葉鍵板最萌トーナメント!! 決勝 Round175!!

「梓…千鶴さん……もう、俺……」
「ああっ…出して…出してぇっ…私たちに…いぃっ！！」
「耕一の…あたしに………あんっ！」
　千鶴さんの膣内、俺のモノの快感が限界を超える。
　弾ける、絶頂感。
「うおぉっ！！！！！」
「ああああんっっっ！！！！！」
「ひゃあああぁぁぁっっ！！！」
　射精の刹那、俺は千鶴さんの膣内からモノを引き抜く。
　千鶴さんと梓の身体の間に、俺のモノが挟まれる。
　どぴゅぴゅっ、どぴゅぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅくっ
　とめどなく放出される白い精液が、千鶴さんの白い肌を、梓の健康的な色の肌を、汚していく。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
　後に残るのは粗い吐息と、絶頂の余韻。


「……お姉ちゃん、ずるい」
「………姉さんたちだけ…」
　余韻じゃすまなかったりするかもしれない。