点呼でもするか?
1
いまだ2げっとー
兵どもが夢の跡
以後、放置の方向で。
駄スレ立てても良いじゃないか。
駄スレがあるから良スレが引き立つんじゃないか。
駄スレってのはな。牛丼でいうところの紅しょうがだ。
有っても無くても大して変わらない。
でもあるとなんだか飯の上の肉が映える。
そんなもんなんだよ。
んなこたーない
>>6 お前が食ってるのは偽物の紅しょうがだ。
合成着色料たっぷりで毒々しいまでのな。
9 :
:02/03/10 05:34 ID:MGLFs/JV
>>8 ばかやろうっ。
いまの時代そんなの気にして飯が食えるか。
そんなこと言い出したら母乳からダイオキシンだ。
俺は長森の母乳だったらダイオキシンだろうが
発ガン性物質混入だろうがしゃぶり付くぞ。
ああ、吸い付いて離さないともさ。
12 :
名無しさんだよもん:02/03/10 06:04 ID:rs2gy4GB
>>10 俺も長森のところだけ同意
母乳はいらんが吸ったりもんだり。
>>13 母乳いらない?母乳いらない言いましたか?あなたっ。
あまつさえ母乳いらない言うときながら吸ったり揉んだりですか。
おめでたいですね。いやほんと。
母乳言うたら長森の体液ですよ?長森の濃縮還元された体液ですよ?
ええ、体液ですとも。いやほんとに。
乳首を甘噛みするとですね。勢いよく飛び出してくるわけです。
それで長森は恥かしいような嬉しいような顔してですね。
頬を赤らめ目を伏せるわけです。
もちろん「んんっ」とか唇を噛締めてですよ。
あなたそこらへん分かってて言いましたかと小一時間(以下略
>>14 その「頬赤らめ」だの「んんっ」だの
言うのは限りなく同意で限りなく萌えるんだよコラ
いやもう俺としてはその上に母乳なんぞつくと
どうしたらいいかわかんねーだろうがベランメェ状態になるんだよコラ
というか母乳無くても長森萌え。 いじょ。
>>14 感覚としてはウニイクラ丼ってとこですか
なるほど、己のキャパを超えた贅沢は
人間受け入れられませんな
>>15 そうか。それはすまなんだ。俺も興奮しすぎた。
…朝だ。小鳥のさえずりが聞こえる…。
…最萌。俺、多重しなかったよ。繭戦だって我慢した。
…決勝。俺、長森に入れたよ。コード付きで。
だからさ。たまにはさ。俺の部屋のドアを開けて
「ほらぁ、起きなさいよーっ」って…
してくれてもいいだろ…長森…。
……鬱だ…寝よう。
>>17 あんたの今日の夢に長森が出てくることを祈って
おやすみ
>>17 正直あんたに惚れそうだ。
コード付きでって所に藁た。
>>17 ベッドの下で眠ると、長森の出現確率が上がるぞ。
なんで最萌には千絵美さんがエントリーされてないんだろうと思った祭りの後。
ある日、弟の雅史が部活で転んだといって足首を怪我してきました。
軽い捻挫程度ですが1週間近くは包帯で固定しなければなりません。
困ったのはお風呂、力が入らないし、足を濡らせないからです。
そこで私が手伝うことにしました。
雅史も恥ずかしがってイヤがりましたが、汗くさいしということで、渋々。
雅史を洗面所で裸にしました。チラッと見たオチンチンはもう大人の物でした。
暫らく見ないうちに成長したそれにちょっとドギマギしてしまいました。
私も濡れてしまうのでTシャツ1枚になってスカートも脱ぎました。
雅史の背中を洗う最中に手を滑らせてお湯がどっと私にかかり
Tシャツが濡れてベットリと張り付いてしまいました。
私はバストが90センチもあり恥ずかしいくらいクッキリとブラと谷間が。
それを見た雅史は何とそれまで普通だったオチンチンをみるみる大きくして
お腹に付くくらいに勃起させてしまったのです。 2人は黙ってしまいました。
これでは気まずくなると思い
「やだ…もうっ、私も一緒に入っちゃおう」
と、その場でTシャツもブラもパンティも脱いで裸になってしまいました。
雅史の目は痛いくらい私の裸体に釘付けになりました。
まして弟に産後でふくらみを増した体を見られるだけで恥ずかしく、
そしてあそこが熱くなってしまいました。それもこれも目の前の男根のせいでした。
「さあ、姉さんが洗ってあげるから」
といって手に石鹸をつけて思いきってオチンチンを掴みました。
堅く熱い肉棒でした。主人のものよりも大きく長く感じました。
雅史は腰を引きましたが私は離さず跪きました。
雅史の目には大きな胸の谷間も、乳首が堅くなっている悟られたのかもしれません。
手でゴシゴシと擦り皮をむくと「痛っ!」と小さな声でいいます。
弟は奥手ですからきっと童貞だと思いました。皮の中に垢が少し残っていました。
「雅史、彼女いるの?」
と聞くと首を横に振り
「女の子知っているの」
と聞くとこれも首を振りました。
「自分でやっているの?」
と聞くと、そこだけはうなずきました。
私の心臓はバクバクして飛び出しそうでした。
手はまだ雅史のオチンチンをつかんで優しく動かしています。
「姉さん…もう出ちゃうよ…」
雅史はその手の動きだけでいってしまいそうでした。
「雅史、我慢できなかったらいいのよ。出して。姉さん大丈夫だから…」
その瞬間、雅史のオチンチンの先端から大量の白い液が飛び出しました。
私の胸に、そして2度目の噴射で顔まで飛びました。
量はこれまで見たこともないほど大量で、私の胸の谷間をツーと絡み滑っていきます。
「雅史、気持ちよかった?」
と聞くと恥ずかしそうに目を伏せてしまいました。
雅史の目は下目遣いですが私の胸や腹部からあそこの黒い陰まで上下していました。
「大丈夫よ。誰にも内緒にしておくから。姉さんも恥ずかしいし」
と言って体を洗い始めましたが、心中では一線を超えてしまう誘惑と戦っていました。
主人がこっちの家に私を迎えに来るのは明後日でした。
そして主人とセックスしたのはもう3ヶ月も前です。
そして生理前。私が一匹の雌になる条件は整っていました。
「雅史、今日久しぶりに一緒に寝ようか、土曜日で明日休みだし」
と言うと驚いた表情でしたがうなずきました。
雅史は少しのぼせたのか浴室から出ていきました。
チラッと見たオチンチンは先ほどより大きくなっているかと思えるほど勃起していました。
こうして私と雅史の初夜が今始まろうとしています。
お風呂から上がり一緒に食事をしました。雅史は終始無言で
ちょっぴり乾いた空気が流れていましたが、私は雅史の姿や股間についつい目が
いきそのたびに今夜の淫らな想像であそこが疼いてしまいました。
食事を終えて雅史は部屋に戻りました。
その際「かたづけたらお部屋にいくね」と言うとコックリうなずき微笑みました。
もう一度お風呂に入り直しました。でないとあそこが汚れているような気がしました。
そして薄く化粧をしてネグリジェを着て…下着はパンティだけにしました。
部屋に行くと雅史はベットに横になっていました。きっと緊張していたと思います。
ベットに近づき雅史にキスをしました。
舌などを入れてこない稚拙で受け身のキス。遠い昔の自分のようです。
雅史は少し震えていました。
「姉さんでいいの?」と聞くとこくりとうなずき「僕、姉さんが好きだよ」と言います。
胸が締め付けられる切なさを感じました。
雅史のパジャマを下げるとパンツを突き破るくらいに大きくテントを張っていて
一気にパンツも下げると勢いよくオチンチンが飛び出てきました。
目の前であらためてみるその男根は固そうにそそり立ち
血がすごい勢いで回っているようにパンパンに張っています。
長く17−8センチはあるでしょうか。
袋から嘗めてあげました。そして竿を舌を這わせ口に含みます。
口には2/3くらいしか入らず喉に当たります。これが後で子宮を貫く…疼きます。
口で激しく優しく動かすたびに雅史は空をつかむように手を動かし腰が上下します。
「うう、もうだめだ。姉さん、また出ちゃいそうだよ。ああ、気持ちいい…」
「いいのよ。口に出して。一杯出して頂戴。飲んであげるから」
手も激しく動かすと「ああ、うっ、出る…」と声を上げ
その瞬間口に生温かい液が勢いよく入ってきて喉奥に届くようなほとばしりを感じました。
一滴もこぼしたらもったいない、すべて口で受けとめました。
そして飲み干しました。その姿をじっと雅史は見ていました。
「それ苦くないの?」
「ううん。雅史のは美味しいわ、量も多いし」
「女の人は飲むの?」
「そう、大好きな人の出したものは誰でもね」
まだ肉棒の先に残骸があったので舌ですくい取ると
雅史のオチンチンはまたムクムクと頭をもたげてきました。もう私自身の体が限界でした。
ネグリジェを脱ぎパンティを取りました。
パンティの股の部分は恥ずかしいくらい愛液がこびりついていて糸を引いていました。
こんなものを雅史に見られたら…死んでしまいそうです。
すでに臨戦態勢の男根を掴み、自分から雅史の体をまたぎあそこにあてがって腰を落としました。
「ああん。つらい、奥に当たる、突き抜けそう」
それほど強烈な挿入感でした。太さよりも奥に当たる感触は初めてでした。
「ううっ、雅史のオチンチン、とてもいいわ。こんなの初めて」
「ああ、これが女の人のオマンコなんだね」
「そうよ。姉さんのオマンコに今あなたのオチンチン入っているのよ。すごいわ固くて立派よ」
たまらないので自分から激しく腰を動かしました。
下から何とか私の胸を揉もうとするぎこちない手つき
そして時に雅史が腰を上げたときの強烈な感触。
「ああ、姉さん気持ちいいわ。もういっちゃいそう。もっと下から突いて」
「ぼ、僕もまた出ちゃいそうだよ」
「大丈夫よ。お口みたいに出して、姉さんのオマンコに雅史のを注いでちょうだい。全部出して」
私は自分で自分の胸を強く揉みし抱き腰をぶつけました。
「ああ、出るっ」
そういうと最後の打ち付けがあって、雅史の精液がビューと子宮に当たるのが
わかりました。それは激しい、そしてあふれかえる感じでした。
私は久々にいきました。どっと倒れ込むように雅史に抱きつき、キスをします。
今度は私から舌を差し込みました。雅史は自分でぎこちなく舌を絡ませてきて
またオマンコの中でムクムクとオチンチンが大きくなってくるのがわかります。
そして雅史との2回戦が始まりました。
姉とはいえ初めて女性器のなかに射精した雅史は少し自信をもったようです。
私も雅史に征服されたい衝動に駆られ
「さあ、今度は雅史が上になる番よ」
といって自分から横になりました。雅史はじっと私の股間を凝視します。
たぶんパックリとオマンコが開いているはずです。
「これが女の人のオマンコなの。すごくテラテラして赤くなっている」
「そうよ。そしてさっきここにあなたは男のお汁を注いでくれたのよ」
なんだかとても恥ずかしい会話でした。
雅史はまず大きな胸に顔を埋めて乳首に吸い付いてきました。
テクニックもなく荒々しいものでしたが、優しい愛撫よりも何倍も刺激がありました。
私の体にキスの雨をふらせ、下に移りとうとう股間に顔をうずめてきました。
クリトリスを知ってかしらずか探し当てて舌で嘗めてくれます。強烈な刺激。
クリトリスなんて久々になめられました。溜めていた官能が一気に襲い、いってしまいました。
すぐに我に返り、雅史の肉棒に手を伸ばすと
もう3回射精したというのに固く反り返っていました。
「雅史、姉さんもう我慢できない。入れて頂戴。雅史の欲しいの」
「どうすればいいの」
「姉さんに任せて」
私は固いオチンチンをつかんで導きます。たっぷり濡れているのですんなりと入ってきました。
「ああん、雅史のが入ってきた」
「うわあ、中がヌルヌルして温かい」
「突いて頂戴。激しく雅史ので姉さんのオマンコいじめて…」
雅史はぎこちないピストンを私の上で繰り返し
私は感じまくって雅史を抱きしめキスをおねだりし
脚を雅史の腰に巻き付け自分から腰を動かし
長く固いオチンチンを自分の奥底に吸い込むようにむさぼりました。
子宮の奥にあたるこれまでにない感触に2度も3度も小さい絶頂を迎えました。
さすが4回目の射精ですから随分長くもつのがとてもうれしく私をさらに絶頂に導いてくれます。
「うう。姉さんまた出ちゃいそう。もうダメ」
「いいの、いいの。雅史のまた姉さんの中に一杯頂戴。注いで。出して」
最後は私は叫んでいたのです。そしてドクドクと精液が注がれました。
朝、目を覚ましました。最後の性交でいってしまい、そのまま寝てしまったようです。
隣を見ると雅史が裸でスヤスヤ寝ていました。
あそこも丸出し、といっても私も素っ裸で恥ずかしくもお産でふくらんだ肢体をさらしていました。
30 :
名無しさんだよもん:02/03/10 21:46 ID:KIVe5qlt
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こわれかけのれでぃおぉぅ
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…いつのまにか良スレに(w
[[LK10-kAAOQd30]]
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ADSLぢゃありません
良スレ上げ
これから春休み厨房が来て。
又祭が始まる予感。
ひろゆきも削除人も忙しくなるね。