「うわ、もうコチコチ……先っぽからお汁、でてる」
千鶴さんが舌を出して、先っぽを舐める。
「ん、んっ……」
ぺろぺろと、先っぽから根元まで。
「んっ…んふ……もっと、気持ちよくなってくださいね…」
さらに、大きく口を開けて、俺のペニスをくわえ込む。
「んんっ…んっ」
小さい今の千鶴さんの口では、ペニスは半分も入らない。
だが、小さな千鶴さんが必死に吸いたて、舐めまわす。
その姿に、快感がぐんぐん立ち上る。
「千鶴さん…気持ち…イイよっ……」
やがて、千鶴さんは口を離す。
「耕一たんの…おっきいの…お口、入りきらない…」
口に入らない代わりに、千鶴さんが必死に俺のペニスを舐める。
小さな手が、竿を持つ。その感触も、すべすべして気持ちいい。
時たま動かすと、たまらない快感。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ
次第に高まる、性感。
「んっ、んんっ!」
千鶴さんの舌が俺のカリ裏を攻めたとき、快感がはじける。
どくっ、どくっ、どくっ!
千鶴さんの幼い顔に、白いモノが放出される。
それは黒くつややかな髪の毛まで汚して。
http://homepage3.nifty.com/oideyo/saimoe/img-box/img20020309005657.jpg 「ふふ……いっぱい、出ましたね……」
千鶴さんが微笑む。その幼い顔に似つかわしくないほどに妖艶に。