葉鍵板最萌トーナメント!! 決勝 Round175!!
「梓ー……」
千鶴さんが、ぷうっと頬を拭くらせ、不満げに言う。
「あんっ…千鶴姉………分かったよ…交替な…」
梓が、腰を名残惜しそうに上げる。
つうっと、糸を引く。
「耕一さん…こういち、さあんっ……」
俺の名を呼びながら、千鶴さんは俺のモノをくわえ込んでいく。
じゅぷ、じゅぷと上下するたび水音。
「あたしも……あたしも気持ちよく……」
梓が、千鶴さんに抱きつく。
そして、股間を接合部に合わせる。
気持ちいい突起が、千鶴さんの突起と触れ合ったり、俺の竿で擦られたりする。
「ああんっ…あっ…耕一のが…千鶴姉のが……あああっ…」
「あんっ……耕一さん…の……きもち、イイ……っ…」
次第に高まる、声。
俺も一度出したにもかかわらず、また昂ぶってくる。
腰がじんじんするような、快感。