秋子さんスレッド PART.∞

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111秋子さん支援SS
「これでも忘れられますか・・・・・・・?」
「・・・・・・・・」
慣れた手つき?でエプロンを残つつも上着を器用に脱いでショーツ一枚を残した魅惑な姿に生まれ変わる秋子さん
「ふふふっ・・・祐一さんの事だから、きっと誤りにくると思ってましたから・・・・・」
素肌に密着した豊満な胸の両先端が既に尖っている。
「秋子さん・・・・・・・・・やっぱり敵いません・・・・・だから責任取ってください・・・・」
その悩やましい姿を見てしまい既に自分の息子は制御不能状態に突入している。
「まだ、名雪や若い娘達には負けませんよ♪」
そう悟らせる口調でジーンズの上に手をかけてジッパーを上に・・・・・・。
息子が狭い空間から元気よく解き放たれた。
「祐一さんも、凄いわね・・・・今朝からまだそんなに経ってませんのに・・・・」
「そういう秋子さんも・・・すごい・・・・・もうこんなに・・・・・」
薄いパール色のショーツの濡れて黒い茂みである秘部にそっと触れる。
「んっ・・・・・祐一さんもお上手ね・・・・・・・・」
「ここ・・・・・・・いいですか?」
「祐一さんの好きにしていいのよ?」
とても娘がいるとは思えないプロポーションで誘う。