逆アナル3〜地下シチュ実験場〜

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「あははー、小さなタマタマ可愛い」
風呂上りに、佐祐理お姉ちゃんがタオルを持ってボクの身体を拭いてくれた。
本当はお手伝いさんがやってくれるんだけど、むかしと違って住み込みのメイドさんは居ない。
通いの女性だから平日の昼間だけ居て土日は佐祐理お姉ちゃんがなんでもしてくれる。
「パンツからハミ出そうなほど長いですねー」
佐祐理お姉ちゃんが、ボクのオチンチンをタオルでつつんだ。
「あっ、嫌だ、そこっ」
感じやすい部分を愛撫されて、溜め息を洩らす。
「もー、まだ子供の癖にこんな馬みたいに大きくて生意気ですよ」
ムクっと半分勃起したペニスは、たしかに異様に長くて大きい。
少年の巨根とでもいうのか、大人でもビックサイズかもしれないが子供では種馬のようにみえる。
「ふぇ、ホントにバナナみたいに大きい。皮むいてあげますから」
「やっ」
ぬるっと動く皮を剥き、感じやすい先端をタオルで愛撫される。気分がへんになっちゃう。
「デカイだけの粗チンのくせに、こんなにいきりたって…あははーっ」
お姉ちゃんは、最近ボクのチンチンが大きくてみっともなくて恥ずかしいという。
やたらオチンチン大きいって。エッチで頭が悪い子だから大きいのかな?
「いいですか、こんな大きなオチンチンは恥ずかしくて他の女の子は笑いますよ。お姉ちゃんだけが
可愛がってあげるんですからね。忘れたらダメですよ、あはー」
くんくん
「んっ、なんか先から出てるヨダレ、一弥の匂いがします」
にゅるっ
「あ、舐めちゃ、嫌だ」
佐祐理お姉ちゃんが感じやすい剥き出しの先っぽに唇をあてる。うう。
敏感な部分を舐められると全身に電気を流されたような強烈な快感が走り、身体が固くなる。
「で、でちゃうっ」
「あはっ、これから一弥が出す可愛い精子はぜんぶ佐祐理の手で始末してあげますねー」
射精の現場を見られたあとはどうにも佐祐理おねえちゃんと目を合わせるのが恥ずかしい。
どこの家の男の子も、お姉さんの目の前で白い液出さないと怒られるのかな?
姉にイジメの種を押さえられたようで、恥ずかしい・・・。
しかも文字通りのオトコの弱点を毎日愛撫され絶頂に導かれて放精の痴態を見せることを強要される。

でも、出すとき他人に見られるとすごく恥ずかしいし、おかしくなっちゃうとき佐祐理おねえちゃんに
笑われると、自分の内面を裸同然にさらけだしてるようで惨めだ。
いつも結局我慢できずに急に気持ちが変になってオチンチンからねばねばする白いのでちゃう。
辛抱すればするほど、切ないのに急激に射精しちゃう。

佐祐理お姉ちゃんはボクの体よく知ってるからいくら逆らっても無駄だって、笑いながら馬鹿にする。
これから一弥が出す精子はぜんぶ佐祐理が舐め取って始末してあげますって・・・
ぎゃくに途中できゅうにたまらなくなってお姉ちゃんの指の中でだすとき「ごめんなさい」って謝る
けど「早い」とか馬鹿にされてからかったりするからすごく嫌だ。

ボクのオチンチンがオモチャになるときは、佐祐理お姉ちゃんが飽きちゃうまでずっとだ。
本当に一日いじめられちゃうこともある。
一時間に何回射精するかってした時は飛び散った精液の始末が大変だった。
お姉ちゃんが容赦せずに一日中しごいて愛撫するからものすごくいっぱいでちゃった。

「もー男の子は一度さかりがつくと一日中、白い粘液ばっかり出して…犬猫みたい。あはー」

大人の体になったから厳しく躾けないと、オナニーをする子になったら大変だって。
でも、結婚してもこんな具合に毎晩お姉ちゃんの玩具にされるなんて。大人の男って大変なんだな。

「あははー、弟ひとりのパンツ洗濯で大変なのにどうやって佐祐理に彼氏ができるんですか」

そっか、そのうち彼氏っていうのが出来たら佐祐理お姉ちゃんも忙しくなるんだ・・・
そしたら、きっとボクみたいな子は美人のお姉ちゃんに相手にしてもらえない。
「まだ子供の癖にこんな巨根で勃起したら、貧血になりますねー」
いつも、しごいて立てちゃって遊ぶくせにボクのオチンチンが大きい劣等感をあてこする。
「だから身体が弱いんですよ。エッチな部分ばかり大きくて」
ちろちろ・・・単調な舌の動き
「やぁっ」
ぶるぶるっ
急に快感が押し寄せてきて、あやうく姉の顔面に白い飛沫をぶちまけそうになる。
「お姉ちゃん、だめだよぅ」
「あははーっ、甘えた声を出して…」
尖った舌がペニスの先端をさらに強く舐め上げる。ざらついた感触に背筋がふるえた。
「くんっ」
ヒクヒクと透明な液が漏れる。
「んっ、可愛い…このヨダレ、一弥のにおいが強くて」
佐祐理は弟が洩らす体液の放つニオイを楽しんだ。
オスが射精をこらえることでようやく溢れ出す先走りのヨダレは、白いタンパク質がまざった精液
では強烈に匂うが、透明な液はわずかにオトコくさい程度だ。
姉はふだん可愛い少年を舐める舌先からトクトクと男らしい液体が出てくるのが嬉しいらしい。
「や、もうっ」
本当にでる。タオルの中で優しくしごかれ愛撫されるペニスを抜き取ろうとする。
「あははーっ、いきそう?可愛いですねー」
「放して」
ようやく解放されたペニスは、ヒクヒク勃起したまま、元気に反りかえる。
「み、見ないでよ。恥ずかしいから」