1 :
名無しさんだよもん:
今あなたがどんなネタでハァハァしてるのか報告してください。
2 :
2:02/03/21 07:40 ID:tZHJz7mw
2
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 通報
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д`)
/⌒ ⌒ヽ
/_/| へ \
(ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ./ ヽ ( ´Д` )< しますた
( / ∪ , / \_______
\ .\\ (ぃ9 |
.\ .\\ / / ,、
> ) ) ./ ∧_二∃
/ // ./  ̄ ̄ ヽ
/ / / ._/ /~ ̄ ̄/ /
/ / / )⌒ _ ノ / ./
( ヽ ヽ | / ( ヽ、
\__つ).し \__つ
4 :
名無しさんだよもん:02/03/21 07:41 ID:pwbai9nB
華麗4ゲットー
5 :
2:02/03/21 07:41 ID:tZHJz7mw
これで今日2つ目の2get。二勝一敗。
駄スレ乱立ハァハァ
祝500スレ目。初音&楓のw若芽酒進呈。
そろそろスレ数圧縮かな?
男子陸上部員にリンカーンされる名雪。
それをネタに公衆便所化。
これで満足か、1よ?
1はリア厨
俺が大学時代四年間師事した先輩である1が興味深いことを教えてくれた。
本当は秘密なんだけど、みんなに教えるよ。
1は本当にスゴイ人で、博覧強記の人なんだ。こんな糞スレは滅多にない彼の失態に過ぎないよ。
俺はいつもいつも、1によって自分の無知を痛感させられたものだった。
この1は神奈川のド田舎に住んでいて、夏になると必ず毎朝近所の雑木林に行き、雑多な昆虫を採取するらしいんだ。
インテリなのに童心を忘れない…スゴイよね。
まあ、それはさておき、この1が、長年に渡って研究と観察を継続した結果、ある一つの事実が浮かび上がってきたと言うんだ。
曰く、「昆虫はロボに間違いない!」って。
俺も最初は信じられなかった。尊敬していた1が
「例えばさ、ムカデを見てみなよ。あれだけたくさんある足が各々巧妙に動作する様を見てみなよ。
機会チックだべ!?」
と言い張る姿は正直無気味だった。尊敬が軽蔑に転じるのを俺は認識した。
それでも1の主張に耳を傾けていると、1の発見は俺の予想を遥に超越して展開したんだ。
「虫はロボであるということは自然に生まれた生き物ではないことは分かるよね…。じゃあ、何によって生じたんだと思う?
虫…即ちロボはね…前の人類が創造したんだよ! 動植物だけでは賄い切れない自然の運営を、先の文明に於いて人類はロボの創出によって補助しようとしたんだ。
このロボはただの機械じゃないよ。進化機能も備えているんだ…。それぞれの地域に生きる動植物の営みに応じて…」
この解説は夜を徹して続けられたんだ。最初は半信半疑だった俺も、明け方の新聞がポストに入れられる頃には、
再び1の信者に戻っていたよ。と言うわけで俺は今でも完全に1を、心の底から尊敬しているんだ!
11 :
名無しさんだよもん:02/03/23 08:45 ID:iUrUSsYL
・・・・俺の目の前に佐祐理さんがいる
今観鈴ちんを痴漢から救いますた
佐祐理さんを犯したい滅茶苦茶に犯したい犯したい犯したい目の前に佐祐理さんがいる
手を縛られてこっちを怯えた目で見ている俺が近づくとびくっと震えた
可愛い愛しい壊してしまいたいほどにキスをした桜色の唇無理矢理舌を入れる
どうして拒むのこんなに愛しているのに胸に触れる柔らかい胸上着のボタンをゆっくりと
外していく白のブラジャーが見えたチラッと顔を見た目を瞑って震えている怖がる事なんて無いのに
ブラジャーを捲り上げる佐祐理さんの胸綺麗だよとってもピンク色の突起に舌を触れる
驚いたような少しい声が俺の耳に届くはははなんか嬉しいな佐祐理さんの乳首を吸ったり転がしたり
する強く揉んで見るすべすべしてて柔らかい切れ切れに聞こえる佐祐理さんの甘い吐息もう
我慢できない下半身に手を伸ばすそこに触れた佐祐理さんの大事な部分まだ誰にも触れられた事の無い
秘密の花園俺が初めて触れてるんだ足を閉じて抵抗する佐祐理さん下着の上から軽くなぞった
一瞬びくりと体が跳ねるしっとりと湿ってる濡れてるよ佐祐理さんもうこんなに顔を見た
恥ずかしいのそんなに赤くなってもしかして感じてるの下着の中に指を入れる濡れた割れ目が
あった指入れてもいいよねぴちゅって音が聞こえたいやらしい音だね佐祐理さん指を出し入れする
ちゅぷっちゅぷっって音が響く生温くて気持ちいい声が出るのを必死で抑えてる佐祐理さん時々
漏れる息がいやらしいよすごいどんどん溢れてくるもう下着も指もベトベトだよ祐理さんて
エッチな娘だったんだねもしかしていつも自分でしてるの?してない?嘘ばっかり嘘つく娘には
お仕置きが必要だね入れて欲しい?欲しいでしょだってこんなになってるんだもんねダメ?嫌?
そう言われると余計やりたくなるなぁ下着に手を掛けるゆっくりと脱がせる足閉じても無駄だよ
ほらほらもうすぐ見えちゃうよ佐祐理さんの大事な所あはははは
>>13 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < で、どこを縦に読むんだ?
( ´_ゝ`) \________
/ \
/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
┏━━━━━━┓
┃☞しょうかん. ┃
┣━━━━━━┻━━━━━━┓
┃ はくそリーナ ┃
┃ 通報しますた ┃
┃ DAT落ち佐祐理さん. ┃
┃ DAT落ち超先生 ┃
┃ でてこいくるくる少女. ┃
┃ ミントたん. ┃
┃ ブチキレ悟飯 ┃
┃ ポケモンマスター波平. ┃
┃ 夢見たい☆Kanon隊. ┃
┃ 剣の舞 ┃
┃ 雪希たん ┃
┃ ムネヲゲットだぜ! ┃
┃ 爆弾魔「解放」!! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
あ見えちゃったへえぇこれが佐祐理さんのおまんこかあ綺麗なピンク色だねすごくエッチに
ヒクヒクしてるよいやらしい液垂らしてさ俺なんかに見られて恥ずかしいそうそりゃ残念だったね
でももっと残念な事になるよ今から俺のこれを佐祐理さんのここに入れちゃうからいやいやしても
だめだよもう決めた入れる入れてあげる我慢できない足を掴んで佐祐理さんの体を引き寄せる
俺の物を佐祐理さんの濡れた秘壺にあてがう泣いていやいやする佐祐理さん奪いたい壊したい犯したい
ゆっくり腰を突き出すぬるっと先っぽだけ入った気持ちいい先になかなか進まない少し力をいれて
押し出すズブズブと半分くらい入ったえ?痛い?当たり前だよ初めてだもんね血だってこんなに
出てるし思いっきり強く突く一気に根元まで挿入ったすごい締め付けだよ
痛くて喋れないのじゃぁもっともっと痛くしてあげるよ一度ゆっくり入口まで引く
ズルズルズル血と愛液にまみれた肉壁が絡み付いてくる一気に根元まで突き入れる体が跳ねる
肉がぶつかる血が飛び散る引いて突く引いて突く引いて突くずちゅっずちゅっずちゅっ
泣いてる佐祐理さんが泣いてる俺に犯されて喘ぎながら涙をこぼしてる可愛いい部屋の中に
いやらしい音と佐祐理さんの声にならない声が響くどうしたの佐祐理さん嫌なんじゃなかったの
そんな声だして本当は欲しくて欲しくてしょうがなかったんでしょほらほらあげるよ
ほらっほらっほらっほらっほらっほらっほらっほらっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっんっんっんっんっもう限界だよ妊娠しちゃったらごめんね
いいよっいきそうだよっいくっいくよっ出すよっ佐祐理さんっ佐祐理さんの中にっどくどくどく
佐祐理さんの膣に俺の精液が流れ込んでいく佐祐理さんの膣も俺の物をぎゅっぎゅっっと締め付ける
ああ好きだよ佐祐理俺の佐祐理やっと一つになれたねもう離さないよ
横になって倒れている佐祐理さん膣からピンクの白濁液がどろりと出てる俺の精液佐祐理さん
泣いてるの悲しいなら俺が慰めてあげようかびくっと震える体なんでどうしてそんな怯えた目
大丈夫今度は優しくするから怖がらないでいいよ近づく俺逃げようとする佐祐理さんなんでだよ
こんなに愛してるのに無理矢理押さえつけて四つん這いにさせた剥き出しのお尻が可愛い佐祐理さんの
おまんこまだヒクヒク言ってるよいやらしいね何か入れたいなあれこんな所にキュウリがなんでかな
まあどうでもいいかそんなことこれ入れていいそんな硬くならないでよアソコまで閉まってる
入れるよ入れちゃうよ早く食べたいの涎こんなに垂らしちゃってさちゅぷっほら少し入った
もっと食べたいのしょうがないなあほらほら入ってくよ少しづつじゅぷぷぷって入ってくよ
あはははは見てよこの人下の口で美味しそうにキュウリなんか咥え込んでるよ恥ずかしくないのかな
おまんこにキュウリなんか挿入られてさうわっしかも感じちゃってるよ佐祐理さんって変態
だったんだねえ?違う?にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっちゃあれどうしたのかな変な声出して
もしかして気持ちいいのそんな訳ないよねだって佐祐理さん変態じゃないもんねにちゅっにちゅっ
にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっんん?床にポタポタ垂れてるのは佐祐理さんのえっちな液だよね
なぁんだやっぱり佐祐理さん感じてたんだね普段はお嬢様の倉田佐祐理さんは実はまんこに
キュウリを挿入られて感じる変態淫乱娘だったのですあはははははははにちゅっにちゅっにちゅっ
にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっえ?だめ?ダメって何がちゃんと言わなくちゃわからないなぁにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ
あれもしかしてイッたのおまんこにキュウリ入れられてイッちゃったの佐祐理さんって本当に
淫乱娘なんだねほら手まで佐祐理さんのお汁でベトベトだよ
食べたりないの佐祐理さんまだこっちの穴が残ってたもんねごめんねきづかなくて今すぐ俺のを
入れてあげるからね嫌って言われても困っちゃうなどうしよう止めてあげてもいいけど
お願いしてみなよもしかしたら気が変わるかも知れないからさお願いします止めてくださいっって
嘘に決まってるじゃん佐祐理さんって案外馬鹿なんだねうん馬鹿な娘にはお仕置きってのがパターン
なのよねだからお仕置きって事でそんなに嫌がらなくてもいいのにすぐ気持ちよくなれるかは
分んないけどきっとすごく痛いんだろうなって事ぐらいは俺にも分るようん可哀想な佐祐理さん
それじゃ行くよあれなかなか入んないやうらうらあ入りそうほら少しだけ入った痛い?痛いの?
やっぱり?今でそんなに痛いのかぁこれから先が楽しみだなぁうりゃっうりゃっズブズブズブおお
入ってる入ってるよわかる?凄い締め付けだな気持いいよあれ佐祐理さん苦しそうだねどうかしたの
ああそうか知らない男に無理矢理お尻を犯されてるんだっけそら痛いよね苦しいよね悲しいよね
泣き叫びたいよねねぇねぇわかるほらほらちゃんと奥まで入ってるでしょほらほらほらあーあ
これじゃもうお嫁にいけないねかわいそーあはははははずりゅずりゅずりゅずりゅ痛い?
まだ痛いのおかしいな俺は気持いいんだけどなもっと激しく動いてみようかずりゅっずりゅっ
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっほらちょっとずつ気持ち良くなってきたでしょ
だって変態淫乱娘だもんね佐祐理さんはずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅ
っずりゅっずりゅっあははなんか交尾してる動物って感じだよね俺たち子作りも大変だよねー
もっと腰振ってよ佐祐理さんほらっほらっほらっもっと頑張らないと赤ちゃんできないよ
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっああっ佐祐理さんっそうだよっ
いいよっもっともっともっともっともっとずりゅっずりゅずりゅっずりゅずりゅっずりゅずりゅっずりゅ
ずりゅっずりゅっはぁっはぁっはぁっはぁっっうっいくっいくよっ全部出すよっ佐祐理さんっっ
ドクッドクッドクッ佐祐理さんの中に俺の欲望が流れ込んでいくびくんっびくんっっ
佐祐理さんの体が跳ねるああああ愛してる愛してるよ佐祐理さん
ねぇ俺のこれその小さな口で綺麗にしてよ佐祐理さんほらほら口開けてよ開けないと殴るよ綺麗な顔
傷つけたくないんだ早くしなよ唇にモノを押し当てるなかなか開けてくれないさすが口が
堅いね佐祐理さんそうそう佐祐理さんの友達なんていったっけあの娘も結構可愛いよね
びくって肩が震えるさすが頭いい分ってんなら早く口開けなよ少し口が動いたそうそのまま舐めてよ
佐祐理さんの舌の先が俺のモノの先端に触れた一瞬電気が体に走るいいいいよもっと強く激しく
早く早くしてよ恐々と舌をだして先端を舐める佐祐理さんダメだよそんなんじゃ咥えてよほら
もっと大きくお口あーんしてさ歯が当たる噛んだら分ってるよね佐祐理さんの小さな唇が俺のモノを
吸い込んでいく口の中ネバネバして温かい頭を押さえて捻じ込む先端が喉の奥に当たる冷ってして
気持ちいいほら動いてよほらほらこうしてこうして出して入れて出して入れてするんだよ自分でね
ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶもっと早く早く早くしないと佐祐理さんの親友が酷い目に会っちゃうよ
ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっ俺の肉棒を必死でしゃぶる佐祐理さん
すごく苦しそう震える睫毛から涙がこぼれてるそれでも必死で頭を動かしてる健気だなあ
ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっぷはぁってダメだよ口離しちゃほら
むぐっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっああ来た来た来たよ
ちゃんと飲んでよ佐祐理さん少しでもこぼしたらうっううっ身を引こうとする佐祐理さん頭を無理矢理
押さえつけるどくどくどく喉の奥に流し込む口からモノを引き抜いた佐祐理さんの唾液でネバって
糸引いてるケホケホ佐祐理さんが咳き込む唇がテラテラ光ってる全部飲んでくれたんだねうれしいよ
20 :
名無しさんだよもん:02/03/24 08:20 ID:uO9jooEu
じゃあ俺が佐祐理さんの大事な所をきれいにしてあげるあげる絶対してあげる大丈夫だから足開いて
血と精液付いたままじゃ汚いでしょほら早く開いて局部からまだ血が出てる可哀想に誰がこんな酷い事を
もうこんなに汚していけない子だな佐祐理さんは俺が舐めてあげるよ顔を近づける舌でちろっと舐めた
佐祐理さんが切ない声を上げる敏感になってるんだねつぅーっ割れ目にそっと舌を滑り込ませる佐祐理さんの
匂いがする閉じようとする足を押し広げるもっともっと綺麗にしなきゃねぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
佐祐理さんもう少しだから我慢してねぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ佐祐理さん
いいの気持いいのもっともと舐めてあげるぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっ
ぴちゃっ佐祐理さんの体が一瞬震えた両足に強く力が入るピッピッピッ俺の顔に飛んでくる透明な液
足から力が抜ける肩で息をしてる佐祐理さんもう終わったよきれいになったからねあもう学校に行く
時間だねいってらっしゃい早く帰ってきてね俺を一人にしないでまってるここでまってるキミが
帰ってくるのをずっと待ってるまってるまってるちがうちがうんだおれはちがうんだただきみを
あいしているだけなんだ俺はキミを見ているのにキミが俺を見てくれないから少し悪戯をしてみた
だけ何打木津付けたかったわけじゃないのになぜかキヅツケヅに入られなかったんだごめんごめんよ
おれをみすてないでくれさゆりあいしてるさゆりあいしてるさゆりあいしてるさゆりごめん
さゆりごめんさゆりごめんごめんごめんあいしてるあいしてるあいしてる
ハァハァ(;´Д`)
22 :
香里:02/03/24 18:52 ID:gGPYvRed
. . -‐, ‐、,-,- , ‐ 、._
/ / /、ヾ\//,,\ヽヽ-,
/ / / 、ヾ ヽ//, | ゙i. |
| / ' / , , . . 、、 | | ヽ
| | | / , | | | | | | | | )/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | /7_土l_NWl7,エ、 ! |/~ | ごめんなさいね。
| | . | '_|゚ |, |゚ l,{ ) ノ | この駄スレを立てた
>>1は
| | ! ヽ " ̄ _,' ̄r' ( < 私が連れて逝くわ。
,ノ | ヽ `ヽ /( } \___________
{ ノ ) ノ−┬ ´ ) ) \
ヽ´ ( (  ̄Τl ノ ( ヽ
"""""""""'''''……;;,,,,,,
\ _ ""'''''…;;,,,,,,
\ '´/Vヽヽ " ∧∧
ノ iノノリリ 〉えいっ! (川´Д) ''''';;,,
(. l.゚ ー゚ノト、 """…,,,,  ̄;;; '';;
) リ/ゞゞリノ ) ";; ; ,:;;''
(/(( ♯. ::::::`l ,,;;;::''
/\_ ::::::::::::| ,,,,;;;;;
>>1) シャキーン
| i .  ̄ーーN; ,,,,,,;;;…''"" | | |
иI ,,,,,,,;;;…''"" (__(___)
,,,,;;;'''''""" :::::::::::::N
λヘ、| i::::::.NV
V\W
24 :
名無しさんだよもん:02/03/25 08:15 ID:1o78H6hf
そしてぼくはまたねっとりとしたゆめの中へ落ちていった・・・・・・
やめてくれ・・・おねがい・・
じゃあ繭のでいいよ…まったくもう…
夜の教室に香里と2人でいる2人とも無言のまま
ふと俺は香里を後ろから抱きしめる
静寂の中ビクッと香里がふるえる
言葉は無い僅かな抵抗だけを感じた俺は栞と付き合っている
栞も俺を好きでいてくれるなのに俺は俺は
俺は香里が好きだ好きなのだ栞以上に香里のことが
香里も俺のことが好きだ確信があった
だから香里は今この場所にいる何故俺が呼び出したのか知った上で
互いに相手の気持ちに気づきながらその気持ちを認めることは
許されなかった栞が本当に俺のことを好きだと知っていたから
だがその思いとはうらはらに求め合う気持ちを抑えきれずに
今こんな場所に2人きりでいるのだ
香里は無言俺も無言ただ強く抱きしめるだけ
香里の髪の匂いがするいいにおい抱きしめた手を胸へ動かした
俺の手を掴んで抵抗する香里でも弱い
制服の上から香里の胸に触れたあたたかいやわらかい少し小さいかもしれない
小さな喘ぎ声が夜の教室に響く少し前かがみになる香里
俺は執拗に香里の胸に強くでも優しく触れてゆく
交錯する思いいけないと解っていても自分に嘘を吐けない
両手で小さな抵抗をするかわいいよ好きだお前が
片手をすべらセテ香里の太ももに持っていった
いやと言いながら俺の手を掴みスカートへの侵入を阻止しようとしている
胸の時よりも抵抗が強い本気で嫌がっているみたいだ
でも俺は本当の気持ちを知ってるだってここはおれの夢の中なのだから
29 :
名無しさんだよもん:
夏の陽射しを浴びて輝く 深緑の木々
森へ続く小道 ふたりでおさんぽ
真っ白のワンピースと ちょっと大き目の麦藁帽子
繋いだ手と手 涼しいような暖かいような
今日はそんな妄想でした(´Д`)