秋子さんスレッド PART.∞

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112秋子さん支援SS
流しの台により繋って秋子さんは後ろを向きながら残っていたショーツを一気に下にさげた。
秘部は既に濡れきっていて雫が垂れて足首に残ったショーツまで糸を引く。
「秋子さん・・・・・」
「・・・・祐一さん・・・・ああっ・・・・・・・・」
直ぐに、秋子さんの膣へ入りたいのを我慢して息子を花弁の側であえて擦り焦らした。
「ふっ・・・・んっ・・・・・・・」
秋子さんが挿入をじらされて腰を軽く振りながら答える。
「祐一さん・・・・駄目・早く・・お・ね・が・い・・・・。」
流石にその色目には若い祐一には絶えられず両手を秋子さんの腰に当てて
息子を一気に濡れた膣へ突入させる!!!
ズブッ!!!静かな台所に淫靡な音を立てて息子が秋子さんの奥へ沈みこむ。
「あんっ♪」
挟みこむ膣壁が進むにつれて息子をきつく擦りつけて心地よい。
「どうですか・・・・・秋子さん?」
「ああっ!!!!!!!祐一さんの熱いのが・・・・んっ・・・・奥に・・・・」
秋子さんの膣を息子で押し広げ行為に拍車がかかる。
「んっ・・・・・・ふぁっ・・・・ん・・・・・・・あぁっ!!!!!」
ふにゅ♪
「この胸も大きくて凄く柔らかい・・・・・・・・」
「あん♪」