葉鍵板最萌トーナメント!!決勝 Round171!!

栞「さあやってまいりました葉鍵板最萌えトーナメント決戦前夜!!萌えト最後の深夜台、皆様いかがお過ごしですか?」
祐一「にしても今日の板、凄い盛況ぶりだな」
栞「祭りの最後は熱いものです」
祐一「……シビアだな」
栞「今はﾏﾀｰﾘですか」
祐一「今はﾏﾀｰﾘだな」
栞「ええとですね、本当は私達直接ファイナル・ラウンドには関係がないんですが……」
祐一「準決勝でみさき先輩が玉砕した今、俺達の出る幕はない筈だった…」
二人「が、しかし!!!」
祐一「何もしないで見ていることなどできようものか―――――――ッッッッ!!!!」
栞「萌えてやる〜萌えてやる〜萌え尽きてやる〜〜!!!」
祐一「熱い〜熱いゼ〜熱くて死ぬぜ〜!!」
栞「という訳で、せめて佐祐理さん、千鶴さんの支援まとめをやっておきたいな、とか」
祐一「前回佐祐理・みさき戦で、某230氏がまとめてくれた支援がとても見やすくかつ励みだったそうな」
栞「あの時はほんっとーにありがとうございました!!なにぶん支援まとめに関しては初心者なもので、」
祐一「というより根本から初心者だろ」
栞「そういうこと言う人狩られてしまえ!!」
祐一「…今回はシャレになんないぞ、ヲい」
栞「えっと。初心者なもので慣れない部分多いかとは存じますが、笑顔であははーっと許してください♪」
祐一「媚びてるな?」
栞「黙れ!!!」