葉鍵キャラがオヤジに物凄い勢いで犯される画像

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85某543@その1
「わかった、もう僕の負けだ。川澄さんの復学を認める。これでいいだろ?」
生徒用の机としては大仰な机に向かった男子生徒がようやくその言葉を口にした。
男子生徒の前に立つ端麗な顔立ちの少女は、普段の彼女のイメージからは到底想像できない厳しい目をしている。
男子生徒の言葉に氷河のような少女の目付きが暖かなものになる。こちらの方が自然だ。
「ありがとうございます、久瀬さん。これで明日からでも舞はまた学校に来れるんですね?」
彼女の言葉に久瀬と呼ばれた男子生徒は面持ちをさらに暗くする。
「いや……今回の件はもう生徒会の方では処理が終わってしまっているんだ。今、川澄さんの復学には
校長の同意も必要になる……一応生徒会の意思は既に校長のところに行っているはずだが……」
「それでしたらこの署名の束を校長室に持ち込んで直談判するだけです」
男子生徒の言葉を遮って言う。その口調は厳しく、力強い。
「………」
「…それでは。佐祐理は校長室に行きますので」
扉を静かに閉め、優雅な歩調で男子生徒の残された部屋―――生徒会室を後にする少女、倉田佐祐理。
残された久瀬は独り語散る。
「倉田さん…あなたの強さは正直嫌いではなかった。一緒にいる川澄さんや2年の男子が羨ましく思った事もある」
「嫌いでは無かったよ…あなた自身も」
「だが……あの校長は……。……無事には済むまい」

学内でも最も豪華な扉。天井のすぐ下には校長室と示されている。
佐祐理は扉の前に立ち、一度だけ深呼吸をして扉を手の甲の先で2度、軽く叩く。
「……お入りなさい」
少々オクターブの高い中年男性の声が入室を促す。声の主は多少、人より脂肪が多めに付いているのが想像できた。
「失礼します」
ゆっくりと扉を開き、絨毯が敷き詰められた校長室に入室する。
古風なドアノブの音。それに釣り合う、佐祐理の育ちの良さを感じさせる上品な身のこなし。
「倉田さん……そろそろ来る頃だと思っていましたよ」
「でしたら話は早いですね。これを見て下さい」
やんわりとした校長の物腰は無言の威圧を意味しているが、全く臆する事無く校長の前に立ち
祐一と2人で学内を奔走して集めた署名の束を叩きつけた。
「それが何なのかは久瀬くんから聞いていますよ」
86某543@その2:02/04/14 18:29 ID:1dexbmW/
「だったら舞…川澄さんの退学処分を取り消し、復学を認めていただけますね?」
「あー…その件ですね。それについては構わないんですけどもねえ。その件は職員会議でも賛成多数で決定した事ですから…
私の一存だけで復学を認めるわけには行かないんですよ」
「それを何とかするのは校長先生の役目です。第一この問題は生徒会が提起したもので、
その生徒会が撤回するのなら舞の復学が認められるのは当然の処置だと思いますが!」
校長の机に両手を叩きつける佐祐理。
「無理とは言っていませんよ」
熱くなりはじめた佐祐理に言い聞かせる様に呟くと校長は重そうな身体を揺らして立ちあがり、
傍らの本棚から一冊、分厚く大きなアルバムを取りだすと佐祐理の前に放った。
「私は写真が趣味でね」
「そのアルバムは私が今まで撮影してきた傑作写真集なんだが……まあ見てくれるかな」
「こんなものをどうしろと……?」
訝しげな表情を校長に向け、アルバムを手に取り表紙をめくる佐祐理。
次の瞬間、佐祐理の目が見開かれアルバムに収められた写真の数々に視線が集まる。
「…なっ!こ、これは……っ!」
毅然とした佐祐理の表情が見る見る赤くなり、アルバムを持つ両手も小さく戦慄いている。
校長の口端が吊り上り、佐祐理の反応を眺めている。……楽しんでいる。
「校長先生!これは…これは一体どういう事なんですか!?」
めずらしく佐祐理が激昂するが、無理もなかった。
アルバムには佐祐理と同じ制服を着た少女たち……彼女らの裸体があらゆる角度、あらゆる位置から克明に撮影され、
ご丁寧にも日付と被写体になった少女の名前、顔のアップに撮影個所まで添えて収められていたのだ。
一番古い日付は9年も昔のものになる。
温厚で通る校長の知られざる姿に、佐祐理は戦慄と激しい憤りを覚えた。
「答えてください!」
佐祐理が叫ぶ。
「私の趣味についてはここでの問題ではないでしょう、倉田さん?それよりも川澄さんの問題です。―――あなたの大事な親友のね。
……まあ学年トップの成績を誇る聡明な倉田さんならもう気付いているでしょうが、つまりはそれが条件なのですよ」
「さ…佐祐理に校長先生の被写体になれと……言うんですか…」
佐祐理の答えに校長は笑う。
87某543@その3:02/04/14 18:30 ID:1dexbmW/
「ほっほっほ、さすがは学年トップ。察しが良い。……川澄さんは生徒会からも職員側からも問題児として見られていました。
そんな彼女を復学させるのに私が必要とする労力は並大抵のものではありませんからねえ。…まあ断るのはキミの自由ですよ」
人事のような校長の言葉に佐祐理は奥歯を噛む。
「どうするんですかね倉田さん、んん?」
どう見ても理不尽な条件。佐祐理と舞が普通の間柄ならここで佐祐理は校長に
罵詈雑言の一つでもぶつけて肩を怒らせて校長室を出ていくだろう。
しかしこの学校で教師歴と人生経験が最も豊富で、人間観察に長けた校長は佐祐理と舞、
そして2年の男子…祐一との間柄が並大抵の仲ではない事を十分に理解していた。
つまりこのネタであれば佐祐理は絶対に断らない、と始めから確信していた上で彼女にこの条件を突き付けたのだ。
この段取りは彼が9年前、女子生徒の裸体を初めて撮影した時から殆ど変わってない。
もちろん彼自身、己の行動のリスクは理解している。普段は欲望を巧妙且つ強固に押さえつけ、
そして何らかの大事な理由がありこの条件を断れないと確信した相手にのみ本性を見せて従順な被写体に仕立て上げる。
忍耐の上に成り立つその行動はアリジゴクの様に巧妙で確実だ。
そして今回も、獲物がかかった。実に1年ぶりに、倉田佐祐理と云う、壮麗で極上の獲物が―――。
「さあどうするんですか?川澄さんの今後はキミの肩にかかっていますが……」
川澄さん、という言葉に反応し一瞬身体をびくつかせ、若干の沈黙の後佐祐理の口から言葉が搾り出される…。
「わ…わかりました………」
予想通りの回答に校長の目が細くなる。
「良い答えです……すぐに視聴覚室に来なさい」
校長は年季の入ったカメラバッグを取り出し、中の一眼レフと2本の換えレンズとフィルムを確認して校長室を後にする。
残された佐祐理はしばらくその場で悄然とうなだれていた。
88某543@その4:02/04/14 18:32 ID:1dexbmW/
サイズの合わない机と椅子が雑然と並んでいる視聴覚室の引き戸がゆっくりと開き、暗い表情の佐祐理が姿を現す。
「遅いですよ、倉田さん。待ちくたびれましたよ、私は。…ああ、鍵とカーテンはちゃんと閉めてくださいね」
言われた通りに鍵を掛け、カーテンを閉める佐祐理。
素早く済ませると無言で縦に長い視聴覚室の、真ん中辺りで待つ校長の前まで歩いて行く。
「本当に、舞を復学させてくれるんですねっ……!」
「嘘はつきませんよ。この趣味が公になれば大変ですから」
(卑怯者っ……)
憎悪の丈を込めて佐祐理が呟く。校長には聞こえない様に。
「ああそうそう。解ってるとは思いますがこのことは他言無用ですからね。下手に公にしようとすれば
私の人脈を使ってあなたのあられもない写真がインターネットや雑誌に出回ることになりますからね」
「余計なお世話です」
「それは結構。与太話もなんですしそろそろ始めましょうか」
そう告げて、先ず佐祐理の顔のアップをカメラに収める校長。フラッシュが焚かれ、小気味良いシャッター音が響く。
「顔写真は良し…と。それじゃ倉田さん、制服の前をはだけて、そうですね、そこに立ちなさい」
「そうです、良いですよ…ああ手は後ろで組んで。足は足首の辺りで交差させて」
佐祐理は言われた通りに前で止める構造になっている制服のファスナーを外し、手を後で組み足を小さく交差させる。
制服は立てに切られたかの如く左右に別れ、その下に隠された瑞々しい柔肌と下着が少しだけ視聴覚室のライトの下に晒された。
校長は佐祐理の周囲を忙しく動き回りシャッターを切る。
「…よし、では制服を脱ぎなさい。制服だけで結構ですよ。靴や靴下は脱がなくて良いですから」
校長の注文に佐祐理の顔は下に向けられ、羞恥に赤く染まる。衣擦れの音が流れ、制服が床に落ちる。
制服が脱ぎ捨てられると佐祐理の身体の線がオレンジ掛かった光にくっきりと映し出される。
雪よりも白く、氷よりも滑らかな美しい肌。一目で絹の高級品と判る、つやのある純白の下着。
レースで控えめに、また艶やかに飾り立てられたブラジャーは佐祐理の細い肢体にたわわに実る
はち切れんばかりの乳房を押さえつけ、ブラジャーと揃いのショーツはスキャンティと呼ばれるタイプの
色香をほんのりと醸し出す細く作られたパンティー。
89某543@その5:02/04/14 18:32 ID:1dexbmW/
「ほ、ほほう…!これはこれは…。倉田さんは着痩せする性質のようだ…。いやいや素晴らしい」
「間違い無く倉田さんは今までで最高の被写体ですよ。その細い身体に驚くほど形の良い胸と腰。これは撮り甲斐がありそうです」
予想以上の佐祐理の肉体に校長が思わず感嘆の声を漏らす。
「くっ………」
校長の言葉に佐祐理が呻く。
「はああ、驚くのもこれくらいにしないと。撮影はまだまだ序の口なんですからねえ……」
校長の下卑た笑みにこれからの展開を想像する佐祐理。しかしすぐに己を殺し、
(……佐祐理は負けません、佐祐理は負けません、佐祐理は負けません、佐祐理は負けません、佐祐理は……)
頭の中でそう復唱した。恐怖に押しつぶされないために。

「…そう、そこに座って……足を…そう……腕を回して………そうそう、いいですよ〜……」
下着姿で校長の注文に応え、次々とポーズを取る。
校長はひとしきり佐祐理の姿をカメラに収めフィルムを交換しつつ、次の段階に進むことを知らせた。
「それじゃ倉田さん、ブラジャーを外してください」
(ここまで…来てしまいましたか…)
さすがに佐祐理も戸惑い、躊躇いを隠せない。
しかし大切な親友の事が頭を過り、佐祐理の瞳に強い意思が宿る。
(これも舞の為…。佐祐理は負けません…、決して)
意を決し、腕を背中に回してブラのホックを外す。
重力に引かれ、ブラが床に落とされた。
芸術品と表現してもまだ足りぬ、それ程に美しい乳房が外気に晒される。
なだらかな稜線の先を鮮やかなピンク色の小さな乳輪が彩り、張りの良いふくらみは小刻みに震える身体に同調して
プティングの様に揺れている。
校長は感嘆の声もそこそこに夢中でシャッターを切り始める。瞬く間に2本のフィルムを使い切り、
「……こんなものですかね」
校長がセミヌードの佐祐理を一通り撮り終わったのを意味する言葉を呟く。
一呼吸置いて、いよいよ最後通告を佐祐理に伝えた。
「それじゃパンティーも脱ぎなさい」
佐祐理はもう迷わなかった。舞の為、どんな恥辱にでも耐えると撮影の間に覚悟を決めていた。
90某543@その6:02/04/14 18:33 ID:1dexbmW/
佐祐理の肢体を隠す文字通り最後の一枚、さすがに一瞬だけ躊躇ったものの、両手の親指をショーツの横に引っ掛け、
手早くも不敏にでもない、劣情を誘いにくい自然なスピードで下ろした。美術のヌードデッサンのモデルの様に。
「脱いだらそこに立って。その後そこの机に座って足を開きなさい」
言われた通りに立ち、フラッシュが焚かれ、そして机に座る。足はまだ開かない。
(これに耐えきれば…舞と…祐一さんと一緒に思い出が作れる。今は……耐えないと。恥ずかしいけど…辛いけど)
「何をしているのですか。早く足を開きなさい」
校長に急かされ、佐祐理は顔を少し上げる。
大きく息を吸い込み、すっ、とM字形に足を開き、己の秘部を初めて他人の眼前に晒した。
理想的な曲線を描く恥丘には淡い淡い恥毛が小ぢんまりと揺れ、
その下の秘裂はどんなに優れた絵の具でも表現できそうに無い、あまりに美麗な桃色。
散々カメラで辱めを受けていた為か僅かな湿り気を帯びている。
(……ううっ)
官能的に蠢く秘部は外気に晒され、ひんやりとした感覚に凄まじい羞恥が襲いかかってくる。
佐祐理はそれすらも押し殺し校長を見据えると
「佐祐理は、負けませんから」
はっきりと口に出して言った。
当の校長は一瞬だけその言葉に立ち止まるが、意にも介さぬ様子で「おっほほぅ!最高ですよ倉田さん!!」
などと狂喜の声を吐き出し遠くから近くからフラッシュを焚き、最後にレンズを秘裂ギリギリの場所まで近づけてシャッターを切った。

「…おや、フィルムも終わりですね…」
夢中でシャッターを切りつづけた校長がようやく一息つく。
やっと、解放される。佐祐理は散らばった服を集めつつ、そっと安堵の息をついていた。
「ところで倉田さん。先ほど『佐祐理は、負けませんから』などと言っていましたね」
まだ何かあるのか…と?佐祐理が校長の方を向く。
「それが……なにか?」
「今まで私は17人の女生徒の写真を撮ってきました。皆何かしら大事な理由がありましたからその意思は強いものです。
…17人全員が倉田さんと同じような事を言いましたよ」
「だから…なんだって言うんですか」
言い知れぬ予感―――不安が佐祐理の胸中に生まれる。
91某543@その6:02/04/14 18:35 ID:1dexbmW/
「私はね、その目が大好きなんですよ。あなたのような強い意思を称えた瞳。ゾクゾクしますよ。」
「倉田さん?あなたも大方、身体に恥辱を受けても心は負けない、そんな事を考えているのでしょう?」
心を確実に見透かした校長の言葉に佐祐理は驚愕の表情を浮かべる。
「その瞳の何が好きかって、それをね、壊すのが大好きなんですよ。―――そう、身体だけじゃない、心まで陵辱してね!!」
校長が叫んだ途端、彼の節くれ立った右手が床にへたり込む佐祐理の股間に滑り込み、秘裂に触れた―――何かを塗布した。
言ってみれば塗り薬のような。
「きゃっ…さ、触らないでください!!」
佐祐理が校長を突き飛ばす。校長は意外にも一度、何かを待つように身を引いた。
佐祐理の瞳からは依然として強い意思が感じ取れるが、その意思の炎は風に揺れる蝋燭のように揺らぎ始めた。
佐祐理の目には涙が浮かびはじめている。負けないと宣言したあの強い少女の姿はすでにどこにも無い。
それは、校長が佐祐理の秘部に塗りたくった薬の効果が現れ始めている事の証明だった。
「はあ……あ、う、うそ…どうし…」
しばらく佐祐理の状態を観察していた校長だったが佐祐理の息が荒くなり始めたのを確認すると再び話しはじめる。
「真面目な倉田さんの事ですから男性経験はまだ無いでしょう?それにオナニーもしたことは無いでしょうね」
「未経験の女性は大抵非常に痛がるんですよ。それもまた味があって良いんですが、それは意思の強い女性にとっては
敗北として映りにくい。まあ初めてを戴くわけですからそれでも大きな効果があるんですけど」
「さ……佐祐理にっ…はあ、はあ、何をしたんですか…!?」
「媚薬ですよ」
校長の言葉に佐祐理の表情が険しくなる。
「先程から身体が火照って仕方が無いでしょう?強力な媚薬を一番敏感な所に直に塗ったんですから当然ですがね」
「…負けないなどと小癪な意思を持った少女をどうすれば屈させる事ができるか。私はこう考えているんですよ」
「私の手で。そして肉棒で。あなたを快楽の渦に飲み込ませ、幾度と無く気をやり絶頂を迎えさせ、
淫らな声をあげさせる。私の目の前で激しく乱れさせ、痴態を晒させる。それが心まで陵辱し、敗北を認めさせる手段だとね」
92某543@その7:02/04/14 18:36 ID:1dexbmW/
校長の言葉を耳にし、佐祐理の目に恐怖の色が混じり始めた。
「ふふふ、良い感じの目になってきましたね…ようやくこの瞬間が訪れた……!」
「いや…やめてください…」
にじり寄る校長。力無く抵抗の声を上げる佐祐理。もはやその語尾は震え、先程までの姿は見る影も無い。
「そんな……約束が違いますっ…!」
「川澄さんは復学させますよ。ですが、撮影だけで終わりなどとは一言も言っていませんよ」
顔面蒼白の佐祐理。この後の展開を校長の、不自然に盛りあがった股間が如実に物語っていた。
「いやですっ…佐祐理は嫌ですっ!」
立ち上がって服を掴み、逃亡を図る佐祐理。
しかし媚薬の効果は佐祐理の足からその力を容赦なく奪い去り、無様に床を這いずる事しか出来ない。
「倉田さん、あなたの座っていたその床…もう水溜りが出来てしまっていますよ」
校長がニヤニヤ笑いながらゆっくりと近づいてくる。トランクスから取り出した赤黒いペニスを誇示しつつ。
「来ないで…来ないで下さい……」
もう胸や股間を隠す事も忘れ、涙を零し恐怖に震える佐祐理。そんな佐祐理の腕を校長が掴む。
「もう遅いんですよ倉田さん…。大体こんな密室に男女が2人きり、しかも女は裸と来ればこうならないのがおかしい」
力の入らない佐祐理の足を分け、脂肪に膨れた体をその間に収める校長。
「やっ、やめてっ…やだぁ、やだよぅ……たすけてっ…助けて舞!祐一さんっ!!」
もう佐祐理にあの強い意思はどこにも無かった。ただただ首を振り拒絶の意思を示し、大声で助けを呼ぶのみ。
「ダメなんですねえ…。この視聴覚室はよーく出来てまして、人の通りも殆ど無い場所の上防音も強力で、
よほどの大声でもなければ外には聞こえませんよ。その性能は私の9年間が実証しています」
校長のいきり立った肉棒が佐祐理の秘裂にあてがわれる。
「やっ……やだ、やめてっ、いやあぁぁぁーーーーーーーー!!!」
93某543@その8:02/04/14 18:37 ID:1dexbmW/
媚薬によりよく濡らされている膣内は締めつけはひどく強いものの滑りは上々だ。
「おほーーっ、これはたまりませんねえ!倉田さん!素晴らしいですよ!あなたはスタイルもこっちの具合も最高級ですよ!!」
校長が嬉しそうに激しく腰を振る。
「ああっ!…はあ、あ…っくあ…ふう…あ!はあぅっ!ど、どうして…どうして…?」
「ああう……こんなぁ、こんなのっ…ウソです…ああ、ふあっ!!」
一般的に処女で始めから気持ちが良い、というのは有り得ない。
しかし今の佐祐理は校長が使った媚薬で快楽の感度を大きく上げられており、
初めてにも関わらず望まぬ快楽が身体を走り始めていた。そしてそれは校長が秘洞を行き来する度に大きくなり、
まるで浜辺に打ち寄せる波の様に寄せては引く。それに呼応して佐祐理の鳴く声も大きく、淫らになる。
「はあっ、そんなぁあっ、ウソ…くうぅ、あふ、ウソですっこんなの…んあああ!」
「素晴らしい!素晴らしいですよ倉田さん!!」
視聴覚室に響く、肌のぶつかり合う音と淫靡な水音。
校長の動きは一層激しさを増し、佐祐理も既に無意識のまま腰を振っている。
「やだ……やだ…ああ…こんなのウソですっ……」
閉ざされた瞳からは涙が溢れ、最後に残った理性が己の身体を否定する。
しかし現実は変わらない。
校長の肉棒を咥えこみ、愛液を止めど無く溢れさせ、腰を使って快楽を求めている。
残された理性が身体を蹂躙されているということに対する羞恥心を感じさせているが、それももう快楽の一因に過ぎない。
「っああ!やめて…もう止めてください!でないと佐祐理は…いやぁぁ」
「良いんですよ倉田さん、たくさん気をやってしまいなさい!!」
「あはあっ、う、ひ、ひあっ!や、やめっ…やあ…あっ…あっ!きゃああああああああぁぁぁぁ……」
佐祐理の身体が激しく痙攣し、次いで校長も膣内(なか)で暴発させ、果てた。
94某543@その9:02/04/14 18:38 ID:1dexbmW/
「それでは倉田さん、川澄さんの復学はお約束しますよ。明日か明後日には学校に来れるでしょう」
服を整えた校長が視聴覚室を後にする。
「出る時には鍵を掛けて電気を忘れずに消しておいてくださいね。それでは倉田さん、また明日」
1人残された、全裸で横たわる忘我の少女。
股間からは桜色の液体がこぼれて流れ落ちている。
「舞……祐一さん………………」
愛しい人の名前を呼ばう佐祐理。
彼女の、光を失った瞳から涙が筋を曳き、冷たい床に落ちて行った。