葉鍵的排泄@純萌系

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342しおりん
昼休みの出来事…
栞 「あの…トイレってどこでしたっけ?」
祐一「突き当たりにあるけど?」
栞 「ごめんなさい!ちょっと…行って来ます(汗)」
祐一「おい、転ぶなよ?」
栞 「大丈夫で……す!?……はうぅっ!」
ズシャァッ…

ものすごい転び方で転んでくれる。
そして転んだ拍子に栞のダムが崩壊した…

しゃぁーーーーーーっ…

栞 「いやぁっ!祐一さん、見ないで…」
廊下中に栞の放尿音が響く。
………
……


栞 「うぅっ…ひっく…う…ううぅ…」
祐一「だから忠告しただろ?」
栞 「うくっ…だって…祐一さんの事…朝からずっと待ってたんですよ?
   …ずっと…我慢してたんです…ひっく…えぅ〜…」
栞は大きな水たまりの上で泣きじゃくった。