。

>>240
ブラウザがIEなら画像に合わせて[プロパティ]でその画像のURLが呼び出せる。

ちなみに[5713]はこれ。
ttp://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/13.png

>>241
違うって。

つまり、その URLを貼り付けても、しばらくすると画像に振られた番号が変わるので、
>239みたいな事になるんだよ。
別に URLがわからないわけではないので誤解無きよう。

>>240
しかも、ナースちゃんさまではないという罠。
ちゃんさま専用あぷろだあれば、ageるけど…。

ええ？ナースじゃない？どうみてもナースだと思うんだが。
まあ、状況から見て和樹の○○○でナースの○○○○をしたっていうシチュかもだが。

>>244
>241で張られている[5713]の URLで見れるのは、苺をほおばろうとしている
ちゃんさまだよね？　よねよね？

>108で張った時はマジでナースちゃんさまだったけど、今は楓にすり替わってるし。

微妙にｽﾚ汚しｽﾏｿ。

ありゃ。そうでしたかこりゃ失礼。

>>245
244ですが上の方に同じくスマソ。ＤＡＴに沈んできます。
きちんと確認もせずにレスるからこんなことに…。しかし「苺」か。ｲｲね!

ちゃんさまはやっぱショートケーキとか王道も好きそう。

「こんなの子供が食べるものよ！くいーんのあたしにはふさわしくないわっ！」
とかいいながらも和樹が差し入れに持ってきたケーキの箱から目線をそらせない
ちゃんさま萌え。

ちゃんさまはなんとなくモンブランの方が好きな感じが・・・。
そういや過去スレにそういう話があったような気もするな。
どちらにせよ萌え。
口の周りについたクリームとかが（ｗ

「詠美、シュークリーム買ってきたぞ」
「シュークリーム？そんな子どもの食べるようなお菓子なんて、あたしいらないっ！」
「シュークリームはシュークリームだけど、王様のシュークリームだぞ？ほらほら、
イチゴやバナナ、キウイまでトッピングしてあるゴージャスなヤツだ。でもなんだな、
これだけかわいかったら王様の、じゃなくって女帝陛下の、の方がネーミングとして
相応しいような…まぁいいか。だったら詠美のぶんまで食うぞ」
「う…」

結局、口の周りはもちろん指先までクリームでベトベトにしてご満悦の詠美萌え。
指までペロペロしゃぶってるところを和樹にニヤニヤ見られ、真っ赤になって怒る詠美萌え。

>249
モンブランといえば…以前も書いたような気がしますが、詠美の苦手なおせち料理の
中でも、伊達巻きと栗きんとんだけは大好きだったり（ｗ

>250
その口の周りについたクリームを和樹に口でなめとってもらいたくて
しばらくそのままにしてるんだけど、鈍感な和樹は全く気付かずだんだん
自分が惨めになっていく気がしてくるちゃんさま。そんな時…、

「詠美、お前口の周りにクリームがついてるぞ」
「えっ・・・？」
「しょうがないな、ちょっと目を閉じてろ」
「う、うん（ひょっ…ひょっとして想いが通じたのかな？どきどき…）」

そしてちゃんさまに伸びる和樹の両の手…

どきどき

どきどきどき


ごしごしごし

「よっと。これで顔、きれいになったな」
「・・・・・・」

期待を裏切られてふみゅ〜ん状態でも、和樹に顔をきれいと言われて嬉しいちゃんさま萌え。

>>251
萌えですな。

>>55
配当申請して、さくっとちゃんさま株購入。
これで最高値更新＆２人のモノですな(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふと、「苺ﾀﾝを美味しくいただくちゃんさま」という言葉が脳裏をよぎったがどこをどう考えても
「苺ﾀﾝに美味しくいただかれるちゃんさま」しか思い浮かべられない子供の日の朝。

おねてぃ

いつでも総受け？なちゃんさまですから。

>>253
私も購入。ヴィヴァ配当。

ネタ振りとして。
5月3日は休みなのは知っているが何故休みなのか
意味のわからないちゃん様。
拳法記念日だからとエセ情報を由宇から流し込まれて
チャイナ服に身を固める。
和樹を呼び出し得意げに自慢したら、やっぱり
バカにされてふみゅみゅんなちゃん様萌え。

ＳＳ書くまでにいたらず。正直、他力本願(爆）

ちゃん様保全ageします！ﾋﾞｼｯ

保全ageって言うやつって2chのシステムを理解してないよなぁ、、、、

http://www.abr200x.gr.jp/link/01/framepage02.htm

初心者増えたのかシステム変更を知らないのか。

ａ　ｇ　ｅ　な　く　て　も　書　き　込　め　ば　保　全　さ　れ　る　の

に

>>257
ちゃいなちゃんさま萌えたので思わず支援（ｗ
http://isweb41.infoseek.co.jp/animal/pri0112/cgi-bin/img-box/img20020505220202.jpg

偉大なるネタふり>257と素晴らしき絵師>263に敬意を表して


「あれ、鍵、開いてるな……ってことは」
最近めっきり聞かなくなったピッキング犯、じゃあなくて
唯一俺が合鍵を渡してある相手、そう、詠美だな。
GWセールでさんざんこき使われたバイト先からのご帰還を、
わざわざこうして待っててくれるとは、愛い奴よのう。
「詠美ぃー、いるんだろ？」
待ちかねてた彼女が飛びついてくるのを期待して、抱きつかれモードでドアをあける。
が……俺を待ち受けていたのは。
「てえぇーいっ！」
詠美だ。　嬉し声というより、殺気の雄叫びなんだが。
ノーガード状態でいた俺は、当然……。
「ぐぇっ！　　……痛ぇ、何、すん、だ、詠美ぃ……」
「う、うそっ、そんなに痛かったっ？！　ご、ごめん、ごめん、ごめん和樹ごめん」
やわらかく抱きとめるつもりで力を抜いていたみぞおちに正拳炸裂、とは言えない、よなあ。
なんとか痛みが和らいだころになっても詠美はずっと謝り続けてる。
ああ、やべ、こりゃ早いうちになだめてやらんとまた泣き出すぞ。
ぽふっ、と彼女の緑髪をなでてやる。　「怒ってないよ」のいつものサイン。
「ふみゅ、ゴメンなさいぃ……」
奇襲は正直痛かったが、この表情が見られるなら、ま、いいか。

「……あ、あれ？　そういやどうしたんだその格好」
「あ、これ？　借りたの」
「いや、そうじゃなくてなんでチャイナドレス？」
「きせつのふーぶつし、でしょ？」
「そ、そうなのか？」　ぜんぜん知らんぞ。
もしかしたら「チャイナドレス振興会」か何かが、今日をそういう日に指定してたのだろうか。
ありえない話ではないが、そんなのをどうして詠美が知ったんだろう。

「……和樹？　もしかして、まだ痛い？」
しょーもないことで考え込んでた俺に、詠美が心配そうに話しかける。
「あー、いや、そんなんじゃないって。大丈夫、ほら」
「うん……、それとももしかして、チャイナドレス、嫌いだった？」
「いや、そんなことは無い」
即答する俺。　詠美は知らんだろうが、実は俺はチャイナドレスは大好きなのだ、うむ。
「たとえば、だな……この脚」そういいながら彼女の足首を優しく掴む。
そのまま触るか触らないかくらいの強さでふくらはぎを撫で上げてやる。
「この、足首からふくらはぎ、そしてスリットから覗くふとももへの……ライン」
「ん……んんっ」ふとももの外側を撫でてやると、彼女が軽く鳴いた。
玄関口にその身を横たえる詠美。　しかもその身を包むのはチャイナドレス。　実に非現実的な眺めだ。
「そして……この、」言いながら俺は軽く彼女の腰に手を伸ばす。　ぴくりと彼女が震えた。
「腰から、詠美の可愛いムネまでつづく、綺麗な曲線」
手をすりあげ、右手を彼女のバストにかぶせる。　
左手を背中に回そうとすると、彼女は軽く身を起こして協力してくれる。
そのまま彼女を抱き上げる形で、胸元を止めるボタンに口を近づける。
「か、和樹ぃ……？」
「そして、」言いながらボタンを歯と舌で外す。　布の端を唇ではさみ、はらりと胸元を開く。
いつもながらの白い肌、ぷるんと震える可愛い乳房、そして……
「な、何故ノーブラ？」
「こうすると和樹が喜ぶって、由宇が言うからぁ……ぁん」
甘えたように言う彼女、その胸乳の上のピンクの乳首を、俺は惹かれるように口に含んだ。
「ん、んぅ……ん、和樹ぃ……」
「え、詠美ぃーっ！」

……暗転。

数時間後、ベッドの上。

「なんだか、今日のかずき、その……」
「自分でもえらく燃えたような気がする。　抜かずの三発なんてはじめてだ」
「うん……壊れちゃうかと思った」
「詠美には無理させちゃったな」
「ううん、そんなことない。　かずきが気持ちよくなってくれるんだったら、いいの」
「そっか……」殊勝な口を利く詠美の頭をぽふっと撫でる。
そしてけだるさの残る体、その力を振りしぼって、彼女を抱きよせた。
「ふみゅうん……」
俺の胸に頬を寄せながら、詠美がかるく鳴いた。

「で、ずっと気になってたんだが……」
「何？　なんでも聞いて？」
「うん、その、『チャイナドレスの日』って、今日だっけ？」
「……え？」思いっきり怪訝な顔をする詠美。
「い、いや、詠美が言ったんじゃん、『季節の風物詩』って」
「……ふ、ふふ、ふふふ、しらないんだー？　かずきぃ。　今日が何の日だか」
「だから、『チャイナドレスの日』……」
「じゃないでしょ、休日くらいおぼえときなさいよ、今日は『けんぽうきねんび』でしょ？」　思いっきり得意げな詠美。
「あ、あのな、『拳法記念日』なんか無いって。　今日は『憲法記念日』だ」
「……う、うそ、……どうしよう、今日入稿の新刊のトークページ、」
「まさか……」
「拳法記念日だと思って書いちゃった、ど、ど、どうしようかずきぃ〜」
「や、やべえ、こんなとこにいる場合じゃねー！　いそいで千紗ちゃんとこ行って印刷止めてもらわないと！」
「え、その、どうしよう、あたしコレしか持ってない」
「あーもういい、それ着てついてこい！」
「ええっ、だってこれ着て町出たらほとんどこすぷれ……」
「仕方ねーだろ！」
「ふみゅーん、どうしてこうなるのよぉ……」

>264-266
「けんぽうきねんび」

他人のネタ借りて即興SS、俺ってなんて極悪人なんでしょ。
もう一度、>257と>263に感謝を。　そして詠美スレに栄光あれ

ちゃんさまらしくて非常によろしいですよ（ ´ー｀）

ちゃん様じゅぽ

>>263
赤いチャイナ→紅蘭(サクラ大戦)→由宇と連想してしまいましたが、何か？
脳内変換で青チャイナにして(；´Д｀)ﾊｧﾊｧしますた。

>>267
ぐっじょぶ(･∀･)b

>>267
どたばたコメディっぽくて(･∀･)ｲｲ!
ないすわーく。

>>267
びば！
>>250
「シュークリーム？そんな子どもの食べるようなお菓子なんて〜・・・」
のくだりが、最近なにかで聞いた（読んだ）気がするのだがおもいだせないぃぃっ！
何だっけ？気になって眠れない・・・

自分で振っといて何ですが・・・・・（・∀・）ｲｲ！
絵といい、ＳＳといい、理想のものでした。
萌えに朝っぱらから転げまわってたのはおいといて、
本当にありがとうございました。

今度は子供の日にユニフォーム着て（もちろん上だけ）
ノリノリで野球の応援に行くちゃん様などを・・・・・・ゲフゲフ
いけねえ、ネタ振りがクセになりそうだ・・・・
自分でもなんかやらなくては・・・

いずれにせよ、グッジョブでした。重ね重ね職人さんたちありがとう。

>>270
はい！
http://isweb41.infoseek.co.jp/animal/pri0112/cgi-bin/img-box/img20020506120350.jpg

>>274
ﾓｴ━━( ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━(　　ﾟ)━━(　 　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━(ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
脳内変換が不要になって + 激しく感謝 +

>>243
やっと作れました。お願いします。
ttp://snow.prohosting.com/chansama/

>>276
おながいされたので、うぷしますた。宜しくご査収願います。

他のこみパキャラもあるけど、ちゃんさま以外はダメですか？

>>272
ＪＯＪＯの３３巻でのセリフじゃねーか？
「プリン〜？そんな…」

>>277
やはりちゃんさまを集中的に集めるのが良いかと。
他キャラが絡みで出て来るならいいけど。

>278
なんとマニアックな・・・（ｗ

>>277
ありがとうございまする。やと見ることができました。

で、>>279の意見がありましたので、その他あぷろだを用意しましたので、
そっちをつかってやってください。

他にも要望があれば、気が向けば対応しやす。（ｗ

管理のところだけ強調されてしまうのか。鬱だ。
そんなわけで、こてはんを変更。

え、そうなの？　試してみよう

しかもめぞん一刻風味

>>281
おぉ、対応ありがとうございます。
お絵かき掲示板にうぷされた作品で、こみパ系のモノを保存してあるので
追々ageていきます。

今見たら、その他の方がテストした状態のままだった。
１件しか保存をしないのはあんまりなんで、２０件に増やしたっス。
それ以上必要なときは、ここにでも書いてちょーだい。（ｗ
ちなみに、ちゃんさま専用は８０件で古いものから消えていきやす。
今は大丈夫だろうけど、倉庫も造る必要有り？

ところで、200kを越えるファイルをあぷすると、タイムアウトするかもって
スクリプトに書いてあったんだけど、なんか大丈夫そうね。
ただ、サーバが重い時間帯は、失敗するかもってことで、ひとつよろしくっス。

>>283
少しﾜﾗﾀ。
でも漏れ、そっちの趣味はないから。（ｗ

めぞん一刻とはまたなつかしいな…。

五代君(だっけ？)の役を和樹にしたら、管理人さんの役は、ちゃんさまに…
うお、無理がありすぎる設定だ（ｗ

和樹くんはちゃんさまをおなぺっとにしているー！（ｗ

>>285
100k越えたモノをうぷすると、大きすぎると怒られますた。

話は変わるけど、うたわれのトウカ、見た目はみずきちでも
怒りモードはちゃんさまクリソツ(笑)

>>288
ということで、うぷしておきますた。

>>288
ネットワークの問題なのか、ftpがまともに動かず、
自宅からは変更出来ないので、しばらく待つっス。
ちなみに、どれぐらいに増やせばいいのであろうか。

>>286
管理人が出来そうなのは、南さんぐらいだろうか。

確かに１００Ｋは小さ過ぎかも。もうちょっと欲しいな…。

とりあえず、増やしたっス。
表示上の最大値は100Kのままですが、もっと逝けやす。（ｗ
それから、返信出来るようにちました。
あぷしたものへの追加情報はこちらに。
あとの変更は、名前の入力欄のデフォルトを「名無ししたぼくさん」にしたぐらい。
大丈夫だと思うけど、安全のためにちゃんさま専用の保存件数を減らしてありやす。

>288
そうそう、あの顔めちゃくちゃﾜﾗﾀ。
昔なつかし「鬼畜王ランス」の五十六にかぶってかぶって仕方なかっただけに、
人形イベントであのツラしながらオボロをボッコボコに殴ってるあたりがあったのは良かった。

>>292
返信は掲示板のバージョン上げないとエラーになるようです。
バージョン上げるか、機能を外すかどっちか宜しくです。

本当だ。
最新バージョンでは広告バナー云々と怒られたんで、前バージョンにしたっす。
とりあえずは、返信機能を外す方向で、ひとつよろしくっす。
最新バージョンは、バナー云々を解決出来ら、導入を検討しやす。

GW中お休みだったらしいiswebが今頃登録されたので、BBS NOTEを設置しました。
おえかきとイメージのあぷろだ両方に使えるので、よろしければお使いください。
あぷろだのTOPページから逝けます。

ばんにんさんすいません、試しにＨＤ内の画像適当に上げてしまいました。
考えたら著作権関係よく調べてないんで、できたら削除をお願いします。
申し訳ありません。

「ねえ和樹、したぼくーずのみんなが『ノリノリＣＤ』差し入れに持ってきて
くれたんだけど、なんか中身が入れ替わってるの。」
「へえ、『懐かしの映画主題歌集』かぁ、いいじゃん、こういうのも。あ、
『時をかける少女』か。久しぶりに聞いてみていいか？」
「うん、いいけど。」
♪あなた　私の元から　突然消えたり　しないでね
（中略）
♪褪せた写真の　あなたの傍らに　飛んで行く
「・・・」
「ん、ど、どした詠美！？な、なに泣いてるんだよ？」
「え、あ、あの、ね。なんか、この歌聴いてたら・・・。」
「・・・なあ詠美。週末ヒマか？」
「うん、特に予定無いけど？」
「んじゃ温泉行こうぜ、温泉。そうだなあ、有馬なんかいいかな。」
「和樹・・・それって。」
「時間は越えられなくても、また新しい時間を過ごすことはできるだろ。」
「・・・うんっ！」


歌聴いててなんとなく思いついたネタ。ちゃんさまも時々ふと、「由宇と
出会って一緒に活動してた頃」に戻りたくなったりする時があるだろうなぁ
って思っただけ。

>>298
>♪あなた　詠美ちゃん様のスレから　突然消えたり　しないでね

貴殿もです(w

３００！

むしろ>>299に萌え。

このスレから巣立って行った多くの名無しさんだよもん氏も
いつかここを思い出して帰って来たくなる時があるのかな。
とかわけわからん事を思い浮かべつつ今日はもう寝る。
ちゃんさまおやすみ。

　由宇スレより転記。

96 名前：由宇派味覚党 投稿日：02/05/09 22:15 ID:inq4ukW4
「ちょっと」
「何や、大庭か詠美」
「あんた、何してるのよ」
「見ての通り、女体盛りや。和樹のリクエストでな」
「それはわかるし、そんなのはあんたの勝手よ」
「なら、問題ないやん☆」
「どうして、あたしまで女体盛りしなくちゃいけないのよ！！」
「ええやんええやん、ウチも一人でやるのはさびしかったんや」
「何であたしなのっ！！ 南さんも高瀬さんも彩Ｐもいるじゃない」
「あかん。牧やん達は…、大きすぎるんや」
「ふみゅみゅん」

ぐちょおぉぉぉ！

ちゃんさまは小さくありません！
この訴えはちゃんさまを千紗ちいを交代させるまで続けていくつもりです！

しかし、ちゃん様の胸はｱﾝﾀﾓﾈｰです！

ぐちょおぉぉぉぉ！ｱﾝﾀﾓﾈｰ!
ｵｯｷｯｨﾖﾈｪ〜!ぷるぷる

近所のゲーセンに昨日まであったちゃんさま人形を
ゲットしたしたぼくはどこのどいつだぁーー！
と、ちょっと叫んでみる。

今日は金に余裕があるからちゃんさまを取ってやろうと、
いや、狭いガラスケースの中から救出して差し上げようと思ってたのに！！
ちゃんさまの後ろにあった○○なんかいらねえよ！（ノ ﾟДﾟ）ノ　＝＝＝＝　┻━━┻

　　　　　　　　　　　　＼　ふみゅー　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 ______,__________
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　:｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/＿_＿＿＿＿＿＿＿__|＼
　　　　　　　　　　　　　|::::::::::;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::|￣
　　　　　　　　　　　　　|:::::;;ﾉ　--=;　　=--｀;::::::::|
　　　　　　　　　　　　　|::::/　　　.;::　　 ;,.　　 i::::::|
　　　　　　　　　　　　　|::::|｀;　　　　　　　　 .|::::::|　　
　　　　　　　　　　　　　 |:::.|　　,,____^_^___,　　|::::|
　　　　　　　　　　　　　　|:::ゝ .　｀ー-一´ 　ノ:::|　
　　　　　　　　　　　　　　　　::ヽ;;,,,,.........,,,,,,／
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｀｀)　　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
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　;;;⌒｀)　　　　　 ‐=≡ ／　／レ
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
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　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜>>308
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

メンテしとこう

今日の戯言

夕飯に自炊山盛りご飯＋納豆＋味噌汁
鬼のように美味かった。

んで思った。ちゃんさまに飯を作ってあげたい。


「こんな庶民的な夕飯はあたしの口に合わないわよ！！」
ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ;)━━ﾝ!!

・・・とか言われちゃうだろうなあ。
でも密かに納豆ご飯好きなちゃんさま萌え・・・ないか。舞じゃないんだし（汗

>311
以外とヌルヌル系が好きな詠美。トロロも醤油をかけて、ズルズル食べると。
庶民的なおかずでは…砂糖とバター多めの卵焼きなんかも好きそうです。


あ、なんか詠美って牛乳は温めないと飲めないってイメージが浮かんできた（ｗ

んでもって納豆を巨人なみに嫌う温泉パンダにいぢめられるちゃん様萌え〜

われものキャラにおけるちゃんさまとの共通点。

カミュ
・見た目そっくり
・お友達が居なかった

トウカ
・テンパった顔が同一
・マウントポジションで殴打(こんな手要らない)
・かわいいにゃ〜(水族館)
・一生懸命やってるけど、微妙にズレてる

むぅ、トウカの方が何げにちゃんさまっぽいかも…。

それはそうと、カミュを見て思ったのだが…
ちゃんさまにおじさまと言われてなつかれてみたい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>314
「おじさま〜、このはかぎいたってところクリックしていい？」
「駄目だよ詠美。そこは２１才になった人しか入れないんだよ」
「う、でもえいみここ見てみたいよ」
「駄目だと言ったら駄目だ！」
「ひっ！」
「…おっと、大きな声をあげてすまんな…詠美。だけどそこは本当に危険なところなんだ。
きちんと、自分で責任の取れる大人になってから、行きなさい」
「う、うん。ごめんなさい、おじさま。
でもえいみ、おじさまの言うことだったら守れるよ。もうはかぎいたなんて
行かないよ」
「分かれば良い。だがちゃんと大人になれば、行っていいんだよ。
良識を持って接すれば、そこはとても楽しいところなんだから」
「うぅ〜、おじさま、言ってることがさっきと違うよ…。
あ〜あ、えいみ早く大人になりたいなぁ」


何だコレ（ｗ
なんか違う方向のおじさまに走っちゃったような…。漢字っぽい「叔父様」というか。
ワケわかんなくなって来たので逃げます（ｗ
今日の妄想でした。

せめてふみゅう

>>315

またのお腰をお待ちしております(w
彩にならって幼少の詠美ちゃん様(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

ふみゅあげ

ぱぎゅうー

今、323スレを読んでいたら、したぼくーずのを
「こみパスレ中もっとも凶悪」と書かれていた。
Beeメイツと同じように見られている気がして、すごく鬱だ。

>>320

見てきたけど、気にするな…としか言えんなぁ。

323スレと詠美ちゃん様スレは弐にして壱にならない関係なんだし。
荒れるのもヤなんで各自で推測ヨロ。

あまりにも悲しかったんで、思わず書いてしまったが、
逆にここ読んでいる人にイヤな思いをさせたかも。
ｽﾏｿです。
頭が冷えるまで、しばらく逝ってきます。

どうでもいいが>>319は何者だ。

>>323

せっかくの323ｹﾞｯﾄなのに…

323と詠美ちゃん様は弐にして壱にならない関係

>>320=322が気になって、向こうを見てきたが…
なんか『言ってみただけ』って感じだった。
あの程度では問題にもなりませんて。
「そーよそーよ。あたしってばちょお大手なんだから、何があっても
動じないのよね〜☆」
「なぁ大バカ」
「何よ、パンダ」
「向こうでな、和樹が女の子たちと楽しそーに…」
「ポポポポチがどこでなにしよーと、あ、あたしには関係ふみゅーん…」
「瑞希っちゃんとか、千紗ちぃとか、牧やんとか…いつものコトやけどな。
…大バカ？　なぁ、詠美！？　…アカン、思いっ切り動じとるわ」

「詠美、この衣装着て"うぐぅ”って言ってくれ！」
「なぁに？このダッフルコートに変な羽のついたリュック…
え〜と、う、うぐぅ？」
「（じ〜ん感動）！じゃあ、今度は"ボクのこと忘れて下さい”って言ってくれ！」
「え、えと、ボクのこと忘れて下さい。これでいい？」
「う〜ん、何かいまいち足りん気がするな…何だろう？…うーん…」
「？」
「（やはり商店街でタックルから始めなきゃ駄目か？しかしそうすると…）」
「ふみゅ〜ん、どうしたの和樹？」
「！！」
「！？」
「それだ！！」
・
・
・
・
・
「ふみゅ〜ん…、ボクのこと忘れて下さい…。」

和樹号泣。

>>323を見て思いついた妄想（ｗ　ついでに323げとおめ。

>>326
「あたしには関係ふみゅーん…」に笑ってしまいました。
なんか「小一時間問い詰め以下略」みたいで（ｗ

>>320
ありゃ本気で書いてるワケじゃないだろ、ネタだからほっとけ(藁

>>323
総合スレでも書いたけど、徹底放置すれ。

>>327
詠美あゆか…
ちゃんさまに鍵コスさせるなら、神奈ちゃんさまというのはどうであろ。
裏葉が由宇で、柳也が和樹。…意外とハマってるかもしれん…。

　　　　　　　　　　　　　　　　_,,...--＜´フ　　　　　`-､__
　　　　　　　　　　　　　　 ／ ￣｀` ｀' ´ ,;‐‐-､　　　 ＼`ｰ､
　　　　　　　　　　　　　 / 　　　 ,.:=/,/ ､ .ヽ　 ミ､ ､ 　 ヽ.　＼
　　　　　　　　　　　　 / /　　,／,. /.;l　i:|; !.l､ :| i､ヾ.ヽ　.::i:::..　ヽ
　　 　 　 　 　 　　　 /,/ ,　 //,/.ｲ :;|.:.:|||;;Ｎヾ.Nﾄ､:|:i::l::. ;:l|:::: : . !
　　　　　　　　　　　/;ｲ /' /,/,.//||.;;||:::1|F|ｦ＃=Al;|:|::|::. ;:l|:::::: : |
　　　　　　　　　　 //i .:i . ｌ/|i.::Nｷl:;| |::|ﾉl/j';O::::::ミﾚ|:;|:;| l:l|:::::: :.|
　　　 　 　 　 　　 l/ |.::|| :.l| l|.:;;|'r;5::i V　ｌ ''' |:::::::::/７/;/,l:ﾉ:::::::.::|
　　　　　　　　　　|'　|.::| ! :|; i:ヽ:lh !:::|　　　　,l;;;;;;/ //;ｲ/;/;i:::::::|:|
　　　　　　　　　　　　!::| ヽ:|､l､ﾐ`l. ゞ' ,　　　 ,,,,,,,,,ノ/''///;/;:::;:::lヾ　　 　　　
　　　　　　　　　　　　ヽ|　ヽﾄ､ヾＮ､''' ` _ _　　　　´イ//;ｲ;/;::il::|　｀　
　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽソ,/||li;.､_ ｀　　　　／ﾉ／;///i;/l| 　 　 　 　 　
　　　　　　　　 　 　 　 　　　 ￣l/l|M::/`i: ､ __／ ／|;;;;ｲ/;ｨlﾉ　!　私の胸の方が厚いよ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　Vベﾍ | 　　　　|／' 'ﾌ"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｊ　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,..r'"　　　　　　`ｰ--､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐''"~　　−-　　-−　　　　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　　　　/　 ;_,.-'´　　 　 　 　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　　　 　ノ.-‐'"　　　　,.　　　　　ヽ, 　　 　　　|
　　　　　　　　　 　 　　 ／　　　　　　／　　　　　　　V　　　　　 |
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　 　 / 　 　　　　　　　i　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 o.　　　　　 　l　　　　　.'o,　　　 |　　　　　|

（・∀・）!!!

も、萌える…。

違う違うちっがっーーうっ！！
ちゃんさまは、ちゃんさまは、巨乳なんかじゃないやい（涙）！
ちゃんさまはなあ・・・ちゃんさまはなあ・・・
あえて表現するなら美乳！そう、び・にゅ・う！！
さあリピートアフタ―ミー�狽ａi・∀・）　び・にゅ・う！
ちょっとこぶりなｵﾊﾟｰｲ。でもとっても敏感。
瑞希みたいにおっきくなくて、それを気に病むちゃんさま。
でもそのさまちっちゃな胸は、いつか和樹にちゅっちゅっ〜、
と吸ってもらえる日を待ち焦がれ、打ち震えてるのさ。
わかるかい、君達？（ﾟ∀ﾟ）

和樹「う〜ん・・・ごめん、詠美」
詠美「 (ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
和樹「突然で悪いんだが、詠美のおっぱいが吸いたくなってしまったんだ」
詠美「・・・・・・・・・ (;ﾟДﾟ)ﾊｧ? 」
和樹「でもさあ、詠美が悪いんだぞ？そんな美味しそうなものを
　　俺の目の前に置いておくなんて。しかも二つもっ！
　　これを放っておくなんて、むしろ詠美に失礼かもしれないだろ？
　　いや！絶対にそうだよ！！」
詠美「え？・・なに？・・言ってる意味が
　　よくわかんないんだけど・・・(;ﾟДﾟ)」
和樹「ん？俺の言ってる意味が分からない？そうかあ・・・
　　・・・・・・よし！それじゃあ、詠美の体に直接教えちゃうぞー！！」

そう言って、突然、詠美の胸に飛びかかる和樹。
詠美「ふみゅうううううううう！！あんたいったいなにするのよー！！」

詠美の腕をかいくぐって胸に顔を埋める和樹。
あっという間に詠美の服をたくし上げ、すかさずブラジャーのホックも外し、
詠美の可愛らしい乳首に吸いつく。
詠美「きいー！なにすんのよ、ばかへんたいすけべ！！」
和樹「ああああ！美味しいよ詠美！やっぱり詠美の乳首はとっても(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」
詠美「ひゃん！そんなに吸わないでよお！和樹の馬鹿！ばかあ！！」

一心不乱に詠美の乳首を吸う和樹。
詠美が和樹の頭を退けようと必死にもがくが、男の力には
かなうべくもなく、むなしく和樹の頭を叩くだけである。
詠美「ふみゅうう〜！あんたなんか大っ嫌いなんだからあ！」

　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 　　 　 　 　|
　　　　　　　　　| 　 　　十分後 　　　　　|
　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 　　 　 　 　|
　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　ヽ(´ー｀)ノ
　　　　　　　　　　　　　　(　 へ)
　　　　　　　　　　　　　　　く
　　　
詠美「はあ・・はあ・・ん・・ふみゅ・・う・・ん・・・
　　もう許して・・・そんなに吸われると・・・
　　あたし・・・あたし・・・・」

必死にもがいていた詠美だが、
しばらくすると疲れて、胸に顔を埋める和樹をどける事も出来ないまま、
やがて、自分の胸の上の和樹の頭の髪の毛を、
力無くかきむしるだけになってしまった。
そうしていると、やがて詠美の反応に変化が現れ始めた。　
詠美「ひい・・ん、和樹・・お願いだから・・もうやめてよお・・
　　　こんな・・こんなの・・・駄目なんだから・・・
　　　こんなに吸われたら・・・」

詠美の嘆願を無視して、乳首に舌をはわせる和樹。
詠美「ふみゅ・・・う・・・かず・・かずき・・・」

今度は乳房に舌を這わせながら、指で乳首をねじるように摘み上げる。
詠美「んあああ・・そんなあ・・つまみあげるなんて・・・こんなに
　　敏感になっちゃってるのに・・つまみあげられたら・・あたし・・・
　　あたし・・・怖いよお・・・」

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　　二十分後　　　　.|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

既に当初の元気は無く、顔を真っ赤にし、涙目で
虚ろに天井を見つめながら、荒い息を洩らす詠美。
時折、まるで催促するように、和樹の頭を両腕で抱えこみ、
和樹の顔をもっと深く埋めるかのように、
自分の胸に押しつけるようとさえしている。
詠美「かず・・かずき・・・あたし・・あたし・・
　　からだがあついよお・・・あたし、どうしちゃったの・・・？」

（はむっ、のび〜）
今度は乳首を咥えたまま顔を上下左右に動かす。
それにつられて咥えられた乳首も伸ばされてしまう。
詠美「やあ！だめ！のばしちゃだめえ〜！」

（かりっ、こりっ）
かと思うと、次は乳首を甘噛みし、詠美の反応を楽しむかのように
上目で詠美の顔を除きこむ。
詠美「駄目！噛むのも・・・はあ・・駄目・・・なのに・・」

|　| Λ
|　|Дﾟ)　　…三十分後…
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣
詠美「う・・ん・・んあ！ふみゅ・・・ふみゅ・・・
　　和樹・・・かずきぃ・・・
　　・・和樹・・そんなに・・・そんなにおっぱい好き・・？
　　・・あたしのおっぱい好きなの・・・？ね、そうなの？
　　あたしのおっぱいが・・・一番好きなのよね？
　　・・・あたしが一番なんでしょ？
　　他の誰よりもあたしのおっぱいに夢中なのよね？
　　あ・・ん・・ふみゅ・・もおだめ、だめえ！ふみゅうううん！！」

そう言って和樹の顔を両腕で抱きしめ、力いっぱい自分の胸に押しつけて、
体を震わせる詠美。

(　ﾟдﾟ)

和樹「・・・ふう、ごちそうさま。詠美のおっぱいとっても(ﾟДﾟ)ｳﾏｰだったよ」
　　　
詠美の胸に顔を乗せながら、嬉しそうに詠美に和樹。
そして、力尽きて、放心状態で和樹の首に腕を絡ませるだけの詠美。

詠美「あたしに・・・こんな・・・こんないじわるなことするなんて・・・
　　あんたって・・本当にちょおさいてい・・
　　あんた・・・きっとこれからもこんな風にいじわるするんでしょ・・・
　　ね？そうなんでしょ・・・？
　　また、あたしに・・あたしだけに・・いじわるなことするのね？
　　むかつく・・・ちょおむかつく・・こんなにあたしを
　　せつなくさせるなんて・・・あんたなんか・・・
　　だいっきらいなんだからあ・・・」

ＡＡの演出でﾜﾗﾀ


貴様！！

最高でございましたよ。またのご降臨をお待ちしております。

>>332-338
ぼ、母乳ネタッッ！？
しかもすげえ勢いがあるシチュ（？ だし！！
何と言うかもう…ごちそうさまでした（ｗ

そんなこんなで「いないこ」のちゃんさま美乳グラ思い出してしまった梅雨の夜。
「詠美！和樹が風呂入ってるねんで！ささ、ウチ等も支度せな！はよ服脱ぎ！」
「え？何で…、ちょ、こら！止めなさいよ温泉パンダ！ふみゅ〜ん…」
「あらあら、詠美ちゃん、脱がされちゃいましたね」
「あ、南さん、…って何で南さんまで全裸なの！」
「うふふ、それでは行きましょうか」
「えっ！？ちょ、待っ…！
（だって、だって、風呂場に和樹が？、和樹が風呂場に…？…ええと、パンダには多分勝ってるけど、
南さんには勝てそうもないし、あああ、そういえば
あの和樹の友達の瑞希って人もかなり凄そうで…ふみゅ〜ん、
和樹が取られちゃうよ…でも和樹はあたしのが一番なハズ…ってあたし一体何考えてんのっ！！）」
「詠美！足元気ぃ付け…」
「えっ！？ふみゅぎゅ！」　ドタンバタン！




「え？詠美か？あー、お子様にはちぃと刺激が強過ぎたみたいや、
風呂場の入り口石鹸で滑ってでぶっ倒れとる」

まさかこんな裏話があったとわ（ｗ
あれ？でもちゃんさまの美乳グラって野球拳の時だったのに、
何時の間にか脳内で温泉グラの瑞希がちゃんさまになってた（ｗ
…よ、よくあることですよね！？（汗

あー……ええのぅＳＳ。自分も書きたいのぅ…………

>>340
漏れ脳内では、ちゃんさまとテニスしたり、ちゃんさまと焼きおにぎり持って海に行ったり、
ちゃんさまと会場の屋上でキングジャッキーと戦ったり、ちゃんさまと雪山越えしたりしてますが何か？

ﾎﾞｯｷﾁｸﾋﾞ

またちゃんさまが夢に出てきました……。

今度は病気になったちゃんさまを看病するシチュでした。
看病の途中でちゃんさまの具合が悪くなったんで病院へ車で行くんですけど、
それから病院でなんやかんやこっ恥ずかしいやり取りがあって（内容は忘れました）、
最終的（夢から目覚める一歩前）には赤ん坊になったちゃんさま（何故？薬の副作用とか？）
が地球を破壊して終わるという何とも３流ＳＦちっくなラストでした。
何と言うか夢ってほんと怖いですね・・・。((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>340
かなりな猛者ですな（ｗ 俺も精進します。

>>340

いないこというと、
由宇にハードＳＭのビデオ見せられてふみゅふみゅ言ってるシーンが印象的…(w

>>344
そんなシーンあったっけ？！風呂あがりに誰かの部屋に遊びに行くとかいう時だっけ？
しかしいないこでちゃんさまが着てる寝巻きは凄いですな。
そりゃないだろって感じだがしたぼく的にはこれも萌え。

>>345
いや、あれは正直ちょい萎え。
だってなんか似合ってないもん（ｗ

>>346
禿しく胴衣

じゃあ、どんなのが良かった？

１、ペンギン柄のパジャマ
２、下着にワイシャツ
３、浴衣
４、ブルマ

むしろ「全然似合ってないのにいっしょおけんめえくいーんっぽい服を着こなそうとあがく」ちゃんさま萌え。

>>347
<<３、浴衣>>に一票

しかし>>348も捨てがたいな（ｗ

>>347
寝巻きにブルマとはまた冒険ですな。
個人的に２の発展系で<<素肌にワイシャツ>>にちゃんさまに対する漏れの敬服ポイント全部。

>>347
スクール水着で・・・・

>>347
素肌に大き目のＴシャツ（色は白）・・・

>347
１〜４まで、全部木彫り（ｗ　ひとつだけ選ばなきゃいけないとしたら酷ですよ。
いや、全部いっぺんにというわけではありませんが。

酔って着崩れた浴衣姿ってのも、なかなか魅惑的だと思います。
ショーツ＆ワイシャツなら、そのまま一緒にシャワーを浴びるとか。
ワイシャツは濡れそぼるとイメージが変わります（ｗ

浴衣は確かに良いが、本編で由宇がやってるからなぁ。

>>347
「シャネルの５番」ってのは反則ですか？

>>347
１、がいいなあ…。
あ、でも俺脳内的に「ペンギン柄のパジャマ」じゃなくて
「ペンギン型のパジャマ」の方が可愛くて好きかもです。
なんつうか、あずまんがでちよちゃんが文化祭の時に着てたやつ。あんなん。

「そんなわけでこの詠美ちゃんさまが、あわれなしたぼくの部屋に遊びに来てやったわよ！」
「それはありがたいが…、なんだその着ぐるみは？」
「え？見てわかんないの？ペンギンよ、ペンギン！！」
「いや、気ぐるみの種類を聞いてるんじゃなくてな…」
「なによ、あたしがどんなパジャマ着てたっていーじゃない！
ふんだふんだ、ポチきなんてもう知らないんだから〜！ふみゅ〜ん！！」ドタドタドタ…
「あ！ちょっと待てよ、詠美！…外に行っちまった…。
ってちょって待て、今夜は結構雪が降ってんだぞ！？おーい、詠美！！
くそ、あいつ周りが見えてないな、追っかけなきゃ！」



翌日、旅館近くの洞窟で一つの着ぐるみにくるまって仲良く眠る和樹と詠美が無事発見されました
…みたいな妄想が俺ん中で展開されました。おそまつです。

>355
例によって聞きかじりの知識でやるもんだから、
香水のびんからどばどば出してみたりして部屋に妙な臭いを充満させてしまう罠。

もしくは、枕の上で手を滑らせてしまい、フタがはずれて……

「どうした詠美、夜空を見上げるじょていの図、か？」
「う、うるさいわよぽちきぃ！　（ふみゅーん、臭いがきつくて眠れないよぅ……）」

そんなちゃんさまに付き合ってずっと一緒に起きていたいＹＯ！
ただ、近づかれると臭いがきついので距離を置いてお話する事になるかな。

>>358
したぼくーズならば、鼻に詰め物をして接近しる!!

>355
以前も書きましたが…香水を振りかけたつもりが、実はバニラエッセンスだった詠美。
慌ててシャワーに入ったものの、ベッドはもちろん部屋中に甘い香りが染みついてしまった。
「よ、詠美。原稿描きにきたぞ…って、なんだこの部屋…」
「き、気にしないで！ほら、さっさと原稿始めるわよっ！！」
「お、おう…」

「…あ〜、くそ…」
「なによ、なにイライラしてんの？さっきからあたしを見てるみたいだけど…あたし、なにかした？」
「いや…正直に言うけど、なんかこの甘い匂いに包まれてたら、詠美の胸元にばっか目が
行っちまって…。お前ってけっこう色白だしさ…その、鎖骨の辺りがＶネックで丸見えだから…」
「…ちょ、なに？ヘンな目で見ないでよ！チカン！ヘンタイ！」
「わりぃ。ホントわりぃ…はぁ、ダメだ。全然集中できねえ…お前のこと、そんな目で見ちゃ
いけねーのに…情けねーだろ、男って。あはは…」
「あ…あ、あたしこそ、ちょっと間違えちゃって…あんたは悪くないの…。そ、そんなに気に
なるんなら…いいわよ？味見しても…ほら、ポチき…」
「味見って…お、おい、詠美っ！？ちょ、ブラが見えてる…じゃなくって、よせ！大丈夫だから！」
「…あたしの胸元、アイスみたいな味しないってわかったら…落ち着くんじゃない？」
「く、くそ…詠美、イヤだったらすぐにブン殴ってくれ…。もうオレ、最低な男になっちまうっ…」

…ちゅっ…ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ…

隊長！（;´Д｀）／したぼくーず奥義脳内かずきち変換の術を今こそ発動するべきです！

よっしゃー、行くぜ奥義！　かーずーきーちー、変っ換っっっ！！



……目の前3cm、捲りあげられたワインレッドのセーター
俺の後頭部に軽く添えられた柔らかい手のひら……あ、ちょっと今、人差し指で俺の髪を梳いた
……両方の頬に触れるは、目の細かい布の感触……
力をこめると布はわずかに沈み込み、「その下」の柔らかいもののぬくもりを伝えてくる……
女の子ならではの脂ののった肌、唇を這わせるとかすかに歪み、その下の胸骨の存在を感じさせる……
一日、服の中で蒸された肌の匂い、どこかについてたコロンの香り、
そしてどんどん増してくる鼓動と、うっすらと浮かぶ汗……
興奮がもたらす下半身のたぎりを白い脚に擦り付けると、一瞬逃げようとするも俺のなすがままに……
絹のような太腿の肌が、俺のムスコをやさしく撫でて……
ちょっとだけ背を浮かせてホックを外すと、支えを失ったおっぱいがふわりとカップを両に揺らし……
猛る感情をおさえてブラを咥え、獣が獲物を食いちぎるように肌からひきはなす、
目に飛び込むは白き丘、息遣いのたびに柔らかく上下する魅惑の象徴……
その片一方の頂点に息づく桜色のつぼみに、腹をすかせた赤子のようにしゃぶｒ……


（不正な処理です、アプリケーションを終了します）

（再起動）

続きをどうぞ

>>363
したぼく妻：お前さん、ちょっといいかい。
したぼく夫：おぅ、なんだい。
　　　　　妻：…３年前、ちゃん様の胸にむしゃぶりついた
　　　　　　　夢を見たのを覚えてるかい。
　　　　　夫：おぉ、そうそう、そんな夢も見たっけなぁ。
　　　　　妻：実は、あれは夢じゃなかったんだよ。
　　　　　夫：何だと！
　　　　　妻：怒ってくれていいよ、お前さん。
　　　　　　　でもね、あんたがあのまま、ちゃん様の乳に酔いしれてたら
　　　　　　　あんたはいつかしたぼくの道を外れる、そう思って、夢ってことに……
　　　　　夫：……。
　　　　　妻：腹が立ったんなら、気の済むまで撃滅しておくれ。
　　　　　夫：何、言ってやがる……俺は、おめぇみてぇなしたぼくに出会えて幸せだよ。
　　　　　　　おめぇは、俺なんかには勿体無ぇほどのしたぼくだよ。
　　　　　妻：お前さん…！
　　　　　夫：さぁ、そんなことより、今日もちゃん様に萌えようじゃねぇか。
　　　　　妻：そいじゃお前さん、これを……
　ちゃん様：ふみゅっ！？
　　　　　夫：なんでぇ、ちゃん様の乳じゃねぇか。
　　　　　妻：景気付けにね、今日くらい（・∀・）ｲｲ!!と思って。
　　　　　　　さぁお前さん、３年ぶりに揉んでおくれ。
　　　　　夫：……よそう。
　　　　　妻：え？

　　　　　夫：ま た 、 夢 に な る と い け ね ぇ 。

いいねぇ。芝浜だっけ？
＞ちゃん様：ふみゅっ！？
に萌え（ｗ

夢…夢を見ている…

真っ白い世界…何も聞こえない世界…

ただ、目の前にあるのは…

言葉に形容することが出来ないほど、ふくよかなちゃんさまの乳…

それに顔を埋めることが出来たらどれだけ…

ぼすっ！！


「ほらっ！起きなさいよー、浩平ーっ！」
「…長森、今日こそお前を恨む日は無いぞ…」



なんか色々混じってるし（ｗ

>>366
なんか一連の流れでとうとう違うゲームのキャラまで。
浩平はしたぼくーずの一員だったのか（ｗ

>>365
「芝浜」だね。
夫婦でしたぼくか・・・。俺にも、俺にもそんな嫁が･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

嫁なんて夢のまた夢の最果ての夢です。

ぐっちょしたぼく

そしてちゃんさま似の娘なんて夢の夢のまた夢を、も一つ飛び越してイデアです。

娘が生まれたら詠美と名付けよう、と皮算用だけはしっかりとしております。

どうせならちゃんさまの名前は次女用に残しておき
先に長男に「和樹」長女なら「由宇」と名づけるのも一つの手。

そして十数年後、萌えシチュのまんまの仲むつまじい
兄妹・姉妹喧嘩を眺めころがりまくる親したぼく……

>>373
親 の 業 と し て 終 わ っ て ま す

だけどやりたいんだよなぁ…転がりてぇなぁ…

ちゃん様由宇ﾚｽﾞｰﾘSS、むかし書いたなぁ…。
よーするに漏れもしたぼくだった、と…。

>>373
そんな３人はいつも一緒。けど時々けんかもするわけで…

「こ、こら！ 和兄ぃ！ 風呂あがりにパンツ一枚でうろちょろするなや！
詠美に目の毒やろ！」
「うるせえなあ、あ、由宇、お前もしかして照れてんのか〜？ 柄にも無く」
「あ、あの、お姉ちゃんもお兄ちゃんもけんか止めて…」
「むっきい〜！ 今日と言う今日は勘弁ならん！ 表出ぇっ！ ケリ付けたるわ！」
「面白ぇ！ お兄様にさからうとどうなるか教えてやるぜ！！」
「あ、あの…」
「勝負はいつものよーに一本取られた方が負けや！」
「分かってるよ…、それじゃ、いくぞっ…」
「駄目え〜〜〜！！ もう！ 何なのよ！ 二人共！ いい加減にしてよお！
もう、どうして仲良く出来ないのよお！ ふみゅぅあ〜〜〜〜ん！！」
『ガーン！』
「ああ、詠美、泣くなや、んもう、和兄ぃのせいやで…」
「う。ごめん、ちょい大人気なかったよ…、おい、詠美、頼むから泣き止んでくれ」
「うぅ、ひっく、じゃあ、もうけんか、しないでね…」

「ああ〜…、うちらほんと詠美に弱いんよなあ〜」
「ま、それに関してはお互い様だな…。 そうだ、風呂あいたから由宇と一緒に入って来い」
「うんっ。 行こっお姉ちゃん」


なんかちゃんさまのキャラ全然違うし…（ｗ

>>376
三人兄妹なのに
何　　故　　長　　女　　だ　　け　　関　　西　　弁　　で　　す　　か　　?

由宇が関西女である以上、
やはり兄妹にするのは難しいと思われ。

長女は3年間関西に留学させる！
これで解決（ぉ

なんか双子探偵みたいやね…。

姉妹探偵「ゆー＆えーみ」とか？
毎回長男和樹がピンチに陥ってそれを助けるべく活躍する長女、由宇。
そして更にその裏で暗躍する次女、詠美。
由宇の体力と詠美の頭脳で何でも事件解決！

・・・ってちゃんさまの頭脳ではにんともかんとも…。

>>379
むしろズッコケ三人組になってしまう罠(w

>377
　ボルテスＶなるアニメでも、３兄弟の真ん中のみ鹿児島弁、なる怪しい設定
がありました。ですので、関西弁でも問題なし。

実は３兄妹とも養子縁組というのはどうか。。

>>379

「なあばすぶれいくだうん」を連想するも頭脳派がおらんかった(w

由宇は脳みそキンニクそのものだが…

頭脳派か…。

従姉の南さんはどうよ？
「なあばすぶれいくだうん」とやらは分からないけど、何か彼女なら裏世界に通じる
頭脳派って役は結構いけるかも。

た　　が　　み　　よ　　し　　ひ　　さ　　マ　　ン　　セ　　ー

>>384

だとすると南さん＝田沼京子か

「なあばす〜」ってのは頭脳派探偵（超虚弱体質）と肉体派探偵（脳みそまでキンニク）
な２人の探偵漫画。たがみよしひさってのは作者。
田沼京子ってのは探偵社の事務方にしてハッカーでもある（らしい）

詠美＝美矢だよなぁ(w

あまり役に立たないが資料(w

ttp://www.worldofseena.com/nervus.htm
ttp://www.hamachi.com/tagami/nervus.htm

>>387
ああ、この漫画よく中古本屋で見かけるよ。
なんか読みたくなったから今度買ってみよう。
しかしよくもまあ結構な昔の漫画を引っ張って来ましたな（ｗ

>>386
いや、ミャーはゲスバルの方がいいんじゃないか？と言ってみるテスト。
京子＝南さんはハマるかも。眼鏡だし。

げ、原作を知らんから話題についていけない漏れはどうすればいいんだ。

おい、おまえら。
スタジオDNAのこみパアンソロ10がちゃん様の乳で鼻血ブーですよ？

>>390
黙ってボーっと眺めるか、新しいネタを振るか。

>>391
どうせこっち（福岡）は来週まで入荷しませんよーだ。しおしおー。

来週までとはまたえらく期間が空いてるな。
漏れの地元（東北）はコミック入荷は全部一日遅れだったが。

近所の本屋一冊もアンソロ置いてなくてしおしお美汐〜。

え〜、まいどバカバカしい話でありますが

それがし、ちょいと長屋に住んでるしたぼくのとこに行ったんですよ、えぇ単なる野暮用なんすけどね。
それで、お前さん怖いものがあるか？　って話になってねぇ、そのしたぼくが言うには
「あっしは、詠美ちゃん様の同人誌が怖い」と言いやがる。
もうね、アホかバカかと小一時間問い詰めたいですよ。それでも頑として同人誌が怖いなんて言うもんだから
あっしの秘蔵の詠美ちゃん様の同人誌を山ほど抱えてﾔｼの前に並べたんですわ。
そうしたら、「あぁ怖い怖い」って押し入れに隠れちまいやがった。
それで、それがし押し入れに同人誌を入れたんですわ。えぇそりゃもう丁寧に扱ってますよ旦那様。

それから半刻ほど待つも物音一つしやしない。仕方ないから押し入れを開けてみたら同人誌がなくなってるんすよ。
お前さん、それがしの本はどうした？　って聞いたら
「あまりに怖いから一通り見てから金庫にしまいました」といいやがる。
そうかい、後で返せやｺﾞﾙｧ　と思いつつ「そうかい、詠美ちゃん様の本は怖くないだろう」
って言ったんですわ。
そしたら、そいつ

「今度は詠美ちゃん様が怖い」

落語大会になってきたな……

ちなみに俺はやっぱり詠美ちゃんさまの乳が怖い。
ああ怖い怖い、一目でも見られないくらい（見たら顔を埋めてしまうので）怖い。

落語ネタは面白いね。
どっかの大学の落研のやつでも混じってるのか？
なんかつい最近偉い落語家が亡くなったって言うし（いっぺん見ときたかった）、
世は正に落語ブーム到来の兆しがあったりなかったり。

>>391
むちゃくちゃ萌えました。
ちゃん様かわいいよー。
ころんだ。

>>391
作者は誰？

>>399
御形屋氏がまたもやってくれました。

ほんと彼にはお世話になるね。

あの「ばつん」は結城氏の「ぱっつんぱっつん」にも
匹敵すると思われ。

アンソロ買ったよ

御形屋マンセー！

次スレ・タイトル案

「☆ばっつん、ぷるるんでも詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ☆」」

御形屋はるかにころんだので、
昔のアンソロも読み直したんですけど、
やー、ちゃん様とてもかわいいです。
なんと言うか、とても微笑ましくていいです。

アンソロ購入しました。
したぼくーずの皆様が、ちゃんさまをあのように支えているんですねぇ（ｗ
由宇や和樹に爆笑しつつ、こちらも微笑ましく拝見。

オイもまいら！１０巻は他にしたぼく的にヒットはありませんでしたか！？

>>407
あとはぴすとん氏の寝たふりした据え膳ちゃんさまかなぁ。
それと旭氏のちゃんさまがスカート丈がきわどいです。

いいとこついてくるね。＞きわどいスカート丈

漏れも買ったよ。

そしてアンソロ関係は手を出せないチキンな漏れは今日も一人こみパ。

俺も寝ているちゃん様にご飯を食べさせてさしあげたい！

>>408
ぱんちらはありましたか？

>>413
あくまで「きわどい」なので残念ながら。
ただし邪推したら最初から履いてないように見えてしまう一コマが。

ところで誰かちゃん様緊縛シーンについて語れ＞アンソロ話

2ch最萌用に、ちゃんさま紹介テンプレ作ったんだけど、したぼくーずの添削キボンヌ。


葉鍵板キャラ名鑑　キャラクターNo.006　大庭 詠美(こみっくパーティー）　158cm,82-56-84
　 　 　　, --､,_‐-､_
　　　　/, , ´i　 ｀､ ､｀､ 　　同人界のくいーんおぶくいーん。流行を敏感に察知する鼻と、卓抜した画力を持つ。
　　＿_{.{ i,i{ﾙﾘ‐ﾘ}} }　} 　 ただし漫画以外のことはからっきしダメダメ。
　〈　 ,_ヾ､}}i,　iﾟ;}｀}ﾘ　{ 　　ある日、何故か突然主人公にサークル合体を持ちかけてくる。
　 ヽ.　＼''ヽ‐ "ノi,ﾙjj!　　「女王様とポチ」として、仲良く（？）同人活動を続ける二人。
　 　 ＼　}i'~｀-〜~'､　　　 だが、ある事をきっかけに二人は対立、そして勝負をすることになってしまう。
　　　　 y'',---‐'(´｀}　　　　勝負の行方は、そして主人公と詠美の運命やいかに！？
　　　　 l 爻　　 ;fi　| 　　　
　　　　 ｀{` ‐‐-t'.l　| 　　　「ふみゅ〜ん……」「むかつくむかつく、ちょおむかつくぅ！」
　　　　　.}‐tt-‐ヽl　} 　　　「あたし、あたし……また絶対にマンガ持ってくからっ！」

>>416
それで良いんでないかと。

そういや昔誰かが書いたＳＳで、ちゃんさまが和樹に声をかける動機を
描いたやつがあったなあ。最萌の頃だったけか。
あれは泣けた…、と懐古してみる。

>>417
↓これ？
ttp://www.interq.or.jp/www1/soma/comipa/eimi01.htm

>>417
はい、どーも。そんじゃこのまま持っていきます。
すっかりスレストしちゃってすみませんでした。えぇえぇ。

>>419

今日はどのスレも停滞気味だし気にせんでﾖｶと。

圧縮後は総合スレでの残存スレ報告でみんな手一杯なのか、どこも人が少ない？

>>421
痕祭りが盛大に行われていることもあろう

>>404
なんかギャルゲ板で使われてますた
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1022661157

>>423がその真犯人ですか？

そこのＡＡ、初めて見たな。このスレに載った事ないやつじゃない？

うう、最近過疎化が進むなあ・・・。

祭り中だからね。
つーか雨津油の絵がヘタれてなくってﾖｶﾀｰﾖ
と言ってみるテスト。

こみパ総合スレで旦那さん大回転中(w
自分も参戦したいがＲＰＧ以外のゲームは疎いからなぁ…

ではこっちはＲＰＧ絡めた話題でも…

次のこみパで出す本のジャンルは、ＲＰＧでいけば売れると踏んだちゃんさま。
だが最近のＲＰＧには疎いので昔やったのを発掘してみる。
そして色々なＲＰＧをだらだらと回しプレイし始めて…
「あ…懐かしいゲームいっぱい…ちょっとやってみよっ」
「………下り飛竜覚えるの大変だったなあ…」
「………全員分のマスターマテリア集めるの時間かかったなあ…」
「………自力で１０８人揃えるの難しかったなあ…」
「………全部の職業極めるの、疲れたなあ…」
「………結局摩可摩可は投げ出しちゃったなあ…」
「………頭脳戦艦ガルはどう見てもＳＴＧよねえ…」
「あ、あの売っちゃったＲＰＧ、もう一回やりたいな。買って来ようっと」

結局、原稿進まず（ｗ

どうもご無沙汰しております（ｗ

>429
上から２、３、６番目しかわかりませんでした。無念。
原稿が進まない気持ちはすごくわかります（ｗ

「詠美、遊びに来たぞ…って、わあ！話には聞いてたけど、お前ってたくさんゲーム
持ってたんだなぁ！まさかここまでとは…」
「わああっ！？ちょ、ちょっと！ノックぐらいしなさいよねっ！このバカポチッ！！」
「何を焦ってんだよ。お前だってオレの部屋にいるときは遠慮無しじゃんか…お、ＦＣ版
ドラクエ�Vとは、こいつは王道だな。で、なんで急にリセットなんか押したんだ？」
「ど、ど、どーでもいーじゃないっ！あんたが来たから相手してあげなきゃと思っただけよ！
今ジュース持ってきてあげるから待ってなさい！！」
「何を怒ってんだ…お、勇者えいみときたか。だいぶレベル上げてんだな…どこまで
行ってんだろ。ちょっと失礼…ははは、ダーマ神殿をアジトにするのはデフォだよな…って、
勇者えいみ、戦士かずき、僧侶みなみ、魔法使いゆう…Σ(ﾟдﾟ)ﾊｯ!?」
「見たわね…見たわね、見たわねっ、見たわねーっ！？」
「え、詠美っ！」
「ふみゅーんっ！！バカバカ、和樹のバカーッ！誰にも見られたくなかったのにーっ！！」
「な、泣くほどのことかよ…ほら、こっち来いよ、悪かったよ…でも、メチャクチャ照れくさい…」

>>430
「ど、ど、どーでもいーじゃないっ！あんたが来たから相手してあげなきゃと思っただけよ！
今ジュース持ってきてあげるから待ってなさい！！」
「何を怒ってんだ…よーし、パパちょっくらカセットの中身を覗いちゃうぞー。ポチッと」

でろでろでろでろでんでん♪

「Σ（￣□￣；）！！」

>431
まあＦＣ版を今ごろやったら電池切れでそうなりますわな（ｗ

ってか電池が切れてるとあのデータが消えた時の呪われた音楽さえも鳴らないとか。
更に、

「や、やべえ！どうしよう！詠美のデータ消しちまったよ！
おーい詠美〜！冷蔵庫貸してくれ〜〜〜！！」

冷やすとデータが戻るとかいう噂もありました。（漏れの周りだけか？）

>>429

上から
下り飛竜＝ロマンシング・サ・ガ２（自信ナシ）
マスターマテリア＝ファイナルファンタジー７
１０８人＝幻想水滸伝１or２
全部の職業＝ドラクエ、またはウィザードリィ
摩可摩可＝相原コージが手がけたＳＦＣの怪ＲＰＧ
頭脳戦艦ガル＝ＦＣのＳＴＧ…じゃなくってＲＰＧだったんすかコレ？　100のパーツを集めるんだっけか？

>>433
頭脳戦艦ガルはカセットに
「ＳＲＰＧ（スクロールＲＰＧ）」とか書いてるんです。
なのでこのゲームは、一部でジャンル上はＲＰＧだということになってるネタ（ｗ
ちなみに内容はバリバリのＳＴＧ。

ちゃんさまはＳＴＧとか苦手そう。何となく。

>>433-434
「頭脳戦艦ガル」とはまた…
ゲームショップでバイトしていた頃に取り扱ったけれど、
ジャンルは間違いなくＳＴＧだったっけ。
『自身の成長要素があればＲＰＧ』などと言う間違った
定義があったのでは、と思われ。

高校の頃、無敵になる裏技使ってクリアしたよ。＞ガル

ダラダラ進んでたらなんかでっかいボス（？）が出てきて突然エンディング。
ファミコンっぽく英文がズラーっと出て、即タイトル画面に逆戻り。
そのスピードがあまりに速くて英文の意味を取る暇も無かった。
…ていうかさ、今から思うと昔のゲームのエンディングってあっさりしすぎだよ。
当時はそれで充分満足だったんだけどね…。

>434
シューティングが苦手で、すっかりご機嫌斜めの詠美。さすがにグラディウス�Uは
難しすぎたか。
「じゃあ詠美、これやってみろよ。ゲームオーバーになってもフリーコンティニューだから、
納得できるまで遊べると思うぞ」
そういって和樹が差し出したのは…エグゼドエグゼス。

「…納得した」
「早いな」

>436
詠美の場合、英文がストップしてても意味がわからないって感じですね。
ＤＱ３のＥＤで、
『to be continued to DQ�T』
と出てきても、
「…Ｂボタン二回押したらＤＱ�Tにコンティニュー？」
とか思っちゃったり。

ちゃんさまの「ふみゅ」はスーパーマリオでクリボーを
踏みつぶしたときのSEが語源、などといってみる。

>>438
詠美ちゃん様の部屋やサークルスペースに盗聴器を仕掛ける由宇…
その声を元に同人ゲーでひと稼ぎ…(w

「今日は由宇のスペース凄い列だったな。
「同人ゲーム作ってみたんや。題して『スーパーちゃん様ブラザー２』」

解説しよう
このゲームは詠美を改心させるために和樹が冒険する横スクロールアクションゲームなのだっ。
京都の花札屋の作ったゲームに似てるのは気のせいだ(w

「なるほど、キノコやカメと化したしたぼくを踏みつけると詠美ちゃん様自ら『ふみゅっ』と鳴くわけだ」
「で、各ステージのラストで詠美ちゃん様が直々にやって来て…ちゅーゲームや」

「パンダパンダ温泉パンダ〜、なによあのゲームはぁ〜あたしのイメージだいなしじゃないの〜」

「おのれ天敵猪名川由宇！ そのようなちゃんさまを愚弄するソフト、
パンピーの目に触れる前に我々で買い占めさせていただく！」
「ちゅーて、したぼくーずが全部買ってくれたで。完売でうっはうはや」
「ふみゅみゅみゅーん」

>438
もし本当にそうだったとしたら、今すぐ3-1へ無限ＵＰしに行って萌え狂います（ｗ

スーマリ２で、自信満々キノコを取ったら実は毒キノコで逆ギレする詠美。
「ああーっ！なによ、この毒キノコ！むかつくむかつく、ちょおむかつくーっ！」
「だからそこで出るのは毒キノコだって、何回やれば覚えるんだよ」
「だって…キノコ出た！って思ったら、つい取りに行きたくなるんだもん…」

>>441
すまん。めっちゃエロい想像をしてしまった。

「なんや、お二人さん。お楽しみ中やったか？」
事情を知った上で言ってみせる由宇…と言う構図が似合いそう。

>433
ドラクエで全部の職業を極めるほどちゃん様は
辛抱強く無いと思うので、疲れたとはいってもＦＦ�X
程度ではないかと。

しかし中学、高校と周りに友達がいないせいで暇なちゃんさまは、
一度クリアしたＲＰＧでも延々とプレイし続けてそうな気がする罠。
そして気が付けばどのゲームもレベルＭＡＸ。職業ＭＡＸ。ステータスＭＡＸ。
「なんやこの物凄いデータ群は…。
詠美あんた改造とか邪道なことやってるんやないやろな。」
「なっ…！ なんてこと言うのよ！ そのデータは、みんな…、みんなあたしが自分一人で
頑張った証なんだから…！！ そんなこと言う由宇嫌い！ ふみゅ〜ん！！」
由宇と出会った頃はこんなこともあったり？

そういや余談だが女の子ってＲＰＧとかとことんやりこむ人多いそうね。

ちゃんさまがゲームデビューしたハードは何かと想像してみたり。

小学生の頃だとしたらすでにスーファミが主流の時代。
しかしちゃんパパが間違えてメガドラを買ってきてしまい、
ちゃんさま仕方なくメガドライバーの道へ。
だから学校でもDQ・FF等の話題にはまぜてもらえない。
「いらない……こんな黒くて平べったくてテカテカ光った16BITなんていらない！」
ちゃんさまのゴキブリ嫌いに拍車がかかったのはこの頃だったとか……

>>439
ほしすぎです
通販OKですか？
5万までなら出します

>>446
そしてちゃんさまを慰めるために今度は３ＤＯを買ってくるちゃんパパ萌え。

「ふみゅ〜ん！ これめがどらいぶと見た目おんなじじゃない！」

そして今年になって凶箱を…

負けハード組か……まるで某スレの裏葉のようだ（ｗ

>>449
「く、くいーんには、ていおーのハードがふさわしいんだからぁっ！」
と、あくまで意地を張るちゃんさま。

由宇　　　「けどなぁ。売れたんは最初だけで、すぐに悪い噂が広まって、
　　　　　　しまいには誰にも手にとってもらわれへんし。
　　　　　　まるであんたが一月に出した――」
ちゃんさま「ふみゅーん！　パンダがいぢめるぅぅ！！」

質問、貴方は詠美のどこが好きですか？

>>452
乳。

美乳マンセー

>>452
まあありがちな答えではあるが、「全部」だな。

>>452

壊れ物注意と張り紙したくなる壊れやすさ

>452
あまりにも分かりやすいその言動。
小動物のようで可愛いったらありゃしない。

>>452
水色のぱんてぃ

>>452
ぱっつんぱっつんでばつん。

>>452
制服姿にぱつんぱつん。

　　　　　　　　　　　　 （＼　_ _　／）　
　　　　　　　　　　　　　: .'/｀ ^ ´ヽ　っ　 /〜〜〜
　　 /￣￣￣￣￣ /　： !!〈从从〉〉：　っ　ﾌﾐｭｰﾝ
　　/拾って　　　 /　 　: iiヽ´(ﾌﾉﾉi :　　　　ﾌﾐｭｰﾝ
　 /　　下さい　 /＼　　： （i∨i） ：　　　　＼〜〜〜
　/＿＿＿＿＿/　　＼:⊂i しＪ i⊃:　
そんな>４５６氏にこんなものを御献上。
え？いらない？・・・スンマソンデシターーーーー（逃走）

えーと・・・水色のパンティをはいてる・・・
最近体重が１ｋｇ増加か・・・ふむ・・・
何々？ファーストキスは・・・・

おっと、これじゃあ完全にセクハラだな
しかしまあ・・・コミパってのはごちゃごちゃしているな・・・
まったく、こんな所にまで来て漫画を売る気合はたいしたものだよ・・・
おっと、参考までにキミの同人誌をみせてもらおうか？

>460
拾う、拾う、ひーろーうーっ！！

しかも耳つきかよっ！

なはは笑いはお母さんも認めてるんだよ。

>>452
理由は無い。強いて挙げれば、「なんとなく、惹かれた」
好きなものを好きと言うのに、理由は要らない。

ぱっつんぱっつんぱっつんぱっつんぱっつんぱっつんぱっつんぱっつんぱっつんぱっつんぱっつんぱっつん

詠美は制服姿が一番ですね

属性にほれるのは趣味
ちゃん様に萌えるのは本能

>465がぶっ壊れました！

>>468
いや、したぼく的には正しいかと・・・・

ちゃん様は制服だよ制服
制服を征服　これ最強

っていっても制服のグラフィックが少なくて鬱
デフォ立ち絵を制服かミニスカにすればよかったのに…

あんまり制服征服だとお前は制服ならなんでも（・∀・）ｲｲ!のかと小一時間問い詰められそうなので
個人的にはあのデフォの服が一番（・∀・）ｲｲ!かな、と。
まあちゃんさまなら何着ても似合うんですが（ｗ

まぁぱっつんぱっつんってことだろ（ﾟ∀ﾟ）

ちゃん様パパってどんな感じなんだろうか？

漏れ的には
娘に甘く（甘すぎ）、心配性（心配性すぎてストーカーチックなｹあり）

>473
しかし本編では父母の存在を匂わすシーンが
殆ど無かったのが残念といえば残念。
初プレイ時は「この子、両親の愛情をあまり受けてないな」という印象があった。
家族ぐるみで騒がしい由宇との対比を狙ったのもあるか。

と言う事は以外に家庭関係にはドライな父親だったりするわけだ。
ちゃんさまが学校でとても大人しくて、友達とか出来なくて悩んでても、
「娘とも言えど他人は他人だ。他人の事には口出しはしない」
とか言って何も相談に乗ってやったりしないちゃんぱぱ。

…駄目だ。これでは愛情受けなさ過ぎ。自分で書いててなんだが、
こんなちゃんぱぱだったらぶん殴りそうだ。

でも、あのうわべだけ強がり言ってて実際はえらく甘えん坊、っていうちゃんさまの性格は
そういう「サイテーな父親」像とぴったり呼応するんだよな……

だいたい、親がちゃんと親役果たしてる家の子供が
「あたしにはマンガしかなかった」なんて言うようなことはありません。
自分の価値を認められないって、それ、まんまアダルトチルドレン（本来の意味ね）の典型的症状だもの。

となると、ちゃんさまは和樹に理想の父親像を投射してたことになるかも。
水族館のイベントとかも対等な関係でのデートというより、家族サービスで
つれてきてもらった子供みたいな感じがしたし。

仕事に忙しいちゃんパパが唯一ちゃん様にしてあげたのが
水族館につれていってくれたことだったりして・・・・・

あるいは某サラダ（自主規制）の二葉みたいに家族での幸せな思い出が
水族館だったり・・・・今は別居中とか・・・・・うおおおおおお
せつねえええええ！！

和樹のことをうっかり「パパ」とか呼んでしまい、真っ赤になるちゃんさま萌え。

できれば「お兄ちゃん」と呼んで欲しい。
由宇の「お兄ちゃん」発言はｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!

ちゃんさまってやっぱどことなく妹属性のオーラ醸し出してるのな。

案外みずきちとの義姉妹関係がうまくいきそうな気もする。

みずきちはちゃんさまの事は放っとかないっぽいな。世話焼きだし。

ちゃん様にとっては、こみパというイベントが擬似家庭なんだろうか。

>>484

こみパで大手の位置にあるということ＝女王様でいられるということでないかと。
初参加のときのトラウマを解消する唯一の手段が大手になることでないかなぁ。

>>484
由宇とか南さんとか和樹がいる、という意味ならそうだと思われ。

>>486
南　→　母
和樹　→　兄
由宇　→　双子の姉
瑞希　→　和樹のガールフレンド
とか。

そういやＦ＆Ｃの某ゲームのおまけシナリオで
こんなのがあったな

フローリングの床に、クッションを置いて座っているちゃん様と南さんの図。
「たまには、『じょてい』を休んだっていいんですよ」と南さんに言われ、それが引き金になって
涙がボロボロ。たまらず南さんの膝にすがりつき、わんわん泣き出すちゃん様。
その後泣きつかれたちゃん様、南さんの膝に頭を沈めたまま、すやすやと。

或はこのようなちゃん様はどういう塩梅であろうか

漏れ的にはど真ん中ストライクです。
想像したらちょっと泣けちまったよ ｡ﾟ（´Д⊂）｡

>>488
シチュ的には悪くないけど、ちゃんさまが泣く理由がさっぱりわかんないので、
漏れ的には外角低めギリギリボール。

>>488
泣く理由がわからないけど、あんたのそのトリップに免じて
内角高めストライク。

>>488
芯で当てたバットを打ち砕くような重みがあるな。

>>490-491
「じょてい」という位置は虚勢に過ぎないということであろうかと。
誰にも触れられたくないココロを撫でられる…そんな感じかなぁ。
「支配者とは孤独なのだ」というセリフ思い出したよ（こみパじゃないけど）

>>488
えぐりこむようなクロスファイヤーです。
漏れも>492のようなシチュで想像してなんかぐっとキタ。

　　　＿__　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/´∀｀ヽ　＜　どうもです、はい。
　　|.|メ /:;|::| 　 ＼
　　~|_Y＿|~　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>488
逆に…

「たまにはポチきにも休みをあげるわ」
「え？オレはちょくちょく休んでるからいいよ。実は昨日も原稿描かなかったんだよな…」
「そ、そうじゃなくって…し、したぼくを休んでもいいってことで…」
「下僕を休む？」
「だ、だからポチも、したぼくもお休みで…今日は千堂和樹ってことで、あ、相手してあげるっ」
「…」
「な、なに見てんのよぅ…ふみゅう…」
「…じゃあオレも、大庭詠美ってことで相手してやろう。そっちいいか？よいしょっ…」
「え…あっ、頭撫でるなぁ！こ、子供扱いはやめてよねっ、あたしは…」
「…お前は大庭詠美だろ？いいじゃねーか、たまには。そのままの大庭詠美でも」
「ふみゅ…」
「そうそう…よっしゃ、今日は原稿やめてどっか遊びに行こうぜ」
「うん…。でも、『今日は』じゃなくって『今日も』じゃない…サボッてばっかり」
「指図は聞かねーぞ？今日のオレはお前のしたぼくじゃないからな」
「な、なまいき〜っ！あ、明日からはまたしたぼくなんだからっ！覚えてなさいよねっ！」
「はっはっは、明日なんてまだまだ先だぞ。まずは今日を楽しむとしようぜ」
「うんっ…！」

…ベタすぎでしょうか（ｗ

>495
「萌えるからベタって言うんですよ」

こんちくしょう、可愛いなあちゃんさまは！！
折れもかいぐりしたいよ！

>495
ハクオロ「……何か、あちらでも似たようなことをやっているような」
　クーヤ「余との時間より他所の男女の方が気になるというのか？　そなたは」
ハクオロ「いや、そういうわけでもないが……」

　　和樹「あちらもこっち見てるな……あっちの娘、かなり可愛いかも」
　　詠美「かずきはわたしを見るのっ！（ぐいっ）」
　　和樹「おい、痛いって……何か今日は強引だな」
　　詠美「だって、せっかくしたぼくじゃないかずきと逢ってるのに……」
　　和樹「（くーっ、このせつなげな表情、たまらんなぁ……）」

和樹・ハクオロ
　　　　「「（なでなでなでなで……）」」
詠美・クーヤ
　　　　「「はふぅ……」」

(・∀・)ｲｲ!!

こみパＤＶＤ全巻購入特典の、巨大タペが来ますた。
ららららら、ランドセルいくみん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
・
・
・
うわっ、何をするっ、離せ、やめＰＡＭＰＡＭ！

いくみんスレからの刺客じゃ！
したぼくーずども、であえ、であえ！！

　 ∧＿∧　　　　 　 　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ　　-＿__
　（；・∀・）　　　 　　 　　 　　(ﾟ∈ﾟ　)　　─_＿___　______￣
　（ 449 ）　　　　　　　　　 丿＼ﾉ⌒＼　　____　___
　｜ ｜　|　　　 　　　　　　彡／＼　/ヽミ　__　__＿
　（_＿）＿）　　 　　 　　　　　　　./∨＼ノ＼　　＝＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　./／.＼／ヽﾐ　≡＝-
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ丿　-__￣___________

　(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)
　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　 （　　 ∧ ∧
　　ﾐヘ丿　∩∀・；）
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ


　　　　　丿　　 ,;⌒⌒i.
　　ﾉﾉﾉﾉ⌒ヽ　(　　　.;;;;;)　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿__
　(ﾟ∈ﾟ　)　　ミ) 　 　　,,:;;;) 　|　　　　　　　　　　　　　|　　　
/⌒＼/(　　　) ヽ| |/ |;,ノ　　|　したぼく養成所→　|
(　ミ　　 ∨∨　　|　/　　.,i　 |＿＿＿＿＿＿＿__＿|
　ノ　　/　　　　　|　|　,,i;　,,　.　,;⌒‖
（　＼/ヽ　,,,丶,　|　|,,,;.　　　　;i, 　 ‖ヽ
　＼　）　)　..　　　,,　　　´ヽ　(,,...　‖丿.,,,
　/／／　　　,,　　　,,　　...　´ヽ　　‖,,,　..,
`ヾ　ヽﾐ　,,　　.、　ヽ　..　ヽ丶.,.ヽ　‖、,,

↑
499だった…鬱氏

>449は何の罪も無い一行レスな人なのに…。
もしや>501は凶箱買った人ですか！としつこく引っ張ってみる。

したぼく養成所って…
やはり、罪もない(?)一般市民をふみゅーんでしおしおーな環境に叩き込んで
立派なしたぼくに矯正してしまうんだろうか(ｗ

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010943539/n93-97
みたいな講座を受けさせられます。

>>505
うわっ！なつかしっ！これ考えた人はかなりの研究家だよね。
めっちゃﾜﾗﾀ記憶があるよ。

ようそんなもの引っ張り出して来たな…ｗ

>>499
そういえば、電撃大王こみパコミック特典のアレ、
いったいどうなったんでしょうね(遠い目)

>508
嗚呼、そんなものもあったねぇ(遠い目)
うちもタペ来たけど、ちゃんさまは相変わらず由宇にいぢめられて
むっきーなお姿なので(･∀･)ｲｲｯ！
・
・
・
ほ、ホントにランドセルだ。いくみん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ＩＤがふみゅー

>>510
ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!

>>510
ｵﾒﾃﾞﾄ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!

Ｗ杯とちゃんさまで･･･

ネタにならん

>513
「そういや、詠美はサッカーとか見るのか？」
「あったりまえでしょー。流行におくれないよーにするのもじょていのつとめなのよー」
「ふうん。じゃあ、今どことどこがやってるか分かる？」
「バカにしないでよねー。いんぐらんどとないじぇりあでしょ。ほら、これがいんぐらんどの選手で」
「……それはナイジェリアの選手だ」
「え？　いんぐらんどってアフリカの国じゃないの？」
「Σ(ﾟДﾟ)」

……やっぱりネタにならん。

チーム一喝の面々がサッカー選手ネタで盛り上がってるのを横目で見てるちゃんさま。
「え、えーと、べっかむ、がデフォなんだよね、で、ええっと、……」

「……詠美、サッカー選手知りたけりゃ一緒に見て解説してやるから、
　あいつらの会話から選手像ひねり出そうとするのだけはヤメロ」
「……うん」


詠美って典型的な「騒ぎに乗れないから嫌いぶる」タイプに思える。
逆に日本戦の終了後に代々木駅あたりに所用で降りたりして
リアル「ガンパレード状態」な青い服来た群れに紛れ込んでしまい
一緒にニッポンコールやってたりしたら一日で態度変わるかもしれん。

「あれ、詠美、サッカーなんか見ない、んじゃなかったのか？
　日本代表のユニホームはあるわ、フェイスペイントはあるわ、メガホンはあるわ、
　このスケッチブックは……応援コスのデザイン画、か？」
「わー、ちょ、ちょっと、かずき、見ちゃだめーっ！」
「いや、別にいいだろ」
「なんでよぉーっ！」
「だって日本もう負けちゃったし」
「ｶﾞｰｿ…」

つーわけで日本代表、ちゃんさまがサポーターの輪の中に入れる日まで勝ち進んでくれ！（w

>515
青いユニフォーム着て、顔にペイントして、メガホン持ってガーン…って
なってるちゃんさまを想像したら激しく萌え（；´Д｀）

ところであのユニフォームってちゃんさまにスゲ―似合う気がするんだが。
こみパキャラ中でも飛びぬけて似合うような。
ただの勘違いなのか、惚れた弱みなのか…、みんなはどうよ？

>>516
確かに。緑の髪が映えるんだよなあ。

>>516
れーこスレからの転載だが、
れーこの代表レプリカ姿を作ったヤシがいる。
↓
ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20020611001031.jpg

>518
萌えた…(；´Д｀)
誰かちゃんさまで作ってくれたらこのスレ的に神認定。

>>508
をい、漏まえら！
電撃大王こみパ全プレ同人誌届きましたよ？

描く度に美乳がちょっとずつ大きくなる甘露ちゃんさま(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>520
いいなー

すげー地下スレふみゅーん

うちにも電撃届きますた。
ちゃんさま表紙ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！
もひとつｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！

＞電撃大王こみパ全プレ同人誌
もまえら！何でもっと早く教えてくれないんですか！

そんなんやってたのか…。全然知らなかった。
ていうかどんなデキなのか詳細きぼんぬ。

知らんかった・・・（つД`）
せめて写真うpｷﾎﾞｰﾝ

はい、表紙です。

ttp://ichigo.sakura.ne.jp/~go/img/img-box/img20020615034232.gif

>>524
したぼくたるもの、総合スレも逐一チェックすべきなのだよ、まいブラザー。

総合スレはよく荒れると評判だからなあ…。

ボーナストラック、比較的詠美はよく描かれてましたねぇ。
瑞希に負けないだけ描かれてますし…もしかして、トップタイ？

>>電撃大王こみパ全プレ同人誌
しょっぱなで誰かさんは焼かれてたっけなぁ…

>531
タペの左下、セーラー服姿にﾊｧﾊｧ汁！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

休日だと言うのに何もすることがない萌れにちゃんさまを下さい。

>>533
せっかく勃ったチンポ、使わねえと勿体無いもんな。

>>533
ちゃんさまの代わりにしたぼくーずから適当に１人見繕ってお貸ししましょう。

>534
ちゃんさまが見つからないので代わりにレミィで以下略しました。

>535
かなり前のスレに出てきたしたぼくーず隊長がほしいです。

ってか、>534ってちゃんさま！？何故反転してらっしゃる？
そうか漏れが一時とは言えあんなパツキンに走ったからか？(((；ﾟДﾟ))))
スイマセンもう二度とｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。

只今よりしたぼく533号はしたぼくーずの弄られ担当になりますた。

どのように弄られるかは14号に訊け(w

したぼくーずってタマネギ部隊みたい。

「なによなによ、タマネギ部隊って？」
「なんや、詠美ちゃんさまはしらんのか？ ほな、貸したる」

　　　　　　　　　　　　 　　 .'/｀ ^ ´ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　 !!〈从从〉〉　
　　　　　　　　　　　　　　　iiヽ｀口´ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂!甘!'つ　
　　　　　　　　　　　　　　　　/__i」　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ　　

>>537
（　ﾟДﾟ）／　＜報告します、１４号はどうやら「扉の向こう」に行ってしまったようです。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018951280/176

ご冥福お祈り＞No.１４

報告すます。

14号は瑞希スレ（No.555）に出現した模様(w

このスレの1がちゃん様に興味を持ち出したようです。
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news7/1022033337/45-52

>543
悔しいので記念カキコしてきた。
しかも混んでて中々開かなかった。
やっと開いたと思ったら、ああぁぁぁ〜〜〜・・・。

青いパンツ(；´Д｀)

せっかく用意した日本代表応援セットもろくに活用できず、夕方からずっとふみゅーんなちゃん様。
部屋の中で欝になられると湿気がこもってインクの乾きが遅くなるので、
仕方ないから景気付けに韓国戦を肩を並べて見てみたり。

白熱の試合、流血のバトル、奇跡の逆転勝利にちゃん様もご機嫌回復。
「にほんが負けちゃったのはざんねんだったけど、かんこくのほうはかててよかったよね」
「……まあ、そうだわな。　キョウサイ国だし」
「うわー、みんな嬉しそう……、あれ？」
「どうした、詠美？」
「ううん、……ええっと、かんこくってえいごでなんていったっけ」
「コリア。　KOREA」
「じゃあ、どうしてかんこくさぽーたーのみんなはそろって国のなまえまちがえてるの？」
「うーむ……」

>546
なんでなんだ？Ｗ杯疎いから元ネタワカラナイ…。

>544
青いパンツ(；´Д｀)

ＷＣの名称。最初はアルファベット順で「“J”APAN “K”OREA」という話だった。
しかし、ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰのﾁｮﾝが日本より後はイヤだと駄々をこね、
無理矢理「KOREA JAPAN」に。

しかし、どう考えてもこれは変とバカﾁｮｿも気づいたようで、突然「COREA」
に変えたわけなんです。

……という事情を、素直に韓国の勝利を喜んでいる詠美に教えていいものかどうか悩む和樹、という図。

ちと、まわりくどすぎたか。

なるほどなあ。なんか韓国ウザ―な気になってきたよ。
ああ、偏見はいかんのだがなあ。
そいつらは韓国の一部だと思いたい。
日本もみんなＷ杯厨みたいなヤシ等だと他国に思われたら正直たまらんし。

FIFAの正式名称はフランス語で

Federation Internationale de Football Association（フェデラション・アンタナシォナル・ドゥ・フトボル・アソシァシォン）

なので、フランス語表記の「COREA」は別に間違いじゃないんだよ……と擁護してみるテスト。
でも、そしたら「2002 COREA/JAPON」で無ければおかしいわけで、矛盾大爆発。
まぁ、チョン・モンジュンのやり口なんざ、いつものこった。

スレ違いでスマソ。速やかに去りつつ、行きがけの駄賃にちゃん様の乳を撫でてゆきますた。

　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩　
　　　　　　　　　　　⊂>551＼ 　
　　　　　　　　　　　　/(　｡д｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨　
　　　　　　　　　・@；∴‥
　　 ∧＿∧ ∩　　:: :.
　　（　｀□´）/　　:: ::
　 （つ　　 ／　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）
　　　↑
　　したぼく

　　　 　　┃　┃　　　│┃　││ 　 　 　　┃　 　 ┃│　　　　│　　┃
　　　 　　┃　┃　　　│┃　││ 　 　 　　┃　 　 ┃│　　　　│　　┃
　　　 　　┃　┃　　　│┃　││ 　 　 　　┃　 　 ┃│　　　　│　　┃
　　　 　　┃　┃　　　│┃　││ 　 　 　　┃　 　 ┃│　　　　│　　┃
　　　 　　┃　┃　　　│┃　││ 　 　 　　┃　 　 ┃│　　　　│　　┃
　　　 　　┃　┃　　　│┃　││ 　 　 　　┃　 　 ┃│　　　　│　　┃
　 　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿／~~~~~＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 　　 　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 　　┃　　　　　┃　　　┣━━━　　┏━━┓　　　　　　　　　┃ >>551圧死
　　　 　　┃　　　　　┃　　　┃　 　 　 　　┃　 　 ┃　　　　　　　　　┃
　　　 　　┃　　　　　┃　　　┗━━┓　　┃　 　 ┃　━╋━　 　　┃
　　　 　　┃　　　　　┃ 　 　　 　　　┃　　┃　 　 ┃　 　┃　　　　　┃
　　　 　　┃　　　　　┃　　　━━━┛　　┗━━┛　　 ┗━ 　　　┃
　 　 ＼ヽ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ノ/／
　　−．　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ −−
　　／/ / ／ /／☆ ／@ // / / / ヽゝ ヾヽ ゞ ヾヽ丶＼ヾ丶＼ヾゞ ＼ ＼

狂| ＼
気|Д｀)　>>551はこの扉の向こうに連れて行きます・・・
の|⊂　　　
扉|


狂|
気|
の|ﾊﾟﾀﾝ...
扉|

>551-554
す、素晴らしいコンボだ・・・（ｗ
しかも最後に14号氏出てるし。

ちゃんさま痴漢ネタを振る造反者がでるかと思ってたが
これほどの結束力を発揮するとは。

したぼくーズ（・∀・）ｶｺｲｲ！

ちゃん様は、ほとんど無抵抗なので触り放題だよ。
おまいらも１度試してみろ。

　 ∧＿∧　　　　 　 　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ　　-＿__
　（；・∀・）　　　 　　 　 　　(ﾟ∈ﾟ　)　　─_＿___　______￣
　（ 557 ）　　　　　　　　　 丿＼ﾉ⌒＼　　____　___　　
　｜ ｜　|　　　 　　　　　　彡／＼　/ヽミ　__　__＿
　（_＿）＿）　　 　　 　　　　　　　./∨＼ノ＼　　＝＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　./／.＼／ヽﾐ　≡＝-
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ丿　-__￣___________

　(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)
　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　 （　　 ∧ ∧
　　ﾐヘ丿　∩∀・；）
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ


　　　　　丿　　 ,;⌒⌒i.
　　ﾉﾉﾉﾉ⌒ヽ　(　　　.;;;;;)　　 ＿＿＿＿＿＿
　(ﾟ∈ﾟ　)#　ミ) 　 　　,,:;;;) 　|　　　　　　　　　|
/⌒＼/(　　#) ヽ| |/ |;,ノ　　|　　ｽｺﾞｲﾄｺ→　|
(　ミ　　 ∨~~　　|　/　　.,i　 |＿＿＿＿＿＿|
　ノ　　/　　　　　|　|　,,i;　,,　.　,;⌒‖
（　＼/ヽ　,,,丶,　|　|,,,;.　　　　;i, 　 ‖ヽ
　＼　）　)　..　　　,,　　　´ヽ　(,,...　‖丿.,,,
　/／／　　　,,　　　,,　　...　´ヽ　　‖,,,　..,
`ヾ　ヽﾐ　,,　　.、　ヽ　..　ヽ丶.,.ヽ　‖、,,

「したぼくーずもたまには正しいことをするんやな」
「パンダ、どういうことよ？」
「ちゃんさまのチチ触ってええのん、和樹とウチだけやーっ」
（もみもみもみもみ…）
「って、パンダっ！！ あ…、や、やん」

　 ∧＿∧　　　　 　 　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ　　-＿__
　（；・∀・）　　　 　　 　 　　(ﾟ∈ﾟ　)　　─_＿___　______￣
　（ 由宇）　　　　　　　　　 丿＼ﾉ⌒＼　　____　___　　
　｜ ｜　|　　　 　　　　　　彡／＼　/ヽミ　__　__＿　←したぼく
　（_＿）＿）　　 　　 　　　　　　　./∨＼ノ＼　　＝＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　./／.＼／ヽﾐ　≡＝-
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ丿　-__￣___________



　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩　
　　　　　　　　　　　⊂>したぼく　
　　　　　　　　　　　　/(　｡д｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨　
　　　　　　　　　・@；∴‥
　　 ∧＿∧ ∩　　:: :.
　　（　｀□´）/　　:: ::
　 （つ　　 ／　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）
　　　↑
　　由宇

ふみゅ〜んと来たもんだ

なんか書こうと思ったがネタが無い…。
そういやネタが無い時ちゃんさまはどうするんだろう？
気分転換に飼っている魚(熱帯魚だっけ？)をぼーっと眺めたりするんだろうか？

いつまでも魚が泳いでる姿を眺めているちゃんさま、ｲｲかも。後ろから抱きしめたい。

当方、ネタがないときは阪神の話題を…





うえーん（T△T）

暇だー
あー、なんか「ふみゅーん使いの笛」が欲しくなってきた
詠美ちゃん様を操りたいというんじゃなくて、操られて「ふみゅ〜ん」と泣いてる困り顔が猛烈に見てみたい
たとえば、由宇と喧嘩している最中に、本当は謝りたいけど素直になれないちゃん様のために、笛を吹いて無理矢理謝らせる
体が勝手に動いているから抵抗したいんだけど、謝りたいのも事実なわけで、でもそれだと「じょてー」のプライドが、と複雑な心情のちゃん様の困り顔を横から見てみたい

やはりちゃん様は困らせてナンボです

（　´Д｀）／　＜先生！ 厨出版のこみパ４コマに>>505のネタが使われてました!!

したぼくーずとしては宙のこみパ４コマのシモさんは>>558の刑でしょうか？

本人がこのスレで懺悔すれば神認定
バックレるならパクリ祭り

ということでどうか。



ﾍﾞｶｰﾑに萌えてサッカーナマモノ同人に転んでしまうべきかどうか
小一時間悩むちゃん様萌え〜

>>556−558の流れを見ると繋がってるように誤解されかねんので解説。

>>556のふみゅーん語録については何の問題もナシと思われ。
>>557の「シモさん」つーのは詠美ちゃん様コキ下ろしなネタ（2ちゃんねるネタもアリ）垂れ流したコトかと。

確かに懺悔すれば神だなぁ(w

>>566-568の間違いですた。

うぷをキボン。

漏れも　　

（　´Д｀）／　＜先生！ 絵板でスゴいことになってます!

ttp://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/38.png

（；´д｀）ﾊｧﾊｧ

あぅ、は、鼻血が…。>ｺﾅﾐは神（；´д｀）ﾊｧﾊｧ

勃起しますた。

しろいのむきむき

>576
ナマモノ同人はちゃんさまの守備範囲外じゃないかな？
やっぱなんだかんだ言ってちゃんさまもかなりの２次コンだと思う。
だからこそ和樹に一気に落とされるちゃんさまﾊｧﾊｧ(；´Д｀)……アレ？

トーナメント選対でキャラスレにネタを求めるかどうか議論がおこってたみたいですねぇ。
もし求められたらしたぼくーず的にはネタあるかなぁ？

したぼくーず総出で、ちゃん様の美乳を称えるポエムを詠むというのはどうだろう。
とりあえず、ちょいと揉んで柔らかさとか感度を調べてみるよ。ふにゅふにゅ。

　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩　
　　　　　　　　　　　⊂>580＼ 　
　　　　　　　　　　　　/(　｡д｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨　
　　　したぼく　　・@；∴‥
　　 ∧＿∧ ∩　　:: :.
　　（　｀□´）/　　:: :: 　　またお前くわーっ！！
　 （つ　　 ／　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）

>>579
由宇スレと組んで同人入門教室とか面白いかとも思ったが、
俺にはまったく同人の知識がない罠。

同人教室なら、同人歴かれこれ××年のこの俺にマカセロ！

…と言いたいとこだが
今現在、自分の原稿で手いっぱいだったりする…。ｽﾏｿ。

>>582
ｶﾞｰｿ。
少し期待してしまったじゃじゃないか。

このスレで同人に関する質問をしてそれになりきりキャラで答えるってやりかたで可なら協力するけど。。。

でも、余り詳しくなかったりする…一般参加歴なら晴海の最後も知ってるレベルだが(w

>>584
おお同志よ。（ｗ
最後にガメラ館でやったアレも行った？

晴海時代にこみパが発売されたならﾔﾊﾟｰｼ「目指せＡ館」だったのかな？

>>584
とても一般のしたぼくにはついて行けそうにないので、
易しい講座を開いて欲しい。興味はあるけど良く分からないって人結構いるよ。

幕張以前の晴海も知ってる漏れはもう年寄り…(w

584程度の事だったら出来るかも。
ただ問題は、その７月１日位にちょうど修羅場が来そうな罠。

「くいーん詠美と温泉パンダの同人初心者講座！」
とかですかね？
基本的なことならベテランじゃなくても答えられそうですし。

もっとも、これだと由宇スレの協力も必要だったりする罠

由宇は智子と組んで神戸弁講座とかやるっぽいんで、相方を変えた方がいいかも。
弟子のすばるあたりでどうだろうか。あるいは大志？（ｗ

内容的には、売り手側は触れる程度で、買い手としての面を書けばいいんじゃないだろうか。
「即売会？　ハッ！　あんな臭そうな所、行きたくないね！」とか思ってる（かもしれない）一般ピープルに
「即売会？　ふむ、楽しそうだな。一度行ってみてもいいかも知れない」と思わせるような内容を（ｗ

初心者（すばる）と大手（詠美ちゃんさま）ならコンビとして
やりやすそう。
ジャンルによっては他のキャラを借り出すことで幅がでるかも。

じゃ、「こみパクイーン詠美の同人初心者講座！」ってことでどうでしょ？

>>590
個人的には「こみパくいーん詠美ちゃんさまの同人初心者購座っ！」キボンヌ（ｗ
とりあえず他のしたぼくーずさんの反応を待ってみませんかね？

>>591
そうですね。では、

＞したぼくーずの皆さん
このスレでは、７／１葉鍵学園祭の出し物として、
「こみパくいーん詠美ちゃんさまの同人初心者購座っ！」
を行い、トーナメントの葉鍵板を支援しようと思います。
あまり時間もありませんが、意見お願いします。

ところで、これの内容はこみパプレイ済みを前提としているのか？
それだけでも、かなり内容が変わると思うのだが。

ＴＲＣ時代からのコミケット参加者ですが何か？

・即売会への新規流入者、特に買い専門の人はあまり増やしたくない。
・「こみパ」発売以降、厨房の即売会参加者が増えた。特にリアルこみパ
の開催以来加速した。
・従来より葉鍵板は同人板に嫌われている。

という事情があります。同人板・同人ノウハウ板との関係上からも、
安易に同人誌即売会への関心を煽ることは避けるべきというのが
本音であります。

ここのスレには初カキコになります。
先程詠美スレにて企画進行中との志保ちゃん情報を入手したので
ちょっと顔出しです。
>>589
神戸弁講座に関しては、私のまちＢＢＳとの外交に失敗したため、
計画自体が発動できないものと思われます。
＜これも私の不徳のいたる所以、真琴に申し訳ありませぬ
なので、この企画を行なう場合、由宇と組ませても問題ないかと
思います。

私は萌は智子と志保が双璧ですが、こみパ限定かければ詠美が
最萌(こみパ(ＰＣ版)で唯一本気で号泣しました)だったりするので、
皆様のことは影から応援しております。
ひょっとしたら何か手伝えることは手伝うかも･･･って、無理か。
ともあれ以上失礼しました。

>>594
それは判るんだけど、その中には明日の同人作家やプロが居るかもしれない。
それよりも、買い厨になんとか同人とは何か考えてもらう機会を作りたい。
少なくとも、買うだけでは同人として、皆無とはいわんが、殆ど価値がないことを
理解してもらいたいところ。
買い専門でも、きちんと作者ﾀﾝに感想を返せる人なら、それはそれで歓迎できるし、
ｽﾀｰﾌやｻｰｸﾙへの参加という方向もあると思ﾜﾚ。
そういった方向性で、なんとかなら無いものか？

>594
それだけ聞くと同人やってる奴はどいつもこいつも閉鎖的な連中にしか聞こえないなあ

……ま、同人の盛り上がりで宣伝したようなVN以降の葉が悪いのかも知れないが。

>>594
煽るのではなく、正しい初心者講座をすればいいのではないでしょうか。
厨房参加者を増やさないように気をつけて。
難しくなりそうですけど。
逆に、「フィクション」と割り切るのも手かな？

同人系の板には出入りしてないので、事情が分からないで
書いているところがあります、失礼。


>>595
お疲れさまです。由宇企画は厳しいですか……。
他の企画も準備中とのこと、がんばってください。

それがし、由宇スレのものでありますが協力しようかと。
ところで由宇スレへの申し入れはどうしますかね？　ネタ不足のところだし1度だけの要請なら別にいいと思うけど。

同人板にも出入りしてるけど、こみパのイメージと現実はけっこう違うからなぁ…
一般参加のルール的な説明から始めて状況に応じてレベルを上げていくのがいいんでないかなと。

>>599
助かります。
由宇スレには、住人から見て大丈夫そうならば要請お願いします。

>>593
葉鍵以外の人に見せるのですから、未プレイ前提かと。
説明（キャラ紹介とか）は必要でしょうね。

どちらかというと、大志の与太話だな。

もう期日まであんまり期間がなくて大変そうですが、
一したぼくとして応援させていただきます。つーか普通に楽しみ。

じゃあ、どういう形にしろ企画は実行するってことでＯＫですか？

あとは、打ち合わせをこのスレでやるか避難所に行くか…

梅雨だから…ちゃんさまはふみゅうだぞ

ちゃんさまがふみゅ〜な時に降る雨は「ふみゅ雨」

　　　＿__　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/´∀｀ヽ　＜　ふみゅうです、はい。
　　|.|メ /:;|::| 　 ＼
　　~|_Y＿|~　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おい!メディアワークスのファンブックは当然買いましたか？
結城心一がスクール水着で
あずまきよひこがですのーで
氷川へきるがドリキャスの精ですよ！

>>氷川へきるがドリキャスの精
ﾜﾗﾀ

>>609
ど、どこで笑うべきなんだ…？分からなくてなんかむしょうに悔しい。

>609
バグが仕様なところとかだろ

（　´Д｀）／＜先生！こみパビジュアルファンブックに載ってた
　　　　　　　　あずまきよひこ氏の漫画のちゃんさまと由宇が、
　　　　　　　　智とよみに見えてしょうがないです！

今更なんだけど、>>1の文章物凄く上手くない？(;´Д｀)

>>613

前スレの最後のほうで、和樹が死亡した後の詠美ちゃん様なネタやっててそのノリでスレ立てられたんだよなぁ…


あの頃に比べると職人が減ったなぁ。

>612
本は買って無いけど、凄く容易に想像出来てﾜﾗﾀ

>613
もったいないお言葉、恐れ多い限りです。季節はもう夏になろうとしていますが（ｗ
ここもずいぶんとご無沙汰しております。

ああ、私も早くＶＦＢ読みたいよう…。でも近くに扱ってる本屋は無いという。ふみゅーん。

>>614
職人なんてレベルじゃないけど、昔はちょこちょこ書いてて、
でも３／２０のおたんじょおびに全く筆が動かなくて、
「うおおぉ！　萌えが、萌えが足りねえ！　くそっ、もう１回ちゃんさまシナリオクリアだ！」
と一念発起して、それ以来ＤＣ起動してなかったり！(;´Д｀)

>>616
桜井さんは「もしかしたらそうなのかな」程度には思っていたけど、
柏木さんはさっぱり気付きませんでした。
だって、だってだって！　絵の中にちゃんさまが含まれてたら、
他のキャラに目が行くはずがないじゃないですか！（ｗ
あと、ＰＣ版持ってないんで、えちぃ絵に(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ、ＥＤ絵に(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
他にもあんなのとかこんなのとか美味しい絵だらけですよ？
旦那さんが一日も早く入手できることを、ﾊｧﾊｧしながらお祈りします。ぺこぺこ。

　　　　　___
　 　　　 γ へ　へ ヽ
　 　　　 ﾉ(/ﾉ从ﾊ从）)　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　ﾉ| |　ｲ　i　|||　＜　あ、あんた…あたしとサークル組みたいんでしょ？
　　　 　 从ゝ'' ｏ ''ﾉ从　｜ ね？組みたいでしょ？正直に言いなさいよ。ふみゅ〜ん…
ﾓｼﾞﾓｼﾞ　(（　⊇⊆ヽ))　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　｀x′ /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ふみゅふみゅ鳴いてる変な生き物が、　　　　　　　　　　　　┃　　　
┃一緒にサークルを組みたそうに、こっちを見ている。　　　　┃　
┃サークルを組みますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　はい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　
┃　　　いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　⇒　無視して由宇とサークルを組む　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>618
ｶﾜ（・∀・）ｲｲ!

結城心一、神だな・・・

>618
「x」ってふみゅふみゅちゃん様のおへそですか？
きゃあ〜　かわゆい〜　ちゅぱちゅぱなめまくりたいです。

おいおまいら！
Ｐ１７０の没ラフ詠美ちゃんさまがふみゅんですぞ！

２１３ページのむちむちぶるまぁで抜いたやつ！！

正直にザンゲしる！！

>622
うｐきぼんぬ(：´Д｀)

いやいや、Ｐ１８６の猫耳ちゃんさまですよ！　男なら！

スマソageてもた…。素でボケてた…。

ゴキブリのように猛烈に嫌われるの覚悟で
ちゃん様のむちむちのぶるまぁに飛び込んできます。

飛び込む前にうｐしてほしかったりなんかして。したぼくーずになるために。

そしてトーナメント支援はすっかり流されてる罠（ｗ

>>624　>>627
悪いが、Ａ４の２５０ページの本をスキャるのがどんなに大変か考えてみてくれ。少なくとも俺は無理。

そんなにあったのか・・・
考えた。御免なさい、もういいません。

とか言いつつ、Ａ４の２５０ページをスキャったことは無かったりする俺(;´Д｀)
というわけでやってみた。

うん、つらい。俺は間違ってなかった！（ｗ

つーわけで３枚だけ。画質が悪いのはスキャナの性能のせいなので勘弁。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6726/1.jpg
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6726/2.jpg
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6726/3.jpg
上から順に
・いないこＥＤの没グラフィック（甘露）
・香港で出した同人誌の１Ｐ（村様）
・書き下ろしの猫耳ちゃんさま（甘露、カラー）

他にもいいモンたっぷりなので、余裕があれば買うことをお薦めするッス。


>>626
空蝉の術で、ブルマ穿いた俺がちゃんさまと入れ替わります。Welcome（ようこそ）！！

電撃大王とか全部で２５０Ｐとか言ってる奴ってなに？

>>631
こみパビジュアルファンブックのこと。

>>630
お疲れさんでした。いいもの見させてもらいました。

この画像が量産された暁にはきっと世界はしたぼくーずの物でしょう。
なあ、アニキ？

>>626
やらせはせん、やらせはせんぞ〜。

詠美ずぽずほ

>>628
もう7月1日だねぇ。

VFBみてDC版欲しくなったけど本体破壊は怖いです。困った…‥

>>630
おおお、ありがたやです。
コレは…かなり良いものですな。多謝多謝。
そしてちゃんさまを守るためブルマを装備。そんな貴方に萌え(；´Д｀)

結局

トーナメント支援の話はどこへ…？

明日から、また１したぼくとしての日々が始まるだけだが。

何事も無かったかのようにさりげなく生きるだけですよ。いちしたぼくとして。

久々にぱぶれやったらイマイチちゃんさまが思い通りに動いてくれなくて
ＣＰＵにぼこられた…。ごめんよ漏れのちゃんさまﾟ｡(TДT⊂

漏れ脳内ではちゃんさまはかなり思い通りに動いてくれます。

したぼくーずなのに持ちキャラは猪名川です。
ﾀﾞｯﾃｲﾅｶﾞﾜ､ﾂﾖｲﾝﾀﾞﾓﾝ…

>639-641
チミら全員、ナイトメアでちゃん様100セット(途中休憩なし)の刑。

いやむしろＨＥＬＬで耐久２４時間詠美ちゃんさまと一緒！
ダッシュ仕込みトルネードミラージュキックが確実に出来るようになるまで食事無し。

http://www.moemoe.gr.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20020702043509.jpg

/(-_-) 既出かもしれませんが置いておきます。

ﾟДﾟ）ノちゃ、ちゃんさま、食い込んでます！

ﾜﾚﾒｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!

だれをみつめているの？

http://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/32.png
http://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/44.png

もう夏ですね。巡回運行ルートから検札回収しました。

なんつうかお疲れ様ですた。時間無いんで助かりました。

１まいめのちゃん様のおへそをちゅぱちゅぱしたいな。

つーかお絵かき掲示板にあったあの初音と楓のヤツはマジで凄いと思った。

>>651
ええと、詳しい話を聞こうじゃないか。
漏れに懇切丁寧に教えてくれて構いませんわよ？わよわよ？

何気にしたぼく651号の査問委員会開催か？(w

おーい>651はまだかー！？ﾄﾞｺｲｯﾀｰ

　　　　　　　　| |　Λ＿Λ　　　　　　　　　Λ＿Λ
　　　　　　　　| |（　´Α｀）　　　　　　　　（　´Α｀）
　　　　　　　　| | ）::::::::（ 　　　　　　　　　）::::::::（
　　　　　　　　＼::::::::::::;＼ 　　　　　 　／::::::::::::;＼
　　　　　　　　　 |:::::::::::: ｌ | 　　　　 　//´|:::::::::::: ｌ |
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　　　　　　　　　|::::::::::/　U 　　　　 Ｕ　|::::::::::/ 　| |
　　　　　　　　　|::::||:::|　　| |　　　　| |　 |::::||:::|　 Ｕ
　　　　　　　　　|::::||::| 　　| ／⌒彡/　　|::::||::|
　　　　　　　 　 | / | | 　　/　冫、）　　　| /.| |
　　　　　　　　 //　| | 　　| 　`　/　　　//　| |
　　　　　　　 //　　| | 　　|　/| |　　　// 　 | |
　　　　　　 //　　　| | 　 //　| |　　 //　 　| |
　　　　　　 U　　　 U　　Ｕ　 Ｕ　　 U 　 　 U
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　>>651

>>651が旅立ってしまわれたようなので、変わりに紹介しまつ。
おそらくコレのことじゃないかと↓

ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020706021517.png

>>656
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

スゲエ

>656
普通のお絵描き板でもこんなのが描けるもんなのか。
どんくらい時間かけたんだろう…。凄過ぎ。

痕の背景が写真取り込みじゃないって聞いたときと同じくらいの衝撃だな……

ふと、しつもーん。

ちゃん様萌えの人の中で、
「シュガー」のグレタ萌えな人ってどれくらいいる？

(´ー`)ノ　ﾊｰｲ

Дﾟ)ノ

>>656
「漢字点数君」なみのｳﾏｰさだな・・・

>>660
「シュガー」とやらについて詳細ｷﾎﾞﾝﾇ。
ちゃんさまに縁があるならば是非とも押さえたい。

>>663
http://www.tbs.co.jp/snow-sugar/
http://www.tbs.co.jp/snow-sugar/chara/c_gureta.html

由宇になにかとつっかかってきて
勝負を挑んでくる。

しかし、可愛い面もあり

憎みきれない11歳の女の子。 　　　　　ちゃんさま１１才Ver！？��(ﾟДﾟ；)

ふくらみかけ

>>666
11才ちゃんさまが！？

そして暗黒のキリ番おめ。

>>660
(´ー`)ノ　ﾊｰｲ　ｵﾚﾓｰ

http://www.f-moon.com/~macha/cgi-bin/block/20020706_eimi/20020706_eimi.html
作ってみたんだけどこういうのは既出？
肩が若干削れているのは仕様です（謎

>>669
俺はちゃんさまのは初めてかな
ボーナスが・・・

いわきりたんの雨ガッパよりは易しいか

みつみ先生のスレッドが見当たらないんですが
ひょっとして落ちてしまったんでしょうか…(　･ω･　)

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1021296988/l50
(´ー`)ノ<672

(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

>>669
神降臨。こーいうの大好き。あと、確か既出じゃないと思うよ。
しかしバー操作に慣れなくてすぐ死亡します。やりこむか…。

>>669
うおーなんか…初めの体勢で既に萌えるなー
脱がしてさらに萌えました　ありがとう

クリア後ちょっとﾜﾗﾀ

>>675

眉間のとこから打てばスカート削りまくってくれるんだが…Ｂ地区がいきなり見えて手元が狂う（w

>>669
とりあえず「大場」じゃないです。

>>669
や、やっとクリアした…。こういうの久し振りだからえらい時間かかったよ…。
中々クリアできない間、「このクソ暑い夜中に漏れは一体何をやってるんだろう…」
とか考えてて泣きそうになりますた。
いや、しかしちゃんさまを脱がすのにはかなり萌えた。

ＨＰにあるぁゃVerは公開しないんでしょうか？
いや、別にちゃんさまがいればそれで満足なんだが。

おいお前ら！ビジュアルファンブックの出来はどうだったのさ？
良かったなら買おうと思うのだが。

>>680
ファンなら今すぐ買いに行け！

>>680
禁愚ジャッキー萌えじゃなければ買って損なし。

それからageるな。

agていこうよ

ちゃん様汁ぬるぬる

>>678
激しく申し訳ないです。
大場×
大庭○
>>679
すでに先月には公開してましたよ。

そんなことだからおおばかっていわれるんだ！

>>684
どういうことよ？

>>687
「いちいち相手にしないで下さい」と言う意味。

http://www.f-moon.com/~macha/cgi-bin/block/20020706_eimi_dbg/20020706_eimi.html
なんか要望があったので無敵モードの詠美ちゃん様脱衣ブロック崩し作りました。
内容は同じです。つか要望がある場合はBBSかメールにお願いします。すれ違いに
なりますし、取って喰いやしませんから（ｗ

つまんない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺は助かった。

>>689

激しく感謝

オイオイ、ほどよい苦労が無いと達成感が得られなくなっちゃうんじゃあ…？＞無敵モード

というか昨夜あんなに頑張った漏れの努力が…（ｗ

緑色の髪してるｷｬﾗのｱﾆﾒ絵見るとすかさず反応しますがまだ一般人ですか？

わたくつもショートで緑は詠美ちゃんを思い出します。

某スレで詠美の画像を貼ったのでついでにこっちにも引っ張ってきた。

ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/verres/cgi-bin/img-box/img20020710051031.jpg
ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/verres/cgi-bin/img-box/img20020710051329.jpg
ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/verres/cgi-bin/img-box/img20020710051523.jpg

既出、スレ違いだったらｽﾏﾇ

詠美「ほら、この詠美ちゃんさまが今回のあんたの新刊の出来ぐあいを
　　チェックしに来てあげたわよ。ありがたく思いなさい。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」
由宇「（あはは、詠美ちゃんときたら・・うちにかまってほしくて、
　　　適当な理由つけては、いつもいつもうちのとこに
　　　来よるんやさかいに。ほんま可愛いなあ）・・・・(´ー｀)」
詠美「あっ・・あんた何ニヤニヤあたしの顔見て笑ってるのよ！」
由宇「（ふふっ、うちにじっと見つめられて、
　　　恥ずかしそうにしとる）・・・(´ー｀)」
詠美「ちょっとパンダ！あたしを馬鹿にしてるの！？」
由宇「（詠美ちゃん、どうしたらいいのか分からなくて、
　　　必死やね？）・・・(´ー｀)」
詠美「なによ！なんなのよ！なんとか言いなさいよお！
　　　何さっきから黙ってるのよ！！」
由宇「（　(;´Д`)ああ〜ん。うちに口聞いてもらえなくて不安なん？
　　　そっ、そんなせつなそうな顔されたら・・
　　　うち欲情してまうわあ〜）」

詠美「なっ・・なによ！なんでなんにも言わないのよお〜！！
　　　あたしと口ききたくないっていうの？！」
由宇「（うあ〜！！目に涙をためて、今にも泣き出しそうな顔で
　　　うちをにらみつけとる！たったまらん〜！
　　　なんて可愛い泣き顔なんや！）・・・・(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ」
詠美「いっ、いいわよ！あたしだってあんたなんかと無理して
　　　口きいてあげるつもりなんかないんだから！パンダなんかと
　　　お話するつもりなんかないんだからあ！ヽ(`Д´)ﾉ」
由宇「（必死やね！うちに負けまいと一生懸命やね！）・・(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ」
詠美「う〜・・・うぅ〜・・・（涙目）いい！？
　　　このあたしと古い付き合いだからって、勘違いして、
　　　なれなれしく話しかけてくるなんて、
　　　あたしすっごいめーわくなんだから！！」
由宇「（この子ときたら、なんでこんなに
　　　いぢめられてる姿が可愛いんやろ！そんな捨てられた
　　　子犬みたいな目で見られたら！）・・・(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ」

詠美「あっ・・あたしはじょてい大庭詠美ちゃんさまなのよ！
　　　ほんとうなら、あんたなんか口も聞いてもらえないんだからあ！！
　　　あんたなんかしょせんしたぼく候補なだけなの！
　　　友達みたいな態度取られて、あたしすっごいめーわく！！」
由宇「（かわいい〜！ああ〜抱きしめてあげたい！！
　　　きゅっ、と抱きしめて優しく涙を拭いてあげたいわあ！）」
詠美「・・・ふぇぇ（涙）ふみゅっ！ふみゅぅー！
　　　なんとか言いなさいよお！！」
由宇「（ああ〜！もうどうしたらいいんか分からんのやろ？
　　　な？そうなんやね?）・・・(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ」
詠美「・・・・ふみゅぅ・・ふみゅぅぅ・・・(>_<;)」
由宇「・・・(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ｣
詠美「うっ・・・うええええん！かずきー！
　　　由宇があたしにいじわるするよぉー！！」
　　　　ヽ(｀Д´ )ﾉ　　　　
　　　　　 （　　 ）　三　 　
　　　　　　/　ヽ　 三　　　　

由宇「あははは。うち、なんも言うとらんのに、あの子ときたら
　　　勝手に自爆するんやもんなあ〜。
　　　ホンマいじくりがいのある子やわあ〜ヽ(´▽｀)ﾉ 」 　　　

詠美「ふみゅぅぅぅ・・・それでね！それでね！パンダのやつ、
あたしが何言ってもなんにも言わないのよ！
　　　あたしがせっかく話しかけてやってるのに・・・
　　　ふええええん！！ちょおむかつくよお！！」
和樹「（うわ〜！由宇の奴、そんな美味しい所独り占めするなんて！
　　　　俺も混ぜて欲しかったぞ！！）・・・(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ」

書いたらageるべし。

〜〜〜由宇ちんがああ〜んゆうところはじめてみた・・・

ちうか>700の終わりから最初に戻って由宇→和樹に変換しても楽しめそう。
そしてまた最後に行ったら和樹→由宇で無限ループ。

まあ、こういうこと言ったら潔癖とか言われそうだけど、あえて言ってみる。

>>697-699の由宇は、単に自分が萌えてるだけで、詠美への愛が見えない。>>700の和樹も。
かの御形屋はるかの作品にしても、その後のフォローこそがメインみたいな節があったし。
そういうわけで、単にちゃんさまいぢめるだけの作品は、個人的にはキライです、はい。

ちゃんさまが最後に幸せになる（あるいはそのきっかけをつかむ）作品じゃないと、可愛そうじゃないですか！（ｗ

いぢられる愛があってもいいじゃないか、と思う。

>>697-700
ああ〜ん(;´Д`)
勝手に自爆してふみゅ〜んなちゃんさま〜！
いじわるされてふみゅ〜んなちゃんさま〜！

自爆ちゃんさまはツボに来た。

>697-700
（・∀・）ｲｲ!
なんか本当にバナナの皮で滑って転びそうなちゃんさま萌え〜

なんか子供の頃に、お気に入りの女の子に意地悪して、
気を惹こうとしてたころを思い出させるです…ﾊｧﾊｧ

>>697-700

お〜い、コレ続きあるんだろ？　




焦らさずに早く書いてほしいもんだが(w

いや、ココで終えてあえてしたぼくーずを萌え転がせ続けるのが書いた奴の意図かも。ごろごろ…。

タマネギ部隊が転がっているシーンが脳裏に浮かびますた。

>696
今更だが、一番上のヤツは初めて見た。そしてＧＥＴ。さんくす。

（　´Д｀）／＜先生！今日買ってきた夏コミのカタログを見る限りじゃ、
　　　　　　　今回はちゃんさま本のサークルが
　　　　　　　ちょっと少なめでふみゅ〜んです。

去年は…去年は多かったのになぁ…

逝ってないけど。

このスレ使い切らんと夏の薄着なちゃん様が見られん！！

今こそしたぼくーずは立ち上がってこのスレを使い切るのです！！
でも850くらいの時にちゃんと次回の煽りとかは決めてね。

さて、ネタ振りは「小学生ＯＲ中学生時代のちゃん様」でございます。
多分トラウマになってることは多々あるはず。
そんなちゃん様を見つけましょう。使い切るにはネタが弱いか・・・？

ランドセルが茶色かったちゃん様とか。（制服でも私服でもいいなあ・・・）
その所為でいじめられてふみゅみゅんなちゃん様とか・・・

今でこそたわわに実ってはいるが、
中学生のころはぷにぷにくらいしか無かったんだろうなあ…（´∀｀　）

やべえ勃ってきちまった（；´Д｀）

ふみゅぅぅぅん

小学校の授業参観の日に、ママが来てないものかと後ろの父兄の集まりを
ちらっ、ちらっと見る小学生ちゃんさま萌え〜！

パパもママも仕事が忙しいから授業参観に行けないかもと言われて
ふみゅ〜んな小学生ちゃん様萌え〜

ひょっとしたら来てくれるんじゃないかとわずかな期待を胸に
授業中に何度も後ろを振り返る小学生ちゃん様萌え〜

でもやっぱりパパもママも来てくれずにふみゅ〜んな小学生ちゃん様萌え〜

と思ったら終了5分前になって駆け込んできたパパとママにふみゅ〜んと大喜びして
先生にたしなめられる小学生ちゃん様萌え〜

やってきたパパとママにいいところを見せようと答えも分からずに質問に手を上げるも
いざ指されたら当然さっぱり答えが分からなくてふみゅ〜んな小学生ちゃん様萌え〜

実は中学時代からたわわに実ってたちゃんさま萌え〜

体育の時間血に飢えた獣のような目をして自分を眺める男子どもの視線にびびって
走り高跳びでミスりバーを尻の下敷きにして破壊！先生に半泣きで謝るちゃんさま萌え〜

今日は小学校の授業参観の日。

詠美「ふみゅ・・・どうせ今年だって・・・」

後ろに居並ぶ沢山の父母たちと、落ち着かなさげなクラスメート達とは
対照的に暗い表情の詠美。

詠美「（ママは・・ママは仕事で忙しいんだもん・・・
　　　こんなくだらないことでママに負担かけるほど、
　　　あたし子供じゃないもん！
　　　何よみんな！そわそわしちゃって。ばっかみたい！）」

そうやって、自分に言い聞かせるようにしているちゃんさま。
ふと、後ろを振り返った瞬間、見慣れた顔が視界を横切る。

詠美「えっ・・あれ・・・？今の・・・」

もう一度振り返ってみると、そこには他でもない、
ちゃんさまのお母さんが立っており、振り返ったちゃんさまに
手を振った。

詠美「（あ！！き・・・ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!!
　　　ママだ！ママが授業参観に来てる！！」

授業参観に母が来てるのを見つけたちゃんさま。

詠美「（来てくれた！ママ今年も忙しそうだったけど、
　　　来てくれたんだ！ヽ(´▽｀)ﾉ ）」

初めてママが授業参観に来てくれたことが嬉しくて、
たちまち自分までそわそわ落ち着かなくなるちゃんさま。

詠美「（もお〜ママったら無理しちゃって〜。こんな子供っぽい
　　　集まりに顔出さなくてもいいって言ったのに〜
　　　しょうがないなあ〜(´▽｀) ）」

そんなことを考えながらも、本当は嬉しくて嬉しくて、
さっきからちらっ、ちらっと後ろを振り返っては
ママの姿を確認するちゃんさま。

詠美「（あっ、あたし、髪とかおかしくないかな？
　　　いつもどおりちゃんとなってるわよね？
　　　ふみゅ！こんなことなら休み時間の間に、
　　　鏡でちゃんと整えておけばよかったな。）」

ママに見られても恥ずかしくないように、手で髪の毛を直したり、
ほこりを払ったりするちゃんさま。

詠美「よ〜し！せっかくママが来たんだから、
　　　あたしが少しはやるところを見せてるわ。」
先生「はい、じゃあ誰かこの問題分かる人〜」
詠美「はい！はい！！先生、はい！！！」
先生「あら、じゃあ大庭さん。答えてみて」
詠美「はい！いたちまさむねです！(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ 」
先生「いたち・・・まさむね・・・？(;ﾟдﾟ)? 」
クラスのみんな「・・・・・・・・・・(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
先生「えっと・・大庭さん・・・ひょっとして・・・『伊達政宗』って
　　　言いたかったのかしら・・・？」
詠美「ふっ、ふみゅっ！�煤iﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ」

クラスのあちこちからもれる失笑。

クラスのみんな「 (　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ　いたちまさむねだってさ・・・
　　　よくこんな読み方できるよな・・・（藁」
先生「ほらみんな！笑っちゃだめでしょう。大庭さん、頑張ったけど
　　　ちょ〜っと読み方も、答えも違ったみたいね」
詠美「こっ、答えも違うの？！！｣
先生「はい、それじゃあ、誰か他に分かる人〜」
詠美「ふみゅ・・・ふみゅぅ〜・・・・」

恥ずかしさのあまり、赤面してうつむいてしまうちゃんさま。

詠美「ふみゅ〜んふみゅ〜ん・・・ママにこんな格好悪いところ
　　　見られちゃったよお〜・・・ {{ (>_<;) }} 」
詠美ママ「あの子ったら・・・また器用なボケを
　　　かますわねえ・・・(;´ー`)」

ちゃんさまがやっぱり期待を裏切らなかった、そんな授業参観日。　　　

>>722-725
(･∀･)ｲｲ!!
でも読んでて切なくなった・・・これが恋!?��(ﾟДﾟ|||)

遠足で駅に向かって一列になって歩いてるちゃんさまのクラス一同。
しかし好奇心旺盛なちゃんさまはあちこちの店のディスプレーを眺めては
足が止まってしまいます。
そのたびに
「えーみちゃん、早く行ってよぅ。」
と後ろの子につつかれたり
「大庭さんっ、ちゃんとついてきなさいっ！」
と先生に怒られたりしています。

そして慌てて駆け出して転んでは
「ふみゅみゅみゅ〜〜〜ん、痛いよぉ。」
と泣き出すちゃんさま。
その向かい側の歩道でそんなちゃんさまの姿を微笑ましく見ている中学生の
姿が。彼のそんな姿に友人は
「おまえ、何小学生見て笑ってんだよ、あぶねーヤツだな。」
「ち、違うよ。ホラ、あの子、なんかちっこい動物みたいな感じで･･･。」

彼は知らない。その数年後自分がしたぼくーずの一員としてその小動物的な
可愛さを持つ少女に仕えると言うことを・・・。

http://isweb43.infoseek.co.jp/play/verres/cgi-bin/img-box/img20020710051523.jpg
既出なんでしょうかねえ・・・せっかくの良いＳＳの流れを断ち切るようで申し訳ないですが。

１時間目の体育のプールの授業がものすごく楽しみで、
スクール水着を制服の下に着て学校に行くちゃんさま萌え〜

で、授業が終わって、自分が下着を持ってくるのを
忘れていることに気付いてふみゅ〜んなちゃんさまもっと萌え〜

しかたがないので、濡れたスクール水着を来たまま制服を着て
授業を受けるちゃんさまも萌え〜
「ふみゅ〜ん・・・体がじめじめして気持ち悪いよお〜・・・」

あんまり気持ち悪いから、休み時間にトイレで、
下に着ている水着を脱いで、今日一日はノーブラ、
ノーパンで過ごすことにしたちゃんさま萌え〜。

「ふみゅ・・・下に何もつけてないと、やっぱり変な感じ・・・」

で、そのころ小学校の男子の間では、スカートめくりが流行ってて、
何もはかずに、落ち着かなさげに歩いているちゃんさまに目を付けた
男子達が後ろからこっそり近づいてたりして・・・

　　　ち　ゃ　ん　さ　ま　ち　ょ　お　ピ　ン　チ　！

いかん！ピンチだ！
でもなんだかドキドキするのは何故？

ピンチだが、続きが気になるぞ

続きに期待しつつメンテ

学校で飼育してるウサギしか話し相手がいない小学生ちゃんさま萌え〜

>735
ウサギからぱにぽに((c)氷川へきる)を連想した結果、
ハワワちゃん様が脳内に形成されました。



違うっ!　何か違うっ!!
ちゃん様はやっぱり「ふみゅ〜ん」じゃなきゃダメだ!!

給食食べるのが遅くて掃除の時間まで食べ続けてる小学生ちゃんさま萌え〜

>>735　萌えた（ｗ
　　　　　　　　　　　　　　 , --､,_‐-､_
　　　　　　　　　　　　　 /, , ´i　 ｀､ ､｀､
　　　　　　　　　　　　　 {.{ i,i{ﾙﾘ‐ﾘ}} }　} 　 　 ／￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 ヾ､}}i,　iﾟ;}｀}ﾘ　{ 　 　 |
＿＿＿＿＿＿　　　　　　''ヽ‐ "ノi,ﾙjj!　　 ＜　ふみゅ…
＿＿＿＿＿＿l　　　　　　ハ__爻__(. ＼ 　 　|
|　|　|　|　|　|　||　　　　　　{,-‐ｧ,, )__ ｀ヽ〉　　 ＼＿＿＿
|　|　i＿　ｌ ,､　||　　　　　　{　 {　　 ､￣「
l　,'´　　｀Yく.　||　　　　　　 ＼ ＼　 ＼}
l　０｀ヽ, 丿・） ||　　　　　　　　ゝｰゝｰ''}三二ﾆ=
￣￣￣￣￣￣l　　　　　　　　 ￣　￣

>>738
萌えた！

なんかこの流れｲｲ!

>716以降の激しい流れは夏の薄着ちゃんさまをみな待ち望んでいるからなのか。

先生「大庭さん！給食は残さず食べなさい！
　　にんじんばっかり残してちゃ駄目でしょう！！ヽ(`Д´)ﾉ」
詠美「ふみゅ、ふみゅ・・・」
クラスメイト「ちょっと大庭さん、早く給食済ましてよ。
　　　掃除出来ないじゃないの」
詠美「ふみゅ〜、ふみゅぅ〜」



な小学生ちゃんさま萌え〜

〜♪清掃の時間になりました♪
　　　　　　　 , --､,_‐-､_　　っ
　　 　　　　/, , ´i　 ｀､ ､｀､ﾟ　っ
　　　　　　 {.{ i,i{ﾙﾘ‐ﾘ}} }　}　　 　 ／￣￣￣
　　　　　　 ヾ､}i,　iﾟ }っ｡'　{　　　　|
　　　　 　　　''ヽつ"ノi,ﾙjj'　　　＜　ふみゅみゅ〜ん！
　　 　＿ ､　　 ハ__爻__（ ＼. 　 　|
　 　 ││{ｱ､/___ｧ,, )_＿_ヽ 〉　　 ＼＿＿＿
┌─┴┴‐┴─┴┴─┴┐
　￣||￣￣￣￣￣||￣￣||「

>>743
うわ、早いなぁ。萌えるし。
ＳＳ書いたら挿絵じゃなくて挿ＡＡとか描いてもらえるだろうか？（ｗ

>>744
その時の気分次第でつ！なんちて（ｗ）
つーか、急がなくていいなら作るよ。

あさひスレに貼られてた詠美受けマンガ

ttp://ats.twbbs.org/~yeager/img-box/img20020714145947.jpg
ttp://ats.twbbs.org/~yeager/img-box/img20020714150027.jpg
ttp://ats.twbbs.org/~yeager/img-box/img20020714150120.jpg
ttp://ats.twbbs.org/~yeager/img-box/img20020714150210.jpg
ttp://ats.twbbs.org/~yeager/img-box/img20020714150256.jpg
ttp://ats.twbbs.org/~yeager/img-box/img20020714150339.jpg
ttp://ats.twbbs.org/~yeager/img-box/img20020714150436.jpg

し　た　ぼ　く　ど　も　、萌　え　氏　ん　で　く　だ　さ　い　。

うははははは！
こりゃすごい！

>>745
おお！このちゃんさまスレにも人間国宝級のAA職人の方が！
やっぱ文章だけもいいけど、AAがつくと倍萌えるよﾅｰ。
なんとなく>>738は給食で食べ残したにんじんを与えてるようにも見える〜

詠美「ふみゅ…にんじんおいしい？」
うさぎ「･･････ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
詠美「決めた!きょうからあなたはわたしのしたぼく１号よ！」
うさぎ「･･････ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
詠美「ふみゅみゅ〜ん、かわいい〜♥♥」

>>748
その様子を校舎の影から見つめていたい・・・。

|　| Λ
|　|Дﾟ)　　.....ｼﾞｰ
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣

|　| Λ
|　|Дﾟ)　　うわっ！何あの子？ウサギに話しかけてる……
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣

|　| 　ｻｯ
|　|）彡 …みんなに言いふらしてあげよっと！
|　|
|　|

　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩　
　　　　　　　　　　　⊂>750＼ 　
　　　　　　　　　　　　/(　｡д｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨　
　　　　　　　　　・@；∴‥
　　 ∧＿∧ ∩　　:: :.
　　（　｀□´）/　　:: ::
　 （つ　　 ／　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）
　　　↑
　　したぼく

>>750-751
ﾜﾗﾀ

相変わらず結束が固いのぉ。＞したぼくーず

つーか、ちゃん様が小学生の時分からいたのかよ＞したぼくーず

その頃からちゃん様の漫画の才能を見抜いていたのか？
それとも実は単にふみゅ〜んと鳴く生物愛好家団体だったのか？

>>754
<<したぼくーずの愛は時間の壁を凌駕する>>
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待ちに待った遠足の日がやって来て、
リュックサックと遠足向きの服で家を出たのはいいけれど、
果たして今日が本当に遠足の日だったかどうか不安になってきて、
他の生徒の格好を見るまで不安でしょうがない小学生ちゃんさま萌え〜

生徒Ａ「ねえ見てみて！大庭さんの格好。」
生徒Ｂ「(　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ 」
生徒Ｃ「きゃははは！大庭さん、今日遠足と間違えてるみたい」
生徒Ｄ「あははっ！大庭さんってば、
　　　そんなに遠足が待ちきれなかったのかしら（藁」

詠美「ふ・・ふ・・ふみゅうううううううんん！！！」


　　　　ヽ(｀Д´ )ﾉ　　　　
　　　　　 （　　 ）　三　 　
　　　　　　/　ヽ　 三　 　　
　


ちゃんさま、顔を真っ赤にして大急ぎで家に戻るためにフェイドアウト。

ふみゅ、ふみゅ言ってるちゃん様は確かに萌えるが、
これじゃなんか只のいじめられっこだな。
可哀想になってきた

自爆してる分にはかまわんのだが

正直、仲間外れなちゃん様より
和樹とほのぼの（ちょっとH）なシチュエーションきぼんぬ・・・

(#｀Д´)凸 ﾇｩ､ｺﾉｺｼﾇｹﾒ

>>757
せつなさ炸裂！
｢さあ大変｣､じゃねえ！！（ﾜﾗ

>>759
きぼんぬ、じゃない！
ネタだ！自らのネタで語れ！
己の内なる詠美ちゃんさまを語れ！！

せつなさがせつなさを呼ぶ。
せつなスパイラルなスレはここですか？

久々に詠美で寝たを書きました。バランスを取りますので、明日出直してきます。

ちょっとだけ小寝た。
『トライアングル』という言葉の響きに魅惑されたおさなえいみ、堂々と手を挙げて立候補。
しかし…学芸会当日ではどこか物足りなさそう。ち〜ん♪

そのすぐ側で、元気いっぱいの大太鼓がド〜ン！ド〜ン！ド〜ン！
ちっちゃな身体に響いて、少しずつお腹が痛くなってくるおさなえいみ。
一生懸命トライアングル叩きながら半ベソ。ふみゅうん。

おさなえいみ…

なにやら（・∀・）ｲｲ!表現だ…ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

今更ですが>>748-751をまとめてみました。
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, --､,_‐-､_
| 　ｻｯ　　 　　　　　　　　 　　 　 /, , ´i　 ｀､ ､｀､
|）彡 　＜ｲｲﾌﾗｼﾃｱｹﾞﾖ　　　 　 {.{ i,{ﾙﾘ‐ﾘ}} }　} 　 　／￣￣￣
|　　　　　　　 　　　　　　 　　　　ヾ､}i,　iﾟ }｀}ﾘ　{ 　 　|　ふみゅ…
|　　　　 ＿＿＿＿＿＿.　　 　 　　''ヽ‐ "ノi,ﾙjj　　＜
￣￣￣l＿＿＿＿＿＿l　　　 　 　 ハ__爻__(. ＼. 　 |　にんじんおいしい？
　　　　 |　|　|　|　|　|　||　　＿　 ／ ,-‐ｧ,, )__ ｀ヽ〉　 ＼＿＿＿
　　　　 |　|　i＿　ｌ ,､　|l＜_i_i_;}fr}ミ{　 {　　､￣「
　　　　 l　,'´　　｀Yく.　||　　　　　　 ＼ ＼　 ＼}
　　　　 l　０｀ヽ, 丿・） ||　　　　　　　　ゝｰゝｰ''}三二ﾆ=
　　　 　￣￣￣￣￣￣l　　　　　　　　 ￣　￣
───────────────────
|　　　　⊂　　＼
|　　　　/(　｡д｡ )っ
|　　　　U ∨　∨
|ｸﾜｰｯ　・@；∴‥　　　　　　　　　　, --､,‐- ､
|_∧∩　　:: :.　どげしっ　 　 　ノ　/, , ´　　　 ｀､ ﾋﾞｸｯ
|[]´）/　　:: ::　　　 　 　　　 　 ）　 {.{ iﾊ}}　　　　}
|　／　　:: ::　　　　　　　　 　　)　　ヾ}lll}l 　　　 { 彡 　　∧∧∧∧∧
| )　　　 ＿＿＿＿＿＿ 　　 　 　　 ヽ从jjﾉｿ从　　　＜　ふみﾞゅ！？
￣￣￣l＿＿＿＿＿＿l　　　 　 　 ハ__爻__( ＼　　 　∨∨∨∨∨
　　　　 |　|　|　|　|　|　||　　＿　 ／ ,-‐ｧ,, )_ ｀ヽ〉
　　　　 |　|　i＿　ｌ ,､　|l＜_i_i_;}fr}ミ{　 {　　､￣「
　　　　 l　,'´　　｀Yく.　||　　　　　　 ＼ ＼　 ＼}
　　　　 l　０｀ヽ, 丿・） ||　　　　　　　　ゝｰゝｰ''}三二ﾆ=
　　　　 ￣￣￣￣￣￣l　　　　　　　　 ￣　￣

ついでに>>757も
　　 　 　　, --､,_‐-､_
　　　　　/, , ´i　 ｀､ ､｀､　ふみゅ〜〜〜ん
　　　　　{.{ i,i{ﾙﾘ‐ﾘ}} }　}　　　　　　　　　　 ┌───‐┐
　　　　　ヾ }=,　=っo｡'｡{o ｡・ﾟ　ﾟ・｡o 　 　　　l　┌─┐　!
　　　　　　''ヽつ"ノi,ﾙjj'　　　　　　　　　　　 |　 | し │　!
　 　 　　 {ｱ,'~ ^'v⌒vへ　三Ξ三三三三三|　 | た .|　 |
　 　 　 　ヽ|ﾌﾟ　ﾐ_}､ }i⌒l 三Ξ三三二 （ 　 |　 l ぼ .|　 |
　　　　　　 l　ﾟ　,ﾊ　 ji￣} 三Ξ三 ((⌒ 　　 |　 | .く　|　 |
　　　　　　 ∨∨v二irｮノ　　　 (´⌒(' 　　 　|　 l 小 .|　 |
　　　　　　　 Y　　}（（W）　((⌒('⌒ 　 (　 　 |　 l 学 .|　 |
　　　　　　　/　　∧ ￣　　　すたすたすたすた…

>>766
小学校で児童を見守る大きいお友達はﾀｲｰﾎされるべきかと。
ちゃん様が危ない！

すんげー

ただのいじめられっこじゃん

>>766-767
うわはは！！
凄え！（ﾜﾗ
あんた無駄に凄えよ！！

新あさひ萌え氏萌え。
ﾏﾀｰﾘと頑張ってくだちい。
それにしても>746、すんげー書き殴りって感じがするが、萌えたので良し！
ていうかあさひに萌えそうになったので逝ってきます。

ふみゅうぅぅぅん

旦那さんの新ネタ期待sage

>>773
はい。書き殴りです（藁

いろいろやることもあったりしたので
ペン入れとか仕上げとかしてません。
というか、ろくに推敲もしてないのでふきだし位置、
書き文字の位置、キャラ配置もへんです。
つか内容そのものがおかしいですが。
まぁ2ch（つかあさひスレ)晒し用に描いたやつなので…(　´�D｀)ﾉﾍﾗﾍﾗ

つーかあさひ界にかもん！

777ゲット！

　　　　　　　　'´-､ヽヽ
　　　　　　　 〈(从ﾉ）)l i　　　　　　(´⌒(´
　　　　　　　　l､ﾛﾟ ,.lノ∩∩　　(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　⊆⊂´￣ 　ソ 　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　￣￣￣　　　ｱｽﾞｻｰｰｰｰｰｯ

>>777
なんで梓やねん(w
今現在、梓スレと隣り合わせだからか？

ちゃん様（この場合、３２３）が梓ファンだから

>>779
なるほど

ようやくウサギの他にも、話し相手になってくれるクラスメイトの子が
出来たと思ったら、その女の子が転校することになって、
またウサギしか話し相手がいない日々に戻っちゃって
ふみゅ〜んなちゃんさま萌え〜

　立て続けてやってきた台風が夜明け前の雷とともに過ぎ去り、夏を予感させる晴れ間が
広がった今朝。詠美は和樹の部屋へ原稿を描きに来ました。
　しかも和樹には秘密にしているのですが、今日詠美には彼に見せたいものが
あったのです。そのためもあってか、とん、とん、と階段を上がる足取りもいつになく
軽く、表情も今朝の天気同様晴れ渡っています。ノースリーブのシャツにキュロット
スカートといった出で立ちも涼しげで、まさに一足早い夏気分です。
「ポチきーっ！原稿手伝いに来てあげたわよーっ！」
　玄関の呼び鈴を鳴らし、弾むような声で愛しいしたぼくを呼びかけます。
　ほどなくして内鍵が開けられ、そっとドアが開きました。
「おう、おはよう…」
「おはよ…ど、どうしたのよ、その汗…す、少しは拭いたらどうなのっ！？」
「ああ…まぁさっきから拭いてはいるんだけど…」
　ドアの向こうから姿を見せた和樹に、詠美は思わず怪訝な声をあげてしまいました。
　なぜならＴシャツにハーフパンツ姿、片手にタオルで現れた和樹は、まるで霧吹きを
かけたかのように顔中汗だくだったからです。濡れたＴシャツも素肌にくっつき、
内側が透けて見えそうになっています。
　詠美の語気が一瞬強くなったのは、そんな和樹の姿に舞い上がってしまったから
でした。頬のほんのりとした紅潮は、なにも憤りのためだけではありません。
「まったくだらしないわねえ…いい？あんたはこの詠美ちゃんさまのしたぼくなのよ？
あんたがそんなふけつな格好してたら、あたしまで品がうたわがれるじゃないっ！」
「うたがわれる、だろ…ひとまず上がれよ」
「…ま、まぁ上がってあげないとは言わないけどさぁ…」
　さすがに和樹も気まずさを感じてはいるようで、反論はしません。片手で顔の汗を
拭いつつ、詠美に部屋へ入るよう促します。詠美も別段気を悪くしたわけではあり
ませんから、素直に彼に従いました。

　そして、リビングへ足を踏み入れて…詠美は和樹が汗だくである理由を理解しました。

「暑い…！！」
　そうなのです。普段であればエアコンを効かせて快適な環境が整えられているはず
なのに、今朝に限って和樹の部屋のエアコンが作動していないのです。
　そのかわり大きく窓が開けられ、そこからはまるで、外があくびでもしているかの
ような気だるい風が吹き込んでくるだけでした。
　たちまち身体中が不快な湿り気を帯び、詠美も顔をしかめてしまいます。今朝は
暑いからと、たっぷりオレンジジュースを飲んできたことも裏目に出ています。
「ちょっと、何してんのよ！早くエアコン…」
「停電だってよ。今朝の雷が変な落ち方したらしくってさ…昼過ぎまでつかねえそうだ」
「て、停電…？」
　いてもたってもいられず、したぼくにめいれいしようとした詠美でしたが…その
言葉は和樹の気の無い声で遮られてしまいました。予想もしていなかった言葉を
聞かされて、詠美は慌てて蒸し暑い室内を見回します。
　エアコンはもちろん照明も、テレビも、コンポも、ビデオも…何もかもが静かに
眠りこけています。テーブルの上にある原稿と画材だけがいつもどおりの光景でした。
「携帯も電池が切れてさ…で、充電しようにもできねーだろ？だから連絡もできなくて
待ってたんだけど…どうする？どっかよそで原稿描くか？」
　和樹はタオルで汗を拭いながらそう提案しました。彼自身この異質な環境に滅入って
いるのか、ぼうっと部屋の隅を眺めて溜息を漏らします。
　詠美も滅入ってしまいそうな気分は同じでした。
　涼しい部屋で好きな音楽をかけ、冷たいジュースを飲みながら原稿を描きたい…。
　普段では当たり前の環境に、今はたまらなく憧れてしまいます。
　どこかファミレスか喫茶店にでも駆け込みたいところでしたが…それでも今日、
詠美には和樹に見せたいものがあるのです。和樹にだけ見てもらいたいものが
あるのです。人目のある場所へ出掛けてしまっては意味がありません。
「あ、あたしは平気っ！ここで原稿描く！」
　思春期の衝動ともいうべきものに突き動かされ…詠美はそう宣言したのでした。

　そう宣言したものの、暑気は詠美の根気をじりじりと弱らせてゆきます。
　汗ばむ右手で原稿用紙がふやけてしまうのも、鼻の頭やあごから原稿の上に滴り
落ちる汗の粒も、そのひとつひとつがストレスとなって詠美に蓄積してきました。
「ポチき、ジュース飲みたい！」
「ジュースはぬるいぞ。水道の方がマシだぜ？」
「やだ！水はまずいもん！ジュースが飲みたいの！」
「だったら買ってくればいいだろ…って、この辺は自販機もコンビニもダメか…？」
「ふみゅ…」
　苛立つ気持ちがわがままとなって出てしまいますが、この状況ではさすがの和樹も
詠美の願いを叶えてあげられません。殺伐とした雰囲気が漂いかけますが、蒸し暑さの
あまりに虚しくなって言葉も続かなくなってしまいます。
　そのうち詠美の方からシャープペンを投げ出し、原稿を描く手を止めてしまいました。
暑さでやる気が保たなくなってきたのと、汗の影響で原稿作成が捗らないからです。
　和樹もそれを見てペンを置くと、背後のベッドに背中を預けて天を仰ぎました。詠美は
テーブルの上の原稿をどけ、そこに頬をあてがうようにして突っ伏します。頬にひんやりと
した清涼感が訪れたのも束の間、すぐにテーブルはぬるくなってきました。
「たいくつ…プレステしたい…」
「できるわけねえだろ…ビデオの時計も消えたままだしな、まだ電気戻ってきてねえよ…」
「たいくつたいくつ…ねえ、インターネットしたい…」
「だからできるわけねえだろ…そんなに見たけりゃ携帯でもいじってろ…」
「ふみゅう…」
　和樹が悪いわけではないのですが、詠美はそっぽを向いたままで頬を膨らませました。
電気がないというだけでここまで不便になるとは思ってもいなかっただけに、その
思い通りにならない歯がゆさが詠美の苛立ちをさらに煽り立ててきます。

「ああもう…暑いわよ、ポチッ！ほら、あたしを扇ぎなさいよっ。ヤシの葉っぱとかで！」
「突然何を言い出すかと思えば…ほれ、下敷き貸してやるから自分で扇げ」
「やだ！そんなの面倒くさいもん！あんたが扇いでよっ！！」
「オレだって暑いんだよっ！そんなことしてられっか！」
　暑さに苛立っているのは詠美だけではありません。和樹もストレスが溜まれば機嫌が悪く
なって当然です。駄々をこねる詠美にも、ついぶっきらぼうな口調で対応してしまいます。
　そんな和樹が気に障ったのか、詠美は少し彼をからかってみることにしました。気力を
振り絞って和樹の横に立ち、ノースリーブのシャツのボタンに指先を添えます。
「涼しくしてくれなきゃ…あたし、脱ぐからねっ！？」
「おう、脱ぎたきゃ勝手に脱げ」
「言ったわね？じゃあホントに脱いじゃうんだからっ！」
「…お、おい、詠美？ちょ、ウソだって！ストップ！」
　脅迫めいた詠美の言葉を真に受けず、和樹は彼女を見上げたままそう言ったのですが…
しかし詠美は臆する様子もなく、ぷち、ぷち、とシャツのボタンを外してゆくではありませんか。
これには和樹も慌てて立ち上がり、彼女の手を押さえて止めさせます。
「…冗談にもほどがあるぞ」
「ふんだ！あんたが扇いでくれないんだったら、あたしだって涼しい格好するんだもん。
それにこみパのくいーんの裸が見れて、あんたもラッキーじゃん！」
「本気で言ってんのかよ…？」
「本気よ？」
　真剣な口調の和樹を前にしながら、詠美は不敵に言い放ってそっぽを向きました。
　とはいえこれは、あくまで和樹を狼狽えさせようとしてのことです。もちろん本気で
裸になるつもりはありませんし、なによりこの悪ふざけには、今日のもうひとつの目的を
果たす意味合いもあったのでした。
　しかし…次に和樹が口にしたのは、怪談なんかよりもずっと聞きたくない言葉でした。
「…だったら詠美、今日はもう帰れ」

「えっ…？」
「いつもよりわがままばっか言うし、なにより原稿描く気がねえんだろ？だったらこんな
クソ暑い部屋なんかにいる必要はねえよ。今日はもう帰れ。また今度だ」
「な、なにそれ…あ、あんたこそ冗談…」
「冗談なんかじゃねえっ！！」
　和樹の厳しい語気に撃たれ、詠美は怯えた小動物のようにビクンと肩を跳ねさせました。
先ほどまでの余裕もどこへやら、じんわり潤んだ上目遣いで和樹を見つめます。
　その儚げな眼差しに和樹も罪悪感を覚え、視線を横にそらしつつ小さく舌打ちしました。
鼻の下の汗を手の甲で何度か拭ってから、ようやく意を決したように口を開きます。
「…マジで脱ぐってんなら、頼むから今日はもう帰ってくれ。詠美にそんなこと、させたく
ねえから…してほしくねえから…」
「かずき…」
「それと…八つ当たり半分で怒鳴っちまったな。ごめん…」
　そこまで言うと、和樹は両手でクルリと詠美を回れ右させました。誰よりも愛しい少女が、
大胆に胸元をはだけている姿を見続けるのが忍びなかったからです。
　その気持ちは、詠美を心から大切に考えているからこその願いです。愛しい女性を思いやる
喜びを知った、ひとりの男としての願いなのです。
　それは決して臆病と蔑まれるべき気持ちではありません。一途なほどに相手を思いやることは、
人の絆から幸せの種を生み出すきっかけとなるのです。
　そんな和樹の心根を感じ取り…詠美は自分の取った行動の迂闊さを悔やみました。
　しかしそれと同時に、彼の優しさを再確認することとなり…悔恨の潤みはたちまち歓喜の
潤みとなって詠美の瞳をきらめかせました。くすぐったいような笑顔が浮かぶものの、小さな
しゃくりあげが始まると、表情はすぐに危なっかしく揺らめきます。
「ほら詠美、ボタンとめろよ…また今度一緒に原稿…」
「ち、違うのっ！ほ、ホントはね…かずきにこれ、見てもらいたくって…」
　ぽん、と両肩を叩いて促す和樹に、詠美は身体ごと振り向いてかぶりを振りました。
　頬を紅潮させた詠美は、シャツの胸元を大きく開け広げて和樹に差し出すのですが…
その胸は、爽やかな緑色をしたビキニのチューブトップがすっぽりとくるんでいたのでした。

「きゃっ！冷たぁい！！あ、やぁ…ふふっ、いい気持ち…」
　真新しいビキニ姿の詠美は、いきなり頭から浴びせられた冷たいシャワーに歓声をあげました。
そのままシャワーは容赦なく彼女の身体中を濡らしてゆきます。そうしているのはもちろん和樹です。
　ここは和樹の部屋の浴室。水着姿の詠美は空のバスタブに立ち、彼にシャワーをかけてもらっています。
「これなら停電も関係ねえもんな…でも詠美、水着を着てたんなら最初から言えよ」
「だ、だって…あんたがいじわるな返事ばっかするから、ちょっと困らせようと思って、それで…」
「ったく、ビックリするようなことはやめてくれよな…」
「うん…あ、あの、今日は色々困らせちゃって…その…ご、ごめんなさい…」
　詠美にシャワーをふりかけながら、和樹は安堵の溜息を吐いて苦笑します。一時はひどく狼狽えた
姿を見せたものの、こうしてタネがわかれば何もかも苦笑に紛れてゆきそうな気になってきます。
　詠美も組んだ両手の指をモジモジさせ、すっかりしおらしくなってうつむいていましたが…
とびきりの清涼感に包まれているうちに、心地よさそうに目を細めてきました。幸せそうな表情には、
和樹との些細ないざこざが解消した満足感も漂っています。

「…おかげでかっこわりぃとこ見せちまったし」
「え、なに？」
「なんでもねえよっ。新しい水着がよく似合ってるって言ったんだよ」
「ウソだぁ、そんなこと言って…わぷっ！や、やめ、ちょ…や…ふ、ふみゅ…」
　照れくさそうな独語を聞き逃すことなく、詠美はきょとんとして聞き直してきますが…もちろん
和樹は素直に答えたりはしません。代わりに詠美からの追求をうやむやにするため、彼女が半ベソに
なるまで顔面にシャワーを浴びせます。
　それでふてくされながらも、詠美は照れくさそうな目で和樹に甘えかかりました。水着姿について
感想をもらえたことが素直に嬉しいのです。
「ね、かずき…夏こみが終わったら一緒に海に行こうね。それで、その…泳ぎ方、教えてほしいな…」
「ああ、約束するよ…でもその前に、じっくりと補習をやってからな？」
「ふ、ふみゅうん…」
　たわいもないやり取りながらも、視線を交わせばそれでまた笑顔が二人の心を優しくします。
　そんな二人を…浴室の窓から差し込む光が、シャワーごしの小さな虹で結びつけるのでした。

>782-788
以上です。
長い間詠美で書いていなかったもので、萌えが淡泊になってしまいました。無念なり。

ｽﾊﾞﾗｼｲ!ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!＼(･∀･)／ﾏﾝｺｰ!
　　　　　　　　　↑ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾏﾝｺｰ

＞長い間詠美で書いていなかったもので、萌えが淡泊になってしまいました。無念なり。

ぃ　ぇ　ぃ　ぇ　十　分　萌　え　ま　す　た

漏れはちゃんさまの事が大好きだ！
そして和樹の事も大好きだ！！


だけど何より…リクエストに即座に答えてくれてこんな幸せな二人を生み出してくれる
旦那さんが大好きだあぁぁぁぁ！！！！！

けど、ちょっと長くなって確かに淡白になってしまいましたね。
久々に書いたもんではりきっちゃいましたか？旦那たん。
でも十分、萌え、というよりほんわかしました。ゴチ。

ほんわかも良いじゃない

ほんわかこそがいいのだと密やかに主張

しかしぱっつんぱっつんも捨てがたいと思ったり

ぱっつんぱっつんについてはむしろ声を大にして主張したい

>790-792
好評の数々、嬉しい限りです。
詠美寝たは最萌以来ですので、書き方を忘れていました。そのために短くまとめる
ことができず、内容そのものも淡くなったような印象が…。
それでもふんわりラブラブにまとめることができて、胸を撫で下ろしています。
せつな萌えは…去年の三月までのイメージを思い返したりしましたが、ちょっと
浮かばなくなっていました。打ち止め状態でしょうか（ｗ

>793-795
甘露発言にもあるように、描くたびに詠美の胸は大きくなっているそうですからね。
せつな萌えがあって、ほんわかもあって、それでぱっつんぱっつんなら無敵でしょう。
ああ、したぼくーずになってよかった…（ｗ

しかし旦那さんはいつ玲子やみずきちにすっ転ぶか分からない罠（ｗ

ちゃんさまを裏切ったら…（ﾆﾔｿ

他のやつがネタをふるだけ、である。
ひとりのしたぼくが倒れようと、そのしかばねを踏み越えて新たなるしたぼくが戦線を維持する。
これぞ我らがしたぼく道、だってこれくらい必死でささえてやらんと心配でならんもん。

……運動会の騎馬戦、始まる前は威勢がいいものの
いったん始まってしまうとｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙなちゃんさま、萌え……？

いや、なんとなく。

ぱっつんぱっつんの小学生･･･。

>>798

かつて、１４号という漢がいたことを漏れは忘れない(w

>>798
始まる前の方がｶﾞｸﾌﾞﾙな気が。
しかし騎馬戦なんぞやったら真っ先に狙われそうだな、ちゃんさま。
もちろん馬はしたぼくーずですか？じゃあ漏れはちゃんさまの後ろ。

>>801
右側いいですか？腕にはちゃ、ちゃん様の股間・・・・

じゃあ漏れが前を固めましょう。ただし首だけ後ろ向き。目の前にぱっつんぱっつん。

＞＞８０３
いや、前にすすめないじゃん。でもぱっつんぱっつんをみられて恥ずかしがりながら、
しかもこんな身動きできない状況で敵がきちゃって焦りまくるちゃんさま
「ふみゅうぅぅぅん 、は、早く動いてよー（汗）」

お前ら、季節を先取りするのはいいですが

スクール水着の季節でないかと小一時間語りたいです。

>>805
んじゃ、あわせ技でスクール水着の上にブルマはかせて騎馬戦…
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>801-803
前から後ろから(；´Д｀)ﾊｧﾊｧされて身動きのとれないちゃん様騎馬隊。
しかし、騎馬役の不可解な行動に他のチームは引いてしまい最後まで残ってしまう(w

由宇「あれは…三方密集(；´Д｀)ﾊｧﾊｧの陣…」
和樹「知っているのか？　由宇」

しかし、勝ち残ったはいいが、まったく活躍できず
ふみゅーんなちゃん様。

state

ちと情報としては古いが。
こみパアンソロ（ラポ発行の５巻）ピンナップにて、『雫』制服を着たちゃんさまが。
緑色の髪には、あの制服が似合う





のかなぁ、と言ってみるﾃｽﾄ

ちゃんさまには何着せても似合うとかのろけてみるﾃｽﾄ

ちゃんさまは何も着てないのもｲｲといってみる試験

すいません、靴下だけは残してとか言って見る追試

よし、サービスで猫耳をつけてあげよう。

上目遣いｷﾎﾞｿﾇ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩　　 　　
　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩　　 　　⊂>812＼　　　
　　　　　　　　　　　⊂>811＼ 　　　/(　｡A｡ )っ
　　　　　　　　　　　　/(　｡A｡ )っ　　U　∨　∨　
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨　　；∴　
　　　　　　　　　・@；∴‥ 　　
　　 ∧＿∧ ∩　　:: :.
　　（　｀□´）/　　:: ::　　　　アンタら、ウチのかわいい
　 （つ　　 ／　　:: :'　　　　　詠美に何しようとしとんのやぁ〜！
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::　　　　　　　
　 し（＿）

>>815
１００万円と詠美の交換はどうよ？

ちゃん様はそんなに安い女じゃないぞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1026129280/l50

アンソロスレで詠美ちゃん様ランキング実施中(w

みどりさん（一千万）＞＞ちゃん様（百万）

みどりさん一人でちゃんさまが十人買えるワケですか！？

>>815
待て由宇！
おまえは見たくないのか！？
全裸に靴下(と猫耳)だけ身に付けて上目遣いでふみゅふみゅ鳴いているちゃん様を！！

俺は見たい！見たいぞお！！

由宇姐さんのコメント。
「んなもん、見たいに決まってるやろ。もち、一人でじっくりとな。したぼくには
見せへんで」

したぼくーず、由宇と開戦か？（ｗ

では、したぼくを１０００人は集めないといけないかと(w

ええい、行けっ、我らが精鋭、したぼく１＆２号っ！
　 人
（ﾟ∀ﾟ）←技の１号（列整理の名人）

　人
（ﾟ∀ﾟ）←力の２号（コピー誌１００部を片手で持てる）

あと９９８人。

　人
（ﾟ∀ﾟ）←力と技のＶ３（コピー誌１００部を３０分で製本できる）

役に立つのか立たないのか・・・・・

したぼくを量産すればいいのでは？

由宇など対策は簡単さ
　人
（ﾟ∀ﾟ）←ダルダ（ぷに萌え）

おおお、愛する者が同じ故に今一つの戦いが起ころうとしている…。

したぼく一号！逝って散って来ます！！

　人
（ﾟ∀ﾟ）←ゴッドフェニックス（原稿が忙しい時のRPGのレベル上げ代行）

じゃああれか？他にも「したぼくマン」とか「したぼく戦隊」とかあるの？

新しいケータイ買ったんでチャンサマの着メロつくってみたよ。雑だけど。
http://www.sub-all.com/z/img/eimi.mld
ドコモ用。So503で確認。

>>834
ＧＪ！！
探してもみつからないんよね

「……ふぅ、だいぶ売れるようになってきたな、詠美」
　６月も過ぎた即売会の会場で、詠美と合体サークルを組んでいた和樹が、一息ついたように隣の詠美に話しかけた。
「ふっふーん、この天才しゅーさいの詠美ちゃん様の同人誌が売れないはずないじゃな〜い！」
　あの「事件」を乗り越え、実売部数と共に自信を取り戻し始めたのか、いつものハイテンションぶりが戻ってきていた。
「それよりポチぃ、あたしスケブ描かなきゃなんないから、ちょっとの間売り子お願いね」
「ああ、それよりかなり溜まってるからって手は抜くなよ」
「もっちもちろん、たかが２０冊ぐらいでひーこら言うようなあたしじゃないもん！」
　椅子に積み上げられていたスケッチブックを拾い、立ったまますらすらと描いてゆく。
　その様子を、安心したように和樹が眺めていた。
　詠美の描くキャラクターは、昔のようなスナップショット的な、何気ないキャラクターではなくなっていた。
　時には細く、そして太く引かれるライン一つ一つに、魂が宿っているような気さえした。
　詠美が快調に次々とスケブを描き上げてゆく。
　その間も、詠美のサークルや自分のサークルに客が次々と来ては本を買ってゆく。
「おお、マイセニョール！ご苦労であったぞ」
「大志、お前交代何時だと思ってんだ？！３０分以上過ぎてるぞ！」
　そこへ両手に戦利品をぶら下げた大志が戻ってきた。
「それより同志よ、実はあるサークルからこんなものが売られていたのだよ」
　がさごそと紙袋の中を漁っていた大志が、一冊の同人誌を取り出した。
「……その表紙？！まさか……」
　派手に「裏」などとタイトルに添え書きされているが、その本の表紙は、彼らにとって忌まわしい思い出のあるものだった。
「んー？どーしたのポ……」
　スケブを置いてやってきた詠美が、その表紙に一瞬にして凍りつく。
「そ……それ……あたしの本……？い、一月に出した……」
　詠美の声が震えている。
「らしいな……」
　ぱら、ぱらと和樹がページをめくってゆく。
　それは、詠美がすべてを失うきっかけともなった、あの鉛筆書き同人誌をパロり、こき下ろす内容の本だった。

「ひでぇ……これじゃ吊るし上げ同然じゃねぇか！」
「うむ、部数はかなり出ていたようだぞ。もはや会場中にこの本の存在が知れ渡っている事だろう」
「大志、場所はどこだ？！すぐに販売やめさせるぞ！」
「待ちたまえ、我々一介のサークルにそのような権限があるはずはなかろう」
「なら、南さんに連絡して……」
「……いいの」
　ぽつりと、詠美が言った。
　いつの間にか、その同人誌は詠美の手元にあった。
「いいって、このままじゃまたあの時に逆戻りだぞ！」
「いいの。もう」
　ぱら、ぱらと同人誌の頁をめくり、そこに書き殴られた、元は自分の絵だったろうカットを見つめる。
　詠美が適当に繋げたシナリオの鎖を、引き千切るように切られたネーム。
　それを、殴り書きのタッチまで露骨に真似て皮肉るように描かれたキャラクター。
　あの本を知る者なら、馬鹿笑いしそうな悪趣味さを兼ね備えていた。
　事情を知る者ならば、激怒しかねない内容だった。
「あたしも、似たような者だったもの」
　乾いた瞳で本を見つめていた詠美が、本を閉じて顔を上げた。
「原作者の心も考えないで、適当にヤマとオチをつけて、同人誌を作り続けてたんだもん」
「詠美……」
　あたしも、同じような事を散々やってきたもの。
　許せないのは、あたし自身。
「だから、今、必死になって本を作ってる。いつかの自分を見返せるようになるまで」
「じゃあ、この本の作者を見逃すのか？」

「うん。もう、いい。これもあたしの責任だもの」
　決意に満ちたような眼差しで、和樹を見つめた。
「それにさ、自分が今までやってきた事に納得がいかなくなってきたのも確かなのよ。あたし、決めたもん。もっと読者の心に残るような本を描こうって。そうすれば、みんなもう一度、あたしを見直してくれるって、そう信じてるから」
　そうだよな。新しい詠美の同人活動は、三月に始まったばかりなんだ。
　いずれ、また誰もが認める、あの詠美にまで上り詰めて行くんだろうな。
「そうだな、こんな本に負けちゃいられないよな」
「そうそう、あいつらもこんな本を出した事、ぜーったい後悔させてやるんだから！」
　ようやく詠美の表情に、いつもの覇気が戻ってきた。
「じゃ、あたしはスケッチブック描いてるから、もうしばらくだけ売り子、お願いね」
「ああ、わかったよ。……おい大志、お前も手伝え！ただでさえ忙しいんだから！」
「慌てるでない、客は逃げはせんぞ」
　再び売り子に精を出す二人を尻目に、詠美が描きかけのスケッチブックを手に取った。
　……もう、感情がないなんて言わせないんだから！
　たった一枚のイラストでも、この詠美ちゃん様が描く以上、それが一つの作品なのよ！
　それを、今度こそこのこみパに知らしめるんだから！
　きりっと表情を引き締め、たった一枚の絵に魂を込めるべく、詠美が再びペンを取った。

ということで、燃えますた。
短編はどうも苦手でふ。

む……「ちょおちょおむかつくー！」と言わないちゃんさまか……
これはこれでええ話ですな。
ＥＤ後、また売れるようになってきた頃のちゃんさまの話ってのも、目新しくてイイ感じ。
また売れるように頑張ってる頃の話はたまに見るんですけど。

にしても、そこまで悪意がこもった本、サークルチェックの時点でハネてくれよ南さん（ｗ

ともあれ、結構なお手前でした。>>839さん、ごちそうさまです。ぺこり。

良いじゃないっすか。頑張れ詠美と言いたくなるっすよ。

>>840 >>841
感想THx.
負けるな詠美、いつか、再びこみパの頂点に立つ日まで！てなノリだったので。
ここのスレの雰囲気から浮き気味だったので感想つくか心配ですた。
＃牧やんチェックが入らなかったのは、まぁ、ブロック担当が複数いてノリだけで通した奴がいたということで。
しかし、詠美はやっぱり「ちょおちょおむかつくー！」と言わなければならないのでしょうか。うーむ。
まぁ、クリア後なのでちょおちょお言葉は卒業した、という前提で。それに（一応）大学生だし。

いや、ED後で本人はもう子供ぶるのを止めようと思っているのにも関わらず
ついちょおちょお言葉が出てしまって激しく自己嫌悪、なちゃん様というのは、どうか。

こみパが終わってから「ちょおちょおむかつくー！」連発、ぷんすかちゃんさま。
苦笑しながら愚痴を全て聞いてあげる和樹、とか。

和樹の前ではあくまで「オトナなあたし」でいようとするちゃん様と言うのも萌えるかも。
しかもアチコチでボロ出まくりなのに本人は気づいていないご様子。

さて、ちゃん様を支えるのは和樹氏に任せて、>>836のサークルには、と。


行　け　！し　た　ぼ　く　ー　ず　瞬　殺　部　隊　！　！

>>845
案外ちゃん様が知っている人が出していたりして

>>846
やっぱり由宇と開戦なのか！？（ｗ

＞し　た　ぼ　く　ー　ず　瞬　殺　部　隊　！　！

>>168-170のことでございますか？

由宇の性格からして、むしろ>836ｻｰｸﾙをしばき倒してすでに処刑済みにしてると思われ。
今頃は江戸前の魚のエサでしょお…

>>847
マジレスしておくと、>>836サークルと由宇「が」開戦していそう。
こういうのには本気で怒りそうだし。

>>836-838
ああ…、ええなあこう言う話。
ストレートに訴えかけてくるものがあるね。

実はスケブ頼んでいた人がその>836サークルのﾔｼで、
難癖つけられていじめられるちゃんさま。
そこを助ける由宇と和樹〜みたいな展開を勝手に思い描いてました。
そしたらすっきり終わってほっとしましたよ。

サークル８３６の出した例の本買った人いる？どれほど笑えるのか？

サークル８３６＝禁愚ジャッキー（ｗ

>>848-849
「ゆ、由宇落ち着け。会場でトラブル起こすとおまえ自身が参加禁止に！」
激怒する由宇を必死でなだめる和樹。
「止むをえん。ここはやはり我々が･･･。」
「しかし、我が瞬殺部隊は先ごろ（>>831他）で由宇さんに挑んで惨敗を。」
「それに参加禁止は我々も痛いし･･･。」
「･･･暑いな。」
「は？」
「こう暑いと、暑さで発狂するものがいても仕方ない。違うかね？」
「は、発狂って･･･じゃあヤツを？しかし最近ヤツは消息を絶ったままで。」
「なに、isweb42.infoseek.co.jp/play/o-o-o-o/cgi-bin/img-box/img20020724080014.jpg
を「あのキャラのコスプレしたちゃん様」と言い張って餌にすれば姿も見せよう。」
「まあ、前髪の感じはともかくショートカットで雫の制服ですが。」

　人　~~ﾁﾘﾁﾘ
（ﾟ∀ﾟ）　　　←毒電波使いの１４号

>>848

いや、むしろ　>>552-554

>>854
そこでやられてたのはｷｼｬｰ氏か。
対抗してみずきちの乳撫でにでも行きますか？（ｗ

みずきちは現在ぁゃスレで交戦中の模様…

そういやちゃんさまはあんま他のスレに殴り込んだりしないね。

本編のアレですらちょこっと拒絶されただけで泣き出しちゃうちゃんさまに、
そうそう安易に他人の城に突入する勇気があるわきゃないじゃないですか。
アレだってよほど和樹の漫画に惚れこんだからこそ、やっとこさ出来た行動なわけで。
そしてそういうときほど居丈高にふるまってしまう、これがちゃん様マインド。

めんてーーー

逆に「ふみゅ」見たさの由宇が、ちょっかいしにやって来る程度か。

それこそ、玲子スレとはほとんど縁がないのな

メンテついで。
久々にちゃん様に屈服したシナリオでプレイ。
なんか清々しいのは気のせい？

>>851
原稿使いまわしネタ使いまわしって事は、クロスしたネタでパロりまくるのは容易じゃないかな。
別キャラ乱入とかそういう感じの本だったんじゃ？なんにせよ、

し　た　ぼ　く　ー　ず　、　乱　入　ｷﾎﾞﾝﾇ

>>855

　　　　　　 ∫
　　　ｱｵｶﾝ ∬　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （ ´〜｀ノ.っ━~　　＜ 　ちゃん様の乳も、柔らかくて良かったんだけどね。
＿と´_　　　ﾉ＿_.　∀　 . ＼　俺はやっぱりみずきちにしとくよ。
　　.　.(_/ .),　　 |　┷┳━ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
￣￣￣.し'J ￣￣|..　┃ 　　
￣￣￣￣￣￣￣ 　 ┻
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

狂|人　~~ﾁﾘﾁﾘ
気|∀ﾟ）554で壊し足りなかった？
の|　　　つーか、漏れいつの間に毒電波覚えたんだろ？
扉|　　　ま、いいや。壊れて・・・しまえっ！>864

　　　　　　 ∫ 　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　ｱｵｶﾝ ∬　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　ﾟ∀ﾟ）.っ━~　　＜ 　セックスセックスせっくすせっくす
＿と´_　　　ﾉ＿_.　∀　 . ＼　せっくすせっくすせっくすせっく（以下略
　　.　.(_/ .),　　 |　┷┳━ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
￣￣￣.し'J ￣￣|..　┃ 　　
￣￣￣￣￣￣￣ 　 ┻

　　　　　　 　　　　| 　　　　　　|
　　　　　　　　　　∩　__　 　 　| 　　　　ザ
　　　　　　　　　　ヾ｀r　） 　 　| 　　　　 ゥ
　　　　　　　　　　　 〉　ﾍ　.　 | 　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　/　ﾉ_ﾉ　　∩　 __ 　 　ｌ
　　　　　　　　　　/ //|　　　　ヾ｀ｒ　)　　ッ
　　　　　　　　　 」_.i」　|　　　　 〉 ￣ﾍ
　　　　　　　　　　　　　|　　 　 /　 /り
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　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 ｔ//V 　 |　 . |
　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ　 　 　 　 　|　　| ｼﾀﾎﾞｸｰｽﾞ会場に降下、直ちにサークル836を殲滅せよ！
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　| 　 |_
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　　　　　　 rモ）　　　　　　　　　　　　__　　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ･･･
　　　=-==ﾋi'ﾉ |)　　　　　　　　　　　（ｦｭ =ｪ=__＿ ,,,,　　　_ _ _ 　_
　　　　　 ヽ-イ |　　　　　　 　 　　（こニァ-ｲ~￣ ''''""
　　　　　　 /　人　　　　　 　　　　　| 　 |
　　　　　　/ / ヽヽ 　　 　　　 　　　(　r､二ヽ
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サークル８３６＝カダフ○企画

…実際にありそうで怖い…

一段落ついたら、次スレのタイトルを考えようではないかと言ってみる。

次スレ案

★発情期でも詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ★

>>766　にちなんで

消防のころから詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ★

む、ちと失礼か。では
幼いみぎりから詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ★

……言い方変えればいいってもんじゃないな

＞幼いみぎり
この表現萌え。

前回の最後とかに他に候補案とか出なかったっけ？
あったらそこらも含めて、あとは適当に場の流れで決めれば良いんでは。

今年の気候を見るに、
★台風が来ても詠美ちゃんさまはフミューだぞ★
あるいは
★どんなに暑くても詠美ちゃんさまはフミューだぞ★
あるいは>766ネタでは
★ちっちゃな頃から詠美ちゃんさまはフミューだぞ★

あとは……せっかく夏だし
★宿題が終わらなくて詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ★
★夏祭りでも詠美ちゃんさまはフミューだぞ★

さーて、無責任に案だけ出して煽りは他の人に任せるか（ｗ

「幼いみぎり」は「御幼少のみぎり」の方がより
くぃーんらしいかと思われ。

ヽ(´q`)ﾉ

ちっちゃな頃から詠美ちゃん様はフミューだぞ★

はいいですね。ララバイララバイおやすみよみたいで。

ナイフみたいに尖っては触るものみな傷つけたというよりも傷つけられた
ちゃん様にせつな萌え。

「エイミ、明日から街角に立ってもらうよ」
「それ、どういう事？お母さん」
「何言ってんだい、六人いる弟や妹の飯はどう調達するんじゃい」
エイミはアフガン人の娘だ。エイミは類稀なる絵画の才能を持っていた。特に「萌え絵」の才能は日本なら莫大な収入を上げられるほどの腕だった。
しかし、エイミの生まれ育ったアフガンの現状がエイミの才能を発揮させることを許さなかった。なにしろ、エイミは産まれてこの方、絵を書いた事が無いのだ。
ソ連侵攻から２０年以上戦争が続くアフガンで、エイミが産まれる前から戦争が続いていた。
内戦下の難民キャンプで産まれたエイミは、画用紙もクレヨンも鉛筆も見た事が無かった。勿論スクリーントーンやエアブラシなんか存在すら知らない。
そして、アフガンの岩山だらけの地形は、地面に遊びで何か書くことすら不可能だった。
それ以前に、アフガンはイスラム教、それもタリバンを初めとする原理派が中心だったから、偶像崇拝に繋がるとして絵を描く事は奨励されなかった。特に、過激派の勢力が強くなりがちな難民キャンプでは。
絵を奪われたちゃんさまたるや…。ちゃんさま好きなら痛いほどわかろう。
エイミの父は米軍の空襲の直前にタリバンに召集され、そのまま帰ってこなかった。母親も病気で倒れ、今やエイミを始めとした８人家族の収入の手建は完全に途絶えていた。
「…そんなことやったら、あたし結婚でき無くなっちゃう」
「幼い弟や妹を飢え死にさせるつもりかい！」
「…ふみゅ〜ん」
こうして、エイミは家族の生活の為に娼婦にさせられた。
仕事の仕方は母親から教えてもらった。料金の交渉から床での寝房術、そして避妊の仕方まで。
「お酒なんて、コーランでぜったい禁止ってあるのに」
「アルコールで消毒して避妊するんだよ、上の口から飲むんじゃないから大丈夫さ」
「ふみゅみゅ〜ん…」あまりにも酷い性知識のまま、エイミは娼婦として街角に立つことになった。

最初の客は母親が取ってきた。白人だった。身体の逞しさからみて米軍の上級士官の様だった。
もちろんエイミは処女だった。裸で布を敷いた床に横たわり、ただマグロ状態で
目をつぶって事が終るのを待った。
白人はいきなりエイミの前に自分のブツを出すと、エイミの頭を掴んで口に捻り込んだ。
驚いたエイミはブツを吐き出そうとするが、白人は無理矢理ねじりこんでブツをエイミの口に収めた。
しして、エイミの口の中で前後に動かす。口の中が苦しいエイミは、ただ金の為に我慢するだけだった。
突然、白人はエイミの頭をな殴りつけた。ブツを歯で噛まれて腹を立てたらしい。
白人のブツから血が流れている。
白人は仕方ないと言った表情でエイミの股間に興味を移した。
白人がエイミの足を広げる、エイミの股間に変な感触がして来た。白人がエイミのマ●コを指で弄って濡らそうとしているのだ。
しかし、ガチガチに緊張しているエイミの股間は一向に濡れない。
すると白人は何かぬるぬるとした物をエイミの股間に塗りつけた。
股間が何かぬるぬるして来たとエイミが思った瞬間、足を持ち上げられ、
そして、エイミの股間に激痛が走った。挿入されたのだ。
エイミは目をつぶって耐えた。無理矢理股間が押し破られる感触、そして、
自分の中の何かがぷつんと切れた音と感触、自分の中に全く遺失の物が咥えこまれている違和感。
長い苦痛の末、最後に自分の中に熱い液体が注ぎ込まれる感触。
そして床の布に付着した自分の股間から出た鮮血。
少しだけエイミが喜んだのは、その行為で家族全員が一月以上生活できる金が手に入った事だ。
エイミはこんな苦しい事でも、月に２、３回やれば十分に生活できる、と思った。
しかし、それは所謂「処女膜値段」だった。
次の回からは一気に値段が十分の一に暴落した。
「ふみゅみゅ〜ん…」エイミは思い切り凹んだ。

エイミが娼婦として街角の立つようになって結構経った。
エイミも娼婦としての経験がだいぶ増えた。それは、ＳＥＸのテクニックが
充実すると言う事だ。
もっとも、エイミは今でもマグロで通している。その上値段の交渉も上手言えなかったから、だんだん値段が下がってきている。
そんなエイミにも同業者の友人が出来た。
アヤである。表でこそ黒いベールで隠しているが、長く美しい黒髪とバスト８８ｃｍの破壊力で、
なかなかの好評を得ていた。
アヤもまた、唯一の肉親だった父親が北部同盟のタリバン狩りに召集されてから全く連絡が来なくなり、
天外孤独となった彼女も生活の為、街角で春を売るようになった。
「…エイミさん…」
「あ、アヤちゃん、景気はどう？」
「…その事なんですが…この地域で一番の売り上げを誇る子がこの近くにいるようです…
後学と…私達の収入増の為に…見学に行きましょう…」
「そ、それってのぞきっていうんじゃないの？」
「そうとも…言います…あ…あの女です…」
白人を連れたその女も、エイミやアヤと同じように黒いベールを被っていた。
北部同盟の天下になって、タリバンの様にベールの徹底こそ無くなったが、それでもベールを被る女は娼婦でも大多数だ。
白人はカメラを下げていた。報道関係者だろう。
女は、街の外に出た。そして、岩山の陰に入ると、白人の前でベールを脱いだ。
エイミとアヤは目を疑った。
ベールを脱いだ女は、横ポニテにセーラーシャツ、あまつさえプリーツのミニスカートと白いオーバーに−ソックスという、
アフガンではありえないような格好だった。
「…あの女が…この地域…売り上げ一番の…名前は…ミズキとか…」

アヤの説明も耳に入らないほどエイミは仰天していた。
ミズキは白人の前に跪くと、男のズボンから肉棒を取り出して、躊躇いも無く、
口の中に頬張った。そして、ちゅぱちゅぱと派手な音を出しながら男の肉棒を舐め上げる。
「外でやるなんて…だって、見つかったらまちがいなく銃殺よ」エイミがうめいたように呟く。
「…それが…スリルがあって…特に…外人に…人気が高い…らしいです…」
アヤが言う。
ミズキはフェラしながら自分のセーラーシャツを捲り、売春で稼いだであろう
上質のブラを外した。９１ｃｍの巨乳が現れた。
そして、肉棒を自分の乳で挟みこんで、上下に動かし、また、口で咥えこむ。
まだ完全に娼婦に為りきっていないエイミは、目の前の光景に衝撃で頭がくらくらした。
エイミが、ふと横のアヤを見ると、アヤはベールの裾から手を入れて自分を慰めていた。
「な」、なにやってんのよアヤ、こんなじょ〜きょ〜で」
「…折角ですから…私達も…楽しみましょう…」そう言ってオナニーを続ける。
しかし、エイミはそんな気分ではなかった。
ミズキは、充分に口と胸で奉仕すると、ミニスカートを捲り、中から覗かせた
白い下着を擦り下すと、自分からマ●コを押し広げた。
白人の男は満足そうな嫌らしい顔で、自分の肉棒を後からミズキの穴に捻じ込んだ。
「あっふぁ〜あ〜」岩山の影から、思ったよりも可愛らしいミズキの声が響く。
イスラム世界で青姦は、見つかれば死刑だ。側にいるエイミ達もどんな罪を着せられるか判らない。
エイミはがたがた震え出した。心配になってアヤを見た。
「ん…ぬ…んう…は…うん…」アヤはオナニーを続けたままだ。
男に犯され喘ぎつづけるミズキに、白人の男は何か持ち出してきた。それは、自動小銃だった。
「！！」エイミは、白人がミズキを殺そうとしてると思った。でも、動けなかった。
バックで犯されているミズキは小銃を見ると、自分か尻穴を拡げた。
すると、白人はミズキの尻穴に小銃の銃口を捻り込んだ。
「ま、まさか！！」さすがにエイミもこの後の行為を予感した。

その通り白人はミズキの尻穴に捻り込んだ小銃の引金を引いた。
パラタタタタタタタタ…。自動小銃が連射する音が聞える。
「あああああ壊れるるるるあああたし壊れるるるるおおお尻壊れるるる」
連射と合わせるようにミズキが喘ぐ。でも、撃たれているのにまだ生きている。
「…弾は…はう…入って…ああん…無い様です…ううん…」
出歯亀オナニーのアヤが説明する。
エイミの頭は混乱していた。世の中にはとんでもない事をする人達がいるものだと。
それにも増して、生活の為ならばイスラムの規律をも踏み破る事に、今までのエイミ自身が全否定された気分だった。
鬱な気分に入っていると、ミズキが突然銃で撃たれたような痙攣を何度も起こし、そしてバックから攻める白人の足の間に前のめりになって倒れた。
「し…死んじゃったの…？」エイミが振るえた声で言う。
「…逝ったようです…彼女…」アヤはミズキが満足した事を教えた。
事が終った白人は、尻と股間を丸出しにしながら前のめりで失神しているミズキに１０�j紙幣４枚を投げつけ、そのまま市街地へ去っていた。
ミズキも、お代が入ったのを知るとヨロヨロと立ち上がって紙幣を拾い、夢を見てるような足取りでふらふらと市街地へ去っていった。
今この岩山の影にはエイミとアヤしかいない。突然、アヤはエイミの股間に手を入れてきた。
「なっ…なにする…んっ！」
「エイミさんの…ここも…濡れています…興奮したままだと…交渉で…失敗しますから…」
アヤはエイミの手を取ってアヤ自身の股間に持っていった。
エイミの指にアヤの暖かく濡れた股間の感触が包む。
身体の中心と先端が甘い感触に包まれたエイミは一気に落ちた。
「…あんん…あん…あふ…あん…あ〜ん…んん…」
「あん、あん、あふ、あう、ふみゅ、あふ〜ん、ああ…」
二人はお互いの股間を貪り合い、快感を求め合う。
お互いのマ●コ弄りに夢中になっていて何かが近づいている事に気付かなかった。

突然、エイミの首筋に冷たい感触が走った。振り向こうとするが、その感触が首筋に当てられた刃物だと気付くと、振り向いた表紙に首が切られると重いしなかった。
「おっと、そのままでいろよ」見ると、アフガン人の兵隊崩れのチンピラ３人が取り囲んでいた。アヤは小銃を頭に突き付けられている。
「大人しくしろ」チンピラは二人の頭を掴むと前に投げつけ前のめりにさせた。
すかさず二人のベールを下から捲り上げ股間を曝す。
「なんだ、濡れているじゃないか、俺達にして欲しいんだな」
先程まで二人で慰め会っていた股間はぐちょぐちょに濡れていた。エイミは恐怖でガクガク振るえていた。
するとアヤは「…抵抗は…やめましょう…あの人達に…満足してもらえば…命だけは…そうすれば…また…家にお金を入れられる…」
エイミがアヤを見ると、アヤの表情は悟りきった顔をしていた。きっと同じ目を何度もして来たのだろう。瞬時にエイミは理解した。
エイミはチンピラの成すがままになるべく体の力を抜いて、チンピラに体を預けた。
早速チンピラは前戯も無しで挿入しようとする。
チンピラのブツがエイミの股間に触れた瞬間、突然何かをはたく音がして、チンピラの先端から外の空気に感触が変った事に気付いたエイミが振り向くと、チンピラの３人はでかいたんこぶを作って地面に伏していた。

「ゼニも払わんとオメコしようやなんて、うちら娼婦を舐めるんやないで！！」
ハリセンを持った女がチンピラに啖呵を切っていた。アフガンでは珍しい眼鏡をかけていて、昔、難民キャンプのボランティアの人間が持っていたバッグに印刷してあったパンダとか言うのにそっくりだった。
「〆てやるぜ、売女！！」チンピラは懲りもせず３人でパンダ女に向かっていく。
「あほか〜！！」しかし、再びハリセンの餌食になるチンピラ３人。
チンピラ達は腰を抜かして逃げる他無かった。
「二人とも運が良かったなぁ、うちが見つけれて」ここでは聴かれない言葉でパンダ女が言う。
「…あなたは…」
「ユウや」
「へんなことば…」
「変って言うな！カブールの言葉やで、アフガンの標準語や」
ユウにハリセンで叩かれるエイミ「ふみゅ」
「あんたら、売りやってるやろ。チンピラに絡まれとる態度は素人には出来んで」
「…察しの…通りです…」
「それがど〜かしたのよ？」
「いや、ウチと一緒やな〜てな。売り場求めて戦場回っててや、ここに流れついたンやねん」
「たいへんね〜」
「大変やで。ま、ど〜ぜウチ等売笑婦は天国に行けへンのやさかい、この世で楽しむほか無いんや」
「う…うそ！！」エイミが愕然とする。
「…私は…元々…学者（僧侶）の家でしたから…コーランを記憶しています…
確か…天国へは…処女しか…駄目だと…」
エイミの顔に絶望が浮かんだ。「家や幼い兄弟の為だけに身体売ってるのに、祝福が無いなんて…」
「それもアラーの思し召しや」
「生まれ変わったら…少しは増しな生活が出来たら…」
「…それは…アラーと…コーランを…侮辱する科白です…」
「まずいでアンタ、確実に地獄の業火に焼かれるで」
「どうでもいい…生まれ変わりたい…だれも救ってくれない…堕ちるだけの未来…」

…約１万キロ弱ほど西方で産まれただけで、同人くいーんのちゃんさまの境遇は…

…夏だなぁ
と、この夏何回呟けば秋空がやってくるのだろうか…

「いーから、夏休みの宿題手伝いなさいよっ」
「自分も考える。今日の分が終わったら夏祭り行く約束だろ？」
「ふみゅ…うん」

「聞いたか、者ども。ここは我々したぼくーずが詠美ちゃん様の宿題を肩代わりしようではないかと」
「ですが、我々も少々オツム不足でありまして…」
「詠美ちゃん様のレベルを考えればちょうどいいではないか。ではメンバーの選考だが…」
「では高のそれがしが」
「ウソつけ！　この前東大卒とか言ってただろうが」
「やはり、ここは現役工房の…」
「２１歳未満はｶｴﾚ（・∀・）!! 」
「いや、その…ダブりでして…」

結局、その日初めの鶏の鳴き声が聞こえるまで学歴論争は続いたとか(;´Д｀)



次スレタイトルは
「したぼく1000人でも詠美ちゃん様はﾌﾐｭｰだぞ」に１票。

>877-883
わははははははははは！！
アンタ無茶すぎ！！
面白いんだか萌えるんだかﾊｧﾊｧするんだか欝になるんだか
読んでるこっちがわかんねえや。�狽ａi・∀・）

>877-883
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…すご過ぎでつ（ｗ

つーかなんでこんなシチュ思いつけるんだ？！

つーか、したぼくーず出動要請

したぼくーず ｱﾌｶﾞｿVer？

貼る場所によっては核爆弾並みのＳＳだな（ｗ

っていうか、ゴキブリなみの生活力が無い限りアフガンに舞台移せば誰でもそーなると思うんだが。

まさか次スレが
★ｱﾌｶﾞｿでも詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ★
なんてことには……

（´-`）.｡ｏＯ（昔、ｴｳﾞｧｿｹﾞﾘｵｿのSSで、こういうの多かったな…）
（´-`）.｡ｏＯ（「シンジ」とか「レイ」とか、固有名詞以外の設定全部変えてるSS…）
（´-`）.｡ｏＯ（勿論、面白いのも多かったですよ？）

> ★ｱﾌｶﾞｿでも詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ★

★ｱｵｶｿでも詠美ちゃんさまはﾌﾐｭｰだぞ★
に見えた…
もう寝よう。



ｱｵｶｿ･･･ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ

詠美でｱｵｶｿ。

……考えつかんなぁ、ちょっと。
基本的にそれってある意味SM、女の子側に強烈な精神的負担をかけるプレイなわけで
そんなのを和樹が詠美に強要するってのは、ちと両者の関係性を考えるとねぇ……

みずきちみたいに、甘えていじめてナンボ、って関係が似合うキャラとか
玲子みたいな快楽優先主義者とかだったら心置きなくヤれるんだけどな。

>877-883
何かのコピペを改変したのかと思いきや、読み応え十分でした。
でも…でもエイミが不遇すぎる…こんなのってやだ〜！！
ああ、日本はいい国だなぁ…。

さて、次スレタイトル・アオリ案を考えてみました。いかがでしょう。

★海に！山に！詠美ちゃん様はﾌﾐｭｰだぞ★

「なんだか失礼なタイトルだけどねえ、あたしはちゃんと犬かきできるんだから！」
「…で、何メートル泳げるんだよ」
「え、えっと…２メートルくらいなら…」
「…じゃあ詠美、山はどうなんだよ」
「や、山なら…その…坂道が無くって、虫とかヘビとかいなかったら…」
「そんな山あんのかよ…スレタイどおりだな…」
「い、いいんだもん！あたしはこみパのくいーんだもん！夏はこみパの季節だもん！！」

そう、夏もやっぱり詠美で決まり！大庭詠美スレ第八弾！
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018621398/

「でも…かずきと一緒なら、海でも山でも平気だから…だから…」
「はいはい。夏こみも補習も終わってから…な？」
「ふみゅうん…」

たまには趣向を変えてこんなのダメ？

　　　　　γ ⌒ ⌒ ヽ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　 ﾉ(/ﾉ从ﾊ从）)　 ／ えと、その…あのね…と、とくべつに
　 　 　　ﾉ| |　ｲ　i　|||　＜　　あんたに書き込みさせてあげる…
　　　 　 从ゝ'' ｏ ''ﾉ从　｜ 　ね？書き込みしたいんでしょ？
ﾓｼﾞﾓｼﾞ　(（　⊇⊆ヽ))　｜　　正直に言いなさいよ！ふみゅ〜ん…
　　　　　/　｀x′ / 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ふみゅふみゅ鳴いてる変な生きものが、　　　　　　　　　　　┃　　　
┃このスレに書き込みしてほしそうに、こっちを見ている。　　┃　
┃書き込みをしますか？ 　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　┃　　
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　はい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　
┃　　　いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　⇒　無視して由宇スレに行く 　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
前スレ　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018621398/
関連スレは>>2へ

>897
とても(･∀･)ｲｲ!!
でもカーソルは「はい」のところに置いてやってくれ……。

>>896
　　　　　　　　　 　　　　∩
　　　　　　　　　 　⊂´　　 ヽ
　　　　　　　 　 　　　（ 、∀, ）っ
　　　　　　　　　　　　U l ∩ l
　　　　　　　　　　　　 　Ｕ Ｕ

　　　　　　・@；∴‥
　　 ｱｵｶﾝ　∩　　:: :.
　　（　 ´〜｀）/　　:: ::　　ｽﾚﾀｲのﾃﾝﾌﾟﾚは「○○でもちゃん様はﾌﾐｭｰだぞ」！
　 （つ　　 ／　　:: :'　　　この訴えは旦那さんを吹っ飛ばすまで続きます。
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）

>>897
（・∀・）ｲｲ!!

そーうれ♪　900ゲットー！！
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）
　　　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|
　　　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）
　　　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　|＿　　　　　　　　　　　ｽﾞ････ｻﾞ･･ｻﾞｧ
　　　　　　　＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___）（￣（￣￣￣|）
　　　　 （ﾐ＿|＿＿（　（ﾐ＿|＿＿＿_） ヽ.　ヽ:::::ヽ:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　⌒ヽ:／::::::::丿
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 |　　‖:::::::丿　　　(´⌒(´⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　|　　‖::::ノ　　(´⌒　　(´⌒
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿丿＿_‖ノ＿(´⌒　(´⌒

いつもどおりのスレタイ方式にして、2に>>897を貼るのがいいのでは。

>899
じゃあ今のｽﾚﾀｲはどーなんだよっ！
って、考えたのオレか…あわわ。

ちなみに>896のリンクは前スレってことです。書き漏らし（ｗ

どれもいいけど、>>897のが新鮮な感じで良いんじゃない?

しかし>>877ー883のｱﾌｶﾞｿちゃんさまにはﾋﾞﾋﾞﾀｰ!!
そして>>884に誰も意見しないのはｱﾌｶﾞｿちゃんさまがあまりに
インパクト強かったからなのかそれとも学歴云々にはみんな触れたくないからなのか（ｗ