葉鍵板最萌トーナメント!! 準決勝 Round164!!

秋子「萌えようとする相手のネタに対して、己の萌えを加えて返す
　　　相手の萌えが強大であるほど、己の萌えは増大してしまう。
　　　完璧なネタ師だ・・・」
理奈「なるほど・・・堪能したわ」
理奈「相手の萌えネタの力に応じて、自分の萌えも変化する。
　　　１０の力で萌えようとすると１０＋自分のネタで萌えさせるってわけね」
千鶴「よくできてるでしょ」
理奈「でもね・・・私が攻めなくなったらどうするの千鶴さん？」
理奈「攻めないわよ」
リング穴「動かない！双方動かなくなりました！！」
千鶴「フフフ、理想的よね。何もしてこない相手に対して何もする必要はない・・・
　　　したがって、そこに競い合いは生まれようもなく、勝ちもなければ負けもない
　　　理想の世界よね・・・」
千鶴「でもこれはトーナメント。
　　　貴女の萌えと私の萌え、どっちが上でも構わないというにはこの千鶴・・・」
千鶴「若すぎる！！！」
千鶴『オッパイッ！！』
千鶴『いただきィッ！！』
リング穴「あ〜〜理奈の反撃、諸田真だぁ！！！」