逆アナル3〜地下シチュ実験場〜

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234海の風が吹きつける場所
ガロロロ・・・
「ふふ、ぼ〜としてるわよ浩之くん」
「シンディさん…」

シンディさんとふたりで海に出掛けたのは、明け方の時間帯だ。
連休を使って小旅行をするのは女の子の趣味らしい。
ただシンディさんの古いシボレーは2人乗りで旅行に向くとはいえない。
かなりのボロだが、彼女は可愛いと言うので口には出さないほうがいいようだ。

さて、なぜ学校の先生である才媛、シンディ嬢と来たかだが、とりあえず美人に
誘われたから。
誘い方も冗談混じりだっが・・・
同級生の姉さんだし、家族の付き合いもあるので気軽についていった。

シンディさんは金髪をショートカットにした凄いハーフ美人だ。
おまけに、巨乳美人でもある。
であるからして、連休に寺女の喧しいのとかが家に乗り込んでくる可能性を
差し引いても、魅力は大きい。と判断した。

でもレミィも来る予定だったのかも知れんなあ。

ま、シンディ先生と二人きりのほうが嬉しいし、彼女も多分同じだろう。
235海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:25 ID:3QpfSDzZ
やがて海岸ぞいの道にでると、風向きによってはふっと潮の香りが漂う。
「この匂い大好きなんだ」
「懐かしいわね」
白いクールな横顔は、なにか寂しげだ。
さすが教師で流暢な日本語をあやつるから、レミィと違い語尾を崩すことはまずない。
ある意味、容姿も頭脳も完璧な印象を受ける。よい縁談には困らないタイプ。
しかしシンディさんの魅力はのんびりしながらも、親切な気くばりをしてくれる点。
ここは余裕のある大人の女にしか出来ないことだと思ってる。
性格は真面目で潔癖なところもあり、地味というか意外に古風な女性だ。

という判断は、理性の部分であって…
やはりシンディ先生を目の前にすると、こんもりした胸の先端とか、えっちなカラダが
気になってしょうがない。
真面目で潔癖なシンディさんに下品な妄想を知られれば激しく嫌われるだろうが、これ
ばかりはオトコの本能で仕方ないだろ。
そのデカイおっぱいで、一物をしごいてくださいとか下劣な妄想しか湧いてこないのは
困りものだ。
かりに交際したとしても、頼めないし。というか、軽蔑される。
シンディ先生は手の届かない高嶺の花だから「憧れ」だが、本気で惚れてしまったらある意味、
大変かもしれない。
それにしても、先生のお尻とか下肢はたまらない色気があり、たぶんこの人で抜いてる
男は多数にのぼるだろうと推定される。
でも、レミィのお姉さんだから、ウッとくるときも忘れるよう努力…しないとな。
236海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:26 ID:3QpfSDzZ
「このあたりね」
シンディさんが一瞬だけパッとヒマワリの花が咲くような微笑みを投げる。
その健康的な笑顔にくらべ、淫らな下肢ばかりを妄想している男の立場は…どうなるんだ。
「ここスか」
ついたらしい。
車を停める。しかし国道ぞいのわずかな車止めの部分と、海岸には防砂林が広がってる
だけの寂しい場所だ。しかし車から降りたシンディさんは嬉しげに
「ね、水着用意した?」
と尋ねてくる。
「ん、あーもうはいて来た、海水ぱんつ」
「じゃ、着替えようかな?」

海の風が吹きつける防砂林の外れで、シンディさんは手早く支度する。
同級生の着替えなら放置プレイだが、決してふらふらと色香に惑わされて付いてきたわけでは、ない。
やはり、このダイナマイトボディを公衆の面前で晒すのはマズイ気がしたので説得のすえ
おれが目立たぬ場所につれて来たのだ。
「水着はヘレンの物を借りてきちゃった」
舌を出す。
実用的というか、ま季節外れの時期だしなあ
237海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:27 ID:3QpfSDzZ
シンディさんは平気で目の前で着替える。
背中を向けてるとはいえ、大胆に下着をぬぎすてる。大きなお尻から絹がずり落ち、
太ももから細い足首にすべっていき、砂の上におちる。
いい体だ…たまんねえ。
大きなぷりんとした白い桃のような尻が強く印象にのこる。
この場で本能に忠実になれれば、、下半身の命ずるままに犯し、孕ませたい尻だ。
ゆたかに茂ったやや濃いブロンドの陰毛が、目を射る。
シンディさんを意識するごとにペニスが欲望に忠実に飛び出しいきり立つ。
さっきからぬるぬるとした感じやすい先端がびくんびくんと出っぱなし…
さっと、白いヒモパンツが細い足首から大きな尻に上がる。
238海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:28 ID:3QpfSDzZ
上半身を脱ぎはじめる
あっけらかんと、白い高級そうなブラを外す。背中から見ていても巨大な乳房
が拘束から放たれ、重たげにぷるんっと横からはみ出すのがわかる。
(ほんとうに外人のオッパイは規格外のでかさ、だな…)
猫のような背中のラインが、大きな孕ませ甲斐のある尻につながっている。
乳房はこんもりとしていてロケット型。
色気というより、成熟しきって赤ン坊をいつでも産めるとオスにアピールしている乳房だ。
「シンディ、彼氏いないヨ…男嫌いだし…」
レミィの言葉がふと思い出されて、狼狽する。
どうしようもなくパンツの中が勃起してくる。ぬるぬると先端が飛び出し
感じやすい部分が粗い布地に当たる。
おれは本能のままペニスを天に突き上げて待っている。つらい。
レミィならふざけて乳ぐらい鷲掴みにしても許されるが、潔癖な大人のシンディさん
に冗談など通じないだろう。
ああ、一度でいいからあの見事なかたちの白い乳房を鷲掴みにしてみたい・・・
シンディさんとつきあうであろう男には羨望を禁じえない
ショートカットのきれいな金髪ごしに、シンディさんがやや寂しげに微笑む
重たげな乳房に手早く、わずかな面積の布切れをあてる。
「縛ってくれる?うしろ」
シンディさんが甘い声で、おれに頼む
ウッ、髪が、目の前に…いい匂いだ。このまま乳を鷲掴みにして金髪に顔をうずめたい。
それだけできっと、シンディさんの猫のようなしなやかな裸体に大量の白濁液
を放出してしま、ううぅぅぅぅっ!
「うくっ」
「ん、どうしたの」
その声だけで、パンツからペニスが飛び出そうだよ。欲求不満だ、ああ、出したぃょぅぅ。
「お、重くないですか、おっぱい」
「?(ハァ?」
おもわず、へんなことを口走ってしまった。
239海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:32 ID:3QpfSDzZ
「ふふ、どうかしら」
着替えが終わるとシンディさんがふりむく。
明るい微笑みを投げかける。
いつも一瞬の笑顔をみせるだけなので、恥ずかしがり屋なのかもしれない。
それだけで男はくらくらする。
「う、でも、これはさすがに…合わないかも」
白のビキニ、サイズが合わないら、くい込みが凄い。
乳首の突起がハッキリわかる。
「あら、ずいぶんねえ。似合わないかしら」
「いや、色っぽいけど」
訂正する。
「よかった。問題ないよのね♪」
「過激で迷惑です」
「ごめん。ほかにないんだもの」
謎めいた微笑みで、ショートの金髪をかき上げる。
ま、またパンツの中で激しく勃起してしまった。
「シンディさんの、その髪すきだよ。最初に会ったときから」
「ん」
240海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:32 ID:3QpfSDzZ
な、なんか恥ずかしいことを口走ってしまった。
「そう、ちょっと子供っぽいかもね。小さい時からおなじだし」
本人は実用本位だったりして。
ウッ、でも幼女のときからか。
想像すると激しく萌えるんですけど。どうしてくれる。
「でも」
シンディさんが思い切ったように、言葉を出す。
「ん」
なんだろう。
「でも、キミの髪も好きよ。最初に会ったときから…あなとのこと」
恥ずかしげにうつむく。
「ほ、本当スか」
「髪だけね♪(はぁと」
「はいはい」
からかわれてるし…しかし、ふだんクールなシンディさんがこんな冗談を言うところを
みると、めずらしい面を発見した気分だ。
241海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:34 ID:3QpfSDzZ
「きゃは、まだ冷たいっ!」
海水に濡れると、大きく発育した乳輪の色まで透けてくる。
この水着、欠陥品じゃないのか?
いくら白だっていってもエロすぎるだろ。泳ぐよりこともセクースばかり実用的だ。
くうっ、ぷるんぷるん揺れるロケット乳が目にちらつく。
「なんか元気ないね」
シンディさんが心配して、おれの顔をのぞきこむ。
大きな蒼い瞳が濡れたように色っぽい。しゃがむと、白い柔らかい巨大な乳房を支える
布切れが重みに耐えかねて、はちきれそうになる。
「だ、大丈夫です!」
ままたチンチンが…なんか欲求不満で、ものすごくデカクなってる。

パンツの中にビンを仕込んであるいてるようだ、我ながら元気なのは呆れる。
このまま一日中こんな調子だったらどうしよう。
きっとシンディさんを押し倒して犯し、大量射精しないと収まるまい
押し倒して犯し
押し倒して犯し
押し倒して犯し

やべ、頭の中で反響している。このままだと本当にふらふらと性犯罪に走りかねん。
せめて合意の上で、きちんと説明すればきっとセクース…なにを考えてるんだ
242海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:34 ID:3QpfSDzZ
「ん、ちょっと熱はかろうか」
シンディさんが大接近する。
「う、何を」
ぺたり
「うわっ」
シンディさんの乳房が、密着してくる。も、もうぅぅぅっ。
おれの額に、手をやって首をかしげてる。
「う〜ん、平熱ねえ」
ううう、なんかぬるんっとした感触が。
「あや。これは…」
シンディさんが可愛い声を上げる。
下半身を見た。パンツから、赤いペニスの先っぽがとび出してる。
どうもぬるっとしたとおもったら。
シンディさんを慕う精液がひくひく勝手に出てきてパンツを汚したらしい。
「こ、これはその」
「朝立ちね。隠さなくてもいいよ」
くすくす明るく微笑む。
「そ、そうスか」
瓶をパンツに仕込んだように悪戦苦闘してもなかなか収まらない。
243海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:36 ID:3QpfSDzZ
「つらい? 落ち着くまで抱きしめてあげるからね」
ぐっ  
うう、その巨乳を押し付けてこないで、ますます…
「あ、くうっ;」
「大丈夫」
シンディさんは溜め息をつくと、ぬぬぬっと白い柔らかい巨大な乳房をおれの身体に
すべらせる。快感もさることながら、いま爆発したら、すごい飛距離で…
「あり、やだ、水着取れちゃった」
シンディさんの乳房をつつむ白くて薄い布切れが、海に落ちた。
ぽろりと、ロケットのような尖った巨乳が飛び出す。桜色の花びらのような艶やかな乳首
が、むにゅっと押し付けられる。
「うっ;」
びくん
極限まで耐えようとしたが、不意に快感に全身がつつまれる。
びくん、びくん、、ぴゅっ
海の中で目立たないながら白い飛跡がくっきりと見えた。シンディさんを慕う精液が
猫のような白い肢体に吐き出される。
「あら」
「くううぅぅぅぅっ!」
244海の風が吹きつける場所:02/04/16 12:36 ID:3QpfSDzZ
おれは、全身の筋肉を締め上げて大量射精を防ごうとする。
シンディさんの身体に白濁液をぶちまけたら、軽蔑されるのは確実だ。
びくっ
よ、四回ぐらいか。粘っこい濃いのは1回ですんだ。
射精の痙攣が中途半端に収まる。
シンディさんの身体に白いゼリーみたいの1回掛けちゃった。本当の潔癖症だと、一生許して
くれないかも…うううううう。
本人は、ざぷんと海の中の水着を探して潜る。
しかし、ほんとに溜まり貯まってるな。射精禁止でますます欲求不満がつのりそう。
ちらりとしかみえなかったけど、シンディさんのおっぱい

おっぱいおっぱいおっぱい。

おっぱい。くうっ、生きててよかった。
245お花屋さんだよもん:02/04/16 12:45 ID:3QpfSDzZ
まだ冒頭と最後の部分しか出来ていないので数回にわけて続くとおもいます
東鳩ではしんでぃさんが良かったけど攻略できないので・・・追加シナリオ風のお話
エロは次第にハードに、なるといいな。

江戸っ子・・・あのダーク佐祐理さんは、またいろいろ難しいですね。
246名無しさんだよもん:02/04/16 19:57 ID:jaITM9ec
勃っちまったぞゴルァ(゚Д゚)
あんたスゴいyo
247名無しさんだよもん:02/04/16 20:42 ID:j0mr2eX6
禿しく続きキボンヌ、と
248名無しさんだよもん:02/04/16 22:32 ID:XYOVM8VD
>>245
クライマックスまで禁欲します。私が夢精する前に書いてください。
249名無しさんだよもん:02/04/17 00:23 ID:gU5d9N8L
(・∀・)エロエロ!!
素晴らしい。
シンディさんという人選が渋い・・・渋すぎる(w
期待大ですわ。


一つ個人的に思ったのは、「萌え」「セクース」等の表現はちとどうなのかな?と。
あ、俺だけですか。そうですか。
いやまあ些細なことだし、そんなの書き手の自由なんで何の問題も無いんだけど。
もし気に障ったらスマソ。何事も無かったかのようにスルーしてくらはい。
250名無しさんだよもん:02/04/17 00:52 ID:9JJaqXIt
251名無しさんだよもん:02/04/17 02:51 ID:A1LsVLeL
いつ完成出来るかは甚だ怪しいモノはありますが
一応江藤結花でここ系SSかいてます。でも終電さんと発表被ったら
イヤーンの文字通りあずさ2号なSSになるヨカーン。道は遠い。
252名無しさんだよもん:02/04/17 03:10 ID:+cvV0YPf
>251
そんなの気にせず出しちゃえ。
253名無しさんだよもん:02/04/17 04:00 ID:A1LsVLeL
>251
最大の問題はいつ出来るかなんですが・・・
ちなみに胸モノではありません、結花タンでそんなもの出来ると・・・

【結花】「ほっといてよ〜!!さっさとあんたはSS完成させなさい。」
バキィ

おいら +1
to be continued?
254終電帰りのSS書き:02/04/17 07:50 ID:BiJGGmp7
【梓とオレ】#16
 しゅに…しゅに…しゅにしゅに…
「〜〜〜〜っ!」
 ぱきん。と、心の中で何かが折れる音がした。
「お……」
「ん?」
「おい…………ちい…」
 顔が燃えそうに熱くなった。
「…………」
「…………」
「あはっ! 耕一! かあいいっ! 最高っ!」
 わずかの沈黙の後、口元をほころばせると、梓は火が点きそうな勢いで
手を激しく上下に滑らせた。
 しゅ しゅ しゅに……
「うあっ! …っく、梓っ! そんなにされたら!」
「いいよイッて……イッて…このまま…むっ…」
 ちゅぷっ…。
「ああっ!」
 ペニスの先が暖かな感触に包まれる。慌てて下半身に目をやると、勃起の先が
梓の口に含まれていた。
255終電帰りのSS書き:02/04/17 07:52 ID:BiJGGmp7
【梓とオレ】#17
「あ、梓…くっ!」
「んむっ…ふんんっ…ちゅるっ」
 皮と交代に唇の輪がキツくカリを締め、濡れた舌がくるくると回って先端を擦る。
 ちゅぷ……ちゅぷ……しゅっ……しゅっ
「ああっ、梓っ! ダメだ、出るってホントに……!」
「ん……」
 喉奥でうめいた梓の舌先が、ペニスの裏筋をつっと舐め上げた瞬間、限界が訪れた。
「あっ! イクっ!」
  びくっ!
  びくっ!
「んっ」
 びく! びく!
「んく…んっ…」
 舌腹を亀頭に当て喉を打たれぬようにしながら、梓は眉も顰めず、脈動とともに
吐き出される精液を口の中で受けとめる。
256終電帰りのSS書き:02/04/17 08:02 ID:BiJGGmp7
遅れてスミマセン。久しぶりで、ちょっと勘を忘れてる感じですな。(w
また、ぼちぼちと書いてきます。

>>251さん。こちらはお気になさらずどうぞー。というか私も読みたいし。
257名無しさんだよもん:02/04/17 15:59 ID:gN3TwwBG
まってました!
258251:02/04/17 17:34 ID:lSj+aZ+w
>256
イェーイ、<<終電帰りのSS>>書き最高ーーー!!
待ってましたよ、もう耕一と同じくらい我慢させられてきましたよ(w
…続きますよね?次回はいつあがるのでしょうか、大体でいいのでお願いします

おいらのSS…
 とりあえずずばりクライマックスから書いているので(進行1パーセントくらい)
発表はかなり遅れます。こんなええもん見せられた日には、発表する気が失せるのですが
なんとか仕上げて見ます。
259名無しさんだよもん:02/04/18 01:27 ID:IjO/bYR9
芹香のあやしげな儀式によって女の身体にされてしまう浩之。
来栖川姉妹によって調教済の雅史に処女を貫かれる浩之を見て
興奮した綾香は、芹香に頼んで今度は自分の身体にペニスを生えさせ、
浩之を後ろから攻め立てる…
こうして狂乱のサバトの夜は深けていった…

という感じのとか。
260名無しさんだよもん:02/04/18 01:53 ID:RPodN71o
>259
うーん、そこまで逝くと何か複雑すぎなような(w
漏れは正統派ものが一番興奮するなあ・・・
何が正統派なんだかって感じだが(w
261名無しさんだよもん:02/04/18 06:10 ID:Cb4pLX7c
あ、AF団スレ落ちた
262名無しさんだよもん:02/04/18 10:28 ID:EFcmrJQ2
AF団のスレ立て雑談はここでやれば良いといってみるテスト
263261:02/04/18 10:40 ID:Cb4pLX7c
つーか、AF団の落ちたスレ立てたの自分だし(w

圧縮があったばかりで油断してた
吊って狂よ
264名無しさんだよもん:02/04/18 12:31 ID:I4xWdRUA
AF団残党兵殿の意見をうかがって見るか

煽り荒しが来てもけっきょく書き手と読み手がいれば
屁でもない
シャア専用板とかアニメ板の妄想スレみると2ちゃんには
無数の書き手がいるんだとおもう

でも最初、ココも100レス越えることは無いと思ってた
あのときメンテする方がいなければ消えてたね。
265名無しさんだよもん:02/04/18 22:06 ID:y3RpLcm7
最近どこのエロSSスレも寂しい状況だから、ここ。というかエロスレは統合していったほうが良いのではないかと
次は逆アというのを前面にださず「〜地下シチュ、エロSS実験場〜逆アとかもね」あたりに
統合作業を〜
266名無しさんだよもん:02/04/19 02:16 ID:H00am1nF
本来はシチュスレ統合の意味もあるんだけどね。
でもそこの住人が来てくれないと意味無いわけで
267名無しさんだよもん:02/04/19 02:36 ID:AblhuzmN
俺はAF団はスレ立てて欲しいなあ。
笑えるし(w
268海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:06 ID:wqZhHAwP
「ふふ、あの島にいかない?」
シンディさんがやや離れた島をさす。
樹木も生い茂ってるが、海に洗われた部分は黒々と光る。岩だらけの小さな島だ。
まあ、大した距離ではない。
体力は消耗しそうだがシンディさんは気にしていないようだ。渋滞を運転して帰らなければ
ならないのだが、かりに疲れたとしても顔にも出ない女性だ。
この提案をしたのが無駄に体力の余ってる綾香あたりであれば、「何の得になる」と蹴り上げる
ところだが、シンディさんの生き生きとした表情で勇気つけられる。
「そうですね」

ざぶざぶ
遠泳は息継ぎが出来れば自分なりのペースを守ることでだいたい可能だ。
それでも女性であれば男にはついてこれないだろう。綾香でも。
しかし、シンディさんは予想を裏切り、ハイペースで泳いでいく。さすがにいい体してるだけの
ことはある。たんにおっぱいがデカイだけの女ではない。
などと考えているうちに、みるみる引き離されていく。
まあ、いいか。
女の先生と言うことでインテリかと思えば、かなりスポーツも得意のようだ。
スポーツでもじゅうぶん男の相手を出来る女は楽しい。また冬もデートしようっと。
269海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:07 ID:wqZhHAwP
だんだんシンディさんの背中が接近する。
桃のような白いお尻。重たげな乳房が誇らしげだ。
くう、おっぱいを揉み上げたいよぅ。レ、レミィの姉さんなのにぃ。
実行してはマズイのだが、おれは魚のように寄り添う。体が理性のいうことをきかない。
おれの両手が伸びて、水着のあいだからシンディさんの両の乳房をするりと掴む。
ううっ、マシュマロのように柔らかい。
もみもみもみ
「ちょっと、止めなさい」
シンディさんのおっぱいを鷲掴みにしてしまった。天国だあ。
じっさい電車の痴漢にも劣る行為だが、こんな気持ちのいいものだとは。
もみもみもみ
「駄目っ!」
「ご、ごめん」
おれの太い指先で乳首をむにゅっと揉むとシンディさんがぶるっと震えた。
「放しなさい。ヘレンに言うわよ」
調子に乗った痴漢のようにおれの片手がシンディさんの股間に伸びかけたが、あわてて引っ込む。
「これは、その」
シンディさんが冷たい目で質問する。
「どういうつもり?」
「足が吊りそうになって、あわてて」
「ふ〜ん。言い訳するなんて最低ね。本当は?」
「ごめんっ!あんまりシンディさんの体がきれいだから、出来心でつい」
「ま、いいけどね。気をつけなさい」
「うう、ヘレンさんには言わないでください」
「いきましょうか。痴漢くん☆」
ううー。ついにおれも痴漢まで落ちてしまったか。
270海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:08 ID:wqZhHAwP
岩島にたどりついた。彼女はまだそのあたりを泳いでいる。
ざぷっ
「ふう」
海水から上がると岩に腰掛ける。
「シンディさん、ひと休みしようよ」
「そ、そうね。でも」
「?」
なにやら恥ずかしがってる。
「冷えるよ」
ようやく意を決したようにシンディさんが海から上がろうとする。
271海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:09 ID:wqZhHAwP
猫のような、しなやかな白い身体。そして、大きなお尻・・・ぶっ
か、下半身に一糸まとわぬシンディさん…
「し、しんでぃさん…はぁはぁ」
鼻血が出そうだ。
「ごめんね。水着の下が取れちゃったみたい」

ということは、さっき股間に出来心で指が伸びたら、下はなにもなかったわけか。
くあ、想像しただけで、勃起したきたあ。
この指でシンディさんの粘膜を直接押し広げたかった。うう。
下腹部のデルタ地帯の下には濃いブロンドが生い茂ってるのがちらりと見えた。
おれのペニスがまたパンツのなかで反りかえる。
「あ、くうんっ、ぅぅっ!」
生き地獄だ。ぬるぬるとした先端がシンディさんの健康な肢体との性交を求めてパンツ
を突き上げる。
あっ、あっ、シンディさんを犯したいよぅ。
「ん、どうしたの」
シンディさんが下半身に一糸まとわぬまま、堂々と横に座る。
「うう、だってあんまりにもシンディさんが…」
「ん」
「きれいだから…」
「ふふ、ありがと」
謎めいた微笑だ。なぜかやたら機嫌がいい。
272海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:09 ID:wqZhHAwP
よ、よく考えたらこの無人島には誰もいないし、もちろん叫び声も届かない。
邪魔の入らない、二人きりだ。
もしや、これは大チャンスというやつか。
シンディさんが合意しなくても無理やりその場で強引に押し倒し、お好きなだけ性交可能だ。
妄想のなかでシンディさんの大きな尻を、本能のまま突きまくる自分がいる。
もちろん、嫌がるシンディさんの全身に大量の射精を・・・よだれが出てきた。
お持ち帰りは無理としても、これなら男子の本懐はじゅぶん遂げることが出来る。
たぶん、やっちまってもシンディさんは大人だからその場だけの情事で、知らん顔してくれるだろう。
なんか機嫌がいいから、あくまで自然に、まず手を握り・・・
いや、こんな情況なら誰でも100%シンディさんを犯すだろ・・・そんならおれも・・・いかん。
理性はともかく、二度とないチャンス・・・だな。ハァハァ。

「し、しんでぃさん」
「なあに」
そうだ、手を握ろう。ハァハァ。
273海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:11 ID:wqZhHAwP
「ん。なんかお尻痛いわね」
さっとシンディさんが立ち上がる。
見事な、桃のように熟れきった大きな尻が目の前に…
しかも発育しきった太股のあいだに男の掌がはいりそうな隙間があり、当然ながらそのあいだには
女の大事な・・・
「あ、くふぅぅぅっ」
本人は無防備に、ヒリヒリするお尻を見せただけだろうが、若いオスに挑発する手段として
これほど破壊力のあるポーズはないだろう。
ペニスが、鋼鉄のようにびんびんになりパンツを跳ねのける。
こ、このまま反りかえる男の逸物をシンディさんに滑るように挿入してえ・・・ハァハァ
しかしシンディさんはパンパンとお尻を叩くと、男の切なる恋情を知らぬ顔で、いったん差し出した
尻をひっこめる。
ああ、シンディさん…やらせてよ。一回でいいよぅ。
「あっちは砂地みたい。移動しましょうね」
「そ、そうだね。シンディ」
「?(ハァ?」
さん付けを忘れてしまった。まあいいや。シンディはおれの妻だ。
理由は、すでに脳内でおれの妻だからだ。
二人きりで小島にいるだけでは、そこまで発展しないだろうが、下半身になにも付けてない女と
では話が違ってくる。だが、シンディさんはまったく気にしてないようだ。
これが外人のたくましさだろうか。
綾香あたりだったら、かなり大騒ぎになるだろう。たぶんシンディさん大人だからも恥ずかしさを
堪えてるに違いない。
くう。な、なんてつつましい古風な女性だろう。
ハァハァ、恥ずかしがらなくても、おれの妻になるんだから気にしなくて良いのに…
岩場を歩くシンディさんの白い尻から、見事な太股がすらりとした細い足首につながるラインは
男なら誰でも欲情の極みまで煽り立てられる。
大事なところが見えそうになるたびにペニスがびくびくと反応する。
あっ、あっ、やりてえよう。
274海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:12 ID:wqZhHAwP
「このあたり、固い砂なのね。あの岩場は虫が居そうで嫌だったの」
足にフナ虫がついていないか確認する。
「そだね」
シンディさんが、下半身に一糸をつけてない状態のせいか、おれはシンディさんを意識しすぎて
腑抜けのようにうなずくだけだった。
シンディさんは、まったく平気のようだ。
「ふふ、このままこの島で二人で暮らしたら楽しいと思わない?」
二人きりで…やりまくり…子供作りまくり…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
「う、うん」
「冗談よ」
シンディさんが金髪をかきあげて困ったように微笑む。
「し、シンディ」
おれは思わずシンディさんの白い手をつかんだ。
「ん?」
「おれ、本当にこのまま…」
ようやく本題にはいる。よーし、シンディさんにプロポーズしちゃうぞー
「どしたの」
うっ、下半身の濃いブロンドの茂みが。うっ、うっ
「す、好きなんだ」
「あら、わたしも…」
やた。このまま押し倒してキスしてもOKだろうか?
「でも、英語の点数がねぇ。せめてもう少し頑張ってくれたら大好きだけど」
「う」
「ま、君の今後の努力次第よ」
あ、悪魔。この状況で肌を許してくれないのかよ、けち。
275海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:12 ID:wqZhHAwP
攻め方をかえよう…この人は鈍いのかも知れん
「ところで…シンディ先生は結婚するつもりあるの?」
「ん?まあ赤ちゃんは大好きだけどね」
「ほ、欲しいんだ」
「欲しいわね♪」
「お、おれシンディさんのこと愛してる」
「ふふ。だ・か・ら、わたしもアナタのこと愛してるわよ☆」
挑発するように、おれの顔をのぞきこんで大胆に微笑む。
人魚のようにぺったりと、ひざも折り曲げないまま白い下肢をほうり出している。
も、もう我慢できない。
し、シンディさんを押し倒してお人形のように無防備なところに挿入してやるうぅぅぅ。
ぐいっと抱き寄せる。
手が震えるのがはっきりわかった。
しかしシンディさんは、おれを拒むようすはない。
「いいいいい、いいの?」
「いいわよ」
むしろ不思議そうに問い返す。
「もう、じれったいわね〜」
276海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:16 ID:wqZhHAwP
あっ、あっ、あっ、シンディさんがおれに抱きついてきた。
挑発的な、肉感のある色っぽい唇が迫る。金髪がゆれる。
夢のようだ。ボリュームのある胸の深い谷間に視界がくらむ。日焼け線の下は白い乳だ。
ハァハァ、シンディさんの無防備な白い下肢がおれの体に…
濃いブロンドの茂みが、ペニスの先に当たってる。
シンディさんの体は柔らかくてあったかくて、白くてスベスベだ。た、たまらん。
よ、よし。挿入するぞ。まず海水パンツを脱ぎ捨てて…ハァハァ
「ん。いい気持ち」
ぐいぐい
パンツの粗い布地ごしに感じやすいペニスの先っぽを熟れた女体がもろに撫でた。
も、もぅぅっ、先生のなかに挿入する前に白いのがでちゃうよぅぅっ。
あっ、あっ、パンツのなかで果てちゃうぅぅ。
「くぅ、くぅんっっ!」
ぴゅっ
う。出た。
ぬるんとした暖かいものが、パンツのなかで溢れる。
あまりの快感に、まるで天使に全身を撫でられたようだ。
「う。せんせえ」
「んん、暖か―い。ホント君はいい子ね」
おれを押し倒しながら、幸せそうにシンディさんが体を密着させる。
「ここ寒いから、よく暖めてね☆」
それは、おれの熱いゼリー入りパンツなんだけど…たぶんシンディさんの下腹部に付着した
温かいのがおれの元気に泳ぐ精虫(うげ)というのは、知らぬが仏。
潔癖症の彼女には絶対に伏せておこう。
ううう。かなり怖い話だ。

「じゃ、むこうの岸に帰りますか?先生」
「そうね。でも今日は本当に楽しかったわ、ありがと」
シンディさん…一瞬だが愛らしい天使の微笑み。また好きになったよ。
277海の風が吹きつける場所:02/04/19 16:18 ID:wqZhHAwP
ホントは手元のトーナメント用の構想を手直しの未投下分。(古い)
補完分でほのぼのとシンディさん手作りの料理でも食べたいなあと。
しかし実はエロばかり
さいかたんに負けたので、出さなくて。ある意味よかったな。
ブッコワレ電波系なので今回も怪しげな代物。申しわけない。
あと2回くらいです。たぶん。
278名無しさんだよもん:02/04/19 21:58 ID:89yCg9PJ
このスレは良く続くなぁ、感心するよ。
職人さんの数も多いしホント良スレだね。
毎度どの作品も楽しませて貰ってます。感謝。
279名無しさんだよもん:02/04/20 02:23 ID:33unJXG8
俺PS版THやったことないんだけどシンディさんってこんな感じなの?・・・(;´Д`)ハァハァ
あと、お前は本当にあの浩之なのかと問いたくなった(w
280名無しさんだよもん:02/04/20 02:50 ID:HNzgdCEn
>>279
シンディさんはこういう人ではありません。つーか出番少なくて何とも言えない、が正解かも。
そして浩之はシナリオ次第で人が変わるのでこれはこれで浩之ですな(w
281海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:09 ID:1+J/rC+H
シンディさんと泳ぐ。もう海岸だ。
それにしても、へんな事ばかりしてしまった。
シンディさんはたぶん、妹の男友達に痴漢された事しか覚えてないんだろうなあ。
あの痴漢行為をレミィに話されたくないな。また弱味が一つ。
うう。本当ならシンディさんはあの岩島でおれのモノになっていたはずなのにい。
先走りでびくびく精子を洩らしてばかり。
たっぷりシンディさんの中に射精したいよう。欲求不満だよう。
これというのもシンディさんの体がお色気たっぷりのせいだ。
ましてや、下半身だけの素裸は、どうにも無防備のままの大事なところが気になって
気になってしょうがない。
男を挑発するかのように、勃起したペニスをすんなり受け入れる無防備な部分を目の前に
すれば、居ても立ってもいられない。
いっそのこと、まったくの全裸であればここまで欲情しないだろう。
下の部分だけ無防備というのが、オスの関心を引きつけてやまない。しかも本人が
無関心を装うだけに、いっそのこと押し倒したい衝動が沸き上がる。
欲望のままに犯せば、とりあえずケリはつく。
し、シンディさん、やりてえよ。

シンディさんが防砂林の見える砂浜に着く。
まてよ。
あのカッコで、誰が見てないとも限らない本土の海岸を歩いたらやばいだろ。
おれとシンディさんが二人でいたら、過激な恋人同士に見えるのだろうか?
だがシンディさんは、おれのあせりなど何処吹く風で平然と海から上がる。
ああ、いいお尻だ。ぷりん、としている。
シンディさんの傍らに立つと、なまめかしい姿態が匂い立つようだ。
まるで女神のような成熟した腰付き、やや恥ずかしげに脚を閉じながらも大きな隙間を
残す下肢を見てると、また欲情がこみあげて来る。
無意識のうちにおれの太い指がシンディさんの下肢の隙間に伸びそうになる。
くうっ、犯罪者に堕ちそうだ。
282海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:11 ID:1+J/rC+H
「ん」
シンディさんが、ぶるっと震えた。
どうしたんだろう。
「ごめんなさい、ここに居てね」
恥ずかしいのか、足もとがおぼつかない。よろよろと、防砂林のほうに歩いていく。
まずい。
本土の海岸は誰が居ないともかぎらない。裸のシンディさんをひとりにはできない。
「ついてくよ」
「だめ」
「危険だよ」
「もうっ、だまってそこにいなさいっ」
めずらしいことにシンディさんが常にない剣幕で怒った。
「裸で歩くなんて、絶対ダメです」
おれは平気だ。無視して防砂林までついていく。
いいお尻だあ。
283海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:12 ID:1+J/rC+H
「うう。お願いだからはなれて」
ぶるぶるっ
「ん、どうしたの。シンディさん」
「どうでもいいの。は、離れてよ」
シンディさんが苦痛に耐えかねたように、立ち止まる。
その場でくずれ折れる。
「大丈夫。おれがついてるからさ」
おれはシンディさんの白い手をとって励ました。
ハァハァ、このまま押し倒してえ。
「うう。一生恨んでやるんだから…」
不意に、つよい女の匂いがした。
おれは激しく勃起する。だ、誰が見ていてもかまうものか。
「や、やめなさい」
「うう。シンディさん」
おれはしゃがみかけているシンディさんに抱きついた。
草むらに男女がからみ合う。ペニスがシンディさんの無防備な下肢を求めて突き上げる。
「ね。シンディさん」
「ちょっと、勘弁して」
ますます女の匂いが強くなる。
284海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:13 ID:1+J/rC+H
「うううううう」
シンディさんが呻き声をあげる。
ちょろちょろ
「ん」
「もうだめ…見ないで」
「はぁはぁ、シンディさん」
ぶしゅっ
「うう。無神経な男。一生恨んでやるから」
ぶしゃやややゃゃゃゃあぁぁぁっっっ

シンディさんの一糸まとわぬ下腹部の濃い茂みの下から、派手な炸裂音と共に、ふとぶととした
小水が激しく噴射される。
「見ちゃ嫌っ、恥ずかしいっ」
プライドの高い潔癖症の女、それも抜群の才媛であるシンディさんが、まるで無力な幼女の
ように人前で無防備の下半身を晒し小水を噴射させる…ううう。最高だ。
「か、可愛いよシンディさん」
しゃやややゃゃゃゃあぁぁぁっっっ

「最低。こんなの嫌あ。う」
シンディさんが涙ぐんだ。
男の手で、屈辱の姿勢のまま放尿させられてるのが堪らないのだろう。
だが、女の体の構造は、いったん放出を始めた放尿を途中で止める事はきわめて困難だ。
男は放尿など自在に止められるが、括約筋の弱い女は好奇の目に耐えながら全部放出するほかない。
シンディさんは、かなり溜まっていたのか、おびただしい尿を噴射し続ける。
285海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:14 ID:1+J/rC+H
「あーあ、こんなに一杯お漏らししちゃって…」
しゃやややゃゃゃゃあぁぁぁっっっ
「可愛いシンディさん…」
シンディさんの愛らしい青い瞳に、涙がたまる。
「ひくっ」
やばい
「うっ」
「気にしないで。誰にも言わないから」
「うっうっ」
「で、でも可愛かったよ。あのおしっこする姿…ハァハァ」
おれは幼女の機嫌をとるように懸命になだめる。
「うぅぅぅ…」
ついにシンディさんの嗚咽がもれる。
「あぁ―――っ!」
はぁはぁ、おれの前で恥ずかしい姿態を見せて泣き出しちゃった。
「ね、泣かないで」
これでシンディさんの弱味が一つ。
ハァハァ、たまらないほど可愛いよ、シンディさん。
286海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:14 ID:1+J/rC+H
「シンディさん。3時ですね」
「そう、そろそろ帰りましょうか?」
気のせいかシンディさんがすこしだけ素直というか、従順になったような。
原因は…あの、おしっこ…の件かな。
嫌われるかと思ったが、女心はわからん。
無言でふたりは帰り支度をはじめる。背中あわせになってふたりは水着を脱ぐ。
おれが素裸になったときだった。

「ね、浩之くん、見て」
「え?」
シンディさんに呼ばれて振り向くと・・・
「ふふ、どう?」
まぶしい白い裸体を惜しげもなく晒したシンディさんがいた。
「ど、どうしたんですか?」
もちろん、裸で挑発といっても腰のあたりは大きなタオルをまいていて、胸の先端は
片手で隠しているから全裸ではない。
しかし。くはあっ。下半身にタオルだけかよ。
これは独身の男にはキツイ挑発だ。これだけのダイナマイトボディをビーナスの
ような腰布で目の前に晒されたら、理性が・・・ふらふら
しかし、ジョークとはいえ視線が知らず知らずのうちに乳房に吸い寄せられる
でけえ…健康的というべきか。顔より大きいぐらいだ。
張りのある乳だ。砲弾型というか、、尖っていて形がいい。
287海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:17 ID:1+J/rC+H
「吸っても、いいよ」
シンディさんがくすくす笑う。
「本当スか?」
からかってるのが分かっていても正直に反応してしまう。
シンディさんのおっぱいに冗談でもいいから顔を埋められたら・・・
「ふふっ、吸いたいのが見え見えなんだもの」
「す、吸いたい、です」
はらり
「ふふ、冗談よ」
「うっ」
シンディさんにしてみれば気軽な家族のノリでさらりと見せたのだろうが、これは。
ういういしい薄いピンク色の乳首が誇らしげに突き出される。
成熟しきっているため、かなり重く上向きではないが凶器のような存在感だ。
乳首がロケットの先端のように尖っている。
まるで男を待ち受けるように熟れてる。吸い付きたいような健康的な乳房だ。

おれの皮膚の下で、まるで何かが大きく動いたように変化があった。本気で好きになったのだ。
磁石に吸い付けられる砂鉄のようにシンディさんにへ傾いていく
「し、しんでぃさん」
「もう…ホントに吸ったらだめなんだから、あっ」
「おれ、以前からシンディさんのことを好きだったんだ」
「ちょっと…服を着てから…ね」
「はじめて会って、ホントきれいな女だと…」
「やだ、凄い…」
消え入るようなシンディさんの声
おれの股間の逸物は種馬のようにびんびんに硬く反り返っている。
それどころか、気がつけばシンディさんを押し倒しかけている自分の体勢に驚く。
裸で大の女性の上に馬乗りになって…やる事といえば。
288海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:18 ID:1+J/rC+H
「さ、起きてください」
「えっ」
シンディさんは拍子抜けしたに違いない。
紳士的に差し伸べられた手を半信半疑で、つかむ。
もちろんオレも、そのまま押し倒したい。股間の逸物は正直にいなないている。
びくびくと、勃起しきっているペニスは性交を求めて空気を異様なものにしていた。
ぎこちない言葉はどうあれ、男の部分は女性に向かって誇らしげに突き出されて
なによりも雄弁に欲望を見せつけている。
「あの…平気なの?」
裸のシンディさんを真下にして平気な男は、まずいないだろう。
ビーナスのような白い裸、それも見事な乳房の下に視線を落とすと、大事なとこを隠していた
タオルもばっさりと落ちかけている。
濃いブロンドの茂りが、はっきりと見える。
「あっ」
びんっと正直者のペニスが天を衝く。シンディは瞳を大きく開いている。
「お、おれ」
つらそうに少年が言葉を途切らせる。
「…シンディさんとやりたい。だめかな」
「そ、それは」
シンディさんが口ごもる。
大の女性が子供とはいえ男を挑発したのだから、責任はないとは言えない。
289海の風が吹きつける場所:02/04/20 09:19 ID:1+J/rC+H
あと3回ぐらいかな?最近は梓SSが楽しみです。
290名無しさんだよもん:02/04/20 22:36 ID:ckRlI9I3
生殺し待たされ中
291名無しさんだよもん:02/04/20 22:55 ID:YKAwKK7q
は、はやく続きを・・・
292海の風が吹きつける場所:02/04/21 05:02 ID:XCjYS2i8
V8の低い音を響かせながら車は海岸を離れる
「どこいくの?」
「別荘があるの。すぐ、そば」
シンディさんは優しいが、やや元気のない声をだした。
たしかに1キロもしないうちに別荘についた。海ぞいからやや離れた山のなかにある。
ギィ…
トビラを開くと、やや黴くさい空気がただよってくる。
「長くつかってないからね…」
「ほんとうはね…たぶんこの旅行がわたしの独身最後の旅行だったの」
「え」
「縁談があって、断われないの。それでヘレンと一緒に旅行でいろいろ話そうと思ったんだけど、
気がついたらなぜか浩之くんを誘ってたのよね」
「でも良かった。考えてみたら、わたし男の子から告白されたの初めてよ」
まそれは冗談だと思うが・・・
でも美人は案外持てそうで持てないし、真面目っぽいお方だからなあ。
「だから、そんなに緊張しなくても。好きなら好きで嬉しいわ」
293海の風が吹きつける場所:02/04/21 05:02 ID:XCjYS2i8
美人は憧れの対象になるかわり恋愛の対象にはなりにくいのかもしれない。しかし女神でもないかぎり
男の温さや愛撫に期待はあるはずだ。
いわれてみれば、意外に孤独っぽいかんじも漂ってる。
「でも、あのときはちょっと期待しちゃった。あのまま一気に抱かれるのかと。なんで、止めたの」
「ま、先生をレイプはできないょぅ。レミィに嫌われるし」
「弱気ね。欲しければ襲いなさい」
冗談にしては本気っぽいが、からかってるのかもしれない。
「ではいまから抱くぞ、シンディ」
「ん、ダメ。0点。もっとロマンチックに攻めないとね」
抱き寄せようとする手を払いのけて、澄ました顔を見せる。
「先生、おねがい」
「ま、いいけど」
溜め息をつく。
「それも0点ねえ」
294海の風が吹きつける場所:02/04/21 05:04 ID:XCjYS2i8
赤い格子の布地のパジャマを着ているシンディさんとベッドに座るとなんか夫婦というか家族に
なった気分だ。
シンディさんは、ベッドに置いてあるヌイグルミを抱きしめる。
かなり、ブカブカの大きなパジャマで、えっちな体のラインが見えないことと髪型が幼い?せいで
ヌイグルミを抱いてると幼女のシンディさんがイメージできる。
「シンディさん、好きだよ」
手荒くシンディさんの胸元を広げた。

「ちょっと…」
白いまぶしい乳が飛び出す。
「ああん」
ちゅう、ちゅう
ガキのようにシンディさんのおっぱいに吸いつく。
「ふぁ」
シンディさんの乳首は、色素がほとんどないせいか無色にちかいピンクだ。
艶やかな乳首は男に弄られるのを待ち受けてる処女のようで、おれの唇がすいつき舌が巻きつくと
からだをふるわせて反応する。
おれが下になると重みで落ちかかる。圧倒的な乳房におしつぶされそうだ。
うう。こんなデカイ乳房が自分のものだなんて夢のようだ。
「あん、吸うの、強い…だめえ」
295海の風が吹きつける場所:02/04/21 05:04 ID:XCjYS2i8
シンディさんは半身を起そうとしても柔らかい白いロケット乳が、男の貪るような吸引でふにゅうっ、
とちぎれんばかりに伸びる。マシュマロのようだ。
おれは赤ン坊のように母親のおっぱいにぶら下がる。
「しんでぃさんの美味しい母乳飲みたいよ」
「そ、そんなのまだ出るわけないでしょ。失礼ね。怒るわよ…あん」
シンディさんの艶やかに勃起した乳首に、透明な唾液が未練たらしく糸を引く
「へえ、シンディさんまだ大人じゃないんだ。おれが」
「子供のくせに生意気いうんじゃないの」
さすがに腹をたてたらしく、おれを押しのけると胸を赤いパジャマに強引にしまう。
おっ、おれのおっぱいが…おっぱい返してくれ
「反省しなさい」
「うう」
おっぱいおっぱいおっぱい…
「どうなの?」
シンディさんがすまして金髪をかき上げた。
「ごめんなさい」
しょんぼりと答える。
「…いい子ね。ふふっ」
シンディさんが謎めいた微笑みを浮かべる。
296海の風が吹きつける場所:02/04/21 05:06 ID:XCjYS2i8
あと2回ぐらいです
297名無しさんだよもん:02/04/21 05:18 ID:Wcvd4QoM
ま、正直、日本語とかおかしい所あるし、文法的にもどうかと思う。
でも、それ以上に勢いで読ませる雰囲気が魅力だな。
続きに期待。
298海の風が吹きつける場所:02/04/21 07:51 ID:I+nswnUY
シンディさんの手でおれのパンツが引き降ろされる。
「大きい…将来きっと女泣かせになるわね、このお道具は」
怒張している逸物も、まるで子供のモノを評するかのようにさらりと流す。
「18ぐらいがもっとも快感が強いって。きっと大人になれば太く長く逞しくなるわ」
おれはまだ子供扱いか。たしかに17だけど。
「でも、まだきれいな男の子のモノは可愛くて好きよ」
ちゅっ、とペニスの先端に派手な音を立ててキスする
「ああっ」
感じやすい先っぽをキスされて、電撃のような激しい快感が全身をつたう
くすくすとシンディさんは笑う。もしや雄の反応を熟知していながら弄っているのだろうか?
刺激をうしなったペニスがシンディさんの優しい唇を求めて反りかえる。
「おねがい…もっと」
情けない声で優しい金髪の姉さんに縋る。
「ん、してほしいの」
「はい」
「ふふ、いじめてごめんね」
唇をつかい、じらすように小出しにチュッチュッと先っぽをキスする。
「うっ、うっっ、あん」
びくびく・・・たまらなくなって声が出る。尖った歯が当たる感触が、強烈な快感を呼ぶ。
「ふふ、女の子みたいな声を出して…あと少し大人になればもっと感じやすくなるわよ」
とがった舌で突つくように、先っぽを攻める。
「本当…あっ」
油断すると洩らしそうになる。
「まだ成長しきってないから、ね。ここ毎日可愛がればもっとりっぱになるわ」
にゅるっにゅるっ
「でるっ」
ぶるぶる
「まだ、ダメだったら。アメリカじゃ勝手に逝ったら離婚よ?」
「シンディさんと結婚したいよ…オレ」
299海の風が吹きつける場所:02/04/21 07:51 ID:I+nswnUY
「…わたし清潔な子が好きだから…ここは綺麗にしないと」
シンディさんのタオルが、菊門をなぞる。

「ああっ」
ぐっといきなり二本の指でタオルごと深く菊門の中に突き入れてくる。
「若い子は筋肉が締まってるからきれいだと思うけど」
入口の閉まった筋肉を強引にこじ開けると、なんの抵抗もなく内臓へと通過する。
「力を抜くと、らくよ。痛くないから」
異様な快感が下半身を捉える。
「で、でちゃうっ、あっ」
長い指だけに、男の奥深くにあるもっとも弱い急所に触れたようだ。
身をよじらせてシンディさんの指から逃れる。
「あ、ここ感じる子なの?浩之くん」
くすくす笑いながら、のんびりした口調で優しく確認するように感じやすい部分を
指の腹でぐりっぐりっと押す。
また、雄の反応を熟知していながら弄っているのだろう。

ザラザラしたタオルごしにシンディさんの抜群に長く力強い指が、いまにも射精
しそうなまでに切迫した急所を容赦なく突き上げる。
「ここかしら。気持ちいいでしょ」
「駄目だ、やめっ」
ぬるぬると飛び出したペニスの先端がよだれを垂らしている。
シンディさんの片手がそっとペニスを握りしめ優しくしごく。前後からの拷問に
おれは息を殺して耐える。
300海の風が吹きつける場所:02/04/21 07:53 ID:I+nswnUY
「ついでに、回しちゃおう・か・な?」
指がドリルの様に、ぐるりぐるりと回転する。
太いザラザラしたタオルが感じやすい体内を荒々しく通過していく。
「本当に、でちゃうぅぅぅっ!」
感じやすい、すぐ射精しそうな部分をオモチャにされて頭がおかしくなりそうだ。
「うふふっ、ホント取り乱しちゃって可愛い」
飛び出したペニスの先端を、シンディさんのがそっと撫している。逃げ場がない。
ペニスの先端を指先で突かれる。
「この、ますます元気に頭を出してる子もね」
「あっ、うぅぅ、、、ああん」
反論する気力もなく拷問係の指先から逃れようと体をよじらせる。
シンディさんの指が力強く、前立腺を弄る。
筋肉が意思機能に関係なく射精の運動をはじめる。
「そこはっ、うっ、でちゃうよぅ」
びゅくびゅく
ペニスの先端から濃いねっとりした精液があふれ出し、白い指にねばりつく
シンディは男の感度に驚いたように指を体内から引き抜いた。暴発しそうだ。
「うう」
2〜3回ほど射精の痙攣が起こったが、なんとか収まる。
出したかった…射精の中途で半端に放り出されたままペニスが。
放心状態だ。
「ふふ、やっぱりきれいな腸ね、タオルが白いままよ」
満足げに金髪美女は、少年の直腸の清潔さを褒めた。
射精中途の痙攣でかなり感じやすくなってる。思いきり放出させてくれないと欲求不満が
つのるばかりだ。
301海の風が吹きつける場所:02/04/21 07:54 ID:I+nswnUY
シンディさんって、脱いでも凄いけど…すげえテクニックだ。
ダイナマイトボディに、ここまで床上手となれば、どんな男でも落とせるだろう
一生面倒をみてもらいたくなった。
赤い格子の布地のパジャマの、深い胸元をくつろげる。
せめぎ合うような量感のある白い乳房を目にしただけで激しくペニスが反りかえる。
この女には何回も悪魔のような手で弄られて、一生の恥、奴隷のような痴態を晒してる
のだが、誘惑されると素直に欲情してしまう。

健康的な大きな乳房と、桃のような尻は目に焼きついて一生忘れられそうにない。
たぶん別れても激しく欲情に悩まされるだろう。
しかし可愛いが拝み倒して交際しても年上だけに、挿入するまで口説くのがたいへん。
それどころか、本懐を遂げる前に股間を弄られて何回も果ててしまいそうだ。

ロケットのような尖った白い乳房が、ぶるんと惜しげもなく飛び出す。
服の胸元にしまってあると、たんに大きい印象しかないが、ゆるい服だの水着だと
こんもりした砲弾型であるのがわかる。凶器そのもの。
裸で放り出された乳房はロケット乳で、乳首の艶やかな色だけで…もういきそうだ。

「ふふ、挟んでね、しごいてあげる」
びくびくと、勃起したペニスにチュッと派手なキスを走らせる。
「あ、もう駄目・・・シンディさん」
優しくシンディさんの指が絡んでくる。
「気持ちよくなったら言ってね、このパジャマお気に入りだから」
「服に思い切り、ぶっ掛けたいよ」
「服射はだめ」
「そんなの買ってあげるからさ」
「だめ、嫌いなの。きちんと何でも言う事を聞いたら、ごほうび」
302海の風が吹きつける場所:02/04/21 07:55 ID:I+nswnUY
基本的に潔癖症のシンディさんには恐ろしくて顔射は言い出せない。服射も大嫌いか。
うう、嫌がるシンディさんのショートの金髪の上から白濁液ぶっ掛けたい。
「全身、服までどろどろに精子をかけたい」
「何か、言った?」
にらまれる。どうやら妄想を口に出してしまったようだ。
「いきそうになったら…どうしよう」
機嫌を損ねたらしく逸物をしごく指の動きが急に荒々しくなる。
「我慢すれば済むでしょ」
たぶん、この部屋でシンディさんの許可なしには射精禁止なのだろう。
「じゃ、シンディさんの中で我慢するよ」
「本気?」
あきれた表情で手を離す
「やめないで。言うとおりにするから」
「…」
「おねがい」
「いい?きちんと何でも言う事を聞いたら、可愛がってあげるけど」
「わかりました」
「ほんとうかしら。ま、出したら嘘ってわかるわね」
お仕置きが充分とみたのか、優しい口調に戻ると両手で大きな乳房を持ち上げる
「うぁあ…すげえ」
にゅっとふたつの乳房で勃起しきったペニスを挟みこむ。
「あっあっ、乳首がからだに当たって気持ちいいよ」
ものすごく柔らかい。
絶品の美乳で勃起しきったペニスを挟み、ゆっくり上下しはじめる
「うっ、もういきそうだ」
マシュマロのような柔壁の愛撫のなかで力なく果てるのも天国だろう。
「ふふ、だらしないのねえ」
303海の風が吹きつける場所:02/04/21 07:57 ID:I+nswnUY
あと1回かなあ。たしかに勢いがないと書けないですね
304終電帰りのSS書き:02/04/21 12:17 ID:4OAaN9EP
うわお、ちょっとの間にすごい勢いですな。(^^)
こちらも頑張らねば…。
305名無しさんだよもん:02/04/21 13:28 ID:YXWm8z65
終わったらわたしも書きま〜す。
「服射」って初めて聞いた。なんか新鮮。
306名無しさんだよもん:02/04/21 15:41 ID:4PM6pECx
はじめ服射って単語を見たとき、黒体フクシャを想像してしまった
307海の風が吹きつける場所:02/04/21 20:55 ID:Uqft6Fg8
ゆっくり上下する、デカイおっぱいは別の意味で強烈な刺激だ。
たちまち射精へと追い立てられる
「くふぅぅぅんっ」
しばらくするとマシュマロのような柔壁の愛撫に耐え切れず、先端が精を洩らし始める
長めのペニスだけに先端が埋まるまでたっぷりと上下する。
そのたびに、ぬるぬるの先っぽが剥き出しになりロケットのような成熟した乳房の中で
強い快感に全身を震わせた。
「うっ、こりゃ、すごい量でそう」
「ふふ、そうなの?」
大量の射精を予感させる快感に、全身撫でられたようだ
「ああ、気持ちよすぎるし、しばらく御無沙汰だったから」
「彼女、いないの?」
「うん」
「ヘレンは…ま、余計なお世話ね」
「シンディ…なら余計なお世話じゃないな、なんせ初めて告白した」
無言のまま、乳房の動きが激しくなる。会話が途切れた。
「くぅっ、ホントにでる」
しかし、この体勢のまま放出すると…白いゼリーを天井まで噴き上げそうだ。
「ふふ、わたしの許可なしに出すのは絶対に許しませんからね」
「が、がまんするよ」
ぶるぶる
「このまま、終わりなの?」
「んっ。出したいよっ、けど」
「 ―――でも抱きたいんでしょ。わたしのこと」
思い切って口に出したのが、ありありと分かった。
「ああっシンディさんを抱きたいよ」
308海の風が吹きつける場所:02/04/21 20:56 ID:Uqft6Fg8
ぎこちなくシンディさんはパジャマの下を脱ぐ。
おれは、これから交わる女性の横顔をまじまじと見た。嫁に来る娘を見るような無遠慮な
視線で観察する。完璧ではないが、たしかに、一種の美人ではある。
だが、それはたとえばきりっと引き締まった少年の横顔のような健康美であり、成熟した
女性の大人の魅力である。
たまらなく男を引きつけるのは、ある意味優しさの中に甘さがあるからだ。
シンディさんが照れたように微笑むとき、くちびるがやや開き気味になる。
計算された色気かどうかはともかく、それが激しく男の劣情を誘う。
おれの脳内で、シンディさんを嫁に貰うことを決心する。
「シンディさんは、おれと付き合ったら」
「なに」
「それでもシンディさんが上なんだけど…」
「ま、そうね。でもアナタの言うことも聞いてあげる」
「どんなかんじで?」
「浩之く…浩之の収入がわたしを上回ったら何でも、ね」
「う」
そりゃ、きついわ。
「嫌いな服射でも、中に…えと、子供を産めとかいうお願いでも」
う。また例の微笑だ。
その恥ずかしげな瞳と挑発的な唇に、はげしく欲情が煽られる。
「なら頑張らないと、な」
「あっ」
シンディさんの無防備な下肢を手で強引に押し広げる。

シンディさんを強引に犯すとなれば、あれほどの体力だ。男の全体重を掛けるか、しなやかな脚の
一本でもヘシ折らないと固いバネのような抵抗にあい、押さえつけることは困難だろう。
そう妄想していただけに、成熟しきった肢体がおれの手に掛かると、まるで人形のようにすんなり
と下肢を開くのは意外だった。
カモシカのような太股もすんなりとひらく。まるで抵抗というものがない。
309海の風が吹きつける場所:02/04/21 20:57 ID:Uqft6Fg8
可愛らしいことに目を固く閉じて、おれの太い指を待ち受けている。
無防備のままの大事なところを男の手にゆだねることは恥ずかしさでたまらないに違いないが、
ごくすなおに、まるで夫の手に身を委ねるように屈辱のポーズをとる。
試しに、いろいろと恥ずかしいポーズを取らせるが、頬に赤みがさすだけだ。
底抜けに優しい素直なシンディさんは夜はあくまで古風な女性らしく、すべて男の手に従おうと
心に決めているらしい。

シンディの女性の部分は、処女を思わせるほどぴっちり閉じていた。男に馴れた女によくある、
貝のようなビラビラのはみ出ているそこを想像していたが男嫌いは本物のようだ。

色素が薄いため黒くなりにくいのか、きれいなピンクだ。
おれの太い指がさわさわと撫でると
「ああっ」
と痴声をあげる。レミィがいった男嫌いというのも、真面目さゆえか。
前戯は男を狂わせるほど上手いが、あるいはそれも男を屈服させるための技術なのか。
性欲がさして強くない、年上の相手なら前戯で満足するかもしれない。
「わ、わたしあんまり男の人とは…」
「深くなかった?わかるよ。でも凄い美人なのに」
「優しくして…」
あまり話したくないようだ。潔癖で、才媛の彼女が男と深くなかったのはわかるが、別の男、
それを想像しただけでムカムカする。
ま昔の男のこまかいことはレミィでも聞かないとわからないか。
310海の風が吹きつける場所:02/04/21 20:58 ID:Uqft6Fg8
「ゴムなしで許すなんて、初めてだけど…」
潔癖症は射精など嫌悪しているだろうが、いくら男が辛抱しても生ではすこしヨダレが出る。
「ん、出さないよ」
行為に移ろうとしたところで、ふとレミィの無邪気な笑顔が脳裏を掠める。

―――ごめん、レミィ。おまえの姉さんをやっちゃうよ。
―――あんなに仲のいい友達だったのに。
―――純粋におれのことを好いていてくれた女なのに。

ふたりきりになるとたちまち美人の姉さんに手を出す。
―――最低だ。
底抜けに優しく親切な年上の女性の、人のよさにつけ込んで強引に口説く。
寛容なシンディさんも嫌々ながら、男の我儘につきあってるのはわかってる。
そういう女性なんだよ。おれが好きなわけじゃない。
生まれ育ちがいい古風な女だから、男の言うまま、すなおに立ててるだけだ。
おれは、シンディさんの何がわかってるのか。ただ体を玩具のように扱ってるだけだ。
優しい献身的な奴隷の肉体を欲望のままに精虫で汚す。それだけだ。
好色で、くだらない男だ。そして最低の行為だ。

でもな。
そうせずにはいられないんだ。

「んっ」
熱い吐息とともに、おれとシンディさんが繋がる。
彼女の熱い内部に容れるだけで、背筋に強烈な快感が押し寄せてくる。

―――もう後戻りはできないよ。ごめん、レミィ。
311海の風が吹きつける場所:02/04/21 20:58 ID:Uqft6Fg8
見事なかたちの白い乳房を鷲掴みにしながら、少年は腰がはげしく振り続ける。
体格は大きいとはいえ、17歳の少年とシンディの成熟した肉体が絡まるとややアンバランス
な感は否めない。
欲情に火が点いて、ふたりとも全身が感じやすくなっている。シンディの白い滑らかな
肌にうっすらと生えたブロンドの産毛が、動くごとに男の体を愛撫する。
大きな白い尻に、自分の種を孕めといわんばかりに欲望のまま突き上げる。
もちろん少年も、成熟した大人の女性の胎内に放精すればまずいと理性では理解していた。
だが、理解しながらも体は本能に忠実にしたがって射精の体勢をとる。
ふたつの睾丸がペニスの下に張り付き密着する。
オスの尻がふるえた。
「ぅ、シンディさん、でる、でるから」
「絶対にダメ…我慢して…」
「おれの子を産んでくれ、シンディさん…んんっ」
「嫌っ、それだけは。理由があるの。ね。聞いて」
「そんなの、どうでもいいだろ…後にしてくれ、うっ」
「嫌あ…きちんと聞いて…」
快感のあまり痴声を放ちながら、シンディさんが射精を嫌がり拒むことで興奮がたかまる
執拗に合意をもとめて口説く…そろそろ出る。
ここまで子供あつかいで下半身を弄られた仕返しに、この大人の金髪女性を征服して種付けし
子を産ませたい劣情がこみあげてくる。
いかに立場が弱くても、性交で射精を支配しているのは雄の側だ。
312海の風が吹きつける場所:02/04/21 20:59 ID:Uqft6Fg8
「うっ」

「ホントに駄目なの…あ」
快感の波に流された下半身はシンディの胎内ふかくに白い粘っこい精液を吐き出す。
「でちゃうぅぅっ」
「いやぁっ」
美女の胎内奥深くの院が、たちまち潤う。
この変わらぬ授精儀式で太古から無数の雌雄が交わってきたが、まるで神聖なものを汚された
かのように成熟した女性はビーナスを想わせる肢体を震わせた。
シンディが未発育と嘲った、少年の長いペニスが筋肉を弛めるままに子種を噴出する。
「だ、だめっ。すぐ抜いて」
「いいっ、シンディさん」
逃れようとする腰をぴったり密着させる。いい女だ…
びゅく、びゅく
シンディの大きい空っぽの子宮に少年の熱い精がゆっくりと満たされていく。
レミィの姉さんの胎内に射精している背徳感が、強烈な快感になって下半身を痺れさせる。
「うう、まだ出るっ」
まるで家畜の烙印のようだ。
消しようのないオスの子種が無神経にも、たっぷりと残される。
「おれのが、シンディさんの中に…うっ」
びゅく、びゅく
少年はたくましく成熟した美女の白い下肢に絡ませて、まるで蛙のように無力な醜い姿で、
射精の痙攣を繰り返し、執拗にシンディの中に子種を吐き出す。
313海の風が吹きつける場所:02/04/21 21:00 ID:Uqft6Fg8
少年がようやく長いペニスを引き抜く。
トロリと白い粘りつくゼリーがねっとりと糸を引く。
さんざんシンディの胎内で大量の精を放出したにもかかわらず、まだ未練がましく
びくびくっ
と、シンディの赤いパジャマに二回ほど若い精を放つ。異様に粘っこい重そうな白濁液だ。
つよい快感のため、特別に濃いスペルマがペニスから流れ落ちる。
「ああ、赤ちゃんが出来ちゃう…どうしよう」
強制的に、愚かな男の精を受胎させられたシンディは小さな嘆声を洩らす。
欧米では日本より道徳は厳しく、ポルノ女優でさえ宗教理由から中出しを嫌悪する。
中絶が考える限り最悪の犯罪と考える宗派も多い。米国の田舎でレイプされる事件が起こると
判事は結婚による解決を勧めるほどだ。
知能の低いオスに、まるで家畜のような扱いでたっぷりと種付けをされることは潔癖で真面目な
シンディには耐え難い暴力といえた。
だが現実的なおんなの常で、すぐ頭は回転して自分を慰める。
「ん、好きよ浩之…」
熱い吐息とともに下肢をからめ、無意識からくる愛情が溢れる。
「シンディさんはおれの女だ。子供が出来るまで毎日何回でもたっぷり種をぶちこんでやる。
ほかの男と結婚するなんてゆるさないからな」
「ごめんね…」
嫉妬と所有欲をむき出しにする少年を、大人の女性がなだめるように優しく撫でる。
男は本能のまま欲情を吐き出しただけなのに、シンディが皮肉にも愛情を捧げる結果
になったことは理解できない。
何も考えずクールで潔癖なシンディの中へたっぷりと出しただけだ。
ごく自然の生殖の営みで、女のからだは奥ふかくしっとり湿り気を帯びた。
愛情を感じてしまったのだから射精に後悔はないが、同時に事後の空しさも襲いかかった。
あらてめてシンディを抱きしめる。
314海の風が吹きつける場所:02/04/21 21:01 ID:Uqft6Fg8
「うう」
夢か―――
やけにリアルだったな。
シンディさんの別荘に泊まって、それから―――思い出せない
ぼっと顔が熱くなる。
な、なんか赤面しそうなほど恥ずかしい事をやらかしたのか?
ポキポキ
う。全身の骨が鳴る。

トントントン
シンディさんが台所に立ってるようだ。―――それはわかるのだが

しばらく、意識が朦朧としている。

「どう?起きてる?」
「ぐがっ」
「起きなさい」
甘いシンディさんの声がする。
315海の風が吹きつける場所:02/04/21 21:02 ID:Uqft6Fg8
ちゅっ
「ひゃっ」
「うふふふふふふふ。起きた?」
s、シンディさん、唇にキスとは大胆な…
「ど、どうしたんですか?」
「もう、朝よ。…あなた」
シンディさんの熱っぽい瞳を、ぽかんと見つめる。
恥ずかしげな瞳と挑発的な唇。
深い湖のような蒼い瞳のうつくしさに吸い込まれそうになる。
―――そうだ。
おれとシンディさんはもう他人では、なかったのだ。
ぼっとまた顔が熱くなる

―――ごめん、レミィ。おまえの姉さんに。

「寝起きの悪い子ね」
シンディさんがベッドにすべり込んでくる。
「ふふ、浩之の腕、すごく太いのね」
二の腕の筋肉を触りながらシンディさんがつぶやく。
いくらシンディさんの指が長くても男の腕は握りしめる事が出来るほど細くはない。
「たくましい。また、いっぱい可愛がってほしいな」
「う、うん」
あでやかに微笑むシンディさん。
優しい天使のような顔は、どうやら他人には見せないおれだけの所有物らしい。