当確が出たところで

柏木千鶴ってどんなキャラなんですか？
ぜんぜん知らないキャラなんですが

終われよ

3

まあそんなもんだ。

>>1
脳味噌をシチューに料理した人です
マッドクック

ちょっと涙が。
>>1よ、アナタ・・・

1000！

>>1不憫な…
言葉では説明できないほど魅力的な女性です。

>>1
ネタだろ？ネタだよな？！

春だな。

>>1アナザヘブン読むか観るか汁！
そして輝いて氏ね！

http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1015673493/l50
誰かこのスレ解読して漏れに教えて。
分かんね〜

こちらに移動して下さい。

★葉鍵版最萌トーナメント決勝戦★
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1015612666/

>>1
そんな古臭いゲームの知名度の低いキャラが優勝してしまうことが
このトーナメントの素晴らしい所ですね。

正直、最萌で優勝するほどの萌では無いと思う。

まあ、自分の萌の原点って人が多い結果だろうな。

もりあがってるなｗ

>16
自分の最萌えキャラですが何か？

>>1
ちなみに当確が出たわけではない。
速報結果が出ただけ。

>>13
たぶんモールス信号だろ。グーグれ。

>>18
その萌える人の絶対数が
最大ではないということでは

>21
まあ今日ぐらい素直に喜ばせてよ。

>>22
　確かに・・・正直すまんかった。

　そして、千鶴さんに心の底からおめでとう、と言わせてください。

まあ、トーナメントってのはこんなもんだよな。
柏木姉妹でも，あきらかに他の二人のほうが萌えるもんなー。

>>24
「二人」ってのが泣ける・・・

>>24
どうかなあ？
下二人って萌えるは萌えるだろうけど、人の道を踏み外してるような
雰囲気があってどうにも馴染めない。
正直、楓支援って気味が悪かったし。

とりあえず最大の番狂わせは秋子さんvs緒方理奈だと思う。

　　　　　　　　 ＿ ＿
　　　　　　 〃　∧へヽ ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　　　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）
　　　　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）わ、わたしが勝てたのなんてまぐれだよっ…
　　　 　　ﾉﾉﾘ　/⌒⌒*⌒） .λ
　　　　　　　　｜ 八　 r 丿 （..）ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
　　　　　　　　（＿）（＿）__） （....） ﾌﾟｩ〜ﾝ

>>27
それを言うなら智子×ｵｶﾞﾀﾘｰﾅ戦だろう。

>25,26
初音ちゃんを抜かしては気の毒です(白白)

>>27,29

正直、準決勝が終わった時に、俺はどれだけほっとしたことか……っ(藁

ここですか？

ここ次スレでいいの？
俺以外にも3次会スレ終了後どこ逝ったらいいか困ってる難民はいないのか？

　　　　＿＿＿
　 .//⌒＿＿＿　＼
　//_／　　　 ＼＼　＼
　　　　　 　　　　＼＼　＼
　　　　　　　　　　　(（　　 |　　　
　　　　　　　　　　　|　　∩ 　　　　
　　　　　　　　　　　|　　|　|　　　　
　　　　　　　　　　　|　　|　|　　　　とりあえず目印置いておくか･･･
　　　　　　　　　　　|　 /　| 　 ._　
　　　　　 ＼￣￣~/　　　/~￣ .＼
　　　　　　||＼　　~^~^~^~　 　　　 ＼
　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 　　　　.||　 　 　 　 　 　 　 ||

つうか、決勝は萌え対決じゃないな。ブランド対決だよ。
なんだよ１０００て、、、多重もかなり凄そうだ・・・

俺も＞どこに逝ってｲｲのやら

３次会埋め立て投票集計↓
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015599506/913-914

そして、勢いが削がれたら何を語っていいものやらわからなくなった俺。
…とりあえず過去ログ読むか。まだ全部読んでないし。

何の[兆し]もなく突如として始まったこのトーナメント。
[霧の海]を掻き分け、灰色の迷宮の中を突き進み、[夢語り]は始まった。
トーナメントとのファーストコンタクト。覚めない夢の始まりである。
やがて、時間の経過とともに[一歩、二歩]前進していく中そのテンションは上がっていった。
そこには狂気があった。[憂い]があった。[笑顔]があった。
[走る少女たち]はその時、確かに[プリンセスとなる時間]があった。
彼女たちが日の当たる場所へ[輝き]を放ちだす。
圧倒的な力で勝ち行くもの、涙を飲み、ひと時の休息を必要とするもの。
星空を見上げ、[ためいき]をつくもの。戦いの中、やすらぎを求めるもの。
[縁]深き戦いは続いていく。その中には卓越した技術の力がありながら見えざる敵に敗れ去ったものもいた。
スリリングな展開をみせるパフォーマンスはバトルフリークのアドレナリンを呼び起こし、非日常の世界へと誘う。
参加者は[雨]の降る中も[粉雪]の舞う中も「一票」という[ちいさなかけら]を手に握り締め
迷妄する心を制し、[彼女たちへの見解]を示していく。
試合の前後には調査、捜索が殺到し、異様なたたずまいをみせる一面もあった。

長きに渡り、歩み続けた夢は、やがて終わりを告げる。
おもひでに浸り、[夢の跡]に[絵空事]を描くまねはもうやめにしよう。
終了のチャイムが鳴り、興奮に包まれているこのトーナメントは確かに[新しい予感]を魅せてくれた。
それではまた[日々の暇に]祭りがあることを期待し、このトーナメント最後の書き込みとする。

後半漏らしてたので
906は答えを教えれ

長きに渡り、[歩み]続けた夢は、やがて終わりを告げる。
[おもひで]に浸り、[夢の跡]に[絵空事]を描くまねはもうやめにしよう。
終了の[チャイム]が鳴り、興奮に包まれているこのトーナメントは確かに[新しい予感]を魅せてくれた。
それではまた[日々の暇]に祭りがあることを期待し、このトーナメント最後の書き込みとする。

葉鍵板最萌え　後会　４次会
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015693672/

ファイナル出てたようなんでこんなランキング作ってみました。
トップ10に個人的最萌ベスト3が入っててうれしー（自己満足）
惜敗率でみたランキング 惜敗率
1.　柏木千鶴（痕）　　　　　-----　　　　　　　<< 解説 >>
2.　美坂栞（Kanon）　　　　0.995　　　　　　　　　 Ａ─┐ 8票
3.　倉田佐祐理（Kanon）　0.928　　　　　　　　　　　　├──┐ 9票
4.　川名みさき（ONE）　　　0.889　　 　　　 　 　　Ｂ─┘ 4票│
5.　緒方理奈 （WA）　　　　0.821　 　 　 　　　　 　　　　　 　　├─
6.　七瀬留美（ONE）　　　　0.798　　　　　　　　　Ｃ─┐○票│
7.　上月澪（ONE）　　　　　0.786　　　　　　　　　　　　├──┘10票
8.　柏木楓 （痕）　　　　　　0.780　　 　　　 　 　　Ｄ─┘△票
9.　来栖川綾香（東鳩）　　0.760
10.　沢渡真琴（Kanon） 　0.757　　　　　　　　この場合、
　　　　　・　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　Ａの惜敗率＝8/8×9/10＝0.9
　　　　　・　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　Ｂの惜敗率＝4/8×9/10＝0.45
127. 月城夕香 （こみパ）　0.036　　　　　　　　という風に計算しています。
128. ノブコ （WA）　　 　　　0.024

難民だが、現在煉獄で神様叩きやってます（ｗ

>>43
神様叩きとは滅相も無い（ｗ
皆で遊んでやっているところです。

煉獄の奴等にはどれだけ感謝してもし足りない。おかげでこのスレその他は平和だ。

１２８位までの全リストが見たいかも

何の[兆し]もなく突如として始まったこのトーナメント。
[霧の海]を掻き分け、灰色の迷宮の中を突き進み、[夢語り]は始まった。
トーナメントとのファーストコンタクト。[覚めない夢]の始まりである。
やがて、時間の経過とともに[一歩、二歩]前進していく中そのテンションは上がっていった。
そこには[狂気]があった。[憂い]があった。[笑顔]があった。
[走る少女たち]はその時、確かに[プリンセスとなる時間]があった。
彼女たちが[日の当たる場所]へ[輝き]を放ちだす。
圧倒的な力で勝ち行くもの、涙を飲み、ひと時の休息を必要とするもの。
星空を見上げ、[ためいき]をつくもの。戦いの中、[やすらぎ]を求めるもの。
[縁]深き戦いは続いていく。その中には卓越した[技術の力]がありながら[見えざる敵]に敗れ去ったものもいた。
[スリリング]な展開をみせるパフォーマンスはバトルフリークのアドレナリンを呼び起こし、非日常の世界へと誘う。
参加者は[雨]の降る中も[粉雪]の舞う中も「一票」という[ちいさなかけら]を手に握り締め
[迷妄する心]を制し、[彼女たちへの見解]を示していく。
試合の前後には[調査]、[捜索]が殺到し、異様な[たたずまい]をみせる一面もあった。
長きに渡り、歩み続けた夢は、やがて終わりを告げる。
[おもひで]に浸り、[夢の跡]に[絵空事]を描くまねはもうやめにしよう。
終了のチャイムが鳴り、興奮に包まれているこのトーナメントは確かに[新しい予感]を魅せてくれた。
それではまた[日々の暇]祭りがあることを期待し、このトーナメント最後の書き込みとする。


…ファイナルアンサー？

>>45
最終的に、煉獄には厨房叩きの大好きな奴が定着したから、ああなるのが
必然というか理想というか。
いずれにしろ、今は煉獄が本来の役割を果たしているな。

>>42
リストの詳細きぼん

>>42の一介のシオリストさんの方法で集計した惜敗率のデータです。

位:惜敗率　　　　　　　　　　　 位:惜敗率
1:--------:柏木千鶴（痕）　　 21:56.5297%:月島瑠璃子（雫）
2:99.4643%:美坂栞（Kanon）　 22:53.9189%:水瀬秋子（Kanon）
3:92.7626%:倉田佐祐理（Kanon） 23:53.7123%:神岸あかり（東鳩）
4:88.8732%:川名みさき（ONE） 24:53.0564%:水瀬名雪（Kanon）
5:82.0872%:緒方理奈（WA）　　 25:48.8734%:月宮あゆ（Kanon）
6:79.7545%:七瀬留美（ONE）　 26:48.6739%:石原麗子（誰彼）
7:78.5578%:上月澪（ONE）　　 27:48.4039%:遠野美凪（AIR）
8:78.0016%:柏木楓（痕）　　　 28:48.0255%:姫川琴音（東鳩）
9:75.9567%:来栖川綾香（東鳩） 29:47.7443%:川澄舞（Kanon）
10:75.7372%:沢渡真琴（Kanon） 30:47.3472%:森川由綺（WA）
11:74.1616%:保科智子（東鳩）　 31:47.1856%:河島はるか（WA）
12:71.8821%:セリオ（東鳩）　　 32:47.0865%:観月マナ（WA）
13:69.6281%:来栖川芹香（東鳩） 33:46.6414%:コリン（ナイトライター）
14:66.6583%:エビル（ナイト雀鬼） 34:45.9389%:深山雪見（ONE）
15:66.0994%:里村茜（ONE）　　　 35:45.4380%:鹿沼葉子（MOON.）
16:59.7484%:高瀬瑞希（こみパ） 36:45.1304%:大庭詠美（こみパ）
17:59.4425%:吉井（東鳩）　　　 37:43.0865%:田沢圭子（東鳩）
18:58.0467%:神尾観鈴（AIR）　 38:42.4437%:長岡志保（東鳩）
19:57.3567%:神奈備命（AIR）　 39:42.2082%:名倉由依（MOON.）
20:56.6705%:美坂香里（Kanon） 40:41.6947%:江藤結花（まじアン）

見にくくてすみません。

位:惜敗率　　　　　　　　　　　 位:惜敗率
41:40.9872%:柏木初音（痕）　　 61:34.5372%:塚本千紗（こみパ）
42:40.8931%:雛山理緒（東鳩）　 62:33.3825%:猪名川由宇（こみパ）
43:40.7171%:天沢郁未（MOON.） 63:32.9940%:長森瑞佳（ONE）
44:40.5930%:たま（ナイト雀鬼） 64:32.8814%:松本（東鳩）
45:40.4122%:スフィー（まじアン） 65:32.4729%:霧島聖（AIR）
46:40.2500%:エルルゥ（うたわれるもの）　 66:32.2109%:神岸ひかり（東鳩）
47:40.2440%:リアン（まじアン） 67:31.4526%:小坂由起子（ONE）
48:39.8323%:牧部なつみ（まじアン）　　　 68:31.0643%:相田響子（痕）
49:39.3066%:川口茂美（AIR）　 69:30.9141%:みちる（AIR）
50:38.9196%:折原みさお（ONE） 70:30.7873%:ルミラ（ナイト雀鬼）
51:38.8020%:椎名繭（ONE）　　 71:30.5393%:澤倉美咲（WA）
52:38.0745%:牧村南（こみパ）　 72:29.3801%:霧島佳乃（AIR）
53:38.0276%:芳賀玲子（こみパ） 73:28.3957%:神尾晴子（AIR）
54:37.8789%:長谷部彩（こみパ） 74:28.3026%:砧夕霧（誰彼）
55:37.2858%:裏葉（AIR）　　　　 75:27.9227%:立川郁美（こみパ）
56:37.2024%:柏木梓（痕）　　　　 76:27.4590%:巳間晴香（MOON.）
57:37.1859%:篠塚弥生（WA）　　 77:26.8761%:椎名華穂（ONE）
58:36.7530%:桜井あさひ（こみパ） 78:26.0534%:名倉友里（MOON.）
59:36.6491%:マルチ（東鳩）　　 79:25.6182%:宮内レミィ（東鳩）
60:35.4919%:新城沙織（雫）　　 80:25.2293%:岡田（東鳩）

位:惜敗率 位:惜敗率
81:25.1472%:古河渚（CLANNAD） 105:13.6613%:杜若きよみ・黒（誰彼）
82:23.9306%:三井寺月代（誰彼） 106:13.6419%:天沢未夜子（MOON.）
83:23.7558%:岩切花枝（誰彼） 107:13.4413%:雛山ひよこ（東鳩）
84:23.0418%:イビル（ナイト雀鬼） 108:13.3759%:桑嶋高子（誰彼）
85:22.9756%:澤田真紀子（こみパ） 109:12.7260%:風見鈴香（こみパ）
86:22.8524%:ティリア（フィルス） 110:12.7234%:アルルゥ（うたわれるもの）
87:22.3389%:御影すばる（こみパ） 111:12.3370%:辛島美音子（東鳩）
88:22.0004%:天野美汐（Kanon） 112:11.0805%:アレイ（ナイト雀鬼）
89:21.2519%:古河早苗（CLANNAD） 113:11.0792%:サラ（フィルス）
90:21.2225%:太田香奈子（雫） 114:10.4397%:しのさいか（AIR）
91:21.0901%:フランソワーズ（ナイト雀鬼） 115:10.2005%:ミュージィ（まじアン）
92:20.9283%:松原葵（東鳩）　 116: 9.9560%:シンディ宮内（東鳩）
93:17.7782%:広瀬真希（ONE）　 117: 9.2475%:因幡ましろ（まじアン）
94:17.5683%:鈴木寛子（東鳩） 118: 8.6845%:ユンナ（ナイトライター）
95:17.1682%:坂下好恵（東鳩） 119: 8.6558%:杜若きよみ・白（誰彼）
96:16.4221%:メイフィア（ナイト雀鬼）　 120: 8.5477%:ユズハ（うたわれるもの）
97:15.6151%:藍原瑞穂（雫）　 121: 7.6542%:森本美紀（東鳩）
98:15.3722%:高倉みどり（まじアン）　　 122: 7.4494%:吉田由紀（雫）
99:15.3347%:小出由美子（痕） 123: 7.4493%:宮内あやめ（東鳩）
100:15.3162%:日吉かおり（痕） 124: 7.2434%:イズミ（WA）
101:14.8693%:柚木詩子（ONE）　 125: 6.5431%:ショップ屋ねーちゃん（ナイト雀鬼）
102:14.0814%:星野美穂（こみパ） 126: 3.8727%:桂木美和子（雫）
103:13.9254%:エリア（フィルス） 127: 3.5911%:月城夕香（こみパ）
104:13.7239%:夢路まゆ（こみパ） 128: 2.3833%:ノブコ（WA）

あまりにも見にくいので分けて再投下。

位：惜敗率
1：-------：柏木千鶴（痕）
2：99.4643%：美坂栞（Kanon）
3：92.7626%：倉田佐祐理（Kanon）
4：88.8732%：川名みさき（ONE）
5：82.0872%：緒方理奈（WA）
6：79.7545%：七瀬留美（ONE）
7：78.5578%：上月澪（ONE）
8：78.0016%：柏木楓（痕）
9：75.9567%：来栖川綾香（東鳩）
10：75.7372%：沢渡真琴（Kanon）
11：74.1616%：保科智子（東鳩）
12：71.8821%：セリオ（東鳩）
13：69.6281%：来栖川芹香（東鳩）
14：66.6583%：エビル（ナイト雀鬼）
15：66.0994%：里村茜（ONE）
16：59.7484%：高瀬瑞希（こみパ）
17：59.4425%：吉井（東鳩）
18：58.0467%：神尾観鈴（AIR）
19：57.3567%：神奈備命（AIR）
20：56.6705%：美坂香里（Kanon）

位：惜敗率
21：56.5297%：月島瑠璃子（雫）
22：53.9189%：水瀬秋子（Kanon）
23：53.7123%：神岸あかり（東鳩）
24：53.0564%：水瀬名雪（Kanon）
25：48.8734%：月宮あゆ（Kanon）
26：48.6739%：石原麗子（誰彼）
27：48.4039%：遠野美凪（AIR）
28：48.0255%：姫川琴音（東鳩）
29：47.7443%：川澄舞（Kanon）
30：47.3472%：森川由綺（WA）
31：47.1856%：河島はるか（WA）
32：47.0865%：観月マナ（WA）
33：46.6414%：コリン（ナイトライター）
34：45.9389%：深山雪見（ONE）
35：45.4380%：鹿沼葉子（MOON.）
36：45.1304%：大庭詠美（こみパ）
37：43.0865%：田沢圭子（東鳩）
38：42.4437%：長岡志保（東鳩）
39：42.2082%：名倉由依（MOON.）
40：41.6947%：江藤結花（まじアン）

位：惜敗率
41：40.9872%：柏木初音（痕）
42：40.8931%：雛山理緒（東鳩）
43：40.7171%：天沢郁未（MOON.）
44：40.5930%：たま（ナイト雀鬼）
45：40.4122%：スフィー（まじアン）
46：40.2500%：エルルゥ（うたわれるもの）
47：40.2440%：リアン（まじアン）
48：39.8323%：牧部なつみ（まじアン）
49：39.3066%：川口茂美（AIR）
50：38.9196%：折原みさお（ONE）
51：38.8020%：椎名繭（ONE）
52：38.0745%：牧村南（こみパ）
53：38.0276%：芳賀玲子（こみパ）
54：37.8789%：長谷部彩（こみパ）
55：37.2858%：裏葉（AIR）
56：37.2024%：柏木梓（痕）
57：37.1859%：篠塚弥生（WA）
58：36.7530%：桜井あさひ（こみパ）
59：36.6491%：マルチ（東鳩）
60：35.4919%：新城沙織（雫）

位：惜敗率
61：34.5372%：塚本千紗（こみパ）
62：33.3825%：猪名川由宇（こみパ）
63：32.9940%：長森瑞佳（ONE）
64：32.8814%：松本（東鳩）
65：32.4729%：霧島聖（AIR）
66：32.2109%：神岸ひかり（東鳩）
67：31.4526%：小坂由起子（ONE）
68：31.0643%：相田響子（痕）
69：30.9141%：みちる（AIR）
70：30.7873%：ルミラ（ナイト雀鬼）
71：30.5393%：澤倉美咲（WA）
72：29.3801%：霧島佳乃（AIR）
73：28.3957%：神尾晴子（AIR）
74：28.3026%：砧夕霧（誰彼）
75：27.9227%：立川郁美（こみパ）
76：27.4590%：巳間晴香（MOON.）
77：26.8761%：椎名華穂（ONE）
78：26.0534%：名倉友里（MOON.）
79：25.6182%：宮内レミィ（東鳩）
80：25.2293%：岡田（東鳩）

位：惜敗率
81：25.1472%：古河渚（CLANNAD）
82：23.9306%：三井寺月代（誰彼）
83：23.7558%：岩切花枝（誰彼）
84：23.0418%：イビル（ナイト雀鬼）
85：22.9756%：澤田真紀子（こみパ）
86：22.8524%：ティリア（フィルス）
87：22.3389%：御影すばる（こみパ）
88：22.0004%：天野美汐（Kanon）
89：21.2519%：古河早苗（CLANNAD）
90：21.2225%：太田香奈子（雫）
91：21.0901%：フランソワーズ（ナイト雀鬼）
92：20.9283%：松原葵（東鳩）
93：17.7782%：広瀬真希（ONE）
94：17.5683%：鈴木寛子（東鳩）
95：17.1682%：坂下好恵（東鳩）
96：16.4221%：メイフィア（ナイト雀鬼）
97：15.6151%：藍原瑞穂（雫）
98：15.3722%：高倉みどり（まじアン）
99：15.3347%：小出由美子（痕）
100：15.3162%：日吉かおり（痕）
101：14.8693%：柚木詩子（ONE）
102：14.0814%：星野美穂（こみパ）
103：13.9254%：エリア（フィルス）
104：13.7239%：夢路まゆ（こみパ）

位：惜敗率
105：13.6613%：杜若きよみ・黒（誰彼）
106：13.6419%：天沢未夜子（MOON.）
107：13.4413%：雛山ひよこ（東鳩）
108：13.3759%：桑嶋高子（誰彼）
109：12.7260%：風見鈴香（こみパ）
110：12.7234%：アルルゥ（うたわれるもの）
111：12.3370%：辛島美音子（東鳩）
112：11.0805%：アレイ（ナイト雀鬼）
113：11.0792%：サラ（フィルス）
114：10.4397%：しのさいか（AIR）
115：10.2005%：ミュージィ（まじアン）
116：9.9560%：シンディ宮内（東鳩）
117：9.2475%：因幡ましろ（まじアン）
118：8.6845%：ユンナ（ナイトライター）
119：8.6558%：杜若きよみ・白（誰彼）
120：8.5477%：ユズハ（うたわれるもの）
121：7.6542%：森本美紀（東鳩）
122：7.4494%：吉田由紀（雫）
123：7.4493%：宮内あやめ（東鳩）
124：7.2434%：イズミ（WA）
125：6.5431%：ショップ屋ねーちゃん（ナイト雀鬼）
126：3.8727%：桂木美和子（雫）
127：3.5911%：月城夕香（こみパ）
128：2.3833%：ノブコ（WA）

>>50-58
乙カレー

>>60->>68
!Σ(￣□￣；)すげえ！！！！

　

最下層一歩手前sage

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┃ 　 　 　 ∧＿∧ 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 　 　 　 　 　　┃
┃　 　 　＜ ｀山´＞　＜　これ以上の書き込みは無意味だ。 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　 __（＿＿__）＿　 ＼ 　 dat落ちさせる方法は私が知っている。 　 　 .. ┃
┃　　　|＼ 　 　 　 　 ＼　 ＼　 　私にまかせろ。 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　|　 |￣￣￣￣￣|.　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 　 ┃
┃ 　 　 ＼|　誰彼百円 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　┃
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┃｜　このスレッドはクソスレです。 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　｜┃
┃｜　クソスレへの書き込みは、極めて無益な行為に属します。　　　　　｜┃
┃｜　速やかなdat落ちのため、以後の書き込みをお控えください。....　　｜┃
┃｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜┃
┃｜　 　 　 　 　　　　　　　... 葉鍵板＠２ちゃんねる　クソスレ認定委員会｜┃
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祭華草

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┃ 　 　 ＼|　誰彼百円 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　┃
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┃｜　このスレッドは [ 終 了 ] です！ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜┃
┃｜　このスレへの書き込みは、正常な板回転を阻害します。. 　 　 　 　｜┃
┃｜　速やかなdat落ちのため、以後の書き込みをお控えください。....　　｜┃
┃｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜┃
┃｜ 　 　 　　　　　　　　　　　葉鍵板＠２ちゃんねる　スレッド判定委員会｜┃
┃└────────────────────────────┘┃
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さいか６さい

災禍

最萌終了直後ＡＡＳＳ�@

　佐祐理はあんなに頑張ったのに. │
　あの女が勝った！　何故？！　 ／　　　　　　　 　　　 │それはこれの御蔭でしょう･･･│
＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　.＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　＿.∨　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　∨　 　＿　
　　　　　, '´　　 ヽ.　　　　　　　　　　　'´　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　´Ｍ 　ヽ
　　　　__i　ノﾒ）)）)〉　　　　舞･･･ 　〈/, (（ヽ)j）ﾐi!!ﾉﾉ)）) 〉　　　　　　　〈ﾘ从 ﾘ）)　!　
　　　　〉 >!ｌT ﾛTﾉ| 　　　　　　　　　　从ﾟ- ﾟ ﾘ三!lﾟ oﾟﾉ!|　　　　　　　　人ｰ ﾟ Zｌ　|　
　　　　Z(（く/jつつ 　　　　　　　　　　⊂卯!(つｌ|/　　　　　　　　　　 ＊⊂i介ｌ(⊃ヽ　
　　　　　 ）)/__il〉　　　　　　　　　　　　 くﾑﾌ、!ﾘ　千鶴さん？　　　　　　 L__〉　ゝ>
　 　　　 ´　 し'ﾉ 　　　　　　　　　　　　 　ＵＵ　　　　それはまさか　　　　しヽ.)

　 |ｌZﾟ ｰﾟﾉZ　 そう・・・これのおかげで、逆転できたんだと思います
〉 >!ｌ ﾟ oﾟﾉ|　　え？　その力･･･キセキヂカラが使える人間は限られているはず･･･
　 |ｌZﾟ ｰﾟﾉZ　 それはですね―――

　“トーナメント予選３回戦終了後”

　おめでとうございます...| 　　　　　　|　栞ちゃん、
　・・・あなたに、これを..｜ 　 　　　　|　　それは・・・？
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　 　|＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　　∨ 　　　　　　　　　　　　　　＿　|／
　　　　 '´　 　 ヽ　　　　　　　　　　 　´Ｍ 　ヽ
　　⊂=i　ﾉﾉﾘ)）) 〉　　　　　　 　 　〈ﾘ从 ﾘ）)　!
　　 　|┘ l !´ -｀ﾉ!　　　　　　　　　 人- ﾟ Zｌ　|　
　　　 |┘＼⌒⌒⌒ゝっ＊　　　　　 ∩i介ｌ(⊃ヽ
　　　￣ |┘＼　　　　　＼　　　　　　 < L__〉| ゝ　
　　　　￣　|┘＼ ＿＿＿＼　　　　　 　UU　
　　　　　　￣　　┴　┴　┴　　
　 l !´ -｀ﾉ!　・・・キセキヂカラ、です
　 |ｌZﾟ oﾟﾉZ　キセキヂカラ？
　 l !´r‐｀ﾉ!　そうです
　　　　　　　 私たちエターナルファイターが持つ力です
　　　　　　　 ・・・私に勝ったことに譲ろうと、そう決めていたんです
　　　　　　　 私はもう長くないので、せめて・・・うっ
　 |ｌZ;ﾟ ＯﾟﾉZ　し、栞ちゃん！
　　　　　　　-　-　-　-　-　-　-　-　―　―　―　―　―　―　―　――――――――――
　　　-　-　-　-　-　-　-　-　―　―　―　―　―　―　―　―――――――――――――
-　-　-　-　-　-　-　-　―　―　―　―　―　―　―　―――――――――――――――

―――――――――――――――　―　―　―　―　―　―　―　-　-　-　-　-　-　-　-
―――――――――――　―　―　―　―　―　―　―　-　-　-　-　-　-　-　-
――――――――――　―　―　―　―　―　―　―　-　-　-　-

　 ・・・そういうわけで、 　 　 　　│
　 これは栞ちゃんが　　　　　　 ｜ ｜・・・私たちはその力で　 ｜
　 私にくれたものなんです 　 ／　..│生きているのに・・・ 　 .／
＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿／　　.　 .＼＿　 ＿＿＿＿＿＿／
　　 　 　 ＿ ∨　　　　　　　　　　　　＿　　.∨　　 　 ＿
　　 　 '´　M ヽ　　　　　　　　　　 '´ 　　｀ ,　　　　'´　　　ヽ　＜ え？ そんなのおかしいですっ
　　　 ! ﾉ从 ﾘ）〉　　　　　　　 　 〈(（(从ﾍゝi__　 〈/, (（ヽ)j）ﾐiヽ,　それなら彼女は・・・！？
　　　 |ｌZﾟ ｰﾉZ 　　　　　　　　　　人ﾟo ﾟ;.ｌ!< 〈　　从ﾟo ﾟ;ﾘl ｌK
　　　ﾉ⊂)ｌ介つ＊　　　　　　　　 ⊂卯(つ）)Z　　⊂卯(つｌ|/　　　　　　.＿　　　　　＿　 _　
　　く/_l_,〈__」　　　　　　　　　　　　 〈li__V(（　　　　くﾑﾌ、!ﾘ　　　　　　　凵　　　　　　　/ _/ _/_/ ／
　　 　 　し'ﾉ　　　　　　　　　　　　 　UU　　　　　 　 しヽ.)　　　　　　　　　　　　　　　_/　　　　_／　

最萌終了直後ＡＡＳＳ�C


　 　 　 ＿ 　　　　　　　＿　 　　　 　　 　 ＿
　 　 '´　M ヽ l /　　, '´　　 ヽ. l /　 「｀Y´　　 ヽ l /　　　　　　　　　　　　アイスクリームGetずざーっ
　　 ! ﾉ从 ﾘ）〉 -　.__i　ノﾉ）)）)〉 -　└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉 -　　　　　　 〃⌒⌒ ヽ
　　 |ｌZﾟ oﾉZ 　　　〉 >!ｌ ﾟ ‐ﾟﾉ| 　 　　ん| !l.ﾟ 0ﾟﾉ!|　　　　　　　　(（/ﾉﾊ)丶 ）〜ｲ|　　 　　　　　　　 　(´´
　　ﾉ⊂)ｌ介⊃　　 Z(（⊂)卯⊃　 　　　 |く/lつつ　　　　　＿　 ﾉ（´ー｀ﾉ/##/ .||つ　　　　　　　(´⌒(´
　く/_l_,〈__」　　　　　 ）)/__il〉　　　　 　 ﾉ!|/__il〉 ﾘ　　　　　凵 ⊂［___⊂ /##/　ｿつ　≡≡≡(´⌒;;;;≡≡≡
　 　 　し'ﾉ　 　　　 ´　 し'ﾉ 　　　　　　 '　し'ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　・
　 　 　 ＿ 　　　　　　　　＿　 　 　　 　　 ＿
　 　 '´　M ヽ　　　　, '´　　 ヽ　　　 「｀Y´　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　 ! ﾉ从 ﾘ）〉 　　__i　ノﾉ）)）)〉　.　└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉　　　　　　 　 〃⌒⌒ ヽ
　　 |ｌZ;´дﾉZ 　　〉 >!ｌ;´дﾉ| 　 　　ん| !l;´дﾉ!|　　　　ｶﾊｯ　 (（/ﾉﾊ)丶 ）〜ｲ|　　 　　　　 　(´´(´⌒
　　ﾉ⊂)ｌ介⊃　　 Z(（⊂)卯⊃　 　　　 |く/lつつ　　　　　∴；．ﾉ（´Д｀；ﾉ/##/ ||つ　　　(´⌒(´⌒(´
　く/_l_,〈__」　　　　　 ）)/__il〉　　　　 　 ﾉ!|/__il〉 ﾘ　　　　　凵 ⊂［___⊂ /##/　ｿつ　　(´⌒;;(´⌒;;(´⌒
　 　 　し'ﾉ　 　　　 ´　 し'ﾉ 　　　　　　 '　し'ﾉ

最萌終了直後ＡＡＳＳ�D

＜１０分後＞

・・・大事にいたらなそうでよかったです〜. . .|
でも舞の話だと、キセキヂカラが無いと　.....｜
生きるための命の支えが　　　　　 　.　 　.　｜｜　キセキヂカラは 　 　 　 　　　 　　 　　　｜
無くなってしまうそうでしたけど　　　　　　　. ｜｜　譲られてはいないのかもしれません 　｜
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿／　 .＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　
　　　　　　　　　　　　＿∨　　　　　　　　　　　　　＿　　|／
　　　　　　　　 「｀Y´　　 ヽ　　　　　　　　　　 　´Ｍ 　ヽ
　　　　　　　　└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉　　　　　　 　 　〈ﾘ从 ﾘ）)　!
　　　　　　　 　 ん| !l.ﾟ ヮﾟﾉ!|　　　　　　　　　 人ｰ ﾟ Zｌ　|　
■■　　　　　 　　|⊂)卯⊃　　　　　　　　　　⊂i介ｌ(⊃ヽ
■血■■　　　　 ﾉ!|/__il〉 ﾘ　　　　　　　　　　 | L__〉|　ゝ　
吐■■　　　　　　'　し'ﾉ　　　　　 　　　　　　　　 UU　

ん| !l.ﾟ oﾟﾉ!|　はれ？　どういうことですか？
　 |ｌZﾟ ｰﾟﾉZ　つまり栞ちゃんとか、舞ちゃんとか、貴女たちのような娘に限られたものではなくて、
　 　 　 　　　 本当はみんなが持っているものではないか、と思うんです。
　 　 　 　　　 ・・・たまに思うんですよ。私は実はすでに死んでいるんじゃないかって。
ん| !l.ﾟ -ﾟﾉ!|　・・・・・・・・・・・・
　 |ｌZﾟ ｰﾟﾉZ　私の物語は一応語り終えられています。
　 　 　 　　　 認めたくはありませんが、その時点で私も『終わっている･･･』

最萌終了直後ＡＡＳＳ�E

　 |ｌZﾟ ヮﾟﾉZ　そうです。でも、私は今、ここにいます。
　 　 　 　　　 人に思われて、沢山の人に思われて、ここに『或る』ことができる・・・
　 　 　 　　　 つまりそれが私たちに与えられた、キセキヂカラなのではないかと思うんです
ん| !l.ﾟ ｰﾟﾉ!|　だから栞ちゃんも舞も・・・私もみんなで、こうしてここにいられるんですね。

そうですね。　　　　　 　　　　...　　　 ｜
このトーナメントもきっと、　　 　　　 ｜　／
その奇跡の一つの形なんです。　　｜ ｜　２人とも、みんなが向こうでよんでる･･･
＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　＿＿＿＿＿＿
　　　　＿ ∨　　　　　　　＿　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　　　　＿　
　 　 '´　M ヽ　　　　「｀Y´　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´ 　　｀ ,
　　 ! ﾉ从 ﾘ）〉　　　└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈(（(从ﾍゝi_
　　 |ｌZﾟ ヮﾟﾉZ 　　　 ん| !l.ﾟ 0ﾟﾉ!|　　あ、舞。栞ちゃんは？　　　　　　　　　　人ﾟ‐ ﾟ ｌ!< 〈
　　ﾉ⊂)ｌ介⊃　　　　　|く/lつつ　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／| ⊂卯(つ）)Z
　く/_l_,〈__」　 　 　 　　ﾉ!|/__il〉 ﾘ　 　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　.｜　〈li__V(（
　 　 　し'ﾉ　 　　 　　　 　し'ﾉ　　　　　　｜　 向こうでアイス食べてる・・・.｜　　しヽ.)

ん| !l;.ﾟ -ﾟﾉ!|　そ、そう・・・
　 |ｌZﾟ ｰﾟﾉZ　それじゃ佐祐理ちゃん
ん| !l.ﾟ ヮﾟﾉ!|　あははーっ。そうですね。いきましょうか

最萌終了直後ＡＡＳＳ�E

　〉 >!ｌ ﾟ -ﾟﾉ|　佐祐理。２人で何を話してた？
ん| !l.＾ヮﾟﾉ!|　 佐祐理がなんでいきているのかっていう話だよ
　〉 >!ｌ;ﾟ -ﾟﾉ|　・・・あなたが佐祐理のお母さん？！
　 |ｌZ;ﾟ 0ﾟﾉZ　ど、どうしてそうなるんですかっ
ん| !l.＾ヮﾟﾉ!|　あははーっ。お母さーん
　 |ｌZ;ﾟ 0ﾟﾉZ　佐祐理ちゃんまで・・・
　〉 >!ｌ;ﾟ -ﾟﾉ|　ということはつまり私のママ・・・
|ｌZ;ﾟ -ﾟﾉZ| !l;.ﾟ -ﾟﾉ!|　・・・・・・な、何故？

_　　キ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐v‐ｭ _
　ヽ　キ　　　　　　　　　三三　　　　_ '´　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 L,.'´　 　 ヽ
j）ﾐiヽ,　　　　　　　　　　　　三　　　､ヽﾉﾉ）)）) 〉　　　　　　　　　　　　　　 く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉　/
ﾘl ｌK　　 　　　　　　　　三三　　　　 ﾘ0)｀ ﾛﾟﾉl　でりゃ〜　 　　　　　　　　ﾙゝﾟ ヮ^ﾉ!　　―
(つｌ|/　　　　　　　　　　　　三　　　　ﾉf]つつ　　　　　　　　　　　　　　　 　 <)なのk> 　ヽ
__!ﾘ　　　　　　　　　　　　三三　　　　,.く/_|l　 ＼　▲■　　　　　　　　　　 　 く/_|l>　 　
ヽ.)　)))　　 　　　　　　　　　　　　　　'ｰ'し'　　＿而血■■＜糸冬＞　　　　　!_ﾊ_)

（　´_ゝ`）＜そして最下層

そしてage

ガーン

>86
ひ、ひでぇ（w

って、sage忘れちまったよ
新たに書き込むときにはどうもチェックボックスを忘れる罠

If you smell what the Tizuru is cookin'!
（「千鶴様の料理を味わいやがれ！」）

ああ、最下層用の母乳SS書いたのに…。さらば！

しょうがないので身勝手承知で自分誘導用最萌関連リンク

トーナメント表とブロック別予想、全試合の対戦結果
http://saimoe.oheya.jp/
過去ログ置き場
http://210.224.181.90/denpa/tornament/index.html
葉鍵板最萌トーナメント感想etcスレ25
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015694624/
葉鍵板最萌え　後会　４次会
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015693672/

このスレは最下層から押し上げるスリルを楽しむスレですか？

スリル？

「ラルク･･･？」
その呟きを聞くと、ラルクはいきなり服を捲った。
「･･･ふん･･･」
戸惑う俺を嘲笑うように顔を歪めつつ、剥き出しの、その白い腹をなでる。
「ラルク。･･･ラルク･･･アナル･･･オナニー･･･シェルター･･･ってね。施設にいた時、ここに書かれた」
「え？」
「つまり、陵辱を受けたの」

――俺は今、どんな顔をしているのだろう？

「わたしは昔からこんな調子で、つまり持て余されたんだよね。１２歳の時、施設に渡された」

――そんな事より

「まぁ施設に入った所で性格がなおる訳も無くて、ずっと荒れ放題だった。
･･･ある日いつものように誰彼かまわず悪態をついていたら･･･」

――なんで話し掛ける言葉が無いんだ？

「いや、その、もう･･･」
「･･･ふっ、ふふふふふ･･･つまり上級生の、ちょっと頭が･･･ね。
･･･ふふふっ、まぁちょっと訳ありで私と同じ施設に預けられていた連中が何人かで私を囲んでぐだぐだ言うのよ。
バカニスンナーとか、ナンダオマエーとか、ふふ、まぁ聞き取れるのはそのくらいで要領を得ないんだけど、わかるでしょ？
あいつらったら･･･ふふ･･･」

――まったく

「まぁ今に始まったところじゃないからさ･･･酷い？･･･いつも通りに適当にあしらって、
イスこいでそのままそこを去ろうとしたら、こう、腕をつかまれて」
「だからもういいって･･･」

――そういい乍ら、言葉を止めていいのかすら迷っている･･･

「車椅子から転げ落ちて、その瞬間は、ただあいつらが、ちょっとカッとなった弾み程度だと思ったから、
まぁ、とことん口が悪い私は、罵りながら起き上がろうとする訳。･･･でも起き上がれなかったんだなぁ･･･！」
「ラルクもういいって･･･！」
「もがいても動けないの。
いつもトロくて馬鹿なくせにそういう所だけ把握してやがって･･･あいつら･･･あいつら･･･････う･･･」

――彼女は涙を流して

「･･･ふーっ･･･それからはもうしたい放題されたい放題よ。殴られて、服破かれて･･･」

――俺はその告白を止めることが彼女を肯定することになるのか否定することになるのかわからなくて

「･･･ごめん、私が嬲られる様は適当に想像して。･･･あーそうそう、ＨＮの話ね。
ふーっ、誰が思いついたんだかしばらくすると人の体に落書きはじめて･･･私のＨＮのラルク〜アナル〜オナニー〜シェルターはその中のひとつ。
ここ。ここよ。ここに書かれた。他にもかかれたんだけどそれが一番長く残ったんだ。
いくらラルクなんとかが好きだからって、もう少し芸のあること書きなさいってのよねぇ･･･」

――結局、ラルクは俺を空気のように扱い、俺は空気のように分かれた――

「･･･うぜぇ！」
「あん？」
――気がつくと、まことが前に立っていた。俗にいう仁王立ちという奴だ。
「なんだよ？」
「うぜぇっていったの！　しけた顔して、お前･･･おにいちゃんの、バカ！」
「まこと･･･」
「まことはね、うじうじしたおにいちゃんなんか、見たくないよ」
そういってまことは俺の顔を覗き込んだ。その目には滴がたまっている。
すん――と鼻を吸い上げてまことは
「おにいちゃんはラルクの事･･･好きなんでしょ？」
すこし口をとがらせ気味に言う。
「･･･どうかな？」
「もう！　そうなのっ。まことがいうんだから、そうなんだよっ･･･あのねおにいちゃん。
ラルクは昔、その･･･とても酷い目に遭ったんだよ」
「ああ･･･」
「相手は上級生の人たちだったんだけど･･･その時先生が目の前にいたんだって」
「･･･！」
「ラルクは助けてくれるって信じてたのに･･･何かその先生にだけは気を許してたらしいんだけど･･･
その人は只見ているだけで、上級生を止めようとしないでずっと見てたんだって。
笑いながら･･･いくらなんでも酷いよ･･･」

「おにいちゃんラルクを助けてあげて。あの人はいつでも･･･死ぬつもりなんだよ。
誰も信じられなくて自暴自棄になってる。
でもね、本当は友達が欲しい。とってもとっても寂しいんだ。まこととおんなじだね。
･･･おにいちゃんはラルクの事･･･」

――俺は何を迷っていたんだ。

「･･･まこと」
「なに？　おにいちゃん」
「今度、どこかに遊びに行こうな」
「･･･うんっ」
そういうと俺は家を飛び出した――

ラルク・・・らるくぅううう(汁
それはそうと、ユズ葉様、誤爆かも(w
達磨狩りたんをリクエストしたいな…そろそろﾊｧﾊｧしごろかなぁ…とか。

>98　失礼っ、誤爆じゃなかったのですね(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>98-99
すいません。廃スレ間近という所でageられたスレなのですが、
このまま落ちきるまで私物化させてもらってます(汗)

またやった…>>99-100だ…鬱死…

――そうだ。俺は何を迷っていたんだ。
過去なんかどうでもいい･･･とはいえない。決して拭い去る事は出来ないかもしれない。
でも俺たちはあの日であった。
出会って、話して、また会って、話して、会えないときは思い描いて･･･

――俺は今、ラルクに会いたい

――あの日見た憂い顔の暗い影が焼きついて離れない

――あの告白の時、服をめくる手は震えていただろう？

――彼女の生命を肯定する強さがほしい･･･

だから話をしなくちゃいけないんだ。
走った距離は短いようで、途轍もなく長かった気がする。マラソンでさえこんなに走った事は無いんじゃないか？
「･･････」
けれどもその結果、俺はラルクの目の前にいた。
激しく息を切らせる俺に目を丸くする。そして、そのままクルリと背を向ける。
「ま･･･待ってくれ･･･」
「･･･あのさ」
振り向かずに彼女。その声は硬く。
「何が面白いのかわからないけどさ。わたしは知っての通り性悪の穀潰し、生まれついての疫病神なんだよ。･･･もう関わら」
「俺は！」
息はまだ上がっているが、勢いのまま、ラルクの言葉を遮ってはきだす。
「俺は、お前が疫病神だなんて思わない！　一緒にいると楽しいんだ。いつもお前のことだけ考えてる。俺は･･･」
･･･苦しいな。疲れすぎて考えがまとまらない。けれど言わなければ･･･
「俺は、ラルクに会えて、本当に良かったって、そう思ってるんだ」
「っ！」
ギチリ。ラルクが･･･振り向いた。とめどない涙を呑み込むようにして、俺を見て
「わたしも･･･」
泣き笑いしながら
「わたしも、思ってるよ。もっと･･･早く、あなたと会えればどんなに良かっただろうって。
･･･せめて体だけは穢れないうちに会いたかったよ･･･でももう駄目」
「ラルクっ」
「来ないでっ」
激しい拒絶の言葉。

――やっぱり、俺は駄目だ。

「きちゃ駄目･･･貴方はもっと純粋な、健常者の娘と結ばれるの。わたしなんか忘れて普通に暮らしなさい」
「俺が、嫌いか？」
「･･･いい人ね。とってもいい人。だから、駄目なのよ。苦しいの」

――どうして人を傷つけずに入られないのか

「･･･さよなら」
ギチリ。カラカラ･･･
車を回し、再び背を向けた。今度は行ってしまう。
俺は駆け出した。
足音が聞こえたのか、少し顔を傾けた彼女を･･･俺は抱きしめた。

――傷つけずに愛する事は出来ないのか

「ちょっ、なによ･･･」
抗議の声を無視して彼女の瞳に向き合う。まだ止まらない涙。
その向こうに俺が映っていた。
「あのな。さっきから俺が迷惑っぽいとか言ってるけどそんなことはどうでもいいんだ。
いやそうじゃない、俺の幸せはお前なしではないんだよ、ラルク」
「わたしみたいな穢れた女っ」
「あのな。過去はぬぐえないかもしれない。そういうこと軽軽しく言える程の男でもないよ、俺は。
でもな、俺とお前がであったのは今だ。過去のためにどうのこうのなんておかしい。
お前は誰よりも素敵な女性だと、俺は思う」
「･･････」
「生きていてくれてありがとう･･･これからは、俺が守るから。お前が好きだ」

――ならその分だけ守り抜こうと。

「･･･どうせ裏切るんでしょ。そんなことばかりいって」
「裏切ったりしない。約束する。誓う。お前が好きだ。愛してる」
「･･･信じられない。人はみんな汚いんだから」
だがそれ以上の抵抗は無かった。震える肩を抱きしめ。

沈黙が続いて。
やがて、わずか身じろぎした。
「･･･ふん。貴方を、恨むよ。こんな、こんな仕打ち･･･」
「･･･そうだな。ごめん。恨んでくれ。往来でこんな恥ずかしい事。
一方的な気持ちばかりで」

――今は精一杯恨んでくれれば。どんな気持ちでも、思ってくれたならいつか

「違う」
「ん？」
「生きる価値なんか見せるから。･･･愛なんか教えるから、恨むのよ。馬鹿･･･」

――凍った心すら溶かせる

そうか･･･
その笑顔が見たくて、ここまできたんだ。

――――――――――――――――この思いに偽りは無いだろう？

―――２年が過ぎた。

俺は就職したが、会社帰りには相変わらず病院通いを続けている。
そして今日も。

病室のドアをあけると、そいつもやっぱり相変わらずパソコンを叩いていた。
表情からして、いつもどおりどこかのスレッドを荒らしているに違いない。
思わず苦笑してしまうが･･･まぁ只鬱を決め込んでいるよりは良い傾向ではあるかもしれない。
「･･･ふぅ。今日は早いのね」
窓からやってくるのが見えたのだろう、大して驚きもせずにこちらを振り返った。
やっぱり彼女の声は可愛いと思う。笑った時は特に。
今もキーボードから手を離し、
「ほら、パパがやってきまちたよ〜」
（本当に、生きてくれてありがとうと思うよ）
俺もそばに行く。わが子を抱え上げる彼女。そして･･･

http://members.tripod.co.jp/tyfyhujiko/ralced020319.jpg










「･･･そろそろ授乳の時間ね･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ＥＮＤ＞

>>107の画像は間に数エピソードあった後髪を短くするイベントがあったと推定するモヨリ。
って誰に話してるんだろう？

>>108
読んでる人はいますよ、ここに（ｗ

ラルクハッピーエンドですか…
実物のラルクのまともなレスを見たことがないので
このSSのラルク像がデフォになってしまう罠（ｗ

あと細かいことですが、三点リーダは「・・・」より「…」の方が良いかと思われ

>>109
あ、どうも。
舞台が固まってない為に情景描写もきちんとしてないＲＲ文書なので、
これがデフォになると困るかも。書いておいてなんなんですが(汗)
不幸な子には逆にその先を強く生きてもらいたいという思いが先走ったものであります。
三点リーダは気をつけますです。

ぼにぅ？

すばらしいっ！

>>111
こういう風にしておけば、誰かがぼにうＳＳとかつけてくれないかなーとは
思わないでも無かったりします、はい

>>112
お褒めに預かり恐縮です。
･･･と書いて私の奴の事で無かったらはずかし。


再び自分誘導用リンク･･･
萌えるキャラのスペック
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015589218/l50
月夜におしゃべりしようよ＃40
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016120479/l50
【最萌トーナメント・煉獄の隔離ｽﾚ　Ｒ004】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015700612/l50
夢をみたよ……千鶴さん
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015856948/l50
隆山競馬場ＢＢＳ
http://jbbs.shitaraba.com/game/380/banaga.html
葉鍵最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄ2までﾏﾀｰﾘ語るｽﾚ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016566007/l50

忘れてた。
鈴木宗男＠葉鍵
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015808533/l50

96と97、106と107の間は分かれています。一応。

「え、ブリッジ？」
体育の時間に使った用具を片付け終わったまことは、
片付けを一緒にしていた地獄車にそう聞き返した。
「そーよ。出来るかって聞いてるの｣
「そのくらいできるに決まってる！｣
馬鹿にされた気がして、ムキになって言い返した。
地獄車はそんなまことに「はいはい」と手を振って、部屋の片隅に敷いてあるマットへと招いた。
「じゃあ、やってみせてよ。そう……１分くらいはね｣
「い、１分？」
「……出来ない？　無理？　やっぱり？｣
「で、出来るって言ってるでしょ！｣
そうは言うものの、まことの小さな胸は激しく脈打っていた。自他ともに認める運動音痴なのだ。
（大丈夫……たかがブリッジぐらい……）
息を吐いてマットに寝転ぶ。
「……待って。ストップウォッチとってくる｣
「もうっ、たく、はやくしろ！」

ガラガラ……と戸が動く音がして、やがて地獄車が戻ってきた。
「はい、じゃあはじめていいわよ」
「こなくそぉっ」
準備態勢に入ったまことは、気合をいれて腰を上げた。
（……なんだ。こんなの楽勝じゃん）
意外にブリッジの具合が良いので、まことはほっとして地獄車の方を向いた。
すると、彼女が抱えているものが、やっと目に入る。
（ね、ねこちゃん？！）
それはストップウォッチなどではなく、すやすや寝息を立てる子猫だった。
学校の近くに住み着いていて、まことも良く可愛がっている。
今も（可愛いなぁ）と、思わず優しい目になってしまっているまこと。
その横を地獄車は猫が目を覚まさないようにソロリソロリと近づき、
疑問の表情を浮かべるまことの隣でしゃがんだ。
そして「２−１　さわたし」と縫いつけられた体操服の上に手が伸びて……

「！！」
まことはただ驚いて地獄車の顔を凝視する。
地獄車の指が、まことの胸をなぞっているのだ。
「て、手前ぇ！　やめろっ」
地獄車に飛び掛ろうとするが、
「下手に動くと、猫がつぶれちゃうわよ」
（ね、ねこちゃん……）
そういわれると、動けなくなってしまう。
知っての通り運動音痴なので、
下のものに乗らずに上手く起き上がるなんていう器用な事は、まことにはかなりの難問だ。
そして猫を潰すなんてことは、まことにはそれ以上に考えられない事だった。
「やめろ、やめて、起こして……」
「ふん。……あれ？　ここ……」
地獄車は、ピクピクしてしまうまことの反応を物珍しげ、或いは冷ややかにみていたが、
何かを見つけたように口を尖らせて立ち上がった。
それは、まことがより顕著に反応してしまう点。掌でくりくりと……
「ひ、ひぃんっっっ」
「へぇ……さわたしはここが感じちゃうんだ……乳輪、普通より大きいんじゃない？」
どこかうっとりしたような声で地獄車は呟いた。
反り返っているまことには見えなかったが、まことを弄らない方の地獄車の手は、
自身のブルマの中心を擦っている。それは何かを迷っているような動きでもあった。

一方のまことは必死だった。このまま刺激を受け続ければ、すぐにも崩折れてしまうだろう。
「やめて、やめてよ、おねがいだから……！」
「……」
流石に聞き入れたのか、まことの胸から感触が無くなった。
――地獄車の遠ざかる気配がした。むこうでゴソゴソと何かの音が聞こえる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
肩で息をしながら、姿勢を整えようと務めるまこと。
その吐息の合間に、地獄車の声が聞こえる。
「……助けて、あげよっか？」
「……え？　むぐっ！？」
荒い息の混じった声が聞こえたと同時、まことの口に何かが詰め込まれる。
まことの腹に、ヒヤリと風があたる。
「可愛い……」
そして一気に胸までが、倉庫の冷たい空気に触れた。
地獄車がまことの体操服を捲り上げたのだ。
３ヶ月前に８歳になったばかりのまことが、ブラジャーなどはしているはずも無いので丸出しだ。
「！」
「大丈夫。助けてあげるって、言ったでしょ……」
双丘というには起伏の乏しいまことの胸の向こうに、地獄車の顔が見えた。
「少し、起こしてあげる……」
確かにまことの腕にかかる体重が軽くなった。
だがそれで状態が良くなったかといえば、むしろ……

荒い息が肌にかかると、次の瞬間地獄車は、小さな桃色の突起を口に含んだ。
「！！！！！！！！！！！！！！！！」
まことは声にならない叫びをあげる。
口のものを吐き出そうとするが、思うように出てこない。
チュッ、チュッ――
始めはゆっくり唇でついばむ。が、やがて我慢が出来なくなった地獄車はまことの体を抱きしめる。
腰に地獄車の体が押し付けられる。
チュパ、チュパ――
先ほどまでより大ぶりにまことの乳首を吸い上げる。そして甘噛み、舐め立て、吸い上げ――
片手で抱きしめ、もう片方の手の指先で空いた側の乳首を弄り回す。
（いやっ、いやっ）
懸命にまことは首を振るが、地獄車は構わず敏感な部分を蹂躙する。
次第に動きは小さくなる……けれども、今度は舌まで使い、執拗にねぶりあげてくる。

「フッ、フッ、フッ、フンッ、フンッ、フンーッ！」
（も、もう駄目！）
反復の弱くなった時を突いて、一か八か、まことは腰のばねで起き上がりを試みた！
（地獄車をつかみさえすれば……！）
「フンーーーッ」
全力を使い、反動をつけて跳ね起きる。思っていたより力が残っていたようだ。
途中でもう一度反動をつけて、目の前の地獄車へ手を伸ばす。
……だが相手の体に届くべくも無く、やや上体が起き上がっただけで限界だった。
――地獄車の体操服はまことと同じように胸まで捲りあがっていた。
恍惚としながらまことの淡い乳首を弄りつつ、自分のそれをまことの体に擦りつけている――
ピクッ、ピクッ、ピクッ
小刻みに反応するのはまことばかりではないようだった。
その様子を見て、まことはより性感を昂ぶらせてしまった。
（うう…………）
これ以上体は上がらないと悟る。まことは諦め、何とか手をついてブリッジの体勢に戻った。
弾みで目蓋にたまっていた涙が零れ落ちた。

「……ねぇ」
ふと気づくと、あの執拗なねぶりはやんでいた。
いつのまにか地獄車は起き上がり、再び指先でまことの胸をなぞるにとどまっている。
性感を呼び起こされた今では、それだけでも絶え難いものだったが。
「なんでこんなことをするかわかる？」
そしてまことの泣き濡れた顔を見下ろす瞳には、終わりの意志は見えない。
「さわたしの煽りって、実はあまり好きじゃないのよね……
これでも自分では心が広いと思ってるんだけど、それももう限界って訳。
今まで我慢してきた、これはそのお返しなのよ？」
すると地獄車の視線が移動した。顔、胸、腹、……それをさすられる。
（んんんーーっ！）
いけないとは思いつつ、それは意思に逆らって、敏感に反応した。
「……あれ？　はみパンしてるじゃない。なおしてあげる」
腰がモゾモゾする。地獄車はブルマのふちをいじっているようだった。
慌てて嫌がって腰をひねるが、抵抗の甲斐なく一気に引きおろされた。
「白か縞々かどっちかかなと思ってたけど……まさかくまさんパンツとはねぇ」
（……好きなんだもん……）
「ほら見てよ、このクマ、よだれが凄いよ。それとも汗かな？」
ただでさえブルマで蒸れるのに、地獄車の仕打ちでびしょびしょになっていた。
そしてまことはわかっていた。地獄車の目がいまや、一点に注がれているということに。
「それにしても、このクマずいぶん鼻高いのね……ところで、私、知ってるのよね」

――それは絶対に知られてはならない秘密だった。

最後の下着が下ろされると、それは勢いよく顔をのぞかせた――

男子にあって女子に無いもの。それをまことは持っていた。
まことには見えない位置だったが、先ほどからの性的興奮でそそり立っているのは明らかだった。
「……いやらしい……」
ツン、ツン、弾かれると、逆にその刺激でそそり立ってしまう。
（……もうどうにでもなれっ）
服を身に付けてはいるが、上も下も大事な部分はもはや隠れていないので、半裸というよりは全裸も同然だった。
「へぇ……こうなってるんだ……」
これ以上ないほど恥ずかしかったが、この状態は逆に結構気持ち良かったりもした。
――息を吸う、声が聞こえた。
（………………えっ！？）
幼いまことは、無論のこと包茎である。たまに自分でも弄っていたので、皮をむかれたのはわかった。
だが次に何をされたのかを知るには視覚と経験が足り無かった。
ただチュパ、チュパとかすかに音が聞こえ……竿が以上に気持ちよくなるのは感じた。
そして尻を撫でられ、穴を擦られ、竿の下の……
（！！！！！！！！）
嬲られ、嬲られ、嬲り尽くされ、まことには、性感帯が破裂しそうだと思えた。
体を反り返し（あんッ）絶頂が（ああ――――――――――――――――ッ！！！！）間近

――にぃ

（――――――――――――――っ？）

遂に限界がきた。まことは崩れ落ち、その股に顔を埋めて地獄車もともに倒れた。
二人の視線の先には子猫が一匹、無垢な瞳でこちらを見ていた。
（あ……起きたんだ……）
はじめに起こせばよかったのだと、まことはその時気づいた。

子猫はにぃ、と鳴くと跳び箱を駆け上がって窓から出て行った。
「ん、んぐっ、けほ、けほっ、けほ…………はぁ……」
我に帰ったまことは、口の中のもの取り出して咳き込んだ。見るとそれは白いパンツ。
「……待てよ」
逃げようとする地獄車を呼び止める。
それでとまる訳は無かった。けれども足を出したら見事に引っかかった。
マットの上なので特に怪我はしていないようだ。
まだ逃げようとする地獄車の腕を捕まえ、突き倒す。
「あ、あのね、はじめはちょっとした悪戯のつもりだったんだけど……」
「うぜぇよ。ぐだぐだいうな」
「……」
地獄車は恐る恐る振り返る。そして目を見開いた。
「お前、欲しいんだろ？」
下を全部脱ぎ捨てたまことは、もはやそれを覆い隠す事をやめていた。
目の前に突き出された逸物を見て、地獄車は生唾を飲み込んだ。激しく動悸を打つ胸。
絶頂のギリギリで話されたそれはヌラヌラ輝きながらいきり勃っていた。
怯えた目をしながらもうなずく地獄車。
堪え切れなくなったまことは硬いマットの上に押し倒す。

（だから、パンツを脱いだんでしょ？）

ブルマの隙間をこじ開け、一気に肉棒を突き立てた――！

上ので一応終了。
こういうのって疲れますね。

八頭身の葉鍵AAはキモイ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014962634/l50

ていうか、今日の日中は絶対錯乱してました　まる

本当になんでこんなの書いたかわからない……これがさわたしまじっく？(;´Д｀)

(;´Д｀)

む、何やらイカスIDだ。

他のゲームＣＧなので出したらまずいのかもしれませんが…こういうのがやりたかったのかもしれません
http://members.tripod.co.jp/tyfyhujiko/k020320.jpg
今回分かった事というか学習した事。えち関係の仕事には適正なし(;´Д｀)
修正点がいくつもあるのにこんなに疲れては精神がもたないですよ…

>>127
大文字ばかりで、しかもYと4ばかりとはなにやら印象的。
ラッキーカラー＆ナンバー？

>>126-127
ちゃんとこのスレを見ている地獄車たんに萌え（ｗ

>>128
エロSSは書いてる本人がﾊｧﾊｧするくらいでないと意味無いからねえ。
しかもＨシーンの文章量は結構多くなるから、やはり気力・体力勝負になるでしょう。
うなぎパイでも食べて頑張ってくださいと、無責任に言っておこう（ｗ

>>129
一度、二万字程度のえちぃSS書いてはみたのですが、
妄想大爆発で、文章書くより別のをかくのが忙し過ぎたです。
身体がもたないんで、以後書いてません。ﾎﾝﾄ辛いんですわ。痛くなってくるし・・・・・

流石に今日は地獄車さんも来てないか…

>>130
その気持ち、よくわかります(;´Д`)

妄想で自分をヤラゲーに登場させこと
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016668210/l50

1st18禁SSが浩之雅史の８０１だった漏れは…

ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ　…

>>134
今ハマってる作家がつだみきよ（別名、蔵王大志）なﾓﾚは・・・

ど　う　擦　れ　ば　い　い　ん　ちょ　・　・　・

萌えるキャラのスペック２
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016729750/l50/

それは、ちょっとした思い付きだった。
ある登校中のことだった。学校へ至る道の角を曲がると、少女が猫を可愛がっていた。さわたしまことだ。
まぁ別にその日に限った事というわけではない……まことは可愛いものに目が無いのだから。
ただその朝は（あーいうのを盾にしたらなにも出来ないんじゃないか？）と思いついただけだ。
自分を取るかファンシーをとるか――
そんな事で悶えるまことを想像すると、地獄車の手はその柔らかな胸を揉みしだいてしまうのだった。
（はぁ……はぁ……まこと……かわいいよ……）

奇遇という他無い。
つまり、二人きりで密室にいるなんていう機会は、そうないものだった。
それがたまたま、まことを釘付けにする他愛も無い案を考えた日だったという事なのだ。
だからたくらみが程よく成功するとも完全には思えなかったので、
始めは少しだけからかってやろうかぐらいにしか考えていなかったのである。
「え、ブリッジ？」
挑発すると直情的なまことの事、すぐに乗った。
早速適当な理由をつけて表に出ると｢盾」を探す。
はたして、いた。この近辺でよく日向ぼっこしている子猫だ。まことも可愛がっていた。
いなければいないで中止しようと思っていたのだが、それも杞憂に終わる。
タイミングの妙というべきか、子猫は寝ていたので優しく抱き上げ、地獄車は内心ほくそえんだ。

よほど緊張しているらしく、強張った表情でまことはブリッジを始めた。
今日はもうこんなところには誰も来ないとは思うものの、万一の為に扉は鍵をかけて閉めておく。
密室――
二人だけの世界――
まことを一種の緊縛状態にして、すこしばかりからかってやる……ただそれだけの筈だった。
子猫を据え付けるために、地獄車はまことの脇に屈む。
別段地獄車にだって動物虐待の趣味は無い。実際にまことが崩れた時は即座に子猫はどかすつもりだ。
しかし……地獄車は目に入れてしまったのだ。幼い体で作られた橋を。その微かな隆起を。
少女は肢体を反りあげ、白い体操服で包まれた胸に性のつぼみを浮かび上がらせていた。
手は無造作に動いてそれを撫ぜる。――それが欲望が一点に向かい出した瞬間だった。
未発達とも言えどもやはり女の子の胸。程よく柔らかく、地獄車の指を押し上げる。
たまらず声をあげて暴れるそぶりをみせるまことに対しては、静かに恐喝して押しとどめた。
すでに股間が、汗とは別のもので湿り気を帯びていた。
「へぇ……さわたしはここが感じちゃうんだ……乳輪、普通より大きいんじゃない？」
まことに恥辱を扇ぐ声はそのまま自らの性欲を駆り立てるバネとなる。
ブルマを擦りながら必死に理性と欲望との摩擦に耐える。
「やめて、やめてよ、おねがいだから……！」

限界だった。

懇願するまことの声は可憐さのあまり、地獄車の股間を内から外から刺激した。
（も、も、もう駄目…………）
自覚して地獄車は、掌遊びを中止して、急いでまことから離れた。
胸の鼓動はなおも鎮まらない。
まことの死角にあることを確認する間もなく、地獄車はブルマに手を差し入れ、性豆を直触りした。
突き抜けるような感覚が尻から爪先、或いは乳頭、指先、そして頭の頂点まで走った。……カリッ
（イっちゃう―――――――――――――――――――――――――！！！！！）
白い閃光が頭を埋め尽くす間、体操服の襟を噛んで、じっと堪えていた――

――意識が戻った時、地獄車は地面に体を押し付けるようにして倒れていた。右手はブルマに突っ込んだままだった。
はっとして部屋の片隅を振り返るが、そこには変わらずブリッジ姿勢のままのまことがいるだけだ。
こちらが１人で絶頂を迎えてしまった事に気づいた様子はなく、荒く息をするのみである。先刻の悪戯による影響か。
そして。
（……うそ……）
そんなまことの艶かしいポーズをみていると、股間へ沸きあがってくるものが再びあるのだ。
一度果てても何度も欲しがってしまう体質というのを聞いた事があるが、地獄車自身、どうやらそれのようだった。
（ようするにわたし、えっちなんだ……）
そういうことを考え付いただけで、胸が高鳴りだしてしまう。
ブルマをパンティごと脱ぐと、その中身だけ出して再び穿いた。
自らの愛液にまみれたそれが指を濡らすとそれだけで……
（……全く、どうかしてるよ……）
大丈夫。ここは密室だ。あとはあの小生意気な妖精の唇すら塞いでしまえば。
地獄車はもはや震えるだけのあの幼い供物へにじりよっていった。

まことに声をかけ、反応して開くや否やその花びらのような口に詰め物をする。
先程まで地獄車の臀部を、恥部を守っていた物を、いまやこの少女が咥えているのだ。
（わかる？……いまのわたしは無防備なのよ？……ね、とってもえっちなまこと）
口の中で押し出そうとしてまことの舌が自分のパンティを突付いているかと思うと、
まるで自分の股間を直に舐められているような気分になってしまう。
（……あン、やだ……まだよ、ン……）
もっとよがらせてからでなければ……
地獄車はまことの体操服をめくった。いかにも健康児という白い腹が現れる。
ちょこん、とへこんだへそも虐められるのを待っているかのようだった。
「可愛い……」
そして薄い胸までが、目の前に姿を見せた。しかし地獄車はなるべくそれを見ないようにする。
ここで慌ててまことを倒してしまっては、元も子もない。
「……てあげる……」
自分の声が酷く遠く感じられる。言葉なんて、オマケみたいなものだ。
まことの体を支持するために腹のあたりを抱えると
ぽっちりは桃色に充血し、今にも飛び出しそうに天を向いて目の前にあった。
次の瞬間には１も２もなくむしゃぶりついていた。

チュッ、チュッ――
硬くなったそれをゆっくり唇でついばむ。少女の体はその度にピクッピクッと反応した。
（！　！　！　！　！　！　！　！　！）
地獄車は湧き上がる衝動に抗えず、自らの体操服を片手で捲り上げ、剥き出しになった乳房をまことに押し付ける。
（んッ！……イイよ……まこと……！）
チュパ、チュパ――
先ほどまでより大ぶりにまことの乳首を吸い上げる。そして甘噛み、舐め立て、吸い上げ――
口と手でまことのを、まことの体で自分のを、それぞれ舐りあげているのだ。
まことの揺れも次第に激しさを増す。このまま二人でイってしまおうか……
そう考えたところで、地獄車はある重大な事を思い出した。
乳首をザラザラした舌で舐めながらそちらへ目を向ける。
まことのブルマは……ナニものかによって、内側から押し上げられていた。

興奮は収まってはいない。
けれどここではまだ果ててはいけないと思うと、名残惜しみつつも体を起こした。
地獄車に蹂躙され、唾液まみれになったまことの胸を指で遊びながら、話し掛ける。
恥辱を煽る為だろうと思ったが、もはや欲望が先行して、自分でもよくわからなかった。
「なんでこんなことをするかわかる？　さわたしの煽りって、実はあまり好きじゃないのよね……
これでも自分では心が広いと思ってるんだけど、それももう限界って訳。
今まで我慢してきた、これはそのお返しなのよ？」
言葉で、そして視線で攻め立てる。
顔、胸、腹、……まことの体の部位は、いずこも捨て難く弄られをまっているような可愛らしさに溢れている。
けれど最終目標は一つだった。
（もうすぐ……だからね……）
「……あれ？　はみパンしてるじゃない。なおしてあげる」
学校指定の体育着、その下半分を抵抗を無視して一気に引きおろす。
「白か縞々かどっちかかなと思ってたけど……まさかくまさんパンツとはねぇ」
そうはいいながら、実は意外ではなかった。まことの事は、いつも観察していたのだから。
だから、中身の事すら知っているのだ。
「それにしても、このクマずいぶん鼻高いのね……ところで、私、知ってるのよね」
（もういいのよ、出てきても……それ）
デフォルメされたくまを引き下ろすと、女子にはないはずのものが、勢いよく飛び出した。
先走り汁が跳ねて、地獄車の顔にかかった。

しごきを受け続けたまことの、そのナニはそそり立ち……地獄車の顔へと向いていた。
「……いやらしい……」
指で弾くとより一層そそり立つようだ。
「へぇ……こうなってるんだ……」
まことのそれは話に聞くほどグロテスクには思えなかったが、それは本人が幼いからかもしれない。
皮を優しく剥いてやる。充血して入るようだが概ね肌色の亀頭が顔を見せた。
地獄車がそれに対して感じるのは庇護欲だろうか……
（一人前に、してあげる……！）
ちゅぷっ
逸物とキスをする。そのまま奥へ奥へと口に含み始める。
音を立ててはじめて地獄車は、口の中が垂れんばかりのよだれで一杯である事に気づいた。
（い、いやらしいのは、どっちなんだろ？）
竿の側面を唇でしごきつつ、亀頭はくぼみの奥まで舌でご奉仕する。
一方でその手はまことの下半身を縦横無尽に探索していた。
柔らかな尻を愛で、その割れ目をなぞり、やがて女性部分としての割れ目へと到達する、
処女の穴を探るうちに、ついには少女の秘奥たる肉の芽を指先に捕らえ――
「！！！！！！！！！！！！！！！！！」
まことの体が跳ねた。その度毎に、より強く、各局部を愛でてやる。
（可愛い、まこと、まこと、まことーっ）
まことの反応が頂点を極め、
夜布団の中で何度も思い描いたその白濁がついに本物となって飛び出す

――にぃ

その間際に、二人は折り重なって倒れた。

（なに……？）
最初に目に入ったのは子猫で、それが開いた窓から出て行く様を、幻想のように見つめた。
まるでその猫が一緒にその奇跡を連れ去っていくかのように、底冷えのする寒さだけが残った。
「ん、んぐっ、けほ、けほっ、けほ…………はぁ……」
すぐ傍でまことがみじろぎするので、地獄車は慌てて離れる。
（ま、まずい……）
全てが夢のように終わってしまった。
「……待てよ」
待てるはずがない。
けれどもまことに足を掛けられ、突き倒されて、逃げ道をふさがれる。
「あ、あのね、はじめはちょっとした悪戯のつもりだったんだけど……」
「うぜぇよ。ぐだぐだいうな」
「……」
観念して地獄車は恐る恐る振り返る。そして目を見開いた。
「お前、欲しいんだろ？」
傲慢に言葉を吐くまことは、下半身をモロ出しにして目の前で立っていた。体も、ナニも。
表情から幼さは身を潜め、ただ性の片割れとしての顔がそこにあった。
地獄車は生唾を飲み込む。胸は打つ激しい動悸に汗が滲む。それは再び始まった事をあらわす音なのか。
ヌラヌラと光る逸物に怯えながらも、地獄車は……うなずいた。
恐怖とそれに劣らぬ欲望とで瞳が潤んだ。ついでに別のところまで潤んだ。
押し倒された事にすら興奮を覚える。そして自ら脚を開く。
まことはブルマの隙間を乱暴にこじ開け、地獄車へ一気に肉棒を突き立てた。
「あうっ、あっ、あっ、あっ」
マットに爪を立てて、激しい抜き差しに耐える。
地獄車の膣はまことにきつい締め付けを与えながらも、その愛液の為に潤滑に動いた。
――もしかして、供物として調教していたのは、私自身の体の方だったのかもしれない
既に激しい性の振動を局部に味わい続けた二人だった。
「ひぐ――――――――――――――――――！！！！！！！！！！！！！！！」
まことの先から飛び出した白濁が地獄車の膣を犯し、
地獄車はまことの柔身をきつく抱きしめて絶頂を迎えた――――

「ひっ？」
イッてしまった地獄車は胸先から走る快感によって、現世に呼び戻される。
同じくイッて抱きついていた筈のまことが、地獄車の剥き出しの乳首を吸っていた。
地獄車とは違い、性技も何もなくただ吸うだけのまこと。
どことなくそれは――赤ん坊のする仕草のように思えた。
（ふふっ、しょうがないわね……）
まことの体操服をずり上げて、指先だけで片方の乳首のみを重点的に擦ってやる。
刺激に胸の中の少女は驚いた顔をするが……すぐに目をトロンとさせた。
やがて頬の赤いまことは目を伏せ、地獄車の中に入れたままの分身を再び往復させ始める。
地獄車の股間も呼応する。
二人の時間はまだまだ続きそうだった。

という訳でちょっと気になったので（なにが？）地獄車サイドです。

ていうか、もうこれやめ……

月夜におしゃべりしようよ＃41
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016724006/l50

そろそろ本格的に１人になってきた予感……

ユズ葉氏はＡＡにイラスト、ＳＳとマルチに展開してるな〜
いや、凄いですよホントに。

いけない…仕事中に読んでたらﾊｧﾊｧ(;´д`)が止まらない…
ﾊｧﾊｧ(;´д`)(ﾊｧﾊｧ(;´д`)ﾊｧﾊｧ(;´д`)ﾊｧﾊｧ(;´д`)

>>148
凡人が身の程知らずな事やって調子に乗ってるだけですよ

>150
立場無いよ。
いい気絶頂の俺としては（ｗ

何だか最下層が遠くなった気がするんですが……

>152
あと 500 スレほどです (w

地獄車たん(;´д`)ﾊｧﾊｧ(;´д`)ﾊｧﾊｧ
さわたしたん(;´д`)ﾊｧﾊｧ(;´д`)ﾊｧﾊｧ

つ、続きは…(;´д`)ﾊｧﾊｧ

すげぇ…漏れフタナリに萌えたのって初めてだ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ちょっとトリップなどつけてみたり

１月前はもうここで最下層越えてるのに、1000オーバースレが欄外行かないから未だに未到達……

渡来保恕はhtmlの管理がウザすぎ

ここでageてみたり

。ﾟ(´Д⊂）

>>158
いや、元々ここが廃スレであることが前提だったんだからさ……（渋

そう言った自分がageてしまった……吊ってくる……

ボエー

続きｷﾎﾞｿage

dat直行sage

書き込んだらsageでもdat逝きしませんよsage

dat逝き条件おしえてage

ＤＡＴ逝き佐祐理を召喚しる！

その日の放課後、さわたしまことと地獄車は柔道場にいた。
地獄車が市内の道場に通っていると聞いたさわたしが、柔道の授業で勝つために頼んだのである。
あの勝気なさわたしが頼み事をするなど、よっぽど悔しい事か何かがあったに違いない。
そう悟った地獄車が二つ返事で了承したため、現在二人とも柔道着を着てここにいたる。
「じゃあ組み手を始めようか」
「え、もう？」
「技のコツは教えたでしょ？　後は実際に組み合ってみて、タイミングとかを掴まなくちゃ」
言われて渋々ながら位置につくさわたし。どうも何だか落ち着かない。
「じゃ、始め」
まださわたしの授業では寝技しかやっていないので、地獄車の合図を皮切りに、立膝の状態から組み合う。
あくまでさわたしの練習のためなので、ロクに抵抗もしない地獄車。
その襟を掴み、倒しを試みようとするさわたし。
……帯から道着がぬけ、その隙間より、地獄車の乳房がこぼれ落ちる。
（え、な、なに？！）
地獄車はノーブラだった。
さわたしが落ち着かない理由は、先程から地獄車の谷間が露出して、
どうしてもそちらに目が行ってしまうためだったのである。
そして、気づいた時には既に遅く、さわたしは逆に押し倒されていた。
地獄車は即刻逆四方固めの体制に入る。
（や、約束が違うーッ）
しかし今や自分の露出させた胸に包まれ、さわたしの可憐な唇は、
地獄車の極上の柔肌の敏感な部分を啄ばむのみである。
「あンッ、あッ、あッ……」
目をとろかせる地獄車は、その次第にあらぶる吐息をさわたしの腰のあたりに吐き掛けていた。
もどかしそうな手は道着を割り、一秒でさわたしの帯紐を緩めると、
地獄車はそのクマパンを被るようにして、さわたしの股間に頭を突き入れた。
無毛の原をひたすら進むその下は、やがてさわたしのものに取り付いて……
「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「本当は私、普通の柔道じゃなくてブルマ柔道なんだ」
「……なにそれ」
「要するに護身術なんだけど、襲われた時に技をかける側もかけられる側も
柔道着みたいな掴みやすいものを着ているとは限らないでしょ？
そこん所を突き詰めたのが、名づけてブルマ柔道。さわたしも習うと、イイよ……」
しかしブルマをはいた女の子に対してくんずほぐれつするなど、
ナニがすぐ反応してしまってまずいだろう。さわたしはそう思ったが、
「大丈夫、ずっと私が組み相手になるよう、先生にいってあげるから……」
（……それはそれで立ちっぱなしになるくらいいたぶられそう……）
そうはおもいながらも心と体は別で、
道着を脱いで姿をあらわしたブルマの地獄車を駆り立てる事しか、
さわたしの下の口は語りはしないようだった。。。

>>167
これですか？
　　　　　　　　_ -――-,-―- 、
　 　 　　　_／　　　　　　　　　　ヽ ＿
　 　　 ／　　,　,　　　　　　 　　ヽ ヽX ７ヽ、
　　　i' /　// /　/　 |　ヽヾ. 　 ､ ヽ ヽX X ゝ
　　/|　|　| |　|_⊥｣| || | |.|｣⊥_ |　 iミﾐ､X /　
　　　V|　| || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/　　　　　　　　
　 　　 ヽNヽ| <●>　　 <●> l|｀　|T　Ｔ7
　 　　　 |　|＜　　）(｡｡)（　　　＞ | |　||+ヽ　　　　　　　
　 　　　 |　| | 　／　||　＼　　||　 | |　|| +|　　
　 　　　|　 | ＼　|]]]]]]]]]　 ／||　 | |　||++|　
　 　　　| _ | | 　| 　　　　 　| |　|　 |_|　||++|
　 　　　/　||　　| 　　　　　 | |　|　 | ヽ| |++|
　 　　　|　||　　|＼__人__／|　 |　 |　 | ||++|
　 　　　|　|　　 |　　| | .| |　　|　 |　|　　| ||￣

>170
ｲﾔ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ﾝ!!!!

>>170
バ・ソリーですか？

test

>>167
最高age

最近、月夜の流れが速すぎて、付いてくのが大変

今進行している月夜スレはどこなんでしょう……？

623が振り返ると、そこには地獄車。
お馴染みのバイオレットポニーテール。そして体操服姿で623を睨みつける。
その形相は冷ややかに……だが、ゼッケンを押し上げるたわわな胸やスラリと伸びるスレンダーな脚、
何より今にも蒸れていそうな、腰部の黒いブルマが威厳を打ち消してフェロモンをだしまくりなのである。
623は一気に欲情してしまって、一も二もなく地獄車へ飛び掛ってしまった。
（所詮地獄車も女、そのブルマを引き抜いて、ハァハァも出来なくなるまでヤリ倒してやる！）
地獄車の白い体操服に包まれた肩を引っ掴み、押し倒さんとばかりに623。
「……はぁっ！！！」
――しかし、気がつけば世界をさかさまに見ていた。次の瞬間には、激痛が全身に走る。
「ぐっ！」
飛びつく勢いを利用され、背負い投げの要領で投げ飛ばされたのだ。
しかも床は柔道場の畳のような衝撃干渉など、まるでしないフローリング……
耐えがたい苦痛に悶える623を、脚で床に押し付けた地獄車は、そのまま寝技の組み付きに入った。

縦四方固め。
（ぐ……おおっ！？）
ただし623の顔を股間で挟み込みブルマを擦り付ける変形型である。
そんな体勢で当然、その女性の匂いをまともに受ける事になった623は、
痛みを忘れて一心不乱にそれを吸い込んだ。
おまけにムチムチの太ももに顔をはさまれ、623の逸物もひたすら猛る。
そして窮屈なズボンの中から不意にそれは開放された。
そこへ冷たい物が掛けられ、反応して思わず脚を浮かせてしまう。
コシコシ、コシコシ
様子は見えないが、どうやらウェットティッシュでふかれているらしかった。
若干きれいになった623のそれは空気にじかに触るので、スースーする。
（ま、まさか？）

――レズビアン、いや両刀使いと噂の地獄車
――教師すら誑し込んだといわれるその手際
――暇な時にはすぐにあそこに手が行ってしまうほどの性欲過多――
これから行われる事に対して、妄想もあそこも膨らむ。
しかも鼻先に生暖かい吐息を掛けられ、623は休みもせずに膨張を続ける。

そして、623のナニに、キツく輪ゴムが掛けられた。

（え？）
妄想の通り、目をとろかせた地獄車は623のそれを2.3手コキすると、ヨダレまみれにしゃぶりつく。
「う、うっふン、ふ、ふン……！」
舐める。側面に何べんもキスする。啄ばむ。先から口に入れる。
隅から隅、中心の穴まで吸い立て、舐めたてる――
ひたすら息を荒くし、623をむさぼる地獄車。
次第に体も震え、腰も堪らなくなったかブルマが623の顔に激しく擦りつけられる。
ムレた空気を吸い込むしかない623。刺激されて息子がますます元気良くなる。
（や、やめ、やめてくれ！）
だがその先端が輪ゴムで締められている以上、顔射はおろか、まさに破裂しそうな激痛に苦しむのみである。
そんな623を尻目に肉体の興奮にのめりこみ、乳もモロ出しにして“１人”絶頂を迎えようとする地獄車。
（痛ーーーーーーー！）
（ブルマ柔道奥義、蒸らし固め―――――――――い、イちゃうッ！）

>>179
その技、神のブルマーからと見た！

・・・いや、ごめんなさい。
いってみたかっただけです…

>い、イちゃうッ！
……中国人デスカ？　イちゃうアルヨー　鬱アルネ

>>180
すみません、それ知らないです……
ムラシガタメは全くの妄想です(笑)

mente

また最下層が伸びてます……

やっと月夜見つけましたので久々誘導

月夜に首吊りしようよ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018245073/l50
首吊りAAスレ２　＠葉鍵板
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013386829/l50
葉鍵的、「これだけは抑えとけ！」な作品
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016507441/l50
萌えるキャラのスペック３
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018099205/l50

*99の指定したＡＡを*00が作るスレ
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/mona/1016553698/

朝、カーテンの隙間より差し込む光が目をこじ開ける。
うつらうつらしながらも起き上がり、窓を開ければ、晴れた空から春の匂いが入り込んできた。
俺は大きく伸びをして、退屈な授業や嫌な先公、借りたままの金のことなどに鬱になりながら、
……そんないつも通りの幸せな日々を疑う事など、考えもしなかった。

午後。
「さーて、なにすっかなー……お？」
暇人の引き篭もりらしく、何する当てもなくブラブラ廊下を歩いていると、
カタ、カタ、と、キーボードを打つ音がした。見ればチェきの部屋のドアが開いている。
俺は中をこっそり覗き込んだ。
ノートＰＣの前に座るチェきはまた、この前のように半裸で……いる事もなく(チッ)、
ただぼーっと何かを書き込んでいるようだった。
（またＡＡか？　だよな。あいつにとってＡＡを作るのは息をするようなもんだろうし……）
そう考えた矢先
しっとりした黒髪が不意に揺らいで
チェキの　小柄な体は　椅子から　壊れた玩具の様に　崩れ落ちた。

「あ……兄チャマ？」
「チェき、大丈夫か？」
慌てて駆け寄り抱き起こすと、揺するまでもなくチェきは目をあけた。
気を失っていた時間からすると命に関わりがあるとかいうのではなさそうだ……なんて素人考えに息をつく。
そして、今も呆けた様に「どうして……」と呟くチェきに、
「お前今、気絶してたんだぞ？……チェき？」
だが、逆に震え出し、俺の服を強く掴むチェき。

「兄チャマぁ、ワタシ……ＡＡが作れなくなってしまいマシタ……」

うあー
今度はチェきですか。

>>181
神のブルマー
ライアーのぶるまー2000で必殺技を使うにはブルマーの蒸れ蒸れ度を上昇させ・・・
という事で。やっぱりごめんなさい・・・

∠´×｀)ﾕｽﾞﾊｧﾊｧ

「ＡＡが作れないって……どういうことなんだ？」
「言った通りデス！　ＡＡを作ろうとすると、指が震えて……」
「な、なんか理由でも」
「分からないデス！　分からないからチェきは困ってるデス！」
話し掛けるたびにチェきはやや癇癪気味に泣き叫ぶので、俺はチェきの背中を黙ってさする事にした。
ただすすり泣く声が、部屋の空気を俺のシャツ同様どうしようもない色へと湿らせていった――

その後もチェきは幾度となくＰＣに向かっていたようだが、
何時ものようなキーボードとマウスの心地よい打音は聞こえず、
数々のＡＡが映るディスプレイを眩しそうに、もの悲しげに見つめるのみだった。

数日が過ぎて、俺たちは予約しておいた病院の神経科を訪れた。
いろいろな検査に対し、チェきの体にはどこにも異常は見られないとの診断が下された。
普通なら良い結果なのだろうが、今の彼女にとっては何の解決にもならなかった。

ある日、掲示板で興味を引く書き込みを見つけた。
曰く、ＡＡ職人の成長にはいくつかの段階があり、
その過渡期にはＡＡを作る力がなくなってしまうことがあるということだ。
「ようやくの手がかりだ……」
その書き込みについて詳しく調べてみる――が、結局分かったのはそれだけだった。
辛うじて推測できるのは、それは治ることもあれば一生治らないこともあり、
その差は個人によってばらばらでのようである。
チェきにその内容を知らせることもせず、焦る気持ちはそのままに俺は回線を切った。

窓を開ければ、そこには春。
症状は一向に治らなかったが、その他の生活に関しては殆ど支障はなかった。
最近は何かにつけて、二人で外出するようになった。
ＡＡを失ったチェきを気分転換させようというもくろみもあったけれど、
それ以上に、彼女が家の外で見せるさまざまな表情をもっと見ていたい気持ちのほうが強いだろう。
それは日増しに強くなる想い。
癒えぬ憂いをまといつつも、ショーウインドー越しに春物のワンピースを見つめる小さな背中を見る。
あの騒がしいまでの元気は消えておとなしくなったチェきには、それはそれで魅力を感じる。
成長する、階段――
二人の間も、過渡期を迎え始めているのかもしれない。

チェきの事もあり、あれから暫くＷｅｂ関連のことは疎遠にしていたが、
課題の資料を集めるため、その夜は久々にブラウザを開いていた。
漸く資料を集め終え、折角とばかりにネット散策をはじめる。
冷えた大気が肌を撫ぜる深夜、何とはなしにたどり着いた、小奇麗なＨＰ。掲示板を開く。
「ん？」
苦痛。猜疑。暴走。絶叫。害悪。慟哭。
……そんな書き込みだった。
この悲惨な掲示板の主は、大きく傷ついている。
そこへ数々の外野の書き込みが追い討ちをかけ、
反論するも弱弱しく、彼或いは彼女はあわや精神崩壊の一途をたどっていた。
「なっ、こいつらなにやってんだっ」
正義の味方気取りではないが、放っておけず、慌てて書き込みを打ち込んでいく。
しかし多勢に無勢で、あまりに猛烈な嵐の前に、為す術というものがなくなっていく。
「くそっ、どうすればいいんだ……」
キィ――
「兄チャマ……？」
ドアの木擦れる音に振り返れば、チェきが顔を覗かせていた。
ＡＡを失って以来早寝になったチェきは、今ごろは夢の中のはずなのだが……
ディスプレイの輝照を淡く浴びるその表情は、どこか心細げに俺を、そして掲示板を交互に見ていた。
「どうしたんだ？　こんな時間に」
「その……おトイレに起きたら、兄チャマの部屋から声が聞こえたから……
　何してる……デスか？」
止める間もなく部屋の中に入ってくるチェきを仕方なく膝に乗せて、掲示板の内容を見せる。
「酷い……デス……」
「ああ、だけど、このままではどうしようも……」
俺のほんの僅かなカキコ中断の間にも、続けられていた容赦ない攻撃レスの応酬。
孤立無援。そして汚されていくＨＰ――

そして、やがて意を決したように白い顔をして、チェきはキーボードに指を乗せた。

「チェき？」
「くぅ……」
人差し指に力を入れる――震える指は、何も生まない。
「チェき、お前まさか」
「なんで……デスか！」
「チェき……」
「なんでこんな時も、何もできないデスか？　苦しんでいる人がいるのに、見ているだけデスか？
　やれることがあるはずなのに、どうしようもないデスか？」
震えは今や指先から全身にまで及んでいた。俯くチェき。黒髪に隠れてその顔は見えないが……
ぽたり、ぽたりと、雫が手の上に落ち、輝度を受けて新たな光を生む。
「チェきはなんのために今まで……ＡＡを作ってきたデスか……？」
「……」

俺は黙って――その光の上に手を重ね、白魚のような指を後押しした。
文字がひとつ、生まれた。

「え……兄チャマ……っ」
振り返り様に問う桜の唇は、仄かに涙の味がして。

実際のところ、一瞬の出来事で、けれどそんな行為の長さに縁らず、少女の頬は赤らんでいく。
「……さ、次は何を押せばいい？」
俺は再び画面に目を戻して、出来るだけやさしい声で指示を仰いだ。
――まぁ本当は腕の中の女の子の顔から目を背けたいというのが実情半分くらい。
恥ずかしいというのもあったし、今吸った花びらをもう一度見てしまえば、
今度こそ歯止めが利かなくなりそうだったから。
この僅かなキスは、理性と感情とのせめてもの妥協点というところだった。
――それほどにチェきがイトオシイ――
「さ、指示しろよ」
「は、はいデス。それじゃあ」
やがてチェきも顔を戻した。
「まず、エディタをチェキデス！」
その声には、以前のような陽気が戻り始めていた。

「これか？」
「はい。そして今度はこっちデス……」
エディタの白いキャンバスの上に、次々文字が重ねられていく。
そして編みあがる絵……アスキーアート。
流石に俺が打ち込んでいるのでかなりそのスピードは遅いけれど。……と、
「あ、そこじゃなくてこっちデス」
そういって、チェきは手を伸ばしてキーを叩いた。
「……あ」
「……あ……あ、あ、兄チャマ！」
カタカタカタ――
「動く、動くデスよ、チェきの指が！」
滑らかに文字を刻んでいく指。とても俺とは比べ物にならない。
俺はキーボードから手をはずしたまま、チェきの横顔を盗み見た。
そう、煌く瞳の、神の領域を形作る顔だ。

「――ェき、チェき、起きろ……」
軽く身悶えして、チェきは目を開いた。
「ふぁ……あれ、兄チャマ？」
「もう朝だぞ」
一心不乱にＡＡを作り終えたチェきは、書き込み完了のボタンを押すや否や、即座に眠りこけてしまった。
俺のベッドまで運んでやると、朝までぐっすりという調子である。
荒れに荒れまくっていたそこも結局、それを契機にして沈静化していった。
ネットの片隅の小さな個人のＨＰ。
そう重大な事件ではないが、この事はきっと、彼女の誇りになるだろう。
何より、元気を取り戻せたのだから――

チェきはうつらうつらとしながら、俺に向かって腕を広げた。
「兄チャマ……抱きしめてほしいです……」
朝だからか……やや上気した、彼女の体をやんわりと包む。
と、いきなりチェきは飛び上がって、たまらず俺は床に倒れる。
「こ、こら、いきなりなにするんだ」
そのままのしかかってくるチェきは
「重いデスか？　重いデスよね……だって」
俺に指を突きつけて言うのだ。
「チェきの唇をチェキした罪は重いのデス！」

もうだめぽ

　　　　ヾ
　(´Д｀;)、　　ｻｲｶｿｳﾊﾏﾀﾞｶ……
　　 ノノＺ乙 )))

四葉|´ヮ｀)ﾉｼ　楽しんでますよー。

ﾁｪｷｻﾚﾃﾀ━━━━━━━━━━(;´Д｀;)━━━━━━━━━━!!!!

チェき×兄チャマは良いね…。萌えの極みだよ。

こっそり（ｗ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……(* ´Д)
ぅ！(*´Д`*)

少し気になった事があったんですが、むこうの134さんに怒られそうなのでこっちで
　
　　
　
　
　 ｜ひぎぃぃっ｜
　　＼＿　 ＿_／　　 lヽn´1`、
　　　 　 ∨　＿　 　,.'´　　 ｀ヽ ヽ　　
　　　 　(( ,.'´　 ｀ヽ〈(从乂衫iゝ ）.｡o O (一体どこまで入るのかな？）
　　　 　(( ! ﾉ从ﾙ）)〉(ﾟｰ ﾟ.|i)人(（　　　　　　　　
　　　＼(( !!ゝ#´(ﾌﾉj/( ､∩ﾉ　 ） )
　　　　 ＼_,.U〉 . !'　o' 〉v ) 　 ､（
　　　　 (( ⊂ 、)▓━┘∪ノ　　 ｀`
　　　　　　　 ／ﾇﾌﾟｯ＼

ｽﾞﾚﾀ━━━━━━━━━━(▓´Д｀▓)━━━━━━━━━━!!!!

ｼｮｳｶﾞﾅｲﾉﾃﾞﾅｵｼ……







　　　　　　｜ ひぃ…！｜
　　　　、,　.＼＿　 ＿_／　　 lヽn´1`、
　　　.'´　　 ヾ　 .∨ ＿　 　,.'´　　 ｀ヽ ヽ
.　　ｲ ﾉ从ﾘ从〉　.,.'´　 ｀ヽ〈(从乂衫iゝ ）.｡o O (一体どこまで伸びるのかな？）
　　 ｲl从ﾟ -ﾟ从｀ .! ﾉ从ﾙ）)〉(ﾟｰ ﾟ.|i)人(（　
　　　¶ｲ_)iＹ!>、　!!ゝ#´(ﾌﾉj/( ､∩ﾉ　 ） )
　 　　|Ｌアl.>.T＼_,.U〉 . !' o ' 〉v .) 　 ､（
　 ／|（ ��.)っっ)⊂ 、)=▓´　∪ノ　　 ｀`
　 |　ヽ──────┐
　 |　もっと引っ張れ...│

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
やってしまわれたっ！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>201-203
別に怒ったりしませんよ（ｗ

…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>201-203
な、何をのばしてるんすか・・・

>>205
怒られなくてよかったです(笑)

>>206
……緑文字(⊃Д`)ﾟ。

澪、栞、佳乃は不良債権　　
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016549816/

なんで今になってスレッド400まで消化されるんですか？(⊃Д`)ﾟ。