葉鍵板最萌トーナメント!! 決勝 Round175!!
「ふふっ、たくさん出ましたね…」
「耕一の、濃くって、美味しい……」
二人は精液にまみれた顔のまま、妖艶に微笑みかける。
「今度は…私たちも……いっしょに気持ちよく…」
二人が、抱きつく。
「あっ……」
「ああっ……」
股間で、俺の身体を擦る。
濡れた感触。
「耕一…さん…ああ……」
「こういち…いっ…」
次第に高くなる、嬌声。
「こういちさん…私……もう…我慢が…」
「あたしも……こういち…お願い…」
切なげな声で、懇願。
その声に、俺の息子もギンギンに反応する。
「いいよ……じゃ、上になって、自分で入れて」
俺は、身を横たえたまま。
「じゃあ……耕一さん…いただきますね………」
まずは千鶴さんが俺の上にまたがる。
俺のモノを優しく掴むと、自らの秘所に宛がい、一気に腰をおろす。
「ああああっ!!」
俺のモノが、熱い秘肉に包み込まれる。
モノ全体に走る、とてつもない快感。
「あんっ! あっ…ああっ」
千鶴さんが、いやらしく腰を上下させる。
そのたびに、秘肉に擦られ、快感が走る。