裏葉「今の秋葉原は腐っています!
どうして秋葉原でアニメグッズやゲームグッズを売らなければいけないんですか?
元々は電気街として発達した街なんですよ!
たしかに私もマニアであることは認めます。
しかし私は秋葉原でしか手に入らない電子パーツやコンピューターパーツを
組み合わせて未知の物を作り出す事に喜びを感じているんです!
他人が作った物を欲望に任せて買い込むだけのあなたがたとは違うんです。
だいたい秋葉ば…もがっもがもが!」
柳也「…裏葉。わかったらこれくらいにしておけ」
裏葉「りゅ、柳也様、離してください!、私には、私には言わなければいけない時もあるんです・・・・むがむが!」