【はぁ…】葉鍵キャラのぼやき

人知れぬところで葉鍵キャラがぼやいてそうな事をじゃんじゃんどうぞ！
例えば…

澪「マジックのインク、すぐなくなるからマジック代がバカにならないの…」

なんだこのスレは。・・・

名雪「殺してやる・・・」

題がだめ、立て逃げもだめ

なんとなく関連スレっぽい
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013609660/

これもかな。２レス使ってもうた
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010174962/

清水な＆凸「何のために生まれてきたんだろう」

名雪「オマエノ命乞イナド私ノ血ノタギル音ニ消サレテ聞コエナインダオ〜」

そろそろか。

『おい、そこのクソスレ立てて喜んでる精神厨房の１。
手前今回のクソスレ建てという事例について、どういった見解をもっている
もうこのスレは沈んで消されるだけ、学習能力の希薄な匂い漂う手前は同じ事を繰り返すだろう
だがもう二度とクソスレを建てませんと誓うなら手前には存在価値がある、
素早く以下のＡ級戦犯スレへこのクソスレと濃厚な謝罪文を３行以上貼り付けろ。
・・・・といいたいところだが、手前ごときに使われてなるものか。
だからここ、今自らの残したこのスレで謝罪しろ。
人間の最低限の良心が残っているなら、一言詫びの言葉を
書き込みたくて書き込みたくてしょうがないはずだ
その欲望には逆らわなくていい、正直に生きろ、そのためにもまずは謝罪文を提出する事。』

長岡志保　「そろそろ疲れたのよね・・・・・・。」

北川「立絵が一枚なんだよね・・・」

ネ右一「奇跡はおれたちの中にある・・・」

香里「彼氏欲しいわ・・・」

北川「ふー。なんとかして美坂を振り向かせることは出来まいか…」

秋子「最近、おいしいジャムの原料が手に入りません」

香里「周りには役不足な男ばっかり・・・」

あゆ「タイヤキは食い逃げに限るね♪」

タイヤキ屋の親父「首吊って氏のう・・・」

舞「はちみつクマさん・・・」

斉藤「どうして俺には出番どころか名前すら無いんだ・・・」

久瀬「川澄舞・・・退学だ・・（寝言」

名雪「香里が最近うちに来てくれない・・・」

香里「あのジャムを薦められるからよ・・・」

詠美「友達ほしいな・・・・・」

栞「40mぐらいの雪だるま作りたいな」

久瀬「川澄舞…本当はお前のことが…ﾊｧﾊｧ」

松本「ホントはあたしツッコミなのよね・・・・・・」

佐祐理「どうして佐祐理のシナリオ無かったんですかーっ？」

観鈴「ニハハ、観鈴ちんピンチ・・が、がお・・・」

繭「みゅ・・・」

舞「外国なんだし、次の武器は拳銃に決まりね・・・」

来栖川先輩「・・・・・・・・・」

美汐「私の出番が2話だけなんて・・・そんな酷なことはないでしょう」

ぽてと「ぴこぴこぴこ、ぴっこり。ぴこー・・・」

香里「栞・・・ﾊｧﾊｧ」

栞「えぅー、目が覚めたらお姉ちゃんに・・・」

北川「美坂ぁっ！ 何を血迷って・・」

香里「お呼びじゃないのよ、この電波・・・」

北川「ひ、ひでぇ・・・」

香里「ここはあたしと栞の愛の楽園・・・誰にも邪魔はさせないわ」

栞「や、やめて。おねえちゃ・・・あっ」

北川「お、俺はどうしたら・・・」

秋子「どうしましたか？」

北川「み、水瀬さんのお母さん・・・？」

秋子「ええ。顔色が悪いみたいですけど、何かあったんですか？」

北川「実は、かくかくじかじか・・・」

秋子「了承（1秒）。こんなジャムはどうですか？」

北川「何ですか、そのジャムは？」

秋子「世間的には、惚れ薬と呼ばれる物ですね」

北川「ほ、惚れ薬！？」

秋子「そうです。これを食べると、美坂さんはあなたに惚れるはずです」」

北川｢それ、俺に下さい！」

秋子「了承」

北川｢いただきます。(ぱくっ)」

秋子「(フフフ・・・)」

北川｢何だ、この味は？・・・か、からだが・・・っ！？」

秋子「食べましたね・・・」

北川｢こ、これは惚れ薬じゃなかったの・・・か。お、俺の体がジャムに・・・！」

秋子「ごめんなさいね、北川君・・・（ニヤリ）」

北川｢ぎゃあああぁあぁァァァァアァ・・・・・・」

秋子「新しいジャムの原料が手に入りましたわ」

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017377322/l50
葉鍵キャラを騙してひどいことをするスレ

香里｢こっちに張ればいいのに・・・｣

香里についてきます！

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012824596/l50
栞「ひ、ひどいですぅ・・・」

千鶴「電波送ります・・・」

北川｢・・・ん？ 今、ピリッと来たぞ？」

秋子「北川のクローンも用意しましたし、計画は完璧でしたわね」

名雪「ネ右一・・・」

名雪「俺を愛してると逝ってみろぉぉぉっ！！」

ネ右一「なにぃーーーっ！」

ネ右一「なんじゃこりゃーーーっ！？」

名雪「なぁにぃ〜〜〜、聞こえんなぁ〜〜〜！！」

ｶｴﾙ「ぐああああぁぁあぁぁぁ！ユリアーッ！！」

ネ右一「というかソレ生きてるのかーーーーッッ！？」

ｶｴﾙ「って終わりかよっ！」

秋子「このジャム、試して頂けませんか？」

香里「いえ、遠慮しておきます・・・」

秋子「そう・・・じゃあ、そこのあなたは？」

栞「わ、私ですか？」

秋子「ええ。このジャム、私のお気に入りなんですよ」

栞「えと、私は・・・」

香里「(栞、断りなさい)」

栞「(・・・お姉ちゃん？)」

秋子「試して頂けますでしょうか？」

香里「(栞！！)」

栞「あの、結構です・・・」

秋子「そう・・・残念ね」

香里「(た・・・助かった？)」

秋子「食べてくれれば、命だけは助けてあげようと思いましたが・・・」

香里「(えっ！？)」

秋子「見られたからには生かしておけませんね・・・」

栞「(お、お姉ちゃん・・・)」

香里「(北川がジャムになるところをあたし達が見てた事、ばれてるようね)」

秋子「さようなら。滅殺、アークデーモ・・・」

？？｢待って下さい！｣

観鈴｢私が、そのジャムを食べます・・・｣

晴子「あかん、観鈴」

観鈴｢お母さんはそこに居て・・・｣

秋子「私のお気に入りのジャムです。どうぞ」

晴子「(あかん・・・こいつ、確信犯や・・・)」

観鈴｢にはは・・・｣

晴子「(あんたら、今の内に逃げるんや)」

香里「(は、はい・・・・・・行くわよ、栞)」

栞「(・・・う、うん)」

観鈴｢それじゃあいただきます・・・｣

晴子「観鈴ーーーっ！！」

秋子「・・・どうですか？私のジャムは」

観鈴｢が、がお・・・｣

晴子「観鈴っ！・・・無事か！？」

観鈴｢お母さん、このジャムおいしいよ。にはは｣

秋子「・・・！？」
晴子「・・・！？」

観鈴｢このジャム、もっといっぱい食べたい｣

秋子「(ば・・・馬鹿な。あれを食べて正気でいられるわけが・・・)」

晴子「どないしたんや観鈴っ！・・・またやせ我慢ちゃうんか！？」

観鈴｢ううん、ほんとにおいしいよ｣

秋子「(ク、クソッ・・・)」
タッタッタッ・・・

観鈴｢あっ、行っちゃった・・・｣

晴子「・・・このアホンダラァ！もしもの事があったらどうするんや！！」

ぼかっ

観鈴｢がお・・・痛い。どうして殴るのかなぁ・・・｣

晴子「・・・その口癖もいつになったら治るんや！！」

ぼかっ

観鈴｢痛い・・・こぶできた｣

３〜４レス消費ぐらいで済む様な事を
何でこんなに書き込み繰返してるの？
ちょっとは頭使ったら？

わざとですが、何か？

面白ければ文句は言われない。
面　白　け　れ　ば　…

>>124
まぁそんな熱くなるな。

スマソ。
面白くないのは自分でもわかってる・・・
はぁ・・・