741 :
644:
>>731の続きです・・・
「さ、洗おうか」
「うん・・・」
浩平に促され、瑞佳は風呂場に向かった。
「俺が洗ってやるよ」
「う、うん・・・」
瑞佳は恥ずかしそうに、濡れたパジャマとパンティを脱いだ。
・・・瑞佳のおねしょパジャマ・・・瑞佳のおねしょパンティ・・・
ぐっしょりと濡れた物体の発する潮の匂いに、浩平は激しく欲情をかき立てられていた。
「瑞佳・・・悪い・・・俺・・・我慢できそうにない・・・」
浩平は欲情が爆発しそうになる自分をぐっと押さえながら、言葉を発した。
「え・・・?・・・いいよ・・・」
ためらいがちに、瑞佳は言った。
二人は丸裸になって風呂場に入った。 深いキスを交わしたあと、浩平は瑞佳の秘所を舌でなめ回した。
「だめ・・・汚いよ・・・」
「汚くなんかないぞ・・・おいしいぞ・・・」
ピチャピチャと、舌の奏でる音が、風呂場に響く。おしっこと愛液の混ざった味に、浩平は興奮を押さえきれない。
「ん・・・あああっ・・・ふううん・・・」
電撃のように貫く感覚に、瑞佳は翻弄されている。
「そろそろいくぞ・・・」
浩平の棒は、すでに臨界寸前にまで達していた。
742 :
644:02/07/21 15:37 ID:HKk6+Pdh
「ん・・・」
瑞佳は脚を開いた。浩平の棒が、そこにあてがわれる。
ずずずっ・・・ずぐう・・・ずぷぷぷっ!!
「んはあっ!」
正面から貫かれて、瑞佳はのけぞった。
「ううっ・・・締まるっ・・・」
内部はいつもにもまして締め付けが激しかった。
「ああっ・・・あああっ・・・あっ・・・」
ぐちょっ・・・ぐちょっ・・・ぐちゅちゅっ・・・
瑞佳は浩平にしがみついて快感に耐えている。
・・・ううっ・・・だめだっ・・・もう・・・
もう10秒と持ちそうにない。浩平のマグマはもう、爆発寸前だ。
「私・・・もう・・・いっちゃう・・・いっちゃうう・・・」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ・・・
「俺も・・・もう・・・」
瑞佳の目の前がかすんできた。
「んはあああっ!!」
瑞佳が達した直後、浩平は間一髪抜いた棒から、大量の精液をほとばしらせた。
ちょろちょろちょろ・・・
「あっ・・・ああっ・・・だめ・・・」
達した瑞佳は、再び失禁した。漏らしながら、浩平と深いキスをした。
743 :
644:02/07/21 15:39 ID:HKk6+Pdh
二人はシャワーを浴びた後、パジャマとパンティ、濡れたシーツを洗った。
「夢を見たの。小さい頃の思い出。浩平がわたしにいじわるして、水鉄砲を撃ってくるの。びしょぬれになっちゃって、そこで目が覚めて・・・しちゃってたの・・・」
さっき見た夢を、ベッドの中で瑞佳は話した。
「ごめん、夢の中にまで出しゃばって、いじめたりして」
浩平は瑞佳をぎゅっと抱きしめた。
「え?浩平は悪くないよ?」
「いや、俺が悪い。おねしょは全部俺のせいだ。俺が嫌がる瑞佳に、無理矢理酒を飲ませたからだ・・・んっ?」
瑞佳の唇が、浩平の唇をふさいだ。
「・・・そんなのもういいよ・・・浩平が私のこと、嫌いにならなくて・・・私・・・うれしいよ・・・」
「俺も・・・うれしいぞ・・・こんなかわいい瑞佳が見られて・・・」
「浩平・・・大好き」
瑞佳は、幸せ一杯な気持ちで目を閉じた。
744 :
644:02/07/21 15:40 ID:HKk6+Pdh
数日後の朝・・・。
「おしっこは?・・・したか?」
「・・・・・・うん・・・」
「じゃ、替えようか」
「・・・うん」
瑞佳は恥ずかしそうに、パジャマのズボンを脱いだ。しかし、パジャマは濡れていない。
「すげえなあ、さすが宣伝してるだけのことはあるな」
「うん・・・全然漏れてないね」
瑞佳は、パンツ型の紙おむつを履いていた。小児用のおむつだが、大きめでゴムがよく延びるから、瑞佳でも履けた。
あの夜から、なぜか瑞佳におねしょの癖がついてしまった。そこで浩平が昨晩、コンビニで買ってきた紙おむつを瑞佳に履かせたのだ。瑞佳は恥ずかしがったが、嫌がらなかった。
「おむつしてる瑞佳もかわいいなあ・・・」
「ううっ・・・やだよう・・・」
尻の部分に猫の絵がプリントされた、かわいい柄つきのおむつはしっかり一晩中のおしっこを吸収していた。
「学校にも、それ履いてくか?学校でおむつ替えなんていいかもな」
浩平はにやけた顔で言った。
「ううっ・・・浩平のいじわる・・・・・・でも・・・大好き・・・」
「俺もだよ・・・」
二人はそっとキスをした。