葉鍵キャラはマターリし過ぎなんだよ!!
特に舞と佐祐理、あかりと志保、美凪とみちる、芹香と綾香、由宇と詠美…
こいつらはマジで馴れ合い過ぎ!!
もっとよぉ、由綺と理奈みたく激しく喧嘩してみろよゴルァ!
2げっとぉ
2ゲット
よし、がんばってケンカさせるぞー
5 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:11 ID:/yoEMYyE
4ゲット・・・
6 :
未熟名無し:02/03/18 20:11 ID:OGvvaPfq
つまりそういうSSを書けと職人さん達に頼んでるんですね
5ゲトー
>>6 SSなんかに頼るなヴォケが!
厨は何かあればすぐ「職人さん降臨待ち」だとか「職人さん、○○きぼーん」だとか言い出してよぉ、
ちったぁ自分達の力で盛り上げようとしろやアゴ!
ワルシャワゲットー
ユダヤ人ゲットー
よし、早速喧嘩させるぞ。
先ずは誰と誰を喧嘩させる?
お前ら選んでください。
15 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:18 ID:xfObW1bU
秋子「・・・・・・キレ・・・・・てんのか・・・・・・?
・・・・・この・・・・・野郎・・・・・・・・・
家の中で花火なんかしやがってェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
正気かてめェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
真琴「家中によォォ――――――――――――
火つけずにはすんだなぁ〜〜〜〜〜〜〜っ」
>13
祐介と志保。
17 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:19 ID:zUXRjA9Z
あゆとなゆやって
18 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:22 ID:/yoEMYyE
祐一と名雪と秋子とか。
19 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:23 ID:OJtlVVdq
舞とさゆりんの修羅場がみたい!
さゆりんには逆らえません
21 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:25 ID:/yoEMYyE
舞には逆らえません
22 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:25 ID:zUXRjA9Z
浩平と瑞佳キボン
>1
由宇と詠美はどちらかというと普段は喧嘩ばかりというイメージですが。
怒。
「やって」じゃねーよ、自分らの力でやるんだよアゴ!
>>15みたいにさぁ
なりきりでも何でもいいからにやりゃあいいだろ?
てかやれ。やってください。
俺はIDが変わったらさりげなく盛り上げてやるよ
25 :
暇:02/03/18 20:29 ID:xfObW1bU
名雪「わっ」
(靴を履こうとして、名雪がバランスを崩す)
祐一「こらっ、俺にしがみつくな」
名雪「狭いから、仕方ないよ〜」
祐一「二人同時に靴を履いているから悪いんだ」
(ドス!)
名雪「・・・・・・ねえ祐一、なんで叩くの?わざとしがみついたわけじゃないんだよ?」
祐一「そうか?俺今叩いた?」
(ドス!)
祐一「・・・」
(ドス!)
名雪「・・・」
(ドス!ドス!)
祐一「なんだ、なんだ?俺今そんなに強くやったか?」
(ドン!ドン!)
名雪「なにするんだよ!祐一ッ!」
祐一「てめーこそそんな強くドツキやがってよォ―――――ッ!」
(ボグオ!)
名雪「野郎ッ!」
祐一「てめぇ!」
(ドガ ガス!)
(ガス! ドガ!)
名雪「まってよ!やめようよ、すとっぷ!すとっぷ!どうしたっていうの〜〜?
落ち着いて祐一・・・・・・虫の居所が悪いの?、幼馴染でしょ?わたしたち・・・」
(と言いつつ名雪は強烈なパンチを繰り出した)
(ブチャ!ガボッアアア!)
祐一「ぐっお・・・いいパンチしてるぜ!コノ野郎!」
名雪「かかってくるんだよ!祐一!」
祐一「うおおおおおお!!!」
名雪「わたしが最強だオーーーーーーッ!!!」
26 :
暇:02/03/18 20:29 ID:xfObW1bU
27 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:29 ID:AR8R1R0m
>>23 アホか貴様は。
あんなの子猫のじゃれ合いみたいなもんだ。
俺はなぁ、もっと見ている奴らもビビって泣き出すくらい殺伐とした争いが見たいんだよ!!
28 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:31 ID:AR8R1R0m
>>26 (゚д゚)ポカーン…
うるせーよ! 知ってたよバーカ!
ギャグだよギャグ! わはははは面白ーい
29 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:31 ID:zUXRjA9Z
30 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:34 ID:AR8R1R0m
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ
i:::::::::::::::i ii`!l
,.-<二二ニ=ー l::::::::::::::l ト,゙ji
/ \ |:::::::::::::| し/
/ l ヽ::::::::;;t_ノ
>>29 l ・ ・ .l r~ ̄`ヽ 自分でやれって言ってるじゃねーかよ…
l ・ に二ニ= ,. -' }
i______● ^} _,..- '" ,-、 /
\ ノラ ' _/::/-'"
` ァ-―''7"( _,. -'' `"
/|::| {::::::ヽ__,,..- '"
/ .i| \:::::::::::::::::::`-、,..--─-,,,
i | \:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::}
. l ト、 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-''
| l \___,,..-''~゙ー--─<
31 :
未熟名無し:02/03/18 20:35 ID:OGvvaPfq
こーゆー時のために
「xxxxxxxx、と言ってみるテスト」
って言葉があったりぃ・・・
33 :
暇:02/03/18 20:36 ID:xfObW1bU
祐一「じゃあ後でちゃんと金は返すんだな」
真琴「う、うん・・・返すよ・・」
祐一「秋子さん、後は頼みますよ
俺はあからさまに真琴の不正を訴えながら、浮きかけていた腰を下ろした。
秋子「はい、わかりました・・・・・真琴ちゃん・・・・・・ヘドぶち吐きなッ!!!」
(ゲシャッアン!!)
真琴「あぐぁ!」
俺の訴えを聞いた秋子さんはいきなり真琴に膝蹴りを食らわした。
祐一「なっ!?」
秋子「この・・・家出して人の家に勝手に・・・転がり込んだ分際の小娘の癖に・・・
私のお金を!その尻の穴拭いた指でぎろうなんてよぉーーーーーーっ!」
(グシャッ!グシャアアア!)
秋子「こいつはメチャゆるさんよなぁああああああ」
真琴「あうぅーあうぅーぐああああああ!!」
名雪「すごい・・・バックブリーカーなんて荒技をお母さんが!」
祐一「・・・・・・はっ!?見てる場合じゃない!
秋子さんッ!真琴死んじゃいますよ!
止めて下さい!やめてくださいってば!」
(ドンッ!)
俺は真琴への攻撃を止めない秋子さんを止めようと突き飛ばした
秋子「・・・いたいですねぇ、なにも私を突き飛ばすことはないでしょう?
だってこの子はお買い物のお金を猫ばばしたんですよ?祐一さんがそう言ったんじゃないですか、
悪いことしたら懲らしめるのは当然でしょ?違いますか祐一さん?」
祐一「・・・・・・・・・・・」
由宇「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
詠美「貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱ゥゥ!!」
35 :
暇:02/03/18 20:41 ID:xfObW1bU
祐一「まだか・・・・・・」
栞「もうすこしです」
栞がスケッチブックからやっと顔をあげたのは昼休みももう終わる頃だった
祐一「できたのか?」
栞「見ても怒らないでくださいね」
そう言って栞はスケッチを隠していた手をどける
祐一「どれどれ」
祐一はにっこりしながら絵をみる
祐一「・・・・・・・・・・・・・何これ・・・?」
栞「へへへ、どうですか?」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
(ザグゥ)
栞「あぎゃアアアアアアアアアアアーッ!」
祐一はいきなり栞の顔を筆で突き刺した
祐一「この病人がオレをナメてんのかッ!
このオレを描いてどうやったらこんな絵になるんだ・・・この・・・・・・・・・」
栞「アアグググ」
祐一「不器用女ガァーーーーーーッ!」
祐一は栞の顔を地面にたたきつけた
(ドグシャァ!!)
その様子を名雪が教室から見ていた
名雪「あ〜あ切れた切れたよまた」
栞はどこからかカッターを取り出して祐一の喉元に突きつけた
栞「なんだと・・・不器用っていいましたね〜〜〜そう言う事言う人嫌いです・・・・・・・・
殺す・・・殺してやるです・・・殺してあげます〜〜〜〜祐一ィ〜〜〜〜〜〜」
祐一「この野郎〜〜〜〜ッ」
暇さんを健気でカコイイと思った(w
喧嘩・・・よりか殺し合い?
38 :
苺:02/03/18 20:43 ID:ygYF6XHJ
佐祐理っ! 許さないわ…許さない!
39 :
暇:02/03/18 20:44 ID:xfObW1bU
みさき「ごちそうさま、2回目だけどね、今日は誘ってくれてありがとうね」
浩平「いや、俺で良ければいつでも・・・」
浩平は最後まで言葉を続けることができなかった
すぐ後ろでがしゃんと言う大きな音がして浩平の背中を異様な熱さが襲ったのだ
浩平「う、うわぁ!」
素っ頓狂な声を上げて後ろを振り返ると、
小柄な女の子がトレイを持ちおろおろしながらぺこぺこ頭を下げていた
浩平「・・・・・・てってめー!なにしやがるんだッ!
オッオレの制服にシミが・・・こ・・こぼしやがったなッ!
どうしてくれるんだこのガキッ!、ぶつかってきやがって!
弁償できんのかっ!50万の制服なんだぞ!表に出ろーーーーーッ!」
激怒したオレは女の子の首をつかみそう叫んだ・・・が
(ドグシャァ!)
浩平「ぐあっ!?」
いきなり反撃を食らった少女
『敵だなテメーなの』
みさき「なにっ?」
少女『敵かっ!なの』『敵かっ!なの』
(ゲシッゲシッゲシッ!)
みさき「敵だね!敵だね!敵だね!」
(ゲシッゲシッゲシッ!)
浩平「やっやめて!待て何で先輩まで俺を蹴るんだ〜!」
みさき「成り行きとだけ言っておくよおらっ!」
(ゲシッゲシッゲシッ!)
浩平「成り行きって・・・ぐ・・・ぐぁぁ・・・」
少女『くらえっなの』『くらえっなの』
(ドゴォドゴォ!)
みさき「おらっ!だよおらっ!だよ」
(ドゴォドゴォ!)
浩平「もうやめてぇ・・・ぐはっ」
∴∵ 。∵∴ 。∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵ ∴∵ ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
。∵∴∵∴ 。 ∵∴∵∴∵∴ 。∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∵∴∵∴ ∴ 。 ∵∴ 。 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵ ,‘ヾ 〃 ゛、∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴ ‐ ◎ ‐ ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴ ゛、〃 ヾ ,’ ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
>>1よ ∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ 貴様には見えるはずだ ∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵. ,−、 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ | | ∴∵∴ あの死兆星が! ∴∵∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ |  ̄| ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ | =| ∴∵∴ 貴様の死ぬべき時が来たのだ
∴∵∴∵∴∵∴. | | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵ ,−.i⌒i⌒| =| ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵ | | | (´ ̄ ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵ | | | | ̄| | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵ ` ´` ´`´ | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵ | ‖ / ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵ ヽ \ / ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴ |=−= | ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
全部ジョジョネタかよ!
「このクソパンダぁ! 今日こそやっつけてやるんだからぁ!」
「なんや? 詠美ちゃんは学習能力も無いんか?」
「うるさいうるさいうるさ〜〜い! アンタなんか死んじゃえばいいんだ!」
いきなり角材を振り下ろす詠美。
ガスッ!
角材は辛うじて頭部をかばった由宇の腕に食い込む。
由宇「…やったなワレ」
詠美「うるさいっ! 死ねっ!」
さらにもう一度角材を振り下ろす詠美。
ガスッ!
またも同じ腕で受ける由宇……皮が裂けた腕からは血が滴る。
由宇「ええ根性しとるやないか!! ブッ殺したるでゴルァ!!」
由宇は間髪入れずに詠美の鼻っ柱に鉄拳を食らわす。
ガン!
切れた唇から血を流し、鼻血を出しながら地面に膝をつく詠美。
「うっ…うう……」
「どうした? もう終いか?」
「……ううっ…うっ…」
詠美は何も言わず、ただ泣くだけだった。
「じゃあ…トドメ刺したるわ!!」
「えっ? や…何っ!? 何すんのよっ!!」
いきなり詠美のロングシャツをビリビリと破る由宇。
ショートパンツを強引に引き千切り、詠美の下着姿が露わになる。
「詠美ちゃんの大事な大事な処女奪って一生ウチに逆らえんようにしたるで…」
「い、嫌っ……やめなさいよ…やめてっ…や………」
某Kanon鬼畜SSサイト管理人のオーラを感じる…
44 :
暇:02/03/18 20:55 ID:xfObW1bU
名雪「今日はわたしがおごるから、ここのイチゴサンデーはすごく美味しいんだよ」
香里「知ってるわ何度も来てるんだから」
名雪「この頃お昼なにも食べてないでしょ、何か食べないと体まいっちゃうよ」
香里「・・・・・・・・・・わかったわ名雪がそこまでいうんなら・・・」
言いかけてはっと言葉が止まる
栞「お姉ちゃん・・・」
祐一がいるテーブルにいる少女が
誰にも届かないような小声で彼女を呼んだ
香里「こ・・・こいつは・・・こいつはッ!」
祐一「おう、名雪と香里じゃないかこっちあいてるぞ一緒にどうだ?」
香里「・・・・・・・・・・・」
(クルゥ)
名雪「!?」
(バギャ!)
名雪「ふぎゃぁ!」
香里はいきなり振り向いて名雪をぶん殴った
香里「これで私は当分『警察』行きだッ!こいつ(栞)が居ると知っていたらここには来なかったッ!
のこのこ妹面して来てんじゃあねェーーーーー!」
祐一「やれやれだ・・・しかし、お前にはここで栞と一緒に食事させる・・・そのためにここにきた・・・」
これで文句無いだろ?
つーわけで、
>>40は回線切って首吊って氏ね
>>41=1
おう、よくやった、感動した!!(・∀・)
この調子でどんどん盛り上げてくれりゃー漏れも思い残すことはないさ、
お望み通り回線切って首吊って氏んでくる。じゃ、あばよ!
49 :
名無しさんだよもん:02/03/18 21:03 ID:AR8R1R0m
ちゃんと訂正にくる
>>40=47=48萌え。
吊らないで良し。
喧嘩してぇなぁ喧嘩。
お前らももっと喧嘩させろよ喧嘩。
ちなみにおれはkanon、AIR、MOON、痕、雫ネタには付いて行けないのであしからず。
>49
葉鍵板から出ていったほうが良いと思われ
51 :
:02/03/18 21:10 ID:/ccF+Z1m
ジョジョネタにチョットワラタ
>49
じゃあ何で
>特に舞と佐祐理、あかりと志保、美凪とみちる、芹香と綾香、由宇と詠美…
ってのが解るんだ?(w
>>50 そんな事言うなよ。
>>49 えーと、てことは、分かるネタはONE、東鳩、WA、ドラドラナイト
ジャンキー(これってどう略す?)、フィルスノーン、こみパ、まじあん、誰彼
かな?
名雪「毎晩毎晩祐一の部屋で乳繰り合いやがって、いいご身分だなァ…泥棒猫が…」
あゆ「キャハハ!何それ、妬いてんのぉ?(ププ」
名雪「…大人しくしてりゃよぉ、いい気になりやがって…今のでパーぺき切れたぜ…!」
いきなりあゆの髪を鷲掴みにする名雪。
あゆ「いた〜いィイタイイタイ!! な、何すんのよこのキチ○イ!!」
名雪「うるさいんだよっ!!テメェはっ!!テメェは〜〜〜〜〜〜!!!!」
そのまま綺麗に地面に叩きつけ、馬乗りになる名雪。
顔面に容赦なく拳を落とす。
名雪「しねっ!!しねっ!!しねっ!!しねっ!!死ねぇェェェェェ!!!!!おらぁっ!!
いつものように鳴けや豚ぁっ!!!どしたあっ!!!!」
(ぐちっ! べちっ! みちっ!)
あゆ「ウ…ウジィ…」
名雪「テメェはヨォォォォ!!!いつまでもベッドに寝てりゃ良かったんだよぉぉぉ!!!!
それをよぉぉ!!うおおおおお!!肘っ!肘っ!肘っ!肘ィィィィィ!!!」
55 :
未熟名無し:02/03/18 21:24 ID:OGvvaPfq
>>49 それじゃダメじゃないか。
Kanonぐらいはやろうよ。
>49
あーでも誰彼やってるならまだ救いはあるかもな。
とりあえずプレイしてないゲームは全部プレイして
ハカロワ読むことをお薦めする。
御堂萌えになって帰ってこい。
繭「みゅー」
ぐきぃ!轟音を立て七瀬の首がねじ曲がった
七瀬「あーん?何してんだよテメエはよ?おい?」
七瀬の拳が繭の鼻頭に打ち付けられる
繭「みゅー!いたい・・・」
七瀬「あ?痛いだと?私の方が万倍痛ぇンじゃコラ!こんなもんじゃ済まさねぇぞ!」
七瀬は繭の髪を掴むと一気に引きちぎった
繭「みゅー!みゅー!」
七瀬「オラァ!壊れろ!」
次々と打ち付けられる拳、美しい繭の顔は見る影も無く紅に染まっている
足元には茶色の毛髪と赤みがかった白い歯が散乱している
クラスメートも七瀬の気迫に押され助けにも入ってこれず、遠巻きに見ているだけだ
繭「・・・」
もう悲鳴をあげる力さえ残されていないようだった
七瀬「何だ?もう反応しなくなったのか?まだ死んではないようだな・・・」
七瀬がゆっくりと俺の元に近寄ってくる
七瀬「折原、あの娘を犯しなさい。断ったら・・・わかるわよね?」
翌朝、1人の少女の死体が、大量の血と精液にまみれた死体が発見された
59 :
未熟名無し:02/03/18 21:42 ID:OGvvaPfq
辞書的な意味で言えば、双方が争う状態を「喧嘩」って言うからな。
>>58は「喧嘩」のラインからは外れてると思われ。
62 :
名無しさんだよもん:02/03/18 21:56 ID:AR8R1R0m
>>55 kanon…今やり始めたが長いな…
もっとサクサク進めばいいのにな…
>>57 ハカロワは読んだぞ。
っていうか書…
>>60 (´-`).。oO(やっぱり"口喧嘩"のほうが良かったか?)
(´-`).。oO(キャラになりきってトークバトルもイイカンジ)
葉鍵でやるからには、喧嘩の中にも萌えを、といってみるテスト
>62
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
kanon、AIR、MOON、痕、雫プレイしないで
ハカロワ書けるのか?
作品を超えて御堂VS高槻はOKか?
といってみるテスト
に(以下略)
67 :
未熟名無し:02/03/18 22:06 ID:OGvvaPfq
喧嘩とは無縁なキャラ同士が罵倒しあうのとか見てみたいかも
>>64 雀の涙ほどなら…
ヘタレ+糞だったけどね。
>68
こんな糞スレ立てる奴のことだから最初から内容は期待してない。
とりあえずどの部分書いたかぐらい教えろ。
>>69 嫌だよ、恥ずかしいもん。
もういいだろ? 勘弁してくれ…
とりあえず喧嘩ネタ振ろうぜ
今気付いたけど、に(以下自主規制)じゃねーよ(w
てか、俺は殺しシーン書いてねーよ。
頼むから喧嘩ネタ振ってくれよ…
彗(以下略)
>70
恥ずかしい?
お前が(以下略
とりあえずスレの流れ的に
お前が過去を暴露しないと誰もネタを振らないと思われ。
>>73 だから殺しは書いてね―って(w
あの頃はまだコドモだっらんだよ
>>74 (´-`).。oO(なんで
>>1の過去とスレの流れが関係あるのだろう…)
オラ! 誰か喧嘩ネタ振れや!
>75
だから発表しないと進まないって。
>>76 じゃあもういいや。
はいはいほんとはかいてないですそういうことにしておきやがれ
次からは何事も無かったようにどうぞ。
あ、現在進行中の企画には(どれかは言わんが)コテで書いてるけどね。
探してごらん(w
>75
スレタイと内容が変わることなんてよくあることだよ。
現に『葉鍵の一番人気のない曲を決めるスレ』では
一番人気のある曲を投票してる。
と、いうわけで今からここは
『1が恥ずかしい過去をもの凄い勢いで暴露するスレ』
に変わりました。
皆さん彼の暴露っぷりをどうぞお楽しみください。
つうかな、言いたくないなら最初から書いたなんて言うんじゃねえ。
ハカロワ愛読者だったら知りたくなるのも無理ないだろ?
>77
めんどくさい。
>>78 正直すまなかった…もうハカロワには触れないよ…
>>79 通称F。
ヘタレだからすぐ分かると思うぞ…
とりあえず、喧嘩ネタ振るか…
長森と浩平の喧嘩予想。
どっちが勝つと思う?
長森口喧嘩ステータス
ネタ:★★★★
幼馴染だけあって浩平の恥ずかしい過去の話を暴露してくれることだろう。
気迫:★★
おとなしめの長森には期待できない数値。
機転:★
煙に巻かれてお終い?
浩平口喧嘩ステータス
ネタ:★★★
幼馴染、それは浩平も同じ。 しかししっかり者の長森にはやや劣るか?
気迫:★★★★
男の子だもんね。
機転:★★
それなりに。
ジサクジエーン(・∀・)タノシイ!
82 :
sage:02/03/18 22:59 ID:vowupVy/
83 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:06 ID:c1VEHPda
スタッフでけんかさせれ。
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第一試合 ――――
長森瑞佳 VS 折原浩平
バトルステージ →○教室内(放課後)
シチュ・いつもだらしない浩平を気遣った長森だが、
逆に浩平にウザがられる。
「うるせーよ、女房面しやがって。シッシッ」
この一言に怒った長森が反論する。
「女房面なんてしてないもん! 浩平がいつも心配ばっかりかけてるのがいけないんだもん!」
ここで口喧嘩スタート!
ルール・放課後とは言え、やじうま化した生徒達の前で手を上げることはできない。
従って、口喧嘩のみの勝負となる。
勝利条件・相手が反論できなくなった、相手が逃亡した、相手が謝った。
特殊ルール・大声を出すと先生が駆けつけて試合強制終了、長森が泣いてしまったら浩平の負け。
審判・七瀬留美
それでは記念すべき第一試合、お二人とも存分に言い争ってください!!
れでぃ〜…Fight!
>「女房面なんてしてないもん! 浩平がいつも心配ばっかりかけてるのがいけないんだもん!」
(;´Д`)ハァハァ
86 :
sage:02/03/18 23:18 ID:vowupVy/
浩平(小さな声で)「ゴルァこのだよもん星人めが、回線切って首吊って氏ねや」
87 :
lolo:02/03/18 23:19 ID:TebhflN2
こんな良スレ今まで見たことありません!こりゃageるしかない!
89 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:34 ID:AR8R1R0m
>>86 長森「もう、またそんな2ch用語覚えて…
2chなんかに入り浸ってるから、いつまで経っても彼女ができないんだよ?
だからわたしは浩平のことが心配なんだよ。 わたしに心配かけてる浩平が悪いんだもん!」
90 :
考えただけでも怖い怖い:02/03/18 23:37 ID:CAT0lqTR
柏木四姉妹のマジ切れバトルロワイアル。
92 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:42 ID:AR8R1R0m
>>91 長森「だよもん星人じゃないもん! 浩平こそ、モテない星人なんだもん!」
>>92 浩平「お前が俺にべったりくっついてるからモテないんだ!」
かえって萌える展開になりそう…ハァハァ(;´Д`)
95 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:45 ID:tcwTzGxF
ageったいの〜? sageったいの〜?
みんなハッキリいっとけ〜!
ageった〜い!!
96 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:46 ID:AR8R1R0m
>>93 長森「だって…それは浩平が心配ばっかりかけてるからだもん…
いつだって…浩平のことが心配だから…なんだもん」
>>96 浩平「ぐ……お、俺だって俺の世話ばっかしてるお前の事が心配なんだよ!」
>>96 浩平「これからも僕の北極星としていつも変わらぬ場所にいてほしい・・・・」
99 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:50 ID:tcwTzGxF
ここで、
浩平「……な、長森」
とか言って照れたらノーコンテストですか?
>>96 浩平「うるせーな。俺より自分のことでも心配してろ!」
101 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:53 ID:7Fpcil6q
102 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:53 ID:AR8R1R0m
>>97 長森「…だって…それは……その…………浩平しかいないから」
103 :
七瀬留美:02/03/18 23:55 ID:Eq4nCVOJ
なんで私が審判なの?
104 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:57 ID:9tx7mYJn
>103
浩平「お前は審判じゃねーよ!ここまでこい!」
105 :
名無しさんだよもん:02/03/18 23:57 ID:tcwTzGxF
七瀬「はいはい、あんたら、のろけんのもたいがいにしときなさい」
試 合 終 了 ノ ー コ ン テ ス ト
ヤバ、長森萌え。
最早浩平に勝ち目がないような気がしてきた(w
もっと修羅場のような喧嘩が見たい。
>>102 浩平「あまったれんじゃねーよこのタコが!てめえは一生俺の世話でもしてやがれ!」
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第一試合 ――――
長森瑞佳 VS 折原浩平
試合結果 ・ ノーコンテスト
七瀬審判のコメント・もう付き合ってらんないわホント。
喧嘩だって聞いて来たのに何よアレ、単なる夫婦喧嘩じゃない。
はぁ〜あ、あたしも恋したいなぁー…
余談ではあるが、その後長森と浩平は甘く切ない夜を共にしたという…
111 :
名無しさんだよもん:02/03/19 00:04 ID:IpsZ7pog
いくらがんばっても、精神面では結局浩平は長森の手のひらの上のサルに過ぎないからなぁ。
一つのケンカに表面上勝っても、それ自体が長森の全体的な勝利の一部に過ぎない…て何いってんだか自分でもわからん。
>>102 長森「な、なんだよ浩平、その言い方!わたしがどれだけ苦労してるか浩平には分かるっ!?」
原作通りにキャラに喧嘩させても萌えシチュにしかならんような気がするな。
まあ、それでもいいんだが(w
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第ニ試合 ――――
【 対戦タイトルを選んでください。 】
○Leaf
○key
>>112 浩平「ふざけろ!頼んでもないのに勝手に世話やいてそれかよ!うざいんだよ。お前の存在自体が!」
おいおい、一回戦まだ続いてるぞ。
>>113 女同士を考えてみてくれ
>>117 審判・七瀬のジャッジがあったでしょ?
まぁ、次の試合が決まるまで続けてもいいと思うけど…
119 :
名無しさんだよもん:02/03/19 00:15 ID:hlZVI8g5
ほっとけほっとけ、犬も食わん
漏れも女同士キボン
120 :
名無しさんだよもん:02/03/19 00:19 ID:TSMFEsO0
>>119 じゃあこれで選んでくれ〜
【 対戦タイトルを選んでください。 】
○Leaf
○key
○Leaf
122 :
名無しさんだよもん:02/03/19 00:26 ID:TSMFEsO0
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Leaf
○雫
○痕
○東鳩
○WA
○こみパ
○まじ☆アン
○誰彼
○痕
124 :
名無しさんだよもん:02/03/19 00:32 ID:zxwaXQrz
>60
あれは祐一の夢だから。
【 キャラを一人選んでください。 】
●Leaf
●痕
○柏木千鶴
○柏木梓
○柏木楓
○柏木初音
○柏木耕一
○日吉かおり
○柳川裕也
○日吉かおり
【 日吉かおりと対戦するキャラを選んでください。 】
●Leaf
●痕
●日吉かおり
○柏木千鶴
○柏木梓
○柏木楓
○柏木初音
○柏木耕一
○柳川裕也
○柏木千鶴
初音
130 :
名無しさんだよもん:02/03/19 00:49 ID:TSMFEsO0
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第ニ試合 ――――
日吉かおり VS 柏木千鶴
バトルステージ →○【選択してください】
シチュ・考えてください。
ルール・考えてください。
審判・未定
バトルステージ
○鶴来屋大浴場
シチュ:かおりが梓と千鶴の胸を比較し、千鶴ブチ切れ
ルール:流石にヤバイので鬼化は無し
審判:楓
審判の楓、早々に飽きて猫化。縁側でひなたぼっこを始める。
で、梓が止めに入ろうとしてなぜか審判まがいの行動を取るはめに
135 :
名無しさんだよもん:02/03/19 01:00 ID:TSMFEsO0
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第ニ試合 ――――
日吉かおり VS 柏木千鶴
バトルステージ →○鶴来屋大浴場
シチュ・ かおりが梓と千鶴の胸を比較し、一言。
「やっぱり大きいのが一番!」
「あなたを…殺します」
千鶴さん、マジで切れちゃう5秒前!?
ルール・鬼化は旅館のイメージダウンに繋がるの自粛。
勝利条件・相手を言い負かす、泣かす、謝らせる…
審判・柏木楓
女の誇りをかけた怒涛の第ニ試合っ!!
エコー響く湯けむり大浴場で存分に争ってください!
れでぃ〜〜…Fight!
かおり「っていうかぁ、千鶴さんてホントに先輩のおねぇさん? 似て無さすぎ、魅力なっしんぐって感じぃ」
てゆーか暇氏みたいにSS形式で書くのも発表してほしひ
葉鍵で一番喧嘩が弱いのって誰だろう…
反転なしの初音、観鈴とかが候補?
>>138 来栖川芹香。
喋れないから(w
それにしても、千鶴さん反撃しないのか?
芹香先輩は実は気が強いと思われ…
言い返しても相手に聞こえないかもしれないが(笑
マルチ最弱説浮上
喋れないって行ったら・・・・・・
いやこれは鬱になるか・・・・
朋也 「よぉ、古河、おはよう」
渚 「あ、岡崎さんっ、おはようございます」
風子 「…」
朋也 「お、伊吹もおはよう」
風子 「…おはようごさいます」
渚 「あ、おはようございます」
風子 「…」
渚 「どうしました?あの…私の顔になにかついてますか?」
風子 「変な髪形…触覚?」
プッツン
朋也 (やばーーいっ!)
渚 「てめー今、『変な髪型』っつったな!エェッ!?おいッ!てめー今その小汚い口から『変な』っつったなッ!?
500歩ゆずって触覚ってのは許してやる!だがなァッ!『変な髪形』ってのは聞き捨てならねェ!
この触覚は俺の自己主張だ!俺の個性だ!俺自身の一部だ!それを変って言うことは俺自身を否定するってことだ!
上等ぶっこいてくれてんじゃねェか!てめー何様のつもりだッ!わけのわからねェ人形なんか彫りやがって!
こんなガラクタ作ってるひまがあったら部屋に引きこもってこけしでもシコシコ彫ってなッ!このボンクラがッ!」
ぷっつーん
風子 「なんだとォ!?パン屋の娘風情が言ってくれるじゃねェかッ!触覚が変だから変な髪形って言ってやったんだよッこの昆虫類がッ!
わけのわからねぇ人形だと!?てめーにはこの俺が彫った人形のよさがわからねェのかこの鈍感がッ!
てめーには芸術的センスはゼロってか!?そーだよなぁッ!そんな変な触覚頭から生やしてんだからよォッ!
なにより癪に触ったのは『こけし』って単語だッ!むかつくんだよォッ!てめーッ!何がシコシコだ!あぁッ!?
いい加減頭きたぜ!ナイフで背中を真っ二つに割ってゴキブリって呼んでやるッ!」
朋也 (あああ・・・なんて手のつけられない人達だ・・・俺はこんなやつらを攻略しなきゃいけないのか・・・)
あまりキャラを壊さない口調の方が現実味があって好き。
144 :
名無しさんだよもん:02/03/19 21:05 ID:TSMFEsO0
>>143 間延びした口調であゆをボコす名雪。
うぐぅうぐぅ言いながら名雪の顔を蹴るあゆ…
萌え〜
145 :
名無しさんだよもん:02/03/19 23:59 ID:TSMFEsO0
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
147 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:02 ID:WenVl8yS
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●key
○MOON.
○ONE
○kanon
○AIR
149 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:06 ID:WenVl8yS
【 対戦キャラ二人を選んでください。 】
●key
●AIR
○国崎往人
○神尾観鈴
○神尾晴子
○霧島佳乃
○霧島聖
○遠野美凪
○みちる
○橘敬介
151 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:11 ID:WenVl8yS
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第参試合 ――――
天文部代表・遠野美凪 VS ツインテールの小悪魔・みちる
バトルステージ →○【選択してください】
シチュ・考えてください。
ルール・考えてください。
審判・未定
おお!!!今スレ見つけて進行中とはラッキーな!!
153 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:14 ID:xKhdd8gv
バトルステージ→○いつもの駅
審判は往人あたり?
kanon AIR
バトルロワイヤル
森に、僅かながら朝日が指し込む。
ガサッ
今、後方から音が聞こえた・・・風の音だろうか?
聖はキッと草むらを睨む、しかし そこはもう静まり返っていた。
どちらにしろここは危険だ。
傍らで寝ていた佳乃に声をかける・・・
「佳乃、起きろ 移動しよう。」
「う・・・ん、お姉ちゃん・・・。」
佳乃が上半身を起こす。
「!?」
佳乃は、聖の後方に人影を見つけた。
「お姉ちゃん!」
聖が振り向くが、遅かった… 次の瞬間には聖の頭が粉々に砕けていた
脳ミソの破片が佳乃に降り注ぐ・・・
「あ・・・あ・・・。」
そこにはショットガンを構えた晴子が立っていた
「すまんなぁ、これも観鈴のためや・・・。」
佳乃に銃口を向ける。
泣きながら、佳乃は顔を上げる。
「くっ・・・。」
晴子は顔をそむけた、目が合えばこのひきがねを引くことができないからだ。
晴子は目を強くつむり、引き金に指をかけた。
ズガァァァァーーーーン
大きな音が森に響き、鳥が大量に飛び立っていった。
157 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:23 ID:WenVl8yS
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第参試合 ――――
天文部代表・遠野美凪 VS ツインテールの小悪魔・みちる
バトルステージ →○【いつもの駅】
シチュ・いつものようにシャボン玉の練習をするみちる。
「うにゅ〜〜…」
「みちる、がんばって」
パチン!
「にょわっ!」
しかし、いつものように失敗するみちる…そこで美凪が一言。
「……へたくそ」
「な、なんだとぉ〜〜〜!!」
ルール・人気が少ない廃駅がバトルステージなので、口論以外の攻撃もアリ。
勝利条件・相手を倒す、相手を泣かす、相手を謝らせる、相手を逃亡させる。
敗北条件・相手をケガさせる、相手を死なす。
審判・小学校の頃のあだ名は『ボクオーン』 国崎往人
廃駅で二人の怨念が今、激突する!!
それではサクサク参りましょう!! Fightっ!!
158 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:26 ID:xKhdd8gv
みちる「美凪なんか嫌いだー!!!」
160 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:31 ID:xKhdd8gv
>>159 みちる「バカにするなー!!美凪なんかどっか逝っちゃえー!!」
>>160 美凪「チッ!」(実は、さっき渡そうとした封筒には爆竹が入っていたのだ)
美凪「…そんなこと言うなら……二度とハンバーグ作ってあげない…」
162 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:39 ID:xKhdd8gv
>>161 「うるさい!!これでも喰らえー!!」(対国崎住人用キック炸裂)
164 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:49 ID:WenVl8yS
美凪「…さすがみちる……我が親友だけあって強敵です…
ならば…おこめ券で買収したヘタレ審判・国崎往人を召喚するまでッ!!」
美凪はおこめ券二枚を払って国崎往人を召喚した!!
165 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:53 ID:xKhdd8gv
>>164 みちる「卑怯者ー!!」(対国崎住人用キック連発)
166 :
名無しさんだよもん:02/03/20 00:56 ID:WenVl8yS
>>165 美凪「同じ手は二度と通じませんっ!! 往人ガード!」
往人「ごふっ!?」
往人が盾になった!
往人「遠野……さすがにこれは…」
美凪「……後で一発ヤラせてあげますから…我慢してください」
往人「いやっほう! 美尻最高〜!」
167 :
名無しさんだよもん:02/03/20 01:01 ID:xKhdd8gv
>>166 みちる「どこまで汚い女なんだ!!絶対許さないッ!!」
その瞬間みちるのおさげが美凪を拘束する!
168 :
名無しさんだよもん:02/03/20 01:03 ID:WenVl8yS
>>167 美凪「………触手プレイ?(ぽ」
往人「(;´Д`)ハァハァ」
往人は魅了された!
169 :
リリサ:02/03/20 01:06 ID:1nVN+AWy
170 :
名無しさんだよもん:02/03/20 01:07 ID:xKhdd8gv
>>168 みちる「氏んじゃえ〜!!」
おさげは強く締め付ける!!ポキポキとあたりに骨の折れる音が響く!!
171 :
名無しさんだよもん:02/03/20 01:10 ID:WenVl8yS
>>170 美凪「痛い………でも、ケガしました」
往人「勝負ありっ!」
>>157より
敗北条件・【相手をケガさせる】、相手を死なす。
172 :
名無しさんだよもん:02/03/20 01:12 ID:xKhdd8gv
みちる「しまったぁ〜!!」
萌えるイイ試合だった!!
ほのぼのしている。
美凪「もう…みちるったらうっかりさんね(ぷらぷらぷら)」
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第参試合 ――――
天文部代表・遠野美凪 VS ツインテールの小悪魔・みちる
試合結果・美凪の勝利!
決め技・みちるの反則負け
国崎審判のコメント―――――
往人 「いや、俺はこの後遠野とメイクラブがあるので発言を控えさせてもらうぞ」
美凪 「…え? 何の話ですか? そのような約束は一切しておりません…」
往人 「ダマサレタ━━(゚Д゚;)━━!」
みちる「や〜い! 国崎往人のスケベ〜」
ぼかっ!
みちる「んごっ!?」
このスレ好きだ・・・
でも、とりあえず、終わったら仲直りさせよう
みちる「またはんばあぐ作ってね美凪!」
「……美凪…ごめんね… 骨…大丈夫?」
「…大丈夫……星の砂を食べれば1秒で治ります…カルシウムですから」
ポリポリ。
「ほら治った」
「もう怒ってない?」
「……仲直りのしるし…進呈」
「わ〜いっ! 美凪だ〜〜い好きっ!」
「あ、あのー…俺は?」
「死ねっ!」
「…用なし」
「(´・ω・`)ショボーン 」
180 :
名無しさんだよもん:02/03/20 22:16 ID:WenVl8yS
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
再度…
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
182 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:07 ID:WenVl8yS
ヽ(´ー`)ノage忘れ…
○key
184 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:10 ID:WenVl8yS
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●key
○MOON.
○ONE
○kanon
○AIR
●Kanon
186 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:20 ID:WenVl8yS
【 対戦させるキャラ二人を選んでください。 】
●key
●kanon
○水瀬名雪
○水瀬秋子
○沢渡真琴
○天野美汐
○美坂栞
○美坂香里
○川澄舞
○倉田佐祐理
○相沢祐一
○久瀬
北川は隠しキャラですか?w 久瀬もいるのに……
188 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:22 ID:WenVl8yS
>>187 kanonヤッテネーモンヽ(´ー`)ノ
○北川
189 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:22 ID:AIZptp0f
_ -、 -―- .._
/ ヽ ヽ、
/ ヾ、 \
|,, Y ヽ i
| , .ヘ//ヾM ヘヽヽ | |
| / |ヘ|__| || |___|ノ| | | |
| | |/vV || l/VV.| | | |
| ,-| | T:T ' T:T.| | | .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ! .| |  ̄ :':':':':':':': ̄ .l | | || < 28で独身で悪いかー!
| |`| ト、(  ̄ヽ ̄) /| | | ||| \_____________
| | || | `┬-┬ ´ // | |||
| | |ヽゝ _| |_ |/ W| | || i⌒i
| | ,- i! ̄_ _ ̄ ` ヽ | || | |
| | / ll_ ` ´ ヽ | |||. | |
| i /  ̄`´  ̄~~`ヽ==ヽ| ||| iヽ |iニニ }
| | | , ノ、 ヽ||| | | iニニ }
月宮あゆ&北川潤は?
191 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:26 ID:WenVl8yS
>>190 その組み合わせで本当に喧嘩できると思っているのか小1時間(略
違うって、キャラ一覧に入ってないってことさ
193 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:29 ID:WenVl8yS
>>192 ホントだ。
kanonヤッテネーモンヽ(´ー`)ノ
○月宮あゆ
○天野美汐
195 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:33 ID:WenVl8yS
天野美汐 VS ???
ここは一つ、 ○美坂香里 で
●久瀬
198 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:37 ID:WenVl8yS
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第W試合 ――――
オバ○ン・天野美汐 VS 妹なんていないわ・美坂香里
バトルステージ →○【選択してください】
シチュ・考えてください。
ルール・考えてください。
審判・未定
バトルステージ
○女子トイレ清掃用具スペース内
200 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:43 ID:WenVl8yS
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第W試合 ――――
オバ○ン・天野美汐 VS 妹なんていないわ・美坂香里
バトルステージ →○【女子トイレ清掃用具スペース内】
シチュ・考えてください。
ルール・フィールドが狭いので暴力は無効。
審判・未定
掃除のやりかたの違い
ルール→かくれんぼ(メタルギアソリッド風味)
香里「さすがは掃除のオバ○ン、やり方だけはよく知ってるわね」
天野「そう思ったら美坂先輩も、この通りやってください。
掃除は上から下へやるものです。」
香里「こんなもの適当にやっておけばいいのよ。
そんなふうだからおばさんって言われるのよ。」
天野「…早く終わらせたい気持ちは分からないでもありませんが、それで真面目にやらないとい
うなら本末転倒と言わざるをえません。
それと、私はおばさんくさいのではなく物腰が上品なのです」
天野「あなたの下品なタカビーとはわけが違います」
香里「そうね、腰付きもオバ○ンだわ。安産型で羨ましい限りね」
天野「それは掃除とは関係ないでしょう。
いい加減、真面目に掃除していただけませんか。
美坂先輩も動けば掃除も早く終わりますよ」
部外者「安産(;´Д`)ハァハァ…」
天野「部外者さんも当番なのですから、そんなところでハァハァしていないで男子トイ
レの掃除に戻ってください」
部外者「(´・ω・`)ショボーン 」
いかんワロテもた
決着はまだか?
つーか、香里も充分オバ○ンくさいと思うのだが
>>215 ・・・・あなた、放課後ちょっと顔貸しなさい
双方おばさんくさいので秋子さんの勝ち?
218 :
名無しさんだよもん:02/03/21 23:30 ID:skfhikCw
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
Leaf
<<LEAF>>にイピョーウ
ていうか
前戦は決着ついたの・・・?
kanonキャラだったのに盛り上がらなかったな…
AIR編とONE編は盛りあがったのに。
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Leaf
○雫
○痕
○東鳩
○WA
○こみパ
○まじ☆アン
○誰彼
こみパで
age
【 キャラを一人選んでください。 】
●Leaf
●こみパ
○高瀬瑞希
○御影すばる
○牧村南
○大庭詠美
○長谷部彩
○猪名川由宇
○塚本千紗
○芳賀玲子
○桜井あさひ
○立川郁美
○千堂和樹
○九品仏大志
●大庭詠美
【 大庭か詠美と対戦するキャラを選んでください。 】
●Leaf
●こみパ
●大庭詠美
○高瀬瑞希
○御影すばる
○牧村南
○長谷部彩
○猪名川由宇
○塚本千紗
○芳賀玲子
○桜井あさひ
○立川郁美
○千堂和樹
○九品仏大志
229 :
名無しさんだよもん:02/03/21 23:57 ID:k+FDpoaF
○高瀬瑞希
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第X試合 ――――
同人界のクイーン・大庭詠美 VS 乳タンク・高瀬瑞希
バトルステージ →○【選択してください】
シチュ・考えてください。
ルール・考えてください。
審判・未定
シチュ・男達が見守るオクタゴンリング上での全裸バトル。
ルール・先にイカせた方が勝ち。
232 :
名無しさんだよもん:02/03/22 00:05 ID:cExtGwV3
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第X試合 ――――
同人界のクイーン・大庭詠美 VS 乳タンク・高瀬瑞希
バトルステージ →○【オタクゴンリング】
シチュ・男達が見守るオクタゴンリング上での全裸バトル。
ルール・先にイカせた方が勝ち。
審判・未定
ならば審判は大志しかいないだろう。
審判・高槻研究員
その前に、
>>231はオクタゴンリングについて説明しる!
236 :
名無しさんだよもん:02/03/22 00:07 ID:cExtGwV3
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第X試合 ――――
同人界のクイーン・大庭詠美 VS 乳タンク・高瀬瑞希
バトルステージ →○【オタクゴンリング】
シチュ・男達が見守るオクタゴンリング上での全裸バトル。
ルール・先にイカせた方が勝ち。
審判・九品仏大志
あ、先に書かれてしまった。
どっちでもいいよん。
実況・九品仏大志
解説・高槻研究員
審判・長谷部彩
これ最強
>>235 アルティメットに使うリングだろう?
何角形だったっけ?
240 :
名無しさんだよもん:02/03/22 00:11 ID:8j29TCTV
実況がやたらとテンション高いな。
>>239 八角形。
画像探してるんだけど、良いのが見つからなくて…。
>>235 >アルティメット大会などが開催された時に使われるリングで、
>周りを金網で囲まれた八角形のリングである。ロープなどは存在しない。
他サイトの解説によるとこう言う感じ。
244 :
名無しさんだよもん:02/03/22 00:41 ID:u5ktYBqG
企画倒れかっ!?(w
245 :
名無しさんだよもん:02/03/22 00:48 ID:eqQSHUZD
っていうか、勝負法に思い切り問題があったような(w
246 :
名無しさんだよもん:02/03/22 00:49 ID:cExtGwV3
「ふみゅ〜んっ!デカけりゃいいってもんじゃないんだからぁ!!」
ちゃん様のビンタが瑞希の乳に炸裂した
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第X試合 ――――
同人界のクイーン・大庭詠美 VS 乳タンク・高瀬瑞希
バトルステージ →○【オタクゴンリング】
シチュ・男達が見守るオクタゴンリング上での全裸バトル。
ルール・先にイカせた方が勝ち。
実況・次期世界の覇者・九品仏大志
解説・FAGOの頭脳・高槻研究員
審判・自分で慰めて○年・長谷部彩
さあ、ついに始まりました全裸バトル!!
奥手で有名なこの二人、どっちが勝ってもおかしくないぞ!?
「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
観客は興奮している。
「解説の高槻さん、2人とも動こうとしませんね」
「ふふふ。では僕の薬でその気にさせてあげよう」
おーっと、高槻研究員が早くも媚薬投入だー!
「いやぁっ! 見ないで! 見ないでーーーーーっ!」
瑞希は剥き出しの乳房を両手で隠しながらその場でしゃがみ込む。
「まだ、動かんか。これではどうだ!」
「おーっと、高槻研究員が母乳促進剤ペプチドを投入したー!」
252 :
観客席:02/03/22 01:02 ID:u5ktYBqG
ワァァァァァァーーーーーーッ!!!
「いいぞーぉ!! 高槻ーー!!」
「ボ、ボ、ボクは母乳マンセー、なんだなぁ!」
「シャッターチャンスは逃さないでござるよっ!!」
「ふふふふ。詠美ちゃんたらこんなに母乳出してなんておいしそうなのでしょう」
おーっと、そろそろ媚薬も効いてきたようだ。マイ・シスターがちゃん様の母を吸おうとしている!
「ずるいずるい。私だって、私だって」
おお、ついにちゃん様も始動だ! お互いの胸を奪い合って徒手空拳が炸裂するーーーーー!
「つかんだーーーーーー!」
ついにちゃん様がマイ・シスターの胸を掴みましたよ、高槻さん!
「ふふふ、でかさの分だけみずきちは損したようだね」
「さあ、吸うわよー! した僕ども、手拍子しなさい!」
255 :
観客席:02/03/22 01:12 ID:u5ktYBqG
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
「ちゃん様っ!! ちゃん様っ!! ちゃん様っ!!
ちゃん様っ!! ちゃん様っ!! ちゃん様っ!!
ちゃん様っ!! ちゃん様っ!! ちゃん様っ!!
ちゃん様マンセーーーー!!! ワァァァァァァァッ!!!」
「いっ! いやぁっ! やめてーーーっ! 誰か! 誰か助けてーーーっ!」
瑞希は胸の異常にそこはかとない恐怖を感じながら必死に叫び声をあげる。
「そうは、させるかーーー!」
おーっと、みずきちが背負い投げでちゃん様を突き放した!
「さすがは元体育会系。家に篭っている漫画家など容易に投げるね」
「さあ、いくわよ!」
朦朧としているちゃん様の胸をマイ・シスターがキャッチーーーー!
「いくわよ!」
さあ、かぶりついた。
「ングング…」
「ついにちゃん様万事休すか!」
「ふふふふ。まだ分からないよ。詠美の手を見てご覧!」
「ああ、あれは。豆だ。豆をつかんでいる」
「あああああああ。ま、負けるか、ングング」
「ふみゅーーーん。話なさいよ、コリコリコリコリ」
「さあ、どっちが先に逝くか!」
258 :
長谷部彩:02/03/22 01:18 ID:u5ktYBqG
「…………(こんな試合にエントリーされなくて本当に良かった…)」
(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
「コリコリコリコリコリコリ…ふみゅーーーーーーん」
「ングングングングング…あああああああああああ」
さあ、両者もはや気力のみで戦っている状況だー!
「やはり、みずきちの方が刺激が強そうだね…」
おっと、両者の動きが止まった!
彩「2人とも失神しました。引き分け!」
遂に戦い終了! 熱い戦いでした!
「引き分けだと。納得いくか!」
ああ、鬼だ。高槻研究員さらに媚薬投入!
「やだ。もう、体はヘトヘトなのに、疼きが止まらない」
「ふみゅーーーーーん。瑞樹ー」
おーっと、2人の濃厚なキスが始まった。
「見事な舌の絡めっぷりだ」
クチュクチュ…
「あああああああ」
「ふみゅーーーん」
また、お互い失神だー!
「まだだ。まだ足りない!」
ああ、また媚薬投入か!
彩「もう、やめてください! した僕の皆さん、ホントにこれでいいんですか! 高槻をこのままにしておくのですか?」
彩 「いいでしょう…わたしの力を見せる時が来ました……」
高槻「何だとぉ!? そ、その剣は…ぐわぁぁぁぁぁぁっ!!!」
観客「(;´Д`)………」
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第X試合 ――――
同人界のクイーン・大庭詠美 VS 乳タンク・高瀬瑞希
試合結果…両者戦闘不能、引き分け
長谷部審判のコメント・
「………冗談じゃない…高槻は逝ってよし…」
余談ではあるが解説をしていた高槻研究員は全治5ヶ月の大怪我を負ったそうだ。
それにしてもした僕どもは薄情だねえ。
まあ、男として理解できるが(笑)
違う、真のしたぼくは残念ながらあの場所にはいなかった。
いたら、もっと違う結末が待っていただろう。
この一戦でdでもないスレになってしまったような気がする。
だれかほのぼの路線に軌道修正してくんろ
凄まじい勢いで喧嘩。・・・かぁ。
へたれなのしか思い付かないな・・・。
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
●Leaf
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Leaf
○雫
○痕
○東鳩
○WA
○こみパ
○まじ☆アン
○誰彼
●WA
ビンタか?
【 対戦キャラ一名を選んでください。 】
○森川由綺
○緒方理奈
○篠塚弥生
○河島はるか
○澤倉美咲
○観月マナ
○藤井冬弥
○七瀬彰
○緒方英二
○フランク長瀬
●河島はるか
【 ●河島はるかと対戦キャラ一名を選んでください。 】
○森川由綺
○緒方理奈
○篠塚弥生
●河島はるか
○澤倉美咲
○観月マナ
○藤井冬弥
○七瀬彰
○緒方英二
○フランク長瀬
むず!!
●七瀬彰
マターリなお二人がどんな喧嘩を
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第Y試合 ――――
「ん」・河島はるか VS 美咲さんハァハァ・七瀬彰
バトルステージ →○【選択してください】
シチュ・考えてください。
ルール・考えてください。
審判・未定
●はるかの自宅
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第Y試合 ――――
「ん」・河島はるか VS 美咲さんハァハァ・七瀬彰
バトルステージ →○【はるかの家(ハウス)】
シチュ・考えてください。
ルール・考えてください。
審判・未定
(´-`).。oO(ちゃんと喧嘩できるん?)
シチュ:はるかの子犬の名前を巡って
ルール:彰勝利「子犬を他の名前にする」VSはるか勝利「彰という名前にする」
審判:澤倉美咲
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第Y試合 ――――
「ん」・河島はるか VS 美咲さんハァハァ・七瀬彰
バトルステージ →○【はるかの家(ハウス)】
シチュ:はるかの子犬の名前を巡って
ルール:彰勝利「子犬を他の名前にする」VSはるか勝利「彰という名前にする」
勝利条件・相手の戦闘不能、逃亡、敗北宣言、論破。
審判:澤倉美咲
(´-`).。oO(それでは丸一日たっぷりマターリと喧嘩していただきましょう…ふぁいと!)
はるか「ん、彰以外に何かある?」
彰「いや、だからなんで僕の名前なんだよ!?」
(´-`).。oO(審判が美咲さんだと彰キツそうだなぁ…)
はるか「…ん、だって彰が生んだから」
彰「僕が産んだのじゃなくて、産んだのは親犬だよ」
はるか「じゃあ、名前を付ける権利は親犬にあるね」
彰「犬に名前は付けられないだろ!」
はるか「じゃあ、誰に権利があるの」
彰「そりゃあ、飼い主だろう」
はるか「飼い主は誰?」
彰「今日からはるかじゃないか」
はるか「…ん、じゃあ、彰」
彰「だから!」
美咲「……………」
彰(いかん、美咲さんの前で取り乱しちゃった…)
彰「えーと…。そもそも、どうして僕の名前じゃないといけないの?」
はるか「…ん、犬だから」
彰「どういう意味だよ!?」
はるか「言葉どおりの意味…」
彰「それって僕が犬ってこと?」
はるか「犬じゃなければなんなの?」
彰「人間!」
はるか「…ん、じゃあ彰が人間だと証明するものはあるの?」
彰「証明もなにもないだろ」
はるか「証明しない限り人間とは認められない」
彰「あー、もう。美咲さんもなんか言ってよ!」
美咲「えー、私、彰くんみたいな犬なら飼って見たいなあ」
彰「うん、彰か。素晴らしい名前じゃないか」
はるか「…弱い」
はるかの勝利!(彰の敗北宣言)
はるか「…それにしても彰は美咲さんにとっても犬なんだね」
彰「あ……」
彰、完全敗北!
マターリ
志保と祐介の醜い争いを激しくキヴォンヌ。
むしろ志保とあかりのガチンコ勝負キボン。
TVのリベンジに燃える志保に明日はあるか!?
とりあえず、あげよう。
てーか、少しはものすごい勢いの試合しようぜ(w
該当試合ったら、瑞希vs詠美の媚薬ドロレスデスマッチしかないやん(w
志保と祐介のとっても醜い争いをひたすら激しくキヴォンヌ。
しかし、何故祐介?
祐介って雫の主人公の祐介だよな?
志保とは何のつながりも無いような気がするが……
リーフファイトで関係あったやん。
喧嘩が刺激的そうな組み合わせを考えたらそうなっただけ。
それはともかく、志保と祐介のとってもとっても醜い争いをひらすら激しくキヴォンヌ。
「この……変態妄想男!」
志保の膝蹴りが、まともに祐介の腹をえぐる。祐介は地面に膝をつき、胃の中のものをぶちまけた。
「ぐえっ……この……壊れろっ!」
「……っあああ!」
口元の汚物を拭いながら、祐介は最大級の電波を志保に放つ。
祐介の電波を浴び、志保は頭を抱えながら地面に這いつくばった。
「イダイイダイイダイイダイ……!!!」
「あはははは、随分苦しそうだな、じゃあ今度は気持ち良くさせてあげるよ!」
狂ったように高笑いをあげると、祐介は電波を切り替え、志保の肉欲を思い切り刺激する。
だがその一瞬の隙を狙い、志保は祐介に圧し掛かった。
「うあっ…まだこんな力がぶっ」
「氏ねオラ氏ねオラ氏ねオラチェキラッ!!」
祐介を力の限り押し倒し、志保は拳を祐介の顔面に叩きつけた。
マウントポジションを取りながら、志保はひたすら祐介の顔面を殴りつける。
電波が効いていないわけではない。
現に志保の太ももを愛液が伝い、乳首は硬く張り詰め、服を押し上げている。
だが肉欲に身悶えながら、志保はなお祐介を殴るのを止めなかった。
「チェキラッチェキラッeeeeeeeeeeehaaaaaaaauryyyyyyyyyyyy!!」
常軌を逸した声をあげながら、志保は拳の尖った所で何度も祐介の顔を破壊する。
すでに祐介の顔面は、まともな形をしていない。
だが、突然志保の動きが止まった。
「ごぶ……うぇ」
「ひ……あああああああああああっ!!!」
苦痛を受けつづければ、電波を集める為の精神集中が出来ない。
だが、苦痛を感じないまでに破壊されれば、それを超えて電波を浴びせられるのだ。
「で、ケンカの原因はなんだったの、浩之ちゃん?」
動物並の知性にまで破壊された志保と、痙攣している祐介を見ながら、浩之は憂鬱そうに呟いた。
「ああ………なんでも、祐介の立てたスレを、志保が削除依頼出したらしい……ホント、醜い争いだ」
>299
神。
それはそれとして300ゲットずざー。
>298
神。
それはそれとして300ゲットずざー。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 次から何事もなかったかのようにどうぞ。
∧ ∧ |/\___________
(,,゚Д゚)____. |.. |
(つ/~ ※ ※ \ | |
/※ ※ ※ ※ \  ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
●key
とりあえず、kanonで。
【 対戦させるキャラ二人を選んでください。 】
●key
●kanon
○水瀬名雪
○水瀬秋子
○沢渡真琴
○天野美汐
○美坂栞
○美坂香里
○川澄舞
○倉田佐祐理
○相沢祐一
○久瀬
307 :
名無しさんだよもん:02/03/26 22:27 ID:v07J+4wh
んじゃあ、舞VS佐祐理さんで。
かつ、一時浮上。
その後再びsage進行でよろしく。
そうだな。屋上手前のお弁当食ってる所で対戦してもらいたい。
○倉田佐祐理 (1R 3分21秒 箸による目潰し) ●川澄舞
早っ!!
試合の様子を解説してくれることキボン
佐祐理「あははー。舞、たまには自分でお弁当を作ってきてくださいー」
舞「……いやだ。佐祐理のお弁当の方がわたしの弁当より嫌いじゃない」
佐祐理「舞、料理が上手い女の子はもてもてになりますよー」
舞「……別にもてもてじゃなくていい。美味しいお弁当が食べたいだけ」
祐一「確かに…。料理を作ってくれる女の子はイイナ。」
舞「……そんなこといっても、私、不器用だからお弁当なんて作れない」
祐一「はははっ!確かに舞は不器用だな!」
祐一を襲う一筋の閃光。
祐一「…う…ぐぅ…。」
相沢祐一、リタイア。
(;゚Д゚)。o0(祐一は被害者か…)
佐祐理「ふえ……舞、祐一さんにひどいことしたらだめですよー」
舞「……佐祐理は料理上手いからそんな事言える」
祐一(…あぁ…。何か喧嘩とか始まりそうだ…。)
佐祐理「料理なんか簡単ですよー。ちょっと魔法のステッキを振れば……」
324 :
sage:02/03/27 01:47 ID:JZyL7ZlH
舞「そんなの・・・これしか、ない」
(剣を取り出す舞)
祐一(ええっ!?そんな作り方だったのか!?佐祐理さんはっ!)
(名前欄に・・・sage・・・鬱・・・・)
祐一(そして舞!それは違うんじゃないか!?)
舞「・・・。」
(立ち上がり、剣を振り回す舞。
切っ先が佐祐理の前髪をかすめる)
(;゚Д゚)。o0(ステッキVS魔物斬剣か。…料理?)
舞「簡単に料理作れるとか、夢見させる事言うような佐祐理なんてあんまり好きじゃない」
佐祐理「あははーっ、舞、そんなもの振り回したってお料理はうまくなりませんよーっ」
舞「・・・。」(ぶんぶんぶん)
祐一(うわぁー、始まっちまったよ!オレは…どうしようかな。)
1,喧嘩を止める。
2,このまま気絶したふりを続ける。
1,喧嘩を止める。
ガキン!
振り回していた剣が、階段の手すりにぶちあたり、
金属音がこだまする。
佐祐理「少しは気が済みましたか?舞」
舞「・・・・。祐一は・・・・料理できない子・・・嫌い・・?」
祐一(これは・・・・ケンカをやめさせるチャンス!!)
祐一(…そうだな、喧嘩を止めるしか無いだろう。)
祐一はゆっくりと立ち上がった。
祐一「おいおい、二人とも喧嘩はやめろよ。」
祐一「ん、そうだな。」
1,嫌いじゃない。
2,どちらかと言うと出来たほうが…。
1、どちらかというとできた方が・・・
祐一「なあ、舞。少しくらい料理ができた方がいいと思うぞ?」
2,どちらかと言うと出来たほうが…。
祐一(って言ってるそばから何してんだ、俺!
せっかくおさまりかけた喧嘩に油注いでどうするんだぁ!)
舞「・・・。」
佐祐理「ふぇ??舞、どうしたの??」
舞「……どうせ、私は不器用だもん」
ぶんっ! 振り回された剣が、祐一の鼻先を掠める。
祐一「あ、あぶねえっ……死ぬかと思った(;´Д`)」
佐祐理「……舞。そろそろおイタが過ぎます」
佐祐理「あは・・どうしたの??お料理なんか、舞が思ってるよりぜんぜん簡単なんだから。ね?」(佐祐理スマイル)
舞「・・・・・。」
祐一(まさか、さすがの舞もちょっとショックを受けたか?)
舞「・・!」
ガキン!
静かな怒りを込めた、剣が手すりを深く刻む。
佐祐理「・・・。」
笑顔が消え、静かな表情をたたえた佐祐理。
険悪な雰囲気があたりを支配する。
祐一(うわぁー!全然駄目だ!さっきより危険な雰囲気!!)
舞「・・・。佐祐理なんかに、私の気持ちは・・わからない」
佐祐理「・・・。」
祐一(う・・・。今のは・・・どうなっちまうんだ??)
祐一(こうなりゃ仕方が無い。)
1,準備をする。
2,隠れる。
佐祐理「……努力もしてないのに出来ないとか言うような、
そんな弱い子じゃないと思ってたんですけどねー、舞は」
舞「…………っ!」
祐一「佐祐理さん…。そうだな、舞も佐祐理さんに料理を教えてもらえよ。」
舞「ぽ・・・」
祐一(これで何とか争いは免れたな…。
スレの趣旨とは違うがこれもありだろう。)
祐一(だめかぁ・・・)
佐祐理「舞!」
久瀬「そうだよ、がんばれば川澄さんもきっと料理が上手になるさ!」
祐一(イケるかと思ったけど、、、どうなるんだ??)
祐一(…誰だ?この男は!?)
3人「!?」
振り返る3人。
めがねを押し上げ、悠然とたたずむ久瀬。
祐一「誰だ!?お前は!このメガネ!!」
久瀬「君達の争いはずっと見ていた。そして、倉田さんの弁当の味もしっかりと溜めさせていただいたよ」
久瀬の足元には空っぽになった倉田の家紋入りの重箱が転がっていた。
お腹をさすりながら満面の笑みを浮かべる久瀬。
久瀬「でも、この僕の舌を満足させるほどのもんじゃなかったけどね」
重箱を踏みしめ、にじり寄る久瀬。
久瀬「ま、料理ができるようになるとは逝っても、所詮は素行不良の暴力女。
とても人間様の食えるようなものじゃないことは明白だけどね。まぁ、
君の大好きな犬のえさくらいにはなるかな。ははは・・・・」
祐一「…あっ!まだ大して食ってなかったのに!てめぇ!上等だ!」
緊急対戦
祐一VS久瀬
佐祐理「そんなことないです!舞だって・・・」
祐一「!?」
ひゅっとうごく影、そして、
祐一「…いや、まぁ、弁当のことは百歩譲って許してやろう。
…が、舞に言ったその言葉を取り消せ!!」
久瀬「あぶろぼぁ・・・!!!」
顔から鮮血を撒き散らし、ごろごろと階段を転がっていく久瀬。
佐祐理「舞・・・?」
剣を振りぬいた姿勢のまましばらくたたずむ舞。
祐一が
>>363と叫ぶか叫ばないか、その瞬間に。
舞「私のわるぐちなんてどうでも良い……だけど」
舞「私のお弁当の事は許さないっ!!!(゚Д゚メ)」
舞「私のことはどうでも・・いい。佐祐理のお弁当を、おいしくないって逝ったの・・ゆるさない・・」
佐祐理「・・・舞。」
祐一「…。(ここはオレの出る幕じゃないな…。)」
舞「……つまらぬものを斬ってしまったからお腹ぺこぺこ。でもお弁当は無い。……どうしよう」
祐一「(ぐぅー。)…。二人とも…学食にでも行くか?」
佐祐理「あはは。たまにはいいかもしれないね、舞?」
舞「・・・。(コックリ)」
ガバッ!
久瀬「…ふふっ…ふはははは…殺人未遂で川澄、貴様は退学だぁっ!」
祐一『退学で済むのかよ! 久瀬、お前ある意味心広いな』
佐祐理「…これは…これは事故、そう事故なんです!」
祐一「いや…さすがにこれは事故じゃすまんだろ…」
舞「…」
久瀬「川澄は明らかに殺意を持って剣を振るったぁ! 僕を狙ってなぁっ!」
祐一「くっ…」
佐祐理「そんなことは、絶対にありえません…、だって、だって舞は…」
ブスッ…
舞「!!」
佐祐理「この通り、目が見えないんですから!」
祐一「なにいぃぃぃぃぃぃっ!?」
祐一「よし、んじゃあ行こうぜ!」
キートン山田「ここまでの所要時間、実に3分21秒であった」
佐祐理に軽くかわされた久瀬を後に3人は食堂へと消えていった・・・。
(完)
みんなごめんよ。
祐一のキャラが全然出てない上に喧嘩でさえ邪魔してしまいました。
…許してください。
>376
まぁ、マターリといきましょうや。
そこそこおもろかったし。
でももう寝る・・
>377
そう言ってくれてありがとう。
次からは頑張るよ!
ん、俺も回線切って寝る。
お休み
オレも寝るとするよ。
じゃあ、また。CU!
今回はちょっとおもしろカターヨ
ここはSSのっけてOKなの?
それともお題が決まるまで待機?
383 :
名無しさんだよもん:02/03/27 10:51 ID:4lP+v4TK
>382
いいんでないの?
漏れも投入するつもりでいるし。
浩之「じゃあな、マルチ。元気でな」
あかり「元気でね」
マルチ「はいっ!本当に、ありがとうございました」
浩之「お、バスが来たな」
ぷしゅうぅぅぅ・・・ばたん
マルチ「・・・」
セリオ「それでは失礼します」
浩之「おう」
マルチ「・・・」
浩之「・・マルチ?」
セリオ「どうかされましたか、マルチさん」
マルチ「・・・」
運転手「おい、乗らないのかい?」
あかり「あ、はい・・すみません」
ばたん・・ぶろろろろ・・・・
浩之「忘れ物でもしたのか?」
マルチ「いいえ・・」
浩之「そっか?まあいいや。つぎのバスを待とうぜ」
運転手「乗るの?乗らないの?」
マルチ「・・・」
あかり「マルチちゃん?」
セリオ「マルチさん。このバスに乗りませんと、予定時間内に帰ることができません」
浩之「・・マルチ?」
マルチ「・・セリオさんはいいですよね。心がないから、悲しむことだってありません」
マルチ「採用されるのはセリオさんです。わたしは・・」
マルチ「帰りたくないです・・消えてしまいたくない・・」
浩之「マルチ・・?」
セリオ「マルチさん。私達のテスト運用期間は二週間です。その間のデータは来栖川のホストコンピューターに記憶され・・」
マルチ「わかってるよ!そんなの・・聞きたくない!」
浩之「おいどうした、マルチらしくない・・」
マルチ「はははっ・・浩之さんらしいですね、その考え方。反吐が出ますよ。じゃあどういうのが私らしいっていうんですか。人間たちにこき使われ、黙ってそれに従い、ニコニコにこにこニコニコ笑っている・・。そんなのが私らしいっていうんですか?」
浩之「お、俺は別にそういう意味で言ったわけじゃ・・」
マルチ「浩之さん、言いましたよね。マルチは女の子だ、って・・」
マルチ「自惚れるのもいいかげんにしてください」
浩之「・・・!」
あかり「マルチちゃん!」
浩之「・・なるほどな、こりゃ欠陥品なわけだ」
あかり「浩之ちゃん?!」
浩之「考えてみりゃ、ロボットが心を持つ必要はねーよな。友達になる必要もない。俺の周りには人間の友達がたくさんいるからな」
浩之「お前はせいぜい、友達を作れない人間の愛玩道具止まりだ。より人間に近い愛玩道具。それがお前の開発コンセプトだったんだろ?」
マルチ「・・・!!」
あかり「ど、どうしちゃったの二人とも?!」
マルチ「あはっ・・あはははっ・・やっぱり人間なんて、こんなもんですね」
マルチ「あかりさん、この人、図書館で充電中だった私の体を触ったんですよ」
マルチ「胸・・ふともも・・スカートの中まで覗こうとして・・」
浩之「な、何を言ってやがる!」
マルチ「あ、ちょっと待っててくださいね?いまモニタで再生するんでー・・ほらっ」
あかり「・・・!」
浩之「て、てめぇー!!」
セリオ「いけません、マルチさん。私たちは人間の方々の役に立つために・・」
マルチ「さーっすがセリオさん。優秀ですね。優秀です。優秀、優秀、優秀〜!」
マルチ「私もセリオさんみたいに心がなければなぁ〜・・」
セリオ「・・私に、心がないわけではありません」
マルチ「あれえ?そうだったんですかあ?じゃあ笑ってみせてくださいよ。泣いてみせてくださいよ。ほら、ほらほらーっ」
セリオ「・・・・・・・・・」
マルチ「なーんだ、やっぱりできないじゃないですか」
セリオ「私は・・怒っています・・同じメイドロボとして、恥ずかしい限りです」
セリオ「研究所に帰りましょう。早急にプログラムを再構築する必要があります」
マルチ「・・・!」
ガチッ!ビリビリビリ・・!
マルチ「はうっ・・!」
セリオ「・・プログラムを強制終了させます」
マルチ「ふふ・・さようなら、セリオさん・・」
マルチ「立派なメイドロボに・・なってください・・」
ヴィィィーーーーーーン・・・・
セリオ「・・・・・」
浩之「ったく、とんでもないヤツだったな」
浩之「このままブッ壊してやる」
ドスッ・・!ドスッ・・!
ドスッ・・!バキッ・・!
セリオ「・・・・・・」
セリオ「・・・・・・」
セリオ「・・・・・・」
(・∀・)イイ!!
389 :
名無しさんだよもん:02/03/27 11:17 ID:VSyYxBjL
泣いたよ、いいもんみせてもろた。アゲる。
あゆ「うぐぅ〜!ドスッ」(真琴に体当たり攻撃)
まこぴー「あうー!がぶっ」(あゆに食いついた)
ぴろ「うにゃにゃ〜!ガリガリガリ・・」(あゆにひっかき攻撃)
_ -、 -―- .._
/ ヽ ヽ、
/ ヾ、 \
|,, Y ヽ i
| , .ヘ//ヾM ヘヽヽ | |
| / |ヘ|__| || |___|ノ| | | |
| | |/vV || l/VV.| | | |
| ,-| | T:T ' T:T.| | | .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ! .| |  ̄ :':':':':':':': ̄ .l | | || < やんのかー!かかってこいやーーーっ!!
| |`| ト、(  ̄ヽ ̄) /| | | ||| \___________________
| | || | `┬-┬ ´ // | |||
| | |ヽゝ _| |_ |/ W| | || i⌒i
| | ,- i! ̄_ _ ̄ ` ヽ | || | |
| | / ll_ ` ´ ヽ | |||. | |
| i /  ̄`´  ̄~~`ヽ==ヽ| ||| iヽ |iニニ }
| | | , ノ、 ヽ||| | | iニニ }
祐一「よっ!栞。新しいクラスには馴染めたか?」
栞 「…そんな事言う人、嫌いです。」
祐一「…しかし、それが事実だろ?」
栞 「祐一さん・酷い事言いますね。」
香里「ちょっと、相沢君、私の妹をいじめないでくれる?」
祐一「いじめている訳じゃないぞ?からかってるだけだ。」
香里「それをいじめてると言うのよ。」
祐一「ボソッ(つい最近までは妹なんていないと言っていたくせに…。)」
香里「あら?何か言ったかしら?」
祐一「いや…。特に何も…。」
香里「そう。じゃあ良いけど。(スッ)」
祐一「…(手に持ってるそれは凶器じゃないのか?)」
栞 「お姉ちゃん。祐一さんをいじめないでよぉ…。」
祐一「そうだ。栞の言うとおりだ。暴力反対!」
―グワンッ!
祐一「ぐわぁ!何でタライが!?」
佐祐理「あはは。祐一さん、コントの練習ですかぁ?」
祐一「…!?佐祐理さん!?卒業したんじゃ…。」
佐祐理「卒業生が母校に遊びに来るのはよくある話ですよ。」
祐一「…って事は…まさか、舞がこのタライを!?」
そう言いながら振り向く祐一。
栞 「あ、祐一さん。前。」
香里「遅かったようね。」
あゆ「祐一くぅーん!」
ドカァ!!
祐一「…ぐっ!留年マスター。あゆあゆ!!」
あゆ「うぐぅ…。酷いよ祐一君。それにあゆあゆじゃないよ!」
祐一「そうだな。タイヤキハンター月宮あゆ。だったな。」
あゆ「…。」
栞 「祐一さん、あゆさんをいじめないで下さい。」
祐一「この調子だと間違い無く出てくる…。あと、三人…。」
香里「女ったらしの末期ね。」
佐祐理「…?あと三人?」
祐一「(逃げるしかない!)」
舞 「…祐一。逃がさない…。」
祐一「!?(あと二人…。)」
名雪「祐一、こんな所にいたぁ。もぉ、探したよぉ。」
祐一「おいおい…。都合よく集まるなよ…。」
真琴「祐一ぃー!!私の肉まん盗ったでしょ!?」
祐一「(終わった…。)」
BAD 女ったらしの最期。
喧嘩してないし!何かkanosoってるし。
もっと考えてからものを書けよ。自分。
すみません、ネタをまとめて出直します。
ここからものすごい勢いで喧嘩を始めればイイのでわ?
椎名 「みゅっ♪みゅ〜っ」
長森 「あっ繭!牛乳こぼしちゃうから飛びついたらだめだよ!」
ぴしゃっ
長森 「あ…」
椎名 「みゅ…牛乳臭い…」
ブツンッ
長森 「てめぇ〜、この知恵遅れがッ!どーすんだよてめーのせいで牛乳が顔にかかっちまったじゃねぇかッ!
オイコラッどーしてくれんだよォ!このまま教室帰って頭の足りてねぇ住井とかに
『な、長森さん!まさか学校で顔射されたのか!?』
とか言われたらどーすんだよこの低知能がッ!」
椎名 「うく…うぅ…」
長森 「どー責任とってくれるのかっつ聞いてんだよッ!なんとか言えやコラァッ!
涙流してビービー泣きゃ何でもチャラになると思ったら大間違いだぞ世間知らずめがッ!
だいたい親にどーいう教育されてんだ!?あのババァ、若作りにばっかり精出して肝心の子育ての仕方全然しらねーじゃねぇかよォッ!」
ガシッ (突如、襟を掴まれる長森)
椎名 「おいてめー…今、なんつったコラ?もっぺん言ってみろやオォイ!!今、お母さんの悪口言ったよなァ!?
その牛乳くせぇ口からお母さんの悪口言ったよなァ〜〜!!千歩譲って俺の悪口は多めに見てやるがよォ、
お母さんの悪口言うやつだけは俺は容赦しねぇって心に決めてんだよッ!これは俺の鉄の掟だッ!俺の人生哲学だッ!
てめぇ、三途の川行く準備できてんだろうなァコラァ!オイ!目ぇ逸らしてんじゃねぇよ人の話聞いてんのかテメー!
現役高校生のくせして人の話聞けねーのか!小学校の先公が言ってたこともわからねぇのかよッ!てめー、一体何しに学校に来てんだ!?
男どもに顔射されに来てんのかよォ!オイ!どーなんだよォォォォォッ!!!!」
398 :
名無しさんだよもん:02/03/28 09:10 ID:J8LfwASo
祭り明けage
399 :
苺狂い:02/03/28 09:44 ID:PhLYyaXk
あゆさえいなければ…
アニメ?
あゆはいなくても栞と結びつくだけだ。
いや、舞か?
祐一は名雪をあまり好きではないみたいだったな。
>>397読むと葉伽羅がみんな/画・原哲夫に脳内変換されるな(w
>>400 栞はアウトオブ眼中だったと思うぞ。
パーティーの時を見てもねえ。
名雪とくっつくかはしらんが。
>>397 この長森、眺めてる分にはちょっと萌えかも
やばいねぇ俺
目を逸らす長森萌え。(´Д`)
406 :
名無しさんだよもん:02/03/28 23:06 ID:C0Fn7Nee
ほら、名雪。
存分に喧嘩やってこい。
バルカンはデフォでお願い>名雪
これ長森じゃねえよ・・・
香里とみしおみたいな感じが良かった。
激しく喧嘩!
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
じゃあ、リーフで。
413 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:23 ID:qqgeFOaa
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Leaf
○雫
○痕
○東鳩
○WA
○こみパ
○まじ☆アン
○誰彼
雀鬼
415 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:27 ID:qqgeFOaa
>>414 ブー エラー
その選択肢はプログラムに存在しません。
416 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:30 ID:qqgeFOaa
【 対戦タイトルを独断と偏見で選んでください。 】
●Leaf
○雫
○痕
○東鳩
○WA
○こみパ
○まじ☆アン
○誰彼
417 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:30 ID:APbtiHAu
東鳩。
レガム
419 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:34 ID:qqgeFOaa
【 対戦キャラを選んでください。 】
●Leaf
●東鳩
○神岸あかり
○長岡志保
○保科智子
○宮内レミィ
○松原葵
○姫川琴音
○HMX-12 マルチ
○HMX-13 セリオ
○来栖川綾香
○来栖川芹香
○雛山理緒
○藤田浩之
○佐藤雅史
あかり
421 :
○琴音:02/03/31 23:36 ID:kijaHdsi
真のヒロイン登場です
422 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:36 ID:qqgeFOaa
【 神岸あかりと対戦するキャラを選んでください。 】
●Leaf
●東鳩
●神岸あかり
●神岸あかり
○長岡志保
○保科智子
○宮内レミィ
○松原葵
○姫川琴音
○HMX-12 マルチ
○HMX-13 セリオ
○来栖川綾香
○来栖川芹香
○雛山理緒
○藤田浩之
○佐藤雅史
423 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:37 ID:wXuPkIBm
吉井
424 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:39 ID:qqgeFOaa
>>423 ブー エラー
その選択肢はプログラムに存在しません。
別の選択肢を考えてください。
雅史
426 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:41 ID:wXuPkIBm
ハァ?
今や吉井は葉鍵板のヒロインだぞ!?
427 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:45 ID:qqgeFOaa
卍【虐】卍 葉鍵で喧嘩 第(もう覚えてネーよ)試合 卍【殺】卍
浩之ちゃんの犬・神岸あかり VS エターナルフレンド・佐藤雅史
バトルステージ→【○未定】
シチュ・未定
ルール・未定
審判 ・未定
ナンバリングされている公式試合では第7試合になるはず
429 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:52 ID:qqgeFOaa
>>428 さんくす
ついでにバトルステージ決めてちょ
卍【虐】卍 葉鍵で喧嘩 第Z試合 卍【殺】卍
浩之ちゃんの犬・神岸あかり VS エターナルフレンド・佐藤雅史
バトルステージ→【○未定】
シチュ・未定
ルール・未定
審判 ・未定
バトルステージ→【○由騎コンサート会場】
ルール:コンサート会場なので騒いではダメ。
コンサート開始までに浩之の隣に座った方が勝ち。
審判:なし
432 :
名無しさんだよもん:02/03/31 23:55 ID:qqgeFOaa
…と、思ったら、
>>430のほうが早かったね。
じゃあ
>>428はシチュよろ。
卍【虐】卍 葉鍵で喧嘩 第Z試合 卍【殺】卍
浩之ちゃんの犬・神岸あかり VS エターナルフレンド・佐藤雅史
バトルステージ→【○由綺のコンサート会場】
シチュ・未定
ルール・未定
審判 ・未定
ルール追記:浩之に気付かれないようにけんかする事
434 :
浩之:02/04/01 00:00 ID:20x+iIJm
_ _
_ -  ̄  ̄ - 、
> \ \
/ / / /^^l \ l
〃 / / / /| | | |∧ l | |
/ | //_| | | ||_vヘ | |
|/ | | / ̄_|| | |´_ ̄ V |
^v | <ユ_` lノ 'lユ二> |.┐/
| |6,l´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 〈| l-´ < 呼んだか?
\ _ _ / \______
ヽ / |
l ー ´ |
|| ̄| 「 ̄ ̄ ̄l
」l 」 /」 .l_
435 :
名無しさんだよもん:02/04/01 00:01 ID:1LmYVJMP
卍【虐】卍 葉鍵で喧嘩 第Z試合 卍【殺】卍
浩之ちゃんの犬・神岸あかり VS エターナルフレンド・佐藤雅史
バトルステージ→【○由綺のコンサート会場】
シチュ:雅史とあかりと浩之の仲良し三人組みは、
森川由綺のライブに来ました。
だけど、浩之が端っこの席に座ったことで雅史とあかりは浩之ちゃんの隣の席を巡って大喧嘩。
ジュースを買いに会場に出たあかりと雅史…
あかり「今回ばっかりは譲れないからね、雅史ちゃん」
雅史 「僕だって、浩之の席は渡したくない」
ルール:コンサート会場なので騒いではダメ。
コンサート開始までに浩之の隣に座った方が勝ち。
浩之に気付かれないようにけんかする事。
審判:なし
愛と友情の責めぎ合いをとくとご覧あれ!!
試合開始っ!!
雅史「死ねや、あかりぃっ!!」
あかり「嫌です」
あかりは雅史がラリっているうちにスタートダッシュで先行!!
浩之ちゃんまで、残り890メートル
438 :
名無しさんだよもん:02/04/01 00:11 ID:pAgV5hsl
雅史「ひろゆきは君なんか全然相手してないのが判らないのかなぁ。そんな鈍いストーカー女は逝ってよし、だとおもうけどどうかな」
あかり「で?」
雅史のウンチクを無視し、加速するあかり。
浩之ちゃんまで、残り820メートル
雅史「ちょっと待ってよ、あかりちゃん」
雅史はあかりをつかんだ
441 :
名無しさんだよもん:02/04/01 00:16 ID:pAgV5hsl
雅史「可愛そうに・・・人の衷心からの忠告が聞こえないなんて・・・・」
あかり「で?」
またもや雅史のウンチクを無視し、更に加速するあかり。
浩之ちゃんまで、残り790メートル
雅史「走るのは僕の方が早いよ」
雅史は走り出した。
つか、あかりの性格が明らかに違うと思うが(w
あかり「で?」
雅史の手を強引に振り解くあかり。
その衝撃で雅史転倒!!
女の子「キャッ!」
運悪く通りかかった女の子と激突する雅史。
雅史「グハぁ!!」
ドライバーの一瞬の不注意が、大惨事を招いたのであった!!
浩之ちゃんまで、残り750メートル
萌えスレではなくネタスレだったのか(w
雅史はあかりのスカートをめくった
雅史「しましまぱんつだね」
ヲタク縦「お、幼馴染のパンチラでござるよっ!」
ヲタク横「シャ、シャッターチャンスなんだなぁ…ハァハァ」
あかり「やだ…ちょっと雅史ちゃんっ!!」
雅史 「あははっ! ばいばいきーん!」
浩之ちゃんまで、残り690メートル
あかりは雅史のズボンを下ろした
あかり「うわ、グンゼのブリーフ? 一部黄ばみ?」
あかりは雅史のパンツも下ろした
あかり「うわ、小さいうえに皮っかむりだ」
雅史はあかりをまさぐりだした
「こうなったらイった方が負けだよ、あかりちゃん」
あかり「ま・・雅史ちゃん・・だめだよっ・・」
あかりはすこしずつ悶えだした
あかり「きゃーっ! セクハラ魔人っ!!」
ざわざわ…
…ざわざわ
警官A「あー君、ちょっと署まで来てくれる?」
雅史 「はい??」
警官B「こちら現場、強姦魔と思われる少年確保」
あかり「じゃあね雅史ちゃん、カツ丼食べて包茎治してね☆」
お巡りさんにしょっ引かれる雅史を尻目にメインエントランスを賭け抜けるあかり。
浩之ちゃんまで。残り550メートル
映画館で何やってんだお前ら(w
456 :
名無しさんだよもん:02/04/01 00:35 ID:pAgV5hsl
裕之「お、おまえら何やって・・・・・・!」
不良達があかりの前に現れた
不良1「ねえキミキミ、俺たちと付き合わない?」
実は雅史が妨害のために雇ったのである。
あかり「や、やだよ…」
あかりは不良達を敬遠して駆け抜けた。
浩之ちゃんまで、残り490メートル
あかり、強いな。
不良たちはあかりをつかまえた。
不良1「俺達から逃げようってのか?」
不良2「ちょっと来てもらおうか?」
あかりは大声を出そうとしたが、ハンカチを口に詰め込められた
あかり「むーっ、む−っ」
不良1 「へっへっへ、結構可愛いじゃねーか」
不良2 「もしかしたら、処女かもな」
不良3 「ショ、処女! 処女膜、まくまく、破りたい!! ボキュのテムポで!!」
あかり「んっ! んーーっ!」
既にケンカじゃないんですけど(w
不良1「っと、ばれない場所に移動だ。」
あかりはトイレに連れ込まれた。
その頃、雅史はなんとか釈放された。
「お金を握らせれば警官なんてちょろいもんだね。」
>>466 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いい展開だ!
喧嘩じゃないけど(w
雅史は携帯で不良2と通話をした。
雅史「首尾はどうだい?」
不良2「ばっちりでさあ、トイレの中につれこんどきやしたから」
不良1 「ククク、いい匂いだ…汚れを知らねぇ女の匂いだ」
不良2 「こいつぁ上玉だな」
不良3 「は、はやく犯りてぇ、壊りてぇ、殺りてぇ!!」
あかり「(誰か…助けて…)」
ガタンッ!
不良2 「誰だゴルァ!!」
と、その時っ!! 男たちの前に現れた人物は!?
ニャー
雅史「さて、今からどうしようか」
1,浩之のところに行く
2,あかりに何かをしに行く
鶴丸「おや…? スレを間違えたかな? ごめんごめん」
鶴丸はTSスレへ帰ってしまった。
不良1「な、なんだったんだ?」
<471
不良4「俺です」
不良2「なんだ、お前か」
志保「志保ちゃんキイイィィィィック!!」
誰かの蹴りが、あほな事をしている不良たちを薙ぎ払った!!
あかりの元に現れたのは、なんと志保だった!!
あかり「志保……どうして!?」
志保「ふっ、どうして敵に塩を送るって?
そりゃあね、仲良し『3人組』とか、あたしの事アウトオブ眼中とか、
あたしだけ仲間はずれ!! とか色々あるけどね。
でも……あたしとあかりは、強敵と書いて親友(とも)と呼ぶ仲なのよ!」
あかり「志保……でもちょっとTV名雪っぽいね。偽善臭いところとか」
一瞬凍りつく志保。
あかりはその隙に、不良たちの魔の手から逃げ出した。
あかり「志保、あとはよろしく〜」
志保「………あかり、あんたマジで友達がいのない奴ね」
会場まであと400メートル。
2,あかりに何かをしに行く
不良4「実はボク、ロボットなんです」
不良3「おいおい…」
不良2「ウソだろ?」
不良4「HMX―15型…これがボクの製造番号です」
不良1「どうして…どうして言ってくれなかったんだよっ!! 友達(ダチ)じゃねぇかよ…」
不良4「それは―――――」
不良4の過去が今、明かされる!!
・・あかりは476を期待していたのかもしれない。
しかし、志保は今日この会場に来ていなかった。
雅史はあかりがいるトイレに向かった。
あかりは不良たちに触られていた。
不良1「いいもみ心地だぜ」
不良2「やりすぎるなよ、金がもらえなくなる」
不良3「こいつ、結構淫乱じゃねえのか?よがってきたぜ?」
あかり「ふぐっ・・んっ・・」
不良4「俺がロボコップだからさ!」
不良3「わーこの女、よく見たら南極28号じゃねーか!!」
ロボ刑事「ご名答、本物はコッチだ」
あかり「こんにちわぁ〜、神岸あかりで〜す」
ロボ刑事「君達を逮捕する、動くな! 動くと撃つぞ!」
ドキュンドキューン!
不良ズ「ギャー!」
雅史 「ぎひー!」
あかり「助けてくれて…ありがとうございます」
ロボ刑事「礼は要らない、はやく彼氏のところへ行ってあげなさい」
あかり「か、彼氏だなんて…それじゃ、さようならっ!」
ロボコップの闘いはこれからも続く!! 悪の芽が潰えるまで……
浩之ちゃんまで、残り400メートル
482なんてこともあるはずもなく・・
あかりは少しずつ快楽に溺れていった。
・・そして、雅史が到着した。
雅史「あかりちゃん、いい気味だね。」
雅史は普段しないような目つきをしていた。
雅史はあかりの口からハンカチを取った。
あかり「はあ、はあ・・雅史ちゃん、こんなのひどいよ。」
浩之「…。何で俺の隣だけ空席何だろうか?」
浩之「まあいいや、ゆっくりコンサートでも見てるか。」
484-485はネタに困った同人作家の妄想だった。
和樹「早く原稿仕上げねーと…」
あかりはコンサート会場最深部をひた走る!!
浩之ちゃんまで、あと200メートル
>>486 それよりも
浩之「……。雅史もあかりもどこまで、ジュース買いに行ったんだ?」
大志「まい同志!原稿は完成したかなぁ!?
ふぅむ、東鳩の陵辱モノか。成長したものよ。」
あと少しで席に着く所であかりは転んだ。
「あいたっ」
その横を雅史が抜き去ってゆく。
綾香「よっ、浩之! あれ、一人?」
あかり「浩之ちゃんまで…あとひゃくごじゅう…」
雅史 「フフフ…そうはさせな……ごふっ!」
あかり「雅史ちゃん! ……うわ…血まみれー」
目の前にゾンビの如く復活した雅史が立ちはだかる!!
浩之ちゃんまで、残り150メートル
浩之「ああそうだ。」
綾香「隣に座っていい?」
浩之「別にいいぞ」
綾香「じゃあ」
綾香は浩之の隣に座った。
この瞬間勝利者は決まった。
無駄な戦いをした二人に拍手を…!!
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第七試合 ――――
神岸あかり VS 佐藤雅史
試合結果 ・ 来栖川綾香の勝ち
んんー、何か途中から陵辱モノに走ったり不良4の悲しい過去の話にならなかったり。
色々と長い道のりを走ってきたね。
あかり「(゚д゚)……」
雅史「(゚д゚)……」
浩之「ん?何ボーッとしてるんだ?二人とも…。
って言うか何処に行ってたんだ?」
浩之「おう、ふたりともおかえり…って、すげぇ格好だな二人とも…(汗
ジュース買うのに何処までいってきたんだ? イスラエルか?」
雅史「惜しい、クウェート」
浩之「何でまたそんな所に言ってんだよ!?」
雅史「せ、石油がうまかった…」
浩之「げっ!?お前、何飲んでんだよ!?」
雅史「もうだめぽ、火吹いて寝る…」
芹香「……」
あかり「ここが、あの女(綾香)のハウスね!」
後日、来栖川宅にあかりお礼参り。
あかり既に別人(w
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
●key
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Key
○kanon
○Air
○ONE
では、ONEでおながいします。
試合はじめる前に
はちゃめちゃ系
萌えシチュ系
エロ系
かきめといたほうが書くほうとしては楽だなぁ
まぁ流れに身を任せるのもおもしろいけど
【対戦キャラを選んでください。】
●Key
●ONE
○折原浩平
○長森瑞佳
○七瀬留美
○里村茜
○川名みさき
○椎名繭
○上月澪
○住井護
○柚木詩子
○深山雪見
○氷上シュン
○広瀬真希
○激貧乳少女詩子たんで
【対戦キャラを選んでください。】
●Key
●ONE
●柚木詩子
○折原浩平
○長森瑞佳
○七瀬留美
○里村茜
○川名みさき
○椎名繭
○上月澪
○住井護
○深山雪見
○氷上シュン
○広瀬真希
○『澪なの』
【対戦ステージを選んでください。】
●Key
●ONE
●柚木詩子
●上月澪
521 :
名無しさんだよもん:02/04/02 03:23 ID:kDwfym2L
○殺伐とした学生食堂。と。
522 :
おまんこ!はめたい!:02/04/02 03:26 ID:nW0IhGty
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第[試合 ――――
情熱の洗濯板・柚木詩子 VS 筆談の魔術師・上月澪
バトルステージ →○【学生食堂(殺伐)】
ルール:決定してください
シチュ:決定してください
審判:決定してください
524 :
名無しさんだよもん:02/04/02 03:37 ID:kDwfym2L
ルール:目潰し以外の全てを認める
シュチュ:本校生に混じって定食を喰らっていた詩子嬢に
例によって澪が味噌ラーメン大盛り(半熟卵入り)をぶっかけ修羅場発生
審判:隣の席でカツカレー12杯目に手をつけていたみさき先輩
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第[試合 ――――
情熱の洗濯板・柚木詩子 VS 筆談の魔術師・上月澪
バトルステージ →○【学生食堂(殺伐)】
ルール:目潰し以外の全てを認める
シチュ:本校生に混じって定食を喰らっていた詩子嬢に
例によって澪が味噌ラーメン大盛り(半熟卵入り)をぶっかけ修羅場発生
審判:隣の席でカツカレー12杯目に手をつけていたみさき先輩
さあ、それでは戦っていただきましょう!
あとは職人さんの到着を待つばかりです!
そろそろルナチックマニフェストみたいなのを頼む。
527 :
おまんこ!はめたい!:02/04/02 04:01 ID:Jf3sPZbG
ルナチックマニフェストって何?
スタロワか? ありゃあ……無理だろう、一般人のテンションではw
530 :
@_@;:02/04/02 05:20 ID:ILx+6vHd
531 :
名無しさんだよもん:02/04/02 05:26 ID:JP9zkll+
「名雪さん、ボクとうんち勝負してください!」
「わかった、祐一をかけて勝負だね」
あゆ「はんっ、うっ」
名雪「ふんっ、んっ」
二人はうんち勝負を始めた
533 :
名無しさんだよもん:02/04/02 19:31 ID:n4L93G7l
どどーーーーーん!!!
真琴「あたしの勝ちね!」
あゆ&なゆ「Σ( ̄□ ̄;)」
534 :
ハメハメマンコ:02/04/02 19:33 ID:DQrx0i1G
535 :
名無しさんだよもん:02/04/02 22:42 ID:ahaaN8Mr
いつものように学食を食いに来た折原浩平。そんな彼の見た光景は!!
浩平「おい、何でお前がウチの学校の食堂にいるんだ?」
詩子「あら、いいじゃない。誰も気にしてないみたいだし。」
浩平「あのなぁ。」
―ガシャン!!
詩子「ぎゃあぁーーーーー!!」
浩平「…!?なんだぁ!?」
澪 「(ぺこ、ぺこ。)」
何度も頭を下げる澪。
詩子「な、何?これ?」
浩平「気にするな。ただの味噌ラーメン大盛り(半熟卵入り)だ。」
澪 「(ぺこ、ぺこ。)」
詩子「…。この娘の仕業ね…。張っ倒す!!」
みさき「よーし、じゃあ私が審判だよ!目潰し以外何でもありの決闘!スタート!」
浩平「…みさき先輩。止めろよ。」
536 :
名無しさんだよもん:02/04/02 22:50 ID:sclTaJMk
詩子とのラブラブSSを読むのは日課ですが何か?
537 :
名無しさんだよもん:02/04/02 22:51 ID:sclTaJMk
詩子とのラブラブSSを読むのは日課ですが何か?
詩子「このじゃりんこーー!!」
髪の毛を引っつかもうとする詩子。
澪「・・・・・・!?」
とっさにくスケブでガードする澪。
ぐきぃっ!!
詩子「あがががががががっ!?」
詩子、とりあえず突き指。
浩平「ははは、見てみろよ先輩。自爆ってるよあいつ。」
みさき「…。浩平君。そういうのは良くないよ。」
浩平「…。(自分が言い出したくせに…。)」
せんせい があらわれた!
詩子 は、にげだした!
澪 「(逃げたの!)」
浩平「…そうだな。」
みさき「?何かあったの?」
澪 「(あの女、逃げたの!)」
浩平「詩子が逃げたんだ。」
みさき「じゃあ、澪ちゃんの勝ちだね?」
542 :
名無しさんだよもん:02/04/02 23:09 ID:MqjbgW/o
『すぐ怒るのは馬鹿の証拠だぜ、なの』
543 :
536&537:02/04/02 23:11 ID:0l4U5gfK
遅いけど二重スマソ
澪 『逃がさないの』
澪 『とどめをさしてないの』
その時!!
ガシャーーーーン!!
浩平「何だ!!」
学生食堂のドアを原チャリに乗った詩子がブチ破ってきた!!
詩子「見敵必殺ぅぅぅぅ!!!」
浩平「本気かよ?」
澪 (うんっ、うんっ!)
そんな二人の戦いを陰ながら見守っていた茜。
茜 「…。詩子。オーダーはただ一つ。サーチアンドデストロイ…。」
詩子「ははは!私を殺す?逆よ!死ね!ジャリガール!」
澪 「!?」
―バシィ!またもスケッチブックでガードする澪。
しかし今回は原チャリの威力が高いためダメージ!
―ズガァ!
吹き飛んでテーブルにぶち当たった。
みさき「…。うん、何かすごい展開になってるみたいだね。」
浩平「ああ、か弱い俺は参加できないな。」
一瞬の静寂…
そして…
封印された澪の声帯が活動を始めた!!
澪「Φゞ!!!…Θ?
⊥…!^。!!!!!!!!!!!!」
もはやこの世の物とも思えぬ人間とは程遠い声、いや、咆哮!!
その瞬間のことは後に伝説として語られることとなる…
その咆哮により窓はほとんど割れた。
浩平「…!?」
みさき「…!?」
茜 「…?」
詩子「まさか!?音波攻撃!?」
ざわざわ…
…ざわざわ
生徒「ギャオス?」
生徒「ギャオスだ!」
生徒「怪鳥・ギャオス降臨だっ!!」
久瀬「問題児が増えたようですね…」
喧嘩デスカ!?喧嘩デスカコレ!?
ブルブル
浩平「お…、落ち着くんだ!澪!」
そう言った浩平の声はもはや澪には届かなかった。
みさき「澪ちゃんを止めなきゃだめだよ、浩平君。」
浩平「…。いや、俺が悪いわけじゃ…。」
澪 『マジで切れたの!このアマぶっ殺してやるの!!』
声は出るものの言葉にならない為やはりスケッチブックは重宝している。
詩子「ハッ!小娘じゃ私には勝てないのよ!!」
―ビュウ!と風を切り裂く詩子の手刀。それを避け、スケッチブックで反撃をする澪。
もはや二人の戦いは止められない。
浩平「うわぁ…。帰りてぇ…。」
更なる能力の覚醒―――――――
澪の瞳が黄金色に変色する―――!
( ´ー`)。o 0(このスレの澪カワイイなぁ〜なんて思ってる)
だが、本気モードの澪はスケッチブックの紙を使い切るとエネルギー切れを
起こしてしまうのだった!
…残り枚数、30枚…
詩子「ふふふ、じゃあこっちも本気でいかないとね・・・」
詩子の周りに地球から金色のエネルギーが降り注ぐ!
浩平「こ、こっちはガメラ(平成版)?!」
澪「させないの!」
詩子「!?」
詩子の体に集結しようとするエネルギーを、澪の口から放たれた音波攻撃が
発散させた!!
茜「相手の技が発動する前に攻撃をしかけるなんて…」
みさき「うわあ、澪ちゃんの口撃すごいよ〜」
浩平「先輩…」
…残り枚数、29枚…
× 「させないの!」
○ 『させないの!』
(二重鍵が打てない状態なので澪は()で)
(お前にふさわしいページは決まったの)
(何でも噛み砕くガブガブホワイトなの) ビリッ
(見るものを魅了するフサフサブラウンなの) ビリッ
(全てを威圧するドッシリブラックなの) ビリッ
(召喚獣、<ぬし>なのー!) ズモモモモッ ボンッ
茜「可愛いです・・・」
浩平「マジか?」
・・・残り枚数、26枚・・・
560 :
559:02/04/03 07:56 ID:80wZqead
よく考えたら、会話文もページに入るんだった。
だから残り24枚。
詩子「くっ」
とっさに原チャリを身代わりに横っ飛びして逃げる詩子!
ごろごろごろごろ…
そこへ召喚獣の渾身の一撃が炸裂する!
ゴオン!!
詩子の原チャリは跡形もなく破壊された!
詩子(ごめん、まだ名前も付けてあげてなかったよね…)
辺りはもうもうと煙に包まれ、詩子が逃れたことに気づいた者はいなかった。
勝利を確信して雄叫びの咆哮を上げる澪。
『てめーの敗因はっ』
『私を怒らせたことなのっ』
詩子「さっきは邪魔されたけど、今度こそ私も本気モードに入らせてもらうからね…」
その隙に再びエネルギーを溜め始める詩子!!
残り枚数22枚…
562 :
名無しさんだよもん:02/04/03 08:59 ID:SqHUwdvm
・・・・・・喧嘩?
563 :
名無しさんだよもん:02/04/03 10:56 ID:45nB4hll
ffuにヘルシングにブギーポップとなかなかネタ満載で面白い
がんばってくれ
でも黄金色の瞳がわかんないので誰か解説きぼん
だが、煙によって全員の視界が妨げられる中、一人川名みさきだけはその優れた
聴覚によって詩子の生存を認識していたのだった。
みさき「フフ…私には聞こえる…聞こえるよッ」
浩平「せ、先輩?」
( ´ー`)。o 0(JOJOも入っている様だね…)
566 :
名無しさんだよもん:02/04/03 13:25 ID:YyLiAfvL
澪とみさき先輩がものすごい勢いで
喧嘩したらどうなるんだろう?
iがeだったらLeafだヽ(`Д´)ノ
>566
頭からばりばりと食う。
(終了)
浩平「一体何が起こって・・・光!?」
みさき「どうやらマナのチャージが終わったみたいだね。」
浩平「ということは、あのペッタンコの胸とかが、開いて・・・」
ボォォォォン!!
詩子「聞こえてるよぉ、バッチリと♪」
浩平、フルパワーのプラズマ火球によりエイエソへ。
浩平「…。幼い頃に交わした、他愛ないあの約束が…。永遠の盟約が…。」
みさき「?浩平君何言ってるの?」
声 「えいえんはあるよ。ここにあるよ。」
詩子「拘束制御術式第3号、第2号、第1号、開放。」
澪 「…!?」
詩子「状況A『クロムウェル』発動による承認認識。
目前敵の完全沈黙までの間、能力使用限定解除。」
澪 『そ…。そんな事したって無駄なの!!』
みさき「…。この妖気…。彼女一人で私と互角…。まさか、それ以上!?
なぜそんな力を持つ者が何の野心も無く!?」
茜 「…。これからが見所ですね…。長森さん。」
瑞佳「そんな事言って。止めなくて良いの?里村さん。」
茜 「…私は楽しければ良いのです。」
澪 『残り21枚。これだけあればお前を殺すには十分過ぎるの!!』
詩子「へぇ、そうなの。じゃあ殺してもらおうかな?」
澪 『あの世で後悔するの!!』
残り20枚
みさき「浩平君、今どんな展開になってるのか分らないよ。」
浩平「いや、俺も永遠に行ってたから何とも…。」
―ひゅっ!と風を切り裂き数枚のスケッチブックのページが襲い掛かる。
詩子「そんな落書きにっ!!」
―詩子はNT特有の閃きにより澪の数枚のスケブ攻撃をかわした。
澪 『ちぃっ!他校の生徒にしてはなかなかやるの!』
誰もが息を飲むこの状態…。既にこれは
『葉鍵キャラがものすごい勢いで喧嘩するスレ 』ではなく
『葉鍵キャラがものすごい勢いで殺し合うスレ 』になっていた…。
ONEの対戦キャラに折原みさおの追加を激しく希望
みさき「うーん、審判としてこれは言っておいた方がいいよね…。
詩子ちゃん、そのまま姿を隠しているなら20カウントで場外負けになるよ」
浩平「そんなルールあったのか!?」
みさき「今作ったんだよ」
茜「たしかにこのままだと膠着状態が解けませんから、仕方がないですね…」
みさきの特別ルール宣言を聞き、笑みを浮かべる澪。
『前から平和ボケした先輩だと思っていたけど、まさかこれほどとは驚きなの』
『でも、せっかくだからそのルールは有効に活用させてもらうの』
おもむろにスケッチブックから4枚の紙をちぎり、それを四方へ投げる澪!!
しかし姿の見えない詩子に当たるはずもなく、あたりにはみさきのカウントする声
だけが響き渡る。
みさき「3、4…」
しばらく間隔を置いて、さらに先ほどと同じように紙を四方へ飛ばす澪。
その紙はやはり空しく周囲の煙の中に消えていく。
みさき「8、9…」
浩平「これはまさか…!?」
茜「考えましたね。
詩子の能力は相手に胸を接触させないと発動しないんです。
あれを続けられると、詩子は澪に接近することができない…!」
澪『さあ、どうするの?』
『このまま20カウントを黙って迎えるの?それとも…』
…残り枚数5枚!!(571の時点で残り17枚)
スケブビットの時に6(ビット)+1(台詞)
使ったと考え、残り13枚と勝手に予測。
浩平「どっちが優勢なんだ?」
茜「・・・わずかですが、詩子が勝っています。」
ドガッ!
詩子「(体勢が崩れた! やるなら今しかない!)
とどめぇぇぇ!!」
澪<まんまと、ひっかかったの(ニヤリ)。>
詩子「(フェイク?! しまった!)」
澪<ボディーがお留守なの!>
ズドォォォォォン!!
吹っ飛ばされる詩子さん。一体どうなる!?
残り11枚・・・
575 :
574:02/04/03 22:28 ID:DuwSsyYz
重複しちゃいました・・・
脳内あぼーんでお願いします。
浩平「澪は残り五枚…。」
茜 「詩子は一体何の為に力を解放したのか…?」
詩子「くぅ…。」
思いっきり荒咬みを腹部に決められてしまった為に身動きが取れない詩子。
澪 『この台詞で残り4枚だけど弱体化したお前なんかに覚醒能力を使う必要さえ無いの。
あのままカウントダウン取られて負けていれば苦しい思いをしないで済んだの。』
浩平「おおっ!強気発言だ!」
みさき「うぅ…。見えないよぉ…。」
浩平「さぁ!ついに決着はつくのか!?どう思う?先輩!」
みさき「うん、つくんじゃないかな?」
澪 『止めを刺してあげるの。』(残3)
詩子「ちぃっ!」
壁際に追い込まれる詩子。ゆっくりと歩み寄る澪。二人の距離は着実に縮まりつつある。
澪と詩子の間合いが詰まった時…。突然、澪の視界から詩子が消えた!
澪 「…!?」
―ガシィ!ゴスッ!
怒涛のラッシュが澪に襲い掛かる。
澪 「??」
訳も分らないまま防戦を強いられる澪。
詩子「見えないでしょ?私は常にあなたの死角にいるのよ!」
―バキィッ!
中空を舞う澪。その時目にしたものは北斗七星の動きをする詩子の姿だった。
澪 「(北斗七星なの!!)」
その事に気付いた時は既に手遅れだった。
…が。
突然、詩子が地に膝を着けた。
詩子「くっ!こんな時に…!!」
浩平「澪のやつ、あんなに景気良くスケブを使いまくっちゃまずいんじゃないか!?」
茜「彼女はあの戦い方に全てを賭けるつもりのようですね」
みさき「12、13…」
澪が新たな4枚の紙を投げる構えを取る。
詩子「行かなきゃ場外負け…攻めるしかないっ…!」
でも四方へ飛び道具を撃つことのできるあいつにどうすれば近づくことが…」
みさき「17、18…」
みさきのカウントが20に近づいたのを確認して、澪が四方へ紙を飛ばした。
(場外負けを選ぶとはとんだ腑抜けヤロウなの)
浩平「これで、終わりか…?」
その時、弾丸のような勢いで詩子が物陰から飛び出してきた!!
学食の机を踏み台にして高く跳躍する!!
浩平「そうか!頭上から接近すれば…!!」
茜「さすが詩子です」
詩子「頭ががらあきよっ」
胸を接触すれば、彼女の特殊能力が発動し澪は一撃で倒れるだろう。
勝利を予感する詩子。
しかし……!!
『読めてんだっつーの』
最後の一枚の紙にその言葉を書きつけ、真上の詩子めがけて投げつける澪!!
579 :
578:02/04/03 22:57 ID:yRnO57PZ
>>576-577 スマソ!
今度は俺のレスをあぼーんしてくれ。
一人で長い文章書くもんじゃないな…。
581 :
名無しさんだよもん:02/04/03 23:20 ID:DuwSsyYz
最後の一撃が決まり倒れる詩子。
澪はパワーを使い切り息を荒げている。
浩平「終わったな・・・」
みさき「まだだよ。」
浩平「え?」
澪「!!」
詩子「・・・誰がやられたって?」
満身創痍ながらも執念で立ち上がる詩子!
そして倒れるように澪に抱きつく!
詩子「はぁぁぁぁぁぁ!!」
そして詩子の能力(ちから)が発動する・・・!
茜 「詩子は一体何回覚醒するんでしょうか?」
浩平「…知るかよ。」
みさき「マナの力とアーカードの力は発動したよ。」
583 :
名無しさんだよもん:02/04/03 23:30 ID:MdCQi/8+
詩子の究極の能力が発動した!
みさきの目が見えるようになった!
茜が突然やめ(以下略)
浩平の性別が反転した!
清水なつきAがあらわれた!
清水なつきBがあらわれた!
清水なつきCがあらわれた!
清水なつきDがあらわれた!
清水なつきEがあらわれた!
清水なつきFがあらわれた!
清水なつきGがあらわれた!
清水なつきHがあらわれた!
??「ふん、結構やるじゃないの」
??「うん。お払い箱になった久弥キャラの割にはなかなかの能力だよもん」
?「みゅ〜、見てるだけって退屈……」
??「まあまあ、あいつらが潰しあったあとがあたし達の出番よ……てぎゃー!!」
??「わっ、ぶちぶちって音がしたんだよっ」
?「♪」
―ついに二人の対決に幕が下りようとしている。
互いの右手は渾身の力を込めて相手の顔面へ。
暫くの静寂が訪れた。
それは永遠の様にも思われた。
僕達はそれを見ていた。二人の決闘はあまりにも長く感じた。
ただ、この二人の戦いは余りにも情けない始まりだった。
―パタッ…。
静寂の均衡が崩れ、二人の戦いは終わった。
勝利者は…。
どっちがいい?
次の人がどうぞ。
587 :
名無しさんだよもん:02/04/03 23:40 ID:MdCQi/8+
清 水 な つ き
北川!!!
589 :
名無しさんだよもん:02/04/03 23:45 ID:DuwSsyYz
立っていた・・・柚木詩子その人が。
「一年長生きした分、ミリ単位、
私のほうが上だったみたいね・・・」
うろ覚え・・・
ホイス
北川「やった!俺の勝ちだぜ!」
…と言ってみたもののそこには既に勝者 清水なつき の姿があった。
浩平「何やってんだ?住井。髪の毛の色変わったな。」
北川「何を言ってんだ?相沢?」
――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第[試合 ――――
情熱の洗濯板・柚木詩子 VS 筆談の魔術師・上月澪
バトルステージ →○【学生食堂(殺伐)】
ルール:目潰し以外の全てを認める
シチュ:本校生に混じって定食を喰らっていた詩子嬢に
例によって澪が味噌ラーメン大盛り(半熟卵入り)をぶっかけ修羅場発生
審判:隣の席でカツカレー12杯目に手をつけていたみさき先輩
両者再起不能。
なぜかその場にいた清水なつきの勝ち。
…でいいのか?
>>592 これでいいんですか?
ありがとうございます。
594 :
名無しさんだよもん:02/04/03 23:59 ID:DuwSsyYz
途中からページ数が混乱してしまったのが、唯一の悔い・・・
みさき「うーん、勝負としては引き分け、かな。二人ともまだまだだね」
茜「ところで、最も恐るべきONEヒロインとは誰か。わかりますか、川名さん」
みさき「……留美ちゃん、かな」
茜「そうです、その通りです。我らが宿敵、麻枝お気に入りのヒロイン、七瀬留美です」
茜「では、何故七瀬さんはそれほどまでに恐ろしいのですか?」
みさき「剣道部仕込みの対人戦闘技能?」
茜「それは決定的ではありません」
みさき「決してへこたれない打たれ強さ?」
茜「少々役不足です。意外ともろいところもあるのは実証済みです」
みさき「ドツキ漫才で鍛えた手加減抜きのツッコミ?」
茜「それは確かに恐るべきことです。だが、無敵かとは少し違います」
茜「もっともっと単純なことです」
みさき「……」
みさき「力が強い?」
茜「そうです。七瀬さんはとっても力持ちなんです、川名さん」
茜「反射神経、集中力、第六感、身体能力、特殊能力、耐久力、etc、etc」
茜「しかし最も恐るべきはその純粋な暴力……『力』です。人間達を軽々とぼろ雑巾のように引きちぎる」
茜「そしてたちの悪いことに七瀬さんはその力を自覚しています」
茜「単一能としてでなく彼女の理知を持って力を行使する『暴君』です」
茜「七瀬さんとの近接戦闘は死を意味します」
茜「いいですか、川名さん。七瀬留美とは知性ある『拳』で全てを破壊する『王』なのです。これを最悪と言わず何を言うのでしょう」
みさき先輩眼鏡掛けなきゃ(w
597 :
名無しさんだよもん:02/04/04 00:33 ID:MEPYd3jF
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
Leafで
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Leaf
○雫
○痕
○東鳩
○WA
○こみパ
○まじ☆アン
○誰彼
○こみパ
【 対戦キャラを選んでください。 】
●Leaf
●こみパ
○高瀬 瑞希
○牧村 南
○大庭 詠美
○猪名川 由宇
○芳賀 玲子
○長谷部 彩
○塚本 千紗
○立川 郁美
○桜井 あさひ
○御影 すばる
○九品仏 大志
○ヲタク 縦
○ヲタク 横
○千堂 和樹
○ガクラン
長谷部 彩で。
【 対戦キャラを選んでください。 】
●Leaf
●こみパ
●長谷部 彩
○高瀬 瑞希
○牧村 南
○大庭 詠美
○猪名川 由宇
○芳賀 玲子
○塚本 千紗
○立川 郁美
○桜井 あさひ
○御影 すばる
○九品仏 大志
○ヲタク 縦
○ヲタク 横
○千堂 和樹
○ガクラン
浩平「なあ、七瀬。」
留美「何よ。折原。」
浩平「お前さ、昔いた所って学校じゃなくて、王立国教騎士団だろ?」
留美「違うわよ!!馬鹿!」
玲子ちゃん。
エロになることうけあいだなw
じゃあ九品仏大志が再び実況を!!
【対戦ステージを選んでください。】
●leaf
●こみパ
●長谷部 彩
●芳賀 玲子
ビッグサイト(夏コミ)のコスプレ広場だな
【死闘】――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第\試合 ――――【戦争】
深淵のダークストーカー・長谷部 彩 VS 八百壱の衣裳女王・芳賀 玲子
バトルステージ →○【ビッグサイト(夏コミ)のコスプレ広場】
ルール:決定してください
シチュ:決定してください
審判:決定してください
実況:九品仏 大志
ルール:驚羅大四凶殺
審判:高槻研究員
【死闘】――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第\試合 ――――【戦争】
深淵のダークストーカー・長谷部 彩 VS 八百壱の衣裳女王・芳賀 玲子
バトルステージ →○【ビッグサイト(夏コミ)のコスプレ広場】
ルール:驚羅大四凶殺?
シチュ:決定してください
審判:決定してください
実況:九品仏 大志
【死闘】――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第\試合 ――――【戦争】
深淵のダークストーカー・長谷部 彩 VS 八百壱の衣裳女王・芳賀 玲子
バトルステージ →○【ビッグサイト(夏コミ)のコスプレ広場】
ルール:決定してください
シチュ:決定してください
審判:高槻研究員 ※【超次元召喚】
実況:九品仏 大志
驚羅大四凶殺は双方四人ずついないとダメなのでは?
シチュ:水着剥ぎデスマッチ
【 驚羅大四凶殺参加メンバーを選んでください。 】
●Leaf
●こみパ
●長谷部 彩 軍
○高瀬 瑞希
○牧村 南
○大庭 詠美
○猪名川 由宇
○塚本 千紗
○立川 郁美
○桜井 あさひ
○御影 すばる
○九品仏 大志
○ヲタク 縦
○ヲタク 横
○千堂 和樹
○ガクラン
シチュ:玲子のコスに対して彩がぽつりと、
「変な格好・・・」。玲子ブチギレ。
審判:そこに居合わせていた、CMピーチのコスの瑞希
○大庭 詠美
○猪名川 由宇
○御影 すばる
大志「さぁ!再び始まったこみぱヒロイン対決!!一体どうなるかぁ!!」
和樹「ああ、前回の瑞希と詠美のはなんだかなぁ。だったからな。」
大志「んんー?まい同志、貴様、そんな事言って欲情していたではないか。」
和樹「うるせぇ。今回は高槻研究員は審判か。」
【死闘】――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第\試合 ――――【戦争】
深淵のダークストーカー・長谷部 彩 VS 八百壱の衣裳女王・芳賀 玲子
バトルステージ →○【ビッグサイト(夏コミ)のコスプレ広場】
ルール:驚羅大四凶殺?
シチュ:玲子のコスに対して彩がぽつりと、「変な格好・・・」。玲子ブチギレ。
審判:そこに居合わせていた、CMピーチのコスの瑞希
実況:九品仏 大志
やはり高槻には無理が生じたようです…
622 :
>:02/04/04 01:29 ID:yLukwqyH
【 驚羅大四凶殺参加メンバーを選んでください。 】
●Leaf
●こみパ
●長谷部 彩 軍
●大庭 詠美
●猪名川 由宇
●御影 すばる
●芳賀 玲子 軍
○高瀬 瑞希
○牧村 南
○塚本 千紗
○立川 郁美
○桜井 あさひ
○ヲタク 縦
○ヲタク 横
○千堂 和樹
○ガクラン
○牧村 南
○立川 郁美
○桜井 あさひ
瑞希、郁美、あさひで
625 :
624:02/04/04 01:32 ID:ZpJww4Rp
む、スマソ。漏れのはあぼーんしてくれ
【 驚羅大四凶殺 先鋒、次鋒、中堅を指定してください。 】
●長谷部 彩(大将) 軍
●大庭 詠美
●猪名川 由宇
●御影 すばる
●芳賀 玲子(大将) 軍
●牧村 南
●立川 郁美
●桜井 あさひ
大志「驚羅大四凶殺か…。まさかこの目で直に見ることが出来るとは思わなかったな。」
和樹「玲子ちゃんのチームさ…。弱そうじゃねぇか?」
大志「何を言う!あさひちゃんがいるではないか!!」
和樹「あーあー、わかった、わかった。まさか由宇と詠美が組むとはなぁ。」
同人チームの名前を考えようと思って、
それぞれのサークル名を合体させようとしたが、
彩のサークル名が思い出せない・・・。
誰か教えてください。
629 :
624:02/04/04 01:37 ID:q5zwyOg/
個人的には南・瑞希・あさひのコスプレ軍が良かったんだけど、瑞希は審判ということなので。
630 :
629:02/04/04 01:38 ID:q5zwyOg/
違った。624じゃなくて623だ。スマソ。
>>628 Jamming Book Storeだな
632 :
628:02/04/04 01:48 ID:iGSTgnn4
>>631 サンクス。
それじゃあ、チーム「JammingCat辛味確定」と
チーム「ねいちゃあポケット」で。
633 :
名無しさんだよもん:02/04/04 01:53 ID:yLukwqyH
【 驚羅大四凶殺 先鋒、次鋒、中堅を指定してください。 】
チーム【JammingCat辛味確定】
●長谷部 彩(大将)
●大庭 詠美
●猪名川 由宇
●御影 すばる
チーム【ねいちゃあポケット】
●芳賀 玲子(大将)
●牧村 南
●立川 郁美
●桜井 あさひ
634 :
名無しさんだよもん:02/04/04 01:56 ID:iGSTgnn4
よく考えたら、瑞希を参加させれば瑞希、あさひ、郁美の
コス軍団ができたのに・・・。もう後の祭りだろうか?
635 :
名無しさんだよもん:02/04/04 01:57 ID:ooTe5FxP
636 :
634:02/04/04 02:06 ID:iGSTgnn4
書き忘れましたが、批判じゃなくて瑞希を
審判にした618番です。それと、
上記の愚痴は脳内あぼーんを・・・
637 :
名無しさんだよもん:02/04/04 02:10 ID:yLukwqyH
【死闘】――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第\試合 ――――【戦争】
【深淵のダークストーカー】長谷部 彩 VS 【八百壱の衣裳女王】芳賀 玲子
& &
チーム【JammingCat辛味確定】 チーム【ねいちゃあポケット】
●大庭 詠美 ●牧村 南
●猪名川 由宇 ●立川 郁美
●御影 すばる ●桜井 あさひ
バトルステージ →○【ビッグサイト(夏コミ)のコスプレ広場】
ルール:驚羅大四凶殺
シチュ:玲子のコスに対して彩がぽつりと、「変な格好・・・」。玲子ブチギレ。
審判:そこに居合わせていた、CMピーチのコスの瑞希
実況:九品仏 大志
※超次元召喚により高槻研究員召喚可(2回まで)
先鋒、次鋒、中堅はその場の流れに任せるものとする。
―――――――――――試合開始――――――――――――
由宇「先鋒はウチがいこか・・・先手必勝やしな」
玲子「ニャハッ、じゃあ南さんお願いしますね〜」
南「フフフフッ、いいですよ。ごめんね由宇ちゃん」
由宇「牧やんか、ええで!!相手にとって不足なしや!!!」
由宇VS南、のっけからの大決戦スタート!!!w
大志「なんと!初めから大接戦ではないか!!どうだ?まいぶらざー。」
和樹「どうだって言われてもなぁ…。」
大志「何と!?貴様、このカードを見て何とも思わないのかぁ!?」
和樹「いや、いいから黙って見てろよ。お前。」
640 :
名無しさんだよもん:02/04/04 02:35 ID:iGSTgnn4
由宇がおもむろに背中から、ハリセンを
抜き出し、飛びかかる!
「牧やん、覚悟っ!」
ガシッィ
しかし南さんは警棒でその一撃を受け止めていた!
「あらあら、由宇ちゃん。詰めが甘いわねぇ♪」
641 :
gaga:02/04/04 02:36 ID:k5WswOJG
大志「おおっと!!今の攻撃を見抜くとは流石は牧村女史!同志なら食らっていたぞ!!」
和樹「ああ、俺なら間違い無く今ので決まってた。」
643 :
gaga:02/04/04 02:54 ID:DU/BBuFs
スタッ
和樹「? 南さんが間合いを取った? 攻めないのか?」
大志「まいブラザー。よく見るのだ。」
和樹「・・・警棒を左手に持ち替えた? それにあの構えは・・・」
大志「そう、あれはおそらく・・・」
南「いくわよ、由宇ちゃん・・・・・<牙突>!」
由宇「ぐっ!!」
ズドォォォォォォン!
和樹「! 防御したのに由宇が吹っ飛ばされた?!」
大志「牧村女史・・・・相当鍛えこんでるようだな・・・
おそらくもう一撃決まれば終わるぞ・・・」
南「うふふ♪ 次で楽にしてあげるわよ・・・・!」
和樹「み、南さんが南さんじゃない・・・」
リ ア ル な 喧 嘩 が 見 た い の に
バ ト ル に な っ て る Y O
とりあえず、この四人組バトルはなかったことにしないか?
殺伐とした喧嘩の後に芽生える萌え
それって…良いと思いませんか?
648 :
名無しさんだよもん:02/04/05 19:45 ID:s8xzC/cu
無効試合(ノーコンテスト)ですか?
―なんと言うべきか…。盛り上がって無いしな…。
sage忘れてた…。鬱。
やはり1日で集結する短期的なほうが盛りあがるな…
ぶっちゃけると鍵系の方が作りやすい俺。
いや、また何か変な方向に持って行ってしまうんですがね…。
それじゃ、ブランド選択から始めるで・・・・ファイナルアンサー?
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
とか書いてしまったが彩と玲子でいいのでは?
その手があったか!
戦いじゃなくて喧嘩で。
彩と玲子でいいです
【死闘】――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第\試合 ――――【戦争】
【深淵のダークストーカー】長谷部 彩 VS 【八百壱の衣裳女王】芳賀 玲子
バトルステージ →○【ビッグサイト(夏コミ)のコスプレ広場】
ルール:決定してください
シチュ:玲子のコスに対して彩がぽつりと、「変な格好・・・」。玲子ブチギレ。
審判:そこに居合わせていた、CMピーチのコスの瑞希
実況:九品仏 大志
―――――――――――試合開始――――――――――――
大志「…ふむ、ほのぼの喧嘩路線か…。まぁ、よいだろう!」
和樹「ああ、今までみたいな殺し合いにならなきゃ良いがな…。」
事の発端。
玲子「どう?千堂くん。今回のコス。」
和樹「ああ、可愛いと思うよ!」
彩 「…変な格好…。」
―カチンッ!!
以上、回想終了。
ルール:大暴れするとつまみ出される可能性があるので
基本的に口喧嘩。判定は、審判に委ねる。
スタッフが来てしまったら、終了?
勝利条件を決めたほうがいいと思われ
――スパァンッ!
その瞬間、彩の頬を玲子の平手が張っていた。
玲子「……今の言葉…もう一度言ってみなさいよ…?」
彩「……ッ」
彩「変な格好、です。……その服スカートはないのですか?」
大志「うぅむ…。なかなか凄まじい喧嘩だな。」
和樹「ああ、だがな、大志。」
大志「どうした?まいぶらざー。」
和樹「南さんがここに現れたら俺達さ、きっと追放されるよな…。」
大志「なぁに!我々は傍観者だ!気にする必要などどこにあるっ!?」
和樹「でもなぁ…。」
大志「たわけ!こぉの!敗北主義者めがぁ!そんな事では世界征服など夢のまた夢!」
和樹「…。」
勝利条件
彩:玲子がおかしな格好をしていると認めさせる。
玲子:彩の言葉を撤回させ、謝らせる。
書いてて、泥沼の予感・・・・
大志「…。しかし、スタッフが現れた場合は注意する事にしよう。」
和樹「ああ。」
大志「スタッフが通り過ぎたら再び開始しても構わないだろう?」
和樹「何か、アーバンチャンピオンみたいだな…。」
大志「勝利条件は精神的に追い込まれたら負けだ。」
和樹「……。それは難しいんじゃないか?」
玲子は初め引きつりながら笑いつつも怒ってるんだろうな…
玲子「あなたにコスプレの何が分かるのよ!!」
彩「それに…」
すっ…と、彩が玲子を指差す。
彩「折角…胸が開いているのに…肝心の…胸が……無いです」
ぐさっ!?
玲子、ダメージ5
玲子「はは〜ん、あなたコスプレ似合わないからひがんでいるんでしょう?」
彩「・・・ええ、本当にうらやましいです・・・。
そんな、イメクラ嬢みたいな格好が似合うあなたが・・・。」
玲子「服はなんでも似合った方がいいの!あなたみたいに根暗で何も似合わないよりマシよ!!」
瑞希「あぁー、ちょっとストップ!」
和樹「うわぁ!あ、こんにちわぁ!」
大志「おお!牧村女史。ご機嫌いかがかな?」
南 「あら?皆さんお揃いで…。仲が良いわね?」
和樹「えぇ?そうですか?」
南 「ええ、とっても。」
瑞希「あっ!南さん!あっちで暴動が!!」
南 「あら、大変!またね、皆さん。」
三人「はい、またー…。…ふぅ。」
彩「・・・頭のネジが5、6本抜けてるような、
あなたのセンスと一緒にしないで下さい・・・。
それと・・・さっきの発言であなたは自分が、
<イメクラ嬢みたいな格好が似合う>って
認めたようなものですよ・・・・? (クスッ)
ね、粘着だ…
ゲーム本編のほうはやってないんだけど彩ってこんなん?
いないこならあるいは…
ちなみに漏れ内部では母乳キャラなんで参考にはなるまい。
よって
>>674は土日のうちにこみパを入手し彩をクリアしなさい。
こういう展開を待っていた!
保全
和樹「これは痛い攻撃だ」
大志「さすがのコスプレクイーンも、あんな露出狂まがいな扮装ではそう言われても仕方ないな」
和樹「これは彩ちゃんの勝ちか??」
瑞希「ねぇ、芳賀さん…もうやめたほうがいいんじゃないのかな?」
彩 「…素直に自分の非を認めたほうが……傷が浅いうちに終わりにできますよ?」
瑞希「下手すると次から出入り禁止になるかもしれないし…」
彩「風紀が…乱れます…あなたのせいで…」
玲子「う、うるさいわよっ!あんたたちっ!何よ、寄ってたかって…
胸がでかけりゃ態度もでかいってワケ?
ふーんいいわよいいわよ!どうせ胸が普通の私なんて仲間はずれよーっ!」
叫びながら走り去る玲子。
和樹「ああ、行っちゃったよ。さすがのコスプレクイーン、玲子ちゃんも
瑞希&彩ちゃんのダブルボインにはかなわなかったか…。」
ドゴッ
和樹「ぐはぁっ!」
瑞希「だれがダブルボインよっ!」
大志「はっはっはっ…マイシスター、釘バッドで殴打とはなかなかやるな。
だが右手は残しておいてくれよ?」
彩「ダブルボイン…いいかも…(ポッ)」
結果
【深淵のダークストーカー】長谷部 彩
○ + − ×【八百壱の衣裳女王】芳賀 玲子
【こみパボイン】高瀬瑞希
決め技…ダブルボインプレッシャー(謎
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
●key
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Key
○MOON.
○ONE
○kanon
○Air
●AIR
684 :
トッド:02/04/07 23:20 ID:zH+cPMaW
●ダンバイン
【 対戦キャラ一人を選んでください。 】
●key
●AIR
○国崎往人
○神尾観鈴
○神尾晴子
○霧島佳乃
○霧島聖
○遠野美凪
○みちる
○橘敬介
●晴子
【 対戦キャラをもう一人を選んでください。 】
●key
●AIR
●神尾晴子
○国崎往人
○神尾観鈴
●神尾晴子
○霧島佳乃
○霧島聖
○遠野美凪
○みちる
○橘敬介
688 :
名無しさんだよもん:02/04/07 23:27 ID:GntmPQ6y
●霧島佳乃
うわー、速攻で勝負が決まりそうなカードだな。
【圧砕】――――― 葉鍵キャラで喧嘩 第]試合 ――――【惨殺】
【八重歯のお姉さん 神尾 晴子 VS 【黄色い何か】 霧島 佳乃
バトルステージ →○【選んでください】
ルール:決定してください
シチュ:考えてください
審判:決めてください
実況:誰がやるんだ?
―――――――――――試合開始――――――――――――
692 :
名無しさんだよもん:02/04/07 23:36 ID:GntmPQ6y
693 :
名無しさんだよもん:02/04/08 00:11 ID:RpnF8URq
晴子「破っ!」
バキッ!!
佳乃「ぼぶふぅ!!」
往人「決まったぁ! 晴子の左が炸裂したぁぁぁっ!!」
観鈴「佳乃ちゃんダウンしたね」
往人「もはや佳乃に立ち上がる力はあるのか!?」
喧嘩場所:霧島診療所
喧嘩状況:
全身麻痺の観鈴の相談(深刻)時
佳乃の能天気な一言に晴子やや切れ&嫌味
佳乃→Σ(゚д゚)カチーソ
聖→ブチ切れですよ
バトルステージ →神尾家裏庭
シチュ:マスターオブ裏庭捕獲作戦
(ひょんなことで最も恐ろしい存在の話になった。
佳乃 は姉が最恐と言い張るが、晴子裏庭主が最恐と言う。
晴子は、佳乃 に裏庭主を捕獲してその正体を暴けば負けを認めるという…
)
ルール:かのりんがマスターオブ裏庭を捕獲したら勝ち
:失敗時は晴子勝利、マスターオブ裏庭が登場しなかった場合は引き分け。
審判:観鈴ちん
実況:国崎&ポテト ←【注目】
おっと、かぶっちゃったね
タイミング悪くて須磨祖
聖が戦いに絡んでくると、晴子 VS 聖になっちまうから、その辺も考慮してくれ
佳乃単体では弱すぎるから
オプション聖ってことで
これでやっと互角
オプションはむしろ毛玉だろう。
…あんま強くはなさそうだが。
700GetOn!!!
盛り上がらんな。
初期の長森VS浩平みたいに、仲良しやコンビ間でのケンカじゃないと面白くないのかも、と思うのよ。
キャラ間にオフィシャルでの繋がりがないと、書きにくいってのはある
じゃあ対戦カード仕切直しか?
流局。AIR好きはもっと盛り上げるように。
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
705 :
名無し:02/04/09 02:51 ID:YOSM18Mn
●key
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Key
○MOON.
○ONE
○kanon
○Air
●kanonでおながいします
○川澄舞VS○沢渡真琴
シチュ
真琴のつまみ食い
そういや、まだ水瀬家の親子喧嘩がまだじゃないか…
ジャムで瞬殺だろ。
ジャムはただ不味いだけのジャムだからな…
別に死んだりはしないだろ。
714 :
名無しさんだよもん:02/04/09 20:22 ID:HsW1iWbP
あんな長ったらしいモン、よくやる気になるな。
エロくないし、主人公が幸せになれないし。
終了
ちょっと古いが
>>397 密かに「秋桜の空に」なんだな。
でも牛乳かぶったのは晴姫だから七瀬の方が似合う。
で、舞VS真琴
バトルステージ→夜の学校
ルール:舞は剣は無し、真琴は「おしおきの時間」は無し(わかりにくいな…)。
審判:祐一
舞「・・・?」
舞「魔物・・・・・??」
舞「・・・ちがう・・」
舞「・・・・きつねさん???」
舞「・・・。」
舞「・・・ただの・・・きつねさんじゃ、ない・・・」
舞「・・・こんなところにいないで、はやく、おうちにかえりなさい」
舞「・・・びっくりしたの?」
舞「・・・ここには魔物がいるから・・はやく、帰ったほうがいい」
舞「・・・信じられなくてもいいから、はやく・・・」
舞「・・・あなたには、無理」
舞「・・・別に、生まれたときから、こういう顔・・」
舞「・・・バカにしてなんか、ない」
舞「・・・やめといたほうが、いい・・」
舞「・・・。」
舞「・・・ケガ、するから」
舞「・・あなたと争っても、しかたないから」
舞「・・・私の相手は、、魔物だけ」
舞「・・・じゃあ、お願いが、ある。」
舞「・・・これで、牛丼買ってきて・・・」
舞「・・・バカにしてなんか、ない」
舞「・・・戦うより、そっちのほうがいいよ」
舞「・・・。」
舞「・・・いってらっしゃい」
舞「・・・・・。」
舞「・・!来た・・」
(15分後)
舞「・・・はぁはぁ・・・!おかえり・・・なさい・・・」
舞「なんでも・・・ない。ちょっと、運動しただけ・・・・」
舞「・・・・・それ。牛丼じゃない・・・」
舞「・・・牛丼より・・・おいしい?」
舞「・・・(はむ)。」
舞「・・・。」
舞「・・・・・はちみつくまさん・・・・・・・・」
舞「・・・でも、牛丼のほうが好き」
舞「・・・・・きつねさんは、この食べ物、好きなの?」
舞「・・・じゃあ、あなたの、勝ちでいいよ」
舞「・・・これも、嫌いじゃ、ないから」
舞「・・・。」
舞「でも、今度は・・・牛丼が、いい」
しかも一方のセリフだけってのは斬新だ…
ほのぼのと牛丼vs肉まん。
760 :
名無しさんだよもん:02/04/11 23:37 ID:dtOGO/jX
ネタつきたんかな?
age
【 対戦ブランドを選んでください。 】
○Leaf
○key
こりねぇな。
といいつつKEY。
(´-`).。oO(鍵ってあんまり盛り上がらないんだよね…なんでだろう…)
【 対戦タイトルを選んでください。 】
●Key
○MOON.
○ONE
○kanon
○Air
やっぱり、本気バトルにするとキャラが崩れざるを得ないからでは?
鍵にはほのぼの口喧嘩のほうが似合ってるのかも知れない。
という訳で、本気バトルになりそうなMOON.で。
【 対戦キャラを選んでください。 】
●key
●MOON
○天沢郁未
○巳間晴香
○名倉由依
○鹿沼葉子
○少年
○名倉友里
○巳間良祐
○高槻
高槻で
【 高槻と対戦するキャラを選んでください。 】
●key
●MOON
○天沢郁未
○巳間晴香
○名倉由依
○鹿沼葉子
○少年
○名倉友里
○巳間良祐
晴香しかいないだろ(ニヤソ
葉鍵で喧嘩 第拾壱試合
最低実況・高槻研究員 VS 金の目の蛇・巳間晴香
バトルステージ→【○未定】
シチュ・未定
ルール・未定
審判 ・未定
バトルステージ、精錬の間
シチュ・高槻が晴香をあの手この手で口説き落とそうとする。
ルール・晴香のときめき度を計るメーターが規定値を超えたら晴香の負け。
晴香の勝利条件は?
高槻のガ━━(゚Д゚;)━━ン! 度を計るメーターが規定値を越えたら高槻の負け。
葉鍵で喧嘩 第拾壱試合
最低実況・高槻研究員 VS 金の目の蛇・巳間晴香
バトルステージ→【○精錬の間】
シチュ・高槻が晴香をあの手この手で口説き落とそうとする。
ルール・晴香のときめき度を計るメーターが規定値を超えたら晴香の負け。
高槻のガ━━(゚Д゚;)━━ン! 度を計るメーターが規定値を越えたら高槻の負け。
審判 ・セルフジャッジ
―――――――――――試合開始――――――――――――
高槻「お前が好きだぁっ! 大好きなんだぁっ!
あの時…そう、初めてお前を抱いたとき、俺の体をスパークが駆け巡ったんだぁっ!!
それからというもの、お前をオカズにマスターベーションを続ける夜が続いた、続いたんだぁっ!!
サルのようにシコシコシコシコ、節操無くピストン運動を続ける俺は内燃機関かぁっ!?
とにかくお前が好きだっ!! 大好きなんだぁっ!!」
晴香「死になさい、脳みそぶちまけて」
高槻「お前はなんて女なんだぁっ!!
俺が愛の告白をしているのに嬉しくないのかっ!?
ときめかないのかっ!?」
高槻のメーター・10%上昇
晴香「全然ときめかないわね。いいから早く死になさい、舌噛み切って」
高槻「そうか、そういう態度を取るのかっ!
いい…いいぞぉっ!! 気に入ったっ!!
それならこっちにも秘策がある…さあ聞くがいいっ!!
誰彼で鍛えた俺の文章力・RRプロポーズをなぁっ!!」
高槻のメーター・15%上昇
高槻「俺がお前のことが好きだという愛情は時間が何年過ぎても変わり、変化することはない。
この精錬の間で起こった事実は既成事実だ、俺に惚れろ俺を好きになれ俺を愛してくれ」
∧_∧
< `ш´> 私を呼んだか?ならば私にまかせろ
_φ___⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
由依「はぁ…。私もあんなかっこいいプロポーズ、されてみたいです」
葉子「これがプロポーズというものですか、初めて見ました」
由依&葉子の高槻好感度アップ。
郁未「……………………………………………ぐあつ」
郁未、由依&葉子に対する信頼度ダウン
>>782 郁未、由依&葉子への信頼度ダウンの間違いでした。ごめん
RR高槻 「さあっ! RRを得たこの俺にときめけ! ときめけぇぇぇっ!!」
< `ш´>「私の卓越した文章力はいかなる聖女も陶酔してしまう文章だ!
鎮める方法は高槻が知っている、さあ晴香! 全てを高槻に委ねるのだ!」
_ _
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ` ∀´ )
ノノリ /⌒⌒*⌒)=3 .
| 八 r 丿 ブッ
(_)(_)__)
乾す
郁未「で? 結局どっちが勝ったの?」
知らん。
…春休みが終わればこんなもんだよなぁ。
800get
今回の勝者は
>>790。
バカ丸出してぶっちぎり優勝(w