葉鍵板最萌トーナメント!! 決勝 Round175!!

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899千鶴支援SS「夜行性」
「千鶴姉…ずるいよ……あたしにも…」
 千鶴さんが口を離すと、今度は梓。
 温かい梓の口腔の中、舌が俺の敏感なところを責めてくる。
「うお……もう出そうだ…」
 射精寸前まで高められる、俺の快感。
 そこで、梓が口を離す。
「え……?」
 わずかずつ萎む、快感。

 だが、二人は、その胸を俺の肉棒に押し付ける。
「うあっ…」
 ボリューム満点の梓の乳。
 控えめながら、柔らかく張りのある千鶴さんの乳。
 四つの乳房に、サンドイッチ。
「うわ…梓と…千鶴さんの…気持ちよすぎて……」
 乳の柔らかい感覚が、温かさが、俺の肉棒にこの上ない快感を与える。
 ゆさゆさと、体を揺する。
 振動が伝わる。
 込み上げる快感が、俺を一気に絶頂に導く。
「あ…あっ!!」
 どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、
 東京での一人暮らしの間溜まっていたのか、濃い精液が二人の顔を彩っていく。
 夜闇に、エロティックに白く光る。