葉鍵板最萌トーナメント!! 決勝 Round175!!

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918千鶴支援SS「夜行性」
 それだけでは飽き足らず、さらなる快感を求めて、俺は腰を突き上げる。
「ひゃあんっ! 耕一さん…のが……」
 突然の刺激、声をあげる千鶴さん。
 驚きからかきゅっと膣が締まる。その気持ち良さに俺は暴発寸前になる。

「ねえ…あたしも…あたしにも入れてよおっ…」
 横で見ていた梓が、今度は物足らなさそうに。
「そうね……じゃあタッチ…梓……あんっっ」
 膣からずるりと、俺のモノが抜ける。
 千鶴さんはちょっと不満げな、声。
「耕一の…耕一のコレ……固い…」
 半ば嬉しそうに、梓が呟く。
 俺の上にまたがり、手を添えて、腰を落とす。
「ひゃあああっっ!!」
 ぎゅ、ぎゅっと、俺のモノをきつく締め付ける、梓の膣内。
 さすが運動しているだけあって締まりは抜群。
「ああっ…あっ……」
 梓が、上下する。
 モノに走る、鋭く甘い快感。
 今度は最初から、俺も下から梓を突き上げる。
「ひゃあんっ! あん…あああっ!」
 梓は、口から涎を垂らして、俺のモノを貪る。