∧||∧
(´Д⊂).。oO(うむむ、そろそろ眠れる森の高天原。おやすみ〜)
∪ ノ
∪∪
御休み〜♪
>>950 ごめそー、わかんないやー。たぶん、よわいけど。
>>951 おっかしーなー。フツーメロメロじゃん?
じゃあわたし等も寝ますか。それか本スレに戻ろう。
>>957 そだね〜。漏れはすこし投票所見てから気が向いたら本スレもどるよ。
ういうい〜
でわ。
さて漏れの使命は最下層のこのスレの残り40の埋め立てであると
勝手に直感させてもらう。
なによりも1000をゲトーされるのはとても痛い。
それだけは避けたいものだ。
さてなにからはじめよう。SSか、それともただ無駄にレスを重ねていくか。
このような奥底で騒いでいても誰も気付きはしない。
誰かの悪口でも言おうか。
こーてんげんたんへの愛をえんえんと語るのも良いかもしれない。
触手、ラブ。
それにしてもこーてんげんたんのあの可愛さはなんだ。
まるで絵本の世界から抜け出してきたプリティキャットでわないか。
あのくびを縛るロープを噛み切ってだっこしたい。
ああはげしくだっこしたい。
携帯のストラップでもいいかもしれない。
ていうかマジつくってみよーかな。漏れ手先器用だしね。
あーほんとだっこしたいな。
うねうねうごいて「やめて〜」とか言われたらど〜すればいいのやら。
でもいっぽ〜てきな感情はめいわくだよな〜。
こーてんげんたん嫌がってるみたいだし・・・ふー。
まあこんなことでなやんでてもしかたない。
970も越えたしこうてんげんたんSSでもかくかねえ。
私はいつものようにパソコンの電源をつける。
ブラウザを開き、2chに繋げる。いつも通りに。
いつものように葉鍵板に行って、
最近顔を出すようになった月夜スレに繋ぐ。
高天原さんはそこのコテハンのひとりで、
いつも厨房の私にレスをくれる、やさしいひと。
私はときめきをレスに隠しながら、
いつものようにキーボードを叩く。
∧||∧
(´Д⊂).。oO(おは〜)
∪ ノ
∪∪
(きゃっ♥)
高天原さんにレスをもらえるだけで、私は本当に嬉しくなる。
いつもの通りの、たわいのない会話。
それでも、私は高天原さんとのやりとりが楽しくてしょうがない。
たくさんのひとをまじえて、談笑はつづく。
時に藁って、時に怒って。厨房なりに私は会話を楽しむ。
∧||∧
⊂(´Д`)つつ
⊂⊂ つつ
⊂し∪∪∪つ
会話の中で、高天原さんがこんなAAを作って見せてくれた。
その瞬間、私の萌えエナジーが、瞬間的に加速する。
(いけない! このままじゃパワーが暴走しちゃうわ!)
とっさに暴走の方向を召喚術に転化して、なんとかエネルギーを使い切った。
すっかり安心していると、ディスプレイが振動し始めているのに気が付いた。
(しまった! ついついこーてんげんたんを召喚してしまった!)
そう、しょうとかっとかつつりめないちち魔女っ娘(藁
の私は、召喚術で高天原さんをムリヤリ呼び出してしまったのだ!
ぷるぷると振動をやめないモニタの中から、
ゆっくりと高天原さんが姿を現す。
ぼとり、と私の膝の上に落下した高天原さんは、
ふるふる、と辺りを見回して、ここは、と言った。
「こ、ここは私の部屋です」
「ど、どうして漏れはここに・・・?」
沈黙が、イタイ・・・。
耐え切れず、口を開く。
「私が、呼んだから・・・」
「ごめんなさい」
理解できない、といった顔。
当然だ。
「あ、あの、わたし、フォースってハンドルの・・・」
いつも通りの、今日だったはずなのに。
「あの、その・・・」
ちょっとだけ、いつもと違ったのは。
「よろしくお願いしますっ」
「え!?」
魔法の国グエンディーナからきたひとりの魔女っ娘の、
はじめての恋のお話。(ワラ
『ひみつのこうてんげんたん』。近日公開予定!
あとすこーし!
馬鹿なことに時間を費やすのも賢人の務めと信じてーっ!
高天原たん、このスレみてもおこんないでね?
無視しないでね?
さあ言い訳もすんだ。あとは一直線!
あと三つーッ!
生きることは信じることと知ったーッ!
次で終わりだーッ!!
1000 :
:02/04/17 02:50 ID:RS62qpZ0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。