「んんっ、祐一さんっ…きついっ」
「んあっ…!ああっ…!」
「ふふふ、祐一さんいっぱい出てます」
しゅっしゅっしゅ
「ひぅっ…!、未汐、今は…いったばっかで…、くぅ…」
「ほら、祐一さんまだこんなに硬いままです」
「私の手、相沢さんのでこんなに汚れてしまいましたよ」
ぴちゅ、んっんっ
「美汐……」
「相沢さんの、美味しいですよ」
「じゃあ、私もいかさせてくださいましね」
「ぅんっ…!、くはっ…!」
ずじゅっ、じゅぶっ
「祐一さんっ…!祐一さんっ…!」
「み…しおっ…!んくっ…!」
「いくっ…祐一さんのお尻に出しちゃいますっ…!」
「ぅあ…んっ!、あうっ…いって…いい…ぞっ…」
「あっ、あっ、出ます、でちゃいますっ…ん」
びゅくっびゅるっびゅくん
「んああっ…おなかに一杯入ってきてる。未汐が…」
「ふふっ、相沢さんのお尻から…私のがこぼれ出てきてますよ…」
ちゅ
「んっ、そ、そんなところ舐めないでくれっ」
「や、やめろ美汐!そんなところきたな…くっ!」
「はい。わたしの白濁した精液で…相沢さんの後ろを汚してしまいました。
ですから…わたしが責任を持って後始末を…」
ちゅ、ちゅぱ…ちゅっちゅっ…
「あぁぁ、美汐の舌が入って来てる……」
「ふふっ、ここからだと相沢さんのが大きくなっていくのが良く見えますよ。
そんなに気持ちいいんですか?」
「あ、天野…もうガマン出来ない、入れてくれ…頼む…」
「ふふっ、今度イク時は二人一緒ですよ」
「ぅあっ…!あっ…あっ…!」
「んっ…ゆう…いち…さんっ…!」
「はぁっ…はぁっ…!」
「私っ…もう…がまんっ…できないっ…ですっ…!」
「おれも…もうっ…限界っ…」
「あっ…!ああっ…!で…でちゃうっ…私の精液っ…出ちゃいますっ…!」
「おれも…もうっ…でるっ…!ああっ…あああっ…!」
びゅくびゅるるるびゅくっ!!
ぶびゅびゅるびゅるるっ!!
…
「ははは、二人ともどろどろだな…」
「お風呂沸かしてありますよ」
「そっか、一緒にはいるか?」
「え?…………ぁ、はい…」
「美汐の体…綺麗だな…」
「……、こんなのがついてる体、誉められても嬉しくないですよ、相沢さん」
「でも、本当に綺麗だよ。それにあんなに美汐がえっちだなんて知らなかったよ」
「そんな、恥ずかしいこと言わないでください」
サワサワ…
「ひゃっ!相沢さん何を!?」
「美汐は…これは嫌いか?」
「んふっ!…あ、相沢さんはわたしのことをお、おばさんくさい
やら何やらといろいろ仰いますが…くっ
こう…見えてもわたしだって…多感な…年頃の女の子なんで…ハァハァ
自分の…こっこんな体を客観的にきょっ、許容出来るほど達観出来ませ……あはぁっ!!」
「安心しろ。美汐が出来なくても俺は十分に許容できるから。だから…こんな俺よりも大きいのが
付いてても美汐は俺だけのものだからな」
シコシコシコシコ
「あ!んっ!!…は、はい!ありがとうございます…相沢さん…ハァハァ」
にちゅっにちゅ…
「こんな、大きいのが俺に入ってたなんてな」
「あ、相沢さんそんなにっ…んっ…強くしてはっ…あふっ…だめっ…です…」
「いや、俺は感謝の気持ちをこめて、綺麗にしてあげてるつもりなんだが」
「あ、相沢さんっ…!だめぇ」
「そっか、だめなのか…」
「え?」
「ごめんな、美汐の嫌がることをするつもりは無かったんだが」
「じゃあ、背中洗ってあげるよ」
「…ぃませんか…」
「なに?」
「続きを…してくださいませんか、このままじゃ、私…」
「了承」
(うあー、今まで、未汐って書いてた。鬱氏)
しゅ…しゅ…
「美汐のここ、どんどん大きくなってる…どうだ?美汐」
「くぅ…はい、とてもいいんですけど…あの…もっと乱暴にしてくださっても…」
「だめだろ。美汐は結構早漏なんだから。これ以上動かすとすぐ射精するからな」
「そんな!早漏だなんて……ふぅっ!」
にゅ…にゅ…
「ふぁ…相沢さん、お願いします…もっと…もっと…」
「ほら、腰が動いてるよ、美汐はいやらしいな」
「んあっ…あっ…はぁん…私、おかしくなってしまいます…」
「それじゃ、そろそろ…」
「きゃっ、そっちは…」
「これだけ濡れてれば、大丈夫だな」
ぴちゅ
「あ、熱いのが」
「じゃあ、挿れるぞ」
「そんな、両方ともなんて…んんっ!!」
じゅぷっ…!!
「はぁあああっ…!」
びゅくっ…びゅるっ…びゅびゅっ
「あ、入れたとたん絶頂っちゃったか、やっぱり早漏だな」
「はぁっ…はぁっ…、感度が良いと言ってくださいな…」
「ほら、俺の手美汐のねっとりとした精液でべとべとだ」
ぺろ…ずずっ
「やっ…やめてください!そっんなきたな…むぐっ!!…ちゅぱ…はぁ…むふぅっ!」(ザーメンキスで流し込み)
…こくっこくっ……
「ぷはぁ………けほっ!、けほっ!」
「自分で射精したねっとりした精液の味のご感想は?」
「…はぁはぁ……やっぱり相沢さんの方が……その…美味しいですよ」
「……俺は美汐の精液の方が好きだけどな…」
「………ふふっ」
「それじゃあ、動くよ」
「はい」
にちゅっずちゅっ
風呂場に、淫靡な水音が響く
それと、びたんびたんと何かはじくような音
美汐の茎が、二人のおなかの間で暴れている
俺は、不意に動きを止め、腰と腰を腹と腹を密着させた。
「美汐の熱くて、びくびくって脈打ってる…」
「相沢さんのも、私の中で…」
「美汐の中は気持ち良いからな…」
「そんな恥ずかしい事いわないで下さい」
「一応、褒めてるんだけどなぁ…」
そのまま、お腹を密着させたまま腰を動かす。
「ふぁっ…!」
にゅっ、にゅるっ、にゅちゅっ、
「ほらこうすると、両方とも気持ち良いと思うけど、どう?」
「んぁっ…!ああっ…!」
徐々に、美汐の膣が波打ち始める
「んっ、美汐、なんかすごいぞ」
「あっ…!あっ…!だめっ、相沢さん、私っ、もっもう…」
「俺も、そろそろ…いきそうだ」
「ああ、でちゃう…でちゃいますっ…!」
お腹に当たっている熱いモノがはじけ、あたたかい感触が広がっていく
さらに、俺のものは、きつく絞られその中に欲望を吐き出していた。
mente
「なあ、美汐。俺、美汐の全部が欲しいんだ」
「ぜ、全部って今更なんですか、私の……あっ、もし、もしかして……」
「そう、ここだよ」
「そ、そこはっ」
「俺のにはあんなにシタのに、美汐にはシテやらないなんて不公平だろ」
「わ、私、そそっちは……、ひ、広げないでください」
「美汐のお尻、可愛いよ」
「あ、ぁぁぁぁぁぁ、お尻に祐一さんのが……」
>お腹に当たっている熱いモノがはじけ、あたたかい感触が広がっていく
ここイイ!
「ん、思ったよりスムーズに入ったな
もしかして、美汐自分でやってたりしてないか?」
「そっ、そんなことしていませんっ」
「でも、もうこんなにスムーズに出たり」
ずりゅっ
「入ったり」
すちゅっ
「出来るけど?」
「んぁっ…!、あああ…」
「本当に、初めて?」
「ふぅっ…んっ…、んぁっ…あっ…」
「ほら、本当のこと、言わないと…」
にゅるっ
「んあっ…あ、なんで抜い…」
「美汐、本当は、お尻のほうが好きなんじゃないか?」
「………きです」
「ん?」
「私は、お尻のほうが好きなんですっ」
「よーし、よく言えました」
じゅぷっ、じゅぶん
「はぁっ…!!そんなにっ…いきなりっ…!」
「ご褒美をあげないとな。」
既に熱く硬くなった美汐の肉棒を握り、しごいていく。
もう一方の手では、愛液で洪水状態になってる割れ目に指を潜り込ましていく
「ひあっ…、相沢さん…そんなっ」
「美汐っ…美汐のお尻すごくしまって痛いくらいだよ。」
「ひぅっ…!はぁっ…!はぁっ…!」
ぐちゅっずちゅっじゅぶっ
美汐のアナルにペニスによる刺激と、
美汐のペニス自体にも刺激を与えつつ
膣内の、ペニスの付け根の裏側を、執拗に指で押してみる
「ふぅんんっ…!わらし、もう…らめっ…!」
「ん、美汐っ俺も、もうもたないっ、でる、美汐のお尻にでるっ!」
「あっ…!あっ…!んあっ…!んあっ…!」
どぴゅっぴゅるるるっどぴゅるるぴゅくびゅくん
「あああっ…」
「はぁ…はぁ…
こんなに出てる、お尻の方が好きなのは、本当みたいだな」
mente
123 :
名無しさんだよもん:02/04/11 17:03 ID:NsRo6lpT
age
あぼーん
>膣内の、ペニスの付け根の裏側を、執拗に指で押してみる
ココイイ!
「あっ、ぁぁぁぁぁぁ………」
「美汐のお尻から、俺の精液がこぼれてきてるぞ。
それに美汐のお尻、まだこんなにモノ欲しそうにしてるしな」
「そ、そんな……」
「ほら、こんなにパクパクいってるぞ」
「ひゃんっ、ゆ、ゆび……入れないでください。まだそこ敏感で……ひゃぁぁ」
「指、何本でも入っていくぞ。い、今何本入ってるか分るか?」
「えっ……、……、んっ、さ、三本ですか?」
「四本だよ、親指以外全部入っちゃってるぞ。
このままだったら俺の手が全部入りそうだよ」
「や、止めて下さい。そ、そんなされたら、わ、私……」
「でも、ここは、すごい欲しがってるぞ。何を欲しがってるんだろうな」
「………」
「やっぱり、俺の手か……」
「ち、違います……」
「じゃ、なんだろうな、美汐?」
「………。
あ、相沢さんの……」
「ほら、言葉だけじゃなくて、行動でも示して欲しいな」
「っ!………。
わ、私のお、お尻に相沢さんのお、大きいのもう一度、…い、入れてください」
「ああ、分ったよ、美汐……。
だからほらもっと自分の手でお尻広げて」
「あ、相沢さんのが入ってくるっ」
「やっぱり美汐の中はき、気持ちいいぞ……」
「あ、相沢さんのも熱くて、わ、私のナカいっぱいになってる」
「美汐も、こっちもうこんなに元気になってるしな」
「や、言わないでください」
「いまさら何言ってるんだよ。そんな美汐には……」
「え、あ、シャ、シャンプーをどうするんですか?
や、そ、そんなところに塗らないでください」
「ほら、こうやってぬるぬるにしてやると気持ちいいだろ」
「や、やあぁぁぁ。そ、そんなに、擦らないで。
あ、相沢さん、は、激しすぎます」
「でも、いいんだろ」
「言わないでください。や、あ、あ。
お尻と両方気持ちいいのっ。あ、あああああああ」
ぱっと手を離した
「あっ…、相沢さんなんで?」
「美汐、自分でやってみて」
「そ、そんな…」
アナルの方の抽出も止める
「あ…相沢さん…」
「ほら」
おそるおそる、怒張に手が伸びる
握ったとたん、アナルのしまりがよくなる。
「それを擦らないと気持ちよくなれないよ」
「はい」
ゆっくりと、美汐は自分のモノをしごいていく
「んっ…ふぅん…はぁ…ああ」
美汐の手の自分のモノをしごくスピードは激しいものになっていく
「ああっ…だめっ…手が…気持ち…いいっ…!」
美汐の訴えと同時に、アナルの抽出を再開する
「んぁっ…はぁん…あっ…あぅ…」
「何だか俺がしごくよりも、自分でしごいてるほうが締まりがいいよ」
たぶん、受身でしごかれるよりも、自らしごいた方が力が入るためだろう
「ああっ…そんな、私…はしたない…ああっ…でも…あっ…止まらないっ…」
「美汐……」
「ふぁ、き、気持ちいい……」
「美汐が今、どんなにえっちなことしてるか美汐にもよく見せてあげるよ」
「何を言って…、あっ」
俺は美汐を仰向けにして、しかも美汐の眼前に美汐のものがくるように腰を持ち上げた。
「や、止めてください、こんな格好」
「そう言っても、美汐の手、止まってないじゃないか」
「あ、ぁ……」
「それにこの体勢だと美汐の綺麗なのが全部見えるぞ。
俺のを飲み込んでるお尻までな……」
「やぁぁぁぁ」
俺は美汐のアナルに俺のものをゆっくりと注送しながら、一緒に美汐の女性器も愛撫する。
「あぁぁ、い、ぜ、全部、一緒なんて………、あぁぁ」
「美汐のここ、まだまだえっちな液が溢れてくるよ」
「だ、だって、き、気持ちよくて……」
「ああ、俺も……美汐のお尻がきもちいいよ」
「わ、私………、もう溶けちゃいそうです」
美汐の自分のをしごく手の動きが俄然速くなる。
「あ、ぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
美汐の体が震えると共に、美汐が限界に達する。
俺もそれと一緒に美汐のお尻から俺のものを引き抜く。
「あ、あ、熱いのが、私に掛かってる。
自分のと、相沢さんのがっ」
美汐はそう言いながらも手を休めない。
そしてその度に美汐のものから射精されたそれは美汐の体を白く染め上げていく。
俺のも美汐の顔だけでなく髪の毛や胸までを汚していった。
「あ、あ、熱いです……」
唇の端に付いた精液を舐め取るながら美汐が呟いた。
ドキドキ…
132 :
名無しさんだよもん:02/04/16 03:30 ID:XMnE38Vj
どうやら、『うたわれるもの』に出てくるヒロインは全員、
ふたなりみたいです。
客観視すると結構笑えるな、このスレ。
君らいつまでやってるねん、ほんまタフやな〜(w
これだけ長く続くSSに全く反応がないってのも珍しい
おまえら突っ込む奴はいないのか?
137 :
名無しさんだよもん:02/04/17 01:57 ID:pxt/60Jv
>>136 突っ込むのも突っ込まれるのも自由自在でございます。
あぼーん
正直、突っ込みたい。
正直、突っ込まれたい。
,,.-‐''""""'''ー-.、
,ィ" \ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ `、 < >
,i i < ♪どーいーつも こーいーつも >
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ __| < >
| r,i ~`'ー-l;l-=・=,`l-r'"メ、< バーカァー ばーかあーりいいぃ!>
ヾ、 `ー゚‐'": i!_,l_ノ`< >
| o゚(,..、 ;:|/゚。 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| ゚,,..;:;:;:;,/ 。゜
/ `::;;. '"`ニ二ソ o
/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._
シャワーで精液まみれの体を二人で洗いあう
「それにしても、疲れたなぁ」
「相沢さんが5回、私が8回です」
「え?」
「…その、達した回数です」
「数えてたのか?」
「はい。二人で愛し合った回数ですから」
「美汐…、おまえ時々恥ずかしいこというな」
「は、恥ずかしいですか…」
「ああ、でも…」
…ちゅ
唐突に美汐の唇を奪う。
「んっ…………はぁ…」
「これから、数え切れないほどするからな」
「…はい」
はう…、書き込む前に更新するべきだったか…とほほ
まぁ、とりあえずこれで美汐タンシリーズは終わりと言うことで。
そういえば、みさき先輩とふたなり雪ちゃんのSS書いてた人どうしてるんだろう?
>>144 そういや読んだことがあるような、ないような……
何のスレだっけ?
147 :
145:02/04/17 22:39 ID:pHrY6XGt
あ、しまった(w
このスレだったとは……。そういや最近読んだ別のふたなり雪ちゃん×みさき先輩SSと記憶が混ざってたのを思い出したよ。
148 :
名無しさんだよもん:02/04/19 00:53 ID:2cbDRv6a
柊かっぺいはふたなりにちがいない。
「こんなセリフがあればエロいんだけどなPart2」より
801 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/03/13 22:07 ID:i1cl7J/A
初音「お姉ちゃんの料理食べたらヘンなの生えちゃったよぉ…」
806 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/03/13 22:25 ID:LOYLEskO
耕一「初音ちゃんのこれ、もう先っぽがヌルヌルしてる……いけない子だな…」
初音「…やっ……な、なにかきちゃうっ…こわい…こわいよぉっ…
…あ、あぁっ…!……お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ……!」
810 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/03/14 01:05 ID:F6IcJRNd
初音「…あっ…あ……だめっ…吸っちゃだめ……」
耕一「ん……へぇ、初音ちゃんのでも……にがいんだ…」
初音「…うぅっ…お兄ちゃんの……ばかぁ…」
あぼーん
どうしたらいいんだ
メンテ
154 :
メンテ:02/04/28 22:45 ID:BH+4wVfk
1週間も書きこみ無いのに落ちないな。
メンテ
156 :
メンテ:02/05/01 02:43 ID:bhVDx1xc
もういっちょ
圧縮乗り切ったみたいね。
158 :
メンテ:02/05/05 20:16 ID:yYzx9GA9
もう終わりなのか・・・
159 :
名無しさんだよもん:02/05/06 03:00 ID:goXNn8Rk
age
メンテ
メンテ
メンテ
このスレに何を求めますか?
メンテを。
保守inサウスダコタ
>>163 ふたなりSSを望む!!
他に居ないですか?
「ふぁぁ、ま、舞〜。佐祐理のおちんちん、おちんちん、握ってぇ」
佐祐理の育ちを知り、家での、そして学校でのたたずまいを知るものには想像もできないセリフが佐祐理の口から飛び出す。しかも目も虚ろで焦点があっていない。虚空を見つめているのか、それとも目には見えないなにかを見ようとしているかのような瞳。
そして何よりも、その口から発せられる卑猥な言葉が、自らの欲望を満たすための言葉が続く。そのために口を動かすたびによだれが糸となり、その糸は重力に従って落ちていく。
だがそんなことは「オンナの痴態」で済ませようと思えば済ませられる。そんな佐祐理の一糸まとわぬカラダで一際異彩を放っているのは、その下腹部に屹立してる肉棒。
その肉棒も既に情欲に溺れ、先走る液体に照明の光を反射している。佐祐理が体の疼きに身をよじらせるたびに充血しきった肉棒も震える。
そんな佐祐理の痴態を眺めながら、舞は佐祐理の懇願にも関わらず、身じろぎひとつせずに、佐祐理のカラダを見つめつづける。
その瞳は冷たい。
そしてその視線に佐祐理は背筋を震わせてしまう。
もちろん、そのことによって佐祐理の悦楽が醒めることはなく、むしろその舞の鋭い突き刺さるような視線に佐祐理の悦楽はより深まっていく。
「ま、舞……。触って〜、佐祐理のおちんちん……」
「そんなにおちんちんがいいなら、自分でやればいい」
舞は佐祐理を突き放すように断る。
「ダメなの、佐祐理のじゃダメなの。舞じゃないとダメなの、舞、お願い!」
佐祐理のたび重なる懇願にも、舞は指一本動かさずに、友人の浅ましい姿を見つめつづける。
舞も佐祐理も、相手の心中は分っている。それでも、舞は佐祐理を見下し続け、佐祐理は舞に懇願し続ける。
「舞…」
佐祐理は何もしてくれない舞の足元にすがりき、舞のスカートの裾を握り締める。
佐祐理につかまれた裾は強くつかまれているために、舞の体は少し前傾してしまう。
「佐祐理…、服が汚れる…」
「あ、ごめんっ」
そう言って、佐祐理は裾を掴んでいた手を離しうなだれる。
佐祐理の体内をどうしようもなくもてあましてしまう熱情がのたうち回る。
うなだれたままの佐祐理とそれを見下ろす舞。
佐祐理の肉棒はその間も快感を求めて脈打ち続ける。
それだけがこの沈黙に覆われた空間での動きだった。
佐祐理は肩に触れた温もりを感じ、伏せていた顔を上げる。
そこで佐祐理は自分の肩に感じるのが友人の手のひらで、今まさに開こうとしている友人の口元だった。
「佐祐理……、してあげる」
「ほ、ほんとっ?」
舞のたった一言の言葉に佐祐理は破顔する。
「ただし……」
そう言う、舞の顔にはかすかな喜色が浮かんでいた。
「私のにしてくれたら、佐祐理にしてあげる」
その条件を聞いても佐祐理も笑みは消えない。むしろより艶めかしい表情になる。
「うん、舞にしてあげる。それに舞のだったら頼まれなくてもしてあげるよ。
ううん、頼まれなくてもしてあげたいくらだよ」
佐祐理の口からは友情に満ち溢れ、淫蕩な言葉が出てくる。 そう言いながら既に佐祐理の手は舞のスカートの中に潜りこんでいた。
「んっ」
舞が思わず息を漏らすと同時に、舞の制服の合わせの間から、佐祐理の股間についているのと同じモノ、肉棒が佐祐理の手によって外気に晒される。それはまだほとんど硬さを得ておらず、舞の股間から中途半端にぶらさがっているという感じだった。
そのような状態でも舞の肉棒の大きさは佐祐理のモノに近い大きさで、それを触ってる佐祐理は思わず充血後のモノを想像してしまう。期待に佐祐理は思わず唾を飲み込んでしまった。
「じゃ、してあげるね」
佐祐理はにっこりと笑いながら、舞の肉棒を擦り始める。
「……」
舞は言葉を何も発しないが、その顔は表情は変わらないが、徐々に上気し始めている。
「ん、だんだん、大きくなってきたね」
その言葉の通り徐々に硬さを持ち始めた肉棒は、佐祐理のそんな言葉にぴくっと跳ね上がる。
「ふふっ」
佐祐理の口から僅かな笑いが漏れる。いつもの二人の関係に徐々に戻りつつあるのかもしれない。
舞は自分の肉棒に与えられる感覚から逃げるように、佐祐理の肩から首筋に指を滑らせる。 舞の指が佐祐理の髪に絡みつき、その絡みついた髪で佐祐理の首をゆっくりとゆっくりと撫であげる。
そんな舞の愛撫を感じながら、佐祐理は指を肉棒の先端を擦る。敏感な部分への愛撫に舞の背筋に痺れが走る。びくっ、と舞が背筋を凍らせ、体を震わせるたびに、舞の肉棒は硬くなっていった。
「舞、おっきい……」
その舞の充血していく肉棒に佐祐理は思わず声を漏らす。
「……」
舞は無言で佐祐理を睨みつける。
「ごめんね、舞。もう、言わないから。
……舞のおちんちん、すごくモノ欲しそう。先っぽが泣いてるよ。
かわいそう……」
佐祐理は舞の肉棒の涙を舌で舐め取る。
「んっ」
「まだ、泣いてる……。ん、ほら泣き止まないと」
そんなことをいいながら佐祐理は舞の先端ににじみ出てくる雫を舌ですくいとっていく。
そのたびに舞は体ごと肉棒を震わせ、その雫の分泌は激しくなっていった。
その雫は舞の肉棒をつたって湿らせていった。
舞は上気した顔で期待するように佐祐理を見つめる。その瞳は先ほどまでの冷たさを失い、熱を帯びていた。
そんな舞の視線に気付いた佐祐理は舞に、
「舞、いくよ」
と言うと、佐祐理は舌で舞の肉棒の筋に沿って舐めあげる。
「ひゃっ」
佐祐理の突然の行動に舞は声を上げてしまう。
「どうしたの?舞」
「な、なんでもない……」
「そう。そうなら、続けるね」
「……」
無言で舞が頷くのを確認すると、佐祐理は再び舞の肉棒に舌を這わせる。
今度は舌全体に唾液をためて、まとわりつかせるという感じで、舞の肉棒を舐める。
「っ……ん……」
舞の硬く閉じられた唇から、くぐもった声が漏れ出してくる。佐祐理はその僅かな声を愉しみながら、さらに舌使いを強くする。
「ん………っん………」
佐祐理が舌を動かす度に、舞の口からははっきりしない音が漏れてくる。舞の肉棒に吹きかかる佐祐理の吐息には、その舌使いに比例するように熱がこもってくる。
その熱を感じて舞の肉棒も震えて、歓喜を示す。
「舞のおちんちん、もうすごく気持ちよさそうだよ」
そう言いながら佐祐理は、唇で舞の肉棒を噛む。
「ひゃぁ、さ、佐祐理…」
高い声を出す舞に、佐祐理はまたもにこりと笑って言う。
「じゃ、もっと良くしてあげるね」
舞の肉棒が佐祐理の口の中に収まっていく。
自分の肉棒が佐祐理の小さな口に入っていくのを見て舞は背筋を震わる。
そして肉棒が佐祐理の口内で当るたびに舞は声を漏らす。
「んん、んんんんん」
佐祐理は舞の肉棒をすっかり口に含み、舞に問い掛けるように口を動かす。
それはまともな日本語にはなっていなかったが、舞には通じた。
それは「気持ちいい?」という問い掛けだった。
しかし佐祐理が口を動かしたのが気持ちよかったのか、舞は口を半開きにしたままただ頷くだけだった。
佐祐理はそれを確認して、顔をゆっくり前後運動し始める。
「ぁ………あぁ………ぁぁぁ……」
我慢できなくなってきた舞の口から徐々にはっきりとした愉悦の声があがってくる。
佐祐理は目を瞑って、舞の肉棒への『奉仕』に舌での愛撫を付け加える。
顔をスライドさせながら、同時に舞は感じるところへ舌で愛撫する。
鈴口、裏の筋、亀頭の裏側、そんなところを愛撫するたびに、
「ひゃぁ……」
「んんっ………」
「はぁっぁぁ………」
といった声が舞の口から漏れてくる。
「んむっ……んぅ……、んっ、……ぅ」
佐祐理が目を瞑ったまま、自分の口と手だけに神経を集中させて、舞の肉棒を愛撫していると、佐祐理は自分の髪に何か軽いものが付着するを感じた。
佐祐理は「何?」と見上げた。そこにあったのは舞のだらくしなく半開きにされた口と、そこから垂れる数筋の唾液の線だった。
それを見た佐祐理が、舞の肉棒から口を離す。そして何かを言おうとする前に、舞が口を開く。
「や、さ、佐祐理……止めないで……」
虚ろに燻る目で続きを懇願する舞。その懇願で舞の動いた口元から、唾液が数滴見上げていた佐祐理の顔に降りかかった。
「んっ」
そのうちの一滴は佐祐理の目に入ってしまい、佐祐理は思わず舞のものから口を離してしまった。
「あぁぁ」と、失われた快感を渇望する声が響く。
「あ、ごめんね」
と、佐祐理は自分の目の周りの唾液を指で拭い取って、自分の口に運ぶ。
「舞の唾液…甘いね……」
「さ、佐祐理っ」
舞が慌てたような声を上げるが、佐祐理はそのまま舞の肉棒への『奉仕』を再開する。
今度は最初から激しい愛撫に舞の口を封じていたためらいが徐々に失われてくる。
「はぁぁ……んっ……ぁぁぁぁぁ……」
佐祐理が口の中で舞の肉棒を転がすように弄ぶ。
「んぁぁ、ぁあっ……、ふぁぁぁ、さ、佐祐理……」
佐祐理は舞の呼びかけに応じるかのように、さらに舌の動きを激しくする。
「ふぁぁ、あ、さ、さゆ、あぁ、あ、ぁぁ」
舞の足がゆっくりと震えだす。
その艶やかな内腿には舞の女性器の部分から漏れ出した淫液がてかっている。その舞の女性器を源流とした流れは床に小さな池を作り始めている。
「ぁぁぁぁぁ、んんんんん、ふぁぁ」
舞は我慢できなくなったかのように佐祐理の頭を掴む。
「あぁぁ、佐祐理〜」
そして佐祐理の頭に当てられた手は、徐々により激しく佐祐理の頭を動かし、自らの快楽を貪るような動きになる。
「あ、ぁぁぁぁぁぁぁ、あぁぁ、佐祐理……、もっと強くぅぅ」
もしかすると無意識のうちに手を動かしているのかもしれない。舞はもはや自分の肉棒のみに没頭しているように見える。
「ん、ん、ん、ぁ、んっ」
佐祐理は苦しいのを我慢して舞への愛撫を続ける。
舞が高い声を上げたところを繰り返し舌を這わせる。
「ふぁぁぁ、あぁぁ、ぁぁ、もう…」
舞の声が切羽詰ったような声に変質してくる。そして舞は自分の内腿を強く擦りあわせるように、そして腰を強く突き出すようになってくる。
舞の限界を感じ取ったのか、佐祐理の口戯は舞を高みに上らせるように激しく動かす。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
舞の肉棒の大きな脈動を佐祐理の口が感じ取った瞬間、佐祐理の口の中に粘液が注がれる。
「んっ」
佐祐理は舞の肉棒から出てくる熱い飛沫全てを口に収めようとする。
「あ、あぁ」
舞が身を震わせるたびに佐祐理の口内に、舞の肉棒から放たれた粘液が溜まっていく。
「ん、んぁっ」
あまりのその量に佐祐理は我慢できなくなって、舞の肉棒から口を離してしまう。
だが舞のものは勢いがまだ収まっておらず、佐祐理の顔に少なくない粘液を吐き出しつづける。佐祐理は避けることなく、目を瞑って、その舞の迸りを受け止める。
佐祐理の口元からは舞の粘液がたれているが、そんなものが可愛く思えるほど、舞の肉棒からは粘液が注がれ続けた。佐祐理の鼻から粘液が垂れ、瞼も覆われ、前髪にさえ舞の粘液は付いていた。
「はぁはぁはぁ」
舞が大きく息をしながら呼吸を整える。そして佐祐理に声をかけようとする。
「さゆ……っ」
そしてそこで舞が見たのは、
目を瞑ったまま ゆっくりと 舌をからめながら 味わうように 舞の肉棒から発せられた粘液を 飲み下す
佐祐理の姿だった。
舞は息を止め、自分の粘液を自分の体内に収めていく友人の姿を見つめつづける。
佐祐理は舞の粘液が顔に付着したままなせいか、目を開くことなくその『作業』を続けていく。
舞が思わず自分の口内に溜まった唾を飲み下す。その音が聞こえたのか、佐祐理が自分の目の周りに付いた舞の粘液を拭うと、目を開く。
「あ、舞……、どう…気持ちよかった……」
その佐祐理の笑顔と共の、その笑顔に不釣合いなセリフに、舞は思わずそっぽを向いて
「知らない」と言ってしまう。
「あ、も、もしかして、あんまり気持ちよくなかった?」
佐祐理の一転して少し悲しげな声に、舞は思わず声を大に言ってしまう。
「そ、そんなことないっ。気持ち… 良かったから………」
それでも言葉の最後は小さくなったが。
「そう、それなら良かった」
顔には舞のものから放たれた残滓を残したまま、佐祐理は心の底からほっとしたような笑顔を見せる。
「佐祐理……」
そんな佐祐理を見て舞は佐祐理の顔についた自分の粘液を人差し指で拭い取る。
そして舞がそれを振り落とそうとするのを、「ダメッ」という声と共に佐祐理が止める。
「佐祐理?」
「舞の…もったいないよ…」
佐祐理が舞の手を自分の口元に持っていく。
「佐祐理っ」
「んっ」
さっきまで舞の肉棒が蹂躙していた佐祐理の口の中に、舞の人差し指がくわえ込まれる。
「ぁ」
その先ほどまでの感覚とは別次元の、くすぐったいような感覚に舞の口から声が漏れる。
こんな感じ?
昔書いたヤツを書き直しただけだから、どこかで読んだことがあっても気にしないように(w
気が向いたら続きを。書き直していないので載せていない部分が今回の倍ほどあるので。
キタ━━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)∵)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ~)゚з゚)ё)≧。≦)°.Å)゙・Ω・)^σ^)=゚ω゚)ノ━━━!!
待ち続けていたかいがあったYO!!
キタ━━━━(・∀・)━━━━!!
続編キボンヌル
うわ…神ってホントに居るんだ
メンテに飽きられて落ちるとおもってた
驚きsage
182 :
:02/05/11 02:24 ID:C31UJ83D
ねえ?いっそリレー小説にしないかね?
死亡ネタ禁止ってことでさ
メンテ
メンテ
>185
これ、SM板かどっかでみたで。
>185
キモイヨー
190 :
168:02/05/13 16:31 ID:qE8fo2rW
192 :
168:02/05/15 03:40 ID:cUHGukT/
ちと続き
舞は目を閉じて、その感覚に浸っていた。
「んっ」
佐祐理の唾液に濡れた指に感じる冷気が、すでに指が佐祐理の口内にないことを教えてくれる。舞は目を開ける。
そこには笑顔の佐祐理。
舞は何のためらいもなく、佐祐理の鼻についている自分の粘液を指ですくい、その粘液のついた指を佐祐理の口にふくませる。
佐祐理も何もためらわずに、再び粘液のこびり付いた指をしゃぶる。
「佐祐理……」
舞は何となく、友人の名前を呟く。
その二人の間に響く呟きも何の意味も持たずにかき消える。
ただ、佐祐理が友人の指をしゃぶる音だけが空間を支配する。
舞の指が解放される
佐祐理にこびりついた残滓をぬぐう
佐祐理の口に運ぶ
佐祐理がそれを舐め取って嚥下する
その繰り返し
二人は…
舞は憑かれたようにそれを繰り返す
佐祐理もただ舞に従うように口を動かす
193 :
168:02/05/15 03:40 ID:cUHGukT/
何度も何度もそれを繰り返した。舞はそれが自分のナカから出たことを不思議に思うほど。
そんなことを思いながらも自分の粘液で穢れた佐祐理の顔に見ほれる。
佐祐理を綺麗にしてあげたい、佐祐理をもっと自分ので汚したい、そんな相反する感情が舞の中に渦巻く。それぞれの感情が舞の脳裏を駆け巡り、それぞれが甘美な佐祐理の姿が思い浮かぶ。
そんな想いにふけりながら舞の指がふやけてしまったころ、ようやく佐祐理の顔を汚していた粘液がなくなる。すると舞は夢から醒めたかのように、自分を取り戻す。
舞は寂然とした想いを抱きながら、佐祐理の顔が綺麗になったことに喜びを覚えた。
「佐祐理…綺麗になった」
「ありがと、舞……」
数秒の沈黙の後、舞が口を開く。
「佐祐理、じゃあ約束通り……」
「あっ」
舞の言葉が佐祐理の声に遮られてしまう。
「何?」
「まだ、ここがまだだったね」
笑顔で佐祐理が指し示すのは、すっかり萎えた舞の肉棒。だが、そこにはさきほどの射精の残滓がまだいくらかこびり付いていた。
「さ、佐祐理ッ」
「んっ」
佐祐理は再び舞の肉棒を口に含む。射精の残滓のついた肉棒の先に舌を這わせる。そしてその残滓を再び口に含んで舐め取り飲み下していく。
「んっ…んっ…んっ…」
そんな佐祐理の行為に、舞の肉棒は徐々に元の活力を取り戻していく。
194 :
168:02/05/15 03:41 ID:cUHGukT/
「ふぁぁ……」
佐祐理が口を放したときには、それは完全に屹立していた。
「ねえ、舞。もう一度、口でしてあげようか、それとも……」
「約束」
「ふぇ?」
「約束だから」
舞の片言の言葉から舞の言いたいことを察するのにはさすがに佐祐理でも僅かな時間がかかる。
「あ、そういえばそうだったね」
佐祐理はほとんど忘れかけていた「私のにしてくれたら、佐祐理にしてあげる」という舞の約束を思い出す。「そう言えばそうだった」と思わず苦笑してしまいそうになる。あまりにも没頭してしまっていた。
舞はその約束を果たそうと、佐祐理の股間に顔を近づける。
「あ。待って、舞」
そんな舞を見て、佐祐理は気になって舞を止める。
「何?」
やろうとしたことを止められた舞は少し不機嫌そうな顔をする。
「え〜と、そのままじゃ制服が汚れちゃうから、脱いだ方がいいかな、って思ってね」
「そう?じゃ、脱ぐ」
舞はそう言って制服に手を掛ける。その舞の手に佐祐理の手が重なる。
「佐祐理が脱がしてあげるよ〜」
「いい、私は子供じゃない」
「いいから、いいから」
195 :
168:02/05/15 03:42 ID:cUHGukT/
結局、舞は佐祐理にされるがままに服を脱がされてしまう。その佐祐理は楽しそうに舞の制服を脱がせる。とは行っても佐祐理が舞に「バンザーイ」と言いながら脱がせてしまうと、もう下着だけの姿になる。
佐祐理は舞の引き締まった体をじっと見る。
「あはは〜っ、やっぱり舞の体はきれいだね〜」
「そんなことない、佐祐理の方が綺麗」
「それに胸も大っきいし」
「佐祐理、聞いてる?」
「大きいから…お乳、出そうだよね」
そう言って佐祐理は戯れるように、ブラを取って露わになった舞の胸にむしゃぶりつく。
「ふぁぁ……」
「んん、ちゅ、んんんん、ちゅ、んんんんん」
「や、止めて、佐祐理…あんまり、吸わないで…」
今日はここマデ
196 :
168:02/05/15 03:50 ID:cUHGukT/
>>191 都産貿らしいので、ほぼ参加確定(w
葉鍵系の本がどの程度あるか、が……
197 :
196:02/05/15 04:14 ID:cUHGukT/
つーか、本当に11/17都産貿だとBrandNewLeaf10と同時開催だ。
BNLと同時か…
サークル参加しようか悩んでいたが、決定だなコリャ(w
199 :
168:02/05/16 00:23 ID:4yCGIHsS
>>198 どっちにサークル参加するんだ? (w
さて続き〜
200 :
168:02/05/16 00:24 ID:4yCGIHsS
佐祐理は舞の乳首から口を離して残念そうな表情で口を開く。
「お乳、出ないね」
「出ない」
舞が憮然とした表情をする。
「じゃ、続きっ」
「あっ、んっ…、や、胸は…んっ」
舞の胸を吸いながら、佐祐理の手は舞の股間に伸びていく。
「ぁ…」
佐祐理に自分の肉棒を握られて、舞は熱い吐息を漏らす。
「さあ、舞、気持ちよくなってくださいね」
佐祐理は舞の肉棒をしごきあげる。
「ぁあ、ぅああぁぁ…んんっ」
射精して、さほど時間が経っていなかったためか、舞の肉棒の先から出た先走りが佐祐理の手まですぐにぐしゃぐしゃになってしまう。
「舞、気持ちよさそうだね〜」
「んっ、んっ、んっ」
舞は目を瞑って必死に佐祐理の手の動きに耐えている。
「さ、佐祐理…」
「なにかな、舞?」
「や、約束したから」
そう佐祐理の愛撫に耐えながら、舞は佐祐理の肉棒に口付けをする。
その口づけによって一気に佐祐理の中で眠っていた情欲が再び鎌首をもたげさせられる。その情欲が舞の肉棒をつかんでいた佐祐理の力を緩めてしまった。舞は隙にそのまま佐祐理の両腿を抱え込み、佐祐理の肉棒を自分の口に咥えこんだ。
「あ、ぁぁぁぁぁ」
舞は思いっきり強く佐祐理の肉棒を吸い上げる。
「ぁぁあぁぁぁ、す、吸わないで、舞…んぁぁ」
佐祐理はたがが外れたように甲高い声で啼き声を上げてしまう。