秋子さんスレッド PART.∞

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114秋子さん支援SS
「ゆ・・・・う・・・・い・・ち・・・・・さ・・ん、凄く・・・・・いいっ!!あっ・・・・あああっ!」
喘ぎ声も震え、秋子さんの膣奥が一段と息子の締めつけをひくひくと強める。
「うっ・・・・・」
既に、息子の絶頂状態も臨界値に来て背筋に電気が走る。
「祐一さん・・・・・・なかに・・・・・・」
その言葉を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になり。
「もう・・・・限界です・・・・・」
貯めていた息子から熱い白濁液を秋子さんの膣奥に放つ。
「んふぁ・・あああぁぁぁーーーーーーーーーーーっ!」
それを受け取りながら秋子さんも絶頂を迎える。

そして情事の後・・・・。
「秋子さん・・・・・すみません・・・・・俺・・・・」
「いいんですよ、祐一さん。私が望んだ事ですからね。」
「はあ?」
「そろそろお昼にしないと名雪も帰ってきますしね?」
「やっぱり・・・こう言う事は・・・・これで終りに・・・・」
「でも、今回は主導権は祐一さんでしたが・・・・・今晩は私ですよ?それとも名雪も一緒に・・・・・・」
「・・・・・・・・・」

どうやら魔女の手からは逃れそうも無い・・・・・・・・。