葉鍵板最萌えトーナメント!!準決勝 Round165!!
>>28 (1/3)
H田「はーい、緒方理奈!」
理奈「よろしくおねがいします!」
H田「例の彼と交際を発表してからこの番組が初の出演ですよ」
M本「あの男がうちの番組のスタッフと聞いてエラいびっくりしましたけどね」
観客「エーーーッ!」
H田「藤井、出てこい!」
観客「キャーーーッ!」
H田「しかし、おまえホンマようやったな!」
M本「これでこれからの人生ほとんど勝ったも同然やん」
冬弥「いや、そんな…」
H田「もう、あれなん? 一緒に住んでたりするの」
理奈「ええ、まあ」
観客「エーーーッ!」
M本「おれもADなればよかったな」
H田「何でやねん(笑)」
(2/3)
H田「でも、理奈はこいつのどこが気にいったん?」
理奈「えー…、優しいところかな…」
M本「こいつの場合、優しいというよりおとなしいだけって感じがしますけどね」
冬弥「ははは…」
H田「逆に藤井はどこが気にいったん?」
冬弥「それはもちろん詰まっているからです」
M本「ああ、それはそうですよね」
理奈「…え?」
冬弥「…………」
H田「…………」
M本「まあ、詰まっているのを経て交際が始まったと」
マナ「ポキュポキュっと詰まってますから」
理奈「…マナちゃん?」
H田「マナも詰まってるのがええわな」
M本「経られているわけですね」
H田「ということで緒方理奈さんでした」
理奈「あ、ありがとうございました」
その後楽屋でボーッと座っている理奈の肩に後ろからマナがそっと手を置いた。
理奈「…マナちゃん?」
マナ「ポキュポキュっとな」
理奈「…差し出せばいいんでしょ」
マナ(チュー…)
理奈「あ、ああん」
そう、お口は話すためではなく吸うためにあるのれす。