秋子さんスレッド PART.∞

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110秋子さん支援SS
自室で今朝の情事の事を漫画を読みながら考えていた・・・・。
あの後、休日の朝食を皆と済ませたが普段と変わりは無かった。
ベットの上ではあんなに乱れていたのに・・・あれが大人の女性と言うものなのかな?
返って俺の方が意識してしまった気がする・・・・・・・。
でも、名雪の事も気に為るの確かだし・・・・・・そういえば今日は部活と言っていたな?
やっぱり、このままではいけないよな・・・・・。
よし、ここははっきり言って今回の事はお互い無かった事で忘れましょう!と言おう!
バタンと自室の扉を開け下の居間に向かう。
「あれ?秋子さん・・・・・・」
「はい・・・・・?」
どうやら奥の台所の方から声がする。
まだ時間は早いが昼食の下ごしらえをしてるようだが・・・・・・。
「実は秋子さん・・・・・」
「はい、なんでしょう?」
包丁を片手に『ぴよ!ぴよ!』とヒヨコがプリンとされたエプロンが何だか萌えるのだが・・・・。
「あの・・・・・・・」
「はい、なんでしょう?」
「今朝の・・・・・」
「はい、なんでしょう?」
「今朝の事ですが・・・・・」
「名雪の事も有るから忘れましょう?ですか祐一さん?」
「!?♂Ψ!?〒!?!?」
既に本音を悟られいて『ギクッ』とする!!!!