(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルだけで1000を目指すスレ
1 :
名無しさんだよもん:
糞スレつくっちまったよ・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2 :
sage:02/04/05 21:02 ID:fvJyB0Al
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
_,-'' ) 。゚・ 。 。
∧ ∧ , -' (.__,-'' , , , 。゜
, - ´Д`)_ .,-'~ ,- ' / / i〜i /, 。
/ )ヽ(w i .,-'~ ,-'~ // , /// 〜 //,
.,/ / ヽヽヽ ,-/'~ ,ノ / ////@ @// '/
/ ^)'死 _ l ゝ _)-'~ ,-'~ //, ' ⌒/∨ ̄∨ ⌒ヽ←1
/ /' ヽ ^ ̄ ,-'~ / / ヽ ゚ ・
(iiiiリ∫ ヽ ./ (⌒`〜〜' /i ノ 屑 ノ\ ヽ ・・・・・・・ア゛ァ゛・・・・・・・・・ン
ヽ─|〜' ノ/ ゙〜〜〜〜 | ./ `- '
|| ||l、_ / ,,, | / ゚ 。
|.| _|.|_,,,| | __-'',,-~ / /
.|.| ニ─、─''''| | =-''' / 、 ヽ
.|.| |.| .| | | l l
|.| |.| .| '、 _ _.| / ノ
.|.| ,,== ==.| l .|.| ,_,,-'',,,-| / | /
|.| ||_ノノ | | i、`''',,-'''' | / .| .|
.|.レ `-- ' | |  ̄ | .ノ | )
,- | | ..... | .| ||
`ヽ );;;::::::::''''' | | | .|
゙ - ''''''' ,- 、| | ,,,,,;;;;;;;;と__)''
\__);;;;;;;''''''
,---=,, ,,,,,>----< ,,,,,,,,--====丶
(⌒ ヽ.、 //^~^ヽ\_l 〈:〈~~~〉/__ /ニ/~~ヘ\ ヘヘ _, -=i
\::::....~-'=l,,/'''''''ヽ、ii;, .ヽ//===\,i:::| //^.,,==---=||=-''~ ..:/
\:::::::....//" ̄\〉|li'',,i,,||-||O||l;/<>||l;i-/ ,/~ \ ../
,><;;;;;| /i'||||li ,〉ヽ'・/∧∧ヽ≠ >lll'' \;/ ..::|/、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽヽi|:|||||l/ il|||i,,<`∀´>=';il||li;, ||| ||||||l |..:::ii'' <\\ <
>>1をロックオンしますた
,-| | |,| ゛,--''} {|||li//''''''''''''\||||||||l''' ノ~| ''illll'ノ;ii''_<''xヽii:::| \_______
l /| |,,-=' ~,,,,,,/|\i||;/ o ||ヽ ,//|||iiiiii< ^''-|、|:::|
x-''~~__,,:;:;;;;;;;;;;;;;;;|\ヽ,::|::| / | lニ,/ 丿|||||||||、_ ^ - 、
ヽ--------====\|iii| |::| o /o | | | _/||' ---、|| ||>=-i =-'
| |,,_,/ ;/ ,;;;;;;;;||'il,/l l、 / || >ソ >||l ,=== i|~\∠'/
ヽ/ / ,;;;;;';;:::::,, <_ヽ、,|| ||≡ニ/ ノ'|| i||||||i | \/
/ / ,,,;;'o'|l' ヽ|||i;,,\====/ ||___/=|:\'三''丿ヽ \
/ // ,;::''' }o゚;| ;illllii, l||li''''=府中刑務所='' '| |\_\\_____/,''ヽ \
(_/ (__/ ヽ_| ll|||||i |ヽ、\,〉〉___// |:| /_\ニニ___ノ丿=--'
ヽ---'\ ゛-'',/----' 乂;;;;;;;/ ヽ-====<
゛~~~
灰キック
6 :
1:02/04/05 21:05 ID:gaMZIoiv
>>3>>4 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
クソスレがたった葉鍵板に、
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
8 :
名無しさんだよもん:02/04/05 21:08 ID:x0dAowno
|_
|━
|ハ))) ダレモイナイネ…ウグゥオドリスルナラ イマノウチ♪
|ー`リ
|⊂#)
_ _
♪ 〃┏━━
♪ |. ノノソハ))) ウグゥ
(\リリ ´ー` リ∩ ウグゥ
(ニ⊂[#~~ ∞"_ノ ウグゥ
/__∞_| ウグゥ
し'(_f)
_ _
♪ 〃┏━━
♪|. ノノソハ))) ウグゥ
.∩リリ ´ー` リ ウグゥ
\_"∞~~#]⊃ ウグゥ
|_∞__\ ウグゥ
(f_) 'J
9
10!
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」
それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。
誤爆した
>>11に
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いつかたつとは思っていたスレタイだが本当にたっちまったよ。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
14 :
名無しさんだよもん:02/04/05 21:22 ID:E8UOasqr
/~⌒\ 人人人人人人人人人人人人人人
へヘ /( ∴ノ <わたしのこぶしがひかってうなる>
_____ /〃⌒⌒ヽ( /\ __/ < >>1をたおせとかがやきさけぶぅ。>
___ |. |\◎◎\___〈〈 ノノノハ))) _/_ <が、がお!にははふぃんがー! >
\ \_\|. |\◎〔〔 ||Ξ|ヽ||´ ∀`|| つ. \_\__ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/___ _ ̄\| |\ / ||Ξ/ つ¶¶ \_/  ̄ __\________
_|__||||_|Ξ巛\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ロ ̄ ̄ \/⌒\巛>__________ロ|
|___〔|エ0凹 | |ロ| ̄ ̄ ̄| ̄\ ● ●ヽ ))) ) |ロ|________
| |||| |Ξ巛/ ___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ロ \__/巛> __ ロ|
\ ̄ . / | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ | ▼ |_ ̄ ̄/^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ̄ ̄ \___|\_/ 、_人__|/^ ̄ ̄
 ̄ ̄ >==\_______ノ
/ / |_|_〔__(_´ー`)|
_/ / ///_|_ /_/||__\
/ / / / ^\/|^\_/ \/\
/ / / / | |^| || \| |
/ _ / / / | /| | /|_. |
/| / // / /.\ | / | |___/_ \ |
/  ̄ ̄ ̄ / /. \___|/ | ̄ ̄ \ \_||_
|_____/ / ̄\ | | \___|
 ̄ \__|__/
( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!!
( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!!
( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!! ( ゚Д゚)ゴルァ!!
|あすかたんハァハァ(;´Д`)
\ …そして(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д`)
____/ /
σ/∴∵/ |
( _ミント |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ)
アニメKANONの祐一を見て (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
みすずのパイロット能力はア○ロを遙かに超えていた・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>14 思い切り既出画像だと思いつつも
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ごめんね
22 :
風見健:02/04/05 22:33 ID:3EbciKFa
>>21よ、(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルをつけ忘れるなよ。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
結局このスレはパクリだと気付いて
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
24 :
名無しさんだよもん:02/04/05 23:29 ID:qAsKa35y
厨房な1はかわいそうだなと悲哀の言葉をなげかけてみつつ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
実は昨日の深夜、風が吹いていないのに窓がガタガタ鳴った・・・その後、犬が暗闇に向かって吠え立てていた(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」
でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
27 :
風見健:02/04/05 23:39 ID:3EbciKFa
>>26 きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
_ __ ,,,,、-―--、,,-‐-.、
_∠_`、ヽニ_-::_:::::::`'"::::::::`:<ト、
/:::::::ヘ |〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ヘ、
, ´:,::'´:::_,ノ |/:/ .:::: .:: .:::: ::::\:::::、:::、:::`:.、
/:::::::::::::/<__//::/ , / / |、 、`、ヽ .ヽ `、..、`::.、
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/ :::/:::/ l::::: !:/::/:7::::, イ://:/::::!:「「`::l:::::}:::}:::|::ハル'
,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://':::::::ヽ
:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l ',...........、 ' ,...........、ヽル'ノ' ノ'´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| -=・=-- -=・=--,|;;| |:::::::::::l,
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::!
,!::::::::::::,' ヾ::::::> ー ,r_<::ノ 'i:::::::::::|,
>>1ひとさらい
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''"´ 'i:::::::::::|,
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,-、,_ !:::::::::::|
!:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー--_ノ ヽヽ..\ 'l::::::::::::l,
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ. ヽ. l::::::::::::::!
|::::::::::::::! ! ヽ ,〉 | 'l::::::::::::::|
+ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ +
( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)
( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ + ウフフフフ +
ノ>ノ ノ>ノ ノ>ノ ノ>ノ
+ しU しU しU しU +
なぞじゃむ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ぎーもーみーでりーずまいがおー
ふずいめとまきぽんきしすとがおー
とぅもろばくひじにちえるはずえるまくえるまるそりたいひとがおー
あほぶそーそぶそーぶろくのーかぶきー
めんじぇるくっていひとはんぶろー
こなぴのぱぷなのですまいぼぶそーえにばいえにまみのあげあのあのー
このまいひとていつたべくばくとざ
まいくるまくとあさおみとわん
びるさすさんきんぜぐぴうまるぺのぷ
とりす ふじぐゆくてぃこうます
さぷらいなおちぇくえすみすまっち
なぞらんえずへいずまっち
>>26 このスレはいつから怪談話になったんだ・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
4月分のバイトの給料が払い込まれてない!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
昨年度の授業料、28万円まだ未納だ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
・・・実は昨晩、急にドアが開いた。
何事かと思って扉を閉めると、窓から何かの影が見えた。
おそるおそる扉を開けると・・・
>>1だった。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。
全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ10・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。
警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」
「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」
息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切闔謔閨A天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。
捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。
勿論、分かっているな?
次 は お 前 だ よ
38 :
風見健:02/04/06 00:09 ID:r62jwVVO
続きが知りたい・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
_ __ ,,,,、-―--、,,-‐-.、
_∠_`、ヽニ_-::_:::::::`'"::::::::`:<ト、 お母さん
/:::::::ヘ |〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ヘ、お母さん
, ´:,::'´:::_,ノ |/:/ .:::: .:: .:::: ::::\:::::、:::、:::`:.、 お母さん
/:::::::::::::/<__//::/ , / / |、 、`、ヽ .ヽ `、..、`::.、お母さん
,:' ::::::/::/ !::::: /::/:::::/___::/::::ノ!::l:::l::!::!::}::::l:::l::ヽ:ヽ::::l お母さん
/ :::/:::/ l::::: !:/::/:7::::, イ://:/::::!:「「`::l:::::}:::}:::|::ハル'
,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://':::::::ヽ お母さん
:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l ',...........、 ' ,...........、ヽル'ノ' ノ'´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| -=・=-- -=・=--,|;;| |:::::::::::l, お母さん
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::!
,!::::::::::::,' ヾ::::::> ー ,r_<::ノ 'i:::::::::::|,
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''"´ 'i:::::::::::|, お母さん
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,-、,_ !:::::::::::|
!:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー--_ノ ヽヽ..\ 'l::::::::::::l,
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ. ヽ. l::::::::::::::! お母さん
|::::::::::::::! ! ヽ ,〉 | 'l::::::::::::::|
_ , -、―,_――- 、
//、\/ヘ\~ヽ、 ヽ、
/, , , . 、 、 ヽヽ ヽ ヽ
/ // /┼ || | | |┼+ | | | |
/| | | |_」_WWV」⊥_|| | | | |
※ ^'‐i-'ヽ|-=・=- -=・=-| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./..| | | ||  ̄ '.∴ ̄∴| | | | < 次は
>>1だよ
//| || | | \ .ー∴ /| | | | | \_______
//..::| | | | | | _エ エ ノ| | |ル1 |
// ・:: | .レヽル レ-―只―/,/|/ | | |
∪ ̄|.| |/::::∴:/ | |ヾ / / //ヽ |
ξ⊂ヽ /∴ヽ:∴/∴| |∴/ // | |
夏休みに、3人の大学生A君とB君とC君は、A君の親が持っている伊豆の別荘に行くこと
になるました。
2泊の予定で昼間は海へ行き、さんざん遊んで帰った2日目の夜のことです。
遊びつかれた三人がテレビを見ていているところへ電話がかかってきました。
しかしそこは別荘なので電話番号を知っている人は少ないはずです。
しかしA君は「あ、俺昼間ナンパした女の子にここの電話番号教えておいたんだよね。」
といって電話を取りに行きました。
「はい、もしもし」
「あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ」
電話からは「あなたキュルルルでしょ」と繰り返す女の人の声だけです。
「もしもし?もしもし?」
「あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ」
まるでテープで繰り返しているかのようです。「キュルルル」という部分はテープを
早送りして再生しているような音がします。
A君は頭にきて電話を切ってしまいました。
「何の電話だったんだよ、女?」
「いや、それが変な電話でさぁ、なんかおんなじこと繰り返してるんだよ。
むかついたから切っちゃった。」
その夜はそれで何事もなく、みんな疲れていたのでそのまま寝てしまいました。
次の日、A君は家族がくるというのでそのまま残ることになり、B君とC君は
2人で帰る事になりました。
家に着くと、B君とC君のところに警察から電話がありました。
A君が亡くなったので事情の聞かせてほしいとのことです。突然死だそうです。
二人はあんなに元気だったA君が死んでしまったことが信じられませんでした。
二人は共通の友人をなくしてしまい、気まずさもあって以前ほどの交流も
無くなりました。
数ヶ月たったある日のことです。C君のところにB君から電話がありました。
「C、聞いてくれ俺のところにもきたんだよ。」
「は?、何が?」
「あの電話だよ、Aの別荘いった夜あいつ変な電話がかかってきたって言ってただろ。同じこ
と繰り返してるとかって。俺のところにもかかってきたんだよ。あいつその次の日死んじゃ
ったじゃんか。」
「それでおまえはどうしたんだ?」
「切ったよ。きもちわるいんだよ。女の声で・・あなたキュルルルルでしょ・・
ってそればかりなんだよ。なあ俺も死んじまうのかなあ。何とかしてくれよ。」
「 大丈夫だ、Aのことは忘れろ。そして今日は早く寝ろ。明日学校で詳しく聞かせてくれ。」
C君は弱気になっているB君を落ち着かせ、明日会うということで電話を切りました。
しかしC君は次の日、B君には会うことは出来ませんでした・・・突然死でした。
AもBもあの電話がかかってきた翌日死んでしまいました。
これにはC君もまいってしまい、その日以来C君は電話を取ることをやめました。
しかしいつまでも電話なしで暮らすこともできません。
ある日C君は彼女が電話をかけてくるというので仕方なく電話を待っていました。
夜8時をまわった頃、電話が鳴りました。
「もしもし」
「あなたキュルルルでしょ」
「!、やばい!」
C君は電話を取ってしまったことを後悔しました。
「あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ」
と電話は繰り返します。
キュルキュル電話はやめて…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(俺も死んでしまうのだろうか)
C君は必死に考えました。
(AもBも電話を切ってしまった。電話を切ってはいけない!)
C君は電話を切らずにひたすら待ちました。
「あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ」
・
・
・
15分・・30分、・・一時間が経ち・・電話の声に変化が現れました。
「あなたキュ ル ル ル ルでしょ
あなたキュ ル ル ル ルでしょ
あなたキュ ル ル ル ルでしょ」
電話の声のキュルルルという部分が遅くなってきているのです。
そして更に速度が・・
「あなた キュ ル ル ル ルでしょ
あなた キュ ル ル ル ルでしょ」
「あなた 死 に た い ん でしょ」
48 :
風見健:02/04/06 00:37 ID:r62jwVVO
死にたくないっつーか・・・まだ死ねない。というか死ぬわけにはいかんよ。
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
50 :
風見健:02/04/06 00:46 ID:r62jwVVO
・・・くわしく教えてくれ・・・
>50
その話はそこで終わり。
あんた、暇人だね。
俺もだけどナー
>>39 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
53 :
名無しさんだよもん:02/04/06 03:28 ID:bqRn9Upf
風見君へ
1000ゲットしなさい。これ、めーれーだから。
風見君で思い出した。
「絶望の世界」で検索してみな。
すっごい面白い。
/~\‐/´ヽ‐-、_
/ /ミヽ 〃ヽヽへ `ヽ
/ / , , 、、ヽヽ | |
/ / / / | | | | | | | | |
| | |_⊥」 | | |_|⊥|._ | |
| |V ,⊥|/V|/|,⊥|._|` ト |
| |. -=・=- -=・=| /|| |
| | .|  ̄ `._  ゙̄_/./.|| .! 「あなた…キュ ル ル ル ルでしょ」
| | |\ _.-| | |/./ /
| | |´,` /| ! ! ! l)/ / /
| | | |,'´ノ|_/ // ヽ
V|/レ'/ノ | / /´\
( `,´ ノ | | / / ^\
>55
本当に怖い(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
57 :
ハメまくり女達:02/04/06 04:25 ID:34XbvygT
<<<< ;゚Д゚>>>>カクカクプルプル
<<<< ;`ш´>>>>カンカンオレオレ
>>59 何故に超先生?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
61 :
風見健:02/04/06 13:23 ID:sxPiaa1x
>>54 見てきたぞい・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
猪木裕
>>1に
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
63 :
雅史:02/04/06 20:57 ID:KRDGUTQS
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
恐怖の駄スレ
65 :
風見健:02/04/06 22:36 ID:yaZ/rtVR
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル忘れるな
>>64・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
確かに駄スレだ・・・と思いながらageてみる・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
電話キュルルネタは稲○ジュンジの怪談ビデオにあったなぁといってみるテスト
68 :
風見健:02/04/07 00:17 ID:GiQ9jld0
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル忘れるな
>>67・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
69 :
67:02/04/07 00:20 ID:SqSDpTAe
スマソ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
70 :
名無しさんだよもん:02/04/07 02:16 ID:7Je6kdCt
Love Letterやった。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
痕初プレイ。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
∧||∧
(。Д。川) .。oO (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
∪ ノ
∪∪
74 :
名無しさんだよもん :02/04/07 14:13 ID:mh6n1E3b
(俺も死んでしまうのだろうか)
C君は必死に考えました。
(AもBも電話を切ってしまった。電話を切ってはいけない!)
C君は電話を切らずにひたすら待ちました。
「あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ」
・
・
・
15分・・30分、・・一時間が経ち・・電話の声に変化が現れました。
「あなたキュ ル ル ル ルでしょ
あなたキュ ル ル ル ルでしょ
あなたキュ ル ル ル ルでしょ」
電話の声のキュルルルという部分が遅くなってきているのです。
そして更に速度が・・
「あなた キュ ル ル ル ルでしょ
あなた キユキユキユでしょし」
「あなた ジャンプで打ち切られたいんでしょ」
>>75-76 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルつけ忘れてるぞ・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
漫画家的には(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
79 :
風見健:02/04/07 15:06 ID:5x3B8EXd
>>77 俺の代わりに指摘してくれてありがとう(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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>>80 最初荒らしかと思ったが遠くから見たら(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
俺も死んでしまうのだろうか)
C君は必死に考えました。
(AもBも電話を切ってしまった。電話を切ってはいけない!)
C君は電話を切らずにひたすら待ちました。
「あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ
あなたキュルルルでしょ」
・
・
・
15分・・30分、・・一時間が経ち・・電話の声に変化が現れました。
「あなたキュ ル ル ル ルでしょ
あなたキュ ル ル ル ルでしょ
あなたキュ ル ル ル ルでしょ」
電話の声のキュルルルという部分が遅くなってきているのです。
そして更に速度が・・
「あなた キュ ル ル ル ルでしょ
あなた キユキユキユでしょ」
「あなたまだ童貞なんでしょ」
C君「うっ、うるせー!!」
>82
やば、最後の一行消し忘れた… 鬱だ
>>84 忘れてるぞ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ろいうか
>>1よ。クソスレケテーイ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
86 :
風見健:02/04/08 22:34 ID:Dos0x30D
関係ないが、もし親父がキレたらと思うと・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
椎原という男がいた。世間からの評判の良い彼だったが、他人に言えない秘密があった。
それはネットを渡り歩いては、グロ映像炉画像等の猟奇系のHPを覗き見るという趣味だった。
より過激な内容のHPを求めて、椎原はより奥深くネット世界をすすんだ。そしてあるHPへたどり着いた。
それは、ただ真っ白な画面に『Lunatic』とだけ書かれたそっけないHPだった。
閲覧しようとすると『こっちへ きたいのか』とメッセージが表示された。
椎原は深く考えず、"yes"と答え『Lunatic』へ足を踏み入れた。
そこは椎原がかつて見たこともない、過激な映像が幾つものページに分かれて表示されていた。
常人ならば一目で目を背け、悪夢にうなされるようなおぞましいもので溢れていた。
椎原は『Lunatic』の虜となった。彼を熱中させる要素の一つにランダムに現れる
『もっと こっちへきたいのか』というメッセージの存在があった。
"yes"と答えると、それまで現れなかったさらに過激なページが表示された。
唯一同じ趣味を持つ悪友地獄車に『むこうがわ』のことを教えると、地獄車もまた虜となった。
彼等は、さらに奥へと『Lunatic』へ進んでいった。
そうして『Lunatic』の深淵へと進んだ椎原は、『No. 2』と題されたページにたどり着いた。
内容は何処かの一室を音声付リアルタイムで中継しており、そこにはある”モノ”が居た。
その姿は胎児が胎内での、爬虫類から補乳類への進化の過程中に生み出され
そのまま成長したかのような「ヒトもどき」がそこに居た。「No. 2」はそこに監禁されており
時々覆面の人物が現れて食事を与え、掃除し、気まぐれに煽り、犯していった。
椎原はその禁断の映像に釘付けとなり、繰り返し『No. 2』を覗き見た。
ある時椎原は、覆面が時折漏らす言葉が日本語で、椎原がよく知る固定ハンドルの口癖だと気づく。
そのことは彼を現実へと引き戻した。
”これは今、日本で実際に行われている現実の出来事だ”
椎原は急に恐ろしくなり、『Lunatic』へのアクセスを止め、『Lunatic』のURLと内容を書いた
匿名のメールを警察へと送った。ふと、気になって地獄車へ電話してみると
彼は椎原以上に『Lunatic』に没頭しており、止める気配はない。
そのせいか地獄車の話には支離滅裂な部分が目立つようになり、薄気味悪くなった椎原は地獄車との連絡を絶った。
数ヶ月後、一通のメールが椎原に届いた。差出人は政府公安の研究部からだった。
それによると、その部署は昨今急増する異常者による犯罪を未然に発見、防止を目的とし
その為の研究と実験に取り組んでいて、その一環としと作成したのが『Lunatic』だった。
あれは異常者を見つけ出すための”エサ”で、アクセスした者はIDを洗われ監視される
更に『Lunatic』への進度、閲覧したページの内容等により"10"から"0"までのランク付けがされる
そのランクに応じて対象者への処置が行われるという。椎原はそれまでの経過に加えて
アクセスを止めたこと、警察へ通報したこと等により"5"という評価だった。
メールには、今回のことはあくまで実験であり、実生活への影響が無いことと
実験への協力への感謝の言葉で締められていた。監視されていたことに驚愕する椎原。
だが、何より気になったのはランク評価に対する処置に関する記述だった。
"4"以下には特に処置無しだが、"3"より要注意人物とされ、"2"では監視が付くようになり
"1"で強制入院となる。そしてその上の"0"については一切記述されていなかった。
胸騒ぎのした椎原は地獄車と連絡を取ろうとした。しかし、如何なる記録を検索しても、
連絡先はおろか、地獄車という人間は存在すらしていないこととなっていた。
地獄車のランクは果たして何番だったのだろうか・・
今日、寄席で怪談聞いてきた。舞台照明演出の効果で余計に怖かった・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
久しぶりにこのスレ見てみた・・・
>>88-89 に(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
微妙に良スレのような気もする・・・
しかも>1の望んでいた方向とは違う形で。
まぁいいや、消えるのはしのびないage
93 :
ナガツグ:02/04/13 21:24 ID:IqDJ3BzW
かえってきたぞー
カレーカレー
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>87 見ちゃったyo…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
もうすぐ100……
>>100に何と無く期待……
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
最近だとgif動画と悲鳴付きの顔ドアップ画像が・・・
・・・思い出しちまったじゃねーか!
(((<;`ш´>)))ガクガクブルブル
98・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
99…ヒィー!ガタガタ((((((;゚д゚))))))ブルブルブル
そして100↓ かなり期待!!<`ш´>
100ゲトー!!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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| / / |文|/ // /
|/ /. _.| ̄|/|/|/ ∧_∧
/|\/ / / |/ / /⌒ヽ;,)l|ll
/| / / /ヽ/ 〔[祭]〕U
| | ̄| | |ヽ/| /三 |
| | |/| |__|/ ∧_∧ (/~∪
| |/| |/ /⌒ヽ;,)l|ll 三三 ∧_∧
| | |/ 〔[祭]〕U 三三 /⌒ヽ;,)l|ll
| |/ /三 | 三三 〔[祭]〕U
| / (/~∪ /三 |
|/ 三三 (/~∪
/ 三三 三三
三三
三三
このスレの悲しさに(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
クーラーつけて寝てたら寒くなったage
糞スレageてるよ >103
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
105 :
がっくす:02/04/17 01:42 ID:YFhhjdFu
布団の中でカケフ君(ジャンプ天国)の事を思い出した.
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえず
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
目の前にスーっと蜘蛛が・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
109 :
名無しさんだよもん:02/04/18 21:41 ID:HfSdC7rT
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
隣の兄貴の部屋から「ゆめはなにいろ」が聴こえてきたYO
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
隣の妹の部屋から「お兄ちゃんロックンロール」が聞こえてきたYO
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえずこのスレの寒さに
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
最近は怪談が張られてないので盛り上がってないこのスレの行き先に
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
___ ヽ, _
__ ,.. - " ::::::::::::::::ヽ、
三::::::::;;::::::::::::::: ヽ
つ::::::::::::::::;;::::::::::::::.........、. ヽ
/::::::::::::::/|i:::::::::::::::::ヽ::::ヽ:::ヽ .::::::..ヽ、 ____ _
レ/:::::::::/ | |ヽ::ヽ::::::::::ヽ:::ヽ::ヽ::::::::::::ヽヽ、___ `ヽ`
リi:::::::::{ | ヽヽ__ヽ::::::::::|ヽ::::::}::::::::::::::ヽヽ、 `ヽ
!::::::::<" ` ヽ-ヽ` ┴レ リ:::::::::::::::::ヽ:::::ヽ、___
)ヽ::::Tヽ ,...........、 ク:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ--ヽ、
/ T::::z' -=・=-- '"⌒)::::::::ヽ:::::::::::::ヽ‐-ヽ ヽ
| !ヽ:!、_  ̄ ;'_/:i::::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽ. ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ヽヽヽ、 _,. -'"リ:|:::::|::::|::ヽ:::ヽヽヽ < くすくす
| `` ヽ--‐ヽ ノ::::::|::::|::::iヽ::| ヽヽ、 \_____
ヽ |ヽ:rリ:::ノ レ ヽ、
,..-} _,,,..--┴ヽ ヽ、__
__┌---∠ニ____ _二>"ノ
<、 ノ ,..:ィ'"^‐-、∠ `ー--、___,.ニニニニ--‐'""´
__r" ソ_,.イ / "'''ヽ、 `ヽ、_ノ
____ゝ ("^ // ヽ |
ヾ,._入 ノ/ Y |
/ / / / |
115 :
名無しさんだよもん:02/04/22 13:35 ID:rcvfV0bw
「辛い」なんて読む?コレには2つ読み方があるが今漏れが思っている事
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
からい?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
立ちづらい?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
めかけイイ!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
120ゲトー
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
敷地内の渓泉会館は、よくクラブ活動の合宿にも利用されているが、非常に気味の悪い絵画が飾ってある。
巨大な牛と、その傍らに横たわる妙に蒼白い子供。絵の意味は不明だが、どうやら「牛の首」という非常に恐い話に関係があるらしい。
「牛の首」とは、今から25年ほど前に当高校の数学教師だけが全てを知っていた怪談。
当時先生は生徒を数名ワゴン車に乗せて、移動中に恐い話をしていた時の事である。
さんざん恐い話を聞かせたあげく、最後にとっておきの「牛の首」という話をはじめた。
しばらく静かに聞いていた生徒達も次第に恐怖が限界に達し、
「先生!もうやめて!!」と耳を塞ぎながら各々が叫びはじめたが、先生は面白がって生徒の訴えを無視し夢中になって話続けた。
そして、ふと車内が静かになっているのに気付き、後ろを振り返ると生徒全員が口からアワを噴いて失神していたのだ。
あまりの恐怖に気を失ったらしい。それ以来この先生は二度と、この「牛の首」の話を口にださなくなった。
私が在学中の頃、この先生に「ねぇ、牛の首って話ご存じですか…」と話かけると、急に先生の顔色が変わり
「一体どこから聞いた?!そんな話は知らん!!」それっきりこの「牛の首」は謎のまま。
渓泉会館の絵もどうやら関係あるらしいのだが深くまでは解らない。
また、今でも、クラブの合宿中に絵の飾ってある部屋で泊まると不思議な出来事が起きている。
122 :
265:02/04/22 23:26 ID:r08KZgNr
おいおいここはダウソ板かよ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
学生の頃、夏に男4人と女1人の計5人でとあるホテルの廃屋へ「肝試し」に行った。
そのホテルの場所は別荘地のような、周りを森に囲まれた場所に建っていたので、
夜11時過ぎについたときはあたりに人の気配は全くなかった。
ホテルの構造は地上3階、地下1階だったように思う。
はじめは2人1組くらいの少数でそれぞれ回ろうかと言っていたが、廃屋を目の前にして全員怖気づいてしまった。
そこで全員で同じコースを回ることとし、まずは上を目指し、その後地下を回って帰ろうと確認した。
僕は5人の中で一番大きい懐中電灯を持っていたので、(ものすごくイヤだったが)先頭を歩くことになった。
ロビーにいるときはまだ空間がある分、気持ちに余裕があったが、
各部屋へ続く廊下を通るときはどこにも逃げ場が無いような気がしてすごく不安を覚えた。
友人の1人が面白半分に部屋を開けて中をライトで照らして遊んでいたが、特別なものもなく、変なことも起きなかった。
ただ、カギがかかって開かない部屋がいくつかあり、こういう時は(なぜ開かないのだろうとか、
いろいろ考えてしまって)かえって開かないことのほうが恐怖感を覚えるのだと思った。
このホテルは廃屋となってからどのくらい経っているのだろうか。
建物自体はわりとしっかりとしていたように思う。床がギシギシいったり天井が落ちかけているようなことはなかったが、
窓ガラスはところどころ割れており、廊下にも破片が落ちていた。
物音一つしない廃屋の中でガラスの破片を踏む音はとても大きく聞こえ、その音が何か変なものをおびき寄せはしないだろうかと不安になった。
2階へあがったところで女の子が壁に異様なシミがあるのを見つけた。
「これって、ひょとして...血...?」
彼女が壁のシミを見つけたとき、先頭にいた僕は床のガラスの破片の中に小さな丸い玉のようなものがいくつも落ちていることに気づいた。
気の小さい僕は正面を直視することができず、足元だけを見ていたのだ。
この小さな玉は、エアガンなどに使うBB弾じゃないだろうか。よく見れば床のあちこちにいくつも落ちている。
ということは、日中は誰かがこの廃屋へ来ているんじゃないか。
だとしたらそれはペイント弾でついたシミだろう。
僕がそのことを言おうとしたとき、シミにおびえて後ずさりした彼女が何かにつまづいて尻もちをついた。
そのとき「ガシャガシャガシャ!」
という金属音が建物全体に大きく鳴り響いた。
ブービートラップだった。僕の予想は正しかった。
誰かがサバイバルゲームの舞台にこのホテルを利用していたのだろう。
しかし、尻もちをついた彼女はこの音に恐怖してしまい、完全に腰が抜けてしまっていた。
もう少し早く気づいてそのことを伝えてあげればよかった。
彼女には悪いことをしたと思う。
彼女は一緒に来ていた彼氏に連れられ、先に車へ戻っていった。
残った3人は3階へ上がり、そして地下へ入った。
昼間は人が入ることがあるという事実を知り、僕達はいくらか気持ちが楽になった。
各部屋のドアというドアを全て開けて中を確かめてみるという余裕ができていた。
地下の部屋は倉庫やプライベートルームなどが並び、一般の客室はなかった。
おそらく半分ほどさしかかったところだと思う。
そこに「ボイラー室」と書かれている部屋があった。
ぼくはその部屋の扉に張り紙がされているのを見た。
「子どもが出てくるので開けないでください」
僕達3人は我先にと逃げた。
車に戻って冷静になると、あの張り紙もサバイバルゲームをやっている人たちのイタズラなのだろうと思った。
イヤ、逃げる前から察しはついていた。
でもあのときは(わかっていても)逃げたくなった。
伯母が死んだと聞かされた時、心に浮かんだのは悲しみよりもどこかホッとしたような安心感だった。
いつから自分は伯母を敬遠するようになったのだろう?
伯母の家には本当によく遊びに行った。
特に夏休みにはほとんど滞在しっぱなしだった。
子供の頃の私は伯母の家に行くことは何よりも楽しみだったし、伯母も私を可愛がってくれた。
どんなにワガママを言ってもそれに応じてくれ、家にいる時はやらなければいけない家事の手伝いも、
伯母はやらせようとはしなかった。
普段しつけに厳しい母も何故かそんな伯母と私の関係は容認してくれた。
「伯母さまの子供になったつもりで甘えてらっしゃい」
母の言葉の本当の意味を知ったのは、伯母の家に出かけた最後の夏だった。
早くに夫を亡くした伯母には、一人の娘がいた。
しかし、その娘は私が生まれてすぐの頃に行方不明にになってしまったそうだ。
伯母の嘆きは大変なものだったという。
方々手を尽くしたが見つからず、以来、その娘は生死不明のまま今日に至る。
静香という名前のその娘がいなくなった時、彼女の年齢は八歳だったそうだ。
今にして思えば、私に対する伯母の態度が変わったように感じられたのは、
私が十歳になろうという頃だったような気がする。
それまで私をべたべたといってよいほどまとわりついてきた伯母が、
私の体に触れるのを嫌がっているような、それでいて距離を置いてじっと観察しているような、
そんな接し方をするようになった。
伯母の中で永遠に八歳のままの静香。
その年齢を超えゆく私に伯母は嫌悪感を覚えたようだった。
葬式はさみしいものだった。私の一家以外に身寄りは無く、近所付き合いもほとんど無い伯母だったから、
参列者も両手で数えられるほどだった。
寺に行く両親には付き合わずに伯母の家に一人戻った私は、
久しぶりの、そのくせ少しも変わっていない伯母の家の居間を眺めた。
燃えさしの薪が残るくすんだ暖炉、滅多に弾かれることがなかったグランドピアノもそのままだった。
そして、そのピアノの上の一体のビスクドール。
その人形は伯母の宝物だった。伯母の手作りと聞いたことがある。
これだけは私のおねだりなら何でも聞いてくれたおばが、どんなに頼んでも触らせてくれなかった。
そっと人形の頬に触れてみた。冷たい感触が伝わってくる。
きっと私が現れる前。そして私が来なくなってしまった後、
この人形が伯母にとっては静香の身代わりだったのだろう。
私と違って人形は年を取らない。
そう思って見ると、やはりこの人形も八歳くらいに見える。
「お棺の中に居れてあげたほうが良かったかもね」
誰にともなく私がそう呟いた時、私の耳ははっきりとその言葉を捉えた。
「・・・いや」
思わず辺りを見回したが、勿論誰もいない。
「・・・お母さん・・・」
また声がした。その声は人形のほうから聞こえたような気がする。
風が窓ガラスをガタガタと揺らした。
部屋の温度が急に下がったように感じられた。
私は恐る恐るに人形に近づいた。ガラスの眼に蒼ざめた私の顔が映っている。
人形がしゃべるはずはないと思うが、それでも何故か二度と人形に触れたくないような気がした。
「お母さん・・・」
また人形から声がする。足がすくんで動けなかった。
この場から駆け去ってしまいたいのに足が動かない。悲鳴を上げたいのに声も出ない。
私はただ震えることしかできなかった。
電灯がふっと消えた。夕闇が室内を襲った。
「お母さん・・・」
魅入られたように私は人形の顔を見つめた。
今、確かに微笑みの形で半開きとなった人形の唇から言葉が漏れた。
「お母さん」とは伯母のことなのか?
年を経た人形には魂が宿るというが、この人形はそれほどの年代を経ているとは思えない。
せいぜい十五年から二十年。
そう、ちょうど静香がいなくなったのが二十年前。
人形の唇から、ゆっくりとガラスの眼に視線を移した。
あいかわらず足がすくんで動けない。
ガラスには、もう私の姿は映っていない。
私がまるで透明になってしまったかのように、後ろにある暖炉が映っている。
いや、それは今の暖炉ではなかった。
暖炉には火が赤々と燃えている。
そしてその前にかがみこんでいるのは伯母だ。
私は息をのんだ。自分は今、何を見ているのだろう?
炎の前にかがみこんだ伯母は、一心に暖炉の中を見つめている。
わずかに見える横顔が若かった。
伯母の視線の先を追った。暖炉の中で薪が燃えている。
薪?
薪にしてはそれはやけに太くないか?
それは妙に丸みを帯びていないか?
そして、それはまるで人間の体の形をしているように見えるのはなぜなのだろう?
「・・・・・よ。お母さん」
「・・・いよ。お母さん」
「熱いよ。お母さん!」
私は見た。それが焼き上げられていく様を。
炎が弱くなるたびにそれに灯油をさしていく伯母を。
伯母はその時笑っていた。
やがてそれは真っ黒な消し炭のような断片となっていった。
伯母は燃え残ったそれをひとつずつ拾い上げると、頬擦りするかのようにそれを自らの顔、胸に押し当て、
大切な宝飾品を扱うかのように布で磨き上げていった。
磨かれたそれは炭を落とされ、白く、冷たく輝いていった。
伯母の顔には私が目にすることが決してなかった凄絶な笑みが浮かんでいた。
稲妻が走り、突然、部屋の電灯がともった。
悲鳴を上げた私は体の自由が戻った。
何も考えず振り払った手が人形に当たり、人形がピアノから転げ落ちた。
私にはまた「お母さん・・・」というあの声が聞こえたような気がした。
床の上で粉々に砕けた人形の破片。
そのところどころに陶器とは色合いの違う、白さを持った何かが混ざっているのを私は見た。
それがなんであるのか、私はもう悟っていた。
若い頃の伯母が想像もできないほど激しい癇症を持っていたことを後に知った。
粗相をした猫、指をついた小鳥・・・。
私の母は、姉が思わず小さな生き物を踏みつけ、握りつぶすところを見て育ったという。
静香は何をしたのだろう? ちょっとした悪戯か、あるいは手伝いの時に皿でも割ってしまったのか?
私があえて考えないようにしているのは、「熱いよ」という言葉だった。
せめて、叔母が一時の勢いで手にかけてしまったのだと信じたかった、
頬を打ち、倒れたはずみの打ち所が悪かったのだと思いたかった。
それでも、私はその後、悪夢という形で、あのときの人形の眼に映った光景を見返すことになる。
そしてそのとき必ず、暖炉の中で燃え盛っているそれはまるで生きているかのように手足をくねらせていた。
「お母さん・・・! 熱いよおぉぉぉぉぉぉぉ!」
最近、葉鍵ともエロゲとも関係無いレスしかないけど
とりあえず (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>131 葉鍵板に立てた意味がなかった気がするな、1よ。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
100に こういったのを求めていたよ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえずage
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル