葉鍵板最萌トーナメント!! 決勝 Round175!!

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936千鶴支援SS「夜行性」
「梓ー……」
 千鶴さんが、ぷうっと頬を拭くらせ、不満げに言う。
「あんっ…千鶴姉………分かったよ…交替な…」
 梓が、腰を名残惜しそうに上げる。
 つうっと、糸を引く。

「耕一さん…こういち、さあんっ……」
 俺の名を呼びながら、千鶴さんは俺のモノをくわえ込んでいく。
 じゅぷ、じゅぷと上下するたび水音。
「あたしも……あたしも気持ちよく……」
 梓が、千鶴さんに抱きつく。
 そして、股間を接合部に合わせる。
 気持ちいい突起が、千鶴さんの突起と触れ合ったり、俺の竿で擦られたりする。
「ああんっ…あっ…耕一のが…千鶴姉のが……あああっ…」
「あんっ……耕一さん…の……きもち、イイ……っ…」
 次第に高まる、声。
 俺も一度出したにもかかわらず、また昂ぶってくる。
 腰がじんじんするような、快感。