栞 〜輝く季節へ〜@栞スレその5

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796蒲生@二等海曹
>>790
でもってすっかり無毛地帯と化した栞のおまんこに興奮した香里は、栞のそこに舌を這わせる。
栞本人は眠っているのにも関わらず、身体の方は香里の愛撫に反応して愛液を分泌し始める。
ぴちゃっ ぴちゃっ・・・

「ん・・・あっ・・・何?お姉ちゃん、何を・・・あんっ」
香里は栞が気が付いたのにも構わず吸い続ける。
栞は戸惑ったが、脳が働いていない状態だったため、快感に身を任せることしか出来なかった。
それは、ココロの奥底で夢見ていた、姉に愛されるというその行為を無意識の内に了承していたのかも知れない。
そんな栞の乱れる様を見て、香里は舌を栞の、まだ男を知らない膣内に侵入させる。
「ひあっ!?」
香里は両腕で栞の太股をしっかりと押さえ、さらに栞の股間に顔を埋める。
「い・・・やぁ・・・お姉ぇちゃん・・・だめ・・・」
「あら、そう言ってる割には、どんどん溢れてくるわよ、あなたの・・・」
いったん愛撫を中断し、香里はそんな意地悪な事を言ってみる。
「そ・・・そんな事言うお姉ちゃん、嫌いです・・・」
そう言って、先程から赤くなっていた頬を更に紅潮させる栞を、香里は愛おしいと思った。
そう、世界中の誰よりも・・・。人倫の道から外れていようと構わない。
今はただ、自分の目の前にいる、たった一人の妹を精一杯愛してあげることだけを考えよう。
そして香里は、再び栞のソコに顔を埋め、舐め始めた。栞の愛液で顔じゅうを濡らしながら・・・。

「ああ・・・お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん・・・・・・!!」
絶頂を迎えた栞はその細い身体を激しく痙攣させ、そのまま布団に倒れ込んだ・・・。